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4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

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別記


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目 次 事 務 手 引 き 住 民 税 特 別 徴 収 の 義 務 個 人 住 民 税 について 1 特 別 徴 収 事 務 の 手 引 き 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 2 特 別 徴 収 税 額 決 定 通 知 書 の 送 付 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 特 別

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毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

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(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

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平成10年第4回市議会定例会

以 内 とする (5) 据 置 期 間 償 還 金 の 据 置 期 間 は 償 還 期 間 のうち6ケ 月 以 内 とする (6) 償 還 方 法 据 置 期 間 終 了 後 月 賦 隔 月 賦 又 は3ケ 月 毎 の 均 等 分 割 償 還 とする (7) 担 保 保 証 人 取 扱 金 融 機

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

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の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

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Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

第5回法人課税ディスカッショングループ 法D5-4

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

目 次 個 人 住 民 税 について 1 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 2 特 別 徴 収 税 額 決 定 通 知 書 の 送 付 3 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 特 別 徴 収 義 務 者 用 ) 3 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 納 税 義

平 成 2 1 年 度 か ら 新 留 萌 市 財 政 健 全 化 計 画 に 基 づ く 給 与 抑 制 措 置 を 実 施 し て い る が 平 成 2 4 年 度 及 び 平 成 2 6 年 度 に 見 直 し を 行 っ た こ と に よ り 平 成 2 6 年 4 月 1 日 の ラ

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税制面での支援

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(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

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資料2 利用者負担(保育費用)

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

固 定 資 産 税 について( 市 税 ) 1 固 定 資 産 税 の 概 要 固 定 資 産 税 とは その 年 の1 月 1 日 (これを 賦 課 期 日 といいます ) 現 在 で 土 地 家 屋 及 び 償 却 資 産 (これらを 固 定 資 産 といいます )を 所 有 している 人 が

Q4-2 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 は 利 子 割 の 課 税 対 象 は 個 人 とされていま すが 金 融 機 関 には 様 々な 口 座 がある 中 で 該 当 の 有 無 をどのように 判 断 すればよいですか? ( 平 成 28 年 2 月 修 正 ) A4-2 平 成 2

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公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

目 次 住 民 税 及 び 特 別 徴 収 の 義 務 個 人 住 民 税 について 1 特 別 徴 収 事 務 の 手 引 き 特 別 徴 収 義 務 者 の 指 定 2 特 別 徴 収 税 額 決 定 通 知 書 の 送 付 3 特 別 徴 収 税 額 の 決 定 通 知 書 ( 特 別 徴 収

らの 内 容 について 規 定 することとしております 今 回 お 示 しする 整 理 は 現 時 点 の 案 ですので あらかじめご 承 知 おき 下 さい 同 令 等 の 改 正 規 定 が 確 定 し 次 第 改 めてご 連 絡 をさせていただきます 記 1 軽 減 措 置 の 具 体 的 な

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置 を 講 ずること 2 資 本 金 等 の 額 が 資 本 金 + 資 本 準 備 金 を 下 回 る 場 合 には 資 本 金 + 資 本 準 備 金 をもとに 判 断 すること とされたことにより 関 係 条 例 を 改 正 するもの (2) 住 宅 借 入 金 等 特 別 税 額 控 除 (

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡


入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

 

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(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

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第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

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( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

寄 附 申 込 書 平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 滋 賀 県 発 明 協 会 会 長 清 水 貴 之 様 ご 住 所 ご 芳 名 ( 会 社 名 ) 印 下 記 により 貴 協 会 に 寄 附 を 申 し 込 みます 記 1. 寄 附 金 額 金 円 也 1. 寄 付 金 の 種 類

対 象 者 株 式 (1,287,000 株 ) 及 び 当 社 が 所 有 する 対 象 者 株 式 (1,412,000 株 )を 控 除 した 株 式 数 (3,851,673 株 )になります ( 注 3) 単 元 未 満 株 式 も 本 公 開 買 付 けの 対 象 としております なお

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年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

Taro-事務処理要綱250820

目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7

目 次 1 ふるさと 納 税 制 度 とは 1 2 寄 附 の 対 象 となる 地 方 公 共 団 体 1 3 ふるさと 納 税 制 度 の 仕 組 み 2 4 寄 附 の 申 込 み 方 法 について 3 5 寄 附 の 納 付 方 法 について 4 6 税 の 軽 減 について 5 7 ふるさと

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6 謝金(給与等)

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( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

定款  変更

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

特 別 徴 収 による 納 税 の 仕 組 み 従 業 員 事 業 所 市 町 村 3 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 ( 従 業 員 用 ) 1 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 (1 月 末 日 まで) 2 税 額 の 計 算 4 給 与 支 払 いの 際 に 税 額 を 徴 収 3

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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

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1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 国 見 町 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 4.6 歳 3

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

Transcription:

納 付 金 だより 2008. 2 ( 第 149 号 ) 春 寒 の 候 皆 様 方 には 益 々 御 健 勝 のこととお 慶 び 申 し 上 げます さて 公 営 競 技 納 付 金 は 依 然 として 厳 しい 経 営 状 況 の 中 で 施 行 者 の 皆 様 方 をはじめ 関 係 各 位 の 御 理 解 と 御 協 力 により 1 月 末 までに126 億 円 を 納 付 してい ただいております ここに 厚 くお 礼 申 し 上 げます 今 回 の 納 付 金 だより は 公 営 競 技 納 付 金 の 納 付 方 法 の 変 更 及 び 収 益 の 額 の 算 定 方 法 や1 月 までの 公 営 競 技 納 付 金 の 納 付 状 況 当 公 庫 の 平 成 20 年 度 予 算 案 の 概 要 等 についてお 知 らせします いわき 平 競 輪 a

(Vol.41) 今 回 は 福 岡 競 艇 のキャラクターを 紹 介 します ペラ 坊 ( 由 来 ) 平 成 16 年 10 月 に 福 岡 競 艇 場 でSG 全 日 本 選 手 権 競 走 が 開 催 されるのを 機 に キャ ラクターデザイン 及 びキャラクター 名 を 一 般 公 募 しました その 中 から 競 艇 選 手 を イメージし 頭 に 付 けたプロペラがとてもかわいらしいという 点 から ペラ 坊 をマスコットキャラクターに 決 定 しました ペラ 坊 の 年 齢 は 推 定 3 歳 で 夢 は 競 艇 選 手 になることです ( 洋 服 は 競 艇 選 手 のマ ネなのです ) 趣 味 特 技 はありませんが うれしい 時 には 頭 のプロぺラが 回 ります ペラ 坊 は 両 手 に 物 を 持 ったりすることや 走 るのが 遅 いのでかけっこが 苦 手 です ペラ 坊 はさまざまなイベントに 参 加 していますが 日 曜 祝 日 には 福 岡 競 艇 場 の 芝 生 広 場 で 来 場 したちびっ 子 達 にお 菓 子 やおもちゃをプレゼントしています ( 施 行 者 から 一 言 ) 福 岡 競 艇 場 は 福 岡 市 の 中 心 天 神 から 徒 歩 約 10 分 と 大 変 便 利 な 場 所 にあります ピクニック 気 分 でレースが 楽 しめる 芝 生 広 場 や 女 性 子 ども 専 用 の 休 憩 室 として 女 性 子 どもルーム もあり 女 性 やお 子 様 連 れのお 客 様 にも 安 心 して 楽 しんで 頂 けるレジャー 施 設 となっています 九 州 福 岡 にお 越 しの 際 には ぜひ 福 岡 競 艇 場 へお 立 ち 寄 りください ペラ 坊 と 一 緒 にお 待 ちしております 公 営 競 技 納 付 金 は 公 庫 の 仕 事 を 通 して 地 域 の 住 みよい 環 境 づくりに 役 立 っています 今 年 度 開 催 に 係 る 納 付 金 は 競 技 終 了 後 1カ 月 以 内 に 納 付 をお 願 いします b

公 営 競 技 納 付 金 の 納 付 方 法 の 変 更 について 地 方 財 政 法 施 行 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 地 方 財 政 法 施 行 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 ( 平 成 19 年 12 月 28 日 政 令 第 398 号 ) が 平 成 20 年 4 月 1 日 から 施 行 され 公 営 競 技 納 付 金 の 納 付 方 法 が 変 更 されることとなりました 改 正 後 の 納 付 方 法 の 概 要 は 次 のとおりです 1 改 正 内 容 公 営 競 技 納 付 金 について 現 行 の 売 上 額 に 基 づく 分 割 納 付 制 度 及 び 還 付 制 度 が 廃 止 され ます 各 年 度 ごとに 収 益 額 に 基 づき 算 定 した 納 付 金 の 額 を 翌 年 度 の11 月 30 日 までに 当 公 庫 ( 平 成 20 年 10 月 1 日 以 降 は 権 利 及 び 義 務 を 承 継 する 地 方 公 営 企 業 等 金 融 機 構 )に 一 括 して 納 付 することになります 例 えば 平 成 20 年 度 開 催 分 に 係 る 納 付 金 の 納 付 期 限 は 平 成 21 年 11 月 30 日 です 2 施 行 日 等 平 成 20 年 4 月 1 日 以 後 に 開 催 される 公 営 競 技 に 係 る 納 付 金 から 適 用 されます 平 成 20 年 3 月 31 日 までに 開 催 された 公 営 競 技 に 係 る 納 付 金 については なお 従 前 の 例 に よることとされています 3 留 意 事 項 平 成 20 年 3 月 31 日 までに 開 催 された 公 営 競 技 に 係 る 納 付 金 については 従 来 どおり 開 催 終 了 日 から1 月 以 内 に 当 公 庫 に 納 付 していただくことになりますので 遅 れないようお 願 いいたします 平 成 19 年 度 開 催 分 について 還 付 が 生 じる 場 合 には 従 来 どおり 決 算 監 査 終 了 後 もしく は 決 算 議 会 報 告 後 速 やかに 還 付 申 請 を 行 ってください なお これらの 改 正 を 踏 まえた 関 係 様 式 につきましては 決 まり 次 第 お 知 らせいたしま す 1

2

公 営 競 技 の 収 益 の 額 の 算 定 方 法 について 公 営 競 技 に 係 る 納 付 金 の 納 付 に 関 する 規 則 の 一 部 を 改 正 する 省 令 公 営 競 技 に 係 る 納 付 金 の 納 付 に 関 する 規 則 の 一 部 を 改 正 する 省 令 ( 平 成 19 年 12 月 28 日 総 務 省 令 第 157 号 ) が 施 行 され 公 営 競 技 納 付 金 の 納 付 限 度 額 を 算 定 する 際 に 用 いる 収 益 の 算 定 について 特 例 措 置 が 講 じられることとなりました その 概 要 は 次 のとおりです 1 特 例 措 置 の 内 容 平 成 19 年 度 から 平 成 22 年 度 までの 各 年 度 において 次 のとおり 特 例 措 置 が 講 じられます 競 馬 法 自 転 車 競 技 法 及 び 小 型 自 動 車 競 走 法 の 規 定 に 基 づく 各 交 付 金 の 還 付 額 につい ては 事 業 外 収 入 とみなして 計 算 することになります モーターボート 競 走 法 の 規 定 に 基 づく 交 付 金 の 見 直 しに 係 る 軽 減 相 当 額 については 事 業 外 支 出 から 控 除 して 計 算 することになります 2 施 行 日 等 平 成 19 年 4 月 1 日 以 後 に 開 催 された 公 営 競 技 に 係 る 納 付 金 から 適 用 されます 平 成 19 年 3 月 31 日 までに 開 催 された 公 営 競 技 に 係 る 納 付 金 については なお 従 前 の 例 によることとされています 3 留 意 事 項 様 式 ( 公 営 競 技 会 計 収 益 計 算 書 )について 別 紙 のとおり 改 正 しました( 平 成 20 年 2 月 8 日 付 公 営 企 業 金 融 公 庫 管 理 調 査 部 調 査 課 長 通 知 を 参 照 ) 平 成 19 年 度 以 後 の 公 営 競 技 の 収 益 額 の 算 定 については これにより 収 益 計 算 を 行 っていただきますようお 願 いいたします 3

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公営競技納付金の納付状況 平成19年度 平成19年4月から平成20年1月までに公営企業金融公庫に納付していただきました公営競技 納付金の累計額は 125億81百万円になっております 納付いただいた団体数及び月別の納付額等の状況は 次のとおりです 公営競技施行団体数及び納付団体数 月別納付団体数 納付金額及び伸び率 5

公庫資金の貸付状況 平成19年度 平成19年4月から平成20年1月までの事業別貸付額の状況は次表のとおりです なお 公営競技納付金を財源として貸付利率の引下げを行った事業 特利事業 の貸付額は 4,830億円で 貸付額全体4,866億円の99.2 を占めております 6

特 利 制 度 の し く み 公営競技納付金は 公営企業健全化基金へ積み立てられ 貸付利率の引下げに使われていま す 長期貸付の特別利率による融資のしくみ 平成19年度 は 次のとおりです 公営競技まめ知識 競馬編 Q1 スタリオンシリーズ とはどういうレースのことですか 答えは9ページ ) 7

平 成 20 年 度 の 当 公 庫 予 算 案 の 概 要 公 庫 の 平 成 20 年 度 予 算 案 の 概 要 平 成 20 年 度 の 公 営 企 業 金 融 公 庫 の 予 算 ( 案 )の 概 要 につきましては 以 下 のとおりです なお 公 庫 は 平 成 20 年 10 月 1 日 に 解 散 することとなっているため 平 成 20 年 度 の 予 算 案 は 同 年 9 月 30 日 までの 所 要 額 を 計 上 しています 1 地 方 債 計 画 ( 公 庫 資 金 ) 平 成 20 年 度 地 方 債 計 画 における 公 庫 資 金 の 額 は 2,100 億 円 ( 前 年 度 1 兆 3,500 億 円 )となっ ております 2 貸 付 計 画 額 ⑴ 平 成 20 年 度 の 公 庫 の 貸 付 計 画 額 は 6,902 億 円 ( 前 年 度 1 兆 4,140 億 円 )となっており ます なお このうち 公 営 競 技 納 付 金 等 により 利 下 げを 行 っている 特 別 利 率 対 象 事 業 分 ( 臨 時 特 別 利 率 を 含 む)に 対 する 貸 付 計 画 額 は 4,870 億 円 ( 平 成 19 年 度 1 兆 2,032 億 円 )で 全 体 ( 公 営 企 業 借 換 債 を 除 く)の99.3%( 平 成 19 年 度 99.1%)を 占 めております 8

⑵ 事業別の貸付計画額は 次のとおりです 単位 億円 公営競技まめ知識 競馬編 A1 スタリオンシリーズ とは 優勝馬の馬主に対して副賞として種牡馬の種付け権利が贈 呈されるレースのことです 生産者あるいは生産者団体が地方競馬支援のために無償で種 付け権利を提供しています ホッカイドウ競馬に次いで昨年から岩手競馬でも開始され 地方競馬でも大活躍したアドマイヤドンやゴールドアリュールのほか ディープインパクト を破ったハーツクライなどの種付け権利が提供されました 作成 全国公営競馬主催者協議会 次は10ページ ) 9

3. 公 債 費 負 担 の 軽 減 対 策 国 の 公 債 費 負 担 の 軽 減 対 策 に 係 る 平 成 20 年 度 の 措 置 として 以 下 のとおり 実 施 します 公 営 企 業 借 換 債 :2,000 億 円 ( 前 年 度 同 額 ) 繰 上 償 還 :4,000 億 円 程 度 ( 前 年 度 同 額 ) ( 対 象 地 方 債 ) 普 通 会 計 債 ( 公 営 住 宅 臨 時 地 方 道 臨 時 河 川 等 臨 時 高 校 ) 及 び 公 営 企 業 債 ( 上 水 道 簡 易 水 道 工 業 用 水 道 下 水 道 地 下 鉄 )の 年 利 5% 以 上 の 地 方 債 ( 対 象 団 体 ) 金 利 段 階 に 応 じ 市 町 村 合 併 公 債 費 負 担 公 営 企 業 資 本 費 等 に 基 づいて 段 階 的 に 設 定 4. 臨 時 特 別 利 率 制 度 の 貸 付 枠 公 営 企 業 による 社 会 資 本 整 備 の 推 進 に 資 するため 制 度 を 延 長 するとともに 貸 付 枠 を40 億 円 ( 前 年 度 3,400 億 円 )としています 水 道 事 業 : 地 域 社 会 基 盤 整 備 対 策 分 防 災 安 全 対 策 分 ( 簡 易 水 道 事 業 含 む) 下 水 道 事 業 : 地 域 社 会 基 盤 整 備 対 策 分 防 災 安 全 対 策 分 環 境 福 祉 対 策 分 病 院 事 業 : 環 境 福 祉 対 策 分 5 公 営 企 業 債 券 の 発 行 計 画 額 公 営 企 業 債 券 総 額 は 6,500 億 円 ( 前 年 度 1 兆 5,400 億 円 )となっております 公 営 競 技 まめ 知 識 競 馬 編 Q2 : 中 央 競 馬 にはいませんが 地 方 競 馬 に 女 性 調 教 師 はいますか? ( 答 えは11ページ ) 10

お ね が い 平 成 19 年 度 開 催 分 に 係 る 公 営 競 技 納 付 金 の 納 付 については 従 来 と 変 わりありませんので 下 記 の 事 項 に 御 留 意 下 さい 納 付 金 計 算 書 の 早 期 送 付 について 納 付 金 額 の 確 認 のため 納 付 金 収 納 日 において 当 該 納 付 金 と 納 付 金 計 算 書 との 突 合 及 び 競 技 種 類 開 催 期 間 等 の 確 認 を 行 っておりますが 納 付 金 計 算 書 の 当 公 庫 到 着 が 遅 れますと この 突 合 が 困 難 になり 各 施 行 団 体 に 御 迷 惑 をおかけすることがあります したがいまして 納 付 金 計 算 書 は 公 営 競 技 開 催 期 間 の 終 了 後 速 やかに 当 公 庫 管 理 調 査 部 調 査 課 ( 100-0012 東 京 都 千 代 田 区 日 比 谷 公 園 1-3 市 政 会 館 )まで 送 付 していただくようお 願 いいたします 納 付 金 計 算 書 の 様 式 記 入 のしかたについては 平 成 18 年 3 月 に 配 布 させていただき ました 公 営 企 業 金 融 公 庫 納 付 金 のしおり P8~P16を 御 参 照 ください 公 営 競 技 担 当 部 課 等 の 変 更 について 公 営 競 技 納 付 金 事 務 を 円 滑 にするため 公 営 競 技 担 当 部 課 所 在 地 電 話 番 号 等 に 変 更 が ありましたら 当 公 庫 管 理 調 査 部 調 査 課 (TEL:03-3539-2853~4)まで 御 連 絡 下 さい 公 営 競 技 納 付 金 の 送 金 について 公 営 競 技 納 付 金 の 送 金 取 扱 銀 行 の 口 座 番 号 等 は 次 の 一 覧 表 のとおりですので これにより 送 金 して 下 さるようお 願 いいたします 公 営 企 業 健 全 化 基 金 口 座 一 覧 公 営 競 技 まめ 知 識 競 馬 編 A2 : 現 在 地 方 競 馬 には4 名 の 女 性 調 教 師 がいます 平 地 の 調 教 師 が3 名 ばんえいの 調 教 師 が1 名 です このうち 川 崎 所 属 の 安 池 成 実 調 教 師 は 既 に200 勝 を 突 破 し 重 賞 競 走 の 桜 花 賞 を 制 するなど 活 躍 しています また 本 年 1 月 には 金 沢 競 馬 で 高 橋 優 子 調 教 師 が 開 業 しています 騎 手 とともに 調 教 師 も 女 性 の 活 躍 が 期 待 されます 作 成 : 全 国 公 営 競 馬 主 催 者 協 議 会 11

公 営 競 技 納 付 金 等 についてお 尋 ね 御 連 絡 がありましたら 下 記 までお 願 いします 100-0012 東 京 都 千 代 田 区 日 比 谷 公 園 1-3 市 政 会 館 公 営 企 業 金 融 公 庫 管 理 調 査 部 調 査 課 TEL 03(3539)2853~4 FAX 03(3539)2618 12 公 営 企 業 金 融 公 庫 ホームページ:http://www.jfm.go.jp/