2007 年 7 月 号 25 (ガザニア) ~お 客 様 の 発 展 を 願 い 喜 ばれる 事 務 所 をめざします~ 加 藤 輝 守 税 理 士 事 務 所 941-0057 新 潟 県 糸 魚 川 市 南 寺 町 3-7-7 TEL 025-552-0678 FAX 025-552-3824 ホームページアドレス http://www.terumori.jp
お 客 様 以 外 はすべて 見 込 み 客 Aさんは 引 越 してきたばかりですが 家 を 建 てようと 思 いました けれども どこの 工 務 店 に 頼 んでいいかわからないので ヤクルトレディー( 昔 はヤクル トおばちゃんと 呼 ばれていた)に 聞 いてみることにしました ヤクルトレディ ーなら 毎 日 何 軒 ものお 客 様 を 回 っているので どこの 工 務 店 がいいかわかるか もしれないとの 読 みです それだったらB 建 築 しかないですよ との 答 えが 返 ってきました B 建 築 では 毎 朝 丁 寧 な 応 対 をしてくれ お 茶 まで 入 れてくれるからB 建 築 しかないと のことです 今 現 在 のお 客 様 だけをお 客 様 として 大 切 に 扱 い 仕 入 れ 先 や 取 引 先 飛 び 込 みのセールスマンなどに 対 しぞんざいな 扱 いをする 商 売 をしている 商 売 を 知 らない 商 売 人 がいます しかし 毎 日 あなたの 会 社 に 配 達 してくれる 宅 配 便 の 運 転 手 さん パート 募 集 で 応 募 してきたおばさん 飛 び 込 みのセールスマン これらの 人 々はみんな 見 込 み 客 様 なのです 彼 らを 単 に 運 転 手 や 学 生 としてみ ると おれがお 客 様 だ 当 社 が 採 用 してやるんだ といった 扱 いになります しかし トップであるあなたがまず お 客 様 以 外 はすべて 見 込 み 客 である との 考 えを 持 ち その 教 えを 全 社 員 に 浸 透 させたとき 彼 らに 対 する 扱 いは 一 変 します あなたの 会 社 やあなたを 訪 れたそのような 見 込 み 客 の 人 たちに あの 会 社 には 大 きくなってほしい! あの 社 長 には 成 功 者 になってほしい! という 思 いが 生 まれたとき あなたの 会 社 はその 通 りになるのです その 反 対 に 見 込 み 客 の 人 たちに 対 してぞんざいな 扱 いをし あんな 会 社 は つぶれたらいい と 思 われたとしたら その 会 社 はまたその 通 りになります 1 人 の 後 ろに 1,000 人 の 顔 真 の 商 売 人 は 1 人 の 見 込 み 客 には 家 族 がおり 親 類 がおり 友 人 知 人 がお り 先 輩 後 輩 がおり 上 司 部 下 がいることを 知 っています 成 功 者 や 真 の 商 売 人 は たった 一 人 の 怖 さを 知 っています 世 間 の 狭 さを 感 じています だからこそ 1 人 の 見 込 み 客 を 大 切 にしなければなら ないことを 知 っています たったひとり のバックに 何 百 人 何 千 人 の 人 たちの 顔 が 見 えていますか? - 1 -
5000 万 件 を 超 える 社 会 保 険 庁 の 年 金 記 録 漏 れ 問 題 が 社 会 問 題 になっています 平 成 9 年 に 基 礎 年 金 番 号 が 導 入 されましたが 導 入 前 は 一 人 に 複 数 の 番 号 が 付 されており 基 礎 年 金 番 号 導 入 の 際 に 年 金 記 録 が 誰 のものかわからない 履 歴 が5000 万 件 発 生 しているそうです 今 回 は 社 会 保 険 庁 で 紹 介 している 年 金 記 録 漏 れが 判 明 したいろいろな 事 例 を 公 開 しておりますの でその 一 例 を 掲 載 させていただきます もし 心 あたりがあるようでしたら 最 寄 りの 社 会 保 険 事 務 所 に 問 い 合 わせください 自 分 の 年 金 は 自 分 で 守 り 老 後 の 安 定 に 備 えましょう!! < 年 金 記 録 が 判 明 した 事 例 > ケース 学 生 時 代 に 両 親 が 国 民 年 金 保 険 料 を 支 払 っていたC 県 のD 男 さん 国 民 年 金 の 記 録 が 見 つかり 基 礎 年 金 番 号 に 結 びつきました 国 民 年 金 ( 学 生 ) 厚 生 年 金 平 成 9 年 1 月 基 礎 年 金 番 号 このような 事 例 が 社 会 保 険 庁 に 問 い 合 わせがあり 年 金 記 録 漏 れとして 認 可 されているよう です いくつかの 事 例 が 掲 載 されています また 社 会 保 険 庁 ホームページにて 年 金 加 入 状 況 の 照 会 もできますので 一 度 アクセスして 見 ましょう!! 社 会 保 険 庁 URL http://www.sia.go.jp/top/kaikaku/kiroku/jirei2.htm#q1 年 金 加 入 記 録 の 照 会 http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/ 今 後 の 社 会 保 険 料 の 動 向 政 府 はこの4 月 に 年 金 一 元 化 法 案 を 閣 議 決 定 されました 今 秋 臨 時 国 会 での 成 立 を 目 指 し ているようです 内 容 は 下 記 のとおりです < 年 金 一 元 化 > 公 務 員 や 私 学 教 職 員 が 加 入 する 共 済 年 金 の 優 遇 制 度 を 廃 止 し 平 成 22 年 度 から 会 社 員 の 厚 生 年 金 に 統 合 する 年 金 一 元 化 <パート 社 員 の 加 入 基 準 強 化 > パート 社 員 の 厚 生 年 金 加 入 基 準 の 拡 大 は23 年 9 月 から 実 施 (1) 週 20 時 間 以 上 勤 務 (2) 月 収 9 万 8000 円 以 上 (3) 勤 務 期 間 1 年 以 上 のすべてを 満 たす 人 が 対 象 従 業 員 300 人 以 下 の 中 小 企 業 と 学 生 は 除 外 される 健 康 保 険 も 同 じ 基 準 で 同 時 に 拡 大 する このような 内 容 が 国 会 に 提 出 されるようです 以 前 よりパート 社 員 の 加 入 基 準 強 化 の 話 はわ れわれ 中 小 企 業 にとっては 負 担 が 重 く 心 配 されていましたが 今 回 の 案 ですと 従 業 員 が300 人 以 上 の 会 社 ということになっており 大 半 の 中 小 企 業 は 適 用 除 外 になりそうです < 倉 又 > - 2 -
平 成 19 年 度 税 制 改 正 ( 平 成 19 年 4 月 1 日 以 後 開 始 事 業 年 度 より 適 用 )により 役 員 給 与 の 取 扱 いが 見 直 されています 下 記 に 掲 げる 定 期 同 額 給 与 事 前 確 定 届 出 給 与 と 今 回 は 省 略 させていただきました 一 定 の 利 益 連 動 給 与 ( 上 場 企 業 に 適 用 ) のいずれにも 該 当 しないものは 損 金 に 算 入 されな いことになっています 1. 定 期 同 額 給 与 とは 1 その 支 給 時 期 が1ヶ 月 以 下 の 一 定 の 期 間 ごとである 給 与 ( 以 下 定 期 給 与 といいま す )で その 事 業 年 度 の 各 支 給 時 期 における 支 給 額 が 同 額 であるもの 2 定 期 給 与 について 次 に 掲 げる 改 定 がされた 場 合 には その 事 業 年 度 開 始 の 日 又 は 改 定 前 の 最 後 の 支 給 時 期 の 翌 日 から 改 定 後 の 最 初 の 支 給 時 期 の 前 日 又 はその 事 業 年 度 終 了 の 日 までの 間 の 支 給 時 期 における 支 給 額 が 同 額 であるもの イ. その 事 業 年 度 開 始 の 日 の 属 する 会 計 期 間 開 始 の 日 から3ヶ 月 を 経 過 する 日 まで にされた 定 期 給 与 額 の 改 定 ただし 継 続 して 毎 年 所 定 の 時 期 にされる 定 期 給 与 の 額 の 改 定 で その3ヶ 月 を 経 過 する 日 後 にされることについて 特 別 の 事 情 があ ると 認 められる 場 合 にはその 改 定 の 時 期 にされたもの ロ. その 事 業 年 度 においてその 法 人 の 役 員 の 職 制 上 の 地 位 の 変 更 その 役 員 の 職 務 の 内 容 の 重 大 な 変 更 その 他 これらに 類 するやむを 得 ない 事 由 ( 以 下 臨 時 改 定 事 由 といいます )によりされた 役 員 に 係 る 定 期 給 与 額 の 改 定 (イに 掲 げる 改 定 を 除 き ます ) ハ. その 事 業 年 度 においてその 法 人 の 経 営 状 況 が 著 しく 悪 化 したことその 他 これに 類 する 理 由 によりされた 改 定 (その 定 期 給 与 の 額 を 減 額 した 改 定 に 限 られ イ 及 びロに 掲 げる 改 定 を 除 きます ) 3 継 続 的 に 供 与 される 経 済 的 利 益 のうち その 供 与 される 利 益 の 額 が 毎 月 おおむね 一 定 であるもの 2. 事 前 確 定 届 出 給 与 とは その 役 員 の 職 務 につき 所 定 の 時 期 に 確 定 額 を 支 給 する 旨 の 定 めに 基 づいて 支 給 する 給 与 で 次 の1 又 は2のうちいずれか 早 い 日 までに 納 税 地 の 所 轄 税 務 署 長 にその 定 めの 内 容 に 関 する 届 出 をしているもの ただし 同 族 会 社 以 外 の 法 人 が 定 期 給 与 を 支 給 しない 役 員 に 対 して 支 給 する 給 与 につ いては その 届 出 をする 必 要 はありません 尚 同 族 会 社 に 該 当 するかどうかの 判 定 は その 法 人 が 定 期 給 与 を 支 給 しない 役 員 の 職 務 につきその 定 めをした 日 の 現 況 によります 1 株 主 総 会 社 員 総 会 又 はこれらに 準 ずるものの 決 議 によりその 定 めをした 場 合 にお けるその 決 議 をした 日 から1ヶ 月 を 経 過 する 日 2 その 会 計 期 間 開 始 の 日 から4ヶ 月 を 経 過 する 日 - 3 -
尚 臨 時 改 定 事 由 により 定 めをした 場 合 は 次 に 掲 げる 日 のうちいずれか 遅 い 日 が 届 出 期 限 となります イ. 上 記 1 又 は2のうちいずれか 早 い 日 ロ. 臨 時 改 定 事 由 が 生 じた 日 から1ヶ 月 を 経 過 する 日 また すでに 届 出 をしている 法 人 が その 届 出 に 係 る 定 めの 内 容 を 変 更 する 場 合 におい て その 変 更 が 次 に 掲 げる 事 由 に 基 因 するものであるときは その 変 更 後 の 定 めの 内 容 に 関 する 届 出 はその 事 由 の 区 分 に 応 じて 次 に 掲 げる 日 までに 行 わなくてはなりません 1 臨 時 改 定 事 由 その 事 由 が 生 じた 日 から1ヶ 月 を 経 過 する 日 2 業 績 悪 化 改 定 事 由 その 事 由 によりその 定 めの 内 容 の 変 更 に 関 する 株 主 総 会 等 の 決 議 をした 日 から1ヶ 月 を 経 過 する 日 平 成 19 年 度 税 制 改 正 により 変 更 されたポイントは 以 下 の 通 りです 1. 定 期 同 額 給 与 定 期 給 与 で 給 与 改 定 ( 通 常 改 定 臨 時 改 定 業 績 悪 化 改 定 )がされた 場 合 における 当 該 事 業 年 度 開 始 の 日 または 給 与 改 定 前 の 最 後 の 支 給 時 期 の 翌 日 から 給 与 改 定 後 の 最 初 の 支 給 時 期 の 前 日 又 は 当 該 事 業 年 度 終 了 の 日 までの 間 の 各 支 給 時 期 における 支 給 額 が 同 額 であるものについて は 定 期 同 額 給 与 とされました 2. 事 前 確 定 届 出 給 与 1 当 初 届 出 の 届 出 期 限 が 株 主 総 会 等 の 決 議 により 事 前 確 定 届 出 給 与 の 定 めをした 場 合 にお けるその 決 議 をした 日 等 から1ヶ 月 を 経 過 する 日 等 とされました 2 事 前 確 定 給 与 の 定 めに 基 づいて 支 給 する 給 与 につきすでに 届 出 をしている 法 人 が 一 定 の 事 由 に 基 因 してその 届 出 に 係 る 定 めの 内 容 を 変 更 する 場 合 におけるその 変 更 期 限 が 整 備 され ました 3 同 族 会 社 に 該 当 しない 法 人 が 定 期 給 与 を 支 給 しない 役 員 に 対 して 支 給 する 事 前 確 定 届 出 給 与 ( 例 えば 同 族 会 社 でない 協 同 組 合 等 の 法 人 で 役 員 手 当 等 年 1 回 の 支 払 いをする 場 合 など)については その 定 めの 内 容 に 関 する 届 出 が 不 要 とされました 参 考 資 料 国 税 庁 ホームページ タックスアンサー 参 照 アドレス http://www.taxanswer.nta.go.jp/index2.htm < 伊 藤 > - 4 -
70 歳 以 降 の 在 職 老 齢 厚 生 年 金 の 支 給 停 止 改 正 高 年 齢 者 雇 用 安 定 法 により 事 業 主 は 65 歳 までの 安 定 した 雇 用 を 確 保 するために 定 年 65 歳 への 引 き 上 げ 継 続 雇 用 制 度 の 導 入 定 年 の 定 めの 廃 止 といった 措 置 を 講 じなければなら なくなりました こうしたことを 背 景 に 世 代 間 世 代 内 の 公 正 を 図 るため 平 成 19 年 4 月 1 日 からは 70 歳 以 上 の 受 給 者 も 適 用 事 業 所 で 働 く 間 は 60 歳 台 後 半 の 在 職 老 齢 年 金 の 仕 組 みと 同 じ 年 金 額 の 支 給 停 止 が 行 われるようになりました ただし 平 成 19 年 4 月 1 日 時 点 ですでに 70 歳 を 過 ぎている 方 ( 昭 和 12 年 4 月 1 日 以 前 生 まれ)には 適 用 されません また 70 歳 以 上 は 被 保 険 者 とはなりま せんので 保 険 料 の 負 担 はありません 70 歳 以 上 の 被 用 者 の 老 齢 厚 生 年 金 の 支 給 額 の 調 整 の 仕 組 み 支 給 調 整 の 仕 組 みは 65 歳 以 上 の 70 歳 未 満 の 厚 生 年 金 の 被 保 険 者 と 同 じ 仕 組 みであり 計 算 方 法 は 次 の 通 りです 老 齢 厚 生 年 金 の 基 本 月 額 ( 1)+ 賃 金 ( 総 報 酬 月 額 相 当 額 ( 2))の 合 計 額 が48 万 円 を 超 えていますか はい いいえ 老 齢 厚 生 年 金 の 全 部 または 一 部 が 支 給 停 止 老 齢 厚 生 年 金 は 全 額 支 給 支 給 停 止 後 の 年 金 支 給 月 額 = 基 本 月 額 -( 基 本 月 額 + 総 報 酬 月 額 相 当 額 -48 万 円 ) 2 1 基 本 月 額 : 加 給 年 金 額 を 除 いた 老 齢 厚 生 年 金 ( 報 酬 比 例 部 分 の) 月 額 2 総 報 酬 月 額 相 当 額 : (その 月 の 標 準 報 酬 月 額 相 当 額 )+(その 月 以 前 1 年 間 の 標 準 賞 与 額 相 当 額 ) 12 < 例 > 基 本 月 額 が8 万 円 総 報 酬 月 額 相 当 額 が42 万 円 のときは 1 万 円 の 老 齢 厚 生 年 金 が 支 給 停 止 となり 年 金 支 給 額 は7 万 円 となります 8 万 円 -(8 万 円 +42 万 円 -48 万 円 ) 2=7 万 円 事 業 主 の 手 続 き 平 成 19 年 4 月 1 日 以 降 次 の 要 件 に 該 当 する 方 を 引 き 続 き 雇 用 している 事 業 主 または 新 た に 雇 用 した 事 業 主 は その 従 業 員 に 係 る 雇 用 退 職 または 賃 金 等 の 額 に 関 する 届 出 書 を 社 会 保 険 事 務 所 へ 提 出 する 必 要 があります 70 歳 以 上 の 方 ( 昭 和 12 年 4 月 1 日 以 前 生 まれの 方 を 除 きます) 厚 生 年 金 の 適 用 事 業 所 に 常 時 ( 勤 務 日 数 および 勤 務 時 間 が 一 般 の 従 業 員 のおおむね 4 分 の 3 以 上 )お 勤 めの 方 過 去 に 厚 生 年 金 保 険 の 加 入 期 間 を 有 する 方 ( 老 齢 厚 生 年 金 を 受 給 しているかを 問 いません) < 村 井 > - 5 -
日 時 研 修 内 容 場 所 講 師 参 加 費 7 月 12 日 ( 木 ) 午 後 1 時 ~00 分 午 後 4 時 00 分 国 民 生 活 金 融 公 庫 融 資 相 談 会 加 藤 税 理 士 事 務 所 国 民 生 活 金 融 公 庫 高 田 支 店 無 料 7 月 23 日 ( 月 ) 午 後 6 時 30 分 ~ テルモ 経 営 研 究 会 演 題 親 も 子 供 も 同 級 生 加 藤 税 理 士 事 務 所 笹 川 辰 雄 先 生 無 料 午 後 8 時 30 分 会 社 の 広 告 お 手 伝 いします!! 当 事 務 所 ではホ-ムペ-ジの 作 成 をお 手 伝 いして います また お 客 様 の 広 告 チラシがございました ら 月 一 回 発 行 の 事 務 所 通 信 に 同 封 いたします お 気 軽 にお 申 し 付 け 下 さい ~おもしろ 雑 学 ~ ゴルフとウィスキーの 関 係 ゴルフの18ホールとウィスキーにまつわる 話 がある 昔 は 1ホール 終 えるごとにウィスキーを1 杯 飲 んでいた ウィスキー1 本 で 約 18 杯 飲 めるので18ホールにしたという そしてウィスキー1 杯 もゴルフの1 打 も ワンショット と いう 教 育 モチヘ ーションカレンタ ーおもしろ 雑 学 集 より( 担 当 : 田 村 ) - 6 -
休 日 カレンダー 7 月 ( 文 月 )July 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 堀 田 村 井 8 9 10 11 12 13 14 田 中 田 村 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 テルモ 経 営 研 究 会 29 30 31 倉 又 原 網 掛 けの 日 が 当 事 務 所 の 休 日 です 土 曜 日 も 元 気 に 営 業 しています ( 名 前 の 記 入 されてない 土 曜 日 は 全 員 出 勤 となっています ) 7 月 の 税 務 7 月 10 日 本 年 6 月 分 源 泉 所 得 税 特 別 徴 収 住 民 税 納 付 本 年 1 月 分 ~6 月 分 納 期 の 特 例 源 泉 所 得 税 納 付 社 会 保 険 料 算 定 基 礎 届 7 月 15 日 所 得 税 予 定 納 税 額 の 減 額 申 請 7 月 31 日 本 年 5 月 決 算 法 人 法 人 税 等 確 定 申 告 納 付 本 年 5 月 決 算 法 人 消 費 税 確 定 申 告 納 付 本 年 11 月 決 算 法 人 法 人 税 等 中 間 予 定 申 告 納 付 本 年 11 月 決 算 法 人 消 費 税 中 間 申 告 納 付 当 月 決 算 法 人 の 消 費 税 各 種 届 出 書 提 出 あとがき 先 日 ツキを 呼 ぶトイレ 掃 除 という 本 を 読 み 以 前 研 修 でトイレ 掃 除 をしたことを 思 い 出 しました 小 学 校 のトイレをきれいにするという 研 修 でしたが 一 緒 に 参 加 された 方 が 掃 除 終 了 後 子 供 達 の 喜 ぶ 姿 が 目 に 浮 かびます と 感 想 を 述 べられ 大 変 すがすがし い 気 持 ちになったことがありました トイレ 掃 除 に 限 らず 苦 手 な 事 や 面 倒 な 仕 事 等 は しょうがないなという 気 持 ちで 嫌 々やることが 多 いのですが 気 持 ちの 持 ち 方 次 第 なのだということを 改 めて 実 感 しま した この 気 持 ちを 忘 れずに ツキのある 生 活 を 送 りたいと 思 います < 池 原 >