平 成 26 年 4 月 から 産 前 産 後 休 業 中 に 申 出 をした 組 合 員 の 共 済 掛 金 が 免 除 されます ( 互 助 会 掛 金 は 免 除 されません) 1 制 度 の 概 要 次 世 代 育 成 支 援 の 観 点 から 産 前 産 後 休 業 ( )を 取 得 し



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(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

例 3 男 性 医 師 1 歳 配 偶 者 復 帰 今 までは 配 偶 者 が を 取 得 している 場 合 を 取 得 できませんでした が 取 得 できるようになりました 職 員 は 当 該 子 が3 歳 に 達 する 日 まで 病 院 助 手 等 は 当 該 子 が1 歳 6か 月 に 達 す

標準報酬制について

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該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

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Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

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3. 出 産 費 等 について (1) 文 部 科 学 省 共 済 組 合 員 またはその 被 扶 養 者 が 出 産 したとき 常 勤 職 員 のみ 出 産 費 1 件 420,000 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 していない 医 療 機 関 で 出 産 のときは 390,0

( 月 額 で 支 給 されるもの) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 ( 1 2) 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 等 1 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 又 は 休 業 手 当 金 ( 以 下 傷 病 手 当 金 等 という ) と 報 酬 との 調 整 につい

奨学資金の受領から返還までの手続

H25要綱本文

子 育 てをサポート サポートする 休 暇 等 制 度 1 出 産 前 後 の 休 暇 休 暇 等 名 称 妊 娠 出 産 後 通 院 休 暇 ( 特 別 休 暇 ) 妊 娠 中 の 職 員 及 び 出 産 後 1 年 以 内 の 職 員 が 保 健 指 導 又 は 健 康 審 査 を 受 ける 場

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

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( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

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第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

特別徴収封入送付作業について

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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別記

1 基 準 額 は 以 下 の 式 によって 算 定 する 34,500 円 に1 2の 合 計 を 加 えた 額 116 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 21,300 円 216 歳 以 上 19 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 11,100 円 ただし 年 齢 は 平 成 25

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

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2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

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○福岡県警察職員財形貯蓄等事務取扱要綱の制定について(通達)

育 児 休 業 をすることができる ただし 期 間 付 職 員 にあっては 育 児 休 業 の 申 出 時 点 に おいて 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 する 者 に 限 り 育 児 休 業 をすることができる (1) 当 初 の 雇 用 開 始 日 より 引 き 続 き 雇 用 された 期

った 場 合 は, 失 格 とします 3. 元 請 業 者 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 負 契 約 締 結 を 制 限 する 取 り 組 みについて (1) 対 象 契 約 課 が 発 注 を 行 う 工 事 (2) 取 り 組 み 内 容 岡 山 市 工 事 請 負 契 約 約

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素 案

1 女 性 職 員 の 妊 娠 から 出 産 までの 休 暇 制 度 等 (1) 妊 娠 中 の 休 暇 制 度 等 女 性 職 員 が 妊 娠 した 場 合 に 母 性 の 健 康 維 持 や 出 産 のための 休 暇 制 度 があります 妊 産 婦 保 健 指 導 健 康 診 査 休 暇 妊 娠

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

目 次 個 人 住 民 税 について 1 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 2 特 別 徴 収 税 額 決 定 通 知 書 の 送 付 3 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 特 別 徴 収 義 務 者 用 ) 3 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 納 税 義

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勉 手 当 ( 期 末 特 別 手 当 を 含 む ) 支 給 定 日 ごとにそれぞれ 積 立 額 を 指 定 し, 次 に 掲 げ る 日 のいずれか 一 つを 選 んで, 継 続 的 に 預 入 等 を 行 うものとする ただし,6 月 期 及 び12 月 期 期 末 勤 勉 手 当 支 給 定

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

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2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

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(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸

①表紙

240709

定款

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

次 世 代 育 成 支 援

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

役員退職手当規程

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

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(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

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年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

注 雇 促 進 税 制 と 本 制 度 のどちらかを 利 する 可 能 性 があるが あらかじめどちらの 制 度 を 利 するか 判 断 できない という 場 合 雇 促 進 税 制 の 事 前 届 出 ( 雇 促 進 計 画 の 提 出 )をした 上 で 申 告 の 際 にどちらを 利 するかご

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3. 支 給 決 定 について 個 別 のケアプラン(サービス 利 用 計 画 )に 基 づき 下 記 の 支 給 基 準 内 で 必 要 と 認 めた 時 間 数 を 決 定 します 原 則 小 学 生 以 下 の 児 童 は 利 用 できません ただし 下 記 に 該 当 する 場 合 には 個

議案第   号

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(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

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Transcription:

別 添 1 産 前 産 後 休 業 期 間 に 係 る 共 済 掛 金 の 免 除 について 平 成 26 年 4 月 公 立 学 校 共 済 組 合 高 知 支 部

平 成 26 年 4 月 から 産 前 産 後 休 業 中 に 申 出 をした 組 合 員 の 共 済 掛 金 が 免 除 されます ( 互 助 会 掛 金 は 免 除 されません) 1 制 度 の 概 要 次 世 代 育 成 支 援 の 観 点 から 産 前 産 後 休 業 ( )を 取 得 し 当 該 休 業 中 に 掛 金 免 除 の 申 出 を された 方 の 共 済 掛 金 を 育 児 休 業 と 同 様 に 免 除 します ( 短 期 介 護 及 び 長 期 掛 金 を 免 除 ) 産 前 産 後 休 業 とは 産 前 産 後 休 業 とは 出 産 日 ( 出 産 日 が 出 産 の 予 定 日 後 であるときは 出 産 の 予 定 日 ) 以 前 42 日 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 は 98 日 )から 出 産 日 後 56 日 までの 期 間 で 妊 娠 又 は 出 産 に 関 する 事 由 を 理 由 として 勤 務 に 服 さない 期 間 ( 特 別 休 暇 の 産 前 産 後 休 暇 とされた 期 間 )をい います 条 例 規 則 等 により 産 前 8 週 間 など 長 期 の 休 暇 が 付 与 される 場 合 であっても 掛 金 免 除 の 対 象 となるのは 出 産 日 以 前 42 日 から 出 産 日 後 56 日 までの 期 間 となります 掛 金 免 除 期 間 産 前 産 後 休 業 期 間 中 における 共 済 掛 金 の 免 除 期 間 とは 出 産 日 ( 出 産 予 定 日 ) 以 前 42 日 の 属 する 月 から 出 産 日 後 56 日 の 翌 日 の 属 する 月 の 前 月 までの 期 間 をいいます ( 例 ) 産 前 産 後 休 業 期 間 が 4/25 ~ 7/31 の 場 合 4 月 ~7 月 の 共 済 掛 金 が 免 除 産 前 産 後 休 業 期 間 が 4/24 ~ 7/30 の 場 合 4 月 ~6 月 の 共 済 掛 金 が 免 除 参 考 産 前 産 後 休 業 期 間 終 了 後 引 き 続 き 育 児 休 業 を 取 得 することで 産 前 産 後 休 業 に 係 る 掛 金 免 除 終 了 月 の 翌 月 から 育 児 休 業 掛 金 免 除 が 適 用 されることとなります ( 従 前 どおりの 育 児 休 業 掛 金 免 除 に 係 る 申 出 手 続 を 要 します ) 2 産 前 産 後 休 業 中 の 掛 金 免 除 の 例 特 別 休 暇 の 産 前 産 後 休 暇 が 条 例 規 則 等 により 産 前 8 週 間 及 び 産 後 8 週 間 に 定 め られ その 全 期 間 ( 産 前 8 週 間 及 び 産 後 8 週 間 )について 特 別 休 暇 を 取 得 する 場 合 1 出 産 予 定 日 に 出 産 した 場 合 出 産 予 定 日 と 出 産 日 が 同 一 日 である 場 合 は 産 前 産 後 休 業 の 開 始 日 ( 出 産 日 以 前 42 日 )の 属 する 月 から 終 了 日 ( 出 産 日 後 56 日 )の 翌 日 の 属 する 月 の 前 月 まで 共 済 掛 金 が 免 除 されます - 1 -

( 例 ) 特 別 休 暇 の 産 前 産 後 休 暇 共 済 掛 金 免 除 の 対 象 期 間 上 記 の 例 は 産 前 産 後 休 業 に 係 る 共 済 掛 金 の 免 除 対 象 期 間 が4 月 26 日 から8 月 1 日 までとなるため 申 出 をすることで4 月 から7 月 までの 共 済 掛 金 が 免 除 されます 2 出 産 日 が 出 産 予 定 日 より 遅 くなった 場 合 出 産 日 が 出 産 予 定 日 より 遅 くなった 場 合 は 出 産 予 定 日 以 前 42 日 の 属 する 月 から 出 産 日 後 56 日 の 翌 日 の 属 する 月 の 前 月 までの 共 済 掛 金 が 免 除 されます ( 産 前 休 業 に 係 る 掛 金 免 除 期 間 ( 出 産 予 定 日 以 前 42 日 )に 出 産 予 定 日 から 出 産 日 までの 期 間 が 加 算 されます ) ( 例 ) 特 別 休 暇 の 産 前 産 後 休 暇 共 済 掛 金 免 除 の 対 象 期 間 上 記 の 例 は 産 前 産 後 休 業 に 係 る 共 済 掛 金 の 免 除 対 象 期 間 が (4 月 26 日 ~8 月 1 日 ) (4 月 26 日 ~8 月 7 日 ) に 変 更 となります ( 免 除 の 対 象 月 に 変 更 はありませんが 必 ず 申 出 が 必 要 です ) 3 出 産 予 定 日 より 早 く 出 産 した 場 合 出 産 予 定 日 より 出 産 日 が 早 くなった 場 合 は 出 産 日 以 前 42 日 の 属 する 月 から 出 産 日 後 56 日 の 翌 日 の 属 する 月 の 前 月 までの 共 済 掛 金 が 免 除 されます ( 出 産 が 早 まることで 産 前 産 後 休 業 に 係 る 掛 金 免 除 期 間 の 開 始 日 が4 月 26 日 から4 月 21 日 へ 終 了 日 が8 月 1 日 から7 月 27 日 にそ れぞれ 変 更 されます ) ( 例 ) 特 別 休 暇 の 産 前 産 後 休 暇 共 済 掛 金 免 除 の 対 象 期 間 上 記 の 例 の 場 合 は 産 前 産 後 休 業 に 係 る 共 済 掛 金 の 免 除 対 象 期 間 が (4 月 26 日 ~8 月 1 日 ) (4 月 21 日 ~7 月 27 日 ) に 変 更 となります (4 月 から6 月 までの 共 済 掛 金 が 免 除 されます ) また 特 別 休 暇 の 産 後 休 暇 は8 月 1 日 まで 付 与 されますので 引 き 続 き 育 児 休 業 を 取 得 する 場 合 は8 月 から 育 児 休 業 に 係 る 掛 金 免 除 が 適 用 されます (7 月 の 共 済 掛 金 は 徴 収 されます) - 2 -

3 産 前 産 後 休 業 中 の 共 済 掛 金 免 除 の 申 出 (1) 産 前 休 暇 取 得 時 の 申 出 産 前 産 後 休 業 期 間 中 の 共 済 掛 金 免 除 の 適 用 を 受 けるためには 該 当 する 組 合 員 が 産 前 産 後 休 業 期 間 中 に 公 立 学 校 共 済 組 合 高 知 支 部 に 申 出 を 行 う 必 要 があります 特 別 休 暇 の 産 前 産 後 休 暇 が 承 認 された 場 合 は 別 紙 産 前 産 後 休 業 掛 金 免 除 ( 変 更 ) 申 出 書 に 次 の 書 類 を 添 付 して 速 やかに 提 出 してください ( 添 付 書 類 ) 1 産 前 産 後 休 暇 を 取 得 していること 及 びその 期 間 を 確 認 できる 書 類 出 勤 簿 または 休 暇 届 の 写 し 特 別 休 暇 申 請 書 の 写 し など 2 子 の 出 産 予 定 日 及 び 出 産 予 定 人 数 を 確 認 できる 書 類 母 子 手 帳 の 写 し 妊 娠 証 明 書 医 師 の 診 断 書 など ( 注 ) 写 しには 必 ず 所 属 所 長 の 原 本 証 明 を 行 ってください (2) 出 産 後 の 申 出 産 前 産 後 休 業 期 間 中 の 共 済 掛 金 の 免 除 は 出 産 日 によって 対 象 期 間 が 変 更 となります ( 出 産 予 定 日 に 出 産 した 場 合 を 除 く ) したがって 出 産 した 後 再 度 別 紙 産 前 産 後 休 業 掛 金 免 除 ( 変 更 ) 申 出 書 ( 前 記 (1)と 同 じ 様 式 )に 次 の 書 類 を 添 付 して 速 やかに 提 出 してください ( 出 産 予 定 日 に 出 産 した 場 合 は 出 産 日 を 確 認 する 必 要 がありますので 添 付 書 類 のみ 提 出 してください ) ( 添 付 書 類 ) 1 産 前 産 後 休 暇 を 取 得 していること 及 び 変 更 後 の 期 間 を 確 認 できる 書 類 出 勤 簿 または 休 暇 届 の 写 し 特 別 休 暇 申 請 書 の 写 し など 2 子 の 出 産 日 及 び 出 産 人 数 を 確 認 できる 書 類 母 子 手 帳 の 写 し 出 産 費 の 請 求 書 の 写 し( 医 師 の 証 明 がなされている 場 合 に 限 る ) 出 生 届 受 理 証 明 書 など ( 注 ) 写 しには 必 ず 所 属 所 長 の 原 本 証 明 を 行 ってください お 願 い 特 別 休 暇 の 産 前 産 後 休 暇 は 育 児 休 業 とは 異 なり 給 与 支 払 者 において 迅 速 に 情 報 を 把 握 することが 困 難 であるため 上 記 の 申 出 が 遅 れた 場 合 には 共 済 掛 金 の 免 除 が 行 われないことがあります 各 所 属 所 におかれましては 該 当 者 がいる 場 合 には 速 やかに 上 記 の 申 出 を 行 っていただきますよう ご 協 力 をお 願 いします - 3 -

(3) 申 出 書 に 記 載 する 特 別 休 暇 の 産 前 産 後 休 暇 が 承 認 された 時 点 と 出 産 後 に 提 出 する 場 合 の 別 紙 産 前 産 後 休 業 掛 金 免 除 ( 変 更 ) 申 出 書 に 記 載 する は 次 の 表 のとおりです 申 出 時 の 提 出 書 類 及 び 区 分 別 記 載 項 目 の 一 覧 申 出 の 時 期 特 別 休 暇 の 産 前 産 後 休 暇 の 承 認 時 出 産 予 定 日 に 出 産 した 場 合 出 産 日 が 出 出 産 予 定 日 よ 産 り 遅 くなった 後 場 合 出 産 予 定 日 より 早 く 出 産 した 場 合 ( 注 ) 提 出 区 分 産 前 産 後 休 業 掛 金 免 除 ( 変 更 ) 申 出 書 の 記 載 項 目 申 出 書 添 付 書 類 初 日 出 産 予 定 日 以 前 42 日 終 了 日 出 産 予 定 日 後 56 日 初 日 ( 未 記 入 ) 終 了 日 ( 未 記 入 ) 初 日 ( 提 出 不 要 ) 終 了 日 ( 提 出 不 要 ) 初 日 ( 提 出 不 要 ) 終 了 日 ( 提 出 不 要 ) 初 日 出 産 予 定 日 以 前 42 日 終 了 日 出 産 予 定 日 後 56 日 初 日 出 産 予 定 日 以 前 42 日 終 了 日 出 産 日 後 56 日 初 日 出 産 予 定 日 以 前 42 日 終 了 日 出 産 予 定 日 後 56 日 初 日 出 産 日 以 前 42 日 終 了 日 出 産 日 後 56 日 出 産 予 定 日 に 出 産 した 場 合 は 添 付 書 類 のみ 提 出 することとなります 共 済 掛 金 の 免 除 事 務 を 円 滑 に 行 うため 事 由 に 該 当 した 場 合 は 速 やかに 手 続 きをおこなってください 産 前 産 後 休 業 期 間 ( 出 産 日 以 前 42 日 と 出 産 日 後 56 日 )の 計 算 については 出 産 予 定 日 と 出 産 日 を 入 力 すると 該 当 期 間 を 表 示 するツールが 協 会 けんぽのホームページに 掲 載 されていますので 適 宜 利 用 してくだ さい ( 出 産 前 に 利 用 する 場 合 の 出 産 日 には 出 産 予 定 日 を 入 力 してください ) 産 前 産 後 期 間 計 算 検 索 4 平 成 26 年 4 月 1 日 以 前 から 産 前 産 後 休 暇 を 取 得 している 場 合 産 前 産 後 休 業 期 間 中 の 共 済 掛 金 免 除 は 平 成 26 年 4 月 1 日 から 適 用 されます したがって 平 成 26 年 4 月 1 日 以 前 から 産 前 産 後 休 業 を 取 得 されている 方 は 平 成 26 年 4 月 1 日 から 産 前 産 後 休 業 を 開 始 したものとみなすこととなります - 4 -

( 例 1) 平 成 26 年 5 月 20 日 まで 特 別 休 暇 の 産 前 産 後 休 暇 を 取 得 している 場 合 は 平 成 26 年 4 月 1 日 から 同 年 5 月 20 日 までの 期 間 が 共 済 掛 金 の 免 除 対 象 期 間 となるため 平 成 26 年 4 月 のみ 共 済 掛 金 が 免 除 されます 注 意 ( 例 1) の 場 合 において 出 産 予 定 日 以 前 に 出 産 し 出 産 予 定 日 から 出 産 日 までの 期 間 が 産 後 休 暇 に 加 算 されている 場 合 の 共 済 掛 金 の 免 除 対 象 期 間 の 終 了 日 ( 出 産 日 後 56 日 )は 産 後 休 暇 の 終 了 日 と 一 致 しないこととなります ( 例 2) 平 成 26 年 4 月 20 日 まで 特 別 休 暇 の 産 前 産 後 休 暇 を 取 得 している 場 合 は 平 成 26 年 4 月 1 日 から 同 月 20 日 までの 期 間 が 共 済 掛 金 の 免 除 対 象 期 間 となるため 共 済 掛 金 は 免 除 されません 注 意 産 前 産 後 休 業 期 間 中 の 共 済 掛 金 の 免 除 対 象 期 間 は 出 産 日 後 56 日 の 翌 日 の 属 する 月 の 前 月 までとなり ます ただし 産 後 休 暇 に 引 き 続 き 育 児 休 業 を 取 得 する 場 合 は 育 児 休 業 に 係 る 掛 金 免 除 が 適 用 されま す お 問 い 合 わせ 先 公 立 学 校 共 済 組 合 高 知 支 部 福 利 班 掛 金 担 当 (088)821-4755 - 5 -

産 前 産 後 休 業 掛 金 免 除 産 前 産 後 休 業 掛 金 免 除 変 更 申 出 書 組 合 員 氏 名 組 合 員 証 公 立 高 知 生 年 月 日 年 月 日 記 号 番 号 第 号 所 属 機 関 名 称 所 在 地 初 日 平 成 年 月 日 終 了 日 平 成 年 月 日 初 日 平 成 年 月 日 終 了 日 平 成 年 月 日 出 産 予 定 日 平 成 年 月 日 出 産 日 平 成 年 月 日 出 産 ( 予 定 ) 種 別 単 胎 多 胎 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 第 114 条 の2の2 の 規 定 により 産 前 産 後 休 業 期 間 に 係 る 掛 金 免 除 ( 変 更 )を 申 し 出 ます 公 立 学 校 共 済 組 合 高 知 支 部 長 様 平 成 年 月 日 申 出 者 住 所 氏 名 上 記 の 記 載 事 項 は 事 実 と 相 違 ないものと 認 めます 平 成 年 月 日 職 名 所 属 所 長 氏 名 印 印 1. 産 前 休 暇 取 得 時 及 び 出 産 後 に 必 要 事 項 を 記 入 し 所 属 所 長 の 証 明 を 受 けたうえで 速 やかに 共 済 組 合 へ 提 出 してください 2. は 次 のとおりです 初 日 出 産 予 定 日 以 前 42 日 の 日 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 は 98 日 ) 終 了 日 出 産 予 定 日 後 56 日 の 日 初 日 出 産 日 以 前 42 日 の 日 ( 出 産 予 定 日 後 の 出 産 の 場 合 は 出 産 予 定 日 以 前 42 日 の 日 ) 終 了 日 出 産 日 後 56 日 の 日 3. 休 暇 届 の 写 し 等 産 前 産 後 休 業 及 びその 期 間 を 確 認 できる 書 類 並 びに 母 子 手 帳 の 写 し 等 出 産 ( 予 定 ) 日 及 び 出 産 ( 予 定 ) 人 数 を 確 認 できる 書 類 を 添 付 してください - 6 -

記 載 例 1( 産 前 休 暇 取 得 時 の 免 除 申 出 ) 産 前 産 後 休 業 掛 金 免 除 産 前 産 後 休 業 掛 金 免 除 変 更 申 出 書 組 合 員 氏 名 公 立 花 子 組 合 員 証 公 立 高 知 生 年 月 日 昭 和 〇 〇 年 〇 月 〇 日 記 号 番 号 第 〇 〇 〇 〇 〇 〇 号 所 属 機 関 名 称 市 立 小 学 校 所 在 地 市 〇 〇 〇 初 日 平 成 26 年 4 月 26 日 終 了 日 平 成 26 年 8 月 1 日 初 日 平 成 年 月 日 終 了 日 平 成 年 月 日 出 産 予 定 日 平 成 26 年 6 月 6 日 出 産 日 平 成 年 月 日 出 産 ( 予 定 ) 種 別 単 胎 多 胎 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 第 114 条 の2の2 の 規 定 により 産 前 産 後 休 業 期 間 に 係 る 掛 金 免 除 ( 変 更 )を 申 し 出 ます 公 立 学 校 共 済 組 合 高 知 支 部 長 様 平 成 26 年 4 月 26 日 申 出 者 住 所 市 〇 〇 〇 氏 名 公 立 花 子 印 上 記 の 記 載 事 項 は 事 実 と 相 違 ないものと 認 めます 平 成 26 年 4 月 26 日 所 属 所 長 職 名 市 立 小 学 校 長 氏 名 共 済 一 郎 印 - 7 -

記 載 例 2( 出 産 後 の 変 更 申 出 を 行 う 場 合 ) 出 産 予 定 日 後 の 出 産 産 前 産 後 休 業 掛 金 免 除 申 出 書 産 前 産 後 休 業 掛 金 免 除 変 更 組 合 員 氏 名 公 立 花 子 組 合 員 証 公 立 高 知 生 年 月 日 昭 和 〇 〇 年 〇 月 〇 日 記 号 番 号 第 〇 〇 〇 〇 〇 〇 号 所 属 機 関 名 称 市 立 小 学 校 所 在 地 市 〇 〇 〇 初 日 平 成 26 年 4 月 26 日 終 了 日 平 成 26 年 8 月 1 日 初 日 平 成 26 年 4 月 26 日 終 了 日 平 成 26 年 8 月 7 日 出 産 予 定 日 平 成 26 年 6 月 6 日 出 産 日 平 成 26 年 6 月 12 日 出 産 ( 予 定 ) 種 別 単 胎 多 胎 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 第 114 条 の2の2 の 規 定 により 産 前 産 後 休 業 期 間 に 係 る 掛 金 免 除 ( 変 更 )を 申 し 出 ます 公 立 学 校 共 済 組 合 高 知 支 部 長 様 平 成 26 年 6 月 15 日 申 出 者 住 所 市 〇 〇 〇 氏 名 公 立 花 子 印 上 記 の 記 載 事 項 は 事 実 と 相 違 ないものと 認 めます 平 成 26 年 6 月 15 日 所 属 所 長 職 名 市 立 小 学 校 長 氏 名 共 済 一 郎 印 - 8

記 載 例 3( 出 産 後 の 変 更 申 出 を 行 う 場 合 ) 出 産 予 定 日 前 の 出 産 産 前 産 後 休 業 掛 金 免 除 申 出 書 産 前 産 後 休 業 掛 金 免 除 変 更 組 合 員 氏 名 公 立 花 子 組 合 員 証 公 立 高 知 生 年 月 日 昭 和 〇 〇 年 〇 月 〇 日 記 号 番 号 第 〇 〇 〇 〇 〇 〇 号 所 属 機 関 名 称 市 立 小 学 校 所 在 地 市 〇 〇 〇 初 日 平 成 26 年 4 月 26 日 終 了 日 平 成 26 年 8 月 1 日 初 日 平 成 26 年 4 月 21 日 終 了 日 平 成 26 年 7 月 27 日 出 産 予 定 日 平 成 26 年 6 月 6 日 出 産 日 平 成 26 年 6 月 1 日 出 産 ( 予 定 ) 種 別 単 胎 多 胎 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 第 114 条 の2の2 の 規 定 により 産 前 産 後 休 業 期 間 に 係 る 掛 金 免 除 ( 変 更 )を 申 し 出 ます 公 立 学 校 共 済 組 合 高 知 支 部 長 様 平 成 26 年 6 月 5 日 申 出 者 住 所 市 〇 〇 〇 氏 名 公 立 花 子 印 上 記 の 記 載 事 項 は 事 実 と 相 違 ないものと 認 めます 平 成 26 年 6 月 5 日 所 属 所 長 職 名 市 立 小 学 校 長 氏 名 共 済 一 郎 印 - 9