6. 予 算 限 度 額 総 額 4,273,000 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む) 以 内 とする なお この 予 算 限 度 額 には 返 礼 品 代 は 含 まれない 7. 受 注 決 定 までの 事 務 手 順 項 目 日 程 プロポーザル 公 募 要 項 の



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公募

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

栃木県アンテナショップ基本計画策定及び設計業務委託に係る標準?プロポーザル実施要領

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

3 参 加 資 格 つぎの 条 件 をすべて 満 たすこと ⑴ 提 案 書 提 出 時 において 練 馬 区 での 入 札 参 加 資 格 を 有 していること ⑵ 他 自 治 体 で 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 収 納 事 務 入 力 お

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6 設 計 業 務 委 託 契 約 の 締 結 に 関 する 支 援 (3) 設 計 者 の 指 導 及 び 調 整 1 設 計 スケジュールの 管 理 2 設 計 進 捗 の 確 認 3 設 計 内 容 のチェック 及 び 改 善 指 導 4 工 事 費 積 算 書 のチェック 及 び 改 善 指

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

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入札公告 機動装備センター

平成25年度 緊急雇用創出事業

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

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①宮古島市ふるさと納税業務委託事業公募型プロポーザル実施要領

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

所沢市告示第   号

平成16年に山形県教育委員会が策定した「第5次山形県教育振興計画」では、本県教育目標として、「高い志と挑戦する心を持ち、自己実現を図る人間の育成」、「郷土に誇りと愛着を持ち、地域社会・産業の発展を担う人間の育成」と定め、教育の条件整備に取り組んでいる

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

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高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

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(8) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 掲 げる 暴 力 団 及 びそれらの 利 益 となる 活 動 を 行 う 者 でないこと (9) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

イ する ( 行 政 機 関 の 休 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 63 年 法 律 第 91 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 行 政 機 関 の 休 日 ( 以 下 休 日 という )を 除 く ) 電 子 入 札 システムで 使 用 できるICカードは 代 表 者 又

(2) 質 問 受 付 回 答 方 法 電 子 メールにて 行 うものとし 下 記 担 当 宛 に 送 信 すること 誤 認 防 止 のため 電 話 による 質 問 は 受 け 付 けない また 誤 送 信 等 による 不 達 を 防 止 するた め 質 問 を 送 信 後 に 下 記 担 当 に

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

本 業 務 と 類 似 する 業 務 国 又 は 地 方 公 共 団 体 発 注 の 延 床 面 積 5,000 m2 以 上 の 行 政 庁 舎 整 備 に 係 る 設 計 業 務 ただし 学 校 病 院 文 化 施 設 等 は 除 く (8) 以 下 のいずれかの 資 格 を 有 する 者 を

及 び その 他 食 品 衛 生 及 び 公 衆 衛 生 に 関 する 法 律 等 遵 守 することはもとより 文 部 科 学 省 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 準 拠 しつつ 別 添 資 料 4 八 尾 市 中 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 基 づき 適 正 に 行 う

<4D F736F F D208D E7396AF E38BC696A28EFB8BE089F18EFB8BC696B188CF91F58CF695E58C5E D837C815B B8EC08E7B977697CC2E646F6378>

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

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5 参 加 資 格 要 件 本 プロポーザルに 参 加 できる 者 は 次 に 掲 げる 要 件 を 全 て 満 たす 者 とする (1) 会 社 に 関 すること ア 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 及 び 第 2

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

Taro-事務処理要綱250820

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

(6) 本 業 務 と 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 の 実 績 があること 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 の 定 義 は 以 下 のとおりとする 本 業 務 と 同 種 の 業 務 道 の 駅 その 他 道 路 休 憩 施 設 と 一 体 的 な 地 域 振 興 施 設 整 備

1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団

3 手 続 等 (1) 参 加 資 格 の 審 査 公 募 型 プロポーザル 方 式 に 参 加 しようとする 者 は アからエまでに 定 めるところにより 2に 掲 げ る 資 格 を 有 するかどうかの 審 査 を 申 請 しなければならない なお 審 査 を 行 ったときは 審 査 結 果 を

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

定款  変更

連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

(Microsoft Word - 1. \225\345\217W\227v\227\314.doc)

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ていないこと ただし 更 生 手 続 開 始 の 決 定 又 は 再 生 計 画 認 可 の 決 定 が 参 加 申 込 期 日 以 前 になされている 場 合 はこの 限 りではない (8) 明 石 市 の 指 名 停 止 期 間 中 でないこと なお 公 告 日 から 参 加 申 込 書 等 の

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を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

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4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

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施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

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に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

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2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

2 代 金 の 請 求 及 び 受 領 に 関 する 一 切 の 権 限 3 復 代 理 人 選 任 に 関 する 一 切 の 権 限 4 契 約 の 締 結 及 び 履 行 に 関 する 一 切 の 権 限 5 上 記 に 附 帯 する 一 切 の 権 限 (6) 過 去 15 年 間 同 種 業

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

定款

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

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Taro-契約条項(全部)

Transcription:

南 相 馬 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 推 進 業 務 プロポーザル 募 集 要 項 1. 目 的 南 相 馬 市 が 行 う 南 相 馬 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 のインターネットを 利 用 した 受 付 サイ ト 構 築 返 礼 品 等 に 関 連 する 業 務 及 びその 他 関 連 業 務 の 代 行 業 務 に 関 し 事 業 者 を 選 定 するため 公 募 型 プロポーザル( 以 下 プロポーザル という )を 実 施 し 事 務 の 効 率 化 を 図 るとともに 寄 附 金 の 増 加 並 びに 市 の 魅 力 発 信 を 図 ります 2. 業 務 名 南 相 馬 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 推 進 業 務 3. 業 務 内 容 (1)インターネット 上 で 南 相 馬 市 に 対 するふるさと 応 援 寄 附 金 のクレジットカード 決 済 による 代 理 納 付 等 の 申 込 みを 可 能 とする 受 付 サイト( 以 下 受 付 サイト と いう ) 構 築 及 びワンストップでクレジット 決 済 が 可 能 となる 仕 組 みの 提 供 に 関 する 業 務 (2) 南 相 馬 市 が 寄 附 者 に 提 供 する 返 礼 品 (サービス 提 供 の 場 合 は 利 用 券 )の 発 注 返 礼 品 に 係 る 立 替 払 ( 月 末 締 め 翌 月 南 相 馬 市 に 請 求 ) 配 送 の 確 認 ( 南 相 馬 市 への 直 接 の 寄 附 者 含 む)に 関 する 業 務 (3) 寄 附 者 等 から 南 相 馬 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 に 関 する 問 い 合 わせ 対 応 業 務 (4) 返 礼 品 の 拡 充 に 関 する 業 務 (5) 南 相 馬 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 の 広 報 に 関 する 業 務 ( 情 報 サイトの 作 成 等 ) (6) 寄 附 申 込 者 への 書 類 等 の 送 付 に 関 する 業 務 (7) 寄 附 者 へのお 礼 状 及 び 寄 附 金 額 控 除 に 係 る 申 告 特 例 申 請 書 の 送 付 に 関 する 業 務 (8) 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 業 務 (9) 寄 附 や 業 務 内 容 の 報 告 書 に 関 する 業 務 (10) 前 各 号 のほか 南 相 馬 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 事 務 が 円 滑 に 運 営 されるための 業 務 4. 契 約 期 間 契 約 締 結 日 から 平 成 29 年 3 月 31 日 ( 金 )まで 5. 担 当 部 局 975-8686 福 島 県 南 相 馬 市 原 町 区 本 町 二 丁 目 27 番 地 南 相 馬 市 総 務 部 総 務 課 市 民 活 動 支 援 係 電 話 :0244-24-5222 FAX:0244-24-5214 1

6. 予 算 限 度 額 総 額 4,273,000 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む) 以 内 とする なお この 予 算 限 度 額 には 返 礼 品 代 は 含 まれない 7. 受 注 決 定 までの 事 務 手 順 項 目 日 程 プロポーザル 公 募 要 項 の 公 開 平 成 28 年 5 月 16 日 ( 月 ) 参 加 申 込 みの 受 付 平 成 28 年 5 月 16 日 ( 月 )から 平 成 28 年 6 月 3 日 ( 金 ) 午 後 5 時 必 着 質 問 書 の 受 付 平 成 28 年 5 月 16 日 ( 月 )から 平 成 28 年 5 月 31 日 ( 火 ) 午 後 5 時 必 着 質 問 書 への 回 答 期 限 平 成 28 年 6 月 2 日 ( 木 ) 提 案 書 の 受 付 平 成 28 年 5 月 16 日 ( 月 )から 平 成 28 年 6 月 10 日 ( 金 ) 午 後 5 時 必 着 参 加 資 格 の 有 無 の 回 答 平 成 28 年 6 月 7 日 ( 火 ) ヒアリング 及 びプレゼンテー 平 成 28 年 6 月 中 下 旬 ション 候 補 者 選 定 結 果 の 通 知 平 成 28 年 6 月 下 旬 予 定 契 約 の 締 結 平 成 28 年 7 月 予 定 期 間 等 については 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 8. 選 定 方 法 公 募 型 プロポーザル 方 式 9. 公 募 条 件 このプロポーザルに 参 加 するためには 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 を 満 たす 必 要 がありま す (1) 次 に 掲 げるもののほか 本 提 案 に 基 づく 業 務 内 容 を 適 切 かつ 確 実 に 遂 行 できる 十 分 な 事 業 規 模 及 び 安 定 的 な 経 営 基 盤 を 有 する 法 人 であること ア. 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 す る 者 でないこと イ. 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づく 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがな されている 者 でないこと ただし 同 法 に 基 づく 更 生 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けた 者 は 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされなかった 者 とみなす ウ. 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 づく 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがな されている 者 でないこと ただし 同 法 に 基 づく 再 生 計 画 認 可 の 決 定 ( 確 定 し 2

たものに 限 る )を 受 けた 者 は 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされなかった 者 と みなす エ. 南 相 馬 市 建 設 工 事 等 暴 力 団 排 除 措 置 要 綱 ( 平 成 18 年 1 月 1 日 訓 令 第 30 号 )に 定 める 指 名 回 避 措 置 要 件 に 該 当 していないこと オ. 国 又 は 地 方 公 共 団 体 との 契 約 に 関 して 参 加 の 希 望 を 表 明 する 書 類 の 提 出 の 時 点 で 履 行 期 限 までの 間 に 指 名 停 止 を 受 けている 期 間 がないこと (2) 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 令 等 を 遵 守 するとともに 受 付 サイト 等 のシステム のセキュリティ 対 策 を 講 じる 技 術 を 有 していること (3) 法 人 税 法 人 事 業 税 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 完 納 していること (4) 平 成 27 28 年 度 南 相 馬 市 入 札 参 加 者 名 簿 の 物 品 製 造 販 売 等 に 登 録 の ある 者 であること (5) 南 相 馬 市 有 資 格 業 者 に 対 する 指 名 停 止 に 関 する 要 綱 ( 平 成 18 年 1 月 1 日 告 示 第 4 号 )に 定 める 指 名 停 止 期 間 の 者 でないこと (6) 他 自 治 体 においてふるさと 納 税 に 係 る 事 務 の 代 行 業 務 (ポータルサイトの 構 築 クレジットカード 決 済 方 法 の 導 入 寄 附 申 込 情 報 と 決 済 情 報 との 消 込 業 務 寄 附 者 に 対 して 送 付 する 特 産 品 等 の 発 注 配 送 業 務 及 び 自 治 体 のふるさと 納 税 に 係 る プロモーション 支 援 業 務 をいう )を 一 括 して 受 託 した 実 績 があること 10. 公 募 要 項 の 入 手 方 法 及 び 場 所 南 相 馬 市 ホームページからのダウンロード 又 は 南 相 馬 市 役 所 本 庁 舎 3 階 総 務 部 総 務 課 市 民 活 動 支 援 係 にて 配 布 する 11. 申 込 方 法 ( 参 加 表 明 ) 本 プロポーザルに 参 加 を 希 望 する 者 は 以 下 の 書 類 を 提 出 すること 提 出 の 受 付 時 間 は 平 日 の 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 とする (1) 提 出 書 類 ア. 公 募 型 プロポーザル 方 式 参 加 表 明 書 ( 様 式 第 1 号 ) イ. 会 社 概 要 書 ( 別 紙 様 式 1) ウ. 直 近 事 業 年 度 分 賃 借 対 照 表 及 び 損 益 計 算 書 エ. 受 付 サイト 等 のセキュリティ 対 策 を 講 じていることがわかるもの プライバシーマーク 又 は 情 報 セキュリティマネジメントシステムの 認 証 取 得 を 証 明 するもの 等 ( 写 し 可 ) オ. 市 町 村 民 税 過 去 2 年 分 に 関 する 納 税 証 明 書 ( 写 し 可 ) 本 店 及 び 直 近 の 支 店 等 における 市 町 村 民 税 ( 東 京 23 区 においては 都 民 税 ) 完 納 証 明 書 でも 可 カ. 消 費 税 に 関 する 納 税 証 明 書 ( 写 し 可 ) 3

税 務 署 発 行 その3 未 納 税 額 のない 証 明 書 (その3の2 その3の3でも 可 ) 各 証 明 書 は 発 行 官 公 署 において 定 めた 様 式 によりますが 証 明 書 発 行 日 は 提 出 日 前 3か 月 以 内 のものを 提 出 してください キ. 平 成 27 28 年 度 南 相 馬 市 入 札 参 加 有 資 格 申 請 受 理 票 の 写 し (2) 提 出 期 限 平 成 28 年 6 月 3 日 ( 金 ) 午 後 5 時 ( 必 着 ) (3) 提 出 部 数 各 1 部 とする (3) 提 出 先 南 相 馬 市 総 務 部 総 務 課 市 民 活 動 支 援 係 ( 本 庁 舎 3 階 ) (4) 提 出 方 法 持 参 又 は 郵 送 郵 送 の 場 合 は 書 留 郵 便 にて 期 限 までに 到 着 するように 発 送 してください 提 出 する 際 は 外 封 筒 の 表 に 南 相 馬 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 推 進 業 務 公 募 型 プ ロポーザル 方 式 参 加 表 明 書 在 中 と 朱 書 きすること (5) 参 加 資 格 の 確 認 の 結 果 は 平 成 28 年 6 月 7 日 ( 火 )までに 通 知 する (6) 参 加 資 格 がないと 認 められた 者 は 市 に 対 して 参 加 資 格 がないと 認 めた 理 由 に ついて 平 成 28 年 6 月 8 日 ( 水 )までに 書 面 ( 様 式 は 自 由 とする ただし A4 判 とする )により 説 明 を 求 めることができる (7) 市 は 説 明 を 求 められたときは 平 成 28 年 6 月 9 日 ( 木 )までに 説 明 を 求 め た 者 に 対 して 書 面 により 回 答 する (8) 参 加 表 明 書 に 虚 偽 の 記 載 が 認 められた 場 合 参 加 表 明 書 は 無 効 とする 12. 提 案 書 その 他 提 出 書 類 (1) 提 出 書 類 一 覧 ア. 提 案 書 表 紙 ( 別 紙 様 式 3) イ. 提 案 書 ウ. 見 積 書 ( 別 紙 様 式 4) エ.ふるさと 応 援 寄 附 金 代 行 業 務 受 注 実 績 (2) 提 案 書 等 の 作 成 要 領 提 案 書 には 表 紙 をつけてください 提 案 書 の 作 成 に 当 たっては A4 判 用 紙 を 用 い 目 次 及 び 頁 番 号 をつけて 提 出 してください 提 案 書 等 の 構 成 は 次 のとおりとしま す ( 順 番 厳 守 ) ア. 南 相 馬 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 に 関 する 受 付 サイトおよびクレジット 決 済 に 係 る 仕 組 みの 構 築 について イ. 南 相 馬 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 の 広 報 に 関 する 事 項 について ウ. 寄 附 受 付 に 係 る 事 項 について エ. 寄 附 者 に 対 する 返 礼 品 の 発 注 及 び 配 送 の 確 認 に 係 る 事 項 について オ. 寄 附 者 からの 受 付 サイトの 操 作 等 に 関 する 問 合 せ 苦 情 等 に 関 する 問 合 せに 対 応 できる 体 制 に 係 る 事 項 について 4

カ. 返 礼 品 の 拡 充 に 関 する 事 項 について キ. 寄 附 申 込 書 への 書 類 等 の 送 付 に 関 する 事 項 について ク. 個 人 情 報 の 取 扱 いに 係 る 事 項 について ケ. 寄 附 者 情 報 管 理 機 能 及 び 報 告 に 係 る 事 項 について コ. 事 務 代 行 等 の 導 入 効 果 に 係 る 事 項 について サ.ふるさと 応 援 寄 附 金 代 行 業 務 受 注 実 績 自 治 体 名 受 注 開 始 日 及 び 概 要 を 記 載 すること(すでに 事 業 開 始 している 場 合 は 1か 月 当 たり 平 均 寄 附 金 額 及 び 件 数 も 併 せて 記 載 すること ) シ. 代 行 業 務 のスケジュール 案 について ス. 導 入 費 用 について 見 積 書 1は 437 件 31,100,000 円 の 寄 附 がある 場 合 の 事 務 代 行 業 務 に 係 る 見 積 額 とする また 見 積 書 の 添 付 資 料 としてこちらの 指 定 した 金 額 の 寄 附 があ った 場 合 を 想 定 した 見 積 額 を 記 入 したものを 提 出 することとする ( 見 積 額 算 出 のための 根 拠 を 明 示 すること )なお 導 入 初 期 費 用 基 本 使 用 料 1 件 あ たりの 処 理 料 (カードブランド 等 により 処 理 料 が 異 なる 場 合 はすべて 記 載 のこ と) その 他 ランニングコスト 等 全 ての 費 用 について 各 項 目 毎 に 記 載 すること また 見 積 書 2は 寄 附 が 皆 無 の 場 合 に 本 市 が 支 払 うべき 導 入 初 期 費 用 基 本 使 用 料 1 件 あたりの 処 理 料 (カードブランド 等 により 処 理 料 が 異 なる 場 合 は すべて 記 載 のこと) その 他 ランニングコスト 等 全 ての 費 用 について 各 項 目 毎 に 記 載 すること 南 相 馬 市 は 本 案 件 に 関 して 寄 附 の 金 額 に 応 じた 代 行 手 数 料 及 び 返 礼 品 に 係 る 経 費 ( 実 費 )のみ 負 担 するが 見 積 書 には 代 行 手 数 料 のみ 提 示 することに 留 意 すること (3) 注 意 事 項 ア. 提 案 に 当 たっては 本 業 務 の 目 的 等 を 考 慮 し 業 務 内 容 を 満 たしつつ 詳 細 か つ 機 能 性 安 全 性 経 済 性 に 優 れた 創 意 工 夫 による 提 案 書 の 提 出 をお 願 いしま す イ. 提 出 のあて 先 は 南 相 馬 市 長 桜 井 勝 延 とし 件 名 は 南 相 馬 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 推 進 業 務 プロポーザル 実 施 要 領 に 係 る 業 務 提 案 書 としてください ウ. 提 案 書 は1 者 につき1 案 とします エ.カラー 印 刷 は 任 意 とします オ. 提 出 後 の 内 容 の 変 更 及 び 追 加 並 びに 再 提 出 は 認 めません カ. 提 案 書 の 作 成 提 出 及 びプレゼンテーション 等 に 係 る 費 用 の 一 切 は 本 プロポ ーザルに 参 加 しようとする 者 の 負 担 とします キ. 提 出 された 書 類 資 料 は 返 却 しません 5

(4) 提 出 方 法 及 び 提 出 期 限 ア. 提 出 部 数 6 部 (ただし 見 積 書 については 1 部 のみ) イ. 提 出 期 限 平 成 28 年 6 月 10 日 ( 金 ) 午 後 5 時 ( 必 着 ) 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 き 平 日 の 午 前 9 時 から 午 後 5 時 までとしま す 提 出 期 限 までに 提 出 が 無 い 場 合 は 辞 退 とみなし 提 案 に 参 加 できません ウ. 提 出 先 南 相 馬 市 総 務 部 総 務 課 市 民 活 動 支 援 係 ( 本 庁 舎 3 階 ) エ. 提 出 方 法 持 参 又 は 郵 送 郵 送 の 場 合 は 一 般 書 留 簡 易 書 留 又 は 特 定 記 録 郵 便 により 南 相 馬 市 ふ るさと 応 援 寄 附 金 推 進 業 務 プロポーザル 実 施 要 領 に 係 る 業 務 提 案 書 在 中 と 明 記 すること 持 参 輸 送 問 わず 提 出 する 際 は 提 出 書 類 一 式 をフラットファイル A4 判 タテ 型 ( 背 幅 18mm)に 綴 じること オ. 質 疑 応 答 本 実 施 要 領 その 他 関 係 資 料 の 内 容 について 質 問 がある 場 合 下 記 により 質 問 書 ( 別 紙 様 式 2) を 提 出 してください 口 頭 による 質 問 は 受 付 けません 質 問 事 項 が 無 い 場 合 にも その 旨 を 記 入 のうえ 提 出 願 います なお 資 格 を 有 することを 認 められない 者 の 質 問 については 回 答 致 しません (1) 提 出 期 限 平 成 28 年 5 月 31 日 ( 火 ) 午 後 5 時 ( 必 着 ) (2) 南 相 馬 市 総 務 部 総 務 課 市 民 活 動 支 援 係 ( 本 庁 舎 3 階 ) (3) 提 出 方 法 FAX 又 は 電 子 メール( 送 信 後 受 信 確 認 を 行 ってください ) (4) 回 答 日 平 成 28 年 6 月 2 日 ( 木 )までに 電 子 メールで 通 知 します 13. 審 査 方 法 審 査 基 準 プロポーザルに 係 る 審 査 は 別 に 定 める 南 相 馬 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 推 進 業 務 プロ ポーザル 審 査 委 員 会 設 置 要 領 に 基 づく 南 相 馬 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 推 進 業 務 プロ ポーザル 審 査 委 員 会 ( 以 下 審 査 委 員 会 )が 行 います なお プレゼンテーション 及 びヒアリングによる 審 査 は 下 記 のとおり 行 います (1) 実 施 日 : 平 成 28 年 6 月 中 旬 又 は 下 旬 を 予 定 ( 参 加 資 格 確 認 通 知 書 交 付 時 に 通 知 ) (2) 会 場 : 参 加 資 格 確 認 通 知 書 交 付 時 に 通 知 (3) 内 容 : 提 案 書 に 基 づく 説 明 及 び 審 査 員 による 質 疑 (4)プレゼンテーション: 1 提 案 者 につき50 分 ( 説 明 30 分 質 疑 20 分 ) 以 内 を 予 定 しています (5) 出 席 者 説 明 者 は 実 際 に 担 当 する 予 定 者 の 中 から3 名 以 内 とし 順 次 個 別 に 行 います 6

他 の 提 案 者 のプレゼンテーションは 傍 聴 できません (6) 審 査 内 容 ア. 書 類 審 査 及 びプレゼンテーションの 内 容 を 点 数 化 し 提 案 者 の 順 位 を 決 定 しま す イ. 点 数 化 は 別 表 審 査 基 準 により 各 委 員 の 点 数 の 合 計 とします 端 数 は 切 り 上 げ ます (7) 審 査 基 準 審 査 項 目 については 別 表 に 掲 げる 審 査 基 準 を 設 け 評 価 点 を 設 定 します 審 査 項 目 評 価 基 準 点 数 1. 業 務 体 制 及 び 導 入 計 画 について 2.ポータルサイトについ て 3. 寄 附 金 の 決 済 方 法 等 に ついて 4. 特 産 品 等 の 発 注 及 び 配 送 管 理 について 5. 寄 附 者 等 からの 問 合 せ 対 応 について 業 務 を 適 正 かつ 確 実 に 実 施 するための 体 制 が 整 って おり システムダウン 等 の 不 測 の 事 態 が 生 じた 場 合 でも 臨 機 応 変 に 対 応 することが 可 能 か 導 入 計 画 が 整 備 されており 運 用 開 始 予 定 日 ( 平 成 28 年 7 月 )において 確 実 に 業 務 を 履 行 することが 見 込 まれるか 寄 附 者 の 利 便 性 の 向 上 及 び 本 市 職 員 の 事 務 軽 減 に 資 する 機 能 が 充 実 しているか 多 様 な 寄 附 方 法 が 提 案 され 寄 附 者 の 利 便 性 の 向 上 に 寄 与 するものとなっているか 寄 附 者 の 決 済 及 び 本 市 の 指 定 する 金 融 機 関 の 口 座 へ の 払 込 みが 円 滑 かつ 確 実 に 行 われる 仕 組 みとなって いるか 寄 附 者 情 報 の 管 理 及 び 収 納 情 報 の 管 理 が 適 正 に 行 わ れるものとなっているか 特 産 品 等 提 供 事 業 者 との 連 携 を 密 にし 配 送 業 務 を 円 滑 に 実 施 することができるか 随 時 配 送 状 況 を 把 握 することにより 配 送 遅 滞 等 の トラブルがあった 場 合 にも 適 切 に 対 応 することがで きるか 寄 附 者 等 からの 問 合 せ 及 びクレームに 対 し 丁 寧 に 対 応 することのできる 体 制 が 整 っているか 控 除 額 の 算 定 方 法 や 特 産 品 等 の 配 送 状 況 など 寄 附 者 等 からの 多 様 な 問 合 せ 及 びクレームに 対 し 柔 軟 に 対 応 することができるか 7

6. 本 市 及 び 本 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 のプロモー ション 支 援 について 7.ふるさと 応 援 寄 附 金 の 活 用 促 進 に 係 るコンサ ルティングについて 8.その 他 自 社 の 優 位 性 に ついて 9. 業 務 に 要 する 費 用 につ いて 本 市 及 び 本 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 に 係 るプロモーシ ョンを 効 果 的 に 実 施 することが 可 能 であり 本 市 の 魅 力 を 十 分 に 発 信 することができるものとなってい るか 地 元 産 品 等 の 拡 充 について 多 様 な 提 案 ができ るか 企 画 提 案 者 の 提 案 するふるさと 応 援 寄 附 制 度 を 活 用 したコンサルティング 業 務 は 本 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 の 推 進 に 寄 与 するものといえるか 企 画 提 案 者 独 自 の 提 案 及 び 強 みは 本 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 の 推 進 に 寄 与 するものといえるか 企 画 提 案 内 容 に 見 合 った 適 切 な 見 積 金 額 となってい るか 20 点 15 点 合 計 点 数 155 点 (8)その 他 ア. 使 用 できる 機 器 その 他 詳 細 については 公 募 型 プロポーザル 方 式 参 加 資 格 確 認 通 知 書 交 付 時 に 別 途 お 知 らせします イ.プレゼンテーション 及 びヒアリングは 提 出 書 類 をもとに 行 い 追 加 の 提 案 及 び 資 料 配 布 は 禁 止 とします ウ.プレゼンテーション 及 びヒアリングは 非 公 開 とします (9) 候 補 者 の 選 定 ア. 審 査 委 員 の 平 均 得 点 の 合 計 点 が 最 も 高 い 事 業 者 を 候 補 者 に 選 定 するものとする イ. 事 務 局 は 集 計 結 果 を 審 査 委 員 会 に 報 告 し 平 均 得 点 の 合 計 点 が 最 も 高 い 事 業 者 を 委 員 の 承 諾 を 得 て 候 補 者 に 決 定 する ウ. 平 均 得 点 の 合 計 点 が 最 も 高 い 事 業 者 が 複 数 ある 場 合 は 原 則 として 委 員 の 表 決 ( 過 半 数 の 賛 成 )により 候 補 者 を 決 定 する なお 委 員 の 表 決 が 同 数 の 場 合 は 委 員 長 が 候 補 者 を 決 定 する エ. 選 定 にあたっては 合 計 得 点 が155 点 満 点 中 6 割 (93 点 ) 以 上 の 者 とす る なお 提 案 が1 事 業 者 のみの 場 合 においても 同 様 の 方 法 を 適 用 する 14. 失 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 した 場 合 は 失 格 となる 場 合 があります (1) 参 加 資 格 要 件 を 満 たさない 場 合 (2) 提 案 書 の 提 案 方 法 提 出 先 提 出 期 限 に 適 合 しない 場 合 (3) 本 要 領 で 規 定 する 提 案 書 の 作 成 様 式 及 び 記 載 上 の 留 意 事 項 として 示 された 条 件 に 適 合 しない 場 合 (4) 提 出 書 類 に 虚 偽 の 記 載 をした 場 合 8

(5)プレゼンテーションに 出 席 しなかった 場 合 ( 指 定 された 時 間 に 遅 れた 場 合 を 含 む ) (6) 審 査 の 公 平 性 を 害 する 行 為 があった 場 合 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 本 要 領 に 違 反 すると 認 められる 場 合 15. 結 果 の 公 表 (1) 市 長 は 審 査 委 員 会 の 報 告 に 基 づき 受 注 候 補 者 を 特 定 します (2) 結 果 は 提 案 者 全 員 に 対 し 平 成 28 年 7 月 ( 予 定 )に 公 募 型 プロポーザ ル 方 式 結 果 通 知 書 にて 通 知 します (3) 結 果 は 平 成 28 年 7 月 ( 予 定 )に 南 相 馬 市 ホームページより 公 表 します (4) 結 果 等 に 対 し 提 案 者 の 異 議 申 立 ては 一 切 認 めません 16. 次 順 位 者 の 繰 り 上 げ 受 注 候 補 者 に 契 約 を 締 結 することができない 何 らかの 事 由 が 発 生 した 場 合 は プロポ ーザルにおいて 次 順 位 以 下 となった 参 加 者 のうち 評 価 等 が 上 位 であった 者 から 順 に 当 該 業 務 についての 交 渉 を 行 うことができるものとします 17. 事 前 協 議 受 注 候 補 者 に 決 定 した 事 業 者 は 南 相 馬 市 と 提 案 書 をもとに 契 約 締 結 のための 仕 様 確 認 等 の 協 議 を 行 った 上 で 改 めて 見 積 書 を 提 出 していただきます なお 見 積 額 は 原 則 として 提 案 書 の 提 案 価 格 の 範 囲 内 とします 18. 契 約 上 記 17 による 協 議 に 基 づき 契 約 書 を 作 成 し 契 約 の 締 結 を 行 います 19. 提 案 書 の 取 扱 い (1) 提 案 された 書 類 等 は 全 て 南 相 馬 市 に 帰 属 することとし 非 公 開 とします (2) 南 相 馬 市 は 受 注 候 補 者 の 提 案 に 含 まれる 特 許 権 意 匠 権 商 標 権 等 を 無 償 で 使 用 できることとします 20.その 他 (1) 手 続 において 使 用 する 言 語 は 日 本 語 通 貨 は 日 本 国 通 貨 とします (2) 提 案 書 の 作 成 のために 南 相 馬 市 が 配 布 した 資 料 は 南 相 馬 市 の 了 解 なく 公 表 使 用 することはできません (3)プロポーザルは 最 適 な 代 行 業 者 の 特 定 を 目 的 に 実 施 するものであり 設 計 及 び 契 約 内 容 については 必 ずしも 提 案 内 容 に 沿 って 実 施 するものではありません 9

(4) 参 加 表 明 書 の 提 出 後 に 参 加 を 辞 退 する 場 合 は 辞 退 届 ( 任 意 様 式 )を 提 出 し てください (5) 提 案 書 に 虚 偽 の 記 載 をした 場 合 は 提 案 を 無 効 とするとともに 虚 偽 の 記 載 を した 者 に 対 して 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 に 登 載 されていても 指 名 を 見 合 わせること があります (6) 参 加 表 明 書 の 提 出 以 降 に 指 名 停 止 となった 場 合 は 以 後 のプロポーザルに 関 す る 手 続 きの 参 加 資 格 を 失 うものとします (7) 提 案 者 が 本 プロポーザルに 要 したすべての 費 用 は 当 該 提 案 者 の 負 担 とします (8) 平 成 27 28 年 度 南 相 馬 市 入 札 参 加 有 資 格 者 名 簿 に 登 録 してない 者 の 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 の 受 付 方 法 については 以 下 の 内 容 を 参 考 にしてください 21. 入 札 参 加 資 格 申 請 受 付 に 関 する 事 項 (1) 申 請 に 必 要 な 書 類 及 び 申 請 方 法 申 請 においては 申 請 の 手 引 き をご 確 認 のうえ 申 請 書 類 を 以 下 の(5) の 担 当 課 まで 持 参 して 下 さい 郵 送 での 申 請 は 受 け 付 けておりません 申 請 書 及 び 申 請 の 手 引 き については 南 相 馬 市 ホームページに 掲 載 し ています (2) 申 請 受 付 期 間 平 成 28 年 5 月 16 日 ( 月 )から 平 成 28 年 6 月 3 日 ( 金 )まで( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く) (3) 申 請 受 付 時 間 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで( 正 午 から 午 後 1 時 を 除 く) (4) 申 請 に 関 する 留 意 点 申 請 の 際 は 南 相 馬 市 ふるさと 応 援 寄 附 金 推 進 業 務 に 関 する 申 請 書 提 出 で ある 旨 を 申 し 出 ください (5) 申 請 の 担 当 課 及 び 問 合 せ 先 975-8686 福 島 県 南 相 馬 市 原 町 区 本 町 二 丁 目 27 番 地 南 相 馬 市 総 務 部 財 政 課 管 財 契 約 係 電 話 :0244-24-5225 FAX:0244-24-5214 10