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2 受 資 格 の 条 件 をすべて 満 たしている 方 が 受 できます (1) 地 方 公 務 員 法 第 16 条 により に 該 当 する 方 は 受 できません 地 方 公 務 員 法 第 16 条 1 成 年 被 後 見 人 または 被 保 佐 人 2 禁 こ 以 上 の 刑 に 処 せられ その 執 行 を 終 わるまでまたはその 執 行 を 受 けることがなく なるまでの 者 3 北 広 島 市 職 員 として 懲 戒 免 職 の 処 分 を 受 け その 処 分 の 日 から2 年 を 経 過 しない 者 4 日 本 国 憲 法 施 行 の 日 以 後 において 日 本 国 憲 法 またはその 下 に 成 立 した 政 府 を 暴 力 で 破 壊 することを 主 張 する 政 党 その 他 の 団 体 を 結 成 し またはこれに 加 入 した 者 (2) 国 籍 は 問 いません ただし 就 職 が 制 限 されている 在 留 資 格 の 方 の 受 は 認 めません ( 採 用 予 定 日 までに 就 職 に 制 限 のない 在 留 資 格 を 取 得 見 込 みの 方 は 除 く) また 日 本 国 籍 を 有 しない 方 は 採 用 後 従 事 できる 職 務 等 に 一 部 制 限 があります (3) 採 用 後 に 北 広 島 市 に 居 住 可 能 な 方 北 広 島 市 では 市 民 の 目 線 に 立 った 施 策 の 実 施 や 市 民 協 働 の 推 進 災 害 時 の 危 機 管 理 上 の 必 要 性 等 から 職 員 の 市 内 居 住 を 基 本 としています (4) 障 がいのある 方 については 介 護 者 なしに 業 務 遂 行 及 び 通 勤 が 可 能 な 方 3 日 程 及 び 結 果 発 表 1 2 区 分 1 筆 記 ( 社 会 人 基 礎 ) 2 論 文 3 集 団 面 接 日 程 会 場 日 時 :6 月 22 日 ( 日 ) 午 前 9 時 30 分 着 席 会 場 : 石 狩 教 育 研 修 センター ( 会 場 は 受 票 でお 知 らせします ) 筆 記 ( 社 会 人 基 礎 ) と 集 団 面 接 の 成 績 を 総 合 判 定 して1 の 合 格 者 を 決 定 します 1 合 格 者 には 7 月 上 旬 に 文 書 で 通 知 するほか 合 格 者 の 受 番 号 を 北 広 島 市 役 所 前 掲 示 板 及 び 市 ホームページでお 知 らせします 論 文 は1 合 格 者 のみ 採 点 し 2 での 採 点 に 加 算 します 1 集 団 討 論 2 個 別 面 接 日 程 :7 月 19 日 ( 土 ) 日 時 会 場 等 の 詳 細 は 第 1 合 格 者 にお 知 らせ します 論 文 (1 で 実 施 ) 集 団 討 論 個 別 面 接 の 成 績 を 総 合 判 定 して 最 終 合 格 者 を 決 定 しま す 7 月 下 旬 に 2 受 者 全 員 に 対 して 文 書 で 結 果 を 通 知 するほか 最 終 合 格 者 の 受 番 号 を 北 広 島 市 役 所 前 掲 示 板 及 び 市 ホームページでお 知 らせします - 2 -

4 内 容 及 び 出 題 分 野 (1) 1 1 筆 記 論 文 区 分 内 容 出 題 分 野 事 務 ( 民 間 企 業 等 職 務 経 者 ) 社 会 人 基 礎 論 文 社 会 人 としての 素 養 及 び 公 務 員 として 必 要 な 基 本 的 思 考 力 理 解 力 判 断 力 を 評 価 します 社 会 人 としての 職 務 職 場 への 適 応 性 を 性 格 傾 向 の 面 から 評 価 しま す 文 章 表 現 の 仕 方 文 章 構 成 力 ものの 考 え 方 について 評 価 します 2 面 接 集 団 による 面 接 を 行 い 主 として 人 物 評 価 します (2) 2 1 合 格 者 に 対 して の を 行 います 科 目 の 内 容 集 団 討 論 個 別 面 接 論 文 身 体 検 査 集 団 討 論 により 主 として 人 物 評 価 をします 個 別 面 接 により 主 として 人 物 評 価 をします 文 章 表 現 の 仕 方 文 章 構 成 力 ものの 考 え 方 について 評 価 します (1 で 行 っ た 論 文 を 採 点 します) 市 指 定 の 身 体 検 査 書 により 指 定 項 目 を 受 診 し 提 出 していただきます 5 に 関 する 注 意 事 項 1 採 用 資 格 に 伴 う 旅 費 等 は 支 給 しません 2 応 募 書 類 は 返 却 しませんのでご 了 承 願 います 3 受 資 格 がないこと 申 込 書 記 載 事 項 が 正 しくないことなどが 判 明 した 場 合 は 採 用 され ません ( 最 終 合 格 後 に 職 務 経 の 確 認 のため 証 明 書 を 提 出 していただきます) 4 当 日 受 することが 好 ましくないと 会 場 責 任 者 が 判 断 したときは 受 する ことができない 場 合 があります 5 1 会 場 へは 公 共 交 通 機 関 を 利 用 してください 6 会 場 は 土 足 厳 禁 ですので 上 履 きを 持 参 してください 7 1 (6 月 22 日 実 施 ) を 受 する 際 は 昼 食 を 持 参 してください ( 会 場 周 辺 に 飲 食 店 コンビニエンスストア 等 はありません) - 3 -

6 受 申 込 手 続 申 込 項 目 説 明 ⑴ 職 員 採 用 資 格 申 込 書 北 広 島 市 職 員 採 用 委 員 会 が 配 布 する 職 員 採 用 資 格 申 込 書 に 必 要 事 項 を 本 人 が 記 入 し 写 真 縦 45mm 横 35mm を1 枚 貼 って 申 し 込 んでください 申 込 書 の 記 載 事 項 に 不 備 がないよう 注 意 してください ⑵ 職 務 経 業 績 調 書 1 主 な 職 務 経 の 具 体 的 内 容 について 記 載 してください 2これまでの 職 務 経 の 中 で 評 価 を 受 けた 業 績 について 記 載 してください の 書 式 で 作 成 し 提 出 してください 提 出 書 類 A4 縦 の 普 通 紙 1 枚 ( 両 面 使 用 可 ) に 横 書 きで 作 成 し 1 2の 課 題 を 収 めてください 文 字 サイズ12ポイント 明 朝 体 1 行 40 文 字 に 設 定 してください 用 紙 の 右 上 余 白 に 氏 名 を 自 筆 で 記 入 してください ⑶ 料 額 印 面 のある 官 製 はがき 52 円 の 料 額 印 面 のある 官 製 はがきを 各 自 で 購 入 し 表 面 に 本 人 住 所 氏 名 郵 便 番 号 を 必 ず 記 入 して 提 出 してください ( 裏 面 は 白 紙 ) はがきは 後 日 受 票 として 送 付 します 受 付 期 間 平 成 26 年 5 月 9 日 ( 金 ) ~ 5 月 30 日 ( 金 ) 提 出 先 方 法 受 票 の 交 付 北 広 島 市 職 員 採 用 委 員 会 ( 総 務 部 職 員 課 内 ) 061-1192 北 広 島 市 中 央 4 丁 目 2 番 地 1 北 広 島 市 役 所 本 庁 舎 2 階 電 話 011-372-3311 内 線 726 上 記 受 付 期 間 ( 土 曜 日 日 曜 日 祝 日 を 除 きます) に 持 参 ください 持 参 の 場 合 受 付 時 間 は 8 時 45 分 から17 時 15 分 までです 特 定 記 録 郵 便 による 郵 送 で 提 出 してください 角 型 2 号 の 封 筒 の 表 に 職 員 採 用 資 格 申 込 書 在 中 と 朱 書 きし 必 ず 特 定 記 録 扱 いにしてください 5 月 30 日 までの 消 印 のあるも のに 限 り 受 け 付 けます なお 5 月 27 日 以 降 に 投 かんする 場 合 は 必 ず 特 定 記 録 速 達 にしてください 郵 送 の 場 合 7 結 果 の 開 示 について 特 定 記 録 で 発 送 申 職 込 員 書 採 在 用 中 資 格 裏 郵 本 はが 面 便 人 は 番 住 き 白 号 所 は 紙 を 宛 記 氏 名 入 名 欄 に 受 票 は 6 月 6 日 ( 金 ) 頃 に 発 送 予 定 ですが 6 月 13 日 ( 金 ) までに 受 票 が 届 かない 場 合 はお 問 い 合 わせください 1 において 不 合 格 になった 方 は 結 果 の 開 示 を 請 求 することができます 申 込 書 は がき 開 示 できる 期 間 開 示 する 内 容 開 示 請 求 の 方 法 結 果 発 表 の 日 から2 週 間 ( 土 曜 日 日 曜 日 祝 日 を 除 きます) 受 付 時 間 は 8 時 45 分 から17 時 15 分 までです 1 における 得 点 及 び 順 位 本 人 に 対 してのみ 口 頭 により 開 示 します 受 付 時 に 本 人 確 認 を 行 いますので 本 人 確 認 書 類 ( 運 転 免 許 証 など) を 持 参 ください - 4 -

8 申 込 から 採 用 まで 最 終 合 格 者 は 区 分 の 種 類 ごとに 採 用 候 補 者 名 簿 に 登 録 され その 中 から 任 命 権 者 が 採 用 者 を 決 定 します 原 則 として 採 用 は 平 成 27 年 4 月 1 日 以 降 となりますが 欠 員 が 生 じた 場 合 などは 平 成 26 年 度 中 に 採 用 する 場 合 もあります 案 内 配 布 申 込 受 付 期 間 1 1 合 格 発 表 2 採 用 候 補 者 名 簿 登 録 採 用 通 知 5/9 ~30 6/22 7 月 上 旬 7/19 7 月 下 旬 7 月 下 旬 以 降 9 給 与 の 概 要 平 成 26 年 4 月 1 日 現 在 の 初 任 給 ( 月 額 ) は のとおりです 採 用 前 の 経 歴 等 に 応 じて 加 算 される 場 合 があります (1) 高 校 卒 (18 歳 ) 140,100 円 (2) 大 学 卒 (22 歳 ) 172,200 円 例 1 : 33 歳 高 校 卒 実 務 経 15 年 252,200 円 程 度 例 2 : 33 歳 大 学 卒 実 務 経 11 年 260,100 円 程 度 要 件 により 支 給 される 手 当 扶 養 手 当 通 勤 手 当 住 居 手 当 時 間 外 勤 務 手 当 など その 他 の 手 当 期 末 手 当 (6 月 12 月 ) 勤 勉 手 当 (6 月 12 月 ) 寒 冷 地 手 当 (11 月 ~ 3 月 ) - 5 -

- 申 込 書 はがき ( 受 票 用 ) の 記 入 要 領 < 全 般 的 な 注 意 事 項 > 応 募 書 類 は 黒 インクまたは 黒 ボールペンで 自 書 してください 欄 以 外 はもれなく 正 確 に 記 入 し 欄 に 該 当 する 場 合 は レ 印 を 記 入 してください 記 入 内 容 は 欄 内 におさまるように 記 入 してください 1 申 込 書 1 区 分 欄 には 受 しようとするものにレ 印 を 記 入 してください 2 氏 名 生 年 月 日 本 籍 ( 都 道 府 県 名 のみ) 欄 には 戸 籍 に 記 載 されているとおり 正 しく 記 入 してください また 日 本 の 国 籍 を 有 しない 方 は 本 籍 欄 に 国 籍 を 記 入 してください 3 学 歴 欄 は 受 資 格 を 満 たしていることがわかるように 記 入 してください 4 職 務 経 期 間 欄 には 平 成 21 年 4 月 1 日 から 平 成 26 年 3 月 31 日 までの 間 に 2 年 間 以 上 継 続 して 就 業 していた 期 間 をもれなく 順 に 記 入 してください 部 署 は 当 該 勤 務 先 でのすべての 経 歴 を 記 入 し 仕 事 の 内 容 も 忘 れずに 記 入 してください 申 込 書 記 入 例 記 入 は 自 筆 希 望 する 職 種 にレ 印 写 真 を 貼 付 区 分 民 間 企 業 等 職 務 経 者 写 真 貼 付 申 込 前 3か 月 以 内 に 撮 影 した 写 真 資 格 免 許 検 定 名 取 得 ( 見 込 ) 年 月 日 発 行 先 H** 年 * 月 * 日 受 番 号 (ふりがな) 氏 名 北 広 島 市 職 員 採 用 資 格 申 込 書 昭 和 平 成 写 真 の 裏 面 に 氏 名 を 記 載 し この 欄 にはってください ( 縦 45mm 横 35mm) 受 付 印 生 年 月 日 本 籍 ** 年 ** 月 ** 日 生 都 道 ( 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 ) 府 県 性 別 男 女 満 33 歳 (ふりがな) ほっかいどうきたひろしましちゅうおう ちょうめ ばんち 現 住 所 - 北 海 道 北 広 島 市 中 央 丁 目 番 地 TEL(***) *** - **** 携 帯 *** - **** - **** 連 絡 先 - ( 帰 省 地 など 現 住 所 以 外 に 連 絡 場 所 がある 場 合 は 記 入 してください ) 北 海 道 北 広 島 市 北 進 町 丁 目 番 地 TEL(***) *** - **** 学 歴 ( 学 歴 を 記 入 してください ) 学 部 学 科 専 攻 ( 学 校 名 は 記 入 しないでください ) 期 間 等 該 当 印 ( 高 専 短 大 専 門 学 校 など) H** 年 4 月 から 卒 業 中 退 学 科 ( 大 学 など) 学 部 学 科 ( 大 学 院 など) きたひろ たろう 北 広 太 郎 北 海 H** 年 3 月 まで H** 年 4 月 から H** 年 3 月 まで 年 月 から 卒 業 見 込 卒 業 中 退 卒 業 見 込 卒 業 中 退 該 当 箇 所 に 学 部 学 科 専 攻 などを 記 入 する ただし 学 校 名 については 記 入 しないこと 会 場 で 配 慮 が 必 要 な 場 合 は 記 入 する 志 望 動 機 あなたが 今 まで 培 ってきた 経 を 生 かして 北 広 島 市 をどんな まち にしたいですか 余 暇 の 過 ごし 方 趣 味 地 域 活 動 など 2 はがき ( 受 票 用 ) はがきは 後 日 受 票 として 送 付 しますので 本 人 住 所 氏 名 郵 便 番 号 を 必 ず 記 入 して 申 込 書 と 一 緒 に 提 出 してください 料 額 印 面 のあるはがき (いわゆる 官 製 はがき) を 使 用 してください はがき 記 入 例 表 面 年 月 まで 職 務 経 期 間 (2 年 以 上 継 続 して 就 業 したものについて 全 てを 記 入 してください ) 卒 業 見 込 勤 務 先 名 部 署 仕 事 内 容 在 職 期 間 部 課 を 担 当 部 課 を 担 当 H** 年 H** 年 H** 年 H** 年 4 月 1 日 から 3 月 31 日 まで 4 月 1 日 から 3 月 31 日 まで 年 月 日 から 年 月 日 まで 年 月 日 から 年 月 日 まで 年 月 日 から 年 月 日 まで 最 後 に 署 名 をする 勤 務 開 始 可 能 日 平 成 27 年 4 月 1 日 平 成 26 年 度 中 ( ) 配 慮 事 項 ( 身 体 に 障 がいのある 方 のみ 記 入 してください) 会 場 の 準 備 に 必 要 ですので 受 に 際 して 障 がいに 対 する 配 慮 が 必 要 な 場 合 は 記 入 してください ( 記 入 内 容 について 事 前 に 照 会 する 場 合 があります ) 車 いすの 使 用 その 他 ( ) 私 は 北 広 島 市 職 員 の 採 用 資 格 を 受 したいので 申 し 込 みます 私 は 受 資 格 の 条 件 を 満 たしており 地 方 公 務 員 法 第 16 条 各 号 のどれにも 該 当 しておりません また この 申 込 書 のすべての 記 載 事 項 に 相 違 ありません 平 成 ** 年 ** 月 ** 日 ( 氏 名 ) 裏 面 北 広 太 郎 52 - 北 広 太 郎 様 市 町 郵 便 番 号 住 所 氏 名 を 記 入 裏 面 は 白 紙 表 面 - 6 - 裏 面

会 場 案 内 [ 会 場 までの 略 図 ] 石 狩 教 育 研 修 センター:JR 北 広 島 駅 から 徒 歩 約 20 分 経 路 北 広 島 高 校 会 場 石 狩 教 育 研 修 センター 総 合 体 育 館 至 国 道 274 号 北 広 島 市 役 所 ゲオ 至 大 曲 方 面 国 道 36 号 道 都 大 学 道 道 栗 山 北 広 島 線 北 広 島 団 地 セブンイレブン マックスバリュ ツルハなど JR 北 広 島 駅 道 道 江 別 恵 庭 線 ジョーシン コープさっぽろ エルフィン 店 至 恵 庭 方 面 - 7 -

北 広 島 市 職 員 採 用 委 員 会 北 広 島 市 役 所 総 務 部 職 員 課 内 ( 本 庁 舎 2 階 ) 061-1192 北 広 島 市 中 央 4 丁 目 2 番 地 1 011 372-3311 ( 内 線 726) Eメール jinji@city.kitahiroshima.hokkaido.jp - 8 -