「世界のサイフ」、投資通貨の最近の動向について



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今 後 の 見 通 しについて ファンダメンタルズに 変 化 はなく 今 後 の 決 算 内 容 が 安 心 感 につながる 可 能 性 金 融 市 場 の 混 乱 が 続 くなか アジア ヘルスケア 株 式 も 当 面 は 中 国 をはじめとする 世 界 の 政 治 や 経 済 動 向 に 関 す


160530_日本株厳選_7コース両観_■丸八証券

最 近 5 期 の 運 用 実 績 決 算 期 基 準 価 額 期 中 騰 落 率 公 社 債 組 入 比 率 純 資 産 総 額 円 % % 百 万 円 36 期 末 (2011 年 11 月 19 日 ) 3, 期 末 (2012 年 11 月 19 日

報道関係者各位

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4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

2016 年 8 月 31 日 資 産 の 状 況 当 ページの 数 値 はマザーファンドベースです 債 券 評 価 額 には 経 過 利 子 を 含 めています 資 産 内 容 特 性 値 債 券 97.79% 債 券 先 物 取 引 1.61% 残 存 年 数 修 正 デュレーション 8.26




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月次運用状況 無配当個人変額年金保険(平成28年4月末).xls


【(修正)権14-013】260326_三菱UFJ国際機関債券ファンド(毎月決算・ニュージーランドドル型)ボーナス分配のお知らせ.pdf

【ドラフト②】260326_三菱UFJ国際機関債券ファンド(毎月決算・ニュージーランドドル型)_臨時_ .pdf

第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です 第 3 四 半 期

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目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融

ファンドの 特 色 販 売 用 資 料 主 として ニュージーランドドル 建 ての 債 券 に 投 資 を 行 ない インカム 収 益 の 確 保 と 信 託 財 産 の 成 長 をめざします ニュージーランドドル 建 ての 国 債 地 方 債 政 府 保 証 債 政 府 機 関 債 国 際 機 関

月次運用状況 無配当個人変額年金保険(平成27年8月末).xls

1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 一 般 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらかじめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条 件 と

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

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円 定 期 の 優 遇 金 利 期 間 中 に 中 途 解 約 す る と 優 遇 金 利 は 適 用 さ れ ず お 預 け 入 れ 日 か ら 解 約 日 ま で の 所 定 の 期 限 前 解 約 利 率 が 適 用 さ れ ま す 投 資 信 託 ( 金 融 商 品 仲 介 で 取 り 扱

愛 称 :ひまわり ( 月 次 改 訂 ) 追 加 型 投 信 / 国 内 / /MMF ファンドの 特 色 安 定 した 収 益 の 確 保 をめざして 安 定 運 用 を 行 ないます 好 利 回 りの 内 外 の 公 社 債 を 中 心 に 投 資 を 行 ない 余 裕 金 はコール 割 引

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米国債 ETF 2 本を東証に上場、為替ヘッジの有無別に

平成24年度 業務概況書

個人住民税徴収対策会議

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損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

運 用 経 過 の 説 明 1 期 中 の 基 準 価 額 等 の 推 移 (215 年 1 月 7 日 ~216 年 6 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百 万 円 ) 18, 2,4 16, 純 資 産 総 額 ( 右 軸 ) 2,1 基 準 価 額 ( 左 軸 ) 14, 1,8 分 配 金

経 常 収 支 差 引 額 の 状 況 平 成 22 年 度 平 成 21 年 度 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 4,154 億 円 5,234 億 円 1,080 億 円 改 善 赤 字 組 合 の 赤 字 総 額 4,836 億 円 5,636 億 円 800 億 円 減

各 位 平 成 27 年 2 月 24 日 株 式 会 社 大 和 ネクスト 銀 行 大 和 証 券 株 式 会 社 ダイワファンドラップ+ 円 預 金 セットプラン ご 愛 顧 感 謝 特 別 金 利 キャンペーン 期 間 延 長 のお 知 らせ 大 和 証 券 株 式 会 社 ( 以 下 大 和

注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 有 ( 注 ) 詳 細 は 添 付 資 料 4ページ 2.サマリー 情 報 (

追 加 型 投 信 / 国 内 / 不 動 産 投 信 当 初 設 定 日 : 2005 年 1 月 17 日 資 産 の 状 況 当 ページの 数 値 はマザーファンドベースです 資 産 内 容 特 性 値 J-REIT 98.52% J-REIT 先 物 取 引 0.00% 短 期 金 融 資

PowerPoint プレゼンテーション

注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ): 無 新 規 - 社 ( 社 名 ) 除 外 - 社 ( 社 名 ) (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸

公共債のご案内

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基 準 価 額 の 月 次 変 動 要 因 分 解 2016 年 6 月 末 の 基 準 価 額 2016 年 5 月 末 の 基 準 価 額 8,629 円 9,49 変 動 額 861 円 国 地 域 名 アメリカ 株 式 要 因 119 円 為 替 要 因 444 円 合 計 563 円 日

特 別 勘 定 運 用 レポートをご 覧 いただくにあたって 当 資 料 をご 覧 いただく 際 にご 留 意 いただきたい 事 項 当 資 料 はご 契 約 者 さま 等 に 対 し 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 の 届 く しあわせ 目 標 設 定 特 則 付 変 額 個 人 年

「為替特約付外貨定期預金<ターゲットA>の商品概要説明書」

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1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越

DIAM J-REITオープン(毎月決算コース) 交付

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平成29年2月期 第2四半期決算短信

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

【あたり】オーストラリア高配当株F_販T_毎月年2_汎用版_1606.indd

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

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4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

スライド 1

個 人 向 け 国 債 この 書 面 には 個 人 向 け 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みください 発 行 日 から 1 年 未 満 の 中 途 換 金 は 原 則 できません 中 途 換 金 時 の 受

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商 品 概 要 説 明 書

第316回取締役会議案

収 益 に 関 する 留 意 事 項 信 託 の 純 資 産 Fund Information は 預 貯 金 の 利 息 とは 異 なり 信 託 の 純 資 産 から 支 払 われますので が 支 払 われると その 金 額 相 当 分 基 準 価 額 は 下 がります 信 託 で が 支 払 わ

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

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連結計算書

科 目 予 算 額 決 算 額 差 異 Ⅱ 投 資 活 動 収 支 の 部 1. 投 資 活 動 収 入 特 定 資 産 取 崩 収 入 13,811,848 62,532,864 48,721,016 退 職 給 付 引 当 資 産 取 崩 収 入 2,811,848 54,237,864 51,


【ご参考資料】


Microsoft Word - H20中小会計指針新旧対照表 doc

第5回法人課税ディスカッショングループ 法D5-4

2000 年 12 月 輸 出 の 減 速 によりテンポはやや 鈍 化 しているものの 緩 やかな 回 復 を 続 けている 2001 年 1 月 緩 やかな 回 復 を 続 けているが そのテンポは 輸 出 の 減 速 により 鈍 化 している 2001 年 2 月 緩 やかな 回 復 を 続 け

株と為替の売買シナリオ

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形

平 成 27 年 度 第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 の 運 用 資 産 額 は 2 兆 4,339 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +2.05%となりました 実 現 収 益 率 は +1.19%です

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小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

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4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の

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別紙3

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 23 年 4 月 1 日 至 平 成 24 年 3 月 31 日 ) 金 額 ( 単 位 : 百 万 円 ) 売 上 高 99,163 売 上 原 価 90,815 売 上 総 利 益 8,347 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 4,661 営 業 利 益

Taro-契約条項(全部)

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別 紙 1 ウィズファミリー 商 品 概 要 1. しくみ 図 このイメージ 図 は 将 来 の 積 立 金 額 や 死 亡 給 付 金 額 などを 保 証 するものではありません 実 際 の 積 立 金 額 死 亡 給 付 金 額 などは 運 用 実 績 によって 変 動 します 2. 商 品 概

外貨定期預金(米ドル、ユーロ)

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Transcription:

2010 年 3 月 12 日 日 興 アセットマネジメント 株 式 会 社 世 界 のサイフ 投 資 通 貨 の 最 近 の 動 向 について 2009 年 に 入 ると 主 要 国 の 景 気 刺 激 策 や 金 融 緩 和 などを 受 けて 景 気 回 復 の 兆 しが 見 られるよ うになり 世 界 経 済 は 最 悪 期 を 脱 したとの 見 方 が 拡 がりました こうした 中 投 資 家 のリスク 回 避 姿 勢 が 弱 まったことなどを 反 映 し 8 月 頃 までは 円 買 いの 動 きが 一 服 となりました この 間 当 ファンドの 投 資 通 貨 は 概 ね 反 発 を 見 せましたが その 反 発 の 程 度 やその 後 の 動 きは 各 国 の 経 済 状 況 や 景 気 回 復 期 待 の 度 合 いなどによってまちまちとなりました 当 ファンドの 投 資 通 貨 の 直 近 1 年 の 状 況 について 次 ページ 以 降 でご 説 明 させていただきます 外 国 通 貨 別 構 成 比 2010 年 2 月 末 現 在 韓 国 ウォン 9.9% メキシコペソ 9.8% オーストラリアドル 9.7% ハンガリーフォリント 9.4% デンマーククローネ 9.4% 南 アフリカランド 9.3% ポーランドズロチ 9.2% ニュージーランドドル 9.2% ノルウェークローネ 9.2% トルコリラ 9.1% アイスランドクローネ 4.7% 比 率 は 当 ファンドの 主 要 投 資 対 象 である マルチカレンシー ファンド クラスB の 純 資 産 総 額 比 です 設 定 来 の 基 準 価 額 の 推 移 12,000 11,000 10,000 < 設 定 来 の 基 準 価 額 の 推 移 > (2006/12/15( 設 定 日 )~2010/2/26) 基 準 価 額 ( 税 引 前 分 配 金 再 投 資 ベース, 左 軸 ) 2009 年 3 月 ~ 540 480 基 準 価 額 ( 税 引 前 分 配 金 再 投 資 ベース)の 騰 落 率 (2010 年 2 月 末 現 在 ) 2010 年 2 月 420 3ヵ 月 前 比 2.62% 9,000 8,000 7,000 基 準 価 額 ( 税 引 前 分 配 金 控 除 後 左 軸 ) 360 300 7,711 円 240 6ヵ 月 前 比 5.73% 1 年 前 比 10.15% 6,000 5,000 4,000 分 配 金 額 ( 右 軸 ) 180 5,836 円 120 60 3,000 上 記 グラフおよびデータは 過 去 のものであり 将 来 の 運 用 成 果 等 を 約 束 するものではありません 基 準 価 額 は 信 託 報 酬 ( 年 率 0.93655%( 税 抜 0.90405%) 程 度 ) 控 除 後 の 分 配 金 額 は 税 引 前 の それぞれ1 万 口 当 たりの 値 です 税 引 前 分 配 金 再 投 資 ベースとは 税 引 前 分 配 金 を 再 投 資 したものとして 計 算 した 理 論 上 のもの であることにご 留 意 ください 毎 決 算 時 に 分 配 金 額 は 委 託 会 社 が 決 定 するものとし 原 則 として 安 定 した 分 配 を 継 続 的 に 行 なうことをめざしま す なお 分 配 金 額 は 収 益 分 配 方 針 に 基 づいて 委 託 会 社 が 決 定 しますが 委 託 会 社 の 判 断 により 分 配 を 行 なわな い 場 合 もあります 当 資 料 は 日 興 アセットマネジメントが 世 界 のサイフ の 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )を 補 足 することなどを 目 的 と 当 資 料 作 成 時 点 のものであり 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 や 運 用 成 果 などを 保 証 するものではありません 1/10 0

当 資 料 作 成 時 点 のものであり 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 や 運 用 成 果 などを 保 証 するものではありません 2/10 投 資 通 貨 * の 状 況 (2009 年 3 月 ~2010 年 2 月 ) *2010 年 2 月 末 現 在 の 投 資 通 貨 について 記 載 しています 当 ページのグラフの 期 間 : 2006/12/15~2010/2/26 ( 韓 国 ) 財 政 出 動 および2009 年 2 月 にかけての 大 幅 な 金 融 緩 和 により 国 内 需 要 が 下 支 えされたほか 世 界 経 済 の 回 復 基 調 や 韓 国 ウォン 安 に 伴 なっ て 輸 出 が 増 加 したことなどから 韓 国 の 経 済 成 長 見 通 しは 改 善 しました こうした 経 済 見 通 しの 改 善 に 加 え 2009 年 後 半 の 利 上 げ 観 測 などから 韓 国 ウォンは 対 円 で 大 きく 上 昇 しました 中 央 銀 行 が 外 貨 準 備 高 を 高 めたことも 通 貨 を 支 える 要 因 となりました 16 円 / 韓 国 ウォン 14 12 10 8 6 4 (メキシコ) 米 国 の 景 気 後 退 による 影 響 で 輸 出 が 落 ち 込 んだ ことなどから メキシコ 経 済 は2009 年 前 半 に 急 減 速 し 中 央 銀 行 は2009 年 7 月 まで 段 階 的 に 利 下 げを 行 ないました 2009 年 後 半 は 米 国 の 自 動 車 買 い 替 え 補 助 金 制 度 により 自 動 車 部 品 な どメキシコの 主 要 な 輸 出 産 業 の 回 復 が 見 込 まれ るようになるなど 経 済 見 通 しが 改 善 しました 2009 年 前 半 は 世 界 経 済 の 回 復 期 待 の 影 響 を 受 け メキシコペソは 対 円 で 上 昇 傾 向 となりました 後 半 は 経 済 に 回 復 の 兆 しがみられ 中 央 銀 行 が 利 上 げを 示 唆 する 局 面 もあったことから 通 貨 は 堅 調 に 推 移 しました 14 円 /メキシコペソ 12 10 8 6 4 為 替 ( 対 円 )の 推 移 (オーストラリア) 2009 年 4 月 まで 段 階 的 に 実 施 された 利 下 げによ り 内 需 は 回 復 し 加 えて 主 要 輸 出 相 手 国 である 中 国 経 済 の 堅 調 な 推 移 や 商 品 価 格 の 上 昇 など もあり 経 済 見 通 しが 改 善 しました 金 融 危 機 の 影 響 が 比 較 的 軽 微 であったことに 加 え 経 済 見 通 しがいち 早 く 改 善 したことから 同 国 は10 月 に 他 の 先 進 国 に 先 駆 けて 利 上 げに 転 じました 足 元 の 経 済 状 況 が 堅 調 であることやそれに 伴 な う 利 上 げ 観 測 などから オーストラリアドルは 対 円 で 大 きく 上 昇 しました 130 円 /オーストラリアドル 110 90 70 50 30 信 頼 できると 判 断 した 情 報 をもとに 日 興 アセットマネジメントが 作 成 上 記 グラフは 過 去 のものであり 将 来 の 運 用 成 果 等 を 約 束 するものではありません 当 資 料 は 当 ファンドの 主 要 投 資 対 象 である マルチカレンシーファンド クラスB の 運 用 会 社 である 日 興 アセットマネジメント ヨーロッパ リミテッドからのコメントをもとに 作 成 しています

当 資 料 作 成 時 点 のものであり 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 や 運 用 成 果 などを 保 証 するものではありません 3/10 当 ページのグラフの 期 間 : 2006/12/15~2010/2/26 (ハンガリー) IMF( 国 際 通 貨 基 金 ) 世 界 銀 行 EUによる 緊 急 融 資 を 受 けたことで ハンガリーに 対 する 過 度 の 懸 念 は 落 ち 着 きを 見 せました 一 方 緊 急 融 資 に 伴 なって 導 入 した 増 税 などの 財 政 再 建 プ ログラムにより 国 内 需 要 は 落 ち 込 み 加 えて 主 要 貿 易 相 手 である 欧 州 諸 国 の 景 気 悪 化 の 影 響 を 受 け 景 気 後 退 が 続 きました 2009 年 前 半 は 世 界 景 気 の 回 復 期 待 に 伴 ない ハンガリーフォリントは 堅 調 に 推 移 しましたが 8 月 以 降 は 足 元 の 景 気 の 落 ち 込 みが 大 きいこと を 材 料 に 軟 調 に 推 移 しました 2010 年 に 入 ると ユーロ 圏 の 一 部 の 国 の 財 政 懸 念 の 影 響 などか ら 下 落 傾 向 となりましたが 過 去 1 年 では 対 円 で 上 昇 となりました (デンマーク) 主 要 輸 出 先 であるユーロ 圏 の 景 気 回 復 の 遅 れから 輸 出 が 低 迷 し 個 人 消 費 も 落 ち 込 んだことから 景 気 回 復 が 遅 れています デンマーククローネはユーロとの 連 動 性 を 保 ちまし た 投 資 家 のリスク 許 容 度 の 回 復 を 背 景 に 相 対 的 に 金 利 水 準 の 高 いデンマーククローネが 選 好 さ れる 局 面 もありました 2010 年 に 入 るとユーロ 圏 の 一 部 の 国 の 財 政 懸 念 などを 受 けて 円 高 /ユーロ 安 となった 流 れから デンマーククローネも 軟 調 に 推 移 しましたが 過 去 1 年 では 対 円 でわずかな 下 落 にとどまりました 1.0 円 /ハンガリーフォリント 0.8 0.6 0.4 0.2 30 円 /デンマーククローネ 26 22 18 14 10 ( 南 アフリカ) 景 気 後 退 が 鮮 明 となり インフレ 懸 念 が 後 退 した ことから 中 央 銀 行 は2009 年 8 月 まで 段 階 的 に 利 下 げを 行 ないました 2009 年 後 半 に 入 ると 景 気 回 復 の 兆 しが 見 られるようになりました 世 界 景 気 の 回 復 期 待 や 堅 調 な 商 品 相 場 が 支 援 材 料 となったこと 相 対 的 に 高 い 金 利 水 準 などか ら 2009 年 前 半 は 南 アフリカランドは 円 に 対 して 上 昇 しました 2009 年 11 月 以 降 は ドバイの 政 府 系 企 業 の 資 金 繰 り 懸 念 やユーロ 圏 の 一 部 の 国 の 財 政 懸 念 などを 受 けて 世 界 的 に 投 資 家 のリス ク 許 容 度 が 低 下 し 南 アフリカランドは 軟 調 に 推 移 しましたが 過 去 1 年 では 対 円 で 大 きな 上 昇 と なりました 24 円 / 南 アフリカランド 20 16 12 8 4 為 替 ( 対 円 )の 推 移 信 頼 できると 判 断 した 情 報 をもとに 日 興 アセットマネジメントが 作 成 上 記 グラフは 過 去 のものであり 将 来 の 運 用 成 果 等 を 約 束 するものではありません 当 資 料 は 当 ファンドの 主 要 投 資 対 象 である マルチカレンシーファンド クラスB の 運 用 会 社 である 日 興 アセットマネジメント ヨーロッパ リミテッドからのコメントをもとに 作 成 しています

当 資 料 作 成 時 点 のものであり 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 や 運 用 成 果 などを 保 証 するものではありません 4/10 当 ページのグラフの 期 間 : 2006/12/15~2010/2/26 (ポーランド) ポーランドは 輸 出 依 存 度 が 高 い 他 の 中 東 欧 諸 国 に 比 べ 国 内 経 済 の 規 模 が 大 きいため ユーロ 圏 などの 景 気 減 速 による 影 響 は 相 対 的 に 軽 微 な ものとなりました 2009 年 前 半 は 世 界 経 済 が 落 ち 込 む 中 ポーラン ド 経 済 が 底 堅 く 推 移 したことや 金 利 水 準 が 相 対 的 に 高 いことなどから ポーランドズロチは 対 円 で 上 昇 しました 2010 年 に 入 るとユーロ 圏 の 一 部 の 国 の 財 政 懸 念 の 影 響 などを 受 けて 軟 調 となりまし たが 過 去 1 年 では 対 円 で 大 きな 上 昇 となりました 60 円 /ポーランドズロチ 50 40 30 20 10 為 替 ( 対 円 )の 推 移 (ニュージーランド) 国 内 景 気 の 低 迷 が 長 期 化 していましたが 財 政 政 策 や2009 年 5 月 まで 段 階 的 に 行 なわれた 利 下 げに 支 えられ 2009 年 後 半 には 個 人 消 費 などに 景 気 回 復 の 兆 しが 見 られるようになりました 2009 年 前 半 は 世 界 的 な 景 気 回 復 期 待 とオースト ラリアドルの 上 昇 につれて ニュージーランドドル は 対 円 で 上 昇 しました その 後 は 国 内 景 気 の 回 復 の 兆 しや 利 上 げ 観 測 などから 堅 調 に 推 移 した ものの 2010 年 に 入 るとユーロ 圏 の 一 部 の 国 の 財 政 懸 念 などから 投 資 家 のリスク 許 容 度 が 低 下 し 軟 調 となりました ただし 過 去 1 年 では 対 円 で 大 きな 上 昇 となりました 120 円 /ニュージーランドドル 100 80 60 40 20 (ノルウェー) 2009 年 前 半 政 府 は 雇 用 支 援 を 目 的 とした 景 気 刺 激 策 を 行 ない 中 央 銀 行 は 景 気 後 退 の 深 刻 化 を 防 ぐために6 月 まで 段 階 的 に 金 融 緩 和 を 行 ない ました エネルギーセクターに 支 えられ ノル ウェー 経 済 は 相 対 的 に 堅 調 に 推 移 し 8 月 頃 から 経 済 回 復 の 兆 しが 見 え 始 め 10 月 には 中 央 銀 行 は 利 上 げに 転 じました ノルウェークローネは 堅 調 な 原 油 相 場 や 中 央 銀 行 の 利 上 げ 観 測 を 材 料 に10 月 下 旬 まで 上 昇 基 調 となりました その 後 は 原 油 相 場 が 軟 調 となった ことやユーロ 圏 の 一 部 の 国 の 財 政 懸 念 などから 軟 調 な 展 開 となりましたが 過 去 1 年 では 対 円 で 上 昇 となりました 28 円 /ノルウェークローネ 24 20 16 12 8 信 頼 できると 判 断 した 情 報 をもとに 日 興 アセットマネジメントが 作 成 上 記 グラフは 過 去 のものであり 将 来 の 運 用 成 果 等 を 約 束 するものではありません 当 資 料 は 当 ファンドの 主 要 投 資 対 象 である マルチカレンシーファンド クラスB の 運 用 会 社 である 日 興 アセットマネジメント ヨーロッパ リミテッドからのコメントをもとに 作 成 しています

当 資 料 作 成 時 点 のものであり 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 や 運 用 成 果 などを 保 証 するものではありません 5/10 当 ページのグラフの 期 間 : 2006/12/15~2010/2/26 (トルコ) 景 気 刺 激 策 と 金 融 緩 和 により 国 内 需 要 に 回 復 の 兆 しが 見 られました 大 手 格 付 会 社 各 社 は トルコ 経 済 が 世 界 的 な 金 融 危 機 の 中 で 持 ちこたえている ことを 理 由 に 2009 年 12 月 以 降 トルコの 長 期 債 務 格 付 を 引 き 上 げました IMFとの 融 資 交 渉 にほとんど 進 展 が 見 られなかっ たことなどから トルコリラは 方 向 感 の 定 まらない 動 きとなりました 2009 年 11 月 後 半 以 降 は ドバイの 政 府 系 企 業 の 資 金 繰 り 懸 念 やユーロ 圏 の 一 部 の 国 の 財 政 懸 念 などを 受 け 世 界 的 に 投 資 家 のリス ク 許 容 度 が 低 下 したことから 軟 調 となりました 120 円 /トルコリラ 100 80 60 40 20 (アイスランド) IMFの 支 援 を 受 け 政 府 は 経 済 回 復 プログラムに 取 り 組 んでいます 景 気 が 大 幅 に 落 ち 込 み インフ レ 圧 力 の 低 下 が 鮮 明 となったことで 中 央 銀 行 は 2009 年 3 月 から 段 階 的 に 利 下 げを 行 ないました 国 内 需 要 の 低 下 による 輸 入 の 減 少 と 通 貨 安 を 受 けた 輸 出 の 増 加 により 貿 易 収 支 は 黒 字 を 計 上 し 経 常 収 支 も 改 善 傾 向 にあります アイスランドクローネは 金 融 緩 和 の 継 続 と 景 気 後 退 を 受 け 対 円 で 下 落 しました 2010 年 に 入 ると イギリス オランダへの 預 金 補 償 に 関 する 法 案 へ の 署 名 を 大 統 領 が 拒 否 したことから 同 補 償 問 題 の 解 決 に 時 間 を 要 するとの 見 方 が 強 まり 通 貨 の 下 落 要 因 となりました 各 通 貨 の 騰 落 率 (2010 年 2 月 末 現 在 ) 円 /アイスランドクローネ 0.2 当 資 料 は 当 ファンドの 主 要 投 資 対 象 である マルチカレンシーファンド クラスB の 運 用 会 社 である 日 興 アセットマネジメント ヨーロッパ リミテッドからのコメントをもとに 作 成 しています 2.6 3ヵ 月 前 比 6ヵ 月 前 比 1 年 前 比 韓 国 ウォン 3.7% 3.3% 21.1% メキシコペソ 4.3% -0.1% 8.8% オーストラリアドル 0.6% 1.3% 27.7% ハンガリーフォリント -5.1% -8.4% 8.7% デンマーククローネ -6.4% -9.1% -1.8% 南 アフリカランド -1.3% -3.8% 19.4% ポーランドズロチ -1.3% -5.6% 15.5% ニュージーランドドル 0.4% -2.7% 27.0% ノルウェークローネ -1.1% -2.8% 8.5% トルコリラ 1.7% -7.4% 0.3% アイスランドクローネ -1.5% -6.8% -19.1% 信 頼 できると 判 断 した 情 報 をもとに 日 興 アセットマネジメントが 作 成 上 記 データ グラフは 過 去 のものであり 将 来 の 運 用 成 果 等 を 約 束 するものではありません 2.2 1.8 1.4 1.0 0.6 為 替 ( 対 円 )の 推 移

当 資 料 作 成 時 点 のものであり 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 や 運 用 成 果 などを 保 証 するものではありません 6/10 今 後 の 見 通 し 2009 年 11 月 以 降 ドバイの 政 府 系 企 業 の 資 金 繰 り 懸 念 やユーロ 圏 の 一 部 の 国 における 財 政 懸 念 などが 相 次 いだことから 投 資 家 はリスク 回 避 姿 勢 を 強 めています ユーロ 圏 においては ギ リシャの 財 政 問 題 がユーロ 圏 全 体 への 懸 念 要 因 となり しばらくは 為 替 が 神 経 質 な 動 きを 見 せる 可 能 性 があるものの 対 策 が 検 討 されていることから 過 度 な 懸 念 は 落 ち 着 くと 予 想 されます 米 国 英 国 などの 主 要 先 進 国 経 済 は 景 気 対 策 に 支 えられて プラス 成 長 に 転 じましたが 各 国 の 財 政 赤 字 が 拡 大 しています 金 融 危 機 の 影 響 が 残 る 中 主 要 先 進 国 は 景 気 回 復 を 最 優 先 課 題 としていることから 今 後 は 金 融 緩 和 の 継 続 で 景 気 を 下 支 えしながら 財 政 分 野 で 危 機 対 応 を 平 時 に 戻 す 出 口 戦 略 を 進 めていくものと 考 えられます 一 方 新 興 国 の 中 には 堅 調 な 国 内 需 要 に 支 えられ 利 上 げに 転 じる 国 も 出 てきています 今 後 も 力 強 い 経 済 成 長 が 期 待 される 新 興 国 が 世 界 経 済 をけん 引 していくと 予 想 されます このような 中 各 国 の 景 気 回 復 ペースはまちまちとなると 考 えられますが 国 内 需 要 と 世 界 的 な 景 気 回 復 に 伴 なう 輸 出 の 増 加 などにより 各 国 経 済 の 中 期 見 通 しが 改 善 され 通 貨 を 下 支 えして いくものと 見 込 まれます 今 後 も 当 ファンドの 運 用 方 針 に 則 り 投 資 対 象 の 中 から 相 対 的 に 金 利 水 準 の 高 い 通 貨 を 選 定 して 投 資 し 高 い 金 利 収 入 の 獲 得 をめざすとともに 中 長 期 的 な 信 託 財 産 の 成 長 をめざして 運 用 を 行 なってまいります 引 き 続 き 世 界 のサイフ をご 愛 顧 くださいますよう 何 卒 よろしくお 願 い 申 し 上 げます 以 上 当 資 料 は 当 ファンドの 主 要 投 資 対 象 である マルチカレンシーファンド クラスB の 運 用 会 社 である 日 興 アセットマネジメント ヨーロッパ リミテッドからのコメントをもとに 作 成 しています

当 資 料 作 成 時 点 のものであり 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 や 運 用 成 果 などを 保 証 するものではありません 7/10 お 申 込 みに 際 しての 留 意 事 項 リスク 情 報 当 ファンドは 主 に 投 資 信 託 証 券 に 投 資 を 行 ない 投 資 対 象 とする 投 資 信 託 証 券 は 主 に 債 券 など 値 動 きのある 証 券 ( 外 貨 建 証 券 は 為 替 変 動 リスクもあります )を 投 資 対 象 と しているため 基 準 価 額 は 変 動 します したがって 元 金 を 割 り 込 むことがあります 投 資 対 象 とする 投 資 信 託 証 券 の 主 なリスクは 以 下 の 通 りです 価 格 変 動 リスク 一 般 に 公 社 債 は 金 利 変 動 により 価 格 が 変 動 するリスクがあります 一 般 に 金 利 が 上 昇 した 場 合 には 価 格 は 下 落 し ファンドの 基 準 価 額 が 値 下 がりする 要 因 となります ただし その 価 格 変 動 は 残 存 期 間 発 行 条 件 などによりばらつきがあります 流 動 性 リスク 市 場 規 模 や 取 引 量 が 少 ない 場 合 組 入 銘 柄 を 売 却 する 際 に 市 場 実 勢 から 期 待 される 価 格 で 売 却 できず 不 測 の 損 失 を 被 るリスクがあります 信 用 リスク 一 般 に 公 社 債 および 短 期 金 融 資 産 にデフォルト( 債 務 不 履 行 )が 生 じた 場 合 またはそれが 予 想 される 場 合 には 公 社 債 および 短 期 金 融 資 産 の 価 格 は 下 落 ( 価 格 がゼロになることも あります )し ファンドの 基 準 価 額 が 値 下 がりする 要 因 となります 為 替 変 動 リスク 外 貨 建 資 産 については 一 般 に 外 国 為 替 相 場 が 当 該 資 産 の 通 貨 に 対 して 円 高 になった 場 合 には ファンドの 基 準 価 額 が 値 下 がりする 要 因 となります ファンドが 投 資 対 象 とする 投 資 信 託 証 券 は これらの 影 響 を 受 けて 価 格 が 変 動 しますので ファンド 自 身 にもこれらのリスクがあります その 他 の 留 意 事 項 当 資 料 は 日 興 アセットマネジメントが 世 界 のサイフ の 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )を 補 足 することなどを 目 的 とし 投 資 家 の 皆 様 に 当 ファンドへのご 理 解 を 高 めていただくために 作 成 した です 投 資 信 託 は 預 金 や 保 険 契 約 とは 異 なり 預 金 保 険 機 構 及 び 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 保 護 の 対 象 ではありません また 銀 行 など 登 録 金 融 機 関 で 購 入 された 場 合 投 資 者 保 護 基 金 の 支 払 いの 対 象 とはなりません 投 資 信 託 の 運 用 による 損 益 は すべて 受 益 者 の 皆 様 に 帰 属 します 当 ファンドをお 申 込 みの 際 には 販 売 会 社 より 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )などをあらかじめ または 同 時 に お 渡 ししますので 必 ず 詳 細 をご 確 認 の 上 お 客 様 自 身 でご 判 断 ください

当 資 料 作 成 時 点 のものであり 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 や 運 用 成 果 などを 保 証 するものではありません 8/10 お 申 込 メモ 商 品 分 類 追 加 型 投 信 / 海 外 / 債 券 お 申 込 単 位 お 申 込 単 位 につきましては 販 売 会 社 または 委 託 会 社 の 照 会 先 にお 問 い 合 わせください お 申 込 価 額 お 申 込 受 付 日 の 翌 営 業 日 の 基 準 価 額 お 申 込 不 可 日 取 得 申 込 日 が 英 国 証 券 取 引 所 の 休 業 日 ニューヨーク 証 券 取 引 所 の 休 業 日 ロンドンの 銀 行 休 業 日 ニューヨークの 銀 行 休 業 日 のいずれかに 当 たる 場 合 は 取 得 のお 申 込 みの 受 付 は 行 ないません 詳 しくは 販 売 会 社 にお 問 い 合 わせください 信 託 期 間 2016 年 10 月 12 日 まで(2006 年 12 月 15 日 設 定 ) 決 算 日 毎 月 12 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 収 益 分 配 毎 決 算 時 に 分 配 金 額 は 委 託 会 社 が 決 定 するものとし 原 則 として 安 定 した 分 配 を 継 続 的 に 行 なうことをめざします なお 分 配 金 額 は 収 益 分 配 方 針 に 基 づいて 委 託 会 社 が 決 定 しま すが 委 託 会 社 の 判 断 により 分 配 を 行 なわない 場 合 もあります ご 換 金 価 額 換 金 請 求 受 付 日 の 翌 営 業 日 の 基 準 価 額 ご 換 金 不 可 日 換 金 請 求 日 が 英 国 証 券 取 引 所 の 休 業 日 ニューヨーク 証 券 取 引 所 の 休 業 日 ロンドンの 銀 行 休 業 日 ニューヨークの 銀 行 休 業 日 のいずれかに 当 たる 場 合 は 換 金 請 求 の 受 付 は 行 ないません 詳 しくは 販 売 会 社 にお 問 い 合 わせください ご 換 金 代 金 の 原 則 として 換 金 請 求 受 付 日 から 起 算 して5 営 業 日 目 からお 支 払 いします お 支 払 い 課 税 関 係 原 則 として 分 配 時 の 普 通 分 配 金 ならびに 換 金 時 および 償 還 時 の 差 益 は 課 税 の 対 象 となります 課 税 上 は 株 式 投 資 信 託 として 取 り 扱 われます 詳 しくは 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をご 覧 ください 手 数 料 等 の 概 要 お 客 様 には 以 下 の 費 用 をご 負 担 いただきます <お 申 込 時 ご 換 金 時 にご 負 担 いただく 費 用 > お 申 込 手 数 料 お 申 込 手 数 料 率 は 2.1%( 税 抜 2%)を 上 限 として 販 売 会 社 が 定 める 率 とします 分 配 金 再 投 資 コースの 場 合 収 益 分 配 金 の 再 投 資 により 取 得 する 口 数 については お 申 込 手 数 料 はかかりません 換 金 手 数 料 ありません 信 託 財 産 留 保 額 ありません < 信 託 財 産 で 間 接 的 にご 負 担 いただく(ファンドから 支 払 われる) 費 用 > 信 託 報 酬 純 資 産 総 額 に 対 して 年 率 0.93655%( 税 抜 0.90405%) 程 度 を 乗 じて 得 た 額 が 実 質 的 な 信 託 報 酬 となります 信 託 報 酬 率 の 内 訳 は 当 ファンドの 信 託 報 酬 率 が 年 率 0.6825%( 税 抜 0.65%) 投 資 対 象 とする 外 国 投 資 信 託 の 組 入 れに 係 る 信 託 報 酬 率 が 年 率 0.25405% 程 度 と なります このうち 当 該 外 国 投 資 信 託 の 信 託 報 酬 率 は 純 資 産 総 額 や 為 替 相 場 によって 変 動 します それに 伴 ない 実 質 的 な 信 託 報 酬 率 も 変 動 します 詳 しくは 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をご 覧 ください その 他 費 用 組 入 有 価 証 券 の 売 買 委 託 手 数 料 監 査 費 用 借 入 金 の 利 息 立 替 金 の 利 息 など その 他 費 用 については 運 用 状 況 により 変 動 するものであり 事 前 に 料 率 上 限 額 等 を 示 すことができません 当 ファンドの 手 数 料 などの 合 計 額 については 投 資 家 の 皆 様 がファンドを 保 有 される 期 間 などに 応 じて 異 なりま すので 表 示 することができません 詳 しくは 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をご 覧 ください 委 託 会 社 その 他 関 係 法 人 委 託 会 社 : 日 興 アセットマネジメント 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 368 号 加 入 協 会 :( 社 ) 投 資 信 託 協 会 ( 社 ) 日 本 証 券 投 資 顧 問 業 協 会 受 託 会 社 : 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 ( 再 信 託 受 託 会 社 : 日 本 マスタートラスト 信 託 銀 行 株 式 会 社 ) 販 売 会 社 : 販 売 会 社 については 下 記 にお 問 い 合 わせください 日 興 アセットマネジメント 株 式 会 社 ホームページ http://www.nikkoam.com/ コールセンター 0120-25-1404 ( 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 土 日 祝 休 日 は 除 く )

当 資 料 作 成 時 点 のものであり 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 や 運 用 成 果 などを 保 証 するものではありません 9/10 お 申 込 みは 加 入 協 会 金 融 商 品 取 引 業 者 等 の 名 称 登 録 番 号 日 本 証 券 業 協 会 ( 社 ) 日 本 証 券 投 資 顧 問 業 協 会 ( 社 ) 金 融 先 物 取 引 業 協 会 株 式 会 社 あおぞら 銀 行 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 8 号 株 式 会 社 足 利 銀 行 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 43 号 あぶくま 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 東 北 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 24 号 株 式 会 社 池 田 銀 行 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 6 号 石 巻 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 東 北 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 25 号 伊 万 里 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 福 岡 財 務 支 局 長 ( 登 金 ) 第 18 号 株 式 会 社 伊 予 銀 行 登 録 金 融 機 関 四 国 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 2 号 磐 田 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 東 海 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 26 号 永 和 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 43 号 株 式 会 社 SBI 証 券 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 44 号 愛 媛 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 四 国 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 15 号 遠 州 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 東 海 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 28 号 大 阪 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 45 号 岡 崎 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 東 海 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 30 号 おかやま 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 中 国 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 19 号 帯 広 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 北 海 道 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 15 号 遠 賀 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 福 岡 財 務 支 局 長 ( 登 金 ) 第 21 号 株 式 会 社 香 川 銀 行 登 録 金 融 機 関 四 国 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 7 号 香 川 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 四 国 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 3 号 株 式 会 社 鹿 児 島 銀 行 登 録 金 融 機 関 九 州 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 2 号 株 式 会 社 紀 陽 銀 行 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 8 号 株 式 会 社 京 都 銀 行 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 10 号 京 都 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 52 号 京 都 中 央 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 53 号 京 都 北 都 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 54 号 株 式 会 社 きらやか 銀 行 登 録 金 融 機 関 東 北 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 15 号 桐 生 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 234 号 近 畿 産 業 信 用 組 合 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 270 号 近 畿 労 働 金 庫 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 90 号 株 式 会 社 熊 本 ファミリー 銀 行 登 録 金 融 機 関 九 州 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 6 号 呉 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 中 国 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 25 号 株 式 会 社 群 馬 銀 行 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 46 号 株 式 会 社 京 葉 銀 行 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 56 号 神 戸 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 56 号 埼 玉 縣 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 202 号 株 式 会 社 佐 賀 共 栄 銀 行 登 録 金 融 機 関 福 岡 財 務 支 局 長 ( 登 金 ) 第 10 号 さがみ 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 191 号 株 式 会 社 滋 賀 銀 行 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 11 号 静 岡 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 東 海 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 38 号 株 式 会 社 七 十 七 銀 行 登 録 金 融 機 関 東 北 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 5 号 シティバンク 銀 行 株 式 会 社 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 623 号 常 陽 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 1771 号 株 式 会 社 新 生 銀 行 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 10 号 株 式 会 社 親 和 銀 行 登 録 金 融 機 関 福 岡 財 務 支 局 長 ( 登 金 ) 第 3 号 須 賀 川 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 東 北 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 38 号 スルガ 銀 行 株 式 会 社 登 録 金 融 機 関 東 海 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 8 号 株 式 会 社 泉 州 銀 行 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 12 号 高 崎 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 237 号 但 馬 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 67 号 玉 島 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 中 国 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 30 号 多 摩 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 169 号 中 央 三 井 信 託 銀 行 株 式 会 社 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 21 号 中 央 労 働 金 庫 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 259 号 鶴 岡 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 東 北 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 41 号 東 海 労 働 金 庫 登 録 金 融 機 関 東 海 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 70 号 東 京 東 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 179 号 東 北 労 働 金 庫 登 録 金 融 機 関 東 北 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 68 号 株 式 会 社 東 和 銀 行 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 60 号 株 式 会 社 鳥 取 銀 行 登 録 金 融 機 関 中 国 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 3 号 次 頁 に 続 きます (50 音 順 資 料 作 成 日 現 在 )

当 資 料 作 成 時 点 のものであり 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 や 運 用 成 果 などを 保 証 するものではありません 10/10 お 申 込 みは 加 入 協 会 金 融 商 品 取 引 業 者 等 の 名 称 登 録 番 号 日 本 証 券 業 協 会 ( 社 ) 日 本 証 券 投 資 顧 問 業 協 会 ( 社 ) 金 融 先 物 取 引 業 協 会 奈 良 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 71 号 奈 良 中 央 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 72 号 株 式 会 社 南 都 銀 行 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 15 号 西 尾 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 東 海 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 58 号 日 興 コーディアル 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 2251 号 野 村 證 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 142 号 株 式 会 社 八 十 二 銀 行 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 49 号 浜 銀 TT 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 1977 号 浜 松 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 東 海 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 61 号 日 高 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 北 海 道 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 28 号 株 式 会 社 百 十 四 銀 行 登 録 金 融 機 関 四 国 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 5 号 兵 庫 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 81 号 平 塚 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 196 号 株 式 会 社 広 島 銀 行 登 録 金 融 機 関 中 国 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 5 号 広 島 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 中 国 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 44 号 フィデリティ 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 152 号 福 井 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 北 陸 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 32 号 株 式 会 社 福 岡 銀 行 登 録 金 融 機 関 福 岡 財 務 支 局 長 ( 登 金 ) 第 7 号 福 岡 ひびき 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 福 岡 財 務 支 局 長 ( 登 金 ) 第 24 号 福 島 信 用 金 庫 登 録 金 融 機 関 東 北 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 50 号 株 式 会 社 豊 和 銀 行 登 録 金 融 機 関 九 州 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 7 号 株 式 会 社 北 越 銀 行 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 48 号 北 陸 労 働 金 庫 登 録 金 融 機 関 北 陸 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 36 号 株 式 会 社 北 海 道 銀 行 登 録 金 融 機 関 北 海 道 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 1 号 株 式 会 社 北 國 銀 行 登 録 金 融 機 関 北 陸 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 5 号 みずほインベスターズ 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 173 号 株 式 会 社 みなと 銀 行 登 録 金 融 機 関 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 22 号 株 式 会 社 武 蔵 野 銀 行 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 38 号 株 式 会 社 横 浜 銀 行 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 36 号 楽 天 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 195 号 (50 音 順 資 料 作 成 日 現 在 )