第1条を次のように改める



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公 益 財 団 法 人 広 島 県 地 域 保 健 医 療 推 進 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は, 公 益 財 団 法 人 広 島 県 地 域 保 健 医 療 推 進 機 構 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は, 主 た

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

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第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

第 6 条 この 法 人 の 会 員 は 次 の2 種 とし 正 会 員 を 持 って 特 定 非 営 利 活 動 促 進 法 ( 以 下 法 と 言 う) 上 の 社 員 とする (1) 正 会 員 この 法 人 の 目 的 に 賛 同 し 入 会 した 個 人 及 び 団 体 (2) 賛 助 会

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取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又

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四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

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(2/10) 第 2 章 会 員 ( 種 別 ) 第 7 条 本 会 の 会 員 は 次 の2 種 類 とする 一 正 会 員 1 本 会 の 目 的 に 賛 同 し 入 会 した 以 下 の 漕 艇 グループの 代 表 者 イ 東 京 都 内 に 所 在 する 大 学 専 門 学 校 高 等 学

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(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

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公 益 財 団 法 人 西 熊 谷 病 院 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 財 団 法 人 西 熊 谷 病 院 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 埼 玉 県 熊 谷 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 精 神 疾 患 を 持 つ 人 に 対 して 適 正 な 医 療 を 提 供 するとともに 社 会 生 活 へ 適 応 できるよう 支 援 することを 通 じて 地 域 における 精 神 保 健 医 療 福 祉 の 増 進 に 寄 与 することを 目 的 とする ( 公 益 目 的 事 業 ) 第 4 条 この 法 人 は 前 条 の 公 益 目 的 を 達 成 するため 次 の 事 業 を 行 う (1) 精 神 疾 患 を 持 つ 人 を 対 象 とした 医 療 の 提 供 (2) 精 神 障 害 を 持 つ 人 とその 家 族 等 に 対 する 社 会 復 帰 地 域 生 活 支 援 (3) 医 療 保 健 福 祉 に 従 事 する 者 の 養 成 支 援 (4) 精 神 保 健 医 療 福 祉 に 関 する 普 及 啓 発 (5)その 他 上 記 の 目 的 を 果 たすために 必 要 な 事 業 2 前 項 の 事 業 については 埼 玉 県 において 行 うものとする 第 3 章 資 産 及 び 会 計 ( 基 本 財 産 ) 第 5 条 この 法 人 の 目 的 である 事 業 を 行 うために 不 可 欠 な 別 表 1 の 財 産 は この 法 人 の 基 本 財 産 とする 2 基 本 財 産 は この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しな ければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 するとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 しようとすると きは あらかじめ 理 事 会 及 び 評 議 員 会 の 承 認 を 要 する ( 事 業 年 度 ) 第 6 条 この 法 人 の 事 業 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 わる

( 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 ) 第 7 条 この 法 人 の 事 業 計 画 書 収 支 予 算 書 資 金 調 達 及 び 設 備 投 資 の 見 込 みを 記 載 した 書 類 については 毎 事 業 年 度 開 始 の 日 の 前 日 までに 代 表 理 事 が 作 成 し 理 事 会 の 承 認 を 受 けなければならない これを 変 更 する 場 合 も 同 様 とする 2 前 項 の 書 類 については 主 たる 事 務 所 に 当 該 事 業 年 度 が 終 了 するまでの 間 備 え 置 き 一 般 の 閲 覧 に 供 するものとする ( 事 業 報 告 及 び 決 算 ) 第 8 条 この 法 人 の 事 業 報 告 及 び 決 算 については 毎 事 業 年 度 終 了 後 代 表 理 事 が 次 の 書 類 を 作 成 し 監 事 の 監 査 を 受 けた 上 で 理 事 会 の 承 認 を 受 けなければならない (1) 事 業 報 告 (2) 事 業 報 告 の 附 属 明 細 書 (3) 貸 借 対 照 表 (4) 損 益 計 算 書 ( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 ) (5) 貸 借 対 照 表 及 び 損 益 計 算 書 ( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 )の 附 属 明 細 書 (6) 財 産 目 録 2 前 項 の 承 認 を 受 けた 書 類 のうち 第 1 号 第 3 号 第 4 号 及 び 第 6 号 の 書 類 について は 定 時 評 議 員 会 に 提 出 し 第 1 号 の 書 類 についてはその 内 容 を 報 告 し その 他 の 書 類 については 承 認 を 受 けなければならない 3 第 1 項 の 書 類 のほか 次 の 書 類 を 主 たる 事 務 所 に 5 年 間 備 え 置 き 一 般 の 閲 覧 に 供 す るとともに 定 款 を 主 たる 事 務 所 に 備 え 置 き 一 般 の 閲 覧 に 供 するものとする (1) 監 査 報 告 (2) 理 事 及 び 監 事 並 びに 評 議 員 の 名 簿 (3) 理 事 及 び 監 事 並 びに 評 議 員 の 報 酬 等 の 支 給 の 基 準 を 記 載 した 書 類 (4) 運 営 組 織 及 び 事 業 活 動 の 状 況 の 概 要 及 びこれらに 関 する 数 値 のうち 重 要 なものを 記 載 した 書 類 ( 公 益 目 的 取 得 財 産 残 額 の 算 定 ) 第 9 条 代 表 理 事 は 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 施 行 規 則 第 48 条 の 規 定 に 基 づき 毎 事 業 年 度 当 該 事 業 年 度 の 末 日 における 公 益 目 的 取 得 財 産 残 額 を 算 定 し 前 条 第 3 項 第 4 号 の 書 類 に 記 載 するものとする 第 4 章 評 議 員 ( 評 議 員 の 定 数 ) 第 10 条 この 法 人 に 評 議 員 3 人 以 上 10 人 以 内 を 置 く ( 評 議 員 の 選 任 及 び 解 任 ) 第 11 条 評 議 員 の 選 任 及 び 解 任 は 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 第 179 条

から 第 195 条 までの 規 定 に 従 い 評 議 員 会 において 行 う 2 評 議 員 を 選 任 する 場 合 には 次 の 各 号 の 要 件 をいずれも 満 たさなければならない (1) 各 評 議 員 について 次 のイからヘまでに 該 当 する 評 議 員 の 合 計 数 が 評 議 員 の 総 数 の 3 分 の 1 を 超 えないものであること イ 当 該 評 議 員 及 びその 配 偶 者 又 は 3 親 等 内 の 親 族 ロ 当 該 評 議 員 と 婚 姻 の 届 出 をしていないが 事 実 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 にある 者 ハ 当 該 評 議 員 の 使 用 人 ニ ロ 又 はハに 掲 げる 者 以 外 の 者 であって 当 該 評 議 員 から 受 ける 金 銭 その 他 の 財 産 に よって 生 計 を 維 持 しているもの ホ ハ 又 はニ 掲 げる 者 の 配 偶 者 ヘ ロからニまでに 掲 げる 者 の 3 親 等 内 の 親 族 であって これらの 者 と 生 計 を 一 にする もの (2) 他 の 同 一 の 団 体 ( 公 益 法 人 を 除 く )の 次 のイからニまでに 該 当 する 評 議 員 の 合 計 数 が 評 議 員 の 総 数 の 3 分 の 1 を 超 えないものであること イ 理 事 ロ 使 用 人 ハ 当 該 他 の 同 一 の 団 体 の 理 事 以 外 の 役 員 ( 法 人 でない 団 体 で 代 表 者 又 は 管 理 人 の 定 め のあるものにあっては その 代 表 者 又 は 管 理 人 ) 又 は 業 務 を 執 行 する 社 員 である 者 ニ 次 に 掲 げる 団 体 においてその 職 員 ( 国 会 議 員 及 び 地 方 公 共 団 体 の 議 会 の 議 員 を 除 く )である 者 1 国 の 機 関 2 地 方 公 共 団 体 3 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 独 立 行 政 法 人 4 国 立 大 学 法 人 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 国 立 大 学 法 人 又 は 同 条 第 3 項 に 規 定 する 大 学 共 同 利 用 機 関 法 人 5 地 方 独 立 行 政 法 人 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 地 方 独 立 行 政 法 人 6 特 殊 法 人 ( 特 別 の 法 律 により 特 別 の 設 立 行 為 をもって 設 立 された 法 人 であって 総 務 省 設 置 法 第 4 条 第 15 号 の 規 定 の 適 用 を 受 けるものをいう ) 又 は 認 可 法 人 ( 特 別 の 法 律 により 設 立 され かつ その 設 立 に 関 し 行 政 官 庁 の 認 可 を 要 する 法 人 をいう ) ( 評 議 員 の 任 期 ) 第 12 条 評 議 員 の 任 期 は 選 任 後 4 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 のものに 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 の 時 までとし 再 任 を 妨 げない 2 任 期 の 満 了 前 に 退 任 した 評 議 員 の 補 欠 として 選 任 された 評 議 員 の 任 期 は 退 任 した 評 議 員 の 任 期 の 満 了 する 時 までとする 3 評 議 員 は 第 10 条 に 定 める 定 数 に 足 りなくなるときは 任 期 の 満 了 又 は 辞 任 により 退 任 した 後 も 新 たに 選 任 された 者 が 就 任 するまで なお 評 議 員 としての 権 利 義 務 を 有

する ( 評 議 員 の 定 年 ) 第 13 条 評 議 員 の 定 年 は 満 72 歳 とし 任 期 中 に 定 年 に 達 した 場 合 は その 任 期 満 了 日 を もって 退 任 するものとする ( 評 議 員 の 報 酬 等 ) 第 14 条 評 議 員 には 各 年 度 の 総 額 が 5,000,000 円 を 超 えない 範 囲 で 評 議 員 会 において 別 に 定 める 役 員 及 び 評 議 員 の 報 酬 並 びに 費 用 に 関 する 規 程 により 算 定 した 額 を 報 酬 とし て 支 給 することができる 第 5 章 評 議 員 会 ( 構 成 ) 第 15 条 評 議 員 会 は すべての 評 議 員 をもって 構 成 する ( 権 限 ) 第 16 条 評 議 員 会 は 次 の 事 項 について 決 議 する (1) 理 事 及 び 監 事 並 びに 評 議 員 の 選 任 又 は 解 任 (2) 理 事 及 び 監 事 の 報 酬 等 の 額 (3) 評 議 員 に 対 する 報 酬 等 の 支 給 の 基 準 (4) 貸 借 対 照 表 及 び 損 益 計 算 書 ( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 )の 承 認 (5) 定 款 の 変 更 (6) 残 余 財 産 の 処 分 (7) 基 本 財 産 の 処 分 又 は 除 外 の 承 認 (8)その 他 評 議 員 会 で 決 議 するものとして 法 令 又 はこの 定 款 で 定 められた 事 項 ( 開 催 ) 第 17 条 評 議 員 会 は 定 時 評 議 員 会 として 毎 事 業 年 度 終 了 後 3 ヶ 月 以 内 に 1 回 開 催 するほ か 必 要 がある 場 合 には 臨 時 評 議 員 会 を 開 催 する ( 招 集 ) 第 18 条 評 議 員 会 は 法 令 に 別 段 の 定 めのある 場 合 を 除 き 理 事 会 の 決 議 に 基 づき 代 表 理 事 が 招 集 する 2 評 議 員 は 代 表 理 事 に 対 し 評 議 員 会 の 目 的 である 事 項 及 び 招 集 の 理 由 を 示 して 評 議 員 会 の 招 集 を 請 求 することができる ( 議 長 ) 第 19 条 評 議 員 会 の 議 長 は その 評 議 員 会 において 出 席 した 評 議 員 の 中 から 選 出 する ( 決 議 ) 第 20 条 評 議 員 会 の 決 議 は 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 評 議 員 を 除 く 評 議 員 の 過 半 数 が 出 席 し その 過 半 数 をもって 行 う

2 前 項 の 規 定 にかかわらず 次 の 決 議 は 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 評 議 員 を 除 く 評 議 員 の 3 分 の 2 以 上 に 当 たる 多 数 をもって 行 わなければならない (1) 監 事 の 解 任 (2) 定 款 の 変 更 (3)その 他 法 令 で 定 められた 事 項 ( 議 事 録 ) 第 21 条 評 議 員 会 の 議 事 については 法 令 で 定 めるところにより 議 事 録 を 作 成 する 2 議 長 及 び 出 席 した 評 議 員 のうちから 選 任 された 議 事 録 署 名 人 2 名 は 前 項 の 議 事 録 に 記 名 押 印 する 第 6 章 役 員 ( 役 員 の 設 置 ) 第 22 条 この 法 人 に 次 の 役 員 を 置 く (1) 理 事 3 名 以 上 (2) 監 事 2 名 以 内 2 理 事 のうち1 名 を 理 事 長 とし 理 事 長 以 外 の 理 事 のうち 2 名 以 内 を 副 理 事 長 専 務 理 事 又 は 常 務 理 事 とする 3 前 項 の 理 事 長 をもって 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 上 の 代 表 理 事 とし 副 理 事 長 専 務 理 事 又 は 常 務 理 事 をもって 同 法 第 91 条 第 1 項 第 2 号 の 業 務 執 行 理 事 と する ( 役 員 の 選 任 ) 第 23 条 理 事 及 び 監 事 は 評 議 員 会 の 決 議 によって 選 任 する 2 代 表 理 事 及 び 業 務 執 行 理 事 は 理 事 会 の 決 議 によって 理 事 の 中 から 選 定 する 3 各 理 事 について 当 該 理 事 及 びその 配 偶 者 又 は 3 親 等 内 の 親 族 その 他 特 別 の 関 係 があ る 理 事 の 合 計 数 は 理 事 総 数 の 3 分 の 1 を 超 えてはならない 4 他 の 同 一 の 団 体 ( 公 益 法 人 を 除 く)の 理 事 又 は 使 用 人 である 者 その 他 これに 準 ずる 相 互 に 密 接 な 関 係 にある 者 である 理 事 の 合 計 数 は 理 事 の 総 数 の 3 分 の 1 を 超 えてはな らない ( 理 事 の 職 務 及 び 権 限 ) 第 24 条 理 事 は 理 事 会 を 構 成 し 法 令 及 びこの 定 款 で 定 めるところにより 職 務 を 執 行 する 2 代 表 理 事 は 法 令 及 びこの 定 款 で 定 めるところにより この 法 人 を 代 表 し その 業 務 を 執 行 し 業 務 執 行 理 事 は 理 事 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 業 務 を 分 担 執 行 する 3 代 表 理 事 及 び 業 務 執 行 理 事 は 毎 事 業 年 度 ごとに 4 箇 月 を 超 える 間 隔 で 2 回 以 上 自

己 の 職 務 の 執 行 状 況 を 理 事 会 に 報 告 しなければならない ( 監 事 の 職 務 及 び 権 限 ) 第 25 条 監 事 は 理 事 の 職 務 の 執 行 を 監 査 し 法 令 で 定 めるところにより 監 査 報 告 を 作 成 する 2 監 事 はいつでも 理 事 及 び 使 用 人 に 対 して 事 業 の 報 告 を 求 め この 法 人 の 業 務 及 び 財 産 の 状 況 を 調 査 することができる ( 役 員 の 任 期 ) 第 26 条 理 事 の 任 期 は 選 任 後 2 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 のものに 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 の 時 までとする 2 監 事 の 任 期 は 選 任 後 4 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 のものに 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 の 時 までとする 3 補 欠 として 選 任 された 理 事 又 は 監 事 の 任 期 は 前 任 者 の 任 期 の 満 了 する 時 までとする 4 理 事 又 は 監 事 は 第 22 条 に 定 める 定 数 に 足 りなくなるときは 任 期 の 満 了 又 は 辞 任 に より 退 任 した 後 も 新 たに 選 任 された 者 が 就 任 するまで なお 理 事 又 は 監 事 としての 権 利 義 務 を 有 する ( 定 年 ) 第 27 条 理 事 及 び 監 事 の 定 年 は 満 72 歳 とし 任 期 中 に 定 年 に 達 した 場 合 は その 任 期 満 了 日 をもって 退 任 するものとする ( 役 員 の 解 任 ) 第 28 条 理 事 又 は 監 事 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 評 議 員 会 の 決 議 によって 解 任 す ることができる (1) 職 務 上 の 義 務 に 違 反 し 又 は 職 務 を 怠 ったとき (2) 心 身 の 故 障 のため 職 務 の 執 行 に 支 障 があり 又 はこれに 堪 えないとき ( 役 員 の 報 酬 等 ) 第 29 条 理 事 及 び 監 事 に 対 して 評 議 員 会 において 別 に 定 める 総 額 の 範 囲 内 で 評 議 員 会 において 別 に 定 める 役 員 及 び 評 議 員 の 報 酬 並 びに 費 用 に 関 する 規 程 に 従 って 算 定 した 額 を 報 酬 として 支 給 することができる 第 7 章 理 事 会 ( 構 成 ) 第 30 条 理 事 会 は すべての 理 事 をもって 構 成 する ( 権 限 ) 第 31 条 理 事 会 は 次 の 職 務 を 行 う (1)この 法 人 の 業 務 執 行 の 決 定 (2) 理 事 の 職 務 の 執 行 の 監 督

(3) 代 表 理 事 及 び 業 務 執 行 理 事 の 選 定 及 び 解 職 ( 招 集 ) 第 32 条 理 事 会 は 代 表 理 事 が 招 集 する 2 代 表 理 事 が 欠 けたとき 又 は 代 表 理 事 に 事 故 があるときは 各 理 事 が 理 事 会 を 招 集 する ( 議 長 ) 第 33 条 理 事 会 の 議 長 は その 理 事 会 において 出 席 した 理 事 の 中 から 選 出 する ( 決 議 ) 第 34 条 理 事 会 の 決 議 は 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 理 事 を 除 く 理 事 の 過 半 数 が 出 席 し その 過 半 数 をもって 行 う 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 第 197 条 にお いて 準 用 する 同 法 第 96 条 の 要 件 を 満 たしたときは 理 事 会 の 決 議 があったものとみなす ( 議 事 録 ) 第 35 条 理 事 会 の 議 事 については 法 令 で 定 めるところにより 議 事 録 を 作 成 する 2 出 席 した 理 事 及 び 監 事 は 前 項 の 議 事 録 に 記 名 押 印 する ( 理 事 会 運 営 規 則 ) 第 36 条 理 事 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 法 令 又 はこの 定 款 に 定 めるもののほか 理 事 会 において 定 める 理 事 会 運 営 規 則 による 第 8 章 定 款 の 変 更 及 び 解 散 ( 定 款 の 変 更 ) 第 37 条 この 定 款 は 評 議 員 会 の 決 議 によって 変 更 することができる 2 前 項 の 規 定 は この 定 款 の 第 3 条 第 4 条 及 び 第 11 条 についても 適 用 する ( 解 散 ) 第 38 条 この 法 人 は 基 本 財 産 の 滅 失 によるこの 法 人 の 目 的 である 事 業 の 成 功 の 不 能 その 他 法 令 で 定 められた 事 由 によって 解 散 する ( 公 益 認 定 の 取 消 し 等 に 伴 う 贈 与 ) 第 39 条 この 法 人 が 公 益 認 定 の 取 消 しの 処 分 を 受 けた 場 合 又 は 合 併 により 消 滅 する 場 合 (その 権 利 義 務 を 承 継 する 法 人 が 公 益 法 人 であるときを 除 く )には 評 議 員 会 の 決 議 を 経 て 公 益 目 的 取 得 財 産 残 額 に 相 当 する 額 の 財 産 を 当 該 公 益 認 定 の 取 消 しの 日 又 は 当 該 合 併 の 日 から 1 箇 月 以 内 に 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 第 5 条 第 17 号 に 掲 げる 法 人 又 は 国 若 しくは 地 方 公 共 団 体 に 贈 与 するものとする ( 残 余 財 産 の 帰 属 ) 第 40 条 この 法 人 が 清 算 をする 場 合 において 有 する 残 余 財 産 は 評 議 員 会 の 決 議 を 経 て 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 第 5 条 第 17 号 に 掲 げる 法 人 又 は 国 若 しくは 地 方 公 共 団 体 に 贈 与 するものとする

第 9 章 公 告 の 方 法 ( 公 告 の 方 法 ) 第 41 条 この 法 人 の 公 告 は 電 子 公 告 により 行 う 2 事 故 その 他 のやむを 得 ない 事 由 によって 前 項 の 電 子 公 告 をすることができない 場 合 は 官 報 に 掲 載 する 方 法 による 附 則 1 この 定 款 は 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 及 び 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 第 106 条 第 1 項 に 定 める 公 益 法 人 の 設 立 の 登 記 の 日 から 施 行 する 2 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 及 び 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 第 106 条 第 1 項 に 定 め る 特 例 民 法 法 人 の 解 散 の 登 記 と 公 益 法 人 の 設 立 の 登 記 を 行 ったときは 第 6 条 の 規 定 にかかわらず 解 散 の 登 記 の 日 の 前 日 を 事 業 年 度 の 末 日 とし 設 立 の 登 記 の 日 を 事 業 年 度 の 開 始 日 とする 3 この 法 人 の 最 初 の 代 表 理 事 は 西 田 貞 之 とする 4 この 定 款 は 平 成 26 月 5 月 15 日 に 一 部 改 定 し 施 行 する 5 この 定 款 は 平 成 26 年 6 月 27 日 に 一 部 改 定 し 施 行 する

別 表 1 基 本 財 産 ( 公 益 目 的 事 業 を 行 うために 不 可 欠 な 特 定 の 財 産 以 外 のもの)( 第 5 条 関 係 ) 財 産 種 別 土 地 場 所 物 量 等 熊 谷 市 石 原 572-1 ほか 28,121.13 m2 熊 谷 市 石 原 572 西 熊 谷 病 院 本 館 (5 階 建 て) 2,845.53 m2 熊 谷 市 石 原 572 西 熊 谷 病 院 新 館 (6 階 建 て) 19,338.58 m2 熊 谷 市 石 原 572 西 熊 谷 病 院 デイケア 棟 (2 階 建 て) 812.77 m2 熊 谷 市 石 原 572 西 熊 谷 病 院 職 員 宿 舎 (3 階 建 て) 757.5 m2 熊 谷 市 石 原 519-5 援 護 寮 ( 向 陽 寮 センター 向 陽 3 階 建 て) 586.22 m2 熊 谷 市 石 原 3-166-1 託 児 所 230.13 m2 ( 社 福 ) 埼 玉 慈 恵 会 との 共 同 運 営 持 分 2 分 の 1 熊 谷 市 石 原 572 バス 停 留 所 ( 国 道 17 号 に 面 する) 36.4 m2