水戸ファンドラップ契約締結前交付書面



Similar documents
公共債のご案内

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融


個 人 向 け 国 債 この 書 面 には 個 人 向 け 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みください 発 行 日 から 1 年 未 満 の 中 途 換 金 は 原 則 できません 中 途 換 金 時 の 受

<4D F736F F D CF8BE093998FA495698A E096BE8F E342E3189FC92E8816A2E646F63>

各 位 平 成 27 年 2 月 24 日 株 式 会 社 大 和 ネクスト 銀 行 大 和 証 券 株 式 会 社 ダイワファンドラップ+ 円 預 金 セットプラン ご 愛 顧 感 謝 特 別 金 利 キャンペーン 期 間 延 長 のお 知 らせ 大 和 証 券 株 式 会 社 ( 以 下 大 和

Microsoft Word - お知らせ 4商品.doc

Microsoft Word - 夢外貨(ダイレクト).doc


「為替特約付外貨定期預金<ターゲットA>の商品概要説明書」

公 共 債 の 税 金 について Q 公 共 債 の 利 子 に 対 する 税 金 はどのようになっていますか? 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 に 個 人 のお 客 様 が 支 払 いを 受 ける 国 債 や 地 方 債 などの 特 定 公 社 債 ( 注 1) の 利 子 については

教育資金管理約款

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

第一部【証券情報】

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ


特 別 勘 定 運 用 レポートをご 覧 いただくにあたって 当 資 料 をご 覧 いただく 際 にご 留 意 いただきたい 事 項 当 資 料 はご 契 約 者 さま 等 に 対 し 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 の 届 く しあわせ 目 標 設 定 特 則 付 変 額 個 人 年

Microsoft Word - 【第17期】有価証券報告書(課税上の取り扱い)

マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます

商 品 の 特 徴 とイメージ 図 しあわせ ずっと は 外 貨 建 て 運 用 の 終 身 保 険 に 円 建 て 資 産 自 動 確 保 *1 機 能 を 組 み 合 わせた 商 品 です 外 貨 建 終 身 保 険 のイメージ 図 *1 円 建 て 資 産 自 動 確 保 とは 外 貨 建 て

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま


Microsoft Word - RD007-JPN-IBSJ Risk Disclosure for Foreign Bond Futures_Futures Options on IBLLC account..doc

T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に

1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 一 般 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらかじめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条 件 と

外 貨 定 期 預 金 の 仕 組 み 運 用 例 ( 運 用 例 の 為 替 相 場 適 用 金 利 などは 一 例 であり 実 際 のお 取 引 とは 異 なります ) お 預 入 金 額 お 預 入 時 TTS 期 間 100 万 円 1 米 ドル=100 円 1 年 金 利 年 1.0%(

<816991E63889F1816A8C9C8FDC8BE E88AFA97618BE AB82F182B382F A815B FA495698A E096BE8F912E786C73>


160530_日本株厳選_7コース両観_■丸八証券

弁護士報酬規定(抜粋)

<816991E F1816A95F382AD82B681958C9C8FDC8BE E88AFA97618BE AB82F182B382F A815B FA495698A E096BE8F E786C73>

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

悪 化 等 により 元 本 や 利 子 の 支 払 いが 滞 ったり 支 払 不 能 が 生 じるリスク があります 3. 金 融 商 品 市 場 における 相 場 その 他 の 指 標 にかかる 金 利 変 動 による 損 失 可 能 性 について 1 金 融 政 策 の 変 更 経 済 情 勢

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

商 品 概 要 説 明 書

税金読本(8-5)特定口座と確定申告

Microsoft Word - 【QA】外貨MMF受付停止.doc

報道関係者各位

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

PowerPoint プレゼンテーション

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

DIAM J-REITオープン(毎月決算コース) 交付

 

は じ め に ( 各 項 目 の 詳 細 は 次 ページ 以 降 で 説 明 いたします) Ⅰ:ひふみ 投 信 の 取 引 にはどのような 税 金 がかかるの? 解 約 償 還 により 利 益 が 発 生 した 時 や 収 益 分 配 金 が 支 払 われた 時 これらは 課 税 の 対 象 にな

定款  変更

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

Microsoft Word ETF・日経400ベア決算短信.doc

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

<4D F736F F D20975A817C D9195DB8FD88F5A91EE838D815B F824F A2E646F63>

円 定 期 の 優 遇 金 利 期 間 中 に 中 途 解 約 す る と 優 遇 金 利 は 適 用 さ れ ず お 預 け 入 れ 日 か ら 解 約 日 ま で の 所 定 の 期 限 前 解 約 利 率 が 適 用 さ れ ま す 投 資 信 託 ( 金 融 商 品 仲 介 で 取 り 扱

Taro-2220(修正).jtd

kyoukai.indd

本 書 をよくお 読 みいただき 商 品 の 内 容 リスク 等 を 十 分 ご 理 解 のうえ お 申 し 込 みください この 預 金 は 円 定 期 預 金 に 条 件 付 為 替 予 約 が 付 加 された 預 金 であり 外 国 為 替 相 場 の 動 向 等 によっては 満 期 時 の

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j _\217C\220\263\201j.doc)

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

別 紙 1 ウィズファミリー 商 品 概 要 1. しくみ 図 このイメージ 図 は 将 来 の 積 立 金 額 や 死 亡 給 付 金 額 などを 保 証 するものではありません 実 際 の 積 立 金 額 死 亡 給 付 金 額 などは 運 用 実 績 によって 変 動 します 2. 商 品 概

商 品 概 要 商 品 名 外 貨 普 通 預 金 オープン 型 外 貨 定 期 預 金 ご 利 用 いただける 方 個 人 ( 含 む 個 人 事 業 主 )および 法 人 のお 客 さま 取 扱 通 貨 米 ドル ユーロ 豪 ドル ニュージーランドドル 中 国 元 (それ 以 外 はお 問 い


TOBに 応 じた 株 主 の 会 計 税 務 処 理 1.みなし 配 当 の 課 税 関 係 上 場 会 社 が 株 式 公 開 買 付 で 自 己 株 式 を 取 得 する 場 合 は 市 場 取 引 で 取 得 するケースと 相 違 して 原 則 として 株 主 にみなし 配 当 課 税 と

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

第 41 期


住 宅 融 資 の 仕 組 み 住 宅 融 資 は 独 政 法 住 宅 融 援 機 構 ( 以 下 機 構 といいます )が う 融 機 関 の 住 宅 ローン 貸 出 に 対 する 公 的 な 信 用 です 住 宅 融 資 は 融 機 関 の う 住 宅 ローン 貸 出 の 損 害 を 填 補 す

PowerPoint プレゼンテーション

連結計算書

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

米国債 ETF 2 本を東証に上場、為替ヘッジの有無別に

< 現 在 の 我 が 国 D&O 保 険 の 基 本 的 な 設 計 (イメージ)> < 一 般 的 な 補 償 の 範 囲 の 概 要 > 請 求 の 形 態 会 社 の 役 員 会 社 による 請 求 に 対 する 損 免 責 事 由 の 場 合 に 害 賠 償 請 求 は 補 償 されず(

4 5 6 県 内 に 所 在 する 営 業 所 等 のうち 主 たるものから 本 県 分 を 一 括 納 入 県 内 に 所 在 する 各 営 業 所 等 から 当 該 営 業 所 等 分 を 納 入 この 場 合 において 特 別 徴 収 義 務 者 の 事 務 処 理 システム 上 必 要 あ

平成18年1月4日

Microsoft Word - カバーレター(日本語).doc

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

(ⅴ) 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 35 年 12 月 31 日 までの 期 間 未 成 年 者 に 係 る 少 額 上 場 株 式 等 の 非 課 税 口 座 制 度 に 基 づき 証 券 会 社 等 の 金 融 商 品 取 引 業 者 等 に 開 設 した 未 成 年 者 口

下水道工事標準仕様書

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

Q4-2 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 は 利 子 割 の 課 税 対 象 は 個 人 とされていま すが 金 融 機 関 には 様 々な 口 座 がある 中 で 該 当 の 有 無 をどのように 判 断 すればよいですか? ( 平 成 28 年 2 月 修 正 ) A4-2 平 成 2

<4D F736F F D DC82C682DF90BF8B C8B9E816A4850>

<4D F736F F D F4390B3208A948C E7189BB8CE F F8C668DDA97702E646F63>

延 長 する 可 能 性 が 高 くなります よって 期 間 が 延 長 された 場 合 市 場 金 利 で 運 用 した 場 合 と 比 較 して 低 い 金 利 により 運 用 することとなり 結 果 的 にお 客 さ まにとって 不 利 な 運 用 となる 可 能 性 があります 中 途 解

Microsoft Word - ☆f.doc

                                         2008

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

<4D F736F F D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF D6A B315D2E B4E88C A>

ただし 区 分 は 同 一 の 譲 渡 所 得 であっても 不 動 産 の 譲 渡 損 益 は 不 動 産 の 譲 渡 損 益 どうしで また 株 式 等 の 譲 渡 損 益 は 株 式 等 の 譲 渡 損 益 どうしで それぞれ 通 算 を 行 うことになっています( 次 項 の 損 益 通 算

4. 借 入 金 額 100 万 円 以 上 1 億 円 以 内 (1 万 円 単 位 ) 5. 借 入 期 間 3 年 以 上 35 年 以 内 (6 か 月 単 位 ) 6 か 月 以 内 の 据 置 が 可 能 です 中 古 マンション: 50 年 - 建 築 後 経 過 年 数 ( 最 長

1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 パーソナル 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらか じめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条

Transcription:

(2016.7.1) 水 戸 ファンドラップ 契 約 締 結 前 交 付 書 面 (この 書 面 は 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の 3 の 規 定 によりお 渡 しするものです ) 投 資 一 任 契 約 の 契 約 締 結 前 交 付 書 面 水 戸 証 券 株 式 会 社

投 資 一 任 契 約 の 契 約 締 結 前 交 付 書 面 (この 書 面 は 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の 3 の 規 定 によりお 渡 しするものです ) この 書 面 には 水 戸 ファンドラップ 投 資 一 任 契 約 を 締 結 していただく 上 で のリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みいただき ご 不 明 な 点 は 契 約 締 結 前 にご 確 認 ください 当 投 資 一 任 契 約 では 当 社 がお 客 さまに 代 わって 資 産 の 管 理 運 用 を 行 います 投 資 判 断 売 買 執 行 口 座 管 理 等 についての 手 数 料 を 売 買 の 都 度 ではなく 運 用 資 産 の 残 高 や 運 用 成 果 に 応 じてまとめて 徴 収 いたします 当 投 資 一 任 契 約 に 基 づく 運 用 に 際 しては まず お 客 さまの 資 産 運 用 に 対 するご 意 向 をお 伺 いした 上 で 資 産 配 分 などの 投 資 方 針 のご 提 案 を 行 います ご 提 案 した 投 資 方 針 についてお 客 さまの 合 意 を 得 た 上 で 投 資 一 任 契 約 を 締 結 し 契 約 資 産 の 運 用 を 行 いま す 運 用 では 投 資 信 託 への 投 資 を 行 います 当 投 資 一 任 契 約 の 有 効 期 間 は 契 約 締 結 日 から 運 用 開 始 日 の1 年 後 の 応 当 日 以 前 の 3 月 6 月 9 月 または12 月 の 応 当 日 に 最 も 近 い 月 末 日 までとします ただし 有 効 期 間 満 了 日 の15 営 業 日 前 までにお 客 さまから 契 約 終 了 のお 申 出 がない 限 り 契 約 は 1 年 間 自 動 更 新 されます 更 新 された 契 約 の 有 効 期 間 は 更 新 前 の 契 約 の 有 効 期 間 満 了 日 の 翌 日 から1 年 間 となります その 後 も 同 様 とします 当 投 資 一 任 契 約 に 基 づき 当 社 が 提 供 するサービスに 関 して お 客 さまにご 負 担 いただ く 手 数 料 報 酬 など 諸 費 用 は 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 に 基 づく 固 定 報 酬 と 運 用 成 果 に 応 じた 成 功 報 酬 があり この 他 投 資 信 託 への 投 資 に 際 して 信 託 報 酬 信 託 財 産 留 保 額 信 託 事 務 に 係 る 諸 費 用 などのご 負 担 が 発 生 いたします 報 酬 の 体 系 は 固 定 報 酬 のみの Aタイプ と 固 定 報 酬 成 功 報 酬 併 用 の Bタイプ があり 契 約 の 際 に お 客 さまにご 選 択 いただきます 当 投 資 一 任 契 約 に 基 づく 契 約 資 産 の 運 用 は 株 式 投 資 信 託 公 社 債 投 資 信 託 へ 投 資 を 行 いますので 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 は 大 きく 変 動 する 可 能 性 があります したがっ て 契 約 金 額 ( 投 資 元 本 )が 保 証 されているものではなく これを 割 り 込 むことがあ ります 運 用 による 損 益 はすべてお 客 さまに 帰 属 いたします 1

手 数 料 報 酬 など 諸 費 用 について 1. 当 社 の 提 供 するサービスに 係 る 報 酬 には 契 約 金 額 および 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 に 基 づく 報 酬 ( 以 下 固 定 報 酬 といいます )および 運 用 成 果 に 応 じた 報 酬 ( 以 下 成 功 報 酬 といいます )があります 各 報 酬 の 内 訳 は 以 下 のとお りとなります (1) 固 定 報 酬 口 座 管 理 手 数 料 : 発 注 約 定 等 の 管 理 業 務 に 対 する 報 酬 投 資 顧 問 料 : 投 資 一 任 契 約 に 基 づくサービスに 対 する 報 酬 (それぞれ 別 途 消 費 税 がかかります ) (2) 成 功 報 酬 契 約 資 産 の 運 用 成 果 に 応 じた 報 酬 ( 別 途 消 費 税 がかかります ) 報 酬 体 系 の 詳 細 は 別 紙 1のとおりとなります 2. 投 資 信 託 の 受 益 権 への 投 資 に 際 しては 別 紙 2のとおり 所 定 の 手 数 料 等 が 徴 収 されます なお 手 数 料 報 酬 など 諸 費 用 の 合 計 額 は 運 用 状 況 等 により 変 動 す るものであり 事 前 にその 料 率 上 限 額 等 を 示 すことができません 投 資 一 任 契 約 に 係 るリスクについて 当 社 の 投 資 一 任 契 約 に 基 づく 契 約 資 産 の 運 用 は 株 式 投 資 信 託 公 社 債 投 資 信 託 へ 投 資 を 行 いますので 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 は 大 きく 変 動 する 可 能 性 があります したがって 契 約 金 額 ( 投 資 元 本 )が 保 証 されているものではなく これを 割 り 込 むことがあります 運 用 による 損 益 はすべてお 客 さまに 帰 属 いたします 1. 投 資 信 託 のリスク 投 資 信 託 は 国 内 外 の 株 式 や 債 券 等 の 金 融 商 品 に 投 資 する 商 品 ですので 株 式 相 場 金 利 水 準 不 動 産 相 場 等 の 変 動 による 投 資 対 象 となる 有 価 証 券 の 価 格 の 下 落 や 発 行 会 社 の 倒 産 財 務 状 況 の 悪 化 等 により 基 準 価 額 が 下 落 し 損 失 を 被 ることがあります また 外 貨 建 て 有 価 証 券 を 組 入 れる 場 合 為 替 の 変 動 により 損 失 を 被 ることがあります 投 資 信 託 の 重 要 事 項 については 各 投 資 信 託 の 目 論 見 書 でご 確 認 ください 2. 換 金 が 制 限 されているリスク 取 引 所 の 規 制 等 やむを 得 ない 事 情 がある 場 合 は 換 金 までに 所 定 の 日 数 以 上 を 要 する 場 合 があります また 運 用 商 品 によっては 解 約 に 制 限 があるものも あります 2

3. 運 用 資 産 の 一 部 換 金 および 解 約 市 場 動 向 等 によっては 当 初 期 待 される 価 格 で 売 却 できないこともあります 投 資 一 任 契 約 は クーリング オフの 対 象 にはなりません 投 資 一 任 契 約 に 関 しましては 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の 6 の 規 定 の 適 用 は ありません 金 融 商 品 取 引 契 約 ( 投 資 一 任 契 約 )の 概 要 1. 契 約 の 締 結 手 続 き 当 投 資 一 任 契 約 の 締 結 にあたって 当 社 はお 客 さまの 資 産 運 用 に 対 するご 意 向 をお 伺 いした 上 で 資 産 配 分 などの 投 資 方 針 のご 提 案 を 行 います ご 提 案 した 投 資 方 針 について お 客 さまの 合 意 を 得 た 上 で 投 資 一 任 契 約 を 締 結 し 資 産 運 用 を 開 始 します 2. 運 用 資 産 の 増 額 お 客 さまは 当 社 所 定 の 手 続 きにより 運 用 資 産 を100 万 円 以 上 1 万 円 単 位 で 増 額 できるものとします その 契 約 金 額 は 当 該 変 更 の 通 知 を 当 社 が 受 理 した 日 における 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 に 水 戸 ファンドラップ 口 座 への 入 金 額 を 加 えた 金 額 とします 3. 運 用 資 産 の 一 部 換 金 お 客 さまは 運 用 開 始 日 の3ヵ 月 後 の 応 当 日 ( 応 当 日 が 休 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 以 降 当 社 所 定 の 手 続 きにより 契 約 の 有 効 期 間 1 期 間 当 たり4 回 を 限 度 として 100 万 円 以 上 1 万 円 単 位 で 運 用 資 産 を 一 部 換 金 することができるものとします ただし お 客 さ まが 一 部 換 金 できる 金 額 は 運 用 資 産 の 時 価 評 価 額 が500 万 円 を 超 過 する 部 分 の 金 額 の 範 囲 内 に 限 定 します 4. 契 約 の 有 効 期 間 当 投 資 一 任 契 約 の 当 初 の 有 効 期 間 は 契 約 締 結 日 から 運 用 開 始 日 の 1 年 後 の 応 当 日 以 前 の3 月 6 月 9 月 または12 月 の 応 当 日 に 最 も 近 い 月 末 日 までとします ただ し 有 効 期 間 満 了 日 の15 営 業 日 前 までにお 客 さまから 契 約 終 了 のお 申 出 がない 限 り 契 約 は 1 年 間 自 動 更 新 されます 更 新 された 契 約 の 有 効 期 間 は 更 新 前 の 契 約 の 有 効 期 間 満 了 日 の 翌 日 から1 年 間 となります その 後 も 同 様 とします 5. 契 約 の 終 了 お 客 さまは 運 用 開 始 日 の3ヵ 月 後 の 応 当 日 ( 応 当 日 が 休 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 以 降 契 約 を 終 了 することができるものとし 当 社 は お 客 さまより 当 社 所 定 の 手 続 きに よる 契 約 終 了 のお 申 出 があった 場 合 当 投 資 一 任 契 約 を 終 了 いたします この 場 合 当 社 が 受 理 した 日 の 翌 営 業 日 を 契 約 終 了 日 として 換 金 手 続 きを 開 始 します 6.ロスカット ロスカットとは 運 用 資 産 の 時 価 評 価 額 が 当 社 所 定 のロスカット 率 を 超 えて 下 落 した 3

場 合 に 短 期 資 金 化 することをいいます お 客 さまには ロスカットにより 短 期 資 金 化 を 行 うかどうか(ロスカットのあり なし)を 選 択 していただきます 7. 定 時 定 額 払 戻 お 客 さまは 新 規 ご 契 約 時 または 運 用 開 始 後 に 一 定 の 要 件 を 満 たしている 場 合 当 社 所 定 の 手 続 きにより 定 時 定 額 払 戻 をお 申 込 みいただけます 8.マネープール お 客 さまは 契 約 締 結 日 の3ヵ 月 後 の 応 当 日 ( 応 当 日 が 休 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 以 降 当 社 所 定 の 手 続 きによりマネープールを 選 択 し 運 用 資 産 を 一 時 的 に 短 期 資 金 化 する ことができます 運 用 の 基 本 方 針 当 社 は お 客 さまの 投 資 スタンス リスク 許 容 度 などをもとに 長 期 的 視 点 に 立 った 戦 略 的 アセットアロケーション(ストラテジック アセット アロケーション:SAA) をベースにお 客 さまの 基 本 ポートフォリオを 構 築 します 基 本 的 な 運 用 手 法 は 国 内 および 海 外 の 運 用 資 産 毎 のリスク リターンおよび 相 関 係 数 を 勘 案 し 複 数 の 運 用 資 産 を 組 み 合 わせた 国 際 分 散 投 資 とします 国 内 外 の 経 済 金 融 為 替 証 券 市 場 動 向 等 投 資 環 境 を 分 析 し 各 アセットクラスの 期 待 リスク リターンや 相 関 係 数 などを 考 慮 した 戦 術 的 アセットアロケーション(タク ティカル アセット アロケーション:TAA)を 実 行 します 投 資 の 方 法 および 取 引 の 種 類 当 社 は 当 投 資 一 任 契 約 に 基 づき 後 述 する 投 資 判 断 者 をして 投 資 対 象 となる 投 資 信 託 に 係 る 投 資 判 断 を 行 い 投 資 を 実 行 するものとします 取 引 の 種 類 は 投 資 信 託 の 買 付 けにつきましては 募 集 または 追 加 設 定 で 行 い 売 付 け につきましては 買 取 請 求 または 解 約 請 求 による 執 行 とします 投 資 一 任 契 約 に 係 る 投 資 判 断 者 の 氏 名 竹 原 直 行 鈴 木 偉 之 吉 井 豊 酒 井 一 飯 島 祥 子 投 資 判 断 の 一 任 の 範 囲 および 投 資 の 実 行 に 関 する 事 項 当 社 は 当 投 資 一 任 契 約 に 基 づき お 客 さまより 投 資 判 断 の 全 部 の 一 任 を 受 けるとと もに 投 資 を 行 うために 必 要 な 一 切 の 権 限 の 委 任 を 受 けて 投 資 を 実 行 します 投 資 一 任 契 約 に 関 する 租 税 の 概 要 1. 個 人 のお 客 さまに 対 する 課 税 について (1) 投 資 信 託 の 収 益 分 配 金 の 課 税 MRFの 収 益 分 配 金 は 利 子 所 得 として 源 泉 分 離 課 税 されます 4

株 式 投 資 信 託 の 収 益 分 配 金 のうち 普 通 分 配 金 は 配 当 所 得 として 源 泉 徴 収 され ます また 申 告 不 要 制 度 または 総 合 課 税 のいずれかを 選 択 できます (2) 株 式 投 資 信 託 の 途 中 換 金 に 係 る 課 税 資 産 配 分 比 率 の 変 更 に 伴 う 売 買 および 株 式 投 資 信 託 を 途 中 換 金 ( 買 取 請 求 )し た 場 合 の 損 益 は 上 場 株 式 の 譲 渡 益 に 係 る 課 税 と 同 じ 取 扱 いとなります 分 配 金 譲 渡 益 が 一 定 額 を 超 えた 場 合 は 申 告 が 必 要 となります 2. 法 人 のお 客 さまに 対 する 課 税 について (1) 投 資 信 託 の 収 益 分 配 金 の 課 税 株 式 投 資 信 託 の 収 益 分 配 金 のうち 普 通 分 配 金 は 配 当 金 として 所 得 税 が 源 泉 徴 収 されます (2) 株 式 投 資 信 託 の 途 中 換 金 に 係 る 課 税 資 産 配 分 比 率 の 変 更 に 伴 う 売 買 および 株 式 投 資 信 託 を 途 中 換 金 ( 買 取 請 求 )し た 場 合 の 源 泉 徴 収 は 行 われず 所 得 税 額 控 除 は 適 用 されません また 譲 渡 所 得 への 益 金 不 算 入 制 度 の 適 用 はありません (3) 株 式 投 資 信 託 の 収 益 分 配 金 個 別 の 投 資 信 託 により 益 金 不 算 入 の 適 否 等 が 異 なります なお 詳 細 につきましては 税 理 士 等 の 専 門 家 にお 問 合 わせください 投 資 一 任 契 約 の 終 了 の 事 由 1.お 客 さまは 運 用 開 始 日 の3ヵ 月 後 の 応 当 日 ( 応 当 日 が 休 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 以 降 契 約 を 終 了 することができるものとし お 客 さまより 当 社 所 定 の 手 続 きによる 契 約 終 了 のお 申 出 があった 場 合 当 投 資 一 任 契 約 を 終 了 いたします この 場 合 当 社 が 受 理 した 日 の 翌 営 業 日 を 契 約 終 了 日 として 換 金 手 続 きを 開 始 します 2.お 客 さまについて 下 記 の 事 由 が 発 生 した 場 合 は 直 ちに 当 投 資 一 任 契 約 を 終 了 でき るものとします (1) 当 投 資 一 任 契 約 の 契 約 事 項 のいずれかに 違 反 した 場 合 (2) 当 社 が 必 要 と 判 断 した 当 投 資 一 任 契 約 若 しくは 細 則 の 変 更 または 水 戸 ファン ドラップ 口 座 約 款 の 変 更 に 同 意 いただけない 場 合 (3) 支 払 いの 停 止 や 破 産 手 続 開 始 民 事 再 生 手 続 開 始 会 社 更 正 手 続 開 始 特 別 清 算 手 続 開 始 もしくは 競 売 などの 申 し 立 てがあった 場 合 (4) 手 形 交 換 所 の 取 引 停 止 処 分 を 受 けた 場 合 (5) お 預 かりしている 有 価 証 券 金 銭 等 の 資 産 に 対 して 仮 差 押 仮 処 分 もしく は 差 押 の 命 令 または 滞 納 処 分 の 通 知 が 発 せられた 場 合 (6) 上 記 以 外 で 当 社 が 当 投 資 一 任 契 約 の 継 続 が 困 難 と 認 める 事 情 が 生 じた 場 合 3.お 客 さまについて 相 続 が 開 始 された 場 合 当 投 資 一 任 契 約 は 相 続 人 等 からの 通 知 等 により 相 続 開 始 を 当 社 が 確 認 した 日 の 翌 営 業 日 を 契 約 終 了 日 として 換 金 手 続 きを 開 始 します 5

4.お 客 さまが 非 居 住 者 となった 場 合 当 社 がその 事 実 を 確 認 した 日 の 翌 営 業 日 を 契 約 終 了 日 として 換 金 手 続 きを 開 始 します 5.ご 住 所 等 お 申 込 み 事 項 に 変 更 があった 場 合 のご 連 絡 がいただけないために 郵 便 物 不 着 等 の 問 題 が 改 善 されない 場 合 は 当 社 は 当 投 資 一 任 契 約 を 終 了 することがあり ます 当 社 の 概 要 商 号 等 : 水 戸 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 181 号 本 店 所 在 地 : 103-0027 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 2-3-10 加 入 協 会 : 日 本 証 券 業 協 会 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 資 本 金 :122 億 円 主 な 事 業 : 金 融 商 品 取 引 業 ( 第 一 種 金 融 商 品 取 引 業 および 投 資 運 用 業 ) 設 立 年 月 : 昭 和 22 年 9 月 連 絡 先 :03 6739 0310( 大 代 表 )またはお 取 引 のある 支 店 にご 連 絡 ください 苦 情 処 理 措 置 : (1) 当 社 は 苦 情 紛 争 処 理 規 程 を 定 め お 客 さま 等 からの 苦 情 等 を 真 摯 に 受 け 止 め 迅 速 公 平 かつ 適 切 に 対 応 し お 客 さまのご 理 解 と 納 得 を 得 て 解 決 す るよう 努 めています 当 社 の 苦 情 等 の 申 出 先 は 上 記 の 連 絡 先 のとおりです また 苦 情 解 決 に 向 けての 標 準 的 な 流 れは 次 のとおりです 1 お 客 さまからの 苦 情 等 の 受 付 2 社 内 関 係 部 署 が 連 携 し 適 切 な 解 決 案 を 検 討 3 解 決 案 のご 提 示 解 決 (2) 当 社 は 上 記 により 苦 情 の 解 決 を 図 るほかに 次 の 団 体 を 通 じて 苦 情 の 解 決 を 図 ることとしています この 団 体 は 当 社 が 加 入 する 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 から 苦 情 の 解 決 についての 業 務 を 受 託 しており お 客 さまからの 苦 情 を 受 け 付 けています この 団 体 をご 利 用 になる 場 合 には 次 の 連 絡 先 までお 申 出 くだ さい 特 定 非 営 利 活 動 法 人 証 券 金 融 商 品 あっせん 相 談 センター 住 所 : 103-0025 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 茅 場 町 2 1 13 電 話 :0120 64 5005(フリーダイヤル) ( 月 ~ 金 /9:00~17:00 祝 日 等 を 除 く) 同 センターが 行 う 苦 情 解 決 の 標 準 的 な 流 れは 次 のとおりです 詳 しくは 同 セ ンターにご 照 会 ください 1 お 客 さまからの 苦 情 等 の 申 立 2 会 員 業 者 への 苦 情 の 取 次 ぎ 3 お 客 さまと 会 員 業 者 との 話 合 いと 解 決 6

紛 争 解 決 措 置 : 当 社 は 上 記 の 特 定 非 営 利 活 動 法 人 証 券 金 融 商 品 あっせん 相 談 センターが 行 うあっせんを 通 じて 紛 争 の 解 決 を 図 ることとしております 同 センターは 当 社 が 加 入 する 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 からあっせんについての 業 務 を 受 託 して おり あっせん 委 員 によりあっせん 手 続 きが 行 われます 当 社 との 紛 争 の 解 決 のた め 同 センターをご 利 用 になる 場 合 は 上 記 の 連 絡 先 にお 申 出 ください 同 センターが 行 うあっせん 手 順 の 標 準 的 な 流 れは 次 のとおりです 詳 しくは 同 セ ンターにご 照 会 ください 1 お 客 さまからのあっせん 申 立 書 の 提 出 2 あっせん 申 立 書 受 理 とあっせん 委 員 の 選 任 3 お 客 さまからのあっせん 申 立 金 の 納 入 4 あっせん 委 員 によるお 客 さま 会 員 業 者 への 事 情 聴 取 5 あっせん 案 の 提 示 受 諾 7

別 紙 1 水 戸 ファンドラップ 投 資 一 任 契 約 に 係 る 報 酬 を 以 下 のとおりとします 当 社 の 提 供 するサービスに 係 る 報 酬 の 体 系 は Aタイプ( 固 定 報 酬 のみ) と Bタイプ( 固 定 報 酬 + 成 功 報 酬 併 用 ) の2つのタイプがあり 契 約 の 際 お 客 さまにご 選 択 いただきます なお タイプ 変 更 は 金 融 商 品 取 引 契 約 ( 投 資 一 任 契 約 の 概 要 )の 概 要 第 4 項 に 定 める 契 約 更 新 時 のみとします 報 酬 の 内 訳 は 以 下 のとおりとなります (1) 固 定 報 酬 : 契 約 金 額 および 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 に 応 じて 算 出 される 報 酬 口 座 管 理 手 数 料 : 発 注 約 定 等 の 管 理 業 務 に 対 する 報 酬 投 資 顧 問 料 : 投 資 一 任 契 約 に 基 づくサービスに 対 する 報 酬 (それぞれ 別 途 消 費 税 がかかります ) (2) 成 功 報 酬 : 契 約 資 産 の 運 用 成 果 に 応 じた 報 酬 ( 別 途 消 費 税 がかかります ) 1. 報 酬 率 について (1) Aタイプ( 固 定 報 酬 のみ) 残 高 基 準 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 固 定 報 酬 率 ( 年 率 ) 口 座 管 理 手 数 料 投 資 顧 問 料 5 千 万 円 以 下 の 部 分 の 金 額 に 対 し 5 千 万 円 超 1 億 円 以 下 の 部 分 の 金 額 に 対 し 1 億 円 超 の 部 分 の 金 額 に 対 し 2.160%( 税 込 ) 0.540%( 税 込 ) 1.620% ( 税 込 ) 2.000%( 税 抜 ) 0.500%( 税 抜 ) 1.500% ( 税 抜 ) 2.052%( 税 込 ) 0.540%( 税 込 ) 1.512% ( 税 込 ) 1.900%( 税 抜 ) 0.500%( 税 抜 ) 1.400% ( 税 抜 ) 1.836%( 税 込 ) 0.540%( 税 込 ) 1.296% ( 税 込 ) 1.700%( 税 抜 ) 0.500%( 税 抜 ) 1.200% ( 税 抜 ) (2) Bタイプ( 固 定 報 酬 + 成 功 報 酬 併 用 ) 残 高 基 準 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 固 定 報 酬 率 ( 年 率 ) 口 座 管 理 手 数 料 投 資 顧 問 料 5 千 万 円 以 下 の 部 分 の 金 額 に 対 し 5 千 万 円 超 1 億 円 以 下 の 部 分 の 金 額 に 対 し 1 億 円 超 の 部 分 の 金 額 に 対 し 1.620% ( 税 込 ) 0.324%( 税 込 ) 1.296% ( 税 込 ) 1.500% ( 税 抜 ) 0.300%( 税 抜 ) 1.200% ( 税 抜 ) 1.512% ( 税 込 ) 0.324%( 税 込 ) 1.188% ( 税 込 ) 1.400% ( 税 抜 ) 0.300%( 税 抜 ) 1.100% ( 税 抜 ) 1.296% ( 税 込 ) 0.324%( 税 込 ) 0.972% ( 税 込 ) 1.200% ( 税 抜 ) 0.300%( 税 抜 ) 0.900% ( 税 抜 ) 8

成 功 報 酬 率 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 1 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 が ハイ ウォーター マーク 2 を 超 過 する 金 額 に 対 し 10.8%( 税 込 )(10%( 税 抜 )) 1 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 および 2 ハイ ウォーター マーク については 3. 成 功 報 酬 の 算 定 方 法 をご 参 照 下 さい 2 固 定 報 酬 の 算 定 方 法 計 算 期 間 一 契 約 期 間 において 計 算 期 間 を4 期 間 に 区 切 り 運 用 開 始 当 初 の 期 間 は 運 用 開 始 日 から その 後 最 初 の3 月,6 月,9 月 または12 月 の 月 末 までとし 以 降 は 前 の 計 算 期 間 に 続 く3ヵ 月 間 となります 固 定 報 酬 運 用 開 始 当 初 の 期 間 は 契 約 金 額 (MRF 分 配 金 による 再 投 資 分 がある 計 算 時 はこれを 加 算 します )に 対 して 次 期 間 以 降 は 前 の 計 算 期 間 の 最 終 営 業 日 を 残 高 基 準 日 として この 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 に 対 し て 計 算 を 行 います 契 約 金 額 または 残 高 基 準 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 固 定 報 酬 率 計 算 期 間 ( 日 数 ) 365 日 ( 閏 年 は 考 慮 しません ) ( 固 定 報 酬 率 は 選 択 されたAタイプまたはBタイプの 報 酬 率 が 適 用 さ れます ) 支 払 時 期 各 計 算 期 間 が 始 まった 日 の 翌 営 業 日 に お 客 さまの 水 戸 ファンドラッ プ 口 座 より 引 落 します (1) 契 約 が 自 動 更 新 された 場 合 自 動 更 新 された 期 間 の 前 の 計 算 期 間 の 最 終 営 業 日 を 残 高 基 準 日 として この 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 に 対 して 同 様 の 計 算 を 行 います (2) お 客 さまが 計 算 期 間 中 に 運 用 資 産 の 一 部 換 金 契 約 終 了 をなされた 場 合 やマ ネープールを 選 択 された 場 合 でも 当 該 計 算 期 間 に 係 る 報 酬 について その 全 部 または 一 部 が 免 除 もしくは 返 還 されることはないものとします (3) 計 算 期 間 当 初 からマネープールを 選 択 している 場 合 は 報 酬 を 支 払 う 義 務 を 負 わないものとします ただし 計 算 期 間 の 途 中 で 運 用 を 再 開 した 場 合 は そ の 運 用 開 始 日 からその 後 最 初 の3 月 6 月 9 月 または12 月 の 月 末 までを 計 算 期 間 とし 報 酬 をお 支 払 いいただきます (4) お 客 さまから 契 約 終 了 のお 申 出 を 当 社 が 受 理 した 場 合 は お 客 さまは かか る 受 理 の 翌 日 以 降 に 新 たに 始 まる 計 算 期 間 についての 報 酬 を 支 払 う 義 務 を 負 わ ないものとします 3 成 功 報 酬 の 算 定 方 法 計 算 期 間 運 用 開 始 日 ( 契 約 更 新 の 場 合 は 前 決 算 期 末 日 の 翌 日 )から その1 年 後 の 応 当 日 以 前 の 3 月,6 月,9 月 または12 月 のうちの 最 も 近 い 9

成 功 報 酬 計 算 月 末 日 ( 決 算 期 末 日 )までとなります なお 契 約 終 了 の 場 合 は 当 社 が 受 理 した 翌 営 業 日 までとなります 1 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 が ハイ ウォー ター マーク 2 を 上 回 った 場 合 に 超 過 部 分 の 金 額 ( 以 下 運 用 成 果 の 金 額 といいます )に 対 して 計 算 を 行 います 下 回 った 場 合 には 成 功 報 酬 はありません 支 払 時 期 運 用 成 果 の 金 額 成 功 報 酬 率 (Bタイプを 選 択 された 場 合 のみ 成 功 報 酬 があります ) 決 算 月 の 最 終 営 業 日 に お 客 さまの 水 戸 ファンドラップ 口 座 より 引 落 します なお 契 約 終 了 の 場 合 は 換 金 額 をお 客 さまの 営 業 部 店 口 座 へ 振 り 替 える 日 の 前 営 業 日 にお 客 さまの 水 戸 ファンドラップ 口 座 より 引 き 落 とします 1 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 決 算 月 の 最 終 営 業 日 の10 営 業 日 前 なお 契 約 終 了 の 場 合 は 当 社 所 定 の 日 2 ハイ ウォーター マーク( 以 下 HWM といいます ) HWMとは 実 質 的 な 運 用 成 果 を 算 出 するための 基 準 値 ( 成 功 報 酬 を 控 除 し た 後 の 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 における 運 用 資 産 残 高 の 中 で 最 初 の 年 度 から 一 番 高 い 金 額 )のことで HWM 方 式 とは 実 質 的 な 運 用 成 果 を 算 出 するための 基 準 値 を 求 め この 基 準 値 との 比 較 で 実 質 的 な 運 用 効 果 を 算 出 する 方 式 のこ とです なお ロスカットありを 選 択 された 場 合 HWMに 対 して 各 コース 毎 に 定 め るロスカット 率 を 適 用 します HWMの 計 算 1 当 初 は 契 約 金 額 をHWMとします 2 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 に 成 功 報 酬 が 計 算 された 場 合 すなわち 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 > HWM となる 場 合 その 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 から 成 功 報 酬 ( 税 込 )を 減 額 し た 金 額 を 次 のHWMとします 3 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 に 成 功 報 酬 が 計 算 されない 場 合 すなわち 成 功 報 酬 評 価 基 準 日 の 契 約 資 産 の 時 価 評 価 額 HWM となる 場 合 HWMの 変 更 はありません 4 運 用 資 産 の 増 額 や 一 部 換 金 による 入 出 金 があった 場 合 は 入 金 額 を 加 算 出 金 額 を 減 算 することによりHWMを 調 整 します 5 固 定 報 酬 は HWMからは 減 額 されません 4.その 他 の 報 酬 10

お 客 さまは 報 酬 のほかに 投 資 対 象 である 投 資 信 託 の 信 託 報 酬 等 が 当 該 投 資 信 託 に 係 る 信 託 財 産 から 控 除 されることを 確 認 し 本 細 則 の 締 結 をもってこれを 了 承 するものとします お 客 さまが 負 担 する 信 託 報 酬 の 純 資 産 総 額 に 対 する 料 率 は 最 大 で 2.0304%( 年 率 税 込 )となります 水 戸 ファンドラップの 投 資 対 象 となる 投 資 信 託 について 監 査 報 酬 有 価 証 券 等 の 売 買 に 係 る 手 数 料 資 産 を 外 国 で 保 管 する 場 合 の 費 用 等 が 発 生 します これらの 費 用 は 運 用 状 況 等 により 変 動 するものであり 事 前 にその 料 率 上 限 額 等 を 示 すことができません 水 戸 ファンドラップは 投 資 信 託 を 組 入 れており 組 入 れ 投 資 信 託 における 所 定 の 信 託 報 酬 を 含 めてお 客 さまが 実 質 的 に 負 担 する 信 託 報 酬 を 算 出 しており ます この 値 はあくまでも 目 安 であり ファンドの 実 際 の 組 入 れ 状 況 によっ て 実 質 的 な 信 託 報 酬 は 変 動 します 詳 細 は 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をご 確 認 下 さい 以 上 11

別 紙 2 水 戸 ファンドラップ 投 資 一 任 契 約 に 基 づく 運 用 に 係 る 投 資 信 託 の 手 数 料 等 の 費 用 は 次 の とおりです 1.ご 購 入 時 に 直 接 ご 負 担 いただく 費 用 お 申 込 手 数 料 は 運 用 対 象 商 品 にはありません 2. 保 有 期 間 中 に 間 接 的 にご 負 担 いただく 費 用 (1) 信 託 報 酬 信 託 財 産 の 純 資 産 総 額 に 対 する 信 託 報 酬 率 ( 年 率 税 込 ) 商 品 名 称 信 託 報 酬 率 DIAM 国 内 株 式 パッシブ ファンド 0.6480% DIAM 国 内 債 券 パッシブ ファンド 0.5400% DIAM 外 国 株 式 パッシブ ファンド 0.6480% DIAM 外 国 債 券 パッシブ ファンド 0.5400% シュローダー エマージング 株 式 ファンド(1 年 決 算 型 ) 2.0304% エマージング ソブリン オープン(1 年 決 算 型 ) 1.6956% ワールド リート オープン(1 年 決 算 型 ) 1.6740% DIAMコモディティパッシブ ファンド 0.7020% MRF(マネー リザーブ ファンド)の 信 託 報 酬 は 信 託 元 本 総 額 に 対 し 年 率 1% 以 内 となります (2) その 他 の 費 用 等 信 託 事 務 の 諸 費 用 監 査 費 用 有 価 証 券 売 買 時 の 売 買 委 託 手 数 料 などが 信 託 財 産 か ら 支 払 われます (その 他 の 費 用 等 は 運 用 状 況 等 により 変 動 するものであり 事 前 に 料 率 上 限 額 等 を 示 すことができません ) 3.ご 換 金 時 に 直 接 ご 負 担 いただく 費 用 (1) 換 金 ( 解 約 ) 手 数 料 は 運 用 対 象 商 品 にはありません (2) 信 託 財 産 留 保 額 信 託 財 産 留 保 額 が 設 定 されている 運 用 対 象 商 品 は 下 表 のとおりです 商 品 名 称 信 託 財 産 留 保 額 シュローダー エマージング 株 式 ファンド(1 年 決 算 型 ) 0.3% エマージング ソブリン オープン(1 年 決 算 型 ) 0.5% 投 資 信 託 の 手 数 料 等 の 合 計 額 については 保 有 期 間 等 に 応 じて 異 なりますので 表 示 する ことができません 詳 細 は 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をご 覧 ください 以 上 12

別 紙 3 外 部 監 査 の 対 象 および 結 果 の 概 要 等 は 次 のとおりです 1. 受 託 業 務 に 係 る 内 部 統 制 の 保 証 業 務 の 有 無 : 無 2.グローバル 投 資 パフォーマンス 基 準 準 拠 に 係 る 検 証 の 有 無 : 無 3. 財 務 諸 表 監 査 の 有 無 : 有 〇 財 務 諸 表 監 査 の 概 要 (1) 監 査 人 の 名 称 : 有 限 責 任 監 査 法 人 トーマツ (2) 財 務 諸 表 監 査 の 対 象 事 業 年 度 : 第 71 期 ( 平 成 27 年 4 月 1 日 から 平 成 28 年 3 月 31 日 ) (3) 監 査 意 見 の 類 型 ( 無 限 定 適 正 意 見 / 限 定 付 適 正 意 見 / 不 適 正 意 見 / 意 見 不 表 明 ) 会 社 法 第 436 条 第 2 項 第 1 号 に 基 づく 会 計 監 査 人 監 査 : 無 限 定 適 正 意 見 金 融 商 品 取 引 法 第 193 条 の2 第 1 項 に 基 づく 財 務 諸 表 監 査 : 無 限 定 適 正 意 見 (4) 追 記 情 報 ( 強 調 事 項 区 分 /その 他 の 事 項 区 分 )がある 場 合 は その 内 容 : 無 4. 財 務 報 告 に 係 る 内 部 統 制 の 監 査 の 有 無 : 有 〇 財 務 報 告 に 係 る 内 部 統 制 の 監 査 の 概 要 (1) 監 査 人 の 名 称 : 有 限 責 任 監 査 法 人 トーマツ (2) 財 務 報 告 に 係 る 内 部 統 制 の 監 査 の 対 象 事 業 年 度 : 第 71 期 ( 平 成 27 年 4 月 1 日 か ら 平 成 28 年 3 月 31 日 ) (3) 監 査 意 見 の 類 型 ( 無 限 定 適 正 意 見 / 限 定 付 適 正 意 見 / 不 適 正 意 見 / 意 見 不 表 明 ) 金 融 商 品 取 引 法 第 193 条 の2 第 2 項 に 基 づく 内 部 統 制 監 査 : 無 限 定 適 正 意 見 (4) 追 記 情 報 ( 強 調 事 項 区 分 /その 他 の 事 項 区 分 )がある 場 合 は その 内 容 : 無 以 上 13