< 名 称 > < 日 時 > 平 成 25 年 第 3 回 弘 前 市 立 病 院 運 営 審 議 会 平 成 25 年 11 月 14 日 ( 木 ) 午 後 4 時 30 分 から < 場 所 > 弘 前 市 立 病 院 別 館 2 階 指 導 室 1 2 < 次 第 > 1 開 会 2 市 長 挨 拶 3 諮 問 書 交 付 4 会 議 録 署 名 者 指 名 5 案 件 諮 問 第 1 号 弘 前 市 病 院 事 業 への 地 方 公 営 企 業 法 の 全 部 適 用 について 6 その 他 7 院 長 挨 拶 8 閉 会 < 出 席 者 > ( 委 員 6 名 ) 鹿 内 隆 文 委 員 ( 会 長 ) 柳 田 誠 逸 委 員 ( 会 長 職 務 代 理 者 ) 神 忠 男 委 員 谷 川 政 人 委 員 佐 藤 哲 委 員 高 橋 美 枝 委 員 ( 欠 席 委 員 1 名 ) 今 村 憲 市 委 員 市 長 葛 西 憲 之 ( 病 院 職 員 ) 院 長 東 野 博 副 院 長 中 畑 久 副 院 長 佐 々 木 斉 医 療 局 長 田 中 正 則 医 療 局 長 葛 西 幹 雄 薬 剤 長 田 中 南 美 英 総 看 護 師 長 立 園 裕 子 副 総 看 護 師 長 竹 内 悦 子 副 総 看 護 師 長 石 岡 彰 子 事 務 局 長 櫻 田 靖 総 務 課 長 福 士 洋 一 医 事 課 長 森 下 聡 総 務 課 長 補 佐 外 川 吉 彦 医 事 課 長 補 佐 澤 田 哲 也 総 務 課 主 幹 岩 崎 文 彦 総 務 課 総 括 主 査 菊 池 浩 行 総 務 課 総 務 係 長 佐 伯 尚 幸 総 務 課 主 事 成 田 敏 教 ( 欠 席 4 名 ) 副 院 長 松 井 雅 之 副 院 長 山 中 祐 治 副 総 看 護 師 長 福 多 彩 子 医 事 課 主 幹 尾 坂 毅 ( 開 会 16 時 26 分 ) - 1 -
総 務 課 長 補 佐 ( 外 川 吉 彦 ) 定 刻 前 ではございますが 皆 様 お 揃 いですので 平 成 25 年 第 3 回 弘 前 市 立 病 院 運 営 審 議 会 を 始 めさせていただきます 開 会 にあたり 葛 西 市 長 よりご 挨 拶 申 し 上 げます 市 長 ( 葛 西 憲 之 ) 平 成 25 年 第 3 回 弘 前 市 立 病 院 運 営 審 議 会 の 開 催 に 当 たり ご 挨 拶 を 申 し 上 げます 委 員 の 皆 様 には ご 多 用 のところご 出 席 いただきまして 誠 にありがとうございます ま た 日 頃 より 市 立 病 院 の 運 営 につきまして ご 理 解 とご 協 力 を 賜 り 厚 く 感 謝 申 し 上 げます さて 市 立 病 院 は 救 急 医 療 に 果 たす 役 割 が 市 内 の 二 次 救 急 輪 番 病 院 の 中 で 最 も 大 きな 比 重 を 占 めており 市 民 の 皆 様 に 安 心 安 全 な 医 療 を 継 続 して 提 供 していくため 適 正 な 医 療 スタッフの 確 保 や 医 療 環 境 の 整 備 に 取 り 組 むとともに 健 全 経 営 を 保 ちながら 病 院 機 能 の 維 持 向 上 に 努 めております 本 日 は この 市 立 病 院 の 運 営 に 平 成 26 年 度 から 地 方 公 営 企 業 法 を 全 部 適 用 することに ついて 諮 問 申 し 上 げるものであります 現 在 の 市 立 病 院 においては 地 方 公 営 企 業 として 当 然 に 適 用 される 財 務 に 関 する 規 定 のみ を 適 用 しておりますが これに 加 え 組 織 及 び 職 員 の 身 分 の 取 り 扱 いに 関 する 規 定 等 を 含 め 全 部 適 用 としようとするものであります これにより 医 療 スタッフが 欠 けた 場 合 に 迅 速 に 補 充 できるなどのメリットが 見 込 まれる ところでありますが 詳 細 につきましては 後 ほど 事 務 局 から 説 明 いたさせますので 本 日 は 皆 様 方 の 忌 憚 のないご 意 見 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げ 挨 拶 といたします 本 日 は よろしくお 願 い 申 し 上 げます 総 務 課 長 補 佐 ( 外 川 吉 彦 ) 続 きまして 本 日 ご 審 議 いただく 案 件 に 関 する 諮 問 書 を 交 付 いたします 市 長 が 鹿 内 会 長 の 席 の 方 に 参 りますので その 場 でお 立 ちいただき お 受 け 取 りください ( 市 長 から 鹿 内 会 長 へ 諮 問 書 交 付 ) 総 務 課 長 補 佐 ( 外 川 吉 彦 ) 市 長 は ここで 公 務 のため 退 席 いたします 委 員 の 皆 様 には ご 了 承 いただきますよう お 願 いいたします ( 市 長 退 席 ) 総 務 課 長 補 佐 ( 外 川 吉 彦 ) それでは 会 議 に 入 ります 前 に 本 日 の 会 議 資 料 の 確 認 をお 願 いしたいと 思 います お 手 元 にお 配 りしております 会 議 次 第 委 員 名 簿 座 席 図 ただいま 鹿 内 会 長 にお 渡 し した 諮 問 書 の 写 し 資 料 1から 資 料 3をクリップで 綴 じたものでございます 資 料 はよろしいでしょうか それではこれより 会 議 に 入 らせていただきます 会 議 の 議 長 は 弘 前 市 病 院 事 業 運 営 規 則 第 5 条 第 2 項 の 規 定 によりまして 会 長 が 務 めるこ ととなっておりますので 鹿 内 会 長 よろしくお 願 いいたします 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) それでは 議 長 を 務 めさせていただきます ただ 今 の 出 席 委 員 は6 名 で 定 足 数 に 達 しております よって 直 ちに 会 議 に 入 りま す なお 今 村 委 員 からは 欠 席 のご 連 絡 をいただいております それでは 初 めに 次 第 の4 次 第 の5 会 議 録 署 名 者 の 指 名 を 行 います 3 番 神 忠 男 委 員 4 番 谷 川 政 人 を 指 名 いたします 続 いて 次 第 の5 案 件 の 諮 問 事 項 について 審 議 を 行 いますが 審 議 に 入 る 前 に 本 - 2 -
日 の 進 め 方 について 事 務 局 から 説 明 してください 〇 総 務 課 長 ( 福 士 洋 一 ) 議 長 総 務 課 長 〇 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) 総 務 課 長 〇 総 務 課 長 ( 福 士 洋 一 ) 本 日 の 審 議 の 進 め 方 でございますが 諮 問 案 件 の 弘 前 市 病 院 事 業 への 地 方 公 営 企 業 法 の 全 部 適 用 について 事 務 局 からご 説 明 し その 内 容 につきまし て 皆 様 から 質 問 意 見 などご 議 論 いただきたいと 思 います その 結 果 ご 意 見 がまとまるようであれば 本 日 答 申 という 形 にさせていただきたい と 考 えております 説 明 は 以 上 であります 〇 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) それでは ただいまの 事 務 局 の 説 明 のとおり 進 めることとして よろしいでしょうか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり ) 〇 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) 異 議 がないようですので そのように 進 めたいと 思 います それでは 審 議 に 入 ります 諮 問 第 1 号 弘 前 市 病 院 事 業 への 地 方 公 営 企 業 法 の 全 部 適 用 について 事 務 局 から 説 明 をお 願 いします 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) 事 務 局 長 事 務 局 長 ( 櫻 田 靖 ) 事 務 局 長 の 櫻 田 でございます よろしくお 願 いいたします 諮 問 第 1 号 弘 前 市 病 院 事 業 への 地 方 公 営 企 業 法 の 全 部 適 用 について ご 説 明 申 し 上 げ ます 現 在 当 市 の 病 院 事 業 は 地 方 公 営 企 業 法 の 規 定 により 財 務 規 定 等 のみを 適 用 しておりま すが 平 成 20 年 度 に 策 定 した 弘 前 市 立 病 院 改 革 プランにおいて 経 営 形 態 の 見 直 しに 係 る 方 向 性 として 地 方 公 営 企 業 法 の 全 部 適 用 について 検 討 することとし これまで 継 続 的 に 検 討 を 重 ねてきたところであります 平 成 24 年 度 決 算 において 当 該 改 革 プランに 掲 げた 経 常 収 支 の 黒 字 化 不 良 債 務 の 解 消 を 達 成 できましたが 現 在 の 経 営 形 態 では 経 営 状 況 が 変 化 する 中 で 時 勢 にあわせた 人 事 管 理 や 医 療 職 員 の 採 用 等 において 迅 速 かつ 柔 軟 な 対 応 が 取 りにくくなっております この ため 自 立 的 な 経 営 体 制 の 確 立 を 図 り 事 業 運 営 方 針 の 意 思 決 定 職 員 の 任 用 などについて 迅 速 で 弾 力 的 運 用 を 可 能 とし 病 院 事 業 の 経 営 責 任 を 明 確 にすることを 目 的 として 地 方 公 営 企 業 法 を 全 部 適 用 することとし 関 係 条 例 の 制 定 等 について 平 成 25 年 第 4 回 市 議 会 定 例 会 に 上 程 しようとするものであります この 全 部 適 用 により 病 院 事 業 に 管 理 者 を 置 くことが 原 則 となりますが 上 下 水 道 事 業 と 同 様 に 地 方 公 営 企 業 法 第 7 条 のただし 書 き 等 に 基 づき 管 理 者 を 置 かないことといたしたい と 思 っております また 職 員 の 身 分 は 企 業 職 員 となり 地 方 公 営 企 業 労 働 関 係 法 が 適 用 され 独 自 の 組 合 組 織 を 結 成 できるなどの 違 いがありますが 弘 前 市 職 員 であることに 変 わりがなく 実 質 的 に は 現 在 と 処 遇 に 変 化 はございません それでは この 全 部 適 用 によりどのように 変 わるのか 具 体 的 な 事 例 を 申 し 上 げますと 現 在 医 療 職 の 採 用 については 人 材 育 成 課 に 採 用 試 験 の 実 施 を 依 頼 する 形 となっております - 3 -
が 全 部 適 用 後 は 市 立 病 院 が 独 自 に 実 施 することとなります これにより 医 療 スタッフ が 退 職 などで 欠 けた 場 合 に 病 院 運 営 に 影 響 があると 判 断 されれば 市 立 病 院 で 速 やかに 募 集 し 採 用 できることとなります もちろん 市 全 体 として 職 員 数 の 調 整 等 もありますので 人 材 育 成 課 と 協 議 しながら 実 施 することとなりますが 市 立 病 院 が 主 体 的 に 人 事 管 理 を 行 うこととなります このように 状 況 の 変 化 にスピード 感 を 持 って 対 応 することを 主 な 目 的 とし 全 部 適 用 する ものであり これにより 経 営 改 善 への 取 り 組 みをさらに 推 進 したいと 考 えております なお 配 布 いたしました 資 料 につきましては 資 料 1が 管 理 者 の 権 限 等 に 関 するもの 資 料 2が 地 方 公 営 企 業 法 等 の 関 係 法 令 の 抜 粋 資 料 3が 県 内 自 治 体 病 院 の 公 営 企 業 法 の 適 用 状 況 でありますので ご 参 照 いただきますようお 願 いいたします 説 明 は 以 上 であります 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) ただいまの 説 明 について ご 質 疑 又 はご 意 見 はございませんか 〇 6 番 ( 柳 田 誠 逸 委 員 ) 6 番 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) 柳 田 委 員 〇 6 番 ( 柳 田 誠 逸 委 員 ) 医 療 スタッフの 欠 員 を 早 期 に 補 充 できることなどのメリットは 理 解 できましたが 患 者 から 評 価 されるためには 職 員 が 頑 張 っていかなければならないと 思 う ので 全 部 適 用 によって 給 与 などが 変 わり 士 気 が 下 がるようでは 経 営 に 影 響 すると 考 える 訳 です そこで 職 員 の 給 与 や 処 遇 などはどのようになるか その 辺 りをお 知 らせください 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) 事 務 局 長 事 務 局 長 ( 櫻 田 靖 ) ただいまの 質 問 で 給 与 処 遇 等 ということでございますけれども 先 程 も 若 干 申 し 上 げましたけれども まず 基 本 的 に 給 与 は 現 在 と 変 わりません 後 は 勤 務 時 間 とか 休 暇 制 度 とかも 現 在 と 全 く 同 じであります 先 程 もちょっと 申 し 上 げましたが 現 行 であれば 医 療 職 員 で 職 員 が 退 職 により 辞 めた 場 合 に 看 護 師 薬 剤 師 などが 欠 員 になる 訳 でございますけれども 今 だと 人 材 育 成 課 の 方 に 採 用 試 験 を 実 施 してほしいとこちらからお 願 いして 人 材 育 成 課 の 方 も 他 の 職 員 の 採 用 とかい ろいろありますので1 年 に1 回 しかやってもらえなかったというのがありますが 今 度 病 院 だけで 採 用 試 験 を 実 施 できるということになれば 必 要 度 緊 急 性 を 勘 案 すれば 年 に2 回 とかでも 採 用 試 験 を 実 施 して 補 充 できるという 形 になるというものであります 以 上 です 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) よろしいでしょうか 他 にございませんか 5 番 ( 佐 藤 哲 委 員 ) はい 5 番 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) 佐 藤 委 員 5 番 ( 佐 藤 哲 委 員 ) 今 の 事 に 関 連 してお 伺 いいたします そうすると 全 部 適 用 になった 場 合 に 基 本 的 に 違 うものというのは 人 事 の 採 用 にかんす ることが 主 だということになるんですか - 4 -
議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) 事 務 局 長 事 務 局 長 ( 櫻 田 靖 ) 採 用 の 面 では 現 在 は 人 材 育 成 課 の 方 で 採 用 試 験 を 実 施 して 採 用 者 を 決 定 して 合 否 を 決 定 したうえで 通 常 であれば4 月 1 日 付 けで 人 材 育 成 課 の 方 で 採 用 辞 令 などの 手 続 きをみんなやった 形 で 採 用 ということになって 病 院 の 方 ではほとんど 職 員 の 採 用 についてはタッチしていないんですけど それを 今 度 は 病 院 の 方 が 主 体 的 にやるこ とになります ということで 一 番 違 うのは 人 事 の 採 用 面 とか その 他 に 人 事 異 動 とかもございますけれ ども 人 事 異 動 につきましても 人 材 育 成 課 で 異 動 案 を 作 っておりまして こちらの 意 見 は 当 然 話 しておりますけども あくまでもこちらは 意 見 を 述 べるしかないということでありまし たが これからは 管 理 者 が 任 命 権 者 となりますので 協 議 した 形 で 人 事 交 流 を 図 るとか 医 療 職 については 健 康 づくり 推 進 課 等 としかございませんけれども 今 はすべて 人 材 育 成 課 が 実 施 しているものを 協 議 という 形 になるということで 人 事 異 動 にもある 程 度 こちらの 意 志 が 反 映 しやすくなる ということでございます 以 上 です 5 番 ( 佐 藤 哲 委 員 ) 5 番 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) 佐 藤 委 員 5 番 ( 佐 藤 哲 委 員 ) そうすると 全 部 適 用 になった 方 が 病 院 の 運 営 としては はるかに やりやすくなると 理 解 してよろしい 訳 ですか 簡 潔 に 答 えてください 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) 事 務 局 長 事 務 局 長 ( 櫻 田 靖 ) 実 際 に 運 営 としては 今 に 比 べはるかにやりやすくなると 思 います 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) はい 他 にございませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり ) 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) ないようですので 諮 問 第 1 号 に 対 する 質 疑 は 終 了 いたします ただいま 皆 様 からご 意 見 ご 質 問 が 出 されましたが 地 方 公 営 企 業 法 を 全 部 適 用 するこ とについては 異 議 がないということでまとめたいと 思 いますが ご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり ) 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) それでは そのようにさせていただきます 本 日 皆 様 のご 意 見 がまとまりましたので 本 日 諮 問 を 受 け 答 申 するという 形 になり ますが 答 申 の 内 容 につきましては 私 にご 一 任 いただき 文 案 などを 事 務 局 と 調 整 させ ていただきたいと 思 います そのように 取 り 扱 ってよろしいでしょうか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり ) 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) それでは そのようにさせていただきます - 5 -
これで 諮 問 第 1 号 の 審 議 は 終 了 いたします 次 に 次 第 の6 その 他 についてですが 事 務 局 から 何 かありますか 医 事 課 長 ( 森 下 聡 ) 議 長 医 事 課 長 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) 医 事 局 長 医 事 課 長 ( 森 下 聡 ) 医 療 事 故 に 係 る 損 害 賠 償 額 の 決 定 について 私 の 方 から 報 告 いたし ます 平 成 22 年 2 月 21 日 に 当 院 で 発 生 した 医 療 事 故 について この 度 弘 前 簡 易 裁 判 所 から の 和 解 調 停 により 和 解 する 方 向 でまとまりましたので 12 月 議 会 に 議 案 として 提 出 し 議 会 の 議 決 を 得 て 正 式 に 和 解 成 立 となる 予 定 であることをご 報 告 いたします なお 詳 細 については 11 月 18 日 に 開 催 される 議 会 運 営 委 員 会 で 公 表 となります 以 上 で 報 告 を 終 わります 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) 次 に せっかくの 機 会 ですので 委 員 の 皆 様 から 何 かございませ んか ( なし と 呼 ぶ 者 あり ) 議 長 ( 鹿 内 隆 文 会 長 ) ないようですので 本 日 の 案 件 はすべて 終 了 いたしました これ で 私 の 役 目 を 終 わらせていただきます ご 協 力 ありがとうございました 総 務 課 長 補 佐 ( 外 川 吉 彦 ) 鹿 内 会 長 どうもありがとうございました 最 後 に 東 野 院 長 よりご 挨 拶 を 申 し 上 げます 院 長 ( 東 野 博 ) 本 日 は お 忙 しい 中 を 委 員 の 皆 様 にはご 審 議 いただき どうもありが とうございました 今 回 全 部 適 用 になることによって 今 まで 欠 員 が 出 た 場 合 に 補 充 ができなくて 非 常 に 業 務 に 支 障 をきたしておりましたが そういう 事 が 解 決 できると 思 います これを 機 に 市 立 病 院 は 市 民 の 病 院 として 益 々 頑 張 っていきたいと 思 いますので 今 後 ともよろしくお 願 い いたします 本 日 は 誠 にありがとうございました 総 務 課 長 補 佐 ( 外 川 吉 彦 ) これをもちまして 平 成 25 年 第 3 回 弘 前 市 立 病 院 運 営 審 議 会 を 閉 会 いたします 本 日 は 誠 にありがとうございました (16 時 47 分 閉 会 ) - 6 -