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第 12 議 案 第 185 号 大 仙 市 障 害 者 計 画 等 策 定 審 議 会 条 例 の 制 定 について 第 13 議 案 第 186 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 14 議 案 第 187 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 15 議 案 第 188 号 字

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1 番 南 北 ちとせ 2 番 古 屋 信 二 3 番 上 出 純 宏 4 番 田 中 哲 治 5 番 佐 藤 寛 治 7 番 松 本 朗 8 番 東 野 栄 治 9 番 伊 藤 聖 一 10 番 人 志 (11:00 退 出 11:01 出 席 ) 11 番 川 畑 孝 治 12 番 前 田 嘉

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01 表紙・目次

平 成 2 7 年 第 2 回 西 は り ま 消 防 組 合 議 会 臨 時 会 議 事 日 程 平 成 2 7 年 6 月 2 5 日 ( 木 ) 午 後 4 時 開 議 1 開 会 あ い さ つ ( 議 長 管 理 者 ) 2 開 会 宣 言 3 開 議 宣 言 日 程 第 1 議 席 の

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

 

東内委員長(開会)                        午前10:34

定款

大竹市議会定例会一般質問及び総括質疑        総 務 部 企 画 課

議案第4号

(1) 事 実 の 認 定 について 1 地 方 自 治 法 第 92 条 の2 及 び 公 職 選 挙 法 第 104 条 の 解 釈 について 慎 重 に 審 査 を 行 うため まず 地 方 自 治 法 第 92 条 の2や 公 職 選 挙 法 第 104 条 に 定 める 兼 業 禁 止 規

余 白

議 事 日 程 日 程 議 案 番 号 件 名 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 2 発 議 案 第 1 号 陸 別 町 議 会 会 議 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 3 発 議 案 第 2 号 議 員 の 派 遣 について 所 得 税 法 第 56 条 及 び 関 連 条

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定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

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2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

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預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

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就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

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定 款

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委員会規程

こととされている 会 長 の 選 出 について 御 推 薦 等 御 発 言 はないか ( 各 委 員 から 意 見 なし) ( 事 務 局 ) 御 意 見 が 無 いようであるので 事 務 局 案 として 大 脇 委 員 にお 願 いしたいと 考 えるが いかがか ( 各 委 員 から 異 議 なし

8月9月幹事会検討内容

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

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年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

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省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

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2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

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会 議 次 第 1 挨 拶 2 議 事 諮 問 第 1 号 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 施 行 に 伴 う 通 知 カード 及 び 個 人 番 号 カ ードの 再 交 付 に 係 る 手 数 料 の 制 定 等 について 資 料 1 別 紙 1~6-1 -

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一般社団法人泉青年会議所

第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県

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2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

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平 成 24 年 第 1 回 愛 知 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 臨 時 会 会 議 録 第 1 号 議 事 日 程 平 成 24 年 7 月 27 日 ( 金 曜 日 ) 午 前 10 時 開 議 メルパルク 名 古 屋 2 階 平 安 の 間 第 1 第 2 第 3 第 4 第 5 第 6 第 7 第 8 臨 時 議 長 の 選 出 について 仮 議 席 の 指 定 議 長 の 選 挙 について 議 席 の 指 定 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 会 期 の 決 定 副 議 長 の 選 挙 について 諸 般 の 報 告 同 意 第 1 号 監 査 委 員 の 選 任 に 関 し 同 意 を 求 めることについて 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 議 事 日 程 のとおり 出 席 議 員 (32 名 ) 1 番 津 田 育 男 2 番 吉 田 正 3 番 千 田 勝 隆 4 番 八 木 勝 之 5 番 渡 辺 之 良 6 番 長 屋 宗 正 7 番 加 藤 和 男 8 番 石 川 正 9 番 小 坂 井 実 10 番 鈴 木 康 祐 11 番 石 川 英 之 12 番 上 西 正 雄 13 番 丸 田 博 雅 14 番 鍔 本 達 朗 16 番 原 田 範 次 18 番 工 藤 光 雄 19 番 加 藤 昭 孝 20 番 加 藤 芳 文 21 番 荒 川 修 吉 22 番 今 泉 淳 乙 23 番 大 場 康 議 24 番 佐 藤 多 一 25 番 太 田 由 紀 夫 26 番 林 な お き 27 番 斎 藤 たかお 28 番 浅 井 正 仁 29 番 岡 田 ゆき 子 30 番 とみぐち 潤 之 輔 31 番 荒 川 和 夫 32 番 木 下 優 33 番 中 村 孝 太 郎 34 番 おかどめ 繁 広 欠 席 議 員 (2 名 ) 15 番 加 藤 賢 次 17 番 池 田 久 男 -1-

説 明 のため 出 席 した 者 広 域 連 合 長 柴 田 紘 一 副 広 域 連 合 長 横 山 光 明 事 務 局 長 朝 倉 信 也 事 務 局 次 長 源 嶋 司 会 計 管 理 者 岡 本 忠 利 総 務 課 長 小 山 章 管 理 課 長 黒 野 義 之 給 付 課 長 富 永 豊 寿 庶 務 グループリーダー 伊 藤 和 成 職 務 のため 出 席 した 者 議 会 事 務 局 長 小 山 章 議 会 事 務 局 書 記 三 浦 猛 志 -2-

平 成 24 年 第 1 回 愛 知 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 臨 時 会 平 成 24 年 7 月 27 日 ( 金 ) 午 前 10 時 00 分 開 会 議 会 事 務 局 長 ( 小 山 章 ) 議 会 事 務 局 長 の 小 山 でございます 本 広 域 連 合 議 会 におきましては 先 に 議 員 の 改 選 等 がございまして 中 村 文 子 議 長 及 び 池 田 久 男 副 議 長 につきましては 辞 職 されております 従 いまして 議 長 が 選 挙 されるまでの 間 地 方 自 治 法 第 107 条 の 規 定 により 出 席 議 員 の 中 で 年 長 の 議 員 が 臨 時 に 議 長 の 職 務 を 行 っていただくこととなっております 出 席 議 員 中 荒 川 修 吉 議 員 が 年 長 の 議 員 でございますので ご 紹 介 申 し 上 げます 荒 川 修 吉 議 員 議 長 席 へご 着 席 願 います ( 荒 川 修 吉 臨 時 議 長 議 長 席 着 席 ) 臨 時 議 長 ( 荒 川 修 吉 ) 改 めまして おはようございます ただいまご 紹 介 をいただ きました 荒 川 修 吉 と 申 します よろしくお 願 いします 地 方 自 治 法 第 107 条 の 規 定 により 臨 時 に 議 長 の 職 務 を 行 います 何 とぞよろしくお 願 い いたします それでは 着 席 のまま 進 行 させていただきます ただいまの 出 席 議 員 は32 名 でございます 議 員 定 数 34 人 中 半 数 以 上 の 議 員 の 皆 様 方 が 出 席 されておりますので 地 方 自 治 法 第 113 条 の 規 定 による 定 足 数 に 達 しておりますので ただいまから 平 成 24 年 第 1 回 愛 知 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 臨 時 会 を 開 会 いたします 直 ちに 本 日 の 会 議 を 開 きます 本 日 の 議 事 日 程 につきましては お 手 元 に 配 付 したとおりとなっておりますので よろ しくお 願 いいたします 日 程 第 1 仮 議 席 の 指 定 を 行 います 仮 議 席 は ただいまご 着 席 の 議 席 を 指 定 いたします 次 に 日 程 第 2 議 長 の 選 挙 について を 行 います 選 挙 の 方 法 につきましては 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 により 指 名 推 選 にしたい と 思 います ご 異 議 ございませんか 臨 時 議 長 ( 荒 川 修 吉 ) 異 議 なしということでございます ありがとうございます よって 選 挙 の 方 法 は 指 名 推 選 で 行 うことに 決 定 いたしました お 諮 りします 指 名 の 方 法 につきましては 臨 時 議 長 が 指 名 することにしたいと 思 いますが ご 異 議 ご ざいませんか -3-

臨 時 議 長 ( 荒 川 修 吉 ) ありがとうございます 異 議 なしと 認 めます よって 臨 時 議 長 が 指 名 することに 決 定 いたしました それでは 指 名 いたします 本 広 域 連 合 議 会 議 長 に 愛 知 県 市 議 会 議 長 会 及 び 愛 知 県 町 村 議 会 議 長 会 から 推 薦 があり ました 木 下 優 議 員 を 指 名 いたします お 諮 りします ただいま 臨 時 議 長 が 指 名 いたしました 木 下 優 議 員 を 議 長 の 当 選 人 として 定 めることにご 異 議 ございませんか 臨 時 議 長 ( 荒 川 修 吉 ) 異 議 なしと 認 めます よって 木 下 優 議 員 が 議 長 に 当 選 をさ れました 木 下 優 議 員 が 議 場 におられますので 当 選 を 告 知 いたします ここで 当 選 をされました 木 下 優 議 員 からごあいさつをお 願 いいたします ( 木 下 優 議 長 演 壇 であいさつ) 議 長 ( 木 下 優 ) ただいまご 推 挙 いただきまして 議 長 という 要 職 につかせていただ くことになりました 木 下 優 でございます もとより 微 力 ではございますが 皆 様 方 のご 協 力 とご 指 導 を 得 ながら この 広 域 連 合 議 会 が 住 民 の 負 託 にこたえ 議 会 の 運 営 を 円 滑 に 行 っていくよう 努 めさせていただきます 議 員 の 皆 様 方 のご 指 導 とご 協 力 を 心 からお 願 い 申 し 上 げまして 就 任 のごあいさつとさ せていただきます よろしくお 願 いいたします ( 拍 手 ) 臨 時 議 長 ( 荒 川 修 吉 ) ありがとうございました 以 上 で 私 の 臨 時 議 長 の 職 務 は 終 了 いたしましたので 議 長 と 交 代 いたしますのでよろし くお 願 いいたします ご 協 力 ありがとうございました ( 拍 手 ) ( 荒 川 修 吉 臨 時 議 長 議 長 席 退 席 ) ( 木 下 優 議 長 議 長 席 着 席 ) 議 長 ( 木 下 優 ) それでは 会 議 を 続 けます 日 程 第 3 議 席 の 指 定 を 行 います 議 席 は 会 議 規 則 第 3 条 第 1 項 の 規 定 により お 手 元 に 配 付 しております 議 席 表 のとお り 議 長 において 指 定 いたします 次 に 日 程 第 4 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 会 議 規 則 第 74 条 の 規 定 により 本 臨 時 会 の 会 議 録 署 名 議 員 を 議 長 から 指 名 いたします 6 番 長 屋 宗 正 議 員 及 び7 番 加 藤 和 男 議 員 にお 願 いいたします 次 に 日 程 第 5 会 期 の 決 定 を 議 題 といたします 本 臨 時 会 の 会 期 は 本 日 1 日 といたしたいと 思 います これにご 異 議 ございませんか 議 長 ( 木 下 優 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 会 期 は 本 日 1 日 と 決 定 いたしまし た 次 に 日 程 第 6 副 議 長 の 選 挙 について を 行 います -4-

選 挙 の 方 法 につきましては 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 により 指 名 推 選 にいたし たいと 思 いますが ご 異 議 ございませんでしょうか 議 長 ( 木 下 優 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 副 議 長 の 選 挙 の 方 法 は 指 名 推 選 で 行 うことに 決 定 いたしました 指 名 の 方 法 につきましては 議 長 が 指 名 することにいたしたいと 思 いますが ご 異 議 ご ざいませんでしょうか 議 長 ( 木 下 優 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 議 長 が 指 名 することに 決 定 いたし ました それでは 指 名 いたします 本 広 域 連 合 議 会 の 副 議 長 に 愛 知 県 市 議 会 議 長 会 及 び 愛 知 県 町 村 議 会 議 長 会 から 推 薦 が ありました 上 西 正 雄 議 員 を 指 名 いたします ただいま 指 名 いたしました 上 西 正 雄 議 員 を 副 議 長 の 当 選 人 と 定 めることに 異 議 ございま せんでしょうか 議 長 ( 木 下 優 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 上 西 正 雄 議 員 が 副 議 長 に 当 選 され ました 上 西 正 雄 議 員 が 議 場 におられますので 当 選 を 告 知 いたします ここで 当 選 をされました 上 西 正 雄 議 員 からごあいさつをお 願 いします 副 議 長 ( 上 西 正 雄 ) 議 長 12 番 上 西 です ( 上 西 正 雄 副 議 長 演 壇 であいさつ) 副 議 長 ( 上 西 正 雄 ) 皆 さん こんにちは このたび 皆 様 方 にご 選 任 いただきまして 副 議 長 の 要 職 につくことになりました 上 西 でございます もとより 微 力 ではございますが 議 長 の 補 佐 として 議 会 が 円 滑 に 運 営 されるよう 努 め 当 広 域 連 合 の 発 展 に 寄 与 して 参 りたいと 存 じます 今 後 とも 皆 様 方 のご 指 導 ご 協 力 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げまして まことに 簡 単 でありますが 就 任 のあいさつにかえさせていただきます よろしくお 願 いいたします ( 拍 手 ) 議 長 ( 木 下 優 ) 次 に 日 程 第 7 諸 般 の 報 告 を 行 います 池 田 久 男 議 員 加 藤 賢 次 議 員 から 本 日 は 欠 席 する 旨 の 届 け 出 がありました また 議 案 説 明 のため 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 広 域 連 合 長 以 下 関 係 職 員 の 出 席 を 求 めました 広 域 連 合 監 査 委 員 より 報 告 された 例 月 出 納 検 査 の 結 果 については その 写 しをお 手 元 に 配 付 しておりますのでご 了 承 願 います 以 上 で 諸 般 の 報 告 を 終 わります ここで 広 域 連 合 長 からあいさつしたい 旨 の 申 し 出 がありますので これを 許 可 します 柴 田 広 域 連 合 長 -5-

広 域 連 合 長 ( 柴 田 紘 一 ) 議 長 広 域 連 合 長 ( 柴 田 広 域 連 合 長 演 壇 であいさつ) 広 域 連 合 長 ( 柴 田 紘 一 ) おはようございます 広 域 連 合 長 の 柴 田 でございます ど うぞよろしくお 願 いを 申 し 上 げたいと 思 います 平 成 24 年 第 1 回 の 愛 知 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 臨 時 会 の 開 会 にあたりまして 一 言 ごあいさつをさせていただきたいと 存 じます 議 員 の 皆 様 方 には 大 変 ご 多 用 の 中 本 日 はご 出 席 を 賜 りまして まことにありがとうご ざいます また 日 ごろより 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 運 営 に 対 しまして 格 別 なご 理 解 ご 協 力 を 賜 りまして 重 ねて 御 礼 を 申 し 上 げます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 でございますが 本 年 2 月 に 閣 議 決 定 をいたしました 社 会 保 障 と 税 の 一 体 改 革 大 綱 におきまして 制 度 廃 止 に 向 けての 見 直 し 法 案 が 提 出 されることとなって おるところでございます しかしながら 今 国 会 におきまして 提 出 をされました 社 会 保 障 制 度 改 革 推 進 法 案 では 高 齢 者 医 療 制 度 の 改 革 は 社 会 保 障 制 度 改 革 国 民 会 議 こちらで 議 論 をし 結 論 を 得 るとさ れていることにつきましては 皆 様 ご 承 知 のことと 存 じます このように 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 につきましては まだ 先 行 き 不 透 明 な 状 況 ではありま すが 私 ども 広 域 連 合 といたしましては まずは 現 行 制 度 を 円 滑 に 運 営 していくことが 大 切 と 考 え 引 き 続 き 適 切 な 事 務 事 業 の 遂 行 に 努 めているところでございます こうしたことから 今 月 におきましては 住 民 基 本 台 帳 法 の 改 正 に 伴 います 外 国 人 住 民 情 報 等 への 対 応 や この8 月 1 日 からご 使 用 いただく 被 保 険 者 証 の 配 付 を 行 ったところでご ざいます さらには 2 月 の 定 例 会 でお 認 めをいただきました 平 成 24 25 年 度 の 保 険 料 率 を 元 に 算 定 をした 保 険 料 通 知 を 各 市 町 村 において 行 っていただいているところでござい ます 本 日 の 臨 時 会 におきましては 監 査 委 員 の 選 任 についての 人 事 案 件 を 上 程 させていただ いております 何 とぞよろしくご 審 議 をいただき 適 切 なご 議 決 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げます 以 上 甚 だ 簡 単 ではございますが 私 のほうからのあいさつとさせていただきます あ りがとうございました 議 長 ( 木 下 優 ) それでは 会 議 を 続 けます 日 程 第 8 同 意 第 1 号 監 査 委 員 の 選 任 に 関 し 同 意 を 求 めることについて を 議 題 とい たします 地 方 自 治 法 第 117 条 の 規 定 により 22 番 今 泉 淳 乙 議 員 の 退 席 を 求 めます ( 今 泉 淳 乙 議 員 退 場 ) 議 長 ( 木 下 優 ) 本 件 について 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 柴 田 広 域 連 合 長 広 域 連 合 長 ( 柴 田 紘 一 ) 議 長 広 域 連 合 長 同 意 第 1 号 監 査 委 員 の 選 任 に 関 し 同 意 を 求 めることについて の 提 案 理 由 の 説 明 をさ せていただきます 議 案 書 の1ページ 議 案 参 考 資 料 1ページをご 覧 いただきたいと 思 います 広 域 連 合 の 監 査 委 員 につきましては 広 域 連 合 規 約 第 16 条 第 1 項 におきまして2 人 と 定 -6-

められており 同 条 第 2 項 におきまして いわゆる 識 見 を 有 する 者 及 び 広 域 連 合 議 員 のう ちからそれぞれ1 人 を 選 任 することとされております このうち 広 域 連 合 議 員 から 選 任 をされておりました 小 林 祥 子 監 査 委 員 が 議 員 を 辞 職 さ れましたので 新 たに 広 域 連 合 議 会 議 員 のうちから 選 任 するものといたしまして 愛 知 県 市 議 会 議 長 会 及 び 愛 知 県 町 村 議 会 議 長 会 から 推 薦 のありました 今 泉 淳 乙 議 員 を 監 査 委 員 に 選 任 いたしたく ご 提 案 申 し 上 げるものでございます 今 泉 淳 乙 氏 は 人 格 高 潔 で 豊 富 な 議 員 経 験 をお 持 ちの 方 であり 監 査 委 員 の 適 任 者 と 存 じ ます 選 任 につきまして 議 会 のご 同 意 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 以 上 よろしくお 願 いをいたします 議 長 ( 木 下 優 ) 提 案 理 由 の 説 明 が 終 わりました 本 件 については 質 疑 及 び 討 論 の 通 告 はございませんでしたので これより 採 決 いたし ます 本 件 は 原 案 のとおり 同 意 することにご 異 議 ございませんか 議 長 ( 木 下 優 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 本 件 は 同 意 することに 決 定 いたし ました 退 席 中 の 今 泉 淳 乙 議 員 の 入 場 を 許 可 します ( 今 泉 淳 乙 議 員 入 場 ) 議 長 ( 木 下 優 ) ただいま 選 任 同 意 されました 監 査 委 員 の 今 泉 淳 乙 議 員 からごあいさ つがございます 今 泉 淳 乙 議 員 ( 今 泉 淳 乙 議 員 演 壇 であいさつ) 22 番 議 員 ( 今 泉 淳 乙 ) おはようございます ただいま 議 員 の 皆 様 方 のご 賛 同 をい ただき 監 査 委 員 に 選 任 いただきました 今 泉 淳 乙 でございます 名 前 のほうの じゅんい つ の いつ は 甲 乙 の 乙 と 書 きまして いつ と 読 みます ひとつよろしくお 願 いしたいと 思 います さて 地 方 自 治 における 監 査 の 必 要 性 と 重 要 性 を 深 く 認 識 し 微 力 ではございますが 誠 実 に かつ 公 正 な 立 場 から 監 査 委 員 という 職 務 を 全 うして 参 りたいと 存 じております 何 とぞ 皆 様 方 のご 指 導 ご 鞭 撻 のほどをよろしくお 願 い 申 し 上 げまして 大 変 簡 単 では ございますが 監 査 委 員 就 任 のあいさつとさせていただきます どうかよろしくお 願 いい たします ( 拍 手 ) 議 長 ( 木 下 優 ) 以 上 をもちまして 本 臨 時 議 会 に 付 議 された 議 案 の 案 件 の 審 議 はす べて 終 了 いたしました 広 域 連 合 長 からあいさつしたい 旨 の 申 し 出 がありますので これを 許 可 いたします 柴 田 広 域 連 合 長 広 域 連 合 長 ( 柴 田 紘 一 ) 議 長 広 域 連 合 長 ( 柴 田 広 域 連 合 長 演 壇 であいさつ) 広 域 連 合 長 ( 柴 田 紘 一 ) 広 域 連 合 議 会 の 臨 時 議 会 の 閉 会 に 当 たりまして 一 言 ごあ いさつを 申 し 上 げます -7-

本 日 の 臨 時 会 におきましては 監 査 委 員 の 選 任 の 案 件 をご 審 議 の 上 原 案 どおりお 認 め をいただきまして まずもって 御 礼 を 申 し 上 げます 私 ども 広 域 連 合 におきましては 市 町 村 を 始 め 関 係 機 関 とも 十 分 な 連 携 を 引 き 続 き 図 り ながら 被 保 険 者 の 皆 様 の 視 点 に 立 って しっかりと 制 度 の 運 営 に 努 めて 参 りたいと 考 え ております 今 後 とも 議 員 の 皆 様 方 におかれましては 格 別 のご 指 導 ご 協 力 をお 願 い 申 し 上 げ ごあいさつとさせていただきたいと 思 います 本 日 は まことにありがとうございました 議 長 ( 木 下 優 ) これをもちまして 平 成 24 年 第 1 回 愛 知 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 臨 時 会 を 閉 会 いたします なお 8 月 24 日 午 後 1 時 30 分 から 定 例 会 を 定 例 会 に 関 わる 議 案 説 明 会 を8 月 10 日 午 前 10 時 から 開 きますので よろしくお 願 いいたします 本 日 は ご 苦 労 さまでございました 午 前 10 時 18 分 閉 会 -8-

地 方 自 治 法 第 123 条 第 2 項 の 規 定 により 署 名 する 愛 知 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 臨 時 議 長 荒 川 修 吉 議 長 木 下 優 署 名 議 員 長 屋 宗 正 署 名 議 員 加 藤 和 男 -9-