平成１８年（２００６年）７月３日

和 歌 山 市 公 報 ( 第 1580 号 ) 平 成 28 年 (2016 年 )4 月 1 日 和 歌 山 市 公 報 平 成 28 年 (2016 年 )4 月 1 日 第 1580 号 発 行 所 和 歌 山 市 役 所 発 行 日 毎 月 1 日 15 日 目 次 規 則 番 号 ページ 54 和 歌 山 市 職 員 恩 給 条 例 による 恩 給 改 定 率 の 改 定 に 関 する 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 ( 職 員 厚 生 課 ) 2 55 和 歌 山 市 子 育 て 世 帯 臨 時 特 例 給 付 金 支 給 事 業 実 施 規 則 を 廃 止 する 規 則 ( 臨 時 福 祉 給 付 金 課 ) 3 56 和 歌 山 市 低 所 得 の 高 齢 者 向 けの 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 支 給 事 業 実 施 規 則 ( 臨 時 福 祉 給 付 金 課 ) 3 57 和 歌 山 市 高 齢 者 世 話 付 住 宅 生 活 援 助 員 派 遣 事 業 に 関 する 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 ( 地 域 包 括 支 援 課 ) 6 58 和 歌 山 市 消 防 団 員 等 公 務 災 害 補 償 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 ( 消 防 総 務 課 ) 6 59 和 歌 山 市 女 性 の 職 業 生 活 における 活 躍 の 推 進 に 関 する 法 律 の 特 定 事 業 主 等 を 定 め る 規 則 ( 人 事 課 ) 6 60 和 歌 山 市 特 定 不 妊 治 療 費 の 助 成 に 関 する 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 ( 地 域 保 健 課 ) 7 訓 令 4 和 歌 山 市 職 員 の 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 の 推 進 に 関 する 対 応 要 領 ( 障 害 者 支 援 課 ) 7 告 示 113 包 括 外 部 監 査 契 約 を 締 結 した 者 の 氏 名 及 び 住 所 ( 行 政 経 営 課 ) 9 114 包 括 外 部 監 査 契 約 を 締 結 する 相 手 方 の 資 格 を 証 する 書 面 又 はその 写 し ( 行 政 経 営 課 ) 10 115 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 すべき 固 定 資 産 の 価 格 等 の 登 録 ( 資 産 税 課 ) 10 116 平 成 28 年 度 一 般 廃 棄 物 処 理 実 施 計 画 ( 一 般 廃 棄 物 課 ) 10 117 国 民 健 康 保 険 料 の 収 納 事 務 委 託 ( 国 保 年 金 課 ) 17 118 消 費 生 活 センターの 名 称 及 び 消 費 生 活 相 談 の 事 務 を 行 う 時 間 の 変 更 ( 市 民 生 活 課 ) 17 119 放 置 自 動 車 の 撤 去 移 動 及 び 保 管 に 要 する 実 費 の 額 ( 都 市 整 備 課 ) 18 120 市 駅 前 自 転 車 駐 車 場 市 駅 前 原 動 機 付 自 転 車 駐 車 場 六 十 谷 駅 前 自 転 車 等 駐 車 場 及 び 和 歌 山 駅 東 口 自 転 車 等 駐 車 場 の 使 用 料 の 徴 収 事 務 委 託 ( 都 市 整 備 課 ) 18 121 京 橋 駐 車 場 中 央 駐 車 場 城 北 公 園 地 下 駐 車 場 並 びにけやき 大 通 り 地 下 駐 車 場 及 び 自 転 車 等 駐 車 場 の 使 用 料 の 徴 収 事 務 委 託 ( 都 市 整 備 課 ) 18 122 和 歌 山 市 加 太 総 合 交 流 センターに 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 ( 交 通 政 策 課 ) 19 123 加 太 総 合 交 流 センターの 使 用 料 の 徴 収 事 務 委 託 ( 交 通 政 策 課 ) 19 124 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 市 民 税 県 民 税 ( 普 通 徴 収 分 ) 軽 自 動 車 税 及 び 国 民 健 康 保 険 料 の 収 納 事 務 委 託 ( 納 税 課 ) 19 125 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 の 収 納 事 務 委 託 ( 保 険 総 務 課 ) 20 126 ふれ 愛 センター 使 用 料 の 徴 収 事 務 委 託 ( 障 害 者 支 援 課 ) 20 127 西 庄 ふれあいの 郷 ハーブ 販 売 料 金 の 徴 収 事 務 委 託 ( 高 齢 者 地 域 福 祉 課 ) 21 128 和 歌 山 市 東 部 コミュニティセンター 等 の 使 用 料 の 徴 収 事 務 委 託 ( 生 涯 学 習 課 ) 21 129 田 ノ 浦 漁 港 内 の 駐 車 場 の 使 用 料 の 徴 収 事 務 委 託 ( 農 林 水 産 課 ) 21-1-

130 雑 賀 崎 漁 港 内 の 駐 車 場 及 びプレジャーボート 等 係 留 施 設 の 使 用 料 の 徴 収 事 務 委 託 ( 農 林 水 産 課 ) 22 131 茶 室 紅 松 庵 の 点 出 し 料 の 徴 収 事 務 委 託 ( 和 歌 山 城 整 備 企 画 課 ) 22 132 和 歌 山 駅 西 口 広 場 駐 車 場 の 使 用 料 の 徴 収 事 務 委 託 ( 道 路 管 理 課 ) 22 133 国 土 調 査 法 の 規 定 による 地 籍 調 査 の 実 施 ( 地 籍 調 査 課 ) 23 134 元 気 わかやま 市 応 援 寄 附 金 に 係 る 指 定 代 理 納 付 者 の 指 定 ( 財 政 課 ) 23 135 平 成 28 年 度 の 和 歌 山 市 公 報 の 購 読 料 ( 総 務 課 ) 24 公 告 平 成 28 年 度 下 水 道 事 業 受 益 者 負 担 金 の 賦 課 対 象 区 域 ( 下 水 道 普 及 課 ) 24 平 成 28 年 度 ジフテリア 百 日 せき 急 性 灰 白 髄 炎 及 び 破 傷 風 の 予 防 接 種 の 実 施 ( 保 健 対 策 課 ) 24 平 成 28 年 度 麻 しん 及 び 風 しんの 予 防 接 種 の 実 施 ( 保 健 対 策 課 ) 25 平 成 28 年 度 日 本 脳 炎 の 予 防 接 種 の 実 施 ( 保 健 対 策 課 ) 25 平 成 28 年 度 結 核 の 予 防 接 種 の 実 施 ( 保 健 対 策 課 ) 26 平 成 28 年 度 Hib 感 染 症 の 予 防 接 種 の 実 施 ( 保 健 対 策 課 ) 27 平 成 28 年 度 小 児 の 肺 炎 球 菌 感 染 症 の 予 防 接 種 の 実 施 ( 保 健 対 策 課 ) 27 平 成 28 年 度 ヒトパピローマウイルス 感 染 症 の 予 防 接 種 の 実 施 ( 保 健 対 策 課 ) 28 平 成 28 年 度 水 痘 の 予 防 接 種 の 実 施 ( 保 健 対 策 課 ) 28 平 成 28 年 度 インフルエンザの 予 防 接 種 の 実 施 ( 保 健 対 策 課 ) 29 平 成 28 年 度 高 齢 者 の 肺 炎 球 菌 感 染 症 の 予 防 接 種 の 実 施 ( 保 健 対 策 課 ) 29 選 挙 管 理 委 員 会 告 示 13 農 業 委 員 会 委 員 選 挙 の 投 票 区 ( 平 成 10 年 選 挙 管 理 委 員 会 告 示 第 96 号 )の 廃 止 ( 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 ) 30 14 選 挙 管 理 委 員 会 の 招 集 ( 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 ) 30 農 業 委 員 会 規 程 2 和 歌 山 市 農 業 委 員 会 事 務 局 処 務 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 農 業 委 員 会 事 務 局 ) 31 水 道 局 告 示 9 水 道 料 金 及 び 下 水 道 使 用 料 の 収 納 事 務 委 託 ( 水 道 総 務 課 ) 31 10 水 道 料 金 及 び 下 水 道 使 用 料 の 収 納 事 務 委 託 ( 水 道 総 務 課 ) 31 消 防 局 訓 令 5 和 歌 山 市 消 防 事 務 ネットワークシステム 運 用 管 理 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 指 令 課 ) 32 6 和 歌 山 市 消 防 職 員 の 勤 務 時 間 等 の 特 例 に 関 する 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 消 防 総 務 課 ) 32 7 和 歌 山 市 消 防 職 員 の 人 事 評 価 に 関 する 規 程 ( 消 防 総 務 課 ) 32 8 和 歌 山 市 消 防 局 警 防 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 警 防 課 ) 33 9 和 歌 山 市 消 防 職 員 審 査 委 員 会 規 程 等 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 消 防 総 務 課 ) 33 規 則 和 歌 山 市 職 員 恩 給 条 例 による 恩 給 改 定 率 の 改 定 に 関 する 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 を 公 布 する 和 歌 山 市 規 則 第 54 号 和 歌 山 市 職 員 恩 給 条 例 による 恩 給 改 定 率 の 改 定 に 関 する 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 -2-

和 歌 山 市 職 員 恩 給 条 例 による 恩 給 改 定 率 の 改 定 に 関 する 規 則 ( 平 成 20 年 規 則 第 25 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 2 条 中 平 成 27 年 度 を 平 成 28 年 度 に 改 める 附 則 この 規 則 は 公 布 の 日 から 施 行 する 和 歌 山 市 子 育 て 世 帯 臨 時 特 例 給 付 金 支 給 事 業 実 施 規 則 を 廃 止 する 規 則 を 公 布 する 和 歌 山 市 規 則 第 55 号 和 歌 山 市 子 育 て 世 帯 臨 時 特 例 給 付 金 支 給 事 業 実 施 規 則 を 廃 止 する 規 則 和 歌 山 市 子 育 て 世 帯 臨 時 特 例 給 付 金 支 給 事 業 実 施 規 則 ( 平 成 26 年 規 則 第 64 号 )は 廃 止 する 附 則 1 この 規 則 は 公 布 の 日 から 施 行 する 2 この 規 則 による 廃 止 前 の 和 歌 山 市 子 育 て 世 帯 臨 時 特 例 給 付 金 支 給 事 業 実 施 規 則 ( 以 下 この 項 において 旧 規 則 という ) 第 11 条 の 規 定 は 旧 規 則 の 規 定 により 子 育 て 世 帯 臨 時 特 例 給 付 金 の 支 給 を 受 けた 者 について は なおその 効 力 を 有 する 和 歌 山 市 低 所 得 の 高 齢 者 向 けの 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 支 給 事 業 実 施 規 則 を 公 布 する 和 歌 山 市 規 則 第 56 号 和 歌 山 市 低 所 得 の 高 齢 者 向 けの 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 支 給 事 業 実 施 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 低 所 得 の 高 齢 者 を 支 援 することを 目 的 として 実 施 する 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 支 給 事 業 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 則 において 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 とは 前 条 に 規 定 する 目 的 を 達 するために 本 市 が 低 所 得 の 高 齢 者 に 対 し 贈 与 する 給 付 金 をいう ( 支 給 対 象 者 ) 第 3 条 市 長 は 和 歌 山 市 臨 時 福 祉 給 付 金 支 給 事 業 実 施 規 則 ( 平 成 26 年 規 則 第 63 号 ) 第 3 条 第 1 項 第 1 号 第 2 号 第 3 号 又 は 第 5 号 のいずれかに 該 当 し かつ 同 項 第 6 号 に 該 当 する 者 ( 同 号 の 規 定 の 適 用 について 同 条 第 4 項 から 第 7 項 までの 規 定 の 適 用 を 受 ける 者 を 含 む )であって 昭 和 27 年 4 月 1 日 以 前 に 生 まれた ものに 対 し 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 を 支 給 する 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 市 長 は 平 成 27 年 1 月 1 日 ( 以 下 基 準 日 という )において 次 の 各 号 のい ずれかに 該 当 する 場 合 には 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 を 支 給 しない (1) 生 活 保 護 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 144 号 ) 第 6 条 第 1 項 に 規 定 する 被 保 護 者 ( 基 準 日 に 保 護 が 停 止 されて いた 者 及 び 平 成 27 年 1 月 2 日 から までの 間 に 保 護 が 廃 止 され 又 は 停 止 された 者 を 除 く )である 場 合 (2) 中 国 残 留 邦 人 等 の 円 滑 な 帰 国 の 促 進 並 びに 永 住 帰 国 した 中 国 残 留 邦 人 等 及 び 特 定 配 偶 者 の 自 立 の 支 援 に 関 する 法 律 ( 平 成 6 年 法 律 第 30 号 )による 支 援 給 付 ( 以 下 この 号 において 支 援 給 付 という )の 受 給 者 ( 基 準 日 に 支 援 給 付 の 支 給 が 停 止 されていた 者 及 び 平 成 27 年 1 月 2 日 から までの 間 に 支 援 給 付 の 支 給 が 廃 止 され 又 は 停 止 された 者 を 除 く )である 場 合 (3)ハンセン 病 問 題 の 解 決 の 促 進 に 関 する 法 律 施 行 規 則 ( 平 成 21 年 厚 生 労 働 省 令 第 75 号 ) 第 15 条 第 3 項 に 規 定 する 援 護 加 算 ( 以 下 この 号 において 援 護 加 算 という )の 受 給 者 ( 基 準 日 に 援 護 加 算 の 認 定 を 停 止 されていた 者 及 び 平 成 27 年 1 月 2 日 から までの 間 に 援 護 加 算 の 認 定 を 廃 止 され 又 -3-

は 停 止 された 者 を 除 く )である 場 合 (4)ハンセン 病 問 題 の 解 決 の 促 進 に 関 する 法 律 ( 平 成 20 年 法 律 第 82 号 ) 第 19 条 に 規 定 する 援 護 ( 以 下 こ の 号 において 援 護 という )を 受 けている 者 ( 基 準 日 に 援 護 が 停 止 されていた 者 及 び 平 成 27 年 1 月 2 日 から までの 間 に 援 護 が 廃 止 され 又 は 停 止 された 者 を 除 く )である 場 合 (5) 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 が 決 定 される 日 において 日 本 国 籍 を 有 しない 者 で 住 民 基 本 台 帳 法 ( 昭 和 42 年 法 律 第 81 号 ) 第 30 条 の45の 表 の 上 欄 に 掲 げる 者 に 該 当 しないもの ( 支 給 額 ) 第 4 条 前 条 第 1 項 の 規 定 により 支 給 する 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 金 額 は 支 給 対 象 者 1 人 につき3 0,000 円 とする ( 申 請 ) 第 5 条 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 を 受 けようとする 者 は 平 成 28 年 4 月 25 日 から 同 年 7 月 2 5 日 までに 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 ( 高 齢 者 向 け) 申 請 書 ( 請 求 書 )( 以 下 申 請 書 という ) により 市 長 に 申 請 しなければならない 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 平 成 28 年 7 月 25 日 までに 同 項 の 申 請 をすることが 困 難 であると 認 められる 特 別 の 事 情 があると 市 長 が 認 める 者 についての 同 項 の 規 定 の 適 用 については 同 項 中 平 成 28 年 7 月 25 日 とあるのは 平 成 29 年 2 月 28 日 とする 3 第 1 項 ( 前 項 の 規 定 により 読 み 替 えて 適 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 による 申 請 の 際 当 該 申 請 をする 者 は 当 該 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 を 受 けることができる 者 であることを 証 する 書 類 その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 を 添 えなければならない ( 支 給 の 方 式 ) 第 6 条 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 は 口 座 振 替 によるものとする ただし 金 融 機 関 に 口 座 を 開 設 していないこと 金 融 機 関 から 著 しく 離 れた 場 所 に 居 住 していることその 他 の 理 由 により 口 座 振 替 による 支 給 が 困 難 であると 市 長 が 認 める 場 合 は この 限 りでない ( 代 理 人 による 申 請 及 び 受 給 ) 第 7 条 次 に 掲 げる 者 は 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 を 受 けようとする 者 に 代 わり その 代 理 人 と して 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 に 係 る 申 請 及 び 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 受 給 をするこ とができる この 場 合 においては 第 5 条 の 規 定 を 準 用 する (1) 基 準 日 において 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 を 受 けようとする 者 と 同 一 の 世 帯 に 属 する 者 (2) 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 を 受 けようとする 者 の 法 定 代 理 人 ( 成 年 後 見 人 並 びに 代 理 権 を 付 与 する 旨 の 審 判 がなされた 保 佐 人 及 び 補 助 人 をいう ) (3) 親 族 その 他 の 日 常 的 に 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 を 受 けようとする 者 の 身 の 回 りの 世 話 をし ている 者 で 市 長 が 特 に 認 めるもの 2 前 項 後 段 において 準 用 する 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 は 次 に 掲 げる 書 類 とする (1) 委 任 状 ( 申 請 書 の 委 任 欄 に 記 載 のない 場 合 において 前 項 第 1 号 又 は 第 3 号 に 掲 げる 者 が 申 請 を 行 うとき に 限 る ) (2) 前 項 各 号 に 掲 げる 者 の 身 分 を 明 らかにする 書 類 (3) 前 項 第 2 号 又 は 第 3 号 に 掲 げる 者 にあっては 同 項 第 2 号 又 は 第 3 号 に 掲 げる 者 であることを 証 する 書 類 ( 支 給 の 決 定 ) 第 8 条 市 長 は 第 5 条 第 1 項 ( 同 条 第 2 項 の 規 定 により 読 み 替 えて 適 用 する 場 合 及 び 前 条 第 1 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む 以 下 この 項 において 同 じ )の 規 定 により 提 出 された 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかに 内 容 を 確 認 の 上 支 給 を 決 定 し 第 5 条 第 1 項 の 規 定 による 申 請 を 行 った 者 に 対 し 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 を 支 給 する 2 避 難 者 ( 配 偶 者 からの 暴 力 の 防 止 及 び 被 害 者 の 保 護 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 13 年 法 律 第 31 号 )に 規 定 する 配 偶 者 ( 以 下 配 偶 者 という )からの 暴 力 を 理 由 に 本 市 に 避 難 し 配 偶 者 と 生 計 を 同 じくしない 者 及 びそ の 同 伴 者 ( 基 準 日 において 本 市 の 住 民 基 本 台 帳 に 記 録 されていないものに 限 る )であって 基 準 日 において 第 1 号 から 第 3 号 までのいずれかに 該 当 し かつ 第 4 号 に 該 当 するものをいう 以 下 この 項 において 同 じ -4-

)と 基 準 日 において 同 一 の 世 帯 に 属 する 者 が 当 該 避 難 者 の 代 理 人 として 前 条 第 1 項 に 規 定 する 申 請 をしたと 市 長 が 認 めるときは 市 長 は 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 を 支 給 しない 旨 の 決 定 をするものとする (1) 配 偶 者 からの 暴 力 を 理 由 に 避 難 している 者 にあっては 配 偶 者 からの 暴 力 の 防 止 及 び 被 害 者 の 保 護 等 に 関 す る 法 律 第 10 条 第 1 項 の 規 定 による 命 令 同 伴 者 にあっては 同 条 第 3 項 又 は 第 4 項 の 規 定 による 命 令 が 発 せ られていること (2) 売 春 防 止 法 ( 昭 和 31 年 法 律 第 118 号 ) 第 34 条 第 1 項 に 規 定 する 婦 人 相 談 所 による 配 偶 者 からの 暴 力 の 被 害 者 の 保 護 に 関 する 証 明 書 ( 婦 人 相 談 所 以 外 の 配 偶 者 からの 暴 力 の 防 止 及 び 被 害 者 の 保 護 等 に 関 する 法 律 第 3 条 に 規 定 する 配 偶 者 暴 力 相 談 支 援 センターが 発 行 した 証 明 書 で 市 長 が 適 当 と 認 めるものを 含 む ) が 発 行 されていること (3) 平 成 27 年 1 月 2 日 以 後 に 本 市 の 住 民 基 本 台 帳 に 記 録 されることとなり 当 該 記 録 が 住 民 基 本 台 帳 事 務 処 理 要 領 ( 昭 和 42 年 10 月 4 日 法 務 省 民 事 甲 第 2671 号 保 発 第 39 号 庁 保 発 第 22 号 42 食 糧 業 第 2668 号 ( 需 給 ) 自 治 振 第 150 号 法 務 省 民 事 局 長 厚 生 省 保 険 局 長 社 会 保 険 庁 年 金 保 険 部 長 食 糧 庁 長 官 自 治 省 行 政 局 長 通 知 )に 基 づく 支 援 措 置 の 対 象 となっていること (4) 国 民 健 康 保 険 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 192 号 )の 規 定 による 国 民 健 康 保 険 の 被 保 険 者 ( 配 偶 者 と 同 一 の 世 帯 に 属 していないものに 限 る )であること 又 は 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) 船 員 保 険 法 ( 昭 和 14 年 法 律 第 73 号 ) 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 128 号 他 の 法 律 において 準 用 す る 場 合 を 含 む ) 若 しくは 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 ( 昭 和 37 年 法 律 第 152 号 )の 規 定 による 配 偶 者 の 被 扶 養 者 となっていないこと 3 基 準 日 において 次 の 各 号 に 掲 げる 者 の 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 養 護 者 が 当 該 各 号 に 掲 げる 者 の 代 理 人 として 前 条 第 1 項 に 規 定 する 申 請 をしたと 市 長 が 認 めるときは 市 長 は 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 を 支 給 しない 旨 の 決 定 をするものとする (1) 障 害 者 ( 障 害 者 虐 待 の 防 止 障 害 者 の 養 護 者 に 対 する 支 援 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 79 号 ) 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 障 害 者 をいう )であって 養 護 者 ( 同 条 第 3 項 に 規 定 する 養 護 者 をいう 以 下 この 号 において 同 じ )から 虐 待 を 受 けたことにより 同 法 第 9 条 第 2 項 の 入 所 等 の 措 置 (2 月 以 内 の 期 間 を 定 めて 行 われるものを 除 く )が 採 られているもの 当 該 養 護 者 (2) 高 齢 者 ( 高 齢 者 虐 待 の 防 止 高 齢 者 の 養 護 者 に 対 する 支 援 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 17 年 法 律 第 124 号 ) 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 高 齢 者 をいう )であって 養 護 者 ( 同 条 第 2 項 に 規 定 する 養 護 者 をいう 以 下 こ の 号 において 同 じ )から 虐 待 を 受 けたことにより 同 法 第 9 条 第 2 項 の 入 所 等 の 措 置 (2 月 以 内 の 期 間 を 定 めて 行 われるものを 除 く )が 採 られているもの 当 該 養 護 者 ( 支 給 不 能 の 場 合 の 取 扱 い) 第 9 条 市 長 は 前 条 第 1 項 の 規 定 による 決 定 に 係 る 申 請 書 の 記 載 事 項 に 不 備 があったことにより 口 座 振 替 によ る 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 ができなかったときその 他 過 失 がなくて 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 ができなかったときは 当 該 決 定 に 係 る 申 請 の 取 下 げがあったものとみなすものとする ( 支 給 の 決 定 の 取 消 し) 第 10 条 市 長 は 第 8 条 第 1 項 の 規 定 による 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 の 決 定 を 受 けた 者 につい て 次 に 掲 げる 場 合 に 該 当 したときは 当 該 者 に 対 する 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 の 決 定 を 取 り 消 すものとする (1) 第 3 条 第 1 項 に 規 定 する 者 に 該 当 しない 者 となったことが 明 らかになった 場 合 (2) 第 3 条 第 2 項 各 号 のいずれかに 該 当 するに 至 ったことが 明 らかになった 場 合 (3) 錯 誤 により 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 の 申 請 をしたことが 明 らかになった 場 合 (4) 偽 りの 方 法 により 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 を 受 けたことが 明 らかになった 場 合 ( 不 当 利 得 の 返 還 ) 第 11 条 市 長 は 前 条 第 1 項 の 規 定 により 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 の 決 定 を 取 り 消 したときは 当 該 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 支 給 の 決 定 を 受 けた 者 に 対 し 支 給 を 行 った 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 の 返 還 を 求 めるものとする (その 他 ) -5-

第 12 条 申 請 書 その 他 の 書 類 の 様 式 及 びこの 規 則 の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 は 市 長 が 別 に 定 める 附 則 この 規 則 は 公 布 の 日 から 施 行 する 和 歌 山 市 高 齢 者 世 話 付 住 宅 生 活 援 助 員 派 遣 事 業 に 関 する 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 を 公 布 する 和 歌 山 市 規 則 第 57 号 和 歌 山 市 高 齢 者 世 話 付 住 宅 生 活 援 助 員 派 遣 事 業 に 関 する 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 和 歌 山 市 高 齢 者 世 話 付 住 宅 生 活 援 助 員 派 遣 事 業 に 関 する 条 例 施 行 規 則 ( 平 成 12 年 規 則 第 22 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 7 条 第 1 項 の 表 社 会 福 祉 法 人 親 和 園 の 項 を 次 のように 改 める 社 会 福 祉 法 人 紀 伊 松 風 苑 和 歌 山 市 園 部 1668 番 地 の1 附 則 この 規 則 は 公 布 の 日 から 施 行 する 和 歌 山 市 消 防 団 員 等 公 務 災 害 補 償 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 を 公 布 する 和 歌 山 市 規 則 第 58 号 和 歌 山 市 消 防 団 員 等 公 務 災 害 補 償 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 和 歌 山 市 消 防 団 員 等 公 務 災 害 補 償 条 例 施 行 規 則 ( 平 成 18 年 規 則 第 113 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 別 表 第 4 常 時 介 護 を 要 する 状 態 の 項 中 104,570 円 を 104,950 円 に 56,790 円 を 57,030 円 に 改 め 同 表 随 時 介 護 を 要 する 状 態 の 項 中 52,290 円 を 52,480 円 に 28,400 円 を 28,520 円 に 改 める 附 則 1 この 規 則 は 公 布 の 日 から 施 行 する 2 この 規 則 による 改 正 後 の 和 歌 山 市 消 防 団 員 等 公 務 災 害 補 償 条 例 施 行 規 則 の 規 定 は 以 後 の 期 間 に 係 る 介 護 補 償 の 額 について 適 用 し 同 日 前 の 期 間 に 係 る 介 護 補 償 の 額 については なお 従 前 の 例 によ る 和 歌 山 市 女 性 の 職 業 生 活 における 活 躍 の 推 進 に 関 する 法 律 の 特 定 事 業 主 等 を 定 める 規 則 を 公 布 する 和 歌 山 市 規 則 第 59 号 和 歌 山 市 女 性 の 職 業 生 活 における 活 躍 の 推 進 に 関 する 法 律 の 特 定 事 業 主 を 定 める 規 則 女 性 の 職 業 生 活 における 活 躍 の 推 進 に 関 する 法 律 施 行 令 ( 平 成 27 年 政 令 第 318 号 ) 第 1 条 第 2 項 に 規 定 す る 本 市 の 機 関 その 長 又 はその 職 員 で 規 則 で 定 めるものは 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げるものとし 同 項 に 規 定 する 規 則 で 定 める 職 員 は 同 表 の 左 欄 に 掲 げる 区 分 に 応 じ それぞれ 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 職 員 とする 市 長 市 長 が 任 命 する 職 員 議 会 議 長 議 会 議 長 が 任 命 する 職 員 公 営 企 業 管 理 者 公 営 企 業 管 理 者 が 任 命 する 職 員 消 防 長 消 防 長 が 任 命 する 職 員 代 表 監 査 委 員 代 表 監 査 委 員 が 任 命 する 職 員 選 挙 管 理 委 員 会 選 挙 管 理 員 会 が 任 命 する 職 員 人 事 委 員 会 人 事 委 員 会 が 任 命 する 職 員 -6-

農 業 委 員 会 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 長 附 則 この 規 則 は 公 布 の 日 から 施 行 する 農 業 委 員 会 が 任 命 する 職 員 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 長 が 任 命 する 職 員 和 歌 山 市 特 定 不 妊 治 療 費 の 助 成 に 関 する 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 を 公 布 する 和 歌 山 市 規 則 第 60 号 和 歌 山 市 特 定 不 妊 治 療 費 の 助 成 に 関 する 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 和 歌 山 市 特 定 不 妊 治 療 費 の 助 成 に 関 する 規 則 ( 平 成 16 年 規 則 第 44 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 3 条 第 2 号 中 の 前 年 の 次 に ( 第 5 条 第 1 項 の 申 請 をする 日 の 属 する 月 が1 月 から5 月 までの 場 合 にあ っては 前 々 年 同 項 第 3 号 において 同 じ ) を 加 え ( 助 成 の 申 請 の 際 前 年 の 所 得 額 が 確 定 していない 場 合 にあっては 前 々 年 の 所 得 額 ) を 削 る 第 4 条 第 1 項 及 び 第 2 項 中 150,000 円 を 250,000 円 に 改 め 同 条 第 4 項 第 1 号 中 まで の 次 に の 間 を 加 え 同 項 第 2 号 を 次 のように 改 める (2) 前 号 に 規 定 する 日 における 妻 の 年 齢 が40 歳 以 上 43 歳 未 満 である 場 合 当 該 妻 が43 歳 に 達 するまでの 間 において3 回 第 5 条 第 1 項 中 市 長 に 提 出 し を 市 長 に 申 請 をし に 改 め 同 項 第 3 号 中 前 年 を 年 の 前 年 に 改 め ( 前 年 の 所 得 額 が 確 定 しない 場 合 にあっては 前 々 年 の 所 得 額 ) を 削 る 附 則 この 規 則 は 公 布 の 日 から 施 行 する 訓 令 和 歌 山 市 訓 令 第 4 号 和 歌 山 市 職 員 の 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 の 推 進 に 関 する 対 応 要 領 を 次 のように 定 める 和 歌 山 市 職 員 の 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 の 推 進 に 関 する 対 応 要 領 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 領 は 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 65 号 以 下 法 という ) 第 7 条 に 規 定 する 事 項 に 関 し 本 市 の 職 員 が 適 切 に 対 応 するために 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 定 義 ) 第 2 条 この 指 針 において 障 害 とは 和 歌 山 市 障 害 者 差 別 解 消 推 進 条 例 ( 平 成 28 年 条 例 第 20 号 以 下 条 例 という ) 第 2 条 第 1 号 に 規 定 する 障 害 をいい 障 害 者 とは 条 例 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 障 害 者 をいい 社 会 的 障 壁 とは 条 例 第 2 条 第 3 号 に 規 定 する 社 会 的 障 壁 をいい 障 害 を 理 由 とする 差 別 と は 条 例 第 2 条 第 4 号 に 規 定 する 障 害 を 理 由 とする 差 別 をいう ( 法 第 7 条 第 1 項 に 規 定 する 不 当 な 差 別 的 取 扱 い) 第 3 条 法 第 7 条 第 1 項 に 規 定 する 不 当 な 差 別 的 取 扱 いは 正 当 な 理 由 なく 障 害 者 を 本 市 の 事 務 又 は 事 業 に おいて 本 質 的 に 関 係 する 諸 事 情 が 同 じ 障 害 者 でない 者 より 不 利 に 扱 うことをいう 2 前 項 に 規 定 する 不 当 な 差 別 的 取 扱 いを 例 示 すると おおむね 次 のとおりである (1) 窓 口 における 対 応 を 拒 むこと (2) 障 害 者 でない 者 よりも 対 応 の 順 序 を 遅 くすること (3) 書 面 の 交 付 資 料 の 交 付 パンフレットの 提 供 等 を 拒 むこと -7-

(4) 説 明 会 シンポジウム 式 典 等 への 出 席 を 拒 むこと (5) 本 市 の 施 設 の 使 用 を 拒 むこと (6) 本 市 が 実 施 する 事 業 の 利 用 を 拒 むこと (7) 事 務 又 は 事 業 の 性 質 上 必 要 とする 場 合 を 除 き 付 添 人 の 同 行 を 求 めること (8) 付 添 人 の 同 行 を 拒 むこと (9) 本 人 又 はその 家 族 の 意 思 に 反 したサービスの 提 供 を 行 うこと 3 次 に 掲 げるものは 第 1 項 の 不 当 な 差 別 的 取 扱 いに 含 まないものとする (1) 障 害 者 に 対 する 合 理 的 な 配 慮 ( 法 第 7 条 第 2 項 に 規 定 する 合 理 的 な 配 慮 をいう 以 下 同 じ )を 行 うため 障 害 者 に 対 して 障 害 者 でない 者 よりも 優 遇 すること (2) 障 害 者 に 対 する 合 理 的 な 配 慮 を 行 うため 障 害 者 の 人 権 に 配 慮 した 上 で 障 害 の 状 況 その 他 の 障 害 に 関 す る 事 項 を 確 認 すること ( 法 第 7 条 第 2 項 に 規 定 する 合 理 的 な 配 慮 ) 第 4 条 合 理 的 な 配 慮 は 障 害 者 が 障 害 者 でない 者 との 平 等 を 基 礎 として 全 ての 人 権 及 び 基 本 的 人 権 を 享 有 し 又 は 行 使 することを 確 保 するための 必 要 かつ 適 当 な 変 更 及 び 調 整 であって 特 定 の 場 合 において 必 要 とされる ものをいう 2 合 理 的 な 配 慮 を 例 示 すると おおむね 次 のとおりである (1) 段 差 がある 場 所 において 車 椅 子 を 利 用 する 者 の 補 助 を 行 うこと (2) 障 害 者 を 目 的 の 場 所 まで 誘 導 する 際 に 障 害 者 の 歩 行 速 度 に 合 わせた 速 度 で 歩 くこと (3) 障 害 者 が 講 演 会 その 他 の 催 しに 参 加 する 場 合 において 当 該 障 害 者 の 障 害 の 状 況 により 当 該 障 害 者 が 頻 繁 に 離 席 することが 予 想 されるときは 当 該 障 害 者 の 座 席 を 会 場 の 出 入 口 付 近 にすること (4) 筆 談 読 み 上 げ 手 話 点 字 拡 大 文 字 等 の 意 思 疎 通 手 段 を 用 いること (5) 申 請 書 等 の 記 載 事 項 をわかりやすい 記 述 にすること (6) 催 しを 開 催 する 場 合 において 催 しへの 参 加 の 申 込 をファクシミリ 装 置 による 送 信 及 び 電 子 メールでも 受 け 付 けるようにすること (7) 手 続 を 行 うまでの 順 番 を 待 つことが 苦 手 な 障 害 者 に 対 し 周 囲 の 者 の 理 解 を 得 た 上 で 当 該 障 害 者 以 外 の 者 と 手 続 の 順 番 を 入 れ 替 えること (8) 他 人 との 接 触 による 緊 張 により 発 作 を 起 こす 障 害 者 に 対 し 当 該 障 害 者 に 説 明 の 上 別 室 を 用 意 して 対 応 すること ( 監 督 者 の 責 務 ) 第 5 条 和 歌 山 市 職 員 給 与 条 例 ( 昭 和 26 年 条 例 第 7 号 ) 第 4 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 行 政 職 給 与 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 であって その 等 級 が7 級 以 上 であるもの(この 条 及 び 第 7 条 において 監 督 者 という )は 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 を 推 進 するため 次 に 掲 げる 事 項 を 実 施 しなければならない (1) 日 常 の 事 務 の 執 行 を 通 じた 指 導 等 により 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 に 関 し その 監 督 する 職 員 の 注 意 を 喚 起 し 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 に 関 する 認 識 を 深 めさせること (2) 障 害 者 又 は 障 害 者 の 保 護 者 等 ( 条 例 第 5 条 第 1 号 に 規 定 する 保 護 者 等 をいう 次 条 において 同 じ )から 不 当 な 差 別 的 取 扱 いのあったこと 又 は 合 理 的 な 配 慮 がされないことに 対 する 相 談 苦 情 の 申 出 等 があった 場 合 は 迅 速 に 状 況 を 確 認 すること (3) 合 理 的 な 配 慮 をする 必 要 性 が 確 認 された 場 合 監 督 する 職 員 に 対 して 合 理 的 な 配 慮 を 的 確 に 行 うよう 指 導 すること 2 監 督 者 は 障 害 を 理 由 とする 差 別 に 関 する 問 題 が 生 じた 場 合 には 迅 速 かつ 適 切 に 対 処 しなければならない ( 相 談 体 制 の 整 備 ) 第 6 条 職 員 がその 事 務 又 は 事 業 を 行 う 上 で 行 った 障 害 を 理 由 とする 差 別 に 関 する 障 害 者 又 は 障 害 者 の 保 護 者 等 からの 相 談 等 に 的 確 に 対 応 するため 福 祉 局 社 会 福 祉 部 障 害 者 支 援 課 に 相 談 窓 口 を 置 く 2 前 項 の 相 談 窓 口 は 同 項 の 相 談 等 に 対 しては 当 該 相 談 等 をする 者 の 性 別 年 齢 状 態 等 に 配 慮 するととも に 対 面 電 話 ファクシミリ 装 置 による 送 信 電 子 メールその 他 障 害 者 の 意 思 疎 通 に 必 要 と 認 められる 多 様 な 意 思 疎 通 手 段 を 可 能 な 範 囲 で 用 意 するものとする -8-

3 第 1 項 の 相 談 窓 口 では 当 該 相 談 等 をする 者 及 び 相 談 に 関 係 する 者 から 相 談 の 内 容 となる 事 実 の 詳 細 その 他 必 要 な 情 報 を 聴 取 し 事 実 確 認 をした 上 で 必 要 と 認 める 場 合 は 速 やかに 是 正 措 置 及 び 再 発 防 止 策 等 を 講 ず るものとする 4 第 1 項 の 相 談 窓 口 にあった 相 談 等 は 当 該 相 談 等 をした 者 のプライバシーに 配 慮 しつつ 市 の 内 部 で 共 有 を 図 り 相 談 等 において 活 用 する 5 市 長 は 第 1 項 の 相 談 窓 口 の 設 置 のほか 相 談 窓 口 の 増 設 その 他 相 談 体 制 の 充 実 に 努 めるものとする ( 研 修 及 び 啓 発 ) 第 7 条 市 長 は 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 の 推 進 を 図 るため 職 員 に 対 し 必 要 な 研 修 及 び 啓 発 を 行 うもの とする 2 市 長 は 新 たに 監 督 者 となった 職 員 に 対 し 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 等 に 関 し 求 められる 役 割 について 理 解 させるため 研 修 を 実 施 するものとする 3 市 長 は 新 たに 職 員 となった 者 に 対 し 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 に 関 する 基 本 的 な 事 項 について 理 解 さ せるため 研 修 を 実 施 するものとする 4 市 長 は 職 員 に 対 し 障 害 の 特 性 を 理 解 させるとともに 障 害 者 に 適 切 に 対 応 するために 必 要 なマニュアル の 作 成 その 他 の 方 法 により 意 識 の 啓 発 を 図 るものとする 附 則 この 要 領 は から 施 行 する 告 示 和 歌 山 市 告 示 第 113 号 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 252 条 の27 第 2 項 に 規 定 する 包 括 外 部 監 査 契 約 を 締 結 したので 同 法 第 252 条 の36 第 5 項 の 規 定 により 告 示 する 1 包 括 外 部 監 査 契 約 を 締 結 した 者 の 氏 名 及 び 住 所 氏 名 大 澤 里 美 住 所 大 阪 府 交 野 市 私 部 西 1 丁 目 47 番 1-706 号 2 包 括 外 部 監 査 契 約 の 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 3 包 括 外 部 監 査 契 約 を 締 結 した 者 に 支 払 うべき 監 査 に 要 する 費 用 の 支 払 方 法 監 査 の 結 果 に 関 する 報 告 提 出 後 に 一 括 払 とする ただし 市 長 が 必 要 と 認 めた 場 合 は 契 約 の 範 囲 内 で 前 払 いをすることができる 4 包 括 外 部 監 査 契 約 を 締 結 した 者 に 支 払 うべき 監 査 に 要 する 費 用 の 額 の 算 定 方 法 監 査 に 要 する 費 用 の 額 は 次 に 定 める 基 本 費 用 の 額 並 びに 次 に 定 めるところにより 算 定 した 執 務 費 用 及 び 実 費 の 額 を 合 算 した 額 に 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 相 当 する 額 を 加 えた 額 とする (1) 基 本 費 用 500,000 円 (2) 執 務 費 用 及 び 実 費 執 務 費 用 及 び 実 費 についてはそれぞれ 次 に 定 めるところにより 算 定 し その 総 額 は9, 440,000 円 を 上 限 とする ア 執 務 費 用 (ア) 外 部 監 査 人 執 務 費 用 外 部 監 査 人 が 当 該 監 査 に 執 務 した 日 数 に89,000 円 を 乗 じて 得 た 額 (イ) 外 部 監 査 人 補 助 者 執 務 費 用 外 部 監 査 人 補 助 者 が 当 該 監 査 に 執 務 した 日 数 に 当 該 外 部 監 査 人 補 助 者 が 外 部 監 査 人 となる 資 格 を 有 する 者 である 場 合 にあっては89,000 円 会 計 士 補 その 他 監 査 を 実 施 するために 必 要 な 資 格 を 有 する 者 である 場 合 にあっては55,000 円 を 乗 じて 得 た 額 イ 実 費 -9-

(ア) 旅 費 外 部 監 査 人 及 び 外 部 監 査 人 補 助 者 が 当 該 監 査 のために 出 張 したときの 当 該 出 張 に 要 した 費 用 を 和 歌 山 市 職 員 等 旅 費 支 給 条 例 ( 昭 和 28 年 条 例 第 14 号 )の 例 により 算 定 した 額 とする (イ) 関 係 人 出 頭 旅 費 外 部 監 査 人 が 当 該 監 査 のために 関 係 人 の 出 頭 を 求 めたときの 当 該 出 頭 に 要 した 費 用 を 和 歌 山 市 職 員 等 旅 費 支 給 条 例 の 例 により 算 定 した 額 とする (ウ) 諸 費 用 イの(ア) 及 び(イ)のほか 外 部 監 査 人 が 監 査 の 結 果 に 関 する 報 告 の 提 出 及 びそのため に 行 った 監 査 に 要 した 費 用 として 和 歌 山 市 と 協 議 して 算 定 した 金 額 とする 和 歌 山 市 告 示 第 114 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 174 条 の49の25 第 2 項 の 規 定 により 包 括 外 部 監 査 契 約 を 締 結 する 相 手 方 の 資 格 を 証 する 書 面 又 はその 写 し( 以 下 外 部 監 査 人 の 資 格 を 証 する 書 面 という )を 一 般 の 閲 覧 に 供 するので 和 歌 山 市 外 部 監 査 契 約 の 相 手 方 の 資 格 を 証 する 書 面 の 閲 覧 に 関 する 規 則 ( 平 成 11 年 規 則 第 14 号 ) 第 3 条 の 規 定 により 告 示 する 1 外 部 監 査 人 の 資 格 を 証 する 書 面 を 閲 覧 に 供 する 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで( 日 曜 日 土 曜 日 及 び 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 2 3 年 法 律 第 178 号 )に 規 定 する 休 日 並 びに 平 成 28 年 12 月 29 日 から 平 成 29 年 1 月 3 日 までの 日 は 除 く ) 2 外 部 監 査 人 の 資 格 を 証 する 書 面 を 閲 覧 に 供 する 場 所 和 歌 山 市 七 番 丁 23 番 地 和 歌 山 市 総 務 局 企 画 部 行 政 経 営 課 3 外 部 監 査 人 の 資 格 を 証 する 書 面 を 閲 覧 に 供 する 時 間 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで 和 歌 山 市 告 示 第 115 号 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 411 条 第 2 項 の 規 定 により 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 すべき 固 定 資 産 の 価 格 等 のすべてを 登 録 したので 公 示 する 和 歌 山 市 告 示 第 116 号 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 ( 昭 和 45 年 法 律 第 137 号 ) 第 6 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 一 般 廃 棄 物 処 理 計 画 のうち 平 成 28 年 度 一 般 廃 棄 物 処 理 実 施 計 画 を 定 めたので 和 歌 山 市 廃 棄 物 の 減 量 推 進 及 び 適 正 処 理 に 関 する 条 例 ( 平 成 12 年 条 例 第 57 号 以 下 条 例 という ) 第 11 条 第 1 項 の 規 定 により 次 のとおり 告 示 する 1 ごみ (1) 一 般 廃 棄 物 (し 尿 を 除 く 以 下 この 項 において 同 じ )の 発 生 量 及 び 処 理 量 の 見 込 み ア 発 生 量 の 見 込 み 133,689トン イ 処 理 量 の 見 込 み 129,290トン( 発 生 量 の 見 込 みから 資 源 集 団 回 収 量 の 見 込 みを 除 いた 量 ) 内 家 庭 系 処 理 量 の 見 込 み 83,395トン 内 事 業 系 処 理 量 の 見 込 み 45,895トン (2) 一 般 廃 棄 物 の 排 出 の 抑 制 のための 方 策 に 関 する 事 項 ア ごみ 減 量 等 の 情 報 を 掲 載 した 広 報 誌 の 発 行 ホームページを 活 用 した 情 報 提 供 及 びごみ 減 量 推 進 キャラ クター( 着 ぐるみ)を 使 った 各 種 イベント 等 への 積 極 的 な 参 加 による 啓 発 活 動 の 実 施 イ 幼 稚 園 保 育 所 小 学 校 自 治 会 婦 人 会 等 の 各 種 団 体 を 対 象 とした 焼 却 施 設 の 見 学 会 や 出 前 講 座 によ -10-

る 啓 発 活 動 の 実 施 ウ 事 業 系 一 般 廃 棄 物 を 排 出 する 事 業 者 に 対 する 廃 棄 物 の 減 量 推 進 及 び 適 正 な 循 環 的 利 用 に 関 する 指 導 及 び 啓 発 の 実 施 エ 一 般 廃 棄 物 収 集 運 搬 業 許 可 制 度 及 び 一 般 廃 棄 物 管 理 票 (マニフェスト) 制 度 による 排 出 者 の 管 理 徹 底 オ 食 材 を 残 さず 使 い 切 る 残 さず 食 べきれる 料 理 の 実 践 講 座 の 開 催 カ 生 ごみに 含 まれる 水 分 を 削 減 するため 具 体 的 でわかりやすく 誰 もが 取 り 組 める 方 法 を 提 供 キ 市 民 に 対 する 買 い 物 袋 持 参 の 呼 びかけなどによる 啓 発 活 動 の 実 施 ク 資 源 として かん びん ペットボトル 紙 布 及 び 小 型 家 電 等 の 分 別 収 集 の 実 施 ケ スーパーマーケットなどで 行 っている 店 頭 拠 点 回 収 の 拡 充 と 利 用 推 進 コ 自 治 会 婦 人 会 等 の 市 民 団 体 が 行 う 資 源 集 団 回 収 活 動 の 奨 励 サ 和 歌 山 市 ごみ 減 量 推 進 員 制 度 を 活 用 したごみの 減 量 化 及 び 資 源 化 の 推 進 並 びに 和 歌 山 市 ごみ 減 量 推 進 員 との 連 携 及 び 協 働 シ 多 量 排 出 事 業 者 に 対 する 事 業 系 一 般 廃 棄 物 の 減 量 計 画 書 の 作 成 提 出 指 導 ス 事 業 系 古 紙 類 の 資 源 化 推 進 セ 事 業 系 一 般 廃 棄 物 に 混 入 している 廃 プラスチック 類 の 受 入 規 制 (3) 分 別 して 収 集 するものとした 一 般 廃 棄 物 の 種 類 及 び 分 別 の 区 分 資 源 分 別 の 区 分 一 般 ごみ かん 台 所 ごみ 再 生 することができない 紙 くず プラスチック 類 全 般 一 般 廃 棄 物 の 種 類 (プラスチック 製 容 器 包 装 を 含 む ただし ペットボトル 及 び 白 色 トレイ( 発 泡 スチロール 製 食 品 用 トレイ)を 除 く ) 木 製 品 類 革 製 品 類 ゴム 製 品 類 汚 れている 衣 類 ( 下 着 作 業 着 等 ) その 他 ぬいぐるみ 草 木 の 枝 乾 電 池 蛍 光 灯 等 かん 類 ( 飲 料 用 かん スプレーかん 缶 詰 かん 油 かん 等 ) 金 属 類 (なべ(ホーロー 製 を 除 く ) やかん フライパン 包 丁 フォーク ナイフ はさみ 魚 焼 きの 網 等 (30センチメート ル 以 下 に 限 る )) びん びん 類 ( 飲 料 用 びん 調 味 料 びん 化 粧 びん 等 ) ペットボトル 紙 布 小 型 家 電 等 粗 大 ごみ 飲 料 しょうゆ 及 び 酒 類 の 容 器 のうちポリエチレンテレフタレート 製 のもの 古 紙 類 ( 新 聞 チラシ 雑 誌 本 ダンボール 紙 パック 及 びこれ らに 該 当 しない 古 紙 ( 再 生 することができないものを 除 く 以 下 雑 がみ という )) 古 繊 維 類 (シャツ シーツ タオル ダウンジャケット 等 ( 汚 れて いて 再 生 することができないものを 除 く )) 一 般 消 費 者 が 通 常 生 活 の 用 に 供 する 電 気 機 械 器 具 ( 特 定 家 庭 用 機 器 再 商 品 化 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 97 号 ) 第 2 条 第 4 項 に 規 定 する 特 定 家 庭 用 機 器 除 湿 機 及 び 排 出 禁 止 物 に 該 当 するもの 並 びに1 人 で 持 ち 運 ぶことができないものを 除 く ) 及 びその 付 属 品 ( 電 池 蛍 光 管 電 球 及 び 燃 料 を 除 く ) 家 具 類 寝 具 類 楽 器 遊 具 類 ( 小 型 家 電 等 は 除 く ) 等 で1 辺 の 長 さが30センチメートルを 超 えるもの (4) 一 般 廃 棄 物 の 適 正 な 処 理 及 びこれを 実 施 する 者 に 関 する 基 本 的 事 項 ア 市 市 民 及 び 事 業 者 の 責 務 -11-

市 市 民 事 業 者 市 は 廃 棄 物 の 発 生 の 抑 制 及 び 再 利 用 の 促 進 並 びに 一 般 廃 棄 物 の 適 正 な 処 理 を 図 るために 必 要 な 施 策 を 実 施 するものとする 市 は 廃 棄 物 の 減 量 推 進 及 び 適 正 な 処 理 に 関 し 市 民 及 び 事 業 者 の 意 識 の 啓 発 を 図 るよう に 努 めなければならない 市 民 は 廃 棄 物 の 発 生 を 抑 制 し 再 利 用 を 図 ること 等 により 廃 棄 物 の 減 量 に 努 めなけれ ばならない 市 民 は 廃 棄 物 の 減 量 推 進 及 び 適 正 な 処 理 に 関 し 市 の 施 策 に 協 力 しなければならない 事 業 者 は その 事 業 系 廃 棄 物 を 自 らの 責 任 において 適 正 に 処 理 しなければならない 事 業 者 は 廃 棄 物 の 発 生 を 抑 制 し 再 利 用 の 促 進 等 により 廃 棄 物 の 減 量 に 積 極 的 に 努 め なければならない 事 業 者 は 廃 棄 物 の 減 量 推 進 及 び 適 正 な 処 理 に 関 し 市 の 施 策 に 協 力 しなければならな い イ 一 般 廃 棄 物 の 種 類 別 の 収 集 回 数 及 び 処 理 を 実 施 する 者 家 庭 系 一 般 廃 棄 物 資 源 備 考 分 別 の 区 分 一 般 ごみ かん びん 週 2 回 月 2 回 月 2 回 収 集 回 数 ペットボトル 月 2 回 又 は3 回 紙 布 月 2 回 又 は3 回 月 2 回 又 は3 回 収 集 運 搬 実 施 主 体 市 直 営 民 間 委 託 市 直 営 民 間 委 託 市 直 営 民 間 委 託 市 直 営 民 間 委 託 市 直 営 民 間 委 託 市 直 営 民 間 委 託 小 型 家 電 等 年 2 回 市 直 営 粗 大 ごみ 随 時 民 間 委 託 中 間 処 理 実 施 主 体 市 直 営 処 理 内 容 焼 却 最 終 処 分 熱 回 収 埋 立 て 民 間 委 託 選 別 圧 縮 資 源 化 民 間 委 託 選 別 破 砕 資 源 化 民 間 委 託 選 別 圧 縮 破 砕 資 源 化 民 間 委 託 選 別 圧 縮 資 源 化 民 間 委 託 選 別 圧 縮 資 源 化 市 直 営 民 間 委 託 市 直 営 民 間 委 託 1 年 末 年 始 の 収 集 については 収 集 日 を 振 り 替 える 場 合 がある 選 別 破 砕 選 別 破 砕 焼 却 2 埋 立 てによる 最 終 処 分 地 は 大 阪 湾 広 域 臨 海 環 境 整 備 センターとする 事 業 系 一 般 廃 棄 物 ( 市 に 処 理 を 委 託 する 場 合 ) 備 考 分 別 の 区 分 一 般 ごみ 週 2 回 収 集 回 数 収 集 運 搬 実 施 主 体 民 間 委 託 ( 許 可 業 者 ) 1 条 例 第 14 条 に 規 定 された 多 量 排 出 事 業 者 を 除 く 中 間 処 理 実 施 主 体 市 直 営 処 理 内 容 焼 却 資 源 化 資 源 化 熱 回 収 埋 立 て 最 終 処 分 熱 回 収 埋 立 て 2 市 外 の 一 般 廃 棄 物 や 産 業 廃 棄 物 (かん びん ペットボトル 等 の 再 生 利 用 品 を 含 む )は 収 集 し ない -12-

3 年 始 の1 月 1 日 から1 月 3 日 までの 収 集 については 行 わない 4 埋 立 てによる 最 終 処 分 地 は 大 阪 湾 広 域 臨 海 環 境 整 備 センターとする 事 業 系 一 般 廃 棄 物 ( 一 般 廃 棄 物 収 集 運 搬 業 許 可 業 者 に 収 集 運 搬 を 委 託 する 場 合 ) 分 別 の 区 分 収 集 回 数 収 集 運 搬 中 間 処 理 実 施 主 体 実 施 主 体 処 理 内 容 一 般 ごみ 許 可 業 者 による 許 可 業 者 市 直 営 焼 却 粗 大 ごみ 許 可 業 者 による 許 可 業 者 市 直 営 選 別 破 砕 許 可 業 者 焼 却 備 考 1 一 般 ごみの 収 集 回 数 は 原 則 週 2 回 以 上 とする 2 埋 立 てによる 最 終 処 分 地 は 大 阪 湾 広 域 臨 海 環 境 整 備 センターとする 動 物 (ペット 等 )の 死 体 収 集 回 数 収 集 運 搬 中 間 処 理 実 施 主 体 実 施 主 体 処 理 内 容 最 終 処 分 熱 回 収 埋 立 て 資 源 化 熱 回 収 埋 立 て 最 終 処 分 動 物 (ペット 等 ) 随 時 市 直 営 市 直 営 焼 却 埋 立 て ウ 一 般 廃 棄 物 の 種 類 別 の 排 出 方 法 家 庭 系 一 般 廃 棄 物 資 源 備 考 分 別 の 区 分 排 出 方 法 排 出 場 所 等 排 出 時 間 一 般 ごみ かん びん ペットボトル 布 紙 小 型 家 電 等 粗 大 ごみ 家 庭 用 和 歌 山 市 指 定 ごみ 収 集 袋 ( 半 透 明 ) 又 はレジ 袋 (10リットルから1 5リットルまでの 容 量 表 示 のある 透 明 又 は 半 透 明 のものに 限 る ) 新 聞 チラシ 雑 誌 本 ダンボール 及 び 紙 パックの 種 類 ごとに 十 字 ひも 掛 け 又 は 紙 袋 に 入 れてひも 掛 け 雑 がみは 雑 誌 に 挟 む 又 は 紙 袋 に 入 れて ひも 掛 け 携 帯 電 話 パソコン 等 の 個 人 情 報 が 含 まれる 恐 れのあるものについては 必 ず 個 人 情 報 を 消 去 してから 排 出 粗 大 ごみ 受 付 センターへ 事 前 申 込 して から 排 出 ( 一 回 に 出 すことができるの は 2 点 から15 点 まで) 所 定 の 場 所 地 区 により 指 定 さ れた 場 所 個 別 対 応 当 日 の 午 前 8 時 ま で 地 区 によ り 指 定 さ れた 日 時 当 日 の 午 前 8 時 ま で( 収 集 は 原 則 受 付 日 の 翌 週 ) 1 紙 布 は 濡 れると 再 生 しにくいので 収 集 日 が 雨 の 時 は 出 来 るだけ 次 回 に 排 出 すること 2 この 表 において 所 定 の 場 所 とは 市 が 収 集 する 一 般 ごみ 及 び 資 源 ( 小 型 家 電 等 を 除 く )を 排 出 すべき 場 所 で 北 事 務 所 及 び 西 事 務 所 において 一 般 の 閲 覧 に 供 する 図 面 に 示 すものをいう 3 この 表 において 地 区 により 指 定 された 場 所 並 びに 日 時 とは 北 事 務 所 において 各 地 区 で 指 定 され たものをいう -13-

4 ごみ 出 しが 困 難 な 世 帯 を 対 象 に 玄 関 先 まで 収 集 に 出 向 く ふれあい 収 集 については 個 別 対 応 とする ( 粗 大 ごみを 除 く 家 庭 系 一 般 廃 棄 物 に 限 る ) 事 業 系 一 般 廃 棄 物 ( 市 に 処 理 を 委 託 する 場 合 ) 分 別 の 区 分 排 出 方 法 排 出 場 所 等 排 出 時 間 当 日 の 午 前 一 般 ごみ 事 業 所 用 和 歌 山 市 指 定 ごみ 収 集 袋 ( 黄 色 ) 個 別 対 応 8 時 まで 備 考 1 医 療 関 係 機 関 ( 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 施 行 令 ( 昭 和 46 年 政 令 第 300 号 以 下 政 令 という ) 第 1 条 第 8 号 )から 医 療 行 為 に 関 係 して 排 出 される 廃 棄 物 ( 以 下 医 療 廃 棄 物 という )の 内 感 染 性 廃 棄 物 は 特 別 管 理 廃 棄 物 となるため 特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 ( 感 染 性 産 業 廃 棄 物 を 取 り 扱 える 場 合 に 限 る ) の 許 可 を 受 けている 業 者 に 処 理 を 委 託 しなければならない 2 医 療 廃 棄 物 のうち 非 感 染 性 一 般 廃 棄 物 は 非 感 染 性 廃 棄 物 ラベル を 貼 付 した 上 で 排 出 しな ければならない 3 医 療 関 係 機 関 から 排 出 される 非 感 染 性 の 紙 おむつの 取 扱 いは 汚 物 を 取 り 除 き 袋 の 口 を 密 閉 し 臭 気 が 外 に 漏 れないようにし 非 感 染 性 廃 棄 物 ラベル を 貼 付 すること 事 業 系 一 般 廃 棄 物 ( 一 般 廃 棄 物 収 集 運 搬 業 許 可 業 者 に 収 集 運 搬 を 委 託 する 場 合 ) 分 別 の 区 分 排 出 方 法 排 出 場 所 時 間 等 事 業 所 用 和 歌 山 市 指 定 ごみ 収 集 袋 ( 黄 色 ) 又 は 搬 入 一 般 ごみ 許 可 業 者 との 契 約 による 物 が 確 認 できるよう 透 明 若 しくは 半 透 明 袋 粗 大 ごみ 許 可 業 者 との 契 約 による 備 考 1 家 庭 用 和 歌 山 市 指 定 ごみ 収 集 袋 ( 半 透 明 )で 排 出 しないこと 2 一 般 廃 棄 物 収 集 運 搬 業 許 可 業 者 と 一 般 廃 棄 物 (ごみ) 収 集 運 搬 委 託 契 約 の 締 結 を 書 面 により 行 う こと 3 多 量 排 出 事 業 者 は 一 般 廃 棄 物 管 理 票 (マニフェスト)を 作 成 しなければならない なお 当 面 は 平 均 で1 日 当 たり100キログラム 以 上 又 は1 月 当 たり3トン 以 上 の 事 業 系 一 般 廃 棄 物 を 排 出 する 事 業 者 を 対 象 とする 4 事 業 系 粗 大 ごみを 排 出 する 者 は 一 般 廃 棄 物 管 理 票 (マニフェスト)を 作 成 しなければならない 5 かん( 金 属 くず) びん(ガラスくず) 又 はペットボトル( 廃 プラスチック 類 )はリサイクルす るか 産 業 廃 棄 物 として 処 理 すること 6 産 業 廃 棄 物 に 該 当 しない 紙 ( 紙 くず) 及 び 布 ( 繊 維 くず)などリサイクル 可 能 なものは 混 入 しな いこと 7 医 療 廃 棄 物 のうち 感 染 性 廃 棄 物 は 特 別 管 理 廃 棄 物 となるため 特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 ( 感 染 性 産 業 廃 棄 物 を 取 り 扱 える 場 合 に 限 る ) の 許 可 を 受 けている 業 者 に 処 理 を 委 託 しなければならな い 8 医 療 廃 棄 物 のうち 非 感 染 性 一 般 廃 棄 物 は 一 般 廃 棄 物 収 集 運 搬 業 許 可 業 者 に 処 理 を 委 託 すること が 出 来 るが 非 感 染 性 廃 棄 物 ラベル を 貼 付 した 上 で 排 出 しなければならない 9 医 療 関 係 機 関 から 排 出 される 非 感 染 性 の 紙 おむつの 取 扱 いは 汚 物 を 取 り 除 き 袋 の 口 を 密 閉 し 臭 気 が 外 に 漏 れないようにし 非 感 染 性 廃 棄 物 ラベル を 貼 付 すること 動 物 (ペット 等 )の 死 体 排 出 方 法 排 出 場 所 時 間 等 個 別 対 応 ( 収 集 は 通 常 午 前 の 受 動 物 (ペット 等 ) 粗 大 ごみ 受 付 センターへ 事 前 申 込 してから 排 出 付 分 は 午 後 の 収 集 午 後 の 受 付 分 は 翌 日 の 収 集 ) エ 家 庭 系 一 般 廃 棄 物 事 業 系 一 般 廃 棄 物 及 び 動 物 (ペット 類 )の 死 体 を 処 理 施 設 へ 自 己 搬 入 する 方 法 -14-

搬 入 できる 種 類 搬 入 先 搬 入 時 間 家 庭 系 一 般 廃 棄 物 月 曜 日 から 土 曜 日 までの12 時 から15 時 ( 小 型 家 電 等 以 外 の まで( 家 庭 系 一 般 廃 棄 物 ( 小 型 家 電 等 以 外 青 岸 エネルギーセンター 資 源 を 除 く ) の 資 源 を 除 く )で 粗 大 ごみ 受 付 センター 青 岸 クリーンセンター 事 業 系 一 般 廃 棄 物 への 事 前 予 約 したものに 限 り 日 曜 日 に 搬 ( 資 源 を 除 く ) 入 することができる ) 動 物 (ペット 類 )の 月 曜 日 から 土 曜 日 までの9 時 から17 時 ま 青 岸 エネルギーセンター 死 体 で 小 型 家 電 等 ( 家 庭 系 一 般 廃 棄 物 に 限 る) 北 事 務 所 西 事 務 所 月 曜 日 から 金 曜 日 までの9 時 から15 時 ま で( 事 前 予 約 したものに 限 る ) 備 考 1 和 歌 山 市 青 岸 清 掃 センター 受 入 基 準 を 遵 守 すること 2 剪 定 枝 等 は 直 径 8センチメートル 以 下 長 さ1メートル 以 下 のサイズに 限 る 3 家 庭 から 出 る 瓦 陶 磁 器 ガラス 又 はがれき 類 を 所 有 者 が 自 己 搬 入 する 場 合 は おおむね100 キログラム 以 下 の 場 合 に 限 る 4 家 庭 から 出 る 廃 材 等 を 所 有 者 が 自 己 搬 入 する 場 合 は 直 径 8センチメートル 以 下 長 さ1メート ル 以 下 のサイズとし おおむね100キログラム 以 下 の 場 合 に 限 る 5 家 庭 から 出 るたたみを 所 有 者 が 自 己 搬 入 する 場 合 は 1 日 一 回 とし 枚 数 は6 枚 以 下 に 限 る 6 健 全 な 廃 棄 物 処 理 を 実 現 するため 搬 入 者 に 対 し 展 開 検 査 を 行 う 場 合 がある 7 年 末 年 始 の 搬 入 日 や 臨 時 の 搬 入 停 止 は 別 途 広 報 する オ 排 出 禁 止 物 の 例 示 及 びその 処 理 方 法 排 出 禁 止 物 品 目 処 理 の 方 法 有 害 性 危 険 性 又 は 引 火 性 のある 物 ガスボンベ(プロパン 用 ) エアーボンベ オイルヒーター 機 械 油 類 灯 油 消 火 器 農 薬 ペンキ シンナー 水 銀 血 圧 計 注 射 針 等 排 出 者 が 一 般 廃 棄 物 処 分 業 著 しく 悪 臭 を 発 する 許 可 業 者 販 売 店 専 門 業 多 量 の 汚 物 汚 泥 等 物 者 等 に 処 理 を 依 頼 する ( ピアノ ドラム 缶 浴 槽 FRP 船 鉄 板 有 料 ) 容 積 又 は 重 量 の 著 し く 大 きい 物 うす カーポート 耐 火 金 庫 建 築 廃 材 類 サンドバッグ 焼 却 炉 製 図 机 太 陽 光 発 電 設 備 等 タイヤ( 自 転 車 を 除 く ) 排 出 者 が 一 般 廃 棄 物 処 分 業 石 膏 ボード 許 可 業 者 販 売 店 専 門 業 適 正 処 理 困 難 物 ( 条 者 等 に 処 理 を 依 頼 する ( 塩 化 ビニル 管 例 第 13 条 第 1 項 に 有 料 ) 基 づき 市 長 が 指 定 す 排 出 者 が 自 ら 処 理 し 又 は る 適 正 処 理 困 難 物 ) 特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 処 理 業 政 令 第 1 条 に 規 定 する 特 別 管 理 一 般 廃 棄 物 者 に 処 理 を 依 頼 する ( 有 料 ) エンジン モーター 付 きの 機 械 自 動 車 ( 二 輪 車 を 含 む )の 部 品 ポンプ 類 風 呂 釜 温 水 器 ( 電 気 式 太 陽 熱 式 及 び 灯 油 式 ) 給 湯 器 ゲーム 機 (テーブル) 耕 運 機 コン プレッサー システムキッチン 芝 刈 り 機 ( -15-

市 長 が 生 活 環 境 の 保 全 上 特 に 適 正 な 処 理 が 必 要 と 認 める 物 及 び 市 の 廃 棄 物 の 処 理 に 支 障 を 及 ぼすおそ れがあると 認 める 物 動 力 付 ) シャッター ショーケース ソー ラーシステム 屋 根 断 熱 材 電 動 車 椅 子 農 業 機 械 類 農 業 用 ビニール 発 電 機 パチン コ 台 パチスロ 台 ボイラー バッテリー マージャン 台 ( 電 動 式 ) マネキン モータ ー 類 門 扉 業 務 用 のエアコン 業 務 用 の 冷 蔵 庫 冷 凍 庫 等 排 出 者 が 一 般 廃 棄 物 処 分 業 許 可 業 者 販 売 店 専 門 業 者 等 に 処 理 を 依 頼 する ( 有 料 ) 備 考 家 庭 系 一 時 大 量 ごみを 排 出 する 者 は 一 般 廃 棄 物 収 集 運 搬 業 許 可 業 者 に 処 理 を 依 頼 する 場 合 一 般 廃 棄 物 管 理 票 (マニフェスト)を 作 成 しなければならない カ 法 令 等 により 再 生 利 用 等 が 義 務 付 けられているもの 及 び 事 業 者 等 により 自 主 回 収 等 が 行 われているもの とその 処 理 方 法 品 目 自 動 車 ( 二 輪 車 を 除 く ) 特 定 家 庭 用 機 器 ユニット 形 エアコンディショナー(ウィンド 形 エアコンディショナー 又 は 室 内 ユニットが 壁 掛 け 形 若 しくは 床 置 き 形 であるセパレート 形 エアコンディショナーに 限 る ) テレビジョン 受 信 機 (ブラウン 管 式 液 晶 式 及 びプラズマ 式 のもの) 電 気 冷 蔵 庫 及 び 電 気 冷 凍 庫 電 気 洗 濯 機 及 び 衣 類 乾 燥 機 小 形 充 電 式 電 池 (ニカド 電 池 ニッケル 水 素 電 池 リチウムイオン 電 池 及 び 小 型 シール 鉛 蓄 電 池 ) パーソナルコンピュータ 携 帯 電 話 原 動 機 付 自 転 車 及 び 自 動 二 輪 車 処 理 の 方 法 排 出 者 が 販 売 店 専 門 業 者 等 に 処 理 を 依 頼 す る 排 出 者 は 再 商 品 化 等 に 必 要 な 費 用 を 負 担 し 以 下 の 方 法 で 処 理 する 小 売 業 者 等 に 引 取 りを 依 頼 する 自 ら 指 定 引 取 場 所 まで 運 搬 する 市 に 収 集 を 依 頼 する 排 出 者 が 販 売 店 等 に 設 置 された 小 形 充 電 式 電 池 リサイクルBOXに 入 れる 排 出 者 が 製 造 業 者 又 は 一 般 社 団 法 人 パソコン 3R 推 進 協 会 に 回 収 を 申 し 込 む ( 平 成 15 年 10 月 1 日 以 降 のPCリサイク ルマークが 貼 られているものに 限 る ) 排 出 者 がモバイル リサイクル ネットワー クに 参 加 している 販 売 店 に 回 収 を 申 し 込 む 排 出 者 が 指 定 引 取 窓 口 販 売 店 専 門 業 者 等 に 処 理 を 依 頼 する 備 考 パーソナルコンピュータ 携 帯 電 話 については 小 型 家 電 等 として 排 出 することもできる キ 一 般 廃 棄 物 収 集 運 搬 業 許 可 業 者 の 処 理 事 業 系 一 般 廃 棄 物 及 び 家 庭 系 一 時 多 量 ごみの 適 正 な 処 理 を 行 うことにより 生 活 環 境 の 保 全 を 確 保 するも のとする ク 一 般 廃 棄 物 処 分 業 許 可 業 者 の 処 理 事 業 系 一 般 廃 棄 物 及 び 家 庭 系 一 般 廃 棄 物 で 市 において 処 理 ( 再 生 利 用 等 )することが 困 難 であるもの とする ケ その 他 家 庭 系 一 時 多 量 ごみ ( 臨 時 粗 大 ごみ 引 越 ごみなどの 一 時 的 に 多 量 に 出 たごみなど) 自 己 搬 入 ( 無 料 ) 又 は 一 般 廃 棄 物 収 集 運 搬 業 許 可 業 者 に 処 理 を 依 頼 する ( 有 料 ) (ア) 一 般 廃 棄 物 と 併 せて 焼 却 処 分 する 産 業 廃 棄 物 は 木 製 品 製 造 業 ( 家 具 の 製 造 業 を 含 む )に 係 る 木 く -16-

ずとする (イ) 在 宅 医 療 廃 棄 物 は 排 出 者 が 必 要 に 応 じ 医 療 機 関 等 と 連 携 し 適 正 に 処 理 しなければならない (ウ) 一 般 廃 棄 物 処 理 業 許 可 業 者 への 適 正 処 理 に 関 する 指 導 育 成 (5) 一 般 廃 棄 物 の 処 理 施 設 の 整 備 に 関 する 事 項 処 理 すべき 一 般 廃 棄 物 の 動 向 ( 廃 棄 物 の 性 状 及 び 量 ) 及 び 各 処 理 施 設 の 老 朽 化 を 考 慮 し 効 率 的 かつ 計 画 的 な 施 設 整 備 の 実 施 (6)その 他 一 般 廃 棄 物 の 処 理 に 関 し 必 要 な 事 項 ア 不 法 投 棄 を 防 止 するため 職 員 によるパトロール 及 び 看 板 等 による 啓 発 を 行 い 市 民 団 体 及 び 警 察 と の 協 力 体 制 の 構 築 イ 条 例 第 15 条 の2で 禁 止 された 資 源 の 収 集 又 は 運 搬 を 防 止 するため 職 員 によるパトロール 及 び 看 板 等 による 意 識 啓 発 2 し 尿 (1) 一 般 廃 棄 物 (し 尿 に 限 る 以 下 この 項 において 同 じ )の 発 生 量 及 び 処 理 量 の 見 込 み ア 発 生 量 の 見 込 み 165,919キロリットル イ 処 理 量 の 見 込 み 165,919キロリットル (2) 一 般 廃 棄 物 の 排 出 の 抑 制 のための 方 策 に 関 する 事 項 ア 公 共 下 水 道 の 普 及 イ 集 落 排 水 施 設 への 接 続 促 進 ウ 浄 化 槽 の 設 置 促 進 (3) 分 別 して 収 集 するものとした 一 般 廃 棄 物 の 種 類 及 び 分 別 の 区 分 なし (4) 一 般 廃 棄 物 の 適 正 な 処 理 及 びこれを 実 施 する 者 に 関 する 基 本 的 事 項 一 般 廃 棄 物 収 集 運 搬 業 許 可 業 者 への 適 正 処 理 に 関 する 指 導 育 成 (5) 一 般 廃 棄 物 の 処 理 施 設 の 整 備 に 関 する 事 項 し 尿 処 理 施 設 の 更 新 (6)その 他 一 般 廃 棄 物 の 処 理 に 関 し 必 要 な 事 項 なし 和 歌 山 市 告 示 第 117 号 国 民 健 康 保 険 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 192 号 ) 第 80 条 2 項 に 基 づき 和 歌 山 市 国 民 健 康 保 険 料 の 収 納 事 務 を 次 のとおり 委 託 したので 国 民 健 康 保 険 法 施 行 令 ( 昭 和 33 年 政 令 第 362 号 ) 第 29 条 の23 第 1 項 の 規 定 に より 告 示 する 1 委 託 期 間 から 平 成 31 年 3 月 31 日 まで 2 委 託 先 東 京 都 台 東 区 上 野 3-28-6 株 式 会 社 ジャスティス 債 権 回 収 代 表 取 締 役 角 張 吉 久 和 歌 山 市 告 示 第 118 号 消 費 生 活 センターの 名 称 及 び 消 費 者 安 全 法 ( 平 成 21 年 法 律 第 50 号 ) 第 10 条 の3 第 2 項 に 規 定 する 消 費 生 活 相 談 の 事 務 を 行 う 時 間 を 次 のとおり 変 更 したので 和 歌 山 市 消 費 生 活 センターの 組 織 運 営 等 に 関 する 事 項 を 定 める 条 例 ( 平 成 28 年 条 例 第 13 号 ) 第 2 条 の 規 定 により 告 示 する 変 更 した 事 項 変 更 前 変 更 後 -17-

名 称 和 歌 山 市 市 民 環 境 局 市 民 生 活 部 市 和 歌 山 市 市 民 環 境 局 市 民 部 市 民 民 総 務 課 消 費 生 活 相 談 窓 口 生 活 課 消 費 生 活 センター 消 費 者 安 全 法 第 10 条 の3 第 2 項 に 規 定 する 消 費 生 活 相 談 の 事 務 を 行 う 時 間 9 時 から16 時 30 分 まで 9 時 から16 時 まで 和 歌 山 市 告 示 第 119 号 和 歌 山 市 放 置 自 動 車 及 び 放 置 船 舶 の 発 生 の 防 止 及 び 適 正 な 処 理 に 関 する 条 例 ( 平 成 5 年 条 例 第 24 号 ) 第 15 条 第 1 項 に 規 定 する 実 費 の 額 が 決 定 したので 同 条 第 3 項 の 規 定 により 告 示 する 1 徴 収 金 額 18,360 円 2 対 象 自 動 車 から 平 成 29 年 3 月 31 日 までの 間 に 撤 去 移 動 及 び 保 管 する 放 置 自 動 車 和 歌 山 市 告 示 第 120 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 158 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 公 金 の 徴 収 事 務 を 次 のとお り 委 託 するので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 告 示 する 1 受 託 者 住 所 和 歌 山 市 新 通 2 丁 目 10 番 1 氏 名 大 揚 興 業 株 式 会 社 代 表 取 締 役 村 田 弘 至 2 委 託 する 事 務 の 範 囲 (1) 和 歌 山 市 営 市 駅 前 自 転 車 駐 車 場 の 使 用 料 の 徴 収 (2) 和 歌 山 市 営 市 駅 前 原 動 機 付 自 転 車 駐 車 場 の 使 用 料 の 徴 収 (3) 和 歌 山 市 営 六 十 谷 駅 前 自 転 車 等 駐 車 場 の 使 用 料 の 徴 収 (4) 和 歌 山 市 営 和 歌 山 駅 東 口 自 転 車 等 駐 車 場 の 使 用 料 の 徴 収 3 委 託 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 4 徴 収 方 法 現 金 和 歌 山 市 告 示 第 121 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 158 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 公 金 の 徴 収 事 務 を 次 のとお り 委 託 するので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 告 示 する 1 受 託 者 住 所 和 歌 山 市 新 通 2 丁 目 10 番 1 氏 名 大 揚 興 業 株 式 会 社 代 表 取 締 役 村 田 弘 至 2 委 託 する 事 務 の 範 囲 和 歌 山 市 長 尾 花 正 啓 -18-

(1) 和 歌 山 市 営 京 橋 駐 車 場 の 使 用 料 の 徴 収 (2) 和 歌 山 市 営 中 央 駐 車 場 の 使 用 料 の 徴 収 (3) 和 歌 山 市 営 城 北 公 園 地 下 駐 車 場 の 使 用 料 の 徴 収 (4) 和 歌 山 市 営 けやき 大 通 り 地 下 駐 車 場 及 び 自 転 車 等 駐 車 場 の 使 用 料 の 徴 収 3 委 託 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 4 徴 収 方 法 現 金 和 歌 山 市 告 示 第 122 号 和 歌 山 市 公 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 の 手 続 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 4 号 ) 第 7 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 指 定 管 理 者 を 指 定 したので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 次 のとおり 告 示 する 公 の 施 設 の 名 称 指 定 管 理 者 指 定 期 間 和 歌 山 市 加 太 総 合 交 流 センター 和 歌 山 市 加 太 2692 番 地 和 歌 山 市 加 太 地 区 連 合 自 治 会 会 長 尾 家 賢 司 から 平 成 2 9 年 3 月 31 日 まで 和 歌 山 市 告 示 第 123 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 158 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 公 金 の 徴 収 事 務 を 次 のとお り 委 託 したので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 告 示 する 1 受 託 者 住 所 和 歌 山 市 加 太 2692 番 地 氏 名 和 歌 山 市 加 太 地 区 連 合 自 治 会 会 長 尾 家 賢 司 2 委 託 した 事 務 の 範 囲 和 歌 山 市 加 太 総 合 交 流 センターの 使 用 料 の 徴 収 3 委 託 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 4 徴 収 方 法 現 金 和 歌 山 市 告 示 第 124 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 158 条 の2 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 市 税 等 の 収 納 事 務 を 次 のとおり 委 託 したので 同 条 第 6 項 において 準 用 する 同 令 第 158 条 第 2 項 の 規 定 により 告 示 する 1 受 託 者 (1) 和 歌 山 市 中 之 島 2240 番 地 紀 陽 情 報 システム 株 式 会 社 代 表 取 締 役 泉 清 映 (2) 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 本 石 町 4 丁 目 6 番 7 号 日 本 橋 日 銀 通 りビル5 階 地 銀 ネットワークサービス 株 式 会 社 -19-

代 表 取 締 役 社 長 古 城 幸 雄 (3)コンビニエンスストア(12 社 ) 国 分 グローサーズチェーン 株 式 会 社 株 式 会 社 サークルKサンクス 株 式 会 社 しんきん 情 報 サービス 株 式 会 社 スリーエフ 株 式 会 社 セイコーマート 株 式 会 社 セーブオン 株 式 会 社 セブン-イレブン ジャパン 株 式 会 社 ファミリーマート 株 式 会 社 ポプラ ミニストップ 株 式 会 社 山 崎 製 パン 株 式 会 社 株 式 会 社 ローソン 2 委 託 した 事 務 の 範 囲 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 市 民 税 県 民 税 ( 普 通 徴 収 分 ) 軽 自 動 車 税 及 び 国 民 健 康 保 険 料 の 収 納 3 委 託 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 4 徴 収 方 法 現 金 和 歌 山 市 告 示 第 125 号 高 齢 者 の 医 療 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 57 年 法 律 第 80 号 ) 第 114 条 に 基 づき 和 歌 山 市 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 の 収 納 事 務 を 次 のとおり 委 託 したので 高 齢 者 の 医 療 の 確 保 に 関 する 法 律 施 行 令 ( 平 成 19 年 政 令 第 31 8 号 ) 第 33 条 の 規 定 により 告 示 する 1 委 託 期 間 から 平 成 31 年 3 月 31 日 まで 2 委 託 先 東 京 都 台 東 区 上 野 3 丁 目 28 番 6 号 株 式 会 社 ジャスティス 債 権 回 収 代 表 取 締 役 角 張 吉 久 和 歌 山 市 告 示 第 126 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 158 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 公 金 の 徴 収 事 務 を 次 のとお り 委 託 したので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 告 示 する 1 受 託 者 住 所 和 歌 山 市 小 人 町 29 番 地 氏 名 社 会 福 祉 法 人 和 歌 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 会 長 津 田 幸 2 委 託 した 事 務 の 範 囲 和 歌 山 市 ふれ 愛 センター 使 用 料 の 徴 収 3 委 託 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 4 徴 収 方 法 -20-

現 金 和 歌 山 市 告 示 第 127 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 158 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 公 金 の 徴 収 事 務 を 次 のとお り 委 託 したので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 告 示 する 1 受 託 者 住 所 和 歌 山 市 八 番 丁 4 番 地 氏 名 公 益 社 団 法 人 和 歌 山 市 シルバー 人 材 センター 理 事 長 上 島 勲 2 委 託 した 事 務 の 範 囲 和 歌 山 市 西 庄 ふれあいの 郷 ハーブ 販 売 料 金 の 徴 収 3 委 託 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 4 徴 収 方 法 現 金 和 歌 山 市 告 示 第 128 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 158 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 公 金 の 徴 収 事 務 を 次 のとお り 委 託 したので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 告 示 する 1 受 託 者 住 所 和 歌 山 市 西 汀 丁 36 番 地 氏 名 公 益 財 団 法 人 和 歌 山 市 文 化 スポーツ 振 興 財 団 理 事 長 富 松 淳 2 委 託 した 事 務 の 範 囲 和 歌 山 市 東 部 コミュニティセンターの 使 用 料 の 徴 収 和 歌 山 市 河 南 コミュニティセンターの 使 用 料 の 徴 収 和 歌 山 市 河 西 コミュニティセンターの 使 用 料 の 徴 収 和 歌 山 市 河 北 コミュニティセンターの 使 用 料 の 徴 収 和 歌 山 市 中 央 コミュニティセンターの 使 用 料 の 徴 収 和 歌 山 市 北 コミュニティセンターの 使 用 料 の 徴 収 3 委 託 した 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 4 徴 収 方 法 現 金 和 歌 山 市 告 示 第 129 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 158 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 公 金 の 徴 収 事 務 を 次 のとお り 委 託 したので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 告 示 する 1 受 託 者 (1) 住 所 和 歌 山 市 田 野 367 番 地 の4 地 先 -21-

(2) 氏 名 田 野 浦 漁 業 協 同 組 合 代 表 理 事 組 合 長 北 村 之 秀 2 委 託 した 事 務 の 範 囲 田 ノ 浦 漁 港 内 の 駐 車 場 の 使 用 料 の 徴 収 3 委 託 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 4 徴 収 方 法 現 金 和 歌 山 市 告 示 第 130 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 158 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 公 金 の 徴 収 事 務 を 次 のとお り 委 託 したので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 告 示 する 1 受 託 者 (1) 住 所 和 歌 山 市 雑 賀 崎 1162 番 地 (2) 氏 名 雑 賀 崎 漁 業 協 同 組 合 代 表 理 事 組 合 長 濱 田 光 男 2 委 託 した 事 務 の 範 囲 雑 賀 崎 漁 港 内 の 駐 車 場 及 びプレジャーボート 等 係 留 施 設 の 使 用 料 の 徴 収 3 委 託 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 4 徴 収 方 法 現 金 和 歌 山 市 告 示 第 131 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 158 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 公 金 の 徴 収 事 務 を 次 のとお り 委 託 したので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 告 示 する 1 受 託 者 住 所 和 歌 山 市 一 番 丁 3 番 地 氏 名 紅 松 庵 運 営 委 員 会 会 長 樫 畑 直 尚 2 委 託 した 事 務 の 範 囲 茶 室 紅 松 庵 の 点 出 し 料 の 徴 収 3 委 託 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 4 徴 収 方 法 現 金 和 歌 山 市 告 示 第 132 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 158 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 公 金 の 徴 収 事 務 を 次 のとお り 委 託 したので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 告 示 する -22-

1 受 託 者 住 所 和 歌 山 市 西 汀 丁 36 番 地 氏 名 公 益 社 団 法 人 和 歌 山 市 文 化 スポーツ 振 興 財 団 理 事 長 富 松 淳 2 委 託 した 事 務 の 範 囲 和 歌 山 市 営 和 歌 山 駅 西 口 広 場 駐 車 場 の 使 用 料 の 徴 収 3 委 託 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 4 徴 収 方 法 現 金 和 歌 山 市 告 示 第 133 号 国 土 調 査 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 180 号 ) 第 6 条 の4 第 1 項 の 規 定 により 地 籍 調 査 を 実 施 するので 同 法 第 7 条 の 規 定 により 告 示 する 1 事 業 計 画 が 公 示 された 年 月 日 2 調 査 を 実 施 する 者 の 名 称 和 歌 山 市 3 調 査 地 域 吉 原 の 一 部 毛 見 の 一 部 磯 の 浦 の 一 部 加 太 の 一 部 日 野 の 一 部 深 山 の 一 部 本 脇 の 一 部 西 田 井 の 一 部 鳴 神 の 一 部 園 部 の 一 部 六 十 谷 の 一 部 黒 田 の 一 部 秋 月 の 一 部 太 田 の 一 部 出 水 の 一 部 西 浜 の 一 部 出 島 の 一 部 栗 栖 の 一 部 西 庄 の 一 部 古 屋 の 一 部 吉 礼 の 一 部 吉 里 の 一 部 大 谷 の 一 部 4 調 査 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 和 歌 山 市 告 示 第 134 号 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 231 条 の2 第 6 項 の 規 定 に 基 づき 指 定 代 理 納 付 者 を 次 のとおり 指 定 したので 告 示 する -23-

1 受 託 者 東 京 都 港 区 赤 坂 9 丁 目 7 番 1 号 ヤフー 株 式 会 社 2 指 定 代 理 納 付 者 に 納 付 させる 歳 入 元 気 わかやま 市 応 援 寄 附 金 3 委 託 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 和 歌 山 市 長 尾 花 正 啓 和 歌 山 市 告 示 第 135 号 和 歌 山 市 公 報 発 行 規 則 ( 昭 和 25 年 規 則 第 11 号 ) 第 6 条 第 2 項 の 規 定 により 平 成 28 年 度 の 和 歌 山 市 公 報 の 購 読 料 を 次 のとおり 告 示 する 1ページ 当 たり2 円 公 告 和 歌 山 市 都 市 計 画 下 水 道 事 業 受 益 者 負 担 に 関 する 条 例 ( 昭 和 46 年 条 例 第 21 号 ) 第 5 条 の 規 定 に 基 づき 平 成 28 年 度 下 水 道 事 業 受 益 者 負 担 金 の 賦 課 対 象 区 域 を 次 のように 定 めたので これを 公 告 する 賦 課 対 象 区 域 宇 治 家 裏 築 港 3 丁 目 築 港 4 丁 目 湊 砂 山 南 2 丁 目 西 高 松 2 丁 目 塩 屋 1 丁 目 東 高 松 1 丁 目 西 高 松 1 丁 目 秋 葉 町 関 戸 1 丁 目 関 戸 2 丁 目 関 戸 4 丁 目 西 小 二 里 1 丁 目 西 浜 西 浜 2 丁 目 西 浜 3 丁 目 松 ヶ 丘 2 丁 目 松 ヶ 丘 3 丁 目 秋 月 太 田 出 水 鳴 神 黒 田 和 歌 浦 東 2 丁 目 和 歌 浦 中 3 丁 目 和 歌 浦 西 1 丁 目 小 雑 賀 手 平 4 丁 目 小 雑 賀 3 丁 目 北 中 島 1 丁 目 内 原 紀 三 井 寺 毛 見 三 松 江 松 江 北 1 丁 目 松 江 北 3 丁 目 松 江 北 4 丁 目 松 江 北 5 丁 目 松 江 北 7 丁 目 榎 原 木 ノ 本 古 屋 土 入 磯 の 浦 西 庄 つつ じが 丘 1 丁 目 つつじが 丘 2 丁 目 つつじが 丘 3 丁 目 つつじが 丘 6 丁 目 今 福 2 丁 目 の 各 一 部 予 防 接 種 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 68 号 以 下 法 という ) 第 5 条 第 1 項 及 び 予 防 接 種 実 施 規 則 ( 昭 和 33 年 厚 生 省 令 第 27 号 ) 第 9 条 から 第 11 条 までの 規 定 に 基 づき 平 成 28 年 度 ジフテリア 百 日 せき 急 性 灰 白 髄 炎 及 び 破 傷 風 の 予 防 接 種 を 次 のとおり 実 施 するので 予 防 接 種 法 施 行 令 ( 昭 和 23 年 政 令 第 197 号 以 下 政 令 という ) 第 5 条 の 規 定 により 公 告 する 和 歌 山 市 保 健 所 所 長 永 井 尚 子 1 対 象 者 (1) 第 1 期 生 後 3 月 から 生 後 90 月 に 至 るまでの 間 にある 者 ただし 当 該 疾 病 にかかっている 者 又 はかかったこと のある 者 その 他 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 者 を 除 く (2) 第 2 期 11 歳 以 上 13 歳 未 満 の 者 ただし 当 該 疾 病 にかかっている 者 又 はかかったことのある 者 その 他 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 者 を 除 く -24-

(3) 政 令 第 1 条 の3 第 2 項 に 規 定 により 特 定 疾 病 に 係 る 法 第 5 条 第 1 項 の 政 令 で 定 める 者 とされる 者 2 実 施 場 所 及 び 期 間 (1) 実 施 場 所 和 歌 山 市 個 別 予 防 接 種 承 諾 医 療 機 関 (2) 実 施 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 3 接 種 不 適 当 者 (1) 当 該 予 防 接 種 に 相 当 する 予 防 接 種 を 受 けたことのある 者 で 当 該 予 防 接 種 を 行 う 必 要 がないと 認 められるも の (2) 明 らかな 発 熱 を 呈 している 者 (3) 重 篤 な 急 性 疾 患 にかかっていることが 明 らかな 者 (4) 当 該 疾 病 に 係 る 予 防 接 種 の 接 種 液 の 成 分 によってアナフィラキシーを 呈 したことが 明 らかな 者 (5)その 他 予 防 接 種 を 行 うことが 不 適 当 な 状 態 にある 者 4 料 金 無 料 予 防 接 種 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 68 号 以 下 法 という ) 第 5 条 第 1 項 及 び 予 防 接 種 実 施 規 則 ( 昭 和 33 年 厚 生 省 令 第 27 号 ) 第 12 条 及 び 第 13 条 の 規 定 に 基 づき 平 成 28 年 度 麻 しん 及 び 風 しんの 予 防 接 種 を 次 の とおり 実 施 するので 予 防 接 種 法 施 行 令 ( 昭 和 23 年 政 令 第 197 号 以 下 政 令 という ) 第 5 条 の 規 定 に より 公 告 する 和 歌 山 市 保 健 所 所 長 永 井 尚 子 1 対 象 者 (1) 第 1 期 生 後 12 月 から 生 後 24 月 に 至 るまでの 間 にある 者 ただし 当 該 疾 病 にかかっている 者 及 びかかったこ とのある 者 その 他 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 者 を 除 く (2) 第 2 期 5 歳 以 上 7 歳 未 満 の 者 であって 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 する 日 の1 年 前 の 日 から 当 該 始 期 に 達 する 日 の 前 日 までの 間 にある 者 ただし 当 該 疾 病 にかかっている 者 及 びかかったことのある 者 その 他 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 者 を 除 く (3) 政 令 第 1 条 の3 第 2 項 の 規 定 により 特 定 疾 病 に 係 る 法 第 5 条 第 1 項 の 政 令 で 定 める 者 とされる 者 2 実 施 場 所 及 び 期 間 (1) 実 施 場 所 和 歌 山 市 個 別 予 防 接 種 承 諾 医 療 機 関 (2) 実 施 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 3 接 種 不 適 当 者 (1) 当 該 予 防 接 種 に 相 当 する 予 防 接 種 を 受 けたことのある 者 で 当 該 予 防 接 種 を 行 う 必 要 がないと 認 められるも の (2) 明 らかな 発 熱 を 呈 している 者 (3) 重 篤 な 急 性 疾 患 にかかっていることが 明 らかな 者 (4) 当 該 疾 病 に 係 る 予 防 接 種 の 接 種 液 の 成 分 によってアナフィラキシーを 呈 したことが 明 らかな 者 (5) 妊 娠 していることが 明 らかな 者 (6)その 他 予 防 接 種 を 行 うことが 不 適 当 な 状 態 にある 者 4 料 金 無 料 予 防 接 種 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 68 号 以 下 法 という ) 第 5 条 第 1 項 及 び 予 防 接 種 実 施 規 則 ( 昭 和 33 年 厚 生 省 令 第 27 号 ) 第 14 条 第 15 条 附 則 第 4 条 及 び 附 則 第 5 条 の 規 定 に 基 づき 平 成 28 年 度 日 本 脳 炎 -25-

の 予 防 接 種 を 次 のとおり 実 施 するので 予 防 接 種 法 施 行 令 ( 昭 和 23 年 政 令 第 197 号 以 下 政 令 という ) 第 5 条 の 規 定 により 公 告 する 和 歌 山 市 保 健 所 所 長 永 井 尚 子 1 対 象 者 (1) 第 1 期 生 後 6 月 から 生 後 90 月 に 至 るまでの 間 にある 者 ただし 当 該 疾 病 にかかっている 者 又 はかかったこと のある 者 その 他 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 者 を 除 く (2) 第 2 期 9 歳 以 上 13 歳 未 満 の 者 ただし 当 該 疾 病 にかかっている 者 又 はかかったことのある 者 その 他 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 者 を 除 く (3) 政 令 第 1 条 の3 第 2 項 の 規 定 により 特 定 疾 病 に 係 る 法 第 5 条 第 1 項 の 政 令 で 定 める 者 とされる 者 (4) 予 防 接 種 実 施 規 則 附 則 第 4 条 及 び 附 則 第 5 条 に 基 づく 接 種 の 対 象 者 は 次 のとおりとする ア 当 分 の 間 平 成 22 年 3 月 31 日 までに 日 本 脳 炎 の 第 1 期 の 予 防 接 種 のうち3 回 の 接 種 を 受 けていない 者 であって 生 後 6 月 から 生 後 90 月 に 至 るまでの 間 にある 者 及 び9 歳 以 上 13 歳 未 満 の 者 ただし 当 該 疾 病 にかかっている 者 又 はかかったことがある 者 その 他 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 者 を 除 く イ 平 成 7 年 4 月 2 日 から 平 成 19 年 4 月 1 日 までの 間 に 生 まれた 者 で20 歳 未 満 の 者 であって 日 本 脳 炎 の 予 防 接 種 のうち4 回 の 接 種 を 受 けていない 者 ただし 当 該 疾 患 にかかっている 者 又 はかかったことの ある 者 その 他 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 者 を 除 く 2 実 施 場 所 及 び 期 間 (1) 実 施 場 所 和 歌 山 市 個 別 予 防 接 種 承 諾 医 療 機 関 (2) 実 施 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 3 接 種 不 適 当 者 (1) 当 該 予 防 接 種 に 相 当 する 予 防 接 種 を 受 けたことのある 者 で 当 該 予 防 接 種 を 行 う 必 要 がないと 認 められるも の (2) 明 らかな 発 熱 を 呈 している 者 (3) 重 篤 な 急 性 疾 患 にかかっていることが 明 らかな 者 (4) 当 該 疾 病 に 係 る 予 防 接 種 の 接 種 液 の 成 分 によってアナフィラキシーを 呈 したことが 明 らかな 者 (5)その 他 予 防 接 種 を 行 うことが 不 適 当 な 状 態 にある 者 4 料 金 無 料 予 防 接 種 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 68 号 以 下 法 という ) 第 5 条 第 1 項 及 び 予 防 接 種 実 施 規 則 ( 昭 和 33 年 厚 生 省 令 第 27 号 ) 第 16 条 の 規 定 に 基 づき 平 成 28 年 度 結 核 の 予 防 接 種 を 次 のとおり 実 施 するので 予 防 接 種 法 施 行 令 ( 昭 和 23 年 政 令 第 197 号 以 下 政 令 という ) 第 5 条 の 規 定 により 公 告 する 和 歌 山 市 保 健 所 所 長 永 井 尚 子 1 対 象 者 (1) 生 後 1 歳 に 至 るまでの 間 にある 者 ただし 当 該 疾 病 にかかっている 者 又 はかかったことのある 者 その 他 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 者 を 除 く (2) 予 防 接 種 法 施 行 令 第 1 条 の3 第 2 項 の 規 定 により 特 定 疾 病 に 係 る 法 第 5 条 第 1 項 の 政 令 で 定 めるものとさ れる 者 2 実 施 場 所 及 び 期 間 (1) 実 施 場 所 和 歌 山 市 個 別 予 防 接 種 承 諾 医 療 機 関 -26-

(2) 実 施 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 3 接 種 不 適 当 者 (1) 当 該 予 防 接 種 に 相 当 する 予 防 接 種 を 受 けたことのある 者 で 当 該 予 防 接 種 を 行 う 必 要 がないと 認 められるも の (2) 明 らかな 発 熱 を 呈 している 者 (3) 重 篤 な 急 性 疾 患 にかかっていることが 明 らかな 者 (4) 当 該 疾 病 に 係 る 予 防 接 種 の 接 種 液 の 成 分 によってアナフィラキシーを 呈 したことが 明 らかな 者 (5) 結 核 その 他 の 疾 病 の 予 防 接 種 外 傷 等 によるケロイドの 認 められる 者 (6)その 他 予 防 接 種 を 行 うことが 不 適 当 な 状 態 にある 者 4 料 金 無 料 予 防 接 種 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 68 号 以 下 法 という ) 第 5 条 第 1 項 及 び 予 防 接 種 実 施 規 則 ( 昭 和 33 年 厚 生 省 令 第 27 号 ) 第 17 条 の 規 定 に 基 づき 平 成 28 年 度 Hib 感 染 症 の 予 防 接 種 を 次 のとおり 実 施 するの で 予 防 接 種 法 施 行 令 ( 昭 和 23 年 政 令 第 197 号 以 下 政 令 という ) 第 5 条 の 規 定 により 公 告 する 和 歌 山 市 保 健 所 所 長 永 井 尚 子 1 対 象 者 (1) 生 後 2 月 から 生 後 60 月 に 至 るまでの 間 にある 者 ただし 当 該 疾 病 にかかっている 者 及 びかかったこと のある 者 その 他 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 者 を 除 く (2) 政 令 第 1 条 の3 第 2 項 の 規 定 により 特 定 疾 病 に 係 る 法 第 5 条 第 1 項 の 政 令 で 定 める 者 とされる 者 2 実 施 場 所 及 び 期 間 (1) 実 施 場 所 和 歌 山 市 個 別 予 防 接 種 承 諾 医 療 機 関 (2) 実 施 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 3 接 種 不 適 当 者 (1) 当 該 予 防 接 種 に 相 当 する 予 防 接 種 を 受 けたことのある 者 で 当 該 予 防 接 種 を 行 う 必 要 がないと 認 められるも の (2) 明 らかな 発 熱 を 呈 している 者 (3) 重 篤 な 急 性 疾 患 にかかっていることが 明 らかな 者 (4) 当 該 疾 病 に 係 る 予 防 接 種 の 接 種 液 の 成 分 によってアナフィラキシーを 呈 したことが 明 らかな 者 (5)その 他 予 防 接 種 を 行 うことが 不 適 当 な 状 態 にある 者 4 料 金 無 料 予 防 接 種 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 68 号 以 下 法 という ) 第 5 条 第 1 項 及 び 予 防 接 種 実 施 規 則 ( 昭 和 33 年 厚 生 省 令 第 27 号 ) 第 18 条 の 規 定 に 基 づき 平 成 28 年 度 小 児 の 肺 炎 球 菌 感 染 症 の 予 防 接 種 を 次 のとおり 実 施 するので 予 防 接 種 法 施 行 令 ( 昭 和 23 年 政 令 第 197 号 以 下 政 令 という ) 第 5 条 の 規 定 により 公 告 する 和 歌 山 市 保 健 所 所 長 永 井 尚 子 1 対 象 者 (1) 生 後 2 月 から 生 後 60 月 に 至 るまでの 間 にある 者 ただし 当 該 疾 病 にかかっている 者 及 びかかったこと のある 者 その 他 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 者 を 除 く (2) 政 令 第 1 条 の3 第 2 項 の 規 定 により 特 定 疾 病 に 係 る 法 第 5 条 第 1 項 の 政 令 で 定 める 者 とされる 者 -27-

2 実 施 場 所 及 び 期 間 (1) 実 施 場 所 和 歌 山 市 個 別 予 防 接 種 承 諾 医 療 機 関 (2) 実 施 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 3 接 種 不 適 当 者 (1) 当 該 予 防 接 種 に 相 当 する 予 防 接 種 を 受 けたことのある 者 で 当 該 予 防 接 種 を 行 う 必 要 がないと 認 められるも の (2) 明 らかな 発 熱 を 呈 している 者 (3) 重 篤 な 急 性 疾 患 にかかっていることが 明 らかな 者 (4) 当 該 疾 病 に 係 る 予 防 接 種 の 接 種 液 の 成 分 によってアナフィラキシーを 呈 したことが 明 らかな 者 (5)その 他 予 防 接 種 を 行 うことが 不 適 当 な 状 態 にある 者 4 料 金 無 料 予 防 接 種 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 68 号 以 下 法 という ) 第 5 条 第 1 項 及 び 予 防 接 種 実 施 規 則 ( 昭 和 33 年 厚 生 省 令 第 27 号 ) 第 19 条 の 規 定 に 基 づき 平 成 28 年 度 ヒトパピローマウイルス 感 染 症 の 予 防 接 種 を 次 の とおり 実 施 するので 予 防 接 種 法 施 行 令 ( 昭 和 23 年 政 令 第 197 号 以 下 政 令 という ) 第 5 条 の 規 定 に より 公 告 する 和 歌 山 市 保 健 所 所 長 永 井 尚 子 1 対 象 者 (1)12 歳 となる 日 の 属 する 年 度 の 初 日 から16 歳 となる 日 の 属 する 年 度 の 末 日 までの 間 にある 女 子 ただし 当 該 疾 病 にかかっている 者 又 はかかったことのある 者 その 他 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 者 を 除 く (2) 政 令 第 1 条 の3 第 2 項 の 規 定 により 特 定 疾 病 に 係 る 法 第 5 条 第 1 項 の 政 令 で 定 める 者 とされる 者 2 実 施 場 所 及 び 期 間 (1) 実 施 場 所 和 歌 山 市 個 別 予 防 接 種 承 諾 医 療 機 関 (2) 実 施 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 3 接 種 不 適 当 者 (1) 当 該 予 防 接 種 に 相 当 する 予 防 接 種 を 受 けたことのある 者 で 当 該 予 防 接 種 を 行 う 必 要 がないと 認 められるも の (2) 明 らかな 発 熱 を 呈 している 者 (3) 重 篤 な 急 性 疾 患 にかかっていることが 明 らかな 者 (4) 当 該 疾 病 に 係 る 予 防 接 種 の 接 種 液 の 成 分 によってアナフィラキシーを 呈 したことが 明 らかな 者 (5)その 他 予 防 接 種 を 行 うことが 不 適 当 な 状 態 にある 者 4 料 金 無 料 予 防 接 種 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 68 号 以 下 法 という ) 第 5 条 第 1 項 及 び 予 防 接 種 実 施 規 則 ( 昭 和 33 年 厚 生 省 令 第 27 号 ) 第 20 条 の 規 定 に 基 づき 平 成 28 年 度 水 痘 の 予 防 接 種 を 次 のとおり 実 施 するので 予 防 接 種 法 施 行 令 ( 昭 和 23 年 政 令 第 197 号 以 下 政 令 という ) 第 5 条 の 規 定 により 公 告 する 和 歌 山 市 保 健 所 所 長 永 井 尚 子 1 対 象 者 (1) 生 後 12 月 から 生 後 36 月 に 至 るまでの 間 にある 者 ただし 当 該 疾 病 にかかっている 者 及 びかかったこ とのある 者 その 他 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 者 を 除 く -28-

(2) 政 令 第 1 条 の3 第 2 項 の 規 定 により 特 定 疾 病 に 係 る 法 第 5 条 第 1 項 の 政 令 で 定 める 者 とされる 者 2 実 施 場 所 及 び 期 間 (1) 実 施 場 所 和 歌 山 市 個 別 予 防 接 種 承 諾 医 療 機 関 (2) 実 施 期 間 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 3 接 種 不 適 当 者 (1) 当 該 予 防 接 種 に 相 当 する 予 防 接 種 を 受 けたことのある 者 で 当 該 予 防 接 種 を 行 う 必 要 がないと 認 められるも の (2) 明 らかな 発 熱 を 呈 している 者 (3) 重 篤 な 急 性 疾 患 にかかっていることが 明 らかな 者 (4) 当 該 疾 病 に 係 る 予 防 接 種 の 接 種 液 の 成 分 によってアナフィラキシーを 呈 したことが 明 らかな 者 (5)その 他 予 防 接 種 を 行 うことが 不 適 当 な 状 態 にある 者 4 料 金 無 料 予 防 接 種 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 68 号 以 下 法 という ) 第 5 条 第 1 項 及 び 予 防 接 種 実 施 規 則 ( 昭 和 33 年 厚 生 省 令 第 27 号 ) 第 21 条 の 規 定 に 基 づき 平 成 28 年 度 インフルエンザの 予 防 接 種 を 次 のとおり 実 施 する ので 予 防 接 種 法 施 行 令 ( 昭 和 23 年 政 令 第 197 号 以 下 政 令 という ) 第 5 条 の 規 定 により 公 告 する 和 歌 山 市 保 健 所 所 長 永 井 尚 子 1 対 象 者 (1)65 歳 以 上 の 者 ただし 当 該 疾 病 にかかっている 者 を 除 く (2)60 歳 以 上 65 歳 未 満 の 者 であって 心 臓 腎 臓 若 しくは 呼 吸 器 の 機 能 の 障 害 又 はヒト 免 疫 不 全 ウイルス による 免 疫 の 機 能 の 障 害 を 有 するものとして 厚 生 労 働 省 令 で 定 めるもの ただし 当 該 疾 病 にかかっている 者 を 除 く 2 実 施 場 所 及 び 期 間 (1) 実 施 場 所 和 歌 山 市 個 別 予 防 接 種 承 諾 医 療 機 関 (2) 実 施 期 間 平 成 28 年 10 月 1 日 から 平 成 29 年 1 月 31 日 まで 3 接 種 不 適 当 者 (1) 当 該 予 防 接 種 に 相 当 する 予 防 接 種 を 受 けたことのある 者 で 当 該 予 防 接 種 を 行 う 必 要 がないと 認 められるも の (2) 明 らかな 発 熱 を 呈 している 者 (3) 重 篤 な 急 性 疾 患 にかかっていることが 明 らかな 者 (4) 当 該 疾 病 に 係 る 予 防 接 種 の 接 種 液 の 成 分 によってアナフィラキシーを 呈 したことが 明 らかな 者 (5)その 他 予 防 接 種 を 行 うことが 不 適 当 な 状 態 にある 者 4 料 金 自 己 負 担 金 は 1 件 につき1,500 円 とする ただし 生 活 保 護 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 144 号 )による 被 保 護 世 帯 に 属 する 対 象 者 については 自 己 負 担 金 を 免 除 する 予 防 接 種 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 68 号 以 下 法 という ) 第 5 条 第 1 項 及 び 予 防 接 種 実 施 規 則 ( 昭 和 33 年 厚 生 省 令 第 27 号 ) 第 22 条 の 規 定 に 基 づき 平 成 28 年 度 高 齢 者 の 肺 炎 球 菌 感 染 症 の 予 防 接 種 を 次 のとおり 実 施 するので 予 防 接 種 法 施 行 令 ( 昭 和 23 年 政 令 第 197 号 以 下 政 令 という ) 第 5 条 の 規 定 により 公 告 する 和 歌 山 市 保 健 所 所 長 永 井 尚 子 -29-