属機関等の会議を下記のとおり開催した



Similar documents
Taro-01 議案概要.jtd

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

平成18年1月4日

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

答申第585号

< F2D91E F18BDF91E389BB955C8E D8E9689EF2E>

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

次 世 代 育 成 支 援

平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

開 会 委 員 長 : これより 第 回 男 女 平 等 参 画 推 進 委 員 会 を 開 催 いたします 事 務 局 より 月 日 付 人 事 異 動 の 報 告 配 布 資 料 を 確 認 した 事 務 局 より 委 員 の 半 数 以 上 が 出 席 しているので 委 員 会 が 成 立 し

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

特 別 徴 収 による 納 税 の 仕 組 み 従 業 員 事 業 所 市 町 村 3 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 ( 従 業 員 用 ) 1 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 (1 月 末 日 まで) 2 税 額 の 計 算 4 給 与 支 払 いの 際 に 税 額 を 徴 収 3

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

m07 北見工業大学 様式①

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

定款  変更

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

住宅改修の手引き(初版)

KYOSAI 号CC2014.indd

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

Microsoft Word - 目次.doc

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

固定資産評価審査申出とは

Taro-H19退職金(修正版).jtd

6. 議 事 概 要 青 木 会 長 それでは 諮 問 事 項 についての 説 明 を 事 務 局 からお 願 いします 事 務 局 資 料 1~2 ページ 平 成 27 年 度 通 学 区 域 審 議 会 開 催 の 経 緯 を 説 明 事 務 局 資 料 2~16 ページ 諮 問 事 項 1~2

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

平成22年12月27日

区議会月報 平成19年4-5月

第12回 花巻市まちづくり基本条例検討市民会議【記録】(未定稿)

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

<4D F736F F D20975A817C D9195DB8FD88F5A91EE838D815B F824F A2E646F63>

福山市立駅家南中学校P T A 規約

Taro-契約条項(全部)

一般競争入札について

障害福祉制度あらまし目次

<8AC48DB88C8B89CA82C98AEE82C382AD915B C8E8682C696DA8E9F E A>

ア. 市 長 事 務 部 及 び 行 政 委 員 会 等 の 状 況 職 員 数 給 与 費 (A) 給 料 期 末 勤 勉 その 他 の 手 当 手 当 計 (B) 17,942 (9) 73,455,664 29,765,941 25,618, ,839,830 ( 注 )1. 職

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

2. 当 初 の 目 的 と 現 状 コア 会 議 の 役 割 目 的 現 状 分 析 マネジメント 会 議 の 運 営 や あり 方 問 題 取 り 組 みにつ いての 議 論 会 員 からの 意 見 の 吸 い 上 げ と 内 容 の 各 会 議 への 振 り 分 け 全 体 会 運 営 会 議

< F2D90528DB889EF8B638E96985E8DC58F D32292E6A74>

福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

2 特 別 給 人 事 委 員 会 の 勧 告 区 分 民 間 の 支 給 割 公 務 員 の 支 給 格 差 勧 告 年 間 支 給 数 合 A 数 B A-B ( 改 定 数 ) 年 度 ( 注 ) 民 間 の 支 給 割 合 は 民 間 事 業 所 で 支 払 われた 賞 与 等 の 特 別

<4D F736F F D B3817A8E9096E291E D86939A905C>

延長保育料について

Microsoft Word - 00表紙(管理・運営編).doc

Microsoft Word )40期決算公開用.doc

6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m m2 昭 和 43 年 36.50m m2 昭 和 44 年 36.

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

平 成 22 年 6 月 第 3 回 水 俣 市 議 会 臨 時 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 6 月 30 日 ( 水 )

入札公告 機動装備センター

定款

奨学資金の受領から返還までの手続

<8B8B95742E786C73>

取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又


耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前

スライド 1

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

別紙3


回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

<819A955D89BF92B28F BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

16 日本学生支援機構

<4D F736F F F696E74202D208E518D6C E9697E18F F4390B3205B8CDD8AB B83685D>

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度


Transcription:

附 属 機 関 等 の 名 称 平 成 28 年 度 第 1 回 みよし 市 地 域 公 共 交 通 会 議 開 催 日 時 開 催 場 所 出 席 者 平 成 28 年 4 月 26 日 ( 火 曜 日 ) 午 後 2 時 から 午 後 3 時 50 分 まで 市 役 所 6 階 601 602 会 議 室 座 長 伊 豆 原 浩 二 副 座 長 松 本 幸 正 委 員 稲 見 恒 弘 野 々 山 勝 利 三 浦 昭 八 宮 園 由 佳 水 野 恭 幸 新 谷 千 晶 伊 藤 久 司 桑 原 良 隆 ( 代 理 瀬 古 ) 近 藤 博 之 山 口 直 毅 加 藤 憲 治 ( 代 理 鋤 柄 ) 古 橋 靖 弘 ( 代 理 渡 邉 ) 田 村 滋 基 高 嶋 敏 博 柴 田 学 ( 代 理 緒 方 ) 永 井 勝 義 鈴 木 淳 宇 野 勉 政 策 推 進 部 長 政 策 推 進 部 次 長 企 画 政 策 課 長 企 画 政 策 課 副 主 幹 企 画 政 策 課 主 任 主 査 問 い 合 わせ 先 政 策 推 進 部 企 画 政 策 課 電 話 番 号 0561-32-8005 ファックス 番 号 0561-76 5021 メールアドレス kikaku@city.aichi-miyoshi.lg.jp 審 議 経 過 議 事 1. 座 長 あいさつ 昨 年 度 のさんさんバスの 利 用 者 数 が 28 万 人 を 超 え うれしい 反 面 公 共 交 通 には いろいろな 問 題 も 起 きつつあります さんさんバスも 運 行 開 始 から 17 年 が 経 ち 改 善 の 余 地 はこれからも 続 いていきます このさんさんバスをよりよいものとするた めにこの 会 議 があります この 地 域 の 人 だけでなく この 地 域 を 訪 問 する 方 のため にも 皆 さんからは 個 人 的 な 意 見 で 結 構 ですので 忌 憚 のないご 意 見 を 寄 せていただ きたいと 思 います 2. 協 議 事 項 (1)さんさんバスのバス 停 位 置 及 びルート 変 更 について 事 務 局 説 明 ( 資 料 1) 座 長 ただいま 説 明 がありました 協 議 事 項 (1)について ご 意 見 ご 質 問 ございません か 稲 見 どのような 形 であれば 路 線 変 更 ができますか - 1 -

路 線 変 更 の 要 望 があれば 検 討 していきますが 稲 見 私 どもの 地 域 では 高 齢 者 が 増 加 しており 地 形 的 に 坂 道 が 多 いです 地 域 の 住 民 からバスをもう 少 し 近 くを 通 ってほしいという 意 見 が 出 ております 最 寄 りのバス 停 はどちらになりますか 稲 見 さつきちゃん 62 の 東 陣 取 り 山 です もう 少 し 近 くまで 来 ていただけたらと 思 い ます 資 料 6 ページに 各 バス 停 乗 合 タクシー 乗 降 場 から 500m 圏 内 が 示 されています バス 停 から 500m 以 上 ある 地 区 には 乗 合 タクシーで 対 応 していますが この 500m と いう 距 離 が 適 正 なのかも 今 後 判 断 していかなくてはなりません バス 停 からの 距 離 が 500m というのが 妥 当 かどうかは また 判 断 する 必 要 がありま す 平 坦 な 道 で 500m という 距 離 を 決 めたかもしれませんが 坂 道 で 500m というの は 少 しきついと 思 う 人 もいると 思 います 一 度 地 元 の 人 とも 相 談 していただきたい と 思 います バス 停 を 置 くということにはいろいろ 制 約 があって 難 しいことが 多 々あります そのあたりはご 理 解 ください 松 本 副 座 長 市 役 所 西 のバス 停 が1 箇 所 に 集 約 されることは 良 いと 思 います ただし 乗 客 が 乗 り 間 違 いをしないようにする 必 要 があります 北 行 き 南 行 きの 乗 り 間 違 いの 内 容 な 方 法 の 検 討 をお 願 いします 上 り 下 りが1 箇 所 になっているバス 停 では 乗 車 する 前 にバスの 運 転 手 から 必 ず 行 先 のアナウンスを 入 れるようにしています 松 本 副 座 長 それでよいと 思 いますのでよろしくお 願 いします サンライブにも 市 役 所 西 バス 停 の 市 役 所 受 付 にあるのと 同 じバスロケーション システムの 案 内 板 を 考 えていますか サンライブもに 設 置 していきます - 2 -

他 にご 意 見 がなければ 協 議 事 項 1の 内 容 については 承 認 してよろしいですか 承 認 (2) 乗 合 タクシー 乗 降 場 の 新 設 について 事 務 局 説 明 ( 資 料 2) ただいまの 説 明 について ご 意 見 ご 質 問 等 ありましたらお 願 いします 野 々 山 予 定 している 乗 合 タクシーを 園 原 地 区 ( 三 好 下 公 民 館 付 近 )にも 通 るようにして いただけないでしょうか 乗 合 タクシーが 通 ったとしても 途 中 下 車 及 び 乗 車 はできません 乗 合 タクシーができるのは 初 めてですか これまでも 行 っていて 資 料 6 ページの 図 の 中 で 緑 色 の 円 で 囲 われているのは 乗 合 タクシーのコース 図 です 乗 合 タクシーはいつも 運 行 しているわけではないのですか 乗 合 タクシーは 運 行 20 分 前 までに 希 望 の 電 話 が 入 るとタクシーが 乗 合 バス 乗 降 場 まで 向 かうという 形 をとっていますので いつも 運 行 しているわけではありません わかりました 他 に 意 見 がないようでしたら 乗 合 バスの 乗 降 場 の 新 設 については 同 意 としてよ ろしいでしょうか 承 認 それでは サンライブ 開 館 前 日 の 7 月 1 日 ( 金 )に 運 行 開 始 でよろしいですね 3. 報 告 事 項 (1) 平 成 27 年 度 さんさんバス 実 績 報 告 について 事 務 局 説 明 ( 資 料 3) - 3 -

ただいまの 報 告 事 項 (1)について ご 質 問 等 ありましたらお 願 いします バスの 耐 用 年 数 は 10 年 くらいあるのではないですか バスの 故 障 修 理 があったと 言 われましたが どれくらいのバスですか さんさんバスは 6 台 のバスを 365 日 毎 日 運 行 していますし 1 日 中 走 り 続 けです 故 障 したバスについては 運 行 開 始 から 60 万 km を 超 えていました 平 成 27 年 度 購 入 したバスは 7 年 目 でした 平 成 27 年 度 にバスを 2 台 更 新 し そのうち 更 新 する 前 のバス 1 台 はエンジン 等 の 主 要 な 部 品 をすべて 交 換 しており 非 常 に 調 子 も 良 かっ たので 市 保 有 の 6 台 のバスが 点 検 等 で 使 用 できない 時 の 予 備 として 市 が 保 有 し 運 行 業 者 に 無 償 貸 与 しています いつ 買 い 換 えるか 基 準 がありますか バスは 概 ね 6 年 又 は 50 万 km を 目 途 に 更 新 しています お 客 様 を 乗 せて 走 行 しているので 安 全 第 一 に 考 えています 水 野 利 用 者 が 増 えれば 運 行 負 担 金 は 減 るのですか みよし 市 の 場 合 は 料 金 を 払 っている 乗 客 の 割 合 が 多 いので 料 金 収 入 が 増 える 分 だけ 運 行 負 担 金 は 減 ってきます 水 野 もっとバスを 増 やすといいが バスの 台 数 を 増 やすと 経 費 は 増 えるのですか 利 用 者 が 増 えると 積 み 残 しが 出 てきてしまう 心 配 があります 今 年 度 は もし 積 み 残 しがあった 場 合 には 運 行 業 者 から 報 告 をもらっています 今 までにも 年 に 数 回 は 積 み 残 しのあることがあります 雤 の 日 祭 りの 日 長 期 休 暇 中 等 です これに 伴 いバスの 台 数 を 増 やすと 経 費 が 非 常 に 増 えてしまうことになります バスが 一 般 化 してくると 乗 客 が 平 準 化 してきます( 土 曜 日 日 曜 日 の 乗 客 が 特 に 少 ないなど) 乗 客 の 年 齢 層 も 高 齢 者 ばかりではなくなってきているのではないで しょうか 運 行 開 始 時 と 比 べて 利 用 形 態 が 変 わってきているのではないでしょう か よって 利 用 者 の 年 齢 層 の 調 査 もそろそろ 必 要 なのではないでしょうか ただ あまり 費 用 をかけてまで 調 査 することもないのではないかと 思 います 豊 田 厚 生 病 院 の 乗 降 者 が 増 えたとありましたが 病 院 だけでなく 浄 水 駅 の 利 用 者 - 4 -

もいるのではないでしょうか 最 近 高 齢 となり 運 転 免 許 証 の 返 納 をする 方 が 増 えています 公 共 交 通 は このよ うな 方 にも 役 に 立 っているのかどうか 等 を 調 査 する 必 要 が 出 てきているのではな いでしょうか 最 近 は 通 勤 通 学 での 利 用 も 推 測 されます 高 齢 者 の 利 用 も 調 べていますが 大 掛 かりだと 費 用 がかかるので よく 検 討 してやっていきたいと 思 います なるべくお 金 をかけずに 市 民 の 皆 さんに 喜 んでいただけるような 形 にできれば と 思 います (2) 平 成 27 年 度 さんさんバス 実 績 報 告 について 事 務 局 説 明 ( 資 料 4) ただいまの 説 明 について ご 意 見 ご 質 問 等 ありましたらお 願 いします 松 本 副 座 長 OD 調 査 では 経 年 的 に 変 化 を 取 っていくのは 必 要 かと 思 います 起 終 点 について も 調 べるとよいかと 思 います アイモール ベイシアに 着 目 して どこから 確 認 しても 良 いと 思 います 行 き 帰 りの 両 方 乗 っているか 等 です 鋤 柄 代 理 タクシー 業 界 では これまでも 高 齢 者 割 引 を 実 施 していましたが 免 許 証 返 納 者 で 70 歳 以 上 の 方 はタクシー 料 金 を 1 割 引 きにしているので 紹 介 させていただきま す この 会 議 は 議 題 があれば 年 に 何 回 も 開 催 されます 今 回 発 言 のない 方 も 次 回 は 是 非 ご 発 言 をお 願 いしたいと 思 います さんさんバスについては 運 行 開 始 から17 年 が 経 ち 転 機 が 来 ている 気 がしま す 何 か 起 きてからの 対 応 とするのか 事 前 に 手 を 打 つのか これからの 対 応 を 考 えていきたいと 思 います 本 日 の 議 題 は 以 上 です これで 本 日 のすべての 議 事 を 終 了 いたしました 会 議 の 終 わりにあたりまして 政 策 推 進 部 長 の 増 岡 よりごあいさつ 申 し 上 げます 政 策 推 進 部 長 長 時 間 ありがとうございました みよし 市 の 人 口 は6 万 人 を 超 えました 人 口 推 計 はしばらく 増 加 をしていくものと 思 われます また 現 在 の 高 齢 化 率 は17%で - 5 -

すが これも 徐 々に 上 がっていくものと 思 われます 今 回 皆 さんから 頂 いた 意 見 を 反 映 して さんさんバスをより 良 いものに 変 えてい くことは 可 能 だと 思 いますので 今 後 も 一 層 の 利 用 促 進 に 取 り 組 み みなさんにと って 利 便 性 の 高 いバスとなるよう 検 討 を 進 めてまいります みなさんのご 支 援 をよ ろしくお 願 いいたします 本 日 は どうもありがとうございました 閉 会 - 6 -