( 資 料 1) 第 8 期 病 院 情 報 システム 構 築 における 要 求 仕 様 策 定 支 援 業 務 募 集 要 項 1. 基 本 的 な 考 え 方 本 委 託 業 務 は 平 成 28 年 1 月 に 本 番 稼 動 する 電 子 カルテシステムを 中 心 とした 第 8 期 病 院 情 報 システム 構 築 についての 提 案 を 得 るため 実 施 するものである 前 回 第 7 期 で はフルオーダーリングの 導 入 を 行 ったが 今 回 は 新 たに 電 子 カルテを 導 入 することで より 高 い 水 準 での 目 標 とその 実 現 を 短 期 間 で 達 成 することが 求 められていることから 当 該 分 野 において 高 度 な 専 門 知 識 と 豊 富 な 実 績 を 持 つ 事 業 者 に 本 事 業 を 委 託 すべく 企 画 提 案 を 募 集 することとする なお 企 画 提 案 の 際 には 当 センターが 呼 吸 器 アレルギー 疾 患 及 び 感 染 症 ( 結 核 等 ) の 分 野 における 専 門 医 療 機 関 であることを 十 分 に 踏 まえること 2. 委 託 事 業 の 内 容 (1) 名 称 第 8 期 病 院 情 報 システム 構 築 における 要 求 仕 様 策 定 支 援 (2) 提 案 書 等 として 提 出 する 資 料 の 種 類 本 企 画 提 案 にかかわる 提 案 書 等 として 次 の3つの 資 料 を 提 出 すること 1 提 案 書 ( 本 企 画 提 案 にかかわる 提 案 項 目 ) 2 提 案 書 概 要 版 3 提 案 見 積 上 記 のものを 以 下 の 留 意 事 項 に 従 い 提 出 すること (3) 提 案 書 作 成 上 の 留 意 事 項 1 提 案 書 の 様 式 は A4 縦 長 横 書 き 両 面 とすること( 図 面 等 は 除 く) また 日 本 語 で 表 記 すること 2 第 8 期 病 院 情 報 システム 構 築 における 要 求 仕 様 策 定 支 援 業 務 仕 様 書 のす べての 項 目 について 言 及 すること 提 案 書 は 全 部 で 概 ね200ページ 以 内 に 収 めること 評 価 作 業 者 が 漏 れなく 正 確 に 評 価 できるよう 企 画 提 案 チェックリ スト ( 様 式 3)の 各 項 目 の 順 序 に 沿 って 記 述 するとともに 項 目 名 をそれぞ れ 表 記 した 上 でその 内 容 を 詳 述 し 当 センターが 提 案 内 容 を 評 価 しやすくでき るよう 編 集 に 配 慮 すること なお 項 目 名 にない 追 加 提 案 については 項 目 の 最 後 に その 他 追 加 提 案 として 記 載 すること 3 表 題 は 第 8 期 病 院 情 報 システム 構 築 における 要 求 仕 様 策 定 支 援 業 務 企 画 提 案 書 とし 審 査 の 公 正 を 図 るため 提 案 書 には 企 業 名 及 び 企 業 名 を 連 想 させ る 文 言 表 現 を 記 さないこと 4 提 案 書 の1 部 は 様 式 2 及 び 様 式 3を 記 載 した 上 で 頭 に 添 付 し 末 尾 には 提 案 見 積 を 添 付 し 袋 とじすること 1
5 4の 他 に 提 案 書 ( 様 式 3を 頭 に 添 付 すること )を10 部 作 成 すると 共 に 印 刷 可 能 なPDFファイルを 電 子 媒 体 に 納 めて 提 出 すること なお 電 子 媒 体 は 返 還 しない (4) 提 案 書 概 要 版 作 成 上 の 留 意 事 項 1 提 案 書 概 要 版 の 様 式 は A4 縦 長 横 書 き 両 面 とすること( 図 面 等 は 除 く) ま た 日 本 語 で 表 記 すること 2 提 案 書 概 要 版 の 部 数 は10 部 とする ページ 数 は 概 ね10ページ 程 度 とし 提 案 書 とは 別 に 製 本 するとともに 印 刷 可 能 なPDFファイルを 電 子 媒 体 に 納 め て 提 出 すること なお 電 子 媒 体 は 返 還 しない 表 題 は 第 8 期 病 院 情 報 シス テム 構 築 における 要 求 仕 様 策 定 支 援 業 務 企 画 提 案 書 概 要 版 とし 審 査 の 公 正 を 図 るため 提 案 書 概 要 版 には 企 業 名 及 び 企 業 名 を 連 想 させる 文 言 表 現 を 記 さないこと なお 目 次 は 企 画 提 案 チェックリスト( 様 式 3)に 沿 って 作 成 し 添 付 すること (5) 提 案 見 積 作 成 上 の 留 意 事 項 1 提 案 書 に 記 載 された 内 容 についての 経 費 は 日 本 円 で 下 記 の 大 項 目 細 項 目 毎 に 人 工 単 価 / 工 数 / 諸 経 費 等 を 積 算 し 提 示 すること なお この 金 額 には 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 まないこと 2 当 該 業 務 提 案 見 積 額 の 上 限 は 18 百 万 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 まな い )までとすること 3 平 成 27 年 度 予 定 の 見 積 ( 開 発 監 理 及 び 開 発 完 了 時 評 価 )は 提 案 見 積 と 分 け て 作 成 すること 4 提 案 見 積 は1 部 作 成 し 上 記 2.(3)4の 提 案 書 の 末 尾 に 添 付 すること 大 項 目 細 項 目 (1) 現 行 病 院 情 報 システムの 現 状 分 析 と 最 新 技 術 動 向 の 調 査 第 1フェーズ (2) 現 行 病 院 情 報 システムの 詳 細 調 査 (3) 予 算 化 のための 課 題 整 理 分 析 提 案 (4) 基 本 計 画 策 定 第 2フェーズ (5) 次 期 病 院 情 報 システムの 要 求 仕 様 案 の 作 成 (6)その 他 現 段 階 で 考 え 得 る 基 本 計 画 策 定 及 び 要 求 仕 様 案 作 成 第 3フェーズ (7) 次 期 病 院 情 報 システム 構 築 におけるベンダ 選 定 支 援 仕 様 書 3. 委 託 業 務 の 内 容 から 抜 粋 大 項 目 細 項 目 平 成 27 年 度 予 定 ( 参 考 値 ) (1) 開 発 監 理 及 び 開 発 完 了 時 評 価 1 システム 開 発 作 業 の 監 理 2 システム 開 発 の 完 了 時 評 価 と 評 価 結 果 フィードバック 仕 様 書 4.(5) 平 成 27 年 度 の 開 発 監 理 に 関 する 提 案 について( 参 考 ) から 抜 粋 2
(6) その 他 の 留 意 事 項 1 採 択 された 提 案 書 の 著 作 権 は 主 催 者 に 帰 属 するものとする 2 応 募 された 提 案 書 は 非 公 開 とする 3 応 募 された 提 案 書 は 返 却 しない (7) 主 催 者 及 び 事 務 局 1 主 催 者 大 阪 府 立 呼 吸 器 アレルギー 医 療 センター 2 事 務 局 大 阪 府 立 呼 吸 器 アレルギー 医 療 センター 情 報 企 画 室 583-8588 大 阪 府 羽 曳 野 市 はびきの3 丁 目 7 番 1 号 TEL072-957-2121( 内 線 2235) 3. 資 格 要 件 (1) 次 のアからキまでのいずれにも 該 当 しない 者 であること ア 成 年 被 後 見 人 イ 民 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 149 号 ) 附 則 第 3 条 第 3 項 の 規 定 によりなお 従 前 の 例 によることとされる 同 法 による 改 正 前 の 民 法 ( 明 治 29 年 法 律 第 89 号 ) 第 11 条 に 規 定 する 準 禁 治 産 者 ウ 被 保 佐 人 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ていない 者 エ 民 法 第 17 条 第 1 項 の 規 定 による 契 約 締 結 に 関 する 同 意 権 付 与 の 審 判 を 受 けた 被 補 助 人 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ていない 者 オ 営 業 の 許 可 を 受 けていない 未 成 年 者 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ていない 者 カ 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 キ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 契 約 事 務 取 扱 規 程 ( 以 下 契 約 事 務 取 扱 規 程 という ) 第 3 条 第 4 項 各 号 のいずれかに 該 当 すると 認 められる 者 ( 同 項 各 号 のいずれかに 該 当 する 事 実 があった 後 3 年 を 経 過 した 者 を 除 く ) 又 はその 者 を 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 若 しくは 企 画 提 案 代 理 人 として 使 用 する 者 (2) 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 ) 第 21 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てをしている 者 又 は 申 立 てをなされている 者 ( 同 法 第 33 条 第 1 項 の 再 生 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けた 者 を 除 く ) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 ) 第 17 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てをしている 者 又 は 申 立 てをなされている 者 ( 同 法 第 41 条 第 1 項 の 更 生 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けた 者 を 除 く ) 金 融 機 関 から 取 引 の 停 止 を 受 けた 者 その 他 の 経 営 状 態 が 著 しく 不 健 全 であ ると 認 められる 者 でないこと (3) 府 の 区 域 内 に 事 業 所 を 有 する 者 にあっては 府 税 に 係 る 徴 収 金 を 完 納 しているこ と 3
(4) 府 の 区 域 内 に 事 業 所 を 有 しない 者 にあっては 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 の 都 道 府 県 における 最 近 1 事 業 年 度 の 都 道 府 県 税 に 係 る 徴 収 金 を 完 納 していること (5) 最 近 1 事 業 年 度 の 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 完 納 していること (6) この 公 募 の 日 から 開 札 の 日 までの 期 間 において 次 のアからウまでのいずれにも 該 当 しない 者 であること ア 大 阪 府 立 病 院 機 構 入 札 参 加 停 止 要 綱 に 基 づく 入 札 参 加 停 止 措 置 を 受 け そ の 措 置 期 間 中 の 者 又 は 同 要 綱 別 表 各 号 に 掲 げる 措 置 要 件 に 該 当 すると 認 めら れる 者 ( 同 要 綱 別 表 各 号 に 掲 げる 措 置 要 件 に 該 当 し その 措 置 期 間 に 相 当 す る 期 間 を 経 過 したと 認 められる 者 を 除 く ) イ 大 阪 府 公 共 工 事 等 に 関 する 暴 力 団 排 除 措 置 要 綱 に 基 づく 入 札 参 加 除 外 措 置 を 受 け その 措 置 期 間 中 の 者 又 は 同 要 綱 別 表 各 号 に 掲 げる 措 置 要 件 に 該 当 す ると 認 められる 者 ( 同 要 綱 別 表 各 号 に 掲 げる 措 置 要 件 に 該 当 し その 措 置 期 間 に 相 当 する 期 間 を 経 過 したと 認 められる 者 を 除 く ) ウ 大 阪 府 又 は 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 との 契 約 において 入 札 談 合 等 ( 入 札 談 合 等 関 与 行 為 の 排 除 及 び 防 止 並 びに 職 員 による 入 札 等 の 公 正 を 害 すべき 行 為 の 処 罰 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 101 号 ) 第 2 条 第 4 項 に 規 定 する 入 札 談 合 等 をいう )の 不 正 行 為 があったとして 損 害 賠 償 請 求 を 受 けている 者 ただし 参 加 資 格 審 査 申 請 書 の 提 出 日 までに 当 該 請 求 に 係 る 損 害 賠 償 金 を 納 付 した 者 を 除 く (7) 平 成 25 26 年 度 大 阪 府 物 品 委 託 役 務 関 係 競 争 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 中 システム 企 画 開 発 ( 種 目 コード140) に 登 録 されている 者 であること なお その 登 録 をされていない 者 で 本 件 企 画 提 案 に 参 加 を 希 望 するものは 次 により 資 格 審 査 を 申 請 することができる ア 資 格 審 査 に 関 する 添 付 書 類 の 提 出 場 所 及 び 問 い 合 わせ 先 540-8570 大 阪 市 中 央 区 大 手 前 二 丁 目 (TEL(06)6944-6644) 大 阪 府 総 務 部 契 約 局 建 設 工 事 課 資 格 審 査 グループ イ 申 請 の 方 法 (ア) 大 阪 府 電 子 調 達 システム (http://www.nyusatsu.pref.osaka.jp/keiyaku/e-nyusatsu/ 以 下 システム という )において 必 要 な 事 項 を 入 力 し 送 信 すること (イ) 添 付 書 類 は 郵 送 または 持 参 すること ウ 申 請 期 限 平 成 26 年 2 月 27 日 ( 木 ) 午 後 4 時 なお 添 付 書 類 は 同 日 ( 木 ) 午 後 4 時 までに 必 着 とすること エ その 他 オ 詳 細 は イ(ア)のシステムの 説 明 による (8) 平 成 21 年 4 月 1 日 からこの 公 募 の 日 までに 500 床 以 上 の 病 院 における 電 子 カ 4
ルテまたはオーダリングシステム 要 件 定 義 ないし 基 本 設 計 コンサルティング 業 務 の 委 託 契 約 を1 件 以 上 締 結 し そのすべてを 誠 実 に 履 行 した 実 績 を 有 していること (9) 本 業 務 責 任 者 は 病 院 情 報 システムに 関 するコンサルティング 業 務 を2 年 以 上 経 験 していること 4. 参 加 申 請 と 申 請 書 類 の 提 出 (1) 参 加 資 格 審 査 申 請 書 等 の 配 布 期 間 及 び 提 出 期 間 募 集 要 項 仕 様 書 企 画 提 案 参 加 資 格 審 査 申 請 書 等 の 配 布 及 び 提 出 期 間 は 平 成 26 年 2 月 19 日 ( 水 )から 同 年 2 月 27 日 ( 木 )まで( 日 曜 日 及 び 土 曜 日 を 除 く )の 午 前 10 時 から 正 午 まで 及 び 午 後 1 時 から 午 後 5 時 まで (2) 申 請 書 等 の 配 布 場 所 及 び 提 出 場 所 583-8588 大 阪 府 羽 曳 野 市 はびきの3 丁 目 7 番 1 号 (TEL 072(957)2121 内 線 2235) 大 阪 府 立 呼 吸 器 アレルギー 医 療 センター 情 報 企 画 室 (3) 申 請 書 等 の 提 出 書 類 1 企 画 提 案 参 加 資 格 審 査 申 請 書 ( 様 式 1 1) 2 3.(8)の 委 託 契 約 に 係 る 契 約 ( 取 引 ) 実 績 等 調 書 ( 様 式 1 2) 3 3.(8)の 委 託 契 約 に 係 る 契 約 書 の 写 しまたは 契 約 ( 取 引 ) 実 績 に 係 る 証 明 書 ( 様 式 1 3) 4 3.(9)に 係 る 業 務 責 任 者 の 経 歴 書 ( 様 式 自 由 ) 5 代 理 人 を 選 任 した 場 合 は 委 任 状 ( 様 式 1 4) 6 結 果 通 知 用 封 筒 一 式 定 型 封 筒 に 送 付 先 を 明 記 し 簡 易 書 留 郵 便 相 当 分 の 切 手 380 円 分 ( 普 通 郵 便 料 80 円 + 簡 易 書 留 料 300 円 )を 貼 付 のこと 5. 審 査 結 果 の 通 知 資 格 審 査 の 結 果 通 知 は 平 成 26 年 3 月 3 日 ( 月 ) 付 けで 郵 送 及 び 電 子 メールにて 通 知 する 6. 提 案 書 等 の 提 出 に 関 する 事 項 (1) 提 出 期 間 平 成 26 年 2 月 19 日 ( 水 )から 同 年 3 月 11 日 ( 火 )まで( 日 曜 日 及 び 土 曜 日 を 除 く )の 午 前 10 時 から 正 午 まで 及 び 午 後 1 時 から 午 後 5 時 まで 郵 送 する 場 合 は 書 留 にて 同 条 件 で 必 着 とすること (2) 提 出 場 所 583-8588 大 阪 府 羽 曳 野 市 はびきの3 丁 目 7 番 1 号 大 阪 府 立 呼 吸 器 アレルギー 医 療 センター 情 報 企 画 室 (3) 募 集 要 項 及 び 仕 様 書 等 に 関 する 質 問 及 び 回 答 募 集 要 項 及 び 仕 様 書 等 に 関 する 質 問 があるときは 質 問 書 ( 様 式 4)により 平 成 5
26 年 2 月 19 日 ( 水 )から 同 年 2 月 27 日 ( 木 ) 午 後 5 時 までに 下 記 まで 電 子 メール により 提 出 すること 電 子 メールアドレス:jouki_systemshien@ra.opho.jp この 質 問 に 対 する 回 答 は 審 査 通 過 事 業 者 全 員 に 平 成 26 年 3 月 3 日 ( 月 ) 付 けで 電 子 メールにて 回 答 する 7. 事 前 審 査 の 実 施 公 募 が 多 い 場 合 は 書 類 にて 事 前 審 査 を 実 施 することがある 事 前 審 査 を 実 施 した 場 合 には その 結 果 を 平 成 26 年 3 月 13 日 ( 木 )に 電 子 メールによ り 通 知 する 8. プレゼンテーション 及 びヒアリングの 実 施 (1) 提 出 のあった 企 画 提 案 書 に 基 づき プレゼンテーション 及 びヒアリング 審 査 を 実 施 する なお プレゼンテーション 及 びヒアリングには 必 ず 業 務 責 任 者 が 出 席 すること (2) 審 査 日 程 : 平 成 26 年 3 月 18 日 ( 火 )を 予 定 詳 細 は 後 日 通 知 する (3) 企 画 提 案 に 際 し 代 表 者 または 受 任 者 に 代 わり 他 の 者 が 企 画 提 案 を 行 う 場 合 は 代 表 者 または 受 任 者 からの 委 任 状 ( 様 式 5)を 持 参 し 提 出 すること 9. 事 業 予 定 者 の 選 定 決 定 及 び 発 表 の 方 法 (1) 選 定 方 法 主 催 者 が 組 織 する 第 8 期 病 院 情 報 システムの 構 築 における 要 求 仕 様 策 定 支 援 事 業 者 選 定 会 議 ( 以 下 選 定 会 議 という )が 定 める 選 定 審 査 基 準 に 照 らして 応 募 者 から 提 出 された 書 類 等 を 総 合 的 に 審 査 し 最 も 優 れた 提 案 をした 者 ( 以 下 最 優 秀 提 案 者 という )と 次 点 者 を 選 定 する (2) 決 定 方 法 上 記 (1)の 最 優 秀 提 案 者 を 事 業 予 定 者 とする 但 し 主 催 者 が 指 定 する 時 期 までに 契 約 合 意 に 達 しなかった 場 合 次 点 者 を 繰 上 げ 事 業 予 定 者 に 決 定 する また 契 約 の 履 行 が 確 実 でないと 主 催 者 が 判 断 した 場 合 は 事 業 予 定 者 の 決 定 を 取 り 消 す 場 合 がある (3) 発 表 方 法 企 画 提 案 のあった 者 に 対 し 文 書 にて 通 知 する 10. 企 画 提 案 の 無 効 に 関 する 事 項 次 のアからサのいずれかに 該 当 する 場 合 は その 者 の 企 画 提 案 は 無 効 とする ア 企 画 提 案 に 参 加 する 資 格 のない 者 が 企 画 提 案 したとき イ 委 任 状 を 提 出 しない 代 理 人 が 企 画 提 案 したとき 6
ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ 委 任 者 名 の 併 記 されていない 委 任 状 を 提 出 した 代 理 人 が 企 画 提 案 したとき 所 定 の 日 時 及 び 場 所 に 応 募 図 書 を 提 出 しないとき 2 以 上 の 企 画 提 案 をしたとき 自 己 のほか 他 人 の 代 理 人 を 兼 ねて 企 画 提 案 したとき 2 以 上 の 代 理 人 をしたとき 企 画 提 案 に 関 して 連 合 等 の 不 正 行 為 があったとき 見 積 書 の 金 額 住 所 氏 名 印 影 若 しくは 重 要 な 文 書 の 誤 脱 または 認 識 しがたい 見 積 または 金 額 を 訂 正 した 見 積 をしたとき 正 常 な 企 画 提 案 の 執 行 を 妨 げる 等 の 行 為 をなすおそれがある 者 またはなし た 者 が 企 画 提 案 したとき その 他 指 示 した 事 項 及 び 企 画 提 案 に 関 する 条 件 に 違 反 したとき 11. 事 業 予 定 者 の 取 扱 い (1) 事 業 予 定 者 と 契 約 条 件 を 協 議 のうえ 主 催 者 の 承 認 を 受 けることにより 事 業 者 と なる (2) 当 該 事 業 予 定 者 及 び 関 連 事 業 者 ( 財 務 諸 表 等 の 用 語 様 式 及 び 作 成 方 法 に 関 す る 規 則 ( 昭 和 38 年 大 蔵 省 令 第 59 号 ) 第 8 条 に 規 定 する 親 会 社 及 び 子 会 社 同 一 の 親 会 社 をもつ 会 社 並 びに 緊 密 な 利 害 関 係 を 有 する 事 業 者 をいう )は 大 阪 府 立 呼 吸 器 アレルギー 医 療 センターが 平 成 26 年 度 以 降 に 発 注 を 予 定 する 当 該 事 業 シス テムの 開 発 を 受 託 することはできない 12. その 他 (1) 応 募 者 は この 募 集 要 項 仕 様 書 等 を 熟 読 し それらを 遵 守 すること また 主 催 者 の 指 示 に 従 い 円 滑 な 企 画 提 案 の 執 行 に 協 力 し 不 穏 当 な 言 動 等 により 正 常 な 企 画 提 案 の 執 行 を 妨 げたり 他 の 応 募 者 の 迷 惑 になるようなことを 避 ける ほか 常 に 善 良 な 参 加 者 としての 態 度 を 保 持 しなければならない (2) 応 募 者 は 事 業 予 定 者 決 定 後 において この 募 集 要 項 仕 様 書 等 の 内 容 につい て 不 明 または 錯 誤 等 を 理 由 に 異 議 を 申 し 立 てることはできない (3) 応 募 に 要 する 費 用 は 応 募 者 の 負 担 とし 提 出 のあった 提 案 書 等 については 返 還 しない (4) 企 画 提 案 募 集 結 果 については ホームページ 上 で 公 表 する (5) 事 業 予 定 者 は 大 阪 府 立 病 院 機 構 発 注 工 事 等 に 係 る 暴 力 団 排 除 等 手 続 要 領 に 規 定 する 暴 力 団 または 暴 力 団 密 接 関 係 者 でない 旨 の 誓 約 書 を 事 業 予 定 者 決 定 後 速 やかに 提 出 しなければならない なお 誓 約 書 を 提 出 しないときは 契 約 を 締 結 し ない また 誓 約 書 を 提 出 しない 企 画 提 案 参 加 資 格 者 に 対 し 入 札 参 加 停 止 等 の 措 置 を 行 う ( 但 し 契 約 金 額 が500 万 円 未 満 の 場 合 は 提 出 不 要 ) 7