募集要項



Similar documents
9. 表 彰 1 混 合 の 部 優 勝 準 優 勝 第 3 位 第 4 位 チームを 表 彰 する 2 混 合 の 部 優 勝 チームは 8 月 12 日 ( 日 )に 大 阪 市 舞 洲 アリーナで 開 催 す る 全 国 大 会 の 出 場 権 を 獲 得 する 3 混 合 の 部 上 位 6

平成23年2月吉日

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

<4D F736F F D A94BD837D836C B4B92F62E646F6378>

<4D F736F F D C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

― 目次 ―

3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

一般競争入札について

定款

<4D F736F F D C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B A4F8D91906C8DDE8A A>

決 勝 を 行 う 予 選 での6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 により 上 位 18 チームを 選 び そのチームによって 決 勝 を 行 う 成 績 順 位 は 決 勝 における6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 によって 決 定 する 女 子

Microsoft Word 第1章 定款.doc

一般財団法人

2016西地区こくみん共済リーグ要項1

<4D F736F F D C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

目 次 第 1 条 世 界 アンチ ドーピング 規 程 及 び 日 本 アンチ ドーピング 規 程... 1 第 2 条 アンチ ドーピング 規 程 の 適 用... 2 第 3 条 義 務... 2 第 4 条 相 互 承 認... 4 第 5 条 本 規 程 違 反... 5 第 6 条 JOC

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

第37回 大分県春季水泳競技大会

第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 に 適

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

Microsoft Word - H22.4.1市費産休・育休臨任要綱.doc

<4D F736F F D C815B F838B8A4A8DC397768D802E646F63>

2. 顧 問 会 ( 諮 問 機 関 ) 3. 企 画 委 員 会 ( 企 画 立 案 機 関 ) 4. 理 事 会 ( 執 行 機 関 ) 第 14 条 定 例 評 議 員 会 は 毎 年 3 月 会 長 の 召 集 により 開 催 し 当 該 年 度 の 事 業 決 算 の 報 告 審 議 承

夏季JO予選

体 試 合 または 個 人 試 合 どちらか 一 方 の 参 加 でも 認 める (2) 指 導 者 は 団 体 試 合 1 名 ( 監 督 ) 個 人 試 合 1 名 (コーチ)とし スポーツ 少 年 団 認 定 育 成 員 または 認 定 員 の 有 資 格 者 であること なお 監 督 コーチ

2016 年 度 第 26 回 全 日 本 少 年 フットサル 大 会 北 播 磨 予 選 6 月 11 日 ( 土 ) 1 次 リーグ( 大 会 1 日 目 ) 参 加 20チームを4チーム5ブロックに 分 ける 各 チーム3 試 合 総 当 たりの 試 合 を 行 い 次 の 方 法 でグループ

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

<4D F736F F D2095BD90AC E E C90ED959F88E48CA791E589EF97768D802E646F63>

ずれかに 属 しなければならないものとする 但 し パートは 同 一 種 類 の 楽 器 に 1 パート 以 上 形 成 できないものとし 運 営 委 員 会 の 承 認 を 経 たものであ ることを 要 する ( 団 員 の 義 務 ) 第 8 条 団 員 は 次 の 義 務 を 負 う (1)こ

<4D F736F F D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F E646F63>

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

Microsoft Word - (P6)公示(実績抜き)_ 最終

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

全設健発第     号

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

<4D F736F F D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F BD90AC E378C8E89FC92F994C5816A>

駐 車 場 管 理 規 程

ポートカッププログラム

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

Taro-28kenyosen.jtd

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

⑾ 競 技 規 則 6 年 生 大 会 平 成 年 度 ( 財 ) 日 本 サッカー 協 会 の 競 技 規 則 に 準 ずる 試 合 球 は 公 認 少 年 号 球 を 使 用 し 大 会 本 部 にて 用 意 する 選 手 登 録 は0 人 までとし 交 代 は 人 数 回 数 ともに 自 由

1 件 名 首 都 大 学 東 京 一 時 保 育 施 設 立 上 げ 支 援 業 務 委 託 2 委 託 期 間 契 約 確 定 日 の 翌 日 から 平 成 26 年 12 月 19 日 まで 3 履 行 場 所 (1) 東 京 都 八 王 子 市 南 大 沢 1-1 首 都 大 学 東 京 (

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

【労働保険事務組合事務処理規約】

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

各施設使用心得

に 対 して 消 磁 装 置 によるデータ 破 壊 を 行 い データの 復 旧 を 不 可 能 とするこ と 2 消 去 が 終 了 したことが 識 別 できるシール 等 を 媒 体 に 貼 付 すること(このシール は 本 委 託 契 約 の 範 囲 内 で 受 託 者 が 用 意 すること)

ロゴ平成27年度野球部会競技関連事項

Microsoft Word - 03.大和高田市仕様書 介護認定業務委託 H27

11smts_cover_a

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

<4D F736F F D DC C5817A A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

p1

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

老発第    第 号

総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事)

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

所沢市告示第   号

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

大 会 役 員 大 会 長 丹 羽 洋 介 長 野 県 サッカー 協 会 会 長 大 会 副 会 長 桑 野 康 夫 長 野 県 クラブユースサッカー 連 盟 会 長 野 田 一 郎 長 野 県 クラブユースサッカー 連 盟 副 会 長 大 会 委 員 長 中 島 一 雄 長 野 県 クラブユースサ

観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領

5 本 リーグへの 選 手 登 録 には 人 数 に 制 限 を 設 けない 6 帰 国 子 女 海 外 子 女 に 関 しては 2000 年 4 月 2 日 以 降 の 出 生 者 まで 出 場 できる 但 し 事 前 に 三 種 委 員 会 に 出 場 許 可 申 請 書 を 提 出 し 承 諾

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

大 会 マナー 1. 相 手 チームおよび 審 判 その 他 役 員 への 侮 辱 的 な 言 動 は 厳 禁 とする 味 方 チームへの 応 援 も 過 剰 なものとならないよう 注 意 すること 2. 体 育 館 内 での 観 戦 や 応 援 は 必 ず2 階 の 観 客 席 で 行 うこと そ

ず 第 1 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は4,000 円 とし 第 2 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は13,000 円 と する 4 第 1 項 に 規 定 する 幼 稚 園 小 学 校 及 び 中 学 校 並 びに 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 中 学 部 及 び

<4D F736F F D E F1817A92AC93E E589EF8EC08E7B97768D8091E63394C52E646F63>

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

Microsoft PowerPoint - 基金制度

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

・モニター広告運営事業仕様書

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 業 務 基 本 規 程 改 廃 履 歴 版 数 制 定 改 定 日 改 訂 箇 所 改 訂 理 由 備 考 年 8 月 26 日 初 版 制 定 年 7 月 1 日 JIPDEC プライバシーマーク 制 度 基 本


( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

< C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D CA8E86816A2E786C73>

(8) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 掲 げる 暴 力 団 及 びそれらの 利 益 となる 活 動 を 行 う 者 でないこと (9) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税

<4D F736F F D20837D A815B92CA8BCE8AC7979D8B4B92F E1816A312E646F63>

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

(現行版)工事成績書と評定表をあわせた_docx

エントリーシステム利用承諾書

Taro-事務処理要綱250820

Transcription:

1. 大 会 名 (JDBA 全 日 本 選 手 権 全 日 本 女 子 総 合 選 手 権 予 選 大 会 ) 2. 日 時 2016 年 7 月 18 日 ( 月 祝 ) 9 時 00 分 から16 時 00 分 開 場 :8 時 50 分 受 付 :9 時 00 分 ~9 時 20 分 帯 同 審 判 講 習 会 :9 時 00 分 監 督 会 議 :9 時 30 分 開 会 式 :9 時 40 分 競 技 開 始 :10 時 00 分 3. 会 場 北 海 道 立 野 幌 総 合 運 動 公 園 総 合 体 育 館 ( 江 別 市 西 野 幌 481 番 地 TEL 011-384-2166) 4. 主 催 一 般 財 団 法 人 日 本 ドッジボール 協 会 北 海 道 ブロック 連 絡 会 5. 開 催 カテゴリー 部 門 出 場 資 格 登 録 人 数 試 合 人 数 ふれあいの 部 1 一 般 2016 年 4 月 現 在 中 学 生 以 上 の 男 女 対 象 ( 男 女 比 の 制 限 は 行 わない) 2 女 子 2016 年 4 月 現 在 中 学 生 以 上 の 女 子 ( 女 子 単 独 のチーム) 8 名 ~20 名 8 名 6. 出 場 資 格 1 登 録 選 手 全 員 が 傷 害 保 険 (スポーツ 安 全 保 険 )に 加 入 していること 2 成 人 の 代 表 者 引 率 者 がいること 成 人 の 監 督 が 選 手 を 兼 任 することは 妨 げないが その 際 も 必 ずプレイヤーズ ベンチに 成 人 の 監 督 代 行 を 配 置 すること 7. 参 加 チーム 数 ふれあいの 部 一 般 3チーム 女 子 8チーム 8. 監 督 会 議 大 会 当 日 9 時 30 分 9. 表 彰 優 勝 準 優 勝 チームを 表 彰 する 10. 審 判 協 力 本 大 会 は チーム 協 力 による 帯 同 審 判 制 で 行 う 1 出 場 チームは 帯 同 審 判 として 日 本 協 会 公 認 審 判 員 または ルールに 精 通 し 知 識 のある 方 2 名 を 確 保 協 力 すること 氏 名 提 出 は 不 要 とする 2 帯 同 審 判 は 当 日 9 時 から 実 施 する 講 習 会 に 必 ず 参 加 すること 3 日 本 協 会 公 認 審 判 員 は 日 本 協 会 指 定 のユニフォームを 着 用 すること 11. 競 技 規 則 1 日 本 ドッジボール 協 会 公 式 ルール 及 び2016 年 度 シニアカテゴリーレギュ レーションに 則 り 運 営 する 2 組 み 合 わせは 北 海 道 協 会 競 技 委 員 会 が 抽 選 し 決 定 する 12. 競 技 方 法 1 試 合 は 予 選 リーグ 戦 を 経 て 決 勝 トーナメント 方 式 で 行 う 2 予 選 リーグは 勝 ち 点 制 を 採 用 して 順 位 を 決 定 する 勝 ち 点 は 勝 ちを2 点 引 き 分 けを1 点 負 けを0 点 とする 勝 ち 点 の 合 計 が 同 じ 場 合 は 該 当 チーム 間 で 以 下 a) b) c)の 順 で 判 断 し 順 位 を 確 定 する

a)リーグ 戦 スコアの 味 方 内 野 人 数 合 計 が 多 いチームを 上 位 とする b)リーグ 戦 内 での 直 接 対 決 の 勝 者 を 上 位 とする c)リーグ 戦 スコアの 相 手 内 野 人 数 合 計 が 少 ないチームを 上 位 とする 3ふれあいの 部 一 般 は3チームのため 予 選 リーグ 戦 3ラウンド 行 い 順 位 を 決 定 し 決 勝 トーナメント 方 式 で 順 位 を 決 定 する ふれあいの 部 女 子 は 予 選 リーグ 上 位 2チームによる 決 勝 トーナメント 方 式 で 順 位 を 決 定 する また 下 位 2チームによる 下 位 トーナメント( 交 流 戦 )を 行 う 4 大 会 はランニングタイム 制 により 以 下 の 通 り 試 合 を 行 う 予 選 リーグ 戦 準 決 勝 下 位 トーナメントは5 分 1セットマッチ 決 勝 戦 のみ5 分 3セットマッチとする 5 全 部 門 3 位 決 定 戦 は 行 わない 6 決 勝 トーナメントはセット 毎 に 勝 敗 を 決 定 し セット 終 了 時 に 内 野 人 数 が 同 数 の 場 合 はサドンデスゲームを 行 う セット 終 了 時 のままジャンプボールで 再 開 し 最 初 にアウトを 取 ったチームが 勝 利 を 得 る 7ボールはミカサ 製 MGDB3 SOFTを 使 用 することを 原 則 とし 両 チー ムから 要 望 があった 場 合 のみ 公 認 試 合 球 を 使 用 することができるものとする 8コートサイズは 内 野 11m 11m 外 野 3m 幅 とする 9 競 技 規 則 競 技 方 法 は 変 更 する 場 合 がある その 際 は 監 督 会 議 等 で 通 知 す る 13. 留 意 事 項 1 大 会 出 場 メンバーは 変 更 できない 2 監 督 ( 成 人 ) コーチ マネージャーは 各 1 名 までとする 今 大 会 では 退 場 失 格 その 他 の 理 由 でベンチに 成 人 が 不 在 となった 時 点 で そのチームを 不 完 全 チームとみなし その 試 合 を 不 戦 敗 とする 3 競 技 エリアに 入 ることができるのは 監 督 ( 成 人 ) コーチ マネージャー 登 録 選 手 のみ 応 援 者 は 一 切 入 れない 4 審 判 員 に 対 し 抗 議 及 びアピールはできない

14.そ の 他 1 試 合 中 負 傷 など 治 療 が 必 要 な 場 合 監 督 は 緊 急 プレイヤーとの 交 代 を 即 決 すること 2 監 督 コーチ マネージャー 控 え 選 手 は オフィシャルからの 許 可 がない 限 り プレイヤーズベンチから 離 れず プレイ 中 も 動 き 回 らないこと テク ニカルファールの 対 象 となる 3 相 手 を 威 嚇 中 傷 挑 発 する 言 動 は テクニカルファールの 対 象 となる 4 必 ず 成 人 責 任 者 か 保 護 者 が 引 率 すること 引 率 者 不 在 の 場 合 は 棄 権 とする 5 天 候 等 の 理 由 により 参 加 チームが2 分 の1 以 上 集 まらない 場 合 は 大 会 ス ケジュールの 変 更 や 大 会 を 中 止 する 場 合 がある 6 大 会 当 日 受 付 時 間 に 遅 れると 出 場 資 格 を 失 う 場 合 がある 7 大 会 参 加 にあたっては 健 康 管 理 に 充 分 注 意 すること 競 技 中 に 選 手 が 負 傷 した 場 合 主 催 者 は 責 任 を 負 わないものとする また 会 場 までの 往 復 中 の 事 故 等 についても 同 様 とする 8 本 大 会 で 撮 影 した 写 真 映 像 は 大 会 のポスター チラシ プログラム CM VTR インターネット 等 に 使 用 する 場 合 がある 9プラカードを 作 成 し 持 参 すること 横 60cm 高 さ20cm 柄 の 高 さ90cm 以 内 15. 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについて 1 本 大 会 参 加 にあたって 入 手 した 個 人 情 報 は 北 海 道 協 会 と 日 本 協 会 が 責 任 をもって 管 理 する 2 入 手 した 個 人 情 報 は 大 会 運 営 に 関 する 業 務 ドッジボール 関 連 の 情 報 提 供 協 会 が 承 認 したスポンサーの 案 内 広 告 の 配 布 に 使 用 する 3 大 会 開 催 のために 必 要 な 情 報 を 共 催 者 や 運 営 会 社 に 通 知 する 場 合 を 除 き 登 録 いただいた 個 人 情 報 を 第 三 者 に 開 示 することは 行 わない 16.お 問 い 合 わせ 北 海 道 ドッジボール 協 会 事 務 局 TEL(0133)76 6361( 月 水 金 曜 日 9 時 00 分 ~15 時 00 分 ) E-MAIL:hdba@royal.ocn.ne.jp http://www.hdba.server-shared.com www.facebook.com/hdba.dodge

審 判 運 営 について 本 大 会 は チーム 協 力 による 帯 同 審 判 制 で 行 います 既 に 北 海 道 協 会 ホームページに 掲 出 して いる 公 認 審 判 員 マニュアル VOL.6 と 本 書 をご 参 照 の 上 参 加 チームは 審 判 員 の 確 保 とご 協 力 をお 願 いいたします 帯 同 審 判 1 当 日 は9 時 から 行 う 帯 同 審 判 講 習 会 を 必 ず 受 講 して 下 さい 2 自 チームの 試 合 の 次 の 試 合 に 審 判 ( 線 審 )を 行 っていただきます 3 帯 同 審 判 員 には 駐 車 券 昼 食 謝 礼 の 支 給 はございません 4 必 携 品 a: 日 本 協 会 公 認 審 判 員 : 審 判 手 帳 b:2015-2016 年 度 版 公 式 ルール& 審 判 テキストブック c: 笛 d: 日 本 協 会 公 認 審 判 員 ユニフォームの 着 用 または 運 動 に 適 した 服 装 e: 上 靴 f: 筆 記 用 具

連 絡 及 び 注 意 事 項 2016シニアチャンピオンシップin 北 海 道 1. 開 場 受 付 監 督 会 議 閉 会 式 1 開 場 は8 時 50 分 それ 以 前 は 入 館 不 可 とする 2 受 付 を9 時 00 分 から9 時 20 分 までにプラカードを 持 参 し 行 うこと 3 監 督 会 議 を9 時 30 分 より 開 始 する 時 間 厳 守 4 閉 会 式 を 欠 席 する 場 合 必 ず 大 会 本 部 に 申 し 出 ること 2.ゼッケン 着 脱 待 機 1 自 チーム 試 合 の1 試 合 前 には 選 手 待 機 場 所 でゼッケンを 着 用 し 待 機 すること 2ゼッケンはスケジュール 表 に 記 載 している 色 を メンバー 表 通 りに 着 用 すること 3ゼッケンは1~20 番 を1セットとしチームで 管 理 すること 使 用 しないゼッケンを 選 手 待 機 場 所 に 放 置 しないこと 4ゼッケンは 番 号 順 に 並 べて 選 手 待 機 場 所 の 机 に 戻 すこと 3. 選 手 入 退 場 1 選 手 整 列 方 法 は 1セットマッチはセンターラインを 挟 んで 整 列 3セットマッチはベン チ 前 整 列 で 行 う 2 試 合 前 の 気 合 入 れ 円 陣 は 整 列 の 前 に 終 えること 特 にセットアップコール 後 は 速 やかに 配 置 すること 3 選 手 は 挨 拶 終 了 後 ベンチに 戻 らず 選 手 待 機 場 所 へ 駆 け 足 で 移 動 すること 4 監 督 は 挨 拶 終 了 後 スコアカードの 記 載 事 項 を 確 認 の 上 署 名 し ベンチを 速 やかに 空 ける こと 4. 会 場 ルール 1 応 援 者 も 靴 袋 を 持 参 の 上 必 ず 上 靴 に 履 き 替 えて 入 館 すること 2 体 育 館 にはボールを 持 ち 込 まないこと ボール 器 具 道 具 を 使 用 した 練 習 は 禁 止 とする 3 競 技 フロア(ベンチ 含 む)での 写 真 VTR 撮 影 は 禁 止 とする 4ベンチ 内 は 給 水 飲 食 禁 止 とする 3セットマッチのみ 給 水 を 認 めるが フロアを 汚 さな いようにすること また メガホン 類 など 持 込 は 禁 止 とする 5 手 荷 物 貴 重 品 の 管 理 はチームで 行 うこと 6ゴミはチームで 持 ち 帰 ること 7 駐 車 場 は 周 囲 に 迷 惑 をかけないようマナーを 守 って 駐 車 すること 5. 来 場 者 マナー 行 動 管 理 1 応 援 者 のマナーが 悪 い 場 合 該 当 チームにペナルティーを 課 す この 書 類 の 内 容 を 必 ず 保 護 者 応 援 者 に 周 知 徹 底 すること 2 会 場 利 用 ルールを 遵 守 節 度 のある 応 援 小 さなお 子 さんから 目 を 離 さない など 大 人 が 子 ども 達 の 手 本 となるように 行 動 すること 公 の 場 所 で 上 半 身 裸 になったり 着 替 えたりしないこと 刺 青 ペーパータトゥー 等 は 見 えないようにすること 試 合 時 の 言 動 行 動 (ガムを 噛 む 相 手 選 手 に 詰 め 寄 る 等 )には 厳 に 注 意 すること 集 合 時 間 等 厳 守 すること