Enterprise Mail メールクライアント 設 定 ガイド 本 書 でご 紹 介 している 例 は 設 定 例 と 画 面 イメージです お 客 様 のご 利 用 環 境 にもより 異 なりますので 参 考 資 料 としてご 利 用 ください 2.0 版 0
改 編 履 歴 版 数 日 付 修 正 箇 所 内 容 1.0 2013.10.28 初 版 リリース 1.1 2014.11.21 4.Thunderbird 設 定 例 Thunderbirdのバージョンアップ 1.2 2014.11.25 3.Outlook 2010 設 定 例 IMAP 設 定 例 の 追 加 1.3 2015.3.27 7.AppleMail メール アプリ 設 定 例 IMAP 設 定 例 の 追 加 2.0 2015/10/1 サービス 名 称 をEnterprise Mailに 変 更 1
目 次 1. Outlook Express 6.0 設 定 例 P3~ 2. Windows LiveMail 2011 設 定 例 P20~ 3. Outlook 2010 設 定 例 P25~ 4. Thunderbird 24.6 設 定 例 P38~ 5. Android Eメール アプリ 設 定 例 P47~ 6. ios メール アプリ 設 定 例 P52~ 7. AppleMail メール アプリ 設 定 例 P59~ 2
1. Outlook Express 6.0 設 定 例 3
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 POP 設 定 例 1. Outlook Expressを 起 動 し ツール より アカウント をクリックします Outlook Express < 設 定 例 > 下 記 内 容 に 基 づいて 設 定 いたします メールサーバ 名 メールアドレス 開 通 案 内 をご 覧 ください yamada.taro@example.co.jp(これは 例 です) SMTP/ SMTPs ポート 番 号 :25/ 465 POP/ POPs ポート 番 号 :110/ 995 2. インターネット アカウント ウィザードが 表 示 されます メール タブをクリックし 右 上 の 追 加 ボタンをクリックして メール を 選 択 します 3. インターネット 接 続 ウィザード 画 面 が 表 示 されます 表 示 名 欄 は 任 意 の 名 前 を 入 力 します これは 例 です! ご 自 身 のメールアドレ スを 入 力 してください 設 定 が 終 わりましたら 次 へ をクリックします 4
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 4. 電 子 メールアドレス 欄 にメールアドレスを 入 力 します これは 例 です! ご 自 身 のメールアドレ スを 入 力 してください 設 定 が 終 わりましたら 次 へ をクリックします 5. 受 信 メールサーバの 種 類 に POP3 を 選 択 し 受 信 メールサーバ 欄 送 信 メールサーバ 欄 に 開 通 案 内 に 記 載 されておりますサーバ 名 を 入 力 してください 設 定 が 終 わりましたら 次 へ をクリックします 6. アカウント 名 欄 に ご 自 分 のメールアドレスを 入 力 します パスワード 欄 に ご 自 分 のメールパスワードを 入 力 します これは 例 です! ご 自 身 のアカウント 名 とパスワードを 入 力 して ください 設 定 が 終 わりましたら 次 へ をクリックします 5
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 7. 完 了 ボタンをクリックします 8.インターネットアカウントウィザードに 戻 りましたら 作 成 したアカウントを 選 択 し 右 側 の プロパティ ボタンを クリックします EnterpriseMailアカウント 6
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 9. サーバー タブをクリックし このサーバーは 認 証 が 必 要 にチェックをします チェックしましたら 設 定 ボタンをクリックします これは 例 です! ご 自 身 のアカウント 名 と パスワード( 伏 字 の* 印 )が 表 示 され ます アカウント 名 は@ 以 降 のドメインまでご 入 力 ください 10. 送 信 メールサーバーウィザード 内 受 信 メールサーバーと 同 じ 設 定 を 使 用 する を 選 択 します 設 定 が 終 わりましたら OK をクリックし ウィザードを 閉 じます 7
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 11. 詳 細 設 定 タブをクリックします インターネットからのアクセスの 場 合 : このサーバーはセキュリティで 保 護 された 接 続 (SSL)が 必 要 にチェックを 入 れます 送 信 メール(SMTP) と 受 信 メール(POP3) を それぞれ 465 995 に 変 更 します 閉 域 網 (VPN)からのアクセスの 場 合 : このサーバーはセキュリティで 保 護 された 接 続 (SSL)が 必 要 にチェックが 入 っていないことを 確 認 します 送 信 メール(SMTP) と 受 信 メール(POP3) を それぞれ 25 110 に 変 更 します 閉 域 網 (VPN)からのアクセスの 場 合 SMTPs POP3sの 設 定 でもかまいません 設 定 しましたら 適 用 ボタンをクリックし OK をクリックします [SMTP/POP 設 定 イメージ] [SMTPs/POPs 設 定 イメージ] サーバーにメッセージのコピーを 置 く にチェックしますと メールソフトで 受 信 した 後 でもメールがサーバに 保 存 されます サーバーにメッセージのコピーを 置 く にチェックをしない 場 合 メールソフトで 一 度 受 信 したメールはサーバーから 削 除 されWEBメール 画 面 で 確 認 することができなくなります 12. インターネットアカウント ウィザードに 戻 りましたら 右 下 の 閉 じる ボタンをクリックし 設 定 完 了 です 8
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 13. 12までに 作 成 したEnterprise Mailアカウントを 通 常 使 用 するアカウントとして 設 定 したい 場 合 は Enterprise Mailアカウントを 選 択 し 既 定 に 設 定 をクリックします 14. 既 存 アカウントとEnterprise Mailアカウントの 両 方 のメールを 受 信 したい 場 合 は ツール ー 送 受 信 ー すべて 受 信 をクリックします 9
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 15. 不 要 となったアカウントを 削 除 したい 場 合 は 既 存 アカウントを 選 択 し 削 除 をクリックします EnterpriseMailアカウント Enterprise Mailアカウントの 使 用 を 開 始 しても 既 存 アカウントへメールが 届 くことがありますので 既 存 アカウントはすぐに 削 除 しないことをおすすめします 10
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 IMAP 設 定 例 IMAP 接 続 は 別 途 IMAPサービス のご 契 約 が 必 要 となります 1. Outlook Expressを 起 動 し ツール より アカウント をクリックします Outlook Express < 設 定 例 > 下 記 内 容 に 基 づいて 設 定 いたします メールサーバ 名 メールアドレス 開 通 案 内 をご 覧 ください yamada.taro@example.co.jp (これは 例 です) SMTP/ SMTPs ポート 番 号 :25/ 465 IMAP/ IMAPs ポート 番 号 :143/ 993 2. インターネット アカウント ウィザードが 表 示 されます メール タブをクリックし 右 上 の 追 加 ボタンをクリックして メール を 選 択 します 3. インターネット 接 続 ウィザード 画 面 が 表 示 されます 表 示 名 欄 は 任 意 の 名 前 を 入 力 します これは 例 です! ご 自 身 のメールアドレ スを 入 力 してください 設 定 が 終 わりましたら 次 へ をクリックします 11
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 4. 電 子 メールアドレス 欄 にメールアドレスを 入 力 します これは 例 です! ご 自 身 のメールアドレ スを 入 力 してください 設 定 が 終 わりましたら 次 へ をクリックします 5. 受 信 メールサーバの 種 類 に IMAP を 選 択 し 受 信 メールサーバ 欄 送 信 メールサーバ 欄 に 事 前 にご 案 内 されておりますサーバ 名 またはIPアドレスを 入 力 します (Webメール 併 用 時 はサーバ 名 になります ) 設 定 が 終 わりましたら 次 へ をクリックします 6. アカウント 名 欄 にメールアドレスを 入 力 します パスワード 欄 にメールパスワードを 入 力 します これは 例 です! ご 自 身 のアカウント 名 とパスワードを 入 力 して ください 設 定 が 終 わりましたら 次 へ をクリックします 12
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 7. 完 了 ボタンをクリックします 8.インターネットアカウントウィザードに 戻 りましたら 作 成 したアカウントを 選 択 し 右 側 の プロパティ ボタンをクリックします 13
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 9. サーバー タブをクリックし このサーバーは 認 証 が 必 要 にチェックをします チェックしましたら 設 定 ボタンをクリックします これは 例 です! 送 受 信 メールサーバは 開 通 案 内 をご 確 認 ください これは 例 です! ご 自 身 のアカウント 名 と パスワード( 伏 字 の * 印 )が 表 示 されます 10. 送 信 メールサーバーウィザード 内 受 信 メールサーバーと 同 じ 設 定 を 使 用 する を 選 択 します 設 定 が 終 わりましたら OK をクリックし ウィザードを 閉 じます 14
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 11. 詳 細 設 定 タブをクリックします インターネットからのアクセスの 場 合 : このサーバーはセキュリティで 保 護 された 接 続 (SSL)が 必 要 にチェックを 入 れます 送 信 メール(SMTP) と 受 信 メール(IMAP) を それぞれ 465 993 に 変 更 します 閉 域 網 (VPN)からのアクセスの 場 合 : このサーバーはセキュリティで 保 護 された 接 続 (SSL)が 必 要 にチェックが 入 っていないことを 確 認 します 送 信 メール(SMTP) と 受 信 メール(IMAP) を それぞれ 25 143 に 変 更 します 閉 域 網 からのアクセスの 場 合 SMTPs IMAPsの 設 定 でもかまいません 設 定 しましたら 適 用 ボタンをクリックし OK をクリックします [SMTP/IMAP 設 定 イメージ] [SMTPs/IMAPs 設 定 イメージ] 12. インターネットアカウント ウィザードに 戻 りましたら 右 下 の 閉 じる ボタンをクリックし 設 定 完 了 です 15
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 13. 追 加 されたメールサーバーからフォルダをダウンロードしますか? と 表 示 されましたら はい をクリックします クリックしますとフォルダのダウンロードが 始 まります 14. フォルダのダウンロードが 完 了 しますと IMAP フォルダの 表 示 / 非 表 示 ダイヤログボックスが 表 示 されます 一 覧 に 表 示 されているフォルダ 名 を 選 択 し 表 示 / 非 表 示 を 選 択 します <ご 参 考 > フォルダ 名 の 横 にアイコンが 表 示 されていますと 当 該 IMAPフォルダは 表 示 されます フォルダを 選 択 し 14. 右 側 の 表 示 表 示 しない ボタン( 青 枠 参 照 )でフォルダの 表 示 / 非 表 示 を 選 択 できます IMAPフォルダの 表 示 状 態 IMAPフォルダの 非 表 示 状 態 アイコン 表 示 あり アイコン 表 示 なし 16
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 15. 正 しく 設 定 がされていますと Webメール 画 面 と 同 じフォルダ 構 成 がメールソフト 側 にダウンロードされます <Webメール 画 面 > <メールソフト 画 面 > 同 期 17
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 16. 12までに 作 成 したEnterprise Mailアカウントを 通 常 使 用 するアカウントとして 設 定 したい 場 合 は Enterprise Mailアカウントを 選 択 し 既 定 に 設 定 をクリックします 17. 既 存 アカウントとEnterprise Mailアカウントの 両 方 のメールを 受 信 したい 場 合 は ツール ー 送 受 信 ー すべて 受 信 をクリックします 18
1.Outlook Express 6.0 設 定 例 18. 不 要 となったアカウントを 削 除 したい 場 合 は 既 存 アカウントを 選 択 し 削 除 をクリックします EnterpriseMailアカウント Enterprise Mailアカウントの 使 用 を 開 始 しても 既 存 アカウントへメールが 届 くことがありますので 既 存 アカウントはすぐに 削 除 しないことをおすすめします 19
2.Windows LiveMail 2011 設 定 例 20
2.Windows LiveMail 2011 設 定 例 POP 設 定 例 1. Windows Live メール 2011を 起 動 し アカウント をクリックします Windows Live メール < 設 定 例 > 下 記 内 容 に 基 づいて 設 定 いたします メールサーバ 名 メールアドレス 開 通 案 内 をご 覧 ください yamada.taro@example.co.jp (これは 例 です) SMTP/ SMTPs ポート 番 号 :25/ 465 POP/ POPs ポート 番 号 :110/ 995 2. 電 子 メール をクリックします 21
2.Windows LiveMail 2011 設 定 例 3. 電 子 メールアドレス パスワード 表 示 名 欄 に メールアドレス メールパスワード 表 示 名 を 入 力 します 入 力 しましたら 次 へ をクリックします これは 例 です! ご 自 身 のアカウント 名 とパスワード 表 示 名 を 入 力 してください 設 定 が 終 わりましたら 次 へ をクリックします 4. 詳 細 設 定 タブをクリックします インターネットからのアクセスの 場 合 : このサーバーはセキュリティで 保 護 された 接 続 (SSL)が 必 要 にチェックを 入 れます 送 信 メール(SMTP) と 受 信 メール(POP3) を それぞれ 465 995 に 変 更 します 閉 域 網 (VPN)からのアクセスの 場 合 : このサーバーはセキュリティで 保 護 された 接 続 (SSL)が 必 要 にチェックが 入 っていないことを 確 認 します 送 信 メール(SMTP) と 受 信 メール(POP3) を それぞれ 25 110 に 変 更 します 閉 域 網 (VPN)からのアクセスの 場 合 SMTPs POP3sの 設 定 でもかまいません 設 定 しましたら 適 用 ボタンをクリックし OK をクリックします これは 例 です! ご 自 身 のメールアドレ スを 入 力 してください 設 定 が 終 わりましたら 次 へ をクリックします [SMTP/POP 設 定 イメージ] 設 定 が 終 わりましたら 次 へ をクリックします [SMTPs/POPs 設 定 イメージ] 22
2.Windows LiveMail 2011 設 定 例 5. 完 了 ボタンをクリックし 設 定 完 了 です これは 例 です! ご 自 身 のメールアドレ スが 表 示 されます <ご 参 考 > メールサーバにメールを 残 す 場 合 設 定 したアカウントを 選 択 しプロパティをクリックし 詳 細 設 定 タブを 選 択 します サーバーにメッセージのコピーを 置 く にチェックを 入 れます EnterpriseMailアカウント サーバーにメッセージのコピーを 置 く にチェックしますと メールソフトで 受 信 した 後 でもメールがサーバに 保 存 されます サーバーにメッセージのコピーを 置 く にチェックをしない 場 合 メールソフトで 一 度 受 信 したメールはサーバーから 削 除 され WEBメール 画 面 で 確 認 することができなくなります 23
2.Windows LiveMail 2011 設 定 例 6. 12までに 作 成 したEnterprise Mailアカウントを 通 常 使 用 するアカウントとして 設 定 したい 場 合 は Enterprise Mailアカウントを 選 択 し 右 クリックメニューより 既 定 のアカウントに 設 定 をクリックします EnterpriseMailアカウント 7. 不 要 となったアカウントを 削 除 したい 場 合 は 既 存 アカウントを 選 択 し 削 除 をクリックします Enterprise Mailアカウントの 使 用 を 開 始 しても 既 存 アカウントへメールが 届 くことがありますので 既 存 アカウントはすぐに 削 除 しないことをおすすめします また メールアカウントを 削 除 すると そのメールアカウントで 管 理 しているメール( 受 信 メールや 送 信 済 みメールなど)は 完 全 に 削 除 されます メールを 保 存 したい 場 合 はあらかじめメールをバックアップするか 保 存 したいメールを 保 存 フォルダーに 異 動 してからメールアカウントを 削 除 してください 24
3.Outlook 2010 設 定 例 25
3.Outlook 2010 設 定 例 POP 設 定 例 1. Outlook 2010を 起 動 し ファイル をクリックします Outlook 2010 < 設 定 例 > 下 記 内 容 に 基 づいて 設 定 いたします メールサーバ 名 メールアドレス SMTP/ SMTPs POP/ POPs 開 通 案 内 をご 覧 ください yamada.taro@example.co.jp (ご 自 身 のメールアドレスをご 設 定 ください) ポート 番 号 : VPN 接 続 有 25 VPN 接 続 無 465 ポート 番 号 : VPN 接 続 有 110 VPN 接 続 無 995 2. ファイル 画 面 が 表 示 されます アカウント 設 定 をクリックし さらに アカウント 設 定 (A) をクリックします クリックしますと 下 記 表 示 が 表 れます さらにクリックします 26
3.Outlook 2010 設 定 例 3. アカウント 設 定 画 面 が 表 示 されましたら 新 規 をクリックします 4. 新 しいアカウントの 追 加 ウィザードが 表 示 されましたら 電 子 メールアカウント にチェックし 次 へ をクリックします 27
3.Outlook 2010 設 定 例 5. 自 分 で 電 子 メールやその 他 のサービスを 使 うための 設 定 をする を 選 択 し 次 へ をクリックします 6. インターネット 電 子 メール を 選 択 し 次 へ をクリックします 28
3.Outlook 2010 設 定 例 7. 新 しいアカウントの 追 加 画 面 が 表 示 されるので 以 下 の 通 り 設 定 し 詳 細 設 定 をクリックします 受 信 者 に 表 示 される 名 前 です 任 意 の 名 称 をご 設 定 ください ご 自 身 のメールアドレス パスワードをご 設 定 ください POP3 Enterprise Mail 開 通 案 内 の Enterprise Mailサーバの FQDN をご 覧 ください ユーザ 名 はメールアドレス(@ 以 降 も 含 む)をご 設 定 ください 29
3.Outlook 2010 設 定 例 8. 送 信 サーバー タブをクリックし 送 信 サーバー(SMTP)は 認 証 が 必 要 にチェックを 入 れます 受 信 メールサーバーと 同 じ 設 定 を 使 用 する を 選 択 します POP3のポート 番 号 について VPN 接 続 有 のお 客 様 110 または 995 VPN 接 続 無 のお 客 様 995 ポート 番 号 を995にご 設 定 されるときは このサーバーは 暗 号 化 された 接 続 (SSL)が 必 要 にチェックしてください 9. 続 いて 詳 細 設 定 タブをクリックし サーバーのポート 番 号 を 以 下 の 通 り 設 定 します 設 定 が 完 了 したら OK をクリックし 新 しいアカウントの 追 加 ウィザード へ 戻 ります SMTPのポート 番 号 について VPN 接 続 有 のお 客 様 25 または 465 VPN 接 続 無 のお 客 様 465 ポート 番 号 を465にご 設 定 されるときは 使 用 する 暗 号 化 接 続 の 種 類 はプルダウンより SSL をご 選 択 ください サーバーにメッセージのコピーを 置 く にチェックしますと メールソフト で 受 信 した 後 でもメールがサーバに 保 存 されます チェックをしない 場 合 メールソフトで 一 度 受 信 したメールはサーバーから 削 除 され WEBメール 画 面 で 確 認 することができなくなります 30
3.Outlook 2010 設定例 10. 新しいアカウントの追加ウィザードに戻るので 次へ をクリックします 11. 前画面で [次へ]ボタンをクリックしたらアカウント設定をテストする にチェックをしていた場合 アカウント設定の テストが開始されます 正しく設定されている場合は 状況欄に 完了 が表示されます テストが終わりましたら 閉じる ボタンをクリックします テストが終わりましたら 閉じる をクリックします 12. セットアップ完了画面が表示されましたら 完了 ボタンをクリックし 設定完了です 31
3.Outlook 2010 設定例 IMAP設定例 IMAP接続は 別途 IMAPサービス のご契約が必要となります 1. Outlook 2010を起動し ファイル をクリックします Outlook 2010 設定例 下記内容に基づいて設定いたします メール サーバ名 開通案内をご覧ください メール アドレス yamada.taro@example.co.jp ご自身のメールアドレスをご設定ください SMTP/ SMTPs ポート番号 VPN接続有 25 VPN接続無 465 IMAP/ IMAPs ポート番号 VPN接続有 143 VPN接続無 993 2. ファイル 画面が表示されます アカウント設定 をクリックし さらに アカウント設定 A をクリックします クリックしますと下記表示が表れます さらにクリックします 32
3.Outlook 2010 設 定 例 3. アカウント 設 定 画 面 が 表 示 されましたら 新 規 をクリックします 4. 新 しいアカウントの 追 加 ウィザードが 表 示 されましたら 電 子 メールアカウント にチェックし 次 へ をクリックします 33
3.Outlook 2010 設 定 例 5. 自 分 で 電 子 メールやその 他 のサービスを 使 うための 設 定 をする を 選 択 し 次 へ をクリックします 6. インターネット 電 子 メール を 選 択 し 次 へ をクリックします 34
3.Outlook 2010 設 定 例 7. 新 しいアカウントの 追 加 画 面 が 表 示 されるので 以 下 の 通 り 設 定 し 詳 細 設 定 をクリックします 受 信 者 に 表 示 される 名 前 です 任 意 の 名 称 をご 設 定 ください ご 自 身 のメールアドレス パスワードをご 設 定 ください IMAP Enterprise Mail 開 通 案 内 の Enterprise Mailサーバの FQDN をご 覧 ください ユーザ 名 はメールアドレス(@ 以 降 も 含 む)をご 設 定 ください 35
3.Outlook 2010 設 定 例 8. 送 信 サーバー タブをクリックし 送 信 サーバー(SMTP)は 認 証 が 必 要 にチェックを 入 れます 受 信 メールサーバーと 同 じ 設 定 を 使 用 する を 選 択 します IMAPのポート 番 号 について VPN 接 続 有 のお 客 様 143 または 993 VPN 接 続 無 のお 客 様 993 ポート 番 号 を993にご 設 定 されるときは 使 用 する 暗 号 化 接 続 の 種 類 はプルダウンより SSL をご 選 択 ください 9. 続 いて 詳 細 設 定 タブをクリックし サーバーのポート 番 号 を 以 下 の 通 り 設 定 します 設 定 が 完 了 したら OK をクリックし 新 しいアカウントの 追 加 ウィザード へ 戻 ります SMTPのポート 番 号 について VPN 接 続 有 のお 客 様 25 または 465 VPN 接 続 無 のお 客 様 465 ポート 番 号 を465にご 設 定 されるときは 使 用 する 暗 号 化 接 続 の 種 類 はプルダウンより SSL をご 選 択 ください 36
3.Outlook 2010 設定例 10. 新しいアカウントの追加ウィザードに戻るので 次へ をクリックします 11. 前画面で [次へ]ボタンをクリックしたらアカウント設定をテストする にチェックをしていた場合 アカウント設定の テストが開始されます 正しく設定されている場合は 状況欄に 完了 が表示されます テストが終わりましたら 閉じる ボタンをクリックします テストが終わりましたら 閉じる をクリックします 12. セットアップ完了画面が表示されましたら 完了 ボタンをクリックし 設定完了です 37
4.ThunderBird 24.6 設 定 例 38
4.ThunderBird 24.6 設 定 例 POP 設 定 例 1. ThunderBirdを 起 動 し アカウント より 新 しいアカウント 作 成 :メール を 選 択 します < 設 定 例 > 下 記 内 容 に 基 づいて 設 定 いたします メール サーバ 名 メール アドレス SMTP/ SMTPs POP/ POPs 開 通 案 内 をご 覧 ください yamada.taro@example.co.jp (ご 自 身 のメールアドレスをご 設 定 ください) ポート 番 号 : VPN 接 続 有 25 VPN 接 続 無 465 ポート 番 号 : VPN 接 続 有 110 VPN 接 続 無 995 2. メールアカウントを 設 定 する をクリックします 39
4.ThunderBird 24.6 設 定 例 3. メールアカウント 設 定 ウィザードで 各 項 目 入 力 します 受 信 者 に 表 示 される 名 前 です 任 意 の 名 称 をご 設 定 ください ご 自 身 のメールアドレス パスワードをご 設 定 ください POP3 Enterprise Mail 開 通 案 内 の Enterprise Mailサーバの FQDN をご 覧 ください POP3のポート 番 号 について VPN 接 続 有 のお 客 様 110 または 995 VPN 接 続 無 のお 客 様 995 ポート 番 号 を995にご 設 定 されるときは SSL:SSL/TLS 認 証 方 式 : 通 常 のパスワード 認 証 をご 設 定 ください ユーザ 名 はメールアドレス(@ 以 降 も 含 む)をご 設 定 ください SMTPのポート 番 号 について VPN 接 続 有 のお 客 様 25 または 465 VPN 接 続 無 のお 客 様 465 ポート 番 号 を465にご 設 定 されるときは SSL:SSL/TLS 認 証 方 式 : 通 常 のパスワード 認 証 をご 設 定 ください 4. 設 定 が 完 了 したら 同 設 定 ウィザードの 右 下 にある 完 了 ボタンをクリックしてください メールが 受 信 できない 場 合 メールアカウント 設 定 のいずれかに 誤 りがあるか パスワードが 無 効 になっている 可 能 性 があります 40
4.ThunderBird 24.6 設 定 例 IMAP 設 定 例 IMAP 接 続 は 別 途 IMAPサービス の 契 約 が 必 要 となります 1. ThunderBirdを 起 動 し ツール より アカウント 設 定 を 選 択 します < 設 定 例 > 下 記 内 容 に 基 づいて 設 定 いたします メール サーバ 名 メール アドレス SMTP/ SMTPs IMAP/ IMAPs 開 通 案 内 をご 覧 ください yamada.taro@example.co.jp (ご 自 身 のメールアドレスをご 設 定 ください) ポート 番 号 : VPN 接 続 有 25 VPN 接 続 無 465 ポート 番 号 : VPN 接 続 有 143 VPN 接 続 無 993 2. メールアカウントを 設 定 する をクリックします 41
4.ThunderBird 24.6 設 定 例 3. メールアカウント 設 定 ウィザードで 各 項 目 入 力 します 受 信 者 に 表 示 される 名 前 です 任 意 の 名 称 をご 設 定 ください ご 自 身 のメールアドレス パスワードをご 設 定 ください IMAP Enterprise Mail 開 通 案 内 の Enterprise MailサーバのFQDN を ご 覧 ください IMAPのポート 番 号 について VPN 接 続 有 のお 客 様 143 または 993 VPN 接 続 無 のお 客 様 993 ポート 番 号 を993にご 設 定 されるときは SSL:SSL/TLS 認 証 方 式 : 通 常 のパスワード 認 証 をご 設 定 ください ユーザ 名 はメールアドレス(@ 以 降 も 含 む)をご 設 定 ください SMTPのポート 番 号 について VPN 接 続 有 のお 客 様 25 または 465 VPN 接 続 無 のお 客 様 465 ポート 番 号 を465にご 設 定 されるときは SSL:SSL/TLS 認 証 方 式 : 通 常 のパスワード 認 証 をご 設 定 ください 4. 設 定 が 完 了 したら 同 設 定 ウィザードの 右 下 にある 完 了 ボタンをクリックしてください メールが 受 信 できない 場 合 メールアカウント 設 定 のいずれかに 誤 りがあるか パスワードが 無 効 になっている 可 能 性 があります 42
4.ThunderBird 24.6 設 定 例 5. さきほど 設 定 したアカウントを 選 択 し このアカウントの 設 定 を 表 示 する をクリックします 43
4.ThunderBird 24.6 設 定 例 6 サーバ 設 定 をクリックし 新 着 メッセージの 設 定 を 1 分 に 設 定 します 7 詳 細 をクリックします 1 分 44
4.ThunderBird 24.6 設 定 例 8 サーバへの 最 大 同 時 接 続 数 を 1 に 設 定 し OK をクリックします 9 サーバ 設 定 画 面 に 戻 るので OK を クリックします 45
4.ThunderBird 24.6 設 定 例 10. 正 しく 設 定 がされていますとWebメール 画 面 と 同 じフォルダ 構 成 が 表 示 されます <Webメール 画 面 > <メールソフト 画 面 > 同 期 46
5. Android Eメール アプリ 設 定 例 本 篇 でご 紹 介 している 画 面 キャプチャーは 一 例 に 過 ぎません お 客 様 のご 利 用 環 境 にもより 異 なりますので ご 参 考 資 料 としてご 利 用 ください 47
5.Android メール アプリ 設定例 1.ホーム画面上またはアプリ一覧からメールのアイコンを選択します 2.アカウントの設定を行います 初めてメールアドレスを登録する場合 すでに他のメールアドレスを登録している場合 設定 の画面で アカウントを追加 を 選択します 画面右下の ボタンを選択し 設定 を選択します 3. アカウント設定 の画面で 以下のように設定します メールアドレス 個人のメールアドレス パスワード 任意で設定 セキュリティ保護のため で表示されます biz-user13_01@black.web-bizmail.com これは例です 48
5.Android メール アプリ 設 定 例 4. このアカウントのタイプ の 画 面 で POP3 を 選 択 します 5. 受 信 サーバーの 設 定 画 面 で 以 下 のように 設 定 し [ 次 へ]を 選 択 します 左 表 のスクリーンショットは 一 例 です ご 自 身 で 入 力 する 際 右 表 ガイドを 参 考 にしてください ユーザ 名 パスワード POPサーバ ポート (POP3S) セキュリティの 種 類 サーバからメールを 削 除 個 人 のメールアドレス ( 自 動 入 力 されていなければ 設 定 ) ( 自 動 入 力 されていなければ 設 定 ) セキュリティ 保 護 のため で 表 示 されます www.examplel.com 995 SSL/TLS 必 要 に 応 じて 設 定 します 受 信 サーバーの 設 定 を 確 認 中... と 表 示 されますので しばらくお 待 ちください これは 例 です! 送 受 信 サーバは 開 通 案 内 をご 参 照 ください これは 例 です! ご 自 身 のお 名 前 メールアドレス パ スワードを 入 力 してください 49
5.Android メール アプリ 設 定 例 6. 送 信 サーバーの 設 定 画 面 で 以 下 のように 設 定 し [ 次 へ]を 選 択 します SMTPサーバ ポート (SMTPS) セキュリティの 種 類 ログインが 必 要 ユーザ 名 パスワード 受 信 サーバと 同 じです 465 サブミッションポート 587は 設 定 できません SSL/TLS チェック 必 須 になります 個 人 のメールアドレス ( 自 動 入 力 されていなければ 設 定 ) ( 自 動 入 力 されていなければ 設 定 ) セキュリティ 保 護 のため で 表 示 されます 送 信 サーバーの 設 定 を 確 認 中... と 表 示 されますので しばらくお 待 ちください 7.アカウントのオプション 画 面 で 以 下 のように 設 定 し [ 次 へ]を 選 択 します 左 表 のスクリーンショットは 一 例 です ご 自 身 で 入 力 する 際 右 表 ガイドを 参 考 にしてください 受 信 トレイを 確 認 する 頻 度 いつもこのアカウント でメールを 送 信 メールの 着 信 を 知 らせる このアカウントから メールを 同 期 する 任 意 で 設 定 ( 最 短 5 分 となります) 任 意 で 設 定 メールを 受 信 すると 通 り 領 域 に お 知 らせします チェックを 入 れます 50
5.Android メール アプリ 設 定 例 8. アカウントの 設 定 が 完 了 しました の 画 面 で 以 下 のように 設 定 し [ 次 へ]を 選 択 します 左 表 のスクリーンショットは 一 例 です ご 自 身 で 入 力 する 際 右 表 ガイドを 参 考 にしてください このアカウントに 名 前 を 付 ける あなたの 名 前 任 意 で 設 定 ( 外 部 へは 公 開 されません) 送 信 メールに 表 示 されます ( 外 部 に 公 開 される 名 前 です ) これは 例 です! ご 自 身 のメールアドレスが 表 示 されます 9.メールの 読 み 込 みが 開 始 されます 本 設 定 後 は ホーム 画 面 より メールアプリを 起 動 して メールが 送 受 信 できるかを 再 度 確 認 してください 51
6. ios メール アプリ 設 定 例 本 篇 でご 紹 介 している 画 面 キャプチャーは 一 例 に 過 ぎません お 客 様 のご 利 用 環 境 にもより 異 なりますので ご 参 考 資 料 としてご 利 用 ください 52
6.iOS メール アプリ 設 定 例 1.ホーム 画 面 上 の 設 定 のアイコンを 選 択 します 2. 設 定 の 画 面 で メール/ 連 絡 先 /カレンダー を 選 択 します 3. メール/ 連 絡 先 /カレンダー の 画 面 で アカウントを 追 加... を 選 択 します 53
6.iOS メール アプリ 設 定 例 4. アカウントの 追 加... の 画 面 で その 他 を 選 択 します 5. その 他 の 画 面 で メールアカウントを 追 加 を 選 択 します 6. 新 規 アカウント の 画 面 で 以 下 のように 入 力 し [ 次 へ]を 押 します すると アカウントを 検 索 中 と 表 示 されますので しばらくお 待 ちください 左 のスクリーンショットは 一 例 です ご 自 身 で 入 力 する 際 右 表 ガイドを 参 考 にしてください 名 前 個 人 名 メール 個 人 のメールアドレス パスワード 説 明 任 意 で 設 定 セキュリティ 保 護 のため で 表 示 されます 電 子 メールアドレス 等 わかりやすい 名 前 を 入 力 します 54
6.iOS メール アプリ 設 定 例 7. 新 規 アカウント の 画 面 で POP を 選 択 し 受 信 メールサーバ の 項 目 で 以 下 のように 設 定 します 左 表 のスクリーンショットは 一 例 です ご 自 身 で 入 力 する 際 右 表 ガイドを 参 考 にしてください ホスト 名 開 通 案 内 に 記 載 されています ユーザ 名 6.で 設 定 した 個 人 メールアドレス 6.で 入 力 したものが 引 継 がれて 自 動 入 力 されていればそのままで 大 丈 夫 です パスワード 6.で 設 定 した 任 意 のパスワード セキュリティ 保 護 のため で 表 示 されます 8. 下 へスライドし 送 信 メールサーバ の 項 目 で 以 下 のように 設 定 します 設 定 しましたら [ 保 存 ]を 選 択 します 検 証 中 と 表 示 されますので しばらくお 待 ちください 数 分 程 度 時 間 がかかる 場 合 があります 左 表 のスクリーンショットは 一 例 です ご 自 身 で 入 力 する 際 右 表 ガイドを 参 考 にしてください ホスト 名 受 信 サーバと 同 じになります ユーザ 名 6./7.で 設 定 した 個 人 メールアドレス 6.で 入 力 したものが 引 継 がれて 自 動 入 力 されていればそのままで 大 丈 夫 です パスワード 6./7.で 設 定 した 任 意 のパスワード セキュリティ 保 護 のため で 表 示 されます SSLで 接 続 できません の 画 面 が 表 示 された 場 合 検 証 中 の 画 面 の 後 SSLで 接 続 できません の 画 面 が 表 示 された 場 合 は はい を 選 択 し 次 項 9.へ 進 みます Enterprise MailではSSLでの 接 続 が 必 要 なため 9.~その 設 定 を 行 います 55
6.iOS メール アプリ 設 定 例 9. メール/ 連 絡 先 /カレンダー の 画 面 に 戻 りましたら 新 しく 追 加 したアカウントを 選 択 します スクリーンショットは 一 例 です 10.アカウント 情 報 の 画 面 で 画 面 を 下 にスクロールして SMTP を 選 択 します スクリーンショットは 一 例 です これは 例 です! 送 受 信 サーバは 開 通 案 内 をご 参 照 ください www.example.com biz-user113_01@black www.example.com 11. SMTP の 画 面 で プライマリサーバ の 項 目 の 設 定 したEnterprise Mailの 送 信 サーバを 選 択 します スクリーンショットは 一 例 です これは 例 です! 送 受 信 サーバは 開 通 案 内 をご 参 照 ください www.example.com 56
6.iOS メール アプリ 設 定 例 12. 送 信 サーバの 設 定 画 面 で 以 下 のように 設 定 します 設 定 しましたら [ 完 了 ] を 選 択 します 左 表 のスクリーンショットは 一 例 です ご 自 身 で 入 力 する 際 右 表 ガイドを 参 考 にして 下 さい www.example.com biz-user113_01@black ホスト 名 ユーザ 名 パスワード SSLを 使 用 送 信 サーバ 名 個 人 のメールアドレス ( 自 動 入 力 されていなければ 設 定 ) ( 自 動 入 力 されていなければ 設 定 ) セキュリティ 保 護 のため で 表 示 されます オン へ 設 定 465 認 証 サーバポート (SMTPS) パスワード を 設 定 465 サブミッションポート 587は 設 定 できません 13. アカウント 情 報 の 画 面 で 詳 細 を 選 択 し 受 信 メールサーバの 設 定 をします スクリーンショットは 一 例 です これは 例 です! 送 受 信 サーバは 開 通 案 内 をご 参 照 ください www.example.com biz-user113_01@black www.web-bizmail.com 14. 詳 細 の 画 面 で 以 下 のように 設 定 します 設 定 後 アカウント 情 報 の 画 面 に 戻 ります 左 表 のスクリーンショットは 一 例 です ご 自 身 で 入 力 する 際 右 表 ガイドを 参 考 にしてください SSLを 使 用 オン へ 設 定 995 認 証 サーバから 削 除 サーバポート (POPSS) パスワード 必 要 に 応 じて 設 定 します しないに 設 定 すると BOXの 容 量 がフルになった 場 合 送 受 信 ができなく なります 995 57
6.iOS メール アプリ 設 定 例 15.アカウント 情 報 の 画 面 で 完 了 を 選 択 し 設 定 完 了 となります スクリーンショットは 一 例 です www.web-bizmail.com メール biz-user113_01@black www.web-bizmail.com ホーム 画 面 より メールアプリを 起 動 して メールが 送 受 信 できるかを 確 認 してください 参 考 メールのフェッチ( 自 動 受 信 間 隔 )を 設 定 する Enterprise Mailのメールアカウントが フェッチ になっている 事 を 確 認 します プッ シュ になっている 場 合 は フェッチ に 変 更 して ください メール/ 連 絡 先 /カレンダー 画 面 より データの 取 得 方 法 を 選 択 します データの 取 得 方 法 画 面 より フェッチの 間 隔 を 設 定 します ( 最 短 で 15 分 となります ) 選 択 後 詳 細 を 選 択 します 58
7. AppleMail メール アプリ 設 定 例 本 篇 でご 紹 介 している 画 面 キャプチャーは 一 例 に 過 ぎません お 客 様 のご 利 用 環 境 にもより 異 なりますので ご 参 考 資 料 としてご 利 用 ください 59
7.AppleMail メール アプリ 設 定 例 1.ホーム 画 面 上 の メール のアイコンを 選 択 します 2. メール の 画 面 で [アカウントを 追 加 ]を 選 択 します 3. 追 加 するメールアカウントを 選 択... の 画 面 で その 他 のメールアカウントを 追 加... を 選 択 します 60
7.AppleMail メール アプリ 設 定 例 4. メールアカウントを 追 加 の 画 面 で 以 下 のように 設 定 します 設 定 しましたら [ 作 成 ] を 選 択 します ご 自 身 で 入 力 する 際 右 表 ガイドを 参 考 にして 下 さい 名 前 メール 送 信 時 に 送 信 者 名 として 相 手 に 通 知 される 名 前 を 入 力 します メール 個 人 のメールアドレス パスワード 任 意 で 設 定 セキュリティ 保 護 のため で 表 示 されます 説 明 電 子 メールアドレス 等 わかりやすい 名 前 を 入 力 します 5. 画 面 左 下 に 設 定 を 検 索 中... と 表 示 されますが そのまま 次 へ を 選 択 します 61
7.AppleMail メール アプリ 設 定 例 6. 受 信 メールサーバーの 情 報 の 画 面 で 以 下 のように 設 定 します 設 定 しましたら [ 次 へ] を 選 択 します 左 表 のスクリーンショットは 一 例 です ご 自 身 で 入 力 する 際 右 表 ガイドを 参 考 にして 下 さい 例 :POPを 選 択 アカウントの 種 類 IMAP POPのいづれかを 選 択 します メールサーバ 開 通 案 内 に 記 載 されています 開 通 案 内 をご 覧 ください ユーザー 名 4.で 設 定 した 個 人 メールアドレス パスワード 4.で 設 定 したパスワード セキュリティ 保 護 のため で 表 示 されます 7. 画 面 左 下 に 追 加 のアカウント 情 報 が 必 要 です と 表 示 されますが そのまま 次 へ を 選 択 します 開 通 案 内 をご 覧 ください 62
7.AppleMail メール アプリ 設 定 例 8. 受 信 メールサーバの 情 報 画 面 で ポート 番 号 を 入 力 し SSLを 使 用 にチェックを 入 れ 認 証 を パスワード に 設 定 します IMAP/ IMAPs ポート 番 号 VPN 接 続 有 143 VPN 接 続 無 993 POP/ POPs ポート 番 号 VPN 接 続 有 110 VPN 接 続 無 995 9. 送 信 メールサーバの 情 報 画 面 で 以 下 のように 設 定 します 設 定 しましたら [ 作 成 ] を 選 択 します 左 表 のスクリーンショットは 一 例 です ご 自 身 で 入 力 する 際 右 表 ガイドを 参 考 にして 下 さい SMTPサーバ 開 通 案 内 に 記 載 されています 開 通 案 内 をご 覧 ください ユーザー 名 4.で 設 定 した 個 人 メールアドレス パスワード 4.で 設 定 したパスワード セキュリティ 保 護 のため で 表 示 されます 63
7.AppleMail メール アプリ 設 定 例 10. メール の 画 面 で [ 環 境 設 定 ]を 選 択 します 11. アカウント の 画 面 で [アカウント 情 報 を 選 択 します 送 信 用 メールサーバ(SMTP) で [SMTPサーバリストを 編 集...]を 選 択 します 1 2 3 64
7.AppleMail メール アプリ 設 定 例 12. [ 詳 細 ]を 選 択 し 認 証 欄 で [パスワード]を 選 択 します 13. ユーザ 名 パスワード を 以 下 のように 設 定 します 設 定 しましたら [OK] を 選 択 します ご 自 身 で 入 力 する 際 右 表 ガイドを 参 考 にして 下 さい ユーザ 名 4.で 設 定 した 個 人 メールアドレス パスワード 4.で 設 定 したパスワード セキュリティ 保 護 のため で 表 示 されます 65
7.AppleMail メール アプリ 設 定 例 12. [メールボックス を 選 択 し [ 新 規 メールを 受 信 を 選 択 します メールが 受 信 されます 66
<ご 参 考 >IMAPご 利 用 時 の 同 期 例 67
5.IMAPの 同 期 例 (Outlook Expressの 場 合 ) IMAPの 設 定 が 正 しく 行 われていますとWebメール 画 面 とメールソフトの 画 面 とも 同 じ 階 層 構 造 で 表 示 されます (P14の 画 面 状 態 です ) <Webメール 画 面 > 同 じ 階 層 構 造 <メールソフト 画 面 > <フォルダ(サブフォルダ)の 作 成 > 1. フォルダA サブフォルダB の 作 成 Outlook Expressで フォルダA フォルダB を 作 成 します 2.Webメール 側 にログインします Outlook Expressとの 同 期 タイミングにより フォルダA サブフォルダB が まだ 表 示 されていない 場 合 がございます メールを 取 得 ボタンを クリックすることで 強 制 的 に 同 期 を 図 り ます 同 期 が 取 れますと Webメール 画 面 側 で も フォルダA サブフォルダB が 表 示 されます 68
5.IMAPの 同 期 例 (Outlook Expressの 場 合 ) <メールの 移 動 > 1. Outlook Expressの 受 信 トレイ 直 下 にあるメールを サブフォルダB にドラック&ドロップで 移 動 します 本 日 の 打 合 せの 件 メールを 移 動 させます メールが サブフォルダB に 移 動 しました < 参 考 > OutlookExpressでメールを 移 動 した 際 に 下 記 図 1のように 一 覧 において 取 消 線 がついて 表 示 される ( 削 除 用 にメッセージがマークされる ) 場 合 がございます これを 表 示 しないようにするには 図 2のように 表 示 タブ 現 在 のビュー で ビューの 変 更 を クリックし 削 除 されたメッセージを 表 示 についているチェックを 外 します 図 1 図 2 ここのチェックを 外 します 69
5.IMAPの 同 期 例 (Outlook Expressの 場 合 ) <メールの 移 動 の 続 き> 2.Webメール 側 にログインします Outlook Expressとの 同 期 タイミングにより サブフォルダB に 移 動 したメールがまだ 受 信 箱 直 下 に 存 在 する 場 合 がございます メールを 取 得 ボタンをクリックすることで 強 制 的 に 同 期 を 図 り 同 期 が 取 れますとWebメール 側 でも サブフォルダB にメールが 移 動 したことが 確 認 できます メールを 取 得 ボタンを クリックすることで 強 制 的 に 同 期 を 図 ります メールが サブフォルダB に 移 動 しました 70
5.IMAPの 同 期 例 (Outlook Expressの 場 合 ) <フォルダの 削 除 > 1. Outlook Expressで サブフォルダB を 削 除 します サブフォルダB を 選 択 し フォルダ 削 除 ダイアログボックスで はい をクリックしますと サブフォルダB が 削 除 されます 2.Webメール 側 にログインします Outlook Expressとの 同 期 タイミングにより サブフォルダB が まだ 表 示 されている 場 合 がございます メールを 取 得 ボタンをクリックすることで 強 制 的 に 同 期 を 図 ります 同 期 が 取 れますとWebメール 側 でも サブフォルダB が 削 除 されたことが 確 認 できます サブフォルダB が 削 除 されたことが 確 認 できます 71
6.IMAPの 同 期 例 (Thunderbirdの 場 合 ) IMAPの 設 定 が 正 しく 行 われていますとWebメール 画 面 とメールソフトの 画 面 とも 同 じ 階 層 構 造 で 表 示 されます (P22の 画 面 状 態 です ) 同 じ 階 層 構 造 <Webメール 画 面 > <メールソフト 画 面 > <フォルダ(サブフォルダ)の 作 成 > 1. フォルダA サブフォルダB の 作 成 Thunderbirdで フォルダA フォルダB を 作 成 します 2.Webメール 側 にログインします Thunderbirdとの 同 期 タイミングにより フォルダA サブフォルダB が まだ 表 示 されていない 場 合 がございます メールを 取 得 ボタンを クリックすることで 強 制 的 に 同 期 を 図 ります 同 期 が 取 れますと Webメール 画 面 側 で も フォルダA サブフォルダB が 表 示 されます 72
6.IMAPの 同 期 例 (Thunderbirdの 場 合 ) <メールの 移 動 > 1. Thunderbirdの 受 信 トレイ 直 下 にあるメールを サブフォルダB にドラック&ドロップで 移 動 します 本 日 の 打 合 せの 件 メールを 移 動 させます メールが サブフォルダB に 移 動 しました 2.Webメール 側 にログインします Thunderbirdとの 同 期 タイミングにより サブフォルダB に 移 動 したメールがまだ 受 信 箱 直 下 に 存 在 する 場 合 がございます メールを 取 得 ボタンをクリックすることで 強 制 的 に 同 期 を 図 り 同 期 が 取 れますとWebメール 側 でも サブフォルダB にメールが 移 動 したことが 確 認 できます メールを 取 得 ボタンを クリックすることで 強 制 的 に 同 期 を 図 ります メールが サブフォルダB に 移 動 しました 73
6.IMAPの 同 期 例 (Thunderbirdの 場 合 ) <フォルダの 削 除 > 1. Thunderbirdで サブフォルダB を 削 除 します サブフォルダB を 選 択 し フォルダ 削 除 ダイアログボックスで フォルダを 削 除 をクリックしますと サブフォルダB が ごみ 箱 に 移 動 します 2.Webメール 側 にログインします Thunderbirdとの 同 期 タイミングにより サブフォルダB が まだ 表 示 されている 場 合 がございます メールを 取 得 ボタンをクリックすることで 強 制 的 に 同 期 を 図 ります 同 期 が 取 れますとWebメール 側 でも サブフォルダB が ゴミ 箱 に 移 動 したことが 確 認 できます 74