平成23年度本庁舎西館弁当販売者募集要項



Similar documents
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

Taro-入札説明書(真空巻締め)

募集要項

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

入札公告 機動装備センター

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

1. はじめに 差 押 不 動 産 公 売 差 押 不 動 産 の 公 売 とは 市 税 等 滞 納 のため 差 し 押 さえた 不 動 産 ( 以 下 公 売 財 産 と いう )について 所 有 者 等 の 権 利 者 の 同 意 を 得 ることなく 強 制 的 に 買 受 人 との 間 で 売

所沢市告示第   号

Taro-契約条項(全部)

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

公募

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

bosyuuyoukou.docx

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

(8) 入 札 に 関 する 事 項 の 問 合 わせ 先 陸 上 自 衛 隊 上 富 良 野 駐 屯 地 第 344 会 計 隊 契 約 班 ( 担 当 : 立 川 ) TEL 内 線 :347(FAX:660) 11 公 告 掲 示 場 所 (1) 掲 示 場 所 :

11smts_cover_a

Microsoft Word - (P6)公示(実績抜き)_ 最終

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

                                         2008

【労働保険事務組合事務処理規約】

1. 一 般 競 争 入 札 の 概 要 (1) 市 内 に 放 置 された 自 転 車 及 び 原 動 機 付 き 自 転 車 ( 以 下 放 置 自 転 車 等 という )を 一 般 競 争 入 札 により 売 払 いを 行 います (2) 入 札 の 参 加 を 希 望 される 方 は この

(8) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 掲 げる 暴 力 団 及 びそれらの 利 益 となる 活 動 を 行 う 者 でないこと (9) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税

240709

連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の

6 設 計 業 務 委 託 契 約 の 締 結 に 関 する 支 援 (3) 設 計 者 の 指 導 及 び 調 整 1 設 計 スケジュールの 管 理 2 設 計 進 捗 の 確 認 3 設 計 内 容 のチェック 及 び 改 善 指 導 4 工 事 費 積 算 書 のチェック 及 び 改 善 指

Taro-事務処理要綱250820

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

3 参 加 資 格 つぎの 条 件 をすべて 満 たすこと ⑴ 提 案 書 提 出 時 において 練 馬 区 での 入 札 参 加 資 格 を 有 していること ⑵ 他 自 治 体 で 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 収 納 事 務 入 力 お

イ する ( 行 政 機 関 の 休 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 63 年 法 律 第 91 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 行 政 機 関 の 休 日 ( 以 下 休 日 という )を 除 く ) 電 子 入 札 システムで 使 用 できるICカードは 代 表 者 又

<4D F736F F D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF D6A B315D2E B4E88C A>

栃木県アンテナショップ基本計画策定及び設計業務委託に係る標準?プロポーザル実施要領

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

<4D F736F F D208D E7396AF E38BC696A28EFB8BE089F18EFB8BC696B188CF91F58CF695E58C5E D837C815B B8EC08E7B977697CC2E646F6378>

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

< F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464>

下水道工事標準仕様書

3 担 当 部 署 4 担 当 者 名 5 住 所 6 電 話 番 号 7メールアドレス 1 セキュリティ 上 の 都 合 により フリーメール 及 び 添 付 ファイルは 開 封 しない 2 やむを 得 ない 事 由 により メールにより 入 手 できない 場 合 に 限 り 書 留 郵 便 によ

洲 本 商 工 会 議 所 の 会 員 洲 本 市 本 町 TEL FAX 窓 口 : 平 日 の 10 時 00 分 ~17 時 00 分 五 色 町 商 工 会 の 会 員 洲 本 市 五 色


幕別町定住促進住宅建設費補助金交付要綱

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

第1章 総則

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

レノボ・クリスタル・パートナー

財営第   号

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

<4D F736F F D E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC E C8E89FC90B32E646F63>

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

・モニター広告運営事業仕様書

< F2D8CF68D908A BA97AC89CD90EC8FF38BB592B28DB8>

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B CC FC90B3816A2E786477>

ていないこと ただし 更 生 手 続 開 始 の 決 定 又 は 再 生 計 画 認 可 の 決 定 が 参 加 申 込 期 日 以 前 になされている 場 合 はこの 限 りではない (8) 明 石 市 の 指 名 停 止 期 間 中 でないこと なお 公 告 日 から 参 加 申 込 書 等 の

Microsoft Word 第1章 定款.doc

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

<88F38DFC E8F8A93BE92BC914F979D985F837D E815B816A>

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

平成25年度 緊急雇用創出事業

目 次 第 1 目 的 1 第 2 通 則 1 第 3 入 札 参 加 資 格 1 第 4 入 札 等 の 通 知 1 第 5 説 明 会 2 第 6 入 札 保 証 金 2 第 7 入 札 等 2 第 8 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 事 項 4 第 9 無 効 入 札 4 第 10

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

大槌町震災復興事業○○○地区他の施工等に関する包括委託業務

<4D F736F F D CA A93FC8E4490E096BE8F912E646F63>

平成16年に山形県教育委員会が策定した「第5次山形県教育振興計画」では、本県教育目標として、「高い志と挑戦する心を持ち、自己実現を図る人間の育成」、「郷土に誇りと愛着を持ち、地域社会・産業の発展を担う人間の育成」と定め、教育の条件整備に取り組んでいる

大崎町総合計画策定業務仕様書

指 定 ( 又 は 選 択 ) 官 庁 PCT 出 願 人 の 手 引 - 国 内 段 階 - 国 内 編 - インド 特 許 庁 国 内 段 階 に 入 るための 要 件 の 概 要 3 頁 概 要 国 内 段 階 に 入 るための 期 間 PCT 第 22 条 (3)に 基 づく 期 間 : 優

Transcription:

たつの 市 民 病 院 新 聞 自 動 販 売 機 設 置 事 業 者 募 集 要 項 たつの 市 民 病 院 ( 以 下 病 院 という )が 行 う 自 動 販 売 機 設 置 事 業 者 ( 以 下 設 置 事 業 者 という )の 募 集 に 参 加 される 方 は この 要 項 をよく 読 み 記 載 事 項 をご 承 知 の 上 お 申 し 込 みください 1 公 募 物 件 の 概 要 (1) 物 件 名 たつの 市 民 病 院 新 聞 自 動 販 売 機 別 紙 物 件 個 別 明 細 書 のとおり (2) 設 置 台 数 1 台 (3) 設 置 場 所 たつの 市 民 病 院 総 合 待 合 別 紙 自 動 販 売 機 配 置 図 のとおり 2 応 募 資 格 要 件 次 の 要 件 をすべて 満 たす 法 人 または 個 人 に 限 り 応 募 することができます (1) 事 業 者 として 十 分 な 資 力 信 用 経 験 及 び 管 理 運 営 能 力 を 有 し 自 動 販 売 機 の 設 置 業 務 について 実 績 ある 法 人 又 は 個 人 であること (2) 兵 庫 県 内 に 本 店 又 は 支 店 若 しくはこれに 準 じるものを 有 する 法 人 であること 個 人 においては 兵 庫 県 内 に 事 業 所 を 有 すること (3) 次 の1から4のいずれにも 該 当 しない 者 であること 1 公 告 日 から 開 札 日 までの 間 たつの 市 又 は 兵 庫 県 から 指 名 停 止 を 受 けている 者 2 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4に 規 定 する 入 札 参 加 者 の 資 格 制 限 に 該 当 する 者 3 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づく 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て 及 び 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 づく 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 ただし それぞれの 申 立 てがなされた 者 であっても 公 告 日 の 前 日 までに 裁 判 所 から 更 生 又 は 再 生 計 画 の 認 可 決 定 を 受 けた 者 はこの 限 りではない 4たつの 市 暴 力 団 の 排 除 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 1 号 )に 規 定 する 暴 力 団 員 又 は 暴 力 団 密 接 関 係 者 3 自 動 販 売 機 の 設 置 条 件 等 (1) 自 動 販 売 機 設 置 料 等 1 設 置 事 業 者 の 施 設 使 用 について 設 置 事 業 者 は 自 動 販 売 機 の 設 置 場 所 として 使 用 する 部 分 について 地 方 自 治 法 第 238 条 の4 第 7 項 の 規 定 に 基 づき 行 政 財 産 使 用 許 可 を 受 けてください 2 使 用 許 可 の 期 間 平 成 25 年 4 月 1 日 から 平 成 26 年 3 月 31 日 までとします ただし 引 き 続 き 行 政 財 産 を 目 的 外 に 使 用 することに 支 障 がないと 判 断 した 場 合 は 1 年 以 内 の 範 囲 で 使 用 許 可 を 更 新 することができます なお 更 新 する 場 合 は 当 初 1

の 条 件 を 変 更 しないこととし 3 回 の 更 新 ( 更 新 期 間 は 最 大 3 年 間 )を 限 度 とします 3 自 動 販 売 機 設 置 料 価 格 提 案 書 に 1か 月 当 たり 自 動 販 売 機 設 置 料 ( 消 費 税 を 含 む)をご 記 入 ください 最 低 設 置 料 ( 消 費 税 を 含 む)は 1か 月 当 たり1,334 円 です 最 高 金 額 の 価 格 を 提 案 した 者 を 設 置 事 業 者 に 選 定 します 使 用 開 始 時 に 契 約 期 間 内 の 自 動 販 売 機 設 置 料 を 一 括 して 納 付 してください (2) 電 気 料 免 除 します (3) 自 動 販 売 機 の 規 格 等 該 当 する 要 件 を 全 て 満 たしてください 販 売 品 目 は 新 聞 とすること デザインは 公 序 良 俗 に 反 しないものとし 著 しく 華 美 なものでないこと 販 売 価 格 は 標 準 販 売 価 格 ( 定 価 )を 上 回 らないこと 自 動 販 売 機 の 大 きさが 物 件 個 別 明 細 書 に 定 める 規 格 内 であること 消 費 電 力 量 100 ワット 未 満 の 自 動 販 売 機 であること (4) 使 用 上 の 制 限 使 用 期 間 前 及 び 使 用 期 間 中 は 次 のことを 遵 守 してください 1 使 用 許 可 の 条 件 を 遵 守 し 自 動 販 売 機 設 置 料 を 当 院 が 指 定 する 期 限 までに 確 実 に 納 付 すること 2 自 動 販 売 機 を 設 置 する 権 利 を 第 三 者 に 譲 渡 若 しくは 転 貸 し または 担 保 にしてはなら ないこと 3 販 売 品 の 搬 出 入 を 行 う 時 間 及 び 経 路 については 当 院 の 指 示 に 従 うこと (5) 維 持 管 理 責 任 設 置 及 び 維 持 管 理 について 次 の 事 項 を 遵 守 してください 1 自 動 販 売 機 の 設 置 管 理 故 障 時 の 対 応 商 品 補 充 金 銭 管 理 など 自 動 販 売 機 の 維 持 管 理 については 設 置 事 業 者 が 責 任 をもって 行 うこと また 商 品 の 在 庫 補 充 管 理 を 適 切 に 行 うこと なお 自 動 販 売 機 の 維 持 管 理 を 他 者 に 行 わせてはならない 2 販 売 する 新 聞 は 全 国 紙 地 方 紙 経 済 紙 スポーツ 紙 とし 特 定 の 専 門 紙 ( 政 党 紙 組 合 団 体 の 機 関 紙 産 業 分 野 別 の 業 界 紙 大 学 新 聞 や 学 校 新 聞 など)を 販 売 しては ならない 新 聞 の 販 売 紙 数 (1 台 の 自 動 販 売 機 に 何 社 の 新 聞 を 入 れるか)は 特 に 指 定 しない 販 売 する 新 聞 を 変 更 する 場 合 は 事 前 に 申 し 出 ること 3 使 用 開 始 日 前 日 ( 平 成 25 年 3 月 31 日 )までに 据 付 を 完 了 すること また 事 前 に 据 付 面 を 現 地 確 認 した 上 で 安 全 に 設 置 すること 設 置 の 際 は 転 倒 防 止 自 動 販 売 機 の 据 付 基 準 (JIS 規 格 ) 及 び 自 動 販 売 機 据 付 基 準 マニュアル ( 日 本 自 動 販 売 機 工 業 会 作 成 )を 遵 守 した 措 置 を 講 じること 4 自 動 販 売 機 の 故 障 や 問 い 合 わせ 苦 情 については 設 置 事 業 者 の 責 任 において 対 応 す ること また 自 動 販 売 機 に 故 障 時 の 連 絡 先 を 明 記 すること 5 当 院 は 当 院 の 責 によることが 明 らかな 場 合 を 除 き 盗 難 事 故 や 破 損 事 故 等 に 関 して 一 切 の 責 任 を 負 わない 6 自 動 販 売 機 の 設 置 に 当 たり 関 係 機 関 等 への 届 出 検 査 等 が 必 要 な 場 合 は 遅 滞 なく 2

手 続 きを 行 うこと (6) 使 用 許 可 の 取 消 し 許 可 の 条 件 に 違 反 する 行 為 があると 認 めるときは 使 用 許 可 を 取 り 消 すことがあります (7) 自 己 都 合 による 自 動 販 売 機 の 撤 去 設 置 事 業 者 は 使 用 許 可 の 期 間 が 満 了 する 前 に 自 己 の 都 合 により 自 動 販 売 機 を 撤 去 し ようとする 場 合 は 撤 去 しようとする 日 の3か 月 前 までに 病 院 に 書 面 により 通 知 して ください この 場 合 納 付 済 の 自 動 販 売 機 設 置 料 は 還 付 いたしません (8) 原 状 回 復 設 置 事 業 者 は 許 可 期 間 が 満 了 又 は 上 記 の(6)により 許 可 が 取 り 消 された 場 合 や 上 記 の の(7)により 自 動 販 売 機 を 撤 去 する 場 合 は 速 やかに 原 状 回 復 してください なお 原 状 回 復 に 際 し 病 院 に 一 切 の 補 償 を 請 求 することができません 4 応 募 申 込 み (1) 資 料 提 供 応 募 に 必 要 な 書 類 や 資 料 を 次 のとおり 提 供 します 1 提 供 期 間 平 成 25 年 2 月 18 日 ( 月 )から 平 成 25 年 2 月 22 日 ( 金 )まで 2 提 供 場 所 たつの 市 民 病 院 1 階 事 務 所 3 提 供 資 料 募 集 要 項 提 出 書 類 ( 様 式 1~5) 価 格 提 案 書 封 入 用 封 筒 参 考 データ 自 動 販 売 機 配 置 図 物 件 個 別 明 細 書 (2) 設 置 事 業 者 募 集 に 関 する 質 問 及 び 回 答 募 集 内 容 に 関 して 質 問 しようとする 者 は 次 のとおりファクシミリにて 質 問 書 ( 様 式 1)を 送 信 してください 1 質 問 期 間 平 成 25 年 2 月 25 日 ( 月 )から 平 成 25 年 2 月 26 日 ( 火 )まで いずれの 期 日 も 午 前 9 時 から 午 後 4 時 までです 2 質 問 先 FAX 番 号 :079-322-3177 質 問 書 を 送 信 した 者 は 送 信 日 中 ( 午 後 5 時 まで)に 電 話 で 着 信 を 確 認 してく ださい ( 電 話 番 号 :079-322-1121 内 線 :110) 3 質 問 回 答 平 成 25 年 2 月 28 日 ( 木 ) 午 後 1 時 から 資 料 を 提 供 した 全 業 者 あてに ファク シミリにて 回 答 書 を 送 信 します (3) 応 募 申 込 み 応 募 しようとする 者 は 関 係 書 類 を 次 のとおり 持 参 してください ( 郵 送 ファックス インターネットによる 受 付 は 行 いません ) 1 申 込 受 付 期 間 3

平 成 25 年 3 月 4 日 ( 月 )から 平 成 25 年 3 月 6 日 ( 水 )まで いずれの 期 日 も 午 前 9 時 から 午 後 4 時 までです 2 申 込 受 付 場 所 3 提 出 書 類 Ⅰ 応 募 申 込 書 ( 様 式 2) Ⅱ 印 鑑 登 録 証 明 書 法 人 の 場 合 は 印 鑑 証 明 書 となります 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 に 発 行 されたものとしてください Ⅲ 住 民 票 記 載 事 項 証 明 書 法 人 の 場 合 は 法 人 登 記 簿 ( 履 歴 事 項 全 部 証 明 書 または 現 在 事 項 証 明 書 )とな ります 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 に 発 行 されたものとしてください Ⅳ 現 在 の 経 営 規 模 設 立 年 月 日 資 本 金 代 表 者 名 従 業 員 数 ( 正 規 職 員 パート 職 員 別 ) 売 上 高 事 業 内 容 所 在 地 がわかる 資 料 を 提 出 してください ( 書 式 を 問 いません ) Ⅴ 委 任 状 ( 様 式 3 必 要 な 場 合 のみ) 代 理 人 が 応 募 しようとする 場 合 のみ 提 出 してください 会 社 の 担 当 者 など 応 募 申 込 関 係 者 が 提 出 する 場 合 は 不 要 です 委 任 状 を 持 参 された 場 合 は 運 転 免 許 証 又 は 健 康 保 険 証 にて 本 人 確 認 をいたし ます 同 一 人 が 2 者 以 上 の 代 理 人 を 兼 ねることはできません Ⅵ 価 格 提 案 書 ( 様 式 4) 価 格 提 案 書 を 作 成 し 指 定 の 封 筒 へ 封 入 割 印 の 上 封 筒 の 表 面 に 応 募 者 名 を 明 記 してください 1 応 募 者 が 複 数 の 価 格 提 案 書 を 提 出 することはできません Ⅶ 販 売 品 目 等 一 覧 表 ( 様 式 5) Ⅷ 設 置 する 自 動 販 売 機 のカタログ 仕 様 寸 法 消 費 電 力 等 がわかるものとしてください (4) 応 募 資 格 等 の 確 認 提 出 した 書 類 を 受 理 し 内 容 を 審 査 します 応 募 資 格 販 売 品 目 自 動 販 売 機 の 規 格 が 参 加 要 件 を 満 たさないと 判 断 した 場 合 のみ 受 付 を 取 り 消 し その 旨 を 電 話 で 連 絡 するとともに 文 書 で 通 知 します 5 見 積 合 わせ 1 見 積 合 わせ 日 時 平 成 25 年 3 月 8 日 ( 金 ) 午 後 2 時 30 分 開 始 2 見 積 合 わせ 場 所 たつの 市 民 病 院 2 階 大 会 議 室 3 見 積 合 わせ 会 公 開 とします 4

4 設 置 事 業 者 の 決 定 価 格 提 案 書 の 提 案 価 格 欄 に 最 高 金 額 を 提 案 した 者 を 設 置 事 業 者 とします なお 提 案 価 格 が 同 額 である 場 合 は 開 札 後 すみやかに 当 該 応 募 価 格 提 案 者 立 会 い のもと くじにより 決 定 します なお 当 該 応 募 価 格 提 案 者 が くじに 立 ち 会 うことができない 場 合 は 本 件 自 動 販 売 機 設 置 事 業 者 募 集 決 定 事 務 に 関 係 のない 職 員 にくじを 引 かせ 販 売 者 を 決 定 します 5 価 格 提 案 書 を 無 効 とする 場 合 最 低 設 置 料 ( 月 額 1,334 円 )を 下 回 る 価 格 を 提 案 したもの 病 院 が 指 定 した 価 格 提 案 書 を 用 いないで 提 案 したもの 提 案 価 格 日 付 住 所 氏 名 の 記 載 がないもの 又 は 押 印 ( 印 鑑 証 明 印 )のないもの またはこれらが 分 明 でないもの その 他 価 格 提 案 に 関 する 条 件 に 違 反 したもの 6 結 果 の 通 知 等 見 積 合 わせの 結 果 は 見 積 合 わせの 席 上 で 発 表 します 併 せて 後 日 応 募 者 全 員 に 決 定 した 設 置 事 業 者 の 名 称 提 案 価 格 及 び 応 募 者 数 を 書 面 で 通 知 します 7 見 積 合 わせの 中 止 延 期 不 正 な 応 募 があると 認 められるとき 又 は 災 害 その 他 やむ 得 ない 理 由 があるときは 見 積 合 わせを 中 止 又 は 延 期 することがあります 6 設 置 事 業 者 決 定 後 の 手 続 き 設 置 事 業 者 に 決 定 した 者 は 平 成 25 年 3 月 22 日 ( 金 )までに 次 の 書 類 を 提 出 し てください 行 政 財 産 目 的 外 使 用 許 可 申 請 書 自 動 販 売 機 の 管 理 関 係 等 に 関 する 届 出 書 使 用 許 可 の 手 続 き 及 び 履 行 に 関 する 一 切 の 費 用 については 設 置 事 業 者 の 負 担 となり ます 7 設 置 事 業 者 の 決 定 の 取 消 し 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 設 置 事 業 者 としての 決 定 を 取 り 消 します 正 当 な 理 由 なくして 指 定 する 期 日 までに 使 用 許 可 の 手 続 きに 応 じなかった 場 合 設 置 事 業 者 が 応 募 資 格 を 失 った 場 合 設 置 事 業 者 の 決 定 後 何 らかの 理 由 で 設 置 できなくなった 場 合 は 次 点 者 に 確 認 の 上 次 点 者 を 設 置 事 業 者 とします 8 問 い 合 わせ 兵 庫 県 たつの 市 御 津 町 中 島 1666 番 地 1 電 話 :079-322-1121 FAX:079-322-3177 5