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Transcription:

生 駒 市 学 校 給 食 センター 更 新 整 備 計 画 策 定 等 支 援 業 務 に 係 る 公 募 型 プロポーザル 実 施 要 領 1. 業 務 概 要 (1) 目 的 本 市 が 学 校 給 食 センターの 更 新 を 行 うにあたり 施 設 の 概 略 計 画 や 事 業 の 進 め 方 を 検 討 するとともに 効 率 的 な 施 設 整 備 と 事 業 運 営 に 向 けて 民 間 の 資 金 や 経 営 ノウハウの 活 用 について 調 査 する 等 様 々な 整 備 手 法 を 比 較 検 討 し 最 適 な 事 業 手 法 を 選 定 する 為 の 支 援 することを 目 的 とする (2) 業 務 名 生 駒 市 学 校 給 食 センター 更 新 整 備 計 画 策 定 等 支 援 業 務 (3) 業 務 内 容 1. 前 提 条 件 の 整 理 本 業 務 の 遂 行 に 必 要 となる 資 料 を 収 集 し 計 画 地 における 敷 地 条 件 地 質 条 件 都 市 計 画 法 建 築 基 準 法 等 による 制 限 の 有 無 インフラ 整 備 状 況 各 種 指 導 要 綱 上 の 条 件 等 につ いて 整 理 する ( 仮 称 ) 生 駒 北 学 校 給 食 センター 7,500 食 ( 仮 称 ) 生 駒 南 学 校 給 食 センター 3,700 食 2. 基 本 仕 様 及 び 基 本 性 能 の 検 討 整 理 1 給 食 センターの 必 要 機 能 の 検 討 整 理 本 市 でまとめている 生 駒 市 学 校 給 食 センター 更 新 基 本 計 画 等 を 踏 まえ 本 給 食 センタ ーに 求 められる 機 能 を 検 討 整 理 する また, 機 能 を 盛 り 込 んだセンターを 稼 働 させ るために 必 要 な 維 持 管 理 運 営 業 務 についても 検 討 設 定 を 行 う 2 給 食 配 膳 室 の 改 修 要 件 に 係 る 検 討 整 理 本 市 が 提 供 する 給 食 配 膳 室 の 現 況 に 係 る 資 料 を 整 理 し 事 業 者 選 定 関 係 資 料 の 一 部 に もなる 給 食 配 膳 室 増 築 等 工 事 の 基 本 仕 様 性 能 を 作 成 する 3 基 本 仕 様 性 能 の 作 成 上 記 を 整 理 し 基 本 条 件 としてまとめ, 概 算 工 事 費 及 び 維 持 管 理 費 等 を 算 定 するため の 根 拠 とする 3. 事 業 費 の 概 算 施 設 及 び 管 理 業 務 に 係 る 基 本 仕 様 性 能 に 基 づき, 事 業 費 の 概 算 を 行 う 算 定 の 際 の 事 業 手 法 は 分 離 分 割 発 注 方 式 ( 従 来 手 法 )によるものとし, 実 質 的 な 予 定 価 格 または 民 活 手 法 を 検 討 する 際 の 根 拠 とする 4. 最 適 事 業 方 式 選 定 1 事 業 化 手 法 の 比 較 検 討 1

従 来 型 ( 直 営 ) 事 業 方 式 設 計 施 工 一 括 発 注 方 式 (DB 方 式 ) 設 計 施 工 維 持 管 理 運 営 一 括 発 注 方 式 (DBO 方 式 ) 及 びその 一 括 発 注 方 式 に 民 間 資 金 を 活 用 して 事 業 を 実 施 する 方 式 (PFI 手 法 ) 等 により 実 施 する 場 合 の 事 業 範 囲 事 業 期 間 官 民 の 役 割 分 担 及 びリスク 管 理 等 について 検 討 比 較 を 行 い, 本 事 業 に 適 した 事 業 化 手 法 の 検 討 を 行 う 2 事 業 スキームの 詳 細 検 討 1の 比 較 検 討 を 踏 まえ 想 定 される 事 業 方 式 について サービス 対 価 の 支 払 方 法 等 の 留 意 事 項 を 整 理 した 上 で 事 業 スキームの 詳 細 検 討 を 行 う 3 支 払 いに 対 するサービスの 価 値 (VFM)の 検 討 従 来 型 事 業 方 式 と 適 用 可 能 性 が 高 いと 評 価 できる 民 活 手 法 について 公 的 財 政 負 担 の 見 込 額 を 算 出 比 較 し 評 価 する 公 共 がサービスを 直 接 提 供 するよりも 民 間 に 委 ね た 方 が 効 率 的 と 思 われると VFMがあるということになる ( 一 般 的 に 10% 台 が 多 い が 特 に 何 % 以 上 出 ればよいという 決 まりはない ) 4 総 合 評 価 定 量 的 ( 数 字 に 直 して 分 析 するさまを 意 味 する)な 効 果 (VFM 等 )と 定 性 的 ( 物 事 の 様 子 または 変 化 などを 数 字 では 表 せない 性 質 の 部 分 に 着 目 して 分 析 するさまを 意 味 する)な 効 果 を 整 理 し 本 事 業 に 対 する 民 間 活 力 活 用 手 法 の 適 用 可 能 性 を 総 合 的 に 評 価 比 較 する 5. 市 場 調 査 事 業 内 容 及 び 事 業 手 法 に 係 る 検 討 結 果 に 関 して 調 理 企 業 など 民 間 事 業 者 を 対 象 とした ヒアリングを 実 施 することにより 民 間 事 業 者 の 事 業 への 参 画 可 能 性 を 把 握 し その 意 見 の 反 映 を 図 る 6. 学 校 給 食 センター 更 新 懇 話 会 運 営 支 援 業 務 期 間 終 了 までの 間 ( 仮 称 ) 学 校 給 食 センター 更 新 懇 話 会 に 事 務 局 として 参 加 する とともに 会 議 資 料 の 作 成 を 支 援 する 7. 実 施 方 針 ( 基 本 方 針 ) 作 成 等 民 間 資 金 等 の 活 用 による 整 備 (PFI 手 法 )が 最 適 な 事 業 手 法 と 評 価 される 場 合 特 定 事 業 の 選 定 に 関 する 事 項 や 事 業 者 募 集 や 選 定 リスク 分 担 に 関 する 事 項 等 を 整 理 し 公 募 資 料 の 基 礎 となる 実 施 方 針 ( 案 )を 検 討 作 成 し 報 告 書 としてまとめる PFI 以 外 の 手 法 が 最 適 と 評 価 される 場 合 は 事 業 実 施 に 係 る 基 本 方 針 をとりまとめる (4) 業 務 期 間 契 約 締 結 日 から 平 成 28 年 3 月 31 日 2. 業 務 に 要 する 費 用 ( 予 定 価 格 ) 7,560,000 円 ( 税 込 )(7,000,000 円 ( 税 別 )) なお 参 考 見 積 書 の 金 額 が 業 務 に 要 する 費 用 ( 予 定 価 格 )を 超 過 した 場 合 は 失 格 とする 2

3. 参 加 資 格 プロポーザルに 参 加 できる 者 ( 提 案 者 となろうとする 者 )は 次 に 掲 げる 事 項 を 全 て 満 たす 者 でなければなりません (1) 本 市 に 物 品 委 託 業 務 業 者 登 録 申 請 書 を 提 出 し 平 成 27 年 度 物 品 委 託 業 務 の 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 を 有 する 者 の 名 簿 で 取 扱 希 望 品 目 分 類 表 のH ( 委 託 業 )ク( 調 査 分 析 )に 登 録 のある 者 (2) 単 独 企 業 であること 協 同 企 業 体 での 参 加 は 認 めない (3) 公 告 日 から 受 託 候 補 者 特 定 の 日 まで 生 駒 市 建 設 工 事 等 入 札 参 加 資 格 者 入 札 参 加 停 止 措 置 要 領 による 入 札 参 加 停 止 を 受 けていないこと (4) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 の 規 定 に 該 当 しないこと (5) 破 産 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 75 号 )の 規 定 により 破 産 の 申 立 てがなされていないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 き 開 始 の 申 立 てをしていないこと 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 づき 再 生 手 続 き 開 始 の 申 立 てをしていないこと ただ し 会 社 更 生 法 の 規 定 による 更 生 計 画 又 は 民 事 再 生 法 の 規 定 による 再 生 計 画 について 裁 判 所 の 認 可 決 定 を 受 けた 者 を 除 く (7) 平 成 22 年 4 月 1 日 以 降 に 国 または 地 方 公 共 団 体 が 発 注 した 学 校 給 食 センター 整 備 運 営 事 業 に 係 るPFI 導 入 可 能 性 調 査 または 類 似 業 務 の 受 託 実 績 があること なお 現 在 業 務 履 行 中 の 場 合 であっても 受 託 実 績 に 含 むものとするが 再 委 託 による 実 績 は 応 募 する 業 者 の 実 績 に 含 め ないこと 4. 質 問 の 受 付 及 び 回 答 (1) 提 出 期 限 : 平 成 27 年 11 月 2 日 ( 木 )12 時 00 分 まで( 必 着 ) (2) 提 出 方 法 : 別 添 の 質 問 書 ( 様 式 1)により FAXにて 提 出 すること (FAX)0743-74-6168 FAX 以 外 の 方 法 で 提 出 された 質 問 に 対 しては 回 答 しません (3) 回 答 日 : 平 成 27 年 11 月 4 日 ( 水 )17 時 00 分 (4) 回 答 方 法 : 市 公 式 ホームページに 掲 載 5. 企 画 提 案 書 等 の 作 成 及 び 提 出 (1) 提 出 書 類 必 要 部 数 1 業 務 実 施 体 制 回 答 書 及 び 企 画 提 案 書 提 出 届 ( 様 式 2) 原 本 1 部 2 実 施 体 制 各 種 調 書 及 び 企 画 提 案 書 等 原 本 1 部 副 本 7 部 ア 会 社 概 要 ( 様 式 3) イ 技 術 者 の 概 要 ( 様 式 4) ウ 業 務 実 績 調 書 ( 様 式 5) エ 担 当 技 術 者 調 書 ( 様 式 6) オ 技 術 責 任 者 の 経 歴 及 び 実 績 等 調 書 ( 様 式 7) カ 再 委 託 調 書 ( 様 式 8) 再 委 託 する 場 合 のみ キ 工 程 表 ( 様 式 9) 3

ク 企 画 提 案 書 ( 任 意 様 式 ) 別 紙 企 画 提 案 書 等 作 成 要 領 を 参 照 ケ 参 考 見 積 書 ( 任 意 様 式 ) 仕 様 書 の 業 務 内 容 や 企 画 提 案 書 の 内 容 に 応 じた 見 積 内 訳 を 添 付 してください 本 業 務 に 係 る 必 要 な 経 費 を 算 出 し 詳 細 に 記 載 すること なお 参 考 見 積 書 の 金 額 が 業 務 に 要 する 費 用 ( 予 定 価 格 )を 超 過 した 場 合 は 失 格 となるため 留 意 すること (2) 作 成 要 領 別 紙 企 画 提 案 書 等 作 成 要 領 を 参 照 (3) 提 出 期 限 等 1 提 出 期 限 : 平 成 27 年 11 月 10 日 ( 火 )17 時 00 分 まで( 必 着 ) 2 提 出 場 所 : 生 駒 市 立 学 校 給 食 センター 事 務 室 ( 生 駒 市 小 明 町 1787 番 地 28) 3 提 出 方 法 : 持 参 又 は 郵 送 によること なお 郵 送 で 提 出 する 場 合 は 受 け 取 り 日 時 及 び 配 達 されたことが 証 明 できる 方 法 として ください 6. 審 査 方 法 プロポーザルの 審 査 は 以 下 のとおりとします (1) 第 1 次 審 査 ( 書 類 審 査 ) 提 出 された 業 務 実 施 体 制 回 答 書 及 び 企 画 提 案 書 を 下 記 71~10で 示 す 評 価 基 準 に 基 づいて 審 査 し 高 い 評 価 を 得 た 提 案 者 を 選 考 します ただし プロポーザルの 提 案 者 が 少 数 である 場 合 は 第 1 次 審 査 を 省 略 し 第 2 次 審 査 において 提 出 書 類 審 査 及 びヒアリング 等 による 審 査 を 実 施 できるものとします 実 施 日 : 平 成 27 年 11 月 12 日 ( 木 ) (2) 第 2 次 審 査 (ヒアリング 等 による 最 終 審 査 ) 第 1 次 審 査 により 選 考 された 者 に 対 し 企 画 提 案 についてのプレゼンテーションによるヒア リング 等 を 実 施 し 下 記 71~10で 示 す 審 査 基 準 に 基 づいて 再 評 価 し 最 も 優 れている 提 案 を 特 定 します 実 施 日 : 平 成 27 年 11 月 18 日 ( 水 ) (3) 審 査 結 果 の 通 知 1 第 1 次 審 査 審 査 結 果 を 書 面 により 通 知 します なお 選 考 された 者 のみ 審 査 結 果 及 びヒアリング 等 を 実 施 する 旨 を 郵 送 により 文 書 で 通 知 します 2 第 2 次 審 査 審 査 結 果 を 郵 送 により 文 書 で 通 知 します 4

7. 評 価 基 準 及 び 配 点 プロポーザルは 以 下 の 評 価 基 準 に 基 づき 審 査 します 事 業 者 審 査 項 目 評 価 基 準 配 点 1 業 務 実 績 本 業 務 を 遂 行 可 能 と 判 断 できる 十 分 な 実 績 を 有 しているか 5 点 2 業 務 実 施 体 制 技 術 責 任 者 及 び 主 担 当 者 等 の 配 置 状 況 から 本 市 との 打 合 せや 問 い 合 わせに 的 確 迅 速 に 対 応 でき 円 滑 で 確 実 な 業 務 を 遂 行 20 点 見 可 能 と 判 断 できる 体 制 やスケジュールが 組 まれているか 積 書 3 見 積 金 額 見 積 金 額 に 関 する 評 価 25 点 企 画 提 案 書 ヒ ア リ ン グ 4 前 提 条 件 の 整 理 能 力 5 基 本 仕 様 及 び 基 本 性 能 の 検 討 整 理 能 力 6 事 業 費 概 算 の 積 算 能 力 7 最 適 事 業 方 式 の 選 定 能 力 8 学 校 給 食 センター 更 新 懇 話 会 の 支 援 能 力 9 業 務 内 容 及 び 内 容 の 理 解 度 10 提 案 内 容 の 着 眼 点 分 析 力 合 計 新 たな 学 校 給 食 センター 整 備 計 画 地 に 関 する 各 種 条 件 等 を 的 確 に 把 握 分 析 する 能 力 をもっているか 5 点 生 駒 市 学 校 給 食 センター 更 新 基 本 計 画 等 踏 まえ 本 市 の 学 校 給 食 センターに 求 められる 基 本 仕 様 や 基 本 性 能 を 的 確 に 検 討 整 理 す 5 点 る 能 力 を 有 しているか 最 適 事 業 化 手 法 の 選 定 に 必 要 となる 事 業 費 概 算 を 適 正 に 積 算 す 5 点 る 能 力 があるか 最 適 事 業 手 法 を 検 討 するにああたり 適 切 な 評 価 をする 能 力 がある 10 点 か 生 駒 市 学 校 給 食 センター 更 新 懇 話 会 の 運 営 に 対 し 適 切 な 資 料 作 成 能 力 を 持 つとともに 積 極 的 に 関 わる 姿 勢 が 感 じられるか 5 点 総 合 的 に 本 業 務 の 目 的 及 び 内 容 等 の 理 解 度 が 高 く 分 析 の 方 向 10 点 性 が 的 確 かどうか 提 案 内 容 の 着 眼 点 分 析 力 が 優 れているか 10 点 100 点 8. 日 程 公 示 平 成 27 年 10 月 26 日 質 問 受 付 締 切 平 成 27 年 11 月 2 日 12 時 00 分 まで 質 問 回 答 平 成 27 年 11 月 4 日 17 時 00 分 企 画 提 案 書 等 受 付 締 切 平 成 27 年 11 月 10 日 17 時 00 分 まで 第 1 次 審 査 平 成 27 年 11 月 12 日 第 2 次 審 査 平 成 27 年 11 月 18 日 結 果 通 知 平 成 27 年 11 月 19 日 ( 予 定 ) 契 約 締 結 平 成 27 年 11 月 24 日 ( 予 定 ) 業 務 開 始 平 成 27 年 11 月 24 日 ( 予 定 ) 5

9. 失 格 事 項 本 プロポーザルの 提 案 者 若 しくは 提 出 された 提 案 書 が 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は そ の 提 案 を 失 格 とします (1) 提 案 書 の 提 出 方 法 提 出 先 提 出 期 限 に 適 合 しないもの (2) 提 案 書 の 作 成 形 式 及 び 記 載 上 の 留 意 事 項 に 示 された 要 件 に 適 合 しないもの (3) 提 案 書 等 提 出 期 限 後 に 参 考 見 積 書 内 の 金 額 に 訂 正 を 行 ったもの (4) ヒアリング 等 に 出 席 しなかったもの (5) 虚 偽 の 申 請 を 行 い 提 案 資 格 を 得 たもの (6) 参 考 見 積 書 の 金 額 が 2. 業 務 に 要 する 費 用 ( 予 定 価 格 )を 超 えたもの 10. 契 約 受 託 候 補 者 特 定 後 随 意 契 約 に 係 る 協 議 を 行 い 協 議 が 整 い 次 第 速 やかに 随 意 契 約 の 手 続 きを 行 うものとします なお その 際 には 特 定 された 者 はあらためて 見 積 書 を 提 出 するものとします 11.その 他 留 意 事 項 (1) 提 出 期 限 以 降 における 書 類 の 差 し 替 え 及 び 再 提 出 は 認 めません (2) 提 出 書 類 に 虚 偽 の 記 載 をした 場 合 は 提 出 書 類 を 無 効 とするとともに 指 名 停 止 措 置 を 行 うことがあります (3) 提 出 書 類 は 返 却 しないとともに 提 出 者 の 特 定 以 外 には 提 出 者 に 無 断 で 使 用 しません (4) 書 類 の 作 成 提 出 及 びその 説 明 に 係 る 費 用 は 提 出 者 の 負 担 とします (5) 業 務 実 施 体 制 回 答 書 に 記 載 した 配 置 予 定 の 管 理 技 術 者 及 び 担 当 技 術 者 は 原 則 として 変 更 できないものとします なお やむを 得 ない 理 由 により 変 更 する 場 合 には 生 駒 市 と 協 議 のうえ 決 定 するものとし ます (6) 生 駒 市 情 報 公 開 条 例 に 基 づく 開 示 請 求 があった 場 合 は 原 則 として 開 示 の 対 象 文 書 となり ます ただし 事 業 を 営 むうえで 競 争 上 又 は 事 業 運 営 上 の 地 位 その 他 正 当 な 利 益 を 害 する と 認 められる 情 報 は 不 開 示 となる 場 合 がありますので この 情 報 に 該 当 すると 考 える 部 分 が ある 場 合 には あらかじめ 文 書 により 申 し 出 てください なお 本 プロポーザルの 受 託 候 補 者 特 定 前 において 決 定 に 影 響 がでるおそれがある 情 報 については 決 定 後 の 開 示 とします 12. 担 当 部 署 ( 提 出 問 合 せ 先 ) 生 駒 市 教 育 委 員 会 生 駒 市 立 学 校 給 食 センター 0743-73-3141 FAX:0743-73 6

( 別 紙 ) 企 画 提 案 書 等 作 成 要 領 1 企 画 提 案 書 に 記 載 する 内 容 自 由 記 載 であるが 実 施 要 領 の 1. 業 務 概 要 (3) 業 務 内 容 に 規 定 する 項 目 について 簡 潔 に 記 載 すること また 一 般 論 ではなく 本 業 務 の 目 的 を 理 解 した 上 で 本 業 務 に 関 する 記 載 内 容 とすること 2 企 画 提 案 書 において 重 視 する 視 点 1 前 提 条 件 の 整 理 本 業 務 の 遂 行 に 必 要 となる 資 料 を 収 集 し 計 画 地 における 敷 地 条 件 地 質 条 件 都 市 計 画 法 建 築 基 準 法 等 による 制 限 の 有 無 インフラ 整 備 状 況 各 種 指 導 要 綱 上 の 条 件 等 について どのよ うに 整 理 するのか 2 基 本 仕 様 及 び 基 本 性 能 の 検 討 整 理 本 市 でまとめている 生 駒 市 学 校 給 食 センター 更 新 基 本 計 画 等 の 計 画 を 踏 まえ 生 駒 市 の 給 食 セ ンターに 求 められるために 必 要 な 機 能 についてどのように 検 討 を 進 めるのか 3 事 業 費 概 算 の 積 算 能 力 施 設 及 び 管 理 業 務 に 係 る 基 本 仕 様 性 能 に 基 づき,どのような 視 点 で 事 業 費 の 概 算 を 行 うの か 4 最 適 事 業 方 式 選 定 事 業 化 手 法 の 比 較 検 討 を 行 うにあたり サービスの 価 値 (VFM)の 検 討 を 適 切 に 算 定 すると ともに PFI 方 式 にこだわらず 従 来 型 ( 直 営 ) 事 業 方 式 設 計 施 工 一 括 発 注 方 式 (DB 方 式 ) 設 計 施 工 維 持 管 理 運 営 一 括 発 注 方 式 (DBO 方 式 ) 等 により 実 施 する 場 合 の 事 業 範 囲 事 業 期 間 官 民 の 役 割 分 担 及 びリスク 管 理 等 について 客 観 的 に 事 業 手 法 の 検 討 を 行 うことができ るか 5 市 場 調 査 事 業 内 容 及 び 事 業 手 法 に 係 る 検 討 結 果 に 関 して 調 理 企 業 など 民 間 事 業 者 を 対 象 としたヒア リングをどのように 実 施 してその 意 見 をどのように 反 映 するのか 6( 仮 称 ) 学 校 給 食 センター 更 新 懇 話 会 運 営 支 援 が 出 来 るか 学 校 給 食 センター 更 新 懇 話 会 に 積 極 的 に 関 り 会 議 資 料 の 作 成 を 支 援 する 姿 勢 を 感 じること 7 実 施 方 針 ( 基 本 方 針 ) 作 成 等 PFI 手 法 を 導 入 可 能 性 の 有 無 にそれぞれ 対 応 できるような 実 施 方 針 ( 案 )を 検 討 作 成 し 報 告 書 としてまとめる 方 法 7

3 企 画 提 案 書 の 作 成 にあたっての 留 意 事 項 (1) 企 画 提 案 書 ( 任 意 様 式 )には 事 業 者 名 は 記 入 しないでください (2) 提 案 書 類 のサイズは 原 則 としてA4 版 で 作 成 してください (3)A4 判 で10ページ 以 内 (A3 用 紙 の 折 込 も 可 )で 片 面 印 刷 としてください (4) 言 語 は 日 本 語 数 字 はアラビア 数 字 通 貨 は 日 本 円 を 使 用 して 作 成 すること 図 又 はイラ ストについては 必 要 に 応 じて 使 用 可 (5)カラーでの 作 成 は 認 めます (6) 複 数 の 応 募 又 は 複 数 の 事 業 計 画 書 を 提 出 することはできません (7) 正 本 と 副 本 の 内 容 は 字 体 色 等 を 含 め 全 て 同 一 としてください ただし 正 本 と 副 本 と が 識 別 できるよう 提 出 してください 4 その 他 (1) 企 画 提 案 書 類 の 作 成 および 提 出 にかかる 費 用 は 提 出 者 の 負 担 とする (2) 受 付 後 の 企 画 提 案 書 の 変 更 撤 回 及 び 返 却 は 認 めない (3) 提 出 された 企 画 提 案 資 料 は 提 出 者 に 無 断 で 他 に 使 用 しない(ただし 情 報 公 開 条 例 に 基 づく 公 開 を 除 く ) (4) 申 請 書 提 出 後 の 提 出 書 類 の 記 入 内 容 の 変 更 は 原 則 認 めない 8