2016 年 8 月 1 日 会 員 各 位 全 国 看 護 管 理 教 育 地 域 ケアシステム 学 会 第 17 巻 看 護 保 健 科 学 研 究 誌 編 集 委 員 会 第 17 巻 看 護 保 健 科 学 研 究 誌 論 文 投 稿 のご 案 内 拝 啓 時 下 ますます 御 清 祥 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 日 頃 から 当 学 会 への 御 協 力 をいただきまして 誠 にありがとうございます この 度 第 17 巻 看 護 保 健 科 学 研 究 誌 を 発 刊 するにあたり 論 文 のご 投 稿 のお 願 いとご 案 内 をさせ て 頂 きます 論 文 投 稿 受 付 期 日 を 2016 年 8 月 1 日 ( 月 )から 10 月 31 日 ( 月 )17 時 までとさせて 頂 き 発 刊 予 定 は 12 月 末 を 予 定 しております ご 協 力 の 程 よろしくお 願 い 致 します 尚 全 国 看 護 管 理 教 育 地 域 ケアシステム 学 会 会 則 全 国 看 護 管 理 教 育 地 域 ケアシステム 学 会 入 会 の 確 認 文 書 を 添 付 文 書 にて 送 付 しております 論 文 は 以 下 の 投 稿 規 定 をご 確 認 の 上 作 成 していただき 下 記 アドレスへ 添 付 にてご 送 付 いただ けますようお 願 い 致 します 多 くのご 投 稿 をお 待 ちしております 今 後 とも 学 会 および 当 研 究 誌 へのご 支 援 ご 協 力 いただきますようお 願 い 申 し 上 げます 末 筆 なが ら 皆 様 のますますのご 健 康 とご 多 幸 を 編 集 委 員 一 同 お 祈 り 申 し 上 げております 敬 具 問 い 合 わせ 先 福 山 平 成 大 学 看 護 学 部 看 護 学 科 721 0001 広 島 県 福 山 市 御 幸 町 上 岩 成 正 戸 117 1 全 国 看 護 管 理 教 育 地 域 ケアシステム 学 会 第 17 巻 看 護 保 健 科 学 研 究 誌 編 集 委 員 長 高 橋 永 子 電 話 :084 972 5011(ダイヤルイン 2742) E-mail: kan-ken@heisei-u.ac.jp
看 護 保 健 科 学 研 究 誌 投 稿 規 程 1. 学 術 論 文 誌 発 行 の 目 的 論 文 誌 は, 大 学 短 期 大 学 の 教 員 または 臨 地 で 実 践 している 看 護 専 門 職 などによる 自 主 的 な 看 護 学 及 び 保 健 科 学 研 究 を 促 進 奨 励 し, 研 究 成 果 の 発 表 を 通 して, 看 護 学 及 び 保 健 科 学 の 質 的 向 上 を 図 ることを 目 的 として 刊 行 する.(ISSN 1345-983X) 2. 投 稿 規 程 1) 投 稿 者 の 資 格 投 稿 者 は, 本 学 会 会 員 に 限 る. 共 著 者 もすべて 会 員 であること.ただし, 編 集 委 員 会 から 依 頼 した 原 稿 についてはこの 限 りでは ない. 2) 投 稿 の 内 容 と 分 量 原 稿 の 種 類 本 誌 に 掲 載 する 原 稿 の 種 類 と 内 容 は, 次 のように 区 分 する 総 説 看 護 保 健 科 学 に 関 する 研 究 の 総 括, 文 献 解 題 論 説 看 護 保 健 科 学 に 関 する 理 論 の 構 築, 展 望, 提 言 等 原 著 看 護 保 健 科 学 に 関 して 新 しく 開 発 した 手 法, 発 見 した 事 実 等 の 論 文 報 告 看 護 保 健 科 学 に 関 する 論 文,ケースレポート,フィールドレポート, 文 献 研 究 等 会 報 学 会 が 会 員 に 知 らせるべき 記 事 資 料 看 護 保 健 科 学 に 関 する 貴 重 な 資 料, 書 評, 論 文 の 紹 介,その 他 等 ただし, 論 説 原 著 報 告 以 外 の 原 稿 は, 原 則 として 編 集 委 員 会 の 企 画 により 執 筆 依 頼 した 原 稿 とする.また, 単 著 もしくは 筆 頭 論 文 の 投 稿 は 一 人 一 編 とする. 3) 倫 理 的 配 慮 ICN 看 護 師 の 倫 理 綱 領 にのっとり, 倫 理 的 に 適 切 に 配 慮 され,その 具 体 的 内 容 を 本 文 中 に 明 記 する. 4) 投 稿 の 採 否 寄 稿 の 採 否 は, 規 定 の 査 読 を 得 たうえで 本 誌 編 集 委 員 会 が 決 定 し, 受 理 日 を 記 入 する. 場 合 により 著 者 に 内 容 の 追 加 修 正 などをお 願 いすることがありうる. 5) 原 稿 の 受 付 投 稿 期 間 : 平 成 28 年 8 月 1 日 ~ 平 成 28 年 10 月 31 日 17 時 6) 著 作 権 について 本 誌 に 掲 載 されたすべての 論 文 の 著 作 権 は 全 国 看 護 管 理 教 育 地 域 ケアシステム 学 会 に 帰 属 する. なお, 本 学 会 は 高 知 大 学 図 書 館 のリポジトリシステムと 契 約 している. 掲 載 後 は, 本 学 会 の 承 諾 なしに 他 誌 に 掲 載 することを 禁 ずる. 投 稿 にあたっては, 著 作 権 譲 渡 同 意 書 ( 様 式 1)に 著 者 全 員 の 名 前 を 明 記 したものを PDF へ 処 理 し,メールに 件 名 著 作 権 譲 渡 同 意 書 とし, 添 付 して 送 付 すること.
3. 原 稿 執 筆 要 領 ( 様 式 2 ) 1) 投 稿 論 文 は, 和 文 英 文 とも A4 版 横 書 き, 表 題, 氏 名, 所 属 住 所, 要 約 及 びキーワードまでは (40 文 字 40 行 1 段 組 ) 本 文 は(20 文 字 40 行 2 段 組 )で 4 枚 以 上 10 枚 以 内 ( 図 表 を 含 む,カ ラー 印 刷 不 可 )とする. 2) 表 題, 氏 名, 所 属 住 所 の 順 で 書 く. 各 々 和 文 と 英 文 両 方 を 記 載 する. 表 題 氏 名 の 文 字 は 明 朝 体 とし, 大 きさは 12 ポイント 強 調 とする. 所 属 住 所 の 文 字 は 明 朝 体 とし, 大 きさは 9 ポイントとする. 所 属 は, 大 学 学 部 学 科, 病 院 部 のように 書 く. 共 著 の 場 合 は, 全 員 の 勤 務 先 ( 所 属 機 関 ), 住 所 を 書 く. 代 表 者 と 異 なる 勤 務 先 ( 所 属 機 関 )の 著 者 には, 氏 名 の 右 上 に *, ** 印 をつける. 英 文 での 表 題, 氏 名, 所 属, 住 所 の 文 字 は Century とし, 大 きさポイント 数 は 和 文 と 同 様 である. 3) 要 約 及 びキーワードは, 和 文 と 英 文 の 両 方 を 記 載 する. 要 約 は, 和 文 は 要 約 の 以 下 に 400 字 程 度, 英 文 は Abstract の 以 下 に 200 語 程 度 とする.キーワードは 範 囲 で, 日 本 語 と 英 語 の 両 方 を 記 載 する. 4) 本 文 は, 明 朝 体 で 10.5 ポイントとし, 大 項 目 ( 緒 言, 方 法, 結 果, 考 察, 結 語, 引 用 参 考 文 献 な ど)は 前 を 空 け, 行 の 中 央 に 置 く. 5) 図 表 は 本 文 中 に 挿 入 し, 図 表 ごとに 通 し 番 号 をつける. 表 は 上 部 に 表 1, 図 または 写 真 は 下 部 に 図 1 のように 番 号 とタイトルまたは 説 明 文 をつける. なお, 図 表 の 挿 入 についての 編 集 依 頼 はうけない. 6) 文 中 の 見 出 し 記 号 は 以 下 のように 統 一 する. 1.1).(1).1.ア.ア) 7) 文 献 は 引 用 順 に 番 号 をつけて 本 文 との 照 合 をする. 文 中 該 当 箇 所 の 右 肩 に 1)2) のように 記 す. 8) 原 稿 の 校 正 原 則 として 校 正 は 著 者 に 依 頼 する. 校 正 再 校 までとし, 校 正 時 における 内 容 の 変 更 や 追 加 は 認 めない. 9) 引 用 参 考 文 献 文 献 は 引 用 順 に 配 列 し, 原 稿 末 尾 に 一 括 記 載 する. 1 雑 誌 から 引 用 する 場 合 著 者 名 ( 発 行 西 暦 年 ), 表 題, 掲 載 雑 誌 名, 巻 数 ( 必 要 であれば 号 数 ); 頁 - 頁 の 順 に 記 載 する. 但 し, 英 文 の 著 者 名 及 び 雑 誌 名 の 省 略 を 表 すピリオド[.] は 省 くこと. 雑 誌 名 は, 日 本 医 学 雑 誌 略 表 ( 日 本 医 学 図 書 館 協 会 編 ) 及 び Index Medicus に 従 うこと. 例 ) 花 山 美 代 桜 井 和 美 梅 桃 光 子 他,1995, 性 周 期 記 録 のこころみ, 母 性 衛 生.2003; 34-56. 2 単 行 本 から 引 用 する 場 合 著 者 名 ( 発 行 西 暦 年 )( 表 題 ), 書 名 ( 版 数 )( 編 者 名 ), 発 行 所, 発 行 地 ;( 引 用 頁 ). 例 ) 桃 山 寛 (1987), 心 理 学 の 探 求, 第 2 版, 国 土 社, 東 京 3 インターネットの 場 合 著 者 名, 資 料 名,サイト 名. 出 版 ( 又 はアップデート) 年 ( 月 日 ), URL, 閲 覧 日. 例 ) 社 団 法 人 日 本 看 護 協 会, 看 護 研 究 における 倫 理 指 針,2004 年 7 月 7 日 file:///c:/users/y-arai/downloads/20141201140925.pdf 閲 覧 2014/9/23.
4. 投 稿 手 続 1) 投 稿 は 電 子 メールで kan-ken@heisei-u.ac.jp 宛 に 論 文 を 1 部 送 付 す る. 2) 件 名 看 護 保 健 研 究 誌 論 文 投 稿 と 記 入 し 本 文 に は 著 者 の 所 属 を 記 入 す る 3 ) 添 付 フ ァ イ ル に 投 稿 論 文 入 れ る. そ の 際, フ ァ イ ル 名 に 筆 頭 者 の 氏 名, タ イ ト ル の 順 に 記 入 す る こと 5. そ の 他 1) 希 望 者 には,1 冊 につき 3,000 円 ( 税 送 料 込 み)にて 販 売 する. 2) 別 刷 りは 有 料 とする.
( 様 式 1) 著 作 権 譲 渡 同 意 書 全 国 看 護 管 理 教 育 地 域 ケアシステム 学 会 編 看 護 保 健 科 学 研 究 誌 発 行 責 任 者 殿 論 文 名 上 記 の 論 文 は, 下 記 に 記 した 全 著 者 が 共 同 して 書 いたものであり, 今 まで 他 の 雑 誌 に 掲 載 されたり あるいは 他 の 雑 誌 に 投 稿 中 でないことを 誓 約 いたします. この 論 文 が 看 護 保 健 科 学 研 究 誌 に 掲 載 された 場 合 は,その 著 作 権 を( 全 国 看 護 管 理 教 育 地 域 ケアシステム 学 会 )に 譲 渡 することに 同 意 します. 筆 頭 著 者 署 名 ( 年 月 日 ) 共 著 者 署 名 ( 年 月 日 ) 注 : 全 著 者 の 名 前 を 筆 頭 著 者, 共 著 者 の 順 に 列 記 して 下 さい( 捺 印 は 不 要 です). 本 項 をコピーしてご 利 用 下 さい.
様 式 2 原 稿 執 筆 構 成 余 白 3cm 40 文 字 40 行 1 段 組 日 本 語 タイトル 2.5 cm ( 中 央 MS 明 朝 体 12ポイント 強 調 ) 2.5 cm 氏 名 ( 中 央 MS 明 朝 体 12ポイント 強 調 ) 所 属 住 所 ( 中 央 MS 明 朝 体 9ポイント) 英 文 同 様 (Century) (タイトル 氏 名 所 属 住 所 上 記 スタイル Century) 要 約 ( MS 明 朝 体 10.5 ポイント 強 調 ) ( 内 容 :MS 明 朝 体 10.5 ポイント 強 調 なし 400 字 以 内 ) Abstract(Century 10.5 ポイント 強 調 ) ( 内 容 :Century 10.5 ポイント 強 調 なし 200 語 程 度 ) キーワード: Key word: 本 文 (MS 明 朝 体,10.5 ポイント 程 度 ) 20 文 字 40 行 2 段 余 白 3cm
重 要 論 文 投 稿 時 に 以 下 の 内 容 を 記 入 の 上 必 ず 送 付 してください 全 国 看 護 管 理 教 育 地 域 ケアシステム 学 会 入 会 の 確 認 第 17 卷 看 護 保 健 科 学 研 究 誌 編 集 委 員 会 看 護 保 健 科 学 研 究 誌 への 論 文 投 稿 は 投 稿 規 定 にありますように 全 国 看 護 管 理 教 育 地 域 ケアシステム 学 会 の 会 員 に 限 ります そこで 論 文 投 稿 者 共 著 者 の 方 々の 会 員 の 有 無 について 下 記 の 表 にご 記 入 の 上 論 文 投 稿 の 際 にメールで 必 ず 送 信 してください 学 会 員 でない 場 合 は 入 会 の 手 続 きをしていただくことになり 全 員 の 入 会 が 確 認 されまし た 後 採 択 となります 執 筆 者 一 覧 論 文 投 稿 者 共 著 者 氏 名 所 属 施 設 名 施 設 所 在 地 学 会 員 の