阿 蘇 山 祖 母 山 久 住 山 中 岳 大 船 山 登 山 報 告 目 的 : 九 州 の 温 泉 ( 阿 蘇 久 住 黒 川 温 泉 )と 九 重 山 系 の 紅 葉 を 楽 しむ たかだけ 阿 蘇 山 ( 高 岳 )1592m 阿 蘇 五 岳 の 主 峰 で 一 番 高 い 阿 蘇 温 泉 そ ぼ さ ん 祖 母 山 1756m( 宮 崎 県 最 高 峰 ) 阿 蘇 温 泉 く じ ゅ う さ ん 久 住 山 1786m 中 岳 1971m ( 大 分 県 最 高 峰 ) 法 華 院 温 泉 ( 九 重 の 秘 湯 ) だいせんやま 大 船 山 1786m 御 池 の 紅 葉 日 時 11 月 1 日 ( 金 )~4 日 ( 月 祭 日 ) 4 日 間 参 加 者 5 人 (まち くま MIYA AKE ゲスト) 1 日 目 :(11/01)( 金 ) 歩 程 : 約 5:10 時 間 ( 走 行 距 離 :75km) 天 気 : 晴 れ 2013.11.05 まち JAL1803 羽 田 8 時 05 発 ) 熊 本 空 港 9:55 着 (レンタカ 移 動 50km) 仙 酔 峡 登 山 口 駐 車 場 着 (12:00) 仙 酔 峡 登 山 口 (12:10)-2:05- 高 岳 手 前 分 岐 (14:15)-0:10- 天 狗 岩 (14:25/45)-0:15- 月 見 避 難 小 屋 (15:00)-0:20 - 高 岳 頂 上 (15:20)-0:10-シュエルタ 避 難 小 屋 (16:30)-0:10-ロープウエイ 東 口 (16:40)-0:40- 仙 酔 峡 登 山 口 (17:20 /30)-(レンタ 移 動 25km) 休 暇 村 南 阿 蘇 ( 泊 ) 2 日 目 :(11/02)( 土 ) 歩 程 : 約 6 時 間 ( 走 行 距 離 90km) 天 気 晴 れ 休 暇 村 南 阿 蘇 (6:50 発 )-(レンタカー 移 動 30km)- 北 谷 登 山 口 (8:10/20)-1:25- 千 間 平 分 岐 (9:45/50)-0:15- 茶 屋 場 (10:05)-0:30- 国 観 峠 (10:45)-0:50- 祖 母 山 1756m(11:35/55)-1:25- 風 穴 (13:20)-1:00- 北 谷 登 山 口 (14:20/30) -レンタカー 移 動 (60km)- 久 住 高 原 荘 泊 3 日 目 :(11/03)( 日 ) 歩 程 約 5 時 間 牧 ノ 戸 峠 登 山 口 駐 車 1330m ( 走 行 距 離 :15km) 天 気 : 雨 と う が け や ま 久 住 高 原 荘 5:00 発 -(レンタカー 移 動 15km)- 牧 ノ 戸 峠 登 山 口 (5:45 着 /7:20 発 )-0:35- 沓 掛 山 1503m(8:05)-0:45- 扇 鼻 分 岐 (9:10)-( 西 千 里 浜 0:20)- 久 住 分 れ 避 難 小 屋 (9:30)-0:50- 久 住 山 1786m(10:20/25)-0:25- 天 狗 ケ 城 基 部 (10:50)-0:15- 池 ノ 小 屋 (11:05)-0:20- 中 岳 1791m(11:25/35)-0:45- 星 生 山 分 岐 (12:20)-( 北 千 里 浜 コース) 0:50- 諏 蛾 守 越 (13:10)-0:50- 法 華 院 温 泉 山 荘 (14:00 着 ) 泊 4 日 目 :(11/04)( 月 ) 歩 程 : 6 時 間 ( 車 走 行 距 離 :125km) 天 気 : 朝 小 雨 のち 曇 り お い け 法 華 院 温 泉 山 荘 8:20 発 -0:15- 坊 がつる 登 山 口 (8:35)-2:00- 大 船 山 ( 御 池 )1786m(10:35)-0:50- 坊 がつる 登 山 口 (12:25/30)-0:25- 自 然 道 分 岐 (12:55)- 雨 ケ 池 越 (13:30)-0:30- 自 然 観 察 道 分 岐 (14:00)- 長 者 原 自 然 観 察 路 入 口 (14:20)-0:15- 九 重 登 山 口 着 ( 長 者 原 )(14:35) 定 期 ハ ス 14:58- 牧 の 戸 峠 駐 車 場 (15:10/25) (やまな みハイウエイ) 黒 川 温 泉 入 浴 ( 山 みず 木 ) (ミルクロード 大 観 峰 経 由 ) 熊 本 空 港 着 (19:20)) 熊 本 空 港 20:45 発 羽 田 空 港 22:20 着 日 の 出 入 出 : 6:34 / 入 :17:23 久 住 山 11 月 2 日 装 備 関 係 : 個 人 通 常 装 備 (フリース 等 防 寒 要 ) レインウエア( 上 下 ) スパッツ テルモス 替 下 着 カメラ 温 泉 グッツ 保 険 証 免 許 証 (ストック) 等 共 同 ツエルト 補 助 ロープ( 町 田 熊 倉 ) 食 糧 : 非 常 食 1 嗜 好 品 各 日 の 昼 食 ( 移 動 中 にコンビニで 調 達 ) 緊 急 連 絡 先 : 阿 蘇 山 : 熊 本 県 警 本 部 096-381-0110 阿 蘇 警 察 署 0967-22-5110 祖 母 山 : 大 分 県 警 本 部 地 域 課 097-538-3110 竹 田 警 察 署 0974-63-2131 九 重 山 系 : 大 分 県 警 本 部 地 域 課 097-538-3110 玖 珠 警 察 署 0973-72-2131 概 算 費 用 : 69,000 円 / 人 宿 泊 費 2.75 万 円 + 航 空 3.5 万 (14,270+20,670 円 )+レンタカー6,500 円 / 人 1
アクセス 費 : 合 計 32,450/5 人 =6,490(オリックスレンタ7 人 基 本 27,250 円 免 責 保 証 含 む+800+GAS:4,4 00 円 ) 参 考 資 料 観 光 協 会 H P 等 より 休 暇 村 南 阿 蘇 (みなみあそ) 869-1602 熊 本 県 阿 蘇 郡 高 森 町 高 森 3219 TEL:0967-62-2111 \9,050 ほ っ け い ん おんせん さ ん そ う 法 華 院 温 泉 山 荘 大 分 県 竹 田 市 久 住 町 大 字 有 氏 1778 番 地 TEL:090-4980-2810 特 別 室 A 9,000+500 久 住 高 原 荘 国 民 宿 舎 大 分 県 竹 田 市 久 住 町 大 字 久 住 4031 TEL:.0974-76-1211 8,760 オリックスレンタカー 熊 本 空 港 益 城 店 ご 連 絡 先 :096-232-8694 予 約 番 号 272932 予 約 確 認 九 州 ツアーランド URL:http://car.kyusyutour.net/ TEL:098-860-9140(レンタカー 予 約 担 当 ) 黒 川 温 泉 熊 本 県 阿 蘇 郡 南 小 国 町 黒 川 温 泉 旅 館 山 みず 木 TEL:0967-44-0336 (http://www.yamamizuki.com/tatazuma/tatazuma.html) 九 重 町 ふるさと 館 観 光 案 内 所 TEL:(0973)73-5510 九 重 連 山 概 要 図 祖 母 山 概 要 図 記 録 感 想 等 1 日 目 : 晴 れ(ピークはガス 等 で 曇 り?) 空 港 でレンタカーを 借 り 仙 酔 峡 駐 車 場 へ( 売 店 トイレあり) 初 めてなので 阿 蘇 山 系 の 登 山 ではポピラーな 仙 酔 峡 尾 根 ルートを 登 る ( 売 店 のおばちゃんに 初 めてかと 言 われローフ ウエイルートに 変 更 ) 標 高 差 (964 1550)630mのきつい 岩 尾 根 を 直 登 する ( 岩 などは 滑 る 事 はないが 霧 悪 天 候 時 は 特 に 注 意 が 必 要 と 思 われる) 稜 線 からは360 の 展 望 天 狗 の 舞 台 へ 進 み 直 下 の 絶 景 眼 前 の 根 子 岳 全 景 の 紅 葉 を 堪 能 そして 火 口 で 浮 き 石 が 多 い 砂 千 里 浜 月 見 小 屋 ル ート 下 り 鞍 部 から 岩 稜 の 阿 蘇 主 峰 である 高 岳 へ ピークは 広 く 噴 火 煙 火 口 の 絶 景 等 を 楽 しむ そこから 登 り 返 し 中 岳 へ 第 一 噴 火 口 に 近 いため 硫 黄 臭 がきつい そして 少 し 下 り 火 口 東 展 望 所 へ ここからは 九 州 のグランドキャニオンと 呼 ばれる 馬 の 背 を 眼 下 の 絶 景 また 日 が 沈 む 時 間 帯 のため 火 口 壁 が 赤 く 染 まり 素 晴 らしい 光 景 に 感 動 する そして 休 止 となっているロープウエイ 火 口 西 駅 へ そこから 火 山 礫 で 固 められ 膝 等 に 負 担 が 掛 かる 非 常 に 歩 き 難 い 下 山 道 そ してミヤマキリシマの 群 落 ( 春 5 月 には 素 晴 らし 眺 め?)の 中 道 を 下 り 夕 暮 れ 間 際 に 阿 蘇 山 ローフ ウエイ 西 駅 登 山 口 へ 2 日 目 : 晴 れ 休 暇 村 より 途 中 コンビニで 食 料 を 仕 入 れ 五 ケ 所 コース の 北 谷 登 山 口 へ 県 道 から 車 で 九 州 自 然 歩 道 を 行 くが 樹 林 帯 の 中 悪 路 で 道 幅 が 狭 く 苦 戦 する ( 熊 さん 御 苦 労 さん!) 駐 車 場 は 狭 いがほぼ 満 車 トイレ 等 が 完 備 山 麓 は 紅 葉 真 盛 り 左 周 りルート 緩 い 坂 のトラバース 登 山 道 を 行 く 三 県 が 一 緒 になる 茶 屋 場 付 近 の 揺 れるすすきの 穂 低 木 の 紅 葉 等 いい 気 分 である また 山 系 すべて 黄 紅 葉 し 素 晴 らしい 感 動 の 連 続!ピーク 手 前 はちょっと 急 傾 斜 2
であるが 一 気 に 登 りピークへ 山 頂 は 広 くみな 昼 食 中 等 (なぜかラーメンを 食 べてる 人 が 多 い)で 賑 わう 祖 母 山 系 の 紅 葉 が 素 晴 らしいがちょっと 雲 がかかり 絶 景 は 観 られず?そして 冷 たい 風 (8 ) 早 めの 下 山 ルートは 急 傾 斜 で 途 中 岩 場 等 がありちょっと 手 ごわい 感 じ そして 風 穴 を 見 て 岩 場 の 尾 根 道 を 下 り 紅 葉 を 楽 しみながら 登 山 口 へ (このルートは 岩 稜 尾 根 で 急 傾 斜 の 登 りが 続 くが 下 山 にはあまり 向 かないと 思 う)そして 九 州 自 然 歩 道 の 途 中 で 紅 葉 真 盛 りの 山 肌 を 観 てふたたび 感 動 する 車 で 途 中 山 々の 紅 葉 を 観 ながら 阿 蘇 市 内 へ 戻 り 明 日 の 食 料 を 調 達 し 久 住 山 荘 へ ( 朝 5 時 出 発 のため 朝 食 の 変 わりおにぎりにしてもらう ) 3 日 目 : 雨 混 雑 するとの 情 報 で 早 朝 に 牧 の 戸 駐 車 場 へ 行 く しかし 天 気 悪 く 数 台 止 まっているだけ 夜 が 明 けると 紅 葉 している 景 色 がガス 雨 であまり 良 く 観 えない 状 況 小 雨 になり 登 山 口 より 舗 装 された 緩 い 坂 道 を 展 望 台 まで 行 く 景 色 がいまい と う が け や ま ち そして 岩 稜 の 沓 掛 山 へ 紅 葉 真 盛 り ここから 草 紅 葉 が 観 られる 緩 い 坂 を 登 り 扇 ケ 鼻 分 岐 西 千 里 浜 へ ガス 雨 で 星 生 山 の 紅 葉 を 期 待 したが 観 ることが 出 来 ず そして 石 造 りの 久 住 避 難 小 屋 で 休 憩 する ここから 急 傾 斜 の 岩 尾 根 を 登 り 久 住 山 へ 山 頂 は 寒 く 雨 風 が 強 く 景 色 観 る 事 出 来 ず 写 真 を 撮 りすぐ 下 山 し 天 狗 ヶ 城 基 部 御 池 を 通 り 中 岳 へ 向 かう ここでもやはり 九 重 連 山 の 絶 景 を 観 ることができず 中 岳 ピーク( 九 州 最 高 峰 )で は 横 浜 から 来 た 山 岳 会 の 方 と 再 会 する リーダはこの 寒 さ(4 以 下 )で 半 そでに 傘 で 登 って 来 たエネルギッシュな 方 で 感 心 した 下 山 途 中 雨 風 が 強 くなり 天 狗 ケ 城 をパスし 御 池 の 周 囲 を 下 り 天 狗 ヶ 城 基 部 から 緩 い 下 り そして 星 生 山 分 岐 より 急 傾 斜 でデッカイ 岩 等 ごごごろ 黄 色 のマーク 多 数 (ガス 霧 が 発 生 すると 道 迷 いがあるためか) 泥 濘 の 登 山 道 を 下 り 広 大 な 北 千 里 浜 1460m へ ここはところどころに 小 さなケルンがあり 砂 地 で 歩 きやすい 諏 蛾 守 越 分 岐 を 過 ぎしばらく 行 くと 急 傾 斜 の 岩 稜 を 下 り 九 州 最 高 の 温 泉 である 法 華 院 温 泉 山 荘 1303m へ ここはラムサール 条 約 登 録 地 の 坊 カ ツル 盆 地 湿 原 が 観 られる 場 所 に 建 ち でっかい 山 荘 である ( 坊 カ ツルとは 不 思 議 な 名 前 である 坊 は 宿 坊 の ツル は 水 の 流 れる 平 坦 地 の 意 味 ) 特 別 室 に 予 約 してあり 窓 からの 景 色 (ス スキの 坊 ガツルの 原 野 三 俣 山 平 治 カ 岳 の 紅 葉 ) 等 が 窓 から 観 られる 快 適 な 部 屋 である しかし 時 々 激 しい 雨 ガスで 湿 原 山 々の 紅 葉 は 翌 日 の 天 気 に 期 待 小 屋 はほぼ 満 室 温 泉 は 源 泉 掛 け 流 しであり 湯 加 減 が 程 良 く 体 を 癒 す 食 事 は2 回 に 分 かれ 我 々は 特 別 室 予 約 の のため テレビ 等 がある 休 憩 室 での 快 適 な 夕 食 の 時 間 を 過 ごすことが 出 来 た 外 は 相 変 らすの 雨 部 屋 にて 翌 日 のル ート 帰 路 での 温 泉 さがし 等 そして 天 気 予 報 との 相 談 雨 が 降 り 続 いた 場 合 は 直 接 自 然 歩 道 で 下 山 雨 が 上 がれば だいせんやま 大 船 山 へ? 4 日 目 : 早 朝 雨 のち 曇 り 朝 はやはり 天 気 悪 くガスと 雨 しかし 8 時 頃 になるとガスがかかるが 雨 は 止 む そして 予 定 通 り 坊 ガツル を 通 り 大 船 山 登 山 口 に 向 かう やや 緩 い 傾 斜 がある 低 木 で 落 葉 ( 一 部 楓 の 落 ち 葉 で 真 っ 赤 な 絨 毯 の 感 じ)して 落 ち 葉 の 中 の 登 山 道 を 登 り 段 原 分 岐 へ そして 大 船 山 ピークに 着 く 風 が 冷 たくガスがかかり 期 待 していた 御 池 は 時 々ガスの 間 から 観 え るがほとんど 終 わり 掛 けていた ( 情 報 ではやはり 1 週 間 前 が 見 頃 ) 下 山 途 中 時 々 青 空 になり 中 岳 九 住 山 等 が 覗 く 程 度 で 十 分 景 色 を 堪 能 することが 出 来 ず 坊 ガツル に 戻 る そこは 広 大 な 原 野 でススキの 穂 等 奇 麗 に 光 って 観 ることがで き 記 念 撮 影 をした 帰 路 は 計 画 変 更 し 長 者 原 ( 九 重 登 山 口 )の 登 山 道 ( 九 州 自 然 歩 道 )に 向 かう ちょうど 黄 紅 葉 真 っ 盛 りで 緩 やかな アップダウンの 道 雨 ヶ 池 越 休 憩 所 を 過 ぎると 素 晴 らしく 紅 葉 した 木 々の 緩 い 下 り 登 山 道 を 十 分 楽 しみながら 歩 く そ してラムサール 条 約 登 録 地 ダテ 原 に 着 き 九 重 登 山 口 へ ここも 素 晴 らしい 紅 葉 真 っ 盛 り 駐 車 場 は 広 く 大 勢 の 観 光 客 で 賑 わっていた 我 々はここから 定 期 バス( 約 10 分 )にて 牧 ノ 戸 駐 車 場 に 戻 る そしてレンタ 車 で WEB 人 気 第 1 位 の 黒 川 温 泉 に 移 動 山 みず 木 は 黒 川 温 泉 にある 自 然 に 包 まれた 奥 黒 川 沿 いの 狭 い 道 路 を 進 み 一 番 奥 にある 山 間 の 宿 露 天 秘 湯 の 感 じで 渓 流 沿 いにあり 露 天 風 呂 では 素 晴 らしい 紅 葉 を 観 ながら 体 を 癒 す ここは 何 度 でも 来 てみたくなる 温 泉 である そし て 喫 茶 井 野 家 で 地 元 食 材 利 用 のカレーを 食 べミルクロードを 経 由 し 空 港 へ ( 残 念 ながら 地 元 のラーメンは 時 間 の 関 係 で 次 回 か?) 3
初 めての4 日 間 の 九 州 山 行 は 一 部 天 気 が 悪 かったが 温 泉 紅 葉 等 十 分 満 喫 する 事 が 出 来 ました みなさんに 感 謝 です 来 春 は 黒 川 温 泉 に 泊 まり 平 治 ガ 岳 等 ミヤマキリシマが 咲 くころに 再 度 挑 戦 したいですね! 今 後 とも 宜 しく くまさん 本 州 では 経 験 したことのない 山 々 それに 温 泉 と 行 程 も 十 分 楽 しめました これも 一 緒 に 行 けた 皆 さんのおかげと 思 います 山 行 写 真 阿 蘇 仙 酔 峡 登 山 口 ( 尾 根 コース) 仙 酔 峡 尾 根 コース( 岩 尾 根 の 直 登 ) 天 狗 の 舞 台 下 (1564m) 紅 葉 真 盛 りの 根 子 岳 高 岳 ピーク( 阿 蘇 五 岳 で 一 番 高 い) 阿 蘇 山 火 口 東 展 望 所 付 近 九 州 のグランドキャニオン 火 口 壁 馬 の 背 等 ローフ ウエイ 東 駅 付 近 に 咲 くミヤマキリシマ 休 暇 村 南 阿 蘇 (くまもん 君 ) 祖 母 山 北 谷 登 山 口 紅 葉 真 盛 り 千 間 平 4
茶 屋 場 付 近 の 紅 葉 紅 葉 真 盛 りの 祖 母 山 系 祖 母 山 ピーク 五 ケ 所 コースの 紅 葉 風 穴 ( 奥 行 き20m?) 祖 母 山 登 山 口 付 近 の 紅 葉 帰 路 の 自 然 歩 道 ( 中 間 上 側 )より 祖 母 山 系 ( 紅 葉 真 盛 り) 親 父 岳 障 子 岳 方 向 5
と う が け や ま 牧 ノ 戸 峠 登 山 口 展 望 台 より 遠 望 の 紅 葉 沓 掛 山 の 紅 葉 と う が け や ま 沓 掛 山 ~ 扇 ケ 鼻 の 紅 葉 久 住 岐 れ 避 難 小 屋 久 住 山 ピーク( 百 名 山 ) 中 岳 ピーク( 百 名 山 ) 北 千 里 ヶ 浜 全 景 ( 天 狗 ヶ 城 基 部 より) 久 住 山 (くじゅうさん) 標 高 1786.9m ( 観 光 協 会 情 報 ) 日 本 百 名 山 にも 選 ばれているこの 山 は くじゅうを 代 表 する 山 にふさわしく 大 きな 山 体 で 鋭 角 の 容 姿 も 見 事 である 木 々は 全 くなく 登 山 道 は 岩 石 でゴロゴロしているが 付 近 一 帯 のコケモモ 群 落 は 天 然 記 念 物 指 定 を 受 けている また 頂 上 からは 久 住 高 原 が 一 望 に 見 渡 せる 中 岳 (なかだけ) 標 高 1791m( 観 光 協 会 情 報 ) 九 州 本 土 最 高 峰 古 くから 信 仰 の 山 として 崇 められ 麓 の 火 口 湖 である 御 池 には 上 宮 が 設 けられていた 頂 上 部 は 非 常 に 狭 いが くじゅうの 山 々が360 度 見 渡 せ 遠 くには 由 布 岳 を 望 むことができる 北 千 里 ヶ 浜 ( 平 坦 な 砂 地 ) 法 華 院 温 泉 と 坊 ガツル ( 標 高 1200m)への 全 景 法 華 院 温 泉 山 荘 に 到 着 6
山 荘 休 憩 室 での 食 事 特 別 室 A( 窓 からの 展 望 が 良 い 鍵 が 掛 かる) 雨 がやみ 山 荘 前 にて( 出 発 時 ) すすきの 湿 原 坊 カ ツルと 中 岳 方 面 坊 ガツル( 大 船 山 登 山 口 ) 真 っ 赤 な 楓 の 絨 毯 登 山 道 大 船 山 ピーク( 一 時 の 青 空 ) お い け 大 船 山 御 池 ( 火 口 湖 )の 落 葉 北 大 船 山 分 岐 ( 風 強 く 寒 い) 紅 葉 が 終 わった 大 船 山 登 山 道 も 結 構 風 情 があり 楽 しめますね 落 葉 中 の 楓 等 大 船 山 登 山 道 ラムサール 条 約 登 録 地 (2005 年 ) 坊 カ ツル( 標 高 1230-1270m)の 盆 地 湿 原 7
坊 カ ツル 湿 原 の 全 景 ( 九 州 自 然 歩 道 入 口 ) 九 州 自 然 歩 道 ( 雨 ケ 池 越 付 近 ) 九 州 自 然 歩 道 雨 ケ 池 越 ~ 長 者 自 然 研 究 路 分 岐 ( 九 重 登 山 口 )の 山 麓 の 素 晴 らしい 紅 葉 九 州 自 然 歩 道 雨 ケ 池 越 ~ 長 者 自 然 研 究 路 分 岐 ( 九 重 登 山 口 )の 山 麓 の 素 晴 らしい 紅 葉 長 者 原 自 然 研 究 路 分 岐 手 前 の 紅 葉 ラムサール 条 約 登 録 地 長 者 原 (タデ 原 湿 原 )~ 九 重 登 山 口 長 者 原 (タデ 原 湿 原 ) 九 重 登 山 口 バス 停 ( 駐 車 場 ) 付 近 の 紅 葉 8
参 考 情 報 観 光 協 会 HPより 計 画 時 に 期 待 した 紅 葉 等 久 住 山 1786m( 宮 崎 最 高 峰 ) 中 岳 1791m( 九 州 最 高 峰 ) 大 船 山 1787m(ミヤマキリシマの 大 群 落 で 有 名 ) お い け 紅 葉 真 盛 りの 久 住 山 中 岳 大 船 山 の 御 池 ( 火 口 湖 ) HPより 9