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第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

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省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

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( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

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( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

公 益 財 団 法 人 広 島 県 地 域 保 健 医 療 推 進 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は, 公 益 財 団 法 人 広 島 県 地 域 保 健 医 療 推 進 機 構 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は, 主 た

第 6 条 この 法 人 の 会 員 は 次 の2 種 とし 正 会 員 を 持 って 特 定 非 営 利 活 動 促 進 法 ( 以 下 法 と 言 う) 上 の 社 員 とする (1) 正 会 員 この 法 人 の 目 的 に 賛 同 し 入 会 した 個 人 及 び 団 体 (2) 賛 助 会

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2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

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第 2 章 会 員 ( 会 員 の 種 類 ) 第 6 条 本 会 議 所 の 会 員 は 次 の 2 種 とし 正 会 員 をもって 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 ( 以 下 一 般 社 団 及 び 財 団 法 人 法 という ) 上 の 社 員 と

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

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係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

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( 共 済 金 の 決 定 についての 異 議 の 申 出 ) 第 9 条 共 済 金 の 決 定 について 不 服 のある 共 済 契 約 者 は 本 組 合 に 対 して 異 議 の 申 出 をし 再 審 査 を 請 求 することができる 2 理 事 長 は 前 項 の 申 出 があったときは

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(16)レクリエーション 事 業 助 成 金 の 給 付 (17) 福 利 厚 生 資 金 の 貸 付 (18)その 他 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 ( 用 語 の 定 義 ) 第 3 条 この 規 程 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 定 義 は それぞれ

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(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

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( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

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( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低


続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

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二 川 幹 線 水 路 の 改 修 及 び 川 支 線 水 路 の 新 設 三 地 区 の 区 画 整 理 四 地 区 全 域 にわたる 農 道 の 維 持 管 理 五 地 区 において 一 体 事 業 として 施 行 するかんがい 施 設 の 新 設 並 びに 区 画 整 理 及 び 農 用 地

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む )の 規 定 は 同 令 第 二 百 六 十 三 条 第 一 項 に 規 定 する 申 告 書 と 併 せて 提 出 する 復 興 特 別 所 得 税 申 告 書 について 準 用 する 2 法 第 十 七 条 第 一 項 第 三 号 に 規 定 する 政 令 で 定 める 金 額 は 所 得

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

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情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

存 しておくべきこと (2) 知 事 の 承 認 を 受 けて 財 産 を 処 分 することにより 収 入 があった 場 には その 収 入 の 全 部 又 は 一 部 を 県 に 納 付 すべきこと (3) 補 助 事 業 により 取 得 し 又 は 効 用 の 増 加 した 財 産 については

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Transcription:

社 会 福 祉 法 人 けやき 福 祉 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 社 会 福 祉 法 人 ( 以 下 法 人 という )は 多 様 な 福 祉 サービスがその 利 用 者 の 意 向 を 尊 重 して 総 合 的 に 提 供 されるよう 創 意 工 夫 することにより 利 用 者 が 個 人 の 尊 厳 を 保 持 しつつ 心 身 ともに 健 やかに 育 成 され 又 はその 有 する 能 力 に 応 じ 自 立 した 日 常 生 活 を 地 域 社 会 において 営 むことができるよう 支 援 することを 目 的 として 次 の 社 会 福 祉 事 業 を 行 う (1) 第 2 種 社 会 福 祉 事 業 (イ) 障 害 福 祉 サービス 事 業 の 経 営 (ロ) 移 動 支 援 事 業 の 経 営 ( 名 称 ) 第 2 条 この 法 人 は 社 会 福 祉 法 人 けやき 福 祉 会 という ( 経 営 の 原 則 ) 第 3 条 この 法 人 は 社 会 福 祉 事 業 の 主 たる 担 い 手 としてふさわしい 事 業 を 確 実 効 果 的 かつ 適 正 に 行 うため 自 主 的 にその 経 営 基 盤 の 強 化 を 図 るとともに その 提 供 する 福 祉 サ ービスの 質 の 向 上 並 びに 事 業 経 営 の 透 明 性 の 確 保 を 図 るものとする ( 事 務 所 の 所 在 地 ) 第 4 条 この 法 人 の 事 務 所 を 愛 知 県 春 日 井 市 廻 間 町 字 神 屋 洞 703 番 1に 置 く 第 2 章 役 員 および 職 員 ( 役 員 の 定 数 ) 第 5 条 この 法 人 には 次 の 役 員 を 置 く (1) 理 事 7 名 (2) 監 事 2 名 2 理 事 のうち 1 名 は 理 事 の 互 選 により 理 事 長 となる 3 理 事 長 は この 法 人 を 代 表 する 4 役 員 の 選 任 に 当 たっては 各 役 員 について その 親 族 その 他 特 殊 の 関 係 がある 者 が 理 事 のうちに 1 名 を 超 えて 含 まれてはならず 監 事 のうちにこれらの 者 が 含 まれてはならない ( 役 員 の 任 期 ) 第 6 条 役 員 の 任 期 は2 年 とする ただし 補 欠 の 役 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする 2 役 員 は 再 任 されることができる 3 理 事 長 の 任 期 は 理 事 として 在 任 する 期 間 とする ( 役 員 の 選 任 等 ) 第 7 条 理 事 は 評 議 員 会 で 選 任 し 理 事 長 が 委 嘱 する 2 監 事 は 評 議 員 会 において 選 任 する 3 監 事 は この 法 人 の 理 事 評 議 員 職 員 及 びこれらに 類 する 他 の 職 務 を 兼 任 することがで 1

きない ( 役 員 の 報 酬 ) 第 8 条 役 員 の 報 酬 については 勤 務 実 態 に 即 して 支 給 することとし 役 員 の 地 位 にあること のみによっては 支 給 しない 2 役 員 には 費 用 を 弁 償 することができる 3 前 2 項 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 理 事 長 が 別 に 定 める ( 理 事 会 ) 第 9 条 この 法 人 の 業 務 の 決 定 は 理 事 をもって 組 織 する 理 事 会 によって 行 う ただし 日 常 の 軽 易 な 業 務 は 理 事 長 が 専 決 し これを 理 事 会 に 報 告 する 2 理 事 会 は 理 事 長 がこれを 招 集 する 3 理 事 長 は 理 事 総 数 の3 分 の1 以 上 の 理 事 又 は 監 事 から 会 議 に 付 議 すべき 事 項 を 示 して 理 事 会 の 招 集 を 請 求 された 場 合 には その 請 求 のあった 日 から1 週 間 以 内 にこれを 招 集 しなけ ればならない 4 理 事 会 に 議 長 を 置 き 議 長 はその 都 度 選 任 する 5 理 事 会 は 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 出 席 がなければ その 議 事 を 開 き 議 決 することが できない 6 理 事 会 の 議 事 は 法 令 に 特 別 の 定 めがある 場 合 及 びこの 定 款 に 別 段 の 定 めがある 場 合 を 除 き 理 事 総 数 の 過 半 数 で 決 定 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところによる 7 理 事 会 の 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 理 事 は その 議 事 の 議 決 に 加 わることが できない 8 議 長 及 び 理 事 会 において 選 任 した 理 事 2 名 は 理 事 会 の 議 事 について 議 事 の 経 過 の 要 領 及 びその 結 果 を 記 載 した 議 事 録 を 作 成 し これに 署 名 又 は 記 名 押 印 しなければならない ( 理 事 長 の 職 務 の 代 理 ) 第 10 条 理 事 長 に 事 故 あるとき 又 は 欠 けたときは 理 事 長 があらかじめ 指 名 する 他 の 理 事 が 順 次 に 理 事 長 の 職 務 を 代 理 する 2 理 事 長 個 人 と 利 益 相 反 する 行 為 となる 事 項 及 び 双 方 代 理 となる 事 項 については 理 事 会 に おいて 選 任 する 他 の 理 事 が 理 事 長 の 職 務 を 代 理 する ( 監 事 による 監 査 ) 第 11 条 監 事 は 理 事 の 業 務 執 行 の 状 況 及 び 法 人 の 財 産 の 状 況 を 監 査 しなければならない 2 監 事 は 毎 年 定 期 的 に 監 査 報 告 書 を 作 成 し 理 事 会 評 議 員 会 及 び 愛 知 県 知 事 に 報 告 する ものとする 3 監 事 は 前 項 に 定 めるほか 必 要 があると 認 めるときは 理 事 会 及 び 評 議 員 会 に 出 席 して 意 見 を 述 べるものとする ( 職 員 ) 第 12 条 この 法 人 に 職 員 若 干 名 を 置 く 2 この 法 人 の 設 置 経 営 する 施 設 の 長 ( 以 下 施 設 長 という )は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 理 事 長 が 任 免 する 3 施 設 長 以 外 の 職 員 は 理 事 長 が 任 免 する 2

第 3 章 評 議 員 及 び 評 議 員 会 ( 評 議 員 会 ) 第 13 条 評 議 員 会 は15 名 の 評 議 員 をもって 組 織 する 2 評 議 員 会 は 理 事 長 が 招 集 する 3 理 事 長 は 評 議 員 総 数 の3 分 の1 以 上 の 評 議 員 又 は 監 事 から 会 議 に 付 議 すべき 事 項 を 示 し て 評 議 員 会 の 招 集 を 請 求 された 場 合 には その 請 求 があった 日 から20 日 以 内 にこれを 招 集 しなければならない 4 評 議 員 会 に 議 長 を 置 く 5 議 長 は その 都 度 評 議 員 の 互 選 で 定 める 6 評 議 員 会 は 評 議 員 総 数 の 過 半 数 の 出 席 がなければ その 議 事 を 開 き 議 決 することがで きない 7 評 議 員 会 の 議 事 は 評 議 員 総 数 の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところ による 8 評 議 員 会 の 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 評 議 員 は その 議 事 の 議 決 に 加 わるこ とができない 9 議 長 及 び 評 議 員 会 において 選 任 した 評 議 員 2 名 は 評 議 員 会 の 議 事 について 議 事 の 経 過 の 要 領 及 びその 結 果 を 記 載 した 議 事 録 を 作 成 し これに 署 名 又 は 記 名 押 印 しなければならない 10 評 議 員 の 報 酬 については 勤 務 実 態 に 即 して 支 給 することとし 評 議 員 の 地 位 にあること のみによっては 支 給 しない ( 評 議 員 会 の 権 限 ) 第 14 条 評 議 員 会 は 次 に 掲 げる 事 項 を 審 議 する (1) 予 算 決 算 基 本 財 産 の 処 分 事 業 計 画 及 び 事 業 報 告 (2) 予 算 外 の 新 たな 義 務 の 負 担 又 は 権 利 の 放 棄 (3) 定 款 の 変 更 (4) 合 併 (5) 解 散 ( 合 併 又 は 破 産 による 解 散 を 除 く 以 下 この 条 において 同 じ ) (6) 解 散 した 場 合 における 残 余 財 産 の 帰 属 者 の 選 定 (7)その 他 この 法 人 の 業 務 に 関 する 重 要 事 項 で 理 事 会 において 必 要 と 認 める 事 項 2 理 事 会 は 前 項 に 掲 げる 事 項 を 決 定 しようとするときは 原 則 として 評 議 員 会 の 同 意 を 得 なければならない ( 同 前 ) 第 15 条 評 議 員 会 は この 法 人 の 業 務 若 しくは 財 産 の 状 況 又 は 役 員 の 業 務 執 行 の 状 況 につい て 役 員 に 対 して 意 見 を 述 べ 若 しくはその 諮 問 に 答 え 又 は 役 員 から 報 告 を 徴 すること ができる ( 評 議 員 の 資 格 等 ) 第 16 条 評 議 員 は 社 会 福 祉 事 業 に 関 心 を 持 ち 又 は 学 識 経 験 ある 者 で この 法 人 の 趣 旨 に 賛 成 して 協 力 する 者 の 中 から 理 事 会 の 同 意 を 経 て 理 事 長 がこれを 委 嘱 する 2 評 議 員 の 委 嘱 に 当 たっては 各 評 議 員 について その 親 族 その 他 特 殊 の 関 係 があるものが 3 名 を 超 えて 含 まれてはならない 3

( 評 議 員 の 任 期 ) 第 17 条 評 議 員 の 任 期 は2 年 とする ただし 補 欠 の 評 議 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 と する 2 評 議 員 は 再 任 されることができる 第 4 章 資 産 及 び 会 計 ( 資 産 の 区 分 ) 第 18 条 この 法 人 の 資 産 は これを 分 けて 基 本 財 産 運 用 財 産 及 び 公 益 事 業 用 財 産 の3 種 と する 2 基 本 財 産 は 次 に 掲 げる 財 産 を 持 って 構 成 する (1) 現 金 100 万 円 (2) 春 日 井 市 廻 間 町 字 神 屋 洞 703 番 地 1 所 在 の 鉄 筋 コンクリート 造 り2 階 建 けやきの 家 建 物 1 棟 (577.12 m2) (3) 春 日 井 市 神 屋 町 字 海 道 654 番 317 所 在 の 木 造 アルミニューム 亜 鉛 メッキ 鋼 板 葺 平 家 建 ゆいま~る 建 物 1 棟 (130.13 m2) (4) 春 日 井 市 神 屋 町 字 海 道 698 番 85 所 在 の 木 造 鉄 骨 造 アルミニューム 亜 鉛 メッキ 鋼 板 葺 平 家 建 しおん 建 物 1 棟 (139.48 m2) (5) 春 日 井 市 坂 下 町 五 丁 目 1215 番 166 所 在 の 木 造 アルミニューム 亜 鉛 メッキ 鋼 板 葺 2 階 建 いまじん 建 物 1 棟 (150.27 m2) (6) 春 日 井 市 神 屋 町 字 海 道 654 番 317 所 在 の ゆいま~る 敷 地 (230.96 m2) (7) 春 日 井 市 神 屋 町 字 海 道 698 番 85 所 在 の しおん 敷 地 (292.00 m2) (8) 春 日 井 市 坂 下 町 五 丁 目 1215 番 166 所 在 の いまじん 敷 地 (189.35 m2) (9) 春 日 井 市 石 尾 台 五 丁 目 7 番 7 所 在 の 木 造 アルミニューム 亜 鉛 メッキ 鋼 板 ぶき 平 家 建 ほ くと 建 物 1 棟 (147.35 m2) (10) 春 日 井 市 石 尾 台 五 丁 目 7 番 7 所 在 の ほくと 敷 地 (327.51 m2) 3 運 用 財 産 は 基 本 財 産 及 び 公 益 事 業 用 財 産 以 外 の 財 産 とする 4 公 益 事 業 用 財 産 は 第 27 条 に 掲 げる 公 益 を 目 的 とする 事 業 の 用 に 供 する 財 産 とする 5 基 本 財 産 に 指 定 されて 寄 附 された 金 品 は 速 やかに 第 2 項 に 掲 げるため 必 要 な 手 続 きを とらなければならない ( 基 本 財 産 の 処 分 ) 第 19 条 基 本 財 産 を 処 分 し 又 は 担 保 に 供 しようとするときは 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 て 愛 知 県 知 事 の 承 認 を 得 なければならない ただし 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 には 愛 知 県 知 事 の 承 認 は 必 要 としない 1 独 立 行 政 法 人 福 祉 医 療 機 構 に 対 して 基 本 財 産 を 担 保 に 供 する 場 合 2 独 立 行 政 法 人 福 祉 医 療 機 構 と 協 調 融 資 ( 独 立 行 政 法 人 福 祉 医 療 機 構 の 福 祉 貸 付 が 行 う 施 設 整 備 のための 資 金 に 対 する 融 資 と 併 せて 行 う 同 一 の 財 産 を 担 保 とする 当 該 施 設 整 備 のため の 資 金 に 対 する 融 資 をいう 以 下 同 じ )に 関 する 契 約 を 結 んだ 民 間 金 融 機 関 に 対 して 基 本 財 産 を 担 保 に 供 する 場 合 ( 協 調 融 資 に 係 る 担 保 に 限 る ) ( 資 産 の 管 理 ) 第 20 条 この 法 人 の 資 産 は 理 事 会 の 定 める 方 法 により 理 事 長 が 管 理 する 4

2 資 産 のうち 現 金 は 確 実 な 金 融 機 関 に 預 け 入 れ 確 実 な 信 託 会 社 に 信 託 し 又 は 確 実 な 有 価 証 券 に 換 えて 保 管 する ( 特 別 会 計 ) 第 21 条 この 法 人 は 特 別 会 計 を 設 けることができる ( 予 算 ) 第 22 条 この 法 人 の 予 算 は 毎 会 計 年 度 開 始 前 に 理 事 長 において 編 成 し 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 なければならない ( 決 算 ) 第 23 条 この 法 人 の 事 業 報 告 書 財 産 目 録 貸 借 対 照 表 及 び 収 支 計 算 書 は 毎 会 計 年 度 終 了 後 2 月 以 内 に 理 事 長 において 作 成 し 監 事 の 監 査 を 経 てから 理 事 会 の 認 定 を 得 なけ ればならない 2 前 項 の 認 定 を 受 けた 書 類 及 びこれに 関 する 監 事 の 意 見 を 記 載 した 書 面 については 各 事 務 所 に 備 えて 置 くとともに この 法 人 が 提 供 する 福 祉 サービスの 利 用 を 希 望 する 者 その 他 の 利 害 関 係 人 から 請 求 があった 場 合 には 正 当 な 理 由 がある 場 合 を 除 いてこれを 閲 覧 に 提 供 しな ければならない 3 会 計 の 決 算 上 繰 越 金 が 生 じたときは 次 会 計 年 度 に 繰 り 越 すものとする ただし 必 要 な 場 合 には その 全 部 又 は 一 部 を 基 本 財 産 に 編 入 することができる ( 会 計 年 度 ) 第 24 条 この 法 人 の 会 計 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 をもって 終 わる ( 会 計 処 理 の 基 準 ) 第 25 条 この 法 人 の 会 計 に 関 しては 法 令 等 及 びこの 定 款 に 定 めるもののほか 理 事 会 におい て 定 める 経 理 規 程 により 処 理 する ( 臨 機 の 措 置 ) 第 26 条 予 算 をもって 定 めるもののほか 新 たに 義 務 の 負 担 をし 又 は 権 利 の 放 棄 をしようと するときは 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 同 意 がなければならない 第 5 章 公 益 を 目 的 とする 事 業 ( 種 別 ) 第 27 条 この 法 人 は 社 会 福 祉 法 第 26 条 の 規 定 により 次 の 事 業 を 行 う (1) 障 害 児 者 在 宅 生 活 支 援 事 業 2 前 項 の 事 業 の 運 営 に 関 する 事 項 については 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 なければ ならない ( 収 益 が 出 た 場 合 の 処 分 ) 第 28 条 前 条 の 規 定 によって 行 う 事 業 から 収 益 が 生 じた 場 合 は この 法 人 の 行 う 社 会 福 祉 事 業 又 は 公 益 事 業 に 充 てるものとする 5

第 6 章 解 散 及 び 合 併 ( 解 散 ) 第 29 条 この 法 人 は 社 会 福 祉 法 第 46 条 第 1 項 第 1 号 及 び 第 3 号 から 第 6 号 までの 解 散 事 由 により 解 散 する ( 残 余 財 産 の 帰 属 ) 第 30 条 解 散 ( 合 併 又 は 破 産 による 解 散 を 除 く )した 場 合 における 残 余 財 産 は 理 事 総 数 の 3 分 の2 以 上 の 同 意 によって 社 会 福 祉 法 人 のうちから 選 出 されたものに 帰 属 する ( 合 併 ) 第 31 条 合 併 しようとするときは 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 て 愛 知 県 知 事 の 認 可 を 受 けなければならない 第 7 章 定 款 の 変 更 ( 定 款 の 変 更 ) 第 32 条 この 定 款 を 変 更 しようとするときは 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 て 愛 知 県 知 事 の 認 可 ( 社 会 福 祉 法 43 条 第 1 項 に 規 定 する 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 事 項 に 係 るも のを 除 く )を 受 けなければならない 2 前 項 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 事 項 に 係 る 定 款 の 変 更 をしたときは 遅 滞 なくその 旨 を 愛 知 県 知 事 に 届 け 出 なければならない 第 8 章 公 告 の 方 法 その 他 ( 公 告 の 方 法 ) 第 33 条 この 法 人 の 公 告 は 社 会 福 祉 法 人 けやき 福 祉 会 の 掲 示 場 に 掲 示 するとともに 官 報 又 は 新 聞 に 掲 載 して 行 う ( 施 行 細 則 ) 第 34 条 この 定 款 の 施 行 についての 細 則 は 理 事 会 において 定 める 附 則 この 法 人 の 設 立 当 初 の 役 員 は 次 のとおりとする ただし この 法 人 の 成 立 後 遅 滞 なく こ の 定 款 に 基 づき 役 員 の 選 任 を 行 うものとする 理 事 長 理 事 若 山 祐 次 山 縣 紀 子 能 勢 悦 子 水 谷 昭 田 中 良 三 上 西 功 夫 渥 美 政 次 内 山 義 春 梶 田 安 男 6

監 事 矢 野 辰 義 浅 海 正 義 附 則 平 成 12 年 2 月 14 日 付 の 定 款 変 更 の 認 可 申 請 に 基 づく 認 可 後 選 任 された 当 初 の 評 議 員 の 任 期 は 定 款 第 16 条 に 規 定 に 関 わらず 平 成 13 年 8 月 23 日 までとする 7