2016 年 度 北 京 大 学 短 期 協 定 留 学 募 集 要 項 北 京 大 学 ( 中 華 人 民 共 和 国 ) 募 集 説 明 会 4 月 15 日 ( 金 ) 12:20~13:00 @1-212 応 募 期 間 :2016 年 4 月 18 日 ( 月 )~ 5 月 6 日 ( 金 ) 旅 行 期 間 :2016 年 8 月 7 日 ( 日 )~ 9 月 4 日 ( 日 ) 悠 久 の 歴 史 を 有 する 中 国 の 首 都 北 京 を 満 喫 してください この 度 皆 様 に 北 京 大 学 短 期 協 定 留 学 のご 案 内 を 申 し 上 げるにあたり 代 表 者 として 成 蹊 学 園 国 際 教 育 センター と 協 議 の 上 次 頁 の 通 り 研 修 企 画 を 立 案 致 しました 受 注 型 企 画 旅 行 契 約 ( 団 体 グループ 契 約 )は 本 パンフレットに 記 載 した 条 件 により 団 体 の 構 成 員 の 当 該 契 約 に 関 する 一 切 の 権 限 を 有 しているお 客 様 の 代 表 者 を 契 約 責 任 者 として 締 結 する 旅 行 契 約 で 今 後 の 旅 行 のやりとりや 取 引 についても 弊 社 と 代 表 者 の 間 で 行 うこ とになります( 詳 細 は 別 紙 参 照 なお 本 書 面 に 記 載 のない 事 項 については 弊 社 旅 行 業 約 款 ( 受 注 型 企 画 旅 行 契 約 ) によります) 次 頁 の 日 程 条 件 等 をご 検 討 の 上 ご 参 加 の 場 合 国 際 教 育 センターに 必 要 書 類 を 期 日 までにご 提 出 ください 旅 行 企 画 実 施 / ( 株 ) 毎 日 エデュケーション 企 画 申 込 / 成 蹊 学 園 国 際 教 育 センター
北 京 大 学 とは? 北 京 大 学 は 北 京 市 西 北 部 の 文 教 地 区 である 海 淀 区 に 位 置 し 1898 年 創 立 です もとの 名 称 を 京 師 大 学 堂 といい 1912 年 に 北 京 大 学 に 改 名 し 2000 年 に 北 京 医 科 大 学 と 合 併 して また 一 段 と 規 模 の 大 きな 大 学 となりました 人 文 学 部 社 会 科 学 学 部 理 学 部 情 報 工 学 学 部 医 学 部 の 5 つの 学 部 並 びに 修 士 博 士 の 各 コースが 揃 っており 2012 年 12 月 の 時 点 での 在 学 生 総 数 は 実 に 3 万 5 千 人 を 超 えています また 多 くの 研 究 所 なども 集 まったアカデミックな 大 学 です 留 学 生 の 受 け 入 れも 活 発 に 行 っており 現 在 80 ヵ 国 から 長 期 短 期 合 わせて 7000 余 名 もの 留 学 生 が 本 学 にて 学 んでいます 北 京 大 学 は 中 国 最 高 レベルの 高 等 学 府 であり 様 々な 分 野 における 多 くの 優 秀 な 人 材 を 多 く 輩 出 しています 積 極 的 に 国 際 交 流 と 国 際 協 力 を 展 開 し これまでに 50 近 くの 国 と 地 域 にある 200 余 りの 大 学 と 交 流 関 係 を 結 び 本 学 の 教 師 を 数 多 く 外 国 に 派 遣 して 研 究 や 研 修 及 び 講 義 を 行 うと 同 時 に 多 くの 外 国 人 専 門 家 を 招 き 本 学 にて 研 究 研 修 と 講 義 のチャンスを 与 えています 近 年 は 改 革 開 放 政 策 の 実 施 に 伴 い 本 学 で 学 ぶことを 希 望 す る 留 学 生 も 増 加 の 傾 向 にあります 本 学 はより 多 くの 留 学 生 の 要 望 に 応 えるため 新 たに 漢 言 語 文 学 歴 史 文 化 哲 学 及 び 伝 統 文 化 国 際 関 係 などの 分 野 において 外 国 人 短 期 研 修 クラスを 設 けています 広 大 な 敷 地 を 有 するキャンパスは 燕 園 と 呼 ばれ 緑 に 囲 まれた 伝 統 的 な 建 築 様 式 と 近 代 的 な 建 物 が 調 和 しながら 混 在 しています 未 名 湖 と 呼 ばれる 湖 は 美 しい 景 色 として 知 られ 学 生 達 の 憩 いの 場 となっています 大 学 周 辺 に は 清 朝 の 離 宮 であった 頤 和 園 や 圓 明 園 ( 大 学 の 一 部 は 圓 明 園 の 一 部 でした) 清 華 大 学 があります また 地 下 鉄 4 号 線 北 京 大 学 東 門 駅 から 市 内 に 行 くことが 出 来 ます プログラムの 概 要 成 蹊 大 学 は 北 京 大 学 への 留 学 プログラムを 1994 年 に 開 始 し 日 本 国 内 の 大 学 の 中 で も 早 い 時 期 から 北 京 大 学 へ 学 生 を 派 遣 しています 本 プログラムは 北 京 大 学 国 際 合 作 部 提 供 の 語 学 研 修 プログラムに 参 加 し 主 に 中 国 語 研 修 を 通 じて 中 国 語 の 語 学 力 の 向 上 中 華 人 民 共 和 国 の 歴 史 や 文 化 経 済 への 理 解 を 深 めることを 目 的 としています 午 前 中 は 語 学 力 に 応 じたクラス(15 名 前 後 )に 分 かれ 中 国 語 の 授 業 を 受 講 します 午 後 や 週 末 は 万 里 の 長 城 盧 溝 橋 及 び 抗 日 戦 争 記 念 館 などの 参 観 雑 技 京 劇 の 鑑 賞 家 庭 訪 問 北 京 大 学 教 授 陣 による 文 化 講 座 を 取 り 入 れるなどプログラム 内 容 に 工 夫 がさ れています また 留 学 生 交 歓 会 や 少 人 数 の 中 国 語 会 話 のための 補 習 時 間 が 確 保 されて いるため 同 世 代 の 学 生 との 交 流 をはかることも 可 能 です また オプションにより 北 京 近 郊 の 都 市 へのツアーも 企 画 されています 宿 舎 は キャンパス 内 の 勺 園 大 楼 を 利 用 しますので 通 学 生 活 にとても 便 利 です 食 事 は 学 内 の 学 生 食 堂 やコーヒーショップ 中 国 料 理 のレストランが 幾 つかあります また 宿 舎 の 近 くには 両 替 の 出 来 る 銀 行 やスーパーマーケットがあり 大 変 便 利 です この 機 会 に 悠 久 の 歴 史 を 持 つ 中 国 を 実 感 してください 参 加 者 の 声 北 京 大 学 キャンパス 内 未 名 湖 北 京 大 学 図 書 館 10 日 くらいで 耳 が 慣 れ 語 彙 力 のかなりの 増 加 が 実 感 できました また 同 じくらいのレベルの 人 たちと 一 緒 に 授 業 を 受 ける ので 自 分 にあった 進 度 で 無 理 なく 勉 強 することができたと 思 います チューターと 一 緒 に 行 動 する 際 にファッションや 流 行 語 等 を 教 えてもらいながら 中 国 語 会 話 を 楽 しみました 中 国 語 を 習 う 上 で 一 番 難 しく 思 うのは 発 音 ですが この 短 期 留 学 を 通 してだいぶ 改 善 されました 盧 溝 橋 や 故 宮 など 北 京 にある 文 化 遺 産 を 回 ることができたので 非 常 に 良 かった 万 里 の 長 城 からの 景 色 を 見 て 中 国 の 長 い 歴 史 と 雄 大 さを 肌 で 感 じることができた
2016 年 度 北 京 大 学 短 期 協 定 留 学 実 施 概 要 ( 受 注 型 企 画 旅 行 ) 期 間 : 2016 年 8 月 7 日 ( 日 ) ~ 9 月 4 日 ( 日 ) [28 泊 29 日 ] 発 着 地 : 羽 田 空 港 出 発 / 羽 田 空 港 帰 着 実 施 大 学 : 北 京 大 学 [ 受 入 機 関 : 国 際 合 作 部 留 学 生 事 務 室 ( 短 期 項 目 )] 研 修 内 容 : 中 国 語 研 修 4 週 間 ク ルーフ レッスン( 次 頁 参 照 ) * 北 京 大 学 が 提 供 する 夏 季 プログラムに 参 加 いただきます 利 用 運 送 機 関 : 国 際 線 日 本 航 空 ( 直 行 便 /エコノミークラス 御 利 用 ) 日 程 表 記 載 の 現 地 空 港 送 迎 北 京 市 内 見 学 北 京 大 学 専 用 バス 利 用 宿 泊 機 関 :[2 人 一 部 屋 ] 北 京 大 学 勺 園 大 楼 9 号 楼 または8 号 楼 < 学 内 宿 舎 > ( 部 屋 設 備 :シャワー トイレ エアコン テレビ 電 話 机 ベット 等 ) 食 事 : 日 程 表 記 載 の 食 事 以 外 は 含 まれておりません 各 自 でご 用 意 ください 観 光 : 日 程 表 参 照 現 地 サポートスタッフ: 添 乗 員 は 同 行 しません 現 地 事 情 に 通 じた 日 本 語 中 国 語 ともにできる 当 社 北 京 大 学 担 当 現 地 アドバイザー1 名 が 研 修 期 間 中 同 宿 して 当 社 の 他 のお 客 様 と 一 緒 に サポートを 致 します 最 少 催 行 人 員 :20 名 ( 当 社 募 集 の 北 京 大 学 コース 合 計 人 数 )* 催 行 決 定 の 場 合 成 蹊 大 学 生 1 名 様 より 参 加 可 能 研 修 費 用 :お 一 人 様 375,710 円 ( 内 訳 ) 旅 行 代 金 :お 一 人 様 346,000 円 *その 他 下 記 費 用 が 研 修 費 用 に 含 まれています 中 国 出 国 税 90 元 = 1,580 円 羽 田 空 港 税 = 2,570 円 渡 航 手 続 手 数 料 = 6,480 円 ( 税 込 ) 中 国 ビザ 申 請 実 費 = 3,000 円 ( 日 本 国 籍 の 方 * 外 国 籍 の 方 は 別 途 ご 案 内 します) 海 外 旅 行 保 険 ( 東 京 海 上 日 動 セットフ ラン B2=15,350 円 旅 行 変 更 費 用 担 保 特 約 20 万 円 =730 円 ) 上 記 費 用 は 2016 年 3 月 8 日 現 在 の 運 賃 料 金 及 び 上 記 最 少 催 行 人 員 で 算 出 しています 今 後 利 用 機 関 の 運 賃 料 金 が 改 定 された 場 合 大 幅 な 為 替 変 動 があった 場 合 には 旅 行 代 金 の 増 減 は 参 加 者 の 皆 様 に 帰 属 します 中 国 出 国 税 (90 元 )の 日 本 円 換 算 額 は ご 出 発 の 35 日 前 に 確 定 させていただき それ 以 降 の 為 替 変 動 による 追 加 徴 収 減 額 は 致 しません また 燃 油 サーチャージは 4-5 月 発 券 分 は 適 用 されませんが 航 空 券 を 発 券 する 7 月 の 費 用 は 未 定 です 料 金 が 発 生 する 場 合 は 追 加 請 求 をさせていただきます 予 めご 了 承 ください 研 修 費 用 に 含 まれるもの 手 配 料 国 際 線 往 復 航 空 運 賃 航 空 保 険 料 日 程 表 記 載 の 北 京 大 学 研 修 関 係 費 用 登 録 費 学 費 ( 教 材 費 空 港 送 迎 市 内 見 学 歓 迎 招 待 会 留 学 生 交 歓 会 文 化 講 座 含 む) 宿 舎 費 補 講 家 庭 訪 問 万 里 の 長 城 昼 食 代 現 地 同 行 アドバイザー 経 費 の 一 部 上 記 記 載 の 空 港 税 類 等 海 外 旅 行 保 険 料 (B2 フ ラン) 旅 行 変 更 費 用 担 保 特 約 (20 万 円 ) 研 修 費 用 に 含 まれないものの 例 原 則 として 左 記 以 外 のもの その 一 部 を 例 示 します 日 本 国 内 の 自 宅 と 羽 田 空 港 間 の 交 通 費 荷 物 の 運 搬 費 前 後 泊 の 宿 泊 費 個 人 的 使 途 の 費 用 の 全 て( 電 話 代 日 程 表 に 記 載 され た 以 外 の 飲 食 費 交 通 費 等 ) 北 京 大 学 が 実 施 する 週 末 オプショナルツアー( 内 モン ゴル) 参 加 費 用 1,500 元 [ 現 地 払 い] 一 人 部 屋 追 加 料 金 80,000 円 航 空 機 の 燃 油 サーチャージ 超 過 手 荷 物 料 金 ( 発 生 する 場 合 ) 旅 券 取 得 費 (5 年 用 :11,000 円 10 年 用 :16,000 円 ) 海 外 旅 行 保 険 金 額 アップの 場 合 保 険 料 の 追 加 料 金 旅 行 中 の 医 療 費 及 びそれに 付 随 する 費 用 その 他 上 記 に 記 載 ないものは 受 注 型 企 画 旅 行 取 引 条 件 説 明 書 面 契 約 書 面 旅 行 業 約 款 ( 受 注 型 企 画 旅 行 契 約 ) に 基 づきます 海 外 旅 行 保 険 のご 加 入 が 義 務 付 けられています 上 記 海 外 旅 行 保 険 料 は 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 のセッ トプランB2です 保 険 内 容 は 下 記 の 通 りです A. 傷 害 死 亡 傷 害 後 遺 障 害 = 各 1,000 万 円 B. 治 療 救 援 費 用 =3,000 万 円 C. 応 急 治 療 救 援 費 用 =300 万 円 D. 疾 病 死 亡 =1,000 万 円 E. 賠 償 責 任 =1 億 円 F. 携 行 品 損 害 =10 万 円 G. 偶 然 事 故 対 応 費 用 =5 万 円 です 保 険 金 額 のアップを 希 望 の 場 合 は 右 記 保 険 料 となります ( 右 表 保 険 金 額 A~G は 上 記 A~G 参 照 / 単 位 : 円 ) タイフ A2 A3 A4 A5 A6 A 2,000 万 3,000 万 5,000 万 7,500 万 1 億 保 険 金 額 B 無 制 限 C 300 万 300 万 300 万 300 万 300 万 D 1,000 万 1,000 万 1,000 万 1,000 万 1,000 万 E 1 億 1 億 1 億 1 億 1 億 F 20 万 20 万 30 万 30 万 30 万 G 5 万 5 万 5 万 5 万 5 万 保 険 料 19,710 20,530 22,720 24,780 26,820
2016 年 度 北 京 大 学 短 期 協 定 留 学 予 定 日 程 表 市 内 見 学 / : 入 場 観 光 下 線 : 下 車 観 光 月 日 都 市 名 午 前 午 後 夜 食 事 1 2016 年 8 月 7 日 日 羽 田 発 北 京 着 2 8 日 月 北 京 7:00 羽 田 空 港 国 際 線 旅 客 ターミナル 出 発 ロビーご 集 合 ( 当 社 係 員 が 搭 乗 手 続 きのご 案 内 をします ) 9:10 日 本 航 空 JL-021 便 にて 北 京 へ 所 要 時 間 : 約 3 時 間 55 分 12:05 北 京 首 都 国 際 空 港 到 着 後 当 社 現 地 アドバイザー 出 迎 え 専 用 バスにて 北 京 大 学 へ 入 寮 手 続 き 生 活 準 備 8:30-10:00 クラス 分 け 試 験 10:10-10:30 オリエンテーション 11:15 記 念 撮 影 11:30 歓 迎 招 待 会 14:00-14:30 クラス 発 表 教 材 配 布 - 機 - - 昼 - 3 9 日 火 中 国 語 授 業 17:30-19:30 文 化 講 座 1 ( 英 語 で 講 義 ) 4 10 日 水 8:00-12:00 5 11 日 木 (50 分 4 コマ) 14:00-16:00 文 化 講 座 2 ( 日 本 語 で 講 義 ) 6 12 日 金 2 科 目 口 语 汉 语 17:30 留 学 生 交 歓 会 -- 夕 7 13 日 土 終 日 : 自 由 行 動 8 14 日 日 終 日 : 自 由 行 動 9 15 日 月 補 講 1 10 16 日 火 中 国 語 授 業 京 劇 鑑 賞 8:00-12:00 11 17 日 水 補 講 2 (50 分 4 コマ) 12 18 日 木 2 科 目 口 语 汉 语 14:00-16:00 文 化 講 座 3 ( 日 本 語 で 講 義 ) 13 19 日 金 14 20 日 土 朝 : 北 京 発 北 京 大 学 企 画 OP ツアー 内 モンゴル 1 泊 2 日 昼 : 内 蒙 古 お 一 人 様 約 1,500 元 ( 最 少 催 行 人 員 10 名 : 費 用 は 現 地 払 い) 15 21 日 日 昼 : 内 蒙 古 夜 : 北 京 着 (- 昼 夕 ) 20 日 朝 北 京 発 / 21 日 夜 北 京 着 往 復 とも 専 用 バス 利 用 予 定 現 地 蒙 古 パオ 1 泊 * 少 数 民 族 (モンゴル 族 )の 風 俗 習 慣 の 体 験 と 草 原 の 美 しい 景 色 を 堪 能 してください ( 朝 昼 -) 不 参 加 の 場 合 は 自 由 行 動 中 国 語 授 業 8:00-12:00 (50 分 4 コマ) 2 科 目 口 语 汉 语 16 22 日 月 北 京 17 23 日 火 補 講 3 18 24 日 水 19 25 日 木 盧 溝 橋 見 学 20 26 日 金 家 庭 訪 問 -- 夕 21 27 日 土 万 里 の 長 城 見 学 - 昼 - 22 28 日 日 終 日 : 自 由 行 動 23 29 日 月 中 国 語 授 業 補 講 4 24 30 日 火 8:00-12:00 25 31 日 水 (50 分 4 コマ) 雑 技 鑑 賞 2 科 目 口 语 汉 语 26 9 月 1 日 木 27 2 日 金 修 了 試 験 研 修 終 了 28 3 日 土 終 日 : 自 由 行 動 29 4 日 日 北 京 発 羽 田 着 午 前 : 自 由 行 動 13:00 北 京 大 学 出 発 14:00 前 後 北 京 首 都 国 際 空 港 到 着 ( 当 社 現 地 アドバイザーが 空 港 見 送 りサポートをします ) 16:30 日 本 航 空 JL-022 便 にて 帰 国 の 途 へ 所 要 時 間 :3 時 間 35 分 21:05 羽 田 空 港 到 着 後 解 散 ( 時 差 : 現 地 時 間 +1 時 間 ) ( 当 社 係 員 が 出 迎 え 帰 国 確 認 をします ) 上 記 日 程 は 中 国 側 の 諸 事 情 団 体 統 括 者 の 方 とのお 打 ち 合 わせ 等 で 変 更 される 場 合 があります 最 終 日 程 表 は 出 発 前 の 説 明 会 にてご 連 絡 します 略 称 記 号 : 朝 = 朝 食 昼 = 昼 食 夕 = 夕 食 機 = 機 内 食 -= 無 し(ご 自 身 で 手 配 ) OP=オプション 上 記 日 程 表 中 の 枠 は 当 社 オリジナル 企 画 です マイエデュ オリジナル 企 画 ( 当 社 お 客 様 対 象 ) 補 講 補 講 ( 中 国 語 )は 2 時 間 / 回 4 回 =8 時 間 北 京 大 学 学 生 が 担 当 予 定 北 京 大 学 学 生 1 名 に 対 して 日 本 側 学 生 2~3 名 を 予 定 しています 但 し 北 京 大 学 学 生 のスケジュールにより 日 程 が 変 更 になる 場 合 があり ます 現 地 にて 日 程 調 整 を 行 いますが 必 ず 4 回 行 っていただきます その 際 の 飲 物 代 や 個 人 的 な 交 際 費 ( 食 事 交 通 費 等 ) は 自 己 負 担 となります 家 庭 訪 問 北 京 大 学 関 係 者 の 方 のご 自 宅 にグルー プで 訪 問 して 一 緒 に 食 事 をします 過 去 に 外 国 人 留 学 生 を 受 け 入 れたことのある 家 庭 がほとんどです -- 機 写 真 (イメージ) 左 : 宿 舎 外 観 下 : 部 屋
北 京 大 学 企 画 オプショナルツアー 下 記 ツアーは 北 京 大 学 が 企 画 するオプショナルツアーです 参 加 希 望 者 は 現 地 で 正 式 な 申 し 込 みをし 旅 費 を 北 京 大 学 へお 支 払 いいただきます 当 社 に 研 修 申 込 みの 際 オプショナルツアーの 参 加 の 希 望 を 参 加 申 込 書 にご 記 入 い ただきますが これはあくまでも 北 京 大 学 が 参 加 人 数 を 見 込 むためのものです 内 モンゴルツアー(1 泊 2 日 ) お 一 人 様 約 1,500 元 ( 約 29,000 円 ) * 最 少 催 行 人 員 10 名 2016 内 モンゴル 大 草 原 の 旅 スケジュール( 変 更 になることがあります ) 8/20( 土 ) 7:00 北 京 大 学 勺 園 2 号 楼 前 で 集 合 内 モンゴルへ 出 発 ( 専 用 バス 利 用 予 定 : 約 350 km) 12:00 内 モンゴル ウランチャブ 市 到 着 昼 食 13:30 昼 食 後 輝 騰 錫 勒 草 原 へ( 約 1 時 間 ) モンゴル 族 の 歓 迎 式 パオ チェックイン 美 しい 景 色 をお 楽 しみください アジア 最 大 の 風 力 発 電 所 を 遠 望 できます 17:00 モンゴル 男 三 芸 の 競 馬 とモンゴル 相 撲 の 見 学 18:30 夕 食 :モンゴル 族 最 高 の 食 品 羊 の 丸 焼 き 烤 全 羊 ( 盛 大 な 儀 式 や 歌 があります) 食 後 モンゴル 族 歌 舞 見 学 や 篝 火 パーティーに 参 加 し モンゴル 族 の 情 熱 と 豪 放 さを 感 じられます [ 宿 泊 :パオ(モンゴル 族 の 住 む 円 いテント)] 8/21( 日 ) 早 朝 : 日 の 出 をご 覧 ください( 自 由 ) 午 前 : 朝 食 後 乗 馬 ( 有 料 )で 牧 畜 民 の 家 オバ 山 見 学 11:30 昼 食 12:30 北 京 へ( 専 用 バス 利 用 予 定 : 約 420km 約 6 時 間 ) 夕 刻 北 京 大 学 到 着 写 真 (イメージ) 1. 北 京 大 学 が 現 地 の 旅 行 社 等 に 委 託 して 実 施 するものであり 当 社 の 旅 行 条 件 は 適 用 されません 2. 現 地 到 着 後 あらためて 北 京 大 学 が 提 示 するツアー 代 金 の 金 額 ツアー 内 容 の 詳 細 等 をアドバイザーが 大 学 に 代 わって ご 説 明 いたしますので 現 地 にて 代 金 を 添 えて 北 京 大 学 へお 申 し 込 みいただきます その 際 アドバイザーが 皆 様 から 代 金 をお 預 かりして 北 京 大 学 へ 納 めますが アドバイザーが 手 数 料 をいただくことはありません 3. 参 加 を 取 り 消 すときに 取 消 料 が 必 要 な 場 合 があります 詳 細 は 現 地 にてお 申 し 込 みの 際 にお 確 かめください 4.ツアー 代 金 の 金 額 はあくまで 目 安 です ホテルでの 宿 泊 を 伴 う 場 合 は 2 人 部 屋 に 2 人 ずつを 基 準 にしています 参 加 人 数 その 他 の 要 因 により 金 額 は 変 動 することがあります 5. 参 加 者 が 規 定 の 人 数 に 達 しない 場 合 は 催 行 中 止 となる 場 合 があります
受 注 型 企 画 旅 行 取 引 条 件 説 明 書 面 契 約 書 面 前 掲 の 企 画 書 面 及 びこの 書 面 は 旅 行 契 約 が 成 立 した 場 合 の 契 約 書 面 の 一 部 となります ( 旅 行 業 法 第 12 条 の 4 によ る 取 引 条 件 説 明 書 面 )( 旅 行 業 法 第 12 条 の 5 による 契 約 書 面 ) 1. 受 注 型 企 画 旅 行 契 約 2016 年 度 北 京 大 学 短 期 協 定 留 学 は 毎 日 エデュケーション( 東 京 都 知 事 登 録 旅 行 業 第 3-6134 号 以 下 当 社 という)が 請 け 負 う 受 注 型 企 画 旅 行 契 約 になります 受 注 型 企 画 旅 行 契 約 ( 以 下 契 約 といいます )とは お 客 様 の 依 頼 により 旅 行 の 目 的 地 及 び 日 程 お 客 様 が 提 供 を 受 けることが できる 運 送 等 サービスの 内 容 並 びにお 客 様 が 当 社 に 支 払 うべき 旅 行 代 金 の 額 を 定 めた 旅 行 に 関 する 計 画 を 作 成 し これにより 旅 行 を 実 施 する 旅 行 契 約 をいいます 2. 契 約 の 申 込 み (1) 当 社 がお 客 様 に 交 付 した 企 画 書 面 の 内 容 に 関 し 契 約 を 申 込 もうとする お 客 様 は 当 社 所 定 の 申 込 書 に 所 定 の 事 項 を 記 入 の 上 当 社 が 別 に 定 め る 金 額 の 申 込 金 とともに 当 社 に 提 出 して 頂 きます ただし 今 回 は 申 込 金 免 除 とし 申 込 書 の 提 出 にて 契 約 成 立 とします (2) 当 社 は 団 体 グループを 構 成 するお 客 様 の 代 表 としての 契 約 責 任 者 か ら 旅 行 申 込 みがあった 場 合 契 約 の 締 結 及 び 解 除 等 に 関 する 一 切 の 代 理 権 を 契 約 責 任 者 が 有 しているものとみなします (3) 契 約 責 任 者 は 当 社 が 定 める 日 までに 構 成 者 の 名 簿 を 当 社 に 提 出 し なければなりません (4) 当 社 は 契 約 責 任 者 が 構 成 者 に 対 して 現 に 負 い 又 は 将 来 負 うことが 予 想 される 債 務 又 は 義 務 については 何 らの 責 任 を 負 うものではありません (5) 当 社 は 契 約 責 任 者 が 団 体 グループに 同 行 しない 場 合 旅 行 開 始 後 に おいては 予 め 契 約 責 任 者 が 選 任 した 構 成 者 を 契 約 責 任 者 とみなします (6) a. 健 康 を 害 している 方 b. 身 体 に 障 害 のある 方 c. 妊 娠 中 の 方 d. 補 助 犬 使 用 者 の 方 その 他 の 特 別 な 配 慮 を 必 要 とする 方 は その 旨 お 申 出 ください 当 社 は 可 能 な 範 囲 内 これに 応 じます なお お 客 様 からのお 申 し 出 に 基 づ き 当 社 がお 客 様 のために 講 じた 特 別 な 措 置 に 要 する 費 用 はお 客 様 の 負 担 とします 3. 契 約 締 結 の 拒 否 当 社 は 次 に 掲 げる 場 合 において 契 約 の 締 結 に 応 じないことがあります (1) 当 社 の 業 務 上 の 都 合 があるとき (2) お 客 様 が 他 の 旅 行 者 に 迷 惑 を 及 ぼし 又 は 団 体 行 動 の 円 滑 な 実 施 を 妨 げるおそれがあるとき 4. 契 約 の 成 立 時 期 (1) 契 約 は 当 社 が 契 約 の 締 結 を 承 諾 し 申 込 金 30,000 円 を 受 理 した 時 に 成 立 しますが 今 回 は 申 込 金 免 除 とし 申 込 書 の 提 出 にて 契 約 成 立 とします (2) 当 社 は 契 約 責 任 者 と 契 約 を 締 結 する 場 合 書 面 による 特 約 をもって 申 込 金 の 支 払 いを 受 けることなく 契 約 の 申 込 みを 受 けることがあります この 場 合 契 約 の 成 立 の 時 期 は 当 該 特 約 書 面 を 交 付 したときに 成 立 します (3) 申 込 金 は 旅 行 代 金 取 消 料 その 他 のお 客 様 が 当 社 に 支 払 う 金 銭 の 一 部 に 充 当 します 5. 契 約 書 面 の 交 付 (1) 当 社 は 契 約 の 成 立 後 速 やかに お 客 様 に 旅 行 日 程 旅 行 サービスの 内 容 旅 行 代 金 その 他 旅 行 条 件 及 び 当 社 の 責 任 に 関 する 事 項 を 記 載 した 契 約 書 面 を 交 付 します 契 約 書 面 は 当 パンフレット 本 旅 行 条 件 書 など により 構 成 されます (2) 契 約 書 面 を 交 付 した 場 合 において 当 社 が 契 約 により 手 配 し 旅 程 を 管 理 する 義 務 を 負 う 旅 行 サービスの 範 囲 は 前 項 の 契 約 書 面 に 記 載 するところ によります 6. 確 定 書 面 (1) 契 約 書 面 において 確 定 された 旅 行 日 程 又 は 運 送 若 しくは 宿 泊 機 関 の 名 称 を 記 載 できない 場 合 には 当 該 契 約 書 面 において 利 用 予 定 の 宿 泊 機 関 及 び 記 載 上 重 要 な 運 送 機 関 の 名 称 を 限 定 して 列 挙 した 上 で 当 該 契 約 書 面 交 付 後 旅 行 開 始 日 の 前 日 ( 旅 行 開 始 日 の 前 日 から 起 算 してさかの ぼって 7 日 目 に 当 たる 日 以 降 に 契 約 の 申 込 みがなされた 場 合 にあっては 旅 行 開 始 日 )までの 当 該 契 約 書 面 に 定 める 日 までに これらの 確 定 状 況 を 記 載 した 確 定 書 面 を 交 付 します (2) 前 項 の 場 合 において 手 配 状 況 の 確 認 を 希 望 するお 客 様 から 問 い 合 わ せがあったときは 確 定 書 面 の 交 付 前 であっても 当 社 は 迅 速 かつ 適 切 に これに 回 答 します (3) 確 定 書 面 を 交 付 した 場 合 には 当 社 が 手 配 し 旅 程 を 管 理 する 義 務 を 負 う 旅 行 サービスの 範 囲 は 当 該 確 定 書 面 に 記 載 するところに 特 定 されます 7. 旅 行 代 金 の 支 払 時 期 と 旅 行 代 金 の 変 更 (1) 旅 行 代 金 の 額 は 受 注 型 企 画 旅 行 の 企 画 書 面 に 記 載 します 旅 行 代 金 は 旅 行 出 発 日 までの 当 社 が 定 める 期 日 までにお 支 払 いください (2) 利 用 する 運 送 機 関 の 運 賃 料 金 が 企 画 書 面 に 記 載 した 基 準 日 において 有 効 な 公 示 されている 適 用 運 賃 料 金 が 著 しい 経 済 情 勢 の 変 化 等 により 通 常 想 定 される 程 度 を 大 幅 に 超 えて 改 定 された 時 は その 差 額 だけ 旅 行 代 金 を 増 額 又 は 減 額 することがあります 当 社 は 旅 行 代 金 を 増 額 する 場 合 は 旅 行 出 発 日 の 前 日 から 起 算 してさかのぼって 15 日 目 に 当 たる 日 より 前 に 通 知 するものとし この 場 合 お 客 様 は 旅 行 開 始 日 前 に 企 画 料 金 又 は 取 消 料 を 支 払 うことなく 契 約 を 解 除 することができます 適 用 運 賃 料 金 が 減 額 された 場 合 は その 差 額 だけ 旅 行 代 金 を 減 額 します (3) 当 社 は 運 送 宿 泊 機 関 等 の 利 用 人 員 により 旅 行 代 金 が 異 なる 旨 を 契 約 書 面 に 記 載 した 場 合 において 契 約 の 成 立 後 に 当 社 の 責 に 帰 すべき 事 由 によらず 当 該 利 用 人 員 が 変 更 となったときは 契 約 書 面 に 記 載 したところに より 旅 行 代 金 の 額 を 変 更 することがあります 8. 契 約 内 容 の 変 更 (1) お 客 様 から 契 約 内 容 の 変 更 の 求 めがあった 場 合 は 当 社 は 可 能 な 限 り お 客 様 の 求 めに 応 じます この 場 合 当 社 は 旅 行 代 金 を 変 更 することがあ ります (2) 当 社 は 天 災 地 変 戦 乱 暴 動 運 送 宿 泊 機 関 等 のサービス 提 供 の 中 止 官 公 署 の 命 令 当 初 の 運 行 計 画 によらない 運 送 サービスの 提 供 その 他 当 社 の 関 与 し 得 ない 事 由 が 生 じた 場 合 において 旅 行 の 安 全 且 つ 円 滑 な 実 施 を 図 るためやむを 得 ないときは お 客 様 にあらかじめ 速 やかに 当 該 事 由 が 関 与 し 得 ないものである 理 由 及 び 当 該 事 由 との 因 果 関 係 を 説 明 し て 旅 行 日 程 旅 行 サービスの 内 容 その 他 の 受 注 型 企 画 旅 行 の 内 容 を 変 更 することがあります ただし 緊 急 の 場 合 において やむを 得 ないときに は 変 更 後 に 説 明 します 9. 旅 行 契 約 の 解 除 (1) お 客 様 から 取 消 料 をいただく 場 合 1お 客 様 は 下 記 取 消 料 を 支 払 って 旅 行 契 約 を 解 除 することができます 旅 行 契 約 の 解 除 期 日 ( 取 消 日 ) 取 消 料 (お 一 人 様 ) 6 月 17 日 ( 金 ) ~ 7 月 7 日 ( 木 ) 7,500 円 ( 北 京 大 学 登 録 費 ) 7 月 8 日 ( 金 ) ~ 8 月 4 日 ( 木 ) 旅 行 代 金 の 20% 8 月 5 日 ( 金 ) ~ 8 月 7 日 ( 日 ) 旅 行 代 金 の 50% 8 月 7 日 ( 日 )の 無 連 絡 不 参 加 旅 行 代 金 の 100%+ 空 港 税 又 は 旅 行 開 始 後 の 解 除 2 当 社 の 責 任 とならないローン 渡 航 手 続 き 等 の 事 由 によるお 取 消 しの 場 合 も 別 表 の 取 消 料 をいただきます ( 注 意 ) 取 消 しの 時 点 で 既 に 中 国 ビザの 申 請 手 続 きが 終 了 しているときは 渡 航 手 続 手 数 料 中 国 ビザ 申 請 実 費 を 申 し 受 けます (2) お 客 様 から 取 消 料 をいただかない 場 合 お 客 様 は 次 に 掲 げる 場 合 において 旅 行 開 始 前 に 取 消 料 を 支 払 うことなく 契 約 を 解 除 することができます 1 当 社 によって 契 約 内 容 が 変 更 されたとき ただし その 変 更 が 旅 程 保 証 の 表 左 欄 に 掲 げるものその 他 の 重 要 なものであるときに 限 る 2 旅 行 代 金 が 増 額 されたとき(お 客 様 から 契 約 内 容 の 変 更 の 求 めがあった 場 合 を 除 きます ) 3 天 災 地 変 戦 乱 暴 動 運 送 宿 泊 機 関 等 の 旅 行 サービス 提 供 の 中 止 官 公 署 の 命 令 その 他 の 事 由 が 生 じた 場 合 において 旅 行 の 安 全 かつ 円 滑 な 実 施 が 不 可 能 となり 又 は 不 可 能 となるおそれが 極 めて 大 きいとき 4 当 社 が 旅 行 者 に 対 し 期 日 までに 確 定 書 面 を 交 付 しなかったとき 5 当 社 の 責 に 帰 すべき 事 由 が 生 じた 場 合 において 契 約 書 面 に 記 載 した 旅 行 日 程 に 従 った 旅 行 の 実 施 が 不 可 能 となったとき 6お 客 様 は 旅 行 開 始 後 において 当 該 お 客 様 の 責 に 帰 すべき 事 由 によ らず 契 約 書 面 に 記 載 した 旅 行 サービスを 受 領 することができなくなったと き 又 は 当 社 がその 旨 を 告 げたときは (1)の 規 定 にかかわらず 企 画 料 金 又 は 取 消 料 を 支 払 うことなく 旅 行 サービスの 当 該 受 領 することができ なくなった 部 分 の 契 約 を 解 除 することができます この 場 合 において 当 社 は 旅 行 代 金 のうち 当 該 受 領 することができなくなった 部 分 に 係 る 金 額 をお 客 様 に 払 い 戻 します 7 当 社 は 旅 行 代 金 のうち 旅 行 サービスの 当 該 受 領 することができなくな った 部 分 に 係 る 金 額 から 旅 行 サービスに 対 して 取 消 料 違 約 料 その 他 の 既 に 支 払 い 又 はこれから 支 払 わなければならない 費 用 に 係 る 金 額 ( 当 社 の 責 めに 帰 すべき 事 由 によるものでないときに 限 ります )を 差 し 引 いたものをお 客 様 に 払 い 戻 します 10. 当 社 の 責 任 (1) 当 社 は 当 社 又 は 手 配 代 行 者 が 故 意 又 は 過 失 によりお 客 様 に 損 害 を 与 えた 場 合 は 損 害 を 賠 償 いたします (2) お 客 様 が 天 災 地 変 戦 乱 暴 動 運 送 宿 泊 期 間 等 の 旅 行 サービスの 提 供 の 中 止 官 公 署 の 命 令 その 他 の 当 社 又 は 当 社 の 手 配 代 行 者 の 関 与 し 得 ない 事 由 により 損 害 を 被 ったときは 当 社 は(1)の 場 合 を 除 き その 損 害 を 賠 償 する 責 任 を 負 うものではありません (3) 当 社 は 手 荷 物 について 生 じた 損 害 については 損 害 発 生 の 翌 日 から 起 算 して 国 内 旅 行 にあっては 14 日 以 内 に 海 外 旅 行 にあっては 21 日 以 内 に 当 社 に 対 して 通 知 があったときに 限 り お 客 様 1 名 につき 15 万 円 を 限 度 ( 当 社 に 故 意 又 は 重 大 な 過 失 がある 場 合 を 除 きます )として 賠 償 します 11. 特 別 補 償 当 社 は お 客 様 が 当 旅 行 参 加 中 に 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 により 生 命 身 体 又 は 手 荷 物 に 被 った 一 定 の 損 害 について 旅 行 業 約 款 ( 受 注 型 企 画 旅 行 契 約 の 部 ) 別 紙 特 別 補 償 規 程 により 死 亡 補 償 金 海 外 旅 行 2500 万 円 国 内 旅 行 1500 万 円 後 遺 障 害 補 償 金 上 記 死 亡 補 償 金 額 を 上 限 入 院 見 舞 金 入 院 日 数 により 海 外 旅 行 4~40 万 円 国 内 旅 行 2~20 万 円
通 院 見 舞 金 通 院 日 数 により 海 外 旅 行 2~10 万 円 国 内 旅 行 1~5 万 円 携 行 品 に 係 る 損 害 補 償 金 として 15 万 円 を 限 度 (ただし 1 個 又 は 1 対 に ついての 補 償 限 度 は 10 万 円 です )として 払 います 当 該 企 画 旅 行 日 程 において お 客 様 が 当 社 の 手 配 に 係 る 旅 行 サービス の 提 供 を 一 切 受 けない 日 ( 旅 行 地 の 標 準 時 によります)が 定 められている 場 合 において その 旨 及 び 当 該 日 に 生 じた 事 故 による 生 命 身 体 又 は 手 荷 物 の 損 害 については 補 償 金 及 び 見 舞 金 の 支 払 いが 行 われない 旨 に ついて 契 約 書 面 に 明 示 したときは 当 該 日 は 企 画 旅 行 参 加 中 とは 致 しま せん 12. 旅 程 保 証 旅 行 日 程 に 下 表 に 掲 げる 変 更 が 行 われた 場 合 は 旅 行 業 約 款 ( 受 注 型 企 画 旅 行 契 約 の 部 )の 規 定 によりその 変 更 の 内 容 に 応 じて 旅 行 代 金 に 下 表 に 定 める 率 を 乗 じた 額 の 変 更 補 償 金 を 支 払 います ただし 一 旅 行 契 約 について 支 払 われる 変 更 補 償 金 の 額 は 旅 行 代 金 の 15%を 限 度 とします また 一 旅 行 契 約 についての 変 更 補 償 金 の 額 が 1,000 円 未 満 の 場 合 は 変 更 補 償 金 は 支 払 いません 当 社 は 下 記 の 表 左 欄 に 掲 げる 契 約 内 容 の 変 更 が 生 じた 原 因 が 以 下 に よる 場 合 は 変 更 補 償 金 を 支 払 いません 1 天 災 地 変 2 戦 乱 3 暴 動 4 官 公 署 の 命 令 5 欠 航 不 通 休 業 等 の 運 送 機 関 等 の 旅 行 サービス 提 供 の 中 止 6 遅 延 運 送 スケジュール 変 更 等 の 当 初 の 運 行 計 画 によらない 運 送 サービスの 提 供 7お 客 様 の 生 命 又 は 身 体 の 安 全 確 保 のため 必 要 な 措 置 一 件 あたりの 率 (%) 変 更 補 償 金 の 支 払 いが 必 要 となる 変 更 旅 行 開 始 前 旅 行 開 始 後 1 契 約 書 面 に 記 載 した 旅 行 開 始 日 又 は 旅 行 終 了 日 の 変 更 1.5 3.0 2 契 約 書 面 に 記 載 した 入 場 する 観 光 地 又 は 観 光 施 設 (レストランを 含 みます )その 他 の 旅 1.0 2.0 行 の 目 的 地 の 変 更 3 契 約 書 面 に 記 載 した 運 送 機 関 の 等 級 又 は 設 備 のより 低 い 料 金 のものへの 変 更 ( 変 更 後 の 等 級 及 び 設 備 のより 低 い 料 金 の 合 計 額 が 1.0 2.0 契 約 書 面 に 記 載 した 等 級 及 び 設 備 のそれを 下 回 った 場 合 に 限 ります ) 4 契 約 書 面 に 記 載 した 運 送 機 関 の 種 類 又 は 会 社 名 の 変 更 1.0 2.0 5 契 約 書 面 に 記 載 した 本 邦 内 の 旅 行 開 始 地 たる 空 港 又 は 旅 行 終 了 地 たる 空 港 の 異 なる 1.0 2.0 便 への 変 更 6 契 約 書 面 に 記 載 した 本 邦 内 と 本 邦 外 との 間 における 直 行 便 の 乗 継 便 又 は 経 由 便 への 1.0 2.0 変 更 7 契 約 書 面 に 記 載 した 宿 泊 機 関 の 種 類 又 は 名 称 の 変 更 1.0 2.0 8 契 約 書 面 に 記 載 した 宿 泊 機 関 の 各 室 の 種 類 設 備 景 観 その 他 客 室 の 条 件 の 変 更 1.0 2.0 ( 注 1) 旅 行 開 始 前 とは 当 該 変 更 について 旅 行 開 始 日 の 前 日 までにお 客 様 に 通 知 した 場 合 をいい 旅 行 開 始 後 とは 当 該 変 更 について 旅 行 開 始 当 日 以 降 にお 客 様 に 通 知 した 場 合 をいいます ( 注 2) 確 定 書 面 が 交 付 された 場 合 には 契 約 書 面 とあるのを 確 定 書 面 と 読 み 替 えた 上 で この 表 を 適 用 します この 場 合 において 契 約 書 面 の 記 載 内 容 と 確 定 書 面 の 記 載 内 容 との 間 又 は 確 定 書 面 の 記 載 内 容 と 実 際 に 提 供 さ れた 旅 行 サービスの 内 容 との 間 に 変 更 が 生 じたときは それぞれの 変 更 につ き 一 件 として 取 り 扱 います ( 注 3) 第 3 号 又 は 第 4 号 に 掲 げる 変 更 に 係 る 運 送 機 関 が 宿 泊 設 備 の 利 用 を 伴 うものである 場 合 は 一 泊 につき 一 件 として 取 り 扱 います ( 注 4) 第 4 号 に 掲 げる 運 送 機 関 の 会 社 名 の 変 更 については 等 級 又 は 設 備 がより 高 いものへの 変 更 を 伴 う 場 合 には 適 用 しません 13. お 客 様 の 責 任 (1) お 客 様 の 故 意 又 は 過 失 により 当 社 が 損 害 を 被 ったときは 当 該 お 客 様 は 損 害 を 賠 償 しなければなりません (2) お 客 様 は 当 社 から 提 供 される 情 報 を 活 用 し 契 約 書 面 に 記 載 されたお 客 様 の 権 利 義 務 その 他 企 画 旅 行 契 約 の 内 容 について 理 解 するように 努 めなければなりません (3) お 客 様 は 旅 行 開 始 後 に 契 約 書 面 に 記 載 された 旅 行 サービスについ て 記 載 内 容 と 異 なるものと 認 識 したときは 旅 行 地 において 速 やかに 当 社 又 は 旅 行 サービス 提 供 者 にその 旨 を 申 し 出 なければなりません 14. お 客 様 が 出 発 までに 実 施 する 事 項 1 旅 券 査 証 について 旅 券 (パスポート) 査 証 : この 研 修 は 15 日 間 以 上 となるため 中 国 査 証 の 取 得 が 必 要 です 中 国 査 証 取 得 にあたり パスポートの 残 存 有 効 期 間 は 2017 年 3 月 中 旬 以 降 まで 必 要 です 現 在 お 持 ちの 旅 券 が 今 回 の 研 修 に 有 効 かどうかの 確 認 旅 券 取 得 はお 客 様 の 責 任 で 行 ってください 中 国 査 証 取 得 代 行 については 代 行 手 数 料 をいただいてお 受 けいたします 2 予 防 接 種 :この 研 修 では 予 防 接 種 証 明 書 は 義 務 付 けられておりません 15. 衛 生 情 報 について 渡 航 先 の 衛 生 状 況 については 厚 生 労 働 省 検 疫 感 染 症 情 報 ホームページ:http://www.forth.go.jp/ でご 確 認 ください 16. 海 外 危 険 情 報 について 渡 航 先 ( 国 又 は 地 域 )によっては 外 務 省 海 外 危 険 情 報 等 国 地 域 の 渡 航 に 関 する 情 報 が 出 されている 場 合 があります 外 務 省 海 外 安 全 ホームペ ージ:http://www.anzen.mofa.go.jp/ でもご 確 認 ください 17. 渡 航 先 に 危 険 情 報 が 発 出 された 場 合 の 催 行 中 止 について 旅 行 のお 申 し 込 み 後 旅 行 の 目 的 地 に 危 険 情 報 が 発 出 された 場 合 は 当 社 は 旅 行 契 約 の 内 容 を 変 更 し 又 は 解 除 することがあります 外 務 省 海 外 安 全 情 報 が 不 要 不 急 の 渡 航 は 止 めてください 以 上 の 危 険 情 報 が 発 出 された 場 合 は 当 社 は 原 則 として 旅 行 の 催 行 を 中 止 します そ の 場 合 は 旅 行 代 金 を 全 額 返 金 します ただし 当 社 が 安 全 に 対 し 適 切 な 措 置 が 取 られると 判 断 して 旅 行 を 催 行 できる 場 合 は 契 約 責 任 者 と 相 談 のうえ 決 定 いたします 催 行 決 定 後 お 客 様 が 旅 行 を 取 りやめられた 場 合 当 社 は 所 定 の 取 消 料 をいただきます 18. お 買 い 物 について 買 い 物 は お 客 様 ご 自 身 の 責 任 でご 購 入 ください 当 社 では 商 品 の 交 換 や 返 品 等 のお 手 伝 いはいたしかねますのでトラブルが 生 じないように 商 品 の 確 認 及 びレシートの 受 け 取 りなどを 必 ず 行 ってください 免 税 払 い 戻 しがある 場 合 は ご 購 入 品 を 必 ず 手 荷 物 としてお 手 元 にご 用 意 いただき その 手 続 きは お 土 産 店 空 港 において 手 続 き 方 法 をご 確 認 の うえ お 客 様 ご 自 身 の 責 任 で 行 ってください ワシントン 条 約 又 は 国 内 諸 法 令 により 日 本 へ 持 ち 込 みが 禁 止 されている 品 物 がございますので ご 購 入 には 十 分 ご 注 意 ください 19. 事 故 等 のお 申 出 について 旅 行 中 に 事 故 などが 生 じた 場 合 は 直 ちに 最 終 日 程 表 でお 知 らせする 連 絡 先 にご 通 知 ください (もし 通 知 できない 事 情 がある 場 合 は その 事 情 がなくなり 次 第 ご 通 知 ください ) 20. 燃 油 サーチャージについて (1) 燃 油 サーチャージは 旅 行 代 金 に 含 まれておりません (2) 契 約 成 立 後 に 航 空 会 社 が 燃 油 サーチャージの 額 を 増 額 した 場 合 はそ の 不 足 分 をお 客 様 の 同 意 を 得 た 上 で 追 加 徴 収 し 減 額 された 場 合 には その 減 額 分 を 速 やかに 払 い 戻 します (3) お 客 様 が 燃 油 サーチャージの 徴 収 を 理 由 に 旅 行 契 約 の 解 除 をされる 場 合 は 規 定 の 取 消 料 を 申 し 受 けます ただし 燃 油 サーチャージについ て 取 引 条 件 の 説 明 及 び 必 要 書 面 の 交 付 を 行 わなかった 場 合 には 取 消 料 を 支 払 うことなく 解 除 することができます 21. 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについて (1) 当 社 は 留 学 旅 行 申 込 みの 際 に 提 出 された 参 加 申 込 書 に 記 載 された 個 人 情 報 ( 過 去 に 取 得 したものを 含 みます)について お 客 様 との 連 絡 のため に 利 用 させていただくほか 申 込 みいただいた 留 学 旅 行 の 入 学 手 続 き 及 び 運 送 宿 泊 機 関 等 の 提 供 するサービス 手 配 それらサービスを 受 けるた めの 手 続 きに 必 要 な 範 囲 内 で 利 用 させていただきます (2) 外 部 委 託 について 当 社 は 旅 行 業 及 び 留 学 支 援 事 業 に 関 わる 円 滑 なサービスを 提 供 するた め また 円 滑 かつ 効 率 的 な 事 業 活 動 を 遂 行 するため 個 人 情 報 保 護 体 制 について 一 定 の 水 準 を 満 たしていると 認 める 委 託 先 に 個 人 情 報 を 預 託 することがあります また 当 該 預 託 先 における 管 理 については 必 要 かつ 適 切 な 監 督 を 行 います (3) 個 人 情 報 の 変 更 及 び 訂 正 について お 申 込 み 時 に 提 供 された 情 報 の 変 更 訂 正 削 除 のお 申 し 出 は ご 本 人 からの 要 請 であることを 確 認 し 遅 滞 なく 行 います (4) 個 人 情 報 に 関 する 相 談 苦 情 開 示 請 求 毎 日 エデュケーション 個 人 情 報 管 理 責 任 者 TEL:03-6267-4188 FAX:03-3215-8293 E-mail: overseas@myedu.co.jp 22. 約 款 準 拠 本 旅 行 条 件 説 明 書 面 に 記 載 のない 事 項 は 当 社 の 旅 行 業 約 款 ( 受 注 型 企 画 旅 行 契 約 の 部 )に 定 めるところによります 週 末 オプショナルツアー ( 内 モンゴル) 北 京 大 学 が 現 地 の 旅 行 会 社 等 に 委 託 して 実 施 するものであり 当 社 の 旅 行 条 件 特 別 補 償 は 適 用 されません 当 社 にお 申 込 みの 際 に オプシ ョナルツアー 参 加 の 希 望 を 申 込 書 に 記 入 して 頂 きますが これは 正 式 な 申 込 みではなく あくまでも 参 加 人 数 を 見 込 むためのものです 現 地 到 着 後 改 めて 北 京 大 学 が 提 示 するツアー 内 容 の 詳 細 をアドバイザーが 大 学 に 代 わってご 案 内 します 参 加 希 望 の 方 は ツアー 代 金 を 北 京 大 学 に お 支 払 い 下 さい その 際 アドバイザーが 皆 様 から 代 金 をお 預 かりして 大 学 へ 支 払 いますが 手 数 料 等 を 頂 くことはありません また 参 加 者 が 規 定 の 人 数 に 達 しない 場 合 は 催 行 中 止 となる 場 合 があります
2016 年 度 北 京 大 学 夏 期 短 期 留 学 プログラム 参 加 申 し 込 み 方 法 1. 出 願 受 付 期 間 4 月 18 日 ( 月 )~ 5 月 6 日 ( 金 ) 時 間 平 日 9:00~17:00 (11:30~12:30 除 く) 土 9:00~12:00 場 所 国 際 教 育 センター 国 際 課 (1 号 館 2 階 ) 2. 最 少 催 行 人 員 20 名 ( 毎 日 エデュケーション 募 集 の 北 京 大 学 コース 合 計 人 数 )* 催 行 決 定 の 場 合 成 蹊 大 学 生 1 名 様 より 参 加 可 能 3. 出 願 資 格 次 の 条 件 を 満 たす 者 1 学 部 および 大 学 院 の 正 規 生 * 注 意 : 北 京 大 学 の 規 程 により 中 国 国 籍 の 方 は 参 加 できません 2 派 遣 時 までに 中 国 語 学 習 歴 が1 年 以 上 ある 者 3 学 習 意 欲 があり 短 期 留 学 派 遣 生 として 適 切 な 行 動 がとれる 者 4 心 身 ともに 健 康 な 者 * 持 病 や 健 康 上 の 不 安 がある 者 は かかりつけの 医 師 等 に 事 前 に 相 談 しておくこと 5 下 記 9. 事 前 事 後 指 導 (2)のレポートを 提 出 し (1)のすべてに 出 席 可 能 な 者 *やむをえない 事 情 で 欠 席 する 場 合 は 事 前 に 届 け 出 ること 4. 出 願 書 類 1 夏 期 短 期 留 学 プログラム 願 書 および 誓 約 書 2 成 績 証 明 書 3 中 国 語 検 定 HSK 等 の 試 験 結 果 のコピー( 有 する 者 のみ) 4 大 学 保 健 室 のHPで 閲 覧 できる 健 診 結 果 ( 今 年 度 4 月 以 降 に 受 診 したもの)を 印 刷 したもの(A4 版 ) 5 誓 約 書 5. 選 考 出 願 書 類 を 総 合 的 に 判 断 の 上 選 考 を 行 ない 派 遣 候 補 者 を 決 定 6. 結 果 発 表 5 月 20 日 ( 金 ) 国 際 教 育 センター 掲 示 板 ( 本 館 北 側 )に 発 表 7. 支 援 体 制 北 京 大 学 スタッフによる 全 体 的 な 指 導 および 成 蹊 大 学 毎 日 エデュケーションとの 連 絡 体 制 により 実 施 される 8. 単 位 認 定 プログラム 終 了 時 に 行 なわれる 試 験 等 において 一 定 の 成 績 を 修 めた 者 についてのみ 各 学 部 教 授 会 が 適 当 と 認 める 授 業 科 目 および 単 位 に 読 み 替 えて 認 定 される 9. 事 前 事 後 指 導 (1)オリエンテーション 及 び 事 前 学 習 を 下 記 の 日 程 で 行 なう 第 1 回 5 月 25 日 ( 水 ) 12:20~13:00( 昼 休 み) @1-212 第 2 回 7 月 16 日 ( 土 ) 10:00~11:30 @1-212 (2)フィードバックのためのレポートを 帰 国 後 提 出 すること (A4 2 枚 程 度 ) 申 し 込 みおよび 参 加 費 用 の 支 払 い: 参 加 申 込 書 : 短 期 留 学 が 承 認 された 方 は 毎 日 エデュケーションの 参 加 申 込 書 をお 渡 しします 必 要 事 項 を ご 記 入 の 上 5 月 25 日 ( 水 )までに 国 際 教 育 センター 国 際 課 へご 提 出 ください なお 申 込 金 は 不 要 です パスポートをお 持 ちの 方 は パスポートコピーも 一 緒 にご 提 出 ください 参 加 費 用 のお 支 払 い: 出 発 の 約 1ヵ 月 前 に 毎 日 エデュケーションより 請 求 書 をご 送 付 致 します 金 額 をご 確 認 うえ 7 月 22 日 ( 金 ) 迄 に 最 寄 りの 銀 行 よりお 振 込 み 下 さい 旅 行 企 画 実 施 及 びお 申 し 込 み 先 ( 株 ) 毎 日 エデュケーション グローバルキャリア 支 援 事 業 部 100-0003 東 京 都 千 代 田 区 一 ツ 橋 1-1-1 パレスサイドビル 9F 担 当 : 鳥 居 透 (トリイ トオル) 郡 山 良 子 (コオリヤマ リョウコ) フリータ イヤル:0120-655153 TEL:03-6267-4188( 営 業 時 間 平 日 9:30~18:00) FAX:03-3215-8293(24 時 間 受 付 ) E-mail:toru_torii@myedu.co.jp URL:http://ryugaku.myedu.jp 東 京 都 知 事 登 録 旅 行 業 第 3-6134 号 / 一 般 社 団 法 人 日 本 旅 行 業 協 会 正 会 員 総 合 旅 行 業 務 取 扱 管 理 者 : 鳥 居 透 問 い 合 わせ 先 成 蹊 学 園 国 際 教 育 センター 国 際 課 TEL:0422-37-3536 FAX:0422-37-3865 E-mail:siis@jim.seikei.ac.jp URL:http://www.seikei.ac.jp/siis/ 旅 行 業 務 取 扱 管 理 者 とは お 客 様 の 旅 行 を 取 り 扱 う 営 業 所 での 取 引 きに 関 する 責 任 者 です この 旅 行 契 約 に 関 し 担 当 者 からの 説 明 にご 不 明 な 点 があれば ご 遠 慮 なく 上 記 の 取 扱 管 理 者 にお 尋 ねください