那 覇 市 立 壺 屋 焼 物 博 物 館 展 示 室 照 明 設 備 改 修 業 務 委 託 プロポーザル 実 施 要 項 1.はじめに 那 覇 市 立 壺 屋 焼 物 博 物 館 は 沖 縄 を 代 表 する 伝 統 的 な 焼 物 の 一 つである 壺 屋 焼 を 中 心 に 土 器 瓦 陶 片 などの 焼 物 に 関 する 資 料 約 7 千 点 を 収 蔵 展 示 している 沖 縄 県 で 唯 一 焼 物 を 専 門 とする 博 物 館 である 本 業 務 は 那 覇 市 立 壺 屋 焼 物 博 物 館 の 展 示 照 明 設 備 をリニューアルし 展 示 環 境 のグレードを 向 上 させることで 観 光 施 設 としての 機 能 強 化 を 図 り 沖 縄 の 観 光 振 興 の 促 進 に 寄 与 すること 目 的 と して 実 施 するもので 沖 縄 振 興 特 別 推 進 市 町 村 交 付 金 を 活 用 した 事 業 である 業 務 の 実 施 にあたっては その 規 模 内 容 趣 旨 等 から 広 く 事 業 者 を 募 り 公 平 公 正 な 業 務 実 施 の 観 点 から 下 記 のとおりプロポーザルを 実 施 する 2. 業 務 名 那 覇 市 立 壺 屋 焼 物 博 物 館 展 示 室 照 明 設 備 改 修 業 務 委 託 3. 履 行 期 間 契 約 締 結 日 ~ 平 成 28 年 2 月 29 日 まで 4. 業 務 内 容 別 紙 仕 様 書 のとおり 5. 委 託 料 上 限 額 33,800,000 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 含 む) 6. 募 集 等 の 主 なスケジュール 参 加 申 請 及 び 事 業 説 明 会 参 加 申 請 提 出 期 限 説 明 会 実 施 日 平 成 27 年 8 月 27 日 ( 木 ) 午 後 5 時 平 成 27 年 8 月 9 日 ( 日 ) 午 後 2 時 ~4 時 企 画 提 案 書 等 に 関 する 質 問 期 限 平 成 27 年 8 月 12 日 ( 水 ) 午 後 5 時 説 明 会 までは 電 話 口 頭 での 質 問 可 企 画 提 案 書 等 に 関 する 回 答 日 平 成 27 年 8 月 14 日 ( 金 ) 企 画 提 案 書 等 提 出 期 限 平 成 27 年 8 月 27 日 ( 木 ) 午 後 5 時 一 次 書 類 審 査 結 果 回 答 日 平 成 27 年 8 月 29 日 ( 土 ) 4 者 以 上 の 応 募 があった 場 合 プレゼンテーション ヒアリング 審 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 火 ) 査 実 施 日 審 査 結 果 通 知 平 成 27 年 9 月 初 旬 ( 予 定 ) 1
7. 参 加 資 格 要 件 (1) 那 覇 市 内 に 本 社 もしくは 支 店 または 営 業 所 のいずれかを 置 いている 単 体 企 業 または 那 覇 市 内 に 本 社 もしくは 支 店 または 営 業 所 のいずれかを 置 いている 企 業 を 代 表 とするコンソーシア ム 形 式 (この 業 務 を 共 同 して 行 うことを 目 的 とする 複 数 の 団 体 により 構 成 された 組 織 をいう 以 下 同 じ )での 参 加 であること (2) 過 去 5 年 の 間 に 県 内 外 の 博 物 館 美 術 館 歴 史 資 料 館 等 の 文 化 施 設 において 本 業 務 と 類 似 する 同 規 模 以 上 の 業 務 を 受 託 し これらをすべて 誠 実 に 履 行 した 実 績 があること コンソーシアムにあっては 構 成 員 のいずれかがこの 要 件 を 満 たすものであること (3) 那 覇 市 における 平 成 27 年 度 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 に 登 録 されていること コンソーシアムにあっては 構 成 員 のいずれかがこの 要 件 を 満 たすものであること (4) 法 人 税 所 得 税 地 方 税 及 び 地 方 消 費 税 の 滞 納 がない 者 コンソーシアムにあっては 構 成 員 すべてがこの 要 件 を 満 たすものであること (5) 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 しない 者 コンソーシアムにあっては 構 成 員 すべてがこの 要 件 を 満 たすものであること (6) 本 プロポーザル 参 加 申 込 書 の 受 付 期 間 中 に 本 市 から 那 覇 市 指 名 停 止 等 措 置 要 領 に 基 づく 指 名 停 止 の 措 置 を 受 けている 期 間 がないこと コンソーシアムにあっては 構 成 員 すべてがこの 要 件 を 満 たすものであること (7) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 5 月 15 日 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 で 規 定 する 者 に 該 当 しておらず 又 はその 者 と 関 係 していないこと また 業 務 の 一 部 を 第 三 者 に 再 委 託 する 場 合 は 再 委 託 業 者 についても 同 様 であること コンソーシアムにあっては 構 成 員 すべてがこの 要 件 を 満 たすものであること (8)プロポーザル 参 加 希 望 者 は 事 業 説 明 会 に 参 加 すること コンソーシアムにあっては 構 成 員 のいずれかが 参 加 すること (9)コンソーシアムにあっては コンソーシアムの 構 成 員 が 単 体 企 業 又 は 他 のコンソーシアム の 構 成 員 として 本 プロポーザルに 参 加 しないものであること (10) 会 社 更 生 法 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づく 再 生 又 は 再 生 手 続 きの 開 始 申 し 立 てを 行 っていないこ と コンソーシアムにあっては 構 成 員 すべてがこの 要 件 を 満 たすものであること 8. 事 業 説 明 会 (1) 日 時 : 平 成 27 年 8 月 9 日 ( 日 ) 午 後 2 時 ~ 4 時 (2) 場 所 : 那 覇 市 立 壺 屋 焼 物 博 物 館 3F 図 書 講 座 室 ( 那 覇 市 壺 屋 1-9-32) 駐 車 場 はございません ( 近 隣 に 有 料 駐 車 場 有 ) (3) 参 加 申 し 込 み 方 法 : 事 業 説 明 会 参 加 希 望 者 は 別 紙 事 業 説 明 会 参 加 申 込 書 に 必 要 事 項 記 入 の 上 平 成 27 年 8 月 8 日 ( 土 ) 午 後 5 時 までにFAXで 壺 屋 焼 物 博 物 館 まで 申 し 込 むこと 会 場 の 都 合 上 1 提 案 者 (コンソーシアムも 含 む) 当 たり2 席 しか 用 意 できません それ 以 上 は 立 見 となりますのでご 了 承 ください 連 絡 先 : 壺 屋 焼 物 博 物 館 ( 担 当 / 比 嘉 山 城 )TEL 098-862-3761 FAX 098-862-3762 2
9. 応 募 手 続 き (1) 参 加 申 請 書 及 び 企 画 提 案 書 提 出 期 限 平 成 27 年 8 月 27 日 ( 木 ) 午 後 5 時 まで (2) 提 出 書 類 ア. 申 請 者 がコンソーシアムでないとき 書 類 項 目 様 式 提 出 部 数 参 加 申 請 書 等 参 加 申 請 書 兼 誓 約 書 様 式 1 1 部 会 社 概 要 及 び 業 務 執 行 体 制 様 式 2 実 績 報 告 書 ( 参 加 要 件 資 格 に 係 る) 様 式 9 配 置 予 定 技 術 者 の 経 歴 様 式 10 企 画 提 案 書 A3 横 提 案 内 容 は 10 企 画 提 案 書 につ 15 枚 以 内 いて に 基 づき 提 案 すること 各 10 部 企 画 提 案 書 等 業 務 工 程 表 A3 横 ( 正 本 1 部 副 本 9 部 ) 副 本 は 写 し 可 費 用 見 積 書 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 含 む) A4 縦 代 表 者 職 氏 名 記 載 し 押 印 注 : 押 印 箇 所 には 全 て 代 表 者 印 を 押 印 すること 注 : 用 紙 はすべて 片 面 印 刷 とすること 3
イ. 申 請 者 がコンソーシアムのとき 書 類 項 目 様 式 提 出 部 数 参 加 申 請 書 様 式 3 1 部 コンソーシアム 参 加 事 業 者 一 覧 表 様 式 4 1 部 参 加 申 請 書 等 委 任 状 構 成 事 業 者 すべて 様 式 5 1 部 誓 約 書 代 表 者 及 び 構 成 事 業 者 すべて 様 式 6 1 部 業 務 執 行 体 制 様 式 7 会 社 概 要 様 式 8 実 績 報 告 書 ( 参 加 要 件 資 格 に 係 る) 様 式 9 配 置 予 定 技 術 者 の 経 歴 様 式 10 企 画 提 案 書 A3 横 提 案 内 容 は 10 企 画 提 案 書 につ いて に 基 づき 提 案 すること 15 枚 以 内 各 10 部 企 画 提 案 書 等 業 務 工 程 表 A3 横 ( 正 本 1 部 副 本 9 部 ) 副 本 は 写 し 可 費 用 見 積 書 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 含 む) A4 縦 代 表 者 職 氏 名 記 載 し 押 印 注 : 押 印 箇 所 には 全 て 代 表 者 印 を 押 印 すること 注 : 用 紙 はすべて 片 面 印 刷 とすること (3) 提 出 方 法 郵 送 又 は 直 接 持 参 による ( 郵 送 の 場 合 期 限 内 必 着 のこと) (4) 企 画 提 案 書 等 に 関 する 質 問 及 び 回 答 ア. 質 問 書 提 出 期 限 : 平 成 27 年 8 月 12 日 ( 水 ) 午 後 5 時 まで 説 明 会 までは 電 話 口 頭 での 質 問 可 イ. 質 問 方 法 ( 説 明 会 後 ): 質 問 書 による 様 式 11 ( 直 接 持 参 FAX 郵 送 のいずれか) ウ. 回 答 は 平 成 27 年 8 月 14 日 ( 金 )に 説 明 会 参 加 者 全 員 に FAX にて 回 答 する (5) 企 画 提 案 書 及 び 質 問 書 の 提 出 先 900-0015 沖 縄 県 那 覇 市 壺 屋 1 丁 目 9 番 32 号 那 覇 市 立 壺 屋 焼 物 博 物 館 ( 担 当 : 比 嘉 山 城 )TEL 098-862-3761 FAX098-862-3762 10. 企 画 提 案 書 について 4
企 画 提 案 は 別 紙 那 覇 市 立 壺 屋 焼 物 博 物 館 展 示 室 照 明 設 備 改 修 業 務 委 託 仕 様 書 の 1.(2) 業 務 目 的 及 び 2. 基 本 要 件 を 満 たす 技 術 的 な 提 案 であり 現 段 階 で 設 計 書 施 工 図 を 求 め るものではない 提 案 に 基 づいた 具 体 的 な 設 計 計 画 の 詳 細 な 作 業 は 契 約 後 発 注 者 及 びアドバ イザーとの 協 議 調 整 のうえ 開 始 する (1) 企 画 提 案 で 求 める 内 容 企 画 提 案 の 内 容 については 以 下 に 関 する 企 画 提 案 書 を 提 出 すること ア. 照 明 設 備 改 修 計 画 1 基 本 コンセプト 現 在 の 照 明 設 備 について どのようにリニューアルするか また 照 明 設 備 の 改 修 によ って 展 示 空 間 をどのように 演 出 するか その 基 本 的 な 考 え 方 を 示 すこと 2 照 明 設 備 改 修 のイメージ 1を 具 体 的 に 説 明 するため 当 館 が 提 供 する 写 真 データを 活 用 し 現 状 と 改 修 後 の 変 更 点 について 図 等 を 用 いてわかりやすく 示 すこと 照 度 分 布 色 温 度 分 布 輝 度 分 布 についての 考 え 方 があれば 示 すこと 3 配 灯 図 ( 機 器 レイアウト 図 ) 2のイメージ 図 を 実 現 するための 配 灯 図 ( 機 器 レイアウト 図 )を 提 出 すること 機 器 調 光 回 路 調 光 切 替 え 機 能 を 保 持 する 場 合 などわかりやすく 示 すこと 調 光 機 能 について 点 灯 下 限 レベルが 異 なる 場 合 は 数 値 等 で 示 すこと 調 色 機 能 ( 色 温 度 変 換 機 能 )を 有 する 場 合 などわかりやすく 示 すこと 現 状 と 改 修 後 の 変 更 内 容 ( 機 器 やライティングレールの 数 配 置 新 設 箇 所 等 )につい てわかりやすく 示 すこと 4 機 器 リスト 3について 各 室 ケースごとに 機 器 記 号 メーカー 名 参 考 機 器 型 番 機 器 台 数 演 色 評 価 指 数 (Ra) 調 光 機 能 の 有 無 ( 点 灯 下 限 レベルが 異 なる 場 合 は 数 値 等 で 示 すこと) 調 色 機 能 の 有 無 ( 調 色 機 能 を 有 する 機 器 の 場 合 は 色 温 度 の 可 変 範 囲 を 示 すこと) 低 格 寿 命 消 費 電 力 W 数 機 器 の 単 価 その 他 機 器 の 性 能 に 関 する 項 目 をリスト 化 し 示 すこと 5その 他 上 記 1~4に 関 わる 一 切 の 補 足 資 料 等 イ. 機 器 の 性 能 本 提 案 において 想 定 している 機 器 の 性 能 及 び 選 定 した 理 由 等 について 具 体 的 に 示 すこと 現 状 の 機 器 の 性 能 と 更 新 後 の 機 器 の 性 能 の 比 較 内 容 を 示 すこと 本 提 案 において 想 定 している 主 要 な 機 器 (スポットライト 等 )の 光 を 作 品 に 当 てた 時 の 見 え 方 をわかりやすく 示 すこと もしくはプレゼンテーション 内 で 主 要 な 機 器 (スポットラ イト 等 )のデモンストレーションを 行 い その 見 え 方 を 示 すこと 機 器 効 率 や 寿 命 に 関 する 保 証 性 能 の 裏 付 けとなる 考 え 方 や 基 準 を 示 すこと 光 学 性 能 の 向 上 にともなう 機 器 更 新 の 考 え 方 があれば 示 すこと 別 添 資 料 として 照 明 機 器 の 分 光 ごとの 演 色 データを 提 出 すること 5
ウ. 設 置 後 の 運 用 設 置 後 ( 機 器 設 置 後 )のランニングコスト 及 び 瑕 疵 が 発 現 した 場 合 の 対 応 機 器 不 具 合 等 に 対 するにアフターケアについて 具 体 的 に 示 すこと エ. 自 由 提 案 その 他 提 案 者 が 必 要 と 考 える 企 画 提 案 事 項 があれば 示 すこと (2) 提 案 書 作 成 上 の 留 意 点 ア. 提 案 に 使 用 する 言 語 は 日 本 語 表 記 とする イ. 提 出 されたすべての 資 料 の 所 有 権 は 市 にあるものとし 提 出 された 資 料 の 返 却 はしない ウ. 提 出 期 限 に 遅 れた 提 出 資 料 等 は 一 切 受 け 付 けない エ. 提 出 された 企 画 提 案 書 の 著 作 権 は 応 募 者 に 属 する 市 が 提 案 者 に 無 断 で 他 の 目 的 に 使 用 す ることはない オ. 企 画 提 案 内 容 については 実 施 段 階 において 提 案 者 と 協 議 の 上 追 加 変 更 することがあ る (3) 企 画 提 案 書 等 作 成 に 要 する 費 用 は 参 加 提 案 者 の 負 担 とする 11.プレゼンテーションの 実 施 壺 屋 焼 物 博 物 館 内 に 那 覇 市 立 壺 屋 焼 物 博 物 館 展 示 室 照 明 設 備 改 修 業 務 委 託 プロポーザル 審 査 委 員 会 ( 以 下 委 員 会 という )を 設 置 し 企 画 提 案 者 によるプレゼンテーションに 基 づき 採 点 を 行 い 1 位 とした 委 員 の 数 が 最 も 多 く かつ 基 準 点 をクリアしている 提 案 者 を 優 先 交 渉 者 と する (1) 実 施 日 : 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 火 ) 詳 細 な 時 間 等 については 後 日 別 途 通 知 する (2) 実 施 場 所 : 那 覇 市 立 壺 屋 焼 物 博 物 館 3F 図 書 講 座 室 駐 車 場 はございません ( 近 隣 に 有 料 駐 車 場 有 ) (3) 実 施 時 間 :1 提 案 者 につき55 分 程 度 プレゼンテーション 45 分 程 度 ヒアリング 10 分 程 度 (4)4 者 以 上 の 応 募 がある 場 合 は 事 務 局 にて 一 次 書 類 審 査 を 行 い 委 員 会 の 了 承 を 得 て3 者 以 内 を 二 次 審 査 (プレゼンテーション 審 査 )の 対 象 として 選 定 する 一 次 書 類 審 査 結 果 は 平 成 27 年 8 月 29 日 ( 土 )に 連 絡 する (5) 留 意 事 項 プレゼンテーションは 提 出 した 提 案 書 等 を 基 に 行 うものとし 追 加 資 料 の 配 布 は 認 めな い プレゼンテーションの 方 法 は 任 意 とし 提 案 者 の 希 望 があればスクリーン 及 びプロジェク ターは 那 覇 市 にて 準 備 するが パソコン 等 は 提 案 者 で 用 意 すること なお プレゼンテーショ ン ヒアリングは 個 別 に 行 い 非 公 開 とする プレゼンテーションの 実 施 順 番 は 事 業 者 説 明 6
会 の 際 にくじで 決 める (6) 評 価 項 目 評 価 項 目 業 務 体 制 業 務 工 程 実 績 成 果 見 積 り 照 明 設 備 改 修 計 画 機 器 の 性 能 照 明 機 器 設 置 後 の 運 用 自 由 提 案 評 価 内 容 本 業 務 に 対 する 業 務 執 行 体 制 について 本 業 務 に 対 する 業 務 工 程 について 類 似 業 務 の 実 績 成 果 について 見 積 りの 内 容 について 照 明 設 備 改 修 の 基 本 コンセプトについて 照 明 設 備 改 修 の 具 体 的 なイメージについて 課 題 への 対 策 について 照 明 設 備 の 可 変 性 について 演 色 性 機 能 性 ( 調 光 調 色 機 能 その 他 オプション 機 能 等 ) 操 作 性 デザイン 性 経 済 性 照 明 機 器 設 置 後 のランニングコストについて 照 明 機 器 設 置 後 の 瑕 疵 担 保 に 対 する 対 応 について アフターサービスの 体 制 と 内 容 について 自 由 提 案 について (7) 審 査 結 果 委 員 会 の 評 価 結 果 を 受 けて 優 先 交 渉 者 及 び 次 点 交 渉 者 を 決 定 後 全 提 案 事 業 者 あてに 通 知 することとする 12. 受 託 事 業 者 の 決 定 及 び 契 約 優 先 交 渉 者 と 提 案 内 容 契 約 内 容 の 詳 細 を 協 議 のうえ 受 託 事 業 者 として 決 定 し 委 託 契 約 を 締 結 するものとする なお 協 議 が 合 意 に 至 らなかった 場 合 は 次 点 交 渉 権 者 と 協 議 に 入 るものと する (1) 優 先 交 渉 者 は 市 長 の 求 めに 応 じ 次 の 各 号 の 資 格 審 査 のための 書 類 を 提 出 しなければならな い ア. 定 款 又 は 商 業 登 記 簿 の 写 し イ. 法 人 税 等 完 納 証 明 書 ウ. 労 働 保 険 ( 労 災 雇 用 ) 及 び 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 ) 加 入 証 明 書 の 写 し エ.その 他 市 長 が 必 要 と 認 めるもの (2) 契 約 締 結 にあたっての 主 な 留 意 事 項 ア. 本 業 務 は 沖 縄 振 興 特 別 推 進 市 町 村 交 付 金 事 業 となることから その 根 拠 となる 証 拠 証 憑 7
を 保 存 整 理 すること イ. 本 業 務 の 再 委 託 については 発 注 者 の 承 認 を 要 件 とする 13. 提 案 の 無 効 に 関 する 事 項 次 の 項 目 に 一 つでも 該 当 するときは その 者 の 提 案 は 無 効 とする (1) 提 案 に 参 加 する 資 格 がない 者 が 提 案 したとき (2) 一 つの 事 業 者 が 複 数 申 請 したとき (3) 書 類 等 に 虚 偽 の 記 載 がある 提 案 (4) 誤 字 または 脱 字 等 により 意 思 表 示 が 不 明 確 な 提 案 (5)その 他 本 事 業 に 関 する 条 件 に 違 反 したとき 14.その 他 (1) 受 託 事 業 者 選 定 に 関 する 審 査 評 価 内 容 及 び 経 過 等 については 公 表 しない (2) 提 出 書 類 について 市 が 必 要 と 認 めた 場 合 に 限 り 追 加 で 提 出 を 求 める 場 合 がある 8