1 中 学 校 学 力 検 査 問 題 算 数 -50 分 - ( 解 答 はすべて 解 答 用 紙 に 書 きなさい) 1は,Ⅰ 進 Ⅱ 進 とも 全 員 解 きなさい 1 次 の 問 いに 答 えなさい または, 空 らんにあてはまる 数 を 求 めなさい ⑴ 1001-102+101 を 計 算 しなさい ⑵ 32-5 3 + 6 2 を 計 算 しなさい ⑶ 3 4-1 12 + 1 6 を 計 算 しなさい ⑷ 11 13 5.3+7.7 11 13 を 計 算 しなさい ⑸ 3.5 5 7-1.5 3 2 を 計 算 しなさい ⑹ 15-2 3 =11 ⑺ 次 の 3 つの 数 を 小 さい 順 に 並 べなさい 5 6,0.8, 3 4 ⑻ kg の16%は560gです ⑼ 5 3 :1 1 2 を 最 もかんたんな 整 数 の 比 で 表 すと : です ⑽ 12345 分 = 日 時 間 分 ⑾ カフェオーレを 作 ります 牛 乳 とコーヒーを 体 積 の 比 5 : 3 で 混 ぜます カフェオーレを400cm 3 作 るには, 牛 乳 は 何 cm 3 必 要 ですか ⑿ 小 数 第 3 位 を 四 捨 五 入 して3.14になる 数 は 以 上 未 満 です ⒀ 6 kmの 道 のりを40 分 で 進 むとき, 速 さは 秒 速 mです 1 (1)
⒁ 図 1 で 角 x を 求 めなさい ただし, 同 じ 印 は 等 しいものとします x 3 図 ⒂ 図 2 のような 長 方 形 の 畑 があります この 畑 に 幅 1 mの 道 をつけました 残 った 畑 の 面 積 を 求 めなさい 12m m m m 図 ⒃ 図 3 のような 立 体 の 体 積 を 求 めなさい m m m m m m 1m 図 2 (2)
Ⅰ 進 受 験 者 は2~5を 解 きなさい Ⅱ 進 受 験 者 は6~9を 解 きなさい 2 次 のように 計 算 の 規 則 を 決 めます ( 例 ) 5 3 = 5 3 ( 5-3 )=30 ( 例 ) 4 2 = 4 2 ( 4-2 )=16 次 の 問 いに 答 えなさい ⑴ 10 5 を 求 めなさい ⑵ ( 5 4 )+( 7 4 ) を 求 めなさい ⑶ ( 6 2 ) ( 3 2 ) を 求 めなさい ⑷ 15 ( 4 1 ) を 求 めなさい 3 静 水 時 での 速 さが 同 じ 2 せきの 船 があります それぞれ,A 地 点,B 地 点 から 同 時 に 出 発 します 図 4 のグラフは, 2 せきの 船 が 出 発 した 時 間 とA 地 点 からの 距 離 の 関 係 を 表 したものです 次 の 問 いに 答 えなさい (km) 40 30 20 10 0 1 2 3 4 ( 時 間 ) ⑴ この 川 の 流 れはどちらの 向 きですか 解 答 らんでふさわしいものを で 囲 みなさい ⑵ この 川 の 流 れの 速 さは 時 速 何 kmですか ⑶ 船 の 静 水 時 の 速 さは 時 速 何 kmですか ⑷ 船 がすれ 違 うのは 出 発 してから 何 時 間 後 ですか 3 (3)
4 図 5 のような 1 辺 が10cmの 正 方 形 があります 半 径 1 cmの 円 Pが,この 正 方 形 の 内 側 にそって 一 周 します また, 半 径 2 cmの 円 は,この 正 方 形 の 外 側 にそって 一 周 します 次 の 問 いに 答 えなさい ただし, 円 周 率 は3.14とします 図 ⑴ 円 Pの 中 心 が 動 いたあとにできる 線 の 長 さを 求 めなさい ⑵ 円 Qの 中 心 が 動 いたあとにできる 線 の 長 さを 求 めなさい ⑶ 円 Pの 中 心 が 動 いたあとにできる 線 と 正 方 形 で 囲 まれた 部 分 の 面 積 を 求 めなさい ⑷ 円 Qが 動 いたあとにできる 図 形 の 面 積 を 求 めなさい 5 (4)
5 図 6 のような 直 方 体 の 水 そうがあります 次 の 問 いに 答 えなさい cm 1cm cm cm cm cm 図 図 図 ⑴ 図 7 のような 鉄 でできた 立 方 体 は 水 そうの 中 に 最 大 何 個 入 りますか ただし, 立 方 体 は 水 そうからはみ 出 さないも のとします ⑵ 水 そうの 底 から35cmのところまで 水 を 入 れました 1 水 は 何 cm 3 入 っていますか 2 立 方 体 を 1 個 水 そうの 中 に 沈 めると, 水 面 は 何 cm 上 がりますか 3 図 8 のように 水 そうのまん 中 に 立 方 体 を 積 み 重 ねていきます 水 面 の 高 さと 積 み 重 なった 立 方 体 の 高 さが 等 し くなるのは, 立 方 体 を 何 個 入 れたときですか (Ⅰ 進 の 問 題 はこれで 終 わりです ) 7 (5)
Ⅱ 進 受 験 者 は6~9を 解 きなさい 6 A 君 は 午 前 9 時 に 歩 いて 家 を 出 発 し,1.5km 離 れた 公 園 を 通 り, 図 書 館 へ 向 かいました 公 園 には 午 前 9 時 25 分 に 到 着 し,15 分 間 休 けいをとりました その 後, 公 園 からは 走 って 図 書 館 へ 向 かい, 午 前 10 時 に 到 着 しました 走 った 速 さは 歩 いた 速 さの 2 倍 とするとき, 次 の 問 いに 答 えなさい ⑴ 歩 いた 速 さは 分 速 何 mですか ⑵ 公 園 から 図 書 館 までの 道 のりを 求 めなさい ⑶ もし 公 園 で 休 けいをとらずに 家 から 走 って 図 書 館 へ 向 かったとすると, 何 分 かかりますか ⑷ 公 園 で 休 けいをとらずに 家 から 図 書 館 まで 歩 いたとするとき,はじめの 場 合 と 比 べてどちらの 方 が 何 分 早 く 到 着 し ますか 解 答 らんでふさわしいものを で 囲 み, 答 えなさい 7 A,B,Cの 3 人 が 1 日 でする 仕 事 の 量 の 比 は 2 : 5 : 3 です この 3 人 である 仕 事 をします まず, 8 日 で 仕 事 全 体 の 1 3 を 終 えました 次 の 問 いに 答 えなさい ⑴ この 仕 事 は 何 日 で 終 わりますか ⑵ Aが 1 日 にする 仕 事 の 量 は,この 仕 事 全 体 の 何 分 の 1 ですか ⑶ この 仕 事 をBとCの 2 人 ですると 何 日 で 終 わりますか ⑷ 9 日 目 からAは 3 日 間,Bは 2 日 間 休 みました この 仕 事 は 何 日 目 に 終 わりますか 9 (6)
8 図 9 のように, 2 つの 長 方 形 AEFDと 長 方 形 EBCFを 組 み 合 わせた 正 方 形 ABCDがあります いま, 点 Pは 秒 速 1 cm で 辺 ADの 上 をAからDまで 一 往 復 します また, 点 PがAを 出 発 するのと 同 時 に, 点 は 秒 速 2 cmで 辺 EFの 上 をF からEまで 往 復 し, 点 Rが 秒 速 1 cmで 辺 BCのまん 中 の 点 GからCへ 向 かい 辺 CBの 上 を 往 復 します 次 の 問 いに 答 え なさい A P D Q F R G ⑴ 3 つの 点 A,G,Fを 結 んでできる 三 角 形 AGFの 面 積 を 求 めなさい ⑵ 5 秒 後 の 三 角 形 PQRの 面 積 を 求 めなさい ⑶ 15 秒 後 の 三 角 形 PQRの 面 積 を 求 めなさい ⑷ Pが 辺 ADの 上 を 一 往 復 する 間 に, 三 角 形 ができなくなるのは 何 秒 後 ですか すべて 答 えなさい 11 (7)
から 9 図 10のような 水 そうがあり, 空 の 状 態 から 一 定 の 割 合 で 水 道 から 水 を 入 れていきます また, 図 11は, 水 を 入 れ 始 めてからの 時 間 と 水 そうの 中 のアの 部 分 の 水 の 深 さとの 関 係 を 表 したものです 次 の 問 いに 答 えなさい 120cm 120cm 20cm 20cm 25cm 25cm 30cm 30cm 0cm 0cm (cm) 35cm 35cm 50cm 50cm 100cm 100cm 0cm 0cm 0 10 ( 分 ) 10 10 11 ⑴ この 水 そうには, 水 は 何 l(リットル) 入 りますか ⑵ 水 道 からは, 毎 分 何 lの 水 が 出 ていますか ⑶ 水 の 深 さが70cmになるのは, 水 を 入 れ 始 めてから 何 分 何 秒 後 ですか ⑷ 水 を 入 れ 始 めてから25 分 30 秒 後 たったときの 水 の 深 さは 何 cmですか 13 (8)
1 次 -Ⅰ 進 算 数 -50 分 - 1 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑹ ⑺ ⑻ ⑼ : ⑽ ⑾ 3 ⑿ 以 上 ⒀ 秒 速 ⒁ ⒂ 2 ⒃ 3 2 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 3 ⑴ ⑵ 時 速 k ⑶ 時 速 k ⑷ 4 ⑴ c ⑵ c ⑶ c 2 ⑷ c 2 5 ⑴ ⑵ 1 3 2 3 (9)
1 次 -Ⅱ 進 算 数 -50 分 - 1 kg 日 時 間 分 cm 3 未 満 m 度 小 計 共 通 計 m 2 cm 3 6 m m 小 計 分 家 から 図 書 館 まで 歩 いた 場 合 はじめの 場 合 7 日 分 の1 小 計 日 日 目 8 cm2 cm 2 小 計 cm 2 秒 後 9 l l 小 計 コース 計 秒 後 cm (10)
1 中 学 校 学 力 検 査 問 題 理 科 -40 分 - 1~4は Ⅰ 進 Ⅱ 進 とも 全 員 解 きなさい ( 解 答 はすべて 解 答 用 紙 に 書 きなさい) 1 次 の 文 章 の{ }からもっとも 適 切 なものを1つ 選 び 記 号 で 答 えなさい ⑴ リンゴの 重 さの 約 {ア.25% イ.45% ウ.65% エ.85%}が 水 である ⑵ 光 を 受 けた 植 物 がでんぷんをつくるためにとり 入 れる 気 体 は{ア. 酸 素 イ. 二 酸 化 炭 素 ウ.アンモニア そ エ.ちっ 素 }である ⑶ 冬 の 大 三 角 は プロキオン シリウスと{ア.ベテルギウス イ.アンタレス ウ.ベガ エ.リゲル}の 3つの 一 等 星 をつないだものである ⑷ 気 温 は {ア. 風 通 しのよい 日 かげ イ. 風 の 当 たらない 日 かげ ウ. 風 通 しのよい 日 なた エ. 風 の 当 たらない 日 なた}ではかる ⑸ 空 気 中 で 火 をつけると ポッと 音 をたてて 燃 えて 水 ができるもっとも 軽 い 気 体 は{ア. 酸 素 ウ. 二 酸 化 炭 素 エ. 水 素 }である イ.ちっ 素 ちゅうわ ⑹ 酸 性 の 水 よう 液 とアルカリ 性 の 水 よう 液 を 混 ぜ 合 わせると 中 和 という 反 応 が 起 こるが アンモニア 水 と 混 ぜ 合 わ せることで 中 和 が 起 こる 水 よう 液 は {ア. 水 酸 化 ナトリウム 水 よう 液 イ. 炭 酸 水 ウ. 石 けん 水 エ. 石 灰 水 }である ⑺ ふりこが1 往 復 する 時 間 を 長 くするためには {ア.おもりの 重 さを 軽 くする ウ. 糸 を 長 くする エ. 糸 を 太 くする}とよい イ.ふれはばを 小 さくする ぼう ⑻ 下 図 のように 角 度 を 変 えた 同 じ 金 属 の 棒 のAの 部 分 をガスバーナーで 熱 した Bの 部 分 は{ア. 上 向 きにしたと きもっともはやく イ. 水 平 にしたときもっともはやく ウ. 下 向 きにしたときもっともはやく エ.どの 角 度 でも 同 じはやさで}あたたまる ア. B イ. ウ. A A B A B 上 向 き 水 平 下 向 き 1 (11)
でんじしゃく 2 図 1の1~4の 電 磁 石 をつくり 電 磁 石 の 強 さを 調 べました これについて あとの 問 いに 答 えなさい ただし 電 磁 石 は 同 じ 太 さで 同 じ 長 さの 鉄 くぎとエナメル 線 を 使 っています 1 4 図 1 ⑴ 鉄 くぎにもっとも 多 くクリップがつくのはどれですか 図 1の1~4から 選 び 番 号 で 答 えなさい ま くら ⑵ コイルの 巻 き 数 によって 電 磁 石 の 強 さがちがうことを 調 べるには どれとどれを 比 べればよいですか その 組 み 合 わせを 図 1の1~4から 選 び 番 号 で 答 えなさい じ しん ⑶ 図 2の 方 位 磁 針 の 向 きはどれですか 下 のア~エから 選 び 記 号 で 答 えなさい 図 2 方 位 磁 針 ア イ エ そう ち ⑷ 磁 石 と 電 磁 石 とが 引 き 合 ったり しりぞけ 合 ったりする 力 を 回 転 する 力 に 変 える 装 置 を 何 といいますか 2 (12)
3 ヒトのからだについて あとの 問 いに 答 えなさい ⑴ 図 1はヒトのからだの 部 分 を 示 しています 1 3 5の 名 前 を 書 きなさい 1 ⑵ 次 のア~ウの 文 にあてはまるからだの 部 分 を 図 1の1~8から 選 び 番 号 で 答 えなさい ア.おもに 水 分 を 吸 収 する 3 ようぶん イ. 消 化 された 食 物 からおもに 養 分 を 吸 収 する 5 8 ウ.からだの 部 分 でもっとも 重 く からだにとって 害 のあるアルコール などを 害 のないものに 変 える ぞう ⑶ 図 2は ヒトの 心 臓 を 示 しています 図 1 A Bを 流 れる 血 液 の 向 きを 下 のア~エからそれぞれ 選 び 記 号 で 答 え なさい はい ア. 心 臓 肺 イ. 肺 心 臓 ウ. 心 臓 全 身 エ. 全 身 心 臓 A B 図 2 3 (13)
きょ り 4 下 のグラフは ある 川 について 河 口 からの 距 離 と 川 の 流 れている 場 所 の 高 さの 関 係 を 示 したものです これにつ いて あとの 問 いに 答 えなさい エ ア ⑴ グラフのア~エの 場 所 のうち 川 の 流 れがもっともはやい 場 所 を 選 び 記 号 で 答 えなさい ⑵ 次 の1~3の 地 形 が 観 察 できる 場 所 を グラフのア~エから 選 び 記 号 で 答 えなさい す 1 三 角 州 2 せんじょう 扇 状 地 3 V 字 谷 ⑶ 流 れる 水 のはたらきを 3つ 書 きなさい 4 (14)
Ⅰ 進 受 験 者 は5~8を 解 きなさい Ⅱ 進 受 験 者 は9~を 解 きなさい す 5 塩 酸 石 灰 水 アンモニア 水 食 塩 水 炭 酸 水 酢 の6 種 類 の 水 よう 液 について 以 下 のような 実 験 を 行 いました これについて あとの 問 いに 答 えなさい ただし 実 験 の 中 ではそれぞれの 水 よう 液 をA~Fで 表 します 実 験 1 それぞれの 水 よう 液 に 酸 性 アルカリ 性 を 調 べるための 1 ある 液 を 入 れたところ 水 よう 液 の 色 が 黄 色 に 変 化 したのはB C Fで 青 色 に 変 化 したのはA Eで 緑 色 のままであったのはDであった 実 験 2 Fを 熱 すると 二 酸 化 炭 素 が 発 生 した 実 験 3 B C Eを 熱 すると 鼻 をさすようなにおいがした 実 験 4 石 灰 石 にうすいBをそそぐと 二 酸 化 炭 素 が 発 生 した 二 酸 化 炭 素 を 集 めたびんにAを 入 れると 白 くにご った ⑴ 実 験 1の 下 線 部 1のある 液 とは 何 ですか ⑵ A~Fの 水 よう 液 は 何 ですか ⑶ Eを 熱 したときに 発 生 する 気 体 は 何 ですか ⑷ Eを 熱 したときに 発 生 する 気 体 を 集 気 びんに 集 める 方 法 として 正 しいものを 下 図 のア~ウから 選 び 記 号 で 答 えな さい ア ウ かん 水 5 (15)
6 メダカについて あとの 問 いに 答 えなさい ⑴ メダカのおすとめすのからだのつくりのちがいを 表 にまとめました 正 しい 表 をア~ウから 選 び 記 号 で 答 えなさ い (ア) しりびれ せびれ めす 平 行 四 辺 形 に 近 い 切 れこみがない おす うしろが 短 い 切 れこみがある (イ) しりびれ せびれ めす うしろが 短 い 切 れこみがある おす 平 行 四 辺 形 に 近 い 切 れこみがない (ウ) しりびれ せびれ めす うしろが 短 い 切 れこみがない おす 平 行 四 辺 形 に 近 い 切 れこみがある ⑵ 下 図 は メダカのたまごの 育 ちかたを 調 べ いろいろな 時 期 にかいたスケッチです スケッチした 日 の 早 い 順 にア ~オの 記 号 をならべなさい ア イ ウ オ ⑶ たまごからかえったばかりのメダカの 子 どもは 2~3 日 はえさを 食 べなくても 生 きていけます その 理 由 を 簡 単 に 書 きなさい かんたん か ⑷ 池 の 水 を 水 そうに 入 れて メダカを 飼 っています えさをあたえなくてもメダカは 元 気 に 育 っています その 理 由 を 簡 単 に 書 きなさい 6 (16)
ふ そう ち とうめい 7 風 が 吹 くしくみを 調 べるため 下 図 のような 装 置 を 使 って 実 験 をしました 透 明 なガラスケースの 中 に 砂 の 入 っ ま でんとう た 皿 水 の 入 った 皿 とせんこうを 置 き 真 上 から 電 灯 で 強 い 光 を 当 てました これについて あとの 問 いに 答 えなさい 電 灯 D C A B 砂 水 ⑴ せんこうに 火 をつけてからしばらくすると けむりは 図 のA B C Dのように 動 きました その 理 由 について 下 の 文 章 の( )に 入 ることばを 書 きなさい 砂 は 水 よりも( 1 )やすいため その 上 にある 空 気 も( 1 ) まわりの 空 気 よりも( 2 )なってC の 向 きに 動 く そのため 水 の 上 にある 空 気 がBの 向 きに 流 れる ⑵ 自 然 界 において 電 灯 にあたるものは 何 ですか ⑶ 海 岸 にある 町 では よく 晴 れた 日 は 昼 と 夜 で 風 の 向 きが 変 わります 海 が 東 側 にある 町 では 昼 に 吹 く 風 の 向 きは どうなると 考 えられますか 下 のア~エから 選 び 記 号 で 答 えなさい ア. 北 から 南 イ. 南 から 北 ウ. 西 から 東 エ. 東 から 西 かんたん ⑷ 台 風 は 日 本 の 南 の 方 で 発 生 し 北 上 したのち 日 本 に 近 づくと 東 の 方 に 動 くことが 多 いですが その 理 由 を 簡 単 に 書 きなさい 7 (17)
8 下 図 のように かん 電 池 とプロペラのついたモーターを 使 って 1~5の 回 路 をつくり 同 時 にスイッチを 入 れて 電 流 を 流 しました これについて あとの 問 いに 答 えなさい ただし はプロペラのついたモーターを 表 してい ます また かん 電 池 とプロペラのついたモーターはそれぞれ 同 じ 種 類 で 新 しいものとします + 極 - 極 1 2 4 5 ⑴ 回 路 内 での 電 流 の 流 れる 方 向 を 下 のア~ウから 選 び 記 号 で 答 えなさい ア. 電 池 の+ 極 から 出 て- 極 へ 流 れる イ. 電 池 の- 極 から 出 て+ 極 へ 流 れる ウ. 電 流 の 流 れる 方 向 は 決 まっていない くら けっ か かんたん ⑵ 図 の1と4の 回 路 で プロペラの 回 るはやさを 比 べました その 結 果 を 簡 単 に 書 きなさい ⑶ 図 の1~5の 回 路 に 電 流 を 同 時 に 流 し 始 めました 1の 回 路 のプロペラは8 時 間 後 に 止 まりました 8 時 間 後 以 降 もプロペラが 回 っている 回 路 を 図 の2~5からすべて 選 び 番 号 で 答 えなさい ⑷ もっともはやくプロペラが 回 転 する 回 路 を 図 の1~5から 選 び 番 号 で 答 えなさい ⑸ ぎゃく 図 の1~5の 回 路 で 電 池 の+ 極 と- 極 を 逆 につないでも プロペラは 回 転 します プロペラの 回 転 する 方 向 と はやさはどうなりますか 簡 単 に 書 きなさい 8 (18)
9~はⅡ 進 受 験 者 が 解 きなさい 9 下 の 文 は 液 体 ちっ 素 について 書 かれたものです これについて あとの 問 いに 答 えなさい ふつう ちっ 素 は 気 体 として 存 在 しているが 温 度 をマイナス196 まで 下 げると 気 体 から 液 体 へと 変 化 して いく このように 液 体 になったちっ 素 のことを 液 体 ちっ 素 という もど この 液 体 ちっ 素 は マイナス196 よりも 高 い 温 度 になると すぐに 沸 とうして 気 体 のちっ 素 に 戻 る 空 気 中 は せんよう 20 前 後 のため 専 用 の 容 器 に 入 れて 外 気 と 触 れないように 保 存 している また 液 体 ちっ 素 は 気 体 のちっ 素 に なると 体 積 が700 倍 にふくれあがる じょうたい ⑴ マイナス160 では ちっ 素 は 固 体 液 体 気 体 のどの 状 態 ですか こお かん ⑵ 十 分 な 量 の 液 体 ちっ 素 を 入 れたビーカーの 中 に 指 を 数 秒 間 入 れたところ 指 は 凍 りませんでした その 理 由 を 簡 たん 単 に 書 きなさい ただし ヒトの 体 温 は 約 36 です ⑶ 下 図 のように 十 分 な 量 の 液 体 ちっ 素 を 入 れたビーカーの 中 に 空 気 でふくらませた 細 長 い 風 船 を 入 れたところ 風 船 が 小 さくなりました その 理 由 を 温 度 と 体 積 ということばを 用 いて 簡 単 に 書 きなさい 小 さくなった 風 船 風 船 液 体 ちっ 素 ⑷ 気 体 のちっ 素 2450lを 液 体 ちっ 素 にしたとき 体 積 は 何 lになりますか 9 (19)
生 き 物 について あとの 問 いに 答 えなさい ⑴ ツバメについて 書 かれた 次 の 文 の( )にあてはまることばを 下 のア~エから 選 び 記 号 で 答 えなさい ( 1 )に 南 のほうから 日 本 にやってきたツバメは ( 1 )から( 2 )にかけてひなを 育 てます せいちょう ( 3 )になると 成 長 した 子 ツバメとともに 南 のほうへとわたっていきます ア. 春 イ. 夏 ウ. 秋 エ. 冬 ⑵ 夏 の 野 山 にいる 生 き 物 について 書 かれた 次 の 文 の( )にあてはまる 正 しいことばの 組 み 合 わせを 下 のア~オから 選 び 記 号 で 答 えなさい スズメは ( 1 )から( 2 )にかけて 活 動 する フクロウは ( 3 )にとびまわってえものをとる セミは ( 4 )に 鳴 くものが 多 いが 雨 がふると 鳴 きやむ ガは ( 5 )にとびまわるものが 多 い チョウは ( 6 )にとびまわり 花 のみつなどをすう カエルは 雨 のときは( 7 )も 鳴 くが ( 8 )に 鳴 くことが 多 い カブトムシは ( 9 )に 木 のしるにあつまる 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ア 昼 夜 朝 昼 夜 昼 夜 昼 夜 イ 朝 昼 夜 昼 昼 夜 昼 夜 昼 ウ 朝 昼 夜 昼 夜 昼 夜 昼 夜 エ 朝 昼 夜 夜 夜 昼 昼 夜 夜 オ 朝 昼 夜 朝 夜 昼 昼 夜 夜 ⑶ モンシロチョウについて 書 かれた 次 の 文 の( )にあてはまる 数 字 の 組 み 合 わせを 下 のア~オから 選 び 記 号 で 答 えなさい よう モンシロチョウの 幼 虫 のからだには ( 1 ) 本 の 前 あしと ( 2 ) 本 の 後 ろあしがあります 後 ろあしはき ゅうばんのようになっていて 葉 につかまりやすくなっています せい モンシロチョウの 成 虫 のからだは ( 3 )つの 部 分 に 分 けられ ( 4 ) 本 のあしと( 5 ) 枚 のはねがあり ます 1 2 3 4 5 ア 4 10 3 6 2 イ 6 10 3 6 4 ウ 4 8 3 6 4 エ 6 8 2 8 2 オ 4 8 2 8 2 10 (20)
⑷ モンシロチョウ テントウムシ カブトムシ カマキリは どのようなすがたで 冬 をこしますか 正 しい 組 み 合 わ せを 下 のア~オから 選 び 記 号 で 答 えなさい モンシロチョウ テントウムシ カブトムシ カマキリ ア 成 虫 幼 虫 幼 虫 たまご イ さなぎ 成 虫 幼 虫 たまご ウ さなぎ さなぎ 成 虫 幼 虫 エ 幼 虫 成 虫 さなぎ 成 虫 オ 成 虫 幼 虫 成 虫 さなぎ 11 (21)
下 図 は 地 球 のまわりを 回 る 月 のようすを 示 しています これについて あとの 問 いに 答 えなさい A H C の ⑴ 次 のア~ウにあてはまる 月 の 位 置 を 図 のA~Hから 選 び 記 号 で 答 えなさい ア. 午 前 6 時 ごろ 南 の 空 に 見 える イ. 三 日 月 に 見 える ウ. 地 球 からは 月 を 見 ることができない ⑵ 月 食 は 月 が 地 球 のかげに 入 ることによって 起 こります 月 食 が 起 こるときの 月 の 位 置 を 図 のA~Hから 選 び 記 号 で 答 えなさい ⑶ 夕 方 西 の 空 に 見 える 月 の 形 を 下 のア~オから 選 び 記 号 で 答 えなさい ア イ ウ オ ⑷ 月 が 図 のCにあるとき 月 面 から 地 球 を 見 るとどのような 形 に 見 えますか ⑶のア~オから 選 び 記 号 で 答 えなさ い 12 (22)
斜 面 とボールの 関 係 について 次 の 問 いに 答 えなさい ただし 木 片 はすべて 同 じ 重 さとし ボールは 斜 面 や 空 気 えいきょう の 影 響 を 受 けないものとします ⑴ 下 図 のような 斜 面 Aと 斜 面 Bの 同 じ 高 さから 同 じ 重 さのボールをころがしました その 時 のようすを 下 の 文 章 に しました 文 章 の1~3の{ }のア~ウから 選 び 記 号 で 答 えなさい.. 木 片 か 床 たっ ボールが 水 平 な 床 に 達 する 時 間 は1{ア. 斜 面 Aからころがしたときのほうが 短 かった イ. 斜 面 Bからころ がしたときのほうが 短 かった ウ.どちらの 斜 面 からころがしても 同 じだった} ボールが 水 平 な 床 に 達 したときのはやさは2{ア. 斜 面 Aからころがしたほうがはやかった ころがしたほうがはやかった ウ.どちらの 斜 面 からころがしても 同 じはやさであった} しょうとつ きょ り ボールが 衝 突 し 床 の 木 片 を 動 かした 距 離 は3{ア. 斜 面 Aからころがしたときのほうが 大 きかった イ. 斜 面 Bから イ. 斜 面 Bからころがしたときのほうが 大 きかった ウ.どちらの 斜 面 からころがしてもおなじであった} ⑵ 下 図 C~Fは 高 さを 変 えた 斜 面 の 上 からいろいろな 重 さのボールをころがし 斜 面 の 下 に 置 いた 木 片 に 衝 突 させ る 実 験 を 示 しています これについて 1 2の 問 いに 答 えなさい 1 1 木 片 1 1 F 1 1 1 木 片 がもっとも 大 きく 動 くものを C~Fから 選 び 記 号 で 答 えなさい 13 (23)
2 Cでは 木 片 が10cm 動 きました このとき 次 の 問 いに 答 えなさい Ⅰ.Fでは 木 片 が 何 cm 動 きますか Ⅱ.Eで 木 片 を10cm 動 かすためには ボールの 重 さを 何 gにすればよいですか Ⅲ. 下 図 のように CとDをつなげて 斜 面 の 上 から30gのボールをころがし 木 片 に 衝 突 させました 木 片 は 何 cm 動 きますか g m m m m 14 (24)
1-Ⅰ 進 理 科 -40 分 - 1 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑹ ⑺ ⑻ 2 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 3 ⑵ 4 5 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 6 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 7 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 8 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ (25)
1-Ⅱ 進 理 科 -40 分 - 1 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑹ ⑺ ⑻ 2 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 3 ⑴ 1: 3: 5: ⑵ ア: イ: ウ: ⑶ A: B: 4 ⑴ ⑵ 1: 2: 3: ⑶ 9 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ l 10 ⑴ 1: 2: 3: ⑵ ⑶ ⑷ 11 ⑴ ア: イ: ウ: ⑵ ⑶ ⑷ 12 ⑴ 1: 2: 3: ⑵ 1: 2Ⅰ: cm Ⅱ: g Ⅲ: cm (26)
1 1 (27)
2 (28)
a b 1 c 3 4 2 d 3 (29)
1 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 (30)
5 a b c (31)
d 6 e (32)
7 f (33)
8 (34)
9 (35)
10 a b c d (36)
11 e g (37)
12 h 30 (38)
13 4 4 4 4 4 4 4 (39)
14 (40)
1 一 二 三 四 五 語 国 五 十 分 合 計 (41)
1 一 二 三 四 六 語 国 五 十 分 合 計 (42)
1 次 -Ⅰ 進 算 数 -50 分 - 100 1 ⑴ 1000 ⑵ 20 ⑶ 5 6 ⑷ 11 ⑸ 1 1 2 (1.5) ⑹ 6 ⑺ 3 4 08 5 6 ⑻ 35 ⑼ 10 : 9 ⑽ 8 13 45 ⑾ 250 c 3 ⑿ 3135 3145 ⒀ 秒 速 25 ⒁ 54 ⑽,⒃は4 点 他 は3 点 ⒂ 88 2 ⒃ 660 3 50 50 2 ⑴ 250 ⑵ 104 ⑶ 8 ⑷ 540 各 3 点 12 3 ⑴ ⑵ 時 速 5 各 3 点 ⑶ 時 速 15 ⑷ 1 1 3 12 4 ⑴ 32 c ⑵ 5256 c ⑷のみ4 点 他 は3 点 ⑶ 36 c 2 ⑷ 21024 c 2 13 5 ⑴ 120 ⑵ 1 4480 3 ⑵3のみ4 点 他 は3 点 2 05 3 10 13 50 (43)
1 次 -Ⅱ 進 算 数 -50 分 - 100 1 ⑴ 1000 ⑵ 20 ⑶ 5 6 ⑷ 11 ⑸ 1 1 2 (1.5) ⑹ 6 ⑺ 3 4 0.8 5 6 ⑻ 3.5 kg ⑼ 10 : 9 ⑽ 8 日 13 時 間 45 分 ⑾ 250 cm 3 ⑿ 3.135 以 上 3.145 未 満 ⒀ 秒 速 2.5 m ⒁ 54 度 ⑽,⒃は4 点 他 は3 点 小 計 共 通 計 ⒂ 88 m 2 ⒃ 660 cm 3 50 50 6 ⑴ 60 m ⑵ 2.4 km 小 各 3 点 計 ⑶ 32.5 分 ⑷ 家 から 図 書 館 まで 歩 いた 場 合 はじめの 場 合 ⑷ 完 答 が 5 分 早 い 12 7 ⑴ 24 日 ⑵ 120 分 の1 小 各 3 点 計 ⑶ 30 日 ⑷ 26 日 目 12 8 ⑴ 24 cm 2 ⑵ 16 cm 2 ⑷のみ4 点 他 は3 点 小 計 ⑶ 16 cm 2 ⑷ 2,7,10,13 秒 後 *⑷ 過 不 足 -1 点 9 ⑴ 660 l ⑵ 毎 分 24 l ⑷のみ4 点 他 は3 点 小 計 13 コース 計 ⑶ 16 分 20 秒 後 ⑷ 95 cm 13 50 (44)
1-Ⅰ 進 理 科 -40 分 - 1 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑹ ⑺ ⑻ 8 各 1 点 2 ⑴ 4 ⑵ 1 と 3 ⑶ エ ⑷ モーター 3 ⑵ 5 7 ⑴⑶⑷ 各 1 点 ⑵のみ 2 点 ⑴⑵ 各 1 点 ⑶ 完 答 1 点 4 5 25 各 1 点 5 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 10 ⑴⑵⑶ 各 1 点 ⑷のみ 2 点 6 ⑴ ⑵ ⑶ 4 各 1 点 ⑷ 7 ⑴ ⑵ 太 陽 ⑶ エ ⑷ 6 ⑴⑵⑶ 各 1 点 ⑷のみ 2 点 8 ⑴ ⑵ プロペラのまわるはやさは 変 わらない ⑶ ⑷ 5 5 各 1 点 ⑸ 25 (45)
1-Ⅱ 進 理 科 -40 分 - 50 1 ⑴ エ ⑵ イ ⑶ ア ⑷ ア ⑸ エ ⑹ イ ⑺ ウ ⑻ エ 8 各 1 点 2 ⑴ 4 ⑵ 1 と 3 ⑶ エ ⑷ モーター 5 ⑴⑶⑷ 各 1 点 ⑵のみ 2 点 3 ⑴ 1: 肺 3: 肝 ぞう 5: 大 腸 ⑵ ア: 5 イ: 8 ウ: 3 ⑶ A: エ B: ウ 7 ⑴⑵ 各 1 点 ⑶ 完 答 1 点 4 ⑴ エ ⑵ 1: ア 2: ウ 3: エ ⑶ けずる はこぶ つもらせる 5 25 各 1 点 9 ⑴ 気 体 ⑵ 蒸 発 した 気 体 のちっ 素 が 指 のまわりにあるから ⑶ 風 船 の 中 の 空 気 の 湿 度 が 下 がり 体 積 が 小 さくなるため ⑷ 3.5 l 8 各 2 点 10 ⑴ 1: ア 2: イ 3: ウ ⑵ オ ⑶ イ ⑷ イ 5 ⑴ 完 答 2 点 ⑵⑶⑷ 各 1 点 11 ⑴ ア: G イ: D ウ: E ⑵ A ⑶ オ ⑷ ウ 6 各 1 点 12 ⑴ 1: ア 2: ウ 3: ウ ⑵ 1: D 2Ⅰ: 12 cm Ⅱ: 200 g Ⅲ: 12 cm 6 25 ⑴ 完 答 2 点 ⑵ 各 1 点 (46)
(47) 国 語 五 十 分 1 一 1 二 2 三 1 四 2 2 2 2 2 五 3 4 3 2 3 3 2 3 3 3 3 2 合 計
(48) 国 語 五 十 分 1 一 1 二 2 三 1 四 2 2 2 2 2 六 5 2 3 5 3 5 5 5 5 合 計 2 2
平 成 24 年 度 入 試 中 学 校 入 試 統 計 1. 受 験 者 数 など ( ) 内 は 平 成 23 年 度 募 集 人 数 志 願 者 数 受 験 者 数 合 格 者 数 実 質 倍 率 合 格 最 低 点 入 学 者 数 11(20) Ⅱ 進 約 20 名 37(42) 36(42) 1 次 126(136) 125(135) 回 し25(21) 107(110) 3.27(2.10) 178(186) 11 Ⅰ 進 約 80 名 89(94) 89(93) 71(69) 1.25(1.35) 125(113) 85 2 次 A Ⅱ 18(25) 進 57(72) 50(64) Ⅱ 進 98(126) 86(110) 回 し31(37) 67(89) 2.78(2.56) 182(190) 4 Ⅰ 進 約 15 名 41(54) 36(46) 18(27) 2.00(1.70) 100(100) 23 Ⅰ 進 2 次 B Ⅱ 4(8) 進 15(17) 12(16) 約 45 名 40(39) 35(38) 回 し8(8) 32(31) 3.00(2.00) 179(189) 0 Ⅰ 進 25(22) 23(22) 20(15) 1.15(1.47) 97(100) 17 Ⅱ 進 約 35 名 109(131) 98(122) 33(53) 2.97(2.06) 15(36) Ⅰ 進 約 125 名 155(170) 148(161) 173(177) 1.36(1.45) 125(129) 合 計 約 160 264(301) 246(283) 206(230) 1.19(1.23) 140(165) *Ⅰ 進 倍 率 は 回 し 合 格 者 を 除 く 2. 受 験 者 の 平 均 点 最 高 点 最 低 点 ( )は 満 点 Ⅱ 進 Ⅰ 進 の 国 語 算 数 の 共 通 問 題 の 配 点 は50 点 理 科 は25 点 Ⅱ 進 国 語 (100) 算 数 (100) 理 科 (50) 合 計 平 均 最 高 最 低 平 均 最 高 最 低 平 均 最 高 最 低 平 均 最 高 最 低 1 次 66.1 85 45 62.8 95 25 30.3 42 16 159.1 218 120 2 次 A 70.3 96 40 64.7 100 34 30.7 46 17 165.7 242 106 2 次 B 69.3 90 45 63.1 91 43 35.5 47 26 167.9 228 125 Ⅰ 進 国 語 (100) 算 数 (100) 理 科 (50) 合 計 平 均 最 高 最 低 平 均 最 高 最 低 平 均 最 高 最 低 平 均 最 高 最 低 1 次 61.0 86 26 58.3 100 6 29.3 45 8 148.6 223 71 2 次 A 57.6 82 20 42.3 94 6 99.9 170 26 2 次 B 64.3 86 21 54.6 97 19 118.8 182 40 1 次 は250 点 2 次 は200 点 3. 合 格 者 の 平 均 点 最 高 点 最 低 点 ( )は 満 点 Ⅱ 進 Ⅰ 進 の 国 語 算 数 の 共 通 問 題 の 配 点 は50 点 理 科 は25 点 Ⅱ 進 国 語 (100) 算 数 (100) 理 科 (50) 合 計 平 均 最 高 最 低 平 均 最 高 最 低 平 均 最 高 最 低 平 均 最 高 最 低 1 次 74.6 85 64 78.4 95 68 36.2 42 29 189.2 218 178 2 次 A 79.9 96 63 80.1 100 56 37.1 46 26 197.1 242 182 2 次 B 81.0 90 66 83.0 91 66 43.5 47 34 207.5 228 179 Ⅰ 進 国 語 (100) 算 数 (100) 理 科 (50) 合 計 平 均 最 高 最 低 平 均 最 高 最 低 平 均 最 高 最 低 平 均 最 高 最 低 1 次 65.0 86 48 63.7 100 31 31.5 45 17 160.2 223 125 2 次 A 67.8 82 49 59.3 94 33 127.1 170 100 2 次 B 70.6 86 53 62.2 97 39 132.8 182 97 1 次 は250 点 2 次 は200 点