1. 学 生 に 係 る 諸 願 届 出 等 について 必 要 な 手 続 きをとらなかったため 不 利 益 となったり 学 修 上 の 支 障 を 生 じることがありますので 十 分 注 意 してくだ さい (1) 願 届 出 書 類 関 係 区 分 事 項 期 日 等 手 続 窓 口 現 住 所



Similar documents
奨学資金の受領から返還までの手続

1_扉-配布用.indd

<4D F736F F D DC C5817A A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

Taro-事務処理要綱250820

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

<4D F736F F D C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

別記

東久留米市訓令乙第   号

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

<4D F736F F D F303088A4926D8CA78E8497A EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF D6A2E646F63>

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

Microsoft Word 第1章 定款.doc

所令要綱

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

学校事務の手引原稿

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

<4D F736F F D A94BD837D836C B4B92F62E646F6378>

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

後期高齢者医療制度

平成20年7月25日

特別徴収封入送付作業について

1. 任 免 1-1 採 用 ( 試 験 採 用 ) 1 任 免 試 験 採 用 採 用 者 予 定 者 数 報 告 試 験 公 告 任 命 結 果 通 知 書 採 用 予 定 者 数 の 報 告 採 用 説 明 会 の 計 画 実 施 人 事 異 動 対 象 者

<4D F736F F D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F BD90AC E378C8E89FC92F994C5816A>

死 亡 後 の 手 続 きリスト 2 14 日 以 内 住 民 票 の 抹 消 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 できる 証 明 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポ-ト) 世 帯 主 変 更 届 の 提 出 市 町 村

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

<4D F736F F D2095BD90AC E ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

― 目次 ―

<4D F736F F D208A7789EF8B4B96F189FC90B394C E37944E313393FA D89EF8FB A>

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

Taro-01 議案概要.jtd

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63>

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

育休代替任期付職員制度について

ず 第 1 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は4,000 円 とし 第 2 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は13,000 円 と する 4 第 1 項 に 規 定 する 幼 稚 園 小 学 校 及 び 中 学 校 並 びに 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 中 学 部 及 び

定款  変更

慶應義塾利益相反対処規程

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

○00106 年俸制適用職員給与規則( 改正)

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

定款

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

学校事務の手引原稿

島根大学における学生等の授業料その他の費用に関する規則

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

<4D F736F F D2093FC8A7797BF81438EF68BC697BF96C68F9C8ED28B7982D192A58EFB C8ED291498D6C8AEE8F802D312E646F63>

<4D F736F F D208CF689768ED C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

【労働保険事務組合事務処理規約】

<4D F736F F D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB B315D2E312E A2E646F63>

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

学 力 家 計 とも 基 準 内 です 申 込 みをすれば 必 ず 採 用 されますか? 奨 学 生 の 採 用 は 日 本 学 生 支 援 機 構 が 定 める 採 用 枠 の 範 囲 内 で 行 いますので 基 準 内 なら 必 ず 採 用 されるとのお 約 束 はできません 下 宿 しています

保 険 料 の 軽 減 措 置 均 等 割 額 の 軽 減 1 以 下 の 基 準 によって 均 等 割 額 が 軽 減 されます 軽 減 割 合 は 被 保 険 者 と 世 帯 主 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 によって 判 定 します 軽 減 割 合 同 一 世 帯 内 の 被 保

< F2D95D48AD282CC8EE888F D48AD28A4A8E6E8ED28145>

Transcription:

Ⅱ 学 生 生 活 1. 学 生 に 係 る 諸 願 届 出 等 について 25 (1) 願 届 出 書 類 関 係 25 (2) 学 生 への 連 絡 方 法 等 25 2. 諸 規 則 について 25 3. 修 業 年 限 在 学 年 限 について 26 4. 休 学 復 学 退 学 留 学 等 26 5. 除 籍 について 27 6. 懲 戒 について 27 7. 研 究 倫 理 について 28 8. 授 業 料 の 納 付 について 28 9. 経 済 援 助 について 29 (1) 授 業 料 の 免 除 等 29 (2) 奨 学 金 29 (3) その 他 30 1 通 学 定 期 乗 車 券 30 2 学 割 ( 学 校 学 生 生 徒 旅 客 運 賃 割 引 証 ) 30 10. 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 について 30 11. 研 修 施 設 の 利 用 について 31 12. 教 育 研 究 センター 施 設 の 利 用 について 31 13. 大 塚 図 書 館 の 利 用 について 31 14.ハラスメントに 関 する 苦 情 相 談 について 33 15. 全 学 計 算 機 システム Web メール (Active!mail) ( 学 生 )の 利 用 について ( 大 学 が 提 供 するメールアドレスについて) 33 23

1. 学 生 に 係 る 諸 願 届 出 等 について 必 要 な 手 続 きをとらなかったため 不 利 益 となったり 学 修 上 の 支 障 を 生 じることがありますので 十 分 注 意 してくだ さい (1) 願 届 出 書 類 関 係 区 分 事 項 期 日 等 手 続 窓 口 現 住 所 変 更 届 / 勤 務 先 変 更 届 身 戸 籍 変 更 届 改 氏 名 届 変 更 があった 場 合 速 やかに 届 け 出 てください 分 休 学 願 異 復 学 願 ( 休 学 許 可 期 間 満 了 前 許 可 を 受 ける 日 の1か 月 前 までに 申 請 してください 動 に 復 学 する 場 合 ) (ビジネス 科 学 研 究 科 運 営 委 員 会 又 は 人 間 総 合 科 学 研 究 関 係 留 学 願 退 学 願 復 学 届 ( 休 学 許 可 期 間 満 了 に より 復 学 する 場 合 ) 科 運 営 委 員 会 で 審 議 し 承 認 された 月 の 翌 月 から 休 学 等 ができることになります ) 復 学 する1か 月 前 までに 届 け 出 てください 社 会 人 大 学 割 ( 旅 客 運 賃 割 引 証 ) 学 在 学 証 明 書 証 明 書 自 動 発 行 機 で 交 付 になります 院 諸 成 績 証 明 書 厳 封 が 必 要 な 場 合 は 窓 口 に 願 い 出 てください 等 証 修 了 見 込 証 明 書 支 明 通 学 証 明 書 その 他 諸 証 明 書 交 付 を 受 ける2 日 前 までに 願 い 出 てください 英 文 又 はその 他 諸 証 明 書 は 交 付 を 受 ける2 週 間 前 までに 援 室 願 い 出 てください ( 窓 口 に 相 談 してください ) 授 授 業 料 の 納 付 授 業 料 の 納 付 期 限 は 第 1 期 分 5 月 末 日 第 2 期 分 11 月 末 日 となっていますので 各 期 日 までに 納 付 してください 業 料 授 業 料 等 免 除 申 請 授 業 料 徴 収 猶 予 月 割 分 納 願 具 体 的 日 程 は 掲 示 で 通 知 します 授 業 関 係 履 修 申 請 学 業 成 績 表 TWINS 操 作 手 引 書 を 参 照 してください (2) 学 生 への 連 絡 方 法 等 1 掲 示 大 学 から 学 生 への 連 絡 は すべて 掲 示 で 行 います 例 えば 公 示 呼 出 授 業 時 間 の 変 更 休 講 試 験 日 程 等 重 要 な 事 項 が 掲 示 されますので 1 日 に1 度 は 見 るように 心 掛 けてください 社 会 人 大 学 院 等 支 援 室 ( 以 下 支 援 室 という) 前 廊 下 に 掲 示 板 を 設 置 しています ただし 法 曹 専 攻 分 は 5 階 547 室 前 で 掲 示 しています 2 拾 得 物 学 内 で 落 とし 物 をしたり 物 品 を 拾 った 場 合 は 支 援 室 へ 届 け 出 てください 拾 得 物 の 届 出 があれば 支 援 室 で 一 定 期 間 保 管 します 2. 諸 規 則 について 大 学 には 学 則 を 始 め 授 業 科 目 の 履 修 休 学 等 の 身 分 異 動 学 位 授 業 料 免 除 等 の 修 学 及 び 学 生 生 活 に 関 係 する 諸 規 則 が 規 定 されています 詳 しくは 筑 波 大 学 のホームページ(http://www.tsukuba.ac.jp/) 広 報 公 開 国 立 大 学 法 人 筑 波 大 学 規 則 集 で 公 開 していますので 適 宜 確 認 してください なお ホームページに 掲 載 されていない 取 扱 いについては 支 援 室 教 務 担 当 で 確 認 してください 25

3. 修 業 年 限 在 学 年 限 について 修 業 年 限 とは 当 該 課 程 を 修 了 するために 必 要 な 在 学 期 間 です 在 学 年 限 とは 在 学 することができる 最 大 の 年 数 です 各 課 程 における 標 準 修 業 年 限 及 び 在 学 年 限 は 次 のとおりです 課 程 標 準 修 業 年 限 在 学 年 限 修 士 課 程 博 士 前 期 課 程 専 門 職 学 位 課 程 専 門 職 学 位 課 程 ( 法 科 大 学 院 ) 博 士 後 期 課 程 2 年 3 年 4 年 5 年 休 学 期 間 は 修 業 年 限 及 び 在 学 年 限 には 算 入 されません 長 期 履 修 制 度 については 当 分 の 間 ビジネス 科 学 研 究 科 法 曹 専 攻 ( 法 科 大 学 院 )にのみ 適 用 となります 4. 休 学 復 学 退 学 留 学 等 学 生 は 大 学 院 に 一 度 入 学 すると その 後 退 学 することは 勿 論 休 学 復 学 留 学 等 をすることについても 大 学 の 許 可 を 得 ることが 必 要 となります このような 事 態 の 生 じる 可 能 性 がある 場 合 には 早 急 に 指 導 教 員 等 と 相 談 の 上 支 援 室 で 必 要 な 手 続 きを 進 めてく ださい 許 可 を 受 けるまでに 約 1か 月 を 必 要 としますので 申 請 者 は 許 可 希 望 日 の1か 月 前 までに 手 続 きを 行 ってく ださい (1) 休 学 疾 病 やその 他 特 別 の 理 由 によって 引 続 き2か 月 以 上 修 学 することができない 場 合 は 所 定 の 手 続 きにより 許 可 を 受 けて 休 学 することができます 休 学 期 間 は1 年 以 内 とします ただし 特 別 の 理 由 がある 場 合 は 1 年 を 限 度 として 休 学 期 間 の 延 長 を 申 請 するこ とができますが 本 学 東 京 キャンパスの 研 究 科 では 転 勤 等 やむを 得 ない 事 情 により 相 当 期 間 にわたり 修 学 が 困 難 と 認 められる 場 合 休 学 期 間 を1 年 以 上 とすることができます 休 学 期 間 は 修 士 課 程 博 士 前 期 課 程 及 び 専 門 職 学 位 課 程 ( 国 際 経 営 フ ロフェッショナル 専 攻 )においては2 年 博 士 後 期 課 程 及 び 専 門 職 学 位 課 程 ( 法 科 大 学 院 )においては 通 算 して3 年 を 超 えることができません また 休 学 の 期 間 は 修 業 年 限 及 び 在 学 年 限 には 算 入 されません なお 疾 病 により 休 学 する 場 合 には 診 断 書 を 提 出 することが 必 要 です 復 学 届 を 提 出 しないことで 休 学 期 間 が 延 長 されることはありません 休 学 期 間 中 の 授 業 料 については 各 期 の 授 業 料 納 付 時 期 までに 休 学 が 許 可 された 場 合 に 限 って 休 学 に 係 る 期 間 分 の 授 業 料 が 免 除 されます 休 学 することが 明 確 な 場 合 は 休 学 願 の 提 出 期 限 ( 休 学 開 始 日 の1ヶ 月 前 )よりも 早 く 願 い 出 てください 休 学 期 間 の 授 業 料 が 免 除 となる 例 ( 詳 しくは 社 会 人 大 学 院 等 支 援 室 に 照 会 してください) 休 学 期 間 休 学 が 許 可 された 時 期 休 学 期 間 に 係 る 授 業 料 の 取 扱 い 4 月 1 日 ~ 翌 年 3 月 31 日 3 月 末 日 までに 許 可 第 1 期 第 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 10 月 1 日 ~ 翌 年 9 月 30 日 9 月 末 日 までに 許 可 第 2 期 翌 年 度 第 1 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 7 月 1 日 ~ 同 年 9 月 30 日 5 月 末 日 までに 許 可 第 1 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 8 月 1 日 ~ 同 年 9 月 30 日 5 月 末 日 までに 許 可 第 1 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 6 月 ~7 月 中 に 許 可 第 1 期 納 付 時 期 (5 月 末 日 )を 過 ぎているため 免 除 不 可 5 月 末 日 までに 許 可 第 1 期 第 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 9 月 1 日 ~ 翌 年 3 月 31 日 第 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 のみ 免 除 (9 月 分 (1か 月 分 )は 6 月 ~8 月 中 に 許 可 第 1 期 納 付 時 期 (5 月 末 日 )を 過 ぎているため 免 除 不 可 ) 12 月 1 日 ~ 翌 年 3 月 31 日 11 月 末 日 までに 許 可 第 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 1 月 1 日 ~ 同 年 3 月 31 日 11 月 末 日 までに 許 可 第 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 2 月 1 日 ~ 同 年 3 月 31 日 12 月 ~1 月 中 に 許 可 第 2 期 納 付 時 期 (11 月 末 日 )を 過 ぎているため 免 除 不 可 11 月 末 日 までに 許 可 第 2 期 翌 年 度 第 1 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 2 月 1 日 ~ 同 年 12 月 31 日 第 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 は 第 2 期 納 付 時 期 (11 月 末 12 月 ~1 月 中 に 許 可 日 )を 過 ぎているため 免 除 不 可 翌 年 度 第 1 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 は 免 除 第 1 期 : 4~9 月 分 第 2 期 :10~3 月 分 26

休 学 できる 期 間 は 次 の 表 のとおりです 課 程 休 学 できる 期 間 ( 通 算 ) 修 士 課 程 博 士 前 期 課 程 2 年 専 門 職 学 位 課 程 専 門 職 学 位 課 程 ( 法 科 大 学 院 ) 3 年 博 士 後 期 課 程 (2) 復 学 休 学 の 許 可 を 受 けた 学 生 が 休 学 期 間 を 終 了 した 場 合 には 速 やかに 復 学 届 を 提 出 してください ただし 休 学 期 間 中 に その 理 由 が 消 滅 した 場 合 には 所 定 の 手 続 きにより 許 可 を 受 けて 復 学 することができます (3) 退 学 就 職 経 済 的 事 情 その 他 の 理 由 で 学 業 の 継 続 が 困 難 となり 退 学 しなければならない 場 合 には 退 学 願 を 提 出 し 所 定 の 手 続 きにより 許 可 を 受 けて 退 学 することができます 在 学 年 限 満 了 時 の 場 合 も 退 学 願 の 提 出 が 必 要 です ( 在 学 年 限 満 了 後 自 動 的 に 退 学 になりません 願 い 出 がなけ れば 学 則 に 基 づき 除 籍 として 取 扱 います ) 退 学 時 の 授 業 料 については 徴 収 対 象 となる 期 間 ( 第 1 期 は4 月 1 日 ~9 月 30 日 第 2 期 は10 月 1 日 ~ 翌 年 3 月 31 日 )の 開 始 より 以 前 に 退 学 の 許 可 を 得 なければ 納 付 の 義 務 が 生 じますのでご 注 意 下 さい 第 1 期 第 2 期 の 中 途 で 休 学 期 間 が 満 了 となり 同 時 に 退 学 しようとする 者 については 休 学 期 間 中 の 授 業 料 は 免 除 されていても 各 期 の 残 りの 期 間 分 の 授 業 料 を 納 付 しないと 退 学 が 許 可 されませんので 該 当 する 場 合 は 特 に 注 意 して 下 さい (4) 留 学 等 外 国 の 大 学 院 で 学 修 することを 志 願 する 学 生 は 所 定 の 手 続 きにより 許 可 を 受 けて 留 学 することができます 留 学 の 期 間 は 1 年 以 内 ですが 特 別 な 事 情 がある 場 合 に 限 り 更 に1 年 以 内 に 限 り 留 学 期 間 の 延 長 が 許 可 されること があります また 留 学 期 間 は 通 算 して2 年 を 超 えることはできません 留 学 が 終 了 した 場 合 留 学 先 の 大 学 の 責 任 者 ( 学 長 等 )が 発 行 する 成 績 証 明 書 を 添 付 した 履 修 報 告 書 を 帰 国 後 1か 月 以 内 に 支 援 室 に 提 出 してください なお 留 学 の 期 間 は 在 学 年 限 に 算 入 されます 5. 除 籍 について 除 籍 は 大 学 院 学 則 第 60 条 の 各 号 いずれかに 該 当 する 場 合 行 います 大 学 院 学 則 抜 粋 第 60 条 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 学 生 は 学 長 が 除 籍 する ⑴ 授 業 料 の 納 付 を 怠 り 督 促 してもなお 納 付 しない 者 ⑵ 在 学 年 限 を 超 えた 者 ⑶ 第 54 条 第 1 項 から 第 3 項 までに 規 定 する 休 学 期 間 を 超 えて なお 修 学 できない 者 ⑷ 入 学 料 の 免 除 又 は 徴 収 猶 予 を 申 請 した 者 のうち 免 除 若 しくは 徴 収 猶 予 が 不 許 可 となった 者 若 しくは 半 額 免 除 が 許 可 となった 者 で 所 定 の 期 日 までに 入 学 料 を 納 付 しないもの 又 は 徴 収 猶 予 が 許 可 となった 者 で 徴 収 猶 予 期 間 を 超 えて なお 入 学 料 を 納 付 しないもの 2 前 項 に 規 定 するもののほか 除 籍 に 関 し 必 要 な 事 項 は 法 人 規 程 で 定 める 6. 懲 戒 について 大 学 には 教 育 研 究 環 境 を 良 好 に 保 ち 大 学 の 秩 序 を 維 持 するために 必 要 最 小 限 の 決 まりとして 大 学 院 学 則 を 始 めとして 種 々の 規 則 があります 学 生 がこれらの 規 則 に 違 反 した 場 合 及 び 学 生 としての 本 分 に 反 する 行 為 をした 場 合 は 懲 戒 処 分 が 行 われることになります 大 学 院 学 則 抜 粋 ( 懲 戒 ) 第 66 条 学 長 は この 法 人 規 則 その 他 の 法 人 規 則 に 違 反 した 学 生 又 は 学 生 としての 本 分 に 反 する 行 為 をした 学 生 を 懲 戒 することができる 2 前 項 の 懲 戒 の 種 類 は 懲 戒 退 学 停 学 及 び 訓 告 とする 3 学 長 が 懲 戒 を 行 う 場 合 には 第 1 項 に 規 定 する 事 由 に 該 当 するか 否 かについて 担 当 副 学 長 の 下 に 置 かれる 委 員 会 において 事 実 の 調 査 及 び 確 認 を 行 うことを 常 例 とする 27

4 学 長 が 懲 戒 を 行 った 場 合 は 学 籍 簿 にその 旨 を 記 載 する ( 懲 戒 退 学 ) 第 67 条 懲 戒 退 学 は 次 のいずれかに 該 当 する 学 生 に 対 して 行 う ⑴ 性 行 不 良 で 改 善 の 見 込 みがない 者 ⑵ 正 当 な 理 由 がなくて 出 席 常 でない 者 ⑶ 秩 序 を 乱 し その 他 学 生 としての 本 分 に 著 しく 反 した 者 2 学 長 は 懲 戒 退 学 を 行 う 場 合 には 教 育 研 究 評 議 会 の 議 を 経 るものとする ( 停 学 ) 第 68 条 停 学 の 期 間 は 1 年 6 月 を 超 えない 範 囲 で 定 めるものとする 2 停 学 の 期 間 は 在 学 年 限 に 算 入 し 修 業 年 限 に 算 入 しない ただし 1 月 を 超 えないときは 修 業 年 限 に 算 入 す ることができる 3 学 長 は 停 学 を 命 じる 場 合 には 教 育 研 究 評 議 会 の 議 を 経 るものとする ( 訓 告 ) 第 69 条 学 長 は 訓 告 を 行 う 場 合 には 教 育 研 究 評 議 会 の 議 を 経 るものとする 7. 研 究 倫 理 について 人 間 総 合 科 学 研 究 科 では ヒトを 対 象 とする 研 究 の 適 正 な 実 施 を 目 的 とした 研 究 倫 理 委 員 会 を 設 けて 研 究 計 画 の 審 査 を 行 っています 平 成 23 年 10 月 からは 新 たに 教 員 組 織 ( 系 )が 設 置 され 系 ごとにそれぞれ 研 究 倫 理 委 員 会 を 設 けて 審 査 を 行 っています 研 究 倫 理 審 査 の 申 請 者 ( 研 究 責 任 者 )は 必 ず 教 員 になります 修 士 博 士 論 文 作 成 等 のため ヒトを 対 象 とする 研 究 を 行 う 場 合 には あらかじめ 当 該 委 員 会 の 承 認 を 得 る 必 要 がありますので 必 ず 指 導 教 員 に 確 認 の 上 期 限 までに 書 類 を 提 出 してください なお 研 究 の 承 認 までにおよそ1か 月 ~2か 月 程 度 を 要 しますので 研 究 開 始 期 間 を 十 分 考 慮 の 上 早 めに 以 下 の 該 当 する 申 請 先 に 申 請 してください 学 生 所 属 申 請 先 審 査 委 員 会 生 涯 発 達 専 攻 生 涯 発 達 科 学 専 攻 社 会 人 大 学 院 等 支 援 室 研 究 支 援 担 当 112-0012 東 京 都 文 京 区 大 塚 3-29-1 (03-3942-6919) 人 間 系 研 究 倫 理 委 員 会 東 京 地 区 委 員 会 スポーツ 健 康 システム マネジメント 専 攻 体 育 芸 術 エリア 支 援 室 ( 研 究 支 援 ) 305-8574 茨 城 県 つくば 市 天 王 台 1-1-1 (029-853-2571) 体 育 系 研 究 倫 理 委 員 会 ( 筑 波 地 区 で 開 催 ) 申 請 に 当 たっては 事 前 に 研 究 倫 理 に 関 する 講 習 会 等 を 受 講 していることが 条 件 となりま す ヒトを 対 象 とする 研 究 (ヒトを 直 接 の 対 象 とする 研 究 のうち 倫 理 的 な 問 題 を 生 じる 可 能 性 がある 研 究 ) 臨 床 研 究 に 関 する 倫 理 指 針 に 該 当 する 倫 理 研 究 疫 学 研 究 に 関 する 倫 理 指 針 に 該 当 する 倫 理 研 究 その 他 ヒトを 対 象 とする 研 究 8. 授 業 料 の 納 付 について (1) 授 業 料 の 額 第 1 期 ( 4~9 月 ) 分 267,900 円 [ 法 曹 専 攻 ( 法 科 大 学 院 ) 402,000 円 ] 第 2 期 (10~3 月 ) 分 267,900 円 [ 法 曹 専 攻 ( 法 科 大 学 院 ) 402,000 円 ] なお 在 学 中 に 授 業 料 の 改 定 が 行 われた 場 合 は 改 定 時 より 新 授 業 料 が 適 用 されます (2) 納 付 時 期 第 1 期 分 5 月 末 日 : 口 座 振 替 日 は 5 月 27 日 ( 金 融 機 関 が 休 みの 場 合 は 翌 営 業 日 ) 第 2 期 分 11 月 末 日 : 口 座 振 替 日 は11 月 27 日 ( ) (3) 納 付 方 法 授 業 料 は 休 学 等 特 別 の 事 由 がある 場 合 を 除 き 預 金 ( 貯 金 ) 口 座 振 替 により 納 付 していただくことになりますので 必 ず 預 金 口 座 振 替 依 頼 書 を 提 出 してください 休 学 等 特 別 の 事 由 がある 場 合 別 途 大 学 からお 渡 しする 払 込 用 紙 により 最 寄 りの 金 融 機 関 でお 振 込 みください 28

(4) 領 収 証 書 口 座 振 替 により 納 付 の 場 合 は 通 帳 に ツクバダイ と 記 帳 されます 払 込 用 紙 により 納 付 の 場 合 は 払 込 金 融 機 関 から 受 領 書 が 交 付 されます 別 途 大 学 からの 証 明 書 が 必 要 な 場 合 には 下 記 支 援 室 会 計 担 当 に 申 し 出 ください (5) その 他 第 1 期 分 納 付 の 際 に 第 2 期 分 も 合 わせて 納 付 を 希 望 する 場 合 支 援 室 会 計 担 当 に 問 い 合 わせください その 他 不 明 な 点 についても 下 記 支 援 室 会 計 担 当 に 問 い 合 わせください 授 業 料 に 関 する 問 い 合 わせ 先 : 112-0012 東 京 都 文 京 区 大 塚 3-29-1 社 会 人 大 学 院 等 支 援 室 会 計 担 当 (03-3942-6441) 9. 経 済 援 助 について (1) 授 業 料 の 免 除 等 授 業 料 の 減 免 措 置 として 各 期 ( 第 1 期 第 2 期 )ごとの 納 付 すべき 授 業 料 の 全 額 又 は 一 部 を 免 除 する 制 度 がありま す また 免 除 の 他 にも 授 業 料 の 徴 収 猶 予 又 は 月 割 分 納 の 制 度 があります 1 申 請 資 格 ア 経 済 的 理 由 によって 納 付 が 困 難 であり かつ 学 業 優 秀 と 認 められる 者 イ 授 業 料 の 各 期 ごとの 納 付 の 時 期 前 6ヶ 月 以 内 ( 新 入 学 生 の 第 1 期 分 にあっては 入 学 前 1 年 以 内 )において 学 資 負 担 者 が 死 亡 し 又 は 本 人 若 しくは 学 資 負 担 者 が 風 水 害 等 の 災 害 を 受 け 授 業 料 の 納 付 が 著 しく 困 難 であると 認 められる 者 ウ 授 業 料 の 各 期 ごとの 納 付 の 時 期 前 6ヶ 月 以 内 ( 新 入 学 生 の 第 1 期 分 にあっては 入 学 前 1 年 以 内 )において 学 資 負 担 者 が 真 にやむを 得 ない 事 由 により 失 職 し 著 しく 経 済 的 に 困 難 をきたしている 者 ただし 学 資 負 担 者 の 失 職 の 事 由 が 長 期 療 養 のためである 場 合 は その 時 期 が 授 業 料 の 各 期 ごとの 納 付 の 時 期 前 6ヶ 月 以 内 ( 新 入 学 生 の 第 1 期 分 にあっては 入 学 前 1 年 以 内 )であることを 要 しない エ その 他 学 長 が 特 別 な 事 情 があると 認 めた 者 2 申 請 手 続 授 業 料 の 免 除 等 を 希 望 する 者 は 支 援 室 窓 口 で 申 請 書 類 の 交 付 を 受 け 各 期 ( 第 1 期 第 2 期 )ごとの 指 定 された 期 日 までに 必 要 書 類 を 添 えて 申 請 してください ( 掲 示 等 に 十 分 注 意 してください ) なお 詳 細 については 支 援 室 へ 問 い 合 わせてください (2) 奨 学 金 奨 学 金 制 度 としては 本 学 独 自 の 奨 学 金 つくばスカラシップ 日 本 学 生 支 援 機 構 地 方 公 共 団 体 民 間 奨 学 団 体 があります 申 請 時 期 及 び 諸 手 続 について 本 学 ホームページ(http://www.tsukuba.ac.jp/campuslife/scholarship.html)で 案 内 しております 1 本 学 独 自 の 奨 学 金 つくばスカラシップ 学 資 負 担 者 の 死 亡 やむを 得 ない 事 由 による 失 職 により 家 計 が 急 変 し 修 学 が 困 難 な 学 生 に 対 して 学 資 支 援 を 行 う ことにより 学 生 が 安 心 して 勉 学 に 専 念 できる 環 境 を 確 保 することを 目 的 とした 緊 急 支 援 の 奨 学 金 制 度 があります その 他 にも 外 国 人 留 学 生 に 対 する 経 済 支 援 学 生 への 海 外 留 学 支 援 及 び 国 際 的 医 学 研 究 人 養 成 コース 支 援 があり ますので 詳 細 は 大 学 のホームページをご 覧 のうえ 学 生 生 活 課 ( 経 済 支 援 チーム)へお 問 い 合 わせください 2 日 本 学 生 支 援 機 構 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 貸 与 奨 学 金 )は 優 秀 な 学 生 であって 経 済 的 理 由 により 修 学 が 困 難 な 者 に 対 して 学 資 の 貸 与 を 行 うことにより 国 家 及 び 社 会 に 有 為 な 人 材 の 育 成 に 資 するとともに 教 育 の 機 会 均 等 に 寄 与 することを 目 的 としています 留 学 生 には 申 込 資 格 がありません ア 奨 学 金 の 種 別 貸 与 月 額 募 集 時 期 ( 平 成 24 年 度 参 考 例 ) 種 別 事 項 第 一 種 奨 学 金 第 二 種 奨 学 金 入 学 時 特 別 増 額 貸 与 奨 学 金 対 象 修 士 課 程 博 士 課 程 修 士 課 程 博 士 課 程 修 士 課 程 博 士 課 程 貸 与 月 額 修 士 課 程 博 士 前 期 課 程 1 50,000 円 又 は 88,000 円 博 士 後 期 課 程 80,000 円 又 は 122,000 円 貸 与 月 額 が 選 択 でき ます 金 額 は 次 の とおりです 50,000 円 80,000 円 100,000 円 130,000 円 150,000 円 2 貸 与 月 額 の 初 回 振 込 時 に 下 記 5 種 類 の 中 から 選 択 した 額 を 受 けることが 可 能 で す ( 初 回 振 込 時 の 1 回 限 り) 100,000 円 200,000 円 29

貸 与 形 態 無 利 子 貸 与 有 利 子 貸 与 募 集 期 間 300,000 円 400,000 円 500,000 円 4 月 中 旬 ~4 月 下 旬 その 他 家 計 急 変 のための 緊 急 応 急 採 用 は 年 間 を 通 じて 随 時 です 備 考 全 て 掲 示 により 周 知 しますので 十 分 に 注 意 してください 1 専 門 職 学 位 課 程 ( 法 科 大 学 院 )は 修 士 課 程 博 士 前 期 課 程 に 含 まれます 2 専 門 職 学 位 課 程 ( 法 科 大 学 院 )については 15 万 円 を 選 択 した 場 合 4 万 円 又 は 7 万 円 ( 月 額 )の 増 額 貸 与 を 受 けることができます イ 出 願 手 続 在 学 採 用 で 奨 学 金 の 貸 与 を 希 望 する 学 生 は 支 援 室 窓 口 で 申 込 書 を 受 け 取 り 必 要 書 類 を 同 窓 口 に 提 出 し 締 切 日 までにインターネットを 利 用 した 方 法 (スカラネット)により 申 込 手 続 を 行 ってください その 他 家 計 の 急 変 時 等 の 緊 急 採 用 又 は 応 急 採 用 については 随 時 申 し 込 み 可 能 です ウ 採 否 の 決 定 本 学 において 学 業 成 績 家 計 状 況 健 康 人 物 等 を 考 慮 して 選 考 を 行 い 適 格 者 を 日 本 学 生 支 援 機 構 に 推 薦 し 日 本 学 生 支 援 機 構 が 採 用 を 決 定 します また 入 学 前 に 予 約 採 用 で 候 補 者 になっている 者 は インターネットにより 進 学 届 を 提 出 した 後 に 採 用 が 決 定 さ れます 詳 細 については 掲 示 で 周 知 しますので 見 落 としのないよう 十 分 注 意 してください エ 奨 学 金 の 振 込 み 奨 学 金 は 原 則 として 毎 月 1 回 学 生 本 人 名 義 の 普 通 預 金 口 座 に 振 り 込 まれます 振 り 込 まれた 奨 学 金 は 毎 月 11 日 以 降 に 随 時 引 き 出 すことができます ただし 奨 学 金 の 初 回 交 付 は6 月 11 日 となる 予 定 です オ 奨 学 生 適 格 認 定 奨 学 生 は 毎 年 度 冬 季 に 奨 学 金 継 続 願 を 提 出 し 奨 学 生 としての 適 格 性 を 有 する 者 であるか 否 かの 認 定 を 受 けなければなりません 提 出 を 怠 った 場 合 には 奨 学 金 を 必 要 としなくなったものとみなし 奨 学 金 の 交 付 が 廃 止 されますので 十 分 に 注 意 してください また 学 業 成 績 が 著 しく 不 良 であったり 単 位 が 不 足 したりすると 奨 学 金 の 交 付 が 停 止 になったり 最 悪 の 場 合 には 奨 学 生 の 身 分 が 打 ち 切 られますので 勉 学 に 励 んでください カ 異 動 の 届 出 退 学 休 学 復 学 留 学 辞 退 転 研 究 科 等 の 異 動 が 生 じた 場 合 は 直 ちに 日 本 学 生 支 援 機 構 に 届 け 出 なければ なりませんので 速 やかに 支 援 室 に 連 絡 をとり 所 定 の 異 動 願 ( 届 ) を 提 出 してください この 届 け 出 が 遅 れ ると 一 度 振 り 込 まれた 奨 学 金 の 返 金 を 求 められたり 奨 学 金 が 振 り 込 まれない 事 態 が 発 生 しますので 必 ず 手 続 きをしてください なお 詳 細 については 支 援 室 又 は 学 生 生 活 課 ( 経 済 支 援 チーム)へお 問 い 合 わせください 3 地 方 公 共 団 体 及 び 民 間 奨 学 団 体 奨 学 金 ( 給 与 奨 学 金 又 は 貸 与 奨 学 金 ) 奨 学 生 の 募 集 は 大 学 を 通 じて 募 集 するものと 奨 学 団 体 が 直 接 募 集 するものがあります 本 学 に 募 集 案 内 が 送 付 されてきた 奨 学 団 体 は 本 学 ホームページ(http://www.tsukuba.ac.jp/campulife/scholarship-links.html)に 掲 載 されています (3) その 他 1 通 学 定 期 乗 車 券 居 住 地 の 最 寄 駅 と 本 学 の 最 寄 駅 または 勤 務 先 の 最 寄 駅 と 本 学 の 最 寄 駅 の 相 互 間 の 通 学 定 期 乗 車 券 を 購 入 することができます 通 学 定 期 乗 車 券 の 購 入 には 通 学 定 期 乗 車 券 購 入 証 明 書 が 必 要 になり 当 該 証 明 書 は 支 援 室 教 務 担 当 にて 発 行 交 付 します 2 学 割 ( 学 校 学 生 生 徒 旅 客 運 賃 割 引 証 ) JRの 乗 車 船 区 間 が 片 道 100km を 超 える 旅 行 をするときは 旅 客 運 賃 の 割 引 を 受 けることができます この 割 引 制 度 は 修 学 上 の 経 済 的 負 担 を 軽 減 することを 目 的 としています 使 用 できる 旅 行 目 的 の 主 なものは 1 正 課 教 育 活 動 2 課 外 教 育 活 動 3 就 職 活 動 4 帰 省 5 正 課 又 は 課 外 教 育 活 動 に 伴 う 見 学 等 になっています (1 人 年 間 10 枚 程 度 使 用 できます ) 10. 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 について この 保 険 は 正 課 中 学 校 行 事 中 課 外 活 動 中 又 は 学 校 施 設 内 ( 学 生 宿 舎 を 除 く )にいる 間 に 起 こった 不 慮 の 事 故 によ る 身 体 に 対 する 災 害 補 償 のほか 正 課 若 しくは 学 校 行 事 や 課 外 活 動 への 参 加 の 目 的 を 持 って 合 理 的 な 経 路 及 び 方 法 に より 被 保 険 者 の 住 居 と 学 校 施 設 等 との 間 を 往 復 する 間 又 は 学 校 施 設 等 相 互 間 を 移 動 する 間 に 生 じた 事 故 によって 身 体 に 被 った 傷 害 に 対 しても 保 険 金 が 支 払 われる 災 害 補 償 制 度 であり 本 学 では 学 生 の 皆 さんが 安 心 して 教 育 を 受 け 研 究 できる 30

ように 大 学 が 保 険 料 を 一 括 負 担 し 全 員 通 学 中 等 傷 害 危 険 担 保 特 約 付 保 険 に 加 入 する 契 約 をしています 医 療 保 険 金 の 補 償 額 は 傷 害 の 程 度 により 3,000 円 から 最 高 30 万 円 また 死 亡 した 場 合 は 保 険 金 が 最 高 2,000 万 円 支 払 われます ( 新 入 生 全 員 に 入 学 手 続 き 書 類 と 一 緒 に 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 加 入 者 のしおり を 配 布 します し おりには 保 険 金 請 求 等 に 関 する 必 要 事 項 が 記 載 されていますので 内 容 をよく 確 認 しておいてください ) なお 本 保 険 以 外 に 学 生 が 正 課 学 校 行 事 課 外 活 動 中 に 他 人 にケガをさせたり 他 人 の 財 物 を 損 壊 したりすること により 学 生 が 被 る 損 害 賠 償 責 任 について 補 償 が 受 けられる 学 研 災 付 帯 賠 償 責 任 保 険 にも 任 意 ( 自 己 負 担 )で 加 入 する ことができます 加 入 を 希 望 する 場 合 には 支 援 室 教 務 担 当 または 学 生 生 活 課 ( 学 生 支 援 )に 申 し 出 てください また 法 曹 専 攻 については 全 員 が 法 科 大 学 院 生 教 育 研 究 賠 償 責 任 保 険 (L コース)に 自 己 負 担 により 加 入 してい ただきます 11. 研 修 施 設 の 利 用 について 学 生 及 び 教 職 員 の 研 修 及 び 課 外 活 動 レクリエーション 等 に 利 用 できる 次 の 施 設 があります 利 用 希 望 者 は 学 生 生 活 課 ( 学 生 支 援 )( 電 話 029-853-2250)に 申 し 出 て 所 定 の 手 続 きをとってください (1) 開 学 記 念 館 所 在 地 305-8577 茨 城 県 つくば 市 天 王 台 1-1-1( 筑 波 大 学 西 バス 停 留 所 前 ) (2) 館 山 研 修 所 所 在 地 294-0045 千 葉 県 館 山 市 北 条 2861 番 地 ( 館 山 市 北 条 海 岸 館 山 駅 下 車 徒 歩 約 5 分 ) (3) 石 打 研 修 所 所 在 地 949-6423 新 潟 県 南 魚 沼 郡 塩 沢 町 舞 子 1819-2 ( 越 後 湯 沢 駅 下 車 舞 子 経 由 六 日 町 行 バス 約 20 分 万 条 新 田 下 車 徒 歩 約 10 分 ) (4) 山 中 共 同 研 修 所 ( 関 東 甲 信 越 地 区 国 立 大 学 共 同 利 用 施 設 ) 所 在 地 401-0502 山 梨 県 南 都 留 郡 山 中 湖 村 平 野 479 ( 山 中 湖 湖 半 新 宿 から 中 央 高 速 直 通 バス 約 2 時 間 20 分 撫 岳 荘 前 下 車 徒 歩 約 7 分 ) (5) 草 津 セミナーハウス( 関 東 甲 信 越 地 区 国 立 大 学 共 同 利 用 施 設 ) 所 在 地 377-1711 群 馬 県 吾 妻 郡 草 津 町 大 字 草 津 字 白 根 737 ( 白 根 国 有 林 内 長 野 原 草 津 口 駅 下 車 JRバス 約 25 分 草 津 バスターミナル 下 車 徒 歩 約 25 分 ) (6) 大 学 セミナー ハウス 所 在 地 192-0372 東 京 都 八 王 子 市 下 柚 木 1987-1 (JR 八 王 子 駅 下 車 京 王 線 北 野 駅 京 王 バス 南 大 沢 駅 又 は 由 木 折 返 場 行 で 野 猿 峠 下 車 徒 歩 約 5 分 ) 12. 教 育 研 究 センター 施 設 の 利 用 について 教 育 研 究 を 目 的 とする 次 のセンターに 付 属 して 宿 泊 施 設 がありますが 利 用 は 教 員 指 導 のもとに 行 われる 教 育 研 究 に 限 られています 詳 細 については 各 センター 事 務 室 へ 問 い 合 わせてください (1) 下 田 臨 海 実 験 センター 所 在 地 415-0025 静 岡 県 下 田 市 5 丁 目 10-1 電 話 0558-22-1317 (2) 菅 平 高 原 実 験 センター 所 在 地 386-2201 長 野 県 小 県 郡 真 田 町 大 字 長 1278-294 電 話 0268-74-2002 (3) 農 林 技 術 センター( 電 話 029-853-2542 2543) 1 八 ヶ 岳 演 習 林 所 在 地 384-1305 長 野 県 南 佐 久 郡 南 牧 村 野 辺 山 462-4 電 話 0267-98-2412 2 井 川 演 習 林 所 在 地 428-0504 静 岡 県 静 岡 市 井 川 1621-2 電 話 054-260-2419 13. 大 塚 図 書 館 の 利 用 について 大 塚 図 書 館 は 東 京 キャンパスの 夜 間 課 程 に 対 応 する 教 育 研 究 用 図 書 館 です また 東 京 キャンパスの 他 部 局 ( 大 学 研 究 センター 附 属 学 校 教 育 局 附 属 学 校 特 別 支 援 教 育 研 究 センター 及 び 理 療 科 教 員 養 成 施 設 )にも 対 応 しており 放 送 大 学 文 京 学 習 センター 図 書 室 も 兼 ねています ( 利 用 ) 学 生 証 が 利 用 証 になります 入 館 時 に 必 要 となりますので 図 書 館 を 利 用 する 時 は 必 ずお 持 ちください 東 京 キャンパス 夜 間 課 程 所 属 の 学 生 及 び 教 職 員 は 午 前 9 時 ~ 午 後 11 時 であれば 閉 館 している 時 も 図 書 館 を 利 用 できます ( 年 末 年 始 及 び 臨 時 休 館 を 除 く ) 31

( 開 館 時 間 ) 月 火 ~ 金 土 日 大 塚 図 書 館 平 常 10:30~18:30 10:00~21:10 10:00~19:50 10:00~18:00 ( 時 間 外 利 用 ) 月 火 ~ 金 土 日 祝 日 大 塚 図 書 館 9:00~10:30 18:30~23:00 9:00~10:00 21:10~23:00 9:00~10:00 19:50~23:00 9:00~10:00 18:00~23:00 9:00~23:00 12/29~1/3 は 利 用 できません ( 休 館 日 ) 国 民 の 祝 日 ( 国 民 の 休 日 を 含 む) 年 末 年 始 並 びに 本 学 が 定 める 休 業 日 なお 臨 時 に 休 館 する 場 合 は その 都 度 掲 示 等 でお 知 らせします ( 閲 覧 ) 配 架 された 資 料 は 自 由 に 閲 覧 できます 閲 覧 後 は 必 ず 元 の 場 所 に 戻 してください ( 館 外 貸 出 ) 大 塚 図 書 館 では 開 館 時 間 中 はいつでも 図 書 の 貸 出 を 受 けることができます 自 動 貸 出 装 置 で 自 分 で 貸 出 手 続 をするか 図 書 に 学 生 証 を 添 えて カウンターにお 持 ちください 対 象 資 料 : 一 般 図 書 ( 参 考 又 は 禁 帯 出 のラベルが 貼 付 してある 図 書 及 び 雑 誌 は 貸 出 しできません ) 冊 数 及 び 期 間 :20 冊 3 週 間 ( 更 新 3 回 まで 可 ただし 予 約 がある 場 合 は 更 新 できません ) 貸 出 時 間 : 開 館 時 間 と 同 じ 開 館 時 間 以 外 も 時 間 外 利 用 者 は 自 動 貸 出 装 置 により 貸 出 を 受 けることができます 予 約 : 他 の 人 が 借 りている 図 書 に 予 約 をかけることができます 予 約 は 図 書 館 ウェブページの 蔵 書 検 索 からかけられ ます ( 筑 波 地 区 の 図 書 館 からの 資 料 取 寄 せ) 筑 波 地 区 ( 中 央 体 育 芸 術 医 学 図 書 館 情 報 学 の 各 図 書 館 )で 所 蔵 している 図 書 は 一 部 を 除 いて 取 寄 せて 利 用 す ることができます 料 金 は 無 料 です 蔵 書 検 索 から 申 込 みできます ( 筑 波 地 区 の 図 書 館 の 訪 問 利 用 ) 皆 さんがお 持 ちの 学 生 証 で 筑 波 地 区 の 図 書 館 に 入 館 し 貸 出 を 受 けることができます 開 館 時 間 が 大 塚 図 書 館 と 異 なりますので あらかじめ 図 書 館 ウェブページで 開 館 時 間 を 確 認 してください ( 図 書 館 ウェブページ) 図 書 館 がオンラインで 提 供 している 各 種 サービス( 蔵 書 検 索 データベース 検 索 電 子 ジャーナル 図 書 館 からのお 知 らせ 等 )は 図 書 館 のウェブページ( http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/ )から 利 用 できます ( 図 書 館 メールサービス) 予 約 した 図 書 が 返 却 された 時 や 学 外 依 頼 した 文 献 複 写 物 が 届 いた 時 に メールでお 知 らせするサービスを 行 っていま す 図 書 館 ウェブページの メールサービス から 登 録 できます * 一 部 の 図 書 館 サービス(オンライン 文 献 複 写 申 込 み 等 )は メールサービス 登 録 後 に 別 途 登 録 が 必 要 です ( 図 書 館 資 料 の 複 写 ) 図 書 館 資 料 は 著 作 権 法 による 一 定 の 制 約 のもとに 複 写 することができます 大 塚 図 書 館 で 所 蔵 している 資 料 は 複 写 申 込 書 に 所 定 事 項 を 記 入 し 各 自 で 複 写 をしてください ( 他 機 関 からの 資 料 取 寄 せ) 大 塚 図 書 館 にない 資 料 は 他 の 図 書 館 等 に 複 写 を 依 頼 することができます また 本 学 附 属 図 書 館 にない 図 書 について は 他 機 関 の 図 書 館 等 から 借 りられる 場 合 があります 複 写 貸 借 に 要 する 費 用 は 利 用 者 負 担 となります 利 用 希 望 者 は オンラインでの 申 込 が 可 能 です( 要 登 録 ) また 所 定 の 申 込 書 によりカウンターで 申 し 込 むこともで きます 32

詳 細 は 図 書 館 ウェブページの ILL 利 用 登 録 ( 私 費 ) をご 覧 ください ( 他 大 学 図 書 館 の 利 用 ) 他 大 学 の 図 書 館 利 用 を 希 望 される 場 合 事 前 に 訪 問 先 図 書 館 の 了 解 と 紹 介 状 が 必 要 になります 訪 問 希 望 日 より2 3 日 前 までに 図 書 館 に 申 し 込 んでください ( 講 習 会 ) 図 書 館 をより 効 果 的 に 利 用 できるようにするため 図 書 館 ウェブページの 使 い 方 や 各 種 データベースの 使 い 方 の 講 習 会 を 定 期 的 に 開 いています ぜひご 参 加 ください また ご 希 望 の 時 間 テーマで 開 催 する オーダーメード 講 習 会 もお1 人 から 申 込 み 可 能 です 図 書 館 カウンターで ご 相 談 ください ( 問 合 せ 先 ) メール: voice@tulips.tsukuba.ac.jp 14.ハラスメントに 関 する 苦 情 相 談 について 本 学 では ハラスメントに 関 する 苦 情 相 談 を 受 付 けております ハラスメントに 関 する 問 題 で 困 っている 方 は 相 談 員 にお 気 軽 にご 相 談 ください ( 対 象 者 ) 教 職 員 学 生 等 本 学 関 係 者 であれば 誰 でも 相 談 できます ( 対 象 となる 相 談 ) ハラスメントの 被 害 を 受 けた 本 人 等 からの 相 談 ( 相 談 員 ) 相 談 員 は 相 談 の 窓 口 です 相 談 員 の 所 属 に 関 係 なく どの 相 談 員 にも 相 談 することができます 当 該 年 度 の 相 談 員 の 氏 名 所 属 職 名 連 絡 方 法 及 び 連 絡 時 間 帯 は 大 学 ホームページの 学 内 専 用 でお 知 らせいたします 大 学 ホームページ 教 育 学 生 生 活 学 生 生 活 に 関 すること うち ハラスメント 関 連 URL https://ks.sec.tsukuba.ac.jp/safety.html( 学 内 専 用 ) ( 相 談 方 法 ) 相 談 員 と 直 接 相 談 できるほか 電 話 e-mail Fax 及 び 手 紙 でも 相 談 を 受 け 付 けますので お 気 軽 にご 相 談 ください 直 接 の 相 談 に 当 たっては 相 談 員 と 連 絡 をとり 日 時 や 場 所 の 希 望 を 申 し 出 てください 相 談 者 のプライバシーは 必 ず 守 ります 相 談 したことで 相 談 者 が 不 利 益 を 被 ることはありません 一 人 で 悩 んでいないで 誰 かに 早 めに 相 談 しましょう 15. 全 学 計 算 機 システム Web メール (Active!mail) ( 学 生 )の 利 用 について( 大 学 が 提 供 するメールアドレスについて) 本 学 では 自 然 災 害 や 事 件 事 故 等 の 緊 急 事 態 が 発 生 した 場 合 又 は 発 生 することが 想 定 される 場 合 緊 急 事 態 の 情 報 及 び 大 学 の 対 応 状 況 必 要 に 応 じて 安 否 確 認 のための 安 否 情 報 登 録 について 等 筑 波 大 学 公 式 ホームページ 及 び 公 式 facebook に 掲 載 します 掲 載 する 情 報 は 緊 急 を 要 する 重 要 な 内 容 のため 教 員 及 び 各 学 生 に 付 与 している 全 学 計 算 機 システムのメールアドレス ( 例 :s1291234@u.tsukuba.ac.jp)に 筑 波 大 学 緊 急 時 一 斉 メールです とメールを 配 信 し 筑 波 大 学 公 式 ホームページ 及 び 公 式 facebook を 確 認 するように 促 します 配 信 したメールは 学 内 であれば 全 学 計 算 機 システム 各 サテライトに 設 置 されているパソコンやインターネットに 接 続 し たパソコンで 確 認 することができます また 自 宅 でも 確 認 することできます 転 送 設 定 をすることで 携 帯 電 話 や 自 宅 のパ ソコンのメールアドレスで 受 信 することができます 筑 波 大 学 緊 急 時 一 斉 メール は 緊 急 を 要 する 重 要 なお 知 らせですので 何 時 でも 確 認 できる 状 態 に 設 定 をしておくか サテライトに 設 置 されているパソコンで 確 認 してください ( 全 学 計 算 機 システム Web メールの 利 用 ) 1 電 子 メールのアカウント ログイン ID とパスワードは 全 学 計 算 機 システムと 同 じです 2メールアドレス 33

( 例 ) 学 籍 番 号 が 201291234 の 場 合 ログイン ID :s1291234 s1291234@u.tsukuba.ac.jp ( 先 頭 の1 文 字 は 英 小 文 字 の s 後 続 の7 文 字 は 学 籍 番 号 の 下 位 7 桁 の 数 字 ) ( 大 学 が 実 施 ) ( 各 自 が 実 施 ) 災 害 の 発 生 発 生 の 恐 れ 緊 急 時 一 斉 メール 配 信 3 全 学 計 算 機 システム Web メール 例 :s1291234@u.tsukuba.ac.jp のメールアドレスに 受 信 4 各 自 が 転 送 登 録 した メールアドレスへ 転 送 1 筑 波 大 学 公 式 ホームページ 2 筑 波 大 学 公 式 facebook に 掲 載 5 安 否 報 告 WEB に 安 否 情 報 を 登 録 ( 必 要 に 応 じて 実 施 ) 緊 急 時 一 斉 メールを 確 認 ( 筑 波 大 学 公 式 ホームページ 等 を 確 認 ) 1 筑 波 大 学 公 式 ホームページ http://www.tsukuba.ac.jp/ 2 筑 波 大 学 公 式 facebook http://www.facebook.com/univ.tsukuba.ja 34 全 学 計 算 機 システム Web メール https://wmail.u.tsukuba.ac.jp/ メール 転 送 は Web メール( 上 記 ) 内 で 行 えます 5 安 否 報 告 WEB https://anpi.tsukuba.ac.jp 担 当 部 署 : 総 務 部 総 務 課 リスク 管 理 担 当