要求仕様策定支援業務仕様書



Similar documents
大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

募集要項

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

6 設 計 業 務 委 託 契 約 の 締 結 に 関 する 支 援 (3) 設 計 者 の 指 導 及 び 調 整 1 設 計 スケジュールの 管 理 2 設 計 進 捗 の 確 認 3 設 計 内 容 のチェック 及 び 改 善 指 導 4 工 事 費 積 算 書 のチェック 及 び 改 善 指

所沢市告示第   号

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

Taro-入札説明書(真空巻締め)

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思

栃木県アンテナショップ基本計画策定及び設計業務委託に係る標準?プロポーザル実施要領

入札公告 機動装備センター

(8) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 掲 げる 暴 力 団 及 びそれらの 利 益 となる 活 動 を 行 う 者 でないこと (9) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

イ する ( 行 政 機 関 の 休 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 63 年 法 律 第 91 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 行 政 機 関 の 休 日 ( 以 下 休 日 という )を 除 く ) 電 子 入 札 システムで 使 用 できるICカードは 代 表 者 又

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領

1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

<4D F736F F D208D E7396AF E38BC696A28EFB8BE089F18EFB8BC696B188CF91F58CF695E58C5E D837C815B B8EC08E7B977697CC2E646F6378>

一般競争入札について

Microsoft Word - (P6)公示(実績抜き)_ 最終

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(Microsoft Word - 1. \225\345\217W\227v\227\314.doc)

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

Microsoft Word 利子補給金交付要綱

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

Microsoft Word - 新提案書作成・審査要領、提案書作成様式(別添3,4)

3 手 続 等 (1) 参 加 資 格 の 審 査 公 募 型 プロポーザル 方 式 に 参 加 しようとする 者 は アからエまでに 定 めるところにより 2に 掲 げ る 資 格 を 有 するかどうかの 審 査 を 申 請 しなければならない なお 審 査 を 行 ったときは 審 査 結 果 を

本 業 務 と 類 似 する 業 務 国 又 は 地 方 公 共 団 体 発 注 の 延 床 面 積 5,000 m2 以 上 の 行 政 庁 舎 整 備 に 係 る 設 計 業 務 ただし 学 校 病 院 文 化 施 設 等 は 除 く (8) 以 下 のいずれかの 資 格 を 有 する 者 を

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

(8) 入 札 に 関 する 事 項 の 問 合 わせ 先 陸 上 自 衛 隊 上 富 良 野 駐 屯 地 第 344 会 計 隊 契 約 班 ( 担 当 : 立 川 ) TEL 内 線 :347(FAX:660) 11 公 告 掲 示 場 所 (1) 掲 示 場 所 :

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

公募

ていないこと ただし 更 生 手 続 開 始 の 決 定 又 は 再 生 計 画 認 可 の 決 定 が 参 加 申 込 期 日 以 前 になされている 場 合 はこの 限 りではない (8) 明 石 市 の 指 名 停 止 期 間 中 でないこと なお 公 告 日 から 参 加 申 込 書 等 の

Taro-事務処理要綱250820

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

( 審 査 委 員 会 の 設 置 ) 第 5 条 前 条 の 規 定 によりプロポーザル 方 式 の 実 施 が 決 定 したときは, 所 管 課 長 は 対 象 業 務 の 内 容 に 合 わせてプロポーザル 方 式 受 託 者 特 定 審 査 委 員 会 ( 以 下 審 査 委 員 会 とい

3 参 加 資 格 つぎの 条 件 をすべて 満 たすこと ⑴ 提 案 書 提 出 時 において 練 馬 区 での 入 札 参 加 資 格 を 有 していること ⑵ 他 自 治 体 で 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 収 納 事 務 入 力 お

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

5 参 加 資 格 要 件 本 プロポーザルに 参 加 できる 者 は 次 に 掲 げる 要 件 を 全 て 満 たす 者 とする (1) 会 社 に 関 すること ア 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 及 び 第 2

2 代 金 の 請 求 及 び 受 領 に 関 する 一 切 の 権 限 3 復 代 理 人 選 任 に 関 する 一 切 の 権 限 4 契 約 の 締 結 及 び 履 行 に 関 する 一 切 の 権 限 5 上 記 に 附 帯 する 一 切 の 権 限 (6) 過 去 15 年 間 同 種 業

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

・モニター広告運営事業仕様書

Microsoft Word 第1章 定款.doc

Taro13-公示.jtd

○○市(町村)職員の初任給,昇格,昇給等に関する規則の一部を改正する規則(準則)

(6) 本 業 務 と 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 の 実 績 があること 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 の 定 義 は 以 下 のとおりとする 本 業 務 と 同 種 の 業 務 道 の 駅 その 他 道 路 休 憩 施 設 と 一 体 的 な 地 域 振 興 施 設 整 備

Microsoft Word - 03_公告

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

定款

平成16年に山形県教育委員会が策定した「第5次山形県教育振興計画」では、本県教育目標として、「高い志と挑戦する心を持ち、自己実現を図る人間の育成」、「郷土に誇りと愛着を持ち、地域社会・産業の発展を担う人間の育成」と定め、教育の条件整備に取り組んでいる

平成24年度外国企業発掘・誘致事業委託

< F2D8CF68D908A BA97AC89CD90EC8FF38BB592B28DB8>

3 担 当 部 署 4 担 当 者 名 5 住 所 6 電 話 番 号 7メールアドレス 1 セキュリティ 上 の 都 合 により フリーメール 及 び 添 付 ファイルは 開 封 しない 2 やむを 得 ない 事 由 により メールにより 入 手 できない 場 合 に 限 り 書 留 郵 便 によ

1 目 的 本 市 では 市 民 の 健 康 増 進 及 び 交 流 による 地 域 活 性 化 の 拠 点 として 平 成 28 年 10 月 供 用 開 始 に 向 けて 佐 久 市 臼 田 健 康 活 動 サポートセンター( 以 下 サポートセンター という )の 整 備 を 進 めている サ

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

<4D F736F F D B8E968BC695E58F CA A2E646F63>

Taro-契約条項(全部)

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

<4D F736F F D E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC E C8E89FC90B32E646F63>

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

<4D F736F F D E95E CC816994A8926E82A982F182AA82A2816A2E646F63>

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

平成23年度本庁舎西館弁当販売者募集要項

【労働保険事務組合事務処理規約】

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

Taro-01 議案概要.jtd

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

埼 玉 県 入 間 郡 三 芳 町 大 字 藤 久 保 1100 番 地 1 三 芳 町 役 場 本 庁 舎 4 階 ウ 提 出 方 法 : 持 参 または 郵 送 による 提 出 とする ただし 提 出 期 限 必 着 とし 郵 送 の 場 合 は 必 ず 到 着 を 確 認 するものとする (3

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

Microsoft PowerPoint - 基金制度

独立行政法人国立病院機構

キ 過 去 の 住 宅 地 図 や 航 空 写 真 により 土 地 の 利 用 変 遷 を 調 べ 工 場 等 が 存 在 した 場 合 は 工 場 等 の 業 種 や 焼 却 炉 の 存 在 廃 棄 物 の 埋 設 等 の 状 況 を 調 査 すること ク 旧 版 地 形 図 土 地 利 用 地

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

Transcription:

( 資 料 1) 第 8 期 病 院 情 報 システム 構 築 における 要 求 仕 様 策 定 支 援 業 務 募 集 要 項 1. 基 本 的 な 考 え 方 本 委 託 業 務 は 平 成 28 年 1 月 に 本 番 稼 動 する 電 子 カルテシステムを 中 心 とした 第 8 期 病 院 情 報 システム 構 築 についての 提 案 を 得 るため 実 施 するものである 前 回 第 7 期 で はフルオーダーリングの 導 入 を 行 ったが 今 回 は 新 たに 電 子 カルテを 導 入 することで より 高 い 水 準 での 目 標 とその 実 現 を 短 期 間 で 達 成 することが 求 められていることから 当 該 分 野 において 高 度 な 専 門 知 識 と 豊 富 な 実 績 を 持 つ 事 業 者 に 本 事 業 を 委 託 すべく 企 画 提 案 を 募 集 することとする なお 企 画 提 案 の 際 には 当 センターが 呼 吸 器 アレルギー 疾 患 及 び 感 染 症 ( 結 核 等 ) の 分 野 における 専 門 医 療 機 関 であることを 十 分 に 踏 まえること 2. 委 託 事 業 の 内 容 (1) 名 称 第 8 期 病 院 情 報 システム 構 築 における 要 求 仕 様 策 定 支 援 (2) 提 案 書 等 として 提 出 する 資 料 の 種 類 本 企 画 提 案 にかかわる 提 案 書 等 として 次 の3つの 資 料 を 提 出 すること 1 提 案 書 ( 本 企 画 提 案 にかかわる 提 案 項 目 ) 2 提 案 書 概 要 版 3 提 案 見 積 上 記 のものを 以 下 の 留 意 事 項 に 従 い 提 出 すること (3) 提 案 書 作 成 上 の 留 意 事 項 1 提 案 書 の 様 式 は A4 縦 長 横 書 き 両 面 とすること( 図 面 等 は 除 く) また 日 本 語 で 表 記 すること 2 第 8 期 病 院 情 報 システム 構 築 における 要 求 仕 様 策 定 支 援 業 務 仕 様 書 のす べての 項 目 について 言 及 すること 提 案 書 は 全 部 で 概 ね200ページ 以 内 に 収 めること 評 価 作 業 者 が 漏 れなく 正 確 に 評 価 できるよう 企 画 提 案 チェックリ スト ( 様 式 3)の 各 項 目 の 順 序 に 沿 って 記 述 するとともに 項 目 名 をそれぞ れ 表 記 した 上 でその 内 容 を 詳 述 し 当 センターが 提 案 内 容 を 評 価 しやすくでき るよう 編 集 に 配 慮 すること なお 項 目 名 にない 追 加 提 案 については 項 目 の 最 後 に その 他 追 加 提 案 として 記 載 すること 3 表 題 は 第 8 期 病 院 情 報 システム 構 築 における 要 求 仕 様 策 定 支 援 業 務 企 画 提 案 書 とし 審 査 の 公 正 を 図 るため 提 案 書 には 企 業 名 及 び 企 業 名 を 連 想 させ る 文 言 表 現 を 記 さないこと 4 提 案 書 の1 部 は 様 式 2 及 び 様 式 3を 記 載 した 上 で 頭 に 添 付 し 末 尾 には 提 案 見 積 を 添 付 し 袋 とじすること 1

5 4の 他 に 提 案 書 ( 様 式 3を 頭 に 添 付 すること )を10 部 作 成 すると 共 に 印 刷 可 能 なPDFファイルを 電 子 媒 体 に 納 めて 提 出 すること なお 電 子 媒 体 は 返 還 しない (4) 提 案 書 概 要 版 作 成 上 の 留 意 事 項 1 提 案 書 概 要 版 の 様 式 は A4 縦 長 横 書 き 両 面 とすること( 図 面 等 は 除 く) ま た 日 本 語 で 表 記 すること 2 提 案 書 概 要 版 の 部 数 は10 部 とする ページ 数 は 概 ね10ページ 程 度 とし 提 案 書 とは 別 に 製 本 するとともに 印 刷 可 能 なPDFファイルを 電 子 媒 体 に 納 め て 提 出 すること なお 電 子 媒 体 は 返 還 しない 表 題 は 第 8 期 病 院 情 報 シス テム 構 築 における 要 求 仕 様 策 定 支 援 業 務 企 画 提 案 書 概 要 版 とし 審 査 の 公 正 を 図 るため 提 案 書 概 要 版 には 企 業 名 及 び 企 業 名 を 連 想 させる 文 言 表 現 を 記 さないこと なお 目 次 は 企 画 提 案 チェックリスト( 様 式 3)に 沿 って 作 成 し 添 付 すること (5) 提 案 見 積 作 成 上 の 留 意 事 項 1 提 案 書 に 記 載 された 内 容 についての 経 費 は 日 本 円 で 下 記 の 大 項 目 細 項 目 毎 に 人 工 単 価 / 工 数 / 諸 経 費 等 を 積 算 し 提 示 すること なお この 金 額 には 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 まないこと 2 当 該 業 務 提 案 見 積 額 の 上 限 は 18 百 万 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 まな い )までとすること 3 平 成 27 年 度 予 定 の 見 積 ( 開 発 監 理 及 び 開 発 完 了 時 評 価 )は 提 案 見 積 と 分 け て 作 成 すること 4 提 案 見 積 は1 部 作 成 し 上 記 2.(3)4の 提 案 書 の 末 尾 に 添 付 すること 大 項 目 細 項 目 (1) 現 行 病 院 情 報 システムの 現 状 分 析 と 最 新 技 術 動 向 の 調 査 第 1フェーズ (2) 現 行 病 院 情 報 システムの 詳 細 調 査 (3) 予 算 化 のための 課 題 整 理 分 析 提 案 (4) 基 本 計 画 策 定 第 2フェーズ (5) 次 期 病 院 情 報 システムの 要 求 仕 様 案 の 作 成 (6)その 他 現 段 階 で 考 え 得 る 基 本 計 画 策 定 及 び 要 求 仕 様 案 作 成 第 3フェーズ (7) 次 期 病 院 情 報 システム 構 築 におけるベンダ 選 定 支 援 仕 様 書 3. 委 託 業 務 の 内 容 から 抜 粋 大 項 目 細 項 目 平 成 27 年 度 予 定 ( 参 考 値 ) (1) 開 発 監 理 及 び 開 発 完 了 時 評 価 1 システム 開 発 作 業 の 監 理 2 システム 開 発 の 完 了 時 評 価 と 評 価 結 果 フィードバック 仕 様 書 4.(5) 平 成 27 年 度 の 開 発 監 理 に 関 する 提 案 について( 参 考 ) から 抜 粋 2

(6) その 他 の 留 意 事 項 1 採 択 された 提 案 書 の 著 作 権 は 主 催 者 に 帰 属 するものとする 2 応 募 された 提 案 書 は 非 公 開 とする 3 応 募 された 提 案 書 は 返 却 しない (7) 主 催 者 及 び 事 務 局 1 主 催 者 大 阪 府 立 呼 吸 器 アレルギー 医 療 センター 2 事 務 局 大 阪 府 立 呼 吸 器 アレルギー 医 療 センター 情 報 企 画 室 583-8588 大 阪 府 羽 曳 野 市 はびきの3 丁 目 7 番 1 号 TEL072-957-2121( 内 線 2235) 3. 資 格 要 件 (1) 次 のアからキまでのいずれにも 該 当 しない 者 であること ア 成 年 被 後 見 人 イ 民 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 149 号 ) 附 則 第 3 条 第 3 項 の 規 定 によりなお 従 前 の 例 によることとされる 同 法 による 改 正 前 の 民 法 ( 明 治 29 年 法 律 第 89 号 ) 第 11 条 に 規 定 する 準 禁 治 産 者 ウ 被 保 佐 人 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ていない 者 エ 民 法 第 17 条 第 1 項 の 規 定 による 契 約 締 結 に 関 する 同 意 権 付 与 の 審 判 を 受 けた 被 補 助 人 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ていない 者 オ 営 業 の 許 可 を 受 けていない 未 成 年 者 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ていない 者 カ 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 キ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 契 約 事 務 取 扱 規 程 ( 以 下 契 約 事 務 取 扱 規 程 という ) 第 3 条 第 4 項 各 号 のいずれかに 該 当 すると 認 められる 者 ( 同 項 各 号 のいずれかに 該 当 する 事 実 があった 後 3 年 を 経 過 した 者 を 除 く ) 又 はその 者 を 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 若 しくは 企 画 提 案 代 理 人 として 使 用 する 者 (2) 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 ) 第 21 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てをしている 者 又 は 申 立 てをなされている 者 ( 同 法 第 33 条 第 1 項 の 再 生 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けた 者 を 除 く ) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 ) 第 17 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てをしている 者 又 は 申 立 てをなされている 者 ( 同 法 第 41 条 第 1 項 の 更 生 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けた 者 を 除 く ) 金 融 機 関 から 取 引 の 停 止 を 受 けた 者 その 他 の 経 営 状 態 が 著 しく 不 健 全 であ ると 認 められる 者 でないこと (3) 府 の 区 域 内 に 事 業 所 を 有 する 者 にあっては 府 税 に 係 る 徴 収 金 を 完 納 しているこ と 3

(4) 府 の 区 域 内 に 事 業 所 を 有 しない 者 にあっては 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 の 都 道 府 県 における 最 近 1 事 業 年 度 の 都 道 府 県 税 に 係 る 徴 収 金 を 完 納 していること (5) 最 近 1 事 業 年 度 の 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 完 納 していること (6) この 公 募 の 日 から 開 札 の 日 までの 期 間 において 次 のアからウまでのいずれにも 該 当 しない 者 であること ア 大 阪 府 立 病 院 機 構 入 札 参 加 停 止 要 綱 に 基 づく 入 札 参 加 停 止 措 置 を 受 け そ の 措 置 期 間 中 の 者 又 は 同 要 綱 別 表 各 号 に 掲 げる 措 置 要 件 に 該 当 すると 認 めら れる 者 ( 同 要 綱 別 表 各 号 に 掲 げる 措 置 要 件 に 該 当 し その 措 置 期 間 に 相 当 す る 期 間 を 経 過 したと 認 められる 者 を 除 く ) イ 大 阪 府 公 共 工 事 等 に 関 する 暴 力 団 排 除 措 置 要 綱 に 基 づく 入 札 参 加 除 外 措 置 を 受 け その 措 置 期 間 中 の 者 又 は 同 要 綱 別 表 各 号 に 掲 げる 措 置 要 件 に 該 当 す ると 認 められる 者 ( 同 要 綱 別 表 各 号 に 掲 げる 措 置 要 件 に 該 当 し その 措 置 期 間 に 相 当 する 期 間 を 経 過 したと 認 められる 者 を 除 く ) ウ 大 阪 府 又 は 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 との 契 約 において 入 札 談 合 等 ( 入 札 談 合 等 関 与 行 為 の 排 除 及 び 防 止 並 びに 職 員 による 入 札 等 の 公 正 を 害 すべき 行 為 の 処 罰 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 101 号 ) 第 2 条 第 4 項 に 規 定 する 入 札 談 合 等 をいう )の 不 正 行 為 があったとして 損 害 賠 償 請 求 を 受 けている 者 ただし 参 加 資 格 審 査 申 請 書 の 提 出 日 までに 当 該 請 求 に 係 る 損 害 賠 償 金 を 納 付 した 者 を 除 く (7) 平 成 25 26 年 度 大 阪 府 物 品 委 託 役 務 関 係 競 争 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 中 システム 企 画 開 発 ( 種 目 コード140) に 登 録 されている 者 であること なお その 登 録 をされていない 者 で 本 件 企 画 提 案 に 参 加 を 希 望 するものは 次 により 資 格 審 査 を 申 請 することができる ア 資 格 審 査 に 関 する 添 付 書 類 の 提 出 場 所 及 び 問 い 合 わせ 先 540-8570 大 阪 市 中 央 区 大 手 前 二 丁 目 (TEL(06)6944-6644) 大 阪 府 総 務 部 契 約 局 建 設 工 事 課 資 格 審 査 グループ イ 申 請 の 方 法 (ア) 大 阪 府 電 子 調 達 システム (http://www.nyusatsu.pref.osaka.jp/keiyaku/e-nyusatsu/ 以 下 システム という )において 必 要 な 事 項 を 入 力 し 送 信 すること (イ) 添 付 書 類 は 郵 送 または 持 参 すること ウ 申 請 期 限 平 成 26 年 2 月 27 日 ( 木 ) 午 後 4 時 なお 添 付 書 類 は 同 日 ( 木 ) 午 後 4 時 までに 必 着 とすること エ その 他 オ 詳 細 は イ(ア)のシステムの 説 明 による (8) 平 成 21 年 4 月 1 日 からこの 公 募 の 日 までに 500 床 以 上 の 病 院 における 電 子 カ 4

ルテまたはオーダリングシステム 要 件 定 義 ないし 基 本 設 計 コンサルティング 業 務 の 委 託 契 約 を1 件 以 上 締 結 し そのすべてを 誠 実 に 履 行 した 実 績 を 有 していること (9) 本 業 務 責 任 者 は 病 院 情 報 システムに 関 するコンサルティング 業 務 を2 年 以 上 経 験 していること 4. 参 加 申 請 と 申 請 書 類 の 提 出 (1) 参 加 資 格 審 査 申 請 書 等 の 配 布 期 間 及 び 提 出 期 間 募 集 要 項 仕 様 書 企 画 提 案 参 加 資 格 審 査 申 請 書 等 の 配 布 及 び 提 出 期 間 は 平 成 26 年 2 月 19 日 ( 水 )から 同 年 2 月 27 日 ( 木 )まで( 日 曜 日 及 び 土 曜 日 を 除 く )の 午 前 10 時 から 正 午 まで 及 び 午 後 1 時 から 午 後 5 時 まで (2) 申 請 書 等 の 配 布 場 所 及 び 提 出 場 所 583-8588 大 阪 府 羽 曳 野 市 はびきの3 丁 目 7 番 1 号 (TEL 072(957)2121 内 線 2235) 大 阪 府 立 呼 吸 器 アレルギー 医 療 センター 情 報 企 画 室 (3) 申 請 書 等 の 提 出 書 類 1 企 画 提 案 参 加 資 格 審 査 申 請 書 ( 様 式 1 1) 2 3.(8)の 委 託 契 約 に 係 る 契 約 ( 取 引 ) 実 績 等 調 書 ( 様 式 1 2) 3 3.(8)の 委 託 契 約 に 係 る 契 約 書 の 写 しまたは 契 約 ( 取 引 ) 実 績 に 係 る 証 明 書 ( 様 式 1 3) 4 3.(9)に 係 る 業 務 責 任 者 の 経 歴 書 ( 様 式 自 由 ) 5 代 理 人 を 選 任 した 場 合 は 委 任 状 ( 様 式 1 4) 6 結 果 通 知 用 封 筒 一 式 定 型 封 筒 に 送 付 先 を 明 記 し 簡 易 書 留 郵 便 相 当 分 の 切 手 380 円 分 ( 普 通 郵 便 料 80 円 + 簡 易 書 留 料 300 円 )を 貼 付 のこと 5. 審 査 結 果 の 通 知 資 格 審 査 の 結 果 通 知 は 平 成 26 年 3 月 3 日 ( 月 ) 付 けで 郵 送 及 び 電 子 メールにて 通 知 する 6. 提 案 書 等 の 提 出 に 関 する 事 項 (1) 提 出 期 間 平 成 26 年 2 月 19 日 ( 水 )から 同 年 3 月 11 日 ( 火 )まで( 日 曜 日 及 び 土 曜 日 を 除 く )の 午 前 10 時 から 正 午 まで 及 び 午 後 1 時 から 午 後 5 時 まで 郵 送 する 場 合 は 書 留 にて 同 条 件 で 必 着 とすること (2) 提 出 場 所 583-8588 大 阪 府 羽 曳 野 市 はびきの3 丁 目 7 番 1 号 大 阪 府 立 呼 吸 器 アレルギー 医 療 センター 情 報 企 画 室 (3) 募 集 要 項 及 び 仕 様 書 等 に 関 する 質 問 及 び 回 答 募 集 要 項 及 び 仕 様 書 等 に 関 する 質 問 があるときは 質 問 書 ( 様 式 4)により 平 成 5

26 年 2 月 19 日 ( 水 )から 同 年 2 月 27 日 ( 木 ) 午 後 5 時 までに 下 記 まで 電 子 メール により 提 出 すること 電 子 メールアドレス:jouki_systemshien@ra.opho.jp この 質 問 に 対 する 回 答 は 審 査 通 過 事 業 者 全 員 に 平 成 26 年 3 月 3 日 ( 月 ) 付 けで 電 子 メールにて 回 答 する 7. 事 前 審 査 の 実 施 公 募 が 多 い 場 合 は 書 類 にて 事 前 審 査 を 実 施 することがある 事 前 審 査 を 実 施 した 場 合 には その 結 果 を 平 成 26 年 3 月 13 日 ( 木 )に 電 子 メールによ り 通 知 する 8. プレゼンテーション 及 びヒアリングの 実 施 (1) 提 出 のあった 企 画 提 案 書 に 基 づき プレゼンテーション 及 びヒアリング 審 査 を 実 施 する なお プレゼンテーション 及 びヒアリングには 必 ず 業 務 責 任 者 が 出 席 すること (2) 審 査 日 程 : 平 成 26 年 3 月 18 日 ( 火 )を 予 定 詳 細 は 後 日 通 知 する (3) 企 画 提 案 に 際 し 代 表 者 または 受 任 者 に 代 わり 他 の 者 が 企 画 提 案 を 行 う 場 合 は 代 表 者 または 受 任 者 からの 委 任 状 ( 様 式 5)を 持 参 し 提 出 すること 9. 事 業 予 定 者 の 選 定 決 定 及 び 発 表 の 方 法 (1) 選 定 方 法 主 催 者 が 組 織 する 第 8 期 病 院 情 報 システムの 構 築 における 要 求 仕 様 策 定 支 援 事 業 者 選 定 会 議 ( 以 下 選 定 会 議 という )が 定 める 選 定 審 査 基 準 に 照 らして 応 募 者 から 提 出 された 書 類 等 を 総 合 的 に 審 査 し 最 も 優 れた 提 案 をした 者 ( 以 下 最 優 秀 提 案 者 という )と 次 点 者 を 選 定 する (2) 決 定 方 法 上 記 (1)の 最 優 秀 提 案 者 を 事 業 予 定 者 とする 但 し 主 催 者 が 指 定 する 時 期 までに 契 約 合 意 に 達 しなかった 場 合 次 点 者 を 繰 上 げ 事 業 予 定 者 に 決 定 する また 契 約 の 履 行 が 確 実 でないと 主 催 者 が 判 断 した 場 合 は 事 業 予 定 者 の 決 定 を 取 り 消 す 場 合 がある (3) 発 表 方 法 企 画 提 案 のあった 者 に 対 し 文 書 にて 通 知 する 10. 企 画 提 案 の 無 効 に 関 する 事 項 次 のアからサのいずれかに 該 当 する 場 合 は その 者 の 企 画 提 案 は 無 効 とする ア 企 画 提 案 に 参 加 する 資 格 のない 者 が 企 画 提 案 したとき イ 委 任 状 を 提 出 しない 代 理 人 が 企 画 提 案 したとき 6

ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ 委 任 者 名 の 併 記 されていない 委 任 状 を 提 出 した 代 理 人 が 企 画 提 案 したとき 所 定 の 日 時 及 び 場 所 に 応 募 図 書 を 提 出 しないとき 2 以 上 の 企 画 提 案 をしたとき 自 己 のほか 他 人 の 代 理 人 を 兼 ねて 企 画 提 案 したとき 2 以 上 の 代 理 人 をしたとき 企 画 提 案 に 関 して 連 合 等 の 不 正 行 為 があったとき 見 積 書 の 金 額 住 所 氏 名 印 影 若 しくは 重 要 な 文 書 の 誤 脱 または 認 識 しがたい 見 積 または 金 額 を 訂 正 した 見 積 をしたとき 正 常 な 企 画 提 案 の 執 行 を 妨 げる 等 の 行 為 をなすおそれがある 者 またはなし た 者 が 企 画 提 案 したとき その 他 指 示 した 事 項 及 び 企 画 提 案 に 関 する 条 件 に 違 反 したとき 11. 事 業 予 定 者 の 取 扱 い (1) 事 業 予 定 者 と 契 約 条 件 を 協 議 のうえ 主 催 者 の 承 認 を 受 けることにより 事 業 者 と なる (2) 当 該 事 業 予 定 者 及 び 関 連 事 業 者 ( 財 務 諸 表 等 の 用 語 様 式 及 び 作 成 方 法 に 関 す る 規 則 ( 昭 和 38 年 大 蔵 省 令 第 59 号 ) 第 8 条 に 規 定 する 親 会 社 及 び 子 会 社 同 一 の 親 会 社 をもつ 会 社 並 びに 緊 密 な 利 害 関 係 を 有 する 事 業 者 をいう )は 大 阪 府 立 呼 吸 器 アレルギー 医 療 センターが 平 成 26 年 度 以 降 に 発 注 を 予 定 する 当 該 事 業 シス テムの 開 発 を 受 託 することはできない 12. その 他 (1) 応 募 者 は この 募 集 要 項 仕 様 書 等 を 熟 読 し それらを 遵 守 すること また 主 催 者 の 指 示 に 従 い 円 滑 な 企 画 提 案 の 執 行 に 協 力 し 不 穏 当 な 言 動 等 により 正 常 な 企 画 提 案 の 執 行 を 妨 げたり 他 の 応 募 者 の 迷 惑 になるようなことを 避 ける ほか 常 に 善 良 な 参 加 者 としての 態 度 を 保 持 しなければならない (2) 応 募 者 は 事 業 予 定 者 決 定 後 において この 募 集 要 項 仕 様 書 等 の 内 容 につい て 不 明 または 錯 誤 等 を 理 由 に 異 議 を 申 し 立 てることはできない (3) 応 募 に 要 する 費 用 は 応 募 者 の 負 担 とし 提 出 のあった 提 案 書 等 については 返 還 しない (4) 企 画 提 案 募 集 結 果 については ホームページ 上 で 公 表 する (5) 事 業 予 定 者 は 大 阪 府 立 病 院 機 構 発 注 工 事 等 に 係 る 暴 力 団 排 除 等 手 続 要 領 に 規 定 する 暴 力 団 または 暴 力 団 密 接 関 係 者 でない 旨 の 誓 約 書 を 事 業 予 定 者 決 定 後 速 やかに 提 出 しなければならない なお 誓 約 書 を 提 出 しないときは 契 約 を 締 結 し ない また 誓 約 書 を 提 出 しない 企 画 提 案 参 加 資 格 者 に 対 し 入 札 参 加 停 止 等 の 措 置 を 行 う ( 但 し 契 約 金 額 が500 万 円 未 満 の 場 合 は 提 出 不 要 ) 7