平 成 28 年 度 推 薦 入 試 学 生 募 集 要 項 文 学 部 公 共 政 策 学 部 生 命 環 境 学 部 京 都 府 立 大 学
目 次 平 成 28 年 度 京 都 府 立 大 学 推 薦 入 試 学 生 募 集 要 項 アドミッション ポリシー 1 1 概 要 5 2 出 願 資 格 及 び 選 抜 方 法 6 3 推 薦 条 件 7 4 試 験 場 及 び 日 時 8 5 出 願 手 続 9 6 入 学 手 続 等 10 7 不 正 行 為 について 11 8 悪 天 候 災 害 等 の 試 験 実 施 について 11 入 学 者 状 況 ( 過 去 5カ 年 ) 12 試 験 場 案 内 13 添 付 書 類 推 薦 書 志 望 理 由 書 ( 生 命 分 子 化 学 科 農 学 生 命 科 学 科 環 境 デザイン 学 科 及 び 森 林 科 学 科 志 願 者 用 ) 入 学 願 書 等 <A 票 ~D 票 > 出 願 用 封 筒
アドミッション ポリシー 文 学 部 教 育 の 理 念 目 標 文 学 部 は 人 間 の 文 化 的 社 会 的 営 為 に 関 する 人 類 の 叡 智 を 継 承 し ことばと 文 学 歴 史 と 文 化 遺 産 に かかわる 専 門 領 域 を 深 く 教 育 研 究 するとともに 現 代 社 会 地 域 社 会 が 提 起 する 諸 課 題 にこたえるため に 知 の 拠 点 として つねに 新 たな 教 育 研 究 領 域 を 開 拓 することを 目 指 しています また そのたえざ る 探 求 と 教 育 とをつうじて 幅 広 い 教 養 を 備 えるとともに 豊 かな 人 間 性 と 高 度 な 専 門 性 および 総 合 的 な 視 野 を 養 うことにより 地 域 文 化 地 域 課 題 をにない また 国 際 化 社 会 にも 貢 献 しうる 有 為 な 人 材 を 育 成 することを 目 指 しています 日 本 中 国 文 学 科 日 本 の 伝 統 文 化 の 中 心 であると 同 時 に 広 くアジア 諸 国 をはじめとする 諸 外 国 の 文 化 を 受 容 しながら 発 展 してきた 京 都 府 にあって 日 本 文 学 日 本 語 学 中 国 文 学 の 三 者 にわたる 幅 広 い 知 識 を 授 けるとともに 日 本 と 中 国 とにわたる 豊 かな 文 学 的 素 養 を 持 った 人 間 性 を 涵 養 し それぞれの 学 問 分 野 における 諸 課 題 に ついて 自 ら 問 い 自 ら 考 え そして 自 ら 答 える 力 を 身 につけた 人 材 日 本 ことに 京 都 の 伝 統 文 化 への 理 解 と 国 際 化 への 対 応 という 両 面 を 兼 ね 備 えた 人 材 を 育 成 します 1 言 語 や 文 学 に 対 して 強 い 関 心 と 幅 広 い 視 野 を 持 つ 人 2 人 間 や 社 会 に 対 しても 幅 広 く 目 を 向 けている 人 3 自 ら 問 題 を 発 見 し 解 決 しようとする 力 を 備 えている 人 4 文 献 の 読 解 に 取 り 組 む 粘 り 強 さと 多 角 的 な 視 点 からものごとを 見 る 柔 軟 さを 備 えた 人 1 高 等 学 校 での 基 礎 的 諸 教 科 とりわけ 国 語 外 国 語 地 理 歴 史 公 民 についての 十 分 な 学 力 2 中 国 文 化 への 関 心 とともに 日 本 文 化 を 言 語 や 文 学 などを 通 して 考 察 できる 基 礎 的 な 知 識 と 能 力 3 自 らの 問 題 意 識 を 論 理 的 客 観 的 に 文 章 化 して 表 現 する 能 力 欧 米 言 語 文 化 学 科 欧 米 言 語 文 化 英 語 学 日 英 翻 訳 文 化 の 教 育 を 通 じて イギリス アメリカ ドイツ 語 圏 の 言 語 思 考 方 法 感 性 のあり 方 を 学 びます また 京 都 に 位 置 する 大 学 という 地 の 利 を 活 かして 日 本 文 化 との 比 較 研 究 を 行 います 文 学 をはじめとする 言 語 テクストを 分 析 的 に 読 み 解 く 訓 練 によって 言 葉 の 力 を 知 り 豊 かな 感 性 と 想 像 力 を 培 い 既 成 の 考 え 方 にとらわれず 柔 軟 に 思 考 し 自 己 の 考 えを 表 現 する 能 力 を 養 いま す さらに 英 語 ドイツ 語 を 読 む 書 く 話 す 聞 く 高 度 な 能 力 を 培 います これらの 教 育 によって 多 文 化 共 生 の 時 代 に 必 要 な 異 文 化 理 解 と 国 際 的 視 野 を 備 えた 人 材 を 育 成 します 1 過 去 から 現 代 に 至 る 欧 米 の 文 化 と 日 本 文 化 に 強 い 関 心 を 持 ち 日 本 語 と 外 国 語 の 優 れた 言 語 能 力 を 備 えた 人 2 人 間 と 社 会 に 対 する 深 い 関 心 と 多 角 的 な 視 野 を 持 つ 人 3 外 国 語 日 本 語 を 問 わず 言 葉 の 仕 組 み 機 能 に 関 心 のある 人 4 言 葉 の 力 や 人 類 が 培 ってきた 様 々な 思 想 を 理 解 するための 共 感 能 力 柔 軟 な 思 考 力 と 問 題 把 握 能 力 を 持 つ 人 5 自 ら 見 出 した 問 題 を 論 理 的 に 考 え 表 現 する 能 力 を 備 えた 人 1 高 等 学 校 での 基 礎 的 諸 教 科 とりわけ 国 語 外 国 語 地 理 歴 史 公 民 についての 十 分 な 学 力 2 英 文 を 全 体 的 に 理 解 し 文 脈 をとらえる 力 3 英 文 を 的 確 に 理 解 し 日 本 語 に 訳 す 力 4 正 確 な 英 文 を 書 く 力 5 論 理 的 でわかりやすい 日 本 語 の 文 章 を 書 く 力 - 1 -
歴 史 学 科 歴 史 的 文 化 的 遺 産 に 恵 まれた 京 都 という 立 地 条 件 を 生 かして 日 本 史 を 中 心 にしながら アジア 史 西 洋 史 をも 含 んだ 人 類 の 歴 史 総 体 を 研 究 教 育 の 対 象 とします そして 過 去 の 事 件 や 人 間 の 営 みを 正 確 に 把 握 するうえで 必 要 な 各 種 の 史 料 の 整 理 読 解 や 調 査 能 力 の 習 得 をはかり 歴 史 のさまざまな 事 象 を 時 代 や 社 会 との 関 係 のなかで 捉 え 評 価 する 視 点 や 方 法 を 鍛 えます さらに 調 査 収 集 した 史 料 にもと づいて 新 しい 歴 史 像 を 作 り 上 げる 能 力 を 涵 養 します これらの 教 育 を 通 じて 人 類 の 過 去 と 現 在 未 来 に 対 する 洞 察 力 を 養 います 1 歴 史 に 対 して 強 い 関 心 を 持 ち 人 類 のさまざまな 社 会 的 文 化 的 活 動 に 広 く 関 心 を 持 つ 人 2 歴 史 の 研 究 の 基 礎 となる 史 料 や 文 献 の 読 解 に 根 気 強 く 取 り 組 める 人 3 自 ら 見 いだした 課 題 を 論 理 的 に 把 握 整 理 し 自 分 の 考 えを 的 確 に 表 現 できる 人 4 人 類 のさまざまな 文 化 遺 産 に 対 して 広 く 関 心 を 持 ち その 保 存 と 活 用 を 通 して 社 会 に 貢 献 したい 人 1 高 等 学 校 での 基 礎 的 諸 教 科 とりわけ 国 語 外 国 語 地 理 歴 史 についての 十 分 な 学 力 2 日 本 史 世 界 史 地 理 について 十 分 な 関 心 と 知 識 を 持 っていること 公 共 政 策 学 部 教 育 の 理 念 目 標 生 涯 にわたる 人 間 発 達 を 多 様 に 実 現 しうる 社 会 ( 福 祉 社 会 )を 個 人 NPO 地 域 コミュニティ 企 業 行 政 などが 協 働 して 築 くために より 高 い 政 策 立 案 能 力 や 問 題 発 見 解 決 能 力 を 持 った 人 材 地 域 に おける 福 祉 や 人 間 形 成 の 担 い 手 となる 人 材 を 育 成 して 行 きます 公 共 政 策 学 科 1 住 民 が 心 ゆたかに 暮 らせる 地 域 づくりにとって 必 要 かつ 有 用 な 法 律 学 経 済 学 政 治 学 の 理 論 を 修 得 し 2 地 域 社 会 がかかえる 問 題 を 的 確 に 把 握 するとともに それを 解 決 するための 政 策 を 立 案 する 能 力 を 養 い 3さまざまな 個 人 NPO 地 域 コミュニティ 企 業 行 政 など 多 様 な 主 体 が 協 働 して 築 き 上 げる 公 共 政 策 のあり 方 を 学 びます 1 社 会 の 発 展 と 現 代 社 会 の 制 度 政 策 的 課 題 の 解 明 に 強 い 関 心 を 持 つ 人 2 人 間 の 発 達 と 政 策 形 成 の 課 題 の 解 明 に 強 い 関 心 を 持 つ 人 3 よりよい 地 域 社 会 を 築 くために 積 極 的 に 貢 献 したいと 考 える 人 1 高 等 学 校 での 基 礎 的 諸 教 科 ( 国 語 数 学 外 国 語 地 理 歴 史 公 民 理 科 )のそれぞれについての 十 分 な 学 力 2 社 会 問 題 をさまざまな 角 度 視 点 から 観 察 し 客 観 的 科 学 的 に 分 析 する 基 礎 的 能 力 3 ものごとを 論 理 的 に 考 え 自 分 自 身 の 意 見 を 持 ち それを 整 理 して 表 現 する 能 力 福 祉 社 会 学 科 社 会 福 祉 学 社 会 学 心 理 学 教 育 学 などの 専 門 分 野 の 教 育 研 究 を 通 して 人 々が 直 面 するさまざまな 生 活 問 題 や 福 祉 ニーズに 対 応 して 人 々の 生 活 を 支 援 する 政 策 制 度 方 法 と 実 践 のあり 方 を 学 ぶ( 社 会 福 祉 学 群 )とともに 人 間 の 成 長 発 達 や 行 動 相 互 作 用 そして 教 育 のあり 方 について 科 学 的 な 理 解 を 培 います( 人 間 形 成 学 群 ) 1 人 間 の 福 祉 と 社 会 連 帯 のあり 方 に 実 践 的 な 関 心 を 持 つ 人 2 人 間 の 発 達 と 行 動 教 育 と 社 会 形 成 の 課 題 の 解 明 に 強 い 関 心 を 持 つ 人 3 地 域 と 社 会 の 現 実 的 問 題 の 解 決 に 実 践 的 に 取 り 組 んでいきたいと 考 える 人 1 高 等 学 校 での 基 礎 的 諸 教 科 ( 国 語 数 学 外 国 語 地 理 歴 史 公 民 理 科 )のそれぞれについての 十 分 な 学 力 2 社 会 問 題 をさまざまな 角 度 視 点 から 観 察 し 客 観 的 科 学 的 に 分 析 する 基 礎 的 能 力 3 ものごとを 論 理 的 に 考 え 自 分 自 身 の 意 見 を 持 ち それを 整 理 して 表 現 する 能 力 - 2 -
生 命 環 境 学 部 教 育 の 理 念 目 標 生 命 環 境 学 部 は 生 命 と 環 境 を 共 通 のテーマとして 安 全 な 農 作 物 の 生 産 食 環 境 の 向 上 生 命 分 子 機 能 の 応 用 人 間 生 活 と 住 環 境 および 自 然 環 境 と 情 報 環 境 の 向 上 森 林 との 共 生 に 第 一 線 でたずさ わることのできる 人 材 の 育 成 を 目 標 にしています そのため 世 界 に 通 用 する 専 門 能 力 と 技 術 力 並 び に 課 題 を 見 いだす 洞 察 力 と 課 題 解 決 の 筋 道 を 見 いだす 能 力 を 養 うとともに 広 い 視 野 と 柔 軟 な 思 考 力 を 培 う 教 育 を 心 がけています 生 命 分 子 化 学 科 生 命 科 学 の 基 盤 となる 化 学 に 重 点 をおいた 少 数 精 鋭 の 教 育 を 行 い 分 子 レベルでの 生 命 現 象 や 生 命 環 境 の 解 明 有 機 合 成 やバイオテクノロジーを 用 いた 新 規 機 能 分 子 や 有 用 物 質 の 創 成 生 産 ナノテクノ ロジーによる 分 子 センサーや 分 子 デバイスの 開 発 生 態 環 境 における 物 質 の 分 析 評 価 など 最 先 端 の 研 究 を 通 じて 広 範 かつ 高 度 な 知 識 と 技 術 を 備 えた 研 究 者 技 術 者 の 育 成 を 目 指 します さらに それを 社 会 に 役 立 てるため 総 合 的 な 視 野 と 柔 軟 で 論 理 的 な 思 考 力 を 培 います 1 化 学 をはじめとする 理 科 に 強 い 興 味 があり 論 理 的 で 自 主 性 と 想 像 力 に 富 んだ 人 間 性 豊 かな 人 2 生 命 環 境 食 料 などに 関 わる 科 学 領 域 に 好 奇 心 が 旺 盛 で 将 来 新 規 な 生 命 分 子 の 構 造 や 機 能 の 解 明 に 関 わる 基 礎 研 究 や 有 用 な 生 命 化 学 物 質 の 開 発 応 用 生 産 を 目 指 す 分 野 で 活 躍 を 希 望 する 人 3 入 学 後 も 一 層 の 勉 学 意 欲 と 向 上 心 を 持 ち 続 け 厳 しい 学 力 評 価 に 耐 えうる 心 構 えのある 人 高 等 学 校 での 基 礎 的 諸 教 科 ( 国 語 数 学 理 科 [ 特 に 化 学 物 理 生 物 ] 外 国 語 そして 地 理 歴 史 公 民 )のそれぞれについての 十 分 な 学 力 農 学 生 命 科 学 科 豊 かな 環 境 共 生 社 会 の 創 造 - 環 境 に 負 荷 をかけない 安 心 安 全 な 食 料 生 産 を 目 指 して- を 教 育 研 究 の 指 針 として 生 物 多 様 性 を 生 かした 持 続 可 能 な 食 料 生 産 技 術 及 び 生 物 機 能 の 高 度 利 用 さらにそれら の 社 会 経 済 的 側 面 を 総 合 的 に 教 育 します 具 体 的 には 動 植 物 の 新 たな 機 能 の 開 発 と 効 率 的 な 物 質 生 産 作 物 栽 培 や 家 畜 飼 育 に 関 する 新 しい 技 術 の 開 発 作 物 保 護 動 物 衛 生 環 境 保 全 修 復 農 業 経 営 等 につ いての 理 解 を 深 め 新 しい 農 学 とそれに 関 連 した 生 命 科 学 分 野 に 対 応 できる 人 材 の 育 成 を 目 標 に 教 育 しま す 1 上 記 の 学 問 分 野 における 基 本 的 な 知 識 と 技 術 の 習 得 に 熱 意 を 持 ち 農 業 並 びにその 関 連 産 業 の 発 展 に 広 い 視 野 からアプローチするための 好 奇 心 と 意 欲 を 持 つ 人 2 そのために 必 要 な 基 礎 知 識 があり 自 ら 積 極 的 に 学 習 しようとする 意 欲 的 な 人 3 将 来 大 学 院 等 への 進 学 地 域 への 貢 献 や 国 際 的 な 活 躍 を 志 向 する 人 高 等 学 校 で 習 う 教 科 全 般 についての 十 分 な 基 礎 学 力 特 に 理 科 系 科 目 全 般 についての 十 分 な 知 識 と 理 解 および 英 語 の 十 分 な 読 解 力 食 保 健 学 科 人 々の 健 康 の 保 持 増 進 の 視 点 から 食 物 と 食 生 活 を 取 りまく 要 因 を 総 合 的 に 捉 えて 望 ましい 食 生 活 と ライフスタイルのあり 方 について 教 育 研 究 を 行 い 食 に 関 する 高 い 見 識 を 持 ち 専 門 的 職 業 における 指 導 的 役 割 を 果 たす 人 材 や 課 題 解 決 型 の 人 材 を 養 成 します また 必 要 な 単 位 を 修 得 することで 栄 養 士 免 許 家 庭 科 並 びに 栄 養 教 諭 免 許 の 取 得 と 管 理 栄 養 士 の 受 験 資 格 の 取 得 が 可 能 です さらに 大 学 院 博 士 前 期 後 期 課 程 を 備 え より 高 度 な 専 門 教 育 研 究 を 通 して 優 秀 な 人 材 を 国 内 外 に 輩 出 しています 1 食 に 深 い 関 心 を 持 ち その 課 題 発 見 と 解 決 に 寄 与 する 意 欲 のある 人 2 食 を 通 じて 日 本 と 世 界 の 人 々の 健 康 の 保 持 増 進 に 貢 献 できる 人 3 食 を 多 面 的 総 合 的 に 把 握 しようとする 人 1 高 等 学 校 での 基 礎 的 諸 教 科 ( 国 語 数 学 理 科 外 国 語 そして 地 理 歴 史 公 民 )のそれぞれについて の 十 分 な 学 力 2 理 科 は 理 科 関 連 科 目 ( 化 学 と 生 物 を 履 修 していることが 望 ましく 応 用 的 な 理 科 を 主 たる 内 容 とし た 科 目 も 含 める)を 12 単 位 以 上 修 得 していること - 3 -
環 境 情 報 科 学 科 先 端 科 学 技 術 の 基 礎 と 応 用 の 教 育 と 研 究 を 行 い 人 々を 取 り 巻 く 自 然 環 境 情 報 環 境 にわたる 諸 問 題 を 理 解 し 解 決 できる 視 野 の 広 い 理 工 系 スペシャリスト を 育 成 します そして 高 いプレゼンテーショ ン 能 力 英 語 力 科 学 技 術 を 生 活 の 向 上 に 生 かす 能 力 を 兼 ね 備 えた 国 際 的 専 門 家 に 育 てます 理 工 系 分 野 で 世 界 に 通 用 する 専 門 家 となるためには まず 好 奇 心 と 論 理 的 思 考 能 力 と 表 現 力 が 必 要 で す 各 理 系 科 目 を 暗 記 ではなく 理 解 して 自 分 の 言 葉 でその 内 容 を 語 る 能 力 があるかを 重 要 視 します 1 柔 軟 な 発 想 のもとに 思 考 する 創 造 性 豊 かな 人 2 社 会 に 役 立 つ 物 質 の 創 成 新 しい 技 術 の 開 発 に 夢 を 持 っている 人 を ポテンシャルが 高 い 人 と 考 えています そして 先 端 科 学 技 術 を 人 々の 生 活 の 向 上 に 生 かそうとい う 気 概 を 持 つ 人 を 求 めます 数 学 と 理 科 については 以 下 の 条 件 を 満 たす 人 を 求 めます 1 普 通 科 の 生 徒 については 数 学 Ⅲ 理 科 12 単 位 以 上 を 修 得 していること 2 情 報 科 学 科 の 生 徒 については 数 学 は 数 Ⅲ 関 連 科 目 を 修 得 していること 理 科 は 理 科 関 連 科 目 ( 本 来 の 理 科 科 目 の 他 に 情 報 関 連 科 目 などを 含 める)を 12 単 位 以 上 修 得 していること 3 工 業 高 校 の 生 徒 については 数 学 は 数 学 関 連 科 目 ( 本 来 の 数 学 科 目 の 他 に 応 用 的 な 数 学 を 主 たる 内 容 とした 科 目 も 含 める)を 13 単 位 以 上 修 得 していること 理 科 は 理 科 関 連 科 目 ( 本 来 の 理 科 科 目 の 他 に 応 用 的 な 理 科 を 主 たる 内 容 とした 科 目 も 含 める)を 12 単 位 以 上 修 得 していること 環 境 デザイン 学 科 広 い 教 養 と 総 合 的 な 判 断 力 を 持 ちつつ 住 居 建 築 学 を 基 盤 とし 人 と 環 境 にやさしい 生 活 環 境 と 生 活 様 式 を 創 造 できる 専 門 的 職 業 人 の 養 成 を 主 たる 目 的 としています 教 育 研 究 の 特 長 は 1) 生 活 者 の 視 点 を 重 視 していること,2) 住 居 建 築 ランドスケープ プロダクト 生 活 文 化 生 活 美 学 循 環 型 社 会 論 等 の 分 野 を 含 むこと,3) 一 級 建 築 士 受 験 資 格 取 得 が 可 能 な 課 程 であることです 1 地 球 環 境 と 人 類 にとって 望 ましい 住 居 建 築 都 市 地 域 暮 らしのデザインについて 生 活 者 の 視 点 から 科 学 的 に 追 究 する 意 欲 のある 人 2 事 柄 を 総 合 化 して 設 計 し 表 現 する 能 力 を 身 につける 意 欲 のある 人 3 住 居 建 築 に 加 えてランドスケープ プロダクト 生 活 文 化 生 活 美 学 循 環 型 社 会 論 等 にも 関 心 の ある 人 4 京 都 府 の 自 然 歴 史 文 化 産 業 および 人 類 と 自 然 の 共 生 について 興 味 のある 人 高 等 学 校 での 基 礎 的 な 諸 教 科 ( 国 語 数 学 理 科 外 国 語 地 理 歴 史 公 民 など)についての 十 分 な 学 力 森 林 科 学 科 近 年 森 林 の 保 全 や 木 質 系 資 源 の 有 効 利 用 が 地 球 環 境 問 題 やエネルギー 問 題 の 解 決 にとってますます 重 要 となってきています 当 学 科 では 多 様 な 森 林 とそれを 構 成 する 生 物 森 林 の 持 つ 木 質 資 源 の 生 産 水 資 源 の 涵 養 土 砂 災 害 の 防 止 環 境 保 全 などの 多 面 的 な 機 能 について 学 ぶことのできる 森 林 学 から 林 産 学 にわたる 森 林 科 学 の 幅 広 い 領 域 をカバーしたカリキュラムを 編 成 しています 講 義 等 で 修 得 した 専 門 知 識 を 実 験 実 習 などを 交 えて 実 際 の 森 林 管 理 や 木 質 資 源 の 利 用 にどのように 活 かすのかを 学 びます これらを 通 じて 専 門 知 識 に 基 づいた 科 学 的 能 力 や 高 い 倫 理 観 を 備 えた 高 度 な 技 術 者 専 門 家 を 育 成 する ことを 目 標 としています 1 自 然 や 科 学 に 対 する 興 味 と 探 求 心 を 持 ち 森 林 に 関 連 する 諸 問 題 を 積 極 的 に 学 ぼうとする 人 2 自 然 を 慈 しみ 自 ら 問 題 点 を 発 掘 し 物 事 を 論 理 的 に 考 え 広 く 社 会 の 状 況 を 把 握 できる 人 3 森 林 に 関 係 する 分 野 において 産 業 の 発 展 地 域 貢 献 さらに 国 際 的 な 視 野 に 立 った 活 躍 を 目 指 す 人 高 等 学 校 での 基 礎 的 な 諸 教 科 ( 数 学 理 科 外 国 語 国 語 地 理 歴 史 公 民 など)についての 十 分 な 学 力 - 4 -
平 成 28 年 度 京 都 府 立 大 学 推 薦 入 試 学 生 募 集 要 項 1. 概 要 募 集 人 員 学 部 学 科 募 集 人 員 ( 人 ) 府 内 全 国 合 計 日 本 中 国 文 学 科 6-6 文 学 部 欧 米 言 語 文 化 学 科 8-8 歴 史 学 科 8-8 小 計 22-22 公 共 政 策 学 科 10 2 12 公 共 政 策 学 部 福 祉 社 会 学 科 10 2 12 小 計 20 4 24 生 命 分 子 化 学 科 3 3 6 農 学 生 命 科 学 科 * 7 * 7 14 食 保 健 学 科 7-7 生 命 環 境 学 部 環 境 情 報 科 学 科 5-5 環 境 デザイン 学 科 10-10 森 林 科 学 科 * 6 3 9 小 計 38 13 51 合 計 80 17 97 ( 注 ) *は 特 別 枠 1を 含 む 日 程 平 成 27 年 11 月 2 日 ( 月 )~11 月 9 日 ( 月 ) 願 書 受 付 期 間 午 後 5 時 まで( 本 学 に 必 着 ) ただし 期 限 後 到 着 した 場 合 は 11 月 8 日 ( 日 )までの 消 印 のある 書 留 速 達 郵 便 に 限 り 受 け 付 けます 試 験 実 施 日 平 成 27 年 11 月 28 日 ( 土 ) 合 格 発 表 日 平 成 27 年 12 月 11 日 ( 金 ) 正 午 ( 注 ) 合 格 者 発 表 は 合 格 者 の 受 験 番 号 を 学 内 に 掲 示 し 併 せて 合 否 を 出 身 学 校 長 に 通 知 します 電 話 等 による 問 い 合 わせには 一 切 応 じられません また 本 学 ホームページ(http://www.kpu.ac.jp/)にも 合 格 者 の 受 験 番 号 を 掲 載 します 合 格 電 報 の 勧 誘 は 京 都 府 立 大 学 と 一 切 関 係 ありませんので ご 注 意 ください - 5 -
2. 出 願 資 格 及 び 選 抜 方 法 出 願 資 格 ( 出 身 学 校 長 の 推 薦 が 必 要 ) (1) 府 内 本 人 及 び 保 護 者 が 京 都 府 内 に 在 住 で かつ 京 都 府 内 の 高 等 学 校 を 平 成 28 年 3 月 に 卒 業 見 込 の 者 または 大 学 入 学 資 格 が 付 与 されている 京 都 府 内 の 専 修 学 校 高 等 課 程 の 学 科 を 平 成 28 年 3 月 修 了 見 込 の 者 であって 成 績 が 優 秀 なもの 京 都 府 内 在 住 の 条 件 平 成 27 年 4 月 1 日 から 引 き 続 き 京 都 府 内 に 生 活 の 本 拠 を 置 き 現 に 居 住 していること ( 住 民 票 で 証 明 できること ) (2) 全 国 高 等 学 校 を 平 成 28 年 3 月 に 卒 業 見 込 の 者 または 大 学 入 学 資 格 が 付 与 されている 専 修 学 校 高 等 課 程 の 学 科 を 平 成 28 年 3 月 修 了 見 込 の 者 であって 成 績 が 優 秀 なもの 公 共 政 策 学 部 は (1) 府 内 を 含 まない 生 命 環 境 学 部 は (1) 府 内 を 含 む (3) 特 別 枠 ( 生 命 環 境 学 部 農 学 生 命 科 学 科 の 府 内 枠 全 国 枠 各 1 名 ) ( 生 命 環 境 学 部 森 林 科 学 科 の 府 内 枠 1 名 ) 農 業 食 品 分 野 ( 農 学 生 命 科 学 科 ) 森 林 環 境 分 野 ( 森 林 科 学 科 )の 専 門 教 育 に 関 する 高 等 学 校 ( 学 科 )を 平 成 28 年 3 月 に 卒 業 見 込 の 者 であって 各 専 門 分 野 をさらに 発 展 さ せたいという 成 績 優 秀 でチャレンジ 精 神 を 持 つもの (4)その 他 上 記 と 同 等 の 条 件 を 有 すると 本 学 が 認 めた 者 ( 京 都 府 立 大 学 との 事 前 協 議 が 必 要 ) この 場 合 の 資 格 についての 事 前 協 議 期 間 は 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 火 )~10 月 16 日 ( 金 ) 選 抜 方 法 学 部 学 科 選 抜 方 法 日 本 中 国 文 学 科 文 学 部 欧 米 言 語 文 化 学 科 推 薦 書 調 査 書 国 語 及 び 英 語 の 試 験 成 績 による 総 合 判 定 歴 史 学 科 推 薦 書 調 査 書 英 語 及 び 小 論 文 の 試 験 成 績 による 総 合 判 定 公 共 政 策 学 部 公 共 政 策 学 科 福 祉 社 会 学 科 推 薦 書 調 査 書 及 び 小 論 文 の 試 験 成 績 による 総 合 判 定 生 命 分 子 化 学 科 推 薦 書 調 査 書 志 望 理 由 書 面 接 及 び 総 合 問 題 ( 高 等 学 校 の 英 語 理 科 数 学 についての 理 解 力 思 考 力 を 見 る)の 試 農 学 生 命 科 学 科 験 成 績 による 総 合 判 定 食 保 健 学 科 推 薦 書 調 査 書 面 接 及 び 小 論 文 の 試 験 成 績 による 総 合 判 定 生 命 環 境 学 部 推 薦 書 調 査 書 テーマ 作 文 及 び 面 接 の 試 験 成 績 による 総 合 環 境 情 報 科 学 科 判 定 環 境 デザイン 学 科 推 薦 書 調 査 書 志 望 理 由 書 面 接 及 び 小 論 文 の 試 験 成 績 に よる 総 合 判 定 推 薦 書 調 査 書 志 望 理 由 書 面 接 及 び 総 合 問 題 ( 高 等 学 校 森 林 科 学 科 の 英 語 理 科 数 学 についての 理 解 力 思 考 力 を 見 る)の 試 験 成 績 による 総 合 判 定 本 学 各 学 科 が 指 定 する 選 抜 方 法 の 科 目 ( 小 論 文 面 接 を 含 む)を1 科 目 でも 受 験 していない 場 合 失 格 となります - 6 -
3. 推 薦 条 件 学 部 学 科 学 部 学 科 ごとの 推 薦 の 条 件 一 つの 高 校 が 推 薦 できる 人 員 日 本 中 成 績 優 秀 な 者 全 日 制 定 時 制 及 び 通 信 制 文 国 文 学 科 ただし 外 国 語 12 単 位 以 上 を 修 得 している 者 の 各 課 程 から 各 3 名 以 内 学 欧 米 言 語 成 績 優 秀 な 者 全 日 制 定 時 制 及 び 通 信 制 文 化 学 科 ただし 外 国 語 12 単 位 以 上 を 修 得 している 者 の 各 課 程 から 各 3 名 以 内 部 歴 史 学 科 高 等 学 校 在 学 中 の 国 語 地 理 歴 史 公 民 外 国 語 の 評 定 平 均 値 の 全 日 制 定 時 制 及 び 通 信 制 4 教 科 平 均 が4.0 以 上 で 外 国 語 12 単 位 以 上 を 修 得 している 者 の 各 課 程 から 各 3 名 以 内 公 共 政 策 全 日 制 定 時 制 及 び 通 信 制 公 共 学 科 高 等 学 校 在 学 中 の 国 語 理 科 数 学 地 理 歴 史 公 民 外 国 語 の 評 の 各 課 程 から 各 2 名 以 内 政 策 定 平 均 値 の6 教 科 平 均 が4.0 以 上 で 外 国 語 12 単 位 以 上 を 修 得 し 学 部 福 祉 社 会 ている 者 全 日 制 定 時 制 及 び 通 信 制 学 科 の 各 課 程 から 各 2 名 以 内 全 日 制 の 課 程 から2 名 以 生 命 分 子 成 績 優 秀 な 者 で 化 学 基 礎 化 学 を 履 修 している 者 内 定 時 制 及 び 通 信 制 の 各 化 学 科 課 程 から 各 1 名 全 日 制 の 課 程 から2 名 以 農 学 生 命 成 績 優 秀 な 者 内 定 時 制 及 び 通 信 制 の 各 科 学 科 課 程 から 各 1 名 生 食 保 健 学 成 績 優 秀 な 者 全 日 制 定 時 制 及 び 通 信 制 科 ただし 理 科 12 単 位 以 上 を 修 得 している 者 の 各 課 程 から 各 2 名 以 内 命 成 績 優 秀 な 者 または 次 の 資 格 検 定 のいずれかに 合 格 している 者 環 で かつ 数 学 と 理 科 については 以 下 の 条 件 を 満 たす 者 境 学 検 定 試 験 財 団 法 人 日 本 英 語 検 定 協 会 主 催 実 用 英 語 技 能 検 定 試 験 2 級 以 上 経 済 産 業 省 主 催 基 本 情 報 技 術 者 試 験 全 日 制 定 時 制 及 び 通 信 制 環 境 情 数 学 と 理 科 についての 条 件 の 各 課 程 から 各 2 名 以 内 部 報 科 学 科 普 通 科 の 生 徒 については 数 学 Ⅲ 理 科 12 単 位 以 上 を 修 得 して いること 情 報 科 学 科 の 生 徒 については 数 学 は 数 学 Ⅲ 関 連 科 目 を 修 得 していること 理 科 は 理 科 関 連 科 目 ( 本 来 の 理 科 科 目 の 他 に 情 報 関 連 科 目 なども 含 める)を12 単 位 以 上 修 得 していること 工 業 高 校 の 生 徒 については 数 学 は 数 学 関 連 科 目 ( 本 来 の 数 学 科 目 の 他 に 応 用 的 な 数 学 を 主 たる 内 容 とした 科 目 も 含 め る)を13 単 位 以 上 修 得 していること 理 科 は 理 科 関 連 科 目 ( 本 来 の 理 科 科 目 の 他 に 応 用 的 な 理 科 を 主 たる 内 容 とした 科 目 も 含 める)を12 単 位 以 上 修 得 していること < 理 科 関 連 科 目 数 学 関 連 科 目 数 学 Ⅲ 関 連 科 目 の 認 定 は 環 境 情 報 科 学 科 が 行 う > 全 日 制 定 時 制 及 び 通 信 制 の 各 課 程 から 各 2 名 以 内 ただし 建 築 科 について は 上 記 の 他 に 高 等 学 校 環 境 デザ 成 績 優 秀 な 者 建 築 科 の 入 学 定 員 が40 イン 学 科 名 以 内 の 場 合 は 各 課 程 か ら 各 1 名 40 名 を 越 える 場 合 は 全 日 制 の 課 程 から 2 名 以 内 定 時 制 の 課 程 か ら1 名 の 推 薦 を 認 める 全 日 制 の 課 程 から2 名 以 森 林 科 学 成 績 優 秀 な 者 内 定 時 制 及 び 通 信 制 の 各 科 課 程 から 各 1 名 - 7 -
( 注 ) 専 門 学 科 出 身 者 で 本 学 が 推 薦 要 件 として 指 定 する 教 科 科 目 を 履 修 していないが 教 科 科 目 の 読 替 が 可 能 な 場 合 は 平 成 27 年 9 月 25 日 ( 金 )までに 本 学 と 事 前 協 議 してください ( 環 境 情 報 科 学 科 を 除 き 出 願 者 が 履 修 している 教 科 科 目 について 本 学 が 指 定 する 教 科 科 目 に 該 当 することが 明 らかな 場 合 は それを 証 明 できる 書 類 ( 履 修 教 科 書 の 出 版 社 と 目 次 がわかるコピー 及 び 授 業 シラバス 等 )を 出 願 時 調 査 書 に 添 付 することにより 事 前 協 議 に 替 えることができます ) 修 得 単 位 数 については 見 込 みを 含 む 評 定 平 均 値 については 出 願 時 点 での 直 近 の 成 績 による なお 指 定 教 科 に 係 る 評 定 平 均 値 については 次 のいずれを 用 いてもよい ( 小 数 点 以 下 第 2 位 を 四 捨 五 入 ) 1 指 定 教 科 の 中 の 各 科 目 の 評 定 値 の 合 計 数 を 指 定 教 科 中 の 科 目 の 合 計 数 で 除 した 数 値 2 指 定 教 科 毎 に 算 出 した 評 定 平 均 値 の 合 計 を 指 定 教 科 数 で 除 した 数 値 4. 試 験 場 及 び 日 時 試 験 場 京 都 府 立 大 学 試 験 実 施 日 平 成 27 年 11 月 28 日 ( 土 ) 学 部 学 科 文 学 部 日 本 中 国 文 学 科 欧 米 言 語 文 化 学 科 歴 史 学 科 試 験 時 間 推 薦 入 試 科 目 試 験 時 間 英 語 10:00~11:00 (60 分 ) 国 語 13:00~14:30 (90 分 ) 英 語 10:00~11:30 (90 分 ) 国 語 13:00~14:00 (60 分 ) 英 語 10:00~11:00 (60 分 ) 小 論 文 13:00~14:30 (90 分 ) 公 共 政 策 学 部 公 共 政 策 学 科 小 論 文 10:00~12:30(150 分 ) 福 祉 社 会 学 科 小 論 文 10:00~12:30(150 分 ) 生 命 分 子 化 学 科 総 合 問 題 10:00~12:00(120 分 ) 面 接 13:30~ 農 学 生 命 科 学 科 総 合 問 題 10:00~12:00(120 分 ) 面 接 13:30~ 小 論 文 10:00~12:00(120 分 ) 食 保 健 学 科 生 命 環 境 学 部 面 接 13:30~ 環 境 情 報 科 学 科 面 接 10:00~ 環 境 デザイン 学 科 小 論 文 10:00~12:00(120 分 ) 面 接 13:30~ 森 林 科 学 科 総 合 問 題 10:00~12:00(120 分 ) 面 接 13:30~ 試 験 当 日 は 指 示 された 時 間 の30 分 前 までに 試 験 場 に 集 合 してください 学 力 試 験 会 場 への 携 帯 品 等 は 受 験 票 黒 の 鉛 筆 またはシャープペンシル( 筆 記 機 能 の み) 鉛 筆 削 り( 電 動 式 を 除 く) 消 しゴム 腕 時 計 ( 計 時 機 能 のみ)に 限 ります < 携 帯 電 話 スマートフォンや 腕 時 計 は 必 ずアラームを 解 除 しておいてください > < 携 帯 電 話 スマートフォン 等 の 通 信 機 器 の 電 源 は 必 ず 切 っておいてください > ( 推 薦 入 試 : 注 ) 歴 史 学 科 の 英 語 試 験 については 各 自 英 和 辞 典 1 冊 ( 電 子 辞 書 は 不 可 )の 持 ち 込 みを 認 めます 生 命 分 子 化 学 科 農 学 生 命 科 学 科 及 び 森 林 科 学 科 の 総 合 問 題 試 験 については 英 和 辞 典 の 持 ち 込 みは 不 可 です - 8 -
5. 出 願 手 続 願 書 受 付 期 間 平 成 27 年 11 月 2 日 ( 月 )~ 11 月 9 日 ( 月 ) 午 後 5 時 まで( 本 学 に 必 着 ) 上 記 出 願 期 間 に 以 下 の 出 願 必 要 書 類 を 整 え 本 学 所 定 の 封 筒 を 使 用 して 京 都 府 立 大 学 学 生 部 あて 提 出 してください ただし 期 限 後 到 着 した 場 合 は 11 月 8 日 ( 日 )までの 消 印 のある 書 留 速 達 郵 便 に 限 り 受 け 付 けます 出 身 学 校 長 からまとめて 提 出 していただきますが 出 願 者 数 が 少 ない 場 合 等 志 願 者 本 人 が 提 出 していただいても 差 し 支 えありません 入 学 願 書 出 願 必 要 書 類 A B 票 ( 本 学 所 定 のもの) A 票 右 の 記 入 上 の 注 意 をよく 読 み 必 要 事 項 の 記 入 等 を 行 ってください B 票 は 切 手 (492 円 分 )を 貼 ってください 推 薦 書 本 学 所 定 のもので 出 身 学 校 長 が 作 成 したもの 調 査 書 高 等 学 校 所 定 の 様 式 により 出 身 学 校 長 が 作 成 したもの 志 望 理 由 書 テーマ 作 文 生 命 分 子 化 学 科 農 学 生 命 科 学 科 環 境 デザイン 学 科 及 び 森 林 科 学 科 のみ 志 望 動 機 及 び 自 己 PRを 本 人 が 本 学 所 定 の 用 紙 に600 字 程 度 にまとめたもの 環 境 情 報 科 学 科 のみ テーマ:わたしが 感 じる 理 系 の 魅 力 市 販 A4 400 字 原 稿 用 紙 横 書 きに 副 題 学 校 名 氏 名 を 記 載 し それらを 除 いて2000 字 以 内 で 自 筆 で 書 いてください 写 真 上 半 身 脱 帽 正 面 向 きのもの(4cm 3cm)で 出 願 前 3か 月 以 内 に 単 身 撮 影 した 写 真 を A 票 に 貼 り 付 けてください 入 学 考 査 料 17,000 円 (1) 本 学 所 定 の 入 学 考 査 料 振 込 依 頼 書 により 銀 行 または 信 用 金 庫 等 の 金 融 機 関 から 振 り 込 んでください (A 票 への 金 融 機 関 押 印 により 入 金 を 確 認 します ) 1 京 都 銀 行 から 振 り 込 む 場 合 手 数 料 無 料 2その 他 の 金 融 機 関 から 振 り 込 む 場 合 所 定 の 手 数 料 が 必 要 ただし ゆうちょ 銀 行 ( 郵 便 局 )からは 振 り 込 み 不 可 (2) 金 融 機 関 から 振 り 込 めない 場 合 は ゆうちょ 銀 行 ( 郵 便 局 )の 普 通 為 替 証 書 を 同 封 して ください( 普 通 為 替 証 書 発 行 には 料 金 430 円 必 要 ) 普 通 為 替 証 書 の 受 取 人 欄 等 につ いては 記 入 しないでください 入 学 願 書 受 付 後 は 入 学 考 査 料 を 還 付 しません 本 人 及 び 保 護 京 都 府 内 枠 志 願 者 のみ 必 要 ( 全 国 枠 志 願 者 は 不 要 ) 者 の 住 民 票 1 本 人 及 び 保 護 者 が 平 成 27 年 4 月 1 日 以 前 から 引 き 続 いて 京 都 府 内 に 居 住 していること 住 民 となった を 市 ( 区 ) 町 村 長 が 証 明 した 書 類 年 月 日 が 記 載 2 願 書 の 父 母 又 は 保 護 者 欄 は 必 ず 記 入 してください され 公 印 が 3 役 所 の 窓 口 で 必 ず 住 民 となった 年 月 日 の 記 載 と 世 帯 主 名 ( 省 略 不 可 )が 必 要 と 伝 え 押 印 されてい るもの 請 求 してください 4 本 人 と 世 帯 主 が 別 様 で 世 帯 主 にしか 公 印 がない 場 合 は 世 帯 主 のものも 提 出 してくださ い 5 住 民 票 の 住 所 が 本 人 と 保 護 者 が 異 なる 場 合 別 途 保 護 者 の 住 民 票 が 必 要 です 提 出 先 606-8522 京 都 市 左 京 区 下 鴨 半 木 町 1-5 京 都 府 立 大 学 学 生 部 学 務 課 入 試 担 当 電 話 (075)703-5144( 直 通 ) - 9 -
6. 入 学 手 続 等 入 学 手 続 合 格 者 は 下 記 の 日 時 に 入 学 手 続 を 行 ってください 入 学 手 続 の 詳 細 及 び 必 要 な 書 類 は 合 格 通 知 とともに 学 校 長 に 発 送 します 学 部 日 時 入 学 料 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 等 保 険 料 文 学 部 京 都 府 内 者 169,200 円 公 共 政 策 学 部 平 成 27 年 12 月 25 日 ( 金 ) 4,660 円 上 記 以 外 の 者 生 命 環 境 学 部 282,000 円 ( 注 ) 1 授 業 料 ( 年 額 535,800 円 )は 入 学 後 口 座 引 き 落 としにより 前 期 と 後 期 の 年 2 回 の 分 納 となります 2 金 額 は 改 定 される 場 合 があります 3 京 都 府 内 者 とは 平 成 27 年 4 月 1 日 から 引 き 続 き 京 都 府 内 に 生 活 の 本 拠 を 置 き 現 に 居 住 しており 住 民 票 で 証 明 可 能 な 者 身 体 等 に 障 害 のある 入 学 志 願 者 との 事 前 相 談 入 学 を 志 願 する 者 で 身 体 等 に 障 害 ( 学 校 教 育 法 施 行 令 第 22 条 の3に 定 める 程 度 その 他 これに 準 じるもの)があり 受 験 及 び 修 学 上 特 別 の 配 慮 を 必 要 とする 場 合 は 次 の 期 日 までに あらかじめ 学 校 長 を 通 じ 本 学 へ 連 絡 し 相 談 すること 事 前 相 談 期 日 : 平 成 27 年 9 月 25 日 ( 金 )まで 試 験 成 績 の 開 示 について 下 記 のとおり 推 薦 入 試 の 成 績 の 開 示 を 行 います 1 開 示 請 求 できる 者 推 薦 入 試 の 不 合 格 者 本 人 2 開 示 の 内 容 総 合 判 定 結 果 を 合 格 者 の 最 低 ラインを 基 準 に4 段 階 にランキングし そのランクを 開 示 します 3 開 示 の 期 間 合 格 発 表 日 の 翌 々 日 から 起 算 して1ヶ 月 間 ( 土 日 祝 日 及 び12 月 29 日 から1 月 3 日 を 除 く) 4 開 示 請 求 の 方 法 京 都 府 立 大 学 学 務 課 に 来 学 の 上 受 験 票 原 本 又 は 本 人 であることの 確 認 ができるものを 提 示 し 請 求 してください なお 本 人 から 出 身 学 校 長 への 委 任 状 受 験 票 の 写 しとともに 出 身 学 校 長 を 通 じて 文 書 で 開 示 請 求 す ることもできます その 場 合 は 開 示 内 容 を 書 面 にて 高 等 学 校 あてに 送 付 いたしますので 本 人 に 開 示 願 います - 10 -
その 他 注 意 事 項 合 格 者 は 特 別 の 理 由 がない 限 り 入 学 を 辞 退 することはできません 合 格 者 は 他 の 国 公 立 大 学 に 出 願 していても 受 験 することはできません 大 学 入 試 センター 試 験 に 出 願 した 者 は 実 際 の 受 験 の 有 無 に 関 わらず 入 学 手 続 時 に 大 学 入 試 センター 試 験 受 験 票 が 必 要 ですから 大 切 に 保 管 しておいてください 生 命 環 境 学 部 環 境 情 報 科 学 科 では 推 薦 入 試 により 入 学 した 者 については 転 学 部 お よび 転 学 科 を 原 則 として 認 めません 7. 不 正 行 為 について 次 のことをすると 不 正 行 為 になることがあります 不 正 行 為 となった 場 合 は それ 以 後 の 受 験 はできません また 既 に 受 験 したすべての 教 科 科 目 の 成 績 も 無 効 となります 1 カンニング(カンニングペーパー 参 考 書 他 の 受 験 生 の 答 案 等 を 見 ること 他 の 人 から 答 えを 教 わることなど)をすること 2 使 用 を 禁 じられた 用 具 を 使 用 して 問 題 を 解 くこと 3 解 答 はじめ の 指 示 の 前 に 問 題 冊 子 を 開 いたり 解 答 を 始 めること 4 照 合 票 ( 推 薦 入 試 は 願 書 )に 本 人 以 外 の 写 真 を 貼 ること 5 本 人 に 代 わって 受 験 し 又 は 受 験 させること 6 試 験 時 間 中 に 答 えを 教 えるなど 他 の 受 験 生 を 利 するような 行 為 をすること 7 試 験 時 間 中 に 携 帯 電 話 スマートフォン 等 を 使 用 すること 8 試 験 時 間 中 に 携 帯 電 話 スマートフォンや 時 計 等 の 音 ( 着 信 アラーム 振 動 音 など)を 長 時 間 鳴 らすなど 試 験 の 進 行 に 多 大 な 影 響 を 与 えること 9 解 答 やめ 鉛 筆 を 置 いて 問 題 冊 子 を 閉 じてください の 指 示 に 従 わず 鉛 筆 や 消 しゴ ムを 持 っていたり 解 答 を 続 けること 10 自 身 を 利 するような 虚 偽 の 申 出 をすること 11 試 験 場 において 他 の 受 験 者 の 迷 惑 となる 行 為 をすること 12 試 験 場 において 試 験 監 督 者 等 の 指 示 に 従 わないこと 13 その 他 試 験 の 公 平 性 を 損 なう 行 為 をすること 8. 悪 天 候 災 害 等 の 試 験 実 施 について 悪 天 候 や 災 害 等 で 入 学 試 験 の 実 施 が 危 惧 される 場 合 は 試 験 時 刻 の 繰 り 下 げ 等 の 措 置 内 容 を 試 験 当 日 試 験 開 始 時 刻 1 時 間 前 に 本 学 ホームページに 掲 載 します ( 予 定 どおり 実 施 の 場 合 は 特 に 掲 載 しませ ん ) パソコン 携 帯 電 話 等 とも 京 都 府 立 大 学 で 検 索 してください - 11 -
入 学 者 状 況 ( 過 去 5カ 年 ) 区 分 年 度 募 集 人 員 志 願 者 数 A 受 験 者 数 B 合 格 者 数 C 入 学 者 数 D 競 争 率 B/C 23 100 (22) 763 (94) 597 (94) 126 (24) 104 (24) 4.7 (3.9) 24 100 (22) 873 (86) 682 (85) 122 (23) 106 (23) 5.6 (3.7) 文 学 部 25 100 (22) 806 (94) 633 (94) 121 (23) 107 (23) 5.2 (4.1) 26 100 (22) 767 (99) 614 (99) 128 (23) 105 (23) 4.8 (4.3) 27 100 (22) 751 (85) 581 (85) 126 (23) 104 (23) 4.6 (3.7) 23 100 (24) 524 (64) 414 (64) 117 (25) 108 (25) 3.5 (2.6) 24 100 (24) 340 (60) 279 (60) 113 (24) 105 (24) 2.5 (2.5) 公 共 政 策 学 部 25 100 (24) 421 (73) 332 (73) 122 (24) 104 (24) 2.7 (3.0) 26 100 (24) 366 (75) 293 (74) 117 (24) 107 (24) 2.5 (3.1) 27 100 (24) 444 (75) 341 (75) 114 (25) 103 (25) 3.0 (3.0) 23 204 (51) 712 (167) 694 (167) 237 (54) 223 (54) 2.9 (3.1) 24 204 (51) 737 (173) 718 (172) 235 (57) 222 (57) 3.1 (3.0) 生 命 環 境 学 部 25 204 (51) 725 (159) 688 (158) 236 (54) 219 (54) 2.9 (2.9) 26 204 (51) 833 (204) 796 (204) 233 (54) 223 (54) 3.4 (3.8) 27 204 (51) 728 (194) 693 (194) 224 (53) 207 (53) 3.1 (3.7) 23 404 (97) 1,999 (325) 1,705 (325) 480 (103) 435 (103) 3.6 (3.2) 24 404 (97) 1,950 (319) 1,679 (317) 470 (104) 433 (104) 3.6 (3.0) 合 計 25 404 (97) 1,952 (326) 1,653 (325) 479 (101) 430 (101) 3.5 (3.2) 26 404 (97) 1,966 (378) 1,703 (377) 478 (101) 435 (101) 3.6 (3.7) 27 404 (97) 1,923 (354) 1,615 (354) 464 (101) 414 (101) 3.5 (3.5) 日 本 中 国 文 学 科 30 (6) 174 (21) 134 (21) 36 (6) 32 (6) 3.7 (3.5) 平 成 2 7 年 度 学 部 学 科 別 文 学 部 公 共 政 策 学 部 生 命 環 境 学 部 欧 米 言 語 文 化 学 科 30 (8) 259 (47) 197 (47) 40 (9) 30 (9) 4.9 (5.2) 歴 史 学 科 40 (8) 318 (17) 250 (17) 50 (8) 42 (8) 5.0 (2.1) 公 共 政 策 学 科 50 (12) 228 (41) 184 (41) 57 (12) 50 (12) 3.2 (3.4) 福 祉 社 会 学 科 50 (12) 216 (34) 157 (34) 57 (13) 53 (13) 2.8 (2.6) 生 命 分 子 化 学 科 31 (6) 100 (38) 97 (38) 35 (7) 31 (7) 2.8 (5.4) 農 学 生 命 科 学 科 48 (14) 163 (60) 162 (60) 52 (15) 48 (15) 3.1 (4.0) 食 保 健 学 科 25 (7) 90 (37) 90 (37) 26 (7) 25 (7) 3.5 (5.3) 環 境 情 報 科 学 科 25 (5) 88 (15) 85 (15) 27 (5) 25 (5) 3.1 (3.0) 環 境 デザイン 学 科 40 (10) 186 (27) 160 (27) 41 (10) 41 (10) 3.9 (2.7) 森 林 科 学 科 35 (9) 101 (17) 99 (17) 43 (9) 37 (9) 2.3 (1.9) ( 注 )1 ( ) 内 は 推 薦 AO 入 試 を 内 数 で 示 す ( 注 )2 留 学 生 は 含 まない - 12 -
入 学 試 験 会 場 京 都 府 立 大 学 所 在 地 京 都 市 左 京 区 下 鴨 半 木 町 1 5 交 通 機 関 12JR 京 都 駅 地 下 鉄 烏 丸 線 北 山 駅 下 車 1 番 出 口 から 南 へ 徒 歩 10 分 阪 急 烏 丸 駅 から 3 京 阪 出 町 柳 駅 から 市 バス 1 系 統 府 立 大 学 前 下 車 北 へ 徒 歩 5 分 京 都 バス 32 34 35 系 統 府 立 大 学 前 下 車 北 へ 徒 歩 5 分 4JR 二 条 駅 から 市 バス 206 系 統 府 立 大 学 前 下 車 北 へ 徒 歩 5 分 地 下 鉄 東 西 線 烏 丸 御 池 駅 下 車 乗 換 烏 丸 線 北 山 駅 下 車 1 番 出 口 から 南 へ 徒 歩 10 分 -13- 試 験 場 案 内 塩 小 路 通 七 条 通 五 条 通 四 条 通 御 池 通 丸 太 町 通 今 出 川 通 北 大 路 通 北 山 通 河 原 町 通 烏 丸 通 堀 川 通 東 大 路 通 千 本 通 西 大 路 通 J R 二 条 駅 京 都 御 所 阪 急 電 車 近 鉄 電 車 地 下 鉄 東 西 線 下 鴨 本 通 北 大 路 駅 地 下 鉄 北 山 駅 出 町 柳 駅 阪 急 烏 丸 駅 地 下 鉄 烏 丸 線 京 都 駅 JR 京 阪 電 車 地 下 鉄 四 条 駅 下 鴨 中 通 京 都 駅 京 都 府 立 大 学 1 2 3 4 ( 注 意 ) 合 格 電 報 の 勧 誘 は 京 都 府 立 大 学 と 一 切 関 係 あ り ま せ ん の で ご 注 意 く だ さ い 試 験 場 内 へ の 二 輪 車 ( 自 転 車 バ イ ク ) 自 動 車 等 の 車 両 の 乗 り 入 れ は で き ま せ ん 昼 食 は 各 自 持 参 し て く だ さ い
(A4 版 ) 平 成 年 月 日 京 都 府 立 大 学 長 様 学 校 名 学 校 長 名 印 推 薦 書 フリガナ 氏 名 生 年 月 日 年 月 日 生 上 記 の 者 は 貴 大 学 が 定 め ら れ た 推 薦 条 件 を 備 え て お り 貴 大 学 学 部 学 科 に 入 学 してからも 十 分 に その 能 力 を 発 揮 するものと 認 めますので 必 要 書 類 を 添 えて 推 薦 します 特 に 本 人 を 選 んだ 理 由 は 下 記 のとおりです ( 理 由 ) 記 ( 本 様 式 はパソコン 等 で 作 成 いただいてもかまいません )
( 生 命 環 境 学 部 生 命 分 子 化 学 科 農 学 生 命 科 学 科 環 境 デザイン 学 科 および 森 林 科 学 科 用 ) 志 望 理 由 書 氏 名 志 望 動 機 及 び 自 己 PRについて 志 願 者 本 人 が600 字 程 度 にまとめること ( 本 様 式 はパソコン 等 で 作 成 してもかまいません )
お 問 い 合 わせ 先 京 都 府 立 大 学 学 生 部 学 務 課 入 試 担 当 606-8522 京 都 市 左 京 区 下 鴨 半 木 町 1ー5 電 話 (075)703-5144( 直 通 )