ON THE SPOT 2 2 9 27 150 2007 11 14 2 NHK MLB 1 GM 7 26 2009 4 6 Training Journal February 2009
現場から えられる 予防としては 肩甲上腕関節の上腕骨骨頭の動きを よくすることで肩関節の傷害を予防 正しいポジション すること 肩関節の傷害評価も多く での投球が非常に あるテスト法 ヤーガソンズテスト 大事であり その オフライエンテストなど を行いな ポジションがゼロ がら どの障害である可能性が高い ポジションと言わ のかを判断するという 1 つのテス れるものである ト法が陽性であっても 必ずしもテ ゼロポジションと スト法で評価できる障害とは限らな は肩甲骨の棘部分 いからである と上腕骨の長軸が 関節唇損傷などの軟部組織の損傷 一直線になる肩甲 はMRI検査でしか明確にされないた 上腕関節の位置の め 最終的には病院に送ることもあ いう競技だけあり 肩関節の機能と ことで このポジションではローテ ると言う また 予防として試合後 してローテーターカフの重要性や肩 ーターカフにかかる緊張が均等にな に肩甲骨周りのトレーニングを行う 甲骨の安定性が非常に大切だとのこ る位置という そのほかにローテー ようにしている それは肩を使うこ と とくにSLAP 関節唇損傷 を ターカフの負担を増やすのはアウタ とと鍛えることは別であるという考 予防することが非常に大事である ーマッスルである広背筋などがあげ えからである そのほかに股関節周 SLAPは急性ではなく 慢性的に起 られる 広背筋は内旋 内転の作用 りの傷害やストレッチなど多く紹介 こることが多く その原因として を持ち 外旋筋とは反するものだか された 多くの参加者がお互いに実 投球時に肩甲骨が安定していないこ らである つまり肩の損傷は決して 技を行い 非常に有意義な時間を過 とで上腕骨が上方へ移動することに 肩のみで起こるのではなく 腰の張 ごすことができた 竹野健太郎 よって上腕二頭筋腱も挙がり 関節 りから背中が張り始め そして肩周 唇を損傷することが多い また 投 辺の張りになり 肩甲上腕関節の痛 音楽と身体 手は肩関節の内旋の可動域が外旋の みへとつながり 腱板損傷やSLAP 可動域より狭く 制限がかかること へとつながることがあるそうだ 最高の演奏ができる 身体を 鳥井田氏による 理論と実技の両面にわたるセミナー でローテーターカフに負担がかかる 実技は肩関節や股関節のストレッ と言う それは 関節後部の筋組織 チ方法から始まった 肩関節では小 去る11月 9 日 洗足学園高等学 の拘縮や関節包後部の緊張 上腕骨 胸筋のストレッチが非常に重要であ 校大講堂 神奈川県川崎市 にて の上方移動などさまざまな原因が考 り 肩のモビライゼーションとして 音楽情報スクエア10が開催された 音楽家にとって 最高の演奏ができる身体づくりについて語り合った Training Journal February 2009 7
11 18 19 18 1 PT 19 180 90 8 Training Journal February 2009 ON THE SPOT
現場から 第2回スポーツコンディショニングカンファレンスより クスは来年 4 月14日に行われる 佐々木愛 大塚刷毛ラグビー部ト レーナー にできればいい と述べた 現場活動報告では まず中尾氏が テニスチーム帯同 デビスカッ 演では 現場で使える創傷の処置 として村木氏より講演いただいた テ ー マ は 今 さ ら 聞 け な い こ と プ準備とその対応 と題した講演を できるようでなかなかできない創傷 コンディショニング 行った テニスにおけるトレーナー の処置をわかりやすく指導していた 第 2 回スポーツコンディショ ニングカンファレンス の仕事とはどのようなものか と だいた 実際には陥入爪 巻き爪 いう話題から始まり 全日本選手権 に対する処置の仕方を体験していた や国際大会でのトレーナー帯同の経 だき 参加者は普段行うことの無い 去る10月26日 浦安市文化会館 験を踏まえて簡単に仕事内容を確認 方法に四苦八苦しながらも これは 千葉県浦安市 にて 第2回スポ したうえで デビスカップとは 使える 是非今後の活動に役立 ーツコンディショニングカンファレ 試合までの流れは 試合当日の仕 てていきたい など なかなか教 ンス が開催された シンポジスト 事は など 実際に経験しなくて えてもらうことのできない内容に満 は村木良博氏 ケアステーションス は知ることのできない まさに 現 足した様子だった ーパーバイザー 樋口彰美氏 ス 場からの報告 となった 最後に このカンファレンスの目 ポーツコンディショニングアーク代 続いて森口氏による講演は 高校 玉でもあるディスカッションが行わ 表取締役 中尾公一氏 ケアステ 野球チームにおけるトレーニングコ れた テーマは バランスボールを ーション 森口直知氏 スポーツ ーチの仕事 帯同しているチーム 使用した レジスタンストレーニン コンディショニングアーク 参加 の構成 実際の契約内容 年間スケ グの効果 最初に座長の森口氏は 者には現役のトレーニングコーチや ジュールなど チームの現状報告か 近年バランスボールの普及に伴っ アスレティックトレーナー またそ らスタート 基本的にはチームに対 て使用方法が多様化してきている現 れを志す学生 近隣の医療機関関係 するトレーニングコーチの仕事は月 状がみられる そこでレジスタンス 者ら約20人が集まった に 2 回程度であり 数えると年に トレーニングを目的とした方法に焦 はじめに スポーツコンディショ 24回しか選手と顔を合わせること 点を当ててみると やはりまだ統一 ニングアーク代表の樋口氏が 現場 ができない しかし そのような した見解があるわけではない とし でのネットワークづくりを念頭に始 与えられた環境の中でいかにチーム バランスボールを使用したレジスタ めたこの会も 早いもので第 2 回 を勝たせるかが私の仕事 しっかり ンストレーニングの可能性を探って トレーナーとトレーニングコーチか と監督 選手とコミュニケーション いきたいと述べた らの 現場での生の声 を出し合い を取り そのチームにあったプログ 実際に今回のディスカッションの これからのコンディショニング業界 ラムを提供しています と述べた 中では統一した見解を得ることは難 の発展に向けて活発に議論できる会 今回始めての試みとなった実技講 しかったが 最後に森口氏が ①バ Training Journal February 2009 9
ON THE SPOT 2 4 2008 11 23 24 NSCA 2008 2 1 1 John Taylor New Mexico State Univ. HIP Robb Rogers St. Vincent Sports Performance Rogers HIP ROM TUT time under the tension 2 4 4 I Taylor Rogers R-body 2008 integrate dissociate loading unloading 5 Bridging the Gap on the spot bhhd@mxd.mesh.ne.jp 10 Training Journal February 2009