別 記 様 式 第 1 号 -1 栃 木 県 わがまち 未 来 創 造 事 業 計 画 書 ( 市 町 総 括 表 ) 単 独 連 携 事 業 ( 単 位 : 円 ) 単 位 事 業 名 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 平 成 3 年 度 平 成 31 年 度 平 成 32 年 度 合 計 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 しもつけ 古 墳 群 整 備 活 用 事 業 市 町 計 下 野 市 1,36, 872, 1,535, 4, 4, 3,523, 321, 466, 6, 2, 2, 1,427, うち 県 交 付 金 16,5 233, 3, 693,5 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 1,36, 872, 1,535, 4, 4, 3,523, 321, 466, 6, 2, 2, 1,427, うち 県 交 付 金 16,5 233, 3, 693,5
別 記 様 式 第 1 号 -1 栃 木 県 わがまち 未 来 創 造 事 業 計 画 ( 実 績 ) 書 ( 市 町 総 括 表 ) 単 独 連 携 事 業 ( 単 位 : 円 ) 単 位 事 業 名 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 平 成 3 年 度 平 成 31 年 度 平 成 32 年 度 合 計 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 しもつけ 古 墳 群 活 用 事 業 市 町 計 上 三 川 町 1,36, 872, 1,535, 4, 4, 3,523, 542, 233, 235, 2, 2, 1,5, うち 県 交 付 金 271, 116,5 117,5 55, うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 1,36, 872, 1,535, 4, 4, 3,523, 542, 233, 235, 2, 2, 1,5, うち 県 交 付 金 271, 116,5 117,5 55,
別 記 様 式 第 1 号 -1 栃 木 県 わがまち 未 来 創 造 事 業 計 画 ( 実 績 ) 書 ( 市 町 総 括 表 ) 単 独 連 携 事 業 ( 単 位 : 円 ) 単 位 事 業 名 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 平 成 3 年 度 平 成 31 年 度 平 成 32 年 度 合 計 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 しもつけ 古 墳 群 活 用 事 業 市 町 計 壬 生 町 1,36, 872, 1,535, 4, 4, 3,523, 173, 173, 6, 1, 1, 966, うち 県 交 付 金 86,5 86,5 3, 473, うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 うち 県 交 付 金 1,36, 872, 1,535, 4, 4, 3,523, 173, 173, 6, 1, 1, 966, うち 県 交 付 金 86,5 86,5 3, 473,
別 記 様 式 第 1 号 -3 幹 事 市 町 下 野 市 構 成 市 町 壬 生 町 下 野 市 上 三 川 町 事 業 名 しもつけ 古 墳 群 整 備 活 用 事 業 栃 木 県 わがまち 未 来 創 造 事 業 計 画 書 ( 単 位 事 業 調 書 ) 連 携 事 業 事 業 主 体 が 地 域 づくり 団 体 等 の 場 合 のみ 記 載 すること 事 業 主 体 の 名 称 代 表 者 の 名 称 事 業 主 体 の 所 在 事 業 主 体 の 概 要 団 体 の 目 的 : 設 立 年 月 日 : 構 成 員 等 : 当 該 事 業 に 係 る 地 域 の 現 状 と 課 題 下 野 市 壬 生 町 上 三 川 町 周 辺 には 6 世 紀 後 半 以 降 に 造 られた 古 墳 が 点 在 しているが それぞれの 地 域 に 古 墳 群 として 纏 まっており 同 じ 特 徴 を 持 つことから しもつけ 古 墳 群 と 呼 称 している また 下 野 市 甲 塚 古 墳 から 出 土 した 機 織 り 形 埴 輪 や 壬 生 町 富 士 山 古 墳 から 出 土 した 日 本 最 大 級 の 家 形 埴 輪 など 話 題 になった 多 くの 埴 輪 群 もあり 国 内 でもこれほどまとまった 地 域 に 古 墳 から 奈 良 平 安 時 代 の 史 跡 までが 良 好 な 状 態 で 遺 存 して いることは 珍 しく 下 野 薬 師 寺 や 国 分 寺 国 分 尼 寺 とあわせて 古 代 の 歴 史 を 学 習 するうえで 重 要 な 地 域 にもなっており 近 年 は 東 の 飛 鳥 ともいわれ ている これまで 各 市 町 にて 史 跡 整 備 やPR 活 動 を 行 ってきたが しもつけ 古 墳 群 の 地 域 外 の 認 知 度 は 高 くなく 地 域 住 民 ですら 貴 重 な 史 跡 であるとい う 認 識 を 持 っている 人 は 多 くない そのため 今 後 いかにして 認 知 度 を 高 め 外 から 人 を 呼 び 込 んでいくかが 課 題 となっている 事 業 目 的 しもつけ 古 墳 群 の 認 知 度 を 高 め 考 古 学 ファンを 中 心 とした 来 場 者 を 増 やす 年 間 を 通 じて3 市 町 に 観 光 客 が 訪 れるようにする ( 将 来 的 に) 考 古 学 ファンを 中 心 とした 移 住 定 住 者 を 増 やす 事 業 概 要 これらの 史 跡 は 一 体 のものであるため 3 市 町 合 同 で 史 跡 保 護 PR 活 動 を 行 う 平 成 28 年 度 古 墳 パンフレット の 増 刷 過 去 に 下 野 市 壬 生 町 で 作 成 したパンフレットを 増 刷 配 布 (3 市 町 で8, 部 予 定 設 置 場 所 は 各 市 町 庁 舎 資 料 館 等 ) 埴 輪 作 り 講 座 の 開 催 ( 平 成 28 年 8 月 7 日 ( 日 ) 実 施 予 定 ) みぶ 埴 輪 会 を 講 師 に 下 野 市 の 公 民 館 にて 講 座 を 開 催 約 1ヵ 月 乾 燥 させた 後 電 気 窯 で 焼 いて 参 加 者 配 布 ベニバナ 染 講 座 (7 月 :ベニバナ 摘 み 8 月 : 染 め) 甲 塚 古 墳 から 出 土 した 埴 輪 はベニバナ 等 の 染 料 により 極 彩 色 に 塗 られていたことや 下 野 国 の 男 子 が 納 める 税 としてベニバナが 用 いられていたこ とから 当 時 のこの 地 域 の 産 物 であったと 想 定 されるベニバナを 活 用 した 体 験 講 座 を 開 催 する 上 三 川 町 における 説 明 看 板 案 内 板 の 統 一 化 による 設 置 ( 愛 宕 塚 古 墳 石 室 案 内 看 板 ) H24~26に 下 野 市 壬 生 町 で 作 成 した 案 内 看 板 を 上 三 川 町 でも 作 成 1 市 2 町 合 同 による 古 墳 等 の 史 跡 めぐりの 実 施 今 年 度 は しもつけ 風 土 記 の 丘 資 料 館 に 集 合 し 近 隣 の 古 墳 や 国 分 寺 を 廻 るウォーキングイベントを 開 催 する(12 月 1 日 開 催 予 定 ) 下 野 市 壬 生 町 上 三 川 町 の 文 化 財 関 連 ボランティア 団 体 の 交 流 会 の 実 施 (1 月 開 催 予 定 ) それぞれのボランティア 団 体 が 解 説 している 状 況 を 視 察 し 視 察 後 意 見 交 換 会 を 開 催 平 成 29 年 度 以 降 上 記 に 加 え 次 の 取 組 を 行 うことで 全 国 の 考 古 学 ファンを 呼 び 込 む 新 古 墳 巡 りパンフレットの 作 成 三 市 町 合 同 による 埴 輪 関 連 の 企 画 展 文 化 財 関 連 シンポジウムを 開 催 予 定 古 墳 主 体 部 を 構 成 する 大 きな 凝 灰 岩 を 運 ぶ 時 に 用 いられた 修 羅 を 作 製 し 古 代 の 石 材 運 搬 体 験 講 座 なども 実 施 予 定 事 業 に 係 る 市 町 総 合 戦 略 の 目 標 及 び KPI 下 野 市 基 本 目 標 2 東 京 圏 からの 新 しいひとの 流 れをつくる 4 安 心 なくらしを 守 り 幸 せを 実 感 できるまちをつくる 数 値 目 標 観 光 入 込 客 数 :H26 252 万 人 H31 277 万 人 KPI 観 光 協 会 HPアクセス 数 :H26 132 千 件 H31 155 千 件 観 光 自 転 車 利 用 者 数 :H26 632 人 H31 7 人 国 指 定 史 跡 地 の 整 備 進 捗 率 :H26 61.5% H31 63.% しもつけ 風 土 記 の 丘 資 料 館 入 館 者 数 :H26 1 万 5 千 人 H31 1 万 8 千 人 上 三 川 町 基 本 目 標 2 子 育 て 世 代 や 若 者 の 定 住 の 促 進 成 果 目 標 町 外 からの 休 日 滞 在 人 口 :H26 37, 人 H31 45, 人 KPI 全 国 移 住 ナビページへのアクセス 数 :H26 - H31 1, 件 / 年 壬 生 町 基 本 目 標 2 壬 生 町 への 新 しいひとの 流 れをつくる 数 値 目 標 観 光 客 入 込 数 :H26 3,85,764 人 H31 25% 増 KPI ホームページアクセス 数 :H26 157,18 H31 21, 人 みぶハイウェーパーク 来 訪 者 数 :H26 2,498,68 H31 3,, 人 町 内 の 東 武 鉄 道 駅 乗 降 客 数 :H26 6,955 H31 7,3 人 各 年 度 ごとの 事 業 内 容 及 び 事 業 費 の 内 訳 ( 単 位 : 円 ) 28 年 度 29 年 度 3 年 度 支 援 期 間 の 支 援 期 間 の 事 業 費 計 翌 年 度 事 業 内 容 古 墳 パンフレット 増 刷 シンポジウムの 開 催 ボランティア 団 体 交 流 会 上 三 川 地 内 の 説 明 看 板 等 の 設 置 新 古 墳 巡 りパンフレット 新 古 墳 巡 りパンフレットを 活 用 した 史 跡 巡 り 等 のイベ ント 事 業 費 市 町 支 出 金 (ソフト 事 業 分 ) 1,36, 872, 1,535, 3,443, 4, 1,36, 872, 1,535, 3,443, 4, うち 県 交 付 金 518, 436, 767,5 1,721,5 市 町 支 出 金 (ハード 事 業 分 ) うち 県 交 付 金 その 他 幹 事 市 町 担 当 情 報 担 当 課 (ク ルーフ 係 ) 名 担 当 者 名 電 話 連 絡 先 FAX E-mail 下 野 市 生 涯 学 習 文 化 課 文 化 財 グループ 木 村 友 則 285-32-8919 285-32-861 335@city.shimotsuke.lg.jp
別 記 様 式 第 1 号 -4 栃 木 県 わがまち 未 来 創 造 事 業 計 画 書 ( 単 位 事 業 収 支 予 算 書 ) 単 位 事 業 名 下 野 市 連 携 事 業 の 場 合 は 幹 事 を 記 載 すること しもつけ 古 墳 群 整 備 活 用 事 業 対 象 年 度 28 年 度 1 収 入 の 部 科 目 予 算 額 備 考 市 町 支 出 金 1,36, 下 野 市 321, 円 壬 生 町 173, 円 上 三 川 町 542, 円 計 1,36, 2 支 出 の 部 科 目 報 償 費 印 刷 製 本 費 委 託 料 予 算 額 市 町 支 出 額 財 源 県 交 付 金 備 考 講 師 謝 金 埴 輪 作 り32, 円 ベニバナ 染 1, 円 2 52, 52, 26, 古 墳 パンフレット 増 刷 (8 472, 472, 236, 部 程 度 ) 古 墳 看 板 設 置 ( 上 三 川 町 愛 512, 512, 256, 宕 塚 古 墳 )1 基 計 1,36, 1,36, 518, 科 目 欄 には 原 則 地 方 自 治 法 施 行 規 則 第 15 条 別 記 の 節 ( 需 用 費 役 務 費 は 細 節 )の 区 分 を 用 いてください 具 体 的 な 支 出 内 容 については 備 考 欄 に 記 入 してください 連 携 事 業 のうち 次 に 該 当 する 場 合 は 様 式 1 号 -5も 提 出 してください 1 市 町 のみで 事 業 を 実 施 する 場 合 2 複 数 の 地 域 づくり 団 体 等 に 支 出 する 場 合
別 記 様 式 第 1 号 -5 栃 木 県 わがまち 未 来 創 造 事 業 計 画 書 ( 連 携 事 業 支 出 整 理 票 ) 単 位 事 業 名 しもつけ 古 墳 群 整 備 活 用 事 業 対 象 年 度 28 年 度 科 目 報 償 費 印 刷 製 本 費 委 託 料 予 算 額 下 野 市 支 出 額 壬 生 町 支 出 額 上 三 川 町 支 出 額 市 町 支 出 額 県 交 付 金 県 交 付 金 県 交 付 金 県 交 付 金 52, 2, 1, 1, 32, 16, 16, 472, 31, 15,5 15,5 141, 7,5 7,5 3, 15, 15, 512, 512, 256, 256, 計 1,36, 321, 16,5 16,5 173, 86,5 86,5 542, 271, 271, 科 目 欄 には 原 則 地 方 自 治 法 施 行 規 則 第 15 条 別 記 の 節 ( 需 用 費 役 務 費 は 細 節 )の 区 分 を 用 いてください