平成 年月 日 土 クレオ大 勤続職員3名が受賞しました 式 を開催しました 国会議員 府議 平成 年大阪府母子寡婦福祉大会 た 言を行い 1部を締めくくりまし 体験発表があり その後 大会宣 阪中央に於いて 約千名が参加し 典後 母子家庭の母と寡婦による 会議員他 多数の来賓の方々にご 福祉研修大会を開催し 大阪府母 した また 昨年 全国母子寡婦 3名が大阪府知事表彰を受賞しま 子家庭の母8名 母子福祉功労者 臨席いただき 高齢寡婦8名 母 た 最 後 は コ ー ラ ス グ ル ー プ マナーの心を教えていただきまし 講演があり 笑いを交えながら る 笑顔と笑声で得する人生 の 第部では 島津ゆう子氏によ なった歌声を楽しみ 閉会となり リリーエコー の会場と一体と たため 例年母の集いで表彰され ました 子家庭母の集いが開催されなかっ る理事長表彰を 各市町村から推 薦された母子家庭の母 名と永年 のブロックでの取り組みや 問題 ブロックの代表者から それぞれ 会 に参加して来ました 全国6 平 成 年 度 全 国 母 子 部 長 研 修 持っているという事です その力 の会の最大の武器は 公 の力を したが 様々な会がある中 私達 いのです いろいろな意見が出ま 簡単な様で それがなかなか難し にする事になってくるのですが 点などの活動報告の発表があり 3月 日 日 東京で開催された 9 共通している大きな課題は会員の ました 大阪府のみならず 全国 度の活動目標 について話し合い 各ブロックに分かれて平成 年 に し 力 を 合 わ せ て 魅 力 あ る 感じました 私達も情報交換を密 で行ける事はとても心強い事だと 皆さんと 同じ方向を向き 進ん うという事になりました 全国の とても参考になりました その後 を前面に押し出して活動していこ 減少です どうすれば食い止めら 会 になる様に頑張りましょう 4 1 3 れるのか また会員を増やす事が 連合会母子部会長 篠原 文代 お礼 8 8 3 71 出来るのか それは 魅力ある会 8 女子スキージャンプ 梨沙羅選手及び株式会社クラレ様 より 大阪府福祉部子ども室家庭支援課を通じ 今春小 学校に入学する当連合会会員の子ども達9 7名にランドセ ルを寄贈していただきました 今年で3年目になります ありがとうございました 大阪府知事表彰を受賞された方々 なごやかに話し合う全国の母子部長 平成 8年 大阪府母子寡婦福祉大 会 平成 7年度 全国母子部長研修会
ひとり親家庭 多子世帯 自立応援プロジェクト 平成 7年1 月 日 子どもの貧困対策会議 第4回 において 経済的に厳しい状況に置かれたひとり親家庭 や多子世帯が増加傾向にあるため 下記のとおり ひ とり親家庭 多子世帯自立支援プロジェクト が決定さ れました 母子家庭等の自立と生活を支援する充実した 実効性のある支援策となるよう願います 昭和6 3年から平成 3年の 5年間で 母子世帯は1 5倍 父子世帯は1 3倍 母子世帯8 4 9万世帯 1 3 8万世帯 父子世帯1 7 3万世帯 3万世帯 母子世帯の8 0 6 が就業しており そのうち4 7 4 はパート アルバイト等 母子世帯の平均年間就労収入 母自身の就労収入 は1 8 1万円 平均年間収入 母自身の収入 は 3 3万円 内容 就業による自立に向けた就業支援を基本としつつ 子育て 生活支援 学習支援などの総合的な 支援を充実させる ① 支援につながる ② 生 活 を 応 援 ③ 学 び を 応 援 ④ 仕 事 を 応 援 ⑤ 住まいを応援 ⑥ 社会全体で応援 自治体窓口のワンストップ化の推進 子供の未来応援地域ネットワーク形成支援 子どもの居場所づくり 児童扶養手当の機能の充実 養育費の確保支援 母子父子寡婦福祉資金の見直し 多子世帯 ひとり親世帯の保育所等利用における負担軽減 教育費負担の軽減 子どもの学習支援の充実 学校をプラットフォームとした子どもやその家庭が抱える問題への対応 就職に有利な資格の取得促進 ひとり親家庭の親の就労支援 ひとり親が利用しやすい能力開発施策の推進 非正規雇用労働者の育児休業取得促進 ひとり親家庭等に対する住居確保の支援 子供の未来応援国民運動 の推進 詳しくは内閣府ホームページ 子供の未来応援プロジェクト をご覧ください 5