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平 成 26 年 度 第 2 回 日 本 臨 床 工 学 技 士 連 盟 議 事 録 日 時 : 平 成 27 年 1 月 25 日 ( 日 ) 13:00 ~ 15:00 場 所 : 新 宿 農 協 会 館 8F 中 会 議 室 理 事 出 席 者 : 上 野 関 川 小 林 ( 剛 ) 山 下 高 橋 長 尾 山 崎 肥 田 門 田 髙 山 山 田 小 峠 事 理 欠 席 者 : 高 橋 三 井 事 務 局 : 熊 切 オブザーバー: 井 福 有 田 ( 福 岡 ) 小 林 ( 神 奈 川 ) 田 村 ( 群 馬 ) 広 瀬 ( 山 梨 ) 柴 田 ( 三 重 ) 森 澤 ( 秋 田 ) 規 約 に 基 づき 肥 田 の 議 長 で 進 行 された 1. 開 会 (ア) 出 席 者 の 挨 拶 および 自 己 紹 介 (イ) 平 成 26 年 度 の 活 動 が 報 告 された ( 別 紙 1) (ウ) 会 員 数 の 推 移 と 現 状 が 報 告 された ( 別 紙 2) (エ) 会 計 報 告 ( 別 紙 3)が 行 われ 山 下 監 事 の 監 査 報 告 の 後 承 認 された 2. 活 動 目 標 (ア) 2015 年 度 の 基 本 活 動 目 標 について 以 下 の 通 り 決 定 した 1 会 員 増 を 目 指 すと 同 時 に 組 織 構 築 を 形 成 し 連 盟 として 安 定 した 基 盤 を 創 る 2 厚 労 省 や 政 党 内 に 臨 床 工 学 技 士 の 資 質 向 上 について 検 討 する 委 員 会 を 設 置 する 3. 組 織 について (ア) 規 約 の 改 定 1 日 臨 工 事 務 局 の 移 転 に 伴 う 規 約 の 改 定 について 説 明 があり 承 認 された 会 員 の 種 類 に ついても 追 記 の 提 案 があったが 現 状 のままで 継 続 することで 確 認 された 特 に 学 生 会 員 の 設 定 について 学 生 特 典 や 日 臨 工 との 整 合 性 などを 含 め 意 見 が 交 わされ 担 当 部 署 へ 差 し 戻 し 次 回 理 事 会 で 再 検 討 することとした 2 組 織 運 営 規 定 ( 仮 )が 示 され 試 行 実 施 することで 承 認 された (イ) 組 織 図 と 組 織 表 の 策 定 について 1 空 席 になっていた 会 計 担 当 責 任 者 について 田 村 守 啓 氏 の 就 任 で 了 承 された 2 理 事 業 務 分 担 の 推 進 を 目 的 とした 組 織 表 ( 案 )の 提 示 があり( 別 紙 4) その 一 部 が 確 定 さ れた 役 割 分 担 として 活 動 方 針 の 提 案 を 行 う 政 策 部 の 設 置 が 希 望 されたが 棚 上 げとな った 役 割 について 実 際 の 活 動 内 容 が 不 明 瞭 であるものの 組 織 図 としては 仮 確 定 のま ま 試 行 し 次 回 理 事 会 を 目 途 に 本 確 定 を 目 指 す (ウ) 組 織 拡 大 について 1 組 織 強 化 の 手 引 き( 案 ) ( 別 紙 5)が 提 示 され 整 備 を 進 めていく 方 向 で 確 認 された 2 匿 名 アンケートの 集 計 ( 別 紙 6)が 報 告 され 結 果 について 意 見 交 換 がなされた (エ) 総 会 について 4. 活 動 について 1 本 年 度 の 開 催 は 見 送 る 方 向 で 確 認 された (ア) 2015 年 度 基 本 活 動 目 標 の 各 論 ( 別 紙 7)が 提 示 されたが 箇 条 書 きが 簡 略 過 ぎて 解 り 辛 いの で 目 的 の 詳 細 を 追 記 する 必 要 性 の 指 摘 があった (イ) 今 週 末 日 本 放 射 線 技 師 連 盟 と 連 携 の 可 能 性 について 懇 談 会 予 定 との 報 告 があった 他 の 理 事 からも 他 団 体 連 携 や 推 薦 候 補 の 話 があるため 情 報 共 有 などの 配 慮 を 怠 らず 慎 重 に 進 めることが 確 認 された (ウ) 昨 年 末 の 解 散 総 選 挙 時 に 各 候 補 者 より 推 薦 状 の 依 頼 が 多 数 あり 対 応 に 苦 慮 したため 今 後 の 対 応 について 対 策 を 取 ることが 確 認 された 5. その 他 (ア) 日 臨 工 事 務 局 の 移 転 に 伴 い 現 時 点 では 同 居 が 困 難 である 現 状 報 告 がなされた (イ) 次 回 理 事 会 は 福 岡 の 臨 床 工 学 会 の 会 期 中 に 行 う 計 画 であることが 伝 えられた 文 責 : 肥 田 泰 幸

平 成 26 年 度 活 動 報 告 日 付 項 目 備 考 1 月 12 日 連 盟 理 事 会 (H23 年 度 第 2 回 ) 1 月 23 日 佐 藤 のぶあき 議 員 と 面 談 1 月 24 日 佐 藤 茂 樹 厚 生 労 働 副 大 臣 と 面 会 2 月 24 日 大 家 敏 志 議 員 と 面 談 井 福 副 会 長 同 伴 3 月 11 日 自 民 党 厚 生 関 係 連 絡 協 議 会 4 月 3 日 桝 屋 敬 悟 励 ます 会 5 月 10 日 連 盟 理 事 会 (H24 年 度 第 1 回 ) 仙 台 日 臨 工 5 月 13 日 清 和 政 策 研 究 会 6 月 2 日 大 家 敏 志 セミナー 6 月 15 日 桝 屋 議 員 と 面 談 8 月 23 日 加 藤 勝 信 議 員 と 面 談 至 : 岡 山 井 福 副 会 長 8 月 23 日 田 村 憲 久 厚 労 大 臣 と 食 事 会 至 : 福 岡 井 福 副 会 長 高 取 福 岡 県 会 長 9 月 9 日 桝 屋 敬 悟 大 家 敏 志 議 員 と 面 談 9 月 11 日 敬 人 会 ( 武 見 敬 三 ) 勉 強 会 麻 生 飯 塚 グループ 泰 氏 の 口 利 き 10 月 28 日 大 家 敏 志 セミナー 10 月 30 日 予 算 税 制 に 関 する 政 策 懇 談 会 川 崎 会 長 同 伴 11 月 11 日 斉 藤 鉄 夫 君 を 励 ます 会 11 月 26 日 福 山 守 君 を 励 ます 会 川 崎 会 長 の 友 人 小 林 力 ( 神 奈 川 県 ) 11 月 30 日 大 家 敏 志 セミナー 井 福 副 会 長 同 伴 12 月 26 日 日 本 放 射 線 技 士 連 盟 理 事 長 と 面 談 日 付 地 区 備 考 4 月 13 日 山 口 県 4 月 20 日 香 川 県 4 月 26 日 中 四 国 連 絡 協 議 会 4 月 27 日 熊 本 県 5 月 9 日 仙 台 日 臨 工 5 月 18 日 石 川 県 5 月 24 日 宮 崎 県 6 月 1 日 広 島 県 6 月 18 日 三 重 県 9 月 6 日 中 部 臨 床 工 学 会 10 月 6 日 九 州 臨 床 工 学 会 10 月 13 日 近 畿 臨 床 工 学 会 11 月 8 日 関 東 臨 床 工 学 会 11 月 15 日 中 四 国 臨 床 工 学 会

登 録 日 本 臨 床 工 学 技 士 連 盟 登 録 会 員 数 (2015/1/18 現 在 ) 2013 2014 2015 計 未 納 計 登 録 未 納 1 北 海 道 7 0 7 2 0 2 0 0 0 9 0 9 2 青 森 県 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 岩 手 県 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 宮 城 県 1 0 1 1 0 1 0 0 0 2 0 2 5 秋 田 県 3 0 3 3 1 2 0 0 0 6 1 5 6 山 形 県 0 0 0 1 0 1 0 0 0 1 0 1 7 福 島 県 0 0 0 0 0 0 1 0 1 1 0 1 8 東 京 都 9 0 9 9 0 9 0 0 0 18 0 18 9 神 奈 川 県 9 0 9 11 2 9 0 0 0 20 2 18 10 埼 玉 県 2 1 1 3 1 2 0 0 0 5 2 3 11 千 葉 県 8 0 8 7 2 5 1 0 1 16 2 14 12 茨 城 県 12 0 12 2 1 1 0 0 0 14 1 13 13 栃 木 県 2 1 1 0 0 0 0 0 0 2 1 1 14 群 馬 県 2 0 2 3 0 3 0 0 0 5 0 5 15 山 梨 県 3 1 2 0 0 0 0 0 0 3 1 2 16 新 潟 県 1 0 1 3 1 2 0 0 0 4 1 3 17 長 野 県 5 0 5 3 0 3 0 0 0 8 0 8 18 富 山 県 0 0 0 3 1 2 0 0 0 3 1 2 19 石 川 県 2 0 2 5 0 5 0 0 0 7 0 7 20 福 井 県 1 0 1 2 0 2 0 0 0 3 0 3 21 愛 知 県 2 0 2 38 7 31 0 0 0 40 7 33 22 岐 阜 県 1 0 1 2 0 2 0 0 0 3 0 3 23 静 岡 県 3 1 2 3 1 2 0 0 0 6 2 4 24 三 重 県 0 0 0 27 4 23 0 0 0 27 4 23 25 大 阪 府 6 1 5 6 3 3 0 0 0 12 4 8 26 兵 庫 県 8 1 7 25 3 22 0 0 0 33 4 29 27 京 都 府 1 0 1 3 0 3 0 0 0 4 0 4 28 滋 賀 県 0 0 0 1 0 1 0 0 0 1 0 1 29 奈 良 県 2 0 2 3 0 3 0 0 0 5 0 5 30 和 歌 山 県 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 1 31 鳥 取 県 2 0 2 1 0 1 0 0 0 3 0 3 32 島 根 県 2 0 2 12 2 10 0 0 0 14 2 12 33 岡 山 県 32 1 31 12 3 9 0 0 0 44 4 40 34 広 島 県 5 1 4 33 14 19 0 0 0 38 15 23 35 山 口 県 24 1 23 17 3 14 0 0 0 41 4 37 36 徳 島 県 2 0 2 0 0 0 0 0 0 2 0 2 37 香 川 県 2 0 2 23 1 22 0 0 0 25 1 24 38 愛 媛 県 16 0 16 5 1 4 0 0 0 21 1 20 39 高 知 県 1 0 1 7 2 5 0 0 0 8 2 6 40 福 岡 県 64 12 52 9 4 5 0 0 0 73 16 57 41 佐 賀 県 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 1 42 長 崎 県 5 1 4 2 1 1 0 0 0 7 2 5 43 熊 本 県 6 1 5 13 4 9 0 0 0 19 5 14 44 大 分 県 3 1 2 4 0 4 0 0 0 7 1 6 45 宮 崎 県 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 1 46 鹿 児 島 県 4 2 2 18 6 12 0 0 0 22 8 14 47 沖 縄 県 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 1 48 未 入 会 2 1 1 10 1 9 0 0 0 12 2 10 264 27 237 332 69 263 2 0 2 598 96 502 計 登 録 未 納 計 登 録 未 納 計

平 成 26 年 収 支 収 入 支 出 1,737,978 前 年 繰 り 越 し 669,978 経 常 経 費 入 会 金 および 会 費 928,000 (3) 備 品 消 耗 品 費 108,400 名 刺 入 会 案 内 他 寄 付 140,000 (4) 事 務 所 費 21,689 引 落 代 行 手 数 料 小 計 130,089 ( 借 入 金 ) 500,000 政 治 活 動 費 組 織 活 動 費 ( 渉 外 費 ) 830,388 組 織 活 動 費 ( 組 織 対 策 費 ) 356,880 その 他 の 経 費 133,842 振 込 手 数 料 引 落 代 行 料 小 計 1,451,199 繰 り 越 し 金 286,779

平 成 27 年 1 月 25 日 都 道 府 県 連 絡 窓 口 担 当 者 用 1 はじめに 本 臨 床 学 技 連 盟 組 織 部 本 臨 床 学 技 連 盟 組 織 強 化 の 手 引 き 本 臨 床 学 技 連 盟 ( 以 下 連 盟 )では 臨 床 学 技 の 地 位 向 上 や 職 域 拡 および 待 遇 の 改 善 を 目 的 として 政 治 的 なアプローチで 活 動 を っています 活 動 を うためには 資 が 必 要 となりますが 連 盟 は 政 治 資 規 正 法 に 則 った その 他 の 政 治 団 体 にあたり 原 則 会 員 の 会 費 のみで 運 営 しなければなりません したがって 日 本 臨 床 学 技 連 盟 の 会 員 をはじめ 臨 床 学 技 に 関 わる 皆 さんのご 協 が 不 可 となります しかし 会 員 登 録 を っても 主 体 的 に 会 員 還 元 が 得 られるものではなく 寄 付 的 な 要 素 が 強 いため 昨 今 の 時 代 においては 簡 単 に 組 織 が 向 上 するものではありません また 個 の 意 思 は 最 限 に 尊 重 される 物 であり 過 度 な 圧 によって 歪 めら れてはなりません 一 方 で 職 能 団 体 や 政 治 活 動 は 団 体 の 組 織 が 強 い を 発 揮 するため 連 盟 としてはより 多 くの 組 織 を 強 化 しなければなりません これらを 鑑 み 連 盟 組 織 部 では 都 道 府 県 技 士 会 やその 地 域 に 働 く 方 々に 納 得 頂 いた 上 で 組 織 強 化 を 図 ること を 目 的 としてこの 手 引 きを 作 成 しました 連 盟 活 動 の 趣 意 に 賛 同 し 組 織 強 化 にご 協 頂 ける 担 当 者 の の 助 となれば 幸 いです 2 連 盟 創 設 の 趣 意 国 家 資 格 である 臨 床 学 技 の 医 療 為 や 医 療 機 関 の 収 にあたる 診 療 報 酬 など 国 家 資 格 に 係 わる 法 整 備 は すべて 国 会 において 決 定 されます 従 って 各 医 療 職 能 団 体 は 厚 労 省 や 各 政 党 に 請 願 や 陳 情 などを って 改 善 を 求 める 活 動 を っています しかし 公 益 社 団 法 は 公 益 性 を 確 保 するため 特 定 の 個 や 政 党 を 援 する 政 治 活 動 ( 選 挙 運 動 )を うことはできません そこで 各 医 療 職 能 団 体 は 活 動 目 的 を 同 じとしながら 政 治 活 動 をすみ 分 けた 連 盟 を 古 くから 形 成 しています 後 れを 取 りましたが 同 様 な 環 境 下 にある 本 臨 床 学 技 会 も 平 成 25 年 7 月 に 他 団 体 と 肩 を 並 べる 連 盟 の 創 設 に 至 りました 3 意 識 調 査 会 員 になることで 得 られる 特 典 を 期 待 する 局 が 多 く 会 員 登 録 の 勧 誘 は 容 易 ではありません 以 下 に 現 在 までの 会 員 登 録 の 推 移 と 匿 名 アンケート 調 査 の 結 果 を 別 紙 に 提 します の が 輪 になって 団 体 で 活 動 を え ば 臨 床 学 技 の 未 来 を えることに 繋 がることの 理 解 を 深 めるには 抱 強 い 啓 発 が 必 要 です

4 組 織 強 化 の 手 法 ホームページの 掲 載 やメールの 送 付 チラシの 配 布 など 発 信 側 の 一 方 的 な 配 信 では 効 果 が 得 づらいように 経 験 上 感 じています 効 果 を 得 る 具 体 的 な 方 法 は 口 コミですが 勧 誘 される 受 け 手 にとって 勧 誘 する 相 手 が 気 心 の 知 れた 方 であることがポイントです 従 って トップから 直 接 末 端 会 員 へ 啓 発 を うのではなく トップから 地 域 へ 地 域 から 職 場 へ 職 場 から 会 員 へと 段 階 を 踏 んで 伝 えることが 効 果 的 です 4.1 総 会 や 学 術 集 会 などイベント 時 の 対 応 集 客 の 込 めるセミナーや 学 術 集 会 は 啓 発 のチャンスです 地 域 ブロック 担 当 などの 連 盟 役 員 にお 声 掛 け 頂 きご 協 いただきますようよろしくお 願 いします 4.1.1 講 演 プログラムに 時 間 的 余 裕 が 認 められる 場 合 は 実 委 員 会 へ 時 間 枠 を 頂 く 配 慮 をお 願 いします 4.1.2 挨 拶 懇 親 会 や 意 交 換 会 などでは お 時 間 を 頂 く 配 慮 をお 願 いします 4.1.3 ビデオ 3 分 でわかる 本 臨 床 学 技 連 盟 のPVを 作 成 しています イベントの 空 き 時 間 にご 利 下 さい https://www.youtube.com/watch?v=jputvndbi0q 4.1.4 ブースの 設 置 イベント 会 場 にブースが 設 置 できる 場 合 はご 相 談 ください 4.1.5 都 道 府 県 技 士 会 理 事 会 や 地 区 ブロック 連 絡 協 議 会 への 参 加 各 会 議 に 参 加 が 可 能 な 場 合 は 担 当 者 の 派 遣 を いますのでご 相 談 ください 4.1.6 寄 付 のお 願 い 会 員 登 録 はしないが 寄 付 なら 協 できる という もいらっしゃいます 県 担 当 窓 の などが 非 会 員 の を 対 象 に 寄 付 を 集 めるのも 一 つの 方 法 だと 考 えています 4.2 電 子 媒 体 4.2.1 ホームページへのリンク 都 道 府 県 技 会 や 連 絡 協 議 会 ホームページなど 電 媒 体 による 広 報 を っている 場 合 は バナー 広 告 の 掲 や 前 述 したPVのリンクを 貼 るなどの 対 応 をよろしくお 願 いします http://www.ce-renmei.gr.jp/

4.3 紙 媒 体 4.3.1 入 会 案 内 A4サイズと 名 刺 サイズのカード 型 会 案 内 を 準 備 しています ( 今 年 度 はリーフレットの 作 成 を 検 討 していま す ) 枚 数 を 指 定 して 事 務 局 へご 依 頼 ください 4.4 情 報 交 流 4.4.1 掲 示 板 連 盟 では 伝 達 と 情 報 交 換 を 速 やかに 図 るため Web 掲 示 板 を 用 意 しています http://hge00342.chobi.net/gate/gate.cgi USER ID :renmei PASSWORD :0701 ご 質 問 やご 意 など 遠 慮 なく 書 き 込 みください 情 報 の 流 出 には 十 分 ご 配 慮 ください 4.4.2 Facebook 連 盟 では 伝 達 とます 4.5 諸 注 意 4.5.1 公 務 員 への 対 応 公 務 員 であっても 個 の 表 現 や 思 想 の 由 は 憲 法 で 保 障 されています 政 治 活 動 選 挙 活 動 の 概 念 には 幅 があり 憲 法 で 保 障 された 論 表 現 の 由 = 政 治 活 動 の 自 由 を 無 原 則 的 に 奪 うものではありません 自 分 が ら 活 動 したり 利 益 を 求 めたりせず 個 会 員 として 政 治 連 盟 に 参 加 ( 加 )することには 全 く 問 題 あり ません 逆 に 言 うと 公 務 員 が 政 治 活 動 や 選 挙 運 動 を 積 極 的 おうとすると 注 意 が 必 要 です 公 職 選 挙 法 や 公 務 員 法 でもそのあたりの 制 約 は 厳 しいです 当 連 盟 も 公 務 員 の 方 の 参 加 はできても 役 員 になることはできません 4.5.2 公 益 団 体 の 公 益 性 の 確 保 公 益 社 団 法 人 やそれに 準 ずる 一 般 社 団 などの 法 人 は 公 益 性 の 確 保 に 努 めなければなりません 特 定 の 個 人 や 政 党 を 援 する 政 治 活 動 を う 場 合 注 意 が 必 要 となります しかし 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 には 政 治 に 関 する はありません 関 わる 条 は 第 五 条 ( 公 益 認 定 の 基 準 )に 他 の 同 の 団 体 の 理 事 は 使 である 者 その 他 これに 準 ずる 相 互 に 密 接 な 関 係 にあるものとして 政 令 で 定 める 者 である 理 事 の 合 計 数 が 理 事 の 総 数 の 三 分 の を 超 えないものであること とあるのが 唯 一 の 関 係 法 規 ですが こ れは 政 治 活 動 に 制 限 を 加 えるものではありません 現 時 点 では き 過 ぎた 活 動 を わない 限 り 暗 黙 の 了 解 という 解 釈 で 問 題 ないと 思 われます

5 会 員 登 録 5.1 会 員 資 格 臨 床 学 技 士 連 盟 の 活 動 趣 意 に 賛 同 いただける 方 は 資 格 の 有 無 にかかわらずどなたでも 入 会 できます 5.2 会 年 会 費 入 会 無 料 年 会 費 2000 円 5.3 会 員 登 録 会 員 の 登 録 は 原 則 ホームページからオンライン 登 録 で います http://www.ce-renmei.gr.jp/nyukai.asp やむを 得 ない 場 合 のみFAX( 別 紙 )で 受 付 可 能 ですが この 場 合 口 座 振 替 の 選 択 しかできなくなります 手 続 きが 煩 雑 なる 為 オンライン 登 録 をお 勧 めします 5.3.1 クレジットカード オンライン 登 録 が 完 了 すると 指 定 のメールアドレスにカード 登 録 を うURLをお 送 りします 引 き 続 き 登 録 手 続 きを 進 めてください 登 録 完 了 日 が 入 会 月 となり 以 降 入 会 月 に 年 会 費 が 引 き 落 とされます 5.3.2 口 座 振 替 オンライン 登 録 が 完 了 すると 指 定 のメールアドレスに 口 座 振 替 を うURLをお 送 りします 引 き 続 き 登 録 手 続 きを 進 めてください 登 録 用 紙 をご 自 分 でプリントアウトし 捺 印 後 事 務 局 へ 送 付 願 います 口 座 振 替 の 場 合 毎 年 1 月 末 日 が 年 会 費 の 引 落 し 月 となりますのでご 注 意 ください 6 寄 付 本 臨 床 学 技 連 盟 では 活 動 資 の 寄 付 を 募 集 しています 創 設 と 活 動 の 趣 旨 に 賛 同 いただき 臨 床 学 技 の 更 なる 発 展 と 国 の 安 安 全 な 医 療 福 祉 の 充 実 のための 活 動 資 をご 援 下 さい 寄 付 の 方 法 下 記 座 へお 振 込 み 頂 けますと 幸 いです ( 数 料 はご 負 担 下 さい ) 銀 名 :ゆうちょ 銀 支 店 名 : 五 五 八 支 店 預 科 目 : 普 通 口 座 番 号 :1952311 記 号 番 号 :15560-19523111 加 者 名 : 本 臨 床 学 技 連 盟 の 額 は 目 安 として1000 円 としていますが1 円 から 受 け 付 けています 恐 れ 入 りますが 振 り 込 み 時 ご 連 絡 先 を 明 記 頂 くようによろしくお 願 いします

本 臨 床 学 技 連 盟 FAX 入 会 申 込 書 ホームページから 直 接 申 し 込 みもできます http://www.ce-renmei.gr.jp お 名 前 姓 : 名 : よみ 姓 : 名 : 資 料 送 付 先 の 送 付 先 は? を 付 けてください 職 場 宅 所 属 都 道 府 県 技 士 会 メールアドレス 連 絡 先 電 話 番 号 を 付 けて 下 さい ( ) 携 帯 電 話 宅 職 場 ( 所 属 名 : ) 送 付 先 113-0033 東 京 都 文 京 区 本 郷 3-4-3 ヒルズ 884 お 茶 の 水 ビル 2F 日 本 臨 床 工 学 技 士 連 盟 事 務 局 宛 FAX 番 号 03-5805-2516

役 職 名 氏 名 職 務 理 事 長 副 理 事 長 連 盟 を 代 表 し 会 務 を 統 括 する 理 事 長 を 補 佐 し 委 員 長 に 事 故 あるときはその 職 務 を 代 行 する 会 計 責 任 者 会 計 責 任 者 代 行 監 事 相 談 役 財 務 を 担 当 し 会 計 を 管 理 掌 握 する 会 計 責 任 者 の 業 務 を 補 佐 する 会 計 監 査 相 談 や 助 言 総 務 部 長 組 織 部 長 渉 外 部 長 学 修 部 長 広 報 部 長 選 挙 対 策 部 長 総 会 や 理 事 会 の 計 画 や 運 営 組 織 向 上 の 策 定 および 集 約 行 政 や 政 党 および 他 団 体 の 交 渉 や 必 要 な 学 修 の 計 画 実 施 広 報 活 動 の 計 画 と 実 施 選 挙 時 の 対 応 計 画 と 実 施 ブロック 幹 事 地 区 ブロックの 掌 握 と 統 括 北 海 道 東 北 : 関 東 : 甲 信 越 : 中 部 : 近 畿 : 中 四 国 : 九 州 沖 縄 :

平 成 27 年 1 月 25 日 臨 床 工 学 技 士 の 地 位 向 上 職 域 拡 大 にむけた 活 動 目 標 の 具 体 案 1. 医 療 機 関 に 適 正 な 法 定 人 員 の 設 置 2. 業 務 に 対 する 適 正 な 技 術 料 を 診 療 報 酬 に 掲 載 3. 国 公 立 大 学 に 臨 床 工 学 技 士 養 成 校 の 設 置 4. 不 整 脈 治 療 分 野 における 業 者 立 会 規 制 の 是 正 5. 超 音 波 診 断 装 置 の 操 作 に 関 する 法 的 な 保 障 の 獲 得 6. 医 薬 品 医 療 機 器 法 の 医 療 機 器 分 野 における 関 わりの 強 化