亀 岡 市 公 告 第 60 号 亀 岡 市 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 亀 岡 市 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 する 条 例 ( 平 成 17 年 3 月 29 日 条 例 第 5 号 ) の 規 定 に 基 づき 平 成 24 年 度 における 亀 岡 市 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 について 次 のと おり 公 表 する 平 成 25 年 11 月 29 日 亀 岡 市 長 栗 山 正 1 職 員 の 任 免 及 び 職 員 数 に 関 する 状 況 (1) 職 員 の 任 免 の 状 況 1 職 員 の 採 用 の 状 況 ( 平 成 24 年 度 ) 区 分 試 験 採 用 選 考 採 用 割 愛 採 用 計 事 務 技 術 15 人 15 人 保 育 士 2 人 2 人 病 院 医 師 1 人 1 人 病 院 看 護 師 8 人 8 人 計 25 人 1 人 26 人 ( 注 )1 一 般 職 に 属 する 職 員 の 採 用 状 況 である ただし 再 任 用 職 員 臨 時 的 任 用 職 員 及 び 非 常 勤 職 員 を 含 まない 2 割 愛 採 用 とは 京 都 府 等 との 人 事 交 流 による 採 用 のことをいう 2 職 員 の 退 職 の 状 況 ( 平 成 24 年 度 ) 区 分 定 年 退 職 勧 奨 退 職 普 通 退 職 その 他 計 事 務 技 術 16 人 1 人 17 人 保 育 士 2 人 2 人 4 人 指 導 主 事 2 人 2 人 技 能 労 務 1 人 1 人 病 院 医 師 4 人 4 人 病 院 看 護 師 1 人 5 人 6 人 計 18 人 3 人 13 人 34 人 ( 注 ) 一 般 職 に 属 する 職 員 の 退 職 状 況 である ただし 再 任 用 職 員 臨 時 的 任 用 職 員 及 び 非 常 勤 職 員 を 含 まない
3 職 員 の 採 用 における 競 争 試 験 の 実 施 状 況 ( 平 成 24 年 度 実 施 状 況 ) 試 験 区 分 申 込 者 受 験 者 A 1 次 試 験 合 格 者 2 次 試 験 合 格 者 最 終 合 格 者 B 競 争 率 A/B 事 務 ( 上 級 ) 198 人 147 人 80 人 34 人 19 人 7.7 事 務 ( 上 級 ) 民 間 経 験 5 年 以 上 58 人 44 人 19 人 4 人 2 人 22.0 事 務 ( 初 級 ) 12 人 8 人 4 人 1 人 1 人 8.0 保 育 士 14 人 11 人 8 人 - 5 人 2.2 土 木 2 人 2 人 2 人 1 人 1 人 2.0 建 築 6 人 6 人 3 人 2 人 1 人 6.0 電 気 1 人 1 人 1 人 1 人 1 人 1.0 病 院 看 護 師 病 院 医 療 技 術 5 人 5 人 4 人 1.3 9 人 9 人 8 人 1.1 2 人 1 人 0 人 0.0 1 人 1 人 1 人 1.0 病 院 医 療 事 務 2 人 2 人 1 人 2.0 ( 注 )1 平 成 24 年 度 中 に 実 施 した 状 況 であり 実 際 に 採 用 した 年 度 とは 一 致 しない (2) 職 員 数 の 状 況 2 最 終 合 格 者 には 採 用 辞 退 者 及 び 補 欠 合 格 者 等 を 含 む 1 部 門 別 職 員 数 の 状 況 と 主 な 増 減 理 由 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 普 通 会 計 部 門 公 営 企 業 等 部 門 部 門 一 般 行 政 部 門 職 員 数 平 成 24 年 平 成 25 年 増 減 議 会 7 人 7 人 0 人 主 な 増 減 理 由 総 務 124 人 127 人 3 人 情 報 化 推 進 業 務 増 等 税 務 35 人 34 人 1 人 退 職 不 補 充 民 生 140 人 149 人 9 人 事 務 事 業 統 廃 合 等 衛 生 45 人 46 人 1 人 欠 員 補 充 に よ る 増 農 林 水 産 30 人 31 人 1 人 欠 員 補 充 に よ る 増 商 工 14 人 12 人 2 人 京 都 府 交 流 派 遣 に よ る 減 土 木 62 人 63 人 1 人 区 画 整 理 業 務 充 実 に 伴 う 増 計 457 人 469 人 12 人 教 育 部 門 75 人 70 人 5 人 事 務 事 業 統 廃 合 小 計 532 人 539 人 7 人 病 院 111 人 117 人 6 人 看 護 業 務 増 等 水 道 27 人 24 人 3 人 業 務 調 整 に よ る 減 下 水 道 27 人 30 人 3 人 業 務 調 整 に よ る 増 そ の 他 26 人 27 人 1 人 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 派 遣 による 増 合 計 小 計 191 人 198 人 7 人 723 人 [839 人 ] 737 人 [839 人 ] 14 人 [ 0 人 ] ( 注 )1 一 般 職 に 属 する 職 員 の 人 数 である ただし 再 任 用 職 員 臨 時 的 任 用 職 員 及 び 非 常 勤 職 員 を 含 まない 2 [ ] 内 は 条 例 定 数 である
2 職 種 別 職 員 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 職 種 職 員 数 平 成 24 年 平 成 25 年 職 種 内 容 一 般 行 政 職 414 人 423 人 以 下 のいずれにも 該 当 しない 職 税 務 職 35 人 34 人 課 税 納 税 の 業 務 に 従 事 する 職 ( 税 務 課 税 機 構 職 員 ) 医 療 技 術 職 1 人 1 人 医 療 技 術 の 業 務 に 従 事 する 職 ( 理 学 療 法 士 ) 保 健 職 21 人 21 人 保 健 師 の 業 務 に 従 事 する 職 ( 保 健 センター 保 健 師 等 ) 福 祉 職 65 人 66 人 保 育 の 業 務 に 従 事 する 職 ( 保 育 所 保 育 士 養 護 師 等 ) 企 業 職 165 人 171 人 地 方 公 営 企 業 に 従 事 する 職 ( 上 下 水 道 部 市 立 病 院 職 員 ) 技 能 労 務 職 7 人 6 人 現 業 の 業 務 に 従 事 する 職 ( 給 食 調 理 員 用 務 員 等 ) 教 育 職 14 人 14 人 教 育 公 務 員 ( 指 導 主 事 幼 稚 園 教 諭 養 護 教 諭 ) 教 育 長 1 人 1 人 教 育 委 員 会 教 育 長 計 723 人 737 人 ( 注 ) 一 般 職 に 属 する 職 員 の 人 数 である ただし 再 任 用 職 員 臨 時 的 任 用 職 員 及 び 非 常 勤 職 員 を 含 まない (3) 過 去 5 年 間 における 職 員 数 の 推 移 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 普 通 会 計 部 門 公 営 企 業 等 部 門 部 門 平 成 21 年 平 成 22 年 平 成 23 年 平 成 24 年 平 成 25 年 一 般 行 政 部 門 教 育 部 門 小 計 病 院 水 道 下 水 道 その 他 合 計 小 計 職 員 数 468 人 465 人 463 人 457 人 469 人 増 減 3 人 2 人 6 人 12 人 職 員 数 79 人 74 人 77 人 75 人 70 人 増 減 5 人 3 人 2 人 5 人 職 員 数 547 人 539 人 540 人 532 人 539 人 増 減 8 人 1 人 8 人 7 人 職 員 数 106 人 106 人 110 人 111 人 117 人 増 減 0 人 4 人 1 人 6 人 職 員 数 27 人 27 人 27 人 27 人 24 人 増 減 0 人 0 人 0 人 3 人 職 員 数 32 人 31 人 31 人 27 人 30 人 増 減 1 人 0 人 4 人 3 人 職 員 数 27 人 28 人 27 人 26 人 27 人 増 減 1 人 1 人 1 人 1 人 職 員 数 192 人 192 人 195 人 191 人 198 人 増 減 0 人 3 人 4 人 7 人 総 合 計 739 人 731 人 735 人 723 人 737 人 増 減 8 人 4 人 12 人 14 人 ( 注 )1 一 般 職 に 属 する 職 員 の 人 数 である ただし 再 任 用 職 員 臨 時 的 任 用 職 員 及 び 非 常 勤 職 員 を 含 まない 2 増 減 は 各 年 における 対 前 年 比 の 職 員 増 減 数 を 示 す
2 職 員 の 給 与 の 状 況 (1) 人 件 費 と 職 員 給 与 費 の 状 況 1 人 件 費 の 状 況 ( 平 成 24 年 度 普 通 会 計 決 算 ) ( 参 考 ) 住 民 基 本 人 件 費 率 歳 出 額 A 実 質 収 支 人 件 費 B 平 成 2 3 年 度 の 台 帳 人 口 B/A 人 件 費 率 92,472 人 34,352,140 千 円 621,522 千 円 5,476,374 千 円 15.9% 17.4% ( 注 ) 住 民 基 本 台 帳 人 口 は 平 成 25 年 3 月 31 日 現 在 のものである 2 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 平 成 24 年 度 普 通 会 計 決 算 ) 職 員 数 A 給 与 費 給 料 職 員 手 当 期 末 勤 勉 手 当 計 B 1 人 当 たり 給 与 費 B/A 531 人 2,032,892 千 円 574,247 千 円 755,560 千 円 3,362,699 千 円 6,333 千 円 ( 注 )1 職 員 手 当 には 退 職 手 当 を 含 まない 2 職 員 数 は 普 通 会 計 に 属 する 一 般 職 の 職 員 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 )の 人 数 である ただし 教 育 長 再 任 用 職 員 臨 時 的 任 用 職 員 及 び 非 常 勤 職 員 を 含 まない 3 給 与 抑 制 措 置 の 状 況 区 分 対 象 者 削 減 期 間 削 減 効 果 額 管 理 職 手 当 部 長 級 7% 減 平 成 14 年 4 月 1 日 年 間 約 4,000 千 円 次 課 長 級 5% 減 か ら 当 分 の 間 ( 平 成 24 年 度 ) 4ラ ス パ イ レ ス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) (H24) (H24) 105.6 105.9 (H24) (H24) 参 考 値 (H19) 参 考 値 (H19) 97.5 96.9 97.9 95.5 (H24) 106.9 (H24) 参 考 値 (H19) 98.8 97.9 ( 注 )1 ラスパイレス 指 数 とは 国 家 公 務 員 の 給 与 水 準 を100とした 場 合 の 地 方 公 務 員 の 給 与 水 準 を 示 す 指 数 です 2 類 似 団 体 平 均 とは 人 口 規 模 産 業 構 造 が 類 似 している 団 体 のラスパイレ ス 指 数 を 単 純 平 均 したものです 3 参 考 値 は 国 家 公 務 員 の 時 限 的 な(2 年 間 ) 給 与 改 定 特 例 法 による 措 置 が 無 いとした 場 合 の 値 です
( 2 ) 特 別 職 等 の 報 酬 等 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 給 料 報 酬 期 末 手 当 退 職 手 当 区 分 市 長 副 市 長 病 院 事 業 管 理 者 教 育 長 議 長 副 議 長 議 員 市 長 副 市 長 病 院 事 業 管 理 者 教 育 長 議 長 副 議 長 議 員 市 長 副 市 長 病 院 事 業 管 理 者 教 育 長 給 料 月 額 等 平 成 24 年 平 成 25 年 985,000 円 / 月 787,000 円 / 月 664,000 円 / 月 694,000 円 / 月 560,000 円 / 月 490,000 円 / 月 440,000 円 / 月 支 給 月 数 : 2.95 月 分 役 職 加 算 額 : ( 給 料 月 額 + 地 域 手 当 ) 15% 支 給 月 数 : 2.95 月 分 役 職 加 算 額 : 報 酬 月 額 15% 算 定 方 式 1 期 の 手 当 額 支 給 時 期 給 料 月 額 在 籍 年 数 550/100 2,167 万 円 任 期 毎 給 料 月 額 在 籍 年 数 325/100 1,023 万 円 任 期 毎 給 料 月 額 在 籍 年 数 280/100 744 万 円 任 期 毎 給 料 月 額 在 籍 年 数 280/100 777 万 円 任 期 毎 備 考 市 長 副 市 長 病 院 事 業 管 理 者 及 び 教 育 長 に 地 域 手 当 支 給 ( 給 料 月 額 の 6% ) 副 市 長 病 院 事 業 管 理 者 及 び 教 育 長 に 通 勤 手 当 支 給 ( 注 ) 退 職 手 当 の 1 期 の 手 当 額 は 各 年 4 月 1 日 現 在 の 給 料 月 額 及 び 支 給 率 に 基 づき 1 期 (4 年 =48 月 ) 勤 めた 場 合 における 退 職 手 当 の 見 込 額 である ( 3) 公 営 企 業 職 員 の 職 員 給 与 費 の 状 況 1 簡 易 水 道 事 業 ( 平 成 24 年 度 決 算 ) 総 費 用 A 実 質 収 支 職 員 給 与 費 B 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 平 成 2 3 年 度 の 総 費 用 に B/A 占 め る 職 員 給 与 費 比 率 149,051 千 円 9,860 千 円 8,539 千 円 5.7% 2.7% 給 与 費 1 人 当 たり 職 員 数 A 給 料 職 員 手 当 期 末 勤 勉 手 当 計 B 給 与 費 B/A 1 人 4,530 千 円 809 千 円 1,691 千 円 7,030 千 円 7,030 千 円 ( 注 )1 職 員 手 当 には 退 職 給 与 金 を 含 まない 2 職 員 数 は 平 成 25 年 3 月 31 日 現 在 の 人 数 である
2 地 域 下 水 道 事 業 ( 平 成 24 年 度 決 算 ) 総 費 用 A 実 質 収 支 職 員 給 与 費 B 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 平 成 2 3 年 度 の 総 費 用 に B/A 占 め る 職 員 給 与 費 比 率 812,783 千 円 30,716 千 円 53,182 千 円 6.5% 4.2% 給 与 費 1 人 当 たり 職 員 数 A 給 料 職 員 手 当 期 末 勤 勉 手 当 計 B 給 与 費 B/A 7 人 28,422 千 円 4,625 千 円 10,672 千 円 43,719 千 円 6,246 千 円 ( 注 )1 職 員 手 当 には 退 職 給 与 金 を 含 まない 2 職 員 数 は 平 成 25 年 3 月 31 日 現 在 の 人 数 である 3 上 水 道 事 業 ( 平 成 24 年 度 決 算 ) 総 費 用 A 純 損 益 職 員 給 与 費 B 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 平 成 2 3 年 度 の 総 費 用 に B/A 占 め る 職 員 給 与 費 比 率 1,282,632 千 円 26,202 千 円 214,499 千 円 16.7% 19.0% 給 与 費 1 人 当 たり 職 員 数 A 給 料 職 員 手 当 期 末 勤 勉 手 当 計 B 給 与 費 B/A 26 人 110,061 千 円 26,603 千 円 41,773 千 円 178,437 千 円 6,863 千 円 ( 注 )1 職 員 手 当 には 退 職 給 与 金 を 含 まない 2 職 員 数 は 平 成 25 年 3 月 31 日 現 在 の 人 数 である 4 下 水 道 事 業 ( 平 成 24 年 度 決 算 ) 総 費 用 A 純 損 益 職 員 給 与 費 B 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 平 成 2 3 年 度 の 総 費 用 に B/A 占 め る 職 員 給 与 費 比 率 1,701,684 千 円 42,560 千 円 156,492 千 円 9.2% 9.4% 給 与 費 1 人 当 たり 職 員 数 A 給 料 職 員 手 当 期 末 勤 勉 手 当 計 B 給 与 費 B/A 23 人 80,714 千 円 18,453 千 円 30,570 千 円 129,736 千 円 5,641 千 円 ( 注 )1 職 員 手 当 には 退 職 給 与 金 を 含 まない 2 職 員 数 は 平 成 25 年 3 月 31 日 現 在 の 人 数 である 5 病 院 事 業 ( 平 成 24 年 度 決 算 ) 総 費 用 A 純 損 益 職 員 給 与 費 B 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 平 成 2 3 年 度 の 総 費 用 に B/A 占 め る 職 員 給 与 費 比 率 2,171,219 千 円 32,579 千 円 997,897 千 円 46.0% 43.5%
給 与 費 1 人 当 たり 職 員 数 A 給 料 職 員 手 当 期 末 勤 勉 手 当 計 B 給 与 費 B/A 112 人 449,134 千 円 225,866 千 円 153,872 千 円 828,872 千 円 7,401 千 円 ( 注 )1 職 員 手 当 には 退 職 給 与 金 を 含 まない 2 職 員 数 は 平 成 25 年 3 月 31 日 現 在 の 人 数 である 3 職 員 の 勤 務 時 間 その 他 の 勤 務 条 件 の 状 況 (1) 職 員 の 勤 務 時 間 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 開 始 時 刻 1 週 間 の 勤 務 時 間 休 憩 時 間 週 休 日 休 日 終 了 時 刻 開 始 : 午 前 8 時 30 分 午 後 0 時 00 分 土 曜 日 日 曜 日 38 時 間 45 分 終 了 : 午 後 5 時 15 分 ~ 午 後 1 時 国 民 の 祝 日 年 末 年 始 (12/29~1/3) ( 注 ) 公 務 の 運 営 上 の 事 情 等 により 特 別 の 形 態 により 勤 務 する 職 員 を 除 く (2) 休 暇 制 度 の 状 況 1 年 次 有 給 休 暇 の 制 度 と 取 得 状 況 について 区 分 原 因 理 由 等 休 暇 の 期 間 取 得 実 績 1の 年 度 に20 日 1の 年 度 ごとにおける 休 暇 残 日 数 は 20 日 を 限 度 に 次 平 均 取 得 日 数 :8.4 日 年 次 休 暇 取 得 時 季 及 び 理 由 の 如 何 に の 年 度 に 限 り 繰 り 越 すこと 消 化 率 :21.6% かかわらず 取 得 可 ができる ( 注 ) 取 得 実 績 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 の 間 に 取 得 した 平 均 値 である 2 療 養 休 暇 ( 有 給 )の 制 度 について 区 分 原 因 理 由 等 休 暇 の 期 間 公 務 傷 病 公 務 上 の 負 傷 若 しくは 疾 病 又 は 通 勤 に よる 負 傷 若 しくは 疾 病 により 療 養 を 必 要 とする 期 間 療 養 が 必 要 なとき 結 核 結 核 性 の 疾 病 に より 療 養 が 必 要 な とき 療 養 を 必 要 とする180 日 以 内 の 期 間 私 傷 病 そ の 他 の 負 傷 又 は 疾 病 に よ り 療 養 が 必 要 なとき 療 養 を 必 要 とする90 日 以 内 の 期 間 通 院 負 傷 又 は 疾 病 に より 通 院 が 必 要 な 通 院 を 必 要 とする 期 間 で 必 要 最 低 限 の 時 間 とき 1 回 の 承 認 は 90 日 以 内 ( 注 ) 公 務 傷 病 結 核 私 傷 病 及 び 通 院 については 医 師 の 診 断 書 に 基 づき 承 認 する
3 特 別 休 暇 ( 有 給 )の 制 度 について 区 分 休 暇 の 基 準 休 暇 の 期 間 公 民 権 行 使 休 暇 公 の 職 務 執 行 休 暇 ドナー 休 暇 ボ ラ ン テ ィ ア 休 暇 結 婚 休 暇 選 挙 権 その 他 公 民 としての 権 利 その 都 度 必 要 と 認 められる 期 間 を 行 使 する 場 合 裁 判 員 証 人 鑑 定 人 参 考 人 として 国 会 裁 判 所 地 方 公 共 その 都 度 必 要 と 認 められる 期 間 団 体 の 議 会 その 他 の 官 公 署 へ 出 頭 する 場 合 職 員 が 骨 髄 移 植 のための 骨 髄 若 しくは 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 のため の 末 梢 血 幹 細 胞 の 提 供 希 望 者 と してその 登 録 を 実 施 する 者 に 対 して 登 録 の 申 出 を 行 い 又 は 配 偶 者 父 母 子 及 び 兄 弟 姉 妹 以 その 都 度 必 要 と 認 められる 期 間 外 の 者 に 骨 髄 移 植 のため 骨 髄 若 しくは 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 のた め 末 梢 血 幹 細 胞 を 提 供 する 場 合 で 当 該 申 出 又 は 提 供 に 伴 い 必 要 な 検 査 入 院 等 をする 場 合 職 員 が 自 発 的 に かつ 報 酬 を 得 ないで 次 に 掲 げる 社 会 に 貢 献 する 活 動 を 行 う 場 合 (1) 地 震 暴 風 雨 噴 火 等 により 相 当 規 模 の 災 害 が 発 生 した 被 災 地 又 はその 周 辺 の 地 域 にお ける 生 活 関 連 物 資 の 配 布 その 他 の 被 災 者 を 支 援 する 活 動 (2) 身 体 障 害 者 療 護 施 設 特 別 養 護 老 人 ホームその 他 の 主 とし て 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 がある 者 又 は 負 傷 し 若 し くは 疾 病 にかかった 者 に 対 し て 必 要 な 措 置 を 講 ずることを 目 的 とする 施 設 であって 市 長 が 定 めるものにおける 活 動 (3)(1) 及 び(2)に 掲 げる 活 動 の ほか 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 負 傷 又 は 疾 病 により 常 態 として 日 常 生 活 を 営 むの に 支 障 がある 者 の 介 護 その 他 の 日 常 生 活 を 支 援 する 活 動 職 員 が 結 婚 する 場 合 で 結 婚 式 旅 行 その 他 結 婚 に 伴 い 必 要 と 認 められる 行 事 等 のため 勤 務 しな いことが 相 当 であると 認 められ 1の 年 度 について5 日 以 内 でその 都 度 必 要 と 認 められる 期 間 結 婚 の 日 の5 日 前 から1 月 後 までの 間 の8 日 以 内 の 期 間
産 前 休 暇 産 後 休 暇 育 児 時 間 配 偶 者 の 出 産 休 暇 育 児 参 加 休 暇 子 の 看 護 休 暇 短 期 介 護 休 暇 生 理 休 暇 妊 娠 の 通 院 休 暇 妊 娠 障 害 休 暇 る 場 合 出 産 する 予 定 である 職 員 が 申 し 出 た 場 合 職 員 が 出 産 した 場 合 生 後 満 1 年 に 達 し な い 子 を 育 て る 職 員 が その 子 の 保 育 のため に 必 要 と 認 められる 授 乳 等 を 行 う 場 合 配 偶 者 の 出 産 に 伴 い 勤 務 しない ことが 相 当 であると 認 められる 場 合 職 員 の 妻 が 出 産 する 場 合 その 出 産 予 定 日 の6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 ) 前 の 日 から 当 該 出 産 の 日 後 8 週 間 を 経 過 す る 日 までの 期 間 に 当 該 出 産 に 係 る 子 又 は 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 す るまでの 子 を 養 育 する 職 員 が これらの 子 の 養 育 のため 勤 務 し ないことが 相 当 であると 認 めら れるとき 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまで の 子 を 養 育 する 職 員 が その 子 の 看 護 のため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められる 場 合 職 員 が 配 偶 者 父 母 子 孫 配 偶 者 の 父 母 及 び 職 員 と 同 居 す る 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 で 負 傷 疾 病 又 は 老 齢 に より2 週 間 以 上 に わたり 日 常 生 活 を 営 むのに 支 障 がある 者 の 介 護 その 他 の 世 話 を するとき 生 理 のために 勤 務 することが 著 しく 困 難 である 場 合 妊 娠 中 及 び 出 産 後 の 職 員 が 保 健 指 導 又 は 健 康 診 査 を 受 ける 場 合 妊 娠 中 の 職 員 が 妊 娠 障 害 のため 勤 務 することが 著 しく 困 難 な 場 合 出 産 予 定 日 の 前 8 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 は 14 週 間 ) 以 内 の 日 から 出 産 の 日 までの 期 間 出 産 の 日 の 翌 日 から8 週 間 を 経 過 するまで の 期 間 1 日 2 回 それぞれ30 分 以 内 の 期 間 職 員 の 妻 の 出 産 に 係 る 入 院 等 の 日 から 当 該 出 産 の 日 後 2 週 間 を 経 過 する 日 までの 期 間 内 の2 日 以 内 の 期 間 当 該 期 間 内 における5 日 以 内 の 期 間 1の 年 度 について5 日 以 内 の 期 間 (その 養 育 する 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 が2 人 以 上 の 場 合 にあっては10 日 ) 1の 年 度 について5 日 以 内 の 期 間 ( 要 介 護 者 が2 人 以 上 の 場 合 にあっては10 日 ) 1 回 について2 日 以 内 で 必 要 とする 期 間 次 の 区 分 によりその 都 度 必 要 と 認 められ る 期 間 妊 娠 23 週 まで 4 週 間 に1 回 妊 娠 24 週 ~ 満 35 週 まで 2 週 間 に1 回 妊 娠 36 週 ~ 出 産 まで 1 週 間 に1 回 出 産 後 1 年 まで その 間 に1 回 30 日 以 内 で 必 要 と 認 められる 期 間
服 喪 休 暇 職 員 の 親 族 が 死 亡 した 場 合 で 職 員 が 葬 儀 服 喪 その 他 親 族 の 死 亡 に 伴 い 必 要 と 認 められる 行 事 等 のため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められる 場 合 配 偶 者 父 母 子 親 族 祖 父 母 曽 祖 父 母 孫 兄 弟 姉 妹 おじ おば 日 数 10 日 7 日 5 日 3 日 1 日 3 日 1 日 父 母 の 配 偶 者 配 偶 者 の 父 母 3 日 (7 日 ) 子 の 配 偶 者 配 偶 者 の 子 1 日 (5 日 ) 祖 父 母 の 配 偶 者 又 は 配 偶 者 の 祖 父 母 1 日 (3 日 ) 兄 弟 姉 妹 の 配 偶 者 又 は 配 偶 者 の 兄 弟 姉 妹 おじ 又 はおばの 配 偶 者 1 日 1 日 数 は その 事 実 を 知 った 日 ( 日 数 が1 日 のも のにあっては 任 命 権 者 が 承 認 した 日 )から 起 算 する 2 同 一 生 計 の 場 合 は( ) 内 の 日 数 とする 父 母 等 の 追 悼 休 暇 夏 季 休 暇 り 災 休 暇 感 染 症 交 通 遮 断 休 暇 災 害 交 通 遮 断 休 暇 事 故 休 暇 職 員 が 配 偶 者 父 母 子 及 び 兄 弟 姉 妹 の 追 悼 のための 特 別 な 行 事 を 行 う 場 合 職 員 が 夏 季 における 盆 等 の 諸 行 事 心 身 の 健 康 の 維 持 及 び 増 進 又 は 家 庭 生 活 の 充 実 のため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 め られる 場 合 地 震 水 害 火 災 その 他 の 災 害 により 職 員 の 現 住 居 が 滅 失 し 又 は 損 壊 した 場 合 感 染 症 の 予 防 及 び 感 染 症 の 患 者 に 対 する 医 療 に 関 する 法 律 の 規 定 に 基 づく 交 通 の 制 限 又 は 遮 断 により 勤 務 が 不 可 能 となった 場 合 地 震 水 害 火 災 その 他 の 災 害 による 交 通 遮 断 により 勤 務 が 不 可 能 となった 場 合 交 通 機 関 の 事 故 等 の 不 可 抗 力 の 場 合 1 日 以 内 で 必 要 と 認 められる 期 間 1の 年 度 の7 月 から9 月 の 期 間 内 において 週 休 日 休 日 及 び 代 休 日 を 除 いて 原 則 とし て 連 続 する3 日 以 内 の 期 間 7 日 以 内 でその 都 度 必 要 と 認 められる 期 間 その 都 度 必 要 と 認 められる 期 間 その 都 度 必 要 と 認 められる 期 間 その 都 度 必 要 と 認 められる 期 間
4 介 護 休 暇 ( 無 給 )の 制 度 について 区 分 休 暇 の 基 準 休 暇 の 期 間 介 護 休 暇 職 員 が 配 偶 者 父 母 子 配 偶 者 の 父 母 及 び 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 で 負 傷 疾 病 又 は 老 齢 に よ り 日 常 生 活 を 営 む の に 支 障 が あ る も の の 介 護 を す る と き 対 象 と な る 者 は 同 居 す る も の に 限 る 2 週 間 以 上 6 月 以 内 の 連 続 す る 期 間 に お い て 必 要 と す る 日 又 は 時 間 (3) 育 児 休 業 ( 無 給 ) 部 分 休 業 ( 無 給 )の 制 度 と 取 得 状 況 について 区 分 原 因 理 由 等 取 得 者 数 ( 承 認 期 間 別 ) ~ 1 年 ~ 2 年 ~ 3 年 計 育 児 休 業 3 歳 未 満 の 子 を 養 育 す る と き 5 人 4 人 0 人 9 人 部 分 休 業 小 学 校 就 学 前 の 子 を 養 育 す る た め 1 日 の 勤 務 時 間 の 一 部 を 勤 務 し な い と き ( 30 分 単 位 で 1 日 2 時 間 以 内 ) 1 人 0 人 0 人 1 人 ( 注 ) 平 成 24 年 度 に 新 たに 当 該 休 業 を 取 得 した 件 数 である 4 職 員 の 分 限 及 び 懲 戒 処 分 の 状 況 (1) 分 限 処 分 の 状 況 ( 平 成 24 年 度 ) 分 限 処 分 とは 公 務 の 能 率 の 維 持 及 びその 適 正 な 運 営 の 確 保 の 目 的 から 職 員 がその 職 責 を 十 分 に 果 たすことができない 場 合 に 行 われる 職 員 の 意 に 反 する 不 利 益 な 処 分 をいう 処 分 件 数 処 分 事 由 降 任 免 職 休 職 降 給 計 実 休 職 者 数 勤 務 成 績 が 良 くない 場 合 0 件 0 件 0 件 0 件 0 件 0 人 心 身 の 故 障 の 場 合 0 件 0 件 22 件 0 件 22 件 7 人 適 格 性 を 欠 く 場 合 0 件 0 件 0 件 0 件 0 件 0 人 職 制 定 数 の 改 廃 予 算 の 減 少 により 廃 職 過 員 を 生 じた 場 合 0 件 0 件 0 件 0 件 0 件 0 人 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 された 場 合 0 件 0 件 0 件 0 件 0 件 0 人 ( 注 )1 平 成 24 年 度 において 発 令 した 延 べ 件 数 である 2 休 職 処 分 件 数 は 期 間 更 新 をその 都 度 新 たな 処 分 とみなして 計 上 した 数 であり 実 休 職 者 数 は 引 き 続 き 休 職 状 態 にあった 者 の 実 数 である
(2) 懲 戒 処 分 の 状 況 ( 平 成 24 年 度 ) 懲 戒 処 分 とは 職 員 に 一 定 の 義 務 違 反 がある 場 合 に 公 務 における 規 律 と 秩 序 を 維 持 す るために 行 われる 制 裁 的 な 処 分 をいう 処 分 件 数 処 分 事 由 戒 告 減 給 停 職 免 職 計 法 令 に 違 反 し た 場 合 0 件 0 件 0 件 0 件 0 件 職 務 上 の 義 務 に 違 反 し 又 は 職 務 を 怠 っ た 場 合 0 件 0 件 0 件 0 件 0 件 全 体 の 奉 仕 者 た る に ふ さ わ し く な い 非 行 の あ っ た 場 合 0 件 1 件 0 件 0 件 1 件 5 職 員 の 服 務 の 状 況 (1) 職 務 専 念 義 務 の 免 除 の 状 況 ( 平 成 24 年 度 ) 職 務 に 専 念 する 義 務 について 法 律 又 は 条 例 に 基 づく 以 下 の 区 分 に 該 当 し 公 務 の 運 営 に 支 障 がない 場 合 は その 免 除 が 認 められている 内 容 ( 条 例 に 基 づ く も の ) 件 数 研 修 を 受 け る 場 合 8 件 厚 生 に 関 す る 計 画 の 実 施 に 参 加 す る 場 合 399 件 子 の 保 育 参 観 授 業 参 観 に 出 席 す る 場 合 90 件 そ の 他 任 命 権 者 が 職 員 組 合 執 行 委 員 が 上 部 団 体 の 会 議 等 に 出 席 す る 場 合 5 件 必 要 と 認 め る 場 合 そ の 他 ( 消 防 団 活 動 等 ) 5 件 ( 注 ) 平 成 24 年 度 において 発 令 した 延 べ 件 数 である (2) 営 利 企 業 等 従 事 許 可 の 状 況 ( 平 成 24 年 度 ) 公 務 員 は 営 利 を 目 的 とする 私 企 業 の 役 員 等 の 地 位 を 兼 ね 又 は 自 ら 営 利 企 業 を 営 み 又 は 報 酬 を 得 て 事 業 若 しくは 事 務 に 従 事 してはならないが 次 のいずれにも 該 当 せず 地 方 公 務 員 法 の 精 神 に 反 しないと 認 める 場 合 に 限 り 任 命 権 者 から 営 利 企 業 等 に 従 事 する 許 可 を 受 けることができる ア 職 務 の 遂 行 に 支 障 のおそれのある 場 合 イ 職 員 が 占 めている 職 との 間 に 特 別 な 利 害 関 係 があり 又 その 発 生 のおそれがある 場 合 ウ 職 員 の 身 分 上 ふさわしからぬ 性 質 をもつ 場 合 許 可 件 数 30 件
6 職 員 の 研 修 及 び 勤 務 成 績 の 評 定 の 状 況 (1) 職 員 研 修 の 実 施 状 況 ( 平 成 24 年 度 ) 人 事 課 主 催 研 修 その 他 研 修 研 修 区 分 延 べ 実 施 日 数 受 講 者 数 新 規 採 用 職 員 研 修 ハラスメント 研 修 議 会 応 対 研 修 人 権 研 修 段 取 力 研 修 キャプテンシップ 研 修 メンタルヘルス 研 修 パソコン 研 修 アサーション 研 修 リーダーシップ 研 修 36 日 2,108 人 論 理 的 思 考 力 養 成 研 修 課 題 解 決 力 研 修 京 都 学 園 大 学 連 携 市 政 研 修 職 員 倫 理 研 修 育 成 面 談 研 修 男 女 共 同 参 画 研 修 法 制 執 務 研 修 情 報 セキュリティー 研 修 人 権 講 演 会 ほか 派 遣 研 修 ( 京 都 府 市 町 村 振 興 協 会 市 町 村 アカデミーほか) 183 日 138 人 職 場 研 修 224 日 2,057 人 合 計 443 日 4,303 人 (2) 勤 務 成 績 の 状 況 ( 平 成 24 年 度 ) 評 定 結 果 A B C D E 極 めて 良 好 特 に 良 好 良 好 ( 普 通 ) やや 不 良 不 良 計 64 人 33 人 482 人 8 人 4 人 591 人 ( 注 ) 育 児 休 業 中 の 職 員 医 療 職 を 除 く
7 職 員 の 福 祉 及 び 利 益 の 保 護 の 状 況 (1) 厚 生 に 関 する 計 画 の 実 施 状 況 ( 平 成 24 年 度 ) 区 分 主 な 項 目 受 診 者 数 健 康 管 理 定 期 健 康 診 断 人 間 ド ッ ク 頸 肩 腕 腰 痛 特 殊 健 康 診 断 V D T 作 業 従 事 者 健 康 診 断 355 人 353 人 81 人 274 人 (2) 福 利 厚 生 事 業 に 係 る 公 費 負 担 状 況 ( 平 成 24 年 度 ) 亀 岡 市 実 施 分 亀 岡 市 職 員 互 助 会 事 業 福 利 厚 生 事 業 公 費 負 担 1 人 当 た り 公 費 負 担 額 互 助 会 会 員 数 公 費 補 助 率 に 係 る 決 算 額 決 算 額 公 費 負 担 額 A B C B / C A + B 4,543 千 円 12,304 千 円 729 人 本 給 の 0.6% 以 内 16,878 円 16,847 千 円 (3) 勤 務 条 件 に 関 する 措 置 の 要 求 の 状 況 ( 平 成 24 年 度 ) 事 案 な し (4) 不 利 益 処 分 に 関 する 不 服 申 立 ての 状 況 ( 平 成 24 年 度 ) 事 案 な し