昭 和 63 年 4 月 1 日 制 定 平 成 13 年 5 月 1 日 全 部 改 正 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 12 月 1 日 一 部 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 7 月 17 日 一 部 改 正 平 成 26 年 2 月 1 日 一 部 改 正 新 潟 市 市 税 口 座 振 替 事 務 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は, 地 方 自 治 法 第 231 条 の2 第 3 項 及 び 新 潟 市 財 務 規 則 第 54 条 の 規 定 に 基 づき, 口 座 振 替 の 方 法 による 市 税 の 納 付 に 関 する 事 務 処 理 について 必 要 な 事 項 を 定 める ( 対 象 税 目 ) 第 2 条 口 座 振 替 の 対 象 となる 税 目 は, 市 県 民 税 ( 個 人 の 普 通 徴 収 分 に 限 る ), 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税, 軽 自 動 車 税 とする ただし,いずれの 税 目 も 随 時 課 税 を 除 く 2 前 項 の 税 目 において, 税 額 の 分 割 及 び 納 期 を 経 過 した 場 合 の 振 替 は 行 わないものとする ( 対 象 者 ) 第 3 条 口 座 振 替 の 対 象 者 は, 前 条 に 規 定 された 税 目 の 納 税 義 務 者 とする ( 取 扱 金 融 機 関 ) 第 4 条 口 座 振 替 事 務 の 取 扱 金 融 機 関 は, 新 潟 市 指 定 金 融 機 関, 指 定 代 理 金 融 機 関, 収 納 代 理 金 融 機 関 ( 以 下 取 扱 金 融 機 関 という )とする
( 指 定 口 座 ) 第 5 条 口 座 振 替 の 指 定 口 座 は, 納 税 義 務 者 が 指 定 する 普 通 預 金 ( 総 合 口 座 を 含 む ), 当 座 預 金, 納 税 準 備 預 金 又 は 通 常 貯 金 等 で 当 該 金 融 機 関 の 承 諾 を 得 た 口 座 とする ( 口 座 振 替 の 申 し 込 み) 第 6 条 口 座 振 替 納 付 をしようとする 納 税 義 務 者 は, 新 潟 市 市 税 預 金 口 座 振 替 依 頼 書 ( 様 式 1 号 1, 様 式 1 号 2, 様 式 9 号 1, 様 式 9 号 2 以 下 振 替 依 頼 書 という ) 及 び 新 潟 市 市 税 預 金 口 座 振 替 依 頼 書 兼 納 付 届 ( 様 式 2 号, 様 式 10 号 以 下 依 頼 書 兼 納 付 届 という ) に 所 定 の 事 項 を 記 載 のうえ 押 印 して 取 扱 金 融 機 関 に 提 出 するものとする 2 郵 送 で 口 座 振 替 納 付 の 申 し 込 みをしようとする 納 税 義 務 者 は, 新 潟 市 市 税 預 金 口 座 振 替 依 頼 ( 申 込 ) 書 ( 様 式 3 号 以 下 郵 送 依 頼 書 という )に 所 定 の 事 項 を 記 載 のうえ 押 印 し て 市 長 に 送 付 するものとする ( 取 扱 金 融 機 関 の 事 務 処 理 ) 第 7 条 納 税 義 務 者 から 振 替 依 頼 書 及 び 依 頼 書 兼 納 付 届 の 提 出 を 受 けた 取 扱 金 融 機 関 は, 記 載 事 項 及 び 当 該 納 税 義 務 者 の 指 定 口 座 を 確 認 のうえ 受 理 し, 振 替 依 頼 書 ( 様 式 1 号 1, 様 式 9 号 1)を 保 管 するものとする この 場 合 において, 取 扱 金 融 機 関 は, 受 理 した 依 頼 書 兼 納 付 届 に 確 認 印 を 押 印 し, 市 長 に 送 付 するものとする 2 取 扱 金 融 機 関 は, 次 条 第 2 項 の 規 定 により 市 長 から 郵 送 依 頼 書 の 送 付 を 受 けたときは, 記 載 事 項 を 確 認 のうえ 受 理 し, 及 び 保 管 するものとする この 場 合 において, 取 扱 金 融 機 関 は, 郵 送 依 頼 書 を 受 理 した 旨 を 市 長 に 通 知 するものとする ただし, 記 載 事 項 等 に 不 備 があって 受 理 できないものは, 当 該 郵 送 依 頼 書 中 の 金 融 機 関 処 理 欄 に 不 備 返 却 事 由 を 記 載 して 市 長 に 返 却 するものとする ( 新 潟 市 の 事 務 処 理 ) 第 8 条 取 扱 金 融 機 関 から 依 頼 書 兼 納 付 届 の 送 付 があったときは, 記 載 事 項 等 を 確 認 のうえ 受 理 し, 口 座 振 替 に 係 る 所 定 の 事 務 処 理 を 行 う
2 郵 送 依 頼 書 の 送 付 があったときは, 記 載 事 項 等 を 確 認 し, 確 認 印 を 押 印 して 取 扱 金 融 機 関 に 送 付 する この 場 合 において, 郵 送 依 頼 書 の 写 しをとるものとし, 当 該 写 しは, 市 長 が 保 管 する 3 取 扱 金 融 機 関 から 郵 送 依 頼 書 の 受 理 した 旨 の 通 知 があったときは, 口 座 振 替 に 係 る 所 定 の 事 務 処 理 を 行 う 4 取 扱 金 融 機 関 から 送 付 された 依 頼 書 兼 納 付 届 の 記 載 事 項 等 に 不 備 があるとき, 又 は 記 載 事 項 等 が 不 備 なため 取 扱 金 融 機 関 から 郵 送 依 頼 書 が 返 却 されたときは, 当 該 納 税 義 務 者 に 受 理 できなかった 旨 を 通 知 する ( 納 付 書 等 の 送 付 ) 第 9 条 納 付 書 ( 口 座 振 替 用 様 式 4 号 1, 様 式 4 号 2)は, 各 納 期 毎 に 納 期 限 の6 営 業 日 前 までに 市 税 口 座 振 替 納 付 書 送 付 書 ( 様 式 5 号 )を 添 付 し 取 扱 金 融 機 関 に 送 付 する ただし, 電 子 媒 体 により 口 座 振 替 を 行 う 取 扱 金 融 機 関 については, 納 税 義 務 者 の 納 付 額 等 を 記 録 した 電 子 媒 体 を 納 付 書 に 代 えるものとする ( 振 替 日 ) 第 10 条 口 座 振 替 を 行 う 日 ( 以 下 振 替 日 という )は, 各 納 期 の 最 終 日 とする ただし, 全 期 一 括 振 替 の 場 合 は, 第 1 期 の 納 期 の 最 終 日 とする ( 振 替 納 付 の 事 務 処 理 ) 第 11 条 取 扱 金 融 機 関 は, 振 替 日 に 納 税 義 務 者 の 指 定 口 座 から 納 付 書 に 記 載 し, 又 は 電 子 媒 体 に 記 録 した 金 額 を 払 い 出 し, 納 付 するものとする 2 取 扱 金 融 機 関 は, 口 座 振 替 を 行 ったときは, 納 付 済 通 知 書 ( 様 式 4 号 1, 様 式 4 号 2)に 市 税 口 座 振 替 報 告 書 ( 様 式 5 号 )を 添 付 して, 指 定 金 融 機 関 を 経 由 し, 市 長 に 送 付 するもの とする この 場 合 において, 電 子 媒 体 交 換 により 口 座 振 替 を 行 う 取 扱 金 融 機 関 は, 市 税 口 座 振 替 報 告 書 を 指 定 金 融 機 関 を 経 由 して 市 長 に 送 付 するとともに 電 子 媒 体 を 振 替 日 の4 営 業 日 後 までに 市 長 に 返 却 するものとする
( 振 替 納 付 の 停 止 ) 第 12 条 市 長 は, 納 税 義 務 者 から 口 座 振 替 の 停 止 の 申 出 があったとき 又 は 口 座 振 替 の 停 止 を することが 適 当 と 認 められるときは, 納 期 限 の2 営 業 日 前 までに, 市 税 口 座 振 替 停 止 連 絡 表 ( 様 式 6 号 )を 取 扱 金 融 機 関 に 送 付 する 2 取 扱 金 融 機 関 は, 前 項 の 規 定 により 市 税 口 座 振 替 停 止 連 絡 表 の 送 付 を 受 けたときは, 当 該 納 期 の 口 座 振 替 を 停 止 するものとする ( 口 座 振 替 に 伴 う 領 収 証 書 ) 第 13 条 口 座 振 替 に 伴 う 領 収 証 書 については, 通 帳 の 記 帳 をもって,これに 代 えるものとす る ( 軽 自 動 車 税 納 税 証 明 書 ( 継 続 検 査 用 )の 送 付 ) 第 13 条 の2 軽 自 動 車 税 で 過 去 に 未 納 のない 継 続 検 査 対 象 車 両 については, 全 期 の 口 座 振 替 終 了 後, 車 両 毎 に 軽 自 動 車 税 納 税 証 明 書 ( 継 続 検 査 用 )( 様 式 7 号 )を 送 付 する ( 振 替 不 能 分 の 取 扱 ) 第 14 条 取 扱 金 融 機 関 は, 預 金 不 足 等 の 事 由 により 振 替 不 能 が 生 じたときは, 当 該 振 替 不 能 に 係 る 納 付 書 にその 理 由 を 記 載 して, 市 税 口 座 振 替 報 告 書 とともに 指 定 金 融 機 関 を 経 由 し, 市 長 に 返 送 するものとする ただし, 電 子 媒 体 交 換 により 口 座 振 替 を 行 う 取 扱 金 融 機 関 につ いては, 電 子 媒 体 にその 理 由 を 記 録 して, 市 長 に 送 付 するものとする 2 前 項 の 場 合 において, 市 長 は, 振 替 不 能 の 理 由 を 付 して 振 替 不 能 となった 納 期 の 分 の 納 付 書 を 作 成 し, 納 税 義 務 者 に 送 付 する ( 口 座 振 替 の 廃 止 ) 第 15 条 納 税 義 務 者 が 口 座 振 替 を 廃 止 しようとするときは, 新 潟 市 市 税 預 金 口 座 振 替 廃 止 届 ( 様 式 8 号 1, 様 式 8 号 2, 様 式 8 号 3 以 下 廃 止 届 という )を 取 扱 金 融 機 関 に 提 出 するものとする 2 廃 止 届 の 提 出 を 受 けた 取 扱 金 融 機 関 は, 記 載 事 項 等 を 確 認 のうえ 受 理 し, 確 認 印 を 押 印 し
て 廃 止 届 ( 様 式 8 号 3)を 市 長 に 送 付 するものとする 3 市 長 は, 取 扱 金 融 機 関 から 廃 止 届 の 送 付 があったときは, 記 載 事 項 等 を 確 認 のうえ 受 理 し, 廃 止 の 事 務 処 理 をする 4 市 長 は, 第 9 条 の 規 定 に 基 づく 取 扱 金 融 機 関 への 納 付 書 等 の 送 付 が, 過 去 5 年 間 に 一 度 も 行 われなかった 納 税 義 務 者 の 口 座 振 替 及 び 口 座 振 替 が 困 難 であると 判 断 した 場 合 は, 前 項 の 規 定 に 関 わらず 廃 止 の 事 務 処 理 を 行 うものとする (その 他 ) 第 16 条 この 要 領 に 定 めるもののほか, 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 附 則 この 要 領 は, 昭 和 63 年 4 月 1 日 から 実 施 する 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 要 領 は, 制 定 の 日 から 施 行 し, 平 成 13 年 5 月 1 日 から 適 用 する ( 経 過 措 置 ) 2 この 要 領 の 施 行 の 際, 改 正 前 の 新 潟 市 市 税 口 座 振 替 事 務 取 扱 要 領 の 規 定 によってなされた 申 請, 手 続 その 他 の 行 為 は,この 要 領 によってなされたものとみなす 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 要 領 は, 制 定 の 日 から 施 行 し, 平 成 16 年 4 月 1 日 から 適 用 する ( 経 過 措 置 ) 2 この 要 領 の 施 行 の 際, 改 正 前 の 新 潟 市 市 税 口 座 振 替 事 務 取 扱 要 領 の 規 定 によってなされた 申 請, 手 続 その 他 の 行 為 は,この 要 領 によってなされたものとみなす 附 則
( 施 行 期 日 ) 1 この 要 領 は, 平 成 19 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 この 要 領 の 施 行 の 際, 改 正 前 の 新 潟 市 市 税 口 座 振 替 事 務 取 扱 要 領 の 規 定 によってなされた 申 請, 手 続 その 他 の 行 為 は,この 要 領 によってなされたものとみなす 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 要 領 は, 平 成 19 年 12 月 1 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 この 要 領 の 施 行 の 際, 改 正 前 の 新 潟 市 市 税 口 座 振 替 事 務 取 扱 要 領 の 規 定 によってなされた 申 請, 手 続 その 他 の 行 為 は,この 要 領 によってなされたものとみなす 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 要 領 は, 平 成 21 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 この 要 領 の 施 行 の 際, 改 正 前 の 新 潟 市 市 税 口 座 振 替 事 務 取 扱 要 領 の 規 定 によってなされた 申 請, 手 続 その 他 の 行 為 は,この 要 領 によってなされたものとみなす 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 要 領 は, 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 この 要 領 の 施 行 の 際, 改 正 前 の 新 潟 市 市 税 口 座 振 替 事 務 取 扱 要 領 の 規 定 によってなされた 申 請, 手 続 その 他 の 行 為 は,この 要 領 によってなされたものとみなす 附 則
( 施 行 期 日 ) 1 この 要 領 は, 平 成 24 年 7 月 17 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 この 要 領 の 施 行 の 際, 改 正 前 の 新 潟 市 市 税 口 座 振 替 事 務 取 扱 要 領 の 規 定 によってなされた 申 請, 手 続 その 他 の 行 為 は,この 要 領 によってなされたものとみなす 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 要 領 は, 平 成 26 年 2 月 1 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 この 要 領 の 施 行 の 際, 改 正 前 の 新 潟 市 市 税 口 座 振 替 事 務 取 扱 要 領 の 規 定 によってなされた 申 請, 手 続 その 他 の 行 為 は,この 要 領 によってなされたものとみなす
様 式 1 号 1( 表 )
様 式 1 号 1( 裏 ) 約 定 1 新 潟 市 から 市 税 の 納 付 書 等 が 貴 店 へ 送 付 されたときは, 私 に 通 知 することなく 所 定 の 振 替 日 に, 私 の 指 定 預 金 口 座 から, 納 付 書 等 記 載 の 金 額 を 払 い 出 し, 新 潟 市 へ 納 付 してください 2 前 項 の 手 続 きについては, 当 座 勘 定 規 定 又 は 普 通 預 金 規 定 等 にかかわらず, 小 切 手 の 振 り 出 し 又 は 預 金 通 帳 及 び 払 い 戻 し 請 求 書 を 提 出 しませんので, 貴 店 所 定 の 方 法 で 処 理 してください 3 随 時 課 税, 納 期 変 更, 税 額 の 分 割 又 は 納 期 を 経 過 した 場 合 の 振 り 替 えは 請 求 いたしません 4 振 替 日 は 納 期 限 の 日 としてください 5 指 定 預 金 口 座 の 残 高 が 振 替 日 に 納 付 書 等 記 載 の 金 額 に 満 たないときは, 私 に 通 知 することなく, 当 該 納 付 書 等 を 新 潟 市 に 返 却 されても 差 し 支 えありません 6 通 帳 の 記 帳 をもって 納 付 済 の 確 認 としますので, 領 収 証 書 の 請 求 はいたしません 7 期 別 全 納 の 区 分 については, 申 し 込 み 時 の 方 法 で 差 し 支 えありません 8 この 口 座 振 替 契 約 を 変 更 するとき 又 は 廃 止 するときは, 依 頼 書 又 は 廃 止 届 を 提 出 します 9 全 期 一 括 振 替 ができなかった 場 合 は, 第 2 期 から 期 別 に 振 り 替 えられても 差 し 支 えありません 10 この 口 座 振 替 契 約 は, 新 潟 市 が 必 要 と 認 めた 場 合 には 第 8 項 の 規 定 にかかわらず, 私 に 通 知 することなく 解 約 されても 異 議 ありません 11 還 付 金 等 が 生 じた 場 合 は,この 口 座 振 替 依 頼 書 の 口 座 に 振 り 込 んで 差 し 支 えありません 12 この 取 り 扱 いについて, 万 一 紛 議 が 生 じても 貴 店 の 責 によるものを 除 き, 貴 店 に 迷 惑 をかけません < 口 座 振 替 毎 月 (12 期 ) 納 付 特 例 の 運 用 取 扱 い> 各 納 期 の 端 数 は100 円 単 位 です (4 期 納 付 の 場 合 は1,000 円 単 位 ) 振 替 開 始 期 は, 各 年 度 とも4 月 からと7 月 からの2 回 です (4 月 の 場 合 は1 月 末 日 まで,7 月 の 場 合 は5 月 末 日 までのお 申 し 込 みになります ) 4 月 からの 開 始 は 翌 年 3 月 までの12 回 に,7 月 からの 開 始 は7 月 から 翌 年 3 月 までの9 回 に 分 割 して 計 算 した 税 額 を 口 座 振 替 させていただきます 毎 月 納 付 を4 期 に 戻 す 場 合 は, 翌 年 度 からとなります ( 改 めてお 申 し 出 が 必 要 です ) 口 座 解 約 等 で 振 替 不 能 となった 場 合 は 納 付 書 を 送 付 しますが, 市 の 収 納 窓 口 または 金 融 機 関 窓 口 (ゆうちょ 銀 行 は 除 く)で の 取 り 扱 いとなります コンビニエンスストアインターネットバンキングモバイルバンキングATMでの 納 付 はできませ ん 口 座 振 替 不 能 を 繰 り 返 した 場 合, 毎 月 納 付 を 中 止 することがあります 法 律 改 正 等 で4 月 に 納 税 通 知 書 を 発 送 できない 場 合 は,5 月 から11 回 に 分 けての 毎 月 納 付 になる 等, 納 期 が 変 更 されるこ とがあります (その 場 合 は, 市 報 ホームページでお 知 らせします ) 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 に 係 る 注 意 事 項 1 不 動 産 の 共 有 者 や 持 分 等 に 変 更 があった 場 合 は, 口 座 振 替 が 継 続 されない 場 合 があります 2 複 数 の 区 に 課 税 がある 場 合 ( 照 会 コードの 上 8 桁 が 同 一 の 場 合 ), 全 てを 一 括 で 振 り 替 えます 区 ごとの 口 座 指 定 はできません 軽 自 動 車 税 に 係 る 注 意 事 項 1 継 続 検 査 対 象 車 両 については, 振 替 後 2 週 間 程 度 で 軽 自 動 車 税 納 税 証 明 書 ( 継 続 検 査 用 )をお 送 りします
様 式 1 号 2( 表 )
様 式 1 号 2( 裏 ) 約 定 1 新 潟 市 から 市 税 の 納 付 書 等 が 貴 店 へ 送 付 されたときは, 私 に 通 知 することなく 所 定 の 振 替 日 に, 私 の 指 定 預 金 口 座 から, 納 付 書 等 記 載 の 金 額 を 払 い 出 し, 新 潟 市 へ 納 付 してください 2 前 項 の 手 続 きについては, 当 座 勘 定 規 定 又 は 普 通 預 金 規 定 等 にかかわらず, 小 切 手 の 振 り 出 し 又 は 預 金 通 帳 及 び 払 い 戻 し 請 求 書 を 提 出 しませんので, 貴 店 所 定 の 方 法 で 処 理 してください 3 随 時 課 税, 納 期 変 更, 税 額 の 分 割 又 は 納 期 を 経 過 した 場 合 の 振 り 替 えは 請 求 いたしません 4 振 替 日 は 納 期 限 の 日 としてください 5 指 定 預 金 口 座 の 残 高 が 振 替 日 に 納 付 書 等 記 載 の 金 額 に 満 たないときは, 私 に 通 知 することなく, 当 該 納 付 書 等 を 新 潟 市 に 返 却 されても 差 し 支 えありません 6 通 帳 の 記 帳 をもって 納 付 済 の 確 認 としますので, 領 収 証 書 の 請 求 はいたしません 7 期 別 全 納 の 区 分 については, 申 し 込 み 時 の 方 法 で 差 し 支 えありません 8 この 口 座 振 替 契 約 を 変 更 するとき 又 は 廃 止 するときは, 依 頼 書 又 は 廃 止 届 を 提 出 します 9 全 期 一 括 振 替 ができなかった 場 合 は, 第 2 期 から 期 別 に 振 り 替 えられても 差 し 支 えありません 10 この 口 座 振 替 契 約 は, 新 潟 市 が 必 要 と 認 めた 場 合 には 第 8 項 の 規 定 にかかわらず, 私 に 通 知 することなく 解 約 されても 異 議 ありません 11 還 付 金 等 が 生 じた 場 合 は,この 口 座 振 替 依 頼 書 の 口 座 に 振 り 込 んで 差 し 支 えありません 12 この 取 り 扱 いについて, 万 一 紛 議 が 生 じても 貴 店 の 責 によるものを 除 き, 貴 店 に 迷 惑 をかけません < 口 座 振 替 毎 月 (12 期 ) 納 付 特 例 の 運 用 取 扱 い> 各 納 期 の 端 数 は100 円 単 位 です (4 期 納 付 の 場 合 は1,000 円 単 位 ) 振 替 開 始 期 は, 各 年 度 とも4 月 からと7 月 からの2 回 です (4 月 の 場 合 は1 月 末 日 まで,7 月 の 場 合 は5 月 末 日 までのお 申 し 込 みになります ) 4 月 からの 開 始 は 翌 年 3 月 までの12 回 に,7 月 からの 開 始 は7 月 から 翌 年 3 月 までの9 回 に 分 割 して 計 算 した 税 額 を 口 座 振 替 させていただきます 毎 月 納 付 を4 期 に 戻 す 場 合 は, 翌 年 度 からとなります ( 改 めてお 申 し 出 が 必 要 です ) 口 座 解 約 等 で 振 替 不 能 となった 場 合 は 納 付 書 を 送 付 しますが, 市 の 収 納 窓 口 または 金 融 機 関 窓 口 (ゆうちょ 銀 行 は 除 く)で の 取 り 扱 いとなります コンビニエンスストアインターネットバンキングモバイルバンキングATMでの 納 付 はできませ ん 口 座 振 替 不 能 を 繰 り 返 した 場 合, 毎 月 納 付 を 中 止 することがあります 法 律 改 正 等 で4 月 に 納 税 通 知 書 を 発 送 できない 場 合 は,5 月 から11 回 に 分 けての 毎 月 納 付 になる 等, 納 期 が 変 更 されるこ とがあります (その 場 合 は, 市 報 ホームページでお 知 らせします ) 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 に 係 る 注 意 事 項 1 不 動 産 の 共 有 者 や 持 分 等 に 変 更 があった 場 合 は, 口 座 振 替 が 継 続 されない 場 合 があります 2 複 数 の 区 に 課 税 がある 場 合 ( 照 会 コードの 上 8 桁 が 同 一 の 場 合 ), 全 てを 一 括 で 振 り 替 えます 区 ごとの 口 座 指 定 はできません 軽 自 動 車 税 に 係 る 注 意 事 項 1 継 続 検 査 対 象 車 両 については, 振 替 後 2 週 間 程 度 で 軽 自 動 車 税 納 税 証 明 書 ( 継 続 検 査 用 )をお 送 りします
様 式 2 号 ( 表 )
様 式 2 号 ( 裏 ) 約 定 1 新 潟 市 から 市 税 の 納 付 書 等 が 貴 店 へ 送 付 されたときは, 私 に 通 知 することなく 所 定 の 振 替 日 に, 私 の 指 定 預 金 口 座 から, 納 付 書 等 記 載 の 金 額 を 払 い 出 し, 新 潟 市 へ 納 付 してください 2 前 項 の 手 続 きについては, 当 座 勘 定 規 定 又 は 普 通 預 金 規 定 等 にかかわらず, 小 切 手 の 振 り 出 し 又 は 預 金 通 帳 及 び 払 い 戻 し 請 求 書 を 提 出 しませんので, 貴 店 所 定 の 方 法 で 処 理 してください 3 随 時 課 税, 納 期 変 更, 税 額 の 分 割 又 は 納 期 を 経 過 した 場 合 の 振 り 替 えは 請 求 いたしません 4 振 替 日 は 納 期 限 の 日 としてください 5 指 定 預 金 口 座 の 残 高 が 振 替 日 に 納 付 書 等 記 載 の 金 額 に 満 たないときは, 私 に 通 知 することなく, 当 該 納 付 書 等 を 新 潟 市 に 返 却 されても 差 し 支 えありません 6 通 帳 の 記 帳 をもって 納 付 済 の 確 認 としますので, 領 収 証 書 の 請 求 はいたしません 7 期 別 全 納 の 区 分 については, 申 し 込 み 時 の 方 法 で 差 し 支 えありません 8 この 口 座 振 替 契 約 を 変 更 するとき 又 は 廃 止 するときは, 依 頼 書 又 は 廃 止 届 を 提 出 します 9 全 期 一 括 振 替 ができなかった 場 合 は, 第 2 期 から 期 別 に 振 り 替 えられても 差 し 支 えありません 10 この 口 座 振 替 契 約 は, 新 潟 市 が 必 要 と 認 めた 場 合 には 第 8 項 の 規 定 にかかわらず, 私 に 通 知 することなく 解 約 されても 異 議 ありません 11 還 付 金 等 が 生 じた 場 合 は,この 口 座 振 替 依 頼 書 の 口 座 に 振 り 込 んで 差 し 支 えありません 12 この 取 り 扱 いについて, 万 一 紛 議 が 生 じても 貴 店 の 責 によるものを 除 き, 貴 店 に 迷 惑 をかけません < 口 座 振 替 毎 月 (12 期 ) 納 付 特 例 の 運 用 取 扱 い> 各 納 期 の 端 数 は100 円 単 位 です (4 期 納 付 の 場 合 は1,000 円 単 位 ) 振 替 開 始 期 は, 各 年 度 とも4 月 からと7 月 からの2 回 です (4 月 の 場 合 は1 月 末 日 まで,7 月 の 場 合 は5 月 末 日 までのお 申 し 込 みになります ) 4 月 からの 開 始 は 翌 年 3 月 までの12 回 に,7 月 からの 開 始 は7 月 から 翌 年 3 月 までの9 回 に 分 割 して 計 算 した 税 額 を 口 座 振 替 させていただきます 毎 月 納 付 を4 期 に 戻 す 場 合 は, 翌 年 度 からとなります ( 改 めてお 申 し 出 が 必 要 です ) 口 座 解 約 等 で 振 替 不 能 となった 場 合 は 納 付 書 を 送 付 しますが, 市 の 収 納 窓 口 または 金 融 機 関 窓 口 (ゆうちょ 銀 行 は 除 く)で の 取 り 扱 いとなります コンビニエンスストアインターネットバンキングモバイルバンキングATMでの 納 付 はできませ ん 口 座 振 替 不 能 を 繰 り 返 した 場 合, 毎 月 納 付 を 中 止 することがあります 法 律 改 正 等 で4 月 に 納 税 通 知 書 を 発 送 できない 場 合 は,5 月 から11 回 に 分 けての 毎 月 納 付 になる 等, 納 期 が 変 更 されるこ とがあります (その 場 合 は, 市 報 ホームページでお 知 らせします ) 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 に 係 る 注 意 事 項 1 不 動 産 の 共 有 者 や 持 分 等 に 変 更 があった 場 合 は, 口 座 振 替 が 継 続 されない 場 合 があります 2 複 数 の 区 に 課 税 がある 場 合 ( 照 会 コードの 上 8 桁 が 同 一 の 場 合 ), 全 てを 一 括 で 振 り 替 えます 区 ごとの 口 座 指 定 はできません 軽 自 動 車 税 に 係 る 注 意 事 項 1 継 続 検 査 対 象 車 両 については, 振 替 後 2 週 間 程 度 で 軽 自 動 車 税 納 税 証 明 書 ( 継 続 検 査 用 )をお 送 りします
様 式 3 号 ( 表 )
様 式 3 号 ( 裏 ) 約 定 1 新 潟 市 から 市 税 の 納 付 書 等 が 貴 店 へ 送 付 されたときは, 私 に 通 知 することなく 所 定 の 振 替 日 に, 私 の 指 定 預 金 口 座 から, 納 付 書 等 記 載 の 金 額 を 払 い 出 し, 新 潟 市 へ 納 付 してください 2 前 項 の 手 続 きについては, 当 座 勘 定 規 定 又 は 普 通 預 金 規 定 等 にかかわらず, 小 切 手 の 振 り 出 し 又 は 預 金 通 帳 及 び 払 い 戻 し 請 求 書 を 提 出 し ませんので, 貴 店 所 定 の 方 法 で 処 理 してください 3 随 時 課 税, 納 期 変 更, 税 額 の 分 割 又 は 納 期 を 経 過 した 場 合 の 振 り 替 えは 請 求 いたしません 4 振 替 日 は 納 期 限 の 日 としてください 5 指 定 預 金 口 座 の 残 高 が 振 替 日 に 納 付 書 等 記 載 の 金 額 に 満 たないときは, 私 に 通 知 することなく, 当 該 納 付 書 等 を 新 潟 市 に 返 却 されても 差 し 支 えありません 6 通 帳 の 記 帳 をもって 納 付 済 の 確 認 としますので, 領 収 証 書 の 請 求 はいたしません 7 期 別 全 納 の 区 分 については, 申 し 込 み 時 の 方 法 で 差 し 支 えありません 8 この 口 座 振 替 契 約 を 変 更 するとき 又 は 廃 止 するときは, 依 頼 書 又 は 廃 止 届 を 提 出 します 9 全 期 一 括 振 替 ができなかった 場 合 は, 第 2 期 から 期 別 に 振 り 替 えられても 差 し 支 えありません 10 この 口 座 振 替 契 約 は, 新 潟 市 が 必 要 と 認 めた 場 合 には 第 8 項 の 規 定 にかかわらず, 私 に 通 知 することなく 解 約 されても 異 議 ありません 11 還 付 金 等 が 生 じた 場 合 は,この 口 座 振 替 依 頼 書 の 口 座 に 振 り 込 んで 差 し 支 えありません 12 この 取 り 扱 いについて, 万 一 紛 議 が 生 じても 貴 店 の 責 によるものを 除 き, 貴 店 に 迷 惑 をかけません < 口 座 振 替 毎 月 (12 期 ) 納 付 特 例 の 運 用 取 扱 い> 各 納 期 の 端 数 は100 円 単 位 です (4 期 納 付 の 場 合 は1,000 円 単 位 ) 振 替 開 始 期 は, 各 年 度 とも4 月 からと7 月 からの2 回 です (4 月 の 場 合 は1 月 末 日 まで,7 月 の 場 合 は5 月 末 日 までのお 申 し 込 みにな ります ) 4 月 からの 開 始 は 翌 年 3 月 までの12 回 に,7 月 からの 開 始 は7 月 から 翌 年 3 月 までの9 回 に 分 割 して 計 算 した 税 額 を 口 座 振 替 させてい ただきます 毎 月 納 付 を4 期 に 戻 す 場 合 は, 翌 年 度 からとなります ( 改 めてお 申 し 出 が 必 要 です ) 口 座 解 約 等 で 振 替 不 能 となった 場 合 は 納 付 書 を 送 付 しますが, 市 の 収 納 窓 口 または 金 融 機 関 窓 口 (ゆうちょ 銀 行 は 除 く)での 取 り 扱 いと なります コンビニエンスストアインターネットバンキングモバイルバンキングATMでの 納 付 はできません 口 座 振 替 不 能 を 繰 り 返 した 場 合, 毎 月 納 付 を 中 止 することがあります 法 律 改 正 等 で4 月 に 納 税 通 知 書 を 発 送 できない 場 合 は,5 月 から11 回 に 分 けての 毎 月 納 付 になる 等, 納 期 が 変 更 されることがあります (その 場 合 は, 市 報 ホームページでお 知 らせします )
様 式 4 号 1 平 成 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 年 度 第 期 平 成 年 度 第 期 A 1 021 納 付 書 ( 口 座 振 替 用 ) 納 付 済 通 知 書 ( 口 座 振 替 用 ) 0 2 1 新 潟 市 氏 名 氏 名 延 滞 金 報 奨 金 照 会 コード 納 期 限 照 会 コード 納 期 限 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 座 番 号 口 座 名 人 金 融 機 関 支 店 種 別 口 座 番 号 口 座 名 義 人 振 替 不 納 理 由 金 融 機 関 支 店 種 別 口 義 領 収 日 付 印 1 預 金 不 足 取 引 なし 領 収 日 付 印 円 2 円 税 額 税 額 3 預 金 者 の 都 合 による 全 納 報 奨 金 振 替 停 止 全 納 報 奨 金 円 円 預 金 口 座 振 替 依 頼 書 円 4 円 納 付 税 額 納 付 税 額 なし 8 係 員 係 員 市 の 都 合 による 振 替 停 止 9 その 他 ( 金 融 機 関 ) 新 潟 市 ( 金 融 機 関 市 ) 新 潟 市 様 式 4 号 2 0 3 1 0 3 1 年 度 軽 自 動 車 税 全 期 年 度 軽 自 動 車 税 全 期 納 付 書 ( 口 座 振 替 用 ) 納 付 済 通 知 書 ( 口 座 振 替 用 ) 氏 名 氏 名 照 会 コード 納 期 限 金 融 機 関 支 店 種 別 口 座 番 号 平 成 年 月 日 金 融 機 関 支 店 種 別 口 座 番 号 口 座 名 義 人 口 座 名 義 人 調 定 年 度 税 目 コード 調 区 照 会 コード 年 度 分 納 付 税 額 円 期 別 税 額 車 両 番 号 振 替 不 納 理 由 1 2 3 4 8 9 預 金 不 足 取 引 なし 預 金 者 の 都 合 による 振 替 停 止 納 付 金 額 合 計 円 預 金 口 座 振 替 依 頼 書 納 付 期 限 年 月 日 なし 市 の 都 合 による 振 替 停 止 その 他 領 収 日 付 印 (あて 先 ) 新 潟 市 会 計 管 理 者 領 収 日 付 印 ( 金 融 機 関 ) 新 潟 市 ( 金 融 機 関 市 ) 新 潟 市
様 式 5 号 市 税 口 座 振 替 納 付 書 送 付 書 市 税 口 座 振 替 報 告 書 期 平 成 年 月 日 期 平 成 年 月 日 様 (あて 先 ) 新 潟 市 長 金 融 機 関 名 印 印 下 記 のとおり 口 座 振 替 納 付 書 を 送 付 しましたので 振 替 納 付 して 下 さい 振 替 日 金 融 機 関 コード 平 成 年 月 日 振 替 金 額 備 考 送 付 件 下 記 のとおり 振 替 納 付 しましたので 報 告 します 振 替 日 金 融 機 関 コード 平 成 年 月 日 振 替 金 額 備 考 送 付 件 納 付 書 円 納 付 書 円 振 替 分 件 振 替 分 件 円 円 振 替 不 納 分 件 円 振 替 不 納 分 件 円 合 計 件 円 件 合 計 円 ( 金 融 機 関 ) ( 金 融 機 関 市 )
様 式 6 号 第 号 年 月 日 様 新 潟 市 長 市 税 口 座 振 替 停 止 連 絡 表 下 記 納 税 義 務 者 の 年 月 日 の 市 税 口 座 振 替 を 停 止 してください 記 納 税 義 務 者 通 知 書 番 号 税 目 税 額 金 融 機 関 コード 店 舗 種 類 口 座 番 号 預 金 名 義 人 全 納 (1) 期 別
様 式 7 号
様 式 8 号 1
様 式 8 号 2
様 式 8 号 3
様 式 9 号 1( 表 )
様 式 9 号 1( 裏 ) 約 定 1 新 潟 市 から 市 税 の 納 付 書 等 が 貴 店 へ 送 付 されたときは, 私 に 通 知 することなく 所 定 の 振 替 日 に, 私 の 指 定 預 金 口 座 から, 納 付 書 等 記 載 の 金 額 を 払 い 出 し, 新 潟 市 へ 納 付 してください 2 前 項 の 手 続 きについては, 当 座 勘 定 規 定 又 は 普 通 預 金 規 定 等 にかかわらず, 小 切 手 の 振 り 出 し 又 は 預 金 通 帳 及 び 払 い 戻 し 請 求 書 を 提 出 しませんので, 貴 店 所 定 の 方 法 で 処 理 してください 3 随 時 課 税, 納 期 変 更, 税 額 の 分 割 又 は 納 期 を 経 過 した 場 合 の 振 り 替 えは 請 求 いたしません 4 振 替 日 は 納 期 限 の 日 としてください 5 指 定 預 金 口 座 の 残 高 が 振 替 日 に 納 付 書 等 記 載 の 金 額 に 満 たないときは, 私 に 通 知 することなく, 当 該 納 付 書 等 を 新 潟 市 に 返 却 されても 差 し 支 えありません 6 通 帳 の 記 帳 をもって 納 付 済 の 確 認 としますので, 領 収 証 書 の 請 求 はいたしません 7 期 別 全 納 の 区 分 については, 申 し 込 み 時 の 方 法 で 差 し 支 えありません 8 この 口 座 振 替 契 約 を 変 更 するとき 又 は 廃 止 するときは, 依 頼 書 又 は 廃 止 届 を 提 出 します 9 全 期 一 括 振 替 ができなかった 場 合 は, 第 2 期 から 期 別 に 振 り 替 えられても 差 し 支 えありません 10 この 口 座 振 替 契 約 は, 新 潟 市 が 必 要 と 認 めた 場 合 には 第 8 項 の 規 定 にかかわらず, 私 に 通 知 することなく 解 約 されても 異 議 あ りません 11 還 付 金 等 が 生 じた 場 合 は,この 口 座 振 替 依 頼 書 の 口 座 に 振 り 込 んで 差 し 支 えありません 12 この 取 り 扱 いについて, 万 一 紛 議 が 生 じても 貴 店 の 責 によるものを 除 き, 貴 店 に 迷 惑 をかけません < 口 座 振 替 毎 月 (12 期 ) 納 付 特 例 の 運 用 取 扱 い> 各 納 期 の 端 数 は100 円 単 位 です (4 期 納 付 の 場 合 は1,000 円 単 位 ) 振 替 開 始 期 は, 各 年 度 とも4 月 からと7 月 からの2 回 です (4 月 の 場 合 は1 月 末 日 まで,7 月 の 場 合 は5 月 末 日 までのお 申 し 込 みになります ) 4 月 からの 開 始 は 翌 年 3 月 までの12 回 に,7 月 からの 開 始 は7 月 から 翌 年 3 月 までの9 回 に 分 割 して 計 算 した 税 額 を 口 座 振 替 させていただきます 毎 月 納 付 を4 期 に 戻 す 場 合 は, 翌 年 度 からとなります ( 改 めてお 申 し 出 が 必 要 です ) 口 座 解 約 等 で 振 替 不 能 となった 場 合 は 納 付 書 を 送 付 しますが, 市 の 収 納 窓 口 または 金 融 機 関 窓 口 (ゆうちょ 銀 行 は 除 く)での 取 り 扱 いとなります コンビニエンスストアインターネットバンキングモバイルバンキングATMでの 納 付 はできません 口 座 振 替 不 能 を 繰 り 返 した 場 合, 毎 月 納 付 を 中 止 することがあります 法 律 改 正 等 で4 月 に 納 税 通 知 書 を 発 送 できない 場 合 は,5 月 から11 回 に 分 けての 毎 月 納 付 になる 等, 納 期 が 変 更 されること があります (その 場 合 は, 市 報 ホームページでお 知 らせします ) 申 込 期 限 と 振 替 開 始 期 4 期 全 納 年 度 期 別 平 成 年 度 平 成 年 度 第 2 期 から 第 3 期 から 第 4 期 から 全 納 / 第 1 期 から 申 込 期 限 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 振 替 日 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 毎 月 納 付 年 度 期 別 申 込 期 限 振 替 日 ただし,12 月 は28 日 平 成 年 度 4 月 期 から 7 月 期 から 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 平 成 年 4 月 末 日 から 毎 月 末 日 平 成 年 7 月 末 日 から 毎 月 末 日 口 座 振 替 の 廃 止 市 納 税 課 までご 連 絡 ください 廃 止 に 必 要 な 書 類 をお 送 りします
様 式 9 号 2( 表 )
様 式 9 号 2( 裏 ) 約 定 1 新 潟 市 から 市 税 の 納 付 書 等 が 貴 店 へ 送 付 されたときは, 私 に 通 知 することなく 所 定 の 振 替 日 に, 私 の 指 定 預 金 口 座 から, 納 付 書 等 記 載 の 金 額 を 払 い 出 し, 新 潟 市 へ 納 付 してください 2 前 項 の 手 続 きについては, 当 座 勘 定 規 定 又 は 普 通 預 金 規 定 等 にかかわらず, 小 切 手 の 振 り 出 し 又 は 預 金 通 帳 及 び 払 い 戻 し 請 求 書 を 提 出 しませんので, 貴 店 所 定 の 方 法 で 処 理 してください 3 随 時 課 税, 納 期 変 更, 税 額 の 分 割 又 は 納 期 を 経 過 した 場 合 の 振 り 替 えは 請 求 いたしません 4 振 替 日 は 納 期 限 の 日 としてください 5 指 定 預 金 口 座 の 残 高 が 振 替 日 に 納 付 書 等 記 載 の 金 額 に 満 たないときは, 私 に 通 知 することなく, 当 該 納 付 書 等 を 新 潟 市 に 返 却 されても 差 し 支 えありません 6 通 帳 の 記 帳 をもって 納 付 済 の 確 認 としますので, 領 収 証 書 の 請 求 はいたしません 7 期 別 全 納 の 区 分 については, 申 し 込 み 時 の 方 法 で 差 し 支 えありません 8 この 口 座 振 替 契 約 を 変 更 するとき 又 は 廃 止 するときは, 依 頼 書 又 は 廃 止 届 を 提 出 します 9 全 期 一 括 振 替 ができなかった 場 合 は, 第 2 期 から 期 別 に 振 り 替 えられても 差 し 支 えありません 10 この 口 座 振 替 契 約 は, 新 潟 市 が 必 要 と 認 めた 場 合 には 第 8 項 の 規 定 にかかわらず, 私 に 通 知 することなく 解 約 されても 異 議 あ りません 11 還 付 金 等 が 生 じた 場 合 は,この 口 座 振 替 依 頼 書 の 口 座 に 振 り 込 んで 差 し 支 えありません 12 この 取 り 扱 いについて, 万 一 紛 議 が 生 じても 貴 店 の 責 によるものを 除 き, 貴 店 に 迷 惑 をかけません < 口 座 振 替 毎 月 (12 期 ) 納 付 特 例 の 運 用 取 扱 い> 各 納 期 の 端 数 は100 円 単 位 です (4 期 納 付 の 場 合 は1,000 円 単 位 ) 振 替 開 始 期 は, 各 年 度 とも4 月 からと7 月 からの2 回 です (4 月 の 場 合 は1 月 末 日 まで,7 月 の 場 合 は5 月 末 日 までのお 申 し 込 みになります ) 4 月 からの 開 始 は 翌 年 3 月 までの12 回 に,7 月 からの 開 始 は7 月 から 翌 年 3 月 までの9 回 に 分 割 して 計 算 した 税 額 を 口 座 振 替 させていただきます 毎 月 納 付 を4 期 に 戻 す 場 合 は, 翌 年 度 からとなります ( 改 めてお 申 し 出 が 必 要 です ) 口 座 解 約 等 で 振 替 不 能 となった 場 合 は 納 付 書 を 送 付 しますが, 市 の 収 納 窓 口 または 金 融 機 関 窓 口 (ゆうちょ 銀 行 は 除 く)での 取 り 扱 いとなります コンビニエンスストアインターネットバンキングモバイルバンキングATMでの 納 付 はできません 口 座 振 替 不 能 を 繰 り 返 した 場 合, 毎 月 納 付 を 中 止 することがあります 法 律 改 正 等 で4 月 に 納 税 通 知 書 を 発 送 できない 場 合 は,5 月 から11 回 に 分 けての 毎 月 納 付 になる 等, 納 期 が 変 更 されること があります (その 場 合 は, 市 報 ホームページでお 知 らせします ) 申 込 期 限 と 振 替 開 始 期 4 期 全 納 年 度 期 別 平 成 年 度 平 成 年 度 第 2 期 から 第 3 期 から 第 4 期 から 全 納 / 第 1 期 から 申 込 期 限 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 振 替 日 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 毎 月 納 付 年 度 期 別 申 込 期 限 振 替 日 ただし,12 月 は28 日 平 成 年 度 4 月 期 から 7 月 期 から 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 平 成 年 4 月 末 日 から 毎 月 末 日 平 成 年 7 月 末 日 から 毎 月 末 日 口 座 振 替 の 廃 止 市 納 税 課 までご 連 絡 ください 廃 止 に 必 要 な 書 類 をお 送 りします
様 式 10 号 ( 表 )
様 式 10 号 ( 裏 ) 約 定 1 新 潟 市 から 市 税 の 納 付 書 等 が 貴 店 へ 送 付 されたときは, 私 に 通 知 することなく 所 定 の 振 替 日 に, 私 の 指 定 預 金 口 座 から, 納 付 書 等 記 載 の 金 額 を 払 い 出 し, 新 潟 市 へ 納 付 してください 2 前 項 の 手 続 きについては, 当 座 勘 定 規 定 又 は 普 通 預 金 規 定 等 にかかわらず, 小 切 手 の 振 り 出 し 又 は 預 金 通 帳 及 び 払 い 戻 し 請 求 書 を 提 出 しませんので, 貴 店 所 定 の 方 法 で 処 理 してください 3 随 時 課 税, 納 期 変 更, 税 額 の 分 割 又 は 納 期 を 経 過 した 場 合 の 振 り 替 えは 請 求 いたしません 4 振 替 日 は 納 期 限 の 日 としてください 5 指 定 預 金 口 座 の 残 高 が 振 替 日 に 納 付 書 等 記 載 の 金 額 に 満 たないときは, 私 に 通 知 することなく, 当 該 納 付 書 等 を 新 潟 市 に 返 却 されても 差 し 支 えありません 6 通 帳 の 記 帳 をもって 納 付 済 の 確 認 としますので, 領 収 証 書 の 請 求 はいたしません 7 期 別 全 納 の 区 分 については, 申 し 込 み 時 の 方 法 で 差 し 支 えありません 8 この 口 座 振 替 契 約 を 変 更 するとき 又 は 廃 止 するときは, 依 頼 書 又 は 廃 止 届 を 提 出 します 9 全 期 一 括 振 替 ができなかった 場 合 は, 第 2 期 から 期 別 に 振 り 替 えられても 差 し 支 えありません 10 この 口 座 振 替 契 約 は, 新 潟 市 が 必 要 と 認 めた 場 合 には 第 8 項 の 規 定 にかかわらず, 私 に 通 知 することなく 解 約 されても 異 議 あ りません 11 還 付 金 等 が 生 じた 場 合 は,この 口 座 振 替 依 頼 書 の 口 座 に 振 り 込 んで 差 し 支 えありません 12 この 取 り 扱 いについて, 万 一 紛 議 が 生 じても 貴 店 の 責 によるものを 除 き, 貴 店 に 迷 惑 をかけません < 口 座 振 替 毎 月 (12 期 ) 納 付 特 例 の 運 用 取 扱 い> 各 納 期 の 端 数 は100 円 単 位 です (4 期 納 付 の 場 合 は1,000 円 単 位 ) 振 替 開 始 期 は, 各 年 度 とも4 月 からと7 月 からの2 回 です (4 月 の 場 合 は1 月 末 日 まで,7 月 の 場 合 は5 月 末 日 までのお 申 し 込 みになります ) 4 月 からの 開 始 は 翌 年 3 月 までの12 回 に,7 月 からの 開 始 は7 月 から 翌 年 3 月 までの9 回 に 分 割 して 計 算 した 税 額 を 口 座 振 替 させていただきます 毎 月 納 付 を4 期 に 戻 す 場 合 は, 翌 年 度 からとなります ( 改 めてお 申 し 出 が 必 要 です ) 口 座 解 約 等 で 振 替 不 能 となった 場 合 は 納 付 書 を 送 付 しますが, 市 の 収 納 窓 口 または 金 融 機 関 窓 口 (ゆうちょ 銀 行 は 除 く)での 取 り 扱 いとなります コンビニエンスストアインターネットバンキングモバイルバンキングATMでの 納 付 はできません 口 座 振 替 不 能 を 繰 り 返 した 場 合, 毎 月 納 付 を 中 止 することがあります 法 律 改 正 等 で4 月 に 納 税 通 知 書 を 発 送 できない 場 合 は,5 月 から11 回 に 分 けての 毎 月 納 付 になる 等, 納 期 が 変 更 されること があります (その 場 合 は, 市 報 ホームページでお 知 らせします ) 申 込 期 限 と 振 替 開 始 期 4 期 全 納 年 度 期 別 平 成 年 度 平 成 年 度 第 2 期 から 第 3 期 から 第 4 期 から 全 納 / 第 1 期 から 申 込 期 限 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 振 替 日 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 毎 月 納 付 年 度 期 別 申 込 期 限 振 替 日 ただし,12 月 は28 日 平 成 年 度 4 月 期 から 7 月 期 から 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 平 成 年 4 月 末 日 から 毎 月 末 日 平 成 年 7 月 末 日 から 毎 月 末 日 口 座 振 替 の 廃 止 市 納 税 課 までご 連 絡 ください 廃 止 に 必 要 な 書 類 をお 送 りします