Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 ( 平 成 18 年 10 月 入 学 の 志 願 者 は 平 成 18 年 9 月 )までに 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 授 与 される 見 込 みの 者 (2) 外 国 において 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 に 相 当 する 学 位 を 授 与 された 者 又 は 平 成 19 年 3 月 ( 平 成 18 年 10 月 入 学 の 志 願 者 は 平 成 18 年 9 月 )までに 修 士 の 学 位 若 し くは 専 門 職 学 位 に 相 当 する 学 位 を 授 与 される 見 込 みの 者 (3) 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 における 授 業 科 目 を 我 が 国 において 履 修 し, 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 に 相 当 する 学 位 を 授 与 された 者 又 は 平 成 19 年 3 月 ( 平 成 18 年 10 月 入 学 の 志 願 者 は 平 成 18 年 9 月 )までに 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 に 相 当 する 学 位 を 授 与 される 見 込 みの 者 (4) 我 が 国 において, 外 国 の 大 学 院 の 課 程 を 有 するものとして 当 該 外 国 の 学 校 教 育 制 度 に おいて 位 置 づけられた 教 育 施 設 であって, 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものの 当 該 課 程 を 修 了 し, 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 に 相 当 する 学 位 を 授 与 された 者 又 は 平 成 19 年 3 月 ( 平 成 18 年 10 月 入 学 の 志 願 者 は 平 成 18 年 9 月 )までに 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 に 相 当 する 学 位 を 授 与 される 見 込 みの 者 (5) 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 (6) 大 学 院 において, 個 別 の 入 学 資 格 審 査 により, 修 士 の 学 位 又 は 専 門 職 学 位 を 有 する 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 めた 者 で, 平 成 19 年 4 月 1 日 ( 平 成 18 年 10 月 入 学 の 志 願 者 は 平 成 18 年 10 月 1 日 )に24 歳 に 達 しているもの 注 1 岡 山 大 学 大 学 院 博 士 前 期 課 程 又 は 修 士 課 程 を 平 成 18 年 9 月 又 は 平 成 19 年 3 月 に 修 了 見 込 の 方 は, Ⅲ 進 学 者 選 考 要 項 により 出 願 してください 注 2 出 願 資 格 (2)に 定 める 外 国 において 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 に 相 当 する 学 位 を 授 与 された 者 とは, 外 国 において, 日 本 の 修 士 課 程 に 対 応 する 課 程 を 修 了 した 者 で, 学 校 教 育 課 程 年 数 が 18 年 以 上 の 者 をいいます なお, 学 校 教 育 課 程 年 数 が18 年 未 満 の 者 のうち 日 本 国 内 又 は 国 外 の 大 学 又 は 国 立 大 学 共 同 利 用 機 関 等 これに 準 ずる 研 究 機 関 において, 研 究 生, 研 究 員 等 として 相 当 期 間 研 究 に 従 事 している 者 は, 出 願 資 格 を 有 するものとします 注 3 出 願 資 格 (3)に 定 める 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 における 授 業 科 目 を 我 が 国 において 履 修 し, 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 に 相 当 する 学 位 を 授 与 された 者 の 学 校 教 育 課 程 年 数 の 取 り 扱 いは, 前 記 (2)と 同 じです 注 4 出 願 資 格 (4)に 定 める 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものの 当 該 課 程 とはカーネギーメロン 大 学 日 本 校 情 報 セキュリティ 研 究 科 修 士 課 程 及 びテンプル 大 学 ジャパンの 教 育 学 英 語 教 授 法 修 士 課 程 ロースクール エグゼクティブMBAプログラムの 各 課 程 を 指 します ( 平 成 17 年 文 部 科 学 省 告 示 第 9 号 及 び 第 175 号 ) 注 5 出 願 資 格 (5)に 定 める 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 とは, 次 のいずれかに 該 当 する 者 で, 大 学 等 を 卒 業 又 は 修 了 した 後, 大 学, 研 究 所 等 において,2 年 以 上 研 究 に 従 事 し, 著 書, 学 術 論 文, 学 術 講 演, 学 術 報 告, 特 許 などにおいて 修 士 論 文 と 同 等 以 上 の 価 値 があると 認 められる 研 究 業 績 を 有 するものとします ( 出 願 資 格 審 査 申 請 が 必 要 です 2 出 願 資 格 審 査 をご 覧 ください ) (1) 大 学 を 卒 業 した 者 (2) 外 国 において 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 又 は 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 における 授 業 科 目 を 我 が 国 において 履 修 することにより 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 注 6 出 願 資 格 (6)に 定 める 大 学 院 において, 個 別 の 入 学 資 格 審 査 により, 修 士 の 学 位 又 は 専 門 職 学 位 を 有 する 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 めた 者 とは, 出 願 資 格 の 審 査 として 本 研 究 科 で 書 類 審 査 の 後 に 学 力 検 査 ( 筆 記 試 験, 口 頭 試 問 ) 及 び 面 接 を 行 い 合 格 した 者 とします ( 出 願 資 格 審 査 申 請 が 必 要 です 2 出 願 資 格 審 査 をご 覧 ください )ただし, 提 出 書 類 等 により, 個 人 の 能 力 の 確 認 ができる 場 合 は, 筆 記 試 験 は 省 略 することがあります なお, 学 力 検 査 等 の 実 施 日 程, 実 施 方 法 等 については 個 別 に 連 絡 します -1-
2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等 学 務 係 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 事 務 室 )へ 提 出 してください 出 願 資 格 審 査 書 類 受 付 期 間 平 成 19 年 4 月 入 学 者 選 抜 試 験 ( 第 1 回 目 募 集 ) 平 成 18 年 8 月 1 日 ( 火 ) 平 成 18 年 8 月 2 日 ( 水 ) 平 成 19 年 4 月 入 学 者 選 抜 試 験 ( 第 2 回 目 募 集 ) 平 成 19 年 1 月 9 日 ( 火 ) 平 成 19 年 1 月 10 日 ( 水 ) 出 願 資 格 審 査 提 出 書 類 (1) 出 願 資 格 認 定 申 請 調 書 本 研 究 科 所 定 の 様 式 を 使 用 してください (2) 業 績 調 書 本 研 究 科 所 定 の 様 式 を 使 用 してください ( 専 攻 分 野 に 関 連 する 研 究 業 績 等 について, 客 観 的 知 見 等 を 簡 明 に 記 載 してくださ い )なお, 学 術 論 文 等 は, 別 刷 り 又 はその 写 しを 添 付 し, 研 究 発 表 の 場 合 は,その 要 旨 又 は 概 要 を 添 付 してください (3) 研 究 従 事 内 容 証 明 書 本 研 究 科 所 定 の 様 式 を 使 用 してください ( 所 属 機 関 等 が 作 成 したもの) (4) 成 績 証 明 書 ( 最 終 学 歴 ) 最 終 出 身 学 校 長 が 作 成 したもの (5) 卒 業 証 明 書 ( 最 終 学 歴 ) 最 終 出 身 学 校 長 が 作 成 したもの (6) 資 格 免 許 証 等 専 攻 分 野 に 関 連 する 各 種 免 許 証 等 参 考 になると 思 われる 書 類 の 写 し(A4 版 にコピーして 簡 単 な 説 明 を 付 してください ) (1)(3)の 様 式 は, 出 願 書 類 の 終 わりに 添 付 してあります 出 願 資 格 審 査 の 詳 細 については, 1 出 願 資 格 の 注 5 及 び 注 6を 参 照 してください 3 出 願 期 間 平 成 19 年 4 月 入 学 者 選 抜 試 験 ( 第 1 回 目 募 集 ) 平 成 18 年 8 月 22 日 ( 火 ) 平 成 18 年 8 月 23 日 ( 水 ) 平 成 19 年 4 月 入 学 者 選 抜 試 験 ( 第 2 回 目 募 集 ) 平 成 19 年 2 月 1 日 ( 木 ) 平 成 19 年 2 月 2 日 ( 金 ) -2-
4 出 願 手 続 (1) 志 願 者 は, 下 記 (3)の 出 願 書 類 を 取 りそろえ, 前 述 3 出 願 期 間 の 受 付 時 間 (8 時 30 分 から17 時 30 分 まで) 内 に 下 記 (2) 提 出 先 に 持 参 してください なお, 郵 送 する 場 合 は, 書 留 速 達 とし, 封 筒 の 表 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 博 士 後 期 課 程 入 学 願 書 在 中 又 は 岡 山 大 学 大 学 院 環 境 学 研 究 科 博 士 後 期 課 程 入 学 願 書 在 中 と 朱 書 して, 3 出 願 期 間 内 に 必 着 するように 送 付 してください 志 願 者 は, 出 願 前 のなるべく 早 い 時 期 に 指 導 予 定 教 員 と 連 絡 をとり, 研 究 内 容 等 について 必 ず 相 談 してください (2) 出 願 書 類 提 出 先 700-8530 岡 山 市 津 島 中 三 丁 目 1-1 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等 学 務 係 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 事 務 室 ) (3) 出 願 書 類 等 1 入 学 願 書 履 歴 書 受 験 票 本 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 使 用 してください 2 写 真 出 願 前 3か 月 以 内 に 上 半 身, 無 帽, 正 面 向 きで 撮 影 したもの を 入 学 願 書 及 び 受 験 票 の 所 定 の 欄 に 貼 り 付 けてください 3 入 学 検 定 料 30,000 円 ( 但 し, 振 込 手 数 料 が 別 に 必 要 です) 入 学 検 定 料 は, 添 付 の 入 学 検 定 料 振 込 用 紙 により, 金 融 機 関 ( 郵 便 局 を 含 む )の 窓 口 から 振 込 (ATMは 使 用 し ないでください)によって 納 付 し, 必 ず, 入 学 検 定 料 振 込 証 明 書 を 所 定 欄 ( 受 験 票 下 欄 )に 貼 り 付 けて 提 出 してくだ さい ( 国 費 留 学 生 ( 大 学 推 薦 大 使 館 推 薦 )は 入 学 検 定 料 は 不 要 です ) 4 学 部 の 出 身 大 学 の 学 長 又 は 学 部 長 が 作 成 したもの 成 績 証 明 書 5 大 学 院 の 出 身 大 学 院 の 学 長 又 は 研 究 科 長 が 作 成 したもの 成 績 証 明 書 6 修 了 証 明 書 又 は 博 士 前 期 課 程 ( 修 士 課 程 ) 又 は 専 門 職 大 学 院 のもの 修 了 見 込 証 明 書 7 学 位 論 文 等 次 のいずれかを 提 出 してください ア 修 士 の 学 位 を 有 する 者 は, 修 士 論 文 の 写 し 及 び 学 位 論 文 要 旨 ( 本 研 究 科 所 定 の 用 紙 で 2,000 字 程 度 ) 各 1 部 イ 修 士 課 程 修 了 見 込 みの 者 及 び1の 出 願 資 格 (5) 又 は (6) により 出 願 する 者 は, 研 究 経 過 報 告 書 ( 本 研 究 科 所 定 の 用 紙 で2,000 字 程 度 ) なお, 研 究 発 表 等 の 資 料 があれば 添 付 してください 8 研 究 計 画 書 本 研 究 科 所 定 の 用 紙 を 使 用 してください 9 履 歴 書 及 び 1の 出 願 資 格 (2)(3) に 該 当 する 者 については, 学 校 教 育 課 研 究 従 事 内 容 程 年 数 及 び 研 究 歴 を 確 認 しますので, 本 研 究 科 所 定 の 用 紙 に 証 明 書 必 要 事 項 を 記 載 して 提 出 してください 10 受 験 票 送 付 用 封 筒 この 要 項 に 添 付 している 封 筒 に, 次 の11 連 絡 受 信 先 シール( 受 験 票 送 付 用 ) 及 び350 円 分 の 切 手 を 貼 り 付 けてください 11 連 絡 受 信 先 シール 必 要 事 項 を 記 入 してください 出 願 資 格 審 査 で, 出 願 資 格 が 有 と 認 定 された 志 願 者 は,46の 証 明 書 の 提 出 は 不 要 です -3-
5 選 考 方 法 入 学 者 の 選 考 は, 口 頭 試 問, 出 願 書 類 を 総 合 して 行 います 口 頭 試 問 は, 修 士 学 位 論 文 等 及 び 研 究 計 画 書 を 中 心 に 行 います なお, 必 要 に 応 じて 口 頭 試 問 のなかで, 英 語 ( 外 国 人 に 対 しては 日 本 語 )の 能 力 に 関 す る 試 問 を 行 います 6 試 験 期 日 場 所 (1) 平 成 19 年 4 月 入 学 者 選 抜 試 験 ( 第 1 回 目 募 集 ) 又 は 期 日 試 験 区 分 時 間 試 問 場 所 平 成 18 年 指 導 予 定 教 員 から 9 月 1 日 ( 金 ) 口 頭 試 問 午 前 9 時 30 分 後 日 連 絡 します ( 注 )1. 前 記 の 口 頭 試 問 の 日 時 は, 志 願 者 に 連 絡 の 上 変 更 することがあります 2. 口 頭 試 問 の 日 時 及 び 試 問 場 所 について8 月 30 日 ( 水 )までに 連 絡 のない 場 合 は, この 要 項 の 最 終 部 分 に 記 載 の 担 当 係 へ 問 い 合 わせてください (2) 平 成 19 年 4 月 入 学 者 選 抜 試 験 ( 第 2 回 目 募 集 ) 期 日 試 験 区 分 時 間 試 問 場 所 平 成 19 年 指 導 予 定 教 員 から 2 月 13 日 ( 火 ) 口 頭 試 問 午 前 9 時 30 分 後 日 連 絡 します ( 注 )1. 前 記 の 口 頭 試 問 の 日 時 は, 志 願 者 に 連 絡 の 上 変 更 することがあります 2. 口 頭 試 問 の 日 時 及 び 試 問 場 所 について2 月 8 日 ( 木 )までに 連 絡 のない 場 合 は, この 要 項 の 最 終 部 分 に 記 載 の 担 当 係 へ 問 い 合 わせてください 7 合 格 者 発 表 平 成 19 年 4 月 入 学 者 選 抜 試 験 ( 第 1 回 目 募 集 ) 平 成 18 年 9 月 11 日 ( 月 ) 午 前 10 時 平 成 19 年 4 月 入 学 者 選 抜 試 験 ( 第 2 回 目 募 集 ) 平 成 19 年 3 月 5 日 ( 月 ) 午 前 10 時 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等 事 務 室 前 に 掲 示 するとともに, 合 格 者 には, 合 格 通 知 書 を 送 付 します -4-
8 入 学 手 続 合 格 者 は, 入 学 手 続 を 完 了 することにより, 入 学 が 許 可 されることになります 入 学 手 続 期 間 については, 次 のとおり 予 定 していますが, 詳 細 は 後 日 合 格 者 に 通 知 します 平 成 18 年 10 月 入 学 者 : 平 成 18 年 9 月 20 日 ( 水 ) 平 成 18 年 9 月 21 日 ( 木 ) 平 成 19 年 4 月 入 学 者 : 平 成 19 年 3 月 15 日 ( 木 ) 平 成 19 年 3 月 16 日 ( 金 ) 9 学 費 入 学 料 282,000 円 [ 平 成 19 年 4 月 入 学 者 については 予 定 額 であり, 入 学 時 に 改 定 が 行 われた 場 合 には, 新 たな 額 が 適 用 されます ] 授 業 料 ( 年 額 ) 1 平 成 18 年 10 月 入 学 者 :535,800 円 (ただし, 在 学 中 に 改 定 が 行 われた 場 合 には, 改 定 時 から 新 たな 額 が 適 用 されます ) 2 平 成 19 年 4 月 入 学 者 :535,800 円 [ 予 定 額 ](ただし, 入 学 時 及 び 在 学 中 に 改 定 が 行 われた 場 合 には, 改 定 時 から 新 たな 額 が 適 用 されます ) その 他 の 費 用 として, 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 料 等 が 必 要 となります 10 昼 夜 開 講 制 について 自 然 科 学 研 究 科 及 び 環 境 学 研 究 科 では, 社 会 人 の 受 講 に 便 宜 を 図 るため, 大 学 院 設 置 基 準 第 14 条 に 定 める 教 育 方 法 の 特 例 ( 昼 夜 開 講 制 )を 適 用 し, 昼 間 だけでなく 夜 間 等 ( 土 曜 日, 夏 季 冬 季 休 暇 など)においても 授 業 及 び 研 究 指 導 を 行 っています 11 そ の 他 (1) 出 願 後 は, 書 類 の 返 却 及 び 記 載 事 項 の 変 更 を 認 めません (2) 次 の 場 合 を 除 き,いかなる 理 由 があっても 振 込 済 みの 入 学 検 定 料 は 返 還 しません ア 入 学 検 定 料 を 振 り 込 んだが, 出 願 書 類 を 提 出 しなかった 場 合 イ 入 学 検 定 料 を 振 り 込 んだが, 出 願 が 受 理 されなかった 場 合 ウ 入 学 検 定 料 を 誤 って 二 重 に 振 り 込 んだ 場 合 (3) 出 願 書 類 等 に 虚 偽 の 記 載 内 容 等 があった 場 合 は, 入 学 後 においても 入 学 が 取 り 消 され ることがあります (4) 提 出 された 出 願 書 類 等 及 び 記 載 されている 個 人 情 報 は, 入 学 者 選 抜 に 係 る 業 務 に 使 用 します ただし, 入 学 者 については, 願 書 に 記 載 された 氏 名, 性 別, 生 年 月 日, 現 住 所, 出 身 学 校 等 の 個 人 情 報 を 本 学 学 務 システムの 学 生 基 本 情 報 への 登 録 データとしても 利 用 しま す また, 合 格 者 の 受 験 番 号, 氏 名 ( 漢 字 カナ)の 個 人 情 報 については, 本 学 授 業 料 債 権 管 理 事 務 システム 及 び 授 業 料 免 除 事 務 システムの 業 務 にも 利 用 します なお, 入 学 料 免 除 の 申 請, 入 学 料 徴 収 猶 予 の 申 請, 授 業 料 免 除 の 申 請 及 び 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 への 申 請 があった 場 合 は, 申 請 者 本 人 の 成 績 証 明 書 を 入 学 料 免 除 等 の 業 務 に 係 る 学 力 判 定 処 理 に 利 用 することがあります (5) 岡 山 大 学 では, 入 学 者 の 学 修 意 欲 の 向 上 を 図 り,また, 特 に 優 れた 国 際 的 研 究 者 を 育 成 するため, 平 成 18 年 4 月 入 学 進 学 者 より, 成 績 優 秀 学 生 に 対 し, 入 学 年 度 の1 年 間 ( 前 期 後 期 分 ) の 授 業 料 を 全 額 免 除 する 制 度 を 設 けました 願 書 受 付 後, 受 験 票 送 付 時 に 文 書 を 同 封 して 詳 細 をお 知 らせします (6) 出 願 に 際 して 不 明 の 点 があれば, 下 記 担 当 係 へ 問 い 合 わせてください 担 当 係 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等 学 務 係 ( 自 然 科 学 研 究 科, 環 境 学 研 究 科 共 通 事 務 室 ) 700-8530 岡 山 市 津 島 中 三 丁 目 1-1 電 話 (086)251-8576 FAX(086)251-8580 自 然 科 学 研 究 科 URL http://www.gnst.okayama-u.ac.jp/ 環 境 学 研 究 科 URL http://ambiente.okayama-u.ac.jp/ -5-