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方 式 の 試 行 工 事 である 2 本 工 事 は 一 定 の 条 件 に 該 当 する 低 入 札 価 格 調 査 対 象 工 事 業 者 の 入 札 への 参 加 を 制 限 する 等 の 試 行 工 事 である 3 以 下 に 掲 げる 条 件 を 全 て 満 たすことを 求 める 主 任

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ていないこと ただし 更 生 手 続 開 始 の 決 定 又 は 再 生 計 画 認 可 の 決 定 が 参 加 申 込 期 日 以 前 になされている 場 合 はこの 限 りではない (8) 明 石 市 の 指 名 停 止 期 間 中 でないこと なお 公 告 日 から 参 加 申 込 書 等 の

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第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

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ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

(8) 日 本 国 籍 を 有 し 日 本 国 憲 法 及 びその 下 に 成 立 した 政 府 を 暴 力 等 で 破 壊 すること を 主 張 する 団 体 等 その 他 を 結 成 し 又 は 加 入 し 若 しくは 協 力 していないことを 証 明 又 は 誓 約 し 若 しくは 保 証 で

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2 以 上 の 設 計 業 務 の 摘 要 範 囲 ア 一 般 業 務 の 範 囲 建 築 基 本 設 計 に 関 する 標 準 業 務 ( 改 修 工 事 には 不 摘 要 ) 建 築 実 施 設 計 に 関 する 標 準 業 務 ( 構 造 を 含 む) 電 気 設 備 実 施 設 計 に 関

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及 び その 他 食 品 衛 生 及 び 公 衆 衛 生 に 関 する 法 律 等 遵 守 することはもとより 文 部 科 学 省 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 準 拠 しつつ 別 添 資 料 4 八 尾 市 中 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 基 づき 適 正 に 行 う

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小 田 原 市 庁 舎 耐 震 改 修 事 業 プロポーザル 応 募 要 領 平 成 24 年 6 月 小 田 原 市

目 次 1.プロポーザルの 目 的 P.2 2. 事 業 の 概 要 P.2 3.プロポーザルのスケジュール P.3 4.プロポーザル 参 加 者 の 資 格 要 件 等 P.3 5. 一 次 審 査 に 係 る 事 務 手 続 P.5 6. 二 次 審 査 に 係 る 事 務 手 続 P.7 7. 審 査 方 法 等 P.10 8. 参 加 報 償 P.11 9. 契 約 候 補 者 の 決 定 P.11 10. 失 格 P.11 11. 契 約 の 成 立 要 件 P.12 12. 契 約 金 額 P.12 13. 契 約 の 保 証 P.12 14. 支 払 い 条 件 P.12 15. 参 加 辞 退 P.12 16.その 他 留 意 事 項 P.12 17. 事 務 局 P.13 1

1.プロポーザルの 目 的 小 田 原 市 庁 舎 ( 以 下 市 庁 舎 という )は 昭 和 51 年 に 建 設 され36 年 が 経 過 し 耐 震 診 断 を 実 施 した 結 果 大 規 模 地 震 に 対 する 耐 力 不 足 が 判 明 し 補 強 が 必 要 な 建 築 物 で あると 指 摘 されています 大 地 震 発 生 時 に 市 庁 舎 を 利 用 されている 方 や 職 員 の 安 全 を 確 保 し 被 災 後 の 災 害 対 策 の 中 心 的 役 割 を 担 うことになる 市 庁 舎 の 機 能 を 保 持 するためには 市 庁 舎 の 耐 震 改 修 工 事 を 実 施 する 必 要 があります 市 庁 舎 の 耐 震 改 修 にあたっては 近 年 耐 震 改 修 工 法 の 技 術 革 新 や 多 様 化 が 進 んでいる ことから これらを 適 切 に 取 り 入 れ より 優 れた 耐 震 性 能 を 得 ることに 併 せ 工 事 中 や 改 修 後 の 市 庁 舎 内 での 業 務 や 周 辺 環 境 への 影 響 を 最 小 限 にし 経 費 の 節 減 も 図 れる 耐 震 工 法 を 選 定 する 必 要 があります このため 設 計 及 び 施 工 一 括 の 技 術 提 案 を 求 める 公 募 型 プロポーザル 方 式 により 市 庁 舎 に 最 も 適 した 工 法 及 び 業 者 を 選 定 するものです 2. 事 業 の 概 要 (1) 事 業 名 称 小 田 原 市 庁 舎 耐 震 改 修 事 業 (2) 事 業 内 容 小 田 原 市 庁 舎 耐 震 改 修 事 業 プロポーザル 要 求 水 準 書 ( 以 下 要 求 水 準 書 という ) に 示 す 市 庁 舎 の 耐 震 安 全 性 向 上 のための 改 修 等 に 係 る 以 下 の 事 業 を 実 施 するための 実 施 設 計 施 工 及 び 工 事 監 理 に 関 する 技 術 提 案 1 市 庁 舎 の 耐 震 改 修 工 事 21に 伴 って 発 生 する 工 事 3 施 設 経 営 の 観 点 から 有 効 と 考 えられる 事 業 (3) 契 約 上 限 額 市 庁 舎 耐 震 改 修 工 事 及 びそれに 伴 って 発 生 する 工 事 の 実 施 設 計 施 工 及 び 工 事 監 理 を 併 せた 契 約 金 額 は 20 億 円 を 上 限 とする ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 含 む) (4) 事 業 予 定 1 実 施 設 計 ( 各 種 評 定 及 び 認 定 手 続 期 間 を 含 む ) 平 成 25 年 度 を 予 定 2 耐 震 改 修 工 事 ( 平 成 26~27 年 度 内 ) 平 成 26 年 度 以 降 ( 事 業 完 了 期 限 は 平 成 28 年 3 月 15 日 まで) 事 業 予 定 は 当 市 の 見 込 みであり 短 期 間 であることが 望 ましいが 事 業 完 了 期 限 内 であれば 提 案 内 容 を 拘 束 するものではない 2

3.プロポーザルのスケジュール (1) 一 次 審 査 1 募 集 公 告 参 加 申 込 受 付 開 始 平 成 24 年 6 月 28 日 ( 木 ) 2 質 問 締 め 切 り 平 成 24 年 7 月 17 日 ( 火 ) 3 質 問 に 対 する 回 答 平 成 24 年 7 月 23 日 ( 月 ) 4 参 加 資 格 審 査 申 請 書 提 出 期 限 平 成 24 年 7 月 30 日 ( 月 ) 5 審 査 の 実 施 ( 審 査 委 員 会 の 開 催 ) 平 成 24 年 8 月 7 日 ( 火 ) 6 審 査 結 果 通 知 平 成 24 年 8 月 上 旬 7 審 査 結 果 公 表 平 成 24 年 8 月 上 旬 (2) 二 次 審 査 1 資 料 の 貸 出 し 平 成 24 年 8 月 上 旬 2 現 地 説 明 会 平 成 24 年 8 月 21 日 ( 火 ) 3 市 庁 舎 内 の 調 査 期 間 平 成 24 年 8 月 22 日 ( 水 )~29 日 ( 水 ) 4 質 問 締 め 切 り 平 成 24 年 9 月 7 日 ( 金 ) 5 質 問 書 に 対 する 回 答 平 成 24 年 9 月 14 日 ( 金 ) 質 問 内 容 により 回 答 日 を 変 更 する 場 合 があります 6 技 術 提 案 書 提 出 期 限 平 成 24 年 10 月 中 旬 7ヒアリング 平 成 24 年 10 月 下 旬 8 審 査 の 実 施 ( 審 査 委 員 会 の 開 催 ) 平 成 24 年 10 月 下 旬 9 審 査 結 果 通 知 平 成 24 年 11 月 上 旬 10 審 査 結 果 公 表 平 成 24 年 11 月 上 旬 二 次 審 査 以 降 の 詳 細 スケジュールについては 一 次 審 査 合 格 者 に 対 し 後 日 通 知 し ます 4.プロポーザル 参 加 者 の 資 格 要 件 等 本 プロポーザルに 参 加 できる 者 は 次 に 掲 げる 要 件 を 全 て 満 たす 者 とする (1) 共 同 企 業 体 として 参 加 することとし 構 成 員 は2 者 とする (2 者 のうち1 者 を 代 表 構 成 員 とする ) (2) 共 同 企 業 体 の 結 成 は 自 由 意 思 にゆだねる 自 主 結 成 方 式 とする (3) 代 表 構 成 員 の 出 資 比 率 は 構 成 員 中 最 大 出 資 比 率 とし 構 成 員 の 出 資 比 率 は 当 該 共 同 企 業 体 の 総 出 資 額 の30% 未 満 であってはならない (4) 代 表 構 成 員 及 び 構 成 員 は 平 成 23 24 年 度 小 田 原 市 競 争 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 の 建 築 一 式 工 事 に 登 録 されていること (5) 代 表 構 成 員 及 び 構 成 員 は 当 該 工 事 に 対 応 する 業 種 について 建 設 業 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 100 号 ) 第 3 条 の 許 可 を 有 しての 営 業 が3 年 以 上 であること (6) 代 表 構 成 員 ( 地 域 要 件 はなし)は 平 成 23 24 年 度 小 田 原 市 競 争 入 札 参 加 資 格 3

登 録 時 において 建 設 業 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 100 号 ) 第 27 条 の23 第 1 項 に 規 定 する 経 営 事 項 審 査 の 建 築 一 式 工 事 の 総 合 評 点 が 910 点 以 上 であること また 構 成 員 は 小 田 原 市 内 に 本 店 を 有 する 業 者 で 同 じく 経 営 事 項 審 査 の 建 築 一 式 工 事 の 総 合 評 点 が 740 点 以 上 であること (7) 代 表 構 成 員 及 び 構 成 員 は 建 設 業 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 100 号 ) 第 15 条 の 規 定 に 基 づく 建 築 工 事 業 における 特 定 建 設 業 の 許 可 を 受 けていること (8) 代 表 構 成 員 は 建 築 士 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 202 号 ) 第 23 条 の 規 定 に 基 づく 一 級 建 築 士 事 務 所 の 登 録 を 行 っていること (9) 代 表 構 成 員 は 建 築 士 法 による 技 術 者 が 配 置 可 能 であり 一 級 建 築 士 が3 名 以 上 の 事 務 所 であること (10) 代 表 構 成 員 及 び 構 成 員 は 参 加 資 格 審 査 申 請 書 提 出 期 限 の 日 以 後 において 国 税 及 び 地 方 税 を 滞 納 していないこと (11) 代 表 構 成 員 及 び 構 成 員 は 参 加 資 格 審 査 申 請 書 提 出 期 限 の 日 以 後 において 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づく 更 生 手 続 きまたは 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 づく 再 生 手 続 き 中 の 者 でないこと (12) 代 表 構 成 員 及 び 構 成 員 は 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 及 び 第 2 項 の 各 号 の 規 定 に 該 当 しないこと (13) 代 表 構 成 員 及 び 構 成 員 は 参 加 資 格 審 査 申 請 書 提 出 期 限 日 において 小 田 原 市 の 締 結 する 契 約 等 からの 小 田 原 市 暴 力 団 排 除 条 例 に 基 づく 入 札 からの 排 除 措 置 を 受 け ていないこと (14) 代 表 構 成 員 及 び 構 成 員 は 参 加 資 格 審 査 申 請 書 提 出 期 限 日 において 小 田 原 市 から 指 名 停 止 を 受 けていないこと (15) 代 表 構 成 員 は 平 成 14 年 度 以 降 に 延 床 面 積 の 合 計 が5,000 m2 以 上 である 官 公 庁 の 庁 舎 等 (RC SRC 造 )について 会 社 として 免 震 工 法 または 制 震 工 法 耐 震 補 強 工 法 等 による 耐 震 改 修 工 事 又 は 耐 震 改 修 を 含 む 増 築 工 事 の 施 工 の 契 約 履 行 実 績 があること ( 施 工 中 のものも 含 む ) (16) 代 表 構 成 員 は 実 施 設 計 業 務 における 技 術 者 として 次 の 要 件 を 全 て 満 たす 者 の 配 置 ができること 1 一 級 建 築 士 の 資 格 を 有 すること 2 常 勤 の 自 社 社 員 で 引 き 続 き3か 月 以 上 の 雇 用 関 係 があること 3 平 成 14 年 度 以 降 実 施 設 計 業 務 における 技 術 者 として 耐 震 免 震 制 震 など 耐 震 改 修 の 設 計 経 験 を 有 すること 4 本 業 務 に 専 任 で 配 置 できること ( 実 施 設 計 に 着 手 し 関 連 する 諸 手 続 きが 終 了 するまでの 期 間 に 限 る ) 5 工 事 監 理 技 術 者 と 兼 任 しないこと 6 本 事 業 における 建 設 業 務 に 当 たる 者 でないこと 4

(17) 代 表 構 成 員 及 び 構 成 員 は 耐 震 改 修 工 事 における 監 理 技 術 者 を 構 成 員 ごとに 配 置 できることとし その 主 たる 者 は 代 表 構 成 員 とし 次 の 要 件 を 全 て 満 たす 技 術 者 を 建 設 業 法 の 定 めるところにより 専 任 で 配 置 すること 1 一 級 施 工 管 理 技 士 又 は 一 級 建 築 士 のいずれかの 資 格 を 有 し 建 築 工 事 業 に 対 応 した 監 理 技 術 者 資 格 者 証 の 交 付 を 受 け 監 理 技 術 者 講 習 修 了 証 を 取 得 している こと 2 常 勤 の 自 社 社 員 で 引 き 続 き3か 月 以 上 の 雇 用 関 係 があること 3 平 成 14 年 度 以 降 耐 震 改 修 工 事 における 監 理 技 術 者 として 耐 震 免 震 制 震 など 耐 震 改 修 工 事 の 従 事 実 績 を 有 すること (18) 代 表 構 成 員 は 工 事 監 理 者 として 次 の 要 件 を 全 て 満 たす 者 を 配 置 すること 1 一 級 建 築 士 の 資 格 を 有 すること 2 常 勤 の 自 社 社 員 で 引 き 続 き3か 月 以 上 の 雇 用 関 係 があること 3 平 成 14 年 度 以 降 実 施 設 計 業 務 又 は 工 事 監 理 における 技 術 者 として 耐 震 免 震 制 震 など 耐 震 改 修 の 設 計 又 は 工 事 監 理 経 験 を 有 すること 4 本 業 務 に 専 任 で 配 置 できること ( 工 事 期 間 中 に 限 る ) 5 設 計 管 理 技 術 者 と 兼 任 しないこと 6 本 事 業 における 建 設 業 務 に 当 たる 者 でないこと (19) 代 表 構 成 員 及 び 構 成 員 のいずれかが 他 の 応 募 者 の 共 同 企 業 体 となることは 認 め ない 5. 一 次 審 査 に 係 る 事 務 手 続 (1) 提 出 書 類 本 プロポーザルに 応 募 を 希 望 する 者 は 提 出 期 限 までに 次 に 掲 げる 書 類 を 提 出 すること 様 式 番 号 様 式 名 称 様 式 第 1 号 参 加 資 格 審 査 申 請 書 様 式 第 2-1 号 様 式 第 2-2 号 様 式 第 2-3 号 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 プロポーザル 参 加 申 請 書 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 協 定 書 委 任 状 ( 構 成 員 から 代 表 構 成 員 へ) 様 式 第 3 号 会 社 概 要 書 < 添 付 書 類 > 一 級 建 築 士 事 務 所 の 登 録 が 確 認 できる 書 類 ( 写 し) 国 税 及 び 地 方 税 の 未 納 がないことが 確 認 できる 証 明 書 会 社 の 沿 革 組 織 がわかる 書 類 (パンフレット 可 ) 5

様 式 第 4 号 様 式 第 5 号 様 式 第 6 号 様 式 第 7 号 耐 震 改 修 工 事 等 実 績 一 覧 表 < 添 付 書 類 > コリンズ 工 事 カルテ 又 は 契 約 書 ( 写 し) 耐 震 改 修 工 事 等 受 注 実 績 書 最 大 2 件 まで < 添 付 書 類 > コリンズ 工 事 カルテ 又 は 契 約 書 ( 写 し) 図 面 等 ( 写 し) 本 プロポーザル 参 加 に 当 ってのコンセプト 等 配 置 予 定 技 術 者 調 書 配 置 予 定 技 術 者 の 候 補 者 として 実 施 設 計 業 務 技 術 者 現 場 代 理 人 ( 監 理 技 術 者 ) 及 び 工 事 監 理 者 のそれぞれにおいて 最 大 3 名 まで < 添 付 書 類 > 法 令 による 取 得 資 格 の 免 状 ( 写 し) コリンズ 工 事 カルテ 現 場 代 理 人 ( 技 術 者 ) 選 任 通 知 書 等 ( 写 し) (2) 提 出 期 間 平 成 24 年 7 月 30 日 ( 月 )まで( 時 間 は 閉 庁 日 を 除 く 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 ) (3) 提 出 部 数 及 び 記 述 方 法 1 提 出 書 類 は 上 表 に 示 す 順 序 で 簡 易 なA4ファイルを 一 冊 として 各 19 部 ( 正 本 1 部 写 し18 部 ) 提 出 すること ただし 様 式 第 1 号 様 式 第 2-1 号 様 式 第 2-2 号 様 式 第 2-3 号 様 式 第 3 号 添 付 書 類 については 各 1 部 とし 正 本 ファ イルだけに 綴 じること また 写 しのA4ファイルには 提 案 者 の 名 称 を 特 定 出 来 る 文 字 マーク 等 の 記 入 をしないこと 2 様 式 第 1 号 様 式 第 2-1 号 様 式 第 2-3 号 様 式 第 3 号 については A4の 片 面 印 刷 で 各 1 枚 で 記 述 すること 3 様 式 第 2-2 号 は 両 面 印 刷 の1 枚 で 記 述 すること 4 様 式 第 4 号 様 式 第 5 号 については A4の 片 面 印 刷 で 各 2 枚 以 内 で 記 述 すること 5 様 式 第 6 号 については A3の 片 面 印 刷 で1 枚 で 記 述 すること また 提 案 者 の 名 称 を 特 定 出 来 る 文 字 マーク 等 の 記 入 をしないこと 6 様 式 第 7 号 については A4の 片 面 印 刷 で 9 枚 以 内 ( 候 補 者 が1 名 ずつの 場 合 は 3 枚 以 内 候 補 者 が3 名 ずつの 場 合 は9 枚 以 内 )で 記 述 すること 7 様 式 第 3 号 から 第 7 号 については PDFデータをCD-Rで 提 出 すること (4) 提 出 方 法 事 務 局 まで 持 参 するものとする (5) 一 次 審 査 に 関 する 質 問 応 募 要 領 等 に 不 明 な 点 がある 場 合 は 別 紙 質 問 書 ( 様 式 第 11 号 )により 事 務 局 へ 6

平 成 24 年 7 月 17 日 ( 火 ) 午 後 5 時 までに 電 子 メールにより 問 い 合 わせをした 後 に 電 話 にて 着 信 の 確 認 をすること (taishin@city.odawara.kanagawa.jp) (6) 一 次 審 査 に 関 する 質 問 書 の 回 答 平 成 24 年 7 月 23 日 ( 月 ) 正 午 までに 電 子 メールにて 質 問 者 に 回 答 する なお 小 田 原 市 ホームページにてその 質 問 内 容 及 び 回 答 を 公 開 する (7) 一 次 審 査 の 実 施 一 次 審 査 を 平 成 24 年 8 月 7 日 ( 火 )に 7. 審 査 方 法 等 により 実 施 する (8) 一 次 審 査 結 果 の 通 知 平 成 24 年 8 月 上 旬 に 参 加 資 格 審 査 申 請 書 提 出 者 全 員 に 郵 送 で 一 次 審 査 の 合 否 通 知 を 送 付 する なお 審 査 結 果 の 問 い 合 わせには 一 切 応 じない (9) 一 次 審 査 結 果 の 公 表 平 成 24 年 8 月 上 旬 に 小 田 原 市 ホームページにおいて 応 募 者 数 ( 参 加 資 格 審 査 申 請 書 提 出 者 数 ) 及 び 一 次 審 査 の 合 格 者 数 を 公 表 する 6. 二 次 審 査 に 係 る 事 務 手 続 (1) 資 料 の 貸 出 し 資 料 の 貸 出 しは 次 のとおり 行 う 1 一 次 審 査 合 格 者 に 対 し 一 次 審 査 の 通 知 とともにCDデータで 郵 送 し 貸 し 出 す 2 貸 出 し 資 料 一 覧 : 番 号 年 月 設 計 図 書 名 称 等 設 計 者 名 等 1 昭 和 48 年 10 月 小 田 原 市 庁 舎 新 築 工 事 設 計 図 株 式 会 社 久 米 設 計 2 昭 和 51 年 6 月 小 田 原 市 庁 舎 新 築 電 気 設 備 工 事 竣 工 図 近 畿 電 気 工 事 株 式 会 社 東 京 支 社 3 昭 和 51 年 6 月 小 田 原 市 庁 舎 新 築 空 調 衛 生 設 備 工 事 竣 工 図 菱 和 調 温 工 業 株 式 会 社 4 昭 和 48 年 10 月 小 田 原 市 庁 舎 新 築 工 事 構 造 強 度 計 算 書 株 式 会 社 久 米 設 計 5 平 成 23 年 1 月 小 田 原 市 庁 舎 耐 震 診 断 評 価 取 得 業 務 委 託 診 株 式 会 社 相 和 技 術 研 究 所 断 報 告 書 及 び 評 定 資 料 6 平 成 23 年 12 月 市 庁 舎 敷 地 地 盤 調 査 業 務 委 託 報 告 書 株 式 会 社 ダイヤコンサルタント 7 平 成 15 年 2 月 小 田 原 市 庁 舎 省 エネルギーサービス 提 供 業 株 式 会 社 日 立 製 作 所 務 (ESCO 事 業 ) 竣 工 図 7

8 昭 和 51 年 6 月 市 庁 舎 管 理 工 事 設 計 図 一 式 ~ 平 成 24 年 3 月 小 田 原 市 建 設 部 建 築 課 等 3 貸 出 し 資 料 の 返 却 : 技 術 提 案 書 提 出 と 同 時 に 事 務 局 へ 貸 出 し 資 料 を 返 却 すること (2) 現 地 説 明 会 の 開 催 について 一 次 審 査 合 格 者 のうち 二 次 審 査 参 加 を 希 望 する 者 は 現 地 説 明 会 に 必 ず 参 加 すること 1 日 時 : 平 成 24 年 8 月 21 日 ( 火 ) 時 間 は 事 務 局 の 指 定 による 2 参 加 者 人 数 : 参 加 人 数 は 1 者 当 り 最 大 5 名 までとする 詳 細 は 後 日 一 次 審 査 合 格 者 へ 通 知 する (3) 市 庁 舎 内 の 調 査 について 1 調 査 期 間 : 現 地 説 明 会 開 催 の 後 平 成 24 年 8 月 22 日 ( 水 )~29 日 ( 水 )( 時 間 は 閉 庁 日 を 除 く 午 前 9 時 から 午 後 4 時 までとする) 詳 細 は 後 日 一 次 審 査 合 格 者 へ 通 知 する 2 注 意 事 項 : 市 庁 舎 内 の 調 査 が 必 要 な 場 合 は 事 前 に 事 務 局 へ 申 し 出 て スケジュール 調 整 を 行 い 実 施 すること 但 し 業 務 へ 影 響 のある 場 所 については 立 ち 入 りを 禁 止 する 場 合 がある (4) 提 出 書 類 一 次 審 査 合 格 者 は 提 出 期 限 までに 次 に 掲 げる 書 類 を 提 出 すること なお 技 術 提 案 書 の 提 出 は 1 者 あたり1 案 とする インデックス 様 式 番 号 様 式 名 称 提 案 書 様 式 第 8-1 号 技 術 提 案 書 a 様 式 第 8-2 号 耐 震 改 修 工 法 についての 技 術 提 案 b 様 式 第 8-3 号 工 事 施 工 中 における 配 慮 について c 様 式 第 8-4 号 工 事 施 工 後 の 影 響 について 環 境 対 策 について d 様 式 第 8-5 号 地 域 貢 献 等 について その 他 の 提 案 ( 別 途 工 事 )について e --- 設 計 及 び 工 事 施 工 に 関 する 概 略 工 程 表 f --- 平 面 図 立 面 図 断 面 図 構 造 図 補 強 箇 所 のわかる 図 面 g 様 式 第 9-1 号 設 計 費 工 事 費 及 び 工 事 監 理 費 価 格 提 案 書 h 様 式 第 9-2 号 設 計 費 工 事 費 及 び 工 事 監 理 費 価 格 提 案 書 の 内 訳 (5) 提 出 期 限 平 成 24 年 10 月 中 旬 まで( 時 間 は 閉 庁 日 を 除 く 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで) 詳 細 は 後 日 一 次 審 査 合 格 者 へ 通 知 する (6) 提 出 部 数 及 び 記 入 方 法 1 提 出 書 類 は 上 表 に 示 す 順 序 で 製 本 し インデックス( 提 案 書 a~h)を 付 け 8

簡 易 なA4 ファイルを 一 冊 として 各 19 部 ( 正 本 1 部 写 し18 部 ) 提 出 すること ただし 様 式 第 8-1 号 及 び 様 式 第 9-1 号 は 各 1 部 とし 正 本 だけに 綴 じること また 写 しのA4ファイルには 提 案 者 の 名 称 を 特 定 出 来 る 文 字 マーク 等 の 記 入 を しないこと 2 様 式 第 8-1 号 及 び 様 式 第 9-1 号 以 外 の 様 式 には 提 案 者 の 名 称 を 特 定 出 来 る 文 字 マーク 等 の 記 入 をしないこと 3a~dについては A3 横 ( 折 り 返 してA4 ファイルに 収 めること )の 片 面 印 刷 で 文 字 サイズ11 ポイント 程 度 とし イラスト 写 真 等 を 用 いて 記 述 すること 枚 数 については a b は 各 2 枚 以 内 c dは 各 1 枚 とする 4e については A3 横 ( 折 り 返 してA4ファイルに 収 めること)1 ページの 片 面 印 刷 で 工 事 の 時 間 帯 工 事 実 施 曜 日 の 考 え 方 各 種 評 定 及 び 認 定 の 時 期 も 記 入 する こと 5f については A3 横 ( 折 り 返 してA4 ファイルに 収 めること)の 片 面 印 刷 で イラ スト 写 真 等 を 用 いて10ページ 以 内 で 記 述 すること 6g については 実 施 設 計 費 耐 震 改 修 計 画 作 成 費 総 合 仮 設 費 耐 震 改 修 工 事 費 ( 内 部 外 部 補 修 工 事 含 む) 工 事 監 理 費 耐 震 改 修 工 事 に 伴 う 設 備 工 事 費 ( 電 気 設 備 費 電 話 設 備 費 空 調 設 備 費 有 線 無 線 LAN 配 線 設 備 費 ( 小 田 原 市 指 定 業 者 に 限 る) 給 排 水 設 備 費 等 )の 金 額 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 含 む)を 記 載 すること 7h については g の 内 訳 を 記 入 することとし 必 要 に 応 じ 加 除 すること なお h の 合 計 は g の 提 案 金 額 と 同 額 であること 8a~f 及 びh については PDFデータをCD-Rで 提 出 すること (7) 提 出 方 法 事 務 局 まで 持 参 するものとする (8) 二 次 審 査 に 関 する 質 問 応 募 要 領 等 に 不 明 な 点 がある 場 合 は 別 紙 質 問 書 ( 様 式 第 11 号 )により 事 務 局 へ 平 成 24 年 9 月 7 日 ( 金 ) 午 後 5 時 までに 電 子 メールにより 問 い 合 わせをした 後 に 電 話 にて 着 信 の 確 認 をすること (taishin@city.odawara.kanagawa.jp) (9) 二 次 審 査 に 関 する 質 問 書 の 回 答 平 成 24 年 9 月 14 日 ( 金 ) 正 午 までに 電 子 メールにて 質 問 者 に 回 答 する なお 小 田 原 市 ホームページ にてその 質 問 内 容 及 び 回 答 を 公 開 する (10)ヒアリング 提 出 された 技 術 提 案 書 についてヒアリングを 実 施 する 1 日 時 : 平 成 24 年 10 月 下 旬 ( 詳 細 は 一 次 審 査 合 格 者 に 対 し 後 日 通 知 する ) 2 場 所 :( 詳 細 は 後 日 一 次 審 査 合 格 者 へ 通 知 する ) 3 持 ち 時 間 : 技 術 提 案 書 の 説 明 で25 分 以 内 質 疑 応 答 で20 分 以 内 とする なお PowerPoint を 使 用 した 説 明 及 び A1 パネル3 枚 までの 説 明 資 料 の 展 示 は 9

認 める 但 し 技 術 提 案 書 記 載 内 容 ( 資 料 の 追 加 は 認 めない)のみを 使 用 すること 動 画 の 使 用 模 型 資 料 の 展 示 及 び 委 員 への 追 加 資 料 の 配 付 展 示 は 認 めない 説 明 時 に 提 案 者 の 名 称 が 特 定 できるような 表 現 及 び 対 応 はしないこと PowerPoint の 使 用 に 必 要 なスクリーン(100インチ)とプロジェクター(NEC VT695J) ケーブル(d-sab15 ヒ ン) 電 源 は 事 務 局 で 準 備 するが パソコン 等 は 持 参 すること 使 用 する 説 明 資 料 については 後 日 指 定 する 日 時 までに 提 出 し 事 前 チェックを 受 けること 4 出 席 者 5 名 以 内 とする なお 設 計 業 務 責 任 者 及 び 施 工 現 場 に 専 任 として 配 置 又 は 配 置 予 定 の 技 術 者 から 各 々1 名 以 上 は 必 ず 出 席 すること 5ヒアリングの 順 番 は 技 術 提 案 書 提 出 時 にくじ 引 きで 決 定 する (11) 二 次 審 査 の 実 施 二 次 審 査 を 平 成 24 年 10 月 下 旬 に 7. 審 査 方 法 等 により 実 施 する 7. 審 査 方 法 等 参 加 資 格 審 査 申 請 書 ( 一 次 審 査 ) 技 術 提 案 書 及 びヒアリング( 二 次 審 査 )の 審 査 及 び 選 定 は 小 田 原 市 庁 舎 耐 震 改 修 事 業 プロポーザル 審 査 委 員 会 ( 以 下 委 員 会 という ) が 行 う (1) 委 員 会 参 加 資 格 審 査 申 請 書 ( 一 次 審 査 ) 技 術 提 案 書 及 びヒアリング( 二 次 審 査 )に 対 する 評 価 は 委 員 会 の 委 員 ( 以 下 委 員 という )が 行 う 委 員 は 小 田 原 市 庁 舎 耐 震 改 修 事 業 プロポーザル 審 査 基 準 書 ( 以 下 審 査 基 準 書 という )に 示 すメンバーをもって 構 成 する なお 本 プロポーザルに 関 する 事 項 について 委 員 との 接 触 は 一 切 禁 止 する (2) 一 次 審 査 の 実 施 1 本 応 募 要 領 に 定 めた 参 加 資 格 審 査 申 請 書 について 事 務 局 が 確 認 を 行 う 2 委 員 は 参 加 資 格 審 査 申 請 書 について 審 査 基 準 書 に 基 づき 採 点 を 行 う 32の 採 点 結 果 をもとに 一 次 審 査 合 格 者 (5 者 )を 決 定 する (3) 二 次 審 査 の 実 施 1 応 募 要 領 に 定 めた 技 術 提 案 書 及 びヒアリングの 資 料 について 事 務 局 が 確 認 を 行 う 2 委 員 は 技 術 提 案 書 及 びヒアリングをもって 審 査 基 準 書 に 基 づき 採 点 を 行 う 3 委 員 は 一 次 審 査 及 び 二 次 審 査 の 評 価 点 を 合 計 し 最 高 得 点 者 を 選 出 する なお 各 委 員 において 一 次 審 査 と 二 次 審 査 の 評 価 点 の 合 計 が 同 点 であった 場 合 は 二 次 審 査 の 評 価 点 の 高 い 者 を 上 位 者 とする 43により 最 も 多 く 各 委 員 の 最 高 得 点 者 となった 者 を 最 優 秀 提 案 者 に 選 定 する なお 最 も 多 く 各 委 員 の 最 高 得 点 者 となった 者 が 同 数 となった 場 合 は その 同 数 と なった 者 のうちで 各 委 員 が 高 い 得 点 であった 者 を 選 出 し その 数 が 多 い 者 を 最 優 秀 10

提 案 者 とする 5 最 優 秀 提 案 者 の 次 に 最 も 多 く 各 委 員 の 最 高 得 点 者 となった 者 を 優 秀 提 案 者 に 選 定 す る (4) 参 加 資 格 審 査 申 請 書 または 技 術 提 案 書 の 提 出 者 が1 者 の 場 合 について 一 次 審 査 及 び 二 次 審 査 において 応 募 要 領 及 び 要 求 水 準 書 に 求 める 要 件 を 満 たす 場 合 は その1 者 を 契 約 候 補 者 として 決 定 する 8. 参 加 報 償 技 術 提 案 書 を 提 出 し ヒアリングを 実 施 した 提 案 者 には 技 術 提 案 書 作 成 及 び 提 出 に 係 る 費 用 として1 者 あたり200,000 円 を 支 払 う 但 し 契 約 候 補 者 として 選 定 さ れたもの 及 び 失 格 者 は 支 払 いの 対 象 としない 9. 契 約 候 補 者 の 決 定 市 は 委 員 会 による 最 優 秀 提 案 者 及 び 優 秀 提 案 者 の 選 定 結 果 をもとに 契 約 候 補 者 及 び 次 点 者 を 決 定 し 契 約 交 渉 の 相 手 方 とする ただし 最 優 秀 提 案 者 が 辞 退 その 他 の 理 由 で 契 約 締 結 に 至 らなかった 場 合 は 次 点 者 を 契 約 交 渉 の 相 手 方 とする 市 は 契 約 候 補 者 及 び 次 点 者 を 決 定 した 場 合 その 結 果 を11 月 上 旬 に 技 術 提 案 書 提 出 者 の 内 ヒアリングを 実 施 した 提 案 者 に 通 知 するとともに 市 ホームページ 等 を 通 じて 結 果 を 公 表 する 10. 失 格 (1) 次 のいずれか 一 つに 該 当 する 場 合 は 当 該 プロポーザル 参 加 者 を 失 格 とする 1 参 加 資 格 審 査 申 請 書 を 提 出 した 者 で 提 出 期 限 日 の 翌 日 から 契 約 締 結 日 までの 間 に 小 田 原 市 から 指 名 停 止 措 置 を 受 けた 場 合 2 参 加 資 格 審 査 申 請 書 を 提 出 した 者 で 提 出 期 限 日 の 翌 日 から 契 約 締 結 日 までの 間 に 小 田 原 市 の 締 結 する 契 約 等 からの 小 田 原 市 暴 力 団 排 除 条 例 に 基 づく 入 札 からの 排 除 措 置 を 受 けた 場 合 3 審 査 の 公 平 性 に 影 響 のある 行 為 があったと 認 められる 場 合 4 提 出 した 参 加 資 格 審 査 申 請 書 技 術 提 案 書 の 記 載 内 容 に 虚 偽 の 内 容 が 認 められた 場 合 5 本 プロポーザルに 関 する 事 項 について 委 員 への 接 触 が 認 められた 場 合 6 要 求 水 準 書 の 必 須 項 目 の 内 容 を 満 たしていない 場 合 (2) 次 のいずれか 一 つに 該 当 する 場 合 は 当 該 プロポーザル 参 加 者 を 失 格 とする 場 合 があ る 1 提 出 方 法 提 出 先 に 適 合 しない 場 合 2 指 定 する 作 成 様 式 及 び 記 載 上 の 留 意 事 項 に 示 された 条 件 に 適 合 しない 場 合 3 記 載 すべき 事 項 の 全 部 又 は 一 部 が 記 載 されていない 場 合 11

4ヒアリング 等 で 許 容 された 表 現 方 法 以 外 の 表 現 方 法 が 用 いられている 場 合 11. 契 約 の 成 立 要 件 契 約 の 成 立 については 議 会 の 議 決 に 付 すべき 契 約 及 び 財 産 の 取 得 又 は 処 分 に 関 する 条 例 ( 昭 和 39 年 小 田 原 市 条 例 第 5 号 ) 第 2 条 の 規 定 により 小 田 原 市 議 会 の 議 決 を 要 する したがって 本 契 約 の 締 結 までは 契 約 候 補 者 との 契 約 を 保 証 するものではなく 契 約 に 至 らなかった 場 合 市 はその 損 害 賠 償 の 責 を 負 わないものとする なお 本 事 業 の 予 算 は 平 成 25 年 度 当 初 予 算 で 予 算 編 成 を 計 り 契 約 の 締 結 については 平 成 25 年 4 月 に 仮 契 約 平 成 25 年 小 田 原 市 議 会 6 月 定 例 会 における 議 決 を 経 て 本 契 約 を 予 定 している 12. 契 約 金 額 契 約 金 額 は 提 案 金 額 を 超 えることはないものとする ただし 要 求 水 準 書 7の(3) その 他 の 提 案 ( 別 途 工 事 )を 採 用 する 場 合 は その 金 額 を 加 えるものとする 13. 契 約 の 保 証 契 約 金 額 の100 分 の30 以 上 の 公 共 工 事 履 行 保 証 証 券 ( 履 行 ボンド(かし 担 保 特 約 を 付 したものに 限 る ))に 加 入 することとする 14. 支 払 い 条 件 前 払 金 及 び 部 分 払 の 支 払 いについては 地 方 自 治 法 施 行 令 第 163 条 に 定 めるもののほか 小 田 原 市 財 務 規 則 及 び 小 田 原 市 契 約 規 則 によることとする 15. 参 加 辞 退 参 加 資 格 審 査 申 請 書 提 出 後 辞 退 する 場 合 は 指 定 の 様 式 ( 様 式 第 10 号 )を 使 用 して 事 務 局 へ 提 出 すること 参 加 辞 退 は 自 由 であり 辞 退 しても 以 後 における 不 利 益 な 扱 いは ないものとする 郵 送 する 場 合 は 必 ず 書 留 簡 易 書 留 特 定 記 録 郵 便 のいずれかとし 併 せて 電 話 連 絡 をすること 16.その 他 留 意 事 項 (1) 提 出 した 提 案 書 は 選 考 以 外 の 目 的 には 使 用 しない (2) 提 出 された 提 案 書 類 は 選 定 を 行 う 作 業 に 必 要 な 範 囲 で 複 製 をすることがある (3) 提 案 内 容 については 必 要 に 応 じて 公 表 する 場 合 がある (4) 提 出 された 参 加 申 込 書 及 び 提 案 書 の 変 更 返 却 はしない (5) 参 加 者 は 資 料 及 びデータをこのプロポーザルの 目 的 以 外 に 使 用 してはならない (6) 本 手 続 において 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 は 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 とする 12

(7) 天 災 その 他 止 むを 得 ない 事 由 により 審 査 等 が 実 施 できない 場 合 は 本 プロポーザル のスケジュールを 延 期 することがある (8) 実 施 設 計 時 に 詳 細 な 地 質 調 査 土 質 試 験 が 必 要 な 場 合 その 費 用 は 本 業 務 費 用 に 含 むこととする (9) 各 種 評 定 及 び 認 定 取 得 に 必 要 な 手 続 手 数 料 は 本 業 務 費 用 に 含 むこととする 17. 事 務 局 小 田 原 市 役 所 総 務 部 管 財 契 約 課 管 財 係 担 当 : 佐 藤 大 塚 250-8555 神 奈 川 県 小 田 原 市 荻 窪 300 番 地 TEL0465-33-1320 FAX0465-33-1286 電 子 メール taishin@city.odawara.kanagawa.jp 13