販 売 用 資 料 06.4 06.6 L M 豪 州 インカム 資 産 ファンド ( 毎 月 分 配 型 )/( 年 回 型 ) 追 加 型 投 信 / 海 外 / 資 産 複 合 ご 留 意 いただきたい 事 項 投 資 信 託 は 値 動 きのある 有 価 証 券 等 に 投 資 しますので 価 格 変 動 リスクがあり お 受 取 金 額 が 投 資 元 金 を 大 きく 下 回 ることがあります したがって 投 資 元 金 および 運 用 成 果 が 保 証 されているものではありません ご 購 入 に 際 して は 購 入 時 手 数 料 ( 上 限 3. 7 8 %( 税 込 ))お よ び 保 有 期 間 中 の 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 等 の 費 用 が か か りま す ご 購 入 に 際 しては 最 新 の 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 ) により 商 品 内 容 を 必 ずご 確 認 の 上 ご 自 身 でご 判 断 ください 投 資 信 託 は 預 金 等 や 保 険 契 約 とは 異 なり 預 金 保 険 機 構 貯 金 保 険 機 構 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 保 護 の 対 象 ではありません 金 融 商 品 取 引 業 者 以 外 の 金 融 機 関 は 投 資 者 保 護 基 金 に 加 入 しておりません お 申 込 みの 際 は 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をご 覧 ください 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )のご 請 求 お 申 込 みは 設 定 運 用 は 商 号 : 株 式 会 社 東 京 スター 銀 行 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 579 号 加 入 協 会 : 日 本 証 券 業 協 会 一 般 社 団 法 人 金 融 先 物 取 引 業 協 会 商 号 :レッグ メイソン アセット マネジメント 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 47 号 加 入 協 会 : 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会
主にオーストラリアのインカム資 産 インフラ関連株式および不動産投 インカム資産 とは 主に不動産やインフラ関連施設 電気 ガス その他エネルギー設備 有料道路 港湾 空港等 等の賃料や使用料等のキャッシュフローを生み出す実物資産をいいます 当ファンドではこれらの実物資産を保有 運営する企業の株式及び不動産投資信託 REIT 等 を中心に投資します インフラ関連 株式等 REIT 写真はすべてイメージです Point 相対的に高い利回り水準 当ファンドの利回りは 豪州の株式やREITなど 他資産と比較して相対的に高い水準にあります 各資産の配当利回り比較 (06年月末現在) 7 6 5 4 3 5.9 5. 4.9 4. 3..3.0 0 当ファンド オーストラリア株 オーストラリアREIT 米国REIT J-REIT 米国株 日本株 出所 ブルームバーグ レッグ メイソン アセット マネジメント オーストラリア リミテッド 当ファンド LM 豪州インカム資産マザーファンド オーストラリア株 S&P/ASX00指数 オーストラリアRE I T S&P/ASX300 RE I T指数 米国REIT FTSE/NAREITオール エクイティ REIT指数 J-REIT 東証REIT指数 米国株 S&P500指数 日本株 東証株価指数 本資料に記載するデータは 過去の実績であり 将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません 本資料の表紙 ご留意いただきたい事項 をご確認ください
資 信 託 等 )に 投 資 します Point プラス 成 長 を 維 持 するオーストラリア オーストラリアは 99 年 以 降 04 年 まで3 年 連 続 でプラス 成 長 を 達 成 しており 05 年 以 降 もプラス 成 長 を 維 持 すると 予 測 されています [オーストラリアの 実 質 GDP 成 長 率 (IMF)の 推 移 ] (%) 8 7 3 年 連 続 プラス 成 長 6 5 過 去 5 年 間 の 実 質 GDP 平 均 成 長 率 (990 年 ~04 年 ) 4 3.% 3 予 測 値 0 - - 990 995 000 005 00 05 00 ( 出 所 )ファクトセット ( 年 ) 990 年 ~00 年 05 年 以 降 は 予 測 値 Point 3 人 口 増 加 による 恩 恵 を 受 けてきたオーストラリア 人 口 増 加 は オーストラリアの 経 済 成 長 をけん 引 する 要 因 のひとつとなっています 移 民 受 け 入 れや 自 然 増 加 により オーストラリアの 人 口 は 引 き 続 き 増 加 することが 見 込 まれています [オーストラリアの 人 口 推 移 ] ( 万 人 ) ( 万 人 ),500 4,000 生 産 年 齢 人 口 ( 左 軸 ) 総 人 口 ( 右 軸 ),000 3,000,500,000,000,000 500 980 990 000 00 00 030 040 050 ( 年 ) ( 出 所 ) 国 際 連 合 人 口 部 980 年 ~ 050 年 ( 予 測 値 含 む) 生 産 年 齢 :5 歳 以 上 65 歳 未 満 0 本 資 料 に 記 載 するデータは 過 去 の 実 績 であり 将 来 の 運 用 成 果 等 を 予 測 あるいは 保 証 するものではありません 本 資 料 の 表 紙 ご 留 意 いただきたい 事 項 をご 確 認 ください
インフラ 需 要 の 恩 恵 を 受 けるオースト インフラ 関 連 株 式 等 の 収 益 イメージ インフラ 関 連 株 式 等 人 口 増 加 道 路 電 力 使 用 量 の 増 加 インフラ 関 連 企 業 の 収 益 拡 大 写 真 はすべてイメージです Point 道 路 交 通 量 の 増 加 人 口 増 加 に 伴 い 車 などの 交 通 利 用 も 増 え 道 路 の 交 通 量 は 増 加 傾 向 にあります ( 億 人 キロ) 3,500 [ 道 路 交 通 量 の 推 移 ] 3,000,500,000,500,000 500 0 980 985 990 995 000 005 00 ( 年 度 ) 写 真 はすべてイメージです ( 出 所 )BITRE Australian Infrastructure Statistics Yearbook 05 980 年 度 ~ 03 年 度 年 度 ベース( 各 年 7 月 ~ 翌 年 6 月 ) 交 通 量 は 乗 用 車 とバスの 輸 送 量 Point 電 力 消 費 量 の 増 加 人 口 の 増 加 に 伴 い 電 力 消 費 量 は 長 期 的 に 増 加 傾 向 にあります ( 億 kwh),500 [ 電 力 消 費 量 の 推 移 ],000,500,000 500 3 0 980 985 990 995 000 005 00( 年 ) ( 出 所 ) 米 エネルギー 省 情 報 局 (EIA) 980 年 ~ 0 年 本 資 料 に 記 載 するデータは 過 去 の 実 績 であり 将 来 の 運 用 成 果 等 を 予 測 あるいは 保 証 するものではありません 本 資 料 の 表 紙 ご 留 意 いただきたい 事 項 をご 確 認 ください 写 真 はすべてイメージです
ラリア企業 組入銘柄の紹介 06年月末時点 トランスアーバン グループ [高速道路] 会社概要 オーストラリアの大手有料道路運営会社 有料道路の運営や料金所システムの電子化と設営を 手掛ける ポイント 人口増加や 政府主導の道路交通網開発による交通 量の拡大が期待材料 道路拡張 04年のクイーンズランド モーターウェイ の買収などにより 今後も安定的な配当成長が見込 まれる 00年度 05年度 通行料収入の推移 億豪ドル 6 通行料収入 4 シティ リンク の通行料収入 0 8 メルボルンの有料道路 シティ リンク を000年に買収 収入は右肩上がりに増加 6 4 0 00 004 006 008 00 0 出所 ブルームバーグ トランスアーバン グループ会社資料 年度ベース 前年7月 当年6月 008年度までは通行料と手数料 009年度以降は通行料のみの推移 04 年度 銘柄名は各種資料を参考にレッグ メイソン アセット マネジメントが翻訳したものであり 発行体の公式な名称 と異なる場合があります 上記は組入銘柄の一部をご紹介するものであり 個別銘柄の推奨を目的としたものではありません コラム 09年度までのインフラ投資計画 オーストラリア政府は インフラ整備の推進に 合計500億豪ドル 約4兆円 以上を支出し 地方 政府や民間部門を含むインフラ投資の総額を 09年度までに,50億豪ドル 約兆円 以上 へ拡大させる見通しです 政府による 支出総額 500億豪ドル 約4兆円 以上 総インフラ投資額,50億豪ドル 約兆円 以上 出所 オーストラリア政府 BUDGET04-5 為替はブルームバーグ 06年月末 豪ドル 85.8円で換算 本資料に記載するデータは 過去の実績であり 将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません 本資料の表紙 ご留意いただきたい事項 をご確認ください 4
堅 調 な 内 需 の 恩 恵 を 受 けるオーストラ REITの 収 益 イメージ REIT 人 口 増 加 小 売 売 上 高 の 増 加 商 業 施 設 等 を 保 有 する REITの 収 益 拡 大 写 真 はすべてイメージです Point 増 加 する 小 売 売 上 高 人 口 増 加 を 背 景 に オーストラリアの 小 売 売 上 高 は 主 要 先 進 国 と 比 べ 高 い 伸 びとなっています 00 80 60 40 0 00 オーストラリア 米 国 日 本 [ 小 売 売 上 高 の 推 移 ] 80 00 004 006 008 00 0 04 ( 年 ) ( 出 所 )ファクトセット 名 目 値 を 使 用 00 年 月 =00として 指 数 化 00 年 月 ~ 05 年 月 写 真 はすべてイメージです Point 店 舗 向 けが 多 いオーストラリアREIT 5 オーストラリアREITは 業 種 別 では 店 舗 向 け 不 動 産 投 資 信 託 が 多 く 人 口 増 加 に 伴 う 堅 調 な 内 需 の 恩 恵 を 受 けやすいのが 特 徴 です [オーストラリアと 日 本 のREITにおける 業 種 別 比 率 ] <オーストラリア> ヘルスケア < 日 本 > 専 門 0.4% ホテル リゾート ヘルスケア.% 住 宅 0.6% 3.7% 0.% オフィス 0.5% 工 業 0.8% 各 種 ( 複 合 ) 6.% 店 舗 用 50.3% 店 舗 用.7% 住 宅 0.6% ( 出 所 )ブルームバーグ 06 年 月 末 時 点 オーストラリア:S&P/ASX300 REIT 指 数 日 本 : 東 証 REIT 指 数 工 業 0.0% オフィス 36.0% 各 種 ( 複 合 ) 7.6% 本 資 料 に 記 載 するデータは 過 去 の 実 績 であり 将 来 の 運 用 成 果 等 を 予 測 あるいは 保 証 するものではありません 本 資 料 の 表 紙 ご 留 意 いただきたい 事 項 をご 確 認 ください
リアの 実 物 資 産 < 組 入 銘 柄 の 紹 介 > (06 年 月 末 時 点 ) センターグループ [ 店 舗 用 不 動 産 投 資 信 託 ] 会 社 概 要 オ ー スト ラ リ ア ニ ュ ー ジ ー ラ ンド 国 内 で ウ エスト フィー ルド ブ ランドのショッピングセンターを 運 営 ポイント オーストラリア のトップ 0 のショッピングセンター の うち 4を 占 める オーストラリアの 人 口 約 70%が ウ エ ストフィー ルド ショッピ ン グ セン ター の 3 0 分 圏 内 に 在 住 [ 店 舗 網 ] オーストラリア:34 店 舗 5 ブリスベン パース 3 3 4 シドニー アデレード キャンベラ 7 メルボルン ニュージーランド:9 店 舗 ( 出 所 )センターグループ 会 社 資 料 銘 柄 名 は 各 種 資 料 を 参 考 にレッグ メイソン アセット マネジメントが 翻 訳 したものであり 発 行 体 の 公 式 な 名 称 と 異 なる 場 合 があります 上 記 は 組 入 銘 柄 の 一 部 をご 紹 介 するものであり 個 別 銘 柄 の 推 奨 を 目 的 としたものではありません コラム:REIT 市 場 の 時 価 総 額 オーストラリアREIT 市 場 は 時 価 総 額 世 界 第 3 位 であり 流 動 性 の 高 い 市 場 といえます 位 位 3 位 ( 出 所 )ブ ル ー ム バ ーグ 06 年 月 末 現 在 各 国 の 主 要 なREITインデックスで 比 較 米 国 :FTSE/ NAREITオール エクイティREIT 指 数 オーストラリア:S&P/ ASX300 REIT 指 数 日 本 : 東 証 REIT 指 数 米 ドル=.4 円 豪 ドル=85.8 円 で 換 算 日 本 0.8 兆 円 5 銘 柄 米 国 03. 兆 円 69 銘 柄 オーストラリア 0. 兆 円 7 銘 柄 本 資 料 に 記 載 するデータは 過 去 の 実 績 であり 将 来 の 運 用 成 果 等 を 予 測 あるいは 保 証 するものではありません 本 資 料 の 表 紙 ご 留 意 いただきたい 事 項 をご 確 認 ください 6
当 ファンドの 運 用 状 況 (06 年 月 末 現 在 ) <LM 豪 州 インカム 資 産 マザーファンドの 運 用 状 況 > ガス 3.5% 空 港 サービス 4.4% 再 生 エネルギー 系 発 電 事 業 者 4.5% [ 業 種 別 構 成 比 率 ] 鉄 道 3.% 店 舗 用 不 動 産 投 資 信 託 4.4% 高 速 道 路 鉄 道 路 線 7.7% 総 合 公 益 事 業.5% インフラ 関 連 株 式 等 REIT 予 想 配 当 利 回 り 5.9% 電 力.7% 予 想 配 当 利 回 りは 税 引 き 前 のものです 予 想 配 当 利 回 りは レッグ メイソン アセット マネジメント オーストラリア リミテッドの 調 査 による 全 保 有 銘 柄 の 予 想 配 当 利 回 りを 加 重 平 均 したものです [ 組 入 銘 柄 のご 紹 介 ] 各 種 不 動 産 投 資 信 託.0% オフィス 不 動 産 投 資 信 託 5.9% 工 業 用 不 動 産 投 資 信 託.% DUETグ ル ー プ 総 合 公 益 事 業 予 想 配 当 利 回 り 8.0% メリディアン エナジー 再 生 エネルギー 系 発 電 事 業 者 予 想 配 当 利 回 り 6.9% シドニー エアポート 空 港 サービス 予 想 配 当 利 回 り 4.4% インフラ 投 資 会 社 豪 州 を 中 心 とした エネルギー 事 業 への 投 資 を 手 掛 ける 主 な 投 資 先 は ガスパイプラインや 送 電 ネットワークなど ニュージーランドの 大 手 発 電 会 社 ニュー ジーランド 政 府 が 大 株 主 ニュージーランド 及 びオーストラリアで 電 力 供 給 を 行 う シドニー 国 際 空 港 の 運 営 会 社 空 港 設 備 の 開 発 メンテナンス 航 空 会 社 および 小 売 業 者 に 対 するターミナルスペースのリースに 従 事 ビ シ ニ テ ィ センターズ 店 舗 用 不 動 産 投 資 信 託 予 想 配 当 利 回 り 6.3% ストックランド 各 種 不 動 産 投 資 信 託 予 想 配 当 利 回 り 6.% GPTグループ 各 種 不 動 産 投 資 信 託 予 想 配 当 利 回 り 4.9% 小 売 店 舗 用 不 動 産 の 保 有 管 理 開 発 に 従 事 オーストラリア 全 土 で ショッピングセンターを 運 営 ショッピングセンター 住 宅 コミュニ ティ 老 人 ホームなど 多 様 な 不 動 産 の 開 発 経 営 オフィス ビジネスパーク 商 業 施 設 ショッピング センター 等 多 様 な ポ ート フォリオの 所 有 管 理 7 銘 柄 名 は 各 種 資 料 を 参 考 にレッグ メイソン アセット マネジメントが 翻 訳 したものであり 発 行 体 の 公 式 な 名 称 と 異 なる 場 合 が あります 予 想 配 当 利 回 りは 税 引 き 前 のものです 上 記 は 組 入 銘 柄 の 一 部 をご 紹 介 するものであり 個 別 銘 柄 の 推 奨 を 目 的 としたものではありません ( 出 所 )レッグ メイソン アセット マネジメント オーストラリア リミテッド 本 資 料 に 記 載 するデータは 過 去 の 実 績 であり 将 来 の 運 用 成 果 等 を 予 測 あるいは 保 証 するものではありません 本 資 料 の 表 紙 ご 留 意 いただきたい 事 項 をご 確 認 ください
LM 豪 州 インカム 資 産 ファンドの 特 色 特 色 特 色 特 色 3 オーストラリアの 株 式 市 場 に 上 場 している インフラ 関 連 株 式 および 不 動 産 投 資 信 託 等 に 投 資 します 主 に 不 動 産 やインフラ 関 連 施 設 等 賃 料 や 使 用 料 等 のキャッシュフローを 生 み 出 す 実 物 資 産 を 保 有 運 営 する 企 業 の 株 式 および 不 動 産 投 資 信 託 等 を 中 心 に 投 資 します インフラ 関 連 施 設 とは 電 気 ガス その 他 エネルギー 設 備 有 料 道 路 港 湾 空 港 等 の 施 設 をいいます 主 に 配 当 利 回 りに 着 目 し 相 対 的 に 配 当 利 回 りの 高 い 銘 柄 を 中 心 に 投 資 します 個 別 銘 柄 や 業 種 の 選 定 により オーストラリア 株 式 市 場 に 比 べてファンドの 中 長 期 的 な 値 動 きを 小 さく 抑 えることを 目 指 します 原 則 として 外 貨 建 資 産 の 為 替 ヘッジは 行 いません 外 貨 建 資 産 については 原 則 として 為 替 ヘッジは 行 いません したがって 基 準 価 額 と 分 配 金 は 円 と 豪 ドルとの 為 替 変 動 の 影 響 を 受 けます 毎 月 分 配 型 と 年 回 型 があります LM 豪 州 インカム 資 産 ファンド( 毎 月 分 配 型 ) 毎 月 7 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 )に 安 定 した 分 配 を 行 うことを 目 指 します 月 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 0 月 月 月 LM 豪 州 インカム 資 産 ファンド( 年 回 型 ) 毎 年 月 7 日 および7 月 7 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 )に 元 本 の 成 長 を 重 視 して 分 配 金 額 を 決 定 します 月 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 0 月 月 月 特 色 4 ( 注 ) 委 託 会 社 の 判 断 により 分 配 を 行 わない 場 合 があります 上 記 は 各 ファンドの 期 を 示 したものであり 将 来 の 分 配 金 の 支 払 いおよびその 金 額 について 示 唆 保 証 する ものではありません 運 用 はレッグ メイソン グル ープ のレッグ メイソン アセット マ ネジメント オ ー ストラリア リミテッド が 行 いま す レッグ メイソン イン ク レッグ メイソン インクは 米 国 メリーランド 州 ボルティモアに 本 部 を 置 き 資 産 運 用 サービスを 提 供 する 持 ち 株 会 社 です 世 界 の 中 央 銀 行 国 際 機 関 年 金 基 金 など 多 岐 にわたる 顧 客 を 対 象 に 約 6,75 億 米 ドル( 約 8 兆 円 ) * を 運 用 しています レッグ メイソン ア セット マネジメント オ ー ストラリア リミテッド 当 ファンドの 投 資 顧 問 会 社 レッグ メイソン インクの00% 子 会 社 オーストラリア 株 式 の 運 用 において 約 30 年 の 実 績 を 持 つ レッグ メイソン アセット マネジメント オーストラリア リミテッドの 株 式 運 用 部 門 は マーティン カリー オーストラリアのブランド 名 で 事 業 活 動 を 行 っています *05 年 月 末 現 在 為 替 は 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 の05 年 月 末 米 ドル=0.6 円 にて 円 換 算 経 験 豊 富 な 運 用 チ-ム 資 金 動 向 市 場 動 向 等 によっては 上 記 のような 運 用 ができない 場 合 があります 8
当 ファンドについてのご 注 意 事 項!ご 注 意!ご 注 意!ご 注 意!ご 注 意 投 資 元 本 を 割 り 込 むことがあります 当 ファンドは 値 動 きのある 有 価 証 券 等 に 投 資 を 行 いますので 基 準 価 額 は 変 動 します また 実 質 的 に 外 貨 建 資 産 に 投 資 を 行 いますので 為 替 の 変 動 による 影 響 を 受 けます 投 資 者 の 皆 さまの 投 資 元 本 は 保 証 されているものではなく 基 準 価 額 の 下 落 により 損 失 を 被 り 投 資 元 本 を 割 り 込 むことがあります 当 ファンドの 信 託 財 産 に 生 じた 利 益 および 損 失 は すべて 投 資 者 の 皆 さまに 帰 属 します 投 資 信 託 は 預 貯 金 と 異 なります ファンドに 係 るリスクについて 当 ファンドの 基 準 価 額 を 変 動 させる 要 因 としては 主 に 株 価 変 動 リスク 不 動 産 投 資 信 託 の 価 格 変 動 リスク や 為 替 変 動 リスク などがありますが 基 準 価 額 の 変 動 要 因 はこれらに 限 定 されるもの ではありません ファンドのリスクについて 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をご 覧 ください 分 配 金 が 支 払 われないことがあります 分 配 対 象 額 が 少 額 等 の 場 合 は 分 配 を 行 わない 場 合 があります 当 資 料 中 のデータは 将 来 の 成 果 を 保 証 するものではありません 当 資 料 で 使 用 しているデータ 等 は 過 去 の 実 績 に 基 づく 情 報 であり 将 来 の 運 用 成 果 等 を 保 証 する もの ではありませ ん その 他 重 要 な 事 項 に 関 しては 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 ) 等 に 詳 しく 記 載 されていますので よくお 読 みください 当 ファンドのリスク 当 ファンドの 基 準 価 額 を 下 落 させることがあるいろいろなリスクを 理 解 して 慎 重 に 投 資 をご 判 断 ください 当 ファンドの 主 なリスクは 下 記 のとおりです 株 価 変 動 リスク ( 株 価 が 下 がると 基 準 価 額 が 下 がるリスク) 不 動 産 投 資 信 託 の 価 格 変 動 リスク ( 不 動 産 投 資 信 託 の 価 格 が 下 がると 基 準 価 額 が 下 がるリスク) 為 替 変 動 リスク ( 円 高 になると 基 準 価 額 が 下 がるリスク) 一 般 的 に 株 式 市 場 が 下 落 した 場 合 には 当 ファンドの 投 資 対 象 である 株 式 の 価 格 は 下 落 結 果 として 当 ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 し 投 資 元 本 を 割 り 込 む ことがあります また 当 ファンドが 実 質 的 に 投 資 している 企 業 が 業 績 悪 化 や 倒 産 等 に 陥 った 場 合 当 該 企 業 の 株 式 の 価 格 が 大 きく 下 落 し 当 ファンドの 基 準 価 額 により 大 きな 影 響 を 及 ぼします 不 動 産 投 資 信 託 の 価 格 は 保 有 する 不 動 産 等 の 市 場 価 値 の 低 下 および 賃 貸 収 入 等 の 減 少 により 下 落 することがあります また 不 動 産 市 況 金 利 環 境 関 連 法 制 度 の 変 更 等 の 影 響 を 受 けることがあります これらの 影 響 により 当 ファンドが 実 質 的 に 投 資 している 不 動 産 投 資 信 託 の 価 格 が 下 落 した 場 合 には 当 ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 し 投 資 元 本 を 割 り 込 むことがあります 一 般 的 に 外 国 為 替 相 場 が 円 高 となった 場 合 には 実 質 的 に 保 有 する 外 貨 建 資 産 に 為 替 差 損 ( 円 換 算 した 評 価 額 が 減 少 すること)が 発 生 することにより 当 ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 し 投 資 元 本 を 割 り 込 むことがあります ( 注 ) 基 準 価 額 の 変 動 要 因 は 上 記 に 限 定 されるものではありません 当 資 料 のお 取 り 扱 いにおけるご 注 意 当 資 料 は 販 売 用 資 料 としてレッグ メイソン アセット マネジメント 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が 作 成 した 資 料 です 当 資 料 は 当 社 が 各 種 データに 基 づいて 作 成 したものですが その 情 報 の 確 実 性 完 結 性 を 保 証 するものではありません 当 資 料 に 記 載 された 運 用 スタンス 目 標 等 は 将 来 の 成 果 を 保 証 するものではなく また 予 告 なく 変 更 されることがあります この 書 面 およびここに 記 載 された 情 報 商 品 に 関 する 権 利 は 当 社 に 帰 属 します したがって 当 社 の 書 面 による 同 意 なくして その 全 部 もしくは 一 部 を 複 製 し 又 その 他 の 方 法 で 配 布 することはご 遠 慮 ください 9
収 益 分 配 金 に 関 する 留 意 事 項 分 配 金 は 預 貯 金 の 利 息 とは 異 なり 投 資 信 託 の 純 資 産 から 支 払 われますので 分 配 金 が 支 払 われると その 金 額 相 当 分 基 準 価 額 は 下 がります 投 資 信 託 で 分 配 金 が 支 払 われるイメージ 分 配 金 投 資 信 託 の 純 資 産 分 配 金 は 計 算 期 間 中 に 発 生 した 収 益 ( 経 費 控 除 後 の 配 当 等 収 益 および 評 価 益 を 含 む 売 買 益 )を 超 えて 支 払 われる 場 合 があります その 場 合 当 期 日 の 基 準 価 額 は 前 期 日 と 比 べて 下 落 することになります また 分 配 金 の 水 準 は 必 ずしも 計 算 期 間 におけるファンドの 収 益 率 を 示 すものではありません 計 算 期 間 中 に 発 生 した 収 益 を 超 えて 支 払 われる 場 合 前 期 日 から 基 準 価 額 が 上 昇 した 場 合 前 期 日 から 基 準 価 額 が 下 落 した 場 合 0,500 円 *500 円 (3+4) 0,550 円 *50 円 期 中 収 益 (+)50 円 分 配 金 00 円 0,450 円 *450 円 (3+4) 0,500 円 *500 円 (3+4) 0,400 円 *80 円 配 当 等 収 益 0 円 分 配 金 00 円 0,300 円 *40 円 (3+4) 前 期 日 * 分 配 対 象 額 500 円 当 期 日 分 配 前 *50 円 を 取 崩 し 当 期 日 分 配 後 * 分 配 対 象 額 450 円 前 期 日 * 分 配 対 象 額 500 円 当 期 日 分 配 前 *80 円 を 取 崩 し 当 期 日 分 配 後 * 分 配 対 象 額 40 円 ( 注 ) 分 配 対 象 額 は 経 費 控 除 後 の 配 当 等 収 益 および 経 費 控 除 後 の 評 価 益 を 含 む 売 買 益 ならびに3 分 配 準 備 積 立 金 および4 収 益 調 整 金 です 分 配 金 は 分 配 方 針 に 基 づき 分 配 対 象 額 から 支 払 われます 上 記 はイメージであり 実 際 の 分 配 金 額 や 基 準 価 額 を 示 唆 するものではありませんのでご 留 意 ください 投 資 者 のファンドの 購 入 価 額 によっては 分 配 金 の 一 部 または 全 部 が 実 質 的 には 元 本 の 一 部 払 戻 しに 相 当 する 場 合 があります ファンド 購 入 後 の 運 用 状 況 により 分 配 金 額 より 基 準 価 額 の 値 上 がりが 小 さかった 場 合 も 同 様 です 分 配 金 の 一 部 が 元 本 の 一 部 払 戻 しに 相 当 する 場 合 分 配 金 の 全 部 が 元 本 の 一 部 払 戻 しに 相 当 する 場 合 普 通 分 配 金 投 資 者 の 購 入 価 額 ( 当 初 個 別 元 本 ) 元 本 払 戻 金 元 本 払 戻 金 ( 特 別 分 配 金 ) ( 特 別 分 配 金 ) は 実 質 的 に 元 本 の 一 部 払 戻 しとみなされ その 分 配 金 金 額 だけ 個 別 元 本 が 減 少 支 払 後 し ま す ま た 元 本 払 戻 金 ( 特 別 分 配 金 ) 部 分 は 非 基 準 価 額 課 税 扱 いとなります 個 別 元 本 投 資 者 の 購 入 価 額 ( 当 初 個 別 元 本 ) 元 本 払 戻 金 ( 特 別 分 配 金 ) 分 配 金 支 払 後 基 準 価 額 個 別 元 本 普 通 分 配 金 : 個 別 元 本 ( 投 資 者 のファンドの 購 入 価 額 )を 上 回 る 部 分 からの 分 配 金 です 元 本 払 戻 金 ( 特 別 分 配 金 ): 個 別 元 本 を 下 回 る 部 分 からの 分 配 金 です 分 配 後 の 投 資 者 の 個 別 元 本 は 元 本 払 戻 金 ( 特 別 分 配 金 )の 額 だけ 減 少 します ( 注 ) 普 通 分 配 金 に 対 する 課 税 については 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )の 手 続 手 数 料 等 の ファンドの 費 用 税 金 をご 確 認 ください 0
手 続 手 数 料 等 お 申 込 みメモ 購 入 単 位 販 売 会 社 が 定 める 単 位 購 入 価 額 購 入 申 込 受 付 日 の 翌 営 業 日 の 基 準 価 額 換 金 価 額 換 金 申 込 受 付 日 の 翌 営 業 日 の 基 準 価 額 換 金 代 金 換 金 申 込 受 付 日 から 起 算 して 原 則 として5 営 業 日 目 からお 支 払 いします 申 込 締 切 時 間 原 則 として 午 後 3 時 までに 受 付 けたものを 当 日 の 申 込 受 付 分 とします 購 入 換 金 の 申 込 受 付 不 可 日 オーストラリア 証 券 取 引 所 ( 半 休 日 を 含 みます ) シドニーの 銀 行 またはメルボルンの 銀 行 の 休 業 日 の 場 合 には 購 入 換 金 申 込 は 受 付 けません 信 託 期 間 平 成 37 年 月 7 日 まで( 平 成 7 年 月 3 日 設 定 ) 日 < 毎 月 分 配 型 > 毎 月 7 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) < 年 回 型 > 毎 年 月 7 日 および7 月 7 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 毎 時 に 分 配 方 針 に 基 づき 分 配 を 行 います 収 益 分 配 当 ファンドには 分 配 金 を 受 取 る 一 般 コース と 分 配 金 を 再 投 資 する 自 動 けいぞく 投 資 コース があります 販 売 会 社 によっては どちらか 一 方 のコースのみの 取 扱 いとなる 場 合 があります 詳 しくは 販 売 会 社 に お 問 合 せください 課 税 上 は 株 式 投 資 信 託 として 取 扱 われます 公 募 株 式 投 資 信 託 は 税 法 上 少 額 投 資 非 課 税 制 度 の 適 用 課 税 関 係 対 象 です ( 平 成 8 年 4 月 日 以 降 は 未 成 年 者 少 額 投 資 非 課 税 制 度 の 適 用 対 象 にもなります ) 配 当 控 除 および 益 金 不 算 入 制 度 の 適 用 はありません ファンドの 費 用 投 資 者 が 直 接 的 に 負 担 する 費 用 申 込 金 額 ( 購 入 価 額 に 申 込 口 数 を 乗 じて 得 た 額 )に 3.78%( 税 抜 3.50%)を 上 限 として 販 売 会 社 が 定 める 購 入 時 手 数 料 率 を 乗 じて 得 た 額 とします 詳 しくは 販 売 会 社 にお 問 い 合 わせください 換 金 手 数 料 ありません 信 託 財 産 留 保 額 投 資 者 が 信 託 財 産 で 間 接 的 に 負 担 する 費 用 純 資 産 総 額 に 対 し 年 率.78%( 税 抜.65%) 運 用 管 理 費 用 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 )は 毎 日 計 上 され 毎 時 または 償 還 時 に 当 ファンドの 信 託 財 産 から 支 払 ( 信 託 報 酬 ) われます 売 買 委 託 手 数 料 保 管 費 用 信 託 事 務 の 処 理 に 要 する 諸 費 用 信 託 財 産 に 関 する 租 税 その 他 諸 費 用 ( 監 査 費 用 印 刷 等 費 用 計 理 およびこれに 付 随 する 業 務 の 委 託 等 の 費 用 受 益 権 の 管 理 事 務 費 用 等 ) 等 を 信 託 財 産 から 支 払 います その 他 諸 費 用 は 毎 日 計 上 され 毎 時 または 償 還 時 に 日 々の 純 資 産 総 額 に 年 率 その 他 の 費 用 0.05%を 乗 じて 得 た 金 額 の 合 計 額 を 上 限 として 委 託 会 社 が 算 出 する 金 額 が その 他 については 原 則 として 手 数 料 発 生 時 に 実 費 が 信 託 財 産 から 支 払 われます 上 記 の 費 用 等 については 運 用 状 況 等 により 変 動 するため 事 前 に 料 率 上 限 額 等 を 表 示 することができ ません マザーファンドが 投 資 対 象 とする 投 資 信 託 証 券 には 運 用 報 酬 等 の 費 用 がかかりますが 投 資 信 託 証 券 の 銘 柄 等 は 固 定 されていないため 当 該 費 用 について 事 前 に 料 率 上 限 額 等 を 表 示 することができません 投 資 者 の 皆 さまにご 負 担 いただく 手 数 料 等 の 合 計 額 については 当 ファンドを 保 有 される 期 間 等 に 応 じて 異 なりますので 表 示 することができません 委 託 会 社 その 他 の 関 係 法 人 の 概 況 委 託 会 社 レッグ メイソン アセット マネジメント 株 式 会 社 投 資 顧 問 会 社 レッグ メイソン アセット マネジメント オーストラリア リミテッド 受 託 会 社 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 取 扱 販 売 会 社 の レッグ メイソン アセット マネジメント 株 式 会 社 照 会 先 http://www.leggmason.co.jp 電 話 (03)59-5943 お 申 込 みに 関 する 留 意 事 項 : 投 資 信 託 は 預 金 ではなく 預 金 保 険 制 度 の 対 象 ではありません 投 資 信 託 は 金 融 機 関 の 預 貯 金 とは 異 なり 元 本 および 利 息 の 支 払 いの 保 証 はありません 証 券 会 社 以 外 で 投 資 信 託 をご 購 入 された 場 合 は 投 資 者 保 護 基 金 の 支 払 いの 対 象 にはなりません 投 資 信 託 は 値 動 きのある 証 券 ( 外 国 証 券 には 為 替 リスクもあります)に 投 資 しますので 組 入 証 券 の 価 格 の 下 落 や 組 入 証 券 の 発 行 者 の 信 用 状 況 の 悪 化 等 の 影 響 による 基 準 価 額 の 下 落 により 損 失 を 被 ることがあります したがって 投 資 元 本 は 保 証 され ているものではなく 投 資 元 本 を 割 り 込 むことがあります 投 資 資 産 の 減 少 を 含 むリスクは 投 資 信 託 をご 購 入 のお 客 様 に 帰 属 します 過 去 の 運 用 実 績 は 将 来 の 運 用 成 果 等 を 保 証 するものではありません 投 資 信 託 の 取 得 の 申 込 みにあたっては 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をお 渡 しいたしますので 必 ず 内 容 を 十 分 ご 確 認 のうえご 自 身 でご 判 断 ください 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )は 取 扱 販 売 会 社 の 窓 口 にご 請 求 ください