短 大 協 発 第 20092 号 平 成 20 年 6 月 20 日 理 事 長 殿 学 長 殿 就 職 担 当 者 殿 教 職 員 殿 日 本 私 立 短 期 大 学 協 会 会 長 佐 藤 弘 毅 就 職 問 題 委 員 会 委 員 長 中 明 夫 平 成 20 年 度 私 立 短 大 就 職 担 当 者 研 修 会 開 催 について( 通 知 ) 標 記 の 研 修 会 を 別 紙 実 施 要 領 の 通 り 来 る9 月 8 日 ( 月 ) ~ 10 日 ( 水 ) の3 日 間 札 幌 市 所 在 の 札 幌 ガーデンパレス を 会 場 として 開 催 いたします 学 務 ご 多 忙 の 折 柄 とは 存 じますが 貴 学 就 職 担 当 者 並 びに 関 係 教 職 員 の 方 々のご 参 加 を 賜 り たく ご 通 知 申 しあげます 同 封 書 類 1. 平 成 20 年 度 私 立 短 大 就 職 担 当 者 研 修 会 実 施 要 領 2. 研 修 会 参 加 申 込 書 研 修 会 参 加 費 振 込 み 用 紙 は 同 封 いたしておりません 参 加 申 込 み 締 切 り 期 日 平 成 20 年 7 月 11 日 ( 金 )
2008.9.8/10 SAPPORO 平 成 20 年 度 私 立 短 大 就 職 担 当 者 研 修 会 実 施 要 領 主 催 財 団 法 人 私 学 研 修 福 祉 会 協 力 日 本 私 立 短 期 大 学 協 会
研 修 会 の 目 的 今 日 私 たちは 日 々 刻 々 変 化 する 時 代 状 況 の 渦 中 におかれています 21 世 紀 を 迎 えた 当 時 私 たちは 新 世 紀 の 将 来 に 明 るい 希 望 を 持 ちま した それからやがて10 年 が 過 ぎようとしています 現 在 日 本 は 政 治 経 済 外 交 などを 主 軸 とするグローバリズムの 波 に あらわれて 政 府 は 苦 しい 立 場 に 立 たされています 国 家 の 苦 境 は 直 接 間 接 に 私 たちの 生 活 に 影 を 落 とします 私 たち 国 民 の 生 活 に 年 金 税 制 医 療 に 関 する 切 迫 した 問 題 が 日 常 的 にふりかかって これで 良 し ということがありません 私 たちは このような 変 転 限 りなき 社 会 の 下 で 学 校 教 育 に 携 わって いるのです 学 校 を 守 っていくことは 容 易 なことではありません とり わけ 学 生 指 導 は 学 校 の 生 命 線 です 遅 滞 なく 学 生 が 社 会 化 していくこ とは 学 生 指 導 の 要 となるところです 近 年 学 生 たちは 世 の 中 の 動 向 を 把 みかねて 右 往 左 往 することが 多 くなっています 学 生 たちが 悲 観 もせず 楽 観 もせずに 自 分 の 現 状 に 合 わせて 将 来 を 正 しく 選 びとること それを 導 いていくことが 私 たち の 当 面 の 仕 事 なのです そのことを 改 めて 確 かめつつ 問 題 点 を 共 有 し たいと 思 います それにつけても 私 たちの 日 常 業 務 は 年 々 繁 忙 をきわめています 丁 寧 かつ 確 実 に そして 敏 速 に 仕 事 をこなし 学 生 指 導 の 成 果 を 実 りあ るものにしていくことが 試 されているのです 以 上 のような 考 え 方 にそって それぞれの 体 験 に 拠 りながら 変 化 する 時 勢 を 十 分 に 視 野 に 入 れつつ 以 下 の 項 目 について 実 際 的 な 研 修 会 を 参 加 者 全 員 で 作 り 上 げていきたいと 思 います Ⅰ 就 職 進 路 指 導 に 向 けて 1 正 確 な 企 業 情 報 の 収 集 とその 分 析 について 2 教 職 員 の 連 携 とキャリア 教 育 の 強 化 について 3 学 生 の 将 来 設 計 への 助 言 と 促 進 について Ⅱ 短 大 生 の 雇 用 条 件 待 遇 等 に 関 する 現 状 把 握 と 課 題 について
実 施 要 領 開 催 期 日 平 成 20 年 9 月 8 日 ( 月 )~10 日 ( 水 )の3 日 間 会 場 札 幌 市 札 幌 ガーデンパレス < 後 掲 案 内 図 参 照 > 060-0001 札 幌 市 中 央 区 北 1 条 西 6 丁 目 電 話 011 (261) 5311 参 加 資 格 私 立 短 期 大 学 の 理 事 長 学 長 就 職 担 当 者 並 びに 研 修 内 容 に 関 心 をもたれ ている 教 職 員 の 方 々で 定 員 300 名 に 達 し 次 第 締 切 ります 参 加 経 費 全 日 程 で1 人 30,000 円 ( 参 加 費 昼 食 代 懇 談 会 費 コーヒー 代 を 含 む) 宿 泊 本 研 修 会 参 加 に 伴 う 宿 泊 については 各 自 ご 手 配 ください なお 研 修 会 場 の 札 幌 ガーデンパレス を 特 約 いたしております 宿 泊 を 希 望 される 場 合 は 直 接 短 大 就 職 担 当 者 研 修 会 に 参 加 と 申 し 添 えて 下 記 宿 泊 フロントにお 申 し 込 みください 問 合 せ 申 込 み 札 幌 ガーデンパレス 電 話 (011)261-5702 宿 泊 フロント 料 金 :シングルルーム 6,100 円 ( 税 サ 込 ) デラックスシングルルーム 6,600 円 ( 税 サ 込 ) 朝 食 1,260 円 ( 税 サ 込 ) 宿 泊 室 数 に 限 りがありますので 早 めにご 連 絡 ください また 札 幌 ガーデンパレス から 徒 歩 5 分 のところに 所 在 する [ホテルポールスター 札 幌 ]にも 特 約 いたしております ご 希 望 の 場 合 は 必 ず 短 大 就 職 担 当 者 研 修 会 に 参 加 と 申 し 添 えて 直 接 下 記 にお 申 し 込 みください 問 合 せ 申 込 み ホテルポールスター 札 幌 060-0004 札 幌 市 中 央 区 北 4 条 西 6 丁 目 ( 札 幌 駅 から 徒 歩 5 分 ) 電 話 (011)241-9111 ( 代 表 ) 料 金 : シングルルーム 6,930 円 ( 税 サ 込 ) 朝 食 1,260 円 ( 税 サ 込 ) 宿 泊 室 数 に 限 りがありますので 早 めにご 連 絡 ください
そ の 他 (1) 研 修 会 の 受 付 は 9 月 8 日 ( 月 ) 正 午 より 札 幌 ガーデンパレス 2 階 鳳 凰 前 ロビーにて 行 います (2) 研 修 会 第 1 日 の <カテゴリー 別 研 修 > は A B C の3つ のカテゴリーに 分 かれて 進 めます 後 掲 の 研 修 内 容 等 をご 確 認 のうえ 参 加 を 希 望 する 研 修 名 を 参 加 申 込 書 に 明 記 してください (3) 研 修 会 第 2 日 のグループ 討 議 は 1 企 業 グループ 2 幼 保 福 祉 等 グループ に 分 かれて 進 めます 所 属 を 希 望 するグループ 名 を 参 加 申 込 書 に 明 記 してください なお 運 営 委 員 会 にて それぞれを 小 グループに 分 けますが その 際 グループ 数 によって 必 要 な 会 議 室 数 が 札 幌 ガーデンパレス 内 で 確 保 できない 場 合 は 一 部 近 隣 の ホテルポールスター 札 幌 の 会 議 室 を 使 用 いたします 予 めご 承 知 おきください (4) 研 修 会 第 1 日 の 研 修 後 午 後 6 時 より 情 報 交 換 懇 談 会 を 行 います グループ 討 議 のグループごとに 進 めますので 全 員 ご 出 席 ください
研 修 内 容 第 1 日 9 月 8 日 ( 月 ) 開 会 挨 拶 日 本 私 立 短 期 大 学 協 会 就 職 問 題 委 員 会 委 員 長 大 阪 成 蹊 短 期 大 学 理 事 長 中 明 夫 氏 事 例 報 告 学 生 の 就 職 意 識 の 変 化 とキャリア 教 育 旭 川 大 学 女 子 短 期 大 学 部 生 活 学 科 教 授 近 藤 功 氏 調 査 報 告 平 成 19 年 度 私 立 短 大 卒 業 生 の 卒 業 後 の 状 況 調 査 報 告 中 村 学 園 大 学 短 期 大 学 部 事 務 局 次 長 就 職 課 長 宮 元 純 孝 氏 カテゴリー 別 研 修 A 企 業 研 修 講 演 : 求 められる 人 材 とコンピテンシー 面 接 の 考 え 方 産 業 カウンセラー キャリアコンサルタント 佐 井 省 吾 氏 (オフィス キャリアビルド 代 表 株 式 会 社 岡 崎 人 事 コンサルタント 講 師 ) 講 師 に 北 海 道 在 住 の 佐 井 省 吾 氏 を 迎 え 短 大 生 採 用 の 意 味 求 める 人 物 像 さらには 企 業 側 から 見 た 学 生 の 就 職 意 識 採 用 のマネージメントなど コンサルタントとしての 立 場 はもとよ り 短 期 大 学 および 企 業 サイド 両 面 から 幅 広 くお 話 しをして いただきます また コンピテンシー 面 接 は 上 場 企 業 国 家 公 務 員 試 験 でも 導 入 されており 面 接 官 に 技 法 訓 練 をされたご 経 験 から 分 かりやすく 解 説 をしていただきます その 後 質 疑 応 答 の 時 間 を 設 け 参 加 者 からの 質 問 疑 問 等 に 詳 細 にお 答 えいただく 予 定 です
第 1 日 9 月 8 日 ( 月 ) B 幼 保 等 研 修 講 演 & 事 例 発 表 1. 保 育 者 養 成 校 に 求 められる 保 育 者 像 札 幌 市 私 立 保 育 所 連 合 会 より 講 師 をお 招 きし 保 育 者 養 成 校 特 に 短 大 に 求 める 保 育 者 としての 力 について 事 例 を 交 えなが ら お 話 をお 聞 きします 2. 養 成 校 が 努 力 する 学 生 の 就 労 意 識 社 会 性 の 育 て 方 養 成 校 としての 日 頃 の 就 労 意 識 や 社 会 性 人 間 力 の 育 て 方 について 努 力 工 夫 およびその 成 果 について いくつかの 短 大 に 事 例 発 表 を 依 頼 し その 後 全 体 で 意 見 交 換 を 行 います C 初 任 者 研 修 講 義 & 質 疑 応 答 就 職 担 当 者 として 重 要 なことは 一 言 で 言 えば 学 生 からの 信 頼 を 得 ることです そのためには 学 ぶべき 項 目 が 数 多 くあり ます 学 生 からの 代 表 的 な 質 問 として 1 就 職 活 動 の 方 法 が わかならい 2 就 きたい 仕 事 がわからない 3どこかいい 企 業 を 紹 介 してほしい 4どのように 企 業 を 調 べたらいいのかわか らない 5 専 門 職 の 仕 事 の 将 来 性 はどうですか これらの 質 問 に 的 確 に 応 えるためには 雇 用 環 境 全 般 動 機 付 けから 内 定 ま での 手 順 自 己 分 析 指 導 企 業 研 究 方 法 専 門 職 の 現 実 等 々を 熟 知 する 必 要 があります そのための 基 礎 を 講 義 と 質 疑 応 答 で 研 修 し この<カテゴリー 別 研 修 >は 前 記 A B C に 分 かれて 進 めます 参 加 を 希 望 する 研 修 名 を 参 加 申 込 書 に 明 記 してください
第 2 日 9 月 9 日 ( 火 ) 講 演 Ⅰ 学 生 理 解 とカウンセリング 亜 細 亜 大 学 学 生 センター 学 生 生 活 課 カウンセラー 中 根 伸 二 氏 グループ 討 議 就 職 進 路 指 導 のあり 方 < 共 通 テーマ> 下 記 のテーマを 中 心 に 各 グループにて 討 議 情 報 交 換 を 行 います (1) 正 確 な 採 用 先 情 報 の 収 集 と 対 応 求 人 票 就 職 サイトにみる 採 用 先 の 状 況 把 握 について 短 大 生 の 雇 用 条 件 待 遇 等 に 関 する 現 状 把 握 について (2)キャリア 教 育 の 充 実 と 教 職 員 の 連 携 採 用 者 側 が 短 大 生 に 求 める 資 質 能 力 について 効 果 的 なキャリア 教 育 のあり 方 について キャリア 教 育 就 職 支 援 における 教 職 員 の 役 割 と 連 携 について (3) 学 生 の 将 来 設 計 への 助 言 と 促 進 学 生 の 将 来 設 計 と 職 業 選 択 の 適 合 について 働 くこと への 意 識 意 欲 を 持 てない 学 生 に 対 する 指 導 について <グループ 編 成 > 1 企 業 グループ 2 幼 保 福 祉 等 グループ 所 属 を 希 望 するグループを 参 加 申 込 書 に 明 記 してください
第 3 日 9 月 10 日 ( 水 ) カテゴリー 別 研 修 の 報 告 A 企 業 研 修 酪 農 学 園 大 学 短 期 大 学 部 就 職 課 長 森 美 和 子 氏 B 幼 保 等 研 修 千 葉 経 済 大 学 短 期 大 学 部 専 任 講 師 吉 村 香 氏 C 初 任 者 研 修 名 古 屋 女 子 大 学 短 期 大 学 部 学 生 支 援 センター 長 補 佐 木 下 圭 一 郎 氏 講 演 Ⅱ 短 大 生 の 就 職 指 導 に 役 立 つよい 会 社 避 けたい 会 社 企 業 の 見 方 教 えます 株 式 会 社 東 洋 経 済 新 報 社 第 一 編 集 局 証 券 部 長 田 北 浩 章 氏 閉 会 挨 拶 日 本 私 立 短 期 大 学 協 会 就 職 問 題 委 員 会 委 員 長 大 阪 成 蹊 短 期 大 学 理 事 長 中 明 夫 氏
平 成 20 年 度 運 営 委 員 ( 指 導 員 ) 中 明 夫 大 阪 成 蹊 短 期 大 学 理 事 長 ( 委 員 長 ) 栗 坪 良 樹 青 山 学 院 女 子 短 期 大 学 教 授 ( 副 委 員 長 ) 森 美 和 子 酪 農 学 園 大 学 短 期 大 学 部 就 職 課 長 大 久 保 等 八 戸 短 期 大 学 准 教 授 梅 山 文 秀 群 馬 社 会 福 祉 大 学 短 期 大 学 部 就 職 課 長 菊 入 哲 夫 聖 徳 大 学 短 期 大 学 部 キャリア 支 援 室 長 高 田 茂 千 葉 敬 愛 短 期 大 学 キャリアセンター 長 吉 村 香 千 葉 経 済 大 学 短 期 大 学 部 専 任 講 師 五 味 敏 雄 亜 細 亜 大 学 短 期 大 学 部 キャリア 支 援 課 長 大 聖 静 子 共 立 女 子 短 期 大 学 就 職 進 路 課 統 括 課 長 岩 井 絹 江 東 京 家 政 大 学 短 期 大 学 部 進 路 支 援 センター 次 長 吉 田 和 代 文 化 女 子 大 学 短 期 大 学 部 就 職 相 談 室 室 長 補 佐 佐 藤 貴 生 目 白 大 学 短 期 大 学 部 進 路 指 導 課 長 後 藤 田 遊 子 北 陸 学 院 大 学 短 期 大 学 部 学 科 長 教 授 木 下 圭 一 郎 名 古 屋 女 子 大 学 短 期 大 学 部 学 生 支 援 センター 長 補 佐 森 岡 正 和 華 頂 短 期 大 学 学 生 センター 部 長 進 路 支 援 課 長 松 井 玲 子 常 磐 会 短 期 大 学 就 職 部 長 廣 嶋 守 聖 カタリナ 大 学 短 期 大 学 部 就 職 課 長 姫 野 隆 行 西 南 女 学 院 大 学 短 期 大 学 部 就 職 課 長 宮 元 純 孝 中 村 学 園 大 学 短 期 大 学 部 事 務 局 次 長 就 職 課 長 ( 順 不 同 敬 称 略 )
参 加 申 込 み 等 申 込 み 方 法 消 費 税 法 との 関 連 により 参 加 申 込 書 は 日 本 私 立 短 期 大 学 協 会 あてご 送 付 願 いますが 参 加 費 の 納 入 は 財 団 法 人 私 学 研 修 福 祉 会 あてご 送 金 ください 参 加 費 の 納 入 先 財 団 法 人 私 学 研 修 福 祉 会 ( 短 大 口 ) 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 神 田 支 店 普 通 預 金 普 通 1225036 申 込 書 の 送 り 先 102-0073 東 京 都 千 代 田 区 九 段 北 4-2-25( 私 学 会 館 別 館 6 階 ) 日 本 私 立 短 期 大 学 協 会 就 職 研 修 会 係 納 入 について 指 定 の 振 込 み 用 紙 は 同 封 いたしておりません 各 短 大 により 適 宜 前 記 の 銀 行 口 座 にお 振 込 みください その 際 必 ず 個 人 名 のみではなく 短 期 大 学 名 を 明 記 してください また 振 込 み 手 数 料 は 貴 学 にてご 負 担 いただきますようお 願 いいたします 参 加 者 が 複 数 の 場 合 は 一 括 してお 振 込 みください 一 度 納 入 された 参 加 費 は 原 則 として 返 還 いたしません 申 込 みに 際 して 参 加 申 込 みは 同 封 の 研 修 会 参 加 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 し 裏 面 に 参 加 費 の 振 込 みを 証 明 する 書 類 のコピーを 貼 り 付 けてください 従 って 申 込 みは 次 の 順 序 となります 1( 財 ) 私 学 研 修 福 祉 会 へ 2 日 本 私 立 短 期 大 学 協 会 へ 振 込 を 証 明 する 書 類 のコピーを 貼 付 して 参 加 費 の 納 入 申 込 書 の 送 付 受 付 事 前 の 連 絡 なしに FAXで 参 加 申 込 書 を 送 られても 受 付 けはされません 参 加 費 をお 振 込 みいただいても 参 加 申 込 書 が 届 かなければ 受 付 けはされません 参 加 申 込 み 締 切 り 期 日 平 成 20 年 7 月 11 日 ( 金 ) * ご 質 問 お 問 合 わせは 日 本 私 立 短 期 大 学 協 会 事 務 局 ( 中 澤 )まで TEL 03-3261-9055 FAX 03-3263-6950