〔商品概要説明書記載例〕



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年末調整

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係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

勉 手 当 ( 期 末 特 別 手 当 を 含 む ) 支 給 定 日 ごとにそれぞれ 積 立 額 を 指 定 し, 次 に 掲 げ る 日 のいずれか 一 つを 選 んで, 継 続 的 に 預 入 等 を 行 うものとする ただし,6 月 期 及 び12 月 期 期 末 勤 勉 手 当 支 給 定

平成18年1月4日

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N 一 般 の 住 宅 について 控 除 の 対 象 となる 借 入 金 は 平 成 26 年 4 月 平 成 31 年 6 月 30 日 までの 入 居 の 場 合 は4,000 万 円 ( 平 成 26 年 3 月 までの 入 居 の 場 合 は2,000 万 円 )までとなります 建 物 や

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 住 宅 ロ ー ン

5 相 続 時 精 算 課 税 制 度 の 特 例 一 定 の 要 件 を 満 たした 中 古 住 宅 を 取 得 するために 65 歳 未 満 の 直 系 尊 属 から 贈 与 を 受 けた 贈 与 税 について 相 続 時 精 算 課 税 制 度 の 利 用 を 受 けられる 特 例 6 贈 与

商品名

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(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

[Q1] 復 興 特 別 所 得 税 の 源 泉 徴 収 はいつから 行 う 必 要 があるのですか 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 に 生 ずる 所 得 について 源 泉 所 得 税 を 徴 収 する 際 復 興 特 別 所 得 税 を 併

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特別徴収封入送付作業について

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遡及処理

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平成22年分 給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引

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平 成 19 年 分 以 降 の 所 得 税 において 住 宅 ローン 控 除 の 適 用 がある 方 平 成 11 年 1 月 1 日 から 平 成 18 年 12 月 31 日 までに 入 居 した 方 平 成 19 年 以 降 に 入 居 した 方 については 住 民 税 の 住 宅 ローン

JA 岩 手 県 信 連 現 況 014 会 員 地 域 住 民 事 主 貯 金 預 普 通 貯 金 当 座 貯 金 定 期 貯 金 定 期 積 金 総 合 口 座 各 種 貯 金 目 的 期 間 金 額 利 用 岩 手 県 収 納 代 理 金 融 機 関 県 市 町 村 指 定 代 理 収 納 代

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

第 2 問 問 4 問 5 1ロ 2チ 3ヲ 4ホ ⅰ)Aさんは 今 年 の 誕 生 日 で 40 歳 となるので 公 的 介 護 保 険 の(1 第 2 号 ) 被 保 険 者 資 格 を 取 得 し 介 護 保 険 料 を 負 担 することになる 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療

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平成21年10月30日

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従業員の個人住民税の特別徴収を実施していない事業者の方へ

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1 事 業 の 目 的 本 事 業 は 湯 沢 町 に 新 築 住 宅 や 中 古 住 宅 を 取 得 し 新 潟 県 外 から 湯 沢 町 へ 移 住 する 若 者 世 帯 に 住 宅 に 係 る 固 定 資 産 税 相 当 額 の 補 助 金 を5 年 間 交 付 することで 新 潟 県 外 か

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

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賃 金 報 酬 給 与 とは ( 労 働 基 準 法 の 賃 金 ) ( 労 働 基 準 法 この 法 律 ) で 賃 金 とは 賃 金 給 料 手 当 賞 与 その 他 名 称 の 如 何 を 問 わず 労 働 の 対 償 として 使 用 者 が 労 働 者 に 支 払 うすべてのものをいう (

ただし 区 分 は 同 一 の 譲 渡 所 得 であっても 不 動 産 の 譲 渡 損 益 は 不 動 産 の 譲 渡 損 益 どうしで また 株 式 等 の 譲 渡 損 益 は 株 式 等 の 譲 渡 損 益 どうしで それぞれ 通 算 を 行 うことになっています( 次 項 の 損 益 通 算

「為替特約付外貨定期預金<ターゲットA>の商品概要説明書」

( 月 額 で 支 給 されるもの) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 ( 1 2) 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 等 1 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 又 は 休 業 手 当 金 ( 以 下 傷 病 手 当 金 等 という ) と 報 酬 との 調 整 につい

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②130401雇用促進計画パンフレット


抽 選 方 法 当 行 所 定 の 方 法 により 厳 正 な 抽 選 を 行 います なお 抽 選 権 はお 一 人 さま10 万 円 につき1 口 となり ご 応 募 のお 手 続 きは 不 要 です 抽 選 予 定 日 平 成 29 年 1 月 20 日 ( 金 ) 当 選 者 のご 案 内

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

「給与・年金の方」からの確定申告書作成編

Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給

8 認 定 区 分 変 更 日 等 上 記 による 認 定 区 分 変 更 日 取 消 日 認 定 日 及 び 再 認 定 日 は 確 定 申 告 を 行 った 日 とする なお 特 定 口 座 年 間 取 引 報 告 により 確 認 する 場 合 は 当 該 報 告 を 受 領 た

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平成21年9月29日

生命保険料控除の改正について(概要)

〈ろうきん〉預金規定等の改定のお知らせ

所 得 の 種 類 と 所 得 金 額 の 計 算 方 法 所 得 の 種 類 要 件 計 算 方 法 事 業 雑 営 業 等 農 業 小 売 業 製 造 業 飲 食 業 理 容 業 保 険 外 交 員 大 工 集 金 人 ピアノ 講 師 など 農 産 物 の 生 産 果 樹 の 栽 培 家 畜 の

マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

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ATM 等 を 利 用 して 現 金 を 借 り 入 れる 場 合 当 社 所 定 のATM 手 数 料 を 負 担 するものとします 2. ATM 手 数 料 は 利 用 金 額 が1 万 円 以 下 の 場 合 は108 円 利 用 金 額 が1 万 円 を 超 える 場 合 は216 円 とし

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第一部【証券情報】

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a. 預 入 期 間 が3 年 1か 月 以 上 の 場 合 3 年 スーパー 定 期 ( 複 利 型 ) b. 預 入 期 間 が3 年 を 超 え3 年 1か 月 未 満 の 場 合 預 入 日 (または 継 続 日 )の1 年 後 の 応 当 日 を 満 期 日 とするスーパー 定 期 ( 以

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

Transcription:

一 般 財 形 貯 金 ご 利 用 いただける 方 期 間 ( 預 入 期 間 ) 預 入 (1) 預 入 払 戻 その 他 参 考 となる 一 般 財 形 貯 金 JAと 財 形 貯 蓄 契 約 を 締 結 している 企 業 の 勤 労 者 ( 年 齢 制 限 なし) 3 年 以 上 次 の 賃 金 から 年 1 回 以 上 の 定 期 的 な 天 引 きにより 預 入 れ 月 例 給 与 賞 与 預 入 日 の3 年 後 の 応 当 日 を 満 期 日 とする 一 口 の 期 日 指 定 定 期 貯 金 としま 一 部 支 払 明 細 支 払 概 算 金 支 払 および 全 額 支 払 ができま 預 入 時 の 約 定 利 率 を 満 期 日 まで 適 用 払 戻 時 に 一 括 して 支 払 いま 付 利 単 位 を1 円 とした1 年 を 365 日 とする 日 割 計 算 で1 年 ごとに 複 利 計 算 を 20%( 国 税 15% 地 方 税 5%) の 分 離 課 税 となりま 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 は 20.315%( 国 税 15.315% 地 方 税 5%)の 分 離 課 税 となりま 満 期 日 前 に 解 約 する 場 合 は 期 日 指 定 定 期 貯 金 の 中 途 解 約 の 取 扱 に 準 じま 整 備 し 迅 速 かつ 適 切 な 対 応 に 努 め 苦 情 等 の 解 決 を 図 りま 相 談 所 ( 電 話 :0857212600)でも 苦 情 等 を 受 け 付 けておりま 関 を 利 用 できま 上 記 当 JA 担 当 部 署 または 鳥 取 県 JAバン 岡 山 弁 護 士 会 (JAバンク 相 談 所 を 通 じてのご 利 用 となりま 上 記 鳥 取 県 JAバン) 退 職 等 に 関 する 通 知 書 ( 退 職 した 日 から6か 月 以 内 )が 提 出 された 場 合 に は 通 知 書 受 領 月 の 翌 月 から 積 立 を 中 止

財 形 年 金 貯 金 ご 利 用 いただける 方 期 間 ( 預 入 期 間 ) ( 据 置 期 間 ) ( 受 取 期 間 ) 預 入 等 (1) 預 入 (5) 年 金 元 金 計 算 日 で の 作 成 貯 金 の 種 類 払 戻 財 形 年 金 貯 金 JAと 財 形 貯 蓄 契 約 を 締 結 している 企 業 の 満 55 歳 未 満 の 勤 労 者 5 年 以 上 6か 月 以 上 5 年 以 内 ( 受 取 周 期 が2か 月 の 場 合 は4か 月 以 上 5 年 以 内 ) 5 年 以 上 20 年 以 内 なお 受 取 開 始 日 は 満 60 歳 に 達 した 日 以 降 の 日 次 の 賃 金 から 年 1 回 以 上 の 定 期 的 な 天 引 きにより 預 入 れ 月 例 給 与 賞 与 一 口 の 期 日 指 定 定 期 貯 金 と ただし 年 金 元 金 計 算 日 ( 受 取 開 始 日 の3か 月 前 の 応 当 日 )( 受 取 周 期 が2か 月 の 場 合 は2か 月 前 の 応 当 日 )までの 期 間 が1 年 未 満 の 場 合 は スーパー 定 期 貯 金 < 単 利 型 > と 上 記 (4)の 貯 金 は 年 金 元 金 計 算 日 に 満 期 日 が 到 来 したものとして 所 定 の により 分 割 し 年 金 元 金 計 算 日 から3か 月 ごと( 受 取 周 期 が2か 月 の 場 合 は2か 月 ごと)の 応 当 日 を 満 期 とする 12 口 ( 受 取 周 期 が2か 月 の 場 合 は 18 口 )の 期 日 指 定 定 期 貯 金 を 作 成 ただし 年 金 受 取 日 までの 期 間 が1 年 未 満 の 場 合 は スーパー 定 期 貯 金 < 単 利 型 > と 上 記 の 受 取 期 間 のとおり 年 金 として 3か 月 ごと( 受 取 周 期 が2か 月 の 場 合 は2か 月 ごと)に 払 い 戻 預 入 時 の 約 定 利 率 を 満 期 日 まで 適 用 上 記 の 払 戻 と 同 様 年 金 として 組 入 貯 金 の 満 期 日 ごと(3か 月 ご と)に 支 払 いま( 受 取 周 期 が2か 月 の 場 合 は2か 月 ごと) 付 利 単 位 を1 円 とした1 年 を 365 日 とする 日 割 計 算 で1 年 ごとの 複 利 計 算 を 財 形 住 宅 貯 金 と 合 わせ 550 万 円 まで 非 課 税 となりま 年 金 支 払 以 外 の 目 的 で 払 い 戻 した 場 合 は 非 課 税 の 適 用 が 受 けられなくなる とともに すでに 非 課 税 で 支 払 済 みの についても 5 年 間 遡 って 追 徴 課 税 されま 満 期 日 前 に 解 約 する 場 合 は 各 定 期 貯 金 種 類 の 中 途 解 約 の 取 扱 に 準 じま

その 他 参 考 となる 整 備 し 迅 速 かつ 適 切 な 対 応 に 努 め 苦 情 等 の 解 決 を 図 りま 相 談 所 ( 電 話 :0857212600)でも 苦 情 等 を 受 け 付 けておりま 関 を 利 用 できま 上 記 当 JA 担 当 部 署 または 鳥 取 県 JAバン 岡 山 弁 護 士 会 (JAバンク 相 談 所 を 通 じてのご 利 用 となりま 上 記 鳥 取 県 JAバン) お 一 人 様 一 契 約 となっておりま( 一 般 財 形 貯 金 財 形 住 宅 貯 金 との 併 用 は 可 能 で) 貯 金 者 が 退 職 役 員 昇 格 等 により 財 形 年 金 貯 金 の 要 件 に 該 当 しなくなり 事 業 主 より 退 職 等 に 関 する 通 知 書 ( 退 職 した 日 から6か 月 以 内 )が 提 出 された 場 合 には 通 知 書 受 領 月 の 翌 月 から 積 立 を 中 止 貯 金 者 が 転 職 した 場 合 には 一 定 の 手 続 きをとることにより 引 き 続 き 非 課 税 扱 いを 継 続 できま

財 形 住 宅 貯 金 財 形 住 宅 貯 金 ご 利 用 いただける 方 JAと 財 形 貯 蓄 契 約 を 締 結 している 企 業 の 満 55 歳 未 満 の 勤 労 者 期 間 ( 預 入 期 間 ) 5 年 以 上 預 入 等 (1) 預 入 払 戻 (1) 払 出 目 的 (2) 全 額 払 出 (3)2 段 階 払 出 次 の 賃 金 から 年 1 回 以 上 の 定 期 的 な 天 引 きにより 預 入 れ 月 例 給 与 賞 与 預 入 日 の3 年 後 の 応 当 日 を 満 期 日 とする 一 口 の 期 日 指 定 定 期 貯 金 としま 持 ち 家 としての 住 宅 取 得 又 は 増 改 築 ( 以 下 住 宅 取 得 等 という)の 費 用 の 充 当 に 限 定 されま その 際 契 約 の 証 等 所 定 の 書 類 が 必 要 となりま 住 宅 の 取 得 等 の 日 から1 年 以 内 に 取 得 費 用 を 限 度 に1 回 に 限 り 払 い 出 しま 住 宅 取 得 等 の 頭 金 に 充 当 する 場 合 は 所 定 の 期 間 内 に 必 要 書 類 を 提 出 するこ とを 条 件 とし 残 高 の 90% 又 は 取 得 費 用 のいずれか 低 い 額 を 限 度 とし 1 回 に 限 り 払 い 出 また 1 回 目 の 払 出 後 取 得 費 用 の 残 額 について 貯 金 残 高 を 限 度 に1 回 に 限 り 払 い 出 すことができま この 場 合 も 所 定 の 期 間 内 に 必 要 書 類 を 提 出 することが 条 件 となりま 預 入 時 の 約 定 利 率 を 満 期 日 まで 適 用 払 戻 時 に 一 括 して 支 払 いまなお お 申 し 出 により 積 立 額 の 一 部 を 払 い 戻 す 場 合 は その 指 定 日 に 支 払 いま 付 利 単 位 を1 円 とした1 年 を 365 日 とする 日 割 計 算 で1 年 ごとの 複 利 計 算 を 財 形 年 金 貯 金 と 合 わせ 550 万 円 まで 非 課 税 となりま 上 記 の 目 的 以 外 で 払 い 戻 した 場 合 は 非 課 税 の 適 用 が 受 けられなくなるとと もに すでに 非 課 税 で 支 払 済 みの についても 5 年 間 遡 って 追 徴 課 税 さ れま 満 期 日 前 に 解 約 する 場 合 は 期 日 指 定 定 期 貯 金 の 中 途 解 約 の 取 扱 に 準 じま

その 他 参 考 となる 整 備 し 迅 速 かつ 適 切 な 対 応 に 努 め 苦 情 等 の 解 決 を 図 りま 相 談 所 ( 電 話 :0857212600)でも 苦 情 等 を 受 け 付 けておりま 関 を 利 用 できま 上 記 当 JA 担 当 部 署 または 鳥 取 県 JAバン 岡 山 弁 護 士 会 (JAバンク 相 談 所 を 通 じてのご 利 用 となりま 上 記 鳥 取 県 JAバン) お 一 人 様 一 契 約 となっておりま( 一 般 財 形 貯 金 財 形 住 宅 貯 金 との 併 用 は 可 能 で) 貯 金 者 が 退 職 役 員 昇 格 等 により 財 形 年 金 貯 金 の 要 件 に 該 当 しなくなり 事 業 主 より 退 職 等 に 関 する 通 知 書 ( 退 職 した 日 から6か 月 以 内 )が 提 出 された 場 合 には 通 知 書 受 領 月 の 翌 月 から 積 立 を 中 止 貯 金 者 が 転 職 した 場 合 には 一 定 の 手 続 きをとることにより 引 き 続 き 非 課 税 扱 いを 継 続 できま