Ⅱ 学 生 生 活 1. 学 生 に 係 る 諸 願 届 出 等 について 25 (1) 願 届 出 書 類 関 係 25 (2) 学 生 への 連 絡 方 法 等 25 2. 諸 規 則 について 25 3. 修 業 年 限 在 学 年 限 について 26 4. 休 学 復 学 退 学 留 学 等 26 5. 除 籍 について 27 6. 懲 戒 について 27 7. 研 究 倫 理 について 28 8. 授 業 料 の 納 付 について 28 9. 経 済 援 助 について 29 (1) 授 業 料 の 免 除 等 29 (2) 奨 学 金 29 (3) その 他 30 1 通 学 定 期 乗 車 券 30 2 学 割 ( 学 校 学 生 生 徒 旅 客 運 賃 割 引 証 ) 30 10. 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 について 30 11. 研 修 施 設 の 利 用 について 31 12. 教 育 研 究 センター 施 設 の 利 用 について 31 13. 大 塚 図 書 館 の 利 用 について 31 14.ハラスメントに 関 する 苦 情 相 談 について 33 15. 全 学 計 算 機 システム Web メール (Active!mail) ( 学 生 )の 利 用 について ( 大 学 が 提 供 するメールアドレスについて) 33 23
1. 学 生 に 係 る 諸 願 届 出 等 について 必 要 な 手 続 きをとらなかったため 不 利 益 となったり 学 修 上 の 支 障 を 生 じることがありますので 十 分 注 意 してくだ さい (1) 願 届 出 書 類 関 係 区 分 事 項 期 日 等 手 続 窓 口 現 住 所 変 更 届 / 勤 務 先 変 更 届 身 戸 籍 変 更 届 改 氏 名 届 変 更 があった 場 合 速 やかに 届 け 出 てください 分 休 学 願 異 復 学 願 ( 休 学 許 可 期 間 満 了 前 許 可 を 受 ける 日 の1か 月 前 までに 申 請 してください 動 に 復 学 する 場 合 ) (ビジネス 科 学 研 究 科 運 営 委 員 会 又 は 人 間 総 合 科 学 研 究 関 係 留 学 願 退 学 願 復 学 届 ( 休 学 許 可 期 間 満 了 に より 復 学 する 場 合 ) 科 運 営 委 員 会 で 審 議 し 承 認 された 月 の 翌 月 から 休 学 等 ができることになります ) 復 学 する1か 月 前 までに 届 け 出 てください 社 会 人 大 学 割 ( 旅 客 運 賃 割 引 証 ) 学 在 学 証 明 書 証 明 書 自 動 発 行 機 で 交 付 になります 院 諸 成 績 証 明 書 厳 封 が 必 要 な 場 合 は 窓 口 に 願 い 出 てください 等 証 修 了 見 込 証 明 書 支 明 通 学 証 明 書 その 他 諸 証 明 書 交 付 を 受 ける2 日 前 までに 願 い 出 てください 英 文 又 はその 他 諸 証 明 書 は 交 付 を 受 ける2 週 間 前 までに 援 室 願 い 出 てください ( 窓 口 に 相 談 してください ) 授 授 業 料 の 納 付 授 業 料 の 納 付 期 限 は 第 1 期 分 5 月 末 日 第 2 期 分 11 月 末 日 となっていますので 各 期 日 までに 納 付 してください 業 料 授 業 料 等 免 除 申 請 授 業 料 徴 収 猶 予 月 割 分 納 願 具 体 的 日 程 は 掲 示 で 通 知 します 授 業 関 係 履 修 申 請 学 業 成 績 表 TWINS 操 作 手 引 書 を 参 照 してください (2) 学 生 への 連 絡 方 法 等 1 掲 示 大 学 から 学 生 への 連 絡 は すべて 掲 示 で 行 います 例 えば 公 示 呼 出 授 業 時 間 の 変 更 休 講 試 験 日 程 等 重 要 な 事 項 が 掲 示 されますので 1 日 に1 度 は 見 るように 心 掛 けてください 社 会 人 大 学 院 等 支 援 室 ( 以 下 支 援 室 という) 前 廊 下 に 掲 示 板 を 設 置 しています ただし 法 曹 専 攻 分 は 5 階 547 室 前 で 掲 示 しています 2 拾 得 物 学 内 で 落 とし 物 をしたり 物 品 を 拾 った 場 合 は 支 援 室 へ 届 け 出 てください 拾 得 物 の 届 出 があれば 支 援 室 で 一 定 期 間 保 管 します 2. 諸 規 則 について 大 学 には 学 則 を 始 め 授 業 科 目 の 履 修 休 学 等 の 身 分 異 動 学 位 授 業 料 免 除 等 の 修 学 及 び 学 生 生 活 に 関 係 する 諸 規 則 が 規 定 されています 詳 しくは 筑 波 大 学 のホームページ(http://www.tsukuba.ac.jp/) 広 報 公 開 国 立 大 学 法 人 筑 波 大 学 規 則 集 で 公 開 していますので 適 宜 確 認 してください なお ホームページに 掲 載 されていない 取 扱 いについては 支 援 室 教 務 担 当 で 確 認 してください 25
3. 修 業 年 限 在 学 年 限 について 修 業 年 限 とは 当 該 課 程 を 修 了 するために 必 要 な 在 学 期 間 です 在 学 年 限 とは 在 学 することができる 最 大 の 年 数 です 各 課 程 における 標 準 修 業 年 限 及 び 在 学 年 限 は 次 のとおりです 課 程 標 準 修 業 年 限 在 学 年 限 修 士 課 程 博 士 前 期 課 程 専 門 職 学 位 課 程 専 門 職 学 位 課 程 ( 法 科 大 学 院 ) 博 士 後 期 課 程 2 年 3 年 4 年 5 年 休 学 期 間 は 修 業 年 限 及 び 在 学 年 限 には 算 入 されません 長 期 履 修 制 度 については 当 分 の 間 ビジネス 科 学 研 究 科 法 曹 専 攻 ( 法 科 大 学 院 )にのみ 適 用 となります 4. 休 学 復 学 退 学 留 学 等 学 生 は 大 学 院 に 一 度 入 学 すると その 後 退 学 することは 勿 論 休 学 復 学 留 学 等 をすることについても 大 学 の 許 可 を 得 ることが 必 要 となります このような 事 態 の 生 じる 可 能 性 がある 場 合 には 早 急 に 指 導 教 員 等 と 相 談 の 上 支 援 室 で 必 要 な 手 続 きを 進 めてく ださい 許 可 を 受 けるまでに 約 1か 月 を 必 要 としますので 申 請 者 は 許 可 希 望 日 の1か 月 前 までに 手 続 きを 行 ってく ださい (1) 休 学 疾 病 やその 他 特 別 の 理 由 によって 引 続 き2か 月 以 上 修 学 することができない 場 合 は 所 定 の 手 続 きにより 許 可 を 受 けて 休 学 することができます 休 学 期 間 は1 年 以 内 とします ただし 特 別 の 理 由 がある 場 合 は 1 年 を 限 度 として 休 学 期 間 の 延 長 を 申 請 するこ とができますが 本 学 東 京 キャンパスの 研 究 科 では 転 勤 等 やむを 得 ない 事 情 により 相 当 期 間 にわたり 修 学 が 困 難 と 認 められる 場 合 休 学 期 間 を1 年 以 上 とすることができます 休 学 期 間 は 修 士 課 程 博 士 前 期 課 程 及 び 専 門 職 学 位 課 程 ( 国 際 経 営 フ ロフェッショナル 専 攻 )においては2 年 博 士 後 期 課 程 及 び 専 門 職 学 位 課 程 ( 法 科 大 学 院 )においては 通 算 して3 年 を 超 えることができません また 休 学 の 期 間 は 修 業 年 限 及 び 在 学 年 限 には 算 入 されません なお 疾 病 により 休 学 する 場 合 には 診 断 書 を 提 出 することが 必 要 です 復 学 届 を 提 出 しないことで 休 学 期 間 が 延 長 されることはありません 休 学 期 間 中 の 授 業 料 については 各 期 の 授 業 料 納 付 時 期 までに 休 学 が 許 可 された 場 合 に 限 って 休 学 に 係 る 期 間 分 の 授 業 料 が 免 除 されます 休 学 することが 明 確 な 場 合 は 休 学 願 の 提 出 期 限 ( 休 学 開 始 日 の1ヶ 月 前 )よりも 早 く 願 い 出 てください 休 学 期 間 の 授 業 料 が 免 除 となる 例 ( 詳 しくは 社 会 人 大 学 院 等 支 援 室 に 照 会 してください) 休 学 期 間 休 学 が 許 可 された 時 期 休 学 期 間 に 係 る 授 業 料 の 取 扱 い 4 月 1 日 ~ 翌 年 3 月 31 日 3 月 末 日 までに 許 可 第 1 期 第 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 10 月 1 日 ~ 翌 年 9 月 30 日 9 月 末 日 までに 許 可 第 2 期 翌 年 度 第 1 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 7 月 1 日 ~ 同 年 9 月 30 日 5 月 末 日 までに 許 可 第 1 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 8 月 1 日 ~ 同 年 9 月 30 日 5 月 末 日 までに 許 可 第 1 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 6 月 ~7 月 中 に 許 可 第 1 期 納 付 時 期 (5 月 末 日 )を 過 ぎているため 免 除 不 可 5 月 末 日 までに 許 可 第 1 期 第 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 9 月 1 日 ~ 翌 年 3 月 31 日 第 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 のみ 免 除 (9 月 分 (1か 月 分 )は 6 月 ~8 月 中 に 許 可 第 1 期 納 付 時 期 (5 月 末 日 )を 過 ぎているため 免 除 不 可 ) 12 月 1 日 ~ 翌 年 3 月 31 日 11 月 末 日 までに 許 可 第 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 1 月 1 日 ~ 同 年 3 月 31 日 11 月 末 日 までに 許 可 第 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 2 月 1 日 ~ 同 年 3 月 31 日 12 月 ~1 月 中 に 許 可 第 2 期 納 付 時 期 (11 月 末 日 )を 過 ぎているため 免 除 不 可 11 月 末 日 までに 許 可 第 2 期 翌 年 度 第 1 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 を 免 除 2 月 1 日 ~ 同 年 12 月 31 日 第 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 は 第 2 期 納 付 時 期 (11 月 末 12 月 ~1 月 中 に 許 可 日 )を 過 ぎているため 免 除 不 可 翌 年 度 第 1 2 期 の 休 学 に 係 る 期 間 分 は 免 除 第 1 期 : 4~9 月 分 第 2 期 :10~3 月 分 26
休 学 できる 期 間 は 次 の 表 のとおりです 課 程 休 学 できる 期 間 ( 通 算 ) 修 士 課 程 博 士 前 期 課 程 2 年 専 門 職 学 位 課 程 専 門 職 学 位 課 程 ( 法 科 大 学 院 ) 3 年 博 士 後 期 課 程 (2) 復 学 休 学 の 許 可 を 受 けた 学 生 が 休 学 期 間 を 終 了 した 場 合 には 速 やかに 復 学 届 を 提 出 してください ただし 休 学 期 間 中 に その 理 由 が 消 滅 した 場 合 には 所 定 の 手 続 きにより 許 可 を 受 けて 復 学 することができます (3) 退 学 就 職 経 済 的 事 情 その 他 の 理 由 で 学 業 の 継 続 が 困 難 となり 退 学 しなければならない 場 合 には 退 学 願 を 提 出 し 所 定 の 手 続 きにより 許 可 を 受 けて 退 学 することができます 在 学 年 限 満 了 時 の 場 合 も 退 学 願 の 提 出 が 必 要 です ( 在 学 年 限 満 了 後 自 動 的 に 退 学 になりません 願 い 出 がなけ れば 学 則 に 基 づき 除 籍 として 取 扱 います ) 退 学 時 の 授 業 料 については 徴 収 対 象 となる 期 間 ( 第 1 期 は4 月 1 日 ~9 月 30 日 第 2 期 は10 月 1 日 ~ 翌 年 3 月 31 日 )の 開 始 より 以 前 に 退 学 の 許 可 を 得 なければ 納 付 の 義 務 が 生 じますのでご 注 意 下 さい 第 1 期 第 2 期 の 中 途 で 休 学 期 間 が 満 了 となり 同 時 に 退 学 しようとする 者 については 休 学 期 間 中 の 授 業 料 は 免 除 されていても 各 期 の 残 りの 期 間 分 の 授 業 料 を 納 付 しないと 退 学 が 許 可 されませんので 該 当 する 場 合 は 特 に 注 意 して 下 さい (4) 留 学 等 外 国 の 大 学 院 で 学 修 することを 志 願 する 学 生 は 所 定 の 手 続 きにより 許 可 を 受 けて 留 学 することができます 留 学 の 期 間 は 1 年 以 内 ですが 特 別 な 事 情 がある 場 合 に 限 り 更 に1 年 以 内 に 限 り 留 学 期 間 の 延 長 が 許 可 されること があります また 留 学 期 間 は 通 算 して2 年 を 超 えることはできません 留 学 が 終 了 した 場 合 留 学 先 の 大 学 の 責 任 者 ( 学 長 等 )が 発 行 する 成 績 証 明 書 を 添 付 した 履 修 報 告 書 を 帰 国 後 1か 月 以 内 に 支 援 室 に 提 出 してください なお 留 学 の 期 間 は 在 学 年 限 に 算 入 されます 5. 除 籍 について 除 籍 は 大 学 院 学 則 第 60 条 の 各 号 いずれかに 該 当 する 場 合 行 います 大 学 院 学 則 抜 粋 第 60 条 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 学 生 は 学 長 が 除 籍 する ⑴ 授 業 料 の 納 付 を 怠 り 督 促 してもなお 納 付 しない 者 ⑵ 在 学 年 限 を 超 えた 者 ⑶ 第 54 条 第 1 項 から 第 3 項 までに 規 定 する 休 学 期 間 を 超 えて なお 修 学 できない 者 ⑷ 入 学 料 の 免 除 又 は 徴 収 猶 予 を 申 請 した 者 のうち 免 除 若 しくは 徴 収 猶 予 が 不 許 可 となった 者 若 しくは 半 額 免 除 が 許 可 となった 者 で 所 定 の 期 日 までに 入 学 料 を 納 付 しないもの 又 は 徴 収 猶 予 が 許 可 となった 者 で 徴 収 猶 予 期 間 を 超 えて なお 入 学 料 を 納 付 しないもの 2 前 項 に 規 定 するもののほか 除 籍 に 関 し 必 要 な 事 項 は 法 人 規 程 で 定 める 6. 懲 戒 について 大 学 には 教 育 研 究 環 境 を 良 好 に 保 ち 大 学 の 秩 序 を 維 持 するために 必 要 最 小 限 の 決 まりとして 大 学 院 学 則 を 始 めとして 種 々の 規 則 があります 学 生 がこれらの 規 則 に 違 反 した 場 合 及 び 学 生 としての 本 分 に 反 する 行 為 をした 場 合 は 懲 戒 処 分 が 行 われることになります 大 学 院 学 則 抜 粋 ( 懲 戒 ) 第 66 条 学 長 は この 法 人 規 則 その 他 の 法 人 規 則 に 違 反 した 学 生 又 は 学 生 としての 本 分 に 反 する 行 為 をした 学 生 を 懲 戒 することができる 2 前 項 の 懲 戒 の 種 類 は 懲 戒 退 学 停 学 及 び 訓 告 とする 3 学 長 が 懲 戒 を 行 う 場 合 には 第 1 項 に 規 定 する 事 由 に 該 当 するか 否 かについて 担 当 副 学 長 の 下 に 置 かれる 委 員 会 において 事 実 の 調 査 及 び 確 認 を 行 うことを 常 例 とする 27
4 学 長 が 懲 戒 を 行 った 場 合 は 学 籍 簿 にその 旨 を 記 載 する ( 懲 戒 退 学 ) 第 67 条 懲 戒 退 学 は 次 のいずれかに 該 当 する 学 生 に 対 して 行 う ⑴ 性 行 不 良 で 改 善 の 見 込 みがない 者 ⑵ 正 当 な 理 由 がなくて 出 席 常 でない 者 ⑶ 秩 序 を 乱 し その 他 学 生 としての 本 分 に 著 しく 反 した 者 2 学 長 は 懲 戒 退 学 を 行 う 場 合 には 教 育 研 究 評 議 会 の 議 を 経 るものとする ( 停 学 ) 第 68 条 停 学 の 期 間 は 1 年 6 月 を 超 えない 範 囲 で 定 めるものとする 2 停 学 の 期 間 は 在 学 年 限 に 算 入 し 修 業 年 限 に 算 入 しない ただし 1 月 を 超 えないときは 修 業 年 限 に 算 入 す ることができる 3 学 長 は 停 学 を 命 じる 場 合 には 教 育 研 究 評 議 会 の 議 を 経 るものとする ( 訓 告 ) 第 69 条 学 長 は 訓 告 を 行 う 場 合 には 教 育 研 究 評 議 会 の 議 を 経 るものとする 7. 研 究 倫 理 について 人 間 総 合 科 学 研 究 科 では ヒトを 対 象 とする 研 究 の 適 正 な 実 施 を 目 的 とした 研 究 倫 理 委 員 会 を 設 けて 研 究 計 画 の 審 査 を 行 っています 平 成 23 年 10 月 からは 新 たに 教 員 組 織 ( 系 )が 設 置 され 系 ごとにそれぞれ 研 究 倫 理 委 員 会 を 設 けて 審 査 を 行 っています 研 究 倫 理 審 査 の 申 請 者 ( 研 究 責 任 者 )は 必 ず 教 員 になります 修 士 博 士 論 文 作 成 等 のため ヒトを 対 象 とする 研 究 を 行 う 場 合 には あらかじめ 当 該 委 員 会 の 承 認 を 得 る 必 要 がありますので 必 ず 指 導 教 員 に 確 認 の 上 期 限 までに 書 類 を 提 出 してください なお 研 究 の 承 認 までにおよそ1か 月 ~2か 月 程 度 を 要 しますので 研 究 開 始 期 間 を 十 分 考 慮 の 上 早 めに 以 下 の 該 当 する 申 請 先 に 申 請 してください 学 生 所 属 申 請 先 審 査 委 員 会 生 涯 発 達 専 攻 生 涯 発 達 科 学 専 攻 社 会 人 大 学 院 等 支 援 室 研 究 支 援 担 当 112-0012 東 京 都 文 京 区 大 塚 3-29-1 (03-3942-6919) 人 間 系 研 究 倫 理 委 員 会 東 京 地 区 委 員 会 スポーツ 健 康 システム マネジメント 専 攻 体 育 芸 術 エリア 支 援 室 ( 研 究 支 援 ) 305-8574 茨 城 県 つくば 市 天 王 台 1-1-1 (029-853-2571) 体 育 系 研 究 倫 理 委 員 会 ( 筑 波 地 区 で 開 催 ) 申 請 に 当 たっては 事 前 に 研 究 倫 理 に 関 する 講 習 会 等 を 受 講 していることが 条 件 となりま す ヒトを 対 象 とする 研 究 (ヒトを 直 接 の 対 象 とする 研 究 のうち 倫 理 的 な 問 題 を 生 じる 可 能 性 がある 研 究 ) 臨 床 研 究 に 関 する 倫 理 指 針 に 該 当 する 倫 理 研 究 疫 学 研 究 に 関 する 倫 理 指 針 に 該 当 する 倫 理 研 究 その 他 ヒトを 対 象 とする 研 究 8. 授 業 料 の 納 付 について (1) 授 業 料 の 額 第 1 期 ( 4~9 月 ) 分 267,900 円 [ 法 曹 専 攻 ( 法 科 大 学 院 ) 402,000 円 ] 第 2 期 (10~3 月 ) 分 267,900 円 [ 法 曹 専 攻 ( 法 科 大 学 院 ) 402,000 円 ] なお 在 学 中 に 授 業 料 の 改 定 が 行 われた 場 合 は 改 定 時 より 新 授 業 料 が 適 用 されます (2) 納 付 時 期 第 1 期 分 5 月 末 日 : 口 座 振 替 日 は 5 月 27 日 ( 金 融 機 関 が 休 みの 場 合 は 翌 営 業 日 ) 第 2 期 分 11 月 末 日 : 口 座 振 替 日 は11 月 27 日 ( ) (3) 納 付 方 法 授 業 料 は 休 学 等 特 別 の 事 由 がある 場 合 を 除 き 預 金 ( 貯 金 ) 口 座 振 替 により 納 付 していただくことになりますので 必 ず 預 金 口 座 振 替 依 頼 書 を 提 出 してください 休 学 等 特 別 の 事 由 がある 場 合 別 途 大 学 からお 渡 しする 払 込 用 紙 により 最 寄 りの 金 融 機 関 でお 振 込 みください 28
(4) 領 収 証 書 口 座 振 替 により 納 付 の 場 合 は 通 帳 に ツクバダイ と 記 帳 されます 払 込 用 紙 により 納 付 の 場 合 は 払 込 金 融 機 関 から 受 領 書 が 交 付 されます 別 途 大 学 からの 証 明 書 が 必 要 な 場 合 には 下 記 支 援 室 会 計 担 当 に 申 し 出 ください (5) その 他 第 1 期 分 納 付 の 際 に 第 2 期 分 も 合 わせて 納 付 を 希 望 する 場 合 支 援 室 会 計 担 当 に 問 い 合 わせください その 他 不 明 な 点 についても 下 記 支 援 室 会 計 担 当 に 問 い 合 わせください 授 業 料 に 関 する 問 い 合 わせ 先 : 112-0012 東 京 都 文 京 区 大 塚 3-29-1 社 会 人 大 学 院 等 支 援 室 会 計 担 当 (03-3942-6441) 9. 経 済 援 助 について (1) 授 業 料 の 免 除 等 授 業 料 の 減 免 措 置 として 各 期 ( 第 1 期 第 2 期 )ごとの 納 付 すべき 授 業 料 の 全 額 又 は 一 部 を 免 除 する 制 度 がありま す また 免 除 の 他 にも 授 業 料 の 徴 収 猶 予 又 は 月 割 分 納 の 制 度 があります 1 申 請 資 格 ア 経 済 的 理 由 によって 納 付 が 困 難 であり かつ 学 業 優 秀 と 認 められる 者 イ 授 業 料 の 各 期 ごとの 納 付 の 時 期 前 6ヶ 月 以 内 ( 新 入 学 生 の 第 1 期 分 にあっては 入 学 前 1 年 以 内 )において 学 資 負 担 者 が 死 亡 し 又 は 本 人 若 しくは 学 資 負 担 者 が 風 水 害 等 の 災 害 を 受 け 授 業 料 の 納 付 が 著 しく 困 難 であると 認 められる 者 ウ 授 業 料 の 各 期 ごとの 納 付 の 時 期 前 6ヶ 月 以 内 ( 新 入 学 生 の 第 1 期 分 にあっては 入 学 前 1 年 以 内 )において 学 資 負 担 者 が 真 にやむを 得 ない 事 由 により 失 職 し 著 しく 経 済 的 に 困 難 をきたしている 者 ただし 学 資 負 担 者 の 失 職 の 事 由 が 長 期 療 養 のためである 場 合 は その 時 期 が 授 業 料 の 各 期 ごとの 納 付 の 時 期 前 6ヶ 月 以 内 ( 新 入 学 生 の 第 1 期 分 にあっては 入 学 前 1 年 以 内 )であることを 要 しない エ その 他 学 長 が 特 別 な 事 情 があると 認 めた 者 2 申 請 手 続 授 業 料 の 免 除 等 を 希 望 する 者 は 支 援 室 窓 口 で 申 請 書 類 の 交 付 を 受 け 各 期 ( 第 1 期 第 2 期 )ごとの 指 定 された 期 日 までに 必 要 書 類 を 添 えて 申 請 してください ( 掲 示 等 に 十 分 注 意 してください ) なお 詳 細 については 支 援 室 へ 問 い 合 わせてください (2) 奨 学 金 奨 学 金 制 度 としては 本 学 独 自 の 奨 学 金 つくばスカラシップ 日 本 学 生 支 援 機 構 地 方 公 共 団 体 民 間 奨 学 団 体 があります 申 請 時 期 及 び 諸 手 続 について 本 学 ホームページ(http://www.tsukuba.ac.jp/campuslife/scholarship.html)で 案 内 しております 1 本 学 独 自 の 奨 学 金 つくばスカラシップ 学 資 負 担 者 の 死 亡 やむを 得 ない 事 由 による 失 職 により 家 計 が 急 変 し 修 学 が 困 難 な 学 生 に 対 して 学 資 支 援 を 行 う ことにより 学 生 が 安 心 して 勉 学 に 専 念 できる 環 境 を 確 保 することを 目 的 とした 緊 急 支 援 の 奨 学 金 制 度 があります その 他 にも 外 国 人 留 学 生 に 対 する 経 済 支 援 学 生 への 海 外 留 学 支 援 及 び 国 際 的 医 学 研 究 人 養 成 コース 支 援 があり ますので 詳 細 は 大 学 のホームページをご 覧 のうえ 学 生 生 活 課 ( 経 済 支 援 チーム)へお 問 い 合 わせください 2 日 本 学 生 支 援 機 構 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 ( 貸 与 奨 学 金 )は 優 秀 な 学 生 であって 経 済 的 理 由 により 修 学 が 困 難 な 者 に 対 して 学 資 の 貸 与 を 行 うことにより 国 家 及 び 社 会 に 有 為 な 人 材 の 育 成 に 資 するとともに 教 育 の 機 会 均 等 に 寄 与 することを 目 的 としています 留 学 生 には 申 込 資 格 がありません ア 奨 学 金 の 種 別 貸 与 月 額 募 集 時 期 ( 平 成 24 年 度 参 考 例 ) 種 別 事 項 第 一 種 奨 学 金 第 二 種 奨 学 金 入 学 時 特 別 増 額 貸 与 奨 学 金 対 象 修 士 課 程 博 士 課 程 修 士 課 程 博 士 課 程 修 士 課 程 博 士 課 程 貸 与 月 額 修 士 課 程 博 士 前 期 課 程 1 50,000 円 又 は 88,000 円 博 士 後 期 課 程 80,000 円 又 は 122,000 円 貸 与 月 額 が 選 択 でき ます 金 額 は 次 の とおりです 50,000 円 80,000 円 100,000 円 130,000 円 150,000 円 2 貸 与 月 額 の 初 回 振 込 時 に 下 記 5 種 類 の 中 から 選 択 した 額 を 受 けることが 可 能 で す ( 初 回 振 込 時 の 1 回 限 り) 100,000 円 200,000 円 29
貸 与 形 態 無 利 子 貸 与 有 利 子 貸 与 募 集 期 間 300,000 円 400,000 円 500,000 円 4 月 中 旬 ~4 月 下 旬 その 他 家 計 急 変 のための 緊 急 応 急 採 用 は 年 間 を 通 じて 随 時 です 備 考 全 て 掲 示 により 周 知 しますので 十 分 に 注 意 してください 1 専 門 職 学 位 課 程 ( 法 科 大 学 院 )は 修 士 課 程 博 士 前 期 課 程 に 含 まれます 2 専 門 職 学 位 課 程 ( 法 科 大 学 院 )については 15 万 円 を 選 択 した 場 合 4 万 円 又 は 7 万 円 ( 月 額 )の 増 額 貸 与 を 受 けることができます イ 出 願 手 続 在 学 採 用 で 奨 学 金 の 貸 与 を 希 望 する 学 生 は 支 援 室 窓 口 で 申 込 書 を 受 け 取 り 必 要 書 類 を 同 窓 口 に 提 出 し 締 切 日 までにインターネットを 利 用 した 方 法 (スカラネット)により 申 込 手 続 を 行 ってください その 他 家 計 の 急 変 時 等 の 緊 急 採 用 又 は 応 急 採 用 については 随 時 申 し 込 み 可 能 です ウ 採 否 の 決 定 本 学 において 学 業 成 績 家 計 状 況 健 康 人 物 等 を 考 慮 して 選 考 を 行 い 適 格 者 を 日 本 学 生 支 援 機 構 に 推 薦 し 日 本 学 生 支 援 機 構 が 採 用 を 決 定 します また 入 学 前 に 予 約 採 用 で 候 補 者 になっている 者 は インターネットにより 進 学 届 を 提 出 した 後 に 採 用 が 決 定 さ れます 詳 細 については 掲 示 で 周 知 しますので 見 落 としのないよう 十 分 注 意 してください エ 奨 学 金 の 振 込 み 奨 学 金 は 原 則 として 毎 月 1 回 学 生 本 人 名 義 の 普 通 預 金 口 座 に 振 り 込 まれます 振 り 込 まれた 奨 学 金 は 毎 月 11 日 以 降 に 随 時 引 き 出 すことができます ただし 奨 学 金 の 初 回 交 付 は6 月 11 日 となる 予 定 です オ 奨 学 生 適 格 認 定 奨 学 生 は 毎 年 度 冬 季 に 奨 学 金 継 続 願 を 提 出 し 奨 学 生 としての 適 格 性 を 有 する 者 であるか 否 かの 認 定 を 受 けなければなりません 提 出 を 怠 った 場 合 には 奨 学 金 を 必 要 としなくなったものとみなし 奨 学 金 の 交 付 が 廃 止 されますので 十 分 に 注 意 してください また 学 業 成 績 が 著 しく 不 良 であったり 単 位 が 不 足 したりすると 奨 学 金 の 交 付 が 停 止 になったり 最 悪 の 場 合 には 奨 学 生 の 身 分 が 打 ち 切 られますので 勉 学 に 励 んでください カ 異 動 の 届 出 退 学 休 学 復 学 留 学 辞 退 転 研 究 科 等 の 異 動 が 生 じた 場 合 は 直 ちに 日 本 学 生 支 援 機 構 に 届 け 出 なければ なりませんので 速 やかに 支 援 室 に 連 絡 をとり 所 定 の 異 動 願 ( 届 ) を 提 出 してください この 届 け 出 が 遅 れ ると 一 度 振 り 込 まれた 奨 学 金 の 返 金 を 求 められたり 奨 学 金 が 振 り 込 まれない 事 態 が 発 生 しますので 必 ず 手 続 きをしてください なお 詳 細 については 支 援 室 又 は 学 生 生 活 課 ( 経 済 支 援 チーム)へお 問 い 合 わせください 3 地 方 公 共 団 体 及 び 民 間 奨 学 団 体 奨 学 金 ( 給 与 奨 学 金 又 は 貸 与 奨 学 金 ) 奨 学 生 の 募 集 は 大 学 を 通 じて 募 集 するものと 奨 学 団 体 が 直 接 募 集 するものがあります 本 学 に 募 集 案 内 が 送 付 されてきた 奨 学 団 体 は 本 学 ホームページ(http://www.tsukuba.ac.jp/campulife/scholarship-links.html)に 掲 載 されています (3) その 他 1 通 学 定 期 乗 車 券 居 住 地 の 最 寄 駅 と 本 学 の 最 寄 駅 または 勤 務 先 の 最 寄 駅 と 本 学 の 最 寄 駅 の 相 互 間 の 通 学 定 期 乗 車 券 を 購 入 することができます 通 学 定 期 乗 車 券 の 購 入 には 通 学 定 期 乗 車 券 購 入 証 明 書 が 必 要 になり 当 該 証 明 書 は 支 援 室 教 務 担 当 にて 発 行 交 付 します 2 学 割 ( 学 校 学 生 生 徒 旅 客 運 賃 割 引 証 ) JRの 乗 車 船 区 間 が 片 道 100km を 超 える 旅 行 をするときは 旅 客 運 賃 の 割 引 を 受 けることができます この 割 引 制 度 は 修 学 上 の 経 済 的 負 担 を 軽 減 することを 目 的 としています 使 用 できる 旅 行 目 的 の 主 なものは 1 正 課 教 育 活 動 2 課 外 教 育 活 動 3 就 職 活 動 4 帰 省 5 正 課 又 は 課 外 教 育 活 動 に 伴 う 見 学 等 になっています (1 人 年 間 10 枚 程 度 使 用 できます ) 10. 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 について この 保 険 は 正 課 中 学 校 行 事 中 課 外 活 動 中 又 は 学 校 施 設 内 ( 学 生 宿 舎 を 除 く )にいる 間 に 起 こった 不 慮 の 事 故 によ る 身 体 に 対 する 災 害 補 償 のほか 正 課 若 しくは 学 校 行 事 や 課 外 活 動 への 参 加 の 目 的 を 持 って 合 理 的 な 経 路 及 び 方 法 に より 被 保 険 者 の 住 居 と 学 校 施 設 等 との 間 を 往 復 する 間 又 は 学 校 施 設 等 相 互 間 を 移 動 する 間 に 生 じた 事 故 によって 身 体 に 被 った 傷 害 に 対 しても 保 険 金 が 支 払 われる 災 害 補 償 制 度 であり 本 学 では 学 生 の 皆 さんが 安 心 して 教 育 を 受 け 研 究 できる 30
ように 大 学 が 保 険 料 を 一 括 負 担 し 全 員 通 学 中 等 傷 害 危 険 担 保 特 約 付 保 険 に 加 入 する 契 約 をしています 医 療 保 険 金 の 補 償 額 は 傷 害 の 程 度 により 3,000 円 から 最 高 30 万 円 また 死 亡 した 場 合 は 保 険 金 が 最 高 2,000 万 円 支 払 われます ( 新 入 生 全 員 に 入 学 手 続 き 書 類 と 一 緒 に 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 加 入 者 のしおり を 配 布 します し おりには 保 険 金 請 求 等 に 関 する 必 要 事 項 が 記 載 されていますので 内 容 をよく 確 認 しておいてください ) なお 本 保 険 以 外 に 学 生 が 正 課 学 校 行 事 課 外 活 動 中 に 他 人 にケガをさせたり 他 人 の 財 物 を 損 壊 したりすること により 学 生 が 被 る 損 害 賠 償 責 任 について 補 償 が 受 けられる 学 研 災 付 帯 賠 償 責 任 保 険 にも 任 意 ( 自 己 負 担 )で 加 入 する ことができます 加 入 を 希 望 する 場 合 には 支 援 室 教 務 担 当 または 学 生 生 活 課 ( 学 生 支 援 )に 申 し 出 てください また 法 曹 専 攻 については 全 員 が 法 科 大 学 院 生 教 育 研 究 賠 償 責 任 保 険 (L コース)に 自 己 負 担 により 加 入 してい ただきます 11. 研 修 施 設 の 利 用 について 学 生 及 び 教 職 員 の 研 修 及 び 課 外 活 動 レクリエーション 等 に 利 用 できる 次 の 施 設 があります 利 用 希 望 者 は 学 生 生 活 課 ( 学 生 支 援 )( 電 話 029-853-2250)に 申 し 出 て 所 定 の 手 続 きをとってください (1) 開 学 記 念 館 所 在 地 305-8577 茨 城 県 つくば 市 天 王 台 1-1-1( 筑 波 大 学 西 バス 停 留 所 前 ) (2) 館 山 研 修 所 所 在 地 294-0045 千 葉 県 館 山 市 北 条 2861 番 地 ( 館 山 市 北 条 海 岸 館 山 駅 下 車 徒 歩 約 5 分 ) (3) 石 打 研 修 所 所 在 地 949-6423 新 潟 県 南 魚 沼 郡 塩 沢 町 舞 子 1819-2 ( 越 後 湯 沢 駅 下 車 舞 子 経 由 六 日 町 行 バス 約 20 分 万 条 新 田 下 車 徒 歩 約 10 分 ) (4) 山 中 共 同 研 修 所 ( 関 東 甲 信 越 地 区 国 立 大 学 共 同 利 用 施 設 ) 所 在 地 401-0502 山 梨 県 南 都 留 郡 山 中 湖 村 平 野 479 ( 山 中 湖 湖 半 新 宿 から 中 央 高 速 直 通 バス 約 2 時 間 20 分 撫 岳 荘 前 下 車 徒 歩 約 7 分 ) (5) 草 津 セミナーハウス( 関 東 甲 信 越 地 区 国 立 大 学 共 同 利 用 施 設 ) 所 在 地 377-1711 群 馬 県 吾 妻 郡 草 津 町 大 字 草 津 字 白 根 737 ( 白 根 国 有 林 内 長 野 原 草 津 口 駅 下 車 JRバス 約 25 分 草 津 バスターミナル 下 車 徒 歩 約 25 分 ) (6) 大 学 セミナー ハウス 所 在 地 192-0372 東 京 都 八 王 子 市 下 柚 木 1987-1 (JR 八 王 子 駅 下 車 京 王 線 北 野 駅 京 王 バス 南 大 沢 駅 又 は 由 木 折 返 場 行 で 野 猿 峠 下 車 徒 歩 約 5 分 ) 12. 教 育 研 究 センター 施 設 の 利 用 について 教 育 研 究 を 目 的 とする 次 のセンターに 付 属 して 宿 泊 施 設 がありますが 利 用 は 教 員 指 導 のもとに 行 われる 教 育 研 究 に 限 られています 詳 細 については 各 センター 事 務 室 へ 問 い 合 わせてください (1) 下 田 臨 海 実 験 センター 所 在 地 415-0025 静 岡 県 下 田 市 5 丁 目 10-1 電 話 0558-22-1317 (2) 菅 平 高 原 実 験 センター 所 在 地 386-2201 長 野 県 小 県 郡 真 田 町 大 字 長 1278-294 電 話 0268-74-2002 (3) 農 林 技 術 センター( 電 話 029-853-2542 2543) 1 八 ヶ 岳 演 習 林 所 在 地 384-1305 長 野 県 南 佐 久 郡 南 牧 村 野 辺 山 462-4 電 話 0267-98-2412 2 井 川 演 習 林 所 在 地 428-0504 静 岡 県 静 岡 市 井 川 1621-2 電 話 054-260-2419 13. 大 塚 図 書 館 の 利 用 について 大 塚 図 書 館 は 東 京 キャンパスの 夜 間 課 程 に 対 応 する 教 育 研 究 用 図 書 館 です また 東 京 キャンパスの 他 部 局 ( 大 学 研 究 センター 附 属 学 校 教 育 局 附 属 学 校 特 別 支 援 教 育 研 究 センター 及 び 理 療 科 教 員 養 成 施 設 )にも 対 応 しており 放 送 大 学 文 京 学 習 センター 図 書 室 も 兼 ねています ( 利 用 ) 学 生 証 が 利 用 証 になります 入 館 時 に 必 要 となりますので 図 書 館 を 利 用 する 時 は 必 ずお 持 ちください 東 京 キャンパス 夜 間 課 程 所 属 の 学 生 及 び 教 職 員 は 午 前 9 時 ~ 午 後 11 時 であれば 閉 館 している 時 も 図 書 館 を 利 用 できます ( 年 末 年 始 及 び 臨 時 休 館 を 除 く ) 31
( 開 館 時 間 ) 月 火 ~ 金 土 日 大 塚 図 書 館 平 常 10:30~18:30 10:00~21:10 10:00~19:50 10:00~18:00 ( 時 間 外 利 用 ) 月 火 ~ 金 土 日 祝 日 大 塚 図 書 館 9:00~10:30 18:30~23:00 9:00~10:00 21:10~23:00 9:00~10:00 19:50~23:00 9:00~10:00 18:00~23:00 9:00~23:00 12/29~1/3 は 利 用 できません ( 休 館 日 ) 国 民 の 祝 日 ( 国 民 の 休 日 を 含 む) 年 末 年 始 並 びに 本 学 が 定 める 休 業 日 なお 臨 時 に 休 館 する 場 合 は その 都 度 掲 示 等 でお 知 らせします ( 閲 覧 ) 配 架 された 資 料 は 自 由 に 閲 覧 できます 閲 覧 後 は 必 ず 元 の 場 所 に 戻 してください ( 館 外 貸 出 ) 大 塚 図 書 館 では 開 館 時 間 中 はいつでも 図 書 の 貸 出 を 受 けることができます 自 動 貸 出 装 置 で 自 分 で 貸 出 手 続 をするか 図 書 に 学 生 証 を 添 えて カウンターにお 持 ちください 対 象 資 料 : 一 般 図 書 ( 参 考 又 は 禁 帯 出 のラベルが 貼 付 してある 図 書 及 び 雑 誌 は 貸 出 しできません ) 冊 数 及 び 期 間 :20 冊 3 週 間 ( 更 新 3 回 まで 可 ただし 予 約 がある 場 合 は 更 新 できません ) 貸 出 時 間 : 開 館 時 間 と 同 じ 開 館 時 間 以 外 も 時 間 外 利 用 者 は 自 動 貸 出 装 置 により 貸 出 を 受 けることができます 予 約 : 他 の 人 が 借 りている 図 書 に 予 約 をかけることができます 予 約 は 図 書 館 ウェブページの 蔵 書 検 索 からかけられ ます ( 筑 波 地 区 の 図 書 館 からの 資 料 取 寄 せ) 筑 波 地 区 ( 中 央 体 育 芸 術 医 学 図 書 館 情 報 学 の 各 図 書 館 )で 所 蔵 している 図 書 は 一 部 を 除 いて 取 寄 せて 利 用 す ることができます 料 金 は 無 料 です 蔵 書 検 索 から 申 込 みできます ( 筑 波 地 区 の 図 書 館 の 訪 問 利 用 ) 皆 さんがお 持 ちの 学 生 証 で 筑 波 地 区 の 図 書 館 に 入 館 し 貸 出 を 受 けることができます 開 館 時 間 が 大 塚 図 書 館 と 異 なりますので あらかじめ 図 書 館 ウェブページで 開 館 時 間 を 確 認 してください ( 図 書 館 ウェブページ) 図 書 館 がオンラインで 提 供 している 各 種 サービス( 蔵 書 検 索 データベース 検 索 電 子 ジャーナル 図 書 館 からのお 知 らせ 等 )は 図 書 館 のウェブページ( http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/ )から 利 用 できます ( 図 書 館 メールサービス) 予 約 した 図 書 が 返 却 された 時 や 学 外 依 頼 した 文 献 複 写 物 が 届 いた 時 に メールでお 知 らせするサービスを 行 っていま す 図 書 館 ウェブページの メールサービス から 登 録 できます * 一 部 の 図 書 館 サービス(オンライン 文 献 複 写 申 込 み 等 )は メールサービス 登 録 後 に 別 途 登 録 が 必 要 です ( 図 書 館 資 料 の 複 写 ) 図 書 館 資 料 は 著 作 権 法 による 一 定 の 制 約 のもとに 複 写 することができます 大 塚 図 書 館 で 所 蔵 している 資 料 は 複 写 申 込 書 に 所 定 事 項 を 記 入 し 各 自 で 複 写 をしてください ( 他 機 関 からの 資 料 取 寄 せ) 大 塚 図 書 館 にない 資 料 は 他 の 図 書 館 等 に 複 写 を 依 頼 することができます また 本 学 附 属 図 書 館 にない 図 書 について は 他 機 関 の 図 書 館 等 から 借 りられる 場 合 があります 複 写 貸 借 に 要 する 費 用 は 利 用 者 負 担 となります 利 用 希 望 者 は オンラインでの 申 込 が 可 能 です( 要 登 録 ) また 所 定 の 申 込 書 によりカウンターで 申 し 込 むこともで きます 32
詳 細 は 図 書 館 ウェブページの ILL 利 用 登 録 ( 私 費 ) をご 覧 ください ( 他 大 学 図 書 館 の 利 用 ) 他 大 学 の 図 書 館 利 用 を 希 望 される 場 合 事 前 に 訪 問 先 図 書 館 の 了 解 と 紹 介 状 が 必 要 になります 訪 問 希 望 日 より2 3 日 前 までに 図 書 館 に 申 し 込 んでください ( 講 習 会 ) 図 書 館 をより 効 果 的 に 利 用 できるようにするため 図 書 館 ウェブページの 使 い 方 や 各 種 データベースの 使 い 方 の 講 習 会 を 定 期 的 に 開 いています ぜひご 参 加 ください また ご 希 望 の 時 間 テーマで 開 催 する オーダーメード 講 習 会 もお1 人 から 申 込 み 可 能 です 図 書 館 カウンターで ご 相 談 ください ( 問 合 せ 先 ) メール: voice@tulips.tsukuba.ac.jp 14.ハラスメントに 関 する 苦 情 相 談 について 本 学 では ハラスメントに 関 する 苦 情 相 談 を 受 付 けております ハラスメントに 関 する 問 題 で 困 っている 方 は 相 談 員 にお 気 軽 にご 相 談 ください ( 対 象 者 ) 教 職 員 学 生 等 本 学 関 係 者 であれば 誰 でも 相 談 できます ( 対 象 となる 相 談 ) ハラスメントの 被 害 を 受 けた 本 人 等 からの 相 談 ( 相 談 員 ) 相 談 員 は 相 談 の 窓 口 です 相 談 員 の 所 属 に 関 係 なく どの 相 談 員 にも 相 談 することができます 当 該 年 度 の 相 談 員 の 氏 名 所 属 職 名 連 絡 方 法 及 び 連 絡 時 間 帯 は 大 学 ホームページの 学 内 専 用 でお 知 らせいたします 大 学 ホームページ 教 育 学 生 生 活 学 生 生 活 に 関 すること うち ハラスメント 関 連 URL https://ks.sec.tsukuba.ac.jp/safety.html( 学 内 専 用 ) ( 相 談 方 法 ) 相 談 員 と 直 接 相 談 できるほか 電 話 e-mail Fax 及 び 手 紙 でも 相 談 を 受 け 付 けますので お 気 軽 にご 相 談 ください 直 接 の 相 談 に 当 たっては 相 談 員 と 連 絡 をとり 日 時 や 場 所 の 希 望 を 申 し 出 てください 相 談 者 のプライバシーは 必 ず 守 ります 相 談 したことで 相 談 者 が 不 利 益 を 被 ることはありません 一 人 で 悩 んでいないで 誰 かに 早 めに 相 談 しましょう 15. 全 学 計 算 機 システム Web メール (Active!mail) ( 学 生 )の 利 用 について( 大 学 が 提 供 するメールアドレスについて) 本 学 では 自 然 災 害 や 事 件 事 故 等 の 緊 急 事 態 が 発 生 した 場 合 又 は 発 生 することが 想 定 される 場 合 緊 急 事 態 の 情 報 及 び 大 学 の 対 応 状 況 必 要 に 応 じて 安 否 確 認 のための 安 否 情 報 登 録 について 等 筑 波 大 学 公 式 ホームページ 及 び 公 式 facebook に 掲 載 します 掲 載 する 情 報 は 緊 急 を 要 する 重 要 な 内 容 のため 教 員 及 び 各 学 生 に 付 与 している 全 学 計 算 機 システムのメールアドレス ( 例 :s1291234@u.tsukuba.ac.jp)に 筑 波 大 学 緊 急 時 一 斉 メールです とメールを 配 信 し 筑 波 大 学 公 式 ホームページ 及 び 公 式 facebook を 確 認 するように 促 します 配 信 したメールは 学 内 であれば 全 学 計 算 機 システム 各 サテライトに 設 置 されているパソコンやインターネットに 接 続 し たパソコンで 確 認 することができます また 自 宅 でも 確 認 することできます 転 送 設 定 をすることで 携 帯 電 話 や 自 宅 のパ ソコンのメールアドレスで 受 信 することができます 筑 波 大 学 緊 急 時 一 斉 メール は 緊 急 を 要 する 重 要 なお 知 らせですので 何 時 でも 確 認 できる 状 態 に 設 定 をしておくか サテライトに 設 置 されているパソコンで 確 認 してください ( 全 学 計 算 機 システム Web メールの 利 用 ) 1 電 子 メールのアカウント ログイン ID とパスワードは 全 学 計 算 機 システムと 同 じです 2メールアドレス 33
( 例 ) 学 籍 番 号 が 201291234 の 場 合 ログイン ID :s1291234 s1291234@u.tsukuba.ac.jp ( 先 頭 の1 文 字 は 英 小 文 字 の s 後 続 の7 文 字 は 学 籍 番 号 の 下 位 7 桁 の 数 字 ) ( 大 学 が 実 施 ) ( 各 自 が 実 施 ) 災 害 の 発 生 発 生 の 恐 れ 緊 急 時 一 斉 メール 配 信 3 全 学 計 算 機 システム Web メール 例 :s1291234@u.tsukuba.ac.jp のメールアドレスに 受 信 4 各 自 が 転 送 登 録 した メールアドレスへ 転 送 1 筑 波 大 学 公 式 ホームページ 2 筑 波 大 学 公 式 facebook に 掲 載 5 安 否 報 告 WEB に 安 否 情 報 を 登 録 ( 必 要 に 応 じて 実 施 ) 緊 急 時 一 斉 メールを 確 認 ( 筑 波 大 学 公 式 ホームページ 等 を 確 認 ) 1 筑 波 大 学 公 式 ホームページ http://www.tsukuba.ac.jp/ 2 筑 波 大 学 公 式 facebook http://www.facebook.com/univ.tsukuba.ja 34 全 学 計 算 機 システム Web メール https://wmail.u.tsukuba.ac.jp/ メール 転 送 は Web メール( 上 記 ) 内 で 行 えます 5 安 否 報 告 WEB https://anpi.tsukuba.ac.jp 担 当 部 署 : 総 務 部 総 務 課 リスク 管 理 担 当