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定款

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4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

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宮 路 市 長 提 案 理 由 説 明 14 坂 口 ルリ 子 さん 14 宮 路 市 長 14 日 程 第 13 同 意 第 6 号 日 置 市 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについて 15 宮 路 市 長 提 案 理 由 説 明 15 日 程 第 14 承 認 第 1 号 専 決 処 分 ( 平 成 19 年 度 日 置 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 )) につき 承 認 を 求 めることについて 15 日 程 第 15 承 認 第 2 号 専 決 処 分 ( 日 置 市 税 条 例 の 一 部 改 正 )につき 承 認 を 求 めることについて 16 日 程 第 16 承 認 第 3 号 専 決 処 分 ( 日 置 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 改 正 )につき 承 認 を 求 める ことについて 16 宮 路 市 長 提 案 理 由 説 明 16 池 上 総 務 企 画 部 長 17 田 畑 純 二 君 18 宮 路 市 長 19 田 丸 武 人 君 19 地 頭 所 税 務 課 長 19 田 丸 武 人 君 19 地 頭 所 税 務 課 長 19 田 丸 武 人 君 19 池 上 総 務 企 画 部 長 19 西 薗 典 子 さん 19 奥 薗 財 政 管 財 課 長 20 西 薗 典 子 さん 20 奥 薗 財 政 管 財 課 長 20 西 薗 典 子 さん 20 奥 薗 財 政 管 財 課 長 20 漆 島 政 人 君 20 宮 路 市 長 20 休 憩 21 日 程 第 17 議 案 第 54 号 鹿 児 島 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 を 組 織 する 地 方 公 共 団 体 の 数 の 減 少 - 2 -

について 21 宮 路 市 長 提 案 理 由 説 明 22 日 程 第 18 議 案 第 55 号 日 置 市 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 変 更 について 22 宮 路 市 長 提 案 理 由 説 明 22 池 上 総 務 企 画 部 長 22 日 程 第 19 議 案 第 56 号 字 の 区 域 の 変 更 について 23 日 程 第 20 議 案 第 57 号 市 有 財 産 の 処 分 について 23 日 程 第 21 議 案 第 58 号 市 有 財 産 の 取 得 について 23 宮 路 市 長 提 案 理 由 説 明 23 中 村 産 業 建 設 部 長 23 池 上 総 務 企 画 部 長 24 福 田 消 防 本 部 消 防 長 24 田 畑 純 二 君 25 福 田 消 防 本 部 消 防 長 25 池 満 渉 君 25 福 田 消 防 本 部 消 防 長 25 佐 藤 彰 矩 君 26 福 田 消 防 本 部 消 防 長 26 佐 藤 彰 矩 君 26 福 田 消 防 本 部 消 防 長 26 日 程 第 22 議 案 第 59 号 日 置 市 監 査 委 員 条 例 の 一 部 改 正 について 27 日 程 第 23 議 案 第 60 号 日 置 市 総 合 計 画 審 議 会 条 例 の 一 部 改 正 について 27 日 程 第 24 議 案 第 61 号 日 置 市 営 住 宅 条 例 等 の 一 部 改 正 について 27 宮 路 市 長 提 案 理 由 説 明 27 池 上 総 務 企 画 部 長 27 中 村 産 業 建 設 部 長 28 田 畑 純 二 君 29 宮 路 市 長 29 中 村 産 業 建 設 部 長 29 谷 口 正 行 君 30 池 上 総 務 企 画 部 長 30 谷 口 正 行 君 30-3 -

池 上 総 務 企 画 部 長 30 谷 口 正 行 君 30 奥 薗 財 政 管 財 課 長 30 坂 口 ルリ 子 さん 31 中 村 産 業 建 設 部 長 31 池 満 渉 君 31 中 村 産 業 建 設 部 長 31 休 憩 32 日 程 第 25 議 案 第 62 号 平 成 20 年 度 日 置 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 32 日 程 第 26 議 案 第 63 号 平 成 20 年 度 日 置 市 特 別 養 護 老 人 ホーム 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 32 日 程 第 27 議 案 第 64 号 平 成 20 年 度 日 置 市 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 32 日 程 第 28 議 案 第 65 号 平 成 20 年 度 日 置 市 国 民 宿 舎 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 32 日 程 第 29 議 案 第 66 号 平 成 20 年 度 日 置 市 立 国 民 健 康 保 険 病 院 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 32 宮 路 市 長 提 案 理 由 説 明 33 田 畑 純 二 君 34 上 園 農 林 水 産 課 長 35 久 保 都 市 計 画 課 長 36 肥 田 学 校 教 育 課 長 36 馬 場 社 会 教 育 課 長 36 坂 口 ルリ 子 さん 37 冨 迫 企 画 課 長 37 坂 口 ルリ 子 さん 37 冨 迫 企 画 課 長 37 坂 口 ルリ 子 さん 38 冨 迫 企 画 課 長 38 谷 口 正 行 君 38 桜 井 総 務 課 長 38 谷 口 正 行 君 39 桜 井 総 務 課 長 39 谷 口 正 行 君 39-4 -

大 園 貴 文 君 39 桜 井 総 務 課 長 39 漆 島 政 人 君 39 田 代 教 育 長 40 漆 島 政 人 君 40 田 代 教 育 長 40 桜 井 総 務 課 長 40 漆 島 政 人 君 41 桜 井 総 務 課 長 41 日 程 第 30 請 願 第 1 号 自 校 方 式 学 校 給 食 の 存 続 を 求 める 請 願 41 日 程 第 31 請 願 第 2 号 教 育 予 算 の 拡 充 を 求 める 請 願 41 日 程 第 32 請 願 第 3 号 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 中 止 見 直 しを 求 める 請 願 書 41 日 程 第 33 鹿 児 島 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 議 員 の 選 挙 41 桜 井 総 務 課 長 42 散 会 42 第 2 号 (6 月 19 日 )( 木 曜 日 ) 開 議 48 日 程 第 1 議 案 第 64 号 平 成 20 年 度 日 置 市 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 訂 正 の 件 48 宮 路 市 長 提 案 理 由 説 明 48 日 程 第 2 一 般 質 問 48 長 野 瑳 や 子 さん 48 宮 路 市 長 49 田 代 教 育 長 50 長 野 瑳 や 子 さん 51 宮 路 市 長 51 田 代 教 育 長 52 長 野 瑳 や 子 さん 52 宮 路 市 長 53 長 野 瑳 や 子 さん 53 宮 路 市 長 53-5 -

長 野 瑳 や 子 さん 54 宮 路 市 長 54 長 野 瑳 や 子 さん 54 宮 路 市 長 55 長 野 瑳 や 子 さん 55 桜 井 総 務 課 長 55 長 野 瑳 や 子 さん 56 宮 路 市 長 56 長 野 瑳 や 子 さん 56 宮 路 市 長 57 長 野 瑳 や 子 さん 57 田 代 教 育 長 57 長 野 瑳 や 子 さん 58 田 代 教 育 長 58 長 野 瑳 や 子 さん 58 宮 路 市 長 59 田 代 教 育 長 59 長 野 瑳 や 子 さん 59 休 憩 59 東 孝 志 君 59 宮 路 市 長 60 東 孝 志 君 62 地 頭 所 税 務 課 長 62 東 孝 志 君 62 地 頭 所 税 務 課 長 62 東 孝 志 君 62 地 頭 所 税 務 課 長 62 東 孝 志 君 62 地 頭 所 税 務 課 長 62 東 孝 志 君 62 地 頭 所 税 務 課 長 63 東 孝 志 君 63-6 -

地 頭 所 税 務 課 長 63 東 孝 志 君 63 地 頭 所 税 務 課 長 63 東 孝 志 君 63 地 頭 所 税 務 課 長 64 東 孝 志 君 64 地 頭 所 税 務 課 長 64 東 孝 志 君 64 地 頭 所 税 務 課 長 64 東 孝 志 君 64 地 頭 所 税 務 課 長 64 東 孝 志 君 64 地 頭 所 税 務 課 長 64 東 孝 志 君 65 地 頭 所 税 務 課 長 65 東 孝 志 君 65 地 頭 所 税 務 課 長 65 東 孝 志 君 65 地 頭 所 税 務 課 長 65 東 孝 志 君 65 地 頭 所 税 務 課 長 65 東 孝 志 君 65 地 頭 所 税 務 課 長 65 東 孝 志 君 66 地 頭 所 税 務 課 長 66 東 孝 志 君 66 地 頭 所 税 務 課 長 66 東 孝 志 君 66 脇 健 康 保 険 課 長 66 東 孝 志 君 66 地 頭 所 税 務 課 長 66 東 孝 志 君 66-7 -

地 頭 所 税 務 課 長 66 東 孝 志 君 66 宮 路 市 長 67 東 孝 志 君 67 宮 路 市 長 67 東 孝 志 君 67 坂 口 ルリ 子 さん 67 休 憩 70 宮 路 市 長 70 田 代 教 育 長 71 坂 口 ルリ 子 さん 72 宮 路 市 長 72 坂 口 ルリ 子 さん 72 久 保 都 市 計 画 課 長 73 坂 口 ルリ 子 さん 73 久 保 都 市 計 画 課 長 73 坂 口 ルリ 子 さん 73 久 保 都 市 計 画 課 長 73 坂 口 ルリ 子 さん 73 田 代 教 育 長 74 坂 口 ルリ 子 さん 75 田 代 教 育 長 75 坂 口 ルリ 子 さん 75 宮 路 市 長 76 脇 健 康 保 険 課 長 76 坂 口 ルリ 子 さん 76 豊 辻 福 祉 課 長 76 坂 口 ルリ 子 さん 76 田 畑 純 二 君 76 宮 路 市 長 80 田 畑 純 二 君 82 宮 路 市 長 83-8 -

田 畑 純 二 君 83 宮 路 市 長 83 田 畑 純 二 君 83 宮 路 市 長 84 田 畑 純 二 君 84 宮 路 市 長 84 田 畑 純 二 君 85 宮 路 市 長 85 田 畑 純 二 君 85 宮 路 市 長 85 田 畑 純 二 君 86 宮 路 市 長 86 田 畑 純 二 君 86 宮 路 市 長 86 田 畑 純 二 君 87 宮 路 市 長 87 田 畑 純 二 君 87 宮 路 市 長 87 田 畑 純 二 君 87 宮 路 市 長 88 田 畑 純 二 君 88 宮 路 市 長 88 田 畑 純 二 君 88 宮 路 市 長 88 休 憩 89 大 園 貴 文 君 89 宮 路 市 長 90 大 園 貴 文 君 91 宮 路 市 長 91 大 園 貴 文 君 92 宮 路 市 長 92 大 園 貴 文 君 92-9 -

宮 路 市 長 93 大 園 貴 文 君 93 宮 路 市 長 93 大 園 貴 文 君 93 宮 路 市 長 93 大 園 貴 文 君 93 宮 路 市 長 94 大 園 貴 文 君 94 宮 路 市 長 94 大 園 貴 文 君 94 宮 路 市 長 95 大 園 貴 文 君 95 宮 路 市 長 96 大 園 貴 文 君 96 横 山 副 市 長 96 大 園 貴 文 君 96 宮 路 市 長 96 大 園 貴 文 君 97 宮 路 市 長 97 大 園 貴 文 君 97 宮 路 市 長 97 大 園 貴 文 君 97 宮 路 市 長 98 大 園 貴 文 君 98 宮 路 市 長 98 大 園 貴 文 君 98 宮 路 市 長 98 大 園 貴 文 君 98 宮 路 市 長 98 大 園 貴 文 君 98 宮 路 市 長 99 大 園 貴 文 君 99-10 -

宮 路 市 長 100 大 園 貴 文 君 100 宮 路 市 長 100 休 憩 100 花 木 千 鶴 さん 101 宮 路 市 長 101 花 木 千 鶴 さん 103 宮 園 市 民 生 活 課 長 103 花 木 千 鶴 さん 103 宮 園 市 民 生 活 課 長 103 花 木 千 鶴 さん 104 宮 園 市 民 生 活 課 長 104 花 木 千 鶴 さん 104 宮 園 市 民 生 活 課 長 104 花 木 千 鶴 さん 104 宮 園 市 民 生 活 課 長 104 花 木 千 鶴 さん 104 宮 園 市 民 生 活 課 長 105 花 木 千 鶴 さん 105 宮 園 市 民 生 活 課 長 105 花 木 千 鶴 さん 105 宮 園 市 民 生 活 課 長 105 花 木 千 鶴 さん 106 宮 路 市 長 106 花 木 千 鶴 さん 106 宮 路 市 長 107 花 木 千 鶴 さん 107 宮 路 市 長 108 花 木 千 鶴 さん 108 奥 薗 財 政 管 財 課 長 108 花 木 千 鶴 さん 108 奥 薗 財 政 管 財 課 長 108-11 -

花 木 千 鶴 さん 108 奥 薗 財 政 管 財 課 長 108 花 木 千 鶴 さん 108 宮 路 市 長 109 花 木 千 鶴 さん 109 散 会 110 第 3 号 (6 月 20 日 )( 金 曜 日 ) 開 議 114 日 程 第 1 一 般 質 問 114 出 水 賢 太 郎 君 114 宮 路 市 長 115 田 代 教 育 長 116 出 水 賢 太 郎 君 117 宮 路 市 長 117 出 水 賢 太 郎 君 117 宮 路 市 長 117 出 水 賢 太 郎 君 117 宮 路 市 長 118 出 水 賢 太 郎 君 118 宮 路 市 長 118 出 水 賢 太 郎 君 118 奥 薗 財 政 管 財 課 長 118 出 水 賢 太 郎 君 119 宮 路 市 長 119 出 水 賢 太 郎 君 119 宮 路 市 長 119 出 水 賢 太 郎 君 119 宮 路 市 長 120 出 水 賢 太 郎 君 120 宮 路 市 長 120 出 水 賢 太 郎 君 120-12 -

宮 路 市 長 120 出 水 賢 太 郎 君 121 宮 路 市 長 121 出 水 賢 太 郎 君 122 宮 路 市 長 122 出 水 賢 太 郎 君 122 宮 路 市 長 122 出 水 賢 太 郎 君 122 田 代 教 育 長 123 出 水 賢 太 郎 君 123 田 代 教 育 長 123 出 水 賢 太 郎 君 123 肥 田 学 校 教 育 課 長 124 出 水 賢 太 郎 君 124 田 代 教 育 長 124 出 水 賢 太 郎 君 124 田 代 教 育 長 125 出 水 賢 太 郎 君 125 田 代 教 育 長 125 出 水 賢 太 郎 君 126 休 憩 126 下 御 領 昭 博 君 126 宮 路 市 長 127 下 御 領 昭 博 君 128 宮 路 市 長 129 下 御 領 昭 博 君 129 宮 路 市 長 129 下 御 領 昭 博 君 130 宮 路 市 長 130 下 御 領 昭 博 君 130 宮 路 市 長 131 下 御 領 昭 博 君 131-13 -

宮 路 市 長 131 下 御 領 昭 博 君 132 宮 路 市 長 132 下 御 領 昭 博 君 132 宮 路 市 長 132 下 御 領 昭 博 君 132 宮 路 市 長 133 下 御 領 昭 博 君 133 宮 路 市 長 133 下 御 領 昭 博 君 134 宮 路 市 長 134 下 御 領 昭 博 君 134 宮 路 市 長 134 下 御 領 昭 博 君 134 宮 路 市 長 134 下 御 領 昭 博 君 135 上 園 農 林 水 産 課 長 135 下 御 領 昭 博 君 135 宮 路 市 長 135 門 松 慶 一 君 136 休 憩 137 宮 路 市 長 137 田 代 教 育 長 138 門 松 慶 一 君 138 田 代 教 育 長 139 門 松 慶 一 君 139 田 代 教 育 長 139 門 松 慶 一 君 140 田 代 教 育 長 140 門 松 慶 一 君 140 田 代 教 育 長 141 門 松 慶 一 君 141-14 -

山 之 内 教 育 総 務 課 長 141 門 松 慶 一 君 141 田 代 教 育 長 141 門 松 慶 一 君 142 宮 路 市 長 142 門 松 慶 一 君 142 宮 路 市 長 142 門 松 慶 一 君 143 宮 路 市 長 143 門 松 慶 一 君 143 鉾 之 原 商 工 観 光 課 長 144 門 松 慶 一 君 144 豊 辻 福 祉 課 長 144 門 松 慶 一 君 144 豊 辻 福 祉 課 長 144 門 松 慶 一 君 144 豊 辻 福 祉 課 長 145 門 松 慶 一 君 145 宮 路 市 長 145 門 松 慶 一 君 146 宮 路 市 長 146 門 松 慶 一 君 146 佐 藤 彰 矩 君 146 宮 路 市 長 148 佐 藤 彰 矩 君 148 宮 路 市 長 148 佐 藤 彰 矩 君 149 宮 路 市 長 149 佐 藤 彰 矩 君 149 福 田 消 防 本 部 消 防 長 149 佐 藤 彰 矩 君 150 宮 路 市 長 150-15 -

佐 藤 彰 矩 君 150 宮 路 市 長 150 佐 藤 彰 矩 君 150 宮 路 市 長 150 佐 藤 彰 矩 君 151 宮 路 市 長 151 佐 藤 彰 矩 君 151 宮 路 市 長 151 佐 藤 彰 矩 君 151 休 憩 152 湯 田 平 副 市 長 152 佐 藤 彰 矩 君 152 福 田 消 防 本 部 消 防 長 153 佐 藤 彰 矩 君 153 福 田 消 防 本 部 消 防 長 153 佐 藤 彰 矩 君 153 福 田 消 防 本 部 消 防 長 153 佐 藤 彰 矩 君 153 福 田 消 防 本 部 消 防 長 154 佐 藤 彰 矩 君 154 宮 路 市 長 154 佐 藤 彰 矩 君 154 重 水 富 夫 君 154 宮 路 市 長 155 田 代 教 育 長 157 重 水 富 夫 君 157 宮 路 市 長 157 重 水 富 夫 君 158 宮 路 市 長 158 重 水 富 夫 君 158 宮 路 市 長 158 重 水 富 夫 君 159-16 -

宮 路 市 長 159 重 水 富 夫 君 159 宮 路 市 長 159 重 水 富 夫 君 160 宮 路 市 長 160 重 水 富 夫 君 160 山 之 内 教 育 総 務 課 長 160 重 水 富 夫 君 160 山 之 内 教 育 総 務 課 長 160 重 水 富 夫 君 161 山 之 内 教 育 総 務 課 長 161 重 水 富 夫 君 161 田 代 教 育 長 161 重 水 富 夫 君 161 宮 路 市 長 162 重 水 富 夫 君 162 宮 路 市 長 162 重 水 富 夫 君 163 宮 路 市 長 163 重 水 富 夫 君 163 奥 薗 財 政 管 財 課 長 164 重 水 富 夫 君 164 宮 路 市 長 164 重 水 富 夫 君 164 宮 路 市 長 165 休 憩 165 谷 口 正 行 君 165 宮 路 市 長 166 谷 口 正 行 君 167 奥 薗 財 政 管 財 課 長 167 谷 口 正 行 君 167 奥 薗 財 政 管 財 課 長 168-17 -

谷 口 正 行 君 168 宮 路 市 長 168 谷 口 正 行 君 169 奥 薗 財 政 管 財 課 長 169 谷 口 正 行 君 169 奥 薗 財 政 管 財 課 長 170 谷 口 正 行 君 170 奥 薗 財 政 管 財 課 長 171 谷 口 正 行 君 171 宮 路 市 長 171 池 上 総 務 企 画 部 長 172 谷 口 正 行 君 172 宮 路 市 長 173 散 会 173 第 4 号 (6 月 23 日 )( 月 曜 日 ) 開 議 178 日 程 第 1 一 般 質 問 178 坂 口 洋 之 君 178 宮 路 市 長 179 田 代 教 育 長 181 坂 口 洋 之 君 181 宮 路 市 長 182 坂 口 洋 之 君 182 宮 路 市 長 182 坂 口 洋 之 君 182 宮 路 市 長 182 坂 口 洋 之 君 182 宮 路 市 長 183 坂 口 洋 之 君 183 宮 路 市 長 183 脇 健 康 保 険 課 長 184-18 -

坂 口 洋 之 君 184 脇 健 康 保 険 課 長 184 坂 口 洋 之 君 184 宮 路 市 長 184 坂 口 洋 之 君 185 宮 路 市 長 185 坂 口 洋 之 君 185 宮 路 市 長 186 坂 口 洋 之 君 186 宮 路 市 長 186 坂 口 洋 之 君 186 脇 健 康 保 険 課 長 187 坂 口 洋 之 君 187 宮 路 市 長 187 坂 口 洋 之 君 187 宮 路 市 長 188 坂 口 洋 之 君 188 宮 路 市 長 188 坂 口 洋 之 君 188 宮 路 市 長 189 坂 口 洋 之 君 189 休 憩 189 池 満 渉 君 189 宮 路 市 長 190 田 代 教 育 長 190 池 満 渉 君 191 田 代 教 育 長 191 池 満 渉 君 192 田 代 教 育 長 192 池 満 渉 君 192 田 代 教 育 長 193 池 満 渉 君 193-19 -

田 代 教 育 長 194 池 満 渉 君 194 田 代 教 育 長 194 池 満 渉 君 195 田 代 教 育 長 195 池 満 渉 君 195 田 代 教 育 長 195 池 満 渉 君 195 田 代 教 育 長 195 池 満 渉 君 196 田 代 教 育 長 196 池 満 渉 君 196 田 代 教 育 長 196 池 満 渉 君 197 宮 路 市 長 197 池 満 渉 君 198 宮 路 市 長 198 上 園 哲 生 君 199 休 憩 201 宮 路 市 長 201 上 園 哲 生 君 201 宮 路 市 長 202 上 園 哲 生 君 202 宮 路 市 長 202 上 園 哲 生 君 202 宮 路 市 長 204 上 園 哲 生 君 204 宮 路 市 長 205 上 園 哲 生 君 206 宮 路 市 長 206 上 園 哲 生 君 206 宮 路 市 長 206-20 -

上 園 哲 生 君 207 宮 路 市 長 207 上 園 哲 生 君 207 宮 路 市 長 207 上 園 哲 生 君 207 宮 路 市 長 207 西 薗 典 子 さん 207 宮 路 市 長 209 西 薗 典 子 さん 210 宮 路 市 長 211 西 薗 典 子 さん 211 桜 井 総 務 課 長 211 西 薗 典 子 さん 211 宮 路 市 長 212 西 薗 典 子 さん 212 宮 路 市 長 212 西 薗 典 子 さん 212 宮 路 市 長 213 西 薗 典 子 さん 213 宮 路 市 長 213 西 薗 典 子 さん 213 宮 路 市 長 214 桜 井 総 務 課 長 214 西 薗 典 子 さん 214 桜 井 総 務 課 長 214 西 薗 典 子 さん 214 宮 路 市 長 214 西 薗 典 子 さん 214 宮 路 市 長 215 西 薗 典 子 さん 215 宮 路 市 長 215 西 薗 典 子 さん 215-21 -

宮 路 市 長 216 西 薗 典 子 さん 216 宮 路 市 長 217 西 薗 典 子 さん 217 宮 路 市 長 218 休 憩 218 成 田 浩 君 218 宮 路 市 長 219 成 田 浩 君 220 宮 路 市 長 220 成 田 浩 君 220 宮 路 市 長 220 成 田 浩 君 221 福 田 消 防 本 部 消 防 長 221 成 田 浩 君 221 福 田 消 防 本 部 消 防 長 221 成 田 浩 君 222 福 田 消 防 本 部 消 防 長 222 成 田 浩 君 222 福 田 消 防 本 部 消 防 長 222 成 田 浩 君 222 福 田 消 防 本 部 消 防 長 222 成 田 浩 君 222 宮 路 市 長 223 成 田 浩 君 223 宮 路 市 長 223 成 田 浩 君 224 宮 路 市 長 224 成 田 浩 君 224 宮 路 市 長 224 成 田 浩 君 225 宮 路 市 長 225-22 -

成 田 浩 君 225 宮 路 市 長 225 成 田 浩 君 226 宮 路 市 長 226 成 田 浩 君 226 宮 路 市 長 226 成 田 浩 君 226 桜 井 総 務 課 長 226 成 田 浩 君 226 桜 井 総 務 課 長 226 成 田 浩 君 227 宮 路 市 長 227 成 田 浩 君 227 宮 路 市 長 227 休 憩 228 桜 井 総 務 課 長 228 岡 元 水 道 課 長 228 漆 島 政 人 君 228 宮 路 市 長 230 漆 島 政 人 君 231 宮 路 市 長 231 漆 島 政 人 君 232 宮 路 市 長 233 漆 島 政 人 君 233 宮 路 市 長 234 漆 島 政 人 君 235 宮 路 市 長 235 漆 島 政 人 君 235 宮 路 市 長 237 散 会 237 第 5 号 (6 月 30 日 )( 月 曜 日 ) - 23 -

開 議 242 日 程 第 1 議 案 第 55 号 日 置 市 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 変 更 について( 総 務 企 画 常 任 委 員 長 報 告 ) 242 佐 藤 総 務 企 画 常 任 委 員 長 報 告 242 日 程 第 2 議 案 第 62 号 平 成 20 年 度 日 置 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )( 各 常 任 委 員 長 報 告 ) 243 佐 藤 総 務 企 画 常 任 委 員 長 報 告 243 中 島 環 境 福 祉 常 任 委 員 長 報 告 246 重 水 産 業 建 設 常 任 委 員 長 報 告 248 西 薗 教 育 文 化 常 任 委 員 長 報 告 250 坂 口 ルリ 子 さん 253 佐 藤 総 務 企 画 常 任 委 員 長 253 休 憩 254 日 程 第 3 議 案 第 63 号 平 成 20 年 度 日 置 市 特 別 養 護 老 人 ホーム 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) ( 環 境 福 祉 常 任 委 員 長 報 告 ) 254 日 程 第 4 議 案 第 66 号 平 成 20 年 度 日 置 市 立 国 民 健 康 保 険 病 院 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) ( 環 境 福 祉 常 任 委 員 長 報 告 ) 254 日 程 第 5 議 案 第 64 号 平 成 20 年 度 日 置 市 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )( 産 業 建 設 常 任 委 員 長 報 告 ) 254 日 程 第 6 議 案 第 65 号 平 成 20 年 度 日 置 市 国 民 宿 舎 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )( 総 務 企 画 常 任 委 員 長 報 告 ) 254 中 島 環 境 福 祉 常 任 委 員 長 報 告 254 重 水 産 業 建 設 常 任 委 員 長 報 告 255 佐 藤 総 務 企 画 常 任 委 員 長 報 告 256 日 程 第 7 陳 情 第 3 号 畜 産 危 機 突 破 に 向 けた 畜 産 政 策 価 格 に 関 する 陳 情 書 ( 産 業 建 設 常 任 委 員 長 報 告 ) 258 日 程 第 8 要 請 第 1 号 農 業 委 員 会 の 必 置 規 制 の 堅 持 に 関 する 要 請 ( 産 業 建 設 常 任 委 員 長 報 告 ) 258 重 水 産 業 建 設 常 任 委 員 長 報 告 258 日 程 第 9 請 願 第 1 号 自 校 方 式 学 校 給 食 の 存 続 を 求 める 請 願 ( 教 育 文 化 常 任 委 員 長 報 告 ) 260 日 程 第 10 請 願 第 2 号 教 育 予 算 の 拡 充 を 求 める 請 願 ( 教 育 文 化 常 任 委 員 長 報 告 ) 260 西 薗 教 育 文 化 常 任 委 員 長 報 告 260-24 -

坂 口 ルリ 子 さん 262 大 園 貴 文 君 263 坂 口 洋 之 君 263 休 憩 264 池 満 渉 君 264 坂 口 洋 之 君 265 日 程 第 11 意 見 書 案 第 1 号 畜 産 危 機 突 破 に 向 けた 畜 産 政 策 価 格 に 関 する 意 見 書 266 日 程 第 12 意 見 書 案 第 2 号 農 業 委 員 会 の 必 置 規 制 の 堅 持 に 関 する 意 見 書 266 重 水 産 業 建 設 常 任 委 員 長 趣 旨 説 明 266 日 程 第 13 意 見 書 案 第 3 号 教 育 予 算 確 保 に 関 する 意 見 書 267 西 薗 教 育 文 化 常 任 委 員 長 趣 旨 説 明 267 池 満 渉 君 268 坂 口 洋 之 君 268 日 程 第 14 議 案 第 67 号 日 置 市 長 等 の 給 与 の 特 例 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 について 268 宮 路 市 長 提 案 理 由 説 明 268 池 上 総 務 企 画 部 長 269 田 畑 純 二 君 269 宮 路 市 長 270 田 畑 純 二 君 270 宮 路 市 長 270 田 畑 純 二 君 270 宮 路 市 長 271 谷 口 正 行 君 271 宮 路 市 長 272 谷 口 正 行 君 272 宮 路 市 長 273 谷 口 正 行 君 273 宮 路 市 長 274 西 薗 典 子 さん 274 宮 路 市 長 274 西 薗 典 子 さん 274 宮 路 市 長 275-25 -

西 薗 典 子 さん 275 宮 路 市 長 276 池 満 渉 君 276 宮 路 市 長 277 池 満 渉 君 277 宮 路 市 長 277 花 木 千 鶴 さん 278 松 尾 公 裕 君 279 西 薗 典 子 さん 279 田 畑 純 二 君 280 日 程 第 15 陳 情 第 4 号 家 族 従 業 者 の 人 権 保 障 のため 所 得 税 法 56 条 の 廃 止 を 求 める 意 見 書 採 択 を 求 める 陳 情 書 281 日 程 第 16 閉 会 中 の 継 続 審 査 の 申 し 出 について 281 日 程 第 17 閉 会 中 の 継 続 調 査 の 申 し 出 について 281 日 程 第 18 議 員 派 遣 の 件 について 281 日 程 第 19 所 管 事 務 調 査 結 果 報 告 について 281 閉 会 282 宮 路 市 長 282-26 -

平 成 20 年 第 2 回 (6 月 ) 日 置 市 議 会 定 例 会 1. 会 期 日 程 月 日 曜 会 議 別 摘 要 6 月 9 日 月 本 会 議 議 案 等 上 程 質 疑 表 決 付 託 6 月 10 日 火 委 員 会 環 境 福 祉 産 業 建 設 6 月 11 日 水 委 員 会 総 務 企 画 教 育 文 化 6 月 12 日 木 委 員 会 6 月 13 日 金 休 会 6 月 14 日 土 休 会 6 月 15 日 日 休 会 6 月 16 日 月 休 会 6 月 17 日 火 休 会 6 月 18 日 水 休 会 6 月 19 日 木 本 会 議 一 般 質 問 産 業 建 設 6 月 20 日 金 本 会 議 一 般 質 問 6 月 21 日 土 休 会 6 月 22 日 日 休 会 6 月 23 日 月 本 会 議 一 般 質 問 6 月 24 日 火 休 会 6 月 25 日 水 休 会 6 月 26 日 木 休 会 6 月 27 日 金 休 会 議 会 運 営 委 員 会 6 月 28 日 土 休 会 6 月 29 日 日 休 会 6 月 30 日 月 本 会 議 付 託 事 件 等 審 査 結 果 報 告 表 決 - 1 -

2. 付 議 事 件 議 案 番 号 事 件 名 報 告 第 1 号 平 成 19 年 度 日 置 市 繰 越 明 許 費 繰 越 計 算 書 の 報 告 について 報 告 第 2 号 平 成 19 年 度 日 置 市 水 道 事 業 会 計 予 算 繰 越 計 算 書 の 報 告 について 同 意 第 1 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについて 同 意 第 2 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについて 同 意 第 3 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについて 同 意 第 4 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについて 同 意 第 5 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについて 同 意 第 6 号 日 置 市 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについて 承 認 第 1 号 専 決 処 分 ( 平 成 19 年 度 日 置 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 ))につき 承 認 を 求 めるこ とについて 承 認 第 2 号 専 決 処 分 ( 日 置 市 税 条 例 の 一 部 改 正 )につき 承 認 を 求 めることについて 承 認 第 3 号 専 決 処 分 ( 日 置 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 改 正 )につき 承 認 を 求 めることについて 議 案 第 54 号 鹿 児 島 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 を 組 織 する 地 方 公 共 団 体 の 数 の 減 少 について 議 案 第 55 号 日 置 市 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 変 更 について 議 案 第 56 号 字 の 区 域 の 変 更 について 議 案 第 57 号 市 有 財 産 の 処 分 について 議 案 第 58 号 市 有 財 産 の 取 得 について 議 案 第 59 号 日 置 市 監 査 委 員 条 例 の 一 部 改 正 について 議 案 第 60 号 日 置 市 総 合 計 画 審 議 会 条 例 の 一 部 改 正 について 議 案 第 61 号 日 置 市 営 住 宅 条 例 等 の 一 部 改 正 について 議 案 第 62 号 平 成 20 年 度 日 置 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 議 案 第 63 号 平 成 20 年 度 日 置 市 特 別 養 護 老 人 ホーム 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 議 案 第 64 号 平 成 20 年 度 日 置 市 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 議 案 第 65 号 平 成 20 年 度 日 置 市 国 民 宿 舎 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 議 案 第 66 号 平 成 20 年 度 日 置 市 立 国 民 健 康 保 険 病 院 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 議 案 第 67 号 日 置 市 長 等 の 給 与 の 特 例 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 について 請 願 第 1 号 自 校 方 式 学 校 給 食 の 存 続 を 求 める 請 願 請 願 第 2 号 教 育 予 算 の 拡 充 を 求 める 請 願 請 願 第 3 号 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 中 止 見 直 しを 求 める 請 願 書 陳 情 第 3 号 畜 産 危 機 突 破 に 向 けた 畜 産 政 策 価 格 に 関 する 陳 情 書 - 2 -

陳 情 第 4 号 家 族 従 業 者 の 人 権 保 障 のため 所 得 税 法 56 条 の 廃 止 を 求 める 意 見 書 採 択 を 求 める 陳 情 書 要 請 第 1 号 農 業 委 員 会 の 必 置 規 制 の 堅 持 に 関 する 要 請 意 見 書 案 第 1 号 畜 産 危 機 突 破 に 向 けた 畜 産 政 策 価 格 に 関 する 意 見 書 意 見 書 案 第 2 号 農 業 委 員 会 の 必 置 規 制 の 堅 持 に 関 する 意 見 書 意 見 書 案 第 3 号 教 育 予 算 確 保 に 関 する 意 見 書 - 3 -

第 1 号 ( 6 月 9 日 )

議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 日 程 事 件 名 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 2 会 期 の 決 定 日 程 第 3 諸 般 の 報 告 ( 監 査 結 果 報 告 議 長 報 告 ) 日 程 第 4 行 政 報 告 ( 市 長 報 告 ) 日 程 第 5 日 置 市 農 業 委 員 会 委 員 の 推 薦 について 日 程 第 6 報 告 第 1 号 平 成 19 年 度 日 置 市 繰 越 明 許 費 繰 越 計 算 書 の 報 告 について 日 程 第 7 報 告 第 2 号 平 成 19 年 度 日 置 市 水 道 事 業 会 計 予 算 繰 越 計 算 書 の 報 告 について 日 程 第 8 同 意 第 1 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることにつ いて 日 程 第 9 同 意 第 2 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることにつ いて 日 程 第 10 同 意 第 3 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることにつ いて 日 程 第 11 同 意 第 4 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることにつ いて 日 程 第 12 同 意 第 5 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについて 日 程 第 13 同 意 第 6 号 日 置 市 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについて 日 程 第 14 承 認 第 1 号 専 決 処 分 ( 平 成 19 年 度 日 置 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 ))につき 承 認 を 求 めることについて 日 程 第 15 承 認 第 2 号 専 決 処 分 ( 日 置 市 税 条 例 の 一 部 改 正 )につき 承 認 を 求 めることについて 日 程 第 16 承 認 第 3 号 専 決 処 分 ( 日 置 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 改 正 )につき 承 認 を 求 めることに ついて 日 程 第 17 議 案 第 54 号 鹿 児 島 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 を 組 織 する 地 方 公 共 団 体 の 数 の 減 少 について 日 程 第 18 議 案 第 55 号 日 置 市 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 変 更 について 日 程 第 19 議 案 第 56 号 字 の 区 域 の 変 更 について 日 程 第 20 議 案 第 57 号 市 有 財 産 の 処 分 について 日 程 第 21 議 案 第 58 号 市 有 財 産 の 取 得 について 日 程 第 22 議 案 第 59 号 日 置 市 監 査 委 員 条 例 の 一 部 改 正 について 日 程 第 23 議 案 第 60 号 日 置 市 総 合 計 画 審 議 会 条 例 の 一 部 改 正 について 日 程 第 24 議 案 第 61 号 日 置 市 営 住 宅 条 例 等 の 一 部 改 正 について - 5 -

日 程 第 25 議 案 第 62 号 平 成 20 年 度 日 置 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 日 程 第 26 議 案 第 63 号 平 成 20 年 度 日 置 市 特 別 養 護 老 人 ホーム 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 日 程 第 27 議 案 第 64 号 平 成 20 年 度 日 置 市 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 日 程 第 28 議 案 第 65 号 平 成 20 年 度 日 置 市 国 民 宿 舎 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 日 程 第 29 議 案 第 66 号 平 成 20 年 度 日 置 市 立 国 民 健 康 保 険 病 院 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 日 程 第 30 請 願 第 1 号 自 校 方 式 学 校 給 食 の 存 続 を 求 める 請 願 日 程 第 31 請 願 第 2 号 教 育 予 算 の 拡 充 を 求 める 請 願 日 程 第 32 請 願 第 3 号 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 中 止 見 直 しを 求 める 請 願 書 日 程 第 33 鹿 児 島 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 議 員 の 選 挙 - 6 -

本 会 議 (6 月 9 日 )( 月 曜 ) 出 席 議 員 30 名 1 番 出 水 賢 太 郎 君 2 番 上 園 哲 生 君 3 番 下 御 領 昭 博 君 4 番 門 松 慶 一 君 5 番 坂 口 洋 之 君 6 番 花 木 千 鶴 さん 7 番 並 松 安 文 君 8 番 田 代 吉 勝 君 9 番 靍 園 秋 男 君 10 番 大 園 貴 文 君 11 番 漆 島 政 人 君 12 番 中 島 昭 君 13 番 田 畑 純 二 君 14 番 西 薗 典 子 さん 15 番 田 丸 武 人 君 16 番 池 満 渉 君 17 番 栫 康 博 君 18 番 坂 口 ルリ 子 さん 19 番 東 孝 志 君 20 番 長 野 瑳 や 子 さん 21 番 松 尾 公 裕 君 22 番 重 水 富 夫 君 23 番 地 頭 所 貞 視 君 24 番 谷 口 正 行 君 25 番 西 峯 尚 平 君 26 番 佐 藤 彰 矩 君 27 番 成 田 浩 君 28 番 鳩 野 哲 盛 君 29 番 宇 田 栄 君 30 番 畠 中 實 弘 君 事 務 局 職 員 出 席 者 事 務 局 長 住 吉 仲 一 君 議 事 調 査 係 家 村 毅 君 次 長 兼 議 事 調 査 係 長 川 﨑 美 智 也 君 地 方 自 治 法 第 121 条 による 出 席 者 市 長 宮 路 高 光 君 副 市 長 湯 田 平 浩 美 君 副 市 長 横 山 宏 志 君 教 育 長 田 代 宗 夫 君 総 務 企 画 部 長 池 上 吉 治 君 市 民 福 祉 部 長 坂 口 文 男 君 産 業 建 設 部 長 中 村 治 君 教 育 次 長 外 園 昭 実 君 消 防 本 部 消 防 長 福 田 秀 一 君 東 市 来 支 所 長 小 園 義 徳 君 日 吉 支 所 長 松 山 洋 一 君 吹 上 支 所 長 樋 渡 健 郎 君 総 務 課 長 桜 井 健 一 君 財 政 管 財 課 長 奥 薗 正 名 君 企 画 課 長 冨 迫 克 彦 君 税 務 課 長 地 頭 所 浩 君 商 工 観 光 課 長 鉾 之 原 政 実 君 市 民 生 活 課 長 宮 園 光 次 君 - 7 -

福 祉 課 長 豊 辻 重 弘 君 健 康 保 険 課 長 脇 忠 男 君 介 護 保 険 課 長 満 留 雅 彦 君 農 林 水 産 課 長 上 園 博 文 君 土 木 建 設 課 長 樹 治 美 君 都 市 計 画 課 長 久 保 啓 昭 君 下 水 道 課 長 宇 田 和 久 君 水 道 課 長 岡 元 義 実 君 教 育 総 務 課 長 山 之 内 修 君 学 校 教 育 課 長 肥 田 正 和 君 社 会 教 育 課 長 馬 場 静 雄 君 市 民 スポーツ 課 長 芝 原 八 郎 君 会 計 管 理 者 朴 木 義 行 君 監 査 委 員 事 務 局 長 石 塚 澄 幸 君 農 業 委 員 会 事 務 局 長 大 北 節 雄 君 - 8 -

午 前 10 時 00 分 開 会 開 会 ただいまから 平 成 20 年 第 2 回 日 置 市 議 会 定 例 会 を 開 会 します 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 開 議 これより 本 日 の 会 議 を 開 きます 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 をします 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 81 条 の 規 定 によって 田 代 吉 勝 君 靍 園 秋 男 君 を 指 名 します 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 2 会 期 の 決 定 日 程 第 2 会 期 の 決 定 を 議 題 とします お 諮 りします 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 か ら6 月 30 日 までの22 日 間 にしたいと 思 い ます ご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 会 期 は 本 日 から6 月 30 日 までの22 日 間 と 決 定 し ました 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 3 諸 般 の 報 告 ( 監 査 結 果 報 告 議 長 報 告 ) 日 程 第 3 諸 般 の 報 告 を 行 います 監 査 結 果 の 報 告 でありますが 平 成 20 年 2 月 25 日 26 日 に 実 施 された1 月 分 の 例 月 出 納 検 査 の 結 果 3 月 24 日 25 日 に 実 施 された2 月 分 の 例 月 出 納 検 査 の 結 果 4 月 23 日 24 日 に 実 施 された3 月 分 の 例 月 出 納 検 査 の 結 果 5 月 26 日 27 日 に 実 施 さ れた 平 成 19 年 度 20 年 度 の4 月 分 の 例 月 分 出 納 検 査 の 結 果 2 月 18 日 から22 日 に 実 施 された 指 定 管 理 者 の 日 置 市 森 林 体 験 交 流 センター 美 山 陶 遊 館 ほか22 施 設 の 財 政 援 助 団 体 などに 係 る 定 期 監 査 の 結 果 について 4 月 25 日 に 実 施 された 江 口 蓬 莱 館 増 築 整 備 事 業 ほか5 工 事 に 係 る 随 時 監 査 の 結 果 につい て 報 告 がありましたので その 写 しを 配 付 し ます 以 上 ご 報 告 いたします これで 諸 般 の 報 告 を 終 わります 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 4 行 政 報 告 ( 市 長 報 告 ) 日 程 第 4 行 政 報 告 を 行 います 市 長 から 行 政 報 告 の 申 し 出 がありました これを 許 可 します 市 長 宮 路 高 光 君 登 壇 2 月 23 日 からの 主 な 行 政 執 行 についてご 報 告 申 し 上 げます 2 月 25 日 に 平 成 19 年 度 日 置 市 家 族 経 営 協 定 調 印 式 が 行 われました この 事 業 は 家 族 全 員 が 意 欲 と 生 きがいをもって 農 業 に 取 り 組 んでいける 状 態 をつくるため 農 業 経 営 のや り 方 や 報 酬 休 日 のあり 方 など 生 活 上 の 諸 事 項 について 取 り 決 めを 行 い 家 族 一 人 一 人 の 役 割 と 責 任 を 明 確 にし 意 欲 と 能 力 が 十 分 に 発 揮 できる 環 境 をつくるものでございます 現 在 日 置 市 では 73 軒 が 協 定 を 結 び 経 営 意 欲 の 向 上 につながっています 次 に 3 月 21 日 に 特 定 農 用 地 利 用 規 程 認 定 交 付 式 を 行 いました 今 回 は 伊 集 院 地 域 の 古 城 八 枝 地 区 と 東 市 来 地 域 の 養 母 長 里 区 を 認 定 いたしました 現 在 農 村 地 域 におけ る 農 業 従 事 者 の 高 齢 化 が 著 しく 進 行 し 農 地 の 荒 廃 化 も 進 んでいる 現 状 であります この ような 中 特 定 農 用 地 利 用 規 程 を 認 定 するこ とにより 農 作 業 受 託 組 織 を 設 立 し 地 域 ぐ - 9 -

るみの 営 農 に 取 り 組 むものであります 今 後 も 担 い 手 や 集 落 営 農 組 織 等 を 支 援 するため の 組 織 化 を 推 進 していきたいと 思 います 次 に 3 月 26 日 ねんりんピック 鹿 児 島 2008PRキャラバン 隊 が 来 庁 され 大 会 実 行 委 員 会 会 長 からのメッセージを 受 けまし た 大 会 開 催 に 向 け 市 内 各 地 で 準 備 がス タートしているところでございますが 日 置 市 議 会 でも 今 定 例 会 におきまして 議 長 初 め 全 議 員 がねんりんピックのPR 用 ポロシャツ を 着 用 していただくなど 議 員 の 大 会 成 功 に 向 けた 熱 い 思 いを 嬉 しく 思 うところでござい ます 執 行 部 といたしましても 大 会 の 成 功 を 期 したいと 思 いますので 今 後 ともご 指 導 ご 協 力 を 切 にお 願 い 申 し 上 げます 以 下 5 月 31 日 までの 主 要 な 行 政 執 行 に ついては 報 告 書 を 提 出 してありますのでお 目 通 しをお 願 いいたします これで 行 政 報 告 を 終 わります 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 5 日 置 市 農 業 委 員 会 委 員 の 推 薦 について 日 程 第 5 日 置 市 農 業 委 員 会 委 員 の 推 薦 に ついてを 議 題 といたします 3 番 下 御 領 昭 博 君 23 番 地 頭 所 貞 視 君 24 番 谷 口 正 行 君 退 場 市 長 から 委 員 4 人 以 内 として 推 薦 の 要 請 が ありました お 諮 りします 議 会 推 薦 の 農 業 委 員 会 委 員 は4 人 とし 上 田 平 美 智 子 さん 谷 口 正 行 君 地 頭 所 貞 視 君 下 御 領 昭 博 君 を 指 名 します ご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 議 会 推 薦 の 農 業 委 員 会 委 員 は 上 田 平 美 智 子 さん 谷 口 正 行 君 地 頭 所 貞 視 君 下 御 領 昭 博 君 の 4 人 を 推 薦 することに 決 定 しました 3 番 下 御 領 昭 博 君 23 番 地 頭 所 貞 視 君 24 番 谷 口 正 行 君 入 場 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 6 報 告 第 1 号 平 成 19 年 度 日 置 市 繰 越 明 許 費 繰 越 計 算 書 の 報 告 について 日 程 第 7 報 告 第 2 号 平 成 19 年 度 日 置 市 水 道 事 業 会 計 予 算 繰 越 計 算 書 の 報 告 について 日 程 第 6 報 告 第 1 号 平 成 19 年 度 日 置 市 繰 越 明 許 費 繰 越 計 算 書 の 報 告 について 及 び 日 程 第 7 報 告 第 2 号 平 成 19 年 度 日 置 市 水 道 事 業 会 計 予 算 繰 越 計 算 書 の 報 告 についての 2 件 を 一 括 議 題 とします 2 件 について 市 長 の 説 明 を 求 めます 市 長 宮 路 高 光 君 登 壇 報 告 第 1 号 は 平 成 19 年 度 日 置 市 繰 越 明 許 費 繰 越 計 算 書 の 報 告 についてであります 平 成 19 年 度 の 日 置 市 繰 越 明 許 費 繰 越 計 算 書 を 地 方 自 治 法 施 行 令 第 146 条 第 2 項 の 規 定 により 報 告 するものであります 民 生 委 員 の 児 童 福 祉 費 私 立 保 育 園 施 設 整 備 費 補 助 金 7,120 万 5,000 円 農 林 水 産 業 費 の 水 産 業 費 物 産 館 増 築 整 備 事 業 8,033 万 5,000 円 土 木 費 の 道 路 橋 梁 費 地 方 道 路 整 備 臨 時 交 付 金 事 業 ( 徳 重 清 藤 線 )3,978 万 1,000 円 ( 笠 ケ 野 線 ) 3,606 万 8,000 円 ( 和 田 平 鹿 倉 線 ) 2,870 万 8,000 円 道 整 備 交 付 金 事 業 ( 野 田 美 山 線 )2,982 万 4,000 円 ( 赤 仁 田 山 手 線 )1,593 万 8,000 円 過 疎 対 策 事 業 ( 長 里 市 来 線 )2,610 万 円 ( 赤 仁 田 日 添 線 )1,195 万 5,000 円 河 川 費 の 急 傾 斜 地 崩 壊 対 策 事 業 ( 荻 地 区 ) - 10 -

510 万 円 都 市 計 画 費 の 土 地 区 画 整 理 費 ( 交 付 金 事 業 )2,316 万 4,000 円 ( 地 方 特 定 道 路 整 備 事 業 )78 万 8,000 円 まちづくり 交 付 金 街 路 整 備 事 業 1 億 1,963 万 4,000 円 まちづくり 交 付 金 公 園 整 備 事 業 1 億 2,108 万 8,000 円 教 育 費 の 社 会 教 育 費 まちづくり 交 付 金 集 会 施 設 建 設 事 業 ( 妙 円 寺 地 域 交 流 センター)8,168 万 3,000 円 をそれぞれ 平 成 20 年 度 へ 繰 り 越 しいたしました 次 に 報 告 第 2 号 は 平 成 19 年 度 日 置 市 水 道 事 業 会 計 予 算 繰 越 計 算 書 の 報 告 について であります 平 成 19 年 度 日 置 市 水 道 事 業 会 計 予 算 繰 越 計 算 書 を 地 方 公 営 企 業 法 第 26 条 第 3 項 の 規 定 により 報 告 するものであります 資 本 的 支 出 の 建 設 改 良 費 徳 重 清 藤 線 清 藤 橋 配 水 管 布 設 工 事 を 市 道 徳 重 清 藤 線 改 良 の 橋 梁 工 事 の 繰 り 越 しによる 工 期 延 長 に 伴 い 140 万 7,000 円 を 平 成 20 年 度 へ 繰 り 越 しいたしました 以 上 2 件 ご 審 議 をよろしくお 願 いいたし ます これから2 件 について 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 質 疑 なしと 認 めます これで 報 告 第 1 号 及 び 報 告 第 2 号 の2 件 の 報 告 を 終 わります 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 8 同 意 第 1 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 める ことについて 日 程 第 8 同 意 第 1 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについてを 議 題 とします 本 案 について 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 宮 路 高 光 君 登 壇 同 意 第 1 号 は 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めるこ とについてであります 平 成 20 年 6 月 9 日 を 持 って 任 期 満 了 とな るため 引 き 続 き 後 任 委 員 として 選 任 したい ので 地 方 税 法 第 423 条 第 3 項 の 規 定 によ り 議 会 の 同 意 を 求 めるものであります 荻 克 巳 氏 の 経 歴 につきましては 資 料 を 添 付 してありますので ご 審 議 をよろしくお 願 いいたします これから 同 意 第 1 号 について 質 疑 を 行 いま す 質 疑 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 質 疑 なしと 認 めます お 諮 りします 同 意 第 1 号 は 会 議 規 則 第 37 条 第 2 項 の 規 定 により 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 同 意 第 1 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しま した これから 同 意 第 1 号 について 討 論 を 行 い ます 討 論 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 討 論 なしと 認 めます これから 同 意 第 1 号 を 採 決 します お 諮 りします 本 案 は 同 意 することにご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 本 案 は 同 意 することに 決 定 しました - 11 -

癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 9 同 意 第 2 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 める ことについて 日 程 第 9 同 意 第 2 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについてを 議 題 とします 本 案 について 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 宮 路 高 光 君 登 壇 同 意 第 2 号 は 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めるこ とについてであります 平 成 20 年 6 月 9 日 をもって 任 期 満 了 とな るため 引 き 続 き 後 任 委 員 として 選 任 したい ので 地 方 税 法 第 423 条 第 3 項 の 規 定 によ り 議 会 の 同 意 を 求 めるものであります 坂 上 俊 己 氏 の 経 歴 につきましては 資 料 を 添 付 してありますので ご 審 議 をよろしくお 願 いいたします これから 同 意 第 2 号 について 質 疑 を 行 いま す 質 疑 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 質 疑 なしと 認 めます お 諮 りします 同 意 第 2 号 は 会 議 規 則 第 37 条 第 2 項 の 規 定 により 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 同 意 第 2 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 し ました これから 同 意 第 2 号 について 討 論 を 行 い ます 討 論 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 討 論 なしと 認 めます これから 同 意 第 2 号 を 採 決 します お 諮 りします 本 案 は 同 意 することにご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 本 案 は 同 意 することに 決 定 しました 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 10 同 意 第 3 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについて 日 程 第 10 同 意 第 3 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについてを 議 題 とします 本 案 について 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 宮 路 高 光 君 登 壇 同 意 第 3 号 は 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 める ことについてであります 平 成 20 年 6 月 9 日 をもって 任 期 満 了 とな るため 引 き 続 き 後 任 委 員 として 選 任 したい ので 地 方 税 法 第 423 条 第 3 項 の 規 定 によ り 議 会 の 同 意 を 求 めるものであります 岸 之 上 良 一 氏 の 経 歴 につきましては 資 料 を 添 付 してありますので ご 審 議 をよろしく お 願 いします これから 同 意 第 3 号 について 質 疑 を 行 いま す 質 疑 はありませんか 16 番 ( 池 満 渉 君 ) 16 番 私 はこの 岸 之 上 氏 本 人 について 詳 しく 知 っておるつもりではございませんが 経 歴 の 中 に 日 大 商 事 設 立 というのがござ いますが 日 大 商 事 という 会 社 について - 12 -

はどのような 会 社 なのかのご 説 明 をいただき たいと 思 います 税 務 課 長 ( 地 頭 所 浩 君 ) お 答 えします わかってる 範 囲 でございま すが 不 動 産 業 を 営 んでいるというふうに 聞 いております 以 上 です よろしいですか いいですね ほかに 質 疑 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします 同 意 第 3 号 は 会 議 規 則 第 37 条 第 2 項 の 規 定 により 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 同 意 第 3 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 し ました これから 同 意 第 3 号 について 討 論 を 行 い ます 討 論 はありませんか 16 番 ( 池 満 渉 君 ) 16 番 先 ほど 申 し 上 げましたけれども 個 人 的 に 人 格 云 々を 言 うわけではございませ んが 固 定 資 産 の 評 価 審 査 この 委 員 会 の 委 員 に 不 動 産 業 を 営 む 方 がというのはどうも 適 さないのじゃないかという 気 がいたしますが いかがなんでしょうか そういったようなこ とで 同 意 をいたしかねるというふうに 思 いま す 次 に 賛 成 討 論 の 発 言 を 許 可 します 13 番 ( 田 畑 純 二 君 ) 岸 之 上 さんの 不 動 産 業 を 営 んでおるわけで すけども やっぱりこれはモラルの 問 題 と 思 いますんで 私 は 固 定 資 産 評 価 委 員 としてふ さわしい それほど 問 題 じゃないと 思 います 以 上 ほかに 討 論 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり これで 討 論 を 終 わります これから 同 意 第 3 号 を 採 決 します お 諮 りします 本 案 は 同 意 することにご 異 議 ありませんか ( 発 言 する 者 あり) もとい この 採 決 は 起 立 によって 行 います 本 案 について 同 意 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います 賛 成 者 起 立 よろしいです 起 立 多 数 です したがって 本 案 は 同 意 することに 決 定 しました 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 11 同 意 第 4 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについて 日 程 第 11 同 意 第 4 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについてを 議 題 とします 本 案 について 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 宮 路 高 光 君 登 壇 同 意 第 4 号 は 日 置 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 める ことについてであります 平 成 20 年 6 月 9 日 をもって 任 期 満 了 にな るため 引 き 続 き 後 任 委 員 として 選 任 したい ので 地 方 税 法 第 423 条 第 3 項 の 規 定 によ り 議 会 の 同 意 を 求 めるものであります 山 口 惠 三 氏 の 経 歴 につきましては 資 料 を 添 付 してありますので ご 審 議 をよろしくお 願 いします - 13 -

これから 同 意 第 4 号 について 質 疑 を 行 いま す 質 疑 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 質 疑 なしと 認 めます お 諮 りします 同 意 第 4 号 は 会 議 規 則 第 37 条 第 2 項 の 規 定 により 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 同 意 第 4 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 し ました これから 同 意 第 4 号 について 討 論 を 行 い ます 討 論 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 討 論 なしと 認 めます これから 同 意 第 4 号 を 採 決 します お 諮 りします 本 案 は 同 意 することにご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 本 案 は 同 意 することに 決 定 しました 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 12 同 意 第 5 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることに ついて 日 程 第 12 同 意 第 5 号 日 置 市 固 定 資 産 評 価 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることに ついてを 議 題 とします 本 案 について 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 宮 路 高 光 君 登 壇 同 意 第 5 号 は 日 置 市 固 定 資 産 評 価 員 の 選 任 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについてで あります 現 評 価 員 の 辞 任 に 伴 い 後 任 の 評 価 員 とし て 選 任 したいので 地 方 税 法 第 404 条 第 2 項 の 規 程 により 議 会 の 同 意 を 求 めるもの であります 地 頭 所 浩 氏 の 経 歴 につきましては 資 料 を 添 付 してありますので ご 審 議 をよろしくお 願 いいたします これから 同 意 第 5 号 について 質 疑 を 行 いま す 質 疑 はありませんか 18 番 ( 坂 口 ルリ 子 さん) 固 定 資 産 の 委 員 がここに5 人 出 てきたわけ ですが 私 は 年 齢 を 全 部 つもってみたら 1 番 目 が70 歳 次 も70 歳 次 は62 歳 次 は68 歳 次 が48 歳 となっているようで すが 年 齢 はどこまでどうなのかわかりませ んが 似 たような 年 齢 の 人 やら 現 職 もいるわ けですが この 仕 事 内 容 ですね 年 に 何 回 ぐ らい 会 議 が 開 かれ 年 俸 癩 癩 年 俸 なのか 月 俸 なのかね そこを 質 問 いたします 今 のご 指 摘 ございまして それぞれ 合 併 い たしまして4 年 がたつわけでございますけど 今 回 におきましても 旧 町 の 地 域 的 な 配 慮 の 中 で 選 任 をさせていただきました 特 にこの 評 価 員 につきましては 住 民 の 方 々から 土 地 に 関 する 建 物 に 対 します 不 服 この 不 服 申 し 立 てがあったときに 審 議 をすることでござい まして 報 酬 につきましては 日 額 というふ うにご 理 解 していただければいいというふう に 思 っております 以 上 です 日 額 報 酬 の 条 例 でございますので4,900 円 だと ちょっと 詳 しくはちょっと 今 資 料 ござ いませんけど 4,900 円 程 度 だったとい うふうに 感 じております 日 額 です 日 額 で す - 14 -

ほかに 質 疑 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします 同 意 第 5 号 は 会 議 規 則 第 37 条 第 2 項 の 規 定 により 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 同 意 第 5 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 し ました これから 同 意 第 5 号 について 討 論 を 行 い ます 討 論 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 討 論 なしと 認 めます これから 同 意 第 5 号 を 採 決 します お 諮 りします 本 案 は 同 意 することにご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 本 案 は 同 意 することに 決 定 しました 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 13 同 意 第 6 号 日 置 市 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることに ついて 日 程 第 13 同 意 第 6 号 日 置 市 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることに ついてを 議 題 とします 本 案 について 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 宮 路 高 光 君 登 壇 同 意 第 6 号 は 日 置 市 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 につき 議 会 の 同 意 を 求 めることについてで あります 現 委 員 が 平 成 20 年 6 月 10 日 をもって 任 期 満 了 となるため 新 たに 委 員 として 任 命 し たいので 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 第 4 条 第 1 項 の 規 定 により 議 会 の 同 意 を 求 めるものであります 内 村 友 治 氏 の 経 歴 につきましては 資 料 を 添 付 しておりますので ご 審 議 をよろしくお 願 いいたします これから 同 意 第 6 号 について 質 疑 を 行 いま す 質 疑 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 質 疑 なしと 認 めます お 諮 りします 同 意 第 6 号 は 会 議 規 則 第 37 条 第 2 項 の 規 定 により 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 同 意 第 6 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 し ました これから 同 意 第 6 号 について 討 論 を 行 い ます 討 論 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 討 論 なしと 認 めます これから 同 意 第 6 号 を 採 決 します お 諮 りします 本 案 は 同 意 することにご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 本 案 は 同 意 することに 決 定 しました 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 14 承 認 第 1 号 専 決 処 分 ( 平 成 19 年 度 日 置 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 )) につき 承 認 を 求 めること - 15 -

について 日 程 第 15 承 認 第 2 号 専 決 処 分 ( 日 置 市 税 条 例 の 一 部 改 正 ) につき 承 認 を 求 めること について 日 程 第 16 承 認 第 3 号 専 決 処 分 ( 日 置 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 改 正 )につき 承 認 を 求 めることについて 日 程 第 14 承 認 第 1 号 専 決 処 分 ( 平 成 19 年 度 日 置 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 ))につき 承 認 を 求 めることについて 日 程 第 15 承 認 第 2 号 専 決 処 分 ( 日 置 市 税 条 例 の 一 部 改 正 )につき 承 認 を 求 めることに ついて 及 び 日 程 第 16 承 認 第 3 号 専 決 処 分 ( 日 置 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 改 正 )に つき 承 認 を 求 めることについての3 件 を 一 括 議 題 とします 3 件 について 市 長 の 説 明 を 求 めます 市 長 宮 路 高 光 君 登 壇 承 認 第 1 号 は 専 決 処 分 ( 平 成 19 年 度 日 置 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 ))につき 承 認 を 求 めることについてであります 平 成 19 年 度 の 一 般 会 計 歳 入 歳 出 予 算 の 地 方 交 付 税 国 庫 支 出 金 及 び 市 債 の 確 定 並 びに 公 債 費 の 執 行 について 緊 急 を 要 したため 予 算 措 置 をしたものであります 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 から 歳 入 歳 出 それぞれ 2,100 万 4,000 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 をそれぞれ234 億 8,609 万 8,000 円 とするものであります 歳 入 では 地 方 交 付 税 で 特 別 交 付 税 の 確 定 に より2 億 1,726 万 2,000 円 を 増 額 計 上 いたしました 国 庫 支 出 金 で 伊 集 院 中 学 校 校 舎 改 築 費 国 庫 負 担 金 の 交 付 確 定 により 205 万 7,000 円 の 増 額 小 中 学 校 施 設 整 備 事 業 等 の 合 併 市 町 村 補 助 金 の 交 付 確 定 に より6,000 万 円 の 増 額 地 域 住 民 交 付 金 の 交 付 確 定 により 164 万 7,000 円 の 増 額 拠 出 年 金 事 務 費 国 庫 委 託 金 の 交 付 確 定 により193 万 7,000 円 を 減 額 計 上 いた しました 繰 入 金 で 財 政 調 整 のための 財 政 調 整 基 金 繰 入 金 3 億 2,553 万 3,000 円 を 減 額 計 上 いたしました 市 債 では 農 林 水 産 業 債 の 県 営 中 山 間 地 域 総 合 整 備 事 業 県 営 農 地 侵 食 防 止 事 業 漁 港 環 境 整 備 事 業 江 口 浜 海 浜 公 園 整 備 事 業 県 営 かんがい 排 水 事 業 自 然 災 害 防 止 事 業 土 木 債 の 市 道 整 備 事 業 地 方 特 定 道 路 整 備 事 業 土 地 区 画 整 理 事 業 消 防 債 の 消 防 施 設 整 備 事 業 災 害 復 旧 債 の 現 年 補 助 農 地 農 業 用 施 設 災 害 復 旧 事 業 現 年 補 助 公 共 土 木 施 設 災 害 復 旧 事 業 の 事 業 費 確 定 と 減 収 補 てん 債 の 追 加 により 2,550 万 円 を 増 額 計 上 いたしました 歳 出 では 公 債 費 の 元 金 で157 万 6,000 円 の 減 額 利 子 で 平 成 18 年 度 事 業 債 を 低 い 利 率 で 借 り 入 れてたことにより 1,942 万 8,000 円 を 減 額 計 上 いたしま した 次 に 承 認 第 2 号 は 専 決 処 分 ( 日 置 市 税 条 例 の 一 部 改 正 )につき 承 認 を 求 めることに ついてであります 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 平 成 20 年 4 月 30 日 に 交 付 されたことに 伴 い 緊 急 を 要 したため 日 置 市 税 条 例 の 一 部 を 改 正 したものであります 次 に 承 認 第 3 号 は 専 決 処 分 ( 日 置 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 改 正 )につき 承 認 を 求 めることについてであります 地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 平 成 20 年 4 月 30 日 に 交 付 されたことに 伴 い 緊 急 を 要 したため 日 置 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 を 改 正 したものであります 2 件 の 内 容 につきましては 総 務 企 画 部 長 に 説 明 させます - 16 -

以 上 3 件 ご 審 議 をよろしくお 願 いいたし ます 総 務 企 画 部 長 ( 池 上 吉 治 君 ) 承 認 第 2 号 及 び 承 認 第 3 号 につきまして 補 足 説 明 を 申 し 上 げます まず 承 認 第 2 号 の 日 置 市 税 条 例 の 一 部 改 正 でございますが 主 な 改 正 内 容 は 個 人 市 民 税 におきまして 寄 附 金 税 制 の 拡 充 それと 上 場 株 式 等 の 配 当 譲 渡 益 に 係 る 軽 減 税 率 の 廃 止 及 び 損 益 通 算 の 仕 組 みの 導 入 それと 公 的 年 金 等 からの 特 別 徴 収 制 度 の 導 入 でございま す それに 固 定 資 産 税 におきましては 省 エ ネ 改 修 を 行 った 住 宅 への 減 額 措 置 をするとい う 内 容 のものでございます まず 第 23 条 関 係 では 法 人 市 民 税 で 収 益 事 業 を 行 わないものについて 非 課 税 とし 公 益 法 人 制 度 改 革 に 伴 う 措 置 と 税 率 の 明 確 化 を 行 っております それから 第 34 条 の7では 寄 附 金 制 度 の 見 直 しで ふるさと 納 税 の 制 度 が 設 けられま したことによりまして 寄 附 金 制 度 の 見 直 し は 所 得 控 除 でありましたものを 税 額 控 除 に 改 めるもので 控 除 対 象 限 度 額 を 総 所 得 金 額 の 25%から30%に 引 き 上 げております さらに 適 用 加 減 額 を10 万 円 から5,000 円 へ 引 き 下 げております ふるさと 納 税 の 寄 附 金 は5,000 円 を 超 える 部 分 について 所 得 割 額 のおおむね1 割 を 限 度 としまして 所 得 税 とあわせて 全 額 を 控 除 するということにな ります 特 別 徴 収 対 象 の 年 金 所 得 者 は 前 年 中 に 公 的 年 金 等 の 支 払 いを 受 けた 方 で かつ 老 齢 等 年 金 給 付 の 支 払 いを 受 けている65 歳 以 上 の 方 でございます 対 象 者 は 平 成 19 年 度 の 課 税 状 況 から 見 ますと あくまでも 推 計 でございますが 2,190 人 程 度 というふ うに 想 定 をいたしております 次 に 附 則 第 7 条 の2 第 7 項 の 関 係 でござ いますが 固 定 資 産 税 の 新 たな 減 額 措 置 とし まして 省 エネ 改 修 を 行 いました 住 宅 に 係 る 減 額 規 定 が 設 けられました 平 成 20 年 4 月 1 日 から 平 成 22 年 3 月 31 日 までの 間 にお きまして 既 存 住 宅 に 対 して 新 たに 省 エネ 基 準 に 適 合 する 改 修 工 事 を 行 った 場 合 に 工 事 を 施 工 した 翌 年 度 の 対 象 住 宅 に 係 る 固 定 資 産 税 に 限 りまして3 分 の1を 減 額 するというもの でございます 工 事 内 容 は 窓 の 改 修 工 事 二 重 サッシで ありますとか あるいは 複 層 ガラスにすると か そういった 窓 の 改 修 工 事 それとそれに あわせて 行 う 床 天 井 壁 の 断 熱 改 修 工 事 で その 工 事 費 用 が30 万 円 以 上 が 対 象 となりま す この 場 合 減 額 対 象 面 積 は120 平 方 メートル 以 内 となっております 次 に 附 則 第 16 条 の3の 関 係 でございま すが 上 場 株 式 等 に 係 る 配 当 所 得 に 係 る 市 民 税 の 課 税 の 特 例 といたしまして 平 成 21 年 1 月 1 日 以 降 に 支 払 いを 受 ける 配 当 につきま して 申 告 分 離 選 択 課 税 の 制 度 が 創 設 されま した また 課 税 配 当 所 得 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 に 対 して 軽 減 税 率 を 廃 止 することにな りました それと 円 滑 に 移 行 するための 特 例 措 置 とし まして 平 成 22 23 年 度 分 の2 年 間 は 500 万 円 以 下 の 譲 渡 所 得 100 万 円 以 下 の 配 当 所 得 についてはこれまでの 軽 減 税 率 を 適 用 するということでございます それから 上 場 株 式 等 に 係 る 譲 渡 損 失 の 損 益 通 算 それと 繰 越 控 除 についてでございます が 同 一 年 中 または 過 去 3 年 以 内 に 生 じた 上 場 株 式 等 に 係 る 譲 渡 損 失 の 金 額 と 申 告 分 離 課 税 を 選 択 した 上 場 株 式 等 に 係 る 配 当 所 得 との 間 で 損 益 通 算 が 行 われるようになったことで ございます なお 広 域 法 人 制 度 改 革 への 対 応 としまして 法 人 住 民 税 固 定 資 産 税 において 移 行 期 間 の 取 り 扱 いを 含 めて 改 正 がなされております 承 認 第 2 号 は 以 上 でございます 続 きまして 承 認 第 3 号 国 民 健 康 保 険 税 条 - 17 -

例 の 一 部 改 正 についてでございます 国 民 健 康 保 険 税 につきましては 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 課 税 額 の 創 設 と それに 伴 う 限 度 額 の 設 定 減 免 等 の 措 置 が 今 回 の 改 正 点 でご ざいます 第 2 条 第 1 項 で 国 民 健 康 保 険 のこ れまでの 基 礎 課 税 額 を 基 礎 課 税 額 と 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 課 税 額 とに 分 けております それ に 伴 いまして 課 税 限 度 額 が 変 わります 基 礎 課 税 額 に 係 る 限 度 額 を47 万 円 に 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 に 係 る 限 度 額 を12 万 円 としてお りまして あわせて 課 税 限 度 額 が59 万 円 と なりまして これまでの56 万 円 の 限 度 額 に 比 較 しますと3 万 円 の 限 度 額 の 引 き 上 げとい うことになります 今 回 の 改 正 によりまして 限 度 額 を 超 える 世 帯 およそ130 世 帯 ぐらいになるのでは ないかというふうに 見 込 んでおります 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 は 旧 制 度 の 老 人 保 健 拠 出 金 に かわるものでございまして これまでの 国 民 健 康 保 険 の 基 礎 課 税 額 の 税 率 の 範 囲 内 で 基 礎 課 税 額 と 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 課 税 額 との 税 率 に 分 けております 税 率 は 市 内 均 一 の 税 率 で 所 得 割 額 2.1% 資 産 割 額 12% 被 保 険 者 均 等 割 額 6,300 円 世 帯 別 平 等 割 額 5,800 円 と 算 定 をいたしております 算 定 に 当 たりましては 医 療 会 計 から 国 補 負 担 金 を 控 除 した 額 の4 割 を 支 援 金 として 負 担 することとされておりまして その 見 込 ま れる 必 要 額 に 見 合 う 税 率 といたしております また 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 へ 移 行 することに よりまして 単 身 世 帯 となる 特 定 世 帯 につき ましては 世 帯 別 平 等 割 額 を5 年 間 2 分 の 1とする 措 置 を 設 けております 次 に 軽 減 判 定 につきましては 5 割 2 割 の 軽 減 判 定 所 得 の 算 定 に 当 たりまして 国 保 から 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 へ 移 行 する 者 のいる 世 帯 につきましては 5 年 間 に 限 り 継 続 して 同 一 世 帯 に 属 する 国 保 からの 移 行 者 も 含 めて 算 出 するというような 算 出 方 法 になっており ます それから 世 帯 の 国 保 被 保 険 者 が 減 少 をしま してもこれまでと 同 様 の 基 準 で 軽 減 判 定 をす るというようなことになります 最 後 に 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 創 設 に 伴 い まして 被 用 者 保 険 の 被 扶 養 者 から 国 保 被 保 険 者 となった 者 への 減 免 規 定 でございますが その 対 象 者 として2つの 要 件 を 定 めておりま す 国 民 健 康 保 険 被 保 険 者 の 資 格 取 得 日 にお きまして65 歳 以 上 であるもの それから 資 格 取 得 日 の 前 日 におきまして 被 用 者 保 険 加 入 者 の 被 扶 養 者 であったもの この2つの 要 件 を 定 めておりまして 減 免 期 間 は2 年 間 と いうことでございます 7 割 5 割 減 額 世 帯 を 除 きまして 被 保 険 者 均 等 割 について 半 額 となります 旧 被 扶 養 者 のみで 構 成 をされま す 世 帯 に 限 って 世 帯 別 平 等 割 額 について 同 様 に 半 額 となるような 減 額 をするものでござ います 以 上 でございます よろしくお 願 いをいた します これから3 件 について 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませんか 13 番 ( 田 畑 純 二 君 ) 13 番 今 承 認 第 1 号 から 第 2 号 第 3 号 まで 説 明 があったわけですけれども その 理 由 としてですね 僕 はこの 専 決 処 分 なんです けど 緊 急 を 要 したとの 予 算 措 置 したもので あるというふうにいずれも 書 いてあります それで 大 体 緊 急 を 要 するっちゅうことはど ういうことかと 予 想 はつきます もちろん ただ 具 体 的 にですね 予 算 を 組 む 上 で 国 の 交 付 金 とか 補 助 金 とかそういうのが 確 定 してか ら 組 まざるを 得 ないというのはわかるんです けど だから 具 体 的 にですね 本 当 にそうな のか 予 想 はついて 今 までもそういうふうに やってきていますんで 何 ですけど ちょっ と 念 のためですね 市 長 に 本 当 にそうなのか - 18 -

緊 急 を 要 したというのはもうちょっとわかり やすく 具 体 的 に 説 明 していただけたらありが たい 以 上 全 部 ですね 1 号 2 号 3 号 いずれも 緊 急 を 要 したためとここ 書 いてありますんで もちろん 意 味 ではわかるんですので その 緊 急 という 度 合 いはどういうものなのか 具 体 的 にわかりやすくちょっと 説 明 していただき たい しつこいようですけども 予 想 はつき ます 大 体 こういうことだろう だけど 予 想 の 範 囲 でありますんで 念 のために 再 確 認 していただきたいと 思 います 以 上 今 議 員 の 議 員 の 方 からご 指 摘 ございまして 通 常 私 ども 機 会 を 年 4 回 ということで3 月 か ら6 月 の 期 間 これに 関 しまして 国 の 税 法 上 を 含 めて また 補 助 金 との 確 定 そういうこ との 中 でもこの 緊 急 性 という 部 分 の 表 現 がい いのかどうか このことについては 表 現 の 仕 方 をまた 考 えますけど 要 するにこの 臨 時 的 に 議 会 というのは 必 要 であるというのは 思 っ ております この 国 の 施 策 の 中 でその 補 助 金 の 確 定 とかこれはもう 通 常 のことでございま すので 議 会 の 皆 様 方 とその 部 分 につきまし てもこの4 月 でも 臨 時 議 会 という 中 をして この 事 業 費 等 の 確 定 におきまして 議 決 をして いくのが 本 来 でございますけど 皆 様 もご 存 じのとおり 今 までのそれぞれの 議 会 を 含 め て 慣 例 的 にやってきた 部 分 もございます 表 現 この 緊 急 というのをどういう 表 現 にす るのか ここあたりは 十 分 私 どもも 精 査 しな がらやっていきたいというふうに 思 っており ます いいでしょうか ほかに 15 番 ( 田 丸 武 人 君 ) 承 認 第 2 号 の 癩 癩 失 礼 しました 熱 損 失 防 止 改 修 工 事 ですが かなり 固 定 資 産 が3 分 の 1 減 税 となっておりますけど 例 えば 評 価 が 1,000 万 円 であれば これに100 万 円 の 工 事 費 が 要 ったと その1,100 万 円 の 3 分 の1か それとも100 万 円 増 したその 分 の 減 税 であるか お 示 しください 税 務 課 長 ( 地 頭 所 浩 君 ) お 答 えいたします 固 定 資 産 税 額 から3 分 の1を 控 除 するということでございます よろしいですね 15 番 ( 田 丸 武 人 君 ) それじゃ 仮 に30 万 円 の 工 事 をすれば 全 部 3 分 の1の 評 価 になるということに 理 解 していいですね 税 務 課 長 ( 地 頭 所 浩 君 ) この 該 当 する 改 修 工 事 を 行 った 場 合 翌 年 度 固 定 資 産 税 額 の3 分 の1を 減 額 すると で すから 評 価 等 には 影 響 はいたしません 田 丸 議 員 よろしいですか もう1 回 15 番 ( 田 丸 武 人 君 ) 私 自 分 の 意 見 でですね もう 質 問 ではあ りませんけれども 例 えば 小 さい 工 事 をして も 減 額 になればいいなということに 理 解 いた しました 総 務 企 画 部 長 ( 池 上 吉 治 君 ) ただいまの 答 弁 に 補 足 をいたしますが そ の 該 当 になる 種 類 の 工 事 を30 万 円 以 上 の 工 事 をされれば その 家 の 固 定 資 産 税 の3 分 の 1を 翌 年 度 に 減 額 をするということでござい ます ただし 先 ほど 申 し 上 げましたように 面 積 120 平 米 以 下 のものに 限 るということで ございます ほかに 質 疑 はありませんか 14 番 ( 西 薗 典 子 さん) 14 番 承 認 第 1 号 についてちょっとお 尋 ねしたいと 思 います 市 債 におきまして 減 収 補 てん 債 これにつ いてちょっとお 尋 ねしたいと 思 いますが こ - 19 -

れを 土 壇 場 でというか 先 ほどもちょっと 緊 急 を 要 する というふうにおっしゃいま したが これを 組 まれた 趣 旨 と 理 由 またそ の 目 的 をお 尋 ねしたいと 思 います 財 政 管 財 課 長 ( 奥 薗 正 名 君 ) 今 回 の 起 債 については 法 人 関 係 税 の 収 入 見 込 みが 経 済 の 落 ち 込 みなどで 不 足 したとい うことで この 発 行 額 について2,230 万 円 で 起 債 借 り 入 れしまして 交 付 税 措 置 とし ましては75%の 交 付 税 措 置 があるというこ とでございます 14 番 ( 西 薗 典 子 さん) 私 も 大 体 そういうことではなかろうかなと 思 っていたわけでございますけれど これは ほかの 市 町 村 またこういうのを 組 まなかっ た 場 合 は 赤 字 というような19 年 度 決 算 にお きましては 赤 字 というようなふうになる 可 能 性 があった あるからこれを 組 むということ でしょうか お 尋 ねしたいと 思 います 財 政 管 財 課 長 ( 奥 薗 正 名 君 ) 赤 字 でどうこうじゃなくてですね 法 人 税 が 予 算 を 見 込 んでおりましたけれども 収 入 見 込 みが 先 ほど 言 いましたようにいろんな 事 情 によりまして 税 収 が 落 ち 込 んだという 関 係 で そのために 補 てんさせたという 意 味 でご ざいます 14 番 ( 西 薗 典 子 さん) もう1つお 尋 ねしましたけど ほかのとこ ろではどうだったかと ほかの 市 町 村 ではこ ういうようなことをしているのかどうなのか 同 じような 状 況 では 市 町 村 苦 しい 財 源 とか という 中 ではどこもそういうようなところが あるのではないかと 思 いますが そこ 辺 はお 調 べにならなかったかどうかお 尋 ねしたいと 思 います 財 政 管 財 課 長 ( 奥 薗 正 名 君 ) 他 の 市 町 村 については 調 査 しておりません よろしいですね ほかに 質 疑 は 11 番 ( 漆 島 政 人 君 ) 承 認 第 2 号 のこの 省 エネ 改 修 を 行 った 住 宅 に 対 するこの 減 税 措 置 の 件 についてお 尋 ねい たします 先 ほどちょっと 全 協 のところでもお 尋 ねし たんですけど 市 長 にお 尋 ねします この 法 律 は 2 年 間 だけの 適 用 のようです 20 年 度 4 月 から22 年 度 の3 月 までですね まずなぜ2 年 間 だけなのか あとはその 継 続 性 についてはどうなのか あとこの 改 修 基 準 については 相 当 の 住 宅 がこの 改 修 基 準 を 満 たす 住 宅 になってるのも 相 当 あると 思 うんで すね にもかかわらずこの 期 間 だけについて は3 分 の1の 補 助 をしますと 固 定 資 産 ので すね 固 定 資 産 についても 地 方 の 貴 重 な 財 源 ですよ そういった 中 で それとまた 北 と 南 とでは 相 当 その 生 活 環 境 そういったのも 違 うんじゃないかと 思 うし あとその 改 修 をす るのに 必 要 な 断 熱 材 工 事 をすることによっ て やはり 二 酸 化 炭 素 も 相 当 排 出 されるだろ うと だから 我 々 地 方 の 方 から 見 れば 個 人 的 な 印 象 ですけど 洞 爺 湖 サミットを 見 据 え てのアピールなのかなと だからこういった 国 がこういった 法 律 を 定 めることによって 市 長 は 住 民 の 方 に 公 平 な 施 策 なんだという 考 え 方 できちんと 説 明 ができることだとお 考 え なのかですね その 辺 についてお 尋 ねいたし ます ご 指 摘 ございましたとおり 基 本 的 には 省 エ ネルギー 環 境 問 題 こういうものにつなが っているというふうに 思 っております 今 ま で 太 陽 光 ですか そういうものにつきまして は 物 体 に 対 しまして 国 の 方 も 補 助 金 があり ました この 太 陽 熱 光 につきましても 今 そ の 補 助 金 等 も 打 ち 切 られておるというのが 実 情 でございます 今 回 この 年 度 を 限 った 中 で このような 税 の 中 で 減 額 をするという 方 策 が 国 の 方 で 法 律 - 20 -

をつくったようでございますけど 今 後 今 ご 指 摘 のとおり この 税 率 じゃなく やはりい ろいろとこういう 環 境 問 題 におきますそれぞ れの 諸 事 業 をしていく 中 におきます 補 助 制 度 こういうものを 私 個 人 としては 確 立 した 中 に おいて やはりこの 環 境 に 対 する 住 民 の 意 識 というのが 出 てくるのかなと 思 っております 今 回 国 の 法 律 の 税 法 におきまして 市 といた しましても 国 の 条 例 でございますので その 税 条 例 におきましては 市 としてもこのよう な 条 例 を 措 置 をしなきゃならないということ でございますので ご 理 解 をいただき また さっきご 指 摘 ございました 別 な 部 分 の 中 で 私 どもはやはり 国 の 方 にそのような 要 望 はして いかなきゃならないというふうに 思 っており ます よろしいですか ほかに 質 疑 はありません か なし と 呼 ぶ 者 あり なければこれで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします 承 認 第 1 号 承 認 第 2 号 及 び 承 認 第 3 号 の3 件 は 会 議 規 則 第 37 条 第 2 項 の 規 定 により 委 員 会 付 託 を 省 略 したい と 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 承 認 第 1 号 承 認 第 2 号 及 び 承 認 第 3 号 の3 件 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しました これから 承 認 第 1 号 について 討 論 を 行 いま す 討 論 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 討 論 なしと 認 めます これから 承 認 第 1 号 を 採 決 します お 諮 りします 本 件 は 承 認 することにご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 本 件 は 承 認 することに 決 定 しました これから 承 認 第 2 号 について 討 論 を 行 いま す 討 論 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 討 論 なしと 認 めます これから 承 認 第 2 号 を 採 決 します お 諮 りします 本 件 は 承 認 することにご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 本 件 は 承 認 することに 決 定 しました これから 承 認 第 3 号 について 討 論 を 行 いま す 討 論 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 討 論 なしと 認 めます これから 承 認 第 3 号 を 採 決 します お 諮 りします 本 件 は 承 認 することにご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 本 件 は 承 認 することに 決 定 しました ここでしばらく 休 憩 します 次 の 会 議 を 11 時 10 分 とします 午 前 10 時 59 分 休 憩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 午 前 11 時 10 分 開 議 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 17 議 案 第 54 号 鹿 児 島 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 を 組 織 する 地 方 公 共 団 体 の - 21 -

数 の 減 少 について 日 程 第 17 議 案 第 54 号 鹿 児 島 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 を 組 織 する 地 方 公 共 団 体 の 数 の 減 少 についてを 議 題 とします 本 案 について 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 宮 路 高 光 君 登 壇 議 案 第 54 号 は 鹿 児 島 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 を 組 織 する 地 方 公 共 団 体 の 数 の 減 少 に ついてであります 市 町 村 合 併 により 伊 佐 市 が 設 置 されること に 伴 い 鹿 児 島 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 を 組 織 する 地 方 公 共 団 体 の 数 を 減 少 することに ついて 関 係 地 方 公 共 団 体 と 協 議 したいので 地 方 自 治 法 第 291 条 の11の 規 定 により 議 会 の 議 決 を 求 めるものであります ご 審 議 をよろしくお 願 いいたします これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませ んか なし と 呼 ぶ 者 あり 質 疑 なしと 認 めます お 諮 りします 議 案 第 54 号 は 会 議 規 則 第 37 条 第 2 項 の 規 定 により 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 54 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 し ました これから 議 案 第 54 号 について 討 論 を 行 います 討 論 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 討 論 なしと 認 めます これから 採 決 します お 諮 りします 議 案 第 54 号 は 原 案 のと おり 決 定 することにご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり 異 議 なしと 認 めます したがって 原 案 の とおり 可 決 されました 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 18 議 案 第 55 号 日 置 市 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 変 更 について 日 程 第 18 議 案 第 55 号 日 置 市 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 変 更 についてを 議 題 とします 本 案 について 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 宮 路 高 光 君 登 壇 議 案 第 55 号 は 日 置 市 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 変 更 についてであります 平 成 17 年 度 に 策 定 し 平 成 18 年 度 及 び 平 成 19 年 度 で 一 部 変 更 した 日 置 市 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 内 容 について その 後 の 調 査 及 び 将 来 にわたる 情 勢 の 変 化 に 対 応 するため 変 更 したいので 過 疎 地 域 自 立 促 進 特 別 措 置 法 第 6 条 第 6 項 において 準 用 する 同 条 第 1 項 の 規 定 により 提 案 するものであります 内 容 につきましては 総 務 企 画 部 長 に 説 明 させますので ご 審 議 をよろしくお 願 いいた します 総 務 企 画 部 長 ( 池 上 吉 治 君 ) 議 案 第 55 号 日 置 市 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 変 更 につきまして 別 紙 によりまして 補 足 説 明 を 申 し 上 げます 過 疎 地 域 自 立 促 進 特 別 措 置 法 に 基 づきまし て 17 年 度 に 策 定 をし 逐 次 変 更 してきま した 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 事 業 内 容 を 今 回 追 加 変 更 しようとするものでございます 施 策 区 分 の 交 通 通 信 体 系 の 整 備 情 報 化 及 び 地 域 間 交 流 の 促 進 欄 で 市 町 村 道 の 道 路 としま して2 路 線 を 追 加 するものでございます まず 東 市 来 地 域 の 上 床 鍋 ケ 原 線 改 良 舗 装 - 22 -

延 長 が1,350メートル 幅 員 が5メート ルでございます それと 吹 上 地 域 の 中 原 花 熟 里 線 改 良 舗 装 延 長 が200メートル 幅 員 が20メートル この 路 線 を 追 加 したいとい うことでございます よろしくご 審 議 をお 願 いいたします これから 議 案 第 55 号 について 質 疑 を 行 い ます 質 疑 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 質 疑 なしと 認 めます ただいま 議 案 となっています 議 案 第 55 号 は 総 務 企 画 常 任 委 員 会 に 付 託 します 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 癩 日 程 第 19 議 案 第 56 号 字 の 区 域 の 変 更 について 日 程 第 20 議 案 第 57 号 市 有 財 産 の 処 分 について 日 程 第 21 議 案 第 58 号 市 有 財 産 の 取 得 について 日 程 第 19 議 案 第 56 号 字 の 区 域 の 変 更 についてから 日 程 第 21 議 案 第 58 号 市 有 財 産 の 取 得 についてまでの3 件 を 一 括 議 題 とします 3 件 について 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 宮 路 高 光 君 登 壇 議 案 第 56 号 は 字 の 区 域 の 変 更 について であります 鹿 児 島 県 が 施 行 する 県 営 火 山 砂 防 事 業 に 伴 い 同 事 業 の 用 地 として 鹿 児 島 県 が 買 い 受 け た 国 有 林 に 字 の 名 称 を 設 定 するため 既 存 の 字 の 区 域 を 変 更 したいので 地 方 自 治 法 第 260 条 第 1 項 の 規 定 により 議 会 の 議 決 を 求 めるものであります 内 容 につきましては 後 ほど 産 業 建 設 部 長 に 説 明 をさせます 次 に 議 案 第 57 号 は 市 有 財 産 の 処 分 に ついてであります 平 成 14 年 4 月 24 日 に 誘 致 企 業 でありま す 西 酒 造 株 式 会 社 と 交 わした 工 業 団 地 立 地 に 関 する 合 意 書 に 基 づき 同 社 に 利 用 させてい た 藤 元 工 業 団 地 の 一 部 の 土 地 について 民 法 第 556 条 第 1 項 の 規 定 により 当 該 合 意 書 に 定 める 予 約 完 結 権 を 行 使 する 旨 の 意 思 表 示 を 同 社 に 対 し 行 ったことに 伴 い 当 該 土 地 を 処 分 する 土 地 売 買 仮 契 約 を 締 結 したので 地 方 自 治 法 第 96 条 第 1 項 第 8 号 及 び 日 置 市 議 会 の 議 決 に 付 すべき 契 約 及 び 財 産 の 取 得 又 は 処 分 に 関 する 条 例 第 3 条 の 規 定 により 提 案 するものであります 内 容 につきましては 後 ほど 総 務 企 画 部 長 に 説 明 させます 次 に 議 案 第 58 号 は 市 有 財 産 の 取 得 に ついてであります 日 置 市 消 防 署 南 分 遣 所 の2B 型 救 急 自 動 車 を 高 規 格 救 急 自 動 車 に 更 新 するため 物 品 売 買 仮 契 約 を 締 結 したので 地 方 自 治 法 第 96 条 第 1 項 第 8 号 及 び 日 置 市 議 会 の 議 決 に 付 すべき 契 約 及 び 財 産 の 所 得 又 は 処 分 に 関 す る 条 例 第 3 条 の 規 定 により 提 案 するもので あります 内 容 につきましては 消 防 長 に 説 明 させま す 以 上 3 件 ご 審 議 をよろしくお 願 いいたし ます 産 業 建 設 部 長 ( 中 村 治 君 ) それでは 議 案 第 56 号 字 の 区 域 の 変 更 に ついて 説 明 を 申 し 上 げます 今 回 の 字 の 区 域 の 変 更 につきましては 鹿 児 島 県 が 国 の 補 助 を 受 けて 実 施 する 火 山 砂 防 事 業 仕 明 谷 川 4 施 工 に 係 るもので 場 所 は 鹿 児 島 市 郡 山 岳 町 仕 明 地 域 と 本 市 東 市 来 町 養 母 高 塚 地 域 の 市 境 にあります 重 平 山 になります この 市 境 の 仕 明 谷 川 に 県 が 砂 防 堰 堤 を 建 設 し ようとして 事 業 が 進 められておりますが 砂 防 堰 堤 建 設 には 市 境 に 隣 接 する 国 有 林 の 一 部 - 23 -

が 必 要 であることから 県 は 国 から 国 有 林 の 一 部 7,472 平 方 メートルを 買 い 受 け 既 に 用 地 費 保 障 費 の 支 払 いを 済 ませておりま す しかし 嘱 託 登 記 の 段 階 におきまして 国 有 林 に 字 が 付 されていないため 分 筆 登 記 がで きないということが 法 務 局 の 指 摘 でわかり 県 の 事 業 ではありますが 県 が 購 入 した 国 有 林 の 一 部 の 土 地 について 新 たに 夫 婦 楠 の 字 の 名 称 を 設 定 しようとして 字 の 区 域 変 更 をす るものであります 別 紙 の 変 更 でございますけれども 変 更 後 大 字 名 は 東 市 来 町 養 母 字 名 は 夫 婦 楠 であり ます 左 に 包 括 される 地 域 は 大 字 東 市 来 町 養 母 字 夫 婦 楠 9118の2 同 じく9122の 3 同 じく9123 鹿 児 島 市 郡 山 岳 町 3251の1 同 じく3251の3 同 じく 3251の4 及 びこれらの 区 域 に 介 在 する 道 路 である 市 有 地 並 びに 大 字 東 市 来 町 養 母 字 夫 婦 楠 9118の2 同 じく9122の2 同 じく9122の3に 隣 接 する 水 路 である 市 有 地 の 地 先 の 公 有 地 の 一 部 であります 字 区 域 の 変 更 箇 所 をご 覧 いただきたいと 思 いますが 真 ん 中 の 方 に 国 有 林 としてありま すが 国 有 林 がこのような 状 態 になっており まして 日 置 市 大 字 東 市 来 町 養 母 それから 右 の 方 が 鹿 児 島 市 郡 山 岳 町 その 右 下 が 日 置 市 大 字 伊 集 院 町 上 神 殿 というふうになってお りまして その 変 更 箇 所 につきましては 丸 で 囲 んであるところでございます さらに 次 のページをお 開 きいただきたいと 思 いますが 字 の 区 域 変 更 図 であります 変 更 前 が 白 で 記 してございますけども 新 しく 字 の 夫 婦 楠 をつけようとするところを 緑 で 記 してございます ここに 県 が 買 い 受 けたとい うことでございます この 緑 のところに 夫 婦 楠 の 字 の 名 称 を 設 置 しようとするものであり ます 以 上 でございます 総 務 企 画 部 長 ( 池 上 吉 治 君 ) 続 きまして 議 案 第 57 号 市 有 財 産 の 処 分 について 説 明 を 申 し 上 げます まず 財 産 の 種 類 は 土 地 でございます 面 積 が7,868.02 平 方 メートル 所 在 地 は 日 置 市 吹 上 町 与 倉 字 倉 谷 4970 番 地 17で 地 目 は 宅 地 でございます 処 分 金 額 が5,979 万 6,952 円 で 1 平 方 メートル 当 たり 7,600 円 でございます この 単 価 につきましては 昨 年 6 月 に 議 決 をいただきました 鹿 児 島 ケースに 売 却 した 単 価 と 同 じでございます 相 手 方 は 日 置 市 吹 上 町 与 倉 4970 番 地 17 西 酒 造 株 式 会 社 代 表 取 締 役 西 陽 一 郎 この 西 酒 造 株 式 会 社 につきましては 創 業 が1845 年 資 本 金 が1,000 万 円 従 業 員 が40 人 年 商 は 約 80 億 円 でございま す 平 成 14 年 に 締 結 をいたしました 工 業 団 地 立 地 に 関 する 合 意 書 に 基 づきまして 藤 元 工 業 団 地 のこの 土 地 につきまして 土 地 売 買 仮 契 約 を 締 結 をしたものでございます 別 紙 の 図 面 に 位 置 図 と 平 面 図 を 載 せてござ いますが この 後 ろの 方 の 平 面 図 を 見 ていた だきたいと 思 います 赤 色 で 着 色 をしてあり ますほぼ 正 方 形 の 土 地 でございます なお 参 考 までにその 図 面 の 中 で 斜 線 で 表 示 をしてあります 土 地 を 本 年 4 月 23 日 に 西 酒 造 の 関 連 会 社 でありますウエスト コーポ レーションへ 売 却 をいたしております 宅 地 につきましては 同 じ 単 価 の7,600 円 一 部 のり 面 につきましては20.5 円 という ことで 売 却 をいたしております この 団 地 に つきましては これで 誘 致 企 業 にすべて 売 却 が 完 了 するということでございます 以 上 でございます よろしくご 審 議 をお 願 いいたします 消 防 本 部 消 防 長 ( 福 田 秀 一 君 ) 議 案 第 58 号 につきまして 補 足 説 明 を 申 し 上 げます 平 成 12 年 3 月 に 購 入 しております 南 分 遣 - 24 -