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(2) 本 人 本 人 の 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 前 年 (1 月 から3 月 までの 間 に 申 請 する ときは 前 々 年 )の 所 得 を 確 認 できる 書 類 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 書 類 2 市 長 は 前 項 の 申 請 書 に 添

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱

240709

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

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(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

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幕別町定住促進住宅建設費補助金交付要綱

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

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Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

平成28年岩手県条例第8号

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

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とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

ろによる ⑴ 子 世 帯 満 12 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 末 日 までの 間 にある 者 及 びそ の 親 を 世 帯 構 成 員 ( 当 該 世 帯 を 構 成 する 世 帯 員 ( 世 帯 主 を 含 む )をいう 以 下 同 じ )に 含 む 世 帯 又 は 出


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は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

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に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

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該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

象 労 働 者 を 雇 入 れした 事 業 所 を 離 職 した 雇 用 保 険 の 被 保 険 者 である 労 働 者 の 氏 名 離 職 年 月 日 離 職 理 由 が 明 らかにされた 労 働 者 名 簿 等 の 写 し 2 要 綱 第 9 条 第 2 項 第 1 号 アに 該 当 する 労

(3) 登 録 後 において 市 が 指 定 する 研 修 会 等 に 構 成 員 を 参 加 させる 意 思 があり 動 物 の 適 正 な 飼 養 及 び 愛 護 の 推 進 について 自 己 啓 発 に 努 める 団 体 (4) 手 術 の 費 用 負 担 等 の 責 任 を 自 ら 負 うこ

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勉 手 当 ( 期 末 特 別 手 当 を 含 む ) 支 給 定 日 ごとにそれぞれ 積 立 額 を 指 定 し, 次 に 掲 げ る 日 のいずれか 一 つを 選 んで, 継 続 的 に 預 入 等 を 行 うものとする ただし,6 月 期 及 び12 月 期 期 末 勤 勉 手 当 支 給 定

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1 基 準 額 は 以 下 の 式 によって 算 定 する 34,500 円 に1 2の 合 計 を 加 えた 額 116 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 21,300 円 216 歳 以 上 19 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 11,100 円 ただし 年 齢 は 平 成 25

【労働保険事務組合事務処理規約】

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

〔自 衛 隊〕

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(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

(6) 31 年 以 上 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の120 2 前 項 に 規 定 する 者 のうち 負 傷 若 しくは 病 気 ( 以 下 傷 病 という 傷 病 は 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 128 号 ) 第 81 条

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(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

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年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

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2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

定款

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( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

(4) 勤 続 20 年 を 超 え 30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 200 (5) 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 100 ( 退 職 手 当 の 調 整 額 ) 第 5 条 の3 退 職 手

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

所沢市告示第   号

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( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

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っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

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っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

Transcription:

桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24 年 03 月 29 日 告 示 第 52 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 は 国 民 年 金 又 は 障 害 基 礎 年 金 等 の 給 付 を 受 けることができない 外 国 人 又 は 外 国 人 であった 者 に 対 し これらの 者 の 福 祉 の 増 進 を 図 るため 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 ( 以 下 給 付 金 とい う )を 支 給 することについて 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は それぞれ 当 該 各 号 に 定 めるところによる ⑴ 障 害 基 礎 年 金 等 国 民 年 金 法 ( 昭 和 34 年 法 律 第 141 号 )に 規 定 する 障 害 基 礎 年 金 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 60 年 法 律 第 34 号 以 下 昭 和 60 年 改 正 法 という ) 第 1 条 の 規 定 による 改 正 前 の 国 民 年 金 法 に 規 定 する 障 害 年 金 厚 生 年 金 保 険 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 115 号 )に 規 定 する 障 害 厚 生 年 金 昭 和 60 年 改 正 法 第 2 条 の 規 定 による 改 正 前 の 厚 生 年 金 保 険 法 に 規 定 する 障 害 年 金 及 び 法 律 に 基 づき 組 織 された 共 済 組 合 の 支 給 する 障 害 共 済 年 金 並 びに 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 経 過 措 置 に 関 する 政 令 ( 昭 和 61 年 政 令 第 54 号 ) 第 28 条 に 規 定 する 障 害 を 支 給 事 由 とする 年 金 たる 給 付 をいう ⑵ 重 度 心 身 障 害 者 身 体 障 害 者 福 祉 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 283 号 ) 第 15 条 第 4 項 の 規 定 により 障 害 の 級 別 が 身 体 障 害 者 福 祉 法 施 行 規 則 ( 昭 和 25 年 厚 生 省 令 第 15 号 ) 別 表 第 5 号 の1 級 2 級 若 しくは3 級 とされている 身 体 障 害 者 手 帳 の 交 付 を 受 けた 者 又 は 奈 良 県 療 育 手 帳 制 度 実 施 要 ( 昭 和 48 年 10 月 1 日 施 行 ) 別 表 に 規 定 する 障 害 の 程 度 がA1 若 しくはA2とされている 療 育 手 帳 の 交 付 を 受 けた 者 をいう ( 対 象 者 ) 第 3 条 給 付 金 の 支 給 を 受 けることができる 者 は 本 市 に 居 住 する 外 国 人 又 は 外 国 人 であった 者 のうち 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 とする ただし 各 号 い ずれにも 該 当 する 者 にあっては 第 2 号 に 該 当 する 者 とする ⑴ 大 正 15 年 4 月 1 日 以 前 に 生 まれた 外 国 人 又 は 外 国 人 であった 者 のうち 昭 和 57 年 1 月 1 日 ( 以 下 基 準 日 という ) 現 在 出 入 国 管 理 及 び 難 民 認 定 法 及 び 日 本 国 との 平 和 条 約 に 基 づき 日 本 の 国 籍 を 離 脱 した 者 等 の 出 入 国 管 理 に 関 する 特 例 法 の 一 部 を 改 正 する 等 の 法 律 ( 平 成 21 年 法 律 第 79 号 ) 第 4 条 の 規 定 による 廃 止 前 の 外 国 人 登 録 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 125 号 以 下 外 国 人 登 録 法 という ) の 定 めるところにより 日 本 国 内 に 居 住 地 登 録 をしていた 者 ( 以 下 外 国 人 高 齢 者 という ) - 1 -

⑵ 重 度 心 身 障 害 者 である 外 国 人 又 は 外 国 人 であった 者 のうち 基 準 日 現 在 外 国 人 登 録 法 の 定 めるところにより 日 本 国 内 に 居 住 地 登 録 をし かつ 基 準 日 前 に20 歳 に 達 していた 者 で 次 に 定 めるいずれかに 該 当 する 者 ( 以 下 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 という ) ア 基 準 日 前 に 重 度 心 身 障 害 者 であった 者 イ 基 準 日 以 後 に 重 度 心 身 障 害 者 となったが 障 害 認 定 日 ( 初 診 日 から 起 算 し て1 年 6カ 月 を 経 過 した 日 又 はその 期 間 内 に 傷 病 が 治 った 場 合 においてはその 治 った 日 をいう )が 基 準 日 前 であり かつ 当 該 障 害 認 定 日 前 に20 歳 に 達 していた 者 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 には 給 付 金 を 支 給 しない ⑴ 生 活 保 護 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 144 号 )に 基 づき 生 活 保 護 を 受 けている 者 ⑵ 社 会 福 祉 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 45 号 ) 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 第 一 種 社 会 福 祉 事 業 の 施 設 に 入 所 している 者 ⑶ 年 額 が 次 に 定 める 額 以 上 の 公 的 年 金 を 受 給 している 者 ア 外 国 人 高 齢 者 にあっては 180,000 円 イ 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 にあっては 240,000 円 ⑷ 外 国 人 高 齢 者 にあっては 前 年 の 所 得 が 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 経 過 措 置 に 関 する 政 令 ( 昭 和 61 年 政 令 第 54 号 以 下 経 過 措 置 令 という ) 第 52 条 の 規 定 により 読 み 替 えられた 旧 国 民 年 金 法 施 行 令 ( 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 60 年 法 律 第 34 号 ) 附 則 第 32 条 第 9 項 の 規 定 によりなおその 効 力 を 有 するものとされた 国 民 年 金 法 施 行 令 等 の 一 部 を 改 正 する 等 の 政 令 ( 昭 和 61 年 政 令 第 53 号 ) 第 1 条 による 改 正 前 の 国 民 年 金 法 施 行 令 ( 昭 和 34 年 政 令 第 184 号 )をいう 以 下 同 じ ) 第 6 条 の4 第 1 項 に 定 める 額 を 超 えている 者 若 しくは 配 偶 者 の 前 年 の 所 得 又 は 民 法 ( 明 治 31 年 法 律 第 9 号 ) 第 877 条 第 1 項 に 定 める 扶 養 義 務 者 で 主 として 本 人 の 生 計 を 維 持 する 者 ( 以 下 扶 養 義 務 者 という )の 前 年 の 所 得 が 経 過 措 置 令 第 52 条 の 規 定 により 読 み 替 えら れた 旧 国 民 年 金 法 施 行 令 第 5 条 の4 第 2 項 に 定 める 額 を 超 えている 者 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 にあっては 国 民 年 金 法 施 行 令 第 5 条 の4に 規 定 する 額 を 超 えてい る 者 ( 給 付 金 の 額 ) 第 4 条 給 付 金 の 額 は 外 国 人 高 齢 者 については 月 額 15,000 円 とし 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 については 月 額 20,000 円 とする ただし 公 的 年 金 を 受 給 している 者 に ついては 外 国 人 高 齢 者 にあっては180,000 円 から 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 にあ っては240,000 円 から 当 該 年 度 の 公 的 年 金 の 額 を 控 除 した 額 の 月 割 り 額 とす る 2 前 項 ただし 書 の 場 合 において 給 付 金 の 額 に1 円 未 満 の 端 数 を 生 じたときは その 端 数 を 切 り 捨 てるものとする ( 支 給 申 請 ) 第 5 条 給 付 金 の 支 給 を 受 けようとする 者 は 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 申 請 書 ( 第 1 号 式 以 下 申 請 書 という )に 外 国 - 2 -

人 高 齢 者 の 場 合 にあっては 第 1 号 に 掲 げる 書 類 を 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 にあっ ては 第 2 号 に 掲 げる 書 類 を 添 えて 市 長 に 申 請 しなければならない ⑴ア 住 民 票 の 写 し イ 本 人 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 前 年 の 所 得 を 証 明 できる 書 類 ウ その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ⑵ア 公 的 年 金 受 給 状 況 等 申 立 書 ( 第 2 号 式 ) イ 住 民 票 の 写 し ウ 身 体 障 害 者 手 帳 の 写 し 又 は 療 育 手 帳 の 写 し エ 前 年 の 所 得 を 証 明 できる 書 類 オ その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 2 次 条 の 規 定 により 給 付 金 の 支 給 決 定 を 受 けた 者 が 翌 年 度 も 引 き 続 き 給 付 金 の 支 給 を 受 けようとするときは 当 該 翌 年 度 の7 月 末 日 までに 外 国 人 高 齢 者 にあっ ては 申 請 書 を 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 にあっては 申 請 書 に 現 況 届 ( 第 3 号 式 ) を 添 えて 市 長 に 提 出 しなければならない ( 支 給 決 定 等 ) 第 6 条 市 長 は 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 して 給 付 金 の 支 給 の 可 否 を 決 定 し その 旨 を 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 ( 不 支 給 ) 決 定 通 知 書 ( 第 4 号 式 )により 申 請 者 に 通 知 するものと する ( 支 給 期 間 及 び 支 給 期 日 ) 第 7 条 給 付 金 の 支 給 は 市 長 が 申 請 書 を 受 理 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 から 始 め 給 付 金 の 受 給 権 が 消 滅 した 日 の 属 する 月 で 終 わるものとする ただし 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 申 請 書 の 提 出 があった 場 合 の 給 付 金 の 支 給 は 当 該 申 請 書 の 提 出 があった 日 の 属 する 年 度 の4 月 から 始 めるものとする 2 給 付 金 は 前 条 の 規 定 により 給 付 金 の 支 給 決 定 を 受 けた 者 ( 以 下 受 給 者 と いう )に 対 し 毎 年 度 9 月 及 び3 月 に それぞれ 当 月 までの 分 を 支 給 するものと する ( 資 格 要 件 変 更 届 ) 第 8 条 受 給 者 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 速 やかに 資 格 要 件 変 更 届 ( 第 5 号 式 )を 市 長 に 提 出 しなければならない ⑴ 第 3 条 第 1 項 に 規 定 する 要 件 に 該 当 しなくなったとき ⑵ 第 3 条 第 2 項 各 号 いずれかに 該 当 することとなったとき ⑶ 住 所 又 は 氏 名 を 変 更 したとき ⑷ 前 3 号 に 掲 げるもののほか 公 的 年 金 又 は 生 活 保 護 の 受 給 状 況 その 他 給 付 金 の 支 給 要 件 又 は 支 給 額 に 係 る 事 由 に 変 更 があったとき ( 受 給 権 の 消 滅 ) 第 9 条 受 給 者 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 給 付 金 を 受 給 する 権 利 は 消 滅 するものとする ⑴ 死 亡 したとき ⑵ 前 条 第 1 号 又 は 第 2 号 に 掲 げる 事 由 に 該 当 したとき ( 支 給 決 定 の 取 消 し 等 ) - 3 -

第 10 条 市 長 は 受 給 者 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 給 付 金 の 支 給 決 定 の 全 部 又 は 一 部 を 取 り 消 すことができる ⑴ 偽 りその 他 不 正 の 行 為 により 給 付 金 を 受 給 したとき ⑵ この 要 又 はこれに 基 づく 市 長 の 指 示 に 違 反 したとき 2 市 長 は 前 項 の 規 定 により 支 給 決 定 を 取 り 消 した 場 合 において 既 に 当 該 給 付 金 を 支 給 しているとき 又 は 前 条 の 規 定 により 受 給 権 が 消 滅 した 場 合 において 受 給 権 消 滅 後 の 月 分 の 給 付 金 を 支 給 しているときは 当 該 給 付 金 の 返 還 を 命 ずるもの とする ( 未 支 給 給 付 金 の 支 給 ) 第 11 条 受 給 者 が 死 亡 した 場 合 において その 死 亡 した 者 に 支 給 すべき 給 付 金 で 未 支 給 のものがあるときは その 者 の 死 亡 当 時 その 者 と 生 計 を 同 じくしていた 者 は 自 己 の 名 で 当 該 未 支 給 の 給 付 金 の 支 給 を 請 求 書 ( 第 6 号 式 )により 市 長 に 請 求 することができる ( 譲 渡 及 び 担 保 の 禁 止 ) 第 12 条 給 付 金 を 受 ける 権 利 は 譲 り 渡 し 又 は 担 保 に 供 することができない (その 他 ) 第 13 条 この 要 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 市 長 が 定 める 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 要 は 平 成 7 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 平 成 7 年 度 分 の 給 付 金 の 支 給 対 象 者 の 特 例 ) 2 この 要 の 施 行 の 日 から 平 成 8 年 3 月 31 日 までの 間 に 限 り 第 3 条 の 規 定 の 適 用 については 同 条 中 大 正 15 年 4 月 1 日 以 前 に 生 まれた とあるのは 満 70 歳 以 上 の とする ( 平 成 7 年 度 分 の 給 付 金 の 支 給 開 始 時 期 の 特 例 ) 3 この 要 の 施 行 の 際 現 に 第 3 条 及 び 前 項 の 規 定 による 給 付 金 の 受 給 資 格 を 有 す る 者 が 平 成 7 年 7 月 31 日 までの 間 に 第 5 条 第 1 項 の 規 定 による 給 付 金 の 支 給 申 請 をし た 場 合 は 第 7 条 第 1 項 本 文 の 規 定 にかかわらず 平 成 7 年 4 月 から 給 付 金 の 支 給 を 始 めるものとする 附 則 ( 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 ) この 要 は 公 布 の 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 14 年 4 月 1 日 告 示 第 59 号 ) 抄 ( 施 行 期 日 ) 1 この 要 は 公 布 の 日 から 施 行 する ( 第 3 条 の 規 定 に 関 する 経 過 措 置 ) 4 この 要 の 施 行 の 際 現 に 改 正 前 の 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 の 規 定 に 基 づき 作 成 されている 申 請 書 等 の 用 紙 で 残 部 の あるものについては 改 正 後 の 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 の 規 定 にかかわらず 必 要 な 調 整 をして 使 用 することができ る 附 則 ( 平 成 22 年 5 月 27 日 告 示 第 132 号 ) - 4 -

( 施 行 期 日 ) 1 この 要 は 平 成 22 年 6 月 1 日 ( 以 下 施 行 日 という )から 施 行 する ( 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 の 一 部 改 正 に 伴 う 経 過 措 置 ) 4 第 2 条 の 規 定 による 改 正 前 の 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 ( 以 下 改 正 前 の 給 付 金 要 という ) 第 2 条 第 2 号 の 規 定 に 該 当 して 通 知 を 受 けた 改 正 前 の 給 付 金 要 第 6 条 の 規 定 による 支 給 決 定 通 知 書 は 当 該 通 知 書 の 給 付 期 間 の 満 了 する 月 分 までの 間 は 第 2 条 の 規 定 による 改 正 後 の 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 ( 以 下 改 正 後 の 給 付 金 要 という ) 第 2 条 第 2 号 の 規 定 に 該 当 して 通 知 を 受 けた 改 正 後 の 給 付 金 要 第 6 条 の 規 定 による 支 給 決 定 通 知 書 とみなす 5 施 行 日 前 に 奈 良 県 から 交 付 された 療 育 手 帳 の 障 害 の 程 度 がAの 者 は 改 正 後 の 給 付 金 要 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 障 害 程 度 がA1 又 はA2の 者 とみなして 同 号 の 規 定 を 適 用 する 附 則 ( 平 成 24 年 3 月 29 日 告 示 第 52 号 ) この 要 は 平 成 24 年 7 月 9 日 から 施 行 する - 5 -

第 1 号 式 ( 第 5 条 関 係 ) 申 請 者 住 所 ふりがな 氏 名 印 電 話 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 申 請 書 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 ( 年 度 分 )の 支 給 を 受 け たいので 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 第 5 条 第 1 項 ( 第 2 項 )の 規 定 により 次 のとおり 関 係 書 類 を 添 えて 申 請 します 申 請 区 分 新 規 更 新 生 生 男 女 配 偶 者 氏 名 住 所 扶 養 義 務 者 氏 名 住 所 受 給 額 年 金 ( 年 額 ) 円 公 的 年 金 加 入 状 況 加 入 しています(いました) 加 入 していません 加 入 期 間 年 月 ~ 年 月 ( 年 金 ) 生 活 保 護 受 給 の 有 無 有 ( 年 月 ~) 無 振 込 口 座 銀 行 信 用 金 庫 信 用 組 合 労 働 金 庫 農 協 店 普 通 当 座 口 座 番 号 口 座 名 義 同 意 書 特 別 給 付 金 の 支 給 の 決 定 のために 必 要 があるときは 私 の 公 的 年 金 の 受 給 の 状 況 に ついて 市 長 が 関 係 機 関 に 報 告 を 求 めることについて 同 意 します 氏 名 印 - 6 -

第 2 号 式 ( 第 5 条 関 係 ) 申 請 者 住 所 ふりがな 氏 名 印 公 的 年 金 受 給 状 況 等 申 立 書 次 のとおり 相 違 ありません 国 民 年 金 加 入 状 況 記 号 番 号 加 入 しています( 年 月 ~) 加 入 していません 国 民 年 金 以 外 の 年 金 加 入 しています(いました) 加 入 状 況 加 入 していません 加 入 期 間 年 月 ~ 年 月 ( 年 金 ) 現 在 の 障 害 状 況 になった 時 期 障 害 原 因 ( 傷 病 等 )の 初 診 日 現 在 まで 公 的 年 金 を 請 求 した ことが あります ありません 請 求 し た 結 果 却 下 されました まだ 結 果 が でていません 受 給 中 一 時 金 として 受 けました 受 給 しました がその 後 失 権 生 活 保 護 受 給 の 有 無 有 ( 年 月 ~) 無 - 7 -

第 3 号 式 ( 第 5 条 関 係 ) 申 請 者 住 所 ふりがな 氏 名 印 現 況 届 次 のとおり 相 違 ありません 生 活 保 護 受 給 の 有 無 有 ( 年 月 ~ 年 月 ) 無 給 付 金 受 給 後 に 公 的 年 金 を 請 求 したことが あります ありません 却 下 されました 請 求 し た 結 果 給 付 金 受 給 後 に 受 給 し た 公 的 年 金 の 種 類 額 受 給 しましたがその 後 失 権 しました まだ 結 果 がでていません 一 時 金 として 受 けました 年 金 ( 年 額 ) 円 - 8 -

第 4 号 式 ( 第 6 条 関 係 ) 第 号 印 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 ( 不 支 給 ) 決 定 通 知 書 付 けで 支 給 申 請 のあった 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 ( 年 度 分 )については 次 のとおり 支 給 する( 支 給 しない)こ とに 決 定 しましたので 通 知 します 1 支 給 決 定 支 給 額 月 額 円 受 給 者 番 号 号 給 付 期 間 年 月 分 ~ 年 月 分 支 給 要 件 1 住 所 氏 名 又 は 給 付 金 の 受 給 資 格 の 要 件 に 変 更 があったときは 資 格 要 件 変 更 届 を 市 長 に 提 出 してください 2 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 したときは 給 付 金 の 支 給 決 定 を 取 り 消 し 又 は 既 に 支 給 した 給 付 金 の 全 部 若 しくは 一 部 の 返 還 を 命 ずることが あります ⑴ 偽 りその 他 不 正 の 行 為 により 給 付 金 の 支 給 を 受 けたとき ⑵ 受 給 権 を 喪 失 した 後 に 給 付 金 を 受 領 したとき ⑶ 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 又 は これに 基 づく 市 長 の 指 示 に 違 反 したとき 3 毎 年 度 7 月 に 更 新 のため 申 請 書 ( 現 況 届 )の 用 紙 を 送 りますので 7 月 31 日 までに 記 入 の 上 提 出 してください 提 出 されないとその 年 度 の4 月 分 からの 給 付 金 の 支 給 ができなくなることがありますので 御 注 意 くださ い 2 不 支 給 決 定 次 の 理 由 により 支 給 することができません 理 由 - 9 -

第 5 号 式 ( 第 8 条 関 係 ) 申 請 者 住 所 ふりがな 氏 名 印 資 格 要 件 変 更 届 次 の 事 項 について 変 更 がありましたので 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 第 8 条 の 規 定 により 届 け 出 ます 支 給 決 定 付 第 号 変 更 振 込 口 座 銀 行 信 用 金 庫 信 用 組 合 労 働 金 庫 農 協 店 変 更 内 容 公 的 年 金 受 給 状 況 普 通 当 座 口 座 番 号 口 座 名 義 ( 種 類 ) ( 受 給 年 月 ) ( 種 別 ) ( 年 額 ) そ の 他 資 格 喪 失 市 外 転 出 その 他 ( )のため - 10 -

第 6 号 式 ( 第 11 条 関 係 ) 申 請 者 住 所 ふりがな 氏 名 印 請 求 書 受 給 者 ( 受 給 者 番 号 )に 係 る 年 月 から 年 月 までの 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 の 未 支 給 分 金 円 を 次 の 口 座 に 振 り 込 んでくださるよう 請 求 します 銀 行 労 働 金 庫 信 用 金 庫 農 協 振 込 口 座 信 用 組 合 店 普 通 当 座 口 座 番 号 口 座 名 義 ( 添 付 書 類 ) 受 給 者 と 生 計 関 係 を 同 じくしていたことが 証 明 できる 書 類 を 添 付 してください - 11 -