(3) 緊 急 預 かり 生 後 43 日 目 から 小 学 校 修 了 までの 健 康 な 児 童 を 有 する 保 護 者 (4) 療 育 タイムサポート 療 育 のため 児 童 通 所 サービスの 給 付 決 定 を 受 けている 児 童 を 有 し 当 該 児 童 が 療 育 事 業 所 に



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(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

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― 目次 ―

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

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育児・介護休業等に関する規則

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

Taro-iryouhoken

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    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

(1) 採 用 ( 第 3 条 第 4 条 第 1 号 及 び 第 5 条 (ただし 第 2 項 第 2 号 は 準 用 しない ) (2) 退 職 ( 第 13 条 ただし 第 1 項 第 3 号 及 び 第 4 号 は 準 用 しない ) (3) 解 雇 ( 第 14 条 から 第 18 条 )

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案)

墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者

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( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

施 設 長 に 一 時 保 育 事 業 利 用 登 録 書 を 事 前 に 提 出 しなければならない ただし 緊 急 やむを 得 ない 場 合 は 利 用 当 日 の 登 録 手 続 きでも 差 支 えない 2 登 録 できる 保 育 所 は1か 所 とする ( 申 込 及 び 承 諾 ) 第 9

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(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

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っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

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議案第   号

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障害福祉制度あらまし目次

Taro-事務処理要綱250820

奨学資金の受領から返還までの手続

1 基 準 額 は 以 下 の 式 によって 算 定 する 34,500 円 に1 2の 合 計 を 加 えた 額 116 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 21,300 円 216 歳 以 上 19 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 11,100 円 ただし 年 齢 は 平 成 25

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

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Microsoft Word - y doc

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

は 1 時 間 ( 年 次 有 給 休 暇 5 日 を 限 度 )とすることができる 2 1 時 間 を 単 位 として 使 用 した 年 次 有 給 休 暇 を 日 に 換 算 する 場 合 は 8 時 間 をもって1 日 とする ( 病 気 有 給 休 暇 ) 第 4 条 規 則 第 20 条

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

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定款  変更

【労働保険事務組合事務処理規約】

死 亡 後 の 手 続 きリスト 2 14 日 以 内 住 民 票 の 抹 消 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 できる 証 明 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポ-ト) 世 帯 主 変 更 届 の 提 出 市 町 村

* 目 次 * はじめに 幼 稚 園 等 とは 従 来 幼 稚 園 と 新 制 度 幼 稚 園 等 の 違 い 1ページ 保 育 の 必 要 性 の 認 定 ( 支 給 認 定 ) 2ページ 支 給 認 定 とは 支 給 認 定 の 種 類 入 所 の 手 続 き 3ページ 申 込 から 入 園 決

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

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目  次

東久留米市訓令乙第   号

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

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接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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(3) 定 年 退 職 時 にG 職 員 就 業 規 則 第 23 条 の 各 号 に 該 当 している 者 (4) 定 年 退 職 時 にE 職 員 就 業 規 則 第 22 条 の 各 号 に 該 当 している 者 (5) 定 年 退 職 時 にG 職 員 就 業 規 則 第 66 条 の(1)

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Transcription:

一 時 保 育 契 約 書 一 時 保 育 契 約 書 墨 田 区 訪 問 型 保 育 支 援 事 業 ( 以 下 利 用 者 という )と 特 定 非 営 利 法 人 病 児 保 育 を 作 る 会 ( 以 下 事 業 者 という )は 事 業 者 が 利 用 者 に 対 して 行 う 一 時 保 育 について 次 のとおり 契 約 する 第 1 条 ( 契 約 の 目 的 ) 事 業 者 は 利 用 者 に 対 し 墨 田 区 訪 問 型 保 育 支 援 事 業 において 一 時 保 育 を 提 供 し 利 用 者 は 事 業 者 に 対 し そのサービスに 対 する 料 金 を 支 払 う 第 2 条 ( 支 援 内 容 ) 墨 田 区 訪 問 型 保 育 支 援 事 業 は 次 に 掲 げる 内 容 を 行 うものとする (1) 在 宅 子 育 てママ 救 急 ショートサポート 自 宅 で 児 童 を 保 育 している 保 護 者 が 体 調 不 良 等 で 一 時 的 に 保 育 支 援 が 必 要 となったときに 墨 田 区 が 認 定 した 子 育 てサポー ターが 児 童 を 保 育 する (2) 病 後 児 ( 軽 症 病 児 ) 保 育 病 気 の 回 復 期 にある 児 童 の 預 かり 等 の 保 育 支 援 が 必 要 と なったときに 墨 田 区 が 認 定 した 病 後 児 サポーターが 児 童 を 保 育 する (3) 緊 急 預 かり 早 朝 夜 間 等 において 保 護 者 が 仕 事 慶 弔 看 護 介 護 により 緊 急 に 保 育 支 援 が 必 要 となったときに 墨 田 区 が 認 定 した 子 育 てサポーターが 児 童 を 保 育 する (4) 療 育 タイムサポート 療 育 のため 児 童 通 所 サービスの 給 付 決 定 を 受 けている 児 童 特 定 非 営 利 活 動 法 人 病 児 保 育 を 作 る 会 274 274-0807 千 葉 県 船 橋 市 咲 が 丘 2-25-35 TEL 047-401 401-0804 0804 すみだセンター 132 132-0032 墨 田 区 東 向 島 1-10-17 TEL 救 急 ショートサポート 緊 急 預 かり 療 育 タイムサポ ート エンジェルサポート 03-3616 3616-1727 1727 病 後 児 預 かり 03-3616 3616-5371 E-Mail byoujihoiku@oboe.ocn.ne.jp FAX 050-3488 3488-0147 ホームページアドレス http://ikudou.blogzine.jp/tukuru/ 250401 が 療 育 事 業 所 に 通 所 する 際 保 護 者 が 療 育 に 同 行 するため 他 の 兄 弟 姉 妹 の 一 時 的 な 保 育 支 援 が 必 要 になったときに 墨 田 区 が 認 定 した 子 育 てサポーターがその 児 童 を 保 育 する (5) エンジェルサポート 出 産 直 後 で 母 子 への 心 身 のケアに 支 援 が 必 要 となったとき に 墨 田 区 が 認 定 した 子 育 てサポーターが 保 護 者 の 自 宅 を 訪 問 し 児 童 を 保 育 する 第 3 条 ( 利 用 者 ) 一 時 保 育 を 利 用 できる 利 用 者 は 墨 田 区 内 に 住 所 を 有 するものとし 支 援 内 容 に 応 じ て 以 下 の 通 りとする (1) 在 宅 子 育 てママ 救 急 ショートサポート 生 後 43 日 目 から 小 学 校 就 学 前 の 健 康 な 児 童 を 自 宅 で 保 育 する 保 護 者 (2) 病 後 児 ( 軽 症 病 児 ) 保 育 保 育 所 認 証 保 育 所 幼 稚 園 小 学 校 等 に 在 籍 している 生 後 43 日 目 から 小 学 校 3 年 生 までの 児 童 で 病 気 等 の 回 復 期 にあり 医 療 機 関 によ る 入 院 治 療 の 必 要 はないが 安 静 の 確 保 に 配 慮 する 必 要 があることから 集 団 保 育 が 困 難 であるものの 保 護 者

(3) 緊 急 預 かり 生 後 43 日 目 から 小 学 校 修 了 までの 健 康 な 児 童 を 有 する 保 護 者 (4) 療 育 タイムサポート 療 育 のため 児 童 通 所 サービスの 給 付 決 定 を 受 けている 児 童 を 有 し 当 該 児 童 が 療 育 事 業 所 に 通 所 する 際 保 護 者 が 同 行 するため 他 の 兄 弟 姉 妹 の 一 時 的 な 保 育 支 援 が 必 要 になる 保 護 者 で 生 後 43 日 目 から 小 学 校 就 学 前 の 健 康 な 児 童 を 自 宅 で 保 育 する 保 護 者 (5)エンジェルサポート 生 後 43 日 未 満 の 健 康 な 児 童 を 自 宅 で 保 育 する 保 護 者 で 出 産 後 の 心 身 回 復 期 にある 保 護 者 第 4 条 ( 利 用 登 録 等 ) 墨 田 区 訪 問 型 保 育 支 援 事 業 の 一 時 保 育 の 利 用 を 希 望 する 場 合 あらかじめ 登 録 申 請 をする 登 録 時 はコーディネーターが 利 用 希 望 者 の 自 宅 に 訪 問 し お 子 さんの 様 子 や 利 用 者 の 要 望 を 確 認 し 利 用 登 録 の 可 否 を 決 定 する なお 以 下 の 場 合 利 用 登 録 を 承 認 しない 場 合 がある 申 し 込 みに 虚 偽 があった 場 合 過 去 に 料 金 の 滞 納 があった 場 合 第 5 条 ( 契 約 期 間 ) この 契 約 の 契 約 期 間 は 登 録 日 から 翌 3 月 末 日 までとし 以 後 契 約 は 1 年 間 ごとの 更 新 とする 但 し 墨 田 区 訪 問 型 保 育 支 援 事 業 が 終 了 する 場 合 第 6 条 で 契 約 の 終 了 及 び 解 約 となる 場 合 を 除 き 契 約 は 自 動 的 に 継 続 する 第 6 条 ( 解 約 契 約 の 終 了 ) 1 利 用 者 は 事 業 者 に 対 して 7 日 間 の 予 告 期 間 を 置 いて 文 書 で 通 知 することにより この 契 約 を 解 約 することができる ただし やむを 得 ない 事 情 がある 場 合 は 予 告 期 間 が7 日 間 以 内 の 通 知 でもこの 契 約 を 解 約 することができる 但 し 登 録 費 の 返 還 は 行 わないものとする 2 事 業 者 は やむを 得 ない 事 情 がある 場 合 利 用 者 に 対 して1ヶ 月 間 の 予 告 期 間 を 置 いて 理 由 を 示 した 文 書 で 通 知 することにより この 契 約 を 解 約 することができる 3 次 の 事 由 に 該 当 した 場 合 は 利 用 者 は 文 書 で 通 知 することにより 直 ちにこの 契 約 を 解 約 することができる 1 事 業 者 が 正 当 な 理 由 なくサービスを 提 供 しない 場 合 2 事 業 者 が 守 秘 義 務 に 反 した 場 合 3 事 業 者 が 利 用 者 やその 家 族 などに 対 して 社 会 通 念 を 逸 脱 する 行 為 を 行 った 場 合 4 次 の 事 由 に 該 当 した 場 合 は この 契 約 は 自 動 的 に 終 了 する 1 利 用 者 の 養 育 する 児 童 が 中 学 校 に 就 学 した 場 合 2 利 用 者 が 死 亡 した 場 合 3 利 用 者 が 墨 田 区 外 に 転 出 した 場 合 5 次 の 事 由 に 該 当 した 場 合 は 事 業 者 は 文 書 で 通 知 することにより 直 ちにこの 契 約 を 解 約 することができる この 時 に 料 金 の 未 納 がある 場 合 は 料 金 を 完 納 するものと する 1 利 用 者 が 利 用 料 を 一 時 保 育 を 行 った 日 から 1 ヶ 月 を 経 過 しても 支 払 わない 場 合 2 利 用 者 が 事 業 者 の 子 育 てサポーター 及 び 病 後 児 サポーターと 直 接 契 約 した 場 合 3 利 用 者 又 はその 家 族 が 事 業 者 や 子 育 てサポーター 及 び 病 後 児 サポーターに 対 して 本 契 を 継 続 し 難 いほどの 背 信 行 為 を 行 った 場 合 第 7 条 ( 秘 密 保 持 ) 事 業 者 及 び 事 業 所 に 従 事 するものは サービスを 提 供 する 上 で 知 り 得 た 利 用 者 及 び その 家 族 に 関 する 秘 密 を 正 当 な 理 由 なく 第 三 者 に 漏 らさない この 守 秘 義 務 は 契 約 終 了 後 も 同 様 である 第 8 条 ( 利 用 の 条 件 ) 墨 田 区 訪 問 型 子 育 て 支 援 事 業 における 一 時 保 育 業 務 は 支 援 内 容 に 応 じて 以 下 各 号 に 該 当 する 場 合 に 行 なうものとする (1) 在 宅 子 育 てママ 救 急 ショートサポート ア 利 用 者 が 疾 病 または 体 調 不 良 により 在 宅 で 療 養 を 要 する 場 合 イ 急 な 病 気 等 の 理 由 で 病 院 又 は 診 療 所 に 行 く 場 合 ウ その 他 区 長 が 特 に 必 要 と 認 める 場 合 (2) 病 後 児 ( 軽 症 病 児 ) 保 育 ア 墨 田 区 病 後 児 ( 軽 症 病 児 ) 保 育 事 業 診 療 情 報 提 供 書 の 提 出 ができる 場 合 (3) 緊 急 預 かり ア 親 族 の 疾 病 等 によりその 看 護 又 は 介 護 に 当 たる 場 合 イ 冠 婚 葬 祭 出 張 等 の 場 合 ウ その 他 区 長 が 特 に 必 要 と 認 める 場 合 (4) 療 育 タイムサポート ア 療 育 のため 児 童 通 所 サービスの 給 付 決 定 を 受 けている 児 童 が 療 育 事 業 所 に 通 所 する 際 に 保 護 者 が 同 行 することにより 他 の 兄 弟 姉 妹 が 一 時 的 に 保 育 支 援 が 必 要 となった 場 合 (5)エンジェルサポート ア 出 産 直 後 で 母 子 への 心 身 のケアに 支 援 が 必 要 となった 場 合 2 事 業 者 は 次 の 各 号 に 該 当 するときは 訪 問 型 保 育 支 援 の 利 用 を 承 認 しないことがで きる (1) 前 項 に 該 当 しない 場 合 は 訪 問 型 保 育 支 援 の 利 用 は 出 来 ない (2) 利 用 者 が 事 業 者 の 指 示 に 従 わない 場 合 は 訪 問 型 保 育 支 援 の 利 用 は 出 来 ない (3) 子 育 てサポーター 及 び 病 後 児 ( 軽 症 病 児 )サポーターが 確 保 出 来 ない 場 合 は 訪 問 型 保 育 支 援 の 利 用 は 出 来 ない (4) 前 3 号 に 掲 げるものの 他 事 業 者 が 児 童 を 保 育 することに 支 障 があると 認 める 場 合 は 訪 問 型 保 育 支 援 の 利 用 は 出 来 ない (5) 在 宅 子 育 てママ 救 急 ショートサポート 緊 急 預 かり 療 育 タイムサポート エン

ジェルサポートにおいては 児 童 が 疾 病 にかかり 又 は 怪 我 をしている 場 合 は 利 用 出 来 ない (6) 在 宅 子 育 てママ 救 急 ショートサポート 緊 急 預 かり 療 育 タイムサポート エン ジェルサポートにおいては 利 用 者 が 子 育 てサポーターに 感 染 する 恐 れのある 伝 染 性 疾 患 を 有 する 場 合 伝 染 性 疾 患 が 疑 われる 場 合 利 用 者 は 原 則 受 診 し 疾 患 名 を 確 定 させた 上 で 利 用 申 請 を 行 うものとするが 事 業 者 の 判 断 により 利 用 できない 場 合 がある (7) 病 後 児 ( 軽 症 病 児 ) 保 育 においては 前 項 (2)アが 可 能 な 場 合 においても 事 業 者 の 判 断 により 病 後 児 ( 軽 症 病 児 ) 保 育 の 利 用 出 来 ない 場 合 がある 第 9 条 ( 保 育 場 所 ) 墨 田 区 訪 問 型 子 育 て 支 援 事 業 における 一 時 保 育 業 務 を 行 う 場 所 は 支 援 内 容 に 応 じて 以 下 各 号 で 行 うものとする (1) 在 宅 子 育 てママ 救 急 ショートサポート 利 用 者 の 自 宅 子 育 てサポーターの 自 宅 その 他 同 意 を 得 られた 場 所 (2) 病 後 児 ( 軽 症 病 児 ) 保 育 利 用 者 の 自 宅 (3) 緊 急 預 かり 利 用 者 の 自 宅 子 育 てサポーターの 自 宅 その 他 同 意 を 得 られた 場 所 (4) 療 育 タイムサポート 利 用 者 の 自 宅 子 育 てサポーターの 自 宅 その 他 同 意 を 得 ら れた 場 所 第 12 条 ( 費 用 ) 登 録 費 用 利 用 に 関 わる 費 用 は 別 紙 1に 定 めるとおりとする 第 13 条 ( 支 払 い) 利 用 料 金 および 交 通 費 実 費 などの 費 用 は 一 時 保 育 当 日 子 育 てサポーターに 直 接 支 払 うものとする 第 14 条 ( 子 育 てサポーターの 対 応 児 童 数 ) 在 宅 子 育 てママ 救 急 ショートサポート 緊 急 預 かり 及 び 療 育 タイムサポートについて は 1 人 の 子 育 てサポーターが 保 育 するお 子 さんの 人 数 は 原 則 1 人 但 し 事 業 者 が 対 応 可 能 と 判 断 した 場 合 最 大 2 人 のお 子 さんを 保 育 することができる 病 後 児 ( 軽 症 病 児 ) 保 育 エンジェルサポートについては 1 人 の 子 育 てサポーターが 保 育 するお 子 さんの 人 数 は 1 人 とする 第 15 条 (キャンセル) キャンセルは 原 則 不 可 但 し 利 用 者 は 事 業 者 に 対 してサービス 提 供 前 営 業 日 の 17 時 までに 通 知 することにより 料 金 を 負 担 することなくサービスの 利 用 を 中 止 するこ とができる 第 10 条 ( 休 日 利 用 可 能 時 間 利 用 回 数 制 限 ) 一 時 保 育 を 利 用 できる 日 は 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 )に 規 定 する 休 日 及 び 年 末 年 始 (12 月 29 日 から 同 月 31 日 まで 並 びに 1 月 2 日 及 び 同 月 3 日 をいう )を 除 く 月 曜 日 から 土 曜 日 までの 日 に 実 施 するものとする 2 実 施 時 間 及 び 利 用 者 ごとの 利 用 可 能 時 間 数 等 は 以 下 各 号 の 通 りとする (1) 在 宅 子 育 てママ 救 急 ショートサポート 実 施 時 間 は 午 前 9 時 から 午 後 6 時 まで 利 用 者 ごとの 利 用 可 能 時 間 数 は 同 一 月 に 16 時 間 までとする (2) 病 後 児 ( 軽 症 病 児 ) 保 育 実 施 時 間 は 午 前 7 時 から 午 後 7 時 まで 1 事 由 ( 病 気 ) につき 7 日 以 内 とする (3) 緊 急 預 かり 実 施 時 間 は 午 前 5 時 から 午 後 11 時 までとする (4) 療 育 タイムサポート 実 施 時 間 は 午 前 9 時 から 午 後 6 時 までとする (5)エンジェルサポート 実 施 時 間 は 午 前 9 時 から 午 後 6 時 まで 利 用 者 ごとの 利 用 可 能 時 間 数 は 16 時 間 までとする 第 11 条 ( 利 用 申 請 ) 予 約 は 年 末 年 始 (12 月 29 日 から 1 月 3 日 をいう )を 除 く 毎 日 の 7 時 から 20 時 とし 事 業 者 に 電 話 にて 連 絡 し 利 用 確 定 後 利 用 者 は 所 定 の 書 式 に 則 り 事 業 者 に 申 請 書 の 提 出 を 行 う 但 し 急 な 時 間 変 更 や 延 長 については 対 応 できない 場 合 がある 第 16 条 ( 食 事 ) 児 童 の 食 事 は 原 則 利 用 者 が 準 備 する 保 育 をするにあたり 電 気 水 道 電 話 等 を 使 用 させていただく 場 合 がある 第 17 条 ( 準 備 物 ) 登 録 票 利 用 申 請 書 昼 食 おやつ( 必 要 時 ) ミルク 哺 乳 瓶 ( 必 要 時 ) 食 事 用 エプロン ( 必 要 時 ) 紙 おむつ おしり 拭 き( 必 要 時 ) お 気 に 入 りの 絵 本 やおもちゃなど( 必 要 時 ) 着 替 え(2~3 組 ) 汚 れ 物 を 入 れる 袋 (スーパーの 袋 でもよい) おくるみなど 羽 織 るもの 1 着 バスタオル おしぼりタオル ティッシュボックス 1 箱 その 他 保 育 に 必 要 と 思 われるもの

第 18 条 ( 保 育 報 告 ) 事 業 者 は 利 用 者 の 日 常 生 活 全 般 の 状 況 及 び 希 望 ( 家 族 の 希 望 含 む)を 踏 まえて 保 育 にあたるものとする 事 業 者 は 利 用 者 に 対 し 保 育 終 了 後 保 育 内 容 を 利 用 者 及 びその 家 族 に 報 告 説 明 を 行 なう 第 19 条 ( 与 薬 ) 児 童 に 薬 を 与 えなくてはならない 場 合 は 医 師 から 直 接 指 導 を 受 けた 保 護 者 の 指 示 に よるものとし 利 用 者 は 文 書 にて 事 業 者 に 指 示 を 行 なう 病 状 の 悪 化 等 で 病 後 児 サポーターが 緊 急 で 追 加 受 診 をする 場 合 で 医 師 から 処 方 を 受 け た 場 合 は 利 用 者 の 指 示 の 有 無 に 関 わらず 医 師 の 指 示 により 与 薬 を 行 なうことが 出 来 る なお 医 師 もしくは 保 護 者 の 指 示 により 与 薬 した 場 合 の 結 果 について 事 業 者 及 び 病 後 児 サポーターは 一 切 の 責 任 を 負 わない 第 20 条 ( 緊 急 時 の 対 応 ) 児 童 が 事 故 にあった 場 合 病 後 児 ( 軽 症 病 児 ) 保 育 においては 病 気 の 急 変 等 により 児 童 を 医 院 病 院 へ 連 れて 行 く 場 合 は 利 用 者 に 連 絡 の 上 受 診 する 但 し 連 絡 が つかない 場 合 は 事 業 者 の 判 断 で 受 診 をすることがある 2 保 育 中 に 災 害 が 発 生 した 場 合 利 用 者 と 事 業 者 及 び 子 育 てサポーター 及 び 病 後 児 サ ポーターで 協 議 し 避 難 する 但 し 利 用 者 及 び 指 定 された 緊 急 連 絡 先 と 連 絡 がつか ない 場 合 には 保 育 サポーター 病 後 児 サポーター 及 び 事 業 者 の 判 断 で 避 難 する また 災 害 時 には 利 用 者 宅 の 電 話 を 利 用 する 場 合 がある 第 21 条 ( 不 可 抗 力 による 訪 問 の 遅 延 中 止 ) 災 害 や 交 通 機 関 の 事 故 などにより 子 育 てサポーター 及 び 病 後 児 サポーターの 訪 問 がで きなくなる 場 合 がある また 同 じ 理 由 で 子 育 てサポーター 及 び 病 後 児 サポーターの 訪 問 が 遅 れる 場 合 事 業 者 は 責 任 を 負 わないものとする 第 22 条 (サービス 提 供 の 記 録 ) 1 事 業 者 は サービス 提 供 記 録 を この 契 約 の 終 了 後 5 年 間 保 管 する 2 利 用 者 は 希 望 があれば 当 該 利 用 者 に 関 する 第 1 項 のサービス 実 施 記 録 を 閲 覧 で きる または 過 失 により 事 業 者 に 対 し 児 童 の 健 康 状 態 等 について 正 確 な 伝 達 をしなかっ たことで 児 童 に 損 害 が 発 生 した 場 合 は 賠 償 責 任 を 負 わないものとする 第 24 条 ( 身 分 証 携 行 義 務 ) 子 育 てサポーター 及 び 病 後 児 サポーターは 常 に 身 分 証 を 携 行 し 初 回 面 接 時 及 び 利 用 者 又 は 利 用 者 の 家 族 から 提 示 を 求 められた 時 は いつでも 身 分 証 を 提 示 する 第 25 条 ( 苦 情 対 応 ) 事 業 者 は 利 用 者 からの 相 談 苦 情 等 に 対 応 する 窓 口 を 設 置 し 利 用 者 の 要 望 苦 情 等 に 対 し 適 切 に 対 応 する 船 橋 市 咲 が 丘 2-25-35 賀 川 祐 二 047-401-0804 第 26 条 ( 本 契 約 に 定 めのない 事 項 ) 1 利 用 者 及 び 事 業 者 は 信 義 誠 実 をもってこの 契 約 を 履 行 するものとする 2 この 契 約 に 定 めのない 事 項 については 児 童 福 祉 法 令 その 他 区 市 町 村 の 諸 法 令 の 定 めるところを 遵 守 し 双 方 が 誠 意 を 持 って 協 議 のうえ 定 めるものとする この 契 約 を 証 するため 本 書 2 通 を 作 成 し 利 用 者 事 業 者 が 署 名 捺 印 の 上 1 通 づつ 保 有 するものとする 契 約 締 結 日 平 成 年 月 日 契 約 者 氏 名 ( 住 所 ) 利 用 者 ( 氏 名 ) 印 第 23 条 ( 賠 償 責 任 ) 事 業 者 はサービスの 提 供 に 伴 って 事 業 者 の 責 めに 帰 すべき 事 由 により 保 育 を 行 な っている 児 童 の 生 命 身 体 財 産 に 損 害 を 及 ぼした 場 合 は 事 業 者 が 加 入 する 保 険 の 範 囲 内 にて 賠 償 を 行 う 但 し 保 育 の 依 頼 を 受 けていない 児 童 に 損 害 が 発 生 した 場 合 利 用 者 が 事 業 者 を 通 さ ず 直 接 子 育 てサポーター 及 び 病 後 児 サポーターと 契 約 した 場 合 利 用 者 の 皆 様 の 故 意 事 業 者 ( 事 業 者 名 ) 特 定 非 営 利 活 動 法 人 病 児 保 育 を 作 る 会 ( 住 所 ) 千 葉 県 船 橋 市 咲 が 丘 2-25-35 ( 代 表 者 名 ) 賀 川 祐 二 印

別 紙 1 登 録 料 金 ( 利 用 者 が 事 業 者 に 支 払 う 登 録 料 金 ) 1 世 帯 につき1,000 円 利 用 料 金 ( 利 用 者 が 事 業 者 に 支 払 う 利 用 料 金 ) 1 時 間 以 内 は 1 時 間 分 1 時 間 を 超 えて 行 な う 保 育 については 30 分 単 位 での 清 算 と する ( 在 宅 子 育 てママ 救 急 ショートサポート) 児 童 1 人 につき1 時 間 500 円 (30 分 2 50 円 ) 人 目 以 降 の 児 童 は1 人 につき1 時 間 300 円 (30 分 150 円 ) ( 病 後 児 ( 軽 症 病 児 ) 保 育 ) 児 童 1 人 につき 1 時 間 600 円 (30 分 3 ( 緊 急 預 かり) 午 前 5 時 から 午 前 7 時 まで 及 び 午 後 7 時 から 午 後 11 時 まで 児 童 1 人 につき1 時 間 1,100 円 (30 分 550 円 ) 人 目 以 降 の 児 童 は1 人 につき1 時 間 600 円 (30 分 3 午 前 7 時 から 午 後 7 時 まで 児 童 1 人 につき1 時 間 800 円 (30 分 4 人 目 以 降 の 児 童 は1 人 につき1 時 間 500 円 (30 分 250 円 ) ( 療 育 タイムサポート) 午 前 9 時 から 午 後 6 時 まで 児 童 1 人 につき1 時 間 800 円 (30 分 4 人 目 以 降 の 児 童 は1 人 につき1 時 間 500 円 (30 分 250 円 ) (エンジェルサポート) 児 童 1 人 につき 1 時 間 600 円 (30 分 3