基 本 契 約 受 託 PL ( 生 産 物 責 ) 施 設 責 がセットされています 受 託 対 人 対 物 責 + 損 事 故 整 備 修 理 点 検 等 ( 以 下 整 備 作 業 といいます )のため お 客 様 からお 預 かりしたお ( 以 下 受 託 といいます )で 事 故 を 起

Similar documents
基 本 契 約 受 託 自 動 車 PL ( 生 産 物 ) 施 設 がセットされています 受 託 自 動 車 対 人 対 物 + 自 損 事 故 整 備 修 理 点 検 等 ( 以 下 整 備 作 業 といいます )のため お 客 様 からお 預 かりしたお 車 ( 以 下 受 託 車 といいます

マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます

後期高齢者医療制度

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

Taro-事務処理要綱250820

個 人 向 け 国 債 この 書 面 には 個 人 向 け 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みください 発 行 日 から 1 年 未 満 の 中 途 換 金 は 原 則 できません 中 途 換 金 時 の 受

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

<4D F736F F D20975A817C D9195DB8FD88F5A91EE838D815B F824F A2E646F63>

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 一 般 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらかじめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条 件 と

【労働保険事務組合事務処理規約】

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

定款  変更

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

住 宅 融 資 の 仕 組 み 住 宅 融 資 は 独 政 法 住 宅 融 援 機 構 ( 以 下 機 構 といいます )が う 融 機 関 の 住 宅 ローン 貸 出 に 対 する 公 的 な 信 用 です 住 宅 融 資 は 融 機 関 の う 住 宅 ローン 貸 出 の 損 害 を 填 補 す

Microsoft Word - 夢外貨(ダイレクト).doc

特別徴収封入送付作業について

奨学資金の受領から返還までの手続

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

Taro-契約条項(全部)

<4D F736F F D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F BD90AC E378C8E89FC92F994C5816A>

「為替特約付外貨定期預金<ターゲットA>の商品概要説明書」

下水道工事標準仕様書

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

<4D F736F F D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB B315D2E312E A2E646F63>

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

Taro-38 H 財形貯蓄事務取

商 品 の 特 徴 とイメージ 図 しあわせ ずっと は 外 貨 建 て 運 用 の 終 身 保 険 に 円 建 て 資 産 自 動 確 保 *1 機 能 を 組 み 合 わせた 商 品 です 外 貨 建 終 身 保 険 のイメージ 図 *1 円 建 て 資 産 自 動 確 保 とは 外 貨 建 て

任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

<4D F736F F D DC82C682DF90BF8B C8B9E816A4850>

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

火 災 火 災 保 険 修 理 付 帯 費 用 保 険 金 ( 住 宅 倉 庫 物 件 以 外 ) 特 別 費 用 保 険 金 ( 価 額 協 定 保 険 特 約 ) 新 価 差 額 費 用 保 険 金 ( 積 立 生 活 総 合 保 険 のみ) < 長 期 総 合 保 険 の 場 合 > 火 災

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

公 共 債 の 税 金 について Q 公 共 債 の 利 子 に 対 する 税 金 はどのようになっていますか? 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 に 個 人 のお 客 様 が 支 払 いを 受 ける 国 債 や 地 方 債 などの 特 定 公 社 債 ( 注 1) の 利 子 については

PowerPoint プレゼンテーション

公共債のご案内

教育資金管理約款

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

平成16年度

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

<4D F736F F D F4390B3208A948C E7189BB8CE F F8C668DDA97702E646F63>

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

<4D F736F F D CF8BE093998FA495698A E096BE8F E342E3189FC92E8816A2E646F63>

<4D F736F F D F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

スライド 1

従業員の個人住民税の特別徴収を実施していない事業者の方へ

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 パーソナル 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらか じめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

スライド 1

弁護士報酬規定(抜粋)

は じ め に ( 各 項 目 の 詳 細 は 次 ページ 以 降 で 説 明 いたします) Ⅰ:ひふみ 投 信 の 取 引 にはどのような 税 金 がかかるの? 解 約 償 還 により 利 益 が 発 生 した 時 や 収 益 分 配 金 が 支 払 われた 時 これらは 課 税 の 対 象 にな

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

<4D F736F F D D87817A93C197E18C8892E AA8E862E646F6378>

<4D F736F F D C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

外 貨 定 期 預 金 の 仕 組 み 運 用 例 ( 運 用 例 の 為 替 相 場 適 用 金 利 などは 一 例 であり 実 際 のお 取 引 とは 異 なります ) お 預 入 金 額 お 預 入 時 TTS 期 間 100 万 円 1 米 ドル=100 円 1 年 金 利 年 1.0%(

駐 車 場 管 理 規 程

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

<4D F736F F D208CF689768ED C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

固 定 資 産 税 について( 市 税 ) 1 固 定 資 産 税 の 概 要 固 定 資 産 税 とは その 年 の1 月 1 日 (これを 賦 課 期 日 といいます ) 現 在 で 土 地 家 屋 及 び 償 却 資 産 (これらを 固 定 資 産 といいます )を 所 有 している 人 が

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

特定退職年金共済制度 [01-08].indd

別 紙 1 ウィズファミリー 商 品 概 要 1. しくみ 図 このイメージ 図 は 将 来 の 積 立 金 額 や 死 亡 給 付 金 額 などを 保 証 するものではありません 実 際 の 積 立 金 額 死 亡 給 付 金 額 などは 運 用 実 績 によって 変 動 します 2. 商 品 概

入札公告 機動装備センター

平成18年1月4日

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

<4D F736F F D20837D A815B92CA8BCE8AC7979D8B4B92F E1816A312E646F63>

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

<816991E63889F1816A8C9C8FDC8BE E88AFA97618BE AB82F182B382F A815B FA495698A E096BE8F912E786C73>

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

< F2D824F C D9197A791E58A C938C8B9E>

PowerPoint プレゼンテーション

<4D F736F F D2093C195CA92A58EFB82C98AD682B782E E646F63>

税制面での支援

ATM 等 を 利 用 して 現 金 を 借 り 入 れる 場 合 当 社 所 定 のATM 手 数 料 を 負 担 するものとします 2. ATM 手 数 料 は 利 用 金 額 が1 万 円 以 下 の 場 合 は108 円 利 用 金 額 が1 万 円 を 超 える 場 合 は216 円 とし

商 品 概 要 商 品 名 外 貨 普 通 預 金 オープン 型 外 貨 定 期 預 金 ご 利 用 いただける 方 個 人 ( 含 む 個 人 事 業 主 )および 法 人 のお 客 さま 取 扱 通 貨 米 ドル ユーロ 豪 ドル ニュージーランドドル 中 国 元 (それ 以 外 はお 問 い

<95BD90AC E93788D6289EA8E CA796AF90C593C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB8741>

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保

<82A082F182B582F B88EA8E9E95A58F499067>

目 次 1.ご 退 職 者 の 皆 さまへ P.2 2.お 手 続 きの 流 れ P.3~4 3.ご 自 身 のお 手 続 きのタイプを 確 認 しましょう! P.5 4.タイプ 別 のお 手 続 方 法 P.6 5.ご 注 意 P.7~8 6. 必 ずお 読 みください P.9 確 定 拠 出 年

Transcription:

日 整 連 加 入 資 格 各 整 備 振 興 会 の 会 員 である 整 備 事 業 者 が 加 入 できます 平 成 27 年 10 月 1 日 ~ 平 成 28 年 9 月 1 日 加 入 用 SINCE1971 整 備 業 共 済 おもな 特 徴 会 員 の 皆 様 ( 整 備 事 業 者 )の 業 務 遂 行 中 の 事 故 は お 客 様 が 付 する 意 の が 適 用 されません 万 が 一 のために 整 備 業 共 済 へのご 加 入 をおすすめします 団 体 契 約 により 割 安 な 料 簡 単 なお 手 続 き でお 申 込 みが 可 能 PL 付 き 整 備 ミスによる 納 後 の 損 害 を 補 全 国 で 約 30,000 事 業 場 が 加 入 している 整 備 事 業 者 のための です 始 期 日 は 毎 月 1 日 です 手 続 き 方 法 締 切 日 はP7をご 参 照 ください 一 般 社 団 法 人 日 本 整 備 振 興 会 連 合 会 106-6117 東 京 都 港 区 六 本 木 6-10-1 TEL 03(3404)6141

基 本 契 約 受 託 PL ( 生 産 物 責 ) 施 設 責 がセットされています 受 託 対 人 対 物 責 + 損 事 故 整 備 修 理 点 検 等 ( 以 下 整 備 作 業 といいます )のため お 客 様 からお 預 かりしたお ( 以 下 受 託 といいます )で 事 故 を 起 こした 場 合 の 事 業 者 が 負 担 する 法 律 上 の 損 害 責 や 従 業 員 等 の 損 事 故 傷 害 を 補 します となる 事 故 例 外 外 となる 事 故 例 免 責 金 額 ( 己 負 担 額 )について 対 人 事 故 0 円 対 物 事 故 1 事 故 あたり1 万 円 点 検 するために 受 託 を 工 場 へ 搬 送 中 歩 行 者 をはねてケ ガをさせた 受 託 を 納 する 途 中 前 方 の 両 に 追 突 し 前 方 の 両 に 損 害 を 与 えた ( 受 託 体 の 損 害 は 両 両 補 で 補 の となります P4をご 覧 ください ) 工 場 内 でお 客 様 の 運 転 する が 停 中 の 受 託 に 追 突 した (お 客 様 がご 加 入 の が 適 用 とな ります ) 社 の 下 請 業 者 が 運 転 中 に 歩 行 者 をはねて 死 亡 させた 納 の 途 中 に 私 用 のため 通 常 の ルートを 逸 脱 して 走 行 中 に 歩 行 者 をはねてしまった PL 生 産 物 責 受 託 に 対 する 整 備 修 理 点 検 等 に 欠 陥 があり 納 後 に 他 人 (お 客 様 も 含 む)が 身 体 障 害 や 財 物 損 害 を 被 った 場 合 ま たは 完 納 体 を 損 壊 させた 場 合 に 被 害 者 に 対 して 負 担 する 法 律 上 の 責 を 補 します ( 納 後 ( 加 入 期 間 内 )に 発 生 した 対 人 事 故 対 物 事 故 完 納 両 事 故 を 補 ) 完 納 とは 依 頼 された 整 備 点 検 作 業 を 完 了 してお 客 様 に 引 き 渡 された 後 の 受 託 をいいます となる 事 故 例 納 後 オイル 交 換 時 のネジの 締 め 忘 れが 原 因 で オイ ル 漏 れを 起 こしエンジンを 焼 き 付 かせた ( 完 納 両 事 故 ) ミッション 交 換 を 行 い 納 後 整 備 ミスによりミッション 体 に 不 具 合 が 生 じ 再 整 備 した ( 完 納 両 事 故 ) ブレーキの 整 備 不 良 により 納 後 に 事 故 が 発 生 し 建 物 を 損 壊 させ 運 転 者 も 負 傷 した ( 対 人 対 物 事 故 ) 施 設 責 外 外 となる 事 故 例 作 業 を 伴 わない 目 視 点 検 の 場 合 の 完 納 両 事 故 単 なる 清 掃 給 油 のみを 実 施 した 場 合 の 納 後 の 両 損 害 取 り 寄 せた 交 換 部 品 体 の 欠 陥 を 原 因 とする 事 故 免 責 金 額 ( 己 負 担 額 )について 対 人 事 故 1 事 故 あたり 0 円 対 物 事 故 1 事 故 あたり 3 万 円 完 納 両 事 故 (1 事 故 あたり) 1 回 目 3 万 円 2 回 目 6 万 円 3 回 目 以 降 10 万 円 損 害 額 から 上 記 の 免 責 金 額 を 差 注 意 し 引 いた 金 額 の 90%に 相 当 す る 金 額 を 金 としてお 支 払 い します 責 期 間 完 納 両 事 故 は 納 日 から 家 用 等 12か 月 以 内 事 業 用 1か 月 以 内 に 発 生 した 事 故 に 限 ります 家 用 等 にはナンバーがない 場 合 および 構 内 専 用 を 含 みます 工 場 等 の 施 設 の 所 有 使 用 および 管 理 する 施 設 体 の 欠 陥 不 備 に 起 因 する 事 故 もしくはこれらの 工 場 施 設 を 利 用 して 行 う 業 務 遂 行 上 の 事 故 によって 事 業 者 が 負 担 する 法 律 上 の 責 を 補 します となる 事 故 例 外 外 となる 事 故 例 免 責 金 額 ( 己 負 担 額 )について 対 人 事 故 対 物 事 故 0 円 工 場 の 看 板 が 落 ち て 通 行 人 にあ たりケガを させた 社 員 がお 茶 をこぼして お 客 様 にヤケドを 負 わせた 工 場 の 看 板 が 落 ちて 工 場 で 販 売 する 商 品 が 損 壊 した 給 排 水 管 から 水 がふき 出 して お 客 様 の 衣 服 を 汚 した 各 内 容 の 詳 細 につきましては P8をご 覧 ください

整 備 業 において 想 定 される 事 故 のリスクに 対 応 する3 種 類 の をパッケージ オプション 契 約 でさらに 安 心 定 型 プラン 受 託 PL ( 生 産 物 責 ) 施 設 責 グレイトG 型 レギュラ R 型 ライトL 型 金 額 対 人 事 故 ( 被 害 者 1 名 につき) 無 制 限 無 制 限 無 制 限 対 物 事 故 (1 事 故 につき) 無 制 限 5,000 万 円 3,000 万 円 種 別 損 事 故 下 表 1 損 事 故 をご 参 照 ください 対 人 事 故 ( 被 害 者 1 名 /1 事 故 につき) 2 億 円 2 億 円 1 億 円 対 物 事 故 (1 事 故 につき) 2,000 万 円 2,000 万 円 1,000 万 円 完 納 両 事 故 (1 事 故 につき) 300 万 円 200 万 円 200 万 円 ( 注 ) PL では 整 備 要 員 数 によって 加 入 期 間 内 の 累 積 支 払 限 度 額 が 定 められております 詳 しくはP6をご 参 照 ください 対 人 事 故 ( 被 害 者 1 名 /1 事 故 につき) 1 億 5,000 万 円 1 億 円 1 億 円 対 物 事 故 (1 事 故 につき) 1,000 万 円 500 万 円 500 万 円 料 整 備 要 員 数 方 式 ( 整 備 要 員 30 名 以 下 の 場 合 ) 適 用 料 2 名 73,260 円 58,660 円 55,260 円 整 備 要 員 数 方 式 とは 整 備 士 資 格 の 有 無 に 関 係 なく 申 込 時 点 で 在 籍 している 点 検 整 備 鈑 金 塗 装 の 作 業 に 直 接 従 事 する 者 の 数 で 申 込 むことをいいます 1 事 業 場 あたりの 最 低 料 は 認 証 工 場 に ついては2 名 分 指 定 工 場 については4 名 分 とします ただし の 種 類 に 両 総 重 量 8トン 以 上 最 大 積 載 量 5トン 以 上 また は 乗 定 員 30 人 以 上 の 両 を 含 む 指 定 工 場 につきましては 最 低 料 は5 名 分 です 整 備 要 員 数 は 正 確 にご 申 告 ください 万 一 整 備 要 員 数 が 事 実 と 異 なり 不 適 正 な 適 用 料 で 加 入 されていること が 判 明 した 場 合 料 の 追 加 もしくは 金 をお 支 払 い できないことがあります 31 名 以 上 の 場 合 は 取 扱 窓 口 にお 問 い 合 わせください 3 名 109,890 円 87,990 円 82,890 円 4 名 146,520 円 117,320 円 110,520 円 5 名 183,150 円 146,650 円 138,150 円 6 名 219,780 円 175,980 円 165,780 円 7 名 256,410 円 205,310 円 193,410 円 8 名 293,040 円 234,640 円 221,040 円 9 名 329,670 円 263,970 円 248,670 円 10 名 366,300 円 293,300 円 276,300 円 11 名 ~ 30 名 G 型 整 備 要 員 1 名 あたりの 料 36,630 円 整 備 要 員 数 R 型 整 備 要 員 1 名 あたりの 料 29,330 円 整 備 要 員 数 L 型 整 備 要 員 1 名 あたりの 料 27,630 円 整 備 要 員 数 フリープラン 金 額 を 由 に 組 み 合 わせることができます 受 託 PL 施 設 責 をセットにしてお 申 し 込 みください F 型 { A + B + C + D } 申 込 時 の 整 備 要 員 数 = 年 間 の 適 用 料 対 人 金 額 ( 被 害 者 1 名 ) 基 礎 料 1 5,000 万 円 5,540 円 6,000 万 円 5,620 円 7,000 万 円 5,710 円 8,000 万 円 5,790 円 9,000 万 円 5,880 円 1 億 円 5,960 円 無 制 限 6,920 円 金 額 死 亡 1,500 万 円 ( 注 1) 後 遺 障 害 受 託 A 2,000 万 円 ~ 50 万 円 入 院 ( 日 額 ) 6,000 円 ( 注 2) 通 院 ( 日 額 ) 4,000 円 ( 注 2) 対 物 金 額 (1 事 故 ) 基 礎 料 300 万 円 6,450 円 500 万 円 6,900 円 600 万 円 7,140 円 700 万 円 7,360 円 800 万 円 7,590 円 900 万 円 7,820 円 1,000 万 円 8,040 円 2,000 万 円 8,380 円 3,000 万 円 8,700 円 5,000 万 円 9,380 円 1 億 円 11,030 円 無 制 限 12,480 円 損 事 故 受 託 の 対 人 責 に 的 にセットされます ( 注 1)1 回 の 事 故 につき 同 一 の 被 者 に 既 に 後 遺 障 害 金 を 支 払 っている 場 合 は その 金 額 を 差 し 引 いた 額 となります ( 注 2) 入 院 と 通 院 を 合 算 して1 回 の 事 故 につき1 名 ごとに100 万 円 を 限 度 にお 支 払 いします ( 死 亡 後 遺 障 害 と 別 枠 ) 重 度 後 遺 障 害 を 被 り 介 護 を 要 すると 認 められる 場 合 には 後 遺 障 害 金 とは 別 に 介 護 費 用 金 (200 万 円 ) を お 支 払 いします B A タ イ プ B タ イ プ C タ イ プ D タ イ プ 金 額 対 人 事 故 ( 被 害 者 1 名 /1 事 故 ) 1 億 円 対 物 事 故 (1 事 故 ) 完 納 両 事 故 (1 事 故 ) 対 人 事 故 金 額 1,000 万 円 200 万 円 対 人 事 故 ( 被 害 者 1 名 /1 事 故 ) 2 億 円 対 物 事 故 (1 事 故 ) 完 納 両 事 故 (1 事 故 ) 2,000 万 円 200 万 円 対 人 事 故 ( 被 害 者 1 名 /1 事 故 ) 2 億 円 対 物 事 故 (1 事 故 ) 完 納 両 事 故 (1 事 故 ) 2,000 万 円 300 万 円 対 人 事 故 ( 被 害 者 1 名 /1 事 故 ) 3 億 円 対 物 事 故 (1 事 故 ) 完 納 両 事 故 (1 事 故 ) PL ( 生 産 物 責 ) 3,000 万 円 500 万 円 基 礎 料 11,620 円 12,640 円 16,800 円 22,380 円 施 設 責 対 物 事 故 完 納 (お 客 様 への 引 渡 し 後 ) 1 台 ごとの 責 期 間 A B C D タイプに 共 通 対 人 事 故 基 礎 料 Aタイプ 5,000 万 円 ( 被 害 者 1 名 /1 事 故 ) 300 万 円 (1 事 故 ) 310 円 Bタイプ 1 億 円 ( 被 害 者 1 名 /1 事 故 ) 500 万 円 (1 事 故 ) 390 円 C タイプ 1.5 億 円 ( 被 害 者 1 名 /1 事 故 )1,000 万 円 (1 事 故 ) 430 円 C 加 入 期 間 内 対 物 事 故 } に 発 生 した 事 故 完 納 両 事 故 加 入 期 間 内 に 発 生 した 事 故 かつ お 客 様 への 引 渡 し 日 から 家 用 等 = 12 か 月 以 内 事 業 用 =1か 月 以 内 に 発 生 した 事 故 D

オプション 契 約 両 両 両 補 両 + 火 災 水 災 特 約 のいずれかを 選 択 してご 加 入 ください 管 理 者 責 運 搬 (レッカー) 受 託 責 特 約 + 受 託 走 行 中 の 飛 び 石 等 による 受 託 の 窓 ガラスの 損 害 を 補 します 窓 ガラス 修 理 費 用 補 特 約 受 託 を 管 中 ( 所 定 の 両 置 場 内 )または 管 理 中 に 接 触 衝 突 両 火 災 によって 損 壊 させたり 盗 まれた 場 合 または レッカー により 故 障 等 を 単 なる 運 搬 中 に 運 搬 受 託 を 損 壊 させた 場 合 お 客 様 に 対 する 法 律 上 の 責 を 補 します また 走 行 中 の 飛 び 石 等 による 受 託 の 窓 ガラスの 破 損 を 修 理 した 場 合 の 修 理 費 用 を 補 します なお 運 搬 (レッカー) 受 託 責 特 約 と 窓 ガラス 修 理 費 用 補 特 約 の 金 額 および 免 責 金 額 は 両 で 設 定 した 金 額 と 共 有 となります となる 事 故 例 納 中 に 追 突 事 故 を 起 こし 受 託 を 損 壊 させた 事 業 場 の 不 注 意 が 原 因 で 火 災 が 発 生 し 受 託 を 損 壊 させた リフト 昇 降 中 にお 客 様 の が 落 下 し 受 託 を 損 壊 させた 事 業 場 内 で 受 託 を 移 中 リフトに 接 触 し 損 壊 させた 単 なる 運 搬 を 依 頼 された ( 以 下 運 搬 受 託 といいま す )を 積 載 で 運 搬 している 間 に 荷 台 から 転 落 させて 損 壊 さ せたり 崖 下 に 転 落 した 運 搬 受 託 ( 修 理 目 的 の 受 託 も 同 様 の 取 扱 いとなります )を 引 上 げ 作 業 中 に 損 壊 させた 納 のために 受 託 で 走 行 中 飛 び 石 によりフロントガラスが 割 れてしまった 外 廃 のために 受 託 した の 両 損 害 事 業 場 の 代 や 商 品 が 盗 難 に あった 洪 水 によって 受 託 が 損 壊 ( 火 災 水 災 特 約 にて 補 します ) 修 理 加 工 の 直 接 となる 部 分 の 技 術 的 ミスによる 両 の 損 害 リフト 上 で 受 託 を 整 備 作 業 中 落 下 させたことによる 両 の 損 害 納 後 に 発 見 された 両 の 損 害 飛 び 石 によってボディ タイヤ ホイール ライト 等 の 窓 ガラス 以 外 に 生 じた 損 害 外 となる 事 故 例 免 責 金 額 ( 己 負 担 額 )について Xタイプ 1 事 故 あたり 1 回 目 5 万 円 2 回 目 20 万 円 3 回 目 以 降 30 万 円 Z タイプ 1 事 故 あたり 一 律 5 万 円 火 災 水 災 特 約 然 災 害 補 および 実 損 払 特 約 火 災 条 項 洪 水 の 水 災 や 風 災 ひょう 災 雪 災 による 管 中 ( 所 定 の 両 置 場 内 )の 受 託 の 損 壊 を 補 します + となる 事 故 例 台 風 によりシャッターがあおられ 受 託 が 損 壊 隣 りの 家 から 出 火 し 類 焼 で 受 託 が 損 壊 雪 災 によって 受 託 が 損 壊 台 風 により 洪 水 と なって 受 託 が 損 壊 外 加 入 依 頼 書 に 記 載 の 両 置 場 以 外 で 管 中 ( 走 行 中 )に 発 生 した 受 託 の 損 壊 地 震 もしくは 噴 火 またはこれらによ る 津 波 による 受 託 の 損 壊 外 となる 事 故 例 免 責 金 額 ( 己 負 担 額 )について 水 災 1 敷 地 内 に 管 されていた 被 害 受 託 の 総 価 額 の 2% 相 当 額 で 最 低 1 万 円 ~ 最 高 10 万 円 までの 金 額 風 災 ひょう 災 雪 災 火 災 落 雷 およ び 破 裂 爆 発 0 円 (ただし 風 災 ひょう 災 雪 災 は 損 害 の 額 が20 万 円 以 上 となった 場 合 に 支 払 となります ) 各 内 容 の 詳 細 につきましては P9をご 覧 ください 両 置 場 の 登 録 について 両 および 両 補 ( 両 + 火 災 水 災 特 約 )にご 加 入 の 場 合 で 工 場 所 在 地 の 他 に 両 置 場 を 有 する 場 合 は 加 入 依 頼 書 の 所 定 欄 にその 住 所 をご 記 載 ください 両 置 場 を5か 所 以 上 有 する 場 合 は 両 置 場 明 細 書 をご 使 用 ください 加 入 依 頼 書 および 両 置 場 明 細 書 に 記 載 の 無 い 両 置 場 で 発 生 した 事 故 は 金 をお 支 払 いできないことが ありますので 漏 れの 無 いようご 記 載 願 います

盗 難 火 災 水 災 等 の 不 測 のリスクにも 対 応 した でプラスアルファの 安 心 両 と 両 補 は 基 本 契 約 に 追 加 して 契 約 できます オプション 契 約 は 基 本 契 約 に 追 加 して 両 両 補 ( 両 + 火 災 水 災 特 約 )の いずれかを 選 択 してご 加 入 いただけます 両 最 高 管 台 数 ( 受 託 の 管 面 積 ) 1 事 故 金 額 / 加 入 期 間 内 の 累 積 支 払 限 度 額 Xタイプ 免 責 金 額 は 事 故 回 数 に 応 じ 5 万 円 20 万 円 30 万 円 適 用 料 Zタイプ 免 責 金 額 は 事 故 の 回 数 に 関 係 なく 一 律 5 万 円 管 理 者 責 + 運 搬 (レッカー) 受 託 責 特 約 + 窓 ガラス 修 理 費 補 特 約 4 台 以 下 (120m2 以 下 ) 380 万 円 56,700 円 63,500 円 5~7 台 (121 ~ 210m2 以 下 ) 580 万 円 85,670 円 95,930 円 8 ~ 10 台 (211 ~ 300m2 以 下 ) 780 万 円 112,790 円 126,280 円 11 ~ 13 台 (301 ~ 390m2 以 下 ) 980 万 円 140,240 円 157,000 円 14 ~ 16 台 (391 ~ 480m2 以 下 ) 1,180 万 円 167,090 円 187,030 円 17 ~ 20 台 (481 ~ 600m2 以 下 ) 1,430 万 円 198,200 円 221,790 円 両 補 最 高 管 台 数 ( 受 託 の 管 面 積 ) 1 事 故 金 額 / 加 入 期 間 内 の 累 積 支 払 限 度 額 両 1 事 故 金 額 火 災 水 災 特 約 適 用 料 Xタイプ 免 責 金 額 は 事 故 回 数 に 応 じ 5 万 円 20 万 円 30 万 円 Zタイプ 免 責 金 額 は 事 故 の 回 数 に 関 係 なく 一 律 5 万 円 4 台 以 下 (120m2 以 下 ) 380 万 円 380 万 円 80,450 円 87,250 円 5~7 台 (121 ~ 210m2 以 下 ) 580 万 円 580 万 円 121,920 円 132,180 円 両 + 火 災 水 災 特 約 8 ~ 10 台 (211 ~ 300m2 以 下 ) 780 万 円 780 万 円 161,540 円 175,030 円 11 ~ 13 台 (301 ~ 390m2 以 下 ) 980 万 円 980 万 円 201,490 円 218,250 円 14 ~ 16 台 (391 ~ 480m2 以 下 ) 1,180 万 円 1,180 万 円 240,840 円 260,780 円 17 ~ 20 台 (481 ~ 600m2 以 下 ) 1,430 万 円 1,430 万 円 287,580 円 311,170 円 なお 最 高 管 台 数 が20 台 を 超 える 場 合 または 金 額 1,430 万 円 超 で 加 入 する 場 合 は 取 扱 窓 口 にお 問 い 合 わせく ださい 最 高 管 台 数 について 最 高 管 台 数 とは 受 託 の 収 容 能 力 をいい 下 記 のように 計 算 します 事 業 場 敷 地 面 積 のうち 受 託 を 管 できる 面 積 の 合 計 ( 加 入 依 頼 書 に 記 載 の 両 置 場 を 含 む) 受 託 の1 台 あたり の 管 面 積 (30m2) 最 高 管 台 数 受 託 を 管 できる 部 分 が 立 体 化 されている 場 合 は 当 該 部 分 の 床 面 積 を 加 算 します 1 上 記 の 計 算 方 法 により 最 高 管 台 数 を 決 定 し それに 見 合 う 適 用 料 でお 申 し 込 みください 2 実 際 の 最 高 管 台 数 にかかわらず より 高 額 の 金 額 を 選 択 してご 加 入 いただくことも 可 能 です ただし 最 高 管 台 数 に 見 合 う 金 額 より 低 い 金 額 でのお 申 し 込 みはできません 3 最 高 管 台 数 は 正 確 にご 申 告 ください 万 一 最 高 管 台 数 が 事 実 と 異 なり 不 適 正 な 適 用 料 で 加 入 されていることが 判 明 した 場 合 料 の 追 加 をさせていただきます なお 事 故 が 発 生 した 場 合 金 をお 支 払 いできないことがありますのでご 注 意 ください お 申 し 込 み 加 入 依 頼 書 に 必 要 事 項 をご 記 入 押 印 のうえ 始 期 日 ( 毎 月 1 日 加 入 )の 前 月 10 日 までに 取 扱 窓 口 へご 提 出 ください 申 込 み 手 続 き 等 については P7をご 参 照 ください

金 支 払 上 の 主 な 留 意 事 項 基 本 契 約 オプション 契 約 共 通 1 対 人 事 故 ( 受 託 PL 施 設 責 ) 2 対 物 事 故 ( 受 託 PL 施 設 責 ) 3 完 納 両 事 故 (PL ) 4 両 事 故 ( 両 火 災 水 災 特 約 ) 5 金 額 の 適 用 6 利 益 部 分 の 控 除 ( 受 託 PL 施 設 責 両 火 災 水 災 特 約 ) 7 金 支 払 時 の 消 費 税 の 取 扱 い 被 害 者 の 治 療 費 や 逸 失 利 益 に 金 が 支 払 われます ただし 受 託 については 責 等 が 適 用 される 場 合 には その 上 乗 せ 部 分 が 支 払 われます 被 害 財 物 の 修 理 費 用 ( 時 価 額 限 度 )に 金 が 支 払 われます 被 害 完 納 の 修 理 費 用 ( 時 価 額 限 度 )に 金 が 支 払 われます 部 品 のみ 単 体 でお 預 りした 場 合 の 事 故 は 完 納 両 事 故 の とはなりません 被 害 受 託 の 修 理 費 用 ( 時 価 額 限 度 )に 金 が 支 払 われます 金 額 には の 種 類 によって 復 元 制 のものと 加 入 期 間 内 の 累 積 支 払 限 度 制 のものがあります ( 受 託 施 設 責 ) 復 元 制 です 復 元 制 とは 事 故 の 都 度 に 所 定 の 金 額 が 適 用 されることをいいま す (PL 両 ) 加 入 期 間 内 の 累 積 支 払 限 度 制 です 加 入 期 間 内 の 累 積 支 払 限 度 制 とは 金 が 支 払 われる 都 度 に 金 額 が 減 額 し 金 の 支 払 額 が 所 定 の 金 額 に 達 したとき 加 入 期 間 の 中 途 であっ ても 契 約 が 終 了 することをいいます なお この 終 了 に 際 しては 同 じ 金 額 で 復 活 加 入 することもできます ( 火 災 水 災 特 約 ) 復 元 制 ですが1 事 故 での 金 の 支 払 額 が 金 額 の80% 以 上 に 達 し たとき この 火 災 水 災 特 約 は 終 了 します 対 物 事 故 と 両 事 故 等 の 被 害 財 物 が であって かつ その 被 害 ま たは 被 害 受 託 を 加 入 事 業 者 が 整 備 修 理 した 場 合 その 整 備 修 理 費 用 使 用 部 品 に 含 まれる 加 入 事 業 者 身 の 利 益 部 分 は 損 害 と 認 定 されず 利 益 分 を 差 し 引 い た 実 質 損 害 額 について 金 が 支 払 われます 加 入 整 備 工 場 ( 課 税 事 業 者 )が お 客 様 から 預 かった に 損 傷 を 与 えてしまっ た 場 合 の 修 理 代 にかかる 取 引 が 不 課 税 取 引 となる 場 合 は 消 費 税 を 除 いて 金 が 支 払 われます なお その 際 に 加 入 整 備 工 場 ( 課 税 事 業 者 )が 修 理 の 目 的 で 支 払 った 部 品 代 金 外 注 料 金 等 に 含 まれる 消 費 税 は 控 除 仕 入 税 となり 消 費 税 を 申 告 する 際 に 納 付 金 より 控 除 することができます <PL 加 入 期 間 内 の 累 積 支 払 限 度 額 > P3とあわせてご 参 照 ください 定 型 プランL 型 は 金 額 Aタイプ R 型 は 金 額 Bタイプ G 型 は 金 額 Cタイプとなります 金 額 Aタイプ 定 型 プラン(L 型 ) 整 備 要 員 数 対 人 事 故 対 物 事 故 完 納 両 事 故 2 名 1 億 円 1,000 万 円 200 万 円 3 ~5 名 1 億 2,000 万 円 1,200 万 円 250 万 円 6~8 名 1 億 5,000 万 円 1,500 万 円 300 万 円 9~ 11 名 1 億 7,000 万 円 1,700 万 円 350 万 円 12 ~ 29 名 2 億 円 2,000 万 円 400 万 円 30 名 以 上 3 億 円 3,000 万 円 500 万 円 金 額 Bタイプ 定 型 プラン(R 型 ) 整 備 要 員 数 対 人 事 故 対 物 事 故 完 納 両 事 故 2 名 2 億 円 2,000 万 円 200 万 円 3 ~5 名 2 億 4,000 万 円 2,400 万 円 250 万 円 6~8 名 3 億 円 3,000 万 円 300 万 円 9~ 11 名 3 億 4,000 万 円 3,400 万 円 350 万 円 12 ~ 29 名 4 億 円 4,000 万 円 400 万 円 30 名 以 上 6 億 円 6,000 万 円 500 万 円 金 額 Cタイプ 定 型 プラン(G 型 ) 整 備 要 員 数 対 人 事 故 対 物 事 故 完 納 両 事 故 2 名 2 億 円 2,000 万 円 300 万 円 3 ~5 名 2 億 4,000 万 円 2,400 万 円 350 万 円 6~8 名 3 億 円 3,000 万 円 400 万 円 9~ 11 名 3 億 4,000 万 円 3,400 万 円 450 万 円 12 ~ 29 名 4 億 円 4,000 万 円 500 万 円 30 名 以 上 6 億 円 6,000 万 円 600 万 円 金 額 Dタイプ 整 備 要 員 数 対 人 事 故 対 物 事 故 完 納 両 事 故 2 名 3 億 円 3,000 万 円 500 万 円 3 ~5 名 3 億 6,000 万 円 3,600 万 円 550 万 円 6~8 名 4 億 5,000 万 円 4,500 万 円 600 万 円 9~ 11 名 5 億 1,000 万 円 5,100 万 円 650 万 円 12 ~ 29 名 6 億 円 6,000 万 円 700 万 円 30 名 以 上 9 億 円 9,000 万 円 800 万 円

お 申 し 込 みの 流 れ 基 本 契 約 定 型 またはフリーのいずれかをお 選 びください 定 型 プラン G 型 R 型 L 型 あらかじめ 設 定 された 上 記 プランのいずれかをお 選 びください 事 業 場 の 整 備 要 員 数 に 該 当 する 適 用 料 をご 確 認 ください 受 託 PL 施 設 責 いずれの 型 も 上 記 の3 がセットとなっています フリープラン 受 託 PL 施 設 責 をそれぞれ 由 に 組 み 合 わせてください 受 託 PL Aタイプ Bタイプ Cタイプ 施 設 責 1 企 業 で 整 備 事 業 場 を2か 所 以 上 有 する 場 合 は 事 業 場 ごとで 個 別 に 全 事 業 場 分 お 申 し 込 みください F 型 Dタイプ Aタイプ Bタイプ Cタイプ 受 託 PL 施 設 責 を 単 独 で 契 約 す ることはできません 3 をセットにして お 申 し 込 みください 対 人 対 物 別 に 金 額 をお 選 びください A B C Dタイプ をお 選 びください A B Cタイプ をお 選 びください 事 業 場 の 整 備 要 員 数 に 応 じて 適 用 料 が 決 まります オプション 契 約 さらに 補 の 幅 を 広 げるオプション 契 約 を 追 加 することもできます 両 Xタイプ Zタイプ XタイプまたはZタイプをお 選 びください 事 業 場 の 最 高 管 台 数 に 該 当 する 金 額 をご 確 認 ください 両 補 Xタイプ Zタイプ XタイプまたはZタイプをお 選 びください 事 業 場 の 最 高 管 台 数 に 該 当 する 金 額 をご 確 認 ください オプション 契 約 のみにご 加 入 いただくこと はできません 基 本 契 約 に 追 加 してのお 申 し 込 みとなります 整 備 事 業 場 所 在 地 と 異 なる 場 所 にも 両 置 場 を 有 する 場 合 その 両 置 場 ( 両 置 場 住 所 を 加 入 依 頼 書 の 所 定 欄 に 記 載 ください ) を 含 めてお 申 し 込 みください 注 :5か 所 目 以 降 は 両 置 場 明 細 書 をご 使 用 ください 新 規 継 続 加 入 等 の 手 続 きについて 新 規 追 加 復 活 加 入 加 入 依 頼 書 に 必 要 事 項 を 記 入 押 印 し 料 を 添 えて 取 扱 窓 口 へご 提 出 ください 毎 月 10 日 締 切 で 翌 月 1 日 午 前 0 時 が 始 期 日 となります 継 続 加 入 始 期 日 毎 月 1 日 午 後 4 時 現 金 でお 支 払 いの 場 合 加 入 依 頼 書 に 必 要 事 項 を 記 入 押 印 し 料 を 添 えて 満 期 日 の 前 月 10 日 までに 取 扱 窓 口 へ ご 提 出 ください 口 座 振 替 でお 支 払 いの 場 合 加 入 依 頼 書 および 預 金 口 座 振 替 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 押 印 し 満 期 日 の2か 月 前 までに 取 扱 窓 口 へご 提 出 ください 解 約 毎 月 10 日 までの 受 付 で 当 月 末 日 が 解 約 日 となります 加 入 証 の 送 付 1 加 入 証 の 送 付 ご 加 入 後 に 取 扱 窓 口 を 通 じて 加 入 証 のほか ご 加 入 のしおり( 約 款 の 規 定 集 ) と ス テッカー を 送 付 します 2 満 期 通 知 の 送 付 満 期 日 の3か 月 前 に 取 扱 窓 口 を 通 じて 満 期 通 知 のほか パンフレット 加 入 依 頼 書 等 を 送 付 します

金 支 払 の および 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 について 基 本 契 約 名 金 をお 支 払 いする 場 合 金 額 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 主 な 約 款 の 構 成 について 基 本 契 約 受 託 対 人 対 物 責 お 客 様 から 一 時 的 に 受 託 した ( 以 下 受 託 という )を 管 または 通 常 業 務 の 過 程 で 使 用 管 理 ( 注 )している 間 に 接 触 衝 突 等 を 原 因 として 他 人 を 死 傷 させ ( 対 人 事 故 ) 他 人 の 財 物 を 損 壊 させ ( 対 物 事 故 ) 加 入 事 業 者 が 法 律 上 の 損 害 責 を 負 担 した 場 合 ( 注 ) 通 常 業 務 の 過 程 で 使 用 管 理 とは 受 託 の 受 託 目 的 にもとづく 事 業 場 構 内 外 で 使 用 また は 管 理 することをいい 具 体 的 には 整 備 修 理 1 金 額 はP3のとお り 選 択 することができ ます 2 金 額 は1 事 故 ごと に 適 用 ( 復 元 制 )さ れます ただし 対 人 事 故 では 責 等 が 適 用 さ れる 場 合 には 責 等 によって 支 払 われる 点 検 等 に 伴 って 検 のための 走 行 試 運 転 走 行 金 額 を 差 し 引 きます 引 取 納 走 行 下 請 業 者 への 回 送 廃 手 続 の 走 行 することをさします なお 部 品 取 り 集 金 に 使 用 した 場 合 は 含 まれないもの とします 1 通 常 業 務 の 過 程 以 外 で 使 用 管 理 している 間 の 事 故 2 下 請 他 の 業 者 が 管 または 使 用 管 理 してい る 間 の 事 故 3レッカー 他 の に 積 載 されている 間 の 転 落 等 による 事 故 ( 受 託 では このよう なケースの 場 合 受 託 の 事 故 としてではなく レッ カー による 対 人 対 物 事 故 として 取 り 扱 われるた め) 4 同 一 整 備 事 業 者 の 従 事 者 が 受 託 によって 業 務 中 に 被 った 事 故 5 同 一 整 備 事 業 者 が 管 理 している 他 の 受 託 に 対 する 対 物 事 故 ( 両 の となる) 6 地 震 もしくは 噴 火 またはこれらによる 津 波 を 原 因 とする 事 故 整 備 受 託 特 約 一 般 普 通 約 款 損 事 故 傷 害 補 特 約 的 対 に 人 セ ッ ト 責 さ れ ま す に P L 損 事 故 ( ) 生 産 責 物 施 設 責 受 託 の 通 常 業 務 の 過 程 で 運 行 中 に 単 独 事 故 等 を 原 因 として 運 転 者 ( 従 事 者 )が 死 傷 し ( 傷 害 事 故 ) 責 等 が 適 用 されない 場 合 1 受 託 に 施 工 した 整 備 点 検 作 業 の 結 果 また はその 他 の 仕 事 の 結 果 を 原 因 として かつ 加 入 期 間 内 に 他 人 を 死 傷 させ ( 対 人 事 故 ) 他 人 の 財 物 ( 完 納 は 除 く)を 損 壊 させ ( 対 物 事 故 ) 加 入 事 業 者 が 法 律 上 の 損 害 責 を 負 担 した 場 合 ただし 完 納 仕 事 の 目 的 物 がお 客 様 に 引 き 渡 された 後 に 発 生 した 場 合 に 限 ります 2 受 託 に 施 工 した 整 備 作 業 の 結 果 を 原 因 とし て かつ 加 入 期 間 内 に 完 納 体 を 損 壊 させ ( 完 納 両 事 故 ) 加 入 事 業 者 が 法 律 上 の 損 害 責 を 負 担 した 場 合 ただし 完 納 がお 客 様 に 引 き 渡 された 後 で かつ 家 用 =12か 月 以 内 事 業 用 =1か 月 以 内 に 発 生 した 場 合 に 限 ります 所 有 使 用 管 理 する 事 業 場 の 施 設 体 の 欠 陥 管 理 の 不 備 またはこれら 施 設 を 利 用 して 行 う 業 務 の 遂 行 を 原 因 として 他 人 を 死 傷 させ ( 対 人 事 故 ) 他 人 の 財 物 を 損 壊 させ ( 対 物 事 故 ) 加 入 事 業 者 が 法 律 上 の 損 害 責 を 負 担 した 場 合 金 額 はP3のとおり です 1 金 額 はP3のとお り 選 択 することができ ます 2この 金 額 は 1 事 故 ごとの 金 支 払 限 度 額 であり かつ 加 入 期 間 内 の 金 累 積 支 払 限 度 額 にもなってい ます ただし このPL に 限 り 累 積 支 払 限 度 額 は 整 備 要 員 数 によっ て 増 えていきます (P3 参 照 ) 3 加 入 期 間 の 中 途 で 金 の 支 払 額 が 前 記 の 累 積 支 払 限 度 額 に 達 し たとき このPL は 終 了 します ( 復 活 加 入 可 ) 1 金 額 はP3のとお り 選 択 することができ ます 2この 金 額 は 事 故 の 都 度 に 適 用 ( 復 元 制 )されます 1 通 常 業 務 の 過 程 以 外 で 使 用 管 理 している 間 の 事 故 2 下 請 他 の 業 者 が 使 用 管 理 している 間 の 事 故 3 被 者 の 故 意 無 免 許 運 転 酒 気 帯 び 運 転 等 に より 本 人 に 生 じた 損 害 4 地 震 もしくは 噴 火 またはこれらによる 津 波 を 原 因 とする 事 故 1 故 意 または 重 大 な 過 失 により 法 令 に 違 反 して 行 なった 作 業 を 原 因 とする 場 合 2 下 請 他 の 業 者 が 施 工 した 作 業 を 原 因 とする 場 合 3 記 録 簿 等 で 作 業 内 容 を 確 認 できない 箇 所 を 原 因 とする 場 合 ( 完 納 損 害 ) または 整 備 点 検 の 作 業 を 施 工 していない 箇 所 を 原 因 とする 場 合 4 交 換 部 品 体 の 欠 陥 を 原 因 とする 場 合 (ただし その 欠 陥 について 過 失 がある 場 合 を 除 く) 5 仕 事 の 目 的 物 ( 完 納 を 含 む)の 使 用 不 能 による 損 害 ( 代 費 用 等 ) 6 事 故 の 発 生 した 完 納 被 害 について 正 当 な 理 由 なく 会 社 への 事 前 届 出 を 行 わず また 承 認 を 受 けずに 整 備 作 業 に 着 手 した 場 合 7 地 震 噴 火 洪 水 津 波 の 天 災 に 起 因 する 損 害 1 管 している 受 託 体 の 損 害 (P9の 両 で ) 2 有 管 または 管 理 する 商 品 体 の 損 害 3 または 昇 降 機 の 所 有 使 用 または 管 理 に 起 因 する 場 合 4 給 排 水 管 冷 暖 房 装 置 消 火 装 置 業 務 用 または 家 事 用 器 具 からの 蒸 気 または 水 の 漏 出 やいっ 出 を 原 因 とする 場 合 5 地 震 噴 火 洪 水 津 波 の 天 災 に 起 因 する 損 害 生 産 物 責 条 項 責 普 通 約 款 生 産 物 特 別 約 款 生 産 物 特 別 約 款 追 加 特 約 施 設 所 有 ( 管 理 ) 者 責 条 項 責 普 通 約 款 施 設 所 有 ( 管 理 ) 者 特 別 約 款 油 濁 損 害 補 対 象 外 特 約

オプション 契 約 名 金 をお 支 払 いする 場 合 金 額 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 主 な 約 款 の 構 成 について オプション 契 約 両 補 両 管 理 者 責 に 付 帯 さ れ る 特 約 で す 管 理 者 責 に 付 帯 さ れ る 特 約 で す 管 理 者 責 運 搬 ( レ ッ カ ー ) 受 託 責 特 約 窓 ガ ラ ス 修 理 費 用 補 特 約 火 災 水 災 特 約 受 託 を 管 している 間 または 当 該 受 託 のた めの 通 常 業 務 の 過 程 で 管 理 している 間 ( 注 )に 接 触 衝 突 盗 難 両 火 災 等 を 原 因 として 受 託 体 を 損 壊 または 滅 失 させ ( 両 事 故 ) 加 入 事 業 者 が 法 律 上 の 損 害 責 を 負 担 した 場 合 ( 注 ) 通 常 業 務 の 過 程 で 管 理 している 間 とは 受 託 の 引 取 り 納 試 運 転 検 取 りのこと をいいます なお 加 入 事 業 者 が 受 託 を 管 施 設 内 に 管 することなく 現 場 に 赴 いて 整 備 修 理 また は 点 検 を 行 っている 間 を 含 みます 1 他 人 から ( 事 故 故 障 )の 単 なる 運 搬 を 依 頼 ( 運 搬 受 託 )され 受 託 地 点 から 指 定 さ れた 目 的 地 まで 有 するレッカー にて 引 上 げ 作 業 中 または 積 載 して 運 搬 している 間 に 荷 台 か らの 転 落 等 を 原 因 として 運 搬 受 託 体 を 損 壊 または 滅 失 させ ( 両 事 故 ) 加 入 事 業 者 が 法 律 上 の 損 害 責 を 負 担 した 場 合 ( 注 ) の 単 なる 運 搬 とは 加 入 事 業 者 が 工 場 での 整 備 修 理 を 前 提 とせず 警 察 や 使 用 者 他 人 から 依 頼 を 受 け ( 事 故 故 障 ) をレッカー で 単 に 運 搬 することをいいます レッカー の 定 義 1 前 後 輪 のいずれか2 輪 を 持 ち 上 げて 牽 引 する 装 置 を 備 えた 2 前 後 輪 のいずれか2 輪 を 台 に 固 定 して 牽 引 する 装 置 を 備 えた 34 輪 とも 台 または 荷 台 に 固 定 して 積 載 する 装 置 を 備 えた 事 故 の 発 生 により 加 入 事 業 者 が の 窓 ガラスを 修 理 した 場 合 ただし 加 入 事 業 者 が 法 律 上 の 損 害 責 を 負 担 する 場 合 を 除 きま す 事 故 とは 次 の1または2の 間 に の 窓 ガラスが 飛 来 中 または 落 下 中 の 他 物 との 衝 突 によって 破 損 することをいいます 1 受 託 を 業 務 の 通 常 の 過 程 として 一 時 的 に 被 者 の 管 施 設 外 で 管 理 している 間 2 運 搬 受 託 をレッカー 等 による 引 上 げ 作 業 または 運 搬 のために 管 理 している 間 とは 受 託 および 運 搬 受 託 をいいます 1 金 額 はP5のとお り 加 入 事 業 者 の 最 高 管 台 数 ( 受 託 の 収 容 能 力 )によって 的 に 決 定 されます なお 加 入 事 業 者 の 希 望 によってはより 高 額 な 金 額 を 選 択 するこ ともできます 2この 金 額 は 1 事 故 ごとの 金 支 払 限 度 額 であり かつ 加 入 期 間 内 の 金 累 積 支 払 限 度 額 ( 前 者 後 者 と も 同 一 金 額 )にもなって います 3 加 入 期 間 の 中 途 で 金 の 支 払 が 前 記 の 累 積 支 払 限 度 額 に 達 した 時 この 両 は 終 了 します ( 復 活 加 入 可 ) 受 託 を 所 定 の 両 置 場 で 管 している 間 に 洪 1 金 額 は 両 水 の 水 災 または 風 災 ひょう 災 雪 災 火 災 で 加 入 された 落 雷 もしくは 破 裂 爆 発 を 原 因 として 金 額 と 同 額 でお 申 し 込 受 託 体 を 損 壊 または 滅 失 させ みください ( 両 事 故 ) 2この 金 額 は 1 事 前 記 両 が 適 用 されない 場 合 ただし 故 ごとの 金 支 払 限 風 災 ひょう 災 または 雪 災 を 原 因 とする 場 合 は そ 度 額 であり 事 故 の 都 の 総 損 害 の 額 が20 万 円 以 上 となった 場 合 に 限 り ます 度 に 適 用 ( 復 元 制 ) されます ただし 1 事 故 での 金 の 支 払 額 が 金 額 の80% 以 上 に 達 したとき この 火 災 水 災 特 約 の 契 約 は 終 了 します ( 復 活 加 入 可 ) 1 通 常 業 務 の 過 程 以 外 で 管 理 している 間 の 事 故 2 下 請 他 の 業 者 が 管 または 使 用 管 理 してい る 間 の 事 故 3 加 入 事 業 者 身 が 施 工 した 作 業 の 失 敗 や 加 工 の 拙 劣 を 原 因 とする 場 合 4お 客 様 に 納 後 発 見 された 両 損 害 5 被 害 受 託 の 使 用 不 能 損 害 ( 代 費 用 等 ) ただし 盗 難 詐 取 を 原 因 とする 場 合 を 除 く 6 地 震 噴 火 洪 水 津 波 の 天 災 に 起 因 する 損 害 7 廃 のために 受 託 した の 両 損 害 8 事 故 の 発 生 した 受 託 について 正 当 な 理 由 もなく 会 社 への 事 前 届 出 を 行 わず また 承 認 を 受 けずに 整 備 作 業 に 着 手 した 場 合 9 受 託 の 積 載 物 に 生 じた 損 害 1 受 託 以 前 に 生 じていた 損 害 ( 事 故 の 一 次 両 損 害 ) 2 依 頼 者 に 引 渡 した 後 に 発 見 された 両 損 害 3ロープ 牽 引 による 運 搬 の 場 合 4 運 搬 受 託 の 管 理 に 起 因 する 対 人 事 故 対 物 事 故 ( 当 該 運 搬 受 託 に 生 じた 損 害 を 除 く) 5 地 震 噴 火 洪 水 津 波 の 天 災 に 起 因 する 損 害 6 運 搬 受 託 の 積 載 物 に 生 じた 損 害 1 加 入 事 業 者 (その 従 事 者 を 含 む)の 故 意 によって 生 じた 事 故 による 損 害 2 戦 争 変 乱 暴 騒 じょう 労 働 争 議 を 原 因 とする 事 故 による 損 害 3 地 震 噴 火 洪 水 津 波 の 天 災 に 起 因 する 損 害 4 加 入 事 業 者 (その 従 事 者 を 含 む)が 私 的 な 目 的 で 使 用 している 間 に に 生 じた 事 故 による 損 害 5お 客 様 に 納 後 発 見 された の 事 故 に よる 損 害 6 下 請 の 他 の 業 者 が 管 または 使 用 管 理 して いる 間 に に 生 じた 事 故 による 損 害 7 事 故 の 発 生 した について 正 当 な 理 由 もなく 会 社 への 事 前 届 出 を 行 わず また 承 認 を 受 けずに 整 備 作 業 に 着 手 した 場 合 8 に 存 在 する 欠 陥 摩 滅 腐 しょく さび その 他 然 の 消 耗 9ボディ タイヤ ホイール ライト 等 の 窓 ガラス 以 外 に 生 じた 損 害 1 所 定 の 両 置 場 以 外 で 管 または 使 用 管 理 され ている 場 合 2 被 害 受 託 の 使 用 不 能 による 損 害 3 地 震 もしくは 噴 火 またはこれらによる 津 波 を 原 因 とする 場 合 4 事 故 の 発 生 した 受 託 について 正 当 な 理 由 もなく 会 社 への 事 前 届 出 を 行 わず また 承 認 を 受 けずに 整 備 作 業 に 着 手 した 場 合 5 廃 のために 受 託 した の 両 損 害 管 理 者 責 条 項 運 搬 (レッカー) 受 託 責 特 約 窓 ガラス 修 理 費 用 補 特 約 責 普 通 約 款 管 理 者 特 別 約 款 火 災 普 通 約 款 ( 一 般 物 件 用 ) 火 災 条 項 然 災 害 補 お よび 実 損 払 特 約 契 約 者 被 者 等 の 故 意 による 事 故 他 人 との 特 別 な 約 定 により 損 害 責 が 加 重 された 場 合 の 加 重 部 分 は 上 記 いずれの においても 金 支 払 の とは なりません ( 損 事 故 は 上 記 参 照 )

10

事 故 の 処 理 金 の 支 払 い 共 栄 火 災 が 担 当 1 事 故 の 届 出 事 故 が 発 生 したとき 加 入 事 業 者 はただちに 所 轄 警 察 署 に 事 故 届 を 行 い さらに 所 属 取 扱 窓 口 ( 整 備 振 興 会 整 備 商 工 組 合 )または 最 寄 りの 共 栄 火 災 損 害 サービス 窓 口 ( ご 加 入 のしおり に 掲 載 )に 連 絡 してください なお 時 間 外 の 場 合 は 下 記 の 休 日 夜 間 事 故 受 付 センターにて 事 故 の 受 付 をいたしますのでご 利 用 ください ご 連 絡 が 遅 れると 金 を 全 額 お 支 払 いできないことがありますのでご 注 意 くだ さい 共 栄 火 災 休 日 夜 間 事 故 受 付 センター TEL:0120-441-611 稼 働 時 間 : 平 日 17:00~20:00 土 日 祝 9:00~20:00 (1 月 1 日 ~3 日 は 休 業 とさせていただきます ) 事 故 のご 連 絡 の 受 付 をさせていただき 翌 営 業 日 に 共 栄 火 災 損 害 サービス 窓 口 より 事 故 対 応 を 実 施 いたします 2 事 故 の 処 理 共 栄 火 災 は 担 当 者 を 派 遣 する 必 要 な 措 置 を 講 じます また 被 害 者 との 示 談 について 必 要 なお 手 伝 いも 行 います の 対 人 対 物 については 加 入 事 業 者 に 代 わって 示 談 交 渉 を 行 います なお 金 について あらかじめ 共 栄 火 災 とご 相 談 なされずに 示 談 やお 支 払 いをされた 場 合 には その 一 部 あるいは 全 部 について 金 をお 支 払 いできないことがありますのでご 注 意 ください 3 金 の 支 払 い 被 害 者 との 示 談 が 成 立 または 損 害 額 が 確 定 した 後 金 をお 支 払 いします 申 込 タイプの 区 別 1 新 規 継 続 加 入 基 本 契 約 ならびにオプション 契 約 について 加 入 期 間 1 年 で 申 し 込 むものをい います 2 復 活 加 入 基 本 契 約 のうちPL オプション 契 約 の2 には の 累 積 支 払 限 度 等 との 関 係 から 加 入 期 間 の 中 途 で 当 該 の 契 約 が 終 了 した 場 合 その 残 余 月 数 分 の 新 たな 申 し 込 みをいいます 3 追 加 加 入 基 本 契 約 のみ 加 入 している 場 合 その 残 余 月 数 分 のオプション 契 約 の 新 た な 申 し 込 みをいいます 主 な 用 語 の 定 義 1 整 備 とは の 各 部 位 について 分 解 締 付 取 替 修 理 加 工 鈑 金 塗 装 を 施 工 することをいいます 2 点 検 とは の 各 部 位 について 試 運 転 目 視 聴 音 計 器 や 検 査 診 断 機 器 を 用 いて 部 品 の 摩 耗 状 況 や 各 装 置 の 機 能 性 を 確 認 することをいいます 3 お 客 様 とは 加 入 事 業 者 の 事 業 主 とその 家 族 役 員 従 事 者 以 外 の 他 人 をい います 4 完 納 とは 依 頼 された 整 備 点 検 作 業 を 完 了 してお 客 様 に 引 き 渡 され た 後 の 受 託 をいいます 5 時 価 額 とは 被 害 財 物 と 同 程 度 の 損 耗 度 の 同 一 財 物 の 価 額 をいいます ご 加 入 の 際 の 注 意 6 法 律 上 の 損 害 責 とは 民 法 商 法 法 製 造 物 責 法 の 法 律 によって 加 害 者 が 被 害 者 に 対 して 損 害 すべきと 定 められているも のをいいます 期 間 についてのご 注 意 1 申 込 タイプが 新 規 復 活 追 加 の 場 合 始 期 日 の 午 前 0 時 から 翌 年 の 同 日 午 後 4 時 までが 期 間 となりま す 2 申 込 タイプが 継 続 の 場 合 始 期 日 の 午 後 4 時 から 翌 年 の 同 日 午 後 4 時 までが 期 間 となりま す ご 注 意 1 本 制 度 は 最 終 ページの 引 受 損 害 会 社 による 共 同 契 約 であり 引 受 損 害 会 社 はそれぞれの 引 受 割 合 に 応 じて 連 帯 することなく 単 独 別 個 に 契 約 上 の 責 を 負 います また 幹 事 会 社 は 他 の 引 受 会 社 を 代 理 代 行 して 料 の 受 領 証 券 の 発 行 金 の 支 払 その 他 の 業 務 または 事 務 を 行 います 2 引 受 損 害 会 社 の 経 営 が 破 綻 した 場 合 または 引 受 損 害 会 社 の 業 務 もしくは 財 産 の 状 況 に 照 らして 事 業 の 継 続 が 困 難 となるおそれがあると して 業 法 に 基 づく 所 定 の 手 続 きが 行 われた 場 合 には 金 解 約 返 戻 金 等 のお 支 払 いが 一 定 期 間 凍 結 されたり 金 額 が 削 減 される 等 の 支 障 が 生 じることがあります 告 知 義 務 (ご 加 入 時 に 会 社 に 重 要 な 事 項 を 申 し 出 ていただく 義 務 ) ご 加 入 者 には ご 加 入 に 際 し 会 社 が 重 要 な 事 項 として 告 知 を 求 めた 事 項 ( 以 下 告 知 事 項 といいます )にご 回 答 いただく 義 務 ( 告 知 義 務 )があ ります 告 知 事 項 について 事 実 と 異 なる 記 載 をされた 場 合 には ご 契 約 を 解 除 させていただくことがあります また その 場 合 すでに 発 生 している 事 故 につ いて 金 をお 支 払 いできないことがあります この では 加 入 依 頼 書 等 に 印 が 付 された 項 目 が 告 知 事 項 となりますので ご 注 意 ください 通 知 義 務 (ご 加 入 後 にご 加 入 内 容 に 変 更 が 生 じた 場 合 に 会 社 に 連 絡 していただく 義 務 ) ご 加 入 者 には ご 加 入 後 に 告 知 事 項 のうち 一 部 の 事 項 に 変 更 が 生 じた 場 合 に 遅 滞 なくご 通 知 いただく 義 務 ( 通 知 義 務 )があります ご 通 知 がない と ご 契 約 が 解 除 され 金 をお 支 払 いできないことがありますので ご 注 意 ください 先 取 特 権 責 にかかる 事 故 が 発 生 した 場 合 被 害 者 は 責 に 対 する 金 ( 費 用 金 は 除 きます )について 他 の 債 権 者 に 優 先 して 弁 済 を 受 け ることのできる 権 利 ( 先 取 特 権 )を 有 します 被 者 への 金 のお 支 払 いは 被 者 が 被 害 者 に 対 してその 損 害 を した 場 合 または 被 害 者 が 承 諾 した 場 合 に 限 られます 11

下 記 の ご 確 認 いただきたい 事 項 は 会 員 の 皆 様 ( 整 備 事 業 者 )が 今 回 お 申 し 込 みされる 整 備 業 共 済 につきまして 必 ず お 読 みください ご 希 望 を 満 たした 契 約 となっていること 加 入 依 頼 書 の 内 容 が 正 しく 記 載 されていること を 確 認 させていただくものです お 手 数 ですが 本 パンフレット 及 び 重 要 事 項 説 明 書 ( 加 入 依 頼 書 裏 面 )をご 参 照 いただきながら 加 入 依 頼 書 に 記 載 された 内 容 について 再 度 ご 確 認 のうえ お 申 し 込 みいただきますようお 願 い 申 し 上 げます ご 確 認 いただきたい 事 項 1 ご 加 入 の 種 類 金 額 お 選 びいただいた 種 類 金 額 が 加 入 依 頼 書 に 正 しく 記 載 されているかをご 確 認 ください ( 両 両 補 加 入 の 方 のみ)ご 加 入 のタイプ(Xタイプ Zタイプ)によって 免 責 金 額 ( 己 負 担 額 )が 異 なり ますので 免 責 金 額 ( 己 負 担 額 )のタイプが 加 入 依 頼 書 に 正 しく 記 載 されていることをご 確 認 ください 2 期 間 ( の 加 入 期 間 ) 加 入 依 頼 書 共 済 始 期 加 入 期 間 欄 に 記 載 の 内 容 をご 確 認 ください 3 補 の 内 容 ( 金 をお 支 払 いする 場 合 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 ) 事 故 によって 対 応 する 種 類 が 異 なり 種 類 ごとに 金 をお 支 払 いする 場 合 お 支 払 いできない 場 合 が 定 められ ていますので 本 パンフレットのP2 P4 P6およびP8 P9をご 確 認 ください 本 パンフレットP10の よくあるご 質 問 に 関 するQ&A に 記 載 の 内 容 をご 確 認 ください 4 整 備 要 員 数 加 入 依 頼 書 に 整 備 要 員 数 が 正 しく 記 載 されているかをご 確 認 ください 整 備 要 員 とは 役 員 や 従 業 員 在 籍 者 全 員 のうち 整 備 士 資 格 に 関 係 なく 整 備 点 検 に 直 接 従 事 する 者 をいいます 5 最 高 管 台 数 ( 両 両 補 にご 加 入 の 方 のみ) 加 入 依 頼 書 に 最 高 管 台 数 が 正 しく 記 載 されているかをご 確 認 ください 6 両 置 場 ( 両 両 補 にご 加 入 の 方 のみ) 工 場 所 在 地 の 他 に 両 置 場 を 有 する 場 合 加 入 依 頼 書 の 所 定 欄 に 記 載 されているかをご 確 認 ください ( 両 置 場 を5か 所 以 上 有 する 場 合 は 両 置 場 明 細 書 をご 使 用 ください ) 7 料 (お 支 払 い 方 法 ) ご 加 入 の 料 につきまして 加 入 依 頼 書 に 正 しく 記 載 されているかをご 確 認 ください お 支 払 い 方 法 につきまして 加 入 依 頼 書 の 共 済 料 払 込 方 法 に 正 しく 記 載 されているかをご 確 認 ください 8 重 要 事 項 説 明 書 に 記 載 されている 事 項 加 入 依 頼 書 裏 面 の 重 要 事 項 説 明 書 に 記 載 されている 内 容 をご 確 認 ください 本 制 度 は 各 整 備 振 興 会 商 工 組 合 の 協 力 を 得 て 全 国 的 に 取 りまとめた 申 込 を 日 整 連 が 集 約 し 全 共 済 を 通 じて 引 受 損 害 会 社 8 社 との 間 で 契 約 を 締 結 して 運 営 されます < 取 扱 代 理 店 > 一 般 財 団 法 人 全 国 中 小 企 業 共 済 財 団 ( 全 共 済 ) 102-0093 東 京 都 千 代 田 区 平 河 町 1-4-12 TEL 03-3264-1511 お 取 扱 窓 口 < 引 受 損 害 会 社 > 幹 事 / 共 栄 火 災 海 上 営 業 統 括 本 部 105-8604 東 京 都 港 区 新 橋 1-18-6 TEL 03-3504-3422 副 幹 事 / 損 害 ジャパン 日 本 興 亜 副 幹 事 / 東 京 海 上 日 火 災 あいおいニッセイ 同 和 損 害 大 同 火 災 海 上 富 士 火 災 海 上 日 新 火 災 海 上 三 井 住 友 海 上 火 災 (50 音 順 ) このパンフレットは の 概 要 をご 説 明 したものです 詳 しくは 上 記 引 受 損 害 会 社 または 取 扱 代 理 店 へご 照 会 ください A1514430A0400-20150603