委 員 会 設 置 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 規 約 第 22 条 により 碧 南 ヨットクラブに 設 置 する 委 員 会 の 組 織 及 び 運 営 は 本 規 程 の 定 め るところによる 本 規 程 の 定 めない 事 項 であって 必 要 な 事 項 は 理 事 会 が 別 に 定 める ( 種 類 ) 第 2 条 委 員 会 の 種 類 は 次 の 通 りとする 但 し 必 要 に 応 じ 特 別 の 委 員 会 を 設 けることが できる 総 務 委 員 会 海 事 普 及 委 員 会 安 全 委 員 会 計 測 委 員 会 レース 委 員 会 広 報 委 員 会 通 信 委 員 会 泊 地 委 員 会 イベント 委 員 会 クルージング 委 員 会 レースパーティー 委 員 会 ( 組 織 ) 第 3 条 委 員 会 は 委 員 を 以 って 組 織 する 委 員 は 本 クラブのクラブ 員 のうちから 会 長 が 委 嘱 する ( 任 期 ) 第 4 条 各 委 員 の 任 期 は 役 員 の 任 期 に 準 じる ( 委 員 長 ) 第 5 条 委 員 長 は 委 員 のうちから 会 長 が 委 嘱 する 委 員 長 は 委 員 会 の 会 務 を 総 括 する ( 招 集 ) 第 6 条 委 員 会 は 委 員 長 が 招 集 する 2 委 員 会 の 議 長 は 委 員 長 が 当 たり 運 営 は 理 事 会 に 準 じる 3 会 長 副 会 長 は 委 員 会 に 出 席 し 指 導 に 当 たる ( 任 務 ) 第 7 条 委 員 会 は 主 管 事 項 に 関 し 調 査 審 議 をなし 経 過 及 び 意 見 を 書 面 でをもって 会 長 及 び 理 事 会 に 具 申 し その 運 用 を 推 進 する 2 主 管 事 項 に 関 して 2 以 上 の 委 員 会 に 関 係 ある 事 項 は 共 同 してあたるものとす る 3 主 管 事 項 に 関 して 会 長 と 協 議 の 上 で 関 係 官 公 庁 並 びに 関 連 団 体 と 折 衝 建 議 に 当 たるものとする ( 主 管 事 項 ) 第 8 条 委 員 会 の 主 管 事 項 は 次 の 通 りとする 1 総 務 委 員 会 A クラブ 規 約 及 び 規 程 等 の 制 定 並 びに 改 廃 に 関 すること B クラブ 事 業 の 基 本 計 画 及 び 諸 行 事 の 企 画 立 案 に 関 すること C 諸 法 令 の 研 究 に 関 すること D 予 算 及 び 決 算 に 関 すること 6
E クラブの 資 金 計 画 及 び 財 務 の 管 理 に 関 すること F 収 入 支 出 の 審 査 に 関 すること G 他 の 委 員 会 に 属 さない 事 項 の 関 すること 2 海 事 普 及 委 員 会 A 海 事 思 想 普 及 のための 企 画 実 施 に 関 すること B ヨットに 関 する 知 識 の 啓 発 宣 伝 並 びに 技 術 指 導 に 関 すること C その 他 海 事 普 及 に 関 すること 3 安 全 委 員 会 A 安 全 検 査 の 企 画 及 び 実 施 に 関 すること B ヨットの 船 体 及 び 付 属 品 備 品 に 関 する 研 究 成 果 の 発 表 に 関 すること C ヨットの 事 故 の 調 査 及 び 防 止 に 関 すること D その 他 安 全 に 関 すること 4 計 測 委 員 会 A ヨットの 計 測 に 関 すること B 日 本 外 洋 帆 走 協 会 計 測 委 員 会 との 連 絡 などに 関 すること C その 他 計 測 に 関 すること 5 レース 委 員 会 A レースの 企 画 及 び 実 施 に 関 すること B レースの 審 判 及 び 保 証 に 関 すること C 日 本 外 洋 帆 走 協 会 帆 走 委 員 会 各 フリート 帆 走 委 員 会 との 連 絡 調 整 などに 関 する こと D レースルールの 調 査 研 究 E 帆 走 技 術 向 上 のための 調 査 研 究 並 びに 技 術 指 導 に 関 すること F その 他 レースに 関 すること 6 広 報 委 員 会 A 会 報 の 発 行 B 会 員 以 外 に 対 する 広 報 活 動 の 関 すること C その 他 広 報 に 関 すること 7 通 信 委 員 会 A ヨットの 通 信 に 関 する 調 査 研 究 情 報 資 料 の 資 料 収 集 に 関 すること B 通 信 機 器 の 知 識 の 啓 発 宣 伝 並 びに 技 術 指 導 に 関 すること C 通 信 に 関 する 関 係 官 庁 への 折 衝 並 びに 申 請 に 関 すること D 日 本 外 洋 帆 走 協 会 通 信 委 員 会 各 フリート 通 信 委 員 会 との 連 絡 調 整 などに 関 する こと E その 他 通 信 に 関 すること 8 泊 地 委 員 会 A 泊 地 の 安 全 で 快 適 な 環 境 の 永 続 及 び 向 上 を 目 的 として 泊 地 の 運 営 維 持 管 理 を 行 なう B 泊 地 に 関 する 関 係 官 庁 への 折 衝 連 絡 並 びに 申 請 に 関 すること C ヨットの 港 湾 泊 地 その 航 路 の 調 査 研 究 情 報 資 料 の 収 集 に 関 すること E その 他 泊 地 に 関 すること 9 イベント 委 員 会 A イベントの 企 画 立 案 に 関 すること B イベントの 収 支 の 関 すること C その 他 イベントに 関 すること 10 クルージング 委 員 会 7
A クルージングの 企 画 立 案 に 関 すること B クルージングの 収 支 の 関 すること C その 他 クルージングに 関 すること 11 レースイベント 委 員 会 A レースイベントの 企 画 立 案 に 関 すること B レースイベントの 収 支 の 関 すること C その 他 レースイベントに 関 すること ( 付 則 ) 第 9 条 この 規 程 は1998 年 11 月 28 日 より 施 行 する 碧 南 ヨットクラブ 役 員 選 挙 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 本 クラブの 役 員 の 選 挙 は この 規 程 に 定 めるところによる ( 役 員 の 定 数 ) 第 2 条 理 事 の 定 数 は 規 約 の 定 めるところによる 2 理 事 の 定 数 の 基 礎 は 会 員 10 名 につき 1 名 としその 端 数 は4 捨 5 入 する 3 理 事 の 定 員 は 10 名 以 内 とする ( 選 挙 の 期 日 ) 第 3 条 役 員 の 任 期 満 了 による 選 挙 は 役 員 の 任 期 が 終 わる 通 常 総 会 にて 行 なう 2 役 員 の 定 数 の 増 加 を 決 議 したときの 増 員 役 員 の 選 挙 は その 議 決 をした 総 会 に おいて 行 なう 3 役 員 選 挙 の 投 票 は 理 事 と 監 事 と 区 別 して 行 なう 4 役 員 選 挙 の 資 格 は 施 行 期 日 の30 日 前 の 会 員 名 簿 に 記 載 された 者 による ( 選 挙 管 理 人 ) 第 4 条 投 票 により 行 なう 選 挙 には 選 挙 管 理 人 を 置 く 2 選 挙 管 理 人 は 総 会 において 選 任 する 3 選 挙 管 理 人 は 投 票 及 び 開 票 に 関 する 事 務 を 担 任 する ( 選 挙 立 会 人 ) 第 5 条 投 票 により 行 なう 選 挙 には 選 挙 立 会 人 を3 人 以 内 置 く 2 選 挙 立 会 人 は 総 会 において 選 任 する ( 投 票 箱 の 確 認 ) 第 6 条 選 挙 管 理 人 は 会 員 が 投 票 を 開 始 する 前 に 会 員 の 面 前 で 投 票 箱 を 開 き その 中 に 何 も 入 っていないことを 示 さなければならない ( 投 票 用 紙 ) 第 7 条 投 票 用 紙 は 別 記 第 1 号 様 式 とする ( 投 票 用 紙 の 交 付 ) 第 8 条 選 挙 管 理 人 は 選 挙 立 会 人 の 面 前 において 会 員 に 投 票 用 紙 を 交 付 しなければならない ( 投 票 ) 第 9 条 会 員 は 投 票 用 紙 に 自 ら 被 選 挙 人 の 氏 名 を 記 載 してこれを 投 票 箱 に 入 れなければなら ない ( 書 面 による 選 挙 権 の 行 使 ) 第 10 条 会 員 が 規 約 第 18 条 の 規 程 により 書 面 による 選 挙 権 を 行 使 しようとするときは 8
すくなくとも 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 した 書 面 を 開 票 前 迄 にクラブが 受 理 できるよ うに 送 達 しなければならない 被 選 挙 人 の 氏 名 2 前 項 の 書 面 には 選 挙 人 である 会 員 の 氏 名 を 記 載 してはならない ( 投 票 の 終 了 ) 第 11 条 選 挙 管 理 人 は 出 席 した 会 員 の 投 票 が 完 了 したと 認 められたときは 選 挙 立 会 人 の 意 見 を 聞 き 投 票 終 了 の 旨 を 総 会 に 告 げなければならない ( 投 票 用 紙 交 付 数 の 確 認 ) 第 12 条 選 挙 管 理 人 は 投 票 終 了 後 直 ちに 会 員 に 交 付 した 投 票 用 紙 の 数 が 誤 りのないことに つき 選 挙 立 会 人 の 確 認 を 得 なければならない ( 開 票 ) 第 13 条 開 票 は 選 挙 立 会 人 立 会 の 上 で 選 挙 管 理 人 が 投 票 箱 を 開 けて 被 選 挙 人 ごとに 得 票 数 を 計 算 するものとする ( 無 効 投 票 ) 第 14 条 次 の 投 票 は 無 効 とする 但 し 第 1 号 の 事 項 にあっては 書 面 による 選 挙 権 を 行 使 す る 場 合 はこの 限 りではない 1 所 定 の 用 紙 を 用 いないもの 2 記 載 すべき 被 選 挙 人 の 数 をこえて 記 載 したもの 3 被 選 挙 人 の 何 人 を 記 載 したか 確 認 し 難 いもの 4 他 のことを 記 載 したもの 投 票 が 前 各 号 に 該 当 するかどうかの 判 断 は 選 挙 管 理 人 が 選 挙 立 会 人 の 意 見 を 徴 し て 決 定 する ( 開 票 結 果 の 報 告 ) 第 15 条 選 挙 管 理 人 は 開 票 を 終 わったときはその 結 果 を 議 長 に 報 告 しなければならない ( 付 則 ) 第 16 条 この 規 程 は1998 年 11 月 28 日 より 施 行 する 別 記 第 1 号 ( 役 員 選 挙 規 程 第 7 条 の 投 票 用 紙 ) 用 紙 の 大 きさは 適 当 とする 監 事 副 会 長 は 2 名 連 記 とし この 書 式 に 準 じる 選 挙 しようとする 者 の 氏 名 会 長 欄 内 に 一 人 書 くこと 入 会 金 会 費 及 び 保 証 金 の 規 程 ( 入 会 金 及 び 保 証 金 ) 第 1 条 碧 南 ヨットクラブ 規 約 第 7 条 の 規 程 による 入 会 金 及 び 保 証 金 は 次 の 通 りとする 1 入 会 金 艇 長 40ft 以 上 1,400,000 円 艇 長 40ft 未 満 1,000,000 円 但 し 40ft 未 満 の 艇 が 40ft 以 上 の 艇 に 乗 り 換 えたときはその 差 額 9
を 支 払 う 一 旦 支 払 った 入 会 金 はいかなる 事 由 によるも これを 返 還 しない 2 保 証 金 250,000 円 1. 保 証 金 は 資 格 を 失 った 会 員 の 債 務 に 当 てる 以 外 他 に 流 用 しない 但 し 総 会 の 承 認 を 受 けたときはこの 限 りではない 2. 保 証 金 には 利 子 をつけない 2. 保 証 金 は 会 員 が 資 格 を 喪 失 したとき 会 員 の 債 務 その 他 に 充 当 し その 残 額 を 返 還 する (クルー 会 員 の 入 会 金 ) 第 2 条 碧 南 ヨットクラブ 規 約 第 8 条 の 規 程 による 入 会 金 は 次 の 通 りとする 1 入 会 金 別 に 定 めるまで 0 円 ( 会 費 ) 第 3 条 碧 南 ヨットクラブ 規 約 第 12 条 の 規 程 による 会 費 は 次 の 通 りとする 1 会 費 100,000 円 2 クルー 会 費 3,000 円 但 し 別 に 泊 地 利 用 県 税 を 納 入 のこと ( 過 怠 金 ) 第 4 条 碧 南 ヨットクラブ 泊 地 整 備 作 業 及 び 係 留 に 関 する 過 怠 金 は 次 の 通 りとする 1 過 怠 金 10.000 円 ( 会 費 の 納 入 ) 第 5 条 会 費 は 毎 年 3 月 末 日 までに 納 入 のこと 1 会 費 が 期 日 までに 納 入 できないときは 過 怠 金 として 会 費 の10%を 納 入 する 事 2 いかなる 場 合 も 納 入 した 会 費 その 他 は 返 還 しない ( 臨 時 係 留 料 ) 第 6 条 碧 南 ヨットクラブ 泊 地 及 び 係 留 に 関 する 臨 時 係 留 料 は 次 の 通 りとする 1 臨 時 係 留 料 1 日 1.000 円 但 しホームポートをもつ 艇 で 親 善 交 歓 を 目 的 とした 艇 と, 碧 南 ヨットクラブ 関 係 者 はこれを 減 免 することができる 又 許 可 なくサービスポンツンに 修 理, 補 給 以 外 で 一 週 間 以 上 係 留 した 艇 は, 上 記 臨 時 係 留 料 を 徴 収 することができる ( 付 則 ) この 規 程 は1998 年 11 月 28 日 より 施 行 する この 規 程 は1999 年 11 月 27 日 一 部 改 定 泊 地 及 び 係 留 に 関 する 規 程 第 1 条 碧 南 ヨットクラブの 管 理 運 営 する 泊 地 に 係 留 するヨットは 会 員 の 所 有 するヨッ トで 理 事 会 にて 承 認 された 艇 であること 第 2 条 ヨットを 乗 り 換 えるときは 理 事 会 に 申 請 し 承 認 をうけること 第 3 条 指 定 された 係 留 地 (バース)に 長 期 間 ヨットが 係 留 されていないときは 係 留 地 が 変 更 されることがある 但 し 前 もって 届 け 出 て 承 認 された 場 合 は 除 く 第 4 条 指 定 された 係 留 地 は 責 任 を 持 って 管 理 し 他 艇 に 迷 惑 をかけないこと 第 5 条 泊 地 の 整 備 維 持 管 理 に 関 する 共 同 作 業 は 各 艇 均 等 に 協 力 すること 協 力 できぬときは 過 怠 金 を 支 払 うこと 第 6 条 会 員 の 資 格 を 失 ったときは 直 ちに 係 留 地 を 返 還 すること 第 7 条 出 港 及 び 帰 港 の 都 度 定 められた 方 法 で 申 告 すること 10
第 8 条 臨 時 係 留 は ゲストバースを 当 てる ゲストバースがない 時 はサービスポンツンに 係 留 する ただし 臨 時 係 留 は 6 ヶ 月 以 内 とする ( 付 則 ) この 規 程 は1998 年 11 月 28 日 より 施 行 する 入 会 退 会 取 扱 規 程 第 1 条 本 クラブに 入 会 し または 退 会 しようとする 者 の 取 扱 は 本 規 程 の 定 めるところによ る 第 2 条 碧 南 ヨットクラブ 規 約 第 6 条 の 資 格 を 有 する 者 は 本 クラブに 入 会 できる 第 3 条 本 クラブに 入 会 しようとする 者 は 入 会 申 込 書 ( 様 式 第 1 号 ) 誓 約 書 ( 様 式 第 2 号 ) 船 舶 検 査 証 書 及 び 船 籍 票 の 写 しを 添 付 し 本 クラブに 提 出 するものとする 第 4 条 前 条 の 申 し 込 みを 受 け 付 けたら 理 事 会 において 審 査 し 適 格 者 と 認 めたときは 入 会 金 保 証 金 会 費 を 収 納 した 上 で クラブ 員 名 簿 に 登 録 し 会 員 証 を 交 付 し 泊 地 を 指 定 し 入 会 できる 第 5 条 前 条 の 入 会 金 は 総 会 において 定 める 第 6 条 退 会 しようとするときは 所 定 の 退 会 届 ( 様 式 第 3 号 )を 提 出 し 会 員 証 及 び 泊 地 を 返 還 し クラブに 届 け 出 る 第 7 条 前 条 の 退 会 届 を 受 け 付 けたら 理 事 会 において 審 議 し クラブ 員 名 簿 より 削 除 する 但 し 退 会 承 認 は その 事 業 年 度 末 とする 第 8 条 退 会 者 に 対 する 保 証 金 の 払 戻 しは 当 該 事 業 年 度 の 通 常 総 会 後 とする ( 付 則 ) この 規 約 は1998 年 11 月 28 日 より 施 行 する Dポンツン 利 用 規 程 第 1 条 Dポンツンを 利 用 しようとする 碧 南 ヨットクラブ 会 員 はこの 規 程 の 定 めるところに よる 第 2 条 Dポンツンは 碧 南 ヨットクラブと 別 個 に 運 営 するものであって その 設 置 運 営 管 理 は 利 用 者 が 自 主 運 営 し 碧 南 ヨットクラブに 何 ら 責 任 がないものとする 第 3 条 Dポンツンを 利 用 できるのは 碧 南 ヨットクラブ 会 員 であること 第 4 条 碧 南 ヨットクラブを 退 会 した 会 員 は 自 動 的 に 利 用 資 格 を 失 うものとする 但 し 碧 南 ヨットクラブ 理 事 会 の 承 認 を 得 てその 債 権 債 務 を 他 の 会 員 に 譲 渡 できる 第 5 条 Dポンツン 利 用 者 は 利 用 者 総 会 において 代 表 者 を 選 出 し その 設 置 計 画 運 営 管 理 方 法 を 定 め 碧 南 ヨットクラブ 理 事 会 に 報 告 し 承 認 を 受 けるものとする 第 6 条 前 条 の 報 告 に 不 備 の 点 があるときは その 改 善 命 令 に 異 議 なく 従 うこととする 第 7 条 前 条 の 指 示 に 従 わないときはその 使 用 を 差 し 止 めることができる この 場 合 利 用 者 の 負 担 において 直 ちに 原 状 に 復 旧 し 検 査 を 受 けなければならない 第 8 条 この 規 程 は1998 年 11 月 28 日 より 施 行 する 11