週 間 情 報 2517 発 行 日 平 成 25 年 4 月 30 日 発 行 所 全 国 消 防 長 会 一 般 財 団 法 人 全 国 消 防 協 会 担 当 企 画 課 03(3234)1321 両 会 の 動 き 第 65 回 全 国 消 防 長 会 総 会 等 の 開 催 日 程 標 記 について 次 のとおりお 知 らせします 全 国 消 防 長 会 一 般 財 団 法 人 全 国 消 防 協 会 月 日 会 議 等 開 催 時 間 開 催 場 所 6 月 25 日 ( 火 ) 一 般 財 団 法 人 全 国 消 防 協 会 通 常 理 事 会 定 時 評 議 員 会 全 国 消 防 長 会 常 任 理 事 会 意 見 交 換 会 14 時 30 分 15 時 30 分 15 時 50 分 17 時 20 分 17 時 30 分 19 時 00 分 6 月 26 日 ( 水 ) 第 65 回 全 国 消 防 長 会 総 会 開 会 式 第 65 回 全 国 消 防 長 会 総 会 ( 午 前 の 部 ) 第 65 回 全 国 消 防 長 会 総 会 ( 午 後 の 部 ) 第 36 回 全 国 消 防 職 員 意 見 発 表 消 防 機 器 の 改 良 及 び 開 発 並 びに 消 防 に 関 する 論 文 表 彰 発 表 第 36 回 全 国 消 防 職 員 意 見 発 表 審 査 発 表 講 評 表 彰 記 者 会 見 9 時 40 分 10 時 20 分 10 時 40 分 12 時 00 分 13 時 00 分 13 時 50 分 14 時 00 分 15 時 30 分 15 時 40 分 16 時 20 分 16 時 30 分 16 時 50 分 17 時 00 分 17 時 30 分 リ ー ガ ロ イ ヤ ル ホ テ ル 小 倉 北 九 州 市 小 倉 北 区 浅 野 2-14-2 電 話 :093-5 3 1-1 1 2 1 開 催 時 間 等 については 変 更 となる 場 合 があります ( 平 成 25 年 4 月 30 日 現 在 )
役 員 の 改 選 及 び 会 員 の 異 動 に 伴 う 支 部 長 事 業 推 進 委 員 会 委 員 長 の 変 更 全 国 消 防 長 会 標 記 について 平 成 25 年 度 の 支 部 長 事 業 推 進 委 員 会 委 員 長 を 次 のとおりお 知 らせします 支 部 長 支 部 名 消 防 本 部 名 氏 名 北 海 道 札 幌 市 消 防 局 佐 藤 有 東 北 仙 台 市 消 防 局 栗 村 渉 関 東 横 浜 市 消 防 局 荒 井 守 東 海 名 古 屋 市 消 防 局 野 田 和 義 東 近 畿 京 都 市 消 防 局 長 谷 川 純 近 畿 大 阪 市 消 防 局 千 福 好 伸 中 国 広 島 市 消 防 局 滝 澤 宏 二 四 国 松 山 市 消 防 局 木 下 秀 紀 九 州 福 岡 市 消 防 局 谷 山 昭 事 業 推 進 委 員 会 委 員 長 委 員 会 名 消 防 本 部 名 氏 名 総 務 京 都 市 消 防 局 長 谷 川 純 財 政 神 戸 市 消 防 局 嶋 秀 穂 技 術 さいたま 市 消 防 局 小 島 晴 夫 予 防 千 葉 市 消 防 局 石 井 幸 一 警 防 防 災 北 九 州 市 消 防 局 石 松 秀 喜 救 急 札 幌 市 消 防 局 佐 藤 有 危 険 物 川 崎 市 消 防 局 福 井 昭 久 網 掛 けになっている 支 部 長 事 業 推 進 委 員 会 委 員 長 は 変 更 が 生 じています
全 国 消 防 救 助 技 術 大 会 研 究 会 を 開 催 一 般 財 団 法 人 全 国 消 防 協 会 平 成 25 年 4 月 23 日 ( 火 ) 東 京 都 千 代 田 区 (ルポール 麹 町 )において 平 成 25 年 度 第 1 回 全 国 消 防 救 助 技 術 大 会 研 究 会 を 開 催 しました 全 国 消 防 救 助 技 術 大 会 は 昭 和 47 年 の 第 1 回 大 会 以 来 41 回 の 大 会 を 通 して 消 防 救 助 技 術 の 向 上 に 大 きく 寄 与 し 現 在 国 内 外 で 活 躍 する 救 助 活 動 の 基 礎 になっ ています 平 成 18 年 には 全 国 消 防 救 助 技 術 大 会 が 災 害 状 況 の 変 化 消 防 需 要 等 に 即 応 するよう 全 国 消 防 救 助 技 術 大 会 の 内 容 を 研 究 検 討 する 全 国 消 防 救 助 技 術 大 会 研 究 会 を 設 置 し 4 年 間 を 基 本 単 位 とした 定 期 的 な 検 証 を 行 う 体 制 を 整 えました 平 成 25 年 度 が 2 度 目 の 集 合 会 議 の 年 度 となること から 本 研 究 会 を 開 催 し 過 去 の 大 会 の 検 証 や 大 会 全 般 研 究 会 の 様 子 にわたっての 課 題 の 抽 出 等 を 行 いました 今 後 は さらに 検 討 を 重 ね 全 国 消 防 救 助 技 術 大 会 のあり 方 を 提 言 することとしております 消 防 本 部 の 動 き 行 事 消 防 署 竣 工 式 の 実 施 熊 谷 市 消 防 本 部 ( 埼 玉 ) 熊 谷 市 消 防 本 部 では 平 成 25 年 3 月 21 日 ( 木 ) 中 央 消 防 署 の 新 築 移 転 に 伴 い 竣 工 式 を 実 施 しました 中 央 消 防 署 は 昭 和 30 年 の 竣 工 以 来 熊 谷 市 の 中 心 市 街 地 を 管 轄 し 市 民 の 生 命 財 産 を 守 るべく 消 防 及 び 救 急 業 務 を 推 進 してきましたが 建 築 から50 年 以 上 が 経 過 し 老 朽 化 が 著 しいことから 熊 谷 市 熊 谷 東 公 民 館 と の 複 合 施 設 として 生 まれ 変 りました 建 物 は1 階 から3 階 までを 消 防 庁 舎 として 整 備 し 高 度 な 機 能 を 備 えるとともに 4 階 を 公 民 館 とし 大 規 模 化 する 災 害 等 から 市 民 の 生 命 財 産 を 守 る 拠 点 施 設 として また 地 域 の 絆 を 深 める 交 流 の 場 としての 活 躍 が 期 待 さ 新 庁 舎 の 外 観 れます
救 助 工 作 車 Ⅲ 型 の 導 入 と 高 度 救 助 隊 の 発 足 津 市 消 防 本 部 ( 三 重 ) 津 市 消 防 本 部 では 平 成 25 年 4 月 1 日 ( 月 )から 高 度 救 助 隊 が 運 用 を 開 始 し 4 月 16 日 ( 火 ) に 当 消 防 本 部 庁 舎 において 発 足 式 を 開 催 しました 南 海 トラフを 震 源 とする 巨 大 地 震 などの 大 規 模 災 害 に 備 え 救 助 工 作 車 Ⅲ 型 と 電 磁 波 探 査 装 置 を 含 む 高 度 救 助 資 機 材 を 導 入 するとともに 高 度 救 助 隊 員 としての 教 育 訓 練 を 推 進 し 救 急 救 命 士 2 名 を 含 む 隊 員 を 指 名 して 久 居 消 防 署 で 運 用 することになりました 発 足 式 では 市 長 から 高 度 救 助 隊 員 の 証 であるエンブレムを 左 腕 に 授 与 されるとともに 高 度 救 助 資 機 材 を 活 用 した 救 助 訓 練 を 披 露 しました 発 足 式 の 様 子 消 防 本 部 で 初 の 女 性 消 防 団 員 入 団 式 を 実 施 茨 木 市 消 防 本 部 ( 大 阪 ) 茨 木 市 消 防 本 部 では 平 成 25 年 4 月 14 日 ( 日 ) 当 消 防 本 部 会 議 室 において 消 防 団 員 入 団 式 を 実 施 しました 今 年 は 茨 木 市 消 防 団 では 初 となる 女 性 消 防 団 員 5 名 を 含 む30 名 が 入 団 しました 女 性 消 防 団 員 は ひとり 暮 らし 高 齢 者 宅 への 防 火 訪 問 などの 火 災 予 防 広 報 活 動 や 地 域 住 民 ( 自 主 防 災 組 織 等 )への 防 火 防 災 指 導 と 応 急 手 当 の 普 及 指 導 等 を 行 い 女 性 ならではの 視 点 を 取 り 入 れた きめ 細 やかな 活 動 を 目 指 します 入 団 式 の 様 子
そ の 他 自 衛 消 防 実 務 研 修 会 の 開 催 上 尾 市 消 防 本 部 ( 埼 玉 ) 上 尾 市 消 防 本 部 では 平 成 25 年 3 月 6 日 ( 水 ) 当 消 防 本 部 庁 舎 において 防 火 管 理 者 の 選 任 義 務 があり かつ 屋 内 消 火 栓 又 はスプリンクラーが 設 置 されている 市 内 事 業 所 を 対 象 とした 研 修 会 を 開 催 しました 研 修 会 には 市 内 59 事 業 所 から 防 火 管 理 者 又 は 防 火 管 理 業 務 のリーダー 的 立 場 にある 者 がそれぞれ1 名 ずつ 参 加 しました この 研 修 会 は 東 日 本 大 震 災 を 契 機 として 自 衛 消 防 の 重 要 性 が 再 認 識 されているなか 市 内 事 業 所 の 自 衛 消 防 力 の 強 化 を 図 ることを 目 的 に 実 施 するもので 今 回 が 初 めての 開 催 となりました 研 修 会 では 防 火 管 理 の 基 礎 知 識 消 防 訓 練 の 実 施 要 領 119 番 通 報 要 領 などの 講 義 に 加 え 屋 内 消 火 栓 避 難 器 具 自 動 火 災 報 知 設 備 防 火 設 備 の 取 扱 い 要 領 自 衛 消 防 実 務 講 習 会 の 様 子 要 救 助 者 の 搬 送 要 領 などの 実 技 を 実 施 しました 研 修 の 最 後 には 消 防 職 員 がスーパーマーケットの 従 業 員 となった 想 定 で 消 火 通 報 避 難 誘 導 などを 一 連 の 流 れで 実 施 する 総 合 訓 練 の 展 示 を 行 い ました 研 修 会 終 了 後 のアンケートでは 今 回 学 んだことを 自 分 の 事 業 所 の 訓 練 でも 取 り 入 れていきた い 総 合 訓 練 の 展 示 が 大 変 参 考 になった などの 意 見 も 寄 せられました 受 講 者 には 研 修 会 で 学 んだ 知 識 技 術 を 生 かし 防 火 管 理 のリーダーとして 自 衛 消 防 力 の 強 化 に 取 り 組 むことが 期 待 されています 消 防 本 部 の 電 話 番 号 変 更 について 32110 佐 久 広 域 連 合 消 防 本 部 ( 長 野 ) 新 電 話 番 号 0267-64-0119( 平 成 25 年 5 月 1 日 付 け)
いつやるの? 今 でしょ! 消 防 学 校 からの 便 り - 入 校 式 の 実 施 石 川 県 消 防 学 校 石 川 県 消 防 学 校 では 平 成 25 年 4 月 9 日 ( 火 ) 消 防 学 校 講 堂 で 県 内 の 各 消 防 本 部 に 採 用 され た 消 防 職 員 68 名 の 入 校 式 を 実 施 しました 浦 学 校 長 のあいさつのあとに 入 校 生 を 代 表 して 七 尾 鹿 島 消 防 本 部 の 不 動 消 防 士 が 消 防 職 員 として 住 民 の 信 頼 を 得 られるように 努 力 する と 誓 いました また 今 期 唯 一 の 女 性 消 防 士 奥 能 登 広 域 圏 事 務 組 合 消 防 本 部 の 高 森 消 防 士 が 入 校 し 県 内 の 消 防 職 員 約 1500 名 のうち 女 性 消 防 士 は13 人 目 となりました 入 校 生 は 寮 生 活 をしながら9 月 まで 実 技 訓 練 や 学 科 に 取 り 組 み この 間 教 官 たちは 各 消 防 本 部 で 即 戦 力 になることを 念 頭 に 鍛 えていきます 入 校 式 での 宣 誓 と 訓 練 の 様 子 初 任 科 生 を 対 象 に 消 防 体 育 講 義 の 実 施 三 重 県 消 防 学 校 三 重 県 消 防 学 校 では 平 成 25 年 4 月 16 日 ( 火 ) 17 日 ( 水 )の 両 日 に タフ ジャパン の 鎌 田 代 表 取 締 役 を 講 師 に 迎 え 初 任 科 生 を 対 象 に 究 極 の 備 えのための 消 防 筋 肉 の 土 台 づくり のトレーニングと 講 義 を 実 施 しました 講 義 では 消 防 人 としての 必 要 な 体 力 と 心 構 えやトレーニング 理 論 ウオーミングアップ ト レーニング 要 領 等 を 理 論 実 技 両 面 で 熱 心 な 指 導 をしていただきました 初 任 科 生 にとっては 実 践 的 で 怪 我 をしないオールマイティな 基 礎 体 力 をつけるために 日 々 のトレーニングを 欠 かさず 積 重 ねることを 教 わり 今 後 の 消 防 生 活 で 体 力 を 維 持 していくための 貴 重 な 講 義 となりました また 三 重 県 消 防 学 校 のホームページで そったく 日 記 というブログで 消 防 学 校 の 日 常 生 活 を 紹 介 しています 鎌 田 講 師 による 実 技 講 習 の 様 子
国 等 の 動 き 平 成 25 年 度 総 合 防 災 訓 練 大 綱 について 平 成 25 年 度 総 合 防 災 訓 練 大 綱 について( 平 成 25 年 4 月 15 日 付 け 消 防 応 第 22 号 )が 消 防 庁 長 官 より 各 都 道 府 県 防 災 会 議 会 長 あてに 次 のとおり 通 知 がありましたのでお 知 らせします 消 防 庁 中 央 防 災 会 議 において 別 添 ( 省 略 )のとおり 平 成 25 年 度 総 合 防 災 訓 練 大 綱 が 決 定 されまし たので 通 知 します 貴 職 におかれましては 地 域 の 災 害 対 応 力 の 向 上 を 図 るため この 大 綱 の 趣 旨 を 反 映 した 訓 練 の 積 極 的 な 実 施 に 努 められ その 実 施 に 当 たっては 地 域 住 民 及 び 民 間 企 業 等 の 幅 広 い 参 加 を 求 めるなど より 実 践 的 な 訓 練 となるよう 格 段 の 御 配 慮 をお 願 いします また 本 年 度 の 政 府 における 地 方 公 共 団 体 等 関 係 機 関 と 連 携 して 実 施 する 訓 練 を 実 施 される 団 体 におかれましては 各 防 災 関 係 機 関 等 との 幅 広 い 協 力 連 携 体 制 の 構 築 に 御 協 力 いただきますよ う 併 せてお 願 いします なお 本 通 知 の 趣 旨 は 速 やかに 貴 都 道 府 県 内 の 関 係 機 関 に 周 知 していただきますようお 願 い します 全 文 は 消 防 庁 ホームページ (http://www.fdma.go.jp/concern/law/tuchi2504/pdf/250415_ou22.pdf)に 掲 載 されています 平 成 25 年 度 防 火 対 象 物 実 態 等 調 査 の 実 施 について( 依 頼 ) 平 成 25 年 度 防 火 対 象 物 実 態 等 調 査 の 実 施 について( 平 成 25 年 4 月 16 日 付 け 消 防 予 第 14 7 号 )が 予 防 課 長 より 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 あてに 次 のとおり 依 頼 がありましたのでお 知 らせします 消 防 庁 標 記 については 予 防 行 政 の 円 滑 な 運 営 予 防 対 策 の 企 画 立 案 等 の 基 礎 データとするため 毎 年 実 施 しておりますが 今 年 度 においても 下 記 のとおり 調 査 を 実 施 いたしますので 管 内 の 防 火 対 象 物 の 実 態 等 について 調 査 の 上 報 告 いただくようお 願 いします なお 昨 年 度 から 防 火 対 象 物 実 態 等 調 査 業 務 につきましては 消 防 庁 オンライン 処 理 シ ステム( 統 計 調 査 系 システム)の 更 新 について ( 平 成 24 年 3 月 5 日 付 け 事 務 連 絡 以 下 平 成 24 年 3 月 5 日 付 け 事 務 連 絡 という )により システムの 更 新 が 行 われておりま すので 留 意 して 下 さい また 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 におかれましては この 旨 を 貴 都 道 府 県 内 市 町 村 等 ( 消 防 の 事 務 を 処 理 する 一 部 事 務 組 合 及 び 広 域 連 合 を 含 む )の 消 防 本 部 に 対 しても 周 知 してい ただきますようお 願 いします 記 1 調 査 目 的 本 調 査 は 現 行 法 令 に 基 づく 消 防 用 設 備 等 の 設 置 防 火 防 災 管 理 制 度 の 運 用 防 火 対 象 物 防 災 管 理 定 期 点 検 報 告 制 度 の 運 用 予 防 行 政 の 運 営 消 防 設 備 士 制 度 の 運 用 及 び 予 防 業 務 体 制 の 整 備 状 況 の 実 態 等 を 把 握 することを 目 的 とする 2 報 告 要 領 等 報 告 に 当 たっては オンラインシステムからダウンロードした 最 新 の 防 火 対 象 物 オフライ ンソフト を 使 用 するとともに 各 操 作 マニュアル 及 び 入 力 要 領 に 従 うこと なお 昨 年 度 からの 修 正 事 項 等 については 次 のとおり ⑴ 第 01 表 ( 自 動 火 災 報 知 設 備 ガス 漏 れ 火 災 警 報 設 備 設 置 状 況 調 査 表 ) 消 防 法 施 行 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 ( 平 成 19 年 政 令 第 179 号 以 下 改 正 令 第 179 号 という )による 経 過 措 置 終 了 に 伴 う 経 過 措 置 欄 の 削 除 ⑵ 第 02 表 (スプリンクラー 設 備 屋 内 消 火 栓 設 備 設 置 状 況 調 査 表 ) 改 正 令 第 179 号 による 経 過 措 置 終 了 に 伴 う 経 過 措 置 欄 の 削 除 ⑶ 第 18 表 ( 消 火 避 難 訓 練 及 び 共 同 防 火 管 理 実 施 状 況 調 査 表 ) 消 防 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 24 年 法 律 第 38 号 )による 調 査 項 目 の 追 加
追 加 項 目 にあっては 今 年 度 の 入 力 報 告 は 不 要 ⑷ 第 21 表 ( 消 防 機 関 へ 通 報 する 火 災 報 知 設 備 設 置 状 況 調 査 表 ) 改 正 令 第 179 号 による 経 過 措 置 終 了 に 伴 う 経 過 措 置 欄 の 削 除 ⑸ 第 37 表 ( 自 衛 消 防 組 織 設 置 対 象 物 調 査 表 ) 消 防 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 93 号 )による 調 査 項 目 の 追 加 3 調 査 基 準 日 等 ⑴ 調 査 基 準 日 平 成 25 年 3 月 31 日 現 在 ⑵ 報 告 期 限 ア 消 防 本 部 平 成 25 年 6 月 14 日 ( 金 ) イ 都 道 府 県 平 成 25 年 6 月 21 日 ( 金 ) 4 添 付 書 類 ⑴ 別 添 平 成 25 年 防 火 対 象 物 実 態 等 調 査 報 告 要 領 及 び 調 査 表 ⑵ 資 料 ( 事 務 連 絡 ) 消 防 庁 オンライン 処 理 システム( 統 計 調 査 系 システム)の 更 新 につ いて 5 その 他 ⑴ システムの 操 作 方 法 等 については オンラインサポートページのWeb 教 材 及 び 操 作 マニュア ルを 確 認 すること (オンラインサポートページ https://secure.fdma.go.jp/ssoedu/support.html ⑵ 各 種 マニュアル 類 は 全 てシステム 上 からダウンロードできるものであること ⑶ 多 数 寄 せられる 問 合 せについては オンラインシステム 上 の お 知 らせ や 事 務 連 絡 等 に より 情 報 提 供 を 行 っていく 予 定 であること ⑷ 問 合 せの 内 容 により 対 応 窓 口 が 異 なるので 注 意 すること 全 文 は 消 防 庁 ホームページ (http://www.fdma.go.jp/concern/law/tuchi2504/pdf/250417_yo147.pdf)に 掲 載 されています 問 い 合 わせ 先 予 防 課 企 画 調 整 係 担 当 : 安 田 E-mail: t2.yasuda@soumu.go.jp システム 関 係 問 い 合 わせ 窓 口 西 菱 電 機 株 式 会 社 サポートデスク E-mail:support_fdma@seiryodenki.co.jp 消 防 用 設 備 等 の 設 置 等 に 係 る 金 融 上 の 措 置 について( 情 報 提 供 ) 消 防 用 設 備 等 の 設 置 等 に 係 る 金 融 上 の 措 置 について( 平 成 25 年 4 月 23 日 付 け 事 務 連 絡 )が 予 防 課 より 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 課 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 本 部 あてに 次 のとおり 事 務 連 絡 がありましたのでお 知 らせします 消 防 庁 標 記 の 件 について 平 成 25 年 4 月 1 日 における 中 小 企 業 者 に 対 する 消 防 用 設 備 等 に 係 る 融 資 制 度 は 別 添 ( 省 略 )のとおり 利 率 等 の 変 更 が 行 われております 当 制 度 は 事 業 の 拡 大 等 のために 行 う 建 築 物 の 新 築 改 築 増 築 又 は 設 備 等 の 設 置 にあわせ 消 防 用 設 備 等 の 設 置 防 炎 対 象 物 品 の 整 備 を 図 ることにより 防 火 安 全 対 策 の 充 実 強 化 に 資 する ものです 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 課 におかれましては 貴 都 道 府 県 管 内 の 市 町 村 ( 消 防 の 事 務 を 処 理 す る 一 部 事 務 組 合 等 を 含 む )に 対 し この 旨 周 知 されるようお 願 いします 問 い 合 わせ 先 予 防 課 担 当 : 勝 沼
平 成 25 年 春 の 褒 章 ( 消 防 関 係 ) 標 記 について 平 成 25 年 4 月 28 日 に 次 のとおり 報 道 発 表 されましたのでお 知 らせします 消 防 庁 平 成 25 年 春 の 褒 章 ( 消 防 関 係 ) 受 章 者 は 98 名 で 褒 章 別 内 訳 は 次 のとおりです 紅 綬 褒 章 12 名 黄 綬 褒 章 7 名 藍 綬 褒 章 79 名 計 98 名 ( 受 章 者 名 等 は 別 添 ( 省 略 )の 受 章 者 名 簿 に 記 載 されています ) 発 令 年 月 日 平 成 25 年 4 月 29 日 ( 月 ) 受 章 者 のうち 1 紅 綬 褒 章 は 災 害 現 場 等 において 自 己 の 危 険 を 顧 みず 人 命 救 助 に 尽 力 した 者 2 黄 綬 褒 章 は 永 年 にわたり 消 防 機 器 の 研 究 開 発 及 び 製 造 販 売 業 務 や 消 防 設 備 保 守 業 務 等 に 精 励 するとともに 業 界 の 発 展 に 大 きく 寄 与 した 者 3 藍 綬 褒 章 は 消 防 団 員 や 婦 人 ( 女 性 ) 防 火 クラブ 員 として 永 年 にわたり 消 防 防 災 活 動 に 献 身 的 に 努 力 し 消 防 の 発 展 に 大 きく 寄 与 した 者 を 対 象 としています 伝 達 式 日 程 1 日 時 5 月 16 日 ( 木 )11 時 15 分 11 時 45 分 2 場 所 スクワール 麹 町 3 階 錦 華 の 間 千 代 田 区 麹 町 六 丁 目 6 番 地 3 出 席 予 定 者 総 務 大 臣 消 防 庁 長 官 消 防 庁 次 長 国 民 保 護 防 災 部 長 審 議 官 消 防 大 学 校 長 消 防 研 究 センター 所 長 総 務 課 長 名 簿 には 4 月 19 日 ( 金 )の 閣 議 において 褒 章 が 授 与 されることに 決 定 した 者 を 記 載 し ておりますが 発 令 日 までの 間 に 名 簿 の 記 載 事 項 に 異 動 が 生 じることもありますので ご 承 知 おきください 全 文 は 消 防 庁 ホームページ (http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h25/2504/250428_1houdou/01_houdoushiryou. pdf)に 掲 載 されています 問 い 合 わせ 先 総 務 課 担 当 : 小 谷 政 策 評 価 広 報 官 高 橋 係 長 平 成 25 年 春 の 叙 勲 ( 消 防 関 係 ) 標 記 について 平 成 25 年 4 月 29 日 に 次 のとおり 報 道 発 表 されましたのでお 知 らせします 消 防 庁 平 成 25 年 春 の 叙 勲 ( 消 防 関 係 ) 受 章 者 は 614 名 で 勲 章 別 内 訳 は 次 のとおりです 瑞 宝 中 綬 章 1 名 瑞 宝 小 綬 章 26 名 旭 日 双 光 章 2 名 瑞 宝 双 光 章 108 名 瑞 宝 単 光 章 477 名 計 614 名 ( 受 章 者 名 等 は 別 添 ( 省 略 )の 受 章 者 名 簿 に 記 載 されています ) 発 令 年 月 日 平 成 25 年 4 月 29 日 ( 月 ) 受 章 者 は 永 年 にわたり 国 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 火 災 等 の 災 害 から 防 御 するとともに 消 防 力 の 強 化 充 実 に 尽 力 され 消 防 の 発 展 に 貢 献 し 社 会 公 共 の 福 祉 の 増 進 に 寄 与 された 方 々です 伝 達 式 日 程 1 日 時 5 月 10 日 ( 金 )11 時 15 分 11 時 45 分 2 場 所 ニッショーホール 港 区 虎 ノ 門 二 丁 目 9 番 16 号
3 出 席 予 定 者 総 務 大 臣 消 防 庁 長 官 消 防 庁 次 長 国 民 保 護 防 災 部 長 審 議 官 消 防 大 学 校 長 消 防 研 究 センター 所 長 総 務 課 長 名 簿 には 4 月 23 日 ( 火 )の 閣 議 において 勲 章 が 授 与 されることに 決 定 した 者 を 記 載 して おりますが 発 令 日 までの 間 に 名 簿 の 記 載 事 項 に 異 動 が 生 じることもありますので ご 承 知 おきください 全 文 は 消 防 庁 ホームページ (http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h25/2504/250429_1houdou/01_houdoushiryou. pdf)に 掲 載 されています 問 い 合 わせ 先 総 務 課 担 当 : 小 谷 政 策 評 価 広 報 官 高 橋 係 長 消 防 庁 各 課 室 の 直 通 電 話 番 号 は(http://www.fdma.go.jp/neuter/about/tel.html) に 掲 載 されています お 知 らせ 次 回 の 週 間 情 報 は 平 成 25 年 5 月 14 日 ( 火 )の 発 行 となりますのでご 了 承 ください 週 間 情 報 では 各 本 部 の 身 近 な 情 報 を 掲 載 していますので 情 報 をお 寄 せ 下 さい 週 間 情 報 への 投 稿 は 企 画 課 へ! TEL 03-3234-1321 FAX 03-3234-1847 E-mail : weekly@fcaj.gr.jp