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平 成 28 年 度 珠 算 能 力 検 定 試 験 要 項 試 験 日 程 本 検 定 試 験 の 試 験 日 は 全 国 統 一 ですが 受 付 期 間 合 格 発 表 合 格 証 書 交 付 日 は 各 商 工 会 議 所 によって 異 なります 回 試 験 日 受 付 期 間 207 回 117 回 208 回 118 回 209 回 119 回 1~6 段 位 1~6 段 位 1~6 段 位 柏 商 工 会 議 所 平 成 28 年 6 月 26 日 ( 日 ) 平 成 28 年 4 月 25 日 ( 月 )~ 4 月 27 日 ( 水 ) 平 成 28 年 10 月 23 日 ( 日 ) 平 成 28 年 9 月 12 日 ( 月 )~ 9 月 14 日 ( 水 ) 平 成 29 年 2 月 12 日 ( 日 ) 平 成 28 年 12 月 19 日 ( 月 )~12 月 21 日 ( 水 ) 試 験 開 始 時 間 1 3 4 5 6 : 午 前 9 時 00 分 開 始 /2 段 位 : 午 前 10 時 15 分 開 始 試 験 会 場 柏 商 工 会 議 所 3 4 階 受 験 資 格 学 歴 年 齢 性 別 国 籍 による 制 限 はありません 試 験 種 目 / 合 格 基 準 受 験 種 目 合 格 基 準 1 2 3 総 合 得 点 300 満 点 得 点 240 点 以 上 4 5 6 総 合 得 点 300 満 点 得 点 210 点 以 上 申 込 受 付 について 申 込 日 / 上 記 受 付 期 間 参 照 受 付 時 間 /9 時 00 分 ~12 時 00 分 13 時 00 分 ~16 時 30 分 受 験 料 ( 税 込 )/1 2,100 円 2 1,570 円 3 1,360 円 4~6 940 円 段 位 : 珠 算 暗 算 2,620 円 珠 算 のみ2,260 円 暗 算 のみ1,130 円 必 要 なもの/ 本 人 自 筆 による 所 定 申 込 書 と 受 験 料 申 込 書 記 入 の 際 髙 﨑 等 の 旧 漢 字 およびアルファベットは 使 用 できません (JIS 第 2 水 準 まで 可 ) その 他 / 受 験 料 は 試 験 中 止 の 場 合 を 除 き 返 還 いたしません 受 付 場 所 / 柏 商 工 会 議 所 1 階 業 務 課 04-7162-3315 合 格 発 表 / 合 格 証 書 交 付 日 ( 原 則 1ヶ 月 以 内 にご 確 認 ください) 回 合 格 発 表 合 格 証 書 交 付 207 回 1~6 117 回 段 位 平 成 28 年 7 月 4 日 ( 月 )~ 平 成 28 年 7 月 26 日 ( 火 )~ 208 回 1~6 118 回 段 位 平 成 28 年 10 月 31 日 ( 月 )~ 平 成 28 年 11 月 22 日 ( 火 )~ 209 回 1~6 119 回 段 位 平 成 29 年 2 月 20 日 ( 月 )~ 平 成 29 年 3 月 14 日 ( 火 )~ 合 格 発 表 における 注 意 事 項 合 格 発 表 日 より 採 点 簿 を 窓 口 にて 開 示 し 柏 商 工 会 議 所 掲 示 板 にて 合 格 者 受 験 番 号 を 掲 示 します また 13 時 より 柏 商 工 会 議 所 ホームページ http://www.kashiwa-cci.or.jp/ でも 合 格 者 受 験 番 号 を 確 認 できます 段 位 認 定 試 験 の 試 験 結 果 は 掲 示 板 ホームページに 掲 示 しません 窓 口 にて 成 績 証 明 書 を 交 付 します 答 案 審 査 に 関 する 問 合 せ 電 話 郵 便 による 合 否 の 問 合 せには 一 切 応 じられません 1~3 合 格 者 の 珠 算 国 際 認 定 申 請 は 所 定 の 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 し 申 請 料 とともに 提 出 してください 合 格 証 書 交 付 における 注 意 事 項 窓 口 にて 個 人 申 込 者 には 受 験 票 と 引 換 えで 証 書 を 交 付 します 団 体 申 込 者 は 団 体 責 任 者 からお 受 取 りください 段 位 認 定 試 験 は 昇 段 者 のみ 証 書 を 交 付 します 合 格 証 書 交 付 以 降 に 次 回 試 験 のポスターを 配 布 いたします 別 途 合 格 証 明 書 が 必 要 な 場 合 は 所 定 申 請 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 し 申 請 料 とともに 提 出 してください

受 験 者 への 連 絡 注 意 事 項 一 度 申 込 まれた 受 験 料 の 返 還 及 び 試 験 日 の 延 期 変 更 は 認 められません 試 験 会 場 には 所 定 の 申 込 み 手 続 きを 完 了 した 受 験 者 本 人 のみ 入 場 を 許 可 します 試 験 開 始 後 の 試 験 会 場 への 入 場 は 認 められません 試 験 会 場 に 持 参 するもの 受 験 票 筆 記 用 具 そろばん 原 則 として 氏 名 生 年 月 日 顔 写 真 のいずれも 確 認 できる 身 分 証 明 書 ( 運 転 免 許 証 パスポート 学 生 証 社 員 証 など) 小 学 生 以 下 は 必 要 ありません 次 に 該 当 する 受 験 者 は 失 格 とし 試 験 途 中 で 受 験 をお 断 りするとともに 今 後 も 受 験 をお 断 りするなどの 対 応 を 取 らせて いただきます 試 験 委 員 の 指 示 に 従 わない 者 試 験 中 に 助 言 を 与 えたり 受 けたりする 者 試 験 問 題 等 を 複 写 する 者 答 案 用 紙 を 持 ち 出 す 者 本 人 の 代 わりに 試 験 を 受 けようとする 者 または 受 けた 者 他 の 受 験 者 に 対 する 迷 惑 行 為 を 行 う 者 暴 力 行 為 や 器 物 破 損 など 試 験 に 対 する 妨 害 行 為 におよぶ 者 その 他 の 不 正 行 為 を 行 う 者 試 験 開 始 の 合 図 があるまでは 文 鎮 下 敷 等 を 用 いて 計 算 の 準 備 をしてはいけません 試 験 開 始 の 合 図 があるまでは 問 題 用 紙 を 開 いてはいけません アラーム 時 計 を 使 用 する 時 は 音 を 出 さないようにしてください 携 帯 電 話 PHS は 電 源 を 切 っておいてください 受 験 票 を 紛 失 したり 忘 れたりした 場 合 は 試 験 当 日 試 験 開 始 前 に 再 交 付 を 受 けて 受 験 すること 試 験 中 の 飲 食 喫 煙 はできません 試 験 の 施 行 後 不 正 が 発 覚 した 場 合 当 該 受 験 者 は 失 格 または 合 格 を 取 り 消 し 今 後 の 受 験 をお 断 りするなどの 対 応 を 取 らせていただきます 試 験 問 題 の 内 容 および 採 点 内 容 採 点 基 準 方 法 についてのご 質 問 には 一 切 回 答 できません 受 験 者 本 人 からの 求 めでも 答 案 の 公 開 返 却 には 一 切 応 じられません 合 格 証 書 の 再 発 行 はできません 台 風 地 震 洪 水 津 波 等 の 自 然 災 害 または 火 災 停 電 その 他 不 可 抗 力 による 事 故 等 の 発 生 により やむをえず 試 験 が 中 止 された 場 合 は 当 該 受 験 者 に 受 験 料 を 全 額 返 還 いたします ただし 中 止 にともなう 受 験 者 の 不 便 費 用 その 他 の 個 人 的 損 害 については 何 ら 責 任 を 負 いません なお 予 め 試 験 会 場 が 使 用 できなくなったことが 判 明 した 場 合 ( 新 型 インフルエンザ はしか 等 によって 試 験 会 場 が 閉 鎖 されて 使 用 できないケース 等 )は 柏 商 工 会 議 所 ホームページにて お 知 らせいたします ただし 当 日 に 試 験 会 場 が 使 用 できなくなった 場 合 等 でお 知 らせできない 場 合 もあります 台 風 地 震 洪 水 津 波 等 の 自 然 災 害 または 火 災 盗 難 等 により 答 案 が 喪 失 焼 失 紛 失 し 採 点 出 来 なくなった 場 合 は 当 該 受 験 者 に 受 験 料 を 全 額 返 還 いたします ただし これにともなう 受 験 者 の 不 便 費 用 その 他 の 個 人 的 損 害 について は 何 ら 責 任 を 負 いません 珠 算 能 力 検 定 1 2 3 試 験 受 験 者 への 注 意 1. 試 験 開 始 時 刻 を 間 違 えないように 注 意 してください 時 間 に 遅 れると 原 則 受 験 できません 2. 受 験 者 は 試 験 開 始 時 刻 までに 入 場 し 指 定 された 席 につくこと 3. 受 験 するときに 持 参 するもの (1) 受 験 票 (2) 筆 記 用 具 (3) そろばん (4) 氏 名 生 年 月 日 顔 写 真 のいずれも 確 認 できる 身 分 証 明 書 ( 運 転 免 許 証 パスポート 社 員 証 学 生 証 など) ただし 小 学 生 以 下 の 方 は 必 要 ありません 4. 答 案 記 入 上 の 注 意 (1) 答 は 定 められた 欄 の 中 に はっきりと 書 くこと (2) 答 の 1 の 位 又 は 円 の 位 以 上 には 3 位 ごとにコンマ, を 付 けること (3) 無 名 数 の 答 は 次 の 例 のように 書 くこと ( 例 ) 0.25 1,427.39 2,905,406

(4) 端 数 処 理 をした 無 名 数 の 答 は 次 の 例 のように 書 くこと ( 例 ) 小 数 第 3 位 未 満 の 端 数 を 四 捨 五 入 したとき そろばん 面 答 0.4595 0.460 0.46 5.2004 5.200 5.2(5.20 とは 書 かないこと ) (5) 端 数 処 理 をしなかった 無 名 数 の 答 は 次 の 例 のように 書 くこと そろばん 面 0.45 0.45.45(0.450 又 は.450 とは 書 かないこと ) 5.2 5.2(5.20 又 は 5.200 とは 書 かないこと ) (6) 名 数 の 答 は 次 の 例 のように 書 くこと ( 例 ) 9,528 9,528. 9,528-9,528 ( 9,528.0 9,528 9,528 円 9,528 のような 書 き 方 はしないこと ) 注 答 の 頭 には 円 の 記 号 ( )を 付 けるのが 原 則 であるが 付 けなくてもよい (7) 答 を 縦 に 書 いたり 二 段 に 書 いたりしないこと (8) 答 を 書 き 直 す 場 合 は その 答 の 全 部 を 横 線 で 消 して 書 き 直 すこと ( 例 ) 1,427.395 1,427.395 1,428.375 1,428.375 (1,4.395 1,428,.375 のような 訂 正 の 仕 方 はしないこと ) (9) 答 を 書 き 直 す 場 合 は 定 められた 欄 の 中 に 書 けないときには 欄 外 に 書 いて 答 の 頭 にその 問 題 の 番 号 を 又 は( )で 囲 むか その 欄 又 はその 問 題 と 矢 印 で 結 んで 書 くようにすること (10) 答 を 二 つ 以 上 書 いたり 同 じ 数 字 やコンマ 小 数 点 でも 二 重 に 書 いたり なぞったりしないこと (11) コンマや 小 数 点 は 数 字 の 間 に 書 き 数 字 に 触 れたり 数 字 に 重 ならないようにすること 5. その 他 の 注 意 (1) 計 算 開 始 の 合 図 があるまでは 文 鎮 下 敷 きなどを 用 いて 計 算 の 準 備 をしないこと (2) 計 算 開 始 の 合 図 があるまでは 問 題 用 紙 を 開 かないこと (3) アラーム 時 計 を 使 用 するときは 音 を 出 さないようにすること (4) 受 験 票 を 紛 失 したり 忘 れたりした 場 合 は 試 験 当 日 試 験 開 始 前 に 再 交 付 を 受 けて 受 験 すること (5) 携 帯 電 話 の 電 源 は 完 全 に 切 れるようにしておくこと 珠 算 能 力 検 定 4 5 6 試 験 受 験 者 への 注 意 1. 試 験 開 始 時 刻 を 間 違 えないように 注 意 してください 時 間 に 遅 れると 原 則 受 験 できません 2. 受 験 者 は 試 験 開 始 時 刻 までに 入 場 し 指 定 された 席 につくこと 3. 受 験 するときに 持 参 するもの (1) 受 験 票 (2) 筆 記 用 具 (3) そろばん (4) 氏 名 生 年 月 日 顔 写 真 のいずれも 確 認 できる 身 分 証 明 書 ( 運 転 免 許 証 パスポート 社 員 証 学 生 証 など) ただし 小 学 生 以 下 の 方 は 必 要 ありません 4. 答 案 記 入 上 の 注 意 (1) 答 は 定 められた 欄 の 中 に はっきりと 書 くこと (2) 答 の 1 の 位 又 は 円 の 位 以 上 には 3 位 ごとにコンマ, を 付 けること が 原 則 であるが 付 けなくてもよい (3) 名 数 の 答 の 頭 には 円 の 記 号 ( )を 付 けるのが 原 則 であるが 付 けなくてもよい (4) 答 を 縦 に 書 いたり 二 段 に 書 いたりしないこと (5) 答 を 書 き 直 す 場 合 は その 答 の 全 部 を 横 線 で 消 して 書 き 直 すこと ( 例 ) 123,456 123,456 (6) 答 を 書 き 直 す 場 合 は 定 められた 欄 の 中 に 書 けないときには 欄 外 に 書 いて 答 の 頭 にその 問 題 の 番 号 を 又 は( )で 囲 むか その 欄 又 はその 問 題 と 矢 印 で 結 んで 書 くようにすること (7) 答 を 二 つ 以 上 書 いたりしないこと 5. その 他 の 注 意 (1) 計 算 開 始 の 合 図 があるまでは 文 鎮 下 敷 きなどを 用 いて 計 算 の 準 備 をしないこと (2) 計 算 開 始 の 合 図 があるまでは 問 題 を 開 かないこと (3) アラーム 時 計 を 使 用 するときは 音 を 出 さないようにすること (4) 受 験 票 を 紛 失 したり 忘 れたりした 場 合 は 試 験 当 日 試 験 開 始 前 に 再 交 付 を 受 けて 受 験 すること (5) 携 帯 電 話 の 電 源 は 完 全 に 切 れるようにしておくこと

部 屋 割 と 時 間 割 受 験 者 の 申 込 人 数 により 試 験 時 間 部 屋 割 は 変 更 になる 場 合 があります お 申 し 込 み 後 大 幅 な 変 更 になる 場 合 団 体 でお 申 し 込 みされた 方 はその 珠 算 塾 等 を 通 して 個 人 でお 申 し 込 みされた 方 は 申 込 書 に 書 かれている 連 絡 先 へご 連 絡 いたします ご 了 承 ください それに 伴 い 団 体 でお 申 し 込 みされる 方 は 事 前 に 連 絡 先 の 登 録 をお 願 いします 1 回 目 2 回 目 柏 商 工 会 議 所 会 場 入 場 開 始 時 間 15 分 前 より 開 始 時 間 :9:00 遅 刻 は 認 めない 退 場 9:55 頃 入 場 開 始 時 間 15 分 前 より 開 始 時 間 :10:15 遅 刻 は 認 めない 退 場 11:05 頃 ( 段 位 を 除 く) 70 名 定 員 70 名 定 員 1 1 ( 合 計 制 限 時 間 30 分 ) 段 位 珠 算 : (それぞれ 制 限 時 間 10 分 ) 暗 算 : 珠 算 終 了 後 かけ 暗 算 ( 制 限 時 間 3 分 ) わり 暗 算 ( 制 限 時 間 3 分 ) みとり 暗 算 ( 制 限 時 間 4 分 ) 2 3 120 名 定 員 ( 合 計 制 限 時 間 30 分 ) 2 120 名 定 員 ( 合 計 制 限 時 間 30 分 ) 3 4 5 6 30 名 定 員 ( 合 計 制 限 時 間 30 分 間 )

珠 算 能 力 検 定 会 場 案 内 図 柏 商 工 会 議 所 4 階 試 験 中 受 験 者 以 外 は3 4 階 に 立 ち 入 り できません ( 付 き 添 いの 方 は 1 階 ロビーまたは6 階 ラウンジにてお 待 ちください) 男 子 便 所 女 子 便 所 第 2 会 場 給 湯 室 倉 庫 第 1 会 場 階 段 EV 柏 商 工 会 議 所 3 階 試 験 中 受 験 者 以 外 は3 4 階 に 立 ち 入 り できません ( 付 き 添 いの 方 は 1 階 ロビーまたは6 階 ラウンジにてお 待 ちください) 第 3 会 場 男 子 便 所 女 子 便 所 給 湯 室 倉 庫 階 段 EV