この業務仕様書は、指定管理者が行う下関市勤労青少年ホーム(以下「ホーム」という



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クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

3 参 加 資 格 つぎの 条 件 をすべて 満 たすこと ⑴ 提 案 書 提 出 時 において 練 馬 区 での 入 札 参 加 資 格 を 有 していること ⑵ 他 自 治 体 で 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 収 納 事 務 入 力 お

施 設 内 容 : 展 示 室 (2) 旧 体 育 館 延 床 面 積 : m2 構 造 階 高 : 鉄 骨 造 1 階 建 建 築 年 : 昭 和 49 年 施 設 内 容 : 展 示 室 3 施 設 管 理 に 関 する 条 例 等 十 日 町 市 里 山 文 化 交 流 施 設

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

(8) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 掲 げる 暴 力 団 及 びそれらの 利 益 となる 活 動 を 行 う 者 でないこと (9) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税

Taro-入札説明書(真空巻締め)

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

Microsoft Word 利子補給金交付要綱

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

Taro-事務処理要綱250820

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

Taro-契約条項(全部)

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

6 設 計 業 務 委 託 契 約 の 締 結 に 関 する 支 援 (3) 設 計 者 の 指 導 及 び 調 整 1 設 計 スケジュールの 管 理 2 設 計 進 捗 の 確 認 3 設 計 内 容 のチェック 及 び 改 善 指 導 4 工 事 費 積 算 書 のチェック 及 び 改 善 指

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

【労働保険事務組合事務処理規約】

(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

定款

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

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(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

1 目 的 本 市 では 市 民 の 健 康 増 進 及 び 交 流 による 地 域 活 性 化 の 拠 点 として 平 成 28 年 10 月 供 用 開 始 に 向 けて 佐 久 市 臼 田 健 康 活 動 サポートセンター( 以 下 サポートセンター という )の 整 備 を 進 めている サ

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

入札公告 機動装備センター

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

定款  変更

Microsoft Word - ②募集要項.doc

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

所沢市告示第   号

第1章 総則

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

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競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

平成24年度外国企業発掘・誘致事業委託

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

Microsoft Word - (P6)公示(実績抜き)_ 最終

教育資金管理約款

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自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

栃木県アンテナショップ基本計画策定及び設計業務委託に係る標準?プロポーザル実施要領

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第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B CC FC90B3816A2E786477>

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

及 び その 他 食 品 衛 生 及 び 公 衆 衛 生 に 関 する 法 律 等 遵 守 することはもとより 文 部 科 学 省 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 準 拠 しつつ 別 添 資 料 4 八 尾 市 中 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 基 づき 適 正 に 行 う

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

<4D F736F F D E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC E C8E89FC90B32E646F63>

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

Microsoft Word - h28rifo

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

スライド 1

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

・モニター広告運営事業仕様書

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

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連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の


( 審 査 委 員 会 の 設 置 ) 第 5 条 前 条 の 規 定 によりプロポーザル 方 式 の 実 施 が 決 定 したときは, 所 管 課 長 は 対 象 業 務 の 内 容 に 合 わせてプロポーザル 方 式 受 託 者 特 定 審 査 委 員 会 ( 以 下 審 査 委 員 会 とい


公募

Microsoft Word - 設計委託特記仕様書 doc

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下水道工事標準仕様書

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1 募 集 の 目 的 環 境 負 荷 の 少 ない 循 環 型 社 会 の 実 現 に 向 け 自 然 エネルギーの 有 効 活 用 を 促 進 するため 太 陽 光 発 電 の 普 及 に 取 り 組 むことを 目 的 に 掲 げ 市 有 施 設 の 屋 根 を 活 用 した ソーラーパ ネル

Microsoft Word 実施要綱⑦H24.doc

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

柏市防犯灯LED化事業

3 手 続 等 (1) 参 加 資 格 の 審 査 公 募 型 プロポーザル 方 式 に 参 加 しようとする 者 は アからエまでに 定 めるところにより 2に 掲 げ る 資 格 を 有 するかどうかの 審 査 を 申 請 しなければならない なお 審 査 を 行 ったときは 審 査 結 果 を

Taro13-公示.jtd

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

Microsoft Word - 労働移動受入奨励金支給要領(270701改正)

Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

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(Microsoft Word - 1. \225\345\217W\227v\227\314.doc)

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

Transcription:

下 関 市 デイサービスセンター ほのぼの 指 定 管 理 者 の 指 定 に 係 る 申 込 要 項 平 成 27 年 10 月 下 関 市

目 次 1 施 設 の 概 要 1 2 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 2 3 今 後 のスケジュール 2 4 指 定 期 間 3 5 申 込 資 格 3 6 申 込 条 件 3 7 申 込 書 類 申 込 方 法 等 4 8 選 定 ( 審 査 )の 基 準 4 9 経 費 に 関 する 事 項 6 10 その 他 の 留 意 事 項 6

下 関 市 デイサービスセンター ほのぼの 指 定 管 理 者 の 指 定 に 係 る 申 込 要 項 下 関 市 デイサービスセンター ほのぼの ( 以 下 センター という )の 指 定 期 間 が 平 成 28 年 3 月 31 日 をもって 終 了 いたしますので 引 き 続 き 管 理 運 営 業 務 を 効 率 的 かつ 効 果 的 に 行 うために 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 以 下 法 という ) 第 244 条 の2 第 3 項 及 び 下 関 市 老 人 デ イ サ ー ビ ス セ ン タ ー の 設 置 等 に 関 す る 条 例 ( 平 成 17 年 条 例 第 159 号 以 下 セ ンター 設 置 条 例 という ) 第 5 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 次 のとおりセンタ ーの 指 定 管 理 者 の 指 定 に 係 る 申 込 を 受 け 付 けます ただし センターは 下 関 市 公 の 施 設 における 指 定 管 理 者 の 指 定 手 続 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 17 年 条 例 第 26 号 以 下 手 続 条 例 という ) 第 6 条 第 1 項 第 1 号 に 該 当 する 施 設 であることから 選 定 の 特 例 として 公 募 によらず 現 指 定 管 理 者 である 社 会 福 祉 法 人 下 関 市 社 会 福 祉 協 議 会 を 申 込 可 能 団 体 ( 以 下 申 込 団 体 という )とします 1 施 設 の 概 要 (1) 施 設 の 名 称 下 関 市 デイサービスセンター ほのぼの (2) 所 在 地 下 関 市 豊 北 町 大 字 神 田 4 6 1 1 番 地 2 (3) 施 設 の 規 模 等 1 敷 地 面 積 2,943.49m2 2 建 物 面 積 406.00m2 3 施 設 構 造 鉄 筋 コンクリート 造 平 屋 建 4 定 員 1 日 当 たり10 人 (4) 管 理 物 品 下 関 市 が 管 理 する 備 品 台 帳 に 記 載 する 物 品 (5) 管 理 運 営 の 方 針 センターにおいて 在 宅 の 高 齢 者 に 対 して 健 康 チェックをはじめ 入 浴 食 事 レクリエーション 等 のサービスを 提 供 することにより 心 身 の 健 康 を 保 持 できるような 施 設 を 運 営 するとともに 地 域 の 方 々とは 地 域 行 事 を 通 じ 地 域 との 交 流 も 大 切 にした 地 域 密 着 型 施 設 を 目 指 す (6) 各 年 度 のデイサービスの 利 用 者 について( 目 標 ) - 1 -

( 人 ) 年 度 デイサービス 年 間 利 用 者 数 平 成 28 年 度 1,560 平 成 29 年 度 1,570 平 成 30 年 度 1,580 平 成 31 年 度 1,590 平 成 32 年 度 1,600 2 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 ( 以 下 本 業 務 という )は この 募 集 要 項 に 定 めるもののほか 別 添 1 下 関 市 デイサービスセンター ほのぼの 指 定 管 理 者 業 務 仕 様 書 ( 以 下 仕 様 書 )に 定 めるとおりに 行 うことにします (1) 主 要 業 務 1 センターの 施 設 及 び 設 備 の 維 持 管 理 に 関 する 業 務 2 センターの 利 用 承 認 に 関 する 業 務 3 センターの 運 営 に 関 連 する 業 務 4 1~3に 関 連 する 業 務 (2) 協 力 業 務 (3) その 他 の 業 務 3 今 後 のスケジュール 平 成 27 年 10 月 1 日 ( 木 ) 平 成 27 年 10 月 13 日 ( 火 ) 平 成 27 年 10 月 下 旬 平 成 27 年 10 月 下 旬 以 降 平 成 27 年 12 月 平 成 28 年 13 月 平 成 28 年 14 月 申 込 開 始 申 込 締 切 下 関 市 指 定 管 理 候 補 者 選 定 委 員 会 による 審 議 指 定 管 理 候 補 者 選 定 結 果 の 通 知 市 議 会 への 指 定 管 理 者 の 指 定 議 案 の 提 出 協 定 書 の 締 結 ( 指 定 期 間 を 通 じた 基 本 協 定 及 び 平 成 28 年 度 における 事 業 の 実 施 等 について 定 め る 年 度 協 定 ) 管 理 運 営 開 始 - 2 -

4 指 定 期 間 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 までの5 年 間 (5 会 計 年 度 ) 指 定 期 間 (5 年 間 )の 協 定 及 び 会 計 年 度 ( 単 年 度 )ごとの 協 定 を 締 結 することになります 5 申 込 資 格 申 込 みに 際 しては 次 の(1)から(6)までの 要 件 を 満 たしていることを 条 件 とします (1) 法 人 税 法 人 市 民 税 事 業 所 税 消 費 税 地 方 消 費 税 等 の 租 税 及 び 労 働 保 険 料 を 滞 納 していないこと (2) 自 らの 責 に 帰 すべき 事 由 により 2 年 以 内 に 下 関 市 及 び 他 の 地 方 公 共 団 体 から 指 定 管 理 者 の 指 定 の 取 消 しを 受 けていないこと (3) 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の4 第 2 項 の 規 定 により 下 関 市 における 入 札 参 加 を 制 限 されていないこと (4) 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう ) 又 はその 構 成 員 の 統 制 下 にある 団 体 でないこと (5) 2 年 以 内 に 労 働 基 準 監 督 署 から 是 正 勧 告 を 受 けていないこと ( 仮 に 受 けている 場 合 には 必 要 な 措 置 の 実 施 について 労 働 基 準 監 督 署 に 報 告 済 み であること ) (6) センターの 管 理 運 営 に 不 可 欠 な 資 格 等 を 有 していること 6 申 込 条 件 申 込 みに 際 しては 次 の(1)から(3)までの 条 件 を 遵 守 することとします (1) 指 定 管 理 者 は 業 務 の 実 施 にあたり センターの 設 置 目 的 ビジョン 及 び 求 められる 公 共 性 を 十 分 に 理 解 し その 趣 旨 を 尊 重 すること また 目 的 等 の 達 成 のため 指 標 と 目 標 値 によるマネジメントを 行 う こと (2) 関 係 法 令 を 遵 守 すること (3) 指 定 管 理 者 は 下 関 市 が 行 うモニタリングに 協 力 すること - 3 -

7 申 込 書 類 申 込 方 法 等 (1) 提 出 書 類 手 続 条 例 第 3 条 及 び 下 関 市 公 の 施 設 における 指 定 管 理 者 の 指 定 手 続 等 に 関 する 条 例 施 行 規 則 ( 平 成 17 年 規 則 第 358 号 )によるものとし ます 1 申 込 書 ( 様 式 第 1 号 ) 2 申 込 資 格 を 有 していることを 証 する 書 類 定 款 の 写 し 及 び 登 記 簿 の 謄 本 3 事 業 計 画 書 ( 様 式 第 2 号 ) 4 収 支 計 画 書 ( 様 式 第 3 号 ) 5 申 込 団 体 の 経 営 状 況 を 説 明 する 書 類 ( 直 近 ) 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 利 益 処 分 に 関 する 書 類 財 産 目 録 等 財 務 の 状 況 を 示 す 書 類 6 申 込 資 格 の 要 件 をすべて 満 たす 旨 の 誓 約 書 ( 様 式 第 4 号 ) 7 その 他 下 関 市 が 提 出 を 求 める 書 類 (2) 提 出 部 数 正 本 1 部 及 び 副 本 1 部 ( 副 本 は 複 写 可 ) (3) 申 込 受 付 期 間 提 出 書 類 は 次 の 期 間 中 に 受 付 窓 口 まで 持 参 してください 持 参 以 外 の 方 法 による 提 出 はできません また 申 込 受 付 期 間 終 了 後 は 提 出 書 類 の 変 更 及 び 追 加 はできません 1 受 付 期 間 平 成 27 年 10 月 1 日 ( 木 )から 平 成 27 年 10 月 13 日 ( 火 )まで ( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く ) 2 受 付 時 間 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで 3 受 付 窓 口 下 関 市 豊 北 総 合 支 所 市 民 生 活 課 8 選 定 ( 審 査 )の 基 準 (1) 指 定 管 理 候 補 者 の 選 定 申 込 者 について 手 続 条 例 第 6 条 第 2 項 に 基 づき 審 査 し 指 定 管 理 候 - 4 -

補 者 を 選 定 します 1 資 格 審 査 提 出 書 類 に 基 づき 下 関 市 豊 北 総 合 支 所 市 民 生 活 課 において 申 込 者 の 申 込 資 格 要 件 の 適 否 について 審 査 を 行 います なお 審 査 のため 必 要 であると 考 えられる 書 類 の 提 出 を 求 めることがあります 2 下 関 市 指 定 管 理 候 補 者 選 定 委 員 会 下 関 市 指 定 管 理 候 補 者 選 定 委 員 会 ( 以 下 選 定 委 員 会 という )を 設 置 し 各 委 員 により 審 査 を 行 います 3 審 査 の 基 準 審 査 項 目 指 定 管 理 候 補 者 の 審 査 は 提 出 された 事 業 計 画 書 等 について 別 添 2 指 定 管 理 候 補 者 選 定 ( 審 査 )の 基 準 着 眼 点 ( 案 )により 審 査 する 予 定 で す (ただし 選 定 委 員 会 において 変 更 される 場 合 があります ) なお 選 定 委 員 会 において 定 める 最 低 制 限 基 準 に 満 たない 場 合 は 不 備 な 点 を 指 摘 した 後 再 度 提 案 を 受 け 最 低 制 限 基 準 を 満 たすことを 条 件 とします 4 留 意 事 項 審 査 については 申 込 みの 受 付 期 間 終 了 後 に ヒアリング 及 びプレゼ ンテーションを 行 っていただく 予 定 です (2) 指 定 管 理 候 補 者 の 選 定 選 定 委 員 会 の 意 見 に 基 づき 市 長 が 指 定 管 理 候 補 者 を 選 定 し 結 果 を 申 込 者 に 対 して 速 やかに 通 知 するとともに 下 関 市 のホームページで 公 表 します (3) 指 定 管 理 候 補 者 の 選 定 の 取 り 消 し 指 定 管 理 候 補 者 が 法 第 244 条 の2 第 6 項 の 規 定 による 下 関 市 議 会 での 議 決 ( 以 下 指 定 の 議 決 という )を 経 る 前 に 事 業 の 実 施 が 確 実 でないと 認 められるとき 又 は 著 しく 社 会 的 信 用 を 損 なう 等 により 指 定 管 理 者 として 相 応 しくないと 認 められるとき 又 は 指 定 の 議 決 が 得 ら れなかったときは 当 該 選 定 を 取 り 消 すことがあります なお 指 定 管 理 候 補 者 の 責 により 取 り 消 しを 受 けた 場 合 で 施 設 の 管 理 運 営 が 延 期 になる 等 下 関 市 に 損 害 があった 場 合 には 下 関 市 は 指 定 管 理 候 補 者 に 損 害 賠 償 請 求 を 行 うことがあります (4) 指 定 管 理 者 の 指 定 及 び 基 本 協 定 等 の 締 結 - 5 -

指 定 管 理 者 の 指 定 は 指 定 の 議 決 を 経 て 行 います 指 定 の 後 指 定 管 理 者 は 下 関 市 と 基 本 協 定 及 び 年 度 協 定 を 締 結 していただきます (5) 指 定 管 理 者 の 指 定 の 取 り 消 し 指 定 管 理 者 が 協 定 の 締 結 までに 本 業 務 の 実 施 が 確 実 でないと 認 めら れるとき 又 は 著 しく 社 会 的 信 用 を 損 なう 等 により 指 定 管 理 者 として 相 応 しくないと 認 められるときは 指 定 管 理 者 の 指 定 を 取 り 消 し 協 定 を 締 結 しないことがあります 9 経 費 に 関 する 事 項 利 用 料 金 制 を 導 入 し 指 定 管 理 者 は 利 用 者 が 支 払 う 利 用 料 金 を 自 らの 収 入 とすることができます (1) センターの 経 費 センター 設 置 条 例 第 6 条 第 2 項 に 規 定 する 利 用 料 金 制 度 を 適 用 します 利 用 料 収 入 については 指 定 管 理 者 の 収 入 になります (2) その 他 の 収 入 指 定 管 理 者 が 実 施 する 自 主 事 業 の 収 入 は 指 定 管 理 者 に 帰 属 します ただし 自 主 事 業 の 実 施 にあたっては あらかじめ 下 関 市 の 承 認 を 受 け ることが 必 要 です 10 その 他 の 留 意 事 項 (1) 申 込 みに 係 る 経 費 は すべて 申 込 者 の 負 担 とします (2) 提 出 書 類 は 返 却 しません (3) 提 出 書 類 に 虚 偽 の 記 載 があった 場 合 は 失 格 とします (4) 申 込 受 付 後 に 申 込 を 辞 退 する 場 合 は 下 関 市 にその 旨 を 書 面 で 提 出 し てください (5) 提 出 書 類 の 著 作 権 は 申 込 者 に 帰 属 します ただし 指 定 管 理 候 補 者 の 決 定 の 公 表 や 提 案 内 容 の 公 表 その 他 下 関 市 が 必 要 と 認 める 場 合 には 下 関 市 は 提 出 された 書 類 の 全 部 又 は 一 部 を 無 償 で 使 用 します また 提 出 さ れた 書 類 は 下 関 市 情 報 公 開 条 例 の 規 定 に 基 づき 非 公 開 とすべき 箇 所 を 除 き 公 開 します (6) 申 込 した 者 または 申 込 しようとする 者 は 選 定 委 員 会 において 選 定 結 果 が 出 されるまでの 間 当 該 選 定 に 関 して 選 定 委 員 と 接 触 することを 禁 止 します - 6 -

(7) 指 定 管 理 候 補 者 は その 地 位 を 第 三 者 に 譲 渡 することはできません (8) 指 定 管 理 者 の 下 関 市 に 対 する 債 権 債 務 については 第 三 者 に 対 する 譲 渡 継 承 担 保 提 供 はできません (9) 指 定 管 理 者 は 事 前 に 下 関 市 の 承 諾 を 受 けた 場 合 を 除 いて 本 業 務 の 一 部 を 第 三 者 に 委 託 し 又 は 請 け 負 わせることはできません (10) 指 定 管 理 者 による 適 法 かつ 社 会 的 要 請 に 応 えた 管 理 運 営 を 確 保 する 観 点 から 労 働 関 係 法 規 ( 労 働 基 準 法 労 働 組 合 法 労 働 安 全 衛 生 法 最 低 賃 金 法 労 働 者 派 遣 法 等 )について 遵 守 してください (11) 各 種 税 ( 消 費 税 地 方 消 費 税 法 人 市 民 税 法 人 県 民 税 等 )の 取 り 扱 いに ついては 指 定 管 理 者 で 対 応 してください (12) 書 類 作 成 に 用 いる 言 語 通 貨 及 び 単 価 は 日 本 語 日 本 円 日 本 の 標 準 時 及 び 計 量 法 ( 平 成 4 年 法 律 第 51 号 )の 定 めるところによるものとしま す (13) 申 込 要 項 及 び 仕 様 書 は 下 関 市 指 定 管 理 者 制 度 ガイドライン ( 下 関 市 ホームページに 掲 載 )に 沿 って 作 成 しておりますので 参 考 としてくださ い (14) 本 業 務 の 内 容 及 び 処 理 について 疑 義 が 生 じた 場 合 は 下 関 市 と 指 定 管 理 者 が 協 議 し 決 定 することとします - 7 -

お 問 い 合 わせ 先 豊 北 総 合 支 所 市 民 生 活 課 住 所 759-5592 下 関 市 豊 北 町 大 字 滝 部 3140-1 電 話 083(782)1958 フ ァ ッ ク ス 083(782)0170 メールアト レス hhkenkou@city.shimonoseki.yamaguchi.jp - 8 -