第 11 回 話 してみよう 韓 国 語 青 森 大 会 大 会 要 項 1 趣 旨 韓 国 語 を 学 ぶ 方 が 韓 国 語 を 学 ぶ 楽 しさを 実 感 し 一 層 学 ぶ 意 欲 を 持 つことができるよう 韓 国 語 の 学 習 成 果 を 発 表 する 機 会 とするため 本 大 会 を 行 います また これを 機 会 に 友 だちや 家 族 の 皆 さんにも 気 軽 にご 来 場 いただき 韓 国 の 文 化 に 関 心 を 持 つ 人 の 輪 がますます 広 がるよう 願 うものです 本 大 会 は 青 森 県 内 の 韓 国 語 のサークルなどで 構 成 される 話 してみよう 韓 国 語 青 森 大 会 の 実 行 委 員 会 と 駐 日 韓 国 大 使 館 韓 国 文 化 院 が 弘 前 大 学 との 共 催 で 実 施 し 東 北 や 北 海 道 の 学 習 者 の 参 加 を 広 く 募 集 いたします 2 募 集 の 概 要 と 応 募 方 法 (1) 募 集 の 概 要 コンテストの 部 と 自 由 発 表 の 部 の 参 加 者 を 募 集 します コンテストの 部 は 中 高 生 スキット 部 門 と 一 般 スキット 部 門 スピーチ 部 門 があり 予 選 を 行 い ます 部 門 ごとに 参 加 資 格 等 が 異 なりますので ご 注 意 下 さい 自 由 発 表 の 部 は サムルノリなどの 伝 統 芸 能 寸 劇 韓 国 の 伝 統 歌 謡 などの 発 表 です (2) 応 募 方 法 申 込 書 と 音 源 など 一 式 を 第 11 回 話 してみよう 韓 国 語 青 森 大 会 の 実 行 委 員 会 まで 必 ず 郵 送 で 提 出 してください 1 応 募 締 切 2015 年 10 月 20 日 ( 火 ) 必 着 2 送 付 先 : 030-0803 青 森 市 安 方 2 丁 目 9 番 7 号 話 してみよう 韓 国 語 青 森 大 会 実 行 委 員 会 宛 ( 特 定 非 営 利 活 動 法 人 あおもりコリアネット 内 ) 080-6050-6700(9:00~18:00) 担 当 : 三 上 3 一 度 提 出 された 書 類 等 は 一 切 返 却 できませんので ご 了 承 ください (3) 問 合 せ 先 話 してみよう 韓 国 語 青 森 大 会 実 行 委 員 会 事 務 局 070-6614-0041(9:00~18:00 土 日 祝 休 ) 担 当 : 川 村 3 予 選 と 本 選 (1) 予 選 2015 年 11 月 初 旬 に 予 選 審 査 を 行 い 結 果 を 通 知 します (2) 本 選 期 日 :2015 年 12 月 20 日 ( 日 ) 午 後 1 時 ( 予 定 ) ( 時 間 は 予 定 であり 変 更 することがあります ) 会 場 : ヒロロスクエア (4 階 弘 前 市 民 文 化 交 流 館 ) ( 弘 前 市 大 字 駅 前 町 9-20) TEL. 0172-35-0154 1
( 注 1) 本 選 参 加 者 の 交 通 費 補 助 最 寄 りの 地 方 大 会 に 参 加 することを 基 本 とします コンテスト 部 門 の 本 選 出 場 者 の 交 通 費 が1 人 往 復 5,000 円 を 超 える 場 合 1 人 10,000 円 を 限 度 に 助 成 します 参 加 者 本 人 のみを 対 象 とします 所 属 学 校 や 他 の 機 関 から 補 助 を 受 けられる 方 は 対 象 となりません ( 注 2) 本 選 の 発 表 順 は 当 日 くじで 決 めます 4 応 募 要 項 <コンテストの 部 > 共 通 参 加 資 格 (1) 韓 国 語 を 母 語 としない 日 本 国 内 の 学 校 に 在 籍 する 中 学 生 以 上 の 者 国 籍 は 問 いません (2) 応 募 時 点 から 過 去 1 年 以 内 に 本 大 会 を 含 む 他 の 韓 国 語 コンテスト 等 の 本 選 で 最 上 位 ( 最 優 秀 賞 優 勝 大 賞 など)を 受 賞 したことがない 者 過 去 の 指 定 ( 一 般 )スキット 部 門 最 優 秀 賞 受 賞 者 は 本 大 会 のスピーチ 部 門 に 限 り 応 募 できます (3) 予 選 (1 次 審 査 )で 各 部 門 の 参 加 資 格 を 超 える 語 学 力 を 持 っていると 判 断 された 方 は 本 選 (2 次 審 査 )に 進 めないことがあります (4) 応 募 者 が 3 組 以 下 だった 部 門 は 開 催 いたしません (5) 自 由 発 表 部 門 以 外 は 重 複 申 込 みはできません 中 高 生 スキット 部 門 参 加 資 格 (1) 韓 国 語 あるいは 韓 国 語 を 常 用 する 地 域 における 生 活 経 験 が 合 算 して1カ 月 以 内 の 中 高 生 (2) 韓 国 語 の 学 習 歴 が2 年 以 内 で 本 選 (2 次 審 査 )までの 学 校 等 での 学 習 時 間 が 100 時 間 を 目 安 とする 初 級 学 習 者 韓 国 語 能 力 試 験 1 級 未 満 もしくはハングル 検 定 5 級 程 度 の 中 高 生 が 対 象 (3) 本 選 (2 次 審 査 ) 時 に 満 20 歳 未 満 の 者 (4) 独 習 している 中 高 生 は 学 習 歴 が(2)に 準 ずる 概 要 (1) 制 限 時 間 3 分 (2) 指 定 の 台 本 を 暗 記 し 2 人 1 組 で 韓 国 語 の 発 音 や 表 現 力 を 競 います 1 人 での 参 加 はできま せん 申 し 込 み 後 に 参 加 者 を 交 替 することはできません (3) 本 文 自 体 を 変 えることはできませんが 文 末 を 変 えたり 文 章 を 一 部 追 加 することが 出 来 ま す ( 全 体 の3 分 の1 程 度 まで) また 台 本 を 読 み 上 げることはできません (4) 服 装 メイクは 自 由 ですが 小 道 具 は 身 の 回 り 品 程 度 とします (5) 事 前 に 小 道 具 の 内 容 をお 知 らせください BGMを 流 すこともできます 提 出 物 (1) 参 加 申 込 書 ( 別 紙 3) (2) 2 名 分 を 同 一 の 封 筒 に 入 れてお 申 し 込 みください (3) スキット 台 本 のセリフを 録 音 したもの(CD-R:MP3 形 式 ) (4) アドリブを 追 加 した 場 合 追 加 変 更 した 部 分 がわかるような 台 本 ( 指 定 台 本 をコピーして 変 更 部 分 を 書 き 入 れるなど)を 添 付 してください 変 更 部 分 のみの 原 稿 は 不 可 記 載 例 参 照 (5) 使 用 する 予 定 の 小 道 具 をお 知 らせください 2
一 般 スキット 部 門 参 加 資 格 (1) 中 高 生 の 部 の 学 習 歴 を 超 える 中 高 生 (2) 大 学 生 一 般 は 応 募 時 に 韓 国 語 学 習 歴 が2 年 以 内 で 本 選 (2 次 審 査 )までの 学 習 時 間 が 100 時 間 を 目 安 とする 初 級 学 習 者 大 学 生 の 場 合 日 本 国 内 の 学 校 に 在 籍 する 者 (3) 韓 国 語 能 力 試 験 初 級 (1~2 級 ) ハングル 能 力 検 定 試 験 4~5 級 程 度 の 学 習 者 (4) 韓 国 あるいは 韓 国 語 を 常 用 する 地 域 における 生 活 経 験 が 合 算 して 1 カ 月 以 内 の 者 (5) 独 習 者 は 上 の 要 件 に 準 じます 概 要 (1) 制 限 時 間 3 分 (2) 指 定 台 本 を 暗 記 し( 台 本 を 読 み 上 げることは 出 ません) 2 人 1 組 で 韓 国 語 の 発 音 や 表 現 力 を 競 います 1 人 での 参 加 はできません 申 し 込 み 後 に 参 加 者 を 交 替 することはできません (3) 本 文 自 体 を 変 えることはできませんが 文 末 を 変 えたり 文 章 を 一 部 追 加 することが 出 来 ま す ( 本 文 全 体 の 3 分 の 1 程 度 まで) (4) 自 由 創 作 部 分 は 制 限 時 間 内 であれば 特 に 制 限 はありません (5) 服 装 メイクは 自 由 ですが 小 道 具 は 身 の 回 り 品 程 度 とします 事 前 に 小 道 具 の 内 容 をお 知 らせください BGMを 流 すこともできます 提 出 物 (1) 参 加 申 込 書 ( 別 紙 1) (2) 2 名 分 を 同 一 の 封 筒 に 入 れてお 申 し 込 みください (3) スキット 台 本 のセリフを 録 音 したもの(CD-R:MP3 形 式 ) (4) アドリブを 追 加 した 場 合 追 加 変 更 した 部 分 がわかるような 台 本 ( 指 定 台 本 をコピーして 変 更 部 分 を 書 き 入 れるなど)を 添 付 してください 変 更 部 分 のみの 原 稿 は 不 可 記 載 例 参 照 (5) 使 用 する 予 定 の 小 道 具 をお 知 らせください スピーチ 部 門 参 加 資 格 (1) 韓 国 語 の 母 語 話 者 でない 者 (2) 中 高 生 ~ 大 学 生 等 は 日 本 国 内 の 学 校 に 在 籍 する 者 (3) 韓 国 あるいは 韓 国 語 を 常 用 する 地 域 等 での 生 活 体 験 が 合 算 して1 年 以 内 の 者 概 要 (1) 制 限 時 間 5 分 以 内 1 人 で 参 加 します (2) 発 表 後 に 審 査 員 が 韓 国 語 で 質 問 します それに 対 し 韓 国 語 で 答 えて 頂 きます (3) A,B いずれかのテーマについて 作 文 し それに 基 づいて 発 表 します テーマ:A 韓 国 の 社 会 や 文 化 について B 韓 国 との 交 流 促 進 について 3
提 出 物 (1) 参 加 申 込 書 ( 別 紙 1) (2) スピーチの 原 稿 と 日 本 語 訳 をプリントアウトしたもの (3) スピーチの 原 稿 と 日 本 語 訳 原 稿 の 入 ったCD-R (4) スピーチを 録 音 したもの(CD-R:MP-3 形 式 ) 原 稿 と 音 源 のは 別 々のCDで 提 出 してください (5) 募 集 締 め 切 り 後 にスピーチの 内 容 を 変 更 することはできません < 自 由 発 表 の 部 > 参 加 資 格 韓 国 との 交 流 促 進 に 資 する 発 表 であり かつ 本 大 会 を 盛 り 上 げる 内 容 であれば どなたでも 応 募 できます 発 表 はコンテストの 部 の 審 査 時 間 中 に 行 います 概 要 (1) 制 限 時 間 5 分 提 出 物 (1) 参 加 申 込 書 ( 別 紙 2) (2) 発 表 の 内 容 を 確 認 できる 録 音 または 録 画 したもの 公 平 な 審 査 のために 次 の 点 を 必 ずお 守 りください 1 音 媒 体 には 発 表 内 容 以 外 の 事 項 ( 自 己 紹 介 など)は 入 れないでください 減 点 の 対 象 になり ます 録 音 媒 体 に 部 門 とお 名 前 をお 書 きください 2 1 つの CD-R 等 に 複 数 組 の 録 音 を 入 れないでください(1 組 1 つずつを 厳 守 願 います) 3 録 音 される 際 は 録 音 時 のボリュームを 大 きめにし 送 付 する 前 に 必 ず 一 般 の 再 生 機 器 で 再 生 して 音 質 等 を 確 認 してください 録 音 されていなかったり ボリュームが 小 さくて 聞 きづ らい 場 合 予 選 (1 次 審 査 )の 際 不 利 になることがあります 4
5 審 査 基 準 ( ) 内 の 数 字 は 100 点 中 の 配 点 です < 中 高 生 スキット 部 門 一 般 スキット 部 門 > 発 音 (50) 正 確 さ イントネーション 聞 き 取 りやすさ 総 合 表 現 力 (40) 話 す 速 度 強 弱 身 振 りや 手 振 り 感 情 表 現 など アドリブ 含 む 暗 唱 (10) 原 稿 を 見 ないで 発 表 <スピーチ 部 門 > 発 音 表 現 (40) 正 確 さ イントネーション 聞 き 取 り 話 す 速 度 強 弱 感 情 表 現 など 内 容 構 成 (40) 内 容 語 彙 的 な 問 題 誤 用 起 承 転 結 など 暗 誦 (10) 原 稿 を 見 ないで 発 表 質 疑 応 答 (10) 発 音 イントネーション 等 の 基 準 について: 本 大 会 では ソウルを 標 準 語 とする 韓 国 語 を 基 準 にして 審 査 を 行 います 制 限 時 間 について 制 限 時 間 を 超 えた 場 合 は 減 点 の 対 象 となります 6 審 査 員 (1)コンテストの 部 審 査 員 長 東 北 文 化 学 園 大 学 総 合 政 策 学 部 教 授 文 慶 喆 ( 日 本 韓 国 語 教 育 学 会 副 会 長 ) 審 査 員 青 森 公 立 大 学 教 授 丁 圏 鎭 審 査 員 青 森 大 学 准 教 授 石 塚 ゆかり (2) 自 由 発 表 の 部 県 内 韓 国 国 際 交 流 員 県 内 在 住 韓 国 人 留 学 生 等 5
7 賞 ( 予 定 : 変 更 されることがありますので 予 めご 承 知 おきください ) (1)コンテストの 部 中 高 生 スキット 部 門 一 般 スキット 部 門 スピーチ 部 門 賞 状 賞 状 賞 状 最 優 秀 賞 高 校 生 はクムホ アシアナ 杯 本 選 (2016.3) 出 場 権 ( 高 校 生 旅 行 券 旅 行 券 の 最 上 位 組 ) 注 3 優 秀 賞 奨 励 賞 努 力 賞 各 部 門 から 一 組 賞 状 タブレット 型 パソコン 各 部 門 から 一 組 賞 状 電 子 ブック 入 賞 者 以 外 へ 図 書 カード ( 注 1) その 他 全 体 から 一 組 に 特 別 賞 があります ( 注 2) 出 場 者 のレベルにより 最 優 秀 賞 等 が 空 席 となることがあります ( 注 3) 中 高 生 スキット 部 門 の 総 応 募 数 が 5 組 以 上 の 場 合 のみ 授 与 1 東 京 までの 往 復 交 通 費 + 都 内 ホテル 1 泊 ( 朝 食 付 相 部 屋 )が 合 わせて 提 供 され ます 中 学 生 が 最 優 秀 賞 を 受 賞 した 場 合 高 校 生 の 最 上 位 組 が 出 場 権 を 獲 得 しま す また 高 校 生 の 最 優 秀 者 が 辞 退 した 場 合 は 次 点 受 賞 者 が 出 場 できるように なります 2 総 応 募 数 が 5 組 未 満 の 場 合 は 青 森 大 会 でクムホ アシアナ 杯 出 場 権 を 得 ること はできません 最 優 優 秀 賞 の 高 校 生 の 組 については 実 行 委 員 会 からクムホ ア シアナ 杯 話 してみよう 韓 国 語 高 校 生 大 会 事 務 局 へ 応 募 書 類 と 応 募 音 源 を 送 り ます 同 事 務 局 で 行 う 音 源 審 査 が 行 われ 音 源 応 募 全 体 から 数 組 が 全 国 大 会 への 進 出 となります (2) 自 由 発 表 の 部 韓 国 の 文 化 への 理 解 を 深 めたり 本 大 会 を 盛 り 上 げた 方 に 賞 を 差 し 上 げます 賞 は 韓 国 に 関 係 するものです 8 主 催 後 援 協 賛 団 体 主 催 : 第 11 回 話 してみよう 韓 国 語 青 森 大 会 実 行 委 員 会 駐 日 韓 国 大 使 館 韓 国 文 化 院 共 催 : 弘 前 大 学 駐 日 韓 国 文 化 院 世 宗 学 堂 後 援 : 青 森 県 教 育 委 員 会 ( 予 定 ) 協 賛 : 青 森 県 日 韓 親 善 協 会 連 合 会 青 森 空 港 国 際 化 促 進 協 議 会 他 協 力 : 在 日 本 韓 国 民 団 青 森 地 方 本 部 青 森 地 区 日 韓 親 善 協 会 特 別 協 賛 : ASIANA AIRLINES 平 成 27 年 度 弘 前 市 市 民 参 加 型 まちづくり1%システム 採 択 事 業 6
別 紙 1 第 11 回 話 してみよう 韓 国 語 青 森 大 会 コンテスト 部 門 参 加 申 込 書 参 加 部 門 ( をつけて) 中 高 生 スキット 部 門 一 般 スキット 部 門 スピーチ 部 門 A あなたについて ( 正 確 に 記 入 してください) 1 氏 名 ( 漢 字 &かな) ( 姓 ) 漢 字 : かな: ( 名 ) 漢 字 : かな: 2 氏 名 (ハングル) ( 姓 ) ( 名 ) 3 自 宅 の 住 所 ( も 記 入 ) 県 市 4 Tel E-mail Tel. E-mail 5 職 業 または 学 校 名 学 年 (2016 年 3 月 時 点 ) 年 6 生 年 月 日 ( 西 暦 ) 年 月 日 性 別 ( 下 線 または ) 男 性 女 性 B 韓 国 語 の 学 習 歴 について ( 該 当 するものに 下 線 を 引 くか を 付 けてください いくつでも 可 ) 学 んだことがない(ほとんどできない) B-2, -3 はスキップ 1 どれぐらい 学 びまし たか: 学 習 期 間 3 ヵ 月 未 満 6 ヵ 月 以 上 1 年 未 満 3 ヵ 月 以 上 6 ヵ 月 未 満 1 年 以 上 2 年 未 満 2 年 以 上 ( 学 習 時 間 時 間 ) 学 校 で 1 年 以 上 前 に 学 んだ NHK ハングル 講 座 :テレビ 学 校 で 学 んでいる NHK ハングル 講 座 :ラジオ 2 どんなところで 学 び 語 学 学 校 カルチャーセンター 市 民 講 座 ( ) ましたか: 学 習 機 関 1 人 で 勉 強 親 から 習 った 韓 国 に 住 んでいた 何 年 間 ( 年 ) その 他 記 入 ( ) 外 国 語 に 興 味 があるから 韓 国 映 画 が 好 きだから 3 きっかけは 何 です ハングルに 興 味 があったから 韓 国 人 の 友 だちがいるから か: 学 習 動 機 K ポップが 好 きだから その 他 記 入 ( ) C 本 大 会 について ( 該 当 するものに 下 線 を 引 くか を 付 けてください) 学 校 ( 講 座 )の 先 生 が 教 えてくれた 親 が 教 えてくれた 友 だちが 教 えてくれた 広 告 を 見 た 大 会 のことをどのよ 1 大 会 のポスターを 見 た どこで( ) うに 知 りましたか: 大 会 のちらしを 見 た どこで( ) 媒 体 ウェブサイトで 検 索 した どのサイトで( ) その 他 記 入 ( ) 入 賞 すれば 賞 品 がもらえるから 先 生 が 勧 めるから 2 なぜ 参 加 したいと 思 韓 国 語 の 実 力 を 確 かめたかったから 親 が 勧 めるから いましたか: 参 加 動 友 だちと 一 緒 に 出 たかったから 機 韓 国 のことをもっと 知 りたいから 韓 国 人 の 友 だちを 作 りたい その 他 記 入 ( ) D パートナーがいる 場 合 は 下 記 もご 記 入 ください( 代 表 者 は 必 ず 一 人 に 決 めてください) パートナー 名 : パートナーとの 関 係 : 台 本 であなたが 演 じる 役 : パートナーとあなたとどちらが 代 表 ですか?: E 指 導 講 師 氏 名 主 催 者 使 用 欄 F 引 率 責 任 者 氏 名 必 ず 応 募 者 1 名 につき 1 枚 作 成 し スキット 部 門 の 申 し 込 みは 2 名 分 (2 枚 )をまとめてお 送 りください ( 注 ) 韓 国 語 学 習 歴 の 記 載 が 虚 偽 と 認 められる 場 合 は 参 加 又 は 受 賞 取 消 となります 7
別 紙 2 第 11 回 話 してみよう 韓 国 語 青 森 大 会 参 加 申 込 書 自 由 発 表 の 部 用 学 生 ( 学 校 名 及 び 学 年 : ) 職 業 等 社 会 人 ( 職 種 : ) その 他 ( ) ふりがな グループ 名 及 び 代 表 者 名 連 絡 先 住 所 - TEL ( ) FAX ( ) 携 帯 e-mail パフォーマンス タイトル プログラムへ 掲 載 しますので 具 体 的 にご 記 入 ください 参 加 パフォーマ ンス 内 容 参 加 人 数 人 歌 の 場 合 著 作 権 の 処 理 が 必 要 となることがあります 本 選 参 加 の 場 合 必 ず 自 分 で 申 請 等 を 行 い 処 理 していただく 必 要 があります 指 導 講 師 フルネームでお 願 いします 韓 国 語 を 学 んでいる 場 合 は 下 記 にご 記 載 ください 韓 国 語 学 習 先 韓 国 語 学 習 歴 年 月 指 導 講 師 フルネームでお 願 いします 主 催 者 使 用 欄 8