(2016.7.1) 水 戸 ファンドラップ 契 約 締 結 前 交 付 書 面 (この 書 面 は 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の 3 の 規 定 によりお 渡 しするものです ) 投 資 一 任 契 約 の 契 約 締 結 前 交 付 書 面 水 戸 証 券 株 式 会 社
投 資 一 任 契 約 の 契 約 締 結 前 交 付 書 面 (この 書 面 は 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の 3 の 規 定 によりお 渡 しするものです ) この 書 面 には 水 戸 ファンドラップ 投 資 一 任 契 約 を 締 結 していただく 上 で のリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みいただき ご 不 明 な 点 は 契 約 締 結 前 にご 確 認 ください 当 投 資 一 任 契 約 では 当 社 がお 客 さまに 代 わって 資 産 の 管 理 運 用 を 行 います 投 資 判 断 売 買 執 行 口 座 管 理 等 についての 手 数 料 を 売 買 の 都 度 ではなく 運 用 資 産 の 残 高 や 運 用 成 果 に 応 じてまとめて 徴 収 いたします 当 投 資 一 任 契 約 に 基 づく 運 用 に 際 しては まず お 客 さまの 資 産 運 用 に 対 するご 意 向 をお 伺 いした 上 で 資 産 配 分 などの 投 資 方 針 のご 提 案 を 行 います ご 提 案 した 投 資 方 針 についてお 客 さまの 合 意 を 得 た 上 で 投 資 一 任 契 約 を 締 結 し 契 約 資 産 の 運 用 を 行 いま す 運 用 では 投 資 信 託 への 投 資 を 行 います 当 投 資 一 任 契 約 の 有 効 期 間 は 契 約 締 結 日 から 運 用 開 始 日 の1 年 後 の 応 当 日 以 前 の 3 月 6 月 9 月 または12 月 の 応 当 日 に 最 も 近 い 月 末 日 までとします ただし 有 効 期 間 満 了 日 の15 営 業 日 前 までにお 客 さまから 契 約 終 了 のお 申 出 がない 限 り 契 約 は 1 年 間 自 動 更 新 されます 更 新 された 契 約 の 有 効 期 間 は 更 新 前 の 契 約 の 有 効 期 間 満 了 日 の 翌 日 から1 年 間 となります その 後 も 同 様 とします 当 投 資 一 任 契 約 に 基 づき 当 社 が 提 供 するサービスに 関 して お 客 さまにご 負 担 いただ く 手 数 料 報 酬 など 諸 費 用 は 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 に 基 づく 固 定 報 酬 と 運 用 成 果 に 応 じた 成 功 報 酬 があり この 他 投 資 信 託 への 投 資 に 際 して 信 託 報 酬 信 託 財 産 留 保 額 信 託 事 務 に 係 る 諸 費 用 などのご 負 担 が 発 生 いたします 報 酬 の 体 系 は 固 定 報 酬 のみの Aタイプ と 固 定 報 酬 成 功 報 酬 併 用 の Bタイプ があり 契 約 の 際 に お 客 さまにご 選 択 いただきます 当 投 資 一 任 契 約 に 基 づく 契 約 資 産 の 運 用 は 株 式 投 資 信 託 公 社 債 投 資 信 託 へ 投 資 を 行 いますので 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 は 大 きく 変 動 する 可 能 性 があります したがっ て 契 約 金 額 ( 投 資 元 本 )が 保 証 されているものではなく これを 割 り 込 むことがあ ります 運 用 による 損 益 はすべてお 客 さまに 帰 属 いたします 1
手 数 料 報 酬 など 諸 費 用 について 1. 当 社 の 提 供 するサービスに 係 る 報 酬 には 契 約 金 額 および 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 に 基 づく 報 酬 ( 以 下 固 定 報 酬 といいます )および 運 用 成 果 に 応 じた 報 酬 ( 以 下 成 功 報 酬 といいます )があります 各 報 酬 の 内 訳 は 以 下 のとお りとなります (1) 固 定 報 酬 口 座 管 理 手 数 料 : 発 注 約 定 等 の 管 理 業 務 に 対 する 報 酬 投 資 顧 問 料 : 投 資 一 任 契 約 に 基 づくサービスに 対 する 報 酬 (それぞれ 別 途 消 費 税 がかかります ) (2) 成 功 報 酬 契 約 資 産 の 運 用 成 果 に 応 じた 報 酬 ( 別 途 消 費 税 がかかります ) 報 酬 体 系 の 詳 細 は 別 紙 1のとおりとなります 2. 投 資 信 託 の 受 益 権 への 投 資 に 際 しては 別 紙 2のとおり 所 定 の 手 数 料 等 が 徴 収 されます なお 手 数 料 報 酬 など 諸 費 用 の 合 計 額 は 運 用 状 況 等 により 変 動 す るものであり 事 前 にその 料 率 上 限 額 等 を 示 すことができません 投 資 一 任 契 約 に 係 るリスクについて 当 社 の 投 資 一 任 契 約 に 基 づく 契 約 資 産 の 運 用 は 株 式 投 資 信 託 公 社 債 投 資 信 託 へ 投 資 を 行 いますので 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 は 大 きく 変 動 する 可 能 性 があります したがって 契 約 金 額 ( 投 資 元 本 )が 保 証 されているものではなく これを 割 り 込 むことがあります 運 用 による 損 益 はすべてお 客 さまに 帰 属 いたします 1. 投 資 信 託 のリスク 投 資 信 託 は 国 内 外 の 株 式 や 債 券 等 の 金 融 商 品 に 投 資 する 商 品 ですので 株 式 相 場 金 利 水 準 不 動 産 相 場 等 の 変 動 による 投 資 対 象 となる 有 価 証 券 の 価 格 の 下 落 や 発 行 会 社 の 倒 産 財 務 状 況 の 悪 化 等 により 基 準 価 額 が 下 落 し 損 失 を 被 ることがあります また 外 貨 建 て 有 価 証 券 を 組 入 れる 場 合 為 替 の 変 動 により 損 失 を 被 ることがあります 投 資 信 託 の 重 要 事 項 については 各 投 資 信 託 の 目 論 見 書 でご 確 認 ください 2. 換 金 が 制 限 されているリスク 取 引 所 の 規 制 等 やむを 得 ない 事 情 がある 場 合 は 換 金 までに 所 定 の 日 数 以 上 を 要 する 場 合 があります また 運 用 商 品 によっては 解 約 に 制 限 があるものも あります 2
3. 運 用 資 産 の 一 部 換 金 および 解 約 市 場 動 向 等 によっては 当 初 期 待 される 価 格 で 売 却 できないこともあります 投 資 一 任 契 約 は クーリング オフの 対 象 にはなりません 投 資 一 任 契 約 に 関 しましては 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の 6 の 規 定 の 適 用 は ありません 金 融 商 品 取 引 契 約 ( 投 資 一 任 契 約 )の 概 要 1. 契 約 の 締 結 手 続 き 当 投 資 一 任 契 約 の 締 結 にあたって 当 社 はお 客 さまの 資 産 運 用 に 対 するご 意 向 をお 伺 いした 上 で 資 産 配 分 などの 投 資 方 針 のご 提 案 を 行 います ご 提 案 した 投 資 方 針 について お 客 さまの 合 意 を 得 た 上 で 投 資 一 任 契 約 を 締 結 し 資 産 運 用 を 開 始 します 2. 運 用 資 産 の 増 額 お 客 さまは 当 社 所 定 の 手 続 きにより 運 用 資 産 を100 万 円 以 上 1 万 円 単 位 で 増 額 できるものとします その 契 約 金 額 は 当 該 変 更 の 通 知 を 当 社 が 受 理 した 日 における 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 に 水 戸 ファンドラップ 口 座 への 入 金 額 を 加 えた 金 額 とします 3. 運 用 資 産 の 一 部 換 金 お 客 さまは 運 用 開 始 日 の3ヵ 月 後 の 応 当 日 ( 応 当 日 が 休 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 以 降 当 社 所 定 の 手 続 きにより 契 約 の 有 効 期 間 1 期 間 当 たり4 回 を 限 度 として 100 万 円 以 上 1 万 円 単 位 で 運 用 資 産 を 一 部 換 金 することができるものとします ただし お 客 さ まが 一 部 換 金 できる 金 額 は 運 用 資 産 の 時 価 評 価 額 が500 万 円 を 超 過 する 部 分 の 金 額 の 範 囲 内 に 限 定 します 4. 契 約 の 有 効 期 間 当 投 資 一 任 契 約 の 当 初 の 有 効 期 間 は 契 約 締 結 日 から 運 用 開 始 日 の 1 年 後 の 応 当 日 以 前 の3 月 6 月 9 月 または12 月 の 応 当 日 に 最 も 近 い 月 末 日 までとします ただ し 有 効 期 間 満 了 日 の15 営 業 日 前 までにお 客 さまから 契 約 終 了 のお 申 出 がない 限 り 契 約 は 1 年 間 自 動 更 新 されます 更 新 された 契 約 の 有 効 期 間 は 更 新 前 の 契 約 の 有 効 期 間 満 了 日 の 翌 日 から1 年 間 となります その 後 も 同 様 とします 5. 契 約 の 終 了 お 客 さまは 運 用 開 始 日 の3ヵ 月 後 の 応 当 日 ( 応 当 日 が 休 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 以 降 契 約 を 終 了 することができるものとし 当 社 は お 客 さまより 当 社 所 定 の 手 続 きに よる 契 約 終 了 のお 申 出 があった 場 合 当 投 資 一 任 契 約 を 終 了 いたします この 場 合 当 社 が 受 理 した 日 の 翌 営 業 日 を 契 約 終 了 日 として 換 金 手 続 きを 開 始 します 6.ロスカット ロスカットとは 運 用 資 産 の 時 価 評 価 額 が 当 社 所 定 のロスカット 率 を 超 えて 下 落 した 3
場 合 に 短 期 資 金 化 することをいいます お 客 さまには ロスカットにより 短 期 資 金 化 を 行 うかどうか(ロスカットのあり なし)を 選 択 していただきます 7. 定 時 定 額 払 戻 お 客 さまは 新 規 ご 契 約 時 または 運 用 開 始 後 に 一 定 の 要 件 を 満 たしている 場 合 当 社 所 定 の 手 続 きにより 定 時 定 額 払 戻 をお 申 込 みいただけます 8.マネープール お 客 さまは 契 約 締 結 日 の3ヵ 月 後 の 応 当 日 ( 応 当 日 が 休 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 以 降 当 社 所 定 の 手 続 きによりマネープールを 選 択 し 運 用 資 産 を 一 時 的 に 短 期 資 金 化 する ことができます 運 用 の 基 本 方 針 当 社 は お 客 さまの 投 資 スタンス リスク 許 容 度 などをもとに 長 期 的 視 点 に 立 った 戦 略 的 アセットアロケーション(ストラテジック アセット アロケーション:SAA) をベースにお 客 さまの 基 本 ポートフォリオを 構 築 します 基 本 的 な 運 用 手 法 は 国 内 および 海 外 の 運 用 資 産 毎 のリスク リターンおよび 相 関 係 数 を 勘 案 し 複 数 の 運 用 資 産 を 組 み 合 わせた 国 際 分 散 投 資 とします 国 内 外 の 経 済 金 融 為 替 証 券 市 場 動 向 等 投 資 環 境 を 分 析 し 各 アセットクラスの 期 待 リスク リターンや 相 関 係 数 などを 考 慮 した 戦 術 的 アセットアロケーション(タク ティカル アセット アロケーション:TAA)を 実 行 します 投 資 の 方 法 および 取 引 の 種 類 当 社 は 当 投 資 一 任 契 約 に 基 づき 後 述 する 投 資 判 断 者 をして 投 資 対 象 となる 投 資 信 託 に 係 る 投 資 判 断 を 行 い 投 資 を 実 行 するものとします 取 引 の 種 類 は 投 資 信 託 の 買 付 けにつきましては 募 集 または 追 加 設 定 で 行 い 売 付 け につきましては 買 取 請 求 または 解 約 請 求 による 執 行 とします 投 資 一 任 契 約 に 係 る 投 資 判 断 者 の 氏 名 竹 原 直 行 鈴 木 偉 之 吉 井 豊 酒 井 一 飯 島 祥 子 投 資 判 断 の 一 任 の 範 囲 および 投 資 の 実 行 に 関 する 事 項 当 社 は 当 投 資 一 任 契 約 に 基 づき お 客 さまより 投 資 判 断 の 全 部 の 一 任 を 受 けるとと もに 投 資 を 行 うために 必 要 な 一 切 の 権 限 の 委 任 を 受 けて 投 資 を 実 行 します 投 資 一 任 契 約 に 関 する 租 税 の 概 要 1. 個 人 のお 客 さまに 対 する 課 税 について (1) 投 資 信 託 の 収 益 分 配 金 の 課 税 MRFの 収 益 分 配 金 は 利 子 所 得 として 源 泉 分 離 課 税 されます 4
株 式 投 資 信 託 の 収 益 分 配 金 のうち 普 通 分 配 金 は 配 当 所 得 として 源 泉 徴 収 され ます また 申 告 不 要 制 度 または 総 合 課 税 のいずれかを 選 択 できます (2) 株 式 投 資 信 託 の 途 中 換 金 に 係 る 課 税 資 産 配 分 比 率 の 変 更 に 伴 う 売 買 および 株 式 投 資 信 託 を 途 中 換 金 ( 買 取 請 求 )し た 場 合 の 損 益 は 上 場 株 式 の 譲 渡 益 に 係 る 課 税 と 同 じ 取 扱 いとなります 分 配 金 譲 渡 益 が 一 定 額 を 超 えた 場 合 は 申 告 が 必 要 となります 2. 法 人 のお 客 さまに 対 する 課 税 について (1) 投 資 信 託 の 収 益 分 配 金 の 課 税 株 式 投 資 信 託 の 収 益 分 配 金 のうち 普 通 分 配 金 は 配 当 金 として 所 得 税 が 源 泉 徴 収 されます (2) 株 式 投 資 信 託 の 途 中 換 金 に 係 る 課 税 資 産 配 分 比 率 の 変 更 に 伴 う 売 買 および 株 式 投 資 信 託 を 途 中 換 金 ( 買 取 請 求 )し た 場 合 の 源 泉 徴 収 は 行 われず 所 得 税 額 控 除 は 適 用 されません また 譲 渡 所 得 への 益 金 不 算 入 制 度 の 適 用 はありません (3) 株 式 投 資 信 託 の 収 益 分 配 金 個 別 の 投 資 信 託 により 益 金 不 算 入 の 適 否 等 が 異 なります なお 詳 細 につきましては 税 理 士 等 の 専 門 家 にお 問 合 わせください 投 資 一 任 契 約 の 終 了 の 事 由 1.お 客 さまは 運 用 開 始 日 の3ヵ 月 後 の 応 当 日 ( 応 当 日 が 休 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 以 降 契 約 を 終 了 することができるものとし お 客 さまより 当 社 所 定 の 手 続 きによる 契 約 終 了 のお 申 出 があった 場 合 当 投 資 一 任 契 約 を 終 了 いたします この 場 合 当 社 が 受 理 した 日 の 翌 営 業 日 を 契 約 終 了 日 として 換 金 手 続 きを 開 始 します 2.お 客 さまについて 下 記 の 事 由 が 発 生 した 場 合 は 直 ちに 当 投 資 一 任 契 約 を 終 了 でき るものとします (1) 当 投 資 一 任 契 約 の 契 約 事 項 のいずれかに 違 反 した 場 合 (2) 当 社 が 必 要 と 判 断 した 当 投 資 一 任 契 約 若 しくは 細 則 の 変 更 または 水 戸 ファン ドラップ 口 座 約 款 の 変 更 に 同 意 いただけない 場 合 (3) 支 払 いの 停 止 や 破 産 手 続 開 始 民 事 再 生 手 続 開 始 会 社 更 正 手 続 開 始 特 別 清 算 手 続 開 始 もしくは 競 売 などの 申 し 立 てがあった 場 合 (4) 手 形 交 換 所 の 取 引 停 止 処 分 を 受 けた 場 合 (5) お 預 かりしている 有 価 証 券 金 銭 等 の 資 産 に 対 して 仮 差 押 仮 処 分 もしく は 差 押 の 命 令 または 滞 納 処 分 の 通 知 が 発 せられた 場 合 (6) 上 記 以 外 で 当 社 が 当 投 資 一 任 契 約 の 継 続 が 困 難 と 認 める 事 情 が 生 じた 場 合 3.お 客 さまについて 相 続 が 開 始 された 場 合 当 投 資 一 任 契 約 は 相 続 人 等 からの 通 知 等 により 相 続 開 始 を 当 社 が 確 認 した 日 の 翌 営 業 日 を 契 約 終 了 日 として 換 金 手 続 きを 開 始 します 5
4.お 客 さまが 非 居 住 者 となった 場 合 当 社 がその 事 実 を 確 認 した 日 の 翌 営 業 日 を 契 約 終 了 日 として 換 金 手 続 きを 開 始 します 5.ご 住 所 等 お 申 込 み 事 項 に 変 更 があった 場 合 のご 連 絡 がいただけないために 郵 便 物 不 着 等 の 問 題 が 改 善 されない 場 合 は 当 社 は 当 投 資 一 任 契 約 を 終 了 することがあり ます 当 社 の 概 要 商 号 等 : 水 戸 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 181 号 本 店 所 在 地 : 103-0027 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 2-3-10 加 入 協 会 : 日 本 証 券 業 協 会 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 資 本 金 :122 億 円 主 な 事 業 : 金 融 商 品 取 引 業 ( 第 一 種 金 融 商 品 取 引 業 および 投 資 運 用 業 ) 設 立 年 月 : 昭 和 22 年 9 月 連 絡 先 :03 6739 0310( 大 代 表 )またはお 取 引 のある 支 店 にご 連 絡 ください 苦 情 処 理 措 置 : (1) 当 社 は 苦 情 紛 争 処 理 規 程 を 定 め お 客 さま 等 からの 苦 情 等 を 真 摯 に 受 け 止 め 迅 速 公 平 かつ 適 切 に 対 応 し お 客 さまのご 理 解 と 納 得 を 得 て 解 決 す るよう 努 めています 当 社 の 苦 情 等 の 申 出 先 は 上 記 の 連 絡 先 のとおりです また 苦 情 解 決 に 向 けての 標 準 的 な 流 れは 次 のとおりです 1 お 客 さまからの 苦 情 等 の 受 付 2 社 内 関 係 部 署 が 連 携 し 適 切 な 解 決 案 を 検 討 3 解 決 案 のご 提 示 解 決 (2) 当 社 は 上 記 により 苦 情 の 解 決 を 図 るほかに 次 の 団 体 を 通 じて 苦 情 の 解 決 を 図 ることとしています この 団 体 は 当 社 が 加 入 する 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 から 苦 情 の 解 決 についての 業 務 を 受 託 しており お 客 さまからの 苦 情 を 受 け 付 けています この 団 体 をご 利 用 になる 場 合 には 次 の 連 絡 先 までお 申 出 くだ さい 特 定 非 営 利 活 動 法 人 証 券 金 融 商 品 あっせん 相 談 センター 住 所 : 103-0025 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 茅 場 町 2 1 13 電 話 :0120 64 5005(フリーダイヤル) ( 月 ~ 金 /9:00~17:00 祝 日 等 を 除 く) 同 センターが 行 う 苦 情 解 決 の 標 準 的 な 流 れは 次 のとおりです 詳 しくは 同 セ ンターにご 照 会 ください 1 お 客 さまからの 苦 情 等 の 申 立 2 会 員 業 者 への 苦 情 の 取 次 ぎ 3 お 客 さまと 会 員 業 者 との 話 合 いと 解 決 6
紛 争 解 決 措 置 : 当 社 は 上 記 の 特 定 非 営 利 活 動 法 人 証 券 金 融 商 品 あっせん 相 談 センターが 行 うあっせんを 通 じて 紛 争 の 解 決 を 図 ることとしております 同 センターは 当 社 が 加 入 する 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 からあっせんについての 業 務 を 受 託 して おり あっせん 委 員 によりあっせん 手 続 きが 行 われます 当 社 との 紛 争 の 解 決 のた め 同 センターをご 利 用 になる 場 合 は 上 記 の 連 絡 先 にお 申 出 ください 同 センターが 行 うあっせん 手 順 の 標 準 的 な 流 れは 次 のとおりです 詳 しくは 同 セ ンターにご 照 会 ください 1 お 客 さまからのあっせん 申 立 書 の 提 出 2 あっせん 申 立 書 受 理 とあっせん 委 員 の 選 任 3 お 客 さまからのあっせん 申 立 金 の 納 入 4 あっせん 委 員 によるお 客 さま 会 員 業 者 への 事 情 聴 取 5 あっせん 案 の 提 示 受 諾 7
別 紙 1 水 戸 ファンドラップ 投 資 一 任 契 約 に 係 る 報 酬 を 以 下 のとおりとします 当 社 の 提 供 するサービスに 係 る 報 酬 の 体 系 は Aタイプ( 固 定 報 酬 のみ) と Bタイプ( 固 定 報 酬 + 成 功 報 酬 併 用 ) の2つのタイプがあり 契 約 の 際 お 客 さまにご 選 択 いただきます なお タイプ 変 更 は 金 融 商 品 取 引 契 約 ( 投 資 一 任 契 約 の 概 要 )の 概 要 第 4 項 に 定 める 契 約 更 新 時 のみとします 報 酬 の 内 訳 は 以 下 のとおりとなります (1) 固 定 報 酬 : 契 約 金 額 および 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 に 応 じて 算 出 される 報 酬 口 座 管 理 手 数 料 : 発 注 約 定 等 の 管 理 業 務 に 対 する 報 酬 投 資 顧 問 料 : 投 資 一 任 契 約 に 基 づくサービスに 対 する 報 酬 (それぞれ 別 途 消 費 税 がかかります ) (2) 成 功 報 酬 : 契 約 資 産 の 運 用 成 果 に 応 じた 報 酬 ( 別 途 消 費 税 がかかります ) 1. 報 酬 率 について (1) Aタイプ( 固 定 報 酬 のみ) 残 高 基 準 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 固 定 報 酬 率 ( 年 率 ) 口 座 管 理 手 数 料 投 資 顧 問 料 5 千 万 円 以 下 の 部 分 の 金 額 に 対 し 5 千 万 円 超 1 億 円 以 下 の 部 分 の 金 額 に 対 し 1 億 円 超 の 部 分 の 金 額 に 対 し 2.160%( 税 込 ) 0.540%( 税 込 ) 1.620% ( 税 込 ) 2.000%( 税 抜 ) 0.500%( 税 抜 ) 1.500% ( 税 抜 ) 2.052%( 税 込 ) 0.540%( 税 込 ) 1.512% ( 税 込 ) 1.900%( 税 抜 ) 0.500%( 税 抜 ) 1.400% ( 税 抜 ) 1.836%( 税 込 ) 0.540%( 税 込 ) 1.296% ( 税 込 ) 1.700%( 税 抜 ) 0.500%( 税 抜 ) 1.200% ( 税 抜 ) (2) Bタイプ( 固 定 報 酬 + 成 功 報 酬 併 用 ) 残 高 基 準 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 固 定 報 酬 率 ( 年 率 ) 口 座 管 理 手 数 料 投 資 顧 問 料 5 千 万 円 以 下 の 部 分 の 金 額 に 対 し 5 千 万 円 超 1 億 円 以 下 の 部 分 の 金 額 に 対 し 1 億 円 超 の 部 分 の 金 額 に 対 し 1.620% ( 税 込 ) 0.324%( 税 込 ) 1.296% ( 税 込 ) 1.500% ( 税 抜 ) 0.300%( 税 抜 ) 1.200% ( 税 抜 ) 1.512% ( 税 込 ) 0.324%( 税 込 ) 1.188% ( 税 込 ) 1.400% ( 税 抜 ) 0.300%( 税 抜 ) 1.100% ( 税 抜 ) 1.296% ( 税 込 ) 0.324%( 税 込 ) 0.972% ( 税 込 ) 1.200% ( 税 抜 ) 0.300%( 税 抜 ) 0.900% ( 税 抜 ) 8
成 功 報 酬 率 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 1 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 が ハイ ウォーター マーク 2 を 超 過 する 金 額 に 対 し 10.8%( 税 込 )(10%( 税 抜 )) 1 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 および 2 ハイ ウォーター マーク については 3. 成 功 報 酬 の 算 定 方 法 をご 参 照 下 さい 2 固 定 報 酬 の 算 定 方 法 計 算 期 間 一 契 約 期 間 において 計 算 期 間 を4 期 間 に 区 切 り 運 用 開 始 当 初 の 期 間 は 運 用 開 始 日 から その 後 最 初 の3 月,6 月,9 月 または12 月 の 月 末 までとし 以 降 は 前 の 計 算 期 間 に 続 く3ヵ 月 間 となります 固 定 報 酬 運 用 開 始 当 初 の 期 間 は 契 約 金 額 (MRF 分 配 金 による 再 投 資 分 がある 計 算 時 はこれを 加 算 します )に 対 して 次 期 間 以 降 は 前 の 計 算 期 間 の 最 終 営 業 日 を 残 高 基 準 日 として この 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 に 対 し て 計 算 を 行 います 契 約 金 額 または 残 高 基 準 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 固 定 報 酬 率 計 算 期 間 ( 日 数 ) 365 日 ( 閏 年 は 考 慮 しません ) ( 固 定 報 酬 率 は 選 択 されたAタイプまたはBタイプの 報 酬 率 が 適 用 さ れます ) 支 払 時 期 各 計 算 期 間 が 始 まった 日 の 翌 営 業 日 に お 客 さまの 水 戸 ファンドラッ プ 口 座 より 引 落 します (1) 契 約 が 自 動 更 新 された 場 合 自 動 更 新 された 期 間 の 前 の 計 算 期 間 の 最 終 営 業 日 を 残 高 基 準 日 として この 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 に 対 して 同 様 の 計 算 を 行 います (2) お 客 さまが 計 算 期 間 中 に 運 用 資 産 の 一 部 換 金 契 約 終 了 をなされた 場 合 やマ ネープールを 選 択 された 場 合 でも 当 該 計 算 期 間 に 係 る 報 酬 について その 全 部 または 一 部 が 免 除 もしくは 返 還 されることはないものとします (3) 計 算 期 間 当 初 からマネープールを 選 択 している 場 合 は 報 酬 を 支 払 う 義 務 を 負 わないものとします ただし 計 算 期 間 の 途 中 で 運 用 を 再 開 した 場 合 は そ の 運 用 開 始 日 からその 後 最 初 の3 月 6 月 9 月 または12 月 の 月 末 までを 計 算 期 間 とし 報 酬 をお 支 払 いいただきます (4) お 客 さまから 契 約 終 了 のお 申 出 を 当 社 が 受 理 した 場 合 は お 客 さまは かか る 受 理 の 翌 日 以 降 に 新 たに 始 まる 計 算 期 間 についての 報 酬 を 支 払 う 義 務 を 負 わ ないものとします 3 成 功 報 酬 の 算 定 方 法 計 算 期 間 運 用 開 始 日 ( 契 約 更 新 の 場 合 は 前 決 算 期 末 日 の 翌 日 )から その1 年 後 の 応 当 日 以 前 の 3 月,6 月,9 月 または12 月 のうちの 最 も 近 い 9
成 功 報 酬 計 算 月 末 日 ( 決 算 期 末 日 )までとなります なお 契 約 終 了 の 場 合 は 当 社 が 受 理 した 翌 営 業 日 までとなります 1 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 が ハイ ウォー ター マーク 2 を 上 回 った 場 合 に 超 過 部 分 の 金 額 ( 以 下 運 用 成 果 の 金 額 といいます )に 対 して 計 算 を 行 います 下 回 った 場 合 には 成 功 報 酬 はありません 支 払 時 期 運 用 成 果 の 金 額 成 功 報 酬 率 (Bタイプを 選 択 された 場 合 のみ 成 功 報 酬 があります ) 決 算 月 の 最 終 営 業 日 に お 客 さまの 水 戸 ファンドラップ 口 座 より 引 落 します なお 契 約 終 了 の 場 合 は 換 金 額 をお 客 さまの 営 業 部 店 口 座 へ 振 り 替 える 日 の 前 営 業 日 にお 客 さまの 水 戸 ファンドラップ 口 座 より 引 き 落 とします 1 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 決 算 月 の 最 終 営 業 日 の10 営 業 日 前 なお 契 約 終 了 の 場 合 は 当 社 所 定 の 日 2 ハイ ウォーター マーク( 以 下 HWM といいます ) HWMとは 実 質 的 な 運 用 成 果 を 算 出 するための 基 準 値 ( 成 功 報 酬 を 控 除 し た 後 の 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 における 運 用 資 産 残 高 の 中 で 最 初 の 年 度 から 一 番 高 い 金 額 )のことで HWM 方 式 とは 実 質 的 な 運 用 成 果 を 算 出 するための 基 準 値 を 求 め この 基 準 値 との 比 較 で 実 質 的 な 運 用 効 果 を 算 出 する 方 式 のこ とです なお ロスカットありを 選 択 された 場 合 HWMに 対 して 各 コース 毎 に 定 め るロスカット 率 を 適 用 します HWMの 計 算 1 当 初 は 契 約 金 額 をHWMとします 2 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 に 成 功 報 酬 が 計 算 された 場 合 すなわち 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 > HWM となる 場 合 その 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 から 成 功 報 酬 ( 税 込 )を 減 額 し た 金 額 を 次 のHWMとします 3 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 に 成 功 報 酬 が 計 算 されない 場 合 すなわち 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 HWM となる 場 合 HWMの 変 更 はありません 4 運 用 資 産 の 増 額 や 一 部 換 金 による 入 出 金 があった 場 合 は 入 金 額 を 加 算 出 金 額 を 減 算 することによりHWMを 調 整 します 5 固 定 報 酬 は HWMからは 減 額 されません 4.その 他 の 報 酬 10
お 客 さまは 報 酬 のほかに 投 資 対 象 である 投 資 信 託 の 信 託 報 酬 等 が 当 該 投 資 信 託 に 係 る 信 託 財 産 から 控 除 されることを 確 認 し 本 細 則 の 締 結 をもってこれを 了 承 するものとします お 客 さまが 負 担 する 信 託 報 酬 の 純 資 産 総 額 に 対 する 料 率 は 最 大 で 2.0304%( 年 率 税 込 )となります 水 戸 ファンドラップの 投 資 対 象 となる 投 資 信 託 について 監 査 報 酬 有 価 証 券 等 の 売 買 に 係 る 手 数 料 資 産 を 外 国 で 保 管 する 場 合 の 費 用 等 が 発 生 します これらの 費 用 は 運 用 状 況 等 により 変 動 するものであり 事 前 にその 料 率 上 限 額 等 を 示 すことができません 水 戸 ファンドラップは 投 資 信 託 を 組 入 れており 組 入 れ 投 資 信 託 における 所 定 の 信 託 報 酬 を 含 めてお 客 さまが 実 質 的 に 負 担 する 信 託 報 酬 を 算 出 しており ます この 値 はあくまでも 目 安 であり ファンドの 実 際 の 組 入 れ 状 況 によっ て 実 質 的 な 信 託 報 酬 は 変 動 します 詳 細 は 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をご 確 認 下 さい 以 上 11
別 紙 2 水 戸 ファンドラップ 投 資 一 任 契 約 に 基 づく 運 用 に 係 る 投 資 信 託 の 手 数 料 等 の 費 用 は 次 の とおりです 1.ご 購 入 時 に 直 接 ご 負 担 いただく 費 用 お 申 込 手 数 料 は 運 用 対 象 商 品 にはありません 2. 保 有 期 間 中 に 間 接 的 にご 負 担 いただく 費 用 (1) 信 託 報 酬 信 託 財 産 の 純 資 産 総 額 に 対 する 信 託 報 酬 率 ( 年 率 税 込 ) 商 品 名 称 信 託 報 酬 率 DIAM 国 内 株 式 パッシブ ファンド 0.6480% DIAM 国 内 債 券 パッシブ ファンド 0.5400% DIAM 外 国 株 式 パッシブ ファンド 0.6480% DIAM 外 国 債 券 パッシブ ファンド 0.5400% シュローダー エマージング 株 式 ファンド(1 年 決 算 型 ) 2.0304% エマージング ソブリン オープン(1 年 決 算 型 ) 1.6956% ワールド リート オープン(1 年 決 算 型 ) 1.6740% DIAMコモディティパッシブ ファンド 0.7020% MRF(マネー リザーブ ファンド)の 信 託 報 酬 は 信 託 元 本 総 額 に 対 し 年 率 1% 以 内 となります (2) その 他 の 費 用 等 信 託 事 務 の 諸 費 用 監 査 費 用 有 価 証 券 売 買 時 の 売 買 委 託 手 数 料 などが 信 託 財 産 か ら 支 払 われます (その 他 の 費 用 等 は 運 用 状 況 等 により 変 動 するものであり 事 前 に 料 率 上 限 額 等 を 示 すことができません ) 3.ご 換 金 時 に 直 接 ご 負 担 いただく 費 用 (1) 換 金 ( 解 約 ) 手 数 料 は 運 用 対 象 商 品 にはありません (2) 信 託 財 産 留 保 額 信 託 財 産 留 保 額 が 設 定 されている 運 用 対 象 商 品 は 下 表 のとおりです 商 品 名 称 信 託 財 産 留 保 額 シュローダー エマージング 株 式 ファンド(1 年 決 算 型 ) 0.3% エマージング ソブリン オープン(1 年 決 算 型 ) 0.5% 投 資 信 託 の 手 数 料 等 の 合 計 額 については 保 有 期 間 等 に 応 じて 異 なりますので 表 示 する ことができません 詳 細 は 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をご 覧 ください 以 上 12
別 紙 3 外 部 監 査 の 対 象 および 結 果 の 概 要 等 は 次 のとおりです 1. 受 託 業 務 に 係 る 内 部 統 制 の 保 証 業 務 の 有 無 : 無 2.グローバル 投 資 パフォーマンス 基 準 準 拠 に 係 る 検 証 の 有 無 : 無 3. 財 務 諸 表 監 査 の 有 無 : 有 〇 財 務 諸 表 監 査 の 概 要 (1) 監 査 人 の 名 称 : 有 限 責 任 監 査 法 人 トーマツ (2) 財 務 諸 表 監 査 の 対 象 事 業 年 度 : 第 71 期 ( 平 成 27 年 4 月 1 日 から 平 成 28 年 3 月 31 日 ) (3) 監 査 意 見 の 類 型 ( 無 限 定 適 正 意 見 / 限 定 付 適 正 意 見 / 不 適 正 意 見 / 意 見 不 表 明 ) 会 社 法 第 436 条 第 2 項 第 1 号 に 基 づく 会 計 監 査 人 監 査 : 無 限 定 適 正 意 見 金 融 商 品 取 引 法 第 193 条 の2 第 1 項 に 基 づく 財 務 諸 表 監 査 : 無 限 定 適 正 意 見 (4) 追 記 情 報 ( 強 調 事 項 区 分 /その 他 の 事 項 区 分 )がある 場 合 は その 内 容 : 無 4. 財 務 報 告 に 係 る 内 部 統 制 の 監 査 の 有 無 : 有 〇 財 務 報 告 に 係 る 内 部 統 制 の 監 査 の 概 要 (1) 監 査 人 の 名 称 : 有 限 責 任 監 査 法 人 トーマツ (2) 財 務 報 告 に 係 る 内 部 統 制 の 監 査 の 対 象 事 業 年 度 : 第 71 期 ( 平 成 27 年 4 月 1 日 か ら 平 成 28 年 3 月 31 日 ) (3) 監 査 意 見 の 類 型 ( 無 限 定 適 正 意 見 / 限 定 付 適 正 意 見 / 不 適 正 意 見 / 意 見 不 表 明 ) 金 融 商 品 取 引 法 第 193 条 の2 第 2 項 に 基 づく 内 部 統 制 監 査 : 無 限 定 適 正 意 見 (4) 追 記 情 報 ( 強 調 事 項 区 分 /その 他 の 事 項 区 分 )がある 場 合 は その 内 容 : 無 以 上 13