第 2,440 号 島 根 県 報 島 根 県 報 平 成 24 年 10 月 30 日 ( 火 ) 第 2, 4 4 0 号 ( 毎 週 火 金 曜 日 発 行 ) http://www.pref.shimane.lg.jp/ 目 次 規 則 島 根 県 産 業 技 術 センター 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 ( 産 業 振 興 課 ) 2 告 示 介 護 保 険 法 の 規 定 による 指 定 居 宅 サービス 事 業 者 及 び 指 定 介 護 予 防 サービス 事 業 ( 高 齢 者 福 祉 課 ) 3 者 の 指 定 土 地 改 良 区 の 役 員 の 就 任 及 び 退 任 の 届 出 ( 農 村 整 備 課 ) 3 狩 猟 鳥 獣 捕 獲 禁 止 区 域 の 指 定 ( 森 林 整 備 課 ) 5 特 別 保 護 地 区 の 指 定 ( ) 5 特 定 猟 具 使 用 禁 止 区 域 の 指 定 ( ) 6 鳥 獣 保 護 区 の 指 定 の 一 部 改 正 (5 件 ) ( ) 7 補 助 金 等 交 付 規 則 第 3 条 の 規 定 により 地 域 コンテンツを 活 用 したビジネス 創 出 支 ( 産 業 振 興 課 ) 8 援 補 助 金 の 交 付 の 対 象 等 を 定 める 告 示 公 有 水 面 埋 立 免 許 の 出 願 ( 河 川 課 ) 9 公 告 肥 料 の 登 録 事 項 の 変 更 ( 食 料 安 全 推 進 課 ) 10 公 共 測 量 の 実 施 ( 用 地 対 策 課 ) 10 特 定 調 達 公 告 島 根 県 立 中 央 病 院 における 集 中 治 療 病 棟 モニタリングシステム 一 式 購 入 に 係 る 一 ( 病 院 局 ) 11 般 競 争 入 札 の 落 札 者 等 病 院 局 告 示 島 根 県 立 病 院 使 用 料 及 び 手 数 料 条 例 第 2 条 第 3 項 の 規 定 による 使 用 料 及 び 手 数 料 11 の 額 の 一 部 改 正 教 委 訓 令 県 立 高 等 学 校 等 の 教 職 員 の 服 務 規 程 の 一 部 改 正 ( 高 校 教 育 課 ) 12 公 安 規 則 島 根 県 公 安 委 員 会 の 事 務 の 委 任 に 関 する 規 則 及 び 島 根 県 公 安 委 員 会 の 権 限 に 属 す ( 警 察 本 部 ) 14 る 事 務 の 代 行 に 関 する 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 正 誤 平 成 22 年 3 月 29 日 付 け 島 根 県 報 号 外 第 37 号 中 ( 道 路 維 持 課 ) 16 1
第 2,440 号 島 根 県 報 公 布 された 条 例 等 のあらまし 島 根 県 産 業 技 術 センター 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 ( 規 則 第 93 号 ) 1 規 則 の 概 要 設 備 機 器 の 使 用 料 の 新 設 ( 別 表 第 1 関 係 ) ⑴ 島 根 県 産 業 技 術 センター 設 備 機 器 の 種 類 使 用 料 の 額 分 析 走 査 電 子 顕 微 鏡 システム 1 時 間 につき 2,110 円 全 自 動 回 転 式 ミクロトーム 1 時 間 につき 280 円 示 差 熱 熱 重 量 同 時 測 定 装 置 1 時 間 につき 590 円 ガスクロマトグラフ 質 量 分 析 装 置 1 時 間 につき 1,820 円 ワイヤ 放 電 加 工 機 1 時 間 につき 720 円 ロックウエル 硬 さ 試 験 機 1 時 間 につき 140 円 細 穴 放 電 加 工 機 1 時 間 につき 520 円 絶 対 反 射 率 透 過 率 測 定 装 置 ( 自 動 角 度 可 変 ) 1 時 間 につき 300 円 ⑵ 島 根 県 産 業 技 術 センター 浜 田 技 術 センター 設 備 機 器 の 種 類 使 用 料 の 額 エネルギー 分 散 型 微 小 部 蛍 光 X 線 分 析 装 置 1 時 間 につき 960 円 X 線 回 折 装 置 1 時 間 につき 940 円 金 属 顕 微 鏡 システム 1 時 間 につき 190 円 照 明 測 定 室 1 時 間 につき 50 円 2 施 行 期 日 平 成 24 年 11 月 1 日 から 施 行 することとした 規 則 島 根 県 産 業 技 術 センター 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 をここに 公 布 する 島 根 県 規 則 第 93 号 島 根 県 産 業 技 術 センター 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 島 根 県 産 業 技 術 センター 条 例 施 行 規 則 ( 平 成 13 年 島 根 県 規 則 第 85 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 別 表 第 1の1の 表 中 ボンベ 型 熱 量 測 定 装 置 1 時 間 につき 510 円 を ボンベ 型 熱 量 測 定 装 置 1 時 間 につき 510 円 分 析 走 査 電 子 顕 微 鏡 システム 1 時 間 につき 2,110 円 全 自 動 回 転 式 ミクロトーム 1 時 間 につき 280 円 に 示 差 熱 熱 重 量 同 時 測 定 装 置 1 時 間 につき 590 円 ガスクロマトグラフ 質 量 分 析 装 置 1 時 間 につき 1,820 円 2
第 2,440 号 島 根 県 報 照 明 シミュレーションソフトウェア 1 時 間 につき 460 円 を 照 明 シミュレーションソフトウェア 1 時 間 につき 460 円 ワイヤ 放 電 加 工 機 1 時 間 につき 720 円 ロックウエル 硬 さ 試 験 機 1 時 間 につき 140 円 に 改 める 細 穴 放 電 加 工 機 1 時 間 につき 520 円 絶 対 反 射 率 透 過 率 測 定 装 置 ( 自 動 角 度 可 変 ) 1 時 間 につき 300 円 別 表 第 1の2の 表 中 波 長 分 散 型 蛍 光 X 線 分 析 装 置 1 時 間 につき 2,180 円 を 波 長 分 散 型 蛍 光 X 線 分 析 装 置 1 時 間 につき 2,180 円 エネルギー 分 散 型 微 小 部 蛍 光 X 線 分 析 装 置 1 時 間 につき 960 円 X 線 回 折 装 置 1 時 間 につき 940 円 金 属 顕 微 鏡 システム 1 時 間 につき 190 円 3 機 械 金 属 電 子 関 連 機 器 に 改 める 照 明 測 定 室 1 時 間 につき 50 円 附 則 この 規 則 は 平 成 24 年 11 月 1 日 から 施 行 する 告 示 島 根 県 告 示 第 597 号 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 123 号 ) 第 41 条 第 1 項 の 指 定 居 宅 サービス 事 業 者 及 び 同 法 第 53 条 第 1 項 の 指 定 介 護 予 防 サ ービス 事 業 者 を 次 のとおり 指 定 したので 同 法 第 78 条 第 1 号 及 び 第 115 条 の10 第 1 号 の 規 定 により 告 示 する 事 業 者 の 名 称 又 は 氏 名 サービスの 種 類 事 業 所 の 名 称 事 業 所 の 所 在 地 指 定 年 月 日 社 会 福 祉 法 人 壽 光 会 特 定 施 設 入 居 者 生 活 介 護 ヴィラ 湖 水 苑 出 雲 市 湖 陵 町 差 海 283 番 地 平 成 24 年 11 月 1 日 介 護 予 防 特 定 施 設 入 居 者 1 生 活 介 護 島 根 県 告 示 第 598 号 土 地 改 良 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 195 号 ) 第 18 条 第 16 項 の 規 定 により 次 の 土 地 改 良 区 から 役 員 の 就 任 及 び 退 任 の 届 出 があ ったので 同 条 第 17 項 の 規 定 により 告 示 する 3
第 2,440 号 島 根 県 報 松 江 市 大 庭 農 地 開 発 土 地 改 良 区 1 就 任 した 役 員 の 氏 名 及 び 住 所 理 事 石 倉 茂 美 松 江 市 佐 草 町 9 番 地 松 浦 幸 治 松 江 市 大 庭 町 581 番 地 高 麗 義 美 松 江 市 大 庭 町 97 番 地 長 沢 広 朋 松 江 市 大 庭 町 71 番 地 伊 藤 春 美 松 江 市 大 庭 町 245 番 地 須 山 真 史 松 江 市 大 庭 町 331 番 地 広 江 正 松 江 市 大 庭 町 874 番 地 松 浦 隆 介 松 江 市 大 庭 町 728 番 地 6 今 井 宜 久 松 江 市 佐 草 町 188 番 地 磯 遊 成 雄 松 江 市 佐 草 町 85 番 地 壷 中 一 男 松 江 市 佐 草 町 1061 番 地 1 石 倉 睦 雄 松 江 市 佐 草 町 852 番 地 監 事 広 江 喬 松 江 市 大 庭 町 969 番 地 11 松 浦 武 志 松 江 市 大 庭 町 344 番 地 引 野 克 己 松 江 市 佐 草 町 914 番 地 2 就 任 年 月 日 平 成 24 年 9 月 23 日 3 退 任 した 役 員 の 氏 名 及 び 住 所 理 事 石 倉 茂 美 松 江 市 佐 草 町 9 番 地 松 浦 幸 一 松 江 市 大 庭 町 728 番 地 6 周 藤 弘 巳 松 江 市 佐 草 町 147 番 地 石 倉 克 志 松 江 市 佐 草 町 101 番 地 水 野 久 美 子 松 江 市 大 庭 町 95 番 地 12 玉 川 敏 子 松 江 市 大 庭 町 210 番 地 廣 江 和 吉 松 江 市 大 庭 町 248 番 地 松 浦 良 子 松 江 市 大 庭 町 344 番 地 須 山 明 松 江 市 大 庭 町 583 番 地 広 江 芳 夫 松 江 市 大 庭 町 844 番 地 石 倉 嘉 男 松 江 市 佐 草 町 187 番 地 引 野 博 己 松 江 市 佐 草 町 379 番 地 監 事 周 藤 正 司 松 江 市 佐 草 町 148 番 地 須 山 厚 松 江 市 大 庭 町 282 番 地 廣 江 幸 輝 松 江 市 大 庭 町 789 番 地 4 引 野 昭 夫 松 江 市 佐 草 町 737 番 地 4
第 2,440 号 島 根 県 報 島 根 県 告 示 第 599 号 鳥 獣 の 保 護 及 び 狩 猟 の 適 正 化 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 88 号 ) 第 12 条 第 2 項 の 規 定 により 次 のとおり 狩 猟 鳥 獣 捕 獲 禁 止 区 域 を 指 定 する ニホンジカ 捕 獲 禁 止 区 域 1 区 域 出 雲 市 の 一 部 6,980ヘクタール 平 成 24 年 11 月 1 日 から 平 成 26 年 10 月 31 日 まで 弥 栄 キジ ヤマドリ 捕 獲 禁 止 区 域 1 区 域 浜 田 市 の 一 部 8,246ヘクタール 平 成 24 年 11 月 1 日 から 平 成 27 年 10 月 31 日 まで 島 の 星 キジ ヤマドリ 捕 獲 禁 止 区 域 1 区 域 江 津 市 の 一 部 3,083ヘクタール 平 成 24 年 11 月 1 日 から 平 成 27 年 10 月 31 日 まで 大 和 北 キジ ヤマドリ 捕 獲 禁 止 区 域 1 区 域 邑 智 郡 美 郷 町 の 一 部 2,845ヘクタール 平 成 24 年 11 月 1 日 から 平 成 27 年 10 月 31 日 まで 備 考 区 域 図 は 掲 載 を 省 略 し 島 根 県 庁 隠 岐 支 庁 並 びに 各 農 林 振 興 センター 及 び 事 務 所 に 備 え 付 けて 供 覧 する 島 根 県 告 示 第 600 号 鳥 獣 の 保 護 及 び 狩 猟 の 適 正 化 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 88 号 ) 第 29 条 第 1 項 の 規 定 により 次 のとおり 特 別 保 護 地 区 を 指 定 するので 同 条 第 4 項 において 準 用 する 同 法 第 15 条 第 2 項 の 規 定 により 告 示 する 焼 火 山 特 別 保 護 地 区 1 区 域 隠 岐 郡 西 ノ 島 町 の 一 部 4ヘクタール 5
第 2,440 号 島 根 県 報 平 成 24 年 11 月 1 日 から 平 成 34 年 10 月 31 日 まで 4 特 別 保 護 地 区 の 保 護 に 関 する 指 針 掲 載 を 省 略 し 島 根 県 農 林 水 産 部 森 林 整 備 課 隠 岐 支 庁 並 びに 各 農 林 振 興 センター 及 び 事 務 所 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する 備 考 区 域 図 は 掲 載 を 省 略 し 島 根 県 庁 隠 岐 支 庁 並 びに 各 農 林 振 興 センター 及 び 事 務 所 に 備 え 付 けて 供 覧 する 島 根 県 告 示 第 601 号 鳥 獣 の 保 護 及 び 狩 猟 の 適 正 化 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 88 号 ) 第 35 条 第 1 項 の 規 定 により 次 のとおり 特 定 猟 具 使 用 禁 止 区 域 を 指 定 するので 同 条 第 12 項 において 準 用 する 同 法 第 34 条 第 3 項 の 規 定 により 告 示 する 木 次 特 定 猟 具 使 用 禁 止 区 域 1 区 域 雲 南 市 の 一 部 406ヘクタール 平 成 24 年 11 月 1 日 から 平 成 34 年 10 月 31 日 まで 4 禁 止 に 係 る 特 定 猟 具 の 種 類 銃 川 本 特 定 猟 具 使 用 禁 止 区 域 1 区 域 邑 智 郡 川 本 町 の 一 部 278ヘクタール 平 成 24 年 11 月 1 日 から 平 成 34 年 10 月 31 日 まで 4 禁 止 に 係 る 特 定 猟 具 の 種 類 銃 上 ノ 台 特 定 猟 具 使 用 禁 止 区 域 1 区 域 安 来 市 の 一 部 525ヘクタール 平 成 24 年 11 月 1 日 から 平 成 34 年 10 月 31 日 まで 4 禁 止 に 係 る 特 定 猟 具 の 種 類 銃 みやび 湖 特 定 猟 具 使 用 禁 止 区 域 1 区 域 浜 田 市 益 田 市 の 一 部 134ヘクタール 6
第 2,440 号 島 根 県 報 平 成 24 年 11 月 1 日 から 平 成 34 年 10 月 31 日 まで 4 禁 止 に 係 る 特 定 猟 具 の 種 類 銃 飯 田 特 定 猟 具 使 用 禁 止 区 域 1 区 域 雲 南 市 の 一 部 38ヘクタール 平 成 24 年 11 月 1 日 から 平 成 34 年 10 月 31 日 まで 4 禁 止 に 係 る 特 定 猟 具 の 種 類 銃 大 野 原 特 定 猟 具 使 用 禁 止 区 域 1 区 域 鹿 足 郡 吉 賀 町 の 一 部 69ヘクタール 平 成 24 年 11 月 1 日 から 平 成 34 年 10 月 31 日 まで 4 禁 止 に 係 る 特 定 猟 具 の 種 類 銃 差 海 川 特 定 猟 具 使 用 禁 止 区 域 1 区 域 出 雲 市 の 一 部 12.1ヘクタール 平 成 24 年 11 月 1 日 から 平 成 34 年 10 月 31 日 まで 4 禁 止 に 係 る 特 定 猟 具 の 種 類 銃 備 考 区 域 図 は 掲 載 を 省 略 し 島 根 県 庁 隠 岐 支 庁 並 びに 各 農 林 振 興 センター 及 び 事 務 所 に 備 え 付 けて 供 覧 する 島 根 県 告 示 第 602 号 鳥 獣 保 護 区 の 指 定 ( 昭 和 52 年 島 根 県 告 示 第 810 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 し 平 成 24 年 11 月 1 日 から 施 行 する 表 鰐 淵 鳥 獣 保 護 区 の 項 中 平 成 19 年 11 月 1 日 を 平 成 24 年 11 月 1 日 に 平 成 24 年 10 月 31 日 を 平 成 29 年 10 月 31 日 に 改 める 島 根 県 告 示 第 603 号 鳥 獣 保 護 区 の 指 定 ( 昭 和 57 年 島 根 県 告 示 第 1119 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 し 平 成 24 年 11 月 1 日 から 施 行 する 7
第 2,440 号 島 根 県 報 表 一 の 谷 鳥 獣 保 護 区 中 270ヘクタールを230ヘクタールに 平 成 14 年 11 月 1 日 を 平 成 24 年 11 月 1 日 に 平 成 24 年 10 月 31 日 を 平 成 34 年 10 月 31 日 に 改 め 同 表 来 待 鳥 獣 保 護 区 の 項 から 楽 山 鳥 獣 保 護 区 の 項 までの 規 定 中 平 成 14 年 11 月 1 日 を 平 成 24 年 11 月 1 日 に 平 成 24 年 10 月 31 日 を 平 成 34 年 10 月 31 日 に 改 め 同 表 愛 宕 山 鳥 獣 保 護 区 の 項 中 240ヘクタールを211ヘクタールに 平 成 14 年 11 月 1 日 を 平 成 24 年 11 月 1 日 に 平 成 24 年 10 月 31 日 を 平 成 34 年 10 月 31 日 に 改 める 島 根 県 告 示 第 604 号 鳥 獣 保 護 区 の 指 定 ( 昭 和 62 年 島 根 県 告 示 第 1039 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 し 平 成 24 年 11 月 1 日 から 施 行 する 表 瑞 穂 青 少 年 旅 行 村 鳥 獣 保 護 区 の 項 中 平 成 14 年 11 月 1 日 を 平 成 24 年 11 月 1 日 に 平 成 24 年 10 月 31 日 を 平 成 34 年 10 月 31 日 に 改 める 島 根 県 告 示 第 605 号 鳥 獣 保 護 区 の 指 定 ( 平 成 4 年 島 根 県 告 示 第 931 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 し 平 成 24 年 11 月 1 日 から 施 行 する 表 中 平 成 14 年 11 月 1 日 を 平 成 24 年 11 月 1 日 に 平 成 24 年 10 月 31 日 を 平 成 34 年 10 月 31 日 に 改 める 島 根 県 告 示 第 606 号 鳥 獣 保 護 区 の 指 定 ( 平 成 14 年 島 根 県 告 示 第 902 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 し 平 成 24 年 11 月 1 日 から 施 行 する 表 中 平 成 14 年 11 月 1 日 を 平 成 24 年 11 月 1 日 に 平 成 24 年 10 月 31 日 を 平 成 34 年 10 月 31 日 に 改 める 島 根 県 告 示 第 607 号 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 島 根 県 規 則 第 32 号 ) 第 3 条 の 規 定 により 地 域 コンテンツを 活 用 したビジネス 創 出 支 援 補 助 金 の 交 付 の 対 象 等 を 次 のとおり 定 めたので 告 示 する 1 補 助 金 等 の 名 称 地 域 コンテンツを 活 用 したビジネス 創 出 支 援 補 助 金 2 交 付 の 目 的 島 根 の 地 域 コンテンツを 活 かした 新 しいビジネスモデルの 創 出 を 支 援 することにより 島 根 のコンテンツ 産 業 を 活 性 化 し 産 業 振 興 に 資 することを 目 的 とする 3 交 付 の 対 象 となる 事 業 交 付 の 対 象 となる 事 業 は 次 に 掲 げる 要 件 を 全 て 満 たすシステム 開 発 又 はコンテンツ 制 作 を 伴 う 事 業 で 知 事 が 認 め るものとする ただし 他 の 補 助 金 等 の 交 付 を 受 ける 事 業 は 原 則 として 対 象 としない 8
第 2,440 号 島 根 県 報 ⑴ 島 根 の 優 れた 歴 史 文 化 自 然 食 人 等 の 地 域 情 報 をコンテンツ 化 ( 動 画 静 止 画 文 章 等 で 表 現 することをい う )したものを 活 用 する 新 しいビジネスモデルであり 事 業 として 継 続 できるもの ⑵ 県 内 事 業 者 が 県 内 でシステム 開 発 又 はコンテンツ 制 作 を 行 うこと ⑶ システム 開 発 又 はコンテンツ 制 作 を 外 部 委 託 する 場 合 は 自 社 又 はコンソーシアム 以 外 の 者 への 発 注 が 補 助 対 象 事 業 費 の2 分 の1 以 下 であること 4 交 付 の 対 象 となる 経 費 交 付 の 率 及 び 交 付 の 限 度 額 交 付 の 対 象 となる 経 費 交 付 の 率 交 付 の 限 度 額 3に 掲 げるシステム 開 発 及 びコンテンツ 交 付 の 対 象 となる 経 費 の2 分 の1 以 内 1 事 業 につき150 万 円 以 内 制 作 に 係 る 経 費 注 交 付 しようとする 額 に1,000 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 を 切 り 捨 てる 島 根 県 告 示 第 608 号 公 有 水 面 埋 立 法 ( 大 正 10 年 法 律 第 57 号 ) 第 2 条 の 規 定 により 次 のとおり 公 有 水 面 埋 立 免 許 の 出 願 があったので 同 法 第 3 条 第 1 項 の 規 定 により 告 示 する その 関 係 図 書 は 縦 覧 場 所 において 告 示 の 日 から3 週 間 一 般 の 縦 覧 に 供 する 1 出 願 人 松 江 市 殿 町 1 番 地 島 根 県 代 表 者 2 埋 立 区 域 及 び 埋 立 てに 関 する 工 事 の 施 行 区 域 ⑴ 埋 立 区 域 ア 位 置 島 根 県 松 江 市 大 野 町 字 東 濱 86 番 1 並 びに 字 出 来 島 2296 番 6 字 出 来 島 2298 番 4 字 出 来 島 2299 番 2 及 び 字 東 濱 87 番 2 地 先 道 路 の 地 先 公 有 水 面 イ 区 域 次 の 各 地 点 を 順 次 に 結 んだ 線 及 び1の 地 点 と16の 地 点 を 結 ぶ 公 有 水 面 と 陸 地 との 境 界 線 により 囲 まれた 区 域 1の 地 点 東 浜 三 等 三 角 点 ( 北 緯 35 度 27 分 56.58 秒 東 経 132 度 55 分 09.42 秒 以 下 原 点 という )から64 度 37 分 31 秒 321.16メートルの 地 点 2の 地 点 3の 地 点 4の 地 点 5の 地 点 6の 地 点 7の 地 点 8の 地 点 9の 地 点 10の 地 点 11の 地 点 12の 地 点 13の 地 点 1の 地 点 から164 度 16 分 58 秒 0.27メートルの 地 点 2の 地 点 から256 度 14 分 56 秒 6.18メートルの 地 点 3の 地 点 から252 度 42 分 53 秒 20.01メートルの 地 点 4の 地 点 から252 度 43 分 18 秒 20.01メートルの 地 点 5の 地 点 から252 度 43 分 7 秒 20.01メートルの 地 点 6の 地 点 から252 度 48 分 35 秒 20.01メートルの 地 点 7の 地 点 から252 度 42 分 10 秒 20.01メートルの 地 点 8の 地 点 から252 度 43 分 40 秒 3.82メートルの 地 点 9の 地 点 から256 度 51 分 39 秒 4.19メートルの 地 点 10の 地 点 から229 度 57 分 21 秒 8.01メートルの 地 点 11の 地 点 から159 度 58 分 44 秒 3.94メートルの 地 点 12の 地 点 から249 度 58 分 42 秒 3.50メートルの 地 点 9
第 2,440 号 島 根 県 報 14の 地 点 15の 地 点 16の 地 点 13の 地 点 から288 度 21 分 10 秒 2.00メートルの 地 点 14の 地 点 から350 度 20 分 56 秒 5.57メートルの 地 点 15の 地 点 から348 度 19 分 7 秒 5.79メートルの 地 点 ウ 面 積 490.36 平 方 メートル ⑵ 埋 立 に 関 する 工 事 の 施 行 区 域 ア 位 置 島 根 県 松 江 市 大 野 町 字 東 濱 86 番 1 地 内 並 びに 字 出 来 島 2296 番 6 字 出 来 島 2298 番 4 字 出 来 島 2299 番 2 字 東 濱 87 番 2 及 び 字 東 濱 86 番 5 地 先 道 路 の 地 先 公 有 水 面 イ 区 域 次 の 各 地 点 を 順 次 に 結 んだ 線 及 びアの 地 点 とエの 地 点 を 結 んだ 線 により 囲 まれた 区 域 ウ アの 地 点 イの 地 点 ウの 地 点 エの 地 点 面 積 埋 立 区 域 で 定 める 原 点 から 65 度 00 分 54 秒 336.02メートルの 地 点 アの 地 点 から256 度 11 分 32 秒 29.00メートルの 地 点 イの 地 点 から254 度 16 分 58 秒 142.00メートルの 地 点 ウの 地 点 から347 度 14 分 21 秒 33.74メートルの 地 点 4,440.57 平 方 メートル 3 埋 立 地 の 用 途 道 路 用 地 4 出 願 年 月 日 平 成 24 年 9 月 24 日 5 縦 覧 場 所 島 根 県 土 木 部 河 川 課 及 び 松 江 市 役 所 公 告 肥 料 取 締 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 127 号 ) 第 13 条 第 1 項 の 規 定 により 次 のとおり 登 録 事 項 に 係 る 変 更 の 届 出 があったの で 同 法 第 16 条 第 2 項 の 規 定 により 公 告 する 登 録 番 号 肥 料 の 種 類 肥 料 の 名 称 生 産 業 者 の 氏 名 又 は 名 称 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 変 更 前 変 更 後 変 更 前 変 更 後 変 更 年 月 日 島 肥 登 第 乾 燥 菌 体 肥 7.0 乾 燥 酵 日 本 製 紙 ケミ 日 本 製 紙 株 式 東 京 都 千 代 田 区 一 ツ 東 京 都 北 区 王 子 一 平 成 24 年 10 406 号 料 母 肥 料 3 号 カル 株 式 会 社 会 社 橋 一 丁 目 2 番 2 号 丁 目 4 番 1 号 月 1 日 測 量 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 188 号 ) 第 39 条 において 準 用 する 同 法 第 14 条 第 1 項 の 規 定 により 公 共 測 量 の 実 施 について 益 田 市 長 から 次 のとおり 通 知 を 受 けたので 同 法 第 39 条 において 準 用 する 同 法 第 14 条 第 3 項 の 規 定 により 公 告 する 1 作 業 種 類 10
第 2,440 号 島 根 県 報 復 旧 測 量 ( 基 準 点 ) 2 作 業 期 間 平 成 24 年 11 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 25 日 まで 3 作 業 地 域 益 田 市 特 定 調 達 公 告 次 のとおり 落 札 者 を 決 定 したので 地 方 公 共 団 体 の 物 品 等 又 は 特 定 役 務 の 調 達 手 続 の 特 例 を 定 める 政 令 ( 平 成 7 年 政 令 第 372 号 ) 第 11 条 及 び 島 根 県 病 院 局 財 務 規 程 ( 平 成 19 年 島 根 県 病 院 局 管 理 規 程 第 9 号 ) 第 133 条 においてその 例 によること とされる 物 品 等 又 は 特 定 役 務 の 調 達 手 続 に 係 る 島 根 県 会 計 規 則 の 特 例 を 定 める 規 則 ( 平 成 7 年 島 根 県 規 則 第 83 号 ) 第 9 条 の 規 定 により 公 告 する 島 根 県 立 中 央 病 院 病 院 長 中 山 健 吾 1 件 名 集 中 治 療 病 棟 モニタリングシステム 一 式 2 契 約 に 関 する 事 務 を 担 当 する 部 局 の 名 称 及 び 所 在 地 島 根 県 立 中 央 病 院 事 務 局 経 営 部 業 務 グループ 島 根 県 出 雲 市 姫 原 四 丁 目 1 番 地 1 3 落 札 者 を 決 定 した 日 平 成 24 年 9 月 27 日 4 落 札 者 の 氏 名 及 び 住 所 小 西 医 療 器 株 式 会 社 出 雲 営 業 所 長 平 野 享 島 根 県 出 雲 市 塩 冶 有 原 町 五 丁 目 59 番 地 5 落 札 金 額 71,400,000 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む ) 6 契 約 の 相 手 方 を 決 定 した 手 続 一 般 競 争 入 札 7 特 例 公 告 を 行 った 日 平 成 24 年 8 月 17 日 島 根 県 病 院 局 告 示 島 根 県 病 院 局 告 示 第 4 号 島 根 県 立 病 院 使 用 料 及 び 手 数 料 条 例 第 2 条 第 3 項 の 規 定 による 使 用 料 及 び 手 数 料 の 額 ( 平 成 19 年 島 根 県 病 院 局 告 示 第 1 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 し 平 成 24 年 11 月 1 日 から 施 行 する 島 根 県 病 院 事 業 管 理 者 中 川 正 久 水 痘 ワクチン 接 種 料 の 項 の 次 に 次 の1 項 を 加 える 百 日 せきジフテリア 破 傷 風 不 活 化 ポリオ 予 防 接 種 料 1 回 につき 13,300 円 100 日 せきジフテリア 破 傷 風 予 防 接 種 料 の 項 中 100 日 せきジフテリア 破 傷 風 を 百 日 せきジフテリア 破 傷 風 に 改 め る 不 活 化 ポリオワクチン 接 種 料 の 項 の 次 に 次 の1 項 を 加 える 11
第 2,440 号 島 根 県 報 ロタウイルスワクチン 予 防 接 種 料 1 回 につき 16,170 円 教 育 委 員 会 訓 令 島 根 県 教 育 委 員 会 訓 令 第 8 号 本 庁 県 立 学 校 県 立 高 等 学 校 等 の 教 職 員 の 服 務 規 程 ( 昭 和 42 年 島 根 県 教 育 委 員 会 訓 令 第 2 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 島 根 県 教 育 委 員 会 委 員 長 山 本 弘 正 様 式 第 29 号 を 次 のように 改 める 12
第 2,440 号 島 根 県 報 様 式 第 29 号 文 書 番 号 年 月 日 島 根 県 教 育 委 員 会 教 育 長 様 交 通 事 故 等 状 況 報 告 書 所 属 長 氏 名 印 所 属 職 員 を 当 事 者 とする 交 通 事 故 ( 違 反 )の 状 況 について 下 記 のとおり 報 告 します 記 1 職 員 の 職 氏 名 年 齢 及 び 住 所 2 相 手 方 の 氏 名 年 齢 職 業 及 び 住 所 3 事 故 等 の 発 生 日 時 4 事 故 等 の 発 生 場 所 5 公 務 中 又 は 公 務 外 の 別 6 事 故 車 の 状 況 ⑴ ⑵ 所 有 区 分 車 種 登 録 番 号 7 同 乗 者 の 状 況 ( 当 方 相 手 方 ) 8 事 故 の 発 生 状 況 及 び 原 因 ⑴ 発 生 状 況 ( 用 務 先 及 び 用 務 内 容 を 特 に 詳 しく 記 載 すること ) ⑵ 発 生 の 原 因 9 事 故 の 程 度 ⑴ 人 身 ( 当 方 相 手 方 )( 同 乗 者 を 含 む ) ⑵ 物 損 ( 当 方 相 手 方 ) ⑶ 過 失 割 合 当 方 : 相 手 方 = : ( 示 談 書 に 基 づくこと ) 10 法 令 違 反 の 内 容 11 事 故 後 の 措 置 状 況 12 本 人 の 過 去 における 交 通 事 故 ( 違 反 )の 有 無 13 事 故 等 に 対 する 意 見 等 ⑴ ⑵ 本 人 の 申 立 て 又 は 反 省 被 害 者 の 意 見 又 は 態 度 ⑶ 参 考 人 の 意 見 ( 医 師 の 診 断 等 ) ⑷ 警 察 の 見 解 14 所 属 長 の 意 見 15 添 付 書 類 等 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 事 故 現 場 見 取 図 診 断 書 の 写 し 損 害 額 見 積 書 ( 早 急 に 入 手 不 可 能 な 場 合 は 後 日 別 に 提 出 すること ) 示 談 書 の 写 し( 早 急 に 作 成 不 可 能 な 場 合 は 後 日 別 に 提 出 すること ) ⑸ 過 去 5 年 間 の 運 転 記 録 証 明 書 ( 人 身 事 故 悪 質 な 交 通 違 反 等 の 場 合 で 教 育 委 員 会 から 提 出 を 求 められたと き ) 13
第 2,440 号 島 根 県 報 附 則 この 訓 令 は 平 成 24 年 11 月 1 日 から 施 行 する 公 安 委 員 会 規 則 島 根 県 公 安 委 員 会 の 事 務 の 委 任 に 関 する 規 則 及 び 島 根 県 公 安 委 員 会 の 権 限 に 属 する 事 務 の 代 行 に 関 する 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 をここに 公 布 する 島 根 県 公 安 委 員 会 委 員 長 中 島 巖 島 根 県 公 安 委 員 会 規 則 第 15 号 島 根 県 公 安 委 員 会 の 事 務 の 委 任 に 関 する 規 則 及 び 島 根 県 公 安 委 員 会 の 権 限 に 属 する 事 務 の 代 行 に 関 する 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 ( 島 根 県 公 安 委 員 会 の 事 務 の 委 任 に 関 する 規 則 の 一 部 改 正 ) 第 1 条 島 根 県 公 安 委 員 会 の 事 務 の 委 任 に 関 する 規 則 ( 平 成 4 年 島 根 県 公 安 委 員 会 規 則 第 5 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 2 条 第 2 項 第 3 号 中 を 示 す 標 章 のはり 付 け 及 び 取 り 除 きをに 係 る 仮 の 命 令 に 係 る 標 章 の 貼 付 け 及 び 取 除 き に 改 め 同 項 に 次 の1 号 を 加 える ⑷ 特 定 危 険 指 定 暴 力 団 等 の 事 務 所 の 使 用 制 限 に 係 る 仮 の 命 令 に 係 る 標 章 の 貼 付 け 及 び 取 除 き 第 3 条 に 次 の2 号 を 加 える ⑼ ⑽ 縄 張 に 係 る 禁 止 行 為 に 対 する 中 止 命 令 等 特 定 危 険 指 定 暴 力 団 等 の 指 定 暴 力 団 員 の 禁 止 行 為 に 対 する 中 止 命 令 等 ( 島 根 県 公 安 委 員 会 の 権 限 に 属 する 事 務 の 代 行 に 関 する 規 則 の 一 部 改 正 ) 第 2 条 島 根 県 公 安 委 員 会 の 権 限 に 属 する 事 務 の 代 行 に 関 する 規 則 ( 平 成 14 年 島 根 県 公 安 委 員 会 規 則 第 3 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 別 表 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 部 中 第 5 条 第 2 項 指 定 意 見 聴 取 に 係 る 通 知 及 び 公 示 を 第 5 条 第 2 項 ( 第 15 条 の2 第 8 指 定 ( 警 戒 区 域 変 更 )に 係 る 意 見 聴 取 の 通 知 及 び 公 示 項 及 び 第 9 項 並 びに 第 30 条 の8 第 4 項 及 び 第 5 項 において 準 用 に する 場 合 を 含 む ) 第 7 条 第 1 項 ( 第 8 条 第 7 項 に 指 定 ( 指 定 取 消 し)の 公 示 おいて 準 用 する 場 合 を 含 む ) 第 7 条 第 3 項 ( 第 8 条 第 7 項 に 指 定 ( 指 定 取 消 し)の 通 知 おいて 準 用 する 場 合 を 含 む ) を 第 7 条 第 4 項 公 示 事 項 の 変 更 の 公 示 14
第 2,440 号 島 根 県 報 第 7 条 第 1 項 ( 第 8 条 第 7 項 指 定 ( 指 定 取 消 し 警 戒 区 域 変 更 )の 公 示 第 15 条 の2 第 8 項 及 び 第 9 項 第 15 条 の4 第 2 項 第 30 条 の8 第 4 項 及 び 第 5 項 並 びに 第 30 条 の12 第 2 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む ) 第 7 条 第 3 項 ( 第 8 条 第 7 項 指 定 ( 指 定 取 消 し 警 戒 区 域 変 更 )の 通 知 第 15 条 の2 第 8 項 及 び 第 9 項 に 第 15 条 の4 第 2 項 第 30 条 の8 第 4 項 及 び 第 5 項 並 びに 第 30 条 の12 第 2 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む ) 第 7 条 第 4 項 ( 第 15 条 の2 第 8 公 示 事 項 の 変 更 の 公 示 項 及 び 第 30 条 の8 第 4 項 におい て 準 用 する 場 合 を 含 む ) 第 15 条 第 3 項 第 15 条 第 4 項 標 章 のはり 付 け 標 章 の 取 り 除 き を 第 15 条 第 4 項 及 び 第 15 条 の2 第 標 章 の 貼 付 け 5 項 第 15 条 第 5 項 及 び 第 15 条 の2 第 標 章 の 取 除 き に 6 項 第 32 条 の2 第 2 項 第 6 号 第 32 条 の2 第 5 項 第 32 条 の2 第 8 項 第 32 条 の2 第 8 項 責 任 者 講 習 の 委 託 暴 力 追 放 運 動 推 進 センターに 対 する 改 善 命 令 必 要 な 配 慮 ( 情 報 の 提 供 暴 力 団 員 に 対 する 警 告 相 談 の 申 出 人 等 の 保 護 その 他 の 措 置 ) 必 要 な 配 慮 ( 定 形 的 で 個 別 の 判 断 を 要 しない 情 報 である とされた 情 報 の 提 供 その 他 の 援 助 措 置 ) を 第 30 条 の11 第 3 項 第 30 条 の11 第 4 項 標 章 の 貼 付 け 標 章 の 取 除 き 第 32 条 の3 第 2 項 第 6 号 責 任 者 講 習 の 委 託 に 改 め 同 部 第 36 条 第 第 32 条 の3 第 5 項 第 32 条 の3 第 8 項 暴 力 追 放 運 動 推 進 センターに 対 する 改 善 命 令 必 要 な 配 慮 15
第 2,440 号 島 根 県 報 4 項 の 項 の 次 に 次 のように 加 える 第 39 条 の2 第 1 項 第 39 条 の2 第 2 項 命 令 等 に 係 る 書 類 の 送 達 命 令 等 に 係 る 書 類 の 公 示 送 達 別 表 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 施 行 規 則 の 部 第 13 条 第 2 項 の 項 を 削 り 同 部 中 第 20 条 第 1 項 事 務 所 使 用 制 限 命 令 書 の 送 達 第 20 条 第 2 項 命 令 期 限 延 長 通 知 書 の 送 達 第 24 条 第 2 項 再 発 防 止 命 令 書 の 送 達 を 第 24 条 第 3 項 第 29 条 第 1 項 少 年 脱 退 措 置 命 令 書 の 送 達 都 道 府 県 センターからの 連 絡 の 受 理 第 21 条 第 2 項 指 定 期 限 延 長 通 知 書 の 送 達 第 26 条 第 1 項 都 道 府 県 センターからの 連 絡 の 受 理 に 第 30 条 第 2 項 指 定 期 限 延 長 通 知 書 の 送 達 第 39 条 第 40 条 第 41 条 第 1 項 第 41 条 第 2 項 第 42 条 第 1 項 及 び 第 2 項 第 47 条 第 2 項 仮 の 命 令 に 係 る 標 章 の 取 り 除 き 照 会 及 び 回 答 の 受 理 命 令 に 係 る 照 会 及 び 回 答 の 受 理 命 令 に 係 る 書 類 その 他 の 物 件 の 送 付 援 助 の 措 置 についての 協 力 記 録 の 作 成 を 第 38 条 第 39 条 第 40 条 第 1 項 第 40 条 第 2 項 第 41 条 仮 の 命 令 に 係 る 標 章 の 取 除 き 照 会 及 び 回 答 の 受 理 命 令 に 係 る 照 会 及 び 回 答 の 受 理 命 令 に 係 る 書 類 その 他 の 物 件 の 送 付 援 助 の 措 置 についての 協 力 に 改 める 第 47 条 第 3 項 記 録 の 作 成 附 則 この 規 則 は 公 布 の 日 から 施 行 する 正 誤 平 成 22 年 3 月 9 日 付 け 島 根 県 報 号 外 第 37 号 中 に 誤 りがあったので 次 のように 訂 正 する ページ 箇 所 誤 正 4 島 根 県 告 示 第 161 号 の 表 中 松 江 市 鹿 島 町 名 分 388 番 7 地 先 から 同 松 江 市 鹿 島 町 名 分 657 番 1 地 先 から 同 16
第 2,440 号 島 根 県 報 657 番 1 地 先 まで 388 番 7 地 先 まで 17