Microsoft Word - 02_H27.05.08 江北町(臨時)初議会



Similar documents
平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程

<4D F736F F D C8E86816A E30352E DB289EA8CA78CE38AFA8D8297EE8ED288E397C38D4C88E698418D87>

定款

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

 

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

区議会月報 平成19年4-5月

 

定款  変更

答申第585号

第 12 議 案 第 185 号 大 仙 市 障 害 者 計 画 等 策 定 審 議 会 条 例 の 制 定 について 第 13 議 案 第 186 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 14 議 案 第 187 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 15 議 案 第 188 号 字

Microsoft Word 第1章 定款.doc

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項

老発第    第 号

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加


一般競争入札について

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県

01 表紙・目次

スライド 1

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

東内委員長(開会)                        午前10:34

セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

議 事 日 程 日 程 議 案 番 号 件 名 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 2 発 議 案 第 1 号 陸 別 町 議 会 会 議 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 3 発 議 案 第 2 号 議 員 の 派 遣 について 所 得 税 法 第 56 条 及 び 関 連 条

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

KYOSAI 号CC2014.indd

<4D F736F F D C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

財政再計算結果_色変更.indd

Microsoft PowerPoint - 基金制度

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後)

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 doc

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親

Microsoft Word - 00表紙(管理・運営編).doc

第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

全設健発第     号

Taro-2220(修正).jtd

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

鳥 取 国 民 年 金 事 案 177 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 昭 和 37 年 6 月 から 38 年 3 月 までの 国 民 年 金 保 険 料 については 納 付 していたものと 認 められることから 納 付 記 録 を 訂 正 することが 必 要 である 第 2 申

平成16年度

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

< F2D C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

置 を 講 ずること 2 資 本 金 等 の 額 が 資 本 金 + 資 本 準 備 金 を 下 回 る 場 合 には 資 本 金 + 資 本 準 備 金 をもとに 判 断 すること とされたことにより 関 係 条 例 を 改 正 するもの (2) 住 宅 借 入 金 等 特 別 税 額 控 除 (

大阪府理容環境衛生同業組合支部規程要項

<4D F736F F D208CF689768ED C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

目 次 1 ふるさと 納 税 制 度 とは 1 2 寄 附 の 対 象 となる 地 方 公 共 団 体 1 3 ふるさと 納 税 制 度 の 仕 組 み 2 4 寄 附 の 申 込 み 方 法 について 3 5 寄 附 の 納 付 方 法 について 4 6 税 の 軽 減 について 5 7 ふるさと

平成10年第4回市議会定例会

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

委員会規程

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画

2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給

年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )

< F2D90528DB889EF8B638E96985E8DC58F D32292E6A74>

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

<8B8B95742E786C73>

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

「経営者保証に関するガイドライン」に基づく保証債務の整理に係る課税関係の整理

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63>

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

<4D F736F F D208A7789EF8B4B96F189FC90B394C E37944E313393FA D89EF8FB A>

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc

平 成 24 年 第 1 回 愛 知 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 臨 時 会 会 議 録 第 1 号 議 事 日 程 平 成 24 年 7 月 27 日 ( 金 曜 日 ) 午 前 10 時 開 議 メルパルク 名 古 屋 2 階 平 安 の 間 第 1 第 2 第 3

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

Taro-1-14A記載例.jtd

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

清掃一部事務組合定例会(目次)

Taro-事務処理要綱250820

定款の一部変更、全部取得条項付普通株式の取得及び減資に関するお知らせ

平 成 2 7 年 第 2 回 西 は り ま 消 防 組 合 議 会 臨 時 会 議 事 日 程 平 成 2 7 年 6 月 2 5 日 ( 木 ) 午 後 4 時 開 議 1 開 会 あ い さ つ ( 議 長 管 理 者 ) 2 開 会 宣 言 3 開 議 宣 言 日 程 第 1 議 席 の

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

目次

スライド 1

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

<4D F736F F D A94BD837D836C B4B92F62E646F6378>

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

特別徴収封入送付作業について

Microsoft Word - (P6)公示(実績抜き)_ 最終

定 款

Transcription:

平 成 27 年 第 2 回 江 北 町 議 会 ( 臨 時 会 ) 会 議 録 招 集 年 月 日 平 成 27 年 5 月 8 日 招 集 場 所 江 北 町 議 場 開 散 会 日 時 及 び 宣 言 開 会 閉 会 平 成 2 7 年 5 月 8 日 午 前 9 時 平 成 2 7 年 5 月 8 日 午 後 1 時 35 分 議 長 西 原 好 文 応 ( 不 応 ) 招 議 員 及 び 出 席 並 び に 欠 席 議 員 出 席 10 名 欠 席 0 名 出 席 欠 席 不 応 招 公 務 出 張 議 席 番 号 氏 名 出 欠 議 席 番 号 氏 名 出 欠 1 金 丸 祐 樹 6 三 苫 紀 美 子 2 渕 上 正 昭 7 吉 岡 隆 幸 3 田 中 宏 之 8 土 渕 茂 勝 4 井 上 敏 文 9 池 田 和 幸 5 坂 井 正 隆 10 西 原 好 文 会 議 録 署 名 議 員 1 番 金 丸 祐 樹 2 番 渕 上 正 昭 3 番 田 中 宏 之 町 長 田 中 源 一 町 民 課 長 平 川 智 敏 地 方 自 治 法 第 121 条 により 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 副 町 長 山 中 秀 夫 環 境 課 長 谷 口 学 教 育 長 赤 坂 章 産 業 課 長 百 武 一 治 総 務 企 画 課 長 田 中 盛 方 教 育 課 長 相 島 千 代 治 建 設 課 長 柴 田 敏 彦 会 計 室 長 溝 口 進 洋 福 祉 課 長 山 中 晴 巳 こども 応 援 課 長 山 下 栄 子 職 務 のため 議 場 に 出 席 した 者 の 職 氏 名 議 会 事 務 局 長 古 賀 ケイ 子 書 記 三 溝 秀 行 議 事 日 程 別 紙 のとおり 会 議 に 付 した 事 件 会 議 の 経 過 別 紙 のとおり 別 紙 のとおり - 1 -

議 事 日 程 表 平 成 27 年 5 月 8 日 日 程 第 1 仮 議 席 の 指 定 について 日 程 第 2 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について 日 程 第 3 議 長 の 選 挙 について 日 程 第 4 会 期 の 決 定 について 日 程 第 5 副 議 長 の 選 挙 について 日 程 第 6 議 席 の 指 定 について 日 程 第 7 常 任 委 員 の 選 任 について 日 程 第 8 議 会 運 営 委 員 の 選 任 について 日 程 第 9 杵 東 地 区 衛 生 処 理 場 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 について 日 程 第 10 杵 藤 地 区 広 域 市 町 村 圏 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 について 日 程 第 11 杵 島 工 業 用 水 道 企 業 団 議 会 議 員 の 選 挙 について 日 程 第 12 佐 賀 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 議 員 の 選 挙 について 日 程 第 13 佐 賀 県 西 部 広 域 環 境 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 について 日 程 第 14 報 告 第 1 号 江 北 町 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 専 決 処 分 について 日 程 第 15 報 告 第 2 号 江 北 町 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 専 決 処 分 に ついて 日 程 第 16 議 案 第 23 号 江 北 町 監 査 委 員 の 選 任 について 午 前 9 時 開 会 議 会 事 務 局 長 ( 古 賀 ケイ 子 ) 皆 様 おはようございます 御 起 立 願 います 礼 御 着 席 ください 本 臨 時 会 は 一 般 選 挙 後 の 最 初 の 議 会 です 議 長 が 選 挙 されるまでの 間 地 方 自 治 法 第 107 条 の 規 定 によって 出 席 議 員 の 中 で 年 長 の 議 員 が 臨 時 に 議 長 の 職 務 を 行 うことになって います したがいまして 土 渕 茂 勝 議 員 を 御 紹 介 します 土 渕 茂 勝 議 員 議 長 席 へお 願 いいたします - 2 -

おはようございます ただいま 紹 介 されました 土 渕 茂 勝 です 地 方 自 治 法 第 107 条 の 規 定 によって 臨 時 に 議 長 の 職 務 を 行 います よろしくお 願 いをいたします ただいま 田 中 町 長 より 挨 拶 の 申 し 出 があっておりますので 御 挨 拶 をお 願 いいたします 田 中 町 長 町 長 ( 田 中 源 一 ) 皆 さんおはようございます さきの 統 一 地 方 選 挙 そして 江 北 町 の 町 議 会 議 員 の 選 挙 にお きまして 見 事 当 選 をされました10 人 の 議 員 の 皆 様 方 に 心 よりお 祝 いを 申 し 上 げますととも に 今 後 4 年 間 我 々 執 行 部 と 協 力 し そしてまた 切 磋 琢 磨 しながら 町 の 発 展 のため そし てまた 町 民 福 祉 の 向 上 のために 頑 張 っていただきたいと 願 っております 国 内 そしてまた 国 外 におきましても 県 内 におきましてもいろいろな 問 題 が 山 積 をいた しております 江 北 町 も 他 町 に 負 けないように これからも 精 いっぱい 我 々も 頑 張 ってまい りたいと 思 いますけれども 議 員 の 皆 様 方 の 御 指 導 御 協 力 を 今 後 ともお 願 いいたしまして 私 の 挨 拶 といたしたいと 思 います 今 後 ともよろしくお 願 いいたします では ただいまから 平 成 27 年 第 2 回 江 北 町 議 会 臨 時 会 を 開 会 いたします 日 程 第 1 仮 議 席 の 指 定 について 日 程 第 1. 仮 議 席 の 指 定 を 行 います 仮 議 席 は ただいま 着 席 の 議 席 とします 執 行 部 の 退 場 をお 願 いします ( 執 行 部 退 場 ) しばらく 休 憩 します 午 前 9 時 5 分 休 憩 午 前 9 時 7 分 再 開 再 開 いたします 日 程 第 2 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について - 3 -

日 程 第 2. 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 109 条 の 規 定 により 臨 時 議 長 において 金 丸 祐 樹 君 渕 上 正 昭 君 田 中 宏 之 君 を 指 名 いたします 日 程 第 3 議 長 の 選 挙 について 日 程 第 3. 議 長 選 挙 を 行 います お 諮 りいたします 選 挙 の 方 法 につきましては 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 によっ て 指 名 推 選 にしたいと 思 います 御 異 議 ありませんか ( 議 長 選 挙 でお 願 いいたしま す と 呼 ぶ 者 あり)はい わかりました それでは 御 異 議 がありますので 選 挙 の 方 法 は 投 票 によることといたします 議 場 の 出 入 り 口 を 閉 めます ( 議 場 閉 鎖 ) ただいまの 出 席 議 員 は10 人 です 次 に 立 会 人 を 指 名 します 会 議 規 則 第 30 条 第 2 項 の 規 定 によって 立 会 人 に 金 丸 祐 樹 及 び 渕 上 正 昭 君 を 指 名 します 投 票 用 紙 を 配 ります ( 投 票 用 紙 配 付 ) 投 票 用 紙 の 配 付 漏 れはありませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 配 付 漏 れなしと 認 めます 投 票 箱 を 点 検 します ( 投 票 箱 点 検 ) 異 状 なしと 認 めます 念 のために 申 し 上 げます 投 票 は 単 記 無 記 名 です 投 票 用 紙 に 被 選 挙 人 の 氏 名 を 記 載 の 上 1 番 議 員 から 順 次 投 票 を - 4 -

お 願 いします 記 載 は 終 わりましたか それでは 順 次 1 番 金 丸 議 員 から 投 票 をお 願 いします ( 投 票 ) 投 票 漏 れはありませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 投 票 漏 れなしと 認 めます 投 票 を 終 わります 開 票 を 行 います 金 丸 祐 樹 君 渕 上 正 昭 君 の 開 票 の 立 ち 会 いをお 願 いします ( 開 票 ) それでは 開 票 の 結 果 を 報 告 いたします 投 票 総 数 10 票 うち 有 効 投 票 10 票 無 効 投 票 0 票 有 効 投 票 のうち 西 原 好 文 君 8 票 土 渕 茂 勝 君 1 票 白 票 1 票 以 上 のとおりです この 選 挙 の 法 定 得 票 数 は3 票 です したがって 西 原 好 文 君 が 当 選 されました 議 場 の 出 入 り 口 を 開 きます ( 議 場 開 鎖 ) ただいま 議 長 に 当 選 されました 西 原 好 文 君 が 議 場 におられますので 会 議 規 則 第 31 条 第 2 項 の 規 定 によって 当 選 の 告 知 をいたします - 5 -

議 長 に 当 選 されました 西 原 好 文 君 の 挨 拶 をお 願 いいたします 先 ほど 皆 様 方 の 御 支 持 御 支 援 によりまして 議 長 に 当 選 させていただきましてありがと うございます 今 年 4 月 に 選 挙 がありまして 町 議 会 も 新 しく 議 員 さんも 当 選 され 新 体 制 となっておりま す また 本 町 においては 一 昨 年 議 会 基 本 条 例 も 制 定 しております 町 民 との 懇 談 会 も 含 め 議 会 改 革 にも 取 り 組 んでまいりたいと 思 っております 議 員 各 位 の 御 指 導 御 協 力 を よろしくお 願 いいたします 本 日 はありがとうございました これで 臨 時 議 長 の 職 務 は 全 部 終 了 いたしました 御 協 力 ありがとうございました しばらく 休 憩 をいたします 再 開 は9 時 40 分 といたします 午 前 9 時 30 分 休 憩 午 前 9 時 40 分 再 開 再 開 いたします それでは 先 ほどの 議 長 選 挙 において 議 長 に 就 任 いたしましたので これから 先 の 議 事 に ついては 議 長 として 進 行 していきたいと 思 います 皆 様 方 の 御 協 力 をお 願 いいたします 日 程 第 4 会 期 の 決 定 について 日 程 第 4. 会 期 の 決 定 を 議 題 といたします お 諮 りします 今 期 臨 時 会 の 会 期 は 本 日 1 日 としたいと 思 いますが これに 御 異 議 あり ませんか 異 議 なしと 認 めます よって 会 期 は 本 日 1 日 と 決 定 いたしました 日 程 第 5 副 議 長 の 選 挙 について 日 程 第 5. 副 議 長 の 選 挙 を 行 います お 諮 りします 選 挙 の 方 法 につきましては 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 により 指 - 6 -

名 推 選 にしたいと 思 います 御 異 議 ありませんか ( 異 議 あり と 呼 ぶ 者 あり) 御 異 議 がありますので 選 挙 の 方 法 は 投 票 によることにいたします 議 場 の 出 入 り 口 を 閉 めます ( 議 場 閉 鎖 ) ただいまの 出 席 議 員 は10 名 です 次 に 立 会 人 を 指 名 します 会 議 規 則 第 30 条 第 2 項 の 規 定 によって 立 会 人 に 金 丸 祐 樹 君 及 び 渕 上 正 昭 君 を 指 名 します 投 票 用 紙 をお 配 りします ( 投 票 用 紙 配 付 ) 投 票 用 紙 の 配 付 漏 れはありませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 配 付 漏 れなしと 認 めます 投 票 箱 を 点 検 します ( 投 票 箱 点 検 ) 異 状 なしと 認 めます 念 のため 申 し 上 げます 投 票 は 単 記 無 記 名 です 投 票 用 紙 に 被 選 挙 人 の 氏 名 を 記 載 の 上 1 番 議 員 から 順 に 投 票 を お 願 いいたします 記 載 をお 願 いいたします 次 に 投 票 をお 願 いします ( 投 票 ) 投 票 漏 れはありませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり) - 7 -

投 票 漏 れなしと 認 めます 投 票 を 終 わります 開 票 を 行 います 金 丸 祐 樹 君 渕 上 正 昭 君 の 開 票 の 立 会 をお 願 いいたします ( 開 票 ) 開 票 の 結 果 を 報 告 します 投 票 総 数 10 票 うち 有 効 投 票 10 票 無 効 投 票 0 票 有 効 投 票 のうち 井 上 敏 文 君 3 票 池 田 和 幸 君 6 票 白 票 1 票 以 上 のとおりであります この 選 挙 の 法 定 得 票 数 は3 票 です したがって 池 田 和 幸 君 が 当 選 されました 議 場 の 出 入 り 口 を 開 きます ( 議 場 開 鎖 ) ただいま 副 議 長 に 当 選 されました 池 田 和 幸 君 が 議 場 におられますので 会 議 規 則 第 31 条 第 2 項 の 規 定 によって 当 選 の 告 知 をします 副 議 長 に 当 選 されました 池 田 和 幸 君 の 御 挨 拶 をお 願 いいたします 池 田 和 幸 副 議 長 ただいま 副 議 長 に 当 選 させていただきました 池 田 和 幸 でございます これから4 年 間 議 長 の 補 佐 役 はもとより 議 会 議 員 の 皆 様 の 御 協 力 を 得 てしっかりとしていきたいと 思 います よろしくお 願 いします 日 程 第 6 議 席 の 指 定 について - 8 -

日 程 第 6. 議 席 の 指 定 を 行 います 議 席 は 会 議 規 則 第 3 条 第 1 項 の 規 定 によって 議 長 が 指 定 いたします 議 員 諸 君 の 氏 名 と その 議 席 番 号 を 職 員 に 朗 読 させます 古 賀 局 長 議 会 事 務 局 長 ( 古 賀 ケイ 子 ) ( 朗 読 省 略 ) ただいま 朗 読 したとおり 議 席 を 指 定 いたします 議 席 が 決 まりましたので それぞれただいま 指 定 しました 議 席 にお 着 き 願 います しばらく 休 憩 いたします 午 前 9 時 51 分 休 憩 午 前 9 時 52 分 再 開 再 開 いたします 日 程 第 7~ 第 8 常 任 委 員 の 選 任 について~ 議 会 運 営 委 員 の 選 任 について 日 程 第 7. 常 任 委 員 の 選 任 について 及 び 日 程 第 8. 議 会 運 営 委 員 の 選 任 については 関 連 が ありますので 一 括 議 題 といたします 委 員 会 条 例 第 5 条 第 1 項 の 規 定 によって 議 長 が 会 議 に 諮 って 指 名 することになっていま す したがって 議 長 としては 議 員 諸 君 より 一 応 要 望 をとり これに 基 づいて 定 数 関 係 と もにらみ 合 わせ 調 整 をし 指 名 したいと 思 います なお 委 員 長 及 び 副 委 員 長 については 委 員 会 条 例 第 6 条 第 2 項 の 規 定 により それぞれ の 委 員 会 において 互 選 することになっております つきましては 委 員 会 構 成 後 に 各 委 員 会 ごとに 委 員 長 副 委 員 長 の 互 選 をお 願 いいたします しばらく 休 憩 いたします 再 開 10 時 20 分 議 員 の 皆 様 方 は 議 員 控 室 へお 集 まりください 午 前 9 時 55 分 休 憩 午 前 10 時 20 分 再 開 再 開 いたします 休 憩 中 に 各 委 員 会 の 委 員 の 選 任 が 決 まりました - 9 -

なお 正 副 委 員 長 についても 互 選 されていますので 職 員 をして 発 表 せます 古 賀 局 長 議 会 事 務 局 長 ( 古 賀 ケイ 子 ) ( 朗 読 省 略 ) 以 上 のとおり 指 名 したいと 思 いますが 御 異 議 ございませんか 異 議 なしと 認 めます したがって ただいま 指 名 しました 以 上 の 諸 君 をそれぞれの 常 任 委 員 及 び 議 会 運 営 委 員 に 選 任 することに 決 定 しました なお 正 副 委 員 長 については それぞれの 委 員 会 で 互 選 が 行 われました その 結 果 につき ましては ただいま 局 長 が 発 表 したとおりです 日 程 第 9 杵 東 地 区 衛 生 処 理 場 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 について 日 程 第 9. 杵 東 地 区 衛 生 処 理 場 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 を 行 います 本 案 は 杵 東 地 区 衛 生 処 理 場 組 合 規 約 第 7 条 の 規 定 による 組 合 議 会 議 員 を 本 議 会 議 員 の 中 から2 名 選 出 するものであります お 諮 りします 選 挙 の 方 法 につきましては 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 によって 指 名 推 選 にしたいと 思 いますが 御 異 議 ありませんか 異 議 なしと 認 めます したがって 選 挙 の 方 法 は 指 名 推 選 で 行 うことに 決 定 しました 指 名 の 方 法 については 議 長 が 指 名 することにしたいと 思 いますが 御 異 議 ありませんか 異 議 なしと 認 めます したがって 議 長 が 指 名 することに 決 定 しました 杵 東 地 区 衛 生 処 理 場 組 合 議 会 の 議 員 に 田 中 宏 之 君 吉 岡 隆 幸 君 を 指 名 します お 諮 りします ただいま 議 長 が 指 名 しました 田 中 宏 之 君 吉 岡 隆 幸 君 を 杵 東 地 区 衛 生 処 理 場 組 合 議 会 議 員 の 当 選 人 と 定 めることに 御 異 議 ございませんか - 10 -

異 議 なしと 認 めます したがって ただいま 指 名 いたしました 田 中 宏 之 君 吉 岡 隆 幸 君 が 杵 東 地 区 衛 生 処 理 場 組 合 議 会 議 員 に 当 選 されました ただいま 指 名 いたしました 田 中 宏 之 君 吉 岡 隆 幸 君 が 議 場 におられますので 会 議 規 則 第 31 条 第 2 項 の 規 定 により 告 知 いたします 田 中 宏 之 君 吉 岡 隆 幸 君 御 承 諾 いただけますか ( はい と 呼 ぶ 者 あり) ただいま 田 中 宏 之 君 吉 岡 隆 幸 君 から 承 諾 いただきました 日 程 第 10 杵 藤 地 区 広 域 市 町 村 圏 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 について 日 程 第 10. 杵 藤 地 区 広 域 市 町 村 圏 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 を 行 います 本 案 は 杵 藤 地 区 広 域 市 町 村 圏 組 合 規 約 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 組 合 議 会 議 員 を 本 議 会 議 員 の 中 から1 名 選 出 するものであります お 諮 りします 選 挙 の 方 法 につきましては 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 によって 指 名 推 選 にしたいと 思 います 御 異 議 ありませんか 異 議 なしと 認 めます したがって 選 挙 の 方 法 は 指 名 推 選 で 行 うことに 決 定 しました 指 名 の 方 法 につきましては 議 長 が 指 名 することにしたいと 思 います 御 異 議 ございませ んか 異 議 なしと 認 めます したがって 議 長 が 指 名 することに 決 定 しました 杵 藤 地 区 広 域 市 町 村 圏 組 合 議 会 議 員 に 私 西 原 好 文 を 指 名 します お 諮 りいたします ただいま 議 長 が 指 名 しました 私 西 原 好 文 を 杵 藤 地 区 広 域 市 町 村 圏 組 合 議 会 議 員 の 当 選 人 に 定 めることに 御 異 議 ございませんか 異 議 なしと 認 めます したがって ただいま 指 名 しました 私 西 原 好 文 が 杵 藤 地 区 広 域 市 町 村 圏 組 合 議 会 議 員 に 当 選 いたしました - 11 -

ただいま 指 名 いたしました 私 西 原 好 文 が 議 場 におりますので 会 議 規 則 第 31 条 第 2 項 の 規 定 により 告 知 いたします 日 程 第 11 杵 島 工 業 用 水 道 企 業 団 議 会 議 員 の 選 挙 について 日 程 第 11. 杵 島 工 業 用 水 道 企 業 団 議 会 議 員 の 選 挙 を 行 います 本 案 は 杵 島 工 業 用 水 道 企 業 団 規 約 第 5 条 第 1 項 の 規 定 による 企 業 団 議 会 議 員 を 本 議 会 議 員 の 中 から1 名 選 出 するものであります お 諮 りします 選 挙 の 方 法 につきましては 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 によって 指 名 推 選 にしたいと 思 いますが 御 異 議 ありませんか 異 議 なしと 認 めます したがって 選 挙 の 方 法 は 指 名 推 選 で 行 うことに 決 定 いたしました 指 名 の 方 法 につきましては 議 長 が 指 名 することにしたいと 思 います 御 異 議 ございませ んか 異 議 なしと 認 めます したがって 議 長 が 指 名 することに 決 定 しました 杵 島 工 業 用 水 道 企 業 団 議 会 議 員 に 池 田 和 幸 君 を 指 名 いたします お 諮 りします ただいま 議 長 が 指 名 いたしました 池 田 和 幸 君 を 杵 島 工 業 用 水 道 企 業 団 議 会 議 員 の 当 選 人 と 定 めることに 御 異 議 ございませんか 異 議 なしと 認 めます したがって ただいま 指 名 しました 池 田 和 幸 君 が 杵 島 工 業 用 水 道 企 業 団 議 会 議 員 に 当 選 されました ただいま 指 名 いたしました 池 田 和 幸 君 が 議 場 におられますので 会 議 規 則 第 31 条 第 2 項 の 規 定 により 告 知 いたします 池 田 和 幸 君 御 承 諾 いただけますか ( はい と 呼 ぶ 者 あり) ただいま 池 田 和 幸 君 から 承 諾 をいただきました 日 程 第 12 佐 賀 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 議 員 の 選 挙 について - 12 -

日 程 第 12. 佐 賀 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 議 員 の 選 挙 を 行 います 本 案 は 佐 賀 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 規 約 第 8 条 第 2 項 第 1 号 の 規 定 による 広 域 連 合 議 会 議 員 を 本 議 会 議 員 の 中 から1 名 選 出 するものであります お 諮 りします 選 挙 の 方 法 につきましては 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 によって 指 名 推 選 にしたいと 思 います 御 異 議 ありませんか 異 議 なしと 認 めます したがって 選 挙 の 方 法 は 指 名 推 選 で 行 うことに 決 定 いたしました 指 名 の 方 法 につきましては 議 長 が 指 名 することにしたいと 思 います 御 異 議 ありません か 異 議 なしと 認 めます したがって 議 長 が 指 名 することに 決 定 いたしました 佐 賀 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 議 員 に 三 苫 紀 美 子 君 を 指 名 いたします お 諮 りいたします ただいま 議 長 が 指 名 いたしました 三 苫 紀 美 子 君 を 佐 賀 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 議 員 の 当 選 人 と 定 めることに 御 異 議 ございませんか 異 議 なしと 認 めます したがって ただいま 指 名 いたしました 三 苫 紀 美 子 君 が 佐 賀 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 議 員 に 当 選 されました ただいま 指 名 いたしました 三 苫 紀 美 子 君 が 議 場 におられますので 会 議 規 則 第 31 条 第 2 項 の 規 定 により 告 知 いたします 三 苫 紀 美 子 君 これを 御 承 諾 いただけますか ( はい と 呼 ぶ 者 あり) ただいま 三 苫 紀 美 子 君 から 承 諾 をいただきました 日 程 第 13 佐 賀 県 西 部 広 域 環 境 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 について 日 程 第 13. 佐 賀 県 西 部 広 域 環 境 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 を 行 います 本 案 は 佐 賀 県 西 部 広 域 環 境 組 合 規 約 第 6 条 の 規 定 による 組 合 議 会 議 員 を 本 議 会 議 員 の 中 - 13 -

から1 名 選 出 するものであります お 諮 りします 選 挙 の 方 法 につきましては 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 によって 指 名 推 選 にしたいと 思 います 御 異 議 ありませんか 異 議 なしと 認 めます したがって 選 挙 の 方 法 は 指 名 推 選 で 行 うことに 決 定 いたしました 指 名 の 方 法 につきましては 議 長 が 指 名 することにしたいと 思 いますが 御 異 議 ありませ んか 異 議 なしと 認 めます したがって 議 長 が 指 名 することに 決 定 いたしました 佐 賀 県 西 部 広 域 環 境 組 合 議 会 議 員 に 私 西 原 好 文 を 指 名 します お 諮 りします ただいま 議 長 が 指 名 しました 私 西 原 好 文 を 佐 賀 県 西 部 広 域 環 境 組 合 議 会 議 員 の 当 選 人 と 定 めることに 御 異 議 ございませんか 異 議 なしと 認 めます したがって ただいま 指 名 いたしました 私 西 原 好 文 が 佐 賀 県 西 部 広 域 環 境 組 合 議 会 議 員 に 当 選 いたしました ただいま 指 名 いたしました 私 西 原 好 文 が 議 場 におりますので 会 議 規 則 第 31 条 第 2 項 の 規 定 により 告 知 いたします しばらく 休 憩 いたします 再 開 10 時 40 分 午 前 10 時 30 分 休 憩 午 前 10 時 40 分 再 開 再 開 いたします 日 程 第 14~ 第 15 報 告 第 1 号 ~ 報 告 第 2 号 日 程 第 14. 報 告 第 1 号 から 日 程 第 15. 報 告 第 2 号 までを 一 括 上 程 します 職 員 をして 朗 読 させます 古 賀 局 長 - 14 -

議 会 事 務 局 長 ( 古 賀 ケイ 子 ) ( 朗 読 省 略 ) 朗 読 が 終 わりましたので 町 長 からの 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 田 中 町 長 町 長 ( 田 中 源 一 ) それでは 提 案 理 由 の 説 明 をいたしたいと 思 います 報 告 第 1 号 江 北 町 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 専 決 処 分 について 地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 平 成 27 年 3 月 31 日 に 公 布 され 原 則 として 同 年 4 月 1 日 から 施 行 されたため 専 決 処 分 を 行 ったので 承 認 を 求 めるものであります 主 な 改 正 内 容 として 1 点 目 は 住 宅 ローン 減 税 の 延 長 であります 個 人 住 民 税 における 住 宅 ローン 減 税 の 措 置 について その 適 用 期 間 を 平 成 31 年 6 月 30 日 まで 延 長 するものであり ます 2 点 目 は ふるさと 納 税 に 係 る 個 人 住 民 税 の 寄 附 金 控 除 額 の 申 告 特 例 で 特 例 控 除 額 の 上 限 を 個 人 住 民 税 所 得 割 額 の1 割 から2 割 に 拡 充 するものです さらに 確 定 申 告 が 不 要 な 給 与 所 得 者 等 がふるさと 納 税 を 行 う 場 合 に 確 定 申 告 をしないで 寄 附 金 控 除 が 受 けられるよう に 特 例 を 創 設 するものです 3 点 目 は 土 地 に 係 る 固 定 資 産 税 で 負 担 調 整 措 置 等 現 行 の 仕 組 みをそのまま3 年 間 延 長 するものです 4 点 目 は 軽 自 動 車 税 等 の 見 直 しで 平 成 27 年 度 に 新 規 取 得 した 一 定 の 環 境 性 能 を 有 する 軽 四 輪 等 について その 燃 費 性 能 に 応 じたグリーン 化 特 例 を 導 入 し 税 額 の 軽 減 を 図 るもので あり また 二 輪 車 等 に 係 る 税 率 の 引 き 上 げ 時 期 を 平 成 27 年 4 月 1 日 から28 年 4 月 1 日 に1 年 延 長 を 行 うものであります なお 今 回 の 条 例 改 正 は 平 成 27 年 度 の 国 の 税 制 改 正 のうち 平 成 27 年 4 月 1 日 時 点 で 改 正 が 必 要 な 部 分 についてのみ 専 決 処 分 を 行 っているところであり 今 回 の 地 方 税 法 等 の 改 正 に 伴 い さらに 今 年 度 中 に 条 例 改 正 が 必 要 な 箇 所 もありますので 改 めて 今 後 議 会 に 提 案 をさ せていただきたいと 思 います 報 告 第 2 号 江 北 町 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 専 決 処 分 について 地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 平 成 27 年 3 月 31 日 に 公 布 され 同 年 4 月 1 日 から 施 行 されたため 専 決 処 分 を 行 ったので 承 認 を 求 めるものであります - 15 -

主 な 改 正 内 容 は 国 民 健 康 保 険 税 の 課 税 限 度 額 が 改 正 され 国 保 医 療 分 及 び 後 期 高 齢 者 支 援 金 分 が1 万 円 増 のそれぞれ52 万 円 17 万 円 に 介 護 保 険 分 については2 万 円 増 の16 万 円 に 引 き 上 げとなります これに 伴 い 国 民 健 康 保 険 税 の 課 税 限 度 額 が81 万 円 から85 万 円 へと4 万 円 アップすることになります 2 点 目 は 国 民 健 康 保 険 税 の 軽 減 措 置 に 係 る 軽 減 判 定 所 得 の 計 算 方 法 が 変 更 され 国 民 健 康 保 険 税 の5 割 軽 減 対 象 となる 世 帯 を 判 定 する 際 の 単 価 を24 万 5 千 円 から26 万 円 に 引 き 上 げ また 2 割 軽 減 の 対 象 となる 世 帯 を 判 定 する 際 の 単 価 を45 万 円 から47 万 円 に 引 き 上 げとなり ます これに 伴 い 5 割 及 び2 割 軽 減 の 対 象 となる 世 帯 は 増 加 するものと 思 われます 以 上 でございます 提 案 理 由 の 説 明 が 終 わりましたので 日 程 により 逐 次 議 案 の 審 議 に 入 ります 日 程 第 14. 報 告 第 1 号 江 北 町 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 専 決 処 分 についてを 議 題 といたします 質 疑 を 求 めます 8 番 土 渕 茂 勝 君 土 渕 茂 勝 議 員 今 町 長 の 説 明 である 程 度 趣 旨 がわかりました ただ ちょっとお 聞 きしたいのは 2ページのところですけれども 江 北 町 税 条 例 等 の 一 部 改 正 の 第 1 条 というのは 法 人 税 にかかわる 文 章 ではないかというふうに 見 たんですけれど も これはどういうふうな 改 正 になっているのかということをひとつ 説 明 をお 願 いしたいと それと 先 ほど 町 長 の 説 明 されました これは 町 長 の 提 案 理 由 ですけれども 第 1 点 目 は 住 宅 ローン 減 税 の 延 長 だという 文 言 があります これはどの 部 分 に 当 たるのかですね それとあわせて 議 案 資 料 として 出 されております 文 書 の 書 き 方 の 問 題 ですけれども 江 北 町 条 例 第 10 号 にかかわっての 新 旧 対 照 表 の 見 方 なんですけれども 江 北 町 税 条 例 の 一 部 改 正 では 第 1 条 というふうになっておりますけれども この 改 正 案 現 行 というのでは31 条 と 表 記 されていますね 31 条 恐 らく 国 の 法 律 のことだろうと 思 うんですけれども このあた りの 記 述 の 仕 方 を 町 条 例 の1 条 の 中 の 文 章 だというふうに 私 は 受 けとめましたけれども わ かりやすく 書 いてもらいたいと 思 いますけれども 私 が 質 問 していることが 当 たっているの かどうかを 含 めて 答 弁 を 求 めたいと 思 います - 16 -

3 点 について 平 川 町 民 課 長 町 民 課 長 ( 平 川 智 敏 ) それでは 土 渕 議 員 の 御 質 問 にお 答 えをいたします まず 1 点 目 の 税 条 例 の 一 部 改 正 でございます 第 1 条 には31 条 から 記 載 がされているん じゃないかというような 御 質 問 だったと 思 いますが この 第 1 条 というのは 今 回 の 税 条 例 の 改 正 につきましては 2つの 条 例 を 一 遍 に 改 正 するということになっております 1つの 条 例 は 現 在 進 行 中 であります 江 北 町 税 条 例 これの 改 正 それともう1つは 江 北 町 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ということで これにつきましては 平 成 26 年 3 月 31 日 に 専 決 を いたしまして 同 じく6 月 議 会 に 提 案 して 報 告 承 認 をいただいております この2つの 条 例 の 改 正 ということで 今 回 専 決 を 行 っております この 税 条 例 につきましては 31 条 というの は 江 北 町 税 条 例 の 第 31 条 ということになります したがいまして 新 旧 対 照 表 には 条 例 の31 条 ということで ここがこういうふうに 変 わりますというふうな 記 載 の 仕 方 をいたしており ます それと 第 1 条 いわゆる 税 条 例 の 一 部 改 正 の 第 1 条 というのが 法 人 税 等 に 係 る 分 じゃな いかということですが これは 法 律 改 正 に 伴 って 税 条 例 の 法 人 税 に 関 する 項 目 について 法 律 と 整 合 性 をとるために 改 正 をいたしておるところでございます それと 2 点 目 の 住 宅 ローン 減 税 でございますが 住 宅 ローン 減 税 につきましては 本 来 は 確 定 申 告 をしていただいて 所 得 税 のほうで 減 税 をされるということになるわけですけれ ども 例 えば 住 宅 ローン 減 税 で10 万 円 限 度 額 として 税 額 控 除 を 受 けることができるとした 場 合 に その 方 がたまたま5 万 円 所 得 税 を 納 めていらっしゃったということで 10 万 円 の 限 度 額 に 対 して5 万 円 の 還 付 を 受 けられたということになりますので 残 っている5 万 円 を これを 町 民 税 のほうから 差 し 引 きをいたしましょうという 制 度 があります したがいまして 住 宅 ローン 減 税 につきましては 一 応 所 得 税 で 引 き 切 れなかった 分 について 翌 年 度 の 町 民 税 のほうから 差 し 引 くというような 種 類 のものでございます それと あとは31 条 ですかね ( 議 長 今 の 説 明 で 大 体 わかりましたので 3 番 目 は 再 度 ちょっと 質 問 しますので と 呼 ぶ 者 あり) 平 川 課 長 自 席 から 町 民 課 長 ( 平 川 智 敏 ) - 17 -

わかりました 失 礼 いたします 土 渕 議 員 ちょっと 待 ってくださいね 済 みません 執 行 部 は 自 席 で 起 立 して 答 弁 をお 願 いいたします 一 般 質 問 は 前 に 出 てです けど よろしくお 願 いします 土 渕 茂 勝 君 土 渕 茂 勝 議 員 3 番 目 の 私 の 質 問 は この 新 旧 対 照 表 の31 条 というのを 私 は 国 の 法 律 かというふうに 誤 解 をしておりました これは 先 ほど 説 明 があって これは 町 条 例 の31 条 だということで 確 認 をしたいと 思 います それで 最 初 の 質 問 は 第 1 条 の 項 目 について これは 法 人 税 にかかわるものじゃないか というふうな 質 問 をしましたけれども 今 の 説 明 では 法 人 税 との 関 係 については 直 接 話 が ありませんでした けれどもと 言 ったらおかしいですけど 新 旧 対 照 表 の1ページを 見 ます と 括 弧 の 中 に 次 に 掲 げる 法 人 ア 法 人 税 法 第 2 条 第 5 号 の 公 共 法 人 及 び 法 第 第 294 条 第 7 項 に 規 定 する 公 益 法 人 と こういうふうな 文 章 がありましたね そして 年 額 5 万 円 ということで 今 の 話 でいいますと 10 万 円 のところを5 万 円 になるという 理 解 でいいんで すかね そうじゃないんですね じゃ それは 後 で 説 明 をお 願 いします ここで 私 は 法 人 税 にかかわる 一 つの 町 条 例 の 改 定 が 行 われたんじゃないかという 質 問 を しましたけれども それには 今 触 れられなかったですね そのあたりをもう 一 つ 説 明 を 求 め たいと 思 いますけれども この 中 でずっと 文 章 があります 48 条 50 条 51 条 57 条 とね その 中 で これは 文 言 の 訂 正 じゃないかというふうに 理 解 をしたんですけれども 例 えば 71 条 のところでちょっと 見 ますけれども 納 期 限 前 7 日 を 納 期 限 ( 前 7 日 ) に 改 め ると これは 同 じ 意 味 なのか 何 か 特 別 な 意 味 があるのか ちょっと1 条 に 関 連 してもう 少 し 説 明 をお 願 いしたいと 思 います 平 川 課 長 町 民 課 長 ( 平 川 智 敏 ) それでは 土 渕 議 員 の 再 質 問 にお 答 えをいたします まず 1 点 目 先 ほどの 私 が10 万 円 と5 万 円 という 例 を 挙 げましたのは 住 宅 ローン 減 税 の 話 でございまして 法 人 税 はいわゆるこのとおり 現 行 それから 改 正 案 とも5 万 円 5-18 -

万 円 となっておりますが 今 回 の 税 法 の 改 正 に 伴 って 文 章 中 の 字 句 が 訂 正 になったというよ うなことでございます あくまでも 法 人 税 の 額 については 何 ら 変 更 はございません それと 以 前 は 納 期 限 前 7 日 ということになっておりましたが これを 納 期 限 ( 前 7 日 ) ということで これは 国 の 指 示 に 基 づいて 全 国 的 に 統 一 して 記 載 をしようというこ とになりましたので 一 応 今 回 訂 正 議 案 として 修 正 を 上 げておるところでございます 以 上 でございます 土 渕 議 員 よろしいでしょうか 土 渕 議 員 土 渕 茂 勝 議 員 私 が 最 初 質 問 した 中 身 の 問 題 ですけれども 町 長 の 説 明 の 中 で 1 点 目 は 住 宅 ローン 減 税 の 延 長 でありますと これについては 質 問 の 趣 旨 は 町 条 例 のどこに 入 るのかという 質 問 を しましたですね それについては 特 別 答 弁 はありませんでしたけれども 関 連 として この 住 宅 ローン 減 税 の 延 長 という 町 長 の 説 明 があったのかどうかですね 今 回 の 町 条 例 の 条 文 の 中 にそういう 改 定 があるのかどうか それを 確 認 したいと 思 いますので 答 弁 を 求 めたいと 思 います 平 川 課 長 町 民 課 長 ( 平 川 智 敏 ) 今 回 改 正 をいたしております 説 明 の 中 にもありましたとおり 主 な 改 正 点 ということ で 提 案 理 由 の 説 明 をいたしております それで 住 宅 ローンに 関 しては 条 文 の 中 で 一 応 改 正 点 がございますが ちょっと 確 認 をいたしまして 改 めて 回 答 させていただきます 土 渕 議 員 いいですか まだありますか 土 渕 議 員 土 渕 茂 勝 議 員 後 でということでしたね じゃいいです 住 宅 ローンがどの 条 文 に 入 るのかということを 後 でお 願 いします ほかに 質 疑 の 方 ございませんか 9 番 池 田 議 員 池 田 和 幸 議 員 - 19 -

1 点 だけお 聞 きしたいと 思 います ふるさと 納 税 について 今 回 いろいろな 申 告 の 特 例 が 出 ております ここで さきの 議 会 でも 議 員 のほうから 質 問 があっていましたけれども 町 長 のほうで 今 年 度 こういう 形 で 特 例 あたりが 出 ていますので 他 のまちではいろいろなふるさと 納 税 の 考 えが 出 されています ので その 辺 何 か 考 えがありましたらお 願 いしたいと 思 います 田 中 町 長 町 長 ( 田 中 源 一 ) ふるさと 納 税 につきましては 本 当 に 何 億 円 というところもありまして 玄 海 町 あたりは 十 何 億 円 たまったとか そういうふうな 話 も 聞 いておりますけれども 国 の 方 針 の 中 では 余 り 高 額 な 金 額 に 返 礼 をしなくてもいいんじゃないかというような 話 もあるようであります 玄 海 町 あたりは 恐 らく4 割 近 くを 返 して そして 送 り 賃 まで 入 れれば 大 体 5 割 ぐらいを 戻 す というような 形 で 行 われておりますけれども うちもそこまではいかなくても もう 少 しや はりいろいろなメニューを 今 後 つくっていかなくちゃいけないと 思 っておりますので しか し 江 北 町 の 産 物 等 を 送 るとなればある 程 度 限 られてきますので それ 以 外 にも 何 かあるの かというふうなことあたりを 今 後 検 討 させていただきたいと 思 います 池 田 議 員 よろしいですか 池 田 議 員 池 田 和 幸 議 員 この 前 ある 会 合 で 江 北 町 出 身 の 方 が いわゆる 長 者 番 付 じゃないですけれども そうい う 方 が 何 人 かおられるということを 聞 きました そういう 形 で そうやって 活 躍 される 方 が いらっしゃるということは 非 常 に 頼 もしいなと 思 いながら ふるさと 納 税 でもこちらから 御 案 内 してもどうかなと 思 いましたので その 辺 も 含 めて 御 検 討 をお 願 いしたいと 思 います 答 弁 よろしいですか ( はい いいです と 呼 ぶ 者 あり) ほかに 質 疑 の 方 平 川 町 民 課 長 町 民 課 長 ( 平 川 智 敏 ) 先 ほどの 質 問 に 対 して 御 回 答 をいたします 江 北 町 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 2ページになりますが この 中 ほどからちょっと - 20 -

下 のほうですね 第 9 条 のちょっと 上 のほうになりますが 附 則 第 7 条 の3の2 第 1 項 中 平 成 39 年 度 を 平 成 41 年 度 に 平 成 29 年 を 平 成 31 年 に 改 める ということ ここの 条 文 が 住 宅 ローンに 関 連 してくる 条 文 でございます 以 上 でございます 土 渕 議 員 よろしいですか ( 発 言 する 者 あり) ほかに 質 疑 の 方 ございませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 質 疑 がないようですので 質 疑 を 終 結 し 討 論 に 入 ります 討 論 の 方 ありませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 討 論 がないようですので 討 論 を 終 結 し 採 決 いたします 本 案 に 賛 成 者 の 起 立 を 求 めます ( 賛 成 者 起 立 ) 起 立 全 員 であります よって 報 告 第 1 号 江 北 町 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 専 決 処 分 については 原 案 どおり 承 認 することに 決 しました 日 程 第 15. 報 告 第 2 号 江 北 町 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 専 決 処 分 につ いてを 議 題 といたします 質 疑 を 求 めます 土 渕 議 員 土 渕 茂 勝 議 員 これについては 町 長 のほうから 提 案 理 由 が 説 明 されております 国 民 健 康 保 険 税 の 最 高 限 度 額 が 合 わせて4 万 円 上 がるということになります そこで お 聞 きしますけれども この 対 象 人 員 が 何 人 になるのか それと 増 額 分 の 総 額 がどれぐらいの 金 額 になるのか もう1 点 は 2 点 目 で 町 長 の 提 案 理 由 で 説 明 されております これとあわせて 軽 減 措 置 が 拡 大 されるという 説 明 がされております この 軽 減 措 置 がどれぐらいの 人 数 でふえるのか そしてその 総 額 は 幾 らになるのか それの 説 明 をお 願 いしたいと 思 います - 21 -

平 川 町 民 課 長 町 民 課 長 ( 平 川 智 敏 ) 土 渕 議 員 の 御 質 問 にお 答 えをいたします 国 保 限 度 額 の 引 き 上 げにつきましては ちょっと 人 数 は 把 握 しておりませんが 世 帯 数 と いたしまして まず 国 民 健 康 保 険 税 というのは3つに 分 かれておりまして 1つがいわゆ る 国 民 健 康 保 険 の 分 それから 後 期 高 齢 者 への 支 援 金 の 分 それから 介 護 保 険 というこ とで3つに 分 かれております それで まず 国 民 健 康 保 険 本 体 の 分 ですね これにつきましては47 世 帯 今 現 在 といいま すか 直 近 の 数 値 になっておりますが 一 応 対 象 世 帯 としましては47 世 帯 でございます そ れから 後 期 高 齢 者 の 支 援 金 分 につきましては51 世 帯 それから 介 護 保 険 分 につきまして は 22 世 帯 が 限 度 額 を 納 めていらっしゃるということになります ちょっと 金 額 は 把 握 をいたしておりませんが よろしいでしょうか 土 渕 議 員 土 渕 茂 勝 議 員 よろしくないんですけれども 人 数 は 詳 細 にわかりました ちょっと 金 額 で 私 が 聞 きたかったのは どれぐらいの 負 担 増 になって それと 対 峙 して 軽 減 措 置 でどれぐらい 軽 減 されるのか それをちょっと 知 りたかったわけですけれども それ は 大 まかでも 結 構 ですけど きょう 採 決 がされますから 賛 否 の 態 度 を 示 さなきゃならない ので 大 まかでわかれば 金 額 は 結 構 です ここで 報 告 ができれば 報 告 をしてほしいと 思 い ます 今 は 増 になる 人 の 人 数 が 報 告 されました 金 額 はまだわからないと 計 算 していない ということですね 軽 減 措 置 を 受 ける 人 たちの 人 数 はわかりますか 平 川 町 民 課 長 町 民 課 長 ( 平 川 智 敏 ) まず 軽 減 措 置 を 受 ける 方 ですが これもちょっと 世 帯 数 での 把 握 をいたしております 国 保 本 体 の 医 療 分 といたしましては 5 割 軽 減 が174 世 帯 それから2 割 軽 減 も174 世 帯 そ - 22 -

れから 後 期 高 齢 者 支 援 金 分 といたしまして これも 同 じく174 世 帯 2 割 5 割 とも 一 緒 でございます それから 介 護 保 険 につきましては 5 割 軽 減 が99 世 帯 2 割 軽 減 が106 世 帯 ということでございます 金 額 につきましては この 世 帯 数 に 先 ほどの 限 度 額 が 引 き 上 げになった1 万 円 あるいは 2 万 円 ということで これを 掛 けていただければ 金 額 としては 出 ると 思 います 以 上 でございます 土 渕 議 員 土 渕 茂 勝 議 員 過 去 の 実 績 というでしょうか 直 近 の 資 料 ですから 正 確 なものはわからないと 思 いますけ れども 金 額 も 増 と それから 軽 減 のやつも 出 してほしいと 思 います きょうはもう 間 に 合 わないですよね 後 で 出 してください そういうことで 議 長 よろしくお 願 いします 町 民 課 長 後 でよろしいですか ( はい わかりました と 呼 ぶ 者 あり) ほかに 質 疑 の 方 ございませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 質 疑 がないようですので 質 疑 を 終 結 し 討 論 に 入 ります 討 論 の 方 ございませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 討 論 がないようですので 討 論 を 終 結 し 採 決 します 本 案 に 賛 成 者 の 起 立 を 求 めます ( 賛 成 者 起 立 ) 起 立 多 数 であります よって 報 告 第 2 号 江 北 町 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 専 決 処 分 については 原 案 どおり 承 認 することに 決 しました ここでしばらく 休 憩 いたします 昼 食 のため 13 時 30 分 に 再 開 いたします 午 前 11 時 7 分 休 憩 午 後 1 時 30 分 再 開 - 23 -

再 開 いたします ただいま 町 長 から 議 案 第 23 号 が 提 出 されました これを 日 程 に 追 加 し 直 ちに 議 題 といた したいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか 異 議 なしと 認 めます よって 議 案 第 23 号 を 日 程 に 追 加 し 直 ちに 議 題 とすることに 決 し ました 職 員 をして 朗 読 させます 古 賀 局 長 議 会 事 務 局 長 ( 古 賀 ケイ 子 ) ( 朗 読 省 略 ) 朗 読 が 終 わりましたので 町 長 からの 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 田 中 町 長 町 長 ( 田 中 源 一 ) それでは 議 案 第 23 号 江 北 町 監 査 委 員 の 選 任 について 提 案 理 由 をいたしたいと 思 いま す このたびの 江 北 町 議 会 議 員 の 改 選 に 伴 い 議 員 の 監 査 委 員 として 行 政 運 営 に 関 し すぐれ た 識 見 を 有 する 渕 上 正 昭 氏 を 選 任 したいので 議 会 の 同 意 を 求 めるものであります なお 履 歴 等 につきましては 履 歴 書 を 参 考 にしていただきたいと 思 います よろしくお 願 いします 提 案 理 由 の 説 明 が 終 わりましたので 議 案 の 審 議 に 入 ります 日 程 第 16 議 案 第 23 号 日 程 第 16. 議 案 第 23 号 江 北 町 監 査 委 員 の 選 任 についてを 議 題 といたします 渕 上 正 昭 議 員 は 地 方 自 治 法 第 117 条 の 規 定 により 除 斥 の 対 象 となりますので 退 場 を 求 めます ( 渕 上 議 員 退 場 ) - 24 -

質 疑 を 求 めます 質 疑 ございませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 質 疑 がないようですので 質 疑 を 終 結 し 討 論 に 入 ります 討 論 の 方 ありませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 討 論 がないようですので 討 論 を 終 結 し 採 決 いたします 本 案 に 賛 成 者 の 起 立 を 求 めます ( 賛 成 者 起 立 ) 起 立 全 員 であります よって 議 案 第 23 号 江 北 町 監 査 委 員 の 選 任 については 原 案 どお り 同 意 することに 決 しました 議 案 第 23 号 の 審 議 が 終 わりましたので 渕 上 正 昭 議 員 の 入 場 を 許 可 します ( 渕 上 議 員 入 場 ) 暫 時 休 憩 いたします 午 後 1 時 33 分 休 憩 午 後 1 時 34 分 再 開 再 開 いたします ただいま 議 会 の 同 意 を 得 ましたので 渕 上 正 昭 議 員 の 挨 拶 をお 願 いいたします 渕 上 正 昭 議 員 ただいま 御 承 認 いただきました 渕 上 正 昭 でございます 皆 様 方 の 御 指 導 をいただきながら 職 務 遂 行 に 当 たりたいと 思 います よろしくお 願 いします 以 上 をもって 本 臨 時 会 の 会 議 に 付 議 されました 案 件 は 全 て 終 了 いたしました これにて 平 成 27 年 第 2 回 江 北 町 議 会 臨 時 会 を 閉 会 したいと 思 います これに 御 異 議 ありま せんか - 25 -

異 議 なしと 認 めます よって 平 成 27 年 第 2 回 江 北 町 臨 時 会 を 閉 会 いたします 御 起 立 お 願 いいたします お 疲 れさまでした 午 後 1 時 35 分 閉 会 - 26 -

上 記 会 議 の 次 第 は 書 記 の 記 載 したものであるが その 内 容 の 正 確 であることを 証 するため に 地 方 自 治 法 第 123 条 第 2 項 の 規 定 によりここに 署 名 する 平 成 27 年 5 月 8 日 議 長 臨 時 議 長 会 議 録 署 名 議 員 会 議 録 署 名 議 員 会 議 録 署 名 議 員 局 長 書 記 - 27 -