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Transcription:

ドライブメーカーが 作 った 完 全 データ 消 去 ソフト Disk Refresher ディスクリフレッシャー 取 扱 説 明 書 110963-02

ご 注 意 1) 本 製 品 及 び 本 書 は 株 式 会 社 アイ オー データ 機 器 の 著 作 物 です したがって 本 製 品 及 び 本 書 の 一 部 または 全 部 を 無 断 で 複 製 複 写 転 載 改 変 することは 法 律 で 禁 じられています 2) 本 ソフトウェアに 含 まれる 著 作 権 等 の 知 的 財 産 権 は お 客 様 に 移 転 されません 3) 本 ソフトウェアのソースコードについては 如 何 なる 場 合 もお 客 様 に 開 示 使 用 許 諾 を 致 しません また ソースコードを 解 明 するために 本 ソフトウェアを 解 析 し 逆 アセンブルや 逆 コンパイル ま たはその 他 のリバースエンジニアリングを 禁 止 します 4) 書 面 による 事 前 承 諾 を 得 ずに 本 ソフトウェアをタイムシェアリング リース レンタル 販 売 移 転 サブライセンスすることを 禁 止 します 5) 本 製 品 は 医 療 機 器 原 子 力 設 備 や 機 器 航 空 宇 宙 機 器 輸 送 設 備 や 機 器 兵 器 システムなどの 人 命 に 関 る 設 備 や 機 器 及 び 海 底 中 継 器 宇 宙 衛 星 などの 高 度 な 信 頼 性 を 必 要 とする 設 備 や 機 器 としての 使 用 またはこれらに 組 み 込 んでの 使 用 は 意 図 されておりません これら 設 備 や 機 器 制 御 システム などに 本 製 品 を 使 用 され 本 製 品 の 故 障 により 人 身 事 故 火 災 事 故 社 会 的 な 損 害 などが 生 じても 弊 社 ではいかなる 責 任 も 負 いかねます 設 備 や 機 器 制 御 システムなどにおいて 冗 長 設 計 火 災 延 焼 対 策 設 計 誤 動 作 防 止 設 計 など 安 全 設 計 に 万 全 を 期 されるようご 注 意 願 います 6) 本 製 品 及 び 本 書 の 内 容 については 改 良 のために 予 告 なく 変 更 することがあります 7) 本 製 品 及 び 本 書 の 内 容 について 不 審 な 点 やお 気 づきの 点 がございましたら 弊 社 サポートセンター までご 連 絡 ください 8) お 客 様 は お 客 様 が 保 有 する1 台 のコンピュータ 上 でのみ 本 ソフトウェアを 使 用 することができます 9) お 客 様 は 本 製 品 または その 使 用 権 を 第 三 者 に 対 する 再 使 用 許 諾 譲 渡 移 転 またはその 他 の 処 分 を 行 うことはできません 10) 弊 社 は お 客 様 が ご 注 意 の 諸 条 件 のいずれかに 違 反 されたときは いつでも 本 製 品 のご 使 用 を 終 了 させることができるものとします 11) 本 製 品 は 日 本 国 内 仕 様 です 本 製 品 を 日 本 国 外 で 使 用 された 場 合 弊 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いかねます また 弊 社 は 本 製 品 に 関 し 日 本 国 外 への 技 術 サポート 及 びアフターサービス 等 を 行 っておりませ んので 予 めご 了 承 ください (This product is for use only in Japan. We bear no responsibility for any damages or losses arising from use of, or inability to use, this product outside Japan and provide no technical support or after-service for this product outside Japan.) 12) 本 製 品 は 外 国 為 替 及 び 外 国 貿 易 法 の 規 定 により 戦 略 物 資 等 輸 出 規 制 製 品 に 該 当 する 場 合 がありま す 国 外 に 持 ち 出 す 際 には 日 本 国 政 府 の 輸 出 許 可 申 請 などの 手 続 きが 必 要 になる 場 合 があります 13) 本 製 品 を 運 用 した 結 果 の 他 への 影 響 については 上 記 にかかわらず 責 任 は 負 いかねますのでご 了 承 く ださい I-O DATAは 株 式 会 社 アイ オー データ 機 器 の 登 録 商 標 です Microsoft, Windows, MSは 米 国 Microsoft Corporationの 登 録 商 標 です Zip はIomega Corporationの 登 録 商 標 です Super Diskはイメーション 社 の 登 録 商 標 です その 他 一 般 に 会 社 名 製 品 名 は 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 です

Disk Refresher 取 扱 説 明 書 2002.May.27 110963-02 発 行 株 式 会 社 アイ オー データ 機 器 920-8512 石 川 県 金 沢 市 桜 田 町 3 丁 目 10 番 地 C 2002 I-O DATA DEVICE,INC. All rights reserved. 本 製 品 および 本 書 は 著 作 権 法 により 保 護 されておりますので 無 断 で 複 写 複 製 転 載 改 変 することは 禁 じられています

もくじ もくじ... i お 読 みになる 前 に... ii 必 ずお 守 りください... iii はじめに 1 Disk Refresherとは?...2 箱 の 中 には...3 動 作 環 境...4 どう 使 われますか?...6 Windows 上 で 使 う 7 インストールしよう...8 使 ってみよう...10 CD-ROM フロッピーディスクから 使 う ( ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) のみ) 25 消 去 用 フロッピーディスクを 作 ろう ( ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) のみ)...26 使 ってみよう ( ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) のみ)...28 ふろく 33 本 ソフトの 削 除 (Windowsのみ)...34 困 った 時 には...36 お 問 い 合 わせ... 37 i

お 読 みになる 前 に このたびは 本 製 品 をお 買 い 上 げいただき 誠 にありがとうございます ご 使 用 の 前 に 本 書 をよくお 読 みいただき 正 しいお 取 り 扱 いをお 願 いします 呼 び 方 呼 び 方 Disk Refresher 本 ソフト Windows XP Windows 2000 Windows Me Windows 98 Windows Me/98 Windows 意 味 ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF), リムーバブルメディア 用 Disk Refresher(MOD-REF)の 総 称 Disk Refresher Microsoft Windows XP Home Edition Operating System, Microsoft Windows XP Professional Edition Operating System Microsoft Windows 2000 Professional Operating System Microsoft Windows Millennium Edition Operating System Microsoft Windows 98 Operating Systemおよび Microsoft Windows 98 Second Edition Operating System の 総 称 Windows Me, Windows 98の 総 称 Windows XP, Windows 2000, Windows Me/98の 総 称 マークの 説 明 注 意 本 製 品 を 使 う 上 で 注 意 するべきことが 書 かれています 参 考 本 製 品 を 使 う 上 で 役 に 立 つことが 書 かれています ii

必 ずお 守 りください ここでは お 使 いになる 方 への 危 害 財 産 への 損 害 を 未 然 に 防 ぎ 安 全 に 正 しく お 使 いいただくための 注 意 事 項 を 記 載 しています ご 使 用 の 際 には 必 ず 記 載 事 項 をお 守 りください This product is for use only in Japan. We bear no responsibility for any damages or losses arising from use of, or inability to use, this product outside Japan and provide no technical support or after-service for this product outside Japan. 警 告 および 注 意 事 項 警 告 注 意 この 表 示 を 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 人 体 に 多 大 な 損 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 内 容 を 示 しています この 表 示 を 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 人 が 損 傷 を 負 う 可 能 性 又 は 物 的 損 害 のみの 発 生 が 想 定 される 内 容 を 示 しています 絵 記 号 の 意 味 この 記 号 は 注 意 ( 警 告 を 含 む)を 促 す 内 容 を 告 げるものです 記 号 の 中 や 近 くに 具 体 的 な 内 容 が 書 かれています 例 ) 発 火 注 意 を 表 す 絵 表 示 この 記 号 は 禁 止 の 行 為 を 告 げるものです 記 号 の 中 や 近 くに 具 体 的 な 内 容 が 書 かれています 例 ) 分 解 禁 止 を 表 す 絵 表 示 この 記 号 は 必 ず 行 っていただきたい 行 為 を 告 げるものです 記 号 の 中 や 近 くに 具 体 的 な 内 容 が 書 かれています 例 ) 電 源 プラグを 抜 く を 表 す 絵 表 示 iii

必 ずお 守 りください 警 告 厳 守 本 製 品 を 使 用 する 場 合 は ご 使 用 のパソコンや 周 辺 機 器 のメー カーが 指 示 している 警 告 注 意 表 示 を 厳 守 してください 注 意 注 意 禁 止 本 製 品 を 使 用 中 にデータなどが 消 失 した 場 合 でも データ などの 保 証 は 一 切 いたしかねます 本 製 品 は 以 下 のような 場 所 で 保 管 使 用 しないでください 破 損 の 原 因 となることがあります 振 動 や 衝 撃 の 加 わる 場 所 直 射 日 光 のあたる 場 所 湿 気 やホコリが 多 い 場 所 温 度 差 の 激 しい 場 所 熱 の 発 生 する 物 の 近 く(ストーブ ヒータなど) 強 い 磁 力 電 波 の 発 生 する 物 の 近 く ( 磁 石 ディスプレイ スピーカ ラジオ 無 線 機 など) 水 気 の 多 い 場 所 ( 台 所 浴 室 など) 傾 いた 場 所 腐 食 性 ガス 雰 囲 気 中 (CI2 H2S NH3 SO2 NOXなど) 静 電 気 の 影 響 の 強 い 場 所 iv

必 ずお 守 りください 禁 止 注 意 以 下 の 注 意 をしてください 落 としたり 衝 撃 を 加 えない 本 製 品 の 上 に 水 などの 液 体 や クリップなどの 小 部 品 を 置 かない 重 いものを 上 にのせない 本 製 品 のそばで 飲 食 喫 煙 などをしない 本 製 品 (ソフトウェア 含 む)は 日 本 国 内 仕 様 です 本 製 品 を 日 本 国 外 で 使 用 された 場 合 弊 社 は 一 切 責 任 を 負 いかねます ま た 弊 社 は 本 製 品 に 関 し 日 本 国 外 への 技 術 サポート およびアフターサー ビスなどを 行 っておりません あらかじめ ご 了 承 ください v

必 ずお 守 りください vi 使 用 上 のご 注 意 消 去 したデータは 元 に 戻 せません 本 ソフトは 指 定 されたメディア 上 のデータを 全 て 消 去 します 消 去 されたデータは 既 存 のどのような 復 元 方 法 を 用 いても 復 元 できません 消 去 作 業 を 実 行 する 前 に メディア 上 に 今 後 必 要 となる 可 能 性 のあるデータ が 残 っていないかご 確 認 ください もし 確 認 していない 場 合 は いったん 作 業 を 中 断 してメディア 内 の 内 容 を 必 ず 確 認 してください 必 要 なデータ 必 要 となる 可 能 性 のあるデータについては 消 去 作 業 を 実 行 す る 前 に 必 ず 他 のハードディスクやリムーバブルメディアなどへバックアップ をしてください また 複 数 台 のストレージ 機 器 を 接 続 している 場 合 は 作 業 を 実 行 しないスト レージ 機 器 をパソコンから 取 り 外 して 作 業 を 実 行 してください 各 ストレージ 機 器 の 取 り 外 し 方 法 については 各 取 扱 説 明 書 をご 覧 ください なお お 客 様 の 誤 操 作 本 取 扱 説 明 書 に 反 するお 取 り 扱 いから 生 じた 損 害 に ついては 株 式 会 社 アイ オー データ 機 器 は 一 切 の 責 任 を 負 いかねますので ご 了 承 ください 本 ソフトを 使 用 中 は 省 電 力 モードにしないでください 本 ソフトを 使 用 している 最 中 は スタンバイ/ 休 止 /スリープなどの 省 電 力 モー ドにしないでください Windows 上 で ストレージ 機 器 の 取 り 付 け/ 取 り 外 しをしないで ください 本 ソフトをWindows 上 で 使 用 する 場 合 ストレージ 機 器 を 取 り 付 け/ 取 り 外 す と 本 ソフトの 情 報 が 正 常 でなくなることがあります 下 記 を 守 ってお 使 いください 本 ソフトを 起 動 前 に ストレージ 機 器 を 取 り 付 け/ 取 り 外 した 場 合 は Windowsを 再 起 動 する 本 ソフトを 起 動 後 に ストレージ 機 器 を 取 り 付 け/ 取 り 外 さない パソコン 本 体 の BIOS にウイルスチェック 機 能 がある 場 合 は こ の 機 能 を OFF(DISABLE)にしてください パソコン 本 体 の BIOS にウィルスチェック 機 能 がある 場 合 で この 機 能 が 有 効 になっていると 本 ソフトが 正 しく 動 作 できません 本 ソフトをご 使 用 になる 場 合 のみこの 機 能 は OFF(DISABLE)にしてください ご 使 用 後 は ON(ENABLE) に 戻 してください ウィルスチェック 機 能 に 関 する 詳 細 については パソコン の 取 扱 説 明 書 をご 覧 ください

はじめに Disk Refresherとは? 2 本 ソフトの 機 能 について 説 明 します 箱 の 中 には 3 箱 の 中 のものを 確 認 します 動 作 環 境 4 本 ソフトを 使 うことができるパソコン 環 境 を 説 明 します どう 使 われますか? 6 本 ソフトの 使 い 方 に 合 った 説 明 個 所 をご 案 内 します 1

Disk Refresherとは? データ 完 全 消 去 機 能 本 ソフトは メディア 内 の 情 報 を 完 全 に 消 去 し 既 存 のどのようなソフトウェアで も 復 元 できないようにします メディア 内 の 情 報 は 通 常 の 作 業 (ファイルの 削 除 やフォーマットなど)では 完 全 に 消 去 することはできません そのため パソコンやメディアを 譲 渡 廃 棄 転 用 した 場 合 他 人 に 情 報 が 漏 洩 してしまう 可 能 性 があります ところが 本 ソフトを 使 えばメディア 内 の 情 報 を 完 全 に 消 去 しますので 安 心 して パソコンやメディアを 譲 渡 廃 棄 転 用 できます フォーマット 機 能 (Windowsのみ) Windows 上 でご 使 用 の 場 合 メディアをFAT12,16および32でフォーマットすること ができます データ 消 去 したメディアを 再 利 用 するときなどにお 使 いください Disk Refresherの 種 類 (お 手 元 の 製 品 名 をご 確 認 ください) Disk Refresher(D-REF) は ハードディスク 用 です Disk Refresher for リムーバブル(MOD-REF) は MO ディスク USB 接 続 のフ ロッピーディスク DVD-RAM Zip スーパーディスクおよび PD 用 です 一 部 の USB 接 続 のフロッピーディスク( 弊 社 製 USB-FDX シリーズを 含 む)は Windows 98(SE 含 む) 環 境 の 場 合 正 しく 動 作 できないことが 確 認 されていま す 2

箱 の 中 には 箱 の 中 には 以 下 のものが 入 っています にチェックをつけながら ご 確 認 ください 万 が 一 不 足 品 がございましたら 弊 社 サポートセンターまでご 連 絡 ください 箱 梱 包 材 は 大 切 に 保 管 し 修 理 などで 輸 送 の 際 にお 使 いください イラストについて 実 物 と 若 干 異 なる 場 合 があります Disk Refresher(1 枚 )[CD-ROM] Disk Refresher 取 扱 説 明 書 (1 冊 )[ 本 書 ] Disk Refresher ソフトウェア 製 品 使 用 許 諾 条 件 書 (1 枚 ) Ver.シール(1 枚 ) ユーザー 登 録 カード(1 枚 ) 本 ソフトのCD-ROMは 大 切 に 保 管 してください 本 ソフトのCD-ROMを 紛 失 した 場 合 の 対 応 はいたしかねます あらかじめご 了 承 ください ユーザー 登 録 は 済 ませましたか? ユーザー 登 録 カード に 登 録 方 法 が 記 載 されています 登 録 してから 次 のページに 進 みましょう! 3

動 作 環 境 対 応 機 種 および 対 応 OS 本 製 品 を 使 うことのできるパソコン 環 境 を 説 明 します 起 動 する 方 法 1 Windows 2 CD-ROM 3 フロッピー ディスク 3 4 対 応 機 種 PC98-NXシリーズ, DOS/Vマシン 5 対 応 OS ( 日 本 語 版 のみ) Windows XP, Windows 2000, Windows Me, Windows 98 SE 6, Windows 98 6 メディアのイン ターフェイス ATA 7, SCSI, USB, IEEE 1394 ATA 8, SCSI 9 CD-ROMドライブ - 本 ソフトのインストール 時 に 必 要 1 ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) の 場 合 Windows, CD-ROM, フ ロッピーディスクの3つから 起 動 することができます リムーバブルメディア 用 Disk Refresher(MOD-REF) の 場 合 CD-ROM フロッ ピーディスクからの 起 動 はできません 2 Windowsから 起 動 した 場 合 Windowsのシステムドライブを 消 去 することはできま せん 3 パソコンがCD-ROMやフロッピーディスクからの 起 動 に 対 応 している 必 要 があります 対 応 している 場 合 でも パソコンのBIOSでCD-ROMやフロッピーディスクから 起 動 で きるよう 設 定 する 必 要 があります お 使 いのパソコンがCD-ROMやフロッピーディス クからの 起 動 に 対 応 しているかどうか また その 場 合 のBIOS 設 定 方 法 などにつ いては パソコンのメーカーにお 問 い 合 わせください 4 ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) の 場 合 USB 接 続 のフロッピー ディスクドライブで 消 去 用 フロッピーディスクを 作 ることはできません 5 弊 社 では OADG 加 盟 メーカーのDOS/Vマシンで 動 作 確 認 をしています 6 一 部 のUSB 接 続 のフロッピーディスク( 弊 社 製 USB-FDXシリーズを 含 む)は Windows 98(SE 含 む) 環 境 の 場 合 正 しく 動 作 できないことが 確 認 されています 7 Windows XP/2000 問 題 なくお 使 いいただけます Windows Me/98 一 部 のUltra ATAストレージドライバをインストールしている 場 合 に ATAハード ディスクが 表 示 されます 8 BIOSを 搭 載 しているATAインターフェイスボード( 弊 社 UIDEシリーズなど)に 接 続 されているドライブを 含 みます 9 SCSIインターフェイスがBIOSを 搭 載 している 場 合 のみ 対 応 しています 4

動 作 環 境 対 応 データ 消 去 形 式 本 ソフトで 可 能 なデータ 消 去 形 式 の 一 覧 です 消 去 方 式 書 き 込 み 回 数 処 理 内 容 ゼロで 上 書 き (Overwrite with ZERO) 乱 数 で 上 書 き (Overwrite with RANDOM DATA) 米 国 国 家 安 全 保 障 局 方 式 (NSA) 米 国 陸 軍 方 式 (AR380-19) 米 国 海 軍 方 式 (NAVSO P-5239-26) 米 国 国 防 総 省 方 式 (DoD5220.22-M) 米 国 コンピュータ セキュリティセンタ 方 式 (NCSC-TG-025) 1~100( 任 意 ) ゼロクリア( 任 意 の 回 数 を 実 行 ) 1~100( 任 意 ) 乱 数 書 き 込 み( 任 意 の 回 数 を 実 行 ) 3 3 3 乱 数 書 き 込 み 乱 数 書 き 込 み ゼロクリア 乱 数 書 き 込 み 固 定 値 書 き 込 み 固 定 値 書 き 込 み 固 定 値 書 き 込 み 固 定 値 書 き 込 み 乱 数 書 き 込 み 検 証 5

どう 使 われますか? ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) の 場 合 Windows 上 でご 使 用 いただくか CD-ROM もしくはフロッピーディスクのいずれか より 起 動 してご 使 用 いただけます 起 動 方 法 Windows 上 で 使 う 次 ページ CD-ROM フロッピーディスクから 使 う 25ページ リムーバブルメディア 用 Disk Refresher(MOD-REF) の 場 合 Windows 上 でご 使 用 いただけます 起 動 方 法 Windows 上 で 使 う 次 ページ リムーバブルメディア 用 Disk Refresher(MOD-REF) は CD-ROM フロッピーディスクから 起 動 してご 使 用 いただくことはできません 6

Windows 上 で 使 う インストールしよう 8 本 ソフトをインストールします 使 ってみよう 10 本 ソフトの 機 能 を 使 う 方 法 を 説 明 します 7

インストールしよう 本 ソフトをインストールします Windows XPとWindows 2000の 場 合 Windows XPの 場 合 はコンピュータの 管 理 者 のアカウントでログオンしてくだ さい Windows 2000の 場 合 はAdministrator 権 限 でログオンしてください 1 Disk Refresher CD-ROMを 挿 入 します Disk Refresher CD-ROMをCD-ROMドライブに 挿 入 します 自 動 的 にCDメニューが 表 示 されます 自 動 的 にCDメニューが 表 示 されない 場 合 は Disk Refresher CD-ROMの 中 にある[AUTORUN]アイコンをダブルクリック してください 2 [Disk Refresherのインストール]をクリックします CD メニュー クリック 3 同 意 する 場 合 は [はい]ボタンをクリックします 1 読 む 2 クリック 8

インストールしよう 使 用 許 諾 契 約 について 手 順 3は 使 用 許 諾 契 約 です 本 ソフトをインストールするには 同 意 が 必 要 です 4 [ 次 へ]ボタンをクリックします 本 ソフトのインストールが 開 始 されます クリック インストール 先 のフォルダを 替 えたい 場 合 [ 参 照 ]ボタンをクリックして 変 更 してください 通 常 は 変 更 する 必 要 はありません 5 [ 完 了 ]ボタンをクリックします クリック これで 本 ソフトのインストールは 完 了 です 9

使 ってみよう 本 ソフトの 機 能 を 使 う 方 法 を 説 明 します 起 動 する 終 了 する 操 作 本 ページ データ 消 去 する 次 ページ ハードディスクをフォーマットする ( ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) のみ) 16ページ MOディスク/フロッピーディスクをフォーマットする ( リムーバブルメディア 用 Disk Refresher(MOD-REF) のみ) 21ページ 起 動 する Windows XPとWindows 2000の 場 合 Windows XPの 場 合 はコンピュータの 管 理 者 のアカウントでログオンしてくだ さい Windows 2000の 場 合 はAdministrator 権 限 でログオンしてください 他 のソフトは 全 て 終 了 してください 本 ソフト 以 外 で メディアを 読 み 書 きするようなソフトが 起 動 していると 本 ソフトが 正 常 に 動 作 しない 場 合 があります [スタート]メニューから[Disk Refresher]を 起 動 します [スタート] [プログラム]([すべてのプログラム]) [I-O DATA] [Disk Refresher] [Disk Refresher]の 順 にクリックします 終 了 する [アプリケーションの 終 了 ]をクリックします [ファイル]メニューをクリックし 表 示 された[アプリケーションの 終 了 ]をクリックします もう 一 つの 終 了 方 法 Disk Refresher の 右 上 にある をクリックします 10

使 ってみよう データ 消 去 する 消 去 の 際 はご 注 意 ください 情 報 は 完 全 に 消 去 されます 意 図 しないデータを 誤 って 消 去 した 場 合 でも 復 元 することはできません あらかじめ ご 了 承 ください 消 去 するメディア 以 外 は 誤 操 作 による 意 図 しないデータの 消 去 を 防 ぐため 消 去 したくないハードディ スク MOディスク フロッピーディスクなどは 作 業 前 にパソコンから 取 り 外 してください 1 パソコンの 電 源 を 切 ります 2 消 去 するメディア 以 外 のメディアを 取 り 外 します 誤 操 作 による 意 図 しないデータの 消 去 を 防 ぐため 消 去 しないハードディ スク MOディスク フロッピーディスクはすべてパソコンから 取 り 外 して おいてください 3 パソコンの 電 源 を 入 れます パソコンの 電 源 を 入 れた 状 態 で USB 接 続 の 機 器 などを 取 り 付 け 取 り 外 し (Hot Plug)しないでください 4 [Disk Refresher]を 起 動 します 前 ページ 起 動 する 参 照 5 データ 消 去 したいメディアのアイコンをダブルクリックします [データの 消 去 ]ボタンやハードディスクのパーティション 構 成 が 表 示 されます ここではハードディスクを 消 去 する 手 順 を 例 として 説 明 しています 他 のメディアでも 同 様 の 操 作 で 消 去 できます ダブルクリック 11

使 ってみよう 消 去 したいメディアのアイコンが 分 からない 場 合 は 表 示 されている 容 量 やドライブ 文 字 パーティション 構 成 などをご 覧 になり 判 断 してください 消 去 したいメディアが 見 つからない 36ページ 困 った 時 にはをご 覧 ください 6 [データの 消 去 ]ボタンをクリックします クリック 7 警 告 内 容 をご 覧 になり [ 次 へ]ボタンをクリックします 1 読 む 2 クリック 12

8 消 去 形 式 を 選 択 し [ 次 へ]ボタンをクリックします 1 選 択 使 ってみよう 2 クリック 消 去 形 式 消 去 形 式 の 内 容 については 対 応 データ 消 去 形 式 (5ページ)をご 覧 くだ さい 9 消 去 対 象 を 確 認 し [ 次 へ]ボタンをクリックします 1 アクセスランプや 製 品 名 などから 消 去 対 象 のドライブを 確 認 します 2 [はい このドライブの 消 去 を 承 認 します ]にチェックを 付 けます 3 [ 次 へ]ボタンをクリックします 1 確 認 2 チェック 3 クリック 13

使 ってみよう 10 もう 一 度 確 認 し [ 消 去 開 始 ]ボタンをクリックします 1 アクセスランプや 製 品 名 などから 消 去 対 象 のドライブを 確 認 します 2 [はい このドライブの 消 去 を 承 認 します ]にチェックを 付 けます 3 REFRESH と 入 力 します REFRESH は 半 角 大 文 字 で 入 力 してください 4 [ 消 去 開 始 ]ボタンをクリックします 消 去 が 開 始 されます 1 確 認 2チェック 2 入 力 3 クリック 消 去 中 のドライブを 読 み 書 きしない Windowsが 正 常 に 動 作 しなかったり 正 常 に 消 去 できないおそれがあります 大 文 字 を 入 力 できない 場 合 は [Shift]キーを 押 しながら 入 力 すると 大 文 字 になります 14

使 ってみよう 11 消 去 中 および 消 去 完 了 後 には 下 のように 表 示 されます 消 去 中 の 作 業 消 去 中 でも 他 のメディアをアクセスするような 作 業 なら 問 題 なく 行 えま す これで メディア 内 のデータは 消 去 されました 15

使 ってみよう ハードディスクをフォーマットする (ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) のみ) ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) の 場 合 は ハードディスクを フォーマットすることができます ここでの 手 順 について ここでは 未 フォーマットのハードディスクを1つのパーティション( 拡 張 パーティション 内 の 論 理 ドライブ)でフォーマットする 方 法 を 説 明 します 1 [Disk Refresher]を 起 動 します 10ページ 起 動 する 参 照 2 フォーマットしたいハードディスクをダブルクリックします [データの 消 去 ]ボタンやハードディスクのパーティション 構 成 が 表 示 されます 3 [パーティションの 作 成 ]をクリックします 1 未 使 用 になっている 部 分 を 右 クリックします 2 [パーティションの 作 成 ]をクリックします 1 右 クリック 2 クリック 4 [ 拡 張 パーティション]をチェックし [ 次 へ]ボタンをクリ ックします 1チェック 3 クリック 16

使 ってみよう 5 [ 次 へ]ボタンをクリックします クリック パーティションサイズについて ここでは ハードディスクを1つのパーティション( 拡 張 パーティション 内 の 論 理 ドライブ)でフォーマットする 方 法 を 説 明 しています パーティションサイズを 最 初 の 表 示 より 小 さく 設 定 すると 複 数 のパーティ ションを 作 成 できます 6 設 定 を 確 認 し [ 完 了 ]ボタンをクリックします 拡 張 パーティションを 作 成 します 1 確 認 2 クリック 7 [OK]ボタンをクリックします クリック 17

使 ってみよう 8 [ 論 理 ドライブの 作 成 ]をクリックします 1 未 使 用 になっている 部 分 を 右 クリックします 2 [ 論 理 ドライブの 作 成 ]をクリックします 1 右 クリック 2 クリック 9 [ 次 へ]ボタンをクリックします クリック 10 [ 次 へ]ボタンをクリックします クリック 18

使 ってみよう パーティションサイズについて ここでは ハードディスクを1つのパーティション( 拡 張 パーティション 内 の 論 理 ドライブ)でフォーマットする 方 法 を 説 明 しています パーティションサイズを 最 初 の 表 示 より 小 さく 設 定 すると 複 数 の 論 理 ドラ イブを 作 成 できます 11 ファイルシステムを 選 択 し [ 次 へ]ボタンをクリックします 1 ファイルシステム を 選 択 します 2 [ 次 へ]ボタンをクリックします 1 選 択 2 クリック FAT32について Windows 95/NT 4.0およびMS-DOSでは ご 利 用 いただけません 12 設 定 を 確 認 し [ 完 了 ]ボタンをクリックします 論 理 ドライブを 作 成 し フォーマットします 1 確 認 2 クリック 19

使 ってみよう 13 フォーマットが 終 わったら [OK]ボタンをクリックします ハードディスクは 1つのパーティションでフォーマットされました クリック 14 本 ソフトを 終 了 します 10ページ 終 了 する をご 覧 ください 15 [はい]ボタンをクリックします パソコンが 自 動 的 に 再 起 動 されます クリック これで ハードディスクはフォーマットされました 20

使 ってみよう MOディスク/フロッピーディスクをフォーマットする ( リムーバブルメディア 用 Disk Refresher(MOD-REF) のみ) リムーバブルメディア 用 Disk Refresher(MOD-REF) の 場 合 は MO ディスク USB 接 続 のフロッピーディスク DVD-RAM(FAT32 のみ) Zip スーパーディスク および PD をフォーマットすることができます 1 [Disk Refresher]を 起 動 します 10ページ 起 動 する をご 覧 ください 2 フォーマットしたいメディアのアイコンをダブルクリックしま す [データの 消 去 ]ボタンやメディアの 容 量 が 表 示 されます ここでは MO ディスクをフォーマットする 手 順 を 例 として 説 明 しています 他 のメディアでも 同 様 の 操 作 でフォーマットできます ダブルクリック 3 [フォーマット]をクリックします 1 メディアの 容 量 が 表 示 されている 部 分 を 右 クリックします 2 [フォーマット]をクリックします 1 右 クリック 2クリック 21

使 ってみよう 4 [スーパーフロッピーディスク 形 式 ]をチェックし [OK]ボタン をクリックします 1チェック 2クリック 5 [はい]ボタンをクリックします クリック 6 [はい]ボタンをクリックします クリック 22

使 ってみよう 7 フォーマットが 終 わったら [OK]ボタンをクリックします クリック これで メディアはフォーマットされました 23

24 MEMO

CD-ROM フロッピーディスクから 使 う ( ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) のみ) 消 去 用 フロッピーディスクを 作 ろう ( ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) のみ) 26 消 去 用 のフロッピーディスクを 作 ります CD-ROMで 起 動 する 場 合 は 必 要 ありません 使 ってみよう ( ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) のみ) 28 本 ソフトの 機 能 を 使 う 方 法 を 説 明 します 25

消 去 用 フロッピーディスクを 作 ろう ( ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) のみ) フロッピーディスクから 本 ソフトを 使 う 場 合 は この 手 順 を 行 います CD-ROMで 起 動 する 方 は この 手 順 は 必 要 ありません 使 ってみよう( ハードディスク 用 Disk Refresher(D-Ref) のみ) (28ページ)までお 進 みください USB 接 続 のフロッピーディスクドライブをお 使 いの 場 合 消 去 用 フロッピーディスクを 作 ることはできません 1 Windowsを 起 動 します 2 Disk Refresher CD-ROMを 挿 入 します Disk Refresher CD-ROMをCD-ROMドライブに 挿 入 します 自 動 的 にCDメニューが 表 示 されます 自 動 的 にCDメニューが 表 示 されない 場 合 は Disk Refresher CD-ROMの 中 にある[AUTORUN]アイコンをダブルクリック してください 3 [ 消 去 用 FD 作 成 ]をクリックします クリック 4 2HDのフロッピーディスクをAドライブに 入 れます 26

消 去 用 フロッピーディスクを 作 ろう ( ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) のみ) 5 [Y]キーを 押 します 消 去 用 フロッピーディスクの 作 成 が 開 始 されます 作 業 には 数 分 かかります 6 完 了 しました. と 表 示 されれば 作 業 は 終 了 です 消 去 用 フロッピーディスクの 作 成 が 完 了 しました 27

使 ってみよう ( ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) のみ) 本 ソフトの 機 能 を 使 う 方 法 を 説 明 します 消 去 の 際 はご 注 意 ください この 機 能 は 情 報 を 完 全 に 消 去 するためのものです そのため 誤 って 消 去 したデータも 復 元 することはできません あらかじめ ご 了 承 ください 1 パソコンの 電 源 を 切 ります 2 消 去 するメディア 以 外 のメディアを 取 り 外 します 誤 操 作 による 意 図 しないデータの 消 去 を 防 ぐため 消 去 しないハードディ スク MOディスク フロッピーディスクはすべてパソコンから 取 り 外 して おいてください 3 パソコンの 電 源 を 入 れます パソコン 本 体 の BIOS にウイルスチェック 機 能 がある 場 合 は これを OFF(DISABLE)にしてください パソコン 本 体 のBIOSにウィルスチェック 機 能 がある 場 合 で この 機 能 が 有 効 になっていると 本 ソフトが 正 しく 動 作 できません 本 ソフトをご 使 用 にな る 場 合 のみこの 機 能 はOFF(DISABLE)にしてください ご 使 用 後 は ON(ENABLE) に 戻 してください ウィルスチェック 機 能 に 関 する 詳 細 について は パソコンの 取 扱 説 明 書 をご 覧 ください 起 動 の 対 応 をご 確 認 ください お 使 いのパソコンがCD-ROMやフロッピーディスクからの 起 動 に 対 応 している 必 要 があります お 使 いのパソコンがCD-ROMやフロッピーディスクからの 起 動 に 対 応 しているかどうかは パソコンのメーカーにお 問 い 合 わせください 4 本 ソフトのCD-ROMか 消 去 用 フロッピーディスクを 挿 入 します 28

使 ってみよう ( ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) のみ) 5 警 告 内 容 をご 覧 になり [Y]キーを 押 します メッセージ 概 要 警 告!! このプログラムは あなたのハードディスク 内 にある 全 てのデータを 消 去 します 消 去 前 に 消 去 しないハードディスクを 取 り 外 すことをおすすめします 全 てのデータを 消 去 してもよろしいですか? 6 データ 消 去 したいメディアを 選 びます [ ][ ]キーで 選 び [Enter]キーを 押 します データ 消 去 したいハードディスクが 分 からない 場 合 ハードディスクの 容 量 を 調 べ その 容 量 にあったものを 選 んでください ハードディスクの 状 態 を 見 る この 画 面 で[D]キーを 押 すとハードディスクの 内 部 のデータが 表 示 され ます 消 去 されたデータと 見 比 べるときなどにお 使 いください 29

使 ってみよう ( ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) のみ) 7 消 去 形 式 を 選 択 します [ ][ ]キーで 選 び [Enter]キーを 押 します 消 去 形 式 消 去 形 式 の 内 容 については 対 応 データ 消 去 形 式 (5ページ)をご 覧 くだ さい 8 この 画 面 が 表 示 された 場 合 は 消 去 回 数 を 設 定 します [ ][ ]キーで 選 び [Enter]キーを 押 します 9 消 去 対 象 形 式 を 確 認 し [S]キーを 押 します 30

使 ってみよう ( ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) のみ) 10 REFRESH と 入 力 し [Enter]キーを 押 します REFRESH は 大 文 字 で 入 力 してください 消 去 が 開 始 されます 大 文 字 を 入 力 できない 場 合 は [Shift]キーを 押 しながら 入 力 すると 大 文 字 になります 数 値 の 意 味 Sectors 現 在 作 業 中 のセクタ Total passes 全 体 の 作 業 数 Elapsed time 上 が 作 業 全 体 下 が 現 在 の 作 業 の 所 要 時 間 を 示 します Remaining time 上 が 作 業 全 体 下 が 現 在 の 作 業 の 残 り 時 間 を 示 します Current pass 現 在 の 作 業 / 全 体 の 作 業 数 Elapsed timeおよびremaining timeは 目 安 です 正 確 な 時 間 ではありま せん あらかじめご 了 承 ください 11 この 画 面 が 表 示 されたら 何 かキーを 押 してください この 画 面 が 表 示 されたら 消 去 作 業 は 終 了 しています 手 順 6 の 画 面 に 戻 ります 31

使 ってみよう ( ハードディスク 用 Disk Refresher(D-REF) のみ) 12 [Esc]キーを 押 します 13 [Y]キーを 押 します 14 何 かキーを 押 します 15 本 ソフトのCD-ROMや 消 去 用 フロッピーディスクを 取 り 出 します 16 パソコンの 電 源 を 切 ります これで メディア 内 のデータは 消 去 されました 32

ふろく 本 ソフトの 削 除 (Windowsのみ) 34 本 ソフトの 削 除 方 法 を 説 明 します 困 った 時 には 36 本 ソフトのご 使 用 に 関 して 思 い 通 りに 動 作 しない 場 合 などにご 覧 ください 33

本 ソフトの 削 除 (Windowsのみ) 本 ソフトの 削 除 方 法 について 説 明 します 1 コントロールパネル を 起 動 します [スタート] ([ 設 定 ] )[コントロールパネル]の 順 にクリック します コントロールパネル が 起 動 します 2 アプリケーション(プログラム)の 追 加 と 削 除 を 起 動 します Windows XPの 場 合 [プログラムの 追 加 と 削 除 ]をクリックします Windows 2000/Me/98の 場 合 [アプリケーションの 追 加 と 削 除 ]アイコンをダブルクリックします 3 本 ソフトを 指 定 します Windows XP/2000の 場 合 [Disk Refresher]を 選 択 し [ 変 更 / 削 除 ]ボタンをクリックします 本 ソフトの 削 除 が 開 始 されます Windows Me/98の 場 合 [Disk Refresher]をダブルクリックします ドライバの 削 除 が 開 始 されます 4 [OK]ボタンをクリックします クリック 34

5 [ 完 了 ]ボタンをクリックします 本 ソフトの 削 除 (Windowsのみ) クリック 6 アプリケーション(プログラム)の 追 加 と 削 除 を 終 了 します Windows XP/2000の 場 合 [ 閉 じる]ボタンをクリックします Windows 2000/Me/98の 場 合 [OK]ボタンをクリックします これで 本 ソフトの 削 除 は 完 了 です 35

困 った 時 には 本 製 品 を 使 用 していてトラブルがあったときにご 覧 ください 弊 社 ホームページをご 覧 ください サポートWebページ 内 には 過 去 にサポートセンターに 寄 せられた 事 例 なども 紹 介 されています こちらも 参 考 になさってください http://www.iodata.jp/support/ 製 品 Q&A Newsなど 添 付 のサポートソフトをバージョンアップすることで 解 決 できる 場 合 があります 下 記 の 弊 社 サポート ライブラリから 最 新 の サポートソフトをダウンロードしてお 試 しください http://www.iodata.jp/lib/ 最 新 サポートソフト 36

困 った 時 には 消 去 したいメディアが 見 つからない 原 因 1 メディアのインターフェースが 未 対 応 対 象 メディアのインターフェースが 本 ソフトに 対 応 しているか どうか 確 認 してください (4ページ 動 作 環 境 参 照 ) 原 因 2 USB 接 続 の 機 器 などを 取 り 付 け 取 り 外 し(Hot Plug)した 本 ソフトをご 使 用 時 に パソコンの 電 源 を 入 れた 状 態 で USB 接 続 の 機 器 などを 取 り 付 け 取 り 外 し(Hot Plug)しないでください Write Err が 発 生 する 原 因 ウイルスチェック 機 能 がON(ENABLE)になっている パソコン 本 体 のBIOSにウィルスチェック 機 能 がある 場 合 で この 機 能 が 有 効 になっていると 本 ソフトが 正 しく 動 作 できません 本 ソフトをご 使 用 になる 場 合 のみこの 機 能 はOFF(DISABLE)にして ください ご 使 用 後 は ON(ENABLE)に 戻 してください ウィルス チェック 機 能 に 関 する 詳 細 については パソコンの 取 扱 説 明 書 を ご 覧 ください パソコン 本 体 BIOSのウイルスチェック 機 能 の 有 無 について パソコン 本 体 BIOSにウイルスチェック 機 能 があるかどうかについては 実 際 にBIOSを 起 動 して 調 べてみてください 以 下 は BIOS 内 での 表 示 例 です ご 参 考 ください 実 際 は ご 使 用 のパソコンにより 異 なりますので 必 ずパソコンの 取 扱 説 明 書 でもお 確 かめください 表 示 例 ) Boot Virus Detection Virus Warning 以 上 のような 表 示 がある 場 合 は OFF(DISABLE)にし てください 37

お 問 い 合 わせ 本 製 品 に 関 するお 問 い 合 わせはサポートセンターで 受 け 付 けています 1 まず 弊 社 ホームページをご 確 認 ください 本 書 困 ったときには で 解 決 できない 場 合 は サポートWebペー ジ 内 の 製 品 Q&A Newsその 他 もご 覧 ください 過 去 にサポート センターに 寄 せられた 事 例 なども 紹 介 されています こちらも 参 考 になさってください http://www.iodata.jp/support/ 添 付 のサポートソフトをバージョンアップすることで 解 決 できる 場 合 があります 下 記 の 弊 社 サポート ライブラリから 最 新 の サポートソフトをダウンロードしてお 試 しください http://www.iodata.jp/lib/ 製 品 Q&A Newsなど 最 新 サポートソフト 2 それでも 解 決 できない 場 合 は 住 所 : 920-8513 石 川 県 金 沢 市 桜 田 町 2 丁 目 84 番 地 アイ オー データ 第 2ビル 株 式 会 社 アイ オー データ 機 器 サポートセンター 電 話 : 本 社 076-260-3367 東 京 03-3254-0340 受 付 時 間 9:30~19:00 月 ~ 金 曜 日 ( 祝 祭 日 を 除 く) FAX: 本 社 076-260-3360 東 京 03-3254-9055 インターネット: http://www.iodata.jp/support/ お 知 らせいただく 事 項 について サポートセンターへお 問 い 合 わせいただく 際 は 事 前 に 以 下 の 事 項 をご 用 意 くだ さい 1. ご 使 用 の 弊 社 製 品 名 2. ご 使 用 のパソコン 本 体 の 型 番 3. ご 使 用 のOSとサポートソフトのバージョン 4. トラブルが 起 こった 状 態 トラブルの 内 容 現 在 の 状 態 ( 画 面 の 状 態 やエ ラーメッセージなどの 内 容 ) 38