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4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

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自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

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定款  変更

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

定款

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様 式 第 2 号 ( 第 7 条 関 係 中 古 住 宅 賃 借 の 場 合 ) ( 記 入 例 ) 提 出 時 にご 記 入 ください 平 成 年 月 日 泉 佐 野 市 長 様 申 請 者 泉 佐 野 市 空 き 家 バンクに 登 録 され ている 物 件 を 借 りた 場 合 の 引 越 費

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

第1号様式

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

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第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保

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若 しくは 利 益 の 配 当 又 はいわゆる 中 間 配 当 ( 資 本 剰 余 金 の 額 の 減 少 に 伴 うものを 除 きます 以 下 同 じです )を した 場 合 には その 積 立 金 の 取 崩 額 を 減 2 に 記 載 す るとともに 繰 越 損 益 金 26 の 増 3 の

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

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2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

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積 み 立 てた 剰 余 金 の 配 当 に 係 る 利 益 準 備 金 の 額 は 利 益 準 備 金 1 の 増 3 に 記 載 します ⑸ 平 成 22 年 10 月 1 日 以 後 に 適 格 合 併 に 該 当 しない 合 併 により 完 全 支 配 関 係 がある 被 合 併 法 人 か

10 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 記 載 します 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 ( に 掲 げる 法 人 を 除 きます ) 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5イに 定 める

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

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(3) (1) 又 は(2)に 係 る 修 正 申 告 の 場 合 は 修 正 中 間 又 は 修 正 確 定 10 法 人 税 法 の 規 定 によ 次 に 掲 げる 法 人 税 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 の 区 分 ごとに それ (1) 連 結 法 人 又 は 連 結 法 って


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の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場

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から2.0の 範 囲 内 で 印 刷 局 の 業 務 実 績 に 対 する 評 価 に 応 じて 決 定 する 業 績 勘 案 率 を 乗 じた 額 とする ただし 第 6 条 第 1 項 及 び 第 7 条 後 段 の 規 定 によ り 引 き 続 き 在 職 したものとみなされた 者 の 退 職

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

む )の 規 定 は 同 令 第 二 百 六 十 三 条 第 一 項 に 規 定 する 申 告 書 と 併 せて 提 出 する 復 興 特 別 所 得 税 申 告 書 について 準 用 する 2 法 第 十 七 条 第 一 項 第 三 号 に 規 定 する 政 令 で 定 める 金 額 は 所 得

(12) 配当所得の収入金額の収入すべき時期

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住宅税制について

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

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(ⅴ) 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 35 年 12 月 31 日 までの 期 間 未 成 年 者 に 係 る 少 額 上 場 株 式 等 の 非 課 税 口 座 制 度 に 基 づき 証 券 会 社 等 の 金 融 商 品 取 引 業 者 等 に 開 設 した 未 成 年 者 口

一 般 社 団 法 人 全 国 銀 行 協 会 御 中 依 頼 人 氏 名 平 成 年 月 日 印 登 録 支 援 専 門 家 委 嘱 ( 初 回 委 嘱 )の 依 頼 について(GL5 項 (2)) 私 は 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン 第 5

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領

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一部解約可能型定期預金(複利型)規定

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

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(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

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Q6 輸 入 外 車 の 電 気 自 動 車 も 対 象 となりますか? A6 輸 入 外 車 の 電 気 自 動 車 は 市 補 助 金 の 対 象 とはなりません Q7 既 に 購 入 ( 登 録 )している 車 両 でも 市 補 助 金 の 対 象 となりますか? A7 購 入 ( 登 録 )

( 復 興 特 別 法 人 制 具 体 的 内 容 ) 復 興 特 別 法 人 制 具 体 的 な 内 容 は 次 とおりです 1 納 義 務 者 法 人 は 基 準 法 人 額 につき 復 興 特 別 法 人 を 納 める 義 務 があります( 復 興 財 源 確 保 法 42) なお 人 格 な

[Q1] 復 興 特 別 所 得 税 の 源 泉 徴 収 はいつから 行 う 必 要 があるのですか 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 に 生 ずる 所 得 について 源 泉 所 得 税 を 徴 収 する 際 復 興 特 別 所 得 税 を 併

定款の一部変更、全部取得条項付普通株式の取得及び減資に関するお知らせ

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寄 附 申 込 書 平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 滋 賀 県 発 明 協 会 会 長 清 水 貴 之 様 ご 住 所 ご 芳 名 ( 会 社 名 ) 印 下 記 により 貴 協 会 に 寄 附 を 申 し 込 みます 記 1. 寄 附 金 額 金 円 也 1. 寄 付 金 の 種 類

平成21年4月1日作成

第6号様式記載の手引.indd

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

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( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

Ⅱ 義 援 金 を 募 集 する 募 金 団 体 の 確 認 手 続 [Q7] 当 団 体 は 関 係 する 個 人 法 人 から 義 援 金 を 預 かり これを 取 りまとめた 上 で 一 括 して 地 方 公 共 団 体 に 対 して 支 払 います 預 かった 義 援 金 が 国 等 に 対

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

択一式総合①

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損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

10【交付要綱】様式第5-1~13

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

○商標法施行規則

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の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

一般競争入札について

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(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

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Transcription:

株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末 日 を 記 載 してくださ い 発 行 済 株 式 の 総 数 株 資 本 金 の 額 金 万 円 ( 注 ) 変 更 後 の 発 行 済 株 式 の 総 数, 資 本 金 の 額 を 記 載 してください 1. 課 税 標 準 金 額 金 万 円 ( 注 ) 資 本 金 の 額 の 増 加 分 を 記 載 してください 1. 登 録 免 許 税 金 円 ( 注 ) 資 本 金 の 額 の 増 加 分 に1000 分 の7を 乗 じた 額 です ただし, この 額 が3 万 円 に 満 たない 場 合 は,3 万 円 になります また,1 00 円 未 満 の 端 数 があるときは,その 端 数 金 額 は 切 り 捨 てます 収 入 印 紙 又 は 領 収 証 書 で 納 付 します( 収 入 印 紙 貼 付 台 紙 へ 貼 付 ) 1. 添 付 書 類 取 締 役 会 議 事 録 1 通 1 株 主 総 会 議 事 録 1 通 1 1 取 締 役 会 議 事 録 及 び 株 主 総 会 議 事 録 の 添 付 の 要 否 及 び 様 式 については, 別 表 及 び 様 式 AからC までを 参 照 してください 募 集 株 式 の 引 受 けの 申 込 みを 証 する 書 面 通 2 ( 株 式 申 込 証 ) 2 銀 行 又 は 信 託 会 社 等 の 株 式 申 込 取 扱 証 明 書 を 用 いることもできます 払 込 みがあったことを 証 する 書 面 1 通 3 3 具 体 的 な 書 面 として, 払 込 金 受 入 証 明 書 又 は 代 表 取 締 役 が 作 成 した 払 込 みを 受 けたことを 証 明 する 旨 を 記 載 した 書 面 に 預 金 通 帳 の 写 しや 取 引 明 細 表 を 合 わせてとじたもの 等 が 該 当 します 資 本 金 の 額 の 計 上 に 関 する 証 明 書 1 通 委 任 状 1 通 4 4 代 理 人 に 登 記 申 請 を 委 任 した 場 合 のみ 必 要 です 上 記 のとおり 登 記 の 申 請 をします 受 付 番 号 貼 付 欄

県 市 町 丁 目 番 号 5 申 請 人 商 事 株 式 会 社 6 5~ 8にはそれぞれ, 5 本 店, 6 商 号, 7 代 表 取 締 役 の 住 所, 8 代 理 人 の 住 所, 氏 名 を 記 載 してください 県 市 町 丁 目 番 号 7 代 表 取 締 役 法 務 太 郎 印 県 市 町 丁 目 番 号 8 上 記 代 理 人 法 務 三 郎 印 登 記 所 に 提 出 した 印 鑑 を 押 印 してください 代 理 人 が 申 請 する 場 合 に のみ 記 載 し, 代 理 人 の 印 鑑 を 押 印 してください この 場 合 代 表 取 締 役 の 押 印 は, 必 要 ありません 連 絡 先 の 電 話 番 号 - - 申 請 人 ( 代 理 人 が 申 請 する 場 合 は 代 理 人 )の 連 絡 先 を 記 入 してください( 補 正 等 の 際 の 連 絡 に 使 用 します ) 法 務 局 支 局 御 中 出 張 所

収 入 印 紙 貼 付 台 紙 収 印 入 紙 契 印 ( 注 ) 割 印 をしないで 貼 ってください ( 注 )1 登 記 申 請 書 ( 収 入 印 紙 貼 付 台 紙 を 含 む )は, 各 ページを 契 印 してください 2 契 印 には, 申 請 書 に 押 印 した 印 鑑 と 同 一 の 印 鑑 を 使 用 してください

株 式 申 込 証 ( 一 例 です 会 社 の 実 情 に 合 わせて 作 成 してください ) 1 商 事 株 式 会 社 株 式 株 ( 普 通 株 式 ) 株 募 集 株 式 申 込 証 貴 社 の 定 款 及 び 募 集 要 項 並 びに 本 証 の 諸 事 項 承 認 の 上, 株 式 を 引 き 受 けたく, ここに 上 記 のとおり 申 込 みいたします 1 申 込 拠 出 金 は, 割 当 てを 受 けた 株 式 に 対 する 払 込 金 に 振 り 替 えて 充 当 されて も 異 議 がないこと 2 割 当 ての 結 果, 申 し 込 んだ 株 式 の 全 部 又 は 一 部 を 引 き 受 けられないときで も, 申 込 証 拠 金 に 対 する 利 息 又 は 損 害 金 等 は 一 切 請 求 することができないこと なお,この 場 合 における 当 該 申 込 証 拠 金 の 返 還 の 時 期 及 び 方 法 については, 会 社 において 適 宜 取 り 扱 われて 差 し 支 えないこと 3 株 金 の 払 込 期 日 までに 割 当 てを 受 けた 株 式 に 対 する 全 額 の 払 込 みをしない ときは, 上 記 の 申 込 証 拠 金 を 没 収 されても 異 議 がないこと 住 所 株 式 会 社 御 中 県 市 町 丁 目 番 号 株 式 申 込 人 印

資 本 金 の 額 の 計 上 に 関 する 証 明 書 の 例 ( 自 己 株 式 の 処 分 を 伴 わない 場 合 ) 資 本 金 の 額 の 計 上 に 関 する 証 明 書 1 払 込 みを 受 けた 金 額 ( 会 社 計 算 規 則 第 37 条 第 1 項 第 1 号 イ) 金 円 2 資 本 金 及 び 資 本 準 備 金 の 額 として 計 上 すべき 額 から 減 ずるべき 額 として 定 めた 額 ( 会 社 計 算 規 則 第 37 条 第 1 項 第 2 号 ) 金 0 円 3 株 式 発 行 割 合 発 行 する 株 式 の 数 株 発 行 する 株 式 の 数 株 + 処 分 する 自 己 株 式 の 数 0 株 = 100% 4(1-2)の 額 に 株 式 発 行 割 合 (3)を 乗 じて 得 た 額 (1-2) 3 金 円 5 会 社 計 算 規 則 第 37 条 第 1 項 第 3 号 の 額 0 円 6 資 本 金 等 増 加 限 度 額 (4-5) 金 円 資 本 金 円 は 会 社 法 第 445 条 及 び 会 社 計 算 規 則 第 37 条 の 規 定 に 従 って 計 上 されたことに 相 違 ありません 商 事 株 式 会 社 代 表 取 締 役 法 務 太 郎 印 ( 注 )1 資 本 準 備 金 を 計 上 した 場 合 には,その 額 を6から 差 し 引 いた 経 過 を 上 記 証 明 書 に 記 載 するとともに,その 額 を 決 定 したことを 証 する 書 面 として, 取 締 役 会 議 事 録 等 の 添 付 を 要 します ( 注 )2 2の 会 社 計 算 規 則 第 37 条 第 1 項 第 2 号 の 額 は, 当 分 の 間, 零 円 とすると 規 定 されています( 会 社 計 算 規 則 附 則 第 11 条 第 1 号 参 照 )

委 任 状 の 例 委 任 状 県 市 町 丁 目 番 号 法 務 三 郎 私 は, 上 記 の 者 を 代 理 人 に 定 め, 下 記 の 権 限 を 委 任 する ( 注 ) 1 募 集 株 式 を 発 行 したので, 下 記 のとおり 変 更 の 登 記 を 申 請 する 一 切 の 件 ( 注 ) 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末 日 を 記 載 します 発 行 済 株 式 の 総 数 株 資 本 金 の 額 金 万 円 1 原 本 還 付 の 請 求 及 び 受 領 の 件 ( 注 ) 原 本 還 付 を 請 求 する 場 合 に 記 載 します 県 市 町 丁 目 番 号 商 事 株 式 会 社 代 表 取 締 役 法 務 太 郎 印 ( 注 ) ( 注 ) 代 表 取 締 役 が 登 記 所 に 提 出 している 印 鑑 を 押 印 してください

株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 1. 本 店 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 1. 登 記 すべき 事 項 平 成 年 月 日 変 更 発 行 済 株 式 の 総 数 株 資 本 金 の 額 金 万 円 1. 課 税 標 準 金 額 金 円 1. 登 録 免 許 税 金 円 1. 添 付 書 類 取 締 役 会 議 事 録 通 株 主 総 会 議 事 録 通 募 集 株 式 の 引 受 けの 申 込 みを 証 する 書 面 払 込 みがあったことを 証 する 書 面 資 本 金 の 額 の 計 上 に 関 する 証 明 書 1 通 委 任 状 1 通 通 通 上 記 のとおり 登 記 の 申 請 をします 平 成 年 月 日 受 付 番 号 貼 付 欄

申 請 人 代 表 取 締 役 連 絡 先 の 電 話 番 号 法 務 局 支 局 御 中 出 張 所

収 入 印 紙 貼 付 台 紙 収 印 入 紙

A 非 公 開 会 社 ( 取 締 役 会 非 設 置 会 社 )が 第 三 者 割 当 てにより 募 集 株 式 を 発 行 する 場 合 募 集 事 項 を 決 定 する 株 主 総 会 議 事 録 ( 一 例 です 会 社 の 実 情 に 合 わせて 作 成 してください なお, 払 込 期 間 の 初 日 又 は 払 込 期 日 の 前 日 までに 申 込 者 に 対 して 割 り 当 てる 株 式 数 を 通 知 することとされていますので( 会 社 法 第 204 条 第 3 項 ), 申 込 者 への 通 知 前 には 申 込 者 が 決 定 されている 必 要 があります したがって 払 込 期 日 を 割 当 決 議 に 係 る 総 会 当 日 とすることはできません ) 臨 時 株 主 総 会 議 事 録 午 前 時 分 から, 当 会 社 の 本 店 において 臨 時 株 主 総 会 を 開 催 した 株 主 の 総 数 名 発 行 済 株 式 の 総 数 株 ( 自 己 株 式 の 数 株 ) 議 決 権 を 行 使 することができる 株 主 の 数 名 議 決 権 を 行 使 することができ る 株 主 の 議 決 権 の 数 個 出 席 株 主 数 ( 委 任 状 による 者 を 含 む) 名 出 席 株 主 の 議 決 権 の 数 個 出 席 取 締 役 法 務 太 郎 ( 議 長 兼 議 事 録 作 成 者 ) 法 務 一 郎 以 上 のとおり 株 主 の 出 席 があったので, 定 款 の 規 定 により 代 表 取 締 役 社 長 法 務 太 郎 は 議 長 席 につき, 本 定 時 総 会 は 適 法 に 成 立 したので, 開 会 する 旨 を 宣 し, 直 ちに 議 事 に 入 った 第 1 号 議 案 募 集 株 式 の 発 行 に 関 する 件 議 長 は, 資 本 金 の 額 を 万 円 増 加 して 万 円 としたい 旨 を 述 べ, 下 記 要 領 に より 募 集 株 式 を 発 行 することにつきその 承 認 を 求 めたところ, 満 場 異 議 なくこれを 承 認 可 決 した 記 1 募 集 株 式 の 数 株 2 募 集 株 式 の 発 行 方 法 第 三 者 割 当 てとする 3 募 集 株 式 の 払 込 金 額 1 株 につき 金 万 円 4 募 集 株 式 と 引 換 えにする 金 銭 の 払 込 期 日 5 増 加 する 資 本 金 額 及 び 資 本 準 備 金 額 金 万 円 ( 資 本 準 備 金 金 万 円 ) 6 払 込 取 扱 金 融 機 関 株 式 会 社 銀 行 支 店 ( 注 )3の 金 額 が 募 集 株 式 を 引 き 受 ける 者 に 対 して 特 に 有 利 な 金 額 である 場 合 は, 当 該 払 込 金 額 でその 者 の 募 集 をする 理 由 を 説 明 する 必 要 があります 例 第 2 号 議 案 募 集 株 式 を 引 き 受 ける 者 に 対 し 特 に 有 利 な 払 込 金 額 で 募 集 する 件 議 長 は 上 記 議 案 を 付 議 し,これを 必 要 とする 理 由 を 下 記 のとおり 開 示 したところ, 満 場 一 致 をもって, 原 案 どおり 可 決 された 理 由 当 会 社 は, 最 近 の 業 界 事 情 に 即 応 するため, の 設 備 を 整 備 強 化 する 必 要 があ るが,その 資 金 を 得 るためには, 現 下 の 経 済 事 情 及 び 当 会 社 の 現 状 から, 募 集 事 項

のとおり, 特 に 有 利 な 払 込 金 額 をもって, 募 集 株 式 を 発 行 することとし, 出 資 を 得 たいと 考 えている よって 本 議 案 に 賛 成 願 いたい 第 2 号 議 案 募 集 株 式 割 当 ての 件 第 1 号 議 案 にて 承 認 可 決 された 募 集 株 式 の 発 行 に 関 する 件 に 関 しての 割 当 事 項 を 以 下 のとおりとしたい 旨 を 述 べ,その 承 認 を 求 めたところ, 満 場 異 議 なくこれ を 承 認 可 決 した 1 募 集 株 式 の 数 株 2 割 当 て 方 法 第 三 者 割 当 とし, 発 行 する 募 集 株 式 を 次 の 者 に 与 える 法 務 花 子 株 3 条 件 上 記 第 三 者 から 申 込 みがされることを 条 件 とする ( 注 ) 発 行 する 募 集 株 式 を 割 り 当 てるべき 第 三 者 が 既 に 存 在 する 場 合 には, 当 該 第 三 者 か らの 申 込 みがあることを 条 件 として, 募 集 事 項 を 決 議 した 同 一 の 株 主 総 会 で, 割 当 て に 係 る 事 項 を 決 議 することができます 議 長 は 以 上 をもって 本 日 の 議 事 を 終 了 した 旨 を 述 べ, 午 前 時 分 閉 会 した 以 上 の 決 議 を 明 確 にするため,この 議 事 録 をつくり, 議 長, 出 席 取 締 役 がこれに 記 名 押 印 する 商 事 株 式 会 社 臨 時 株 主 総 会 代 表 取 締 役 法 務 太 郎 印 取 締 役 法 務 一 郎 印

A-1 非 公 開 会 社 ( 取 締 役 会 非 設 置 会 社 )が 第 三 者 割 当 てによる 募 集 株 式 を 発 行 する 場 合 募 集 事 項 の 決 定 を 取 締 役 の 決 定 に 委 任 した 場 合 の 株 主 総 会 議 事 録 ( 一 例 です 会 社 の 実 情 に 合 わせて 作 成 してください ) 臨 時 株 主 総 会 議 事 録 午 前 時 分 から, 当 会 社 の 本 店 において 臨 時 株 主 総 会 を 開 催 した 株 主 の 総 数 名 発 行 済 株 式 の 総 数 株 ( 自 己 株 式 の 数 株 ) 議 決 権 を 行 使 することができる 株 主 の 数 名 議 決 権 を 行 使 することができ る 株 主 の 議 決 権 の 数 個 出 席 株 主 数 ( 委 任 状 による 者 を 含 む) 名 出 席 株 主 の 議 決 権 の 数 個 出 席 取 締 役 法 務 太 郎 ( 議 長 兼 議 事 録 作 成 者 ) 法 務 一 郎 以 上 のとおり 株 主 の 出 席 があったので, 定 款 の 規 定 により 代 表 取 締 役 社 長 法 務 太 郎 は 議 長 席 につき, 本 定 時 総 会 は 適 法 に 成 立 したので, 開 会 する 旨 を 宣 し, 直 ちに 議 事 に 入 った 第 1 号 議 案 募 集 株 式 の 発 行 に 関 する 件 議 長 は, 募 集 株 式 の 発 行 を 行 うため, 下 記 事 項 につき 本 株 主 総 会 の 承 認 を 得 たい 旨 を 説 明 し,その 承 認 を 求 めたところ, 満 場 異 議 なくこれを 承 認 可 決 した 記 1 募 集 株 式 の 種 類 及 び 数 普 通 株 式 株 を 上 限 とする 2 募 集 株 式 の 払 込 金 額 募 集 株 式 1 株 につき 金 万 円 を 下 限 とする( 注 1) 3 募 集 事 項 の 決 定 会 社 法 第 199 条 第 1 項 に 定 める 募 集 事 項 の 決 定 につ いては 取 締 役 ( 注 2)に 委 任 するものとする ( 注 )1 2の 金 額 が 募 集 株 式 を 引 き 受 ける 者 に 対 して 特 に 有 利 な 金 額 である 場 合 は, 当 該 払 込 金 額 でその 者 の 募 集 をする 理 由 を 説 明 する 必 要 があります 例 第 2 号 議 案 募 集 株 式 を 引 き 受 ける 者 に 対 し 特 に 有 利 な 払 込 金 額 で 募 集 する 件 議 長 は 上 記 議 案 を 付 議 し,これを 必 要 とする 理 由 を 下 記 のとおり 開 示 したところ, 満 場 一 致 をもって, 原 案 どおり 可 決 された 理 由 当 会 社 は, 最 近 の 業 界 事 情 に 即 応 するため, の 設 備 を 整 備 強 化 する 必 要 があるが, その 資 金 を 得 るためには, 現 下 の 経 済 事 情 及 び 当 会 社 の 現 状 から, 特 に 有 利 な 払 込 金 額 を もって, 出 資 を 得 たいと 考 えている よって 本 議 案 に 賛 成 願 いたい ( 注 )2 取 締 役 が 複 数 いる 場 合 は, 定 款 に 別 段 の 定 めがない 場 合, 取 締 役 の 過 半 数 により 決 定 する 必 要 があります 議 長 は 以 上 をもって 本 日 の 議 事 を 終 了 した 旨 を 述 べ, 午 前 時 分 閉 会 した 以 上 の 決 議 を 明 確 にするため,この 議 事 録 をつくり, 議 長, 出 席 取 締 役 がこれに

記 名 押 印 する 商 事 株 式 会 社 臨 時 株 主 総 会 代 表 取 締 役 法 務 太 郎 印 取 締 役 法 務 一 郎 印 募 集 事 項 の 決 定 に 関 する 取 締 役 の 決 定 書 取 締 役 決 定 書 午 前 時 分 当 会 社 の 本 店 において, 取 締 役 全 員 の 一 致 をもっ て, 次 の 事 項 につき 可 決 確 定 した 1 募 集 株 式 の 発 行 に 関 する 件 資 本 金 の 額 を 万 円 増 加 して 万 円 としたいため, 下 記 により 募 集 株 式 を 発 行 すること 記 1 募 集 株 式 の 数 株 2 募 集 株 式 の 発 行 方 法 第 三 者 割 当 てとする 3 募 集 株 式 の 払 込 金 額 1 株 につき 金 万 円 4 募 集 株 式 と 引 換 えにする 金 銭 の 払 込 期 日 5 増 加 する 資 本 金 額 及 び 資 本 準 備 金 額 金 万 円 ( 資 本 準 備 金 金 万 円 ) 6 払 込 取 扱 金 融 機 関 株 式 会 社 銀 行 支 店 上 記 決 定 を 明 確 にするため,この 決 定 書 をつくり, 取 締 役 の 全 員 がこれに 記 名 押 印 をする 商 事 株 式 会 社 取 締 役 法 務 太 郎 印 同 法 務 一 郎 印

A-2 割 当 て 先 及 び 割 り 当 てる 募 集 株 式 を 決 定 する 取 締 役 決 定 書 ( 本 例 は 申 込 み 前 に 申 込 みを 条 件 として 割 当 者 及 び 割 り 当 てるべき 株 式 を 決 定 する 例 です 会 社 の 実 情 に 合 わせて 作 成 してください なお,この 場 合 は, 定 款 に 割 当 て 先 を 決 定 する 権 限 を 取 締 役 に 与 えている 定 めがあることを 登 記 官 が 確 認 するため, 登 記 を 申 請 する 際 には, 定 款 を 添 付 することが 必 要 です ) 取 締 役 決 定 書 午 前 時 分 当 会 社 の 本 店 において, 取 締 役 全 員 の 一 致 をもっ て, 次 の 事 項 につき 可 決 確 定 した 1 募 集 株 式 割 当 ての 件 開 催 された 臨 時 株 主 総 会 において 承 認 可 決 された 募 集 株 式 の 発 行 に 関 する 件 に 関 しての 割 当 事 項 を 以 下 のとおりとする 1 募 集 株 式 の 数 株 2 割 当 て 方 法 第 三 者 割 当 てとし, 発 行 する 募 集 株 式 を 次 の 者 に 与 える 法 務 花 子 株 3 条 件 上 記 第 三 者 から 申 込 みがされることを 条 件 とする 上 記 決 定 を 明 確 にするため,この 決 定 書 をつくり, 取 締 役 の 全 員 がこれに 記 名 押 印 をする 商 事 株 式 会 社 取 締 役 法 務 太 郎 印 同 法 務 一 郎 印

B 非 公 開 会 社 ( 取 締 役 会 設 置 会 社 )が 第 三 者 割 当 てによる 募 集 株 式 を 発 行 する 場 合 募 集 事 項 を 決 定 する 株 主 総 会 議 事 録 ( 一 例 です 会 社 の 実 情 に 合 わせて 作 成 してください ) 臨 時 株 主 総 会 議 事 録 午 前 時 分 から, 当 会 社 の 本 店 において 臨 時 株 主 総 会 を 開 催 した 株 主 の 総 数 名 発 行 済 株 式 の 総 数 株 ( 自 己 株 式 の 数 株 ) 議 決 権 を 行 使 することができる 株 主 の 数 名 議 決 権 を 行 使 することができ る 株 主 の 議 決 権 の 数 個 出 席 株 主 数 ( 委 任 状 による 者 を 含 む) 名 出 席 株 主 の 議 決 権 の 数 個 出 席 取 締 役 法 務 太 郎 ( 議 長 兼 議 事 録 作 成 者 ) 法 務 一 郎 法 務 次 郎 以 上 のとおり 株 主 の 出 席 があったので, 定 款 の 規 定 により 代 表 取 締 役 社 長 法 務 太 郎 は 議 長 席 につき, 本 定 時 総 会 は 適 法 に 成 立 したので, 開 会 する 旨 を 宣 し, 直 ちに 議 事 に 入 った 第 1 号 議 案 募 集 株 式 の 発 行 に 関 する 件 議 長 は, 資 本 金 の 額 を 万 円 増 加 して 万 円 としたい 旨 を 述 べ, 下 記 要 領 に より 募 集 株 式 を 発 行 することにつきその 承 認 を 求 めたところ, 満 場 異 議 なくこれを 承 認 可 決 した 記 1 募 集 株 式 の 数 株 2 募 集 株 式 の 発 行 方 法 第 三 者 割 当 てとする 3 募 集 株 式 の 払 込 金 額 1 株 につき 金 万 円 4 募 集 株 式 と 引 換 えにする 金 銭 の 払 込 期 日 5 増 加 する 資 本 金 額 及 び 資 本 準 備 金 額 金 万 円 ( 資 本 準 備 金 金 万 円 ) 6 払 込 取 扱 金 融 機 関 株 式 会 社 銀 行 支 店 ( 注 )3の 金 額 が 募 集 株 式 を 引 き 受 ける 者 に 対 して 特 に 有 利 な 金 額 である 場 合 は, 当 該 払 込 金 額 でその 者 の 募 集 をする 理 由 を 説 明 する 必 要 があります 例 第 2 号 議 案 募 集 株 式 を 引 き 受 ける 者 に 対 し 特 に 有 利 な 払 込 金 額 で 募 集 する 件 議 長 は 上 記 議 案 を 付 議 し,これを 必 要 とする 理 由 を 下 記 のとおり 開 示 したところ, 満 場 一 致 をもって, 原 案 どおり 可 決 された 理 由 当 会 社 は, 最 近 の 業 界 事 情 に 即 応 するため, の 設 備 を 整 備 強 化 する 必 要 があるが, その 資 金 を 得 るためには, 現 下 の 経 済 事 情 及 び 当 会 社 の 現 状 から, 募 集 事 項 のとおり, 特 に 有 利 な 払 込 金 額 をもって, 募 集 株 式 を 発 行 することとし, 出 資 を 得 たいと 考 えている よって 本 議 案 に 賛 成 願 いたい

議 長 は 以 上 をもって 本 日 の 議 事 を 終 了 した 旨 を 述 べ, 午 前 時 分 閉 会 した 以 上 の 決 議 を 明 確 にするため,この 議 事 録 をつくり, 議 長, 出 席 取 締 役 がこれに 記 名 押 印 をする 商 事 株 式 会 社 臨 時 株 主 総 会 代 表 取 締 役 法 務 太 郎 印 取 締 役 法 務 一 郎 印 同 法 務 次 郎 印

B-1 非 公 開 会 社 ( 取 締 役 会 設 置 会 社 )が 第 三 者 割 当 てによる 募 集 株 式 を 発 行 する 場 合 募 集 事 項 の 決 定 を 取 締 役 会 に 委 任 した 場 合 の 株 主 総 会 議 事 録 ( 一 例 です 会 社 の 実 情 に 合 わせて 作 成 してください ) 臨 時 株 主 総 会 議 事 録 午 前 時 分 から, 当 会 社 の 本 店 において 臨 時 株 主 総 会 を 開 催 した 株 主 の 総 数 名 発 行 済 株 式 の 総 数 株 ( 自 己 株 式 の 数 株 ) 議 決 権 を 行 使 することができる 株 主 の 数 名 議 決 権 を 行 使 することができ る 株 主 の 議 決 権 の 数 個 出 席 株 主 数 ( 委 任 状 による 者 を 含 む) 名 出 席 株 主 の 議 決 権 の 数 個 出 席 取 締 役 法 務 太 郎 ( 議 長 兼 議 事 録 作 成 者 ) 法 務 一 郎 法 務 次 郎 以 上 のとおり 株 主 の 出 席 があったので, 定 款 の 規 定 により 代 表 取 締 役 社 長 法 務 太 郎 は 議 長 席 につき, 本 定 時 総 会 は 適 法 に 成 立 したので, 開 会 する 旨 を 宣 し, 直 ちに 議 事 に 入 った 第 1 号 議 案 募 集 株 式 の 発 行 に 関 する 件 議 長 は, 募 集 株 式 の 発 行 を 行 うため, 下 記 事 項 につき 本 株 主 総 会 の 承 認 を 得 たい 旨 を 説 明 し,その 承 認 を 求 めたところ, 満 場 異 議 なくこれを 承 認 可 決 した 記 1 募 集 株 式 の 種 類 及 び 数 普 通 株 式 株 を 上 限 とする 2 募 集 株 式 の 払 込 金 額 募 集 株 式 1 株 につき 金 万 円 を 下 限 とする 3 募 集 事 項 の 決 定 会 社 法 第 199 条 第 1 項 に 定 める 募 集 事 項 の 決 定 につ いては 取 締 役 会 に 委 任 するものとする ( 注 )2の 金 額 が 募 集 株 式 を 引 き 受 ける 者 に 対 して 特 に 有 利 な 金 額 である 場 合 は, 当 該 払 込 金 額 でその 者 の 募 集 をする 理 由 を 説 明 する 必 要 があります 例 第 2 号 議 案 募 集 株 式 を 引 き 受 ける 者 に 対 し 特 に 有 利 な 払 込 金 額 で 募 集 する 件 議 長 は 上 記 議 案 を 付 議 し,これを 必 要 とする 理 由 を 下 記 のとおり 開 示 したところ, 満 場 一 致 をもって, 原 案 どおり 可 決 された 理 由 当 会 社 は, 最 近 の 業 界 事 情 に 即 応 するため, の 設 備 を 整 備 強 化 する 必 要 があるが, その 資 金 を 得 るためには, 現 下 の 経 済 事 情 及 び 当 会 社 の 現 状 から, 特 に 有 利 な 払 込 金 額 を もって, 出 資 を 得 たいと 考 えている よって 本 議 案 に 賛 成 願 いたい 議 長 は 以 上 をもって 本 日 の 議 事 を 終 了 した 旨 を 述 べ, 午 前 時 分 閉 会 した 以 上 の 決 議 を 明 確 にするため,この 議 事 録 をつくり, 議 長, 出 席 取 締 役 がこれに

記 名 押 印 をする 商 事 株 式 会 社 臨 時 株 主 総 会 代 表 取 締 役 法 務 太 郎 印 取 締 役 法 務 一 郎 印 同 法 務 次 郎 印

B-2 募 集 事 項, 割 当 て 先 及 び 割 り 当 てるべき 募 集 株 式 を 決 定 する 取 締 役 会 議 事 録 ( 本 例 は 株 主 総 会 の 委 任 を 受 け, 募 集 事 項, 割 当 者 及 び 割 り 当 てるべき 募 集 株 式 を 決 定 する 例 です 会 社 の 実 情 に 合 わせて 作 成 してください ) 取 締 役 会 議 事 録 午 前 時 分 当 会 社 の 本 店 において, 取 締 役 名 ( 総 取 締 役 数 名 ) 出 席 のもとに, 取 締 役 会 を 開 催 し, 下 記 議 案 につき 可 決 確 定 の 上, 午 前 時 分 散 会 した 第 1 号 議 案 募 集 株 式 発 行 に 関 する 募 集 事 項 決 定 の 件 取 締 役 法 務 太 郎 は 選 ばれて 議 長 となり, 資 本 金 の 額 を 万 円 増 加 して 万 円 としたい 旨 を 述 べ, 下 記 により 募 集 株 式 を 発 行 することを 提 案 したところ, 全 員 一 致 をもって 承 認 可 決 した 1 募 集 株 式 の 数 株 2 募 集 株 式 の 発 行 方 法 第 三 者 割 当 てとする 3 募 集 株 式 の 払 込 金 額 1 株 につき 金 万 円 4 募 集 株 式 と 引 換 えに する 金 銭 の 払 込 期 日 5 増 加 する 資 本 金 額 及 び 資 本 準 備 金 額 金 万 円 ( 資 本 準 備 金 金 万 円 ) 6 払 込 取 扱 金 融 機 関 株 式 会 社 銀 行 支 店 第 2 号 議 案 募 集 株 式 割 当 ての 件 第 1 号 議 案 において 承 認 可 決 された 募 集 株 式 の 発 行 に 関 する 件 に 関 して, 当 該 募 集 株 式 の 割 当 てを 受 ける 者 及 び 割 り 当 てる 募 集 株 式 の 数 を 定 める 必 要 があるこ とを 述 べ, 慎 重 協 議 した 結 果, 全 員 一 致 をもって 承 認 可 決 した 1 募 集 株 式 の 数 株 2 割 当 て 先 発 行 する 募 集 株 式 を 次 の 者 に 与 える 法 務 花 子 株 3 条 件 上 記 第 三 者 から 申 込 みがされることを 条 件 とする ( 注 ) 発 行 する 募 集 株 式 を 割 り 当 てるべき 第 三 者 が 既 に 存 在 する 場 合 には 当 該 第 三 者 からの 申 込 みがあることを 条 件 として, 募 集 事 項 を 決 議 した 同 一 の 取 締 役 会 で, 割 当 てに 係 る 事 項 を 決 議 することができます 上 記 の 決 議 を 明 確 にするため,この 議 事 録 をつくり, 出 席 取 締 役 の 全 員 がこれ に 記 名 押 印 をする 商 事 株 式 会 社 出 席 取 締 役 法 務 太 郎 印 同 法 務 一 郎 印 同 法 務 次 郎 印

B-3 割 当 て 先 及 び 割 り 当 てる 募 集 株 式 を 決 定 する 取 締 役 会 議 事 録 ( 本 例 は 申 込 み 前 に 申 込 みを 条 件 として 割 当 者 及 び 割 り 当 てるべき 株 式 を 決 定 する 例 です 会 社 の 実 情 に 合 わせて 作 成 してください ) 取 締 役 会 議 事 録 午 前 時 分 当 会 社 の 本 店 において, 取 締 役 名 ( 総 取 締 役 数 名 ) 出 席 のもとに, 取 締 役 会 を 開 催 し, 下 記 議 案 につき 可 決 確 定 のうえ, 午 前 時 分 散 会 した 第 1 号 議 案 募 集 株 式 割 当 ての 件 取 締 役 法 務 太 郎 は 選 ばれて 議 長 となり, 開 催 された 臨 時 株 主 総 会 において 承 認 可 決 された 募 集 株 式 の 発 行 に 関 する 件 に 関 して, 当 該 募 集 株 式 の 割 当 てを 受 ける 者 及 び 割 り 当 てる 募 集 株 式 の 数 を 定 める 必 要 があることを 述 べ, 慎 重 協 議 した 結 果, 全 員 一 致 をもって 承 認 可 決 した 1 募 集 株 式 の 数 株 2 割 当 て 方 法 第 三 者 割 当 てとし, 発 行 する 募 集 株 式 を 次 の 者 に 与 える 法 務 花 子 株 3 条 件 上 記 第 三 者 から 申 込 みがされることを 条 件 とする 上 記 の 決 議 を 明 確 にするため,この 議 事 録 をつくり, 出 席 取 締 役 の 全 員 がこれ に 記 名 押 印 をする 商 事 株 式 会 社 出 席 取 締 役 法 務 太 郎 印 同 法 務 一 郎 印 同 法 務 次 郎 印

C 公 開 会 社 ( 取 締 役 会 設 置 会 社 )が 第 三 者 割 当 てにより 募 集 株 式 を 発 行 する 場 合 募 集 事 項 を 決 定 する 取 締 役 会 議 事 録 ( 一 例 です 会 社 の 実 情 に 合 わせて 作 成 してください 第 三 者 に 対 して 有 利 発 行 をする 場 合 には,Bの 株 主 総 会 議 事 録 ( 有 利 発 行 の 場 合 において, 取 締 役 会 が 委 任 を 受 けた 場 合 はB-1の 株 主 総 会 議 事 録 ( 取 締 役 会 議 事 録 については, 以 下 Cと 同 様 ))を 参 照 してください ) 取 締 役 会 議 事 録 午 前 時 分 当 会 社 の 本 店 において, 取 締 役 名 ( 総 取 締 役 数 名 ) 及 び 監 査 役 名 出 席 のもとに, 取 締 役 会 を 開 催 し, 下 記 議 案 につき 可 決 確 定 の 上, 午 前 時 分 散 会 した 議 案 募 集 株 式 発 行 に 関 する 件 議 長 は 当 会 社 の 資 本 金 の 額 を 金 万 円 増 加 して 金 万 円 としたい 旨 を 述 べ,これに 伴 い 下 記 により 募 集 株 式 を 発 行 することを 提 案 したところ, 満 場 一 致 を もってこれを 承 認 可 決 した 1 募 集 株 式 の 数 株 1 募 集 株 式 の 払 込 金 額 1 株 につき 金 万 円 1 募 集 株 式 と 引 換 えに する 金 銭 の 払 込 期 日 1 増 加 する 資 本 金 額 及 び 資 本 準 備 金 額 金 万 円 ( 資 本 準 備 金 金 万 円 ) 1 払 込 取 扱 金 融 機 関 株 式 会 社 銀 行 支 店 ( 類 例 )1 株 主 割 当 ての 場 合 1 募 集 株 式 の 数 株 1 募 集 株 式 の 払 込 金 額 1 株 につき 金 万 円 1 募 集 株 式 と 引 換 えに する 金 銭 の 払 込 期 日 1 増 加 する 資 本 金 額 及 び 資 本 準 備 金 額 金 万 円 ( 資 本 準 備 金 金 万 円 ) 1 払 込 取 扱 金 融 機 関 株 式 会 社 銀 行 支 店 1 発 行 する 募 集 株 式 の 全 部 につき 株 主 に 割 当 てを 受 ける 権 利 を 与 えることとし, 午 後 時 現 在 の 株 主 に 対 し,その 所 有 株 式 株 について 新 株 株 の 割 合 をもって 割 り 当 てること 1 募 集 株 式 引 受 けの 申 込 みの 期 日 2 株 主 割 当 てと 第 三 者 割 当 てによる 方 法 とを 併 用 する 場 合 1 募 集 株 式 の 数 株 1 募 集 株 式 の 払 込 金 額 1 株 につき 金 万 円 1 募 集 株 式 と 引 換 えに する 金 銭 の 払 込 期 日 1 増 加 する 資 本 金 額 及 び 資 本 準 備 金 額 金 万 円 ( 資 本 準 備 金 金 万 円 ) 1 払 込 取 扱 金 融 機 関 株 式 会 社 銀 行 支 店

1 発 行 する 募 集 株 式 のうち 株 は, 月 日 現 在 の 株 主 に 対 し,その 持 株 数 2 株 につき1 株 の 割 合 で 株 式 の 割 当 てを 受 ける 権 利 を 与 える 方 法 により, 残 り 株 は 第 三 者 割 当 ての 方 法 による 1 株 主 に 対 する 募 集 株 式 の 引 受 けの 申 込 みの 期 日 以 上 をもって 議 事 を 終 了 したので 議 長 は 午 後 時 分 閉 会 を 宣 した 上 記 決 議 を 明 らかにするため,この 議 事 録 を 作 成 し, 出 席 取 締 役 及 び 監 査 役 次 に 記 名 押 印 をする 商 事 株 式 会 社 出 席 取 締 役 法 務 太 郎 印 同 法 務 一 郎 印 同 法 務 次 郎 印 出 席 監 査 役 法 務 花 子 印 ( 注 ) 出 席 監 査 役 は, 取 締 役 会 議 事 録 に 記 名 押 印 することを 要 します

C-1 割 当 て 先 及 び 割 り 当 てる 募 集 株 式 を 決 定 する 代 表 取 締 役 決 定 書 ( 参 考 ) ( 譲 渡 制 限 株 式 を 第 三 者 に 割 り 当 てる 場 合 には, 取 締 役 会 で 決 議 をします( 様 式 についてはB-3の 取 締 役 会 議 事 録 を 参 照 してください ) ) 決 定 書 以 下 のとおり 決 定 する 1 募 集 株 式 割 当 ての 件 開 催 された 臨 時 株 主 総 会 において 承 認 可 決 された 募 集 株 式 の 発 行 に 関 する 件 に 関 しての 割 当 事 項 を 以 下 のとおりとする 1 募 集 株 式 の 数 株 2 割 当 て 方 法 第 三 者 割 当 てとし, 発 行 する 募 集 株 式 を 次 の 者 に 与 える 法 務 花 子 株 3 条 件 上 記 第 三 者 から 申 込 みがされることを 条 件 とする 上 記 決 定 を 明 確 にするため,この 決 定 書 をつくり, 代 表 取 締 役 法 務 太 郎 がこれに 記 名 押 印 をする 商 事 株 式 会 社 代 表 取 締 役 法 務 太 郎 印

非 公 開 会 社 非 取 締 役 会 設 置 会 社 募 集 事 項 の 決 定 原 則 例 外 株 主 割 当 て 以 外 による 割 当 て 通 常 発 行 有 利 発 行 株 主 総 会 の 特 別 決 議 (A) ( 会 社 法 199Ⅱ) 取 締 役 の 決 定 株 主 総 会 の 特 別 決 議 (A-1)による 委 任 が 必 要 です( 会 社 法 200Ⅰ) 株 主 割 当 て( 同 一 種 類 の 株 式 を 割 り 当 てる 場 合 のみ) 株 主 総 会 の 特 別 決 議 ( 会 社 法 202Ⅲ4) 取 締 役 の 決 定 ( 会 社 法 202Ⅲ1) 定 款 に 定 めがある 場 合 に 限 ります 割 当 て の 決 定 原 則 例 外 株 主 総 会 の 特 別 決 議 (A) ( 会 社 法 204Ⅱ 本 文 ) 取 締 役 の 決 定 (A-2 この 場 合 の 登 記 申 請 書 に は, 定 款 の 添 付 を 要 します ) ( 会 社 法 204Ⅱただし 書 ) 取 締 役 会 設 置 会 社 募 集 事 項 の 決 定 原 則 例 外 株 主 総 会 の 特 別 決 議 (B) ( 会 社 法 199Ⅱ) 取 締 役 会 の 決 定 (B-2) 株 主 総 会 の 特 別 決 議 (B-1)による 委 任 が 必 要 です( 会 社 法 200Ⅰ) 取 締 役 会 の 決 定 定 款 に 定 めがある 場 合 に 限 ります( 会 社 法 202Ⅲ2) 割 当 て の 決 定 原 則 取 締 役 会 の 決 議 (B-3) ( 会 社 法 204Ⅱ 本 文 )

例 外 定 款 で 別 段 の 定 め 可 能 ( 会 社 法 204Ⅱただし 書 ) 公 開 会 社 取 締 役 会 設 置 会 社 募 集 事 項 の 決 定 原 則 例 外 取 締 役 会 の 決 議 (C) ( 会 社 法 201Ⅰ) 株 主 総 会 (B 参 照 ) ( 会 社 法 295Ⅱ) 定 款 に 定 めがある 場 合 に 限 る この 場 合 は, 申 請 書 に 定 款 の 添 付 を 要 しま す 株 主 総 会 の 特 別 決 議 (B 参 照 ) ( 会 社 法 201Ⅰ,199 Ⅱ) 取 締 役 会 の 決 議 (C) ( 会 社 法 200Ⅰ) 株 主 総 会 の 特 別 決 議 (B-1 参 照 )による 委 任 が 必 要 です 取 締 役 会 の 決 議 ( 会 社 法 202Ⅲ3) 株 主 総 会 ( 会 社 法 295Ⅱ) 定 款 に 定 めがある 場 合 に 限 る この 場 合 は, 定 款 の 添 付 を 要 します 割 当 て の 決 定 原 則 例 外 代 表 取 締 役 等 (C-1) ( 会 社 法 204Ⅰ) 譲 渡 制 限 株 式 を 割 り 当 てるときは, 取 締 役 会 の 決 議 (B-3 参 照 )( 会 社 法 204Ⅱ)