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入 札 説 明 書 この 入 札 説 明 書 は 政 府 調 達 に 関 する 協 定 ( 昭 和 55 年 条 約 第 14 号 ) 会 計 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 35 号 ) 予 算 決 算 及 び 会 計 令 ( 昭 和 22 年 勅 令 第 165 号 ) 国 有 林 野 事 業 特 別 会 計 経 理 規 程 ( 昭 和 44 年 農 林 省 訓 令 第 34 号 ) 競 争 参 加 者 選 定 事 務 取 扱 要 領 ( 平 成 13 年 4 月 16 日 付 け12 林 国 管 第 73 号 林 野 庁 長 官 通 達 ) 本 件 調 達 に 係 る 入 札 公 告 入 札 公 示 及 び 指 名 の 通 知 ( 以 下 入 札 公 告 等 という )のほか 国 有 林 野 事 業 特 別 会 計 が 発 注 する 調 達 契 約 に 関 し 一 般 競 争 又 は 指 名 競 争 に 参 加 しようとする 者 ( 以 下 競 争 参 加 者 という )が 熟 知 し かつ 遵 守 しなければならない 一 般 的 事 項 を 明 らかにするものである 1 競 争 入 札 に 付 する 事 項 入 札 公 告 等 のとおり 2 競 争 参 加 者 に 必 要 な 資 格 競 争 参 加 者 に 必 要 な 資 格 は 次 のとおり ア 予 算 決 算 及 び 会 計 令 ( 昭 和 22 年 勅 令 第 165 号 以 下 予 決 令 という ) 第 70 条 に 該 当 しない 者 であること ただし 未 成 年 者 被 保 佐 人 又 は 被 補 助 人 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ている 者 については この 限 りではない イ 予 決 令 第 71 条 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること ウ 全 省 庁 統 一 の 競 争 参 加 資 格 審 査 において 入 札 公 告 等 に 指 定 する 等 級 に 格 付 けされた 者 であること エ 物 品 の 製 造 契 約 物 品 の 購 入 契 約 及 び 役 務 等 契 約 指 名 停 止 等 措 置 要 領 に 基 づく 指 名 停 止 期 間 中 でないこと オ 法 令 等 の 定 めにより 許 認 可 を 受 けて 営 業 を 行 う 必 要 がある 場 合 にあっては その 許 認 可 を 受 けていることを 証 明 した 者 であること カ 入 札 公 告 等 において 日 本 工 業 規 格 を 指 定 した 場 合 にあっては 当 該 規 格 の 製 品 を 納 入 できることを 証 明 した 者 であること キ 入 札 公 告 等 において 特 定 銘 柄 製 品 名 又 はこれと 同 等 のものと 特 定 した 場 合 にあっては これらの 製 品 を 納 入 できることを 証 明 した 者 であること ク 入 札 公 告 等 において 研 究 開 発 の 体 制 が 整 備 されていることとした 場 合 にあっては 当 該 体 制 が 整 備 されていることを 証 明 した 者 であること ケ 入 札 公 告 等 においてアフターサービスの 体 制 が 整 備 されていることとした 場 合 にあっ ては 当 該 体 制 が 整 備 されていることを 証 明 した 者 であること 3 入 札 及 び 開 札 (1) 競 争 参 加 者 は 仕 様 書 図 面 別 紙 様 式 ( 添 付 は 省 略 契 約 担 当 官 等 において 呈 示 す る 以 下 同 様 )の 契 約 書 案 添 付 書 類 等 を 熟 覧 の 上 入 札 しなければならない この 場 合 において 当 該 仕 様 書 等 について 疑 義 がある 場 合 は 関 係 職 員 に 説 明 を 求 めることが できる ただし 入 札 後 仕 様 書 等 についての 不 知 又 は 不 明 を 理 由 として 異 議 を 申 し 立 て ることはできない (2) 競 争 参 加 者 は 国 有 林 野 事 業 特 別 会 計 が 定 めた 入 札 書 を 直 接 により 提 出 しなければな らない 電 話 電 報 ファクシミリ その 他 の 方 法 による 入 札 は 認 めない (3) 入 札 書 及 び 入 札 に 係 る 文 書 に 使 用 する 言 語 は 日 本 語 に 限 るものとする また 入 札 金 額 は 日 本 国 通 貨 による 表 示 に 限 るものとする

(4) 入 札 書 の 提 出 場 所 は 入 札 公 告 等 のとおり (5) 入 札 書 の 受 領 期 間 及 び 受 領 最 終 日 時 は 入 札 公 告 等 のとおり (6) 代 理 人 が 入 札 する 場 合 は 入 札 書 に 競 争 参 加 者 の 氏 名 又 は 名 称 若 しくは 商 号 代 理 人 であることの 表 示 並 びに 当 該 代 理 人 氏 名 を 記 名 し 押 印 ( 外 国 人 の 署 名 を 含 む 以 下 同 じ )をしておかなければならない (7) 競 争 参 加 者 はまたはその 代 理 人 は 入 札 書 の 記 載 事 項 を 訂 正 する 場 合 は 当 該 訂 正 部 分 について 押 印 をしておかなければならない (8) 競 争 参 加 者 は その 提 出 した 入 札 書 の 引 替 え 変 更 又 は 取 消 しをすることができない (9) 競 争 参 加 者 は 入 札 書 を 提 出 するときは 入 札 公 告 等 において 求 められた 義 務 を 履 行 するために 必 要 とする 関 係 書 類 を 併 せて 提 出 しなければならない (10) 契 約 担 当 官 等 は 競 争 参 加 者 が 相 連 合 し 又 は 不 穏 の 挙 動 をする 等 の 場 合 で 競 争 入 札 を 公 正 に 執 行 することができない 状 態 にあると 認 めたときは 当 該 入 札 を 延 期 し 又 は これを 廃 止 することができる (11) 競 争 参 加 者 の 入 札 金 額 は 調 達 製 品 の 本 体 価 格 のほか 輸 送 費 保 険 料 関 税 等 納 入 場 所 渡 しに 要 する 一 切 の 諸 経 費 を 含 め 入 札 金 額 を 見 積 もるものとする (12) 競 争 参 加 者 は 請 負 代 金 又 は 物 品 代 金 の 前 金 払 いの 有 無 前 金 払 いの 割 合 又 は 金 額 部 分 払 いの 有 無 支 払 回 数 等 を 十 分 考 慮 して 入 札 金 額 を 見 積 もるものとする (13) 入 札 公 告 等 において 特 定 銘 柄 製 品 又 はこれと 同 等 のものと 特 定 した 場 合 において 競 争 参 加 者 が 同 等 のものを 供 給 することとして 申 し 出 たときは 契 約 担 当 官 等 が 競 争 参 加 者 から 資 料 等 に 基 づき 開 札 日 の 前 日 までに 同 等 製 品 であると 判 断 した 場 合 にのみ 当 該 者 の 入 札 書 を 落 札 決 定 の 対 象 とする (14) 入 札 公 告 等 により 一 般 競 争 又 は 指 名 競 争 参 加 資 格 審 査 申 請 書 を 提 出 した 者 が 競 争 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 を 有 すると 認 められること 又 は 指 名 されることを 条 件 にあら かじめ 入 札 書 を 提 出 した 場 合 において 当 該 者 に 係 る 資 格 審 査 が 開 札 日 時 までに 終 了 し ないとき 又 は 資 格 を 有 すると 認 められなかったとき 又 は 指 名 されなかったときは 当 該 入 札 書 は 落 札 決 定 の 対 象 としない (15) 開 札 の 日 時 及 び 開 札 の 場 所 は 入 札 公 告 等 のとおり (16) 開 札 は 競 争 参 加 者 又 はその 代 理 人 が 出 席 して 行 うものとする この 場 合 において 競 争 参 加 者 又 は 代 理 人 が 立 ち 会 わないときは 入 札 執 行 事 務 に 関 係 のない 職 員 を 立 ち 会 わせてこれを 行 う (17) 入 札 場 には 競 争 参 加 者 又 はその 代 理 人 並 びに 入 札 執 行 事 務 に 関 係 のある 職 員 ( 以 下 入 札 関 係 職 員 という ) 及 び(16)の 立 会 い 職 員 以 外 の 者 は 入 場 することができない (18) 競 争 参 加 者 又 はその 代 理 人 は 開 札 時 刻 後 においては 入 札 場 に 入 場 することができ ない (19) 競 争 参 加 者 又 はその 代 理 人 は 入 札 場 に 入 場 しようとするときは 入 札 関 係 職 員 に 農 林 水 産 省 競 争 参 加 資 格 ( 全 省 統 一 資 格 )の 有 資 格 者 に 交 付 される 資 格 審 査 結 果 通 知 書 の 写 し 及 び 身 分 証 明 書 又 は 入 札 権 限 に 関 する 委 任 状 を 提 示 し 又 は 提 出 しなければならな い なお 資 格 審 査 結 果 通 知 書 の 写 を 提 出 しないこと 等 により 資 格 が 確 認 されない 場 合 は 入 札 に 参 加 できない 場 合 がある (20) 競 争 参 加 者 又 はその 代 理 人 は 契 約 担 当 官 が 特 にやむを 得 ない 事 情 があると 認 めた 場 合 のほか 入 札 場 を 退 場 することができない (21) 入 札 場 において 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 は 当 該 入 札 場 から 退 去 させる ア 公 正 な 競 争 の 執 行 を 妨 げ 又 は 妨 げようとした 者 イ 公 正 な 価 格 を 害 し 又 は 不 正 の 利 益 を 得 るための 連 合 をした 者 (22) 競 争 参 加 者 又 はその 代 理 人 は 本 件 調 達 に 係 る 入 札 について 他 の 競 争 参 加 者 の 代 理 人 となることができない

(23) 開 札 をした 場 合 において 競 争 参 加 者 の 入 札 のうち 予 定 価 格 の 制 限 に 達 した 価 格 の 入 札 がないときは 再 度 の 入 札 をすることがある この 場 合 において 競 争 参 加 者 及 び その 代 理 人 のすべてが 立 会 いしている 場 合 にあっては 引 続 き その 他 の 場 合 にあっては 契 約 担 当 官 等 が 定 める 日 時 において 入 札 をする 4 入 札 の 辞 退 (1) 指 名 を 受 けた 者 は 入 札 執 行 の 完 了 に 至 るまでは いつでも 入 札 を 辞 退 することができ る (2) 指 名 を 受 けた 者 は 入 札 を 辞 退 するときは その 旨 を 次 の 各 号 に 掲 げるところにより 申 し 出 るものとする ア 入 札 執 行 前 にあっては 別 紙 様 式 の 入 札 辞 退 届 を 契 約 担 当 官 等 に 直 接 持 参 し 又 は 郵 送 ( 入 札 日 の 前 日 までに 到 達 するものに 限 る )して 行 う イ 入 札 執 行 中 にあっては 入 札 辞 退 届 又 はその 旨 を 明 記 した 入 札 書 を 入 札 担 当 職 員 に 直 接 提 出 して 行 う (3) 入 札 を 辞 退 した 者 は これを 理 由 として 以 後 の 指 名 等 に 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けるもので はない 5 入 札 の 無 効 入 札 書 で 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するものは これを 無 効 とする ア 一 般 競 争 の 場 合 において 公 告 に 示 した 競 争 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 のない 者 の 提 出 した 入 札 書 イ 指 名 競 争 の 場 合 において 指 名 をしていない 者 の 提 出 した 入 札 書 ウ 入 札 金 額 請 負 に 付 される 製 造 の 表 示 又 は 供 給 物 品 名 競 争 参 加 者 本 人 の 氏 名 及 び 押 印 ( 法 人 の 場 合 は その 名 称 又 は 商 号 並 びに 代 表 者 の 氏 名 及 び 押 印 ) 又 は 代 理 人 が 入 札 する 場 合 における 競 争 参 加 者 の 氏 名 又 は 名 称 若 しくは 商 号 並 びに 当 該 代 理 人 の 氏 名 及 び 押 印 のない 入 札 書 エ 委 任 状 を 持 参 しない 代 理 人 のした 入 札 書 オ 請 負 に 付 される 製 造 の 表 示 又 は 供 給 物 品 名 に 重 大 な 誤 りのある 入 札 書 カ 入 札 金 額 の 記 載 が 不 明 確 な 入 札 書 キ 入 札 金 額 の 記 載 を 訂 正 したものでその 訂 正 について 印 の 押 していない 入 札 書 ク 競 争 参 加 者 の 氏 名 ( 法 人 の 場 合 は その 名 称 又 は 商 号 及 び 代 表 者 の 氏 名 )の 判 然 とし ない 入 札 書 ケ 入 札 公 告 等 において 示 した 入 札 書 の 受 領 最 終 日 時 までに 到 達 しなかった 入 札 書 コ 入 札 保 証 金 (その 納 付 に 代 え 予 決 令 第 78 条 に 基 づき 提 供 される 担 保 を 含 む 以 下 同 じ )の 納 付 が 必 要 な 場 合 において 同 保 証 金 の 納 付 がないか 又 はその 納 付 金 額 が 不 足 しているとき サ 国 を 被 保 険 者 とする 入 札 保 証 保 険 契 約 の 締 結 により 入 札 保 証 金 が 免 除 される 場 合 にお いて 当 該 入 札 保 証 保 険 証 券 の 提 出 がないか 又 はその 保 険 金 額 が 不 足 しているとき シ コ サの 入 札 保 証 金 又 は 入 札 保 証 保 険 証 券 が 定 められた 日 時 までに 指 定 された 場 所 に 到 達 しなかったとき ス その 他 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 した 入 札 書 6 落 札 者 の 決 定 (1) 有 効 な 入 札 書 を 提 出 した 者 であって 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 の 価 格 をもって 申 込 みをした 者 を 契 約 の 相 手 方 とする (2) 落 札 となるべき 同 価 の 入 札 をした 者 が 二 人 以 上 あるときは 直 ちに 当 該 入 札 者 にくじ を 引 かせ 落 札 者 を 決 定 するものとする

(3) (2)の 同 価 の 入 札 をした 者 のうち 当 該 入 札 に 立 ち 会 わない 者 又 はくじを 引 かない 者 が あるときは 入 札 執 行 事 務 に 関 係 のない 職 員 に これに 代 わってくじを 引 かせ 落 札 者 を 決 定 するものとする (4) 契 約 担 当 官 等 は 予 定 価 格 が1 千 万 円 を 超 える 製 造 その 他 の 請 負 契 約 について 契 約 の 相 手 方 となるべき 者 の 申 込 みに 係 る 価 格 によっては その 者 により 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がされないおそれがあると 認 められるとき 又 はその 者 と 契 約 を 締 結 する ことが 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 すこととなるおそれがあって 著 しく 不 適 当 であると 認 めら れるときは 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 価 格 をもって 申 込 みをした 他 の 者 のうち 最 低 の 価 格 をもって 申 込 みをした 者 を 当 該 契 約 の 相 手 方 とすることがある この 場 合 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がなされない 恐 れがあると 認 められる 入 札 を 行 った 者 は 当 発 注 機 関 の 調 査 ( 事 情 聴 取 )に 協 力 すべきものとする (5) 落 札 者 が 契 約 担 当 官 等 の 定 める 期 日 までに 契 約 書 の 取 りかわしをしないときは 落 札 の 決 定 を 取 り 消 すものする この 場 合 入 札 保 証 金 又 は 入 札 保 証 保 険 証 券 が 納 付 されて いる 場 合 は 当 該 入 札 保 証 金 又 は 入 札 保 証 保 険 証 券 は 国 庫 に 帰 属 するものとし 入 札 保 証 金 又 は 入 札 保 証 保 険 証 券 が 納 付 されていない 場 合 は 落 札 金 額 ( 入 札 書 に 記 載 した 金 額 の 100 分 の105に 相 当 する 金 額 )の100 分 の5に 相 当 する 金 額 を 違 約 金 として 徴 収 するものとする 7 契 約 書 の 作 成 (1) 競 争 入 札 を 執 行 し 契 約 の 相 手 方 が 決 定 したときは 契 約 の 相 手 方 として 決 定 した 日 から 遅 滞 なく( 契 約 担 当 官 等 が 定 める 期 日 までとする(7 日 を 目 安 として 定 める) な お 契 約 の 相 手 方 が 遠 隔 地 にある 等 特 別 の 事 情 があるときは その 事 情 に 応 じて 期 間 を 考 慮 するものとする ) 別 紙 様 式 による 契 約 書 の 取 りかわしをするものとする (2) 契 約 書 を 作 成 する 場 合 において 契 約 の 相 手 方 が 隔 地 にあるときは まず その 者 が 契 約 書 の 案 に 記 名 して 押 印 し さらに 契 約 担 当 官 等 が 当 該 契 約 書 の 案 の 送 付 を 受 けて これに 記 名 して 押 印 するものとする (3) (2)の 場 合 において 契 約 担 当 官 等 が 記 名 して 押 印 したときは 当 該 契 約 書 の1 通 を 契 約 の 相 手 方 に 送 付 するものとする (4) 契 約 書 及 び 契 約 に 係 る 文 書 に 使 用 する 言 語 並 びに 通 貨 は 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 に 限 るものとする (5) 契 約 担 当 官 等 が 契 約 の 相 手 方 とともに 契 約 書 に 記 名 して 押 印 しなければ 本 契 約 は 確 定 しないものとする 8 契 約 条 項 別 紙 様 式 の 契 約 書 ( 案 )のとおり 9 入 札 者 に 求 められる 義 務 (1) 競 争 参 加 者 は 入 札 公 告 等 において 求 められた 経 済 上 及 び 技 術 上 の 要 件 について 開 札 日 の 前 日 までに 競 争 参 加 者 の 負 担 において 完 全 な 説 明 をしなければならない (2) 競 争 参 加 者 は 入 札 公 告 等 において 求 められた 調 達 物 品 に 係 る 技 術 仕 様 適 合 性 の 証 明 並 びに 必 要 な 設 計 図 図 案 及 び 解 説 資 料 について 開 札 日 の 前 日 までに 競 争 参 加 者 の 負 担 において 完 全 な 説 明 をしなければならない 10 その 他 必 要 な 事 項 (1) 契 約 担 当 官 等 の 官 職 及 び 氏 名 は 入 札 公 告 等 のとおり (2) 競 争 参 加 者 又 は 契 約 の 相 手 方 が 本 件 調 達 に 関 して 要 した 費 用 については すべて 当 該 競 争 参 加 者 又 は 当 該 契 約 の 相 手 方 が 負 担 するものとする

(3) 本 件 調 達 に 関 しての 照 会 先 は 入 札 公 告 等 に 示 した 入 札 書 の 提 出 場 所 契 約 条 項 を 示 す 場 所 及 び 入 札 説 明 書 を 交 付 する 場 所 と 同 じとする

入 札 者 注 意 書 入 札 参 加 者 は 入 札 公 告 書 契 約 書 案 本 書 記 載 事 項 等 当 発 注 機 関 が 提 示 した 条 件 を 熟 知 の 上 入 札 して 下 さい 1 入 札 者 は 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 22 年 法 律 第 54 号 )その 他 の 入 札 に 係 る 法 令 に 抵 触 する 行 為 を 行 ってはならない 2 入 札 者 は 入 札 に 当 たっては 競 争 を 制 限 する 目 的 で 他 の 入 札 参 加 者 と 入 札 価 格 又 は 入 札 意 思 についていかなる 相 談 も 行 わず 独 自 に 入 札 価 格 を 定 めなければならない 3 入 札 者 は 落 札 決 定 前 に 他 の 入 札 参 加 者 に 対 して 入 札 価 格 を 意 図 的 に 開 示 してはならない 4 入 札 書 は 所 定 の 用 紙 を 使 用 し 入 札 物 件 番 号 毎 に 別 葉 とすること 5 入 札 金 額 は 入 札 物 件 番 号 毎 に 総 額 を 記 載 することとし 入 札 書 には 入 札 者 が 消 費 税 に 係 る 課 税 業 者 であるか 免 税 業 者 であるかを 問 わず 各 入 札 者 が 見 積 もった 契 約 金 額 の105 分 の1 00に 相 当 する 金 額 を 記 載 すること ただし 落 札 決 定 に 当 たっては 入 札 書 に 記 載 された 金 額 に 当 該 金 額 の100 分 の5に 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 を 切 り 捨 てた 金 額 )をもって 落 札 金 額 ( 契 約 金 額 )とする なお 所 定 の 用 紙 を 使 用 しない 場 合 は 入 札 者 注 意 書 を 承 諾 の 上 入 札 する 旨 明 記 する こと 6 入 札 者 は 入 札 書 提 出 前 に 入 札 参 加 資 格 者 である 証 明 書 を 提 示 すること 7 本 人 以 外 の 代 理 人 が 入 札 するときは 入 札 前 に 予 め 委 任 状 又 は 委 任 権 限 を 証 明 した 書 類 を 提 出 すること また 入 札 書 には 代 理 人 の 記 名 押 印 を 必 ず 行 うこと 8 所 定 の 時 刻 を 過 ぎた 入 札 書 は 受 理 しません 9 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 入 札 書 は 無 効 とします ア 入 札 参 加 資 格 のない 者 のした 入 札 イ 入 札 金 額 入 札 者 名 ( 代 理 人 を 含 む 以 下 同 じ )の 確 認 ができないもの ウ 入 札 書 に 入 札 者 の 署 名 又 は 記 名 押 印 のないもの エ 入 札 物 件 番 号 を 付 した 場 合 にあっては 入 札 物 件 番 号 を 確 認 できないもの オ 入 札 金 額 を 訂 正 した 場 合 において 訂 正 印 の 押 印 がないもの カ 郵 便 入 札 の 場 合 にあっては 入 札 書 が 定 められた 日 時 までに 指 定 された 場 所 に 到 達 しなかったとき キ 入 札 保 証 金 (その 納 付 に 代 えて 提 供 される 担 保 を 含 む 以 下 同 じ )が 定 められた 日 時 までに 納 付 がないか 又 は 納 付 金 額 に 不 足 があるとき( 但 し 入 札 保 証 金 の 納 付 を 免 除 した 場 合 を 除 く ) ク その 他 入 札 条 件 に 違 反 した 入 札 書 10 一 旦 提 出 した 入 札 書 は その 理 由 のいかんにかかわらず 引 換 変 更 又 は 取 消 をすることが できません 11 開 札 前 に 入 札 者 から 錯 誤 等 を 理 由 として 自 らのした 入 札 書 を 無 効 にしたい 旨 の 申 し 出 が あっても 受 理 しません また 落 札 宣 言 後 は 錯 誤 等 を 理 由 に 入 札 無 効 の 申 し 出 があっても 受 理 しません 12 開 札 は 入 札 者 の 面 前 で 行 います ただし 入 札 者 又 はその 代 理 人 が 出 席 しないときは 入 札 事 務 に 関 係 のない 職 員 が 立 ち 会 って 行 います 13 開 札 の 結 果 予 定 価 格 に 達 する 者 がないときは 直 ちに 再 度 の 入 札 を 行 うことがあります 14 予 定 価 格 が1 千 万 円 を 超 える 製 造 その 他 の 請 負 契 約 に 係 る 入 札 については 低 入 札 価 格 調 査 制 度 があり 次 によります

(1) 予 定 価 格 が1 千 万 円 を 超 える 製 造 その 他 の 請 負 契 約 に 係 る 入 札 において 落 札 となるべ き 者 の 入 札 価 格 によっては 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がなされない 恐 れがあると 認 められるとき 又 はその 者 と 契 約 を 締 結 することが 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 すこととな る 恐 れがあって 著 しく 不 適 当 であると 認 められるときは 落 札 の 決 定 を 保 留 すること があります (2) 前 項 の 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がなされない 恐 れがあると 認 められる 入 札 を 行 っ た 者 は 当 発 注 機 関 の 調 査 に 協 力 しなければなりません なお 調 査 の 結 果 により 最 低 額 の 入 札 者 であっても 落 札 者 とならない 場 合 もあります (3) 第 1 項 により 落 札 決 定 を 保 留 している 期 間 中 入 札 者 は 入 札 を 撤 回 することができま せん (4) 第 1 項 の 場 合 において 後 日 落 札 者 を 決 定 したときは 入 札 者 に 通 知 します 15 落 札 となるべく 同 価 格 の 入 札 をした 者 が2 人 以 上 あるときは くじ により 落 札 者 を 決 定 します なお この 場 合 同 価 格 の 入 札 をした 者 のうち 当 該 入 札 に 立 ち 会 わない 者 又 は くじを 引 かない 者 があるときは これに 代 わって 入 札 執 行 事 務 に 関 係 のない 職 員 にくじを 引 かせ 落 札 者 を 決 定 します 16 契 約 の 成 立 は 契 約 書 に 双 方 記 名 押 印 したときとします 17 落 札 者 が 契 約 を 結 ばないときは 入 札 保 証 金 又 は 入 札 保 証 保 険 証 券 が 納 付 されている 場 合 は 当 該 入 札 保 証 金 又 は 入 札 保 証 保 険 証 券 は 国 庫 に 帰 属 するもとのとし 入 札 保 証 金 又 は 入 札 保 証 保 険 証 券 が 納 付 されていない 場 合 は 落 札 金 額 ( 入 札 書 に 記 載 した 金 額 の100 分 の10 5に 相 当 する 金 額 )の100 分 の5に 相 当 する 金 額 を 違 約 金 として 徴 収 します 18 入 札 者 が 連 合 し 又 は 連 合 するおそれがあり その 他 入 札 を 公 正 に 行 うことができない 事 情 があると 認 めたときは 入 札 の 執 行 を 中 止 します 19 入 札 者 が 入 札 場 を 離 れる 場 合 は 必 ず 入 札 執 行 者 に 連 絡 すること 20 指 名 を 受 けた 者 は 入 札 執 行 の 完 了 に 至 るまでは いつでも 入 札 を 辞 退 することができま す 21 入 札 を 辞 退 した 者 は これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 について 不 利 益 な 取 扱 いを 受 け ることはありません 22 指 名 を 受 けた 者 が 入 札 を 辞 退 するときは その 旨 を 次 により 申 し 出 ること ア 入 札 執 行 前 にあっては 入 札 辞 退 届 を 持 参 し 又 は 郵 送 する イ 入 札 執 行 中 にあっては 入 札 辞 退 届 又 は 辞 退 する 旨 を 明 確 に 確 認 することができる 書 面 を 直 接 提 出 する 23 このほか 不 明 の 点 は 入 札 前 に 問 い 合 わせること

入 札 書 物 件 番 号 契 約 名 第 4 号 物 件 常 呂 川 FC 簡 易 水 洗 トイレ 賃 貸 借 (レンタル) 入 億 千 万 百 万 十 万 万 千 百 十 円 札 金 額 上 記 金 額 で 入 札 者 注 意 書 契 約 条 項 仕 様 規 格 書 その 他 関 係 事 項 一 切 を 承 知 の 上 入 札 いたします 平 成 年 月 日 支 出 負 担 行 為 担 当 官 北 海 道 森 林 管 理 局 長 山 﨑 信 介 殿 住 所 会 社 名 代 表 者 氏 名 代 理 人 印

( 案 ) 契 約 書 1. 契 約 名 常 呂 川 FC 簡 易 水 洗 トイレ 賃 貸 借 (レンタル) 2. 仕 様 規 格 別 紙 仕 様 書 のとおり 3. 数 量 4 棟 4. 契 約 金 額 円 (うち 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 額 円 ) 5. 設 置 期 間 平 成 22 年 5 月 17 日 ~10 月 31 日 の168 日 間 6. 設 置 場 所 網 走 中 部 森 林 管 理 署 緋 牛 内 国 有 林 2287い 林 小 班 7. 契 約 保 証 金 免 除 上 記 契 約 について 借 受 人 支 出 負 担 行 為 担 当 官 北 海 道 森 林 管 理 局 長 山 﨑 信 介 ( 以 下 甲 という )と 貸 付 人 ( 以 下 乙 という )との 間 において 次 の 条 項 により 物 品 賃 貸 借 契 約 を 締 結 し その 契 約 成 立 の 証 として 本 書 2 通 を 作 成 し 双 方 記 名 押 印 のうえ 各 自 1 通 を 保 有 する 平 成 年 月 日 ( 甲 ) 買 受 人 札 幌 市 中 央 区 宮 の 森 3 条 7 丁 目 70 番 支 出 負 担 行 為 担 当 官 北 海 道 森 林 管 理 局 長 山 﨑 信 介 ( 乙 ) 売 渡 人

契 約 条 件 ( 総 則 ) 第 1 条 乙 は 甲 又 は 甲 の 命 じた 職 員 の 指 示 により 頭 書 の 期 限 内 に 契 約 物 件 の 納 入 を 完 了 しな ければならない 甲 は これに 対 し 契 約 金 額 を 支 払 うものとする ( 権 利 義 務 の 譲 渡 等 ) 第 2 条 乙 はこの 契 約 に 属 する 権 利 若 しくは 義 務 を 甲 の 承 認 を 得 ないで 第 三 者 に 譲 渡 し 又 は 担 保 に 供 してはならない ( 甲 の 指 示 ) 第 3 条 乙 はこの 契 約 を 履 行 するについて 契 約 上 必 要 な 慣 行 に 属 する 事 項 又 は この 契 約 に 関 して 疑 義 を 生 じた 場 合 は 甲 の 指 示 に 従 うものとする ( 物 件 の 納 入 検 査 ) 第 4 条 乙 は 物 件 を 納 入 したときは 直 ちにその 旨 を 甲 に 通 知 し 品 質 規 格 数 量 等 に 関 し 甲 又 は 甲 の 命 じた 職 員 の 検 査 を 受 けるものとする 2 前 項 の 検 査 は 乙 が 立 会 わないときは 乙 の 立 会 のないまま 検 査 を 行 うことがあっても 乙 は 検 査 の 結 果 に 対 し 異 議 を 申 立 てることができないものとする ( 検 査 不 合 格 の 場 合 ) 第 5 条 乙 は 前 条 の 検 査 の 結 果 不 合 格 のものがあったときは 納 入 期 限 内 又 は 甲 の 指 定 した 期 限 内 に 代 品 と 引 換 え 又 は 補 修 のうえ 納 入 し 前 条 の 検 査 を 受 けるものとする ( 天 災 その 他 不 可 抗 力 による 場 合 ) 第 6 条 乙 は 天 災 その 他 不 可 抗 力 により 納 入 期 限 内 に 物 件 を 納 入 することができないときは その 理 由 を 詳 記 し 所 轄 官 公 署 等 の 証 明 書 を 添 付 して 甲 に 納 入 期 限 の 延 長 を 請 求 するこ とができるものとする 2 甲 は 前 項 の 場 合 において その 理 由 が 正 当 と 認 めたときは 納 入 期 限 を 延 長 し その 旨 を 書 面 により 乙 に 通 知 するものとする ( 乙 の 履 行 延 長 等 による 違 約 金 ) 第 7 条 甲 は 乙 の 責 に 帰 する 理 由 により 物 件 の 全 部 又 は 一 部 について 納 入 期 限 内 に 納 入 する ことができない 場 合 において 納 入 期 限 後 に 納 入 する 見 込 みがあると 認 めたときは 甲 は 納 入 期 限 を 延 長 することができる 2 前 項 による 遅 延 違 約 金 は 未 納 物 件 に 対 して 納 入 期 限 の 翌 日 から 起 算 して 納 入 の 日 までの 遅 延 日 数 に 応 じ 年 率 5.0パーセントの 割 合 で 計 算 した 金 額 とする 3 第 5 条 の 規 定 により 物 件 を 代 品 と 引 換 え 又 は 補 修 のうえ 納 入 した 場 合 において 同 条 の 規 定 による 甲 の 指 定 した 期 限 内 であっても 頭 書 に 規 定 する 納 入 期 限 を 越 えたときは 前 項 の 規 定 に 準 じて 遅 延 金 を 徴 収 するものとする ( 危 険 負 担 ) 第 8 条 物 件 を 納 入 するまでの 間 に 生 じた 一 切 の 損 害 は 乙 の 負 担 とする ( 代 金 の 支 払 ) 第 9 条 甲 は 乙 の 適 法 な 支 払 請 求 書 を 受 理 した 日 から30 日 以 内 に 乙 に 口 座 振 込 により 支 払 うも のとする 2 甲 が 前 項 に 定 めた 支 払 期 限 までに 代 金 を 支 払 わない 場 合 は 甲 の 期 限 の 翌 日 から 起 算 し て 支 払 当 日 までの 日 数 に 応 じ 代 金 に 対 し 年 率 3.3パーセントの 遅 延 利 息 を 乙 に 口 座 振 込 により 支 払 うものとする 3 甲 が 第 1 項 の 期 限 までに 支 払 をしないことが 天 災 その 他 やむを 得 ない 事 由 による 場 合 は その 事 由 の 継 続 する 期 間 は 前 項 の 遅 延 日 数 に 算 入 しないものとする ( 契 約 の 解 除 ) 第 10 条 次 の 各 号 の 何 れかに 該 当 する 場 合 は 甲 はこの 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 することがで きる この 場 合 は 違 約 金 として 契 約 金 額 の100 分 の10に 相 当 する 金 額 を 甲 に 口 座 振 込 により 支 払 わなければならない (1) 契 約 上 の 義 務 を 履 行 せず 又 は 履 行 する 見 込 みがないと 甲 が 認 めたとき (2)この 契 約 に 関 し 不 正 行 為 をしたと 甲 が 認 めたとき

(3) 天 災 その 他 不 可 抗 力 以 外 の 理 由 により 契 約 の 解 除 を 申 し 出 たとき ( 債 権 債 務 の 相 殺 ) 第 11 条 甲 はこの 契 約 により 乙 より 甲 に 支 払 うべき 債 務 が 生 じたときは 契 約 金 額 と 相 殺 するこ とができる もし 乙 の 支 払 うべき 金 額 が 甲 の 支 払 うべき 金 額 より 超 過 するときは 乙 はその 不 足 額 について 甲 の 指 示 するところにより これを 納 入 しなければならない ( 紛 争 の 解 決 ) 第 12 条 この 契 約 について 紛 争 をが 生 じた 場 合 は 第 三 者 の 調 停 により 解 決 するものとする 2 第 三 者 については 甲 乙 協 議 により 選 定 するものとする ( 契 約 外 事 項 ) 第 13 条 この 契 約 書 に 定 めていない 事 項 については 必 要 に 応 じ 甲 乙 協 議 のうえ 定 めるものと する 談 合 等 の 不 正 行 為 に 関 する 特 約 条 項 ( 談 合 等 の 不 正 行 為 に 係 る 解 除 ) 第 1 条 甲 は この 契 約 に 関 し 乙 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 することができる (1) 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 に 対 して 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 22 年 法 律 第 54 号 以 下 独 占 禁 止 法 という ) 第 7 条 又 は 第 8 条 の2 ( 同 法 第 8 条 第 1 項 第 1 号 又 は 第 2 号 に 該 当 する 行 為 の 場 合 に 限 る )の 規 定 による 排 除 措 置 命 令 を 行 ったとき 同 法 第 7 条 の2 第 1 項 ( 同 法 第 8 条 の3において 読 み 替 えて 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 による 課 徴 金 納 付 命 令 を 行 ったとき 又 は 同 法 第 7 条 の2 第 13 項 若 し くは 第 16 項 の 規 定 による 課 徴 金 の 納 付 を 命 じない 旨 の 通 知 を 行 ったとき (2) 乙 又 は 乙 の 代 理 人 ( 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 法 人 にあっては その 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む ) が 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 第 96 条 の3 若 しくは 第 198 条 又 は 独 占 禁 止 法 第 89 条 第 1 項 若 しくは 第 95 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 による 刑 の 容 疑 により 公 訴 を 提 起 されたとき 2 乙 は この 契 約 に 関 して 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 前 項 各 号 に 該 当 した 場 合 には 速 やかに 当 該 処 分 等 に 係 る 関 係 書 類 を 甲 に 提 出 しなければならない ( 談 合 等 の 不 正 行 為 に 係 る 違 約 金 ) 第 2 条 乙 は この 契 約 に 関 し 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 甲 が 前 条 により 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 するか 否 かにかかわらず 契 約 金 額 の100 分 の10に 相 当 する 額 を 違 約 金 とし て 甲 が 指 定 する 期 日 までに 支 払 わなければならない (1) 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 に 対 して 独 占 禁 止 法 第 7 条 又 は 第 8 条 の2( 同 法 第 8 条 第 1 項 第 1 号 又 は 第 2 号 に 該 当 する 行 為 の 場 合 に 限 る )の 規 定 による 排 除 措 置 命 令 を 行 い 当 該 排 除 措 置 命 令 が 確 定 したとき 又 は 同 法 第 66 条 第 4 項 の 規 定 による 審 決 において 同 法 の 規 定 に 違 反 する 行 為 があった 旨 が 明 らかにされたとき (2) 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 に 対 して 独 占 禁 止 法 第 7 条 の2 第 1 項 ( 同 法 第 8 条 の3において 読 み 替 えて 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 による 課 徴 金 納 付 命 令 を 行 い 当 該 納 付 命 令 が 確 定 したとき 又 は 同 法 第 66 条 第 4 項 の 規 定 による 審 決 において 同 法 の 規 定 に 違 反 する 行 為 があった 旨 が 明 らかにされたとき (3) 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 に 対 して 独 占 禁 止 法 第 7 条 の2 第 13 項 又 は 第 16 項 の 規 定 による 課 徴 金 の 納 付 を 命 じない 旨 の 通 知 を 行 ったとき (4) 乙 又 は 乙 の 代 理 人 ( 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 法 人 にあっては その 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む ) に 係 る 刑 法 第 96 条 の3 若 しくは 第 198 条 又 は 独 占 禁 止 法 第 89 条 第 1 項 若 しくは 第 95 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 による 刑 が 確 定 したとき 2 乙 は 前 項 第 4 号 に 規 定 する 場 合 に 該 当 し かつ 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 前 項 の 契

約 金 額 の100 分 の10に 相 当 する 額 のほか 契 約 金 額 の100 分 の5に 相 当 する 額 を 違 約 金 として 甲 が 指 定 する 期 日 までに 支 払 わなければならない (1) 前 項 第 2 号 に 規 定 する 確 定 した 納 付 命 令 について 独 占 禁 止 法 第 7 条 の2 第 6 項 の 規 定 の 適 用 があるとき (2) 前 項 第 4 号 に 規 定 する 刑 に 係 る 確 定 判 決 において 乙 又 は 乙 の 代 理 人 ( 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 法 人 にあっては その 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む )が 違 反 行 為 の 首 謀 者 であることが 明 らか になったとき (3) 乙 が 甲 に 対 し 独 占 禁 止 法 等 に 抵 触 する 行 為 を 行 っていない 旨 の 誓 約 書 を 提 出 していると き 3 乙 は 契 約 の 履 行 を 理 由 として 前 2 項 の 違 約 金 を 免 れることができない 4 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 は 甲 に 生 じた 実 際 の 損 害 の 額 が 違 約 金 の 額 を 超 過 する 場 合 におい て 甲 がその 超 過 分 の 損 害 につき 賠 償 を 請 求 することを 妨 げない